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- 2
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1. 匿名 2019/11/26(火) 20:40:57
あんまり授業では教えてくれなさそうな歴史の疑問がありますか?
素朴な、下らない、バカバカしいものでも結構ですので、是非尋ねてみて下さい
答えて下さる方は、優しく、分かりやすく、ゆったりまったりとお願いします
平安京って、無駄に広くないですか?
当時の人口を考えたら、あの面積はデカ過ぎとしか・・・
何考えてたんだろう??+328
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2. 匿名 2019/11/26(火) 20:41:59
ウニとかどうして食べようと思ったんだろ+588
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3. 匿名 2019/11/26(火) 20:42:16
聖徳太子とかキリストとか、聖人とされてる人って何で馬小屋で生まれがち?+632
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4. 匿名 2019/11/26(火) 20:42:32
キリスト教はどうやってあんなに広がったの?
誰か言葉のわかる人がいたの?+291
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5. 匿名 2019/11/26(火) 20:43:13
卑弥呼って実在したの?
+243
-4
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6. 匿名 2019/11/26(火) 20:43:26
沖田総司はゲイ?だったのでしょうか?
+10
-63
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7. 匿名 2019/11/26(火) 20:43:30
食料をちゃんと管理できずに食中毒で死ぬ人ばっかりだっただろうな。身体が強いもんが権力握ってったんだろうな、+331
-5
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8. 匿名 2019/11/26(火) 20:43:54
まだ髷を結ってた時代にめちゃくちゃ禿げてる人もちゃんと髷を結えてたのかな。+293
-0
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9. 匿名 2019/11/26(火) 20:44:12
切腹って誰が考えたの?+180
-7
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10. 匿名 2019/11/26(火) 20:44:39
はじめて海老食べた人の勇敢さを称えたい。あなたのお陰で私は海老が大好きです。+544
-3
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11. 匿名 2019/11/26(火) 20:44:39
>>6
トピタイも読めないの?真撰組の隊員の名前出す女ってろくな奴がいない+29
-67
-
12. 匿名 2019/11/26(火) 20:45:27
生理のとき小屋にこもったり綿で吸収してたとか言うけど無理じゃない?パンツないし服汚れるよね?
でも服は一年一枚で冬は夏着てた服に綿詰めるだけと聞いて不思議すぎて。+349
-5
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13. 匿名 2019/11/26(火) 20:45:30
日本?って出雲に神様が降り立ってから出来たの?よく日本の歴史には天照大御神をはじめ、神様が出てくるけど実在なの?+181
-10
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14. 匿名 2019/11/26(火) 20:46:13
人間を人工的にミイラにして保存する方法って、どうやって考えたんだろう。
そもそも、古代の人の知能ってどれくらいだったのか。+217
-2
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15. 匿名 2019/11/26(火) 20:46:42
神武天皇だって+109
-2
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16. 匿名 2019/11/26(火) 20:46:47
>>4
昔ローマかなり栄えてたし周辺も支配してたから浸透していったんじゃない?+122
-3
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17. 匿名 2019/11/26(火) 20:47:02
>>11
生理?すごいイライラしてますねー。+7
-49
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18. 匿名 2019/11/26(火) 20:47:08
>>3
私の知ってる知識だと出産・生理は出血を伴うから穢れとして家ではできなかったから
もっと詳しい人いればおしえて+313
-4
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19. 匿名 2019/11/26(火) 20:49:00
古代は髪はどうやって切ってたのかなー+78
-1
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20. 匿名 2019/11/26(火) 20:49:02
>>6
真撰組って表記、新鮮というか斬新だね+65
-3
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21. 匿名 2019/11/26(火) 20:49:29
>>12
お貴族様はわからないけど
農民女子は、今とは全然筋肉量が違ってて
経血を腹筋だか股間の力で調節できたらしい+289
-30
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22. 匿名 2019/11/26(火) 20:49:36
ピラミッドをはじめ、古い建造物ってどうやって石を積み上げたりしてたんだろうか。
その、最初に作っていた人が生きている間に完成したとも限らないし、代々建築するを受け継いでいったりしたのかな。+116
-1
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23. 匿名 2019/11/26(火) 20:50:07
昔の男性って髭どうしてたの?
むしってたの?
+89
-1
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24. 匿名 2019/11/26(火) 20:50:18
>>12
昔は自力でコントロールして出血を我慢してトイレで出してたって聞いたことあるよ。+207
-23
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25. 匿名 2019/11/26(火) 20:50:38
縄文時代長すぎてびっくりする
7000年?8000年だっけ?
最近の明治大正昭和って文明のペースで考えたら...意味がわからない+292
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26. 匿名 2019/11/26(火) 20:50:44
>>2
むしろ魚と違って拾うだけでいいから
なまこにしろ貝にしろ縄文時代よく食べられてた
肉や魚の方がとるのに手間暇かかるし疲れるからね+276
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27. 匿名 2019/11/26(火) 20:50:48
>>23
むしる(笑)
火で焼いてたかも(笑)+79
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28. 匿名 2019/11/26(火) 20:51:02
出雲大社は48mの高さがある高層社だったんだってね。
文献ではあったけど、近年柱の跡が見つかって本当だったという裏付けがとれたらしいね。+221
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29. 匿名 2019/11/26(火) 20:52:22
古代に貝殻を貨幣として使っていたと聞いて山に住む人は不利じゃないのかと真剣に考えた事がある+242
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30. 匿名 2019/11/26(火) 20:52:35
女性は無駄毛どうしてたんだろう…+53
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31. 匿名 2019/11/26(火) 20:52:45
>>15
鳥が知的+109
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32. 匿名 2019/11/26(火) 20:52:46
>>8
あの髪型って偉い立場の人がハゲてて、下の者達が気をつかって「その髪かっこいいっすね!俺も真似していいですか?」っていうのが広まったと勝手に思ってる+197
-14
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33. 匿名 2019/11/26(火) 20:53:10
>>13
全くの創作を神話だって言ってもいくら昔の人でも信じないと思うので、それぞれモデルになった人物や事柄はあったのだと思ってる。
+155
-2
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34. 匿名 2019/11/26(火) 20:53:18
>>8
つるつるの部分から禿げていくから、髷はそこそこ結えたんじゃないかな?
と、禿げてるけど横から後頭部は剛毛の夫を見て思います+117
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35. 匿名 2019/11/26(火) 20:53:26
>>30
髪や眉毛みたいに生えてるのが普通だったんじゃない?
+71
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36. 匿名 2019/11/26(火) 20:53:45
初めて食べた人を称えるシリーズ。
私はゴボウを初めて食べた人に感謝する!
あんな木の枝みたいなもんよくまぁ食べようと思ったよね。私ゴボウ大好きだから嬉しいよ。+300
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37. 匿名 2019/11/26(火) 20:54:17
いつの時代にも若者言葉とか若者ならではの文化とかあったのかな+90
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38. 匿名 2019/11/26(火) 20:54:49
平安時代の武官の
顔のまわりのファサーってやつ
なんのためについてるの?+97
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39. 匿名 2019/11/26(火) 20:54:51
>>19
あれさ、どうやって結ってるのかな?
毎回紐結び? 1人じゃ出来ないよね。+29
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40. 匿名 2019/11/26(火) 20:54:54
>>28
48メートルというとビル何階建てくらいだろ?+51
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41. 匿名 2019/11/26(火) 20:55:48
マッチョはいてもデブはいないね。+26
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42. 匿名 2019/11/26(火) 20:56:08
>>25
それに比べて今の時代は当事者が追いつけないレベルになってるよね。
数千年後には、この明治大正昭和平成令和がどこで限られるのだろう。
全部一括りにされるのだろうか。+139
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43. 匿名 2019/11/26(火) 20:56:33
>>29
山でイノシシとか栗とか捕獲して、それを海辺の人に売ったら貨幣としての貝は入ってくるので問題ないのでは?
海なし県は多分貝の代わりになるものを貨幣にしたか、物々交換かだったのでは?+89
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44. 匿名 2019/11/26(火) 20:56:36
>>11
新撰組な!+77
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45. 匿名 2019/11/26(火) 20:56:44
昔の女の人は生理の時、出っぱなしじゃなくて排泄のように止めたり出したりできたらしい
どうやって?+28
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46. 匿名 2019/11/26(火) 20:56:57
>>37
あるよ!
それでかな文字が流行って定着したはず
漫画で読んだけど杓子って言い方ダサくね?で女房がしゃもじって言い始めて定番になっちゃったんだって笑+95
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47. 匿名 2019/11/26(火) 20:57:23
縄文土器と弥生土器どっちが好き+41
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48. 匿名 2019/11/26(火) 20:57:29
>>11
横だけど新撰組の漢字が…
大概のスマホ、パソコンで一発変換できると思うけど、入力し直したのかな+60
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49. 匿名 2019/11/26(火) 20:57:30
>>38
忘れました。これです。+105
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50. 匿名 2019/11/26(火) 20:58:02
>>45
でも一人一人筋肉量違うからどーしてもできない人は少なからずいたよね?
その場合は垂れ流しかな?+79
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51. 匿名 2019/11/26(火) 20:58:26
>>4
最初はローマに支配されていた少数民族の、救いの宗教だったんだよね。それがローマで大火事があったときに犯人がキリスト教徒だというデマでネロ皇帝に迫害されたせいで、より抵抗勢力として目立ってしまった。後にローマ帝国で公認され、さらに国教とされた。多くの宗教は国教として国を治める手段として取り込まれていったんだよ。+117
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52. 匿名 2019/11/26(火) 20:58:38
昔は、女の人の家に旦那が通ったんだよね
いつの間にか女が家を捨てて嫁に入るようになったの?
昔のままが良かったな
そうすれば、姑に「あんたは嫁にもらった」
なんて言われなくて済んだのに+260
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53. 匿名 2019/11/26(火) 20:59:14
>>47
どっちも土器~+67
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54. 匿名 2019/11/26(火) 20:59:15
古代にもハゲはいたのか+16
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55. 匿名 2019/11/26(火) 20:59:32
>>12
昔はたくさん子供産んでたから生理が一生で50回くらいだったらしいよ。
だから今の時代がむしろ特殊で、子宮の病気が増えてるのも生理が多いからというのが理由の一つらしい。+332
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56. 匿名 2019/11/26(火) 21:00:09
紀元前でもデブ叩きはあったのだろうか+9
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57. 匿名 2019/11/26(火) 21:00:53
>>3
その二人以外に馬小屋で産まれた聖人・偉人っているのだろうか+117
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58. 匿名 2019/11/26(火) 21:02:29
物部さんの末裔っているのかな。+35
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59. 匿名 2019/11/26(火) 21:02:43
>>13
出雲に神が降り立ったんじゃなくて、イザナミとイザナキが混沌を混ぜた鉾から垂れたものが淡路島になって、そこにまず降り立ったらしい(国産み)
出雲は天照大神のワガママから大国主命が主神となっただけで国産みとは関係ない
でも、結局は神代の話だし、イザナミイザナキの子供が天照大神だから高円宮家の方と出雲大社の方が結婚〜ってなった時に凄い話題になったんだよね+167
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60. 匿名 2019/11/26(火) 21:02:46
>>55
昔は月1じゃなかったんですか?+10
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61. 匿名 2019/11/26(火) 21:03:07
>>13
異民族と先住民族の戦いと政権交代と勢力図の塗り代わりを表してる
口伝をまとめ記したのが大陸より文字を輸入してからだから多少権威を示すためにファンタジックな内容になってる
ついでに言えば日本は戦国時代以前より朝鮮半島 日本の北 東 西 南で争って来てるし
平安時代末期あたりはいよいよ詰まってきて朝廷文化で雅なイメージ持たれてるけどかなりあの時代はなかなかえぐくて面白い+12
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62. 匿名 2019/11/26(火) 21:03:53
>>3
そもそも聖徳太子がいたのかな。+125
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63. 匿名 2019/11/26(火) 21:04:02
>>21
信じて貰えないかもだけど、、、
私は筋肉付いてないタイプの身体だけど経血を止める事が出来たよ。
股間の力というよりは、膣をギューっと締めるのがポイントです。
ナプキン殆ど汚れないので便利だった。
+138
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64. 匿名 2019/11/26(火) 21:04:12
鎌倉時代終盤は、武士同士の戦いでひどい状態で亡くなった、首が無い等ですが。鎌倉の場所事態が至る所が戦場の為に心霊現象には事を欠かない場所です。もちろん石碑、鎮魂の為の物に手を合わせて散策をされるのは大丈夫ですが、バカ騒ぎしたり、迷惑行為、食べ歩き等等をするのは出来る限り止めた方が良いと思います❗是非鎌倉にお越しの際には古き良き時代への想いと戦いの場所でも有ったとの気持ちを忘れずに歩いて見て下さい。+111
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65. 匿名 2019/11/26(火) 21:04:13
>>12
古代とは違うかもだけど英国史やってたときは1900年くらいまで栄養状態が悪く女性は大事にされてこなくてあまり食べさせてもらえなかったこともあり、初潮が16歳で来ないこともよくあったとか。
出産で亡くなるケースも多かったし、生涯生理で悩む人あまりいなさそう。+207
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66. 匿名 2019/11/26(火) 21:04:16
平安時代の姫君って、夜通いの恋人と色々あった後、十二単どうやって着てたの?
あいつまた来たわー。脱ぐのだるいわーってならないやかな?
いっぺんに脱いで着てたのかな?
私もパーカーとコートはいっぺんに脱ぐ派だけど。+126
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67. 匿名 2019/11/26(火) 21:04:39
>>60
中学生くらいの年齢で妊娠出産する時代だからじゃない?+97
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68. 匿名 2019/11/26(火) 21:04:47
思うんだけど、古代の女性は生理どうしてたんだろう
戦前とか少し前の女性は生理を止めたりコントロールできてたと聞くけど、でも結局出さなきゃならんよね?
ナプキンのない時代どうやってこなしてたのか気になる
昔読んだファンタジー小説では、生理小屋(生理中のときだけ女性が集まって密室でヤンキー座り)なるものがあったらしいけど、ああいう感じなのかしら?
+36
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69. 匿名 2019/11/26(火) 21:04:57
>>56
北朝鮮みたいにデブ=富の象徴ってもてはやされたんじゃない?+48
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70. 匿名 2019/11/26(火) 21:05:29
>>50
平安時代の貴族の女性は1週間ほど部屋に籠ってたらしいよ
貴族の女性は優雅にしてられるけど庶民は働かなきゃいけないからツラいよね+115
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71. 匿名 2019/11/26(火) 21:05:32
方言はあれど全国的にだいたい同じような言語(話し言葉)をつかうようになったのはいつくらいなんだろう。書き文字は漢字の伝来とかによるけど。
日本語ができるまでを考えるとすごく謎。+71
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72. 匿名 2019/11/26(火) 21:05:34
>>47
イメージで言うと、
縄文=アールヌーボー
弥生=アールデコ
って感じ。
見るなら縄文、使うなら弥生。+63
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73. 匿名 2019/11/26(火) 21:05:39
>>54
寿命短そうだから
禿げる前に死んだ人も多いかもね+88
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74. 匿名 2019/11/26(火) 21:06:00
貝合わせとかいう雅な遊び。本当に楽しかったんだろうか。
百人一首も盛り上がってたんだろうか。+110
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75. 匿名 2019/11/26(火) 21:06:17
>>28
ブラタモリで見た+30
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76. 匿名 2019/11/26(火) 21:06:50
下ネタのつもりはないんだけど、近親姦がいけないものって概念はいつ頃できたんだろう。少なくとも家族って概念ができてからだとは思うけど。
古事記で姉弟で愛し合ったことがばれて心中した話があるから、奈良か平安時代にはあったんだろうけど。+99
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77. 匿名 2019/11/26(火) 21:06:54
なんで世界共通の言語じゃないんだろう?+57
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78. 匿名 2019/11/26(火) 21:07:12
>>3
イエスも厩戸皇子もべつに馬小屋で産まれてないらしいとネットで見た。イエスは二階建ての家の一階の土間で産まれて、聖徳太子は名前で勘違いされてるだけだって。聖書を英語で読んでたらちゃんと分かるのかな。+95
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79. 匿名 2019/11/26(火) 21:07:23
>>37
たしか清少納言が若者言葉が乱れててマジむかつく、みたいな文を書いてたような気がする+159
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80. 匿名 2019/11/26(火) 21:08:06
>>22
ピラミッドをはじめ巨大石造建造物の作り方については、明確に分かっているよー
ここでは書ききれないけれど、イラスト解説付きの本やサイトが一杯あるので読んでみて
建築に時間がかかることに、昔の人は疑問を抱かないと
だからピラミッド=ファラオの墓も、ファラオの生存中の早いうちに創り出していた
キリスト教の教会とかも数百年単位で仕上げていくし
(・・・日本史じゃなくて世界史の質問&解答だけれど)+66
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81. 匿名 2019/11/26(火) 21:08:24
日本の縄文時代、世界ではどんな感じだったのかな?+19
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82. 匿名 2019/11/26(火) 21:08:28
>>68
祖母いわく生理中はタンポンみたいに綿を入れたり月経帯っていう今で言うサニタリーショーツをつけていたらしいよ
ちなみに祖母はミッキーと同い年+96
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83. 匿名 2019/11/26(火) 21:08:31
>>66
私もデニム、タイツ、パンツを一気に脱ぐ
空蝉スタイルだよ+156
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84. 匿名 2019/11/26(火) 21:08:58
>>66
平安時代は分からないけど江戸時代くらいまでは真っ裸でする習慣はなかったみたいよ
下だけ捲ったり上もはだけてするのが普通だったみたい+130
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85. 匿名 2019/11/26(火) 21:09:21
>>8
武士の場合はつけ毛を使いました。
例えば、まだらハゲはサイドは地毛で油で固めて、マゲの部分は金持ちは人毛、無ければ馬の尾などの動物の毛で作られた「付け髷」を着けました。
「ちょんまげ」というのは本来"煽り"に近いニュアンスで使われていた言葉で
毛量が減った老人武士が髷を頭の隅にチョンとしか結えていない姿を揶揄したものでした。
今で言うクソジジイやロートル、場面によっては老害まで、使い所は多かったようです。
なので、チョンマゲになるか、サイドも誤魔化せないほどのツルッパゲになる前に、若人に席を譲って隠居or出家することが美徳でした。
ただ、時代が下って最初に揶揄に使っていた世代がチョンマゲになってくると、"経験を重ねて熟達した先輩"という意味にも転化したのがちゃっかりしているというか、なんというか。+114
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86. 匿名 2019/11/26(火) 21:09:36
エジプトで発見されたライオンの赤ちゃんらしいミイラ…本当にライオンの赤ちゃんだろうか?+42
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87. 匿名 2019/11/26(火) 21:09:41
>>66
娘に下手な男と簡単にそういうことをさせないために脱ぎ着しにくい服をわざと着せていたと聞いた+98
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88. 匿名 2019/11/26(火) 21:09:50
>>66
夜は十二単じゃないでしょ?
寝るときはさすがに薄着だと思うけど、白い着物とかそんなイメージだったんだけど違うのかな?
十二単を着るような家は侍女がいることが多く、侍女か下女が着せ替え人形のように着せてたと聞いた覚えが
姫様は自分でお着替えしない
貴族の家によっては1日に何度も着替えてたらしい
むしろ着替えるためだけ1日過ごしてたとかそんな話を先生がしてた+127
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89. 匿名 2019/11/26(火) 21:10:55
>>36
ごぼうの原産地がロシア?でそれが伝わったルートと
氷河期にマンモスを追ってきた人のルートが重なる気がする
ごぼうって肉の臭みを消すから氷河期にマンモスをごぼう煮?にして食べてた?
先史時代の人が日本にごぼうを広めたんではと思ってる
私が勝手に私思ってるだけで科学的根拠はないですけど+56
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90. 匿名 2019/11/26(火) 21:11:24
>>40
16階建てぐらいだね
出雲大社高層48m説は、さすがにトンデモでは・・・+54
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91. 匿名 2019/11/26(火) 21:11:59
爪切りは昔からあったのでしょうか?+26
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92. 匿名 2019/11/26(火) 21:12:08
時代劇では貧乏人もきれいに髪を結ってるけど、本当は適当に一つ結びの人もいたんじゃないかと思う。+94
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93. 匿名 2019/11/26(火) 21:12:42
>>77
その昔、世界が共通言語を話していた頃、神様をバカにするようになって「天に届く塔を建てよう!」っとなり、それにブチ切れた神様が塔を壊し今後ふざけた事を考えぬよう人類の言葉を変えてしまったらしい。
その天まで届く塔の名前がバベルの塔。
だったかな?+105
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94. 匿名 2019/11/26(火) 21:13:13
古典の授業のとき3日連続で夜這いすると、3日目に女の実家が餅を用意していわゆる結納・結婚式して結婚になると習った
2日通って1日置いてを繰り返し、結婚しないクズはいたんだろうか
1日目でやっぱりやめるわと言って来なくなったけど妊娠しちゃったら通ってないけど結婚したりするんだろうか+139
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95. 匿名 2019/11/26(火) 21:13:27
>>74
平安時代に百人一首は無いよね?
定家が纏めたのが鎌倉時代。
後鳥羽院とか入ってるからね。+55
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96. 匿名 2019/11/26(火) 21:13:34
>>13
国生み神話ではイザナギイザナミ夫婦神により作られたのが日本です。日本の古称は葦原の中つ国(あしはらのなかつくに)。
天照大神は太陽神。日本は古代から太陽信仰や自然崇拝のアニミズムなので、八百万の神は太陽や山や海や雷などの大自然や自然現象を司るものが多いです。+86
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97. 匿名 2019/11/26(火) 21:15:40
>>74
貝合わせは楽しいんじゃない?
今だって神経衰弱楽しいもん!+131
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98. 匿名 2019/11/26(火) 21:16:27
>>9
考えたというか昔からの自殺の一種だったのが戦国時代くらいから相手を尊重した処刑として定着した+61
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99. 匿名 2019/11/26(火) 21:16:38
>>81
世界四代文明が栄え
ギリシャでオリンピックが開かれ
中国には孔子、インドには釈迦が現れ
始皇帝が中国を統一し
ローマ帝国が栄えてキリストが生まれた。
これ全部日本の縄文時代、たしかに長いね。+77
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100. 匿名 2019/11/26(火) 21:16:58
歴史トピ必ず出て来る生理に関する質問、
誰か決着をつけて決定版の回答をしてくれ~+16
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101. 匿名 2019/11/26(火) 21:17:35
>>97
なんとなく貝の色や形でズルできそうだけどね+15
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102. 匿名 2019/11/26(火) 21:18:31
>>95
鎌倉くらいまでOkなトピだよー+5
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103. 匿名 2019/11/26(火) 21:18:44
>>68
ヨコだけどそのファンタジーは氷室冴子さんの銀の海金の大地かな?
懐かしい😄最後どうなったんだっけ?+35
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104. 匿名 2019/11/26(火) 21:19:21
>>68
生理止められる者ですが、、、
日常生活では血を止めてすごしていて、でも徐々に溜まって来るので
一番多い日には2時間に1度位の割合いでトイレに行って血抜きしてました。
オシッコ出すのと同じ要領でいきめば出る、という感じでした。
ナプキンはほとんど汚れないので、
テッシュ畳んだのでも大丈夫な位でしたが、
念の為に昼用ナプキンは付けていました。
+94
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105. 匿名 2019/11/26(火) 21:19:39
>>8
私はハゲちゃったお偉いさんが
「お前ら全員ハゲてしまえ!」っつって
髪型をハゲ仕様に統一しちゃったと思うなー笑+45
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106. 匿名 2019/11/26(火) 21:19:42
タイムリーなトピで嬉しい!
今、まんが日本史というアニメにはまっています。縄文〜明治維新までのアニメです。
もちろん縄文から見ましたが、平安時代、戦国時代、江戸時代後期〜明治維新にかけてどうしても頭に入らず、気づいたら寝ています。
学生時代には日本史が苦手で、世界史選択しました。せめて戦国時代でもマスターしたい!
そして疑問です。そのまんが日本史では、どの時代でも庶民に重い年貢やら何やら税金がのしかかります。
今より楽しみは少なそうなのに、毎日何か楽しいことがあったのか聞いてみたい。ほんとに。
+71
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107. 匿名 2019/11/26(火) 21:19:47
>>21
これすごく不思議なんだけど…
フィリピンやインドネシアの出稼ぎの人も同じこと言っていた。
だからナプキンは必要ないって。
ナプキンがない環境で育つ人は自然とできるようになるのかな?+145
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108. 匿名 2019/11/26(火) 21:20:29
>>95
お題に合わせて歌を作ってどちらが上手かを競う歌の会が開かれていたのが平安時代。
そのときの歌のいくつかが百人一首にもおさめられたそうです。
ちはやぶるで見た。+32
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109. 匿名 2019/11/26(火) 21:20:52
>>61
ヤマサチヒコとトヨタマビメとの結婚なんて、山岳に暮らしていた部族と海洋民族との接触を想像しちゃってロマンを感じるわ
+30
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110. 匿名 2019/11/26(火) 21:22:00
>>39
確かに。
けど縄文時代は縄を編めたから髪もゆえたのかなー?
けどゴムないよね。
何で結んでたのかな。+18
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111. 匿名 2019/11/26(火) 21:24:09
>>30
無駄毛という概念がなさそう+135
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112. 匿名 2019/11/26(火) 21:24:17
>>99
日本が土器で煮炊きしてる時にローマでは上下水道完備かぁ。
日本だと江戸時代は水道あってエコで人口も多くて世界でも栄えてて、って習ったけど世界の庶民の知的水準の折れ線グラフとかで見てみたい。識字率なんかは日本は高いんでしょ?いつぐぐっと上がったをだろ。+81
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113. 匿名 2019/11/26(火) 21:25:33
>>101
貝に絵が描いてあるんでしょ?
コレクションとしてもほしい気持ち分かる気がするー+46
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114. 匿名 2019/11/26(火) 21:25:43
>>62
いたことにはいたらしいけど(皇子で天皇家の血筋だからね)功績の多くは本当は蘇我馬子が中心となってやったことなんじゃないかと言われてるよ。歴史的に蘇我を悪者にしたいのか、それともあまり表に出るとまずい血筋だったのか、でも功績は大きいから全部聖徳太子の手柄みたいにしてあるんだとか。
このへんは推測するしか無いようだけど。+78
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115. 匿名 2019/11/26(火) 21:26:03
お貴族様だと親同士が結婚を決めているので、3日通わないのはありえないんだよね。
余談だけど、一晩過ごした後に男性が女性に後朝(きぬぎぬ)の文を送るんだけど、それが遅く来ると良くなくて、少しでも早く送るのが良しとされている。+63
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116. 匿名 2019/11/26(火) 21:26:44
>>112
識字率が上がったのは江戸時代だろうね+50
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117. 匿名 2019/11/26(火) 21:27:05
目が悪い人はどうしていたんだろう
私には眼鏡のない世界は無理+76
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118. 匿名 2019/11/26(火) 21:28:30
>>58
蘇我にやられて没落したあと、石上氏としてある程度復権してたと思う
今も続いている系譜があるかは知らない+37
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119. 匿名 2019/11/26(火) 21:28:31
実際毎日暇じゃない?
月の満ち欠けで和歌読んだり二十四節気の季節の行いしたとしても、灯りもないし寒いし鬱になりそう。
特に庶民は教養もないし…。+68
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120. 匿名 2019/11/26(火) 21:28:51
>>103
68じゃないけど、懐かしいー!!
途中で終わってたイメージしかないけどどうなったのかな。+17
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121. 匿名 2019/11/26(火) 21:29:04
>>37
派手な格好して
カブいてた奴らも若者文化だよね〜+54
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122. 匿名 2019/11/26(火) 21:29:08
猿人から人間の境目ってどこ?+23
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123. 匿名 2019/11/26(火) 21:29:37
>>92
貧乏人は適当です。
武士と商人と江戸のような栄えた町の町人以外、髪結の機会やお金がないので、そこそこお金がある農家でも、結婚式のような特別な時以外は嫁や娘が整えていました。
髪用の油を買うお金なんて無いですし、仕事は肉体労働なのでよく崩れていました。+59
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124. 匿名 2019/11/26(火) 21:30:13
>>76
昔はきょうだいでも異母きょうだいなら結婚が認められてた。
異母きょうだいだけでなくて、おじと姪とかもあった。
有名なところだと、持統天皇(天智天皇の娘)と天武天皇(天智天皇の弟)夫婦とか。
同母きょうだいはタブーだったけど。
心中したのは多分衣通姫のエピソードで、同母きょうだいの話じゃないかな?+78
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125. 匿名 2019/11/26(火) 21:30:15
>>119
庶民は死ぬほど忙しいよ…+93
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126. 匿名 2019/11/26(火) 21:30:33
ここの書き込み読んでると
文明の発達は、戦争との関わりが深そうだな、と思った。
縄文時代が長いのは、争いが少なかったせいかも知れないね。+104
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127. 匿名 2019/11/26(火) 21:31:03
>>81
縄文時代という時代区分が長いから、もうちょっと絞って欲しい
とりあえず今から5000年前には、エジプトの3大ピラミッドは完成していたよー
ギリシャでは最初のミノア文明がスタートしていたよー+23
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128. 匿名 2019/11/26(火) 21:31:53
>>77
言語って文化が発展していったものだからそれぞれのものがあるんじゃない?
言語がなくなるときはその文化がなくなる時らしい+53
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129. 匿名 2019/11/26(火) 21:33:54
>>110
麻紐+19
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130. 匿名 2019/11/26(火) 21:34:03
縄文時代の長さってたしかに凄いよね。でももし今宇宙からもっと文明の進んだ何かが訪れて色々な伝来を受けて大きく変わったら、遠い未来の歴史の授業では縄文時代から令和までをひっくるめて長い長い地球時代として扱われたりするんだろうか。なんて考えたりする。+66
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131. 匿名 2019/11/26(火) 21:34:27
>>4
讃美歌よ
音楽を使うと字の読めない人にも浸透しやすい
ちなみに日本への布教で一番効果があったのはカステラ
ミサに来た人に無料で毎回振る舞ったら甘いもの食べられるとワラワラ庶民が来るようになった+199
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132. 匿名 2019/11/26(火) 21:35:36
>>131
へえ面白い笑
たしかに当時私が生きてたらカステラに釣られる自信あるわ...+211
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133. 匿名 2019/11/26(火) 21:37:28
中大兄皇子と中臣鎌足がクーデターで蘇我入鹿を殺害してから
改革(大化の改新)がすぐに行われたことになっていたけど
実際はかなりの期間が空いていたんだっけ?
そこをもっと詳しく知りたい+25
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134. 匿名 2019/11/26(火) 21:38:06
>>132
カステラおいしいもんねぇ。昔のカステラにも紙からこそげて食べる部分てあったのかな…笑+131
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135. 匿名 2019/11/26(火) 21:39:23
>>5
卑弥呼は当て字であり
本当は日め巫女であり、正式名称は
オオヒルメの巫女+123
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136. 匿名 2019/11/26(火) 21:39:23
>>130
日本は島国だから海外から文化が入ってこなかったんだと思うよ
世界史だと縄文時代に日本と比べ物にならないくらい文化が進んでる+58
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137. 匿名 2019/11/26(火) 21:40:22
庶民は食べるだけで、日常生活を送るだけで精一杯という生活水準が長く続いたけれど、
そうれでも共同体の中で○○祭りとか○○講とかの非日常の時間を作って
楽しみにしていた+76
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138. 匿名 2019/11/26(火) 21:40:23
>>8
月代とかハゲ主導で生えてる人は剃ってでも統一した感じがw+11
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139. 匿名 2019/11/26(火) 21:42:11
>>117
眼鏡とかないし障害者扱いじゃないかな?+27
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140. 匿名 2019/11/26(火) 21:42:41
>>119
暇なのってお姫様だけじゃない?
貴族男性は一応朝廷に出仕してたし庶民は生きるために必死+99
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141. 匿名 2019/11/26(火) 21:43:05
>>12
下着を着けなかった江戸時代の女性。生理になったときの驚きの処理方法とは(2) | 江戸ガイドedo-g.comパンツがなかった江戸時代。数百年前の下着事情を振り返るともに、女性が生理になったときの処理方法もご紹介します。(2ページ目)
抜粋
↓
ナプキンなどがない江戸時代、女性は生理になると前垂れのあるふんどし状の布で押さえていたそうです。これは見た目が馬の顔に似ていることから「お馬」とも呼ばれていました。
この「お馬」のなかに再生紙やボロ布を折りたたんだものを入れ、陰部にあてがってナプキンのようにして使用しました。布は洗って何度も使ったとか。+133
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142. 匿名 2019/11/26(火) 21:43:33
>>136
中国と比べても全然違うもんね〜+9
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143. 匿名 2019/11/26(火) 21:44:34
蒙古襲来でよく聞くてつはうに日本の武士はびっくりしたらしいけど、実際てつはうはどれくらい威力があったんだろう?+6
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144. 匿名 2019/11/26(火) 21:45:41
>>25
電気を利用できる世になった時代と比べてもなあ
縄文時代は残ってるものが少ないけど北海道の黒曜石・新潟の翡翠がかなり離れた地域で見つかってたり思いのほか広い交流があったみたいだけど
ポルトガルから伝わった火縄銃の「ネジ」とか文明が加速する道具の伝播がないと島国では産業革命のようなものはなかなか起こりにくいのでは+38
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145. 匿名 2019/11/26(火) 21:45:45
>>37
あるんじゃない?なんか平安の落書きに今時の若いもんは…みたいなのあった気がする
今時の若いもんはってどの国のどの時代にも大体記録が残ってるから面白いよねw+93
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146. 匿名 2019/11/26(火) 21:45:47
このトピは荒れる・・・
日本人(ヤマト民族)の人種、民族、血筋、遺伝子、言語体系、宗教まで、自分達の寄生の正当化の為に、
「起源と原産地は自分達だ(`Δ´)」
と捏造し続けてる特定の寄生(帰化)生物が登場して・・・+1
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147. 匿名 2019/11/26(火) 21:45:48
>>21「昔の女性は生理の血が止められた」というトンデモ仮説を信じる人たち | 女子SPA!joshi-spa.jp個人差があるとはいえ、毎月訪れる生理に悩まされている女性は少なくありません。それは「現代女性が退化し、大切な機能を失ったから」だと言ってのける人たちがいます。その人たちはその機能を「おまたぢから(力…
+52
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148. 匿名 2019/11/26(火) 21:46:22
虫歯ができたらどうしてたのかな、虫歯進行すると食事もできないけど、虫歯が理由で亡くなったりすることあったのかなぁ+42
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149. 匿名 2019/11/26(火) 21:46:41
地図や当時の情報伝達力
平安時代も地図はあっただろうけど、それだって奈良や京都、太宰府など都市に近いものがほとんどだったと思うのよね
九州の山奥に平安奈良時代の歌人(近畿関東出身)の歌碑があるんだけど、地図もなさそうなこんなド田舎の奥までよくたどり着いたなぁって感じ
菅原道真の太宰府左遷も不思議な感じがするよ
昔の博多がアジアの玄関だから太宰府が繁栄したのはわかるけど、それでもなんで九州の山奥に?って感じ
お伊勢さんまいりもそう
昔ばなしで少年たちが家出して九州から徒歩でお伊勢まいりに行ってきたという話を聞いたことあるけど、道とか分かったんだろうか?たどり着けたんだろうか?お金は?
旅籠や街道に商人がいただろうけど、道に迷ったり寂れた町だったりしたら、到底たどり着ける気がしないもん
スマホもない時代に旅とか絶対無理無理+23
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150. 匿名 2019/11/26(火) 21:47:39
>>32
「ちょんまげ」の歴史について調べてみた - 草の実堂kusanomido.com皆さん、ちょんまげはお好きですか?たぶん自分の何世代か前のご先祖様もしていたであろうちょんまげ。今ではお相撲さんか時代劇でしかお目にかかることのないちょんまげ。しかし見れば見るほど不思議なヘアスタイルです。
抜粋
↓
平安時代末期には貴族の冠や武士の兜をつける際に頭頂部が群れるのを防ぐために前頭部から頭頂部にかけて剃り上げ、後部の髪で髷を結う「月代(さかやき)」が始まりました。 この月代、戦国時代には武士の間で大流行したそうです。+44
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151. 匿名 2019/11/26(火) 21:49:05
>>116
安土桃山時代には、宣教師でなく商人の外人が「識字率が驚く程高い」と書いてるからもっと前からだよ。
江戸時代は全世界から見ても明らかに異常だよ。+79
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152. 匿名 2019/11/26(火) 21:50:41
>>71
言語が形成される過程ってまだ解明されてないらしいよ
不思議すぎて、バベルの塔説信じたくなる+62
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153. 匿名 2019/11/26(火) 21:51:08
きちんとした鏡無かった時代って自分の顔どうやって確認していたのかな。良くて水面に映るくらい?+23
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154. 匿名 2019/11/26(火) 21:51:26
>>3
イエスはマリアが旅の途中で生まれたからです
聖徳太子は、キリスト生誕に影響を受けて。
つまり、なんか遠い西の方で生まれた偉い人が
馬小屋生まれだったと伝え聞いて
それに似せてうまどやの皇子と名付けた、という説があります+108
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155. 匿名 2019/11/26(火) 21:51:36
蘇我家の名前
高麗、稲目、馬子、蝦夷、入鹿、
名前がなんか安易に感じる。
こんなもんなのかな。+32
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156. 匿名 2019/11/26(火) 21:52:01
>>76
近親相姦がタブーじゃ無かったとすると、
家族というもっとも小さなコミュニティにおいて
女をめぐって男達が争いあい、消耗・滅亡しかねない
それを避けるために近親相姦はタブーとなった
・・・と、文化人類学では定義づけられているよ
文明社会になる以前からのタブーだって
日本だと奈良以前は、
直系の親子兄弟姉妹でなければOKだったんじゃなかったっけ?
+46
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157. 匿名 2019/11/26(火) 21:53:17
>>117
歌とかでニュースを伝える役割の職業してたとか
鎌倉以降になっちゃうかもだけど琵琶法師とか瞽女さんとか
青森のイタコも元々は目の見えない方の仕事だった+65
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158. 匿名 2019/11/26(火) 21:53:33
昔の皇族の家系図(飛鳥時代あたり)を見たら、異母兄弟が結婚しまくりで、本当にビビる。
昔は兄妹との結婚は普通だったんだと驚愕。(流石に同母兄妹では結婚してないが)いつから、これはヤバイ!と気がついたんだろう…………+33
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159. 匿名 2019/11/26(火) 21:53:49
>>132
後キリストは海の上を歩いたとか不治の病人を治したとか奇跡を色々行って死ぬ時も処刑から3日目に復活したとか伝説があるんで宣教師は手品や医術も身につけていたのよ
教会も神父が祭壇を強く叩いたらキリストやマリアの彫像が壁から登場とか仕掛け作ったりね+21
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160. 匿名 2019/11/26(火) 21:55:08
>>133
大化の改新は蘇我入鹿殺害後から始まった、日本に律令政治の体制を整えていくための様々な改革のことだから、殺害後(645)~大宝律令の発令(701)までの長い期間のことをいうんだよ+26
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161. 匿名 2019/11/26(火) 21:55:23
>>135
邪馬台国も当て字らしいよね。
+60
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162. 匿名 2019/11/26(火) 21:56:06
>>158
結婚もだけど兄弟や従兄弟での殺し合いもひどいよね+42
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163. 匿名 2019/11/26(火) 21:56:07
中大兄皇子?とか蘇我入鹿?
そこら辺分かりにくい。
歴史好きなのにもどかしいから
天地と天武って漫画買ってみたけど
やっぱりわからん!
+5
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164. 匿名 2019/11/26(火) 21:56:45
>>143
うまくいけばかなりの殺傷力
ただいつ爆発するとかのコントロールやらがまだ発展途上だから総合的に威嚇する程度だったみたい
あと武士意外とびっくりしないで徒歩で相手にガンガン攻めてったらしい+29
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165. 匿名 2019/11/26(火) 21:57:04
日本の各地、または世界の各地でも似通った伝説とか語り継がれてる物語があったりすることも面白い
昔話で悪いけど、安珍清姫の話とか。場所が変わっても似たような姫の失恋話が残ってる、観光地まで行かなくても山などに札が立ったり
+6
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166. 匿名 2019/11/26(火) 21:58:19
>>117
琵琶とか音楽を身につけるか按摩さんや占い師+14
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167. 匿名 2019/11/26(火) 21:59:43
>>52
戦国時代には、通い婚から男の家に嫁ぐように変化してきたようですね。
結婚の歴史www2.sole-kochi.or.jp結婚の歴史 6.結婚の歴史 通い婚から嫁入り婚、そして法律婚・・・変化する結婚のかたちを歴史の中で見てみましょう。 三従の教え■江戸時代 江戸時代になると、幕府は上下の秩序を守るため『家』をすべての基礎としました。 女性は父に従い、結婚してか...
+31
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168. 匿名 2019/11/26(火) 22:00:39
ローマ教皇が来日してザビエルを称えるスピーチしてるけど
キリシタンが弾圧されたのはそそのかされた民衆が島原の乱起こしたからなんですよね?
+28
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169. 匿名 2019/11/26(火) 22:00:56
>>11
銀魂+12
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170. 匿名 2019/11/26(火) 22:01:13
>>52
夜這いがあったからね。
小さな村だとその村の若い男達が、自由に夜這いかけてって妊娠したら村の子として育てるとかもあったみたい。
その時に旦那はこの人って自由に選べたらしいけど、皆の相手するのは嫌だー。+86
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171. 匿名 2019/11/26(火) 22:01:30
>>148
枕草子に、歯が痛いの~とぐったりする女性が出てくるよ
清少納言に言わせると、その姿がステキ♡なんだって
へんなの~
+57
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172. 匿名 2019/11/26(火) 22:02:40
>>25
果てしなく長くて考えるだけで頭狂いそうになりますよね+32
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173. 匿名 2019/11/26(火) 22:03:06
>>60
何人も産まないと、小さいうちに死んでいく子供も多かったから、それこそ産んでまた妊娠しての繰り返し。+67
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174. 匿名 2019/11/26(火) 22:03:10
>>133
中大兄の即位が遅いんだよね
称制とか言って7年くらい執政みたいな立場にいた
理由はまだはっきりとは分からないんじゃなかったっけ?+10
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175. 匿名 2019/11/26(火) 22:04:28
>>60
そういうことですね!
ってことは、寿命もとても短かったんですね💦+25
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176. 匿名 2019/11/26(火) 22:04:34
>>1
国防のため
渡来人が来た時に「スゲー!こんな国に攻め込んでも勝てっこない」と思わせるため
巨大古墳が瀬戸内海~川沿いに多いのも異国人に見せるため
瀬戸内海を船で招かれた異国人は「こんな広い川があるなんてスゲー!黄河より広い!」と驚愕し、古墳を見て驚愕し、最後に見るのが平安京
だから都の位置も瀬戸内海の先のあの位置でなければいけなかった
+248
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177. 匿名 2019/11/26(火) 22:07:10
>>91
昔は爪切りというより爪切りのハサミだね+12
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178. 匿名 2019/11/26(火) 22:08:29
>>170
人気ありすぎるのも大変だし
人気なくて誰も夜這いに来ないわ、、、てのもなんか地獄だ。
+86
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179. 匿名 2019/11/26(火) 22:08:46
>>105
5chでよく見るAA、みんなハゲになーれを思い出してクスッときたw+16
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180. 匿名 2019/11/26(火) 22:08:52
>>131
だから世の中は常に下層をたくさん用意しておかなきゃダメなんだよね〜色んな面で(食だけでなく)飢えさせてハングリーにさせておかねばならない+44
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181. 匿名 2019/11/26(火) 22:09:32
>>174
即位したさの簒奪で蘇我氏を滅ぼしたと言われない為に時間を置いたのもあるけど中大兄皇子も同母妹と深い仲だった噂あったからそれで即位を待ったとも言われている+8
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182. 匿名 2019/11/26(火) 22:10:20
>>147
とんでもじゃないよ。
コツさえ掴めば本当に出来るようになるよ。
+10
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183. 匿名 2019/11/26(火) 22:10:33
>>15
家、ひいひい爺ちゃんの五月人形があるけど神武天皇なんだよね。+52
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184. 匿名 2019/11/26(火) 22:11:40
お湯に入るって文化はいつ頃出来たんだろ
なんか水でざばっと洗ってるイメージしかない+12
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185. 匿名 2019/11/26(火) 22:11:57
>>91
縄文時代は爪が摩耗していたので爪切りは無し、その後は小刀やノミで爪を削ったそうです。爪切り用のハサミが出てきたはその後かな?+15
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186. 匿名 2019/11/26(火) 22:12:06
>>159
へー面白ーい!神父さんたちエンターテイナーだね。
でも神父様たちはキリストの奇蹟を信じてるだろうに、一生懸命手品を練習しながら我に返らないんだろうか。「こんなん奇蹟じゃなくヤラセじゃん!」みたいに。それはそれ、これはこれなのかしら。
これがシリアスになると遠藤周作の『沈黙』みたいな話になるのか+45
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187. 匿名 2019/11/26(火) 22:12:43
>>11
それはこの人達です+42
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188. 匿名 2019/11/26(火) 22:14:29
>>12
他にもあるようにトイレに行った時に出して、それ以外の時は我慢してた
昔の人は出来たらしい
むしろこっちの方がいいらしくて、方法を書いた本とかあった気がする+11
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189. 匿名 2019/11/26(火) 22:14:50
>>42
江戸時代みたいに東京時代とかいわれるのかね。
個人的には昭和をぶったぎってしまうけど、戦前戦後で区切ってほしいけとな。戦争に巻き込まれない平和な世の中が縄文時代くらい続くといいね。+89
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190. 匿名 2019/11/26(火) 22:15:47
>>139
そこまでひどくない近視なら職人とかいけたんじゃないかな?
あと、昔は目を酷使する機会が少ない(早寝早起き、庶民は読み書きしない)から、近視も進みにくかったと思う。+48
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191. 匿名 2019/11/26(火) 22:16:33
>>153
銅鏡があったよね?
青銅か金属っぽいものでなんちゃって鏡のやつ+12
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192. 匿名 2019/11/26(火) 22:18:04
>>178
確かに多少分散しても集まりそう。
先に部屋に行ったもん勝ちだから、以外と分散するとかも有り得るw+10
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193. 匿名 2019/11/26(火) 22:18:10
>>25
一万三千年+27
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194. 匿名 2019/11/26(火) 22:19:24
>>191
それ持てるのはごく一部の人だけだから、けっきは水面が鏡がわりなんじゃない?+22
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195. 匿名 2019/11/26(火) 22:19:26
>>178
そのために嘘の情報流すなんてのもあったらしい
源氏物語にもあったはず?
美人だと噂の女人の家に忍び込んだらブスだったとかさ
でも光源氏はブスでもその後きちんと大切にしてくれたらしいね
まぁ元々物語なんだけどさ+50
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196. 匿名 2019/11/26(火) 22:20:57
>>159
不覚にも「じいさんはどこだ!」のコピペを思い出してしまった 笑
…当時の神父らは、今の親がクリスマスプレゼントを用意するような気持ちだったのかね。+9
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197. 匿名 2019/11/26(火) 22:23:31
>>158
>昔は兄妹との結婚は普通だったんだと驚愕。
普通じゃないよw
「財産」の概念が出来て「よそ者」に渡せないとなっての近親婚だと思う
古代エジプトとかヨーロッパとか支配者階級っていうのかな近親婚強制みたくなってるけど
家系図として残ってるその時代のその人たちは幼い頃一緒に育てられてないだろうし
結婚出産の概念が今の平民の私たちと違うだろうし
悪名高いナチスの実験でも近親婚兄弟婚は本来は生理的に避ける傾向があるってされた
グループ分けして育ててみたりして
+25
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198. 匿名 2019/11/26(火) 22:24:20
>>186
そもそも始めは異端の新興宗教って人類は皆平等なんて身分制度否定しているわとローマから迫害受けてたのにいつの間にか皇帝や国王は神の代理人ですから~と為政者と手を組んで一時期は国王以上の権力者を出した宗教だから
ローマ史ヨーロッパ史を普通に勉強したらあれこれ矛盾に気付かない方がおかしい+26
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199. 匿名 2019/11/26(火) 22:25:02
今みたいにモラハラな人間
底辺だの選民だの、差別化があって越えられない隔てが人間や社会の構造、からくりには暗黙で在り、老いやその先の生活の心配したりとろくでもないのでそれなら永遠に縄文で良かったわ
そこからの進歩や前進なら信用できたが、一度不純したエントロピーの増大を見る一方など…
うんと未来を見てみたかったなぁ。+1
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200. 匿名 2019/11/26(火) 22:26:38
>>85
タイムスクープハンターで見たわ。
あれ、ゴリゴリ再放送したらいいのに。+41
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201. 匿名 2019/11/26(火) 22:27:23
>>9
誰が考えたって発想なかった!そういわれてみればそうだよね、誰が最初に切腹として切腹したんだろう?+59
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202. 匿名 2019/11/26(火) 22:27:50
平安時代、誰か1人くらい写実派絵描きがいてくれたらなあ
リアル平安美人の容姿が見たい+58
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203. 匿名 2019/11/26(火) 22:28:04
>>181
孝徳天皇置いてけぼり食らったアレか
皇后である間人皇女(中大兄実妹)までがお兄ちゃんにくっついて旦那を大阪に置き去りにしたのよね
気の毒すぎる+8
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204. 匿名 2019/11/26(火) 22:28:29
>>184
今みたいに食品や、変な環境ホルモンなんかもないし肌質や汚れ具合も違ったんだろうな+14
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205. 匿名 2019/11/26(火) 22:30:19
>>163
中大兄&大海というイケメン王子様兄弟とその親友の鎌足の3人がタッグを組んで、
3代にわたって朝廷を専横してきた蘇我家を滅ぼすべく立ち上がった
イケメン3人の計画は成功し(大化の改新)、新しい時代が始まったのだけれど、
激動の時代の中、3人の友情は着実に変化していき、ついに歴史を変える騒乱へと発展し・・・
ファンタジー・ラノベチックですね
額田王や持統女帝といった美女たちが絡むのもラノベっぽい
+37
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206. 匿名 2019/11/26(火) 22:31:28
>>4
日本史の話だよね。
宣教師はものすごく言葉を覚えるのが早いんだよ。頭がいいし布教は正義と信じてるから。
あと、キリスト教が入ってきた当時は貴族でなければお墓を作ってもらえなかった。宣教師は平民も手厚く葬ったから、それで感謝されたらしい。+93
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207. 匿名 2019/11/26(火) 22:31:49
>>66
十二単って人間が着なくても自立する
パカッと十二単の部分だけ脱げるんだよ
あと他の人も書いてたけど基本は肌着(肌襦袢)を捲って穴に入れる
+56
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208. 匿名 2019/11/26(火) 22:32:03
>>49
笑った。WWW+27
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209. 匿名 2019/11/26(火) 22:32:10
>>184
お風呂のイメージって平安時代はサウナっぽいとこに浴衣着て入る、
戦国時代はお湯に入ってた?(家康の湯だか信玄の湯だかが温泉地にあるから)
江戸時代は当然湯屋だよね
鎌倉時代とかどうなんだろ
川なのかなー寒くても我慢で。+22
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210. 匿名 2019/11/26(火) 22:33:35
蘇我氏だけじゃなく他の人の名前も現代風っぽい感じだする
山上憶良とか紀貫之とか藤原真夏とか大江音人とか小野篁とかね
平安時代の名前は他の時代の名前よりとっつきやすい
ひょっとして当時はキラキラネームだったんだろうか
その後の時代は○○右衛門とか○○兵衛とか○○三(ぞう)とかが古臭い多いイメージだからなおさら+9
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211. 匿名 2019/11/26(火) 22:38:31
>>158
同父母姉弟、兄妹は当時でもタブーだよ
異母なら大丈夫だけどね
これはやばいと気付いたというよりかは
藤原の人々と婚姻関係を結ぶようになって時代の流れで近親婚をしなくなった感じ+30
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212. 匿名 2019/11/26(火) 22:39:27
>>21
私もそう本で見た気が。大正時代?の時は血のついた紙の塊がコロコロ落ちてた…。あそこにいれた血のついたワタの塊が。
昔は廊下の拭き掃除とか、和式のボットン便所とかで足腰鍛えられてたから、ひどい時以外は、ある程度コントロールできていたと聞いた。
…尿漏れとか、様式に慣れて昔より弱ってると聞いた。+56
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213. 匿名 2019/11/26(火) 22:39:36
>>209
源頼家が温泉に入っている最中に暗殺されているから天然温泉に入る文化は鎌倉時代にはもうあったよ
+21
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214. 匿名 2019/11/26(火) 22:39:36
スキンケア事情が気になる
昔になればなるほどほんの一握りの人しかできないんだろうけど
江戸時代には庶民でもヘチマ水や米ぬかやウグイスのふんなんか使ってたっていうよね
古代の美意識高い人がやってた知られざるトンデモスキンケアとか知りたいなあ+27
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215. 匿名 2019/11/26(火) 22:41:02
>>168
キリシタンによる日本人○隷が行われる様になったから弾圧したんだよ+38
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216. 匿名 2019/11/26(火) 22:41:26
お刺身やお寿司の発祥
大奥での生活
なぜ着物の裾を引きずっているの?+11
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217. 匿名 2019/11/26(火) 22:42:11
勾玉とか石に小さな貫通穴開けた技術が謎
+32
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218. 匿名 2019/11/26(火) 22:43:26
>>17
>>6がトピタイ読んでないし沖田がゲイとか腐ったこと言うのが悪いと思うの。
+28
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219. 匿名 2019/11/26(火) 22:43:41
近親相姦で思い出したけど、超古代まで遡っていい?
正確にいうと神話レベルで外国の話なんだけどさ
太古の人類(もしくは神話の神々)には優劣遺伝子がなく、そのため近親相姦もOKだった
それを人類の王と王家が真似をし、貴族にも広がっていったという説
だけど神々と違って人類には優性劣性遺伝子があるので、気がついた時には時遅く
神々のようにはなれないというお話
日本の神武天皇以前の神話レベルの風習を真似たのかもね+10
-2
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220. 匿名 2019/11/26(火) 22:45:32
>>202
私は平安美人と聞いていつも思い出すのが昭和天皇のお妃だわ
今の上皇のお母さん+41
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221. 匿名 2019/11/26(火) 22:47:56
>>216
着物は布団
現代人で例えると布団を被りながら部屋を歩いていること
+23
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222. 匿名 2019/11/26(火) 22:47:57
>>149
農耕民族はもとより海洋民族は昼間の風景より夜の星の位置が重要だったらしいね
それで海の上で自分のいる位置がわかる
古代国家と天文学・カレンダーは切り離せない夏至冬至とか1年の概念とか
星を観察することで決められたわけだし
陰陽師の人たちが天体観測の記録をしてたと藤原定家の明月記にあるんだっけ+20
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223. 匿名 2019/11/26(火) 22:48:04
>>214
平安時代は貴族が鶯のふんで洗顔してたってのは見たことあるんだけど他は何かやってたのかな
お顔常に真っ白にしてたみたいだしあんまり化粧落とさないのかな+20
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224. 匿名 2019/11/26(火) 22:48:27
>>216
家事や畑仕事しない立場の女性だからだよ
だから屋内で引きずりながら歩いても平気だし引きずる程絹地を余裕で使える+35
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225. 匿名 2019/11/26(火) 22:51:42
>>184
お湯に入る(温泉)=病気療養
普段使用はサウナ+10
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226. 匿名 2019/11/26(火) 22:51:48
>>216
昔の公家や貴族のお姫様はほとんど外に出ないし、
あと着物の由来は平安奈良時代の中国(唐など)の影響もあるし、家周りの事情や時代のながれとともに家の中を歩き回るだけで良かったからね
それで裾を引きずるようになった
まぁ単にお洒落みたいな感じ+40
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227. 匿名 2019/11/26(火) 22:52:44
>>124
おじとめい…
叔父(嫌い)と姪(わたし)
絶対むりだー+23
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228. 匿名 2019/11/26(火) 22:53:08
>>3
キリストは宿屋がいっぱいで厩なら泊まっていいよと言われて
そこで産気づいたマリアがキリストを産んだ
飼い葉桶に寝かせた+88
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229. 匿名 2019/11/26(火) 22:53:20
>>205
大和和紀さんが『天と地の限り』って漫画で描いてるよ。+14
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230. 匿名 2019/11/26(火) 22:53:58
>>23
黒曜石のナイフとか?+19
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231. 匿名 2019/11/26(火) 22:56:13
>>223
米ぬかの他に小豆の粉に白檀とか生薬とか色々混ぜた澡豆って洗顔料があったってさ
+14
-1
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232. 匿名 2019/11/26(火) 22:56:50
+24
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233. 匿名 2019/11/26(火) 22:59:10
>>12
平安時代の医学書に月経帯の記述がある
昔から女性はそういうT字帯を使っていた
古今東西ほぼ同じ
西洋では皮製品もあった
+71
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234. 匿名 2019/11/26(火) 22:59:13
邪馬台国の場所
結局は近畿なの?九州なの?
答えは出ないの?+10
-0
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235. 匿名 2019/11/26(火) 23:00:17
>>13
神が降りたのは宮崎だよ+23
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236. 匿名 2019/11/26(火) 23:00:35
ここに書き込む人たちの好きな人物とエピが気になる+5
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237. 匿名 2019/11/26(火) 23:03:08
>>49
これは『緌/老懸(どちらも読みはオイカケ)』と言い、武官の飾りです。
冠が外れないようにしっかり固定する役割があります(この時代、冠のない姿を見られるのは恥だった)。
馬の毛でできています。
+41
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238. 匿名 2019/11/26(火) 23:03:10
>>36
私はタコ!🐙
+10
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239. 匿名 2019/11/26(火) 23:03:49
>>5
中国の書物に書いてあったそうよ。
その頃日本は まだ文字がない。
+41
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240. 匿名 2019/11/26(火) 23:06:39
当時の女の幸せって何だったんだろう+21
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241. 匿名 2019/11/26(火) 23:07:48
お肉食べらるようになったのはいつからだっけ?+6
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242. 匿名 2019/11/26(火) 23:08:29
遣唐使とか遣隋使とかあるじゃん
あと天竺への留学だか旅だかそんな感じのも
あれって言葉どうしてたんだろう
縄文人と弥生人もそうだし、新羅や高句麗などとの交流の時とか意思疎通はどうやったのか気になる
日本語は古代中国の漢字の影響を受けてると言われてるけども、全く同じってわけじゃなかったと思うのよね
それとも古代中国語(漢文)をそのまま使ってたのかな?
同じ漢文とはいえ、あちらは異国だから発音や文化も違い過ぎると思うんだよね
ひらがなとカタカナが発明される前の時代が気になる+17
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243. 匿名 2019/11/26(火) 23:08:32
>>239
あの金印?が見つかったのはビックリした。+27
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244. 匿名 2019/11/26(火) 23:08:35
>>38
これですかね闕腋袍束帯小忌衣の奏任官 ・明治 大正 昭和時代・洋風の摂取 日本服飾史 資料・風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~www.iz2.or.jp源氏物語、当時の貴族の風俗や生活を知るため、その舞台となった六條院『春の御殿(はるのおとど)』を1/4スケールで展示しています。書物や絵巻物でしか味わえなかった源氏物語が立体になり、中には光源氏や紫上などの登場人物が配され、リアルに源氏物語の世界を体...
+9
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245. 匿名 2019/11/26(火) 23:08:36
日本は八百万の神を受け容れるけど西洋はそうじゃなかった。
ざっくり言うと当時は国を獲るか獲られるかの時代、侵略するにはまず布教して宗教を浸透させる必要があった。それを危険視した幕府が弾圧をした。+49
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246. 匿名 2019/11/26(火) 23:10:12
>>176
じゃあモアイ像なんかもそういう目的で建ってたの?+2
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247. 匿名 2019/11/26(火) 23:10:42
どの時代から日本語で話してるのかな?+10
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248. 匿名 2019/11/26(火) 23:10:50
鎌倉仏教 一遍の「踊り念仏」ってどんなだったんだろう。
ラップみたいな感じ?+18
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249. 匿名 2019/11/26(火) 23:11:58
>>53
わたしの願いは今日から稲作中心+16
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250. 匿名 2019/11/26(火) 23:13:01
日本史で大きな謎とされる、「日本で宝飾がほとんど栄えなかったのはなぜか?」
今はどんな推論があるんだろう?
+25
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251. 匿名 2019/11/26(火) 23:13:13
紫式部や清少納言みたいに漢文を使う女性(男性は漢文、女性はひらがなを学ぶという風潮だった)もいたからからね
昔の日本は識字率が高かったというけど、平安時代の教育どうなってたんだろう
江戸時代の寺子屋みたいなものがあったんだろうか+11
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252. 匿名 2019/11/26(火) 23:13:25
歌詠む才能ない貴族とかいたんだろうな~。早く返歌しないといけないのに「あーっ、何も思い浮かばん!」って焦ったりしてたら笑える。+56
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253. 匿名 2019/11/26(火) 23:13:49
>>242
弥生人とかは私わからないので別としますがお坊さんは仏教の大事な教えを日本語訳して持ち帰りなんなら中国の高僧連れてきたいのが目的貿易方面もさらに不勉強ですみませんが+9
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254. 匿名 2019/11/26(火) 23:14:05
>>237
矢を射る時 顔に当たらないように、眩しくないように かと思ってました!
弓道やってたとき耳や頬をかすめて怪我してたので(フォームが悪いせいですが)+17
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255. 匿名 2019/11/26(火) 23:14:45
>>252
良い部下いたら書かせたりしそう+39
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256. 匿名 2019/11/26(火) 23:16:55
さっきたまたまニュースで室町時代の酒蔵遺跡が見つかったらしい。
今まで江戸時代が最古だと言われてたみたいだけど。
昔からみんな晩酌してたのかな。+26
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257. 匿名 2019/11/26(火) 23:17:08
>>15
いらすとや、何でもあるんだね+71
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258. 匿名 2019/11/26(火) 23:17:14
>>155
それはいわゆる通り名のようなもので、本当の名前は諱として伏せられてたのでは?
蘇我氏は特にその傾向が目立つから、なんか理由があったのかもね+21
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259. 匿名 2019/11/26(火) 23:17:16
>>241
仏教が伝来する前は普通に食べてたし貴族はチーズやヨーグルト的な乳製品も食べていたんだよ
仏教浸透してからも鳥はOKとなって兎も耳が羽みたいだしぴょんぴょん跳ぶからあれは鳥だよねと坊さんもこっそり兎食べ出したし山に近い地方は猪とか鹿とか猟師が仕留めて来てたら食べてたし全面的禁止って感じではなかった+27
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260. 匿名 2019/11/26(火) 23:17:40
>>247
戦前の人、(昭和初期)の人の手紙さえも難しい言葉や言い回しで意味が分かんない+28
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261. 匿名 2019/11/26(火) 23:20:39
>>206
そうなんだ。宣教師と言ったら奴隷売買で日本のおんなを売っぱらったりしてたからキリスト教禁止になったと聞いて悪いイメージしかなかったよ+47
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262. 匿名 2019/11/26(火) 23:20:50
>>252
ゴーストライターはいたと思うな〜
当時だって文をしたためるたり雅を楽しむのが苦手な理系の貴族だって絶対いたはずだもん+54
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263. 匿名 2019/11/26(火) 23:20:57
>>242
絶対数は極めて少なかったけれど、
バイリンガルの人(日中両国語に造詣のある人)がいたから
その人から習ったんでしょうね
院政時代の政治家・信西は、
独学で中国人と問答議論が出来るレベルの語学をマスターしたみたいよ+8
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264. 匿名 2019/11/26(火) 23:24:33
>>261
光もあれば影もある、、、+14
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265. 匿名 2019/11/26(火) 23:26:37
>>62
聖徳太子以外に厩戸皇子、トヨトミミノ王子とかタリシヒコとか後世につけられた色々呼び名あるようですね。
蘇我馬子(馬子という名は本当なのかわからない)の妹?が厩戸皇子の母ですもんね。「日出ずる国の天子、日没する処の天子に~つつがなきや」と書を送った時、中国側の記録にはそれを送ったのは、〇〇ヒコが送ったと記されていたと見た気が。普通の人?王子でない?と思った。蘇我馬子と蘇我入鹿(入鹿も本当の名かわからない)は活躍がわかるのに、入鹿の父、蘇我蝦夷(この名も実はわからない)はなんか影が薄く。入鹿が殺された大化改新の日、蘇我氏についた者多数。中大兄皇子側についた豪族は僅か。打ってでれば逆に中大兄皇子は殺されていたのに自害。
まるで厩戸皇子の冠位十二階、憲法を守ったよう。蘇我氏が悪いのどうのいって入鹿の首はねても、その後、中大兄皇子は兄弟で争ったりと結局ドロドロ…。勝手に厩戸皇子って蘇我蝦夷かもって空想してました。+17
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266. 匿名 2019/11/26(火) 23:26:56
>>101
貝にそれぞれ歌の上の句、下の句が書かれてて、それを合わせる遊びだったような。+13
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267. 匿名 2019/11/26(火) 23:27:10
縄文時代にも犬は人間と暮らしてたんだよね。
名前とか付けて一緒に寝たりしてたのかなぁ?+26
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268. 匿名 2019/11/26(火) 23:27:56
>>252
清少納言の旦那が和歌苦手なんで和歌が原因で清少納言と離婚したよ
和歌苦手ならそもそも何で学者の娘と結婚したんだよって話だけど離婚後は割りと仲良しだったから和歌以外では相性が良かったらしい+42
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269. 匿名 2019/11/26(火) 23:29:28
>>12
いまでも練習すればある程度コントロール出来ると聞くよ!+12
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270. 匿名 2019/11/26(火) 23:30:52
>>267
当時の人は犬を可愛がって
一緒に寝ていたよ(暖かいし)+25
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271. 匿名 2019/11/26(火) 23:34:44
天の原〜ふりさけ見れば〜春日なる〜
三笠の山にいでし月かも〜
の阿倍仲麻呂は遣唐使で唐の皇帝のお気に入りになって35年も仕えていていざ帰ろうとしたら船が暴風雨でベトナムに漂着して結局帰れなくなったんだよね、ベトナムに子孫はいるのかな?+28
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272. 匿名 2019/11/26(火) 23:35:42
>>19
薄い石で。刃物みたいに切れる石で削ぎ切り。
髪を結ぶのは糸。ピンや結い髪は骨やかんざしで。+20
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273. 匿名 2019/11/26(火) 23:36:20
>>270
猫も遊女が日中も足の中に入れてカイロ代りにしていたんだよね+18
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274. 匿名 2019/11/26(火) 23:37:16
>>155
蘇我氏は中国からの渡来人でないでしょうか。で、今の宮崎県あたりから出てきたと。奈良に旅行に行った時、明日香村のガイドさんが馬子とかイルカとかは、本当の名前ではないと言ってたのは覚えてます。勝者のアレで書き換えられてるのではないかと。本当に傲慢な一族だったかどうか。+19
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275. 匿名 2019/11/26(火) 23:38:37
>>3
聖徳太子(厩戸皇子)は馬小屋で生まれてない。
母君が馬小屋の戸にぶつかったのをきっかけに産気づいた、という話+37
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276. 匿名 2019/11/26(火) 23:42:48
>>242
当時の大陸は治安も悪く人々の素行もよろしくなく学ぶ事は何もないと菅原道真さんが遣唐使を断ったのをキッカケに遣唐使という制度?がなくなって漢文を廃止してひらかなが出来たって聞いたことある。
+20
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277. 匿名 2019/11/26(火) 23:47:01
高千穂の天孫降臨
何であんな山の中にニニギが降り立った伝説が出来たんだろ
大陸から来たとしたら海岸じゃない?+10
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278. 匿名 2019/11/26(火) 23:48:13
一応大昔もLGBTの人はいたはずだけど時代は許さないから生まれた性で生きてたんだろうか?+10
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279. 匿名 2019/11/26(火) 23:49:29
>>43
縄文時代は黒曜石が重要だったので黒曜石が取れる土地が栄えていた。
人口が多かった縄文中期は上質な黒曜石が取れる長野県諏訪市や山梨県の八ヶ岳辺りが栄えていました。
+18
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280. 匿名 2019/11/26(火) 23:50:06
>>115
なにそれ、待ってる時間つらいじゃん💦+14
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281. 匿名 2019/11/26(火) 23:51:24
>>256
神事の奉納・献上のためにも造られたのかな?+6
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282. 匿名 2019/11/26(火) 23:51:50
>>13
○最初に日本の島々、森羅万象、自然の神々を生んだのはイザナギ(男神)とイザナミ(女神)=「国生み」
○イザナミは火に関わる神を生んだときに火傷して死亡→黄泉の国の神になる
○黄泉の国から逃げ帰ったイザナギが黄泉の穢れをはらうため左目、右目、鼻をそれぞれ洗った際、アマテラス(太陽)ツクヨミ(月)スサノオ(海)の三貴子が生まれた(その他にも服を脱いだり洗う度にいろんな神が生まれている)
○成長したスサノオの力を恐れ、アマテラスが天岩戸に引きこもったり戦ったりで、スサノオは神の国(高天野原)から追放され出雲に下る
○その後、スサノオの子孫である大国主命が日本国内で「国造り」(葦原中津国)に成功したため、アマテラスがその国を譲ってくれと申し出る
○大国主命は冥幽界の神となり、出雲大社の建立を条件に国を譲る=「国譲り」
○譲られた葦原中津国を治めるべく、高千穂峰にアマテラスの孫、ニニギノミコトが降り立つ=「天孫降臨」
国生み → イザナギ、イザナミ
国造り、国譲り → 大国主命(スサノオの子孫)
(出雲大社の祭神)
天孫降臨 → ニニギノミコト(アマテラスの孫)
(神武天皇の曾祖父)
それぞれの神様にそれぞれの逸話がたくさんあります
古事記は飛鳥時代に書かれたとされていて、世界には既にギリシア神話やローマ神話、インド神話、中国神話などが存在していたので、大陸の文化を参考に書かれたのかもしれません
そのときの国家の頂点に君臨する人間を神として扱うお話は古今東西、いろんな国にあるようです+80
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283. 匿名 2019/11/26(火) 23:51:51
>>252
上手い歌が受け継がれてるけど下手な歌人とかも知りたいな
源氏物語では「からころも」ばかり使って歌を読む女性に対し「からころもからころもって、この人からころもばっかりだな」と光源氏がいじったり、
庶民育ちの女子が頑張って教養を見せようとして詠んだら地名だらけのハチャメチャな句ができたり
下手な歌エピソードが知れてちょっと面白かった+36
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284. 匿名 2019/11/26(火) 23:52:12
>>74
貝合わせは、遊びという側面だけじゃなくて、有名な和歌、優れた和歌を覚える目的もあった。
先人の和歌を踏まえた和歌をやりとりしたりするから。当時の"教養"に和歌は大きなウェイトを占めていたから。(今でも、名言や慣用句をもじったり引用したりするよね)
知育玩具みたいなもんだね。
+47
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285. 匿名 2019/11/26(火) 23:53:06
いつから女性の脇毛とかすね毛って無い方が良いってなったの?
その時脇毛もすね毛ってあっても良いよね!あった方が素敵だね!ってなってたら剛毛の私はこんなに苦労しなかったのに+27
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286. 匿名 2019/11/26(火) 23:54:31
>>274
蘇我氏は渡来人という説と蘇我という地名から蘇我と名乗ったという説があるみたいだよ。天皇に娘を嫁がせて朝廷並みの力を持ってたらしいから疎ましい存在だったんでしょうかね
+10
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287. 匿名 2019/11/26(火) 23:56:57
>>29
山に住む人と海や川沿いに住む人は
物資を輸送できる移動距離が違ったんじゃないかな
山の人は大量に物を運ぶのに苦労したと思う
人力かロバとか馬とかで車輪は平野でしか使えないし
海の人は船でかなり遠くまで物資込みで行けたんじゃ
離れたところの色々なやり取りにみたいな各地域の貝殻が使われ
そしてそれが山の人へ…みたいな+10
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288. 匿名 2019/11/26(火) 23:57:11
>>148
仏教絵巻か何かに「歯のない老母のためにかみ砕いて口移しで食べさせる孝行息子の図」ってのがあるらしい
絵の謎が解明されるまでは「息子が母親と接吻している訳のわからないヤバイ親子の絵」としてどこかの寺で長い事公開されず隠されていたとか
+66
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289. 匿名 2019/11/26(火) 23:57:29
>>94
それは家柄が良い者同士の話だね。
当然、親公認で通わせる。
だからよほどじゃなければブッチできなかった筈。
政略結婚だからね。+39
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290. 匿名 2019/11/26(火) 23:59:06
>>106
他人の不幸はいつの時代も蜜の味
合戦を見物に行って、命からがら逃げる連中を笑い者にして、落ち武者狩りでストレス発散。
敵の首を大将に持ってって小銭稼ぎをしていた。+21
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291. 匿名 2019/11/26(火) 23:59:40
>>261
実際にキリシタン大名で奴隷商人みたいなことしてた人いますよ+38
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292. 匿名 2019/11/27(水) 00:03:26
>>285
世界的には紀元前4000年辺りから既に石灰だの薬品だのを混ぜた脱毛剤が存在したし日本だって平安時代には蛤の貝をピンセット代りに1本1本と地味に歴史は古いからアキラメタマエ+28
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293. 匿名 2019/11/27(水) 00:04:28
>>278
ゲイバイレズあたりは紀元前からあって記録に残ってるくらいだよ(海外だけど)。宗教等で禁止された時代でなければ別に秘めることでもなかったらしい。
トランスジェンダーがあったかはよく知らない。+20
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294. 匿名 2019/11/27(水) 00:05:46
>>288
そのエピソードおもしろい。誤解が解けてよかったね笑+35
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295. 匿名 2019/11/27(水) 00:07:59
>>291
まあ金が足りないから領民を奴隷として売り払いはキリスト教布教前からあったしね
航海技術のある南蛮人が来たから海外に売られる数も増えて秀吉の知る事になっただけで+17
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296. 匿名 2019/11/27(水) 00:09:37
>>170平安時代までは母系で男が女に家に通って来て、産まれた子供は女の一族のものだった
武士の時代から父系になったが庶民は相変わらず夜這いがあり性的に自由だった
産まれた子供の父親が夫じゃなくても受け入れて育てた
夫も別の家庭の妻に手を出しているから、実子じゃなくてもお互い様だった
たくさんいる子供の一人、二人くらい別の男の子供でも気にしなかった
子供は夫婦のものというより、村が一つの運命共同体で村のものという意識だった
+57
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297. 匿名 2019/11/27(水) 00:15:21
>>277
神が降りてくるといったら山の上のほうが丁度いいから。
あと、高千穂は山間部なのに水が豊富で土壌が肥えてるから稲作に向いてる。
鹿児島あたりにたどり着いた渡来人が、稲作できないシラス台地を横断してやっと定住できる地を見つけたのが高千穂という説が濃厚。+25
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298. 匿名 2019/11/27(水) 00:18:34
>>66
十二単とパーカーが同列でワロタw+71
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299. 匿名 2019/11/27(水) 00:19:35
>>295火薬一樽が若い娘20人と交換だったらしい
売られたのは若い娘だけじゃなく、子供、男、老人もいた
当時の遣欧使節の一行がヨーロッパ各地で安い値で売られらた日本人奴隷の悲惨な姿を見ている
どんなヨーロッパの僻地にも必ずいて驚いたそうだ
+45
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300. 匿名 2019/11/27(水) 00:22:03
>>62
厩戸皇子の父は馬子の姉と欽明天皇との子供の後の用明天皇で厩戸皇子の母は馬子のもう一人の姉と欽明天皇の子の穴穂部間人皇女。
ややこしい+15
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301. 匿名 2019/11/27(水) 00:26:50
>>297
なるほど
定住の地として高千穂に集落を構えたのが神話になったのかもね
景色も神秘的で綺麗だもんね
ありがとうございます+11
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302. 匿名 2019/11/27(水) 00:27:35
>>201
藤原保輔+4
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303. 匿名 2019/11/27(水) 00:28:49
平安時代のお姫様の入浴事情について。
髪の毛は頭ゴシゴシ洗うわけじゃないし(女房が濡れた布地でトントンする程度?)
お風呂はお湯につかるのではなく、サウナ?的な所で服を着てするもののようですが
「頭かゆーい!体もスッキリしない!」ってならなかったんだろうか?
それが普通だから、慣れててなんとも思わないのかな+29
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304. 匿名 2019/11/27(水) 00:29:42
>>285
毛じらみ・ノミ対策で剃る必要もあったかと
中世ヨーロッパの貴族は頭髪も剃ってかつらだったっていうし
ルイ何世とか音楽家もみんなそうらしい
日本のちょんまげも虱対策で剃る必要があったのではと思ったり
時代は違うけど
西ドイツと東ドイツで別れてた時ポルノがあふれてた西では女性は剃るの当たり前
共産圏でそういうものが表向き禁止されてた東ではボッサボサ
アメリカでもインターネットポルノが盛んになってから男も剃るようになったらしいとか…+17
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305. 匿名 2019/11/27(水) 00:30:04
>>252
和歌を詠むのが得意な部下を持ってたみたいだよ
男性も女性も
でも、宮中での歌会なんかではぶっつけ本番だからドキドキだよねー+22
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306. 匿名 2019/11/27(水) 00:34:53
>>210
平安時代の貴族は、姓でだいたいの身分や階級がわかるからね。よほどのことがない限り激しく上下しないし(政変とか陰謀とか没落とかはあるにしても)
武士の世になると、下克上やら姓が変わるとかで、姓では身分や階級がわかりにくくなる。だから名前でそれがわかるようにしてきたんだ+7
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307. 匿名 2019/11/27(水) 00:36:33
>>304
やっぱし公家のお姫様も臭かったのかな?
+7
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308. 匿名 2019/11/27(水) 00:37:24
>>103
途中で終わりましたよ。
お兄ちゃんが亡くなっちゃって生ける屍みたいになった真秀と、
いきなり結婚する佐保姫と大王。
みたいな。
古代転生ファンタジーと謳っていながら誰も転生してねぇ!!って(笑)+14
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309. 匿名 2019/11/27(水) 00:37:52
>>306
あたしのじーちゃん米作!+6
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310. 匿名 2019/11/27(水) 00:38:14
>>303
その為に櫛や簪が存在します
痒いと頭皮をこっそり掻くのです
食事は高値高カロリー食じゃないし貴族女性は運動しないし平安時代は寒冷な年が長かったそうだから今よりはまだ痒くはならなそう
髪は暦で決まった日に湯桶持ってきた侍女たちが洗うけどドライヤーのない時代だから冬は乾かすの大変で1日仕事だったそう+24
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311. 匿名 2019/11/27(水) 00:39:17
>>21
ということは昔の人って締まりもよいのかな?
そして男の人のアレも今より小さかったのかな?
シモで悪いけど+7
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312. 匿名 2019/11/27(水) 00:39:36
>>278
宗教や法律を作って規制するって事は
それ関係の人たち・もめごとが多い=それなりにいたって事なんだろうし
逆に多神教では神の子扱いされたりとかもあったり
女装する・させられる神様の話はあるしね+5
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313. 匿名 2019/11/27(水) 00:40:58
卑弥呼はいたと思う?
+5
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314. 匿名 2019/11/27(水) 00:41:35
>>14
始めのうちは偶然によるものがスタートだと考えられていたらしいんだけど、最近になって実はそうじゃなくて当時の生死観と薬品の知識によって頑張って考えたのではないかと言われているね。+41
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315. 匿名 2019/11/27(水) 00:43:06
>>126
富が蓄えられるようになったことと、人口が増えてグループがいくつもできることで争いが起こる+3
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316. 匿名 2019/11/27(水) 00:44:11
>>262 上級貴族はお抱えのゴーストライターが当たり前にいたと思う
そこまでお金持ちじゃない貴族用に一文いくら、一歌いくらでばら売りしてたゴーストライターもいたはず
+26
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317. 匿名 2019/11/27(水) 00:45:46
邪馬台国って結局近畿、九州どっちなの?
+2
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318. 匿名 2019/11/27(水) 00:49:28
平安時代の庶民の生活が謎。
歴史で習うのはほぼ貴族の生活じゃない?
自給自足が基本なのかしら。
京の街なら市場やお店(決まった建物を使って売る)はあったのかなぁ。+14
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319. 匿名 2019/11/27(水) 00:50:18
>>308
続き読みたかった
地元の滋賀県が舞台だし、野洲とか和邇とか地名に興奮する
「なんて素敵にジャパネスク」より好きかもしれない+10
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320. 匿名 2019/11/27(水) 00:50:28
>>315
棍棒での殴り合いや石投げる程度じゃお互いの体力が尽きたら暫く争えないしね
弓矢とか火薬とか肉弾戦じゃない武器を作る知恵が生まれて来ると争いの長期化が可能になる+5
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321. 匿名 2019/11/27(水) 00:56:31
>>315 戦争って余裕がないと出来ない
明日の食べ物にもことかく時にそんなこと考えられない
縄文時代は狩りや木の実を求めて、少人数で移動して争っている暇はない
弥生時代になり農業で食べても余るほど食物が取れ、その結果人も増えてしまい縄張り争いも激化した
+26
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322. 匿名 2019/11/27(水) 00:59:32
>>25
縄文時代は生活に困らなかったからあんなに長く続いたとも言われてるよね
そこに大陸から文明が入ってきて弥生時代へ+63
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323. 匿名 2019/11/27(水) 01:07:24
>>21
ピラティス体験したとき、腹筋バキバキの細マッチョの講師の先生がこれ言ってました!自分は骨盤底筋群を鍛えてるから生理中はタンポンいらずで、念のためナプキンつけてるけど膣穴が締まってるから経血が漏れないそうです。で、トイレに行って用を足す要領で経血を出すんだとか。寝てるときも漏れてないそうで、昔の人は足腰強いから皆こうだったんですよ~とのこと。すごいですよね。+99
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324. 匿名 2019/11/27(水) 01:07:33
>>303
その当時の日本では温泉地以外、お湯をたっぷり使って体を清めるのは贅沢なことだったみたいです。水道も整備されてないからそんなに多くない水で済む蒸し風呂が主流。
平安時代のお姫様が単衣(浴衣的なの)着て蒸し風呂入れるのはまだ恵まれてて庶民だと水浴び…
江戸時代でも銭湯があった江戸と温泉地以外は水浴びとか清拭が主流で生涯お湯の張られた現代的なお風呂に入れなかった人も少なくなかったとか。
+14
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325. 匿名 2019/11/27(水) 01:09:37
>>244
ひかげのかづら、辞書で調べてみました。
物忌み (ものいみ)とは、ある期間中、ある種の日常的な行為をひかえ穢れを避けること。
だそうです。
ひかげ-の-かづら 【日陰の蔓・日陰の葛】
名詞
①しだ類の一種。つる性で、常緑。深緑の色は美しく、変色しないという。神事に使われた。日陰草。
②大嘗祭(だいじようさい)などのとき、親王以下女孺(によじゆ)以上の者が物忌みのしるしとして冠の左右に掛けて垂らしたもの。古くは①を使ったが、のちには、白色または青色の組み紐(ひも)を使った。日陰の糸。◇「日陰の鬘」とも書く。+3
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326. 匿名 2019/11/27(水) 01:11:50
>>246
昔読んだ本に、島でカッコいいモアイ作る競争が激化し、石材運搬のためにたくさんの丸太が必要で、島中の森林を伐採してしまい、人が住める環境ではなくなり、島民は去りモアイだけが残された・・って書いてあったよ。+40
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327. 匿名 2019/11/27(水) 01:13:10
>>148
新撰組の永倉だったかな、虫歯が原因で亡くなったと聞いた。
昔は悪くなったら抜くとかしかなかったんじゃないかな。お歯黒は虫歯予防になってたのかも+14
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328. 匿名 2019/11/27(水) 01:16:58
>>83素敵な返し 笑
+26
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329. 匿名 2019/11/27(水) 01:18:46
>>242
遣隋使や遣唐使のずっと前の大和朝廷時代や邪馬台国の頃ですら大陸と交流があったからね。
鉄を輸入したり行き来してる人数は多かったから話せる人はいたんだと思う。
+13
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330. 匿名 2019/11/27(水) 01:20:04
>>326
その話が子供の国語の教科書に載ってたわ~+13
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331. 匿名 2019/11/27(水) 01:20:26
>>311マイナスついてるけど、男性の大きさはわからんけど女性は締まり良かったらしいですよ。。出産で骨盤底筋群が傷つくから産後は尿漏れするし、夫婦生活でも締まりが悪いってパートナーに思われちゃうし、年取って子宮脱になるから鍛えましょうって産後の退院前指導で言われた。+11
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332. 匿名 2019/11/27(水) 01:20:46
>>304
横だけど日本のちょんまげ(いわゆる月代[さかやき])は武士が戦の時に兜被って出る時に頭のてっぺん剃っておくと涼しいな♪平安時代からの髷のために伸ばした髪は後ろで一つにまとめれば首のガードになる♪ってので広まったとか。
最初は都の武士から地方の武士の間で広まり、江戸時代に入って戦の機会減ってからは「主君の為ならいつでも兜被って出陣出来るよ?」アピールになった。
そして町人の間でも広まった感じ。幕末志士の写真で武士でも武市半平太とか月代の人と坂本龍馬とか総髪の人と分かれてるのは主君の有無や本人の意識の違い。+2
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333. 匿名 2019/11/27(水) 01:24:22
>>182
あんた男だね 断言できる+6
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334. 匿名 2019/11/27(水) 01:28:17
>>12
一応あてた綿を押さえる生理帯みたいなのもあったみたい。
平安時代の庶民の生活は厳しかったけど、貴族の女性は火鉢や温石(火で暖めた石を布で包んでいわゆる湯たんぽにする)を使えて暖まってたそうです。
それにいわゆる十二単とかも絹織物の重ね着なので結構あったかいみたいですよ。+41
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335. 匿名 2019/11/27(水) 01:35:29
>>30
一般女性が脱毛しはじめたのは江戸中期の都市部からで、全国的には女権運動がブームになりお金と情報の巡りが良くなった大正期に爆発的に普及した。
上流階級は枕草子に毛抜の話題が出てくるぐらい昔からやってたよ。
軽石は当然、糸脱毛みたいな今もやってる方法使ってた。
インドや中国から伝来した美容法にいち早く触れることができたのが皇族や公家の女性で、今のオーガニックエステの基本施術は公家女性の皆さん通過していたと思われている。+23
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336. 匿名 2019/11/27(水) 01:40:20
>>333
女だよ。
私は経血止められるけど
20代半ばでトイレでナプキンを代えられない環境で働いていて
後天的にコツ掴んで出来るようになったの。
+8
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337. 匿名 2019/11/27(水) 01:45:20
>>245
ライスクリスチャンもその類いですよね。
宣教師がアジアの貧しい国の庶民にご飯をあげたり、学校(キリスト教に洗脳する)をつくったりして信者をたっぷり増やしきったあと、
ヨーロッパ列強諸国から軍隊がやってきてその国を侵略するっていうやり口。
なのでキリスト教の方たちをみると私は複雑な気持ちになります、、、+26
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338. 匿名 2019/11/27(水) 01:51:26
>>261
19世紀から20世紀にかけてはキリスト教布教が
ヨーロッパ諸国の他国侵略の方法の1つだったから
私もキリスト教絡みの話は良いイメージがないかな+44
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339. 匿名 2019/11/27(水) 01:51:41
そもそも縄文時代の渡来人も、原住民に稲作を教えた事で受け入れられたんだから。
原始人からしたら「ゾウと戦ったり山で木の実探さなくても、こうすれば食料作れるよ」って教えてくれた人は神様に見えたでしょう。
そこから「神が天から降りてきた」という神話が生まれたんだと思う。
ちなみに、神武天皇の東征の際にも、行く先々に稲作を教えて回ったと言われている。
飯で従えるのは世界共通だよ+15
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340. 匿名 2019/11/27(水) 01:53:46
昔読んだ本で源頼朝はナニがデカかったみたいな話が書いてたんですが何か伝承とか残ってるんですかね?+2
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341. 匿名 2019/11/27(水) 02:00:12
>>278
巫女さんになってた。
元来の意味での"トランス"に向いているとされて重宝される。
これが国を問わない発想らしいのが不思議で、アイヌやインディアン、マオリにも同じ文化があったりする。+14
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342. 匿名 2019/11/27(水) 02:00:31
>>250
ヨーロッパの宝飾技術を学んだ日本人の職人さんが
日本人とユーロのデザインの違いなど語っていて
付けていて動かない事・丸めて傷がつかない事がユーロでは大事
日本人は綺麗なデザインを作るが動くと台無しになってしまう
アクセサリーを身に着ける根本の発想が違ったと言っていた
宝飾=財産な文化があるところではイザという時それらをまとめて持って逃げるというか
ヨーロッパは結婚も国同士またいでいたり国境も時代で違うしね
弥生時代辺りから日本の財産と税金は米だった
縄文時代はピアスもアクセサリーもあったようだけど
個人的推論です+8
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343. 匿名 2019/11/27(水) 02:01:11
>>337
今もアフリカ大陸で同じことをしていらっしゃるのが変わらないなあと思います+19
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344. 匿名 2019/11/27(水) 02:04:36
>>337
キリスト教は独善的なところがある
+22
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345. 匿名 2019/11/27(水) 02:05:55
>>71
明治に山手言葉をもとに標準語を作成したという歴史番組見た事ある
標準語を作った教授の生涯
素晴らしい標準語が出来上がったが難しい作業すぎて教授が精神的に追い詰められて最後はおかしくなってしまったとかいうやつ
確か真実をもとにして脚色された話しだった記憶+18
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346. 匿名 2019/11/27(水) 02:08:32
>>340
"あの"北条政子を乗りこなせた=アレが強いに違いないというゴシップが元です+3
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347. 匿名 2019/11/27(水) 02:13:25
>>234
私達が生きてる間に答えを知りたいよね+6
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348. 匿名 2019/11/27(水) 02:16:17
シモばっかやめろや+3
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349. 匿名 2019/11/27(水) 02:16:35
>>347
正直、決着つかないのもオモシロイと思ってる
本題よりも喧嘩してる研究者の皆様方の議論観戦が楽しいw+4
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350. 匿名 2019/11/27(水) 02:20:10
>>340
源頼朝はデカイのか
ほかに有名な歴史人物でデカイ人って誰がいるんだろ?+3
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351. 匿名 2019/11/27(水) 02:25:50
>>350
孝謙天皇が寵愛してたと言われる道鏡は?
なんか下半身の力で成り上がったとか聞いたけど+14
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352. 匿名 2019/11/27(水) 02:30:36
>>339
稲作を伝えた時代とゾウ(マンモス?)と戦った時代の人って違い過ぎだよ
山で木の実っていうけど縄文時代はその実のなる木をだいぶ植えかえてるし
縄文時代もいわゆる畑はあって植物栽培はしてたと思うな
でなければいきなり稲作は受け入れられないよ+21
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353. 匿名 2019/11/27(水) 02:33:02
>>215
キリシタンを弾圧するために島原の乱を計画的に起こしたのでは?という話も聞いたことがある+3
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354. 匿名 2019/11/27(水) 02:37:15
>>326
カッコいいモアイ作る競争が激化のところでクスっとなったwいい豆知識をありがとう+43
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355. 匿名 2019/11/27(水) 02:37:22
江戸時代の話してる人はトピタイ音読してまだわからないなら↓でも聞いて【新日本史ラップ(令和mix)】全時代の年号を語呂合わせで覚えれる!/#教科書のラップ化 #中1歴史 #Co慶応 - YouTubewww.youtube.com新日本史ラップ動画ダウンロード⬇︎(itunes) https://music.apple.com/jp/music-video/%E6%96%B0%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97/1469509857 ■新日本史ラップも収録された 最新...
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356. 匿名 2019/11/27(水) 02:39:47
>>354
人間って馬鹿だなあ+27
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357. 匿名 2019/11/27(水) 02:40:35
>>352
最近は縄文時代から稲作があった言われてるよね?+13
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358. 匿名 2019/11/27(水) 02:52:43
>>357
言われているじゃなくて学術的に確定してるよー+10
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359. 匿名 2019/11/27(水) 02:56:30
>>171
顰に倣うって荘子の故事があるからそれかな+7
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360. 匿名 2019/11/27(水) 03:58:49
蜻蛉日記とか、
何故藤原の姫の立場で
あんな嫉妬深かったんだろ+5
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361. 匿名 2019/11/27(水) 04:41:47
>>7
本では5世紀頃の西ローマ帝国のお姫様用に食中毒のすごくかわいい医学絵本が現存するよ。でも写本だから3世紀に原本書かれたっぼいと言われてる。
日本では贄あたりの記述がある。地方豪族の宴会の席での集団食中毒。編纂されたのが同じく5世紀ごろだけど、集団食中毒があったのは紀元前5世紀から三世紀の間。神文字が消えてるのが不思議だけどずっと記録があるのがすごい。+26
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362. 匿名 2019/11/27(水) 04:48:17
>>148
14代将軍 家茂は20歳位で亡くなってるけど 甘いものが好きで虫歯だらけだった
という。+12
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363. 匿名 2019/11/27(水) 04:55:05
>>252
平安貴族とかが持っている笏あるじゃない?アレってカンペらしいよ。予め無難な和歌を書きつけておくんだって。+10
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364. 匿名 2019/11/27(水) 04:58:29
私は今カンジダって病気中なのですが(やましいことはしていません
特効薬も何もなかった時代の女性は辛かっただろうなと。だって痒すぎる。゚(゚´Д`゚)゚。+20
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365. 匿名 2019/11/27(水) 05:03:47
>>265
厩戸皇子(聖徳太子)の母は穴穂部間人皇女ですよ。用明天皇の異母妹です。+9
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366. 匿名 2019/11/27(水) 05:23:13
八岐大蛇は架空なんだろうけど、実は生き残った恐竜がいて進化したヤツなんじゃ…って想像する。+10
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367. 匿名 2019/11/27(水) 05:31:50
>>364
猛烈に痒いときに読経とか太鼓ドンドンとか火を焚かれてもね…名前読まれたり結構恥ずかしいよね、多分。+30
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368. 匿名 2019/11/27(水) 05:40:50
>>49
武田真治に似てるw+11
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369. 匿名 2019/11/27(水) 05:45:34
>>340
落語のマクラで、頼朝は頭デカいって話はあったような…
見世物小屋の人が、これは頼朝公のしゃれこうべって出したら、客が、頼朝公は頭デカいって話じゃないか、これ偽物だろう!って突っ込んだら、これは幼少の頃の、ってやつ。+5
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370. 匿名 2019/11/27(水) 05:58:54
>>250
たまたま雑誌で見たけど、古代でも金の指輪とかあったんだよね。肉厚なアンティークみたいなデザインのやつ。あと、ガラス製ビーズのネックレスとか。
でも、装飾品って今でもそうだけど、作るのに予算と手間がかかるので、(高温で熱する必要あるから薪集めるだけでも結構大変だと思う)身分高い人が祈祷時やなんかの装束としてあったんじゃないか?ってされてるよね。
平安時代に廃れたのは多分仏教のせいでは?+9
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371. 匿名 2019/11/27(水) 06:13:46
私は青森の豪雪地帯の出身なのですが、現代だからまだ暮らせますが、昔の先祖は一体なんでこんな場所(先祖に失礼ですが)に住んでいたのだろう?と考えます。
まず、雪深くて冬は食料がない。(保存食を食べるとは聞いていますが)
冬の移動が困難。
睡眠時、いくら布団をかけても寒い。(建物は今より密閉していなかったはず)
先祖が雪国に住もうと思った理由は何だろう?
何かから逃げてきたのかな?
と、子どものころから考えてますね+32
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372. 匿名 2019/11/27(水) 06:27:07
>>366
生きたマムシをお酒に漬けるとこを見たことあるけど、かなり嫌がって逃げるので、ヘビはお酒嫌いだと思う(案外嗅覚あるらしい、灯油とか揮発性の匂い嫌う)ので、あれは江戸時代の盗賊の通り名みたいなやつだと思う。お酒好きだったんだろうね、やまたのダンナ。+7
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373. 匿名 2019/11/27(水) 06:29:24
>>12
昔の人は股の筋肉が発達してて整理中はアソコをギュッと閉めてトイレのときに血をバッと出すらしい
今はナプキンがあるからみんな股の筋肉使わず垂れ流しだけどw
鍛えれば出来るみたい+13
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374. 匿名 2019/11/27(水) 06:54:29
>>55
子宮内膜症とかは現代病って言われてるらしいよね+44
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375. 匿名 2019/11/27(水) 07:01:54
>>76
そもそも近親姦は遺伝子がほぼ同じもの同士が交配するから
劣性形質が発現しやすくなるので、丈夫な子供が生まれない。
最初は子供が先天異常を持って生まれたりすぐ死んじゃったりするケースから子孫を残す本能として
後の時代に倫理的な理由が後付けされたんだと思う。
王族や貴族は純血で代々家を繋ぎたかったから近親婚はよくあったけれど、同時に障害児も多かったという。
なので近親交配はよくないって知識は世界共通だそうだよ。
+58
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376. 匿名 2019/11/27(水) 07:01:59
>>342
無根拠の予想だけど、仏教の影響かなと思ってる。
仏教の伝来以前は、古墳からも遺跡からも翡翠、ガラス玉、金細工の宝飾品がたくさん出てるよね。首飾り、指輪、腕輪、ピアス、冠、靴、ベルト、剣、馬具にすら金細工がある。
それが、仏教の伝来以降は、仏具や仏様に金銀玉が使われるようになったんじゃないかな。で、自分を飾るよりお寺を飾って極楽に行けるように願ったとか?ちなみに翡翠は、飛鳥時代に仏像の装飾に使われたのを最後に、1500年間一切日本の歴史に出てこないみたい。
宝飾品で言えば、日本のかんざし細工は西洋に負けないと思う。また、金なら漆の器に蒔絵とか金箔とか。それも仏具職人の技が生かされてるので、仏教の影響は強そう。
アジアの仏教圏はどこも、宝石をジャラジャラ付けるイメージない。+5
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377. 匿名 2019/11/27(水) 07:04:42
>>318
当時の平民の家は竪穴式住居からあまり変わってない。+7
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378. 匿名 2019/11/27(水) 07:08:18
>>112
江戸時代で一気に文化水準が上がったね。
安定した統治で平和な時代が300年近く続いたってのがデカかったんだと思う。
+43
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379. 匿名 2019/11/27(水) 07:18:30
>>366
八岐大蛇は実は龍ではなく、洪水だという説もあるよね
治水できる=統治者とも取れるから、権力アピールのために作られた可能性もある
古代中国にも似たような話あるよ
いくつかあるけど、劉邦が赤龍を退治したから老母(龍の母?)が嘆き悲しんだ(雨?)という話があったと思うけど、これも権力に就くための正当性を振りかざすためにわざわざ龍を絡めたらしい
八岐大蛇っていうくらいだから鉄砲水がすごかったんだろうね+21
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380. 匿名 2019/11/27(水) 07:23:24
>>371
昔は今よりずっと全国的に寒かったと聞くからそれほど変わらなかったとか?
青森の方に人が住み始めたのはいつの時代なんだろう+12
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381. 匿名 2019/11/27(水) 07:24:43
>>148
701年の大宝律令の中にある医疾令の項目に、現代でいう「歯科」が初めて確認されてる。
結構早い時代から歯磨き&うがいしろって認識があったそうな。
室町時代には、もう入れ歯の技術もあったらしい。+12
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382. 匿名 2019/11/27(水) 07:28:57
>>373
咳やくしゃみしたら、あっ!!ってなりそうw+8
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383. 匿名 2019/11/27(水) 07:39:28
青森だけじゃなく、他の地域でも冬の間はどうしてたんだろうって気になる
貴族や公家なら十二単みたいに何枚も着物着れるからいいんだろうけど、平民はそうもいかないじゃない?
下手すれば1枚しかなかった可能性もある
現代人と違って当時は寒さに強い人が多かったのかな
あと縄文人はや古墳時代の人の服装とかこんな軽い感じだしね+14
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384. 匿名 2019/11/27(水) 07:41:06
平安時代の女性の美しさの概念はよく聞くけど男性の美しさの概念はどんな感じだったんだろう+9
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385. 匿名 2019/11/27(水) 07:42:44
>>383
体毛がめちゃめちゃ濃かったとかw+8
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386. 匿名 2019/11/27(水) 07:58:52
>>200
あれ、めっちゃ好き
面白いよね+14
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387. 匿名 2019/11/27(水) 08:00:46
>>1
平安京のメインストリートである朱雀大路の道幅はなんと84m!これは全幅約60mのジャンボジェット機が余裕で離発着できるほどの広大さです。
目的はやはり国威発揚で、外国の使節団や民衆へ向けて朝廷の権威を見せつけたようです。のちに朝廷の権威が衰えていくに従い、民家の増設などによってどんどん侵食され、道幅は狭くなっていきました。+105
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388. 匿名 2019/11/27(水) 08:02:57
>>13
このまえ、マンガの古事記読んだ。
解説ページもあってオススメ。
恋愛、別離、裏切り、戦い、家族、様々な要素があって、ギリシャ神話みたいに劇的だった。。。
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389. 匿名 2019/11/27(水) 08:04:52
>>377
竪穴式住居って三内丸山遺跡の大型住居を見ても分かる通りかなり立派だよ。なお当時から高床式建物もあって主に倉庫に使われてた。弥生人が高床式住居を使っていたから高床式は技術的に上に思えるけど、実は稲作のために湿地帯に住まないといけないから採用された建物で、竪穴式住居の方が日本の気候風土に合っているのかも。弥生人でも竪穴式の住居に住んでいたからね。
平安時代は、確かに都から遠く離れた東北や九州の外れのあたりはそうかも。
でも、都が栄えるには、その周辺にいる人たちが商品を作って売って商人が買って販売する必要がある。特に日本は海に囲まれているので、輸入が無理でしょ。全部日本人が作ってたんだよ。
都人が使う筆一本ですら当時から職人がいたと思う。みんな同じような太さの文字を書いていたということは、ちゃんとした職人が品物を作り込んで安定供給してたとするのが自然。食品から衣装、住居、小さな小物まで全ての品がそうなんだから、相当貨幣経済も技術も発展してて、地方といえど裕福な人が多かったと思う。とすれば、都の住居は地方でも採用されて、収入に合わせて普通の家に住んでたと思うよ。都の寝殿造を作る技術はあるんだから。+5
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390. 匿名 2019/11/27(水) 08:07:54
>>72
おお~。
見てきたらどちらもオシャレ。
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391. 匿名 2019/11/27(水) 08:11:59
>>371
戦で負けてしまってそこでしか暮らせなかったんじゃないかな
良い土地はやっぱり強いものが取っていくし+30
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392. 匿名 2019/11/27(水) 08:15:07
>>371
ご先祖様は、猟をしたり炭を作ったりしてたんじゃないですか?
それだと山に住むかも。
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393. 匿名 2019/11/27(水) 08:16:03
>>70
庶民や農民はどうしても着物汚れてたみたいよ。血が出るから女は汚らわしい、って言う考えも生理から生まれたって聞いた事ある。神聖な土俵に上がれないとか、お寿司握れない(血がつくし、女の人は体温高い)、男って勝手よね。+27
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394. 匿名 2019/11/27(水) 08:16:46
>>148
虫歯が進行すると基本ヤットコみたいな器具で引っこ抜くしか治療法は無かったし、虫歯が原因で亡くなる人もいっぱい居た。虫歯菌は身体の中に侵入すると心臓や腎臓に致命的なダメージを与えるので、現代でも虫歯を放置して亡くなったり重い後遺症で苦しんでる人は意外に多いよ。+26
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395. 匿名 2019/11/27(水) 08:25:02
>>362
徳川家茂は羊羹やカステラが大好物だったから、口の中は虫歯だらけ。死因は脚気だといわれてるけど、虫歯菌の影響で心臓がダメージを受けた可能性もありそう。+18
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396. 匿名 2019/11/27(水) 08:31:05
京都の地名って知らないと読めないことが多いと思うのですがなぜですか?祇園とか太秦とか先斗町などの事です。+8
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397. 匿名 2019/11/27(水) 08:31:44
>>387
外国に攻め込まれないってのが大前提の作りだね。
+9
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398. 匿名 2019/11/27(水) 08:32:40
>>112
戦国時代が終わって、武士の仕事がなくなって、今でいう先生みたいな事をしていた人が沢山いたって。武士だったから、いきなり商売や農業ができるわけもなく、結構困窮してたみたい。だから特に外様大名だった薩摩、長州においては武士の人数減らされてるから、その分、先生が身近に沢山いて識字率高かったらしい。+30
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399. 匿名 2019/11/27(水) 08:39:00
>>30
二枚貝で抜いていたと聞いたことがあります。パカパカするので開いて挟んで引っ張るみたいな感じだったと聞きました。+10
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400. 匿名 2019/11/27(水) 08:44:12
>>10
足もじゃもじゃの裏側とか見たら食べるの勇気いるよね+39
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401. 匿名 2019/11/27(水) 08:44:27
>>389
案外都の外出たら竪穴式住居街だったと思うよ。
筆とかわりと輸入に頼ってる部分もあったはず(平清盛は貿易で稼いでましたね)
地方は本当にひどかったんじゃないのかな?+7
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402. 匿名 2019/11/27(水) 08:44:52
>>384
基本的には女性と同じで、切れ長の目、色白ぽっちゃり体型が美男子の基準だった。
平安時代の末頃、美男子の誉が高かった藤原頼長も、肖像画を見るとやはりそういう特徴を備えている。大河ドラマ『平清盛』では山本耕史が演じたけど、当時の美の基準とはかなり異なってる。+8
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403. 匿名 2019/11/27(水) 08:46:28
>>397
△外国に攻めこまれない
◯外国からなめられない(その結果攻めこまれない)
だと思うよ。
都を立派にした理由。+15
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404. 匿名 2019/11/27(水) 08:48:32
>>131
キリシタン弾圧がすごかったんだけど、
なぜ彼らはそこまでしてキリスト教に執着したか不思議。
入るために食べ物というのはわかるけど、
弾圧がひどくなったら辞めないか?
もともと弾圧してた側(豊臣?)と戦争してた地域とか?
+11
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405. 匿名 2019/11/27(水) 08:48:44
>>63
私も完璧じゃないけどできるよ!
オシッコする時に止める練習するとできるようになると聞いた!+4
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406. 匿名 2019/11/27(水) 08:55:16
>>26
貝塚があったもんね。
近くに海ありの人は食べ物豊富でいいね!
逆に海なしの人は農耕に走ったとか?+15
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407. 匿名 2019/11/27(水) 08:56:38
最初に言葉を話した人って、なんて会話したんだろう?+10
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408. 匿名 2019/11/27(水) 08:56:54
>>383
動物の毛皮だったと思う。
毛皮を綺麗に剥いで布団としてひいたりかぶったり。+12
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409. 匿名 2019/11/27(水) 08:58:18
>>173
昔話の かさこ地蔵の話。
7人のお地蔵さま=なくなった子供の数という説を聞いて悲しくなりました。
+13
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410. 匿名 2019/11/27(水) 09:02:50
>>384
源氏物語の登場人物の身体を推測した本を読んだけれど、
夕霧はかなりマッチョ系で、
色恋に無粋な彼だからあえてマッチョな外観の描写になったとか・・・
髭黒も恋や雅が苦手なタイプだったしなあ
男性的マッチョ系受難時代+6
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411. 匿名 2019/11/27(水) 09:05:22
>>403
外国じゃなくても誰か反乱起こした速攻で陥落じゃない?ちょっと危機管理ないかも。+0
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412. 匿名 2019/11/27(水) 09:13:28
>>404
キリシタン大名は布教&日本人奴隷の対価として武器を手に入れてた+20
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413. 匿名 2019/11/27(水) 09:22:40
>>175
昔の女性は
・初潮年齢が遅かった
・出産回数が多かった
・閉経年齢が早かった
・平均寿命が短かった
ので生理回数が少なく、子宮内膜症の発症リスクも低かったということなんでしょうね。
+32
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414. 匿名 2019/11/27(水) 09:24:04
>>411
純粋な質問ですが、
巨大都市だと戦争で陥落しやすいというのは、なぜ?
防衛に多数の人員がいるからっていう理由?+2
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415. 匿名 2019/11/27(水) 09:27:35
天照大神や日本武尊とか誰か見たの?+0
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416. 匿名 2019/11/27(水) 09:29:23
>>1
平安京の半分は沼地で人が住めなくて、十条や九条は荒廃して、まともに住める場所はあんまりなかった+29
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417. 匿名 2019/11/27(水) 09:32:39
>>414
国vs国だと武器の差もあるだろうけどな。
そこに多くの人口が集中するという政治的意味のみならず,その地方における工業生産の中心であり,経済の拠点であり,交通および情報通信という点においても大きな結節点となる。+0
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418. 匿名 2019/11/27(水) 09:34:06
>>404
仏教とキリスト教の違いだろうね
仏教の「慈悲」キリスト教の「愛」www2.biglobe.ne.jp仏教の「慈悲」キリスト教の「愛」 比較宗教(仏教とキリスト教)仏教の「慈悲」キリスト教の「愛」慈悲とは何か。愛とは何か。中風の人をいやされるキリスト 最近、日本で行われたある意識調査によると、「あなたが人生で一番大切にしているものは、何ですか」 ...
+8
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419. 匿名 2019/11/27(水) 09:41:25
>>5
やまとととひももそ姫という名前のお姫様です。第7代天皇の娘。ちなみに弟は吉備津彦という名前で桃太郎のモデルになった人物
+14
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420. 匿名 2019/11/27(水) 09:43:39
>>409
それこそ子供が無事に成長する前提なのは本当に最近だからね
はるか昔から戦中あたりまでは夭折とか普通にあった事だし、七五三も「7歳までは神のもの」ってのと関係あって子供の長寿を祝ってる
実際、大正生まれの祖母のお姉さんは9人くらい子供産んでるけどおじいちゃんおばあちゃんまで生きたのが5人で半分が4歳くらいまでに亡くなってるのを祖母の実家の墓参り行った時に見た+39
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421. 匿名 2019/11/27(水) 09:49:43
>>401
平安時代って徴税制度も始まって庶民は大変だった見たい。
お米は納税用で庶民は食べられず粟とかをお粥で食べてたそうです。
貴族は寝殿造の家で蹴鞠とかしてたのにね。
+4
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422. 匿名 2019/11/27(水) 09:50:08
>>303ですが、
>>310,324さん、
お答えいただきありがとうございます!
櫛で掻くのですか~なるほど。
「ちょっと頭が痒かったけれど、殿方がいらしてたので帰られるまで我慢しました」
という歌でも詠んでたのかな、と想像すると面白く感じます。
庶民は清拭か水浴び…ですよね。冬はつらそう。
温泉が沢山わいてる土地に住んでた人は、寿命が伸びてそうですね。+15
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423. 匿名 2019/11/27(水) 09:51:21
>>401
地方の金持ちの家から皿の裏で子供に文字を練習させたものまで見つかってるのに
全部輸入なわけない。+5
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424. 匿名 2019/11/27(水) 09:51:44
>>373
寝てる時とかどうしたんだろう?+5
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425. 匿名 2019/11/27(水) 09:52:01
あ、>>324さん、アンカーつけてなかった!
ありがとうございました!+0
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426. 匿名 2019/11/27(水) 09:55:25
>>423
平安時代のもので三重県で見つかってる。+2
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427. 匿名 2019/11/27(水) 09:56:54
>>404
あの時代に、カステラなんて食べさせてもらって、貧しい人々も信仰によって救われるって言われたら信じるのかも。
で、キリスト教弾圧なんてある前に、宣教師の命令で寺を壊したり、仏教の人殺したりしてたらしいし。引くに引けない状況もあったかもね。+27
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428. 匿名 2019/11/27(水) 09:57:00
>>421
蹴鞠って中国発祥の競技だよね。
平安貴族って中国朝鮮系渡来人だったのかな。
+1
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429. 匿名 2019/11/27(水) 09:57:33
>>124
桓武天皇も異母姉だったと思うけど、と結婚しているよね。
+2
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430. 匿名 2019/11/27(水) 09:57:42
>>404
一括りにしてはいけないかもしれないけど、友好的に見えて、日本人を対等だとは思っていなかったと思う。奴隷として黒人もひどい扱いをされていたよね。自分達以外は人間と思っていないんだよ。神を信じ博愛を説いていながらのダブルスタンダード。+52
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431. 匿名 2019/11/27(水) 10:01:08
>>401
国産の筆は、奈良時代から日本の各地で生産されていたらしいよ。+8
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432. 匿名 2019/11/27(水) 10:01:21
>>176
すごーい、歴史好きなんでしょうね。
知識があるとそういう考察出来るんですね。+56
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433. 匿名 2019/11/27(水) 10:02:10
>>428
当時中国なんかなかったよ…+6
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434. 匿名 2019/11/27(水) 10:04:16
>>132
でも宣教師が作っていた物は甘かったのかもしれないが、当時は砂糖は輸入品しかなくて、銀と同等の価値、よって当時のカステラは甘くなかったらしいけど。なんたんて味噌汁の具や醤油が広まると醤油つけて食べてたそうだし。酒の肴に。
+6
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435. 匿名 2019/11/27(水) 10:04:54
>>428
昔は中国から教育文化を輸入していたし不思議はないと思うけど?
そもそも文字だって中国からだし仏教だって中国からで、中国から持ち帰った文化を独自に改良を加えていたし平安貴族も「なにこれー!めっちゃ雅〜!」って思ってやっていたんじゃないかな+5
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436. 匿名 2019/11/27(水) 10:06:16
>>433
細かいよ笑
中国はコロコロ名前変わってるから中国大陸ってことで良くない?+10
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437. 匿名 2019/11/27(水) 10:08:58
>>396
京都に難読地名が多いのは、(歴史のある街であるがゆえ)何百年も昔の読み方をそのまま現代へと継承してるケースが多いからのようです。+8
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438. 匿名 2019/11/27(水) 10:09:55
>>430
戦国時代の日本は、陸軍力では世界最強クラスの軍事大国だったから表面上友好的だっただけで、軍事力がなかったらインカみたいに植民地にされてただろうね。+28
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439. 匿名 2019/11/27(水) 10:15:02
>>362
家康公は歯磨きと口内をゆすいで、虫歯にもならないようにしてたのに。
+7
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440. 匿名 2019/11/27(水) 10:20:11
>>299
まあ明や朝鮮人も相当いたらしいが、事態を知った関白殿下が激怒してバテレン追放に至った理由も分かるな。+34
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441. 匿名 2019/11/27(水) 10:20:20
>>427
医療知識ある宣教師も沢山連れてきて貧しい人を無料で治療したしね
ザビエルの来日から数年で別の宣教師が日本に病院建設して日本初の外科手術したりもしたんだよ
そりゃ薬草や寺で祈祷の時代でその為の金も中々出せない庶民には無料の先進医療は神の技だよ+22
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442. 匿名 2019/11/27(水) 10:25:41
>>434
知らない美味しいものを食べたけど材料が足りないと別物に進化するのはよくある話よ
ビーフシチューが肉じゃがになったのは有名な話だけどがんもどきも宣教師が日本に伝えた小麦粉の揚げ菓子だよ
食の選択肢が少ない時代はそういうもの+13
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443. 匿名 2019/11/27(水) 10:27:15
>>86
エジプトではライオンをファラオが飼っていた
王がライオンを狩りをするという行事もあった+3
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444. 匿名 2019/11/27(水) 10:33:26
>>414
攻めこまれないようにするには道を細く曲がりくねったものにしたり城を崖の上に建てたりお堀で囲ったりする必要があるよね。
そんなことをする必要がないほど権力があって立派な都(唐の真似だけど)を作ることができるんだというアピールだと思う。
法律や冠位なども中国と対等にやり取りするために遣隋使以降、あわてて形だけでもと作ったんだよ。
初回遣隋使が中国に渡った際、日本での身分を聞かれ、身分の低いものを皇帝に紹介するわけにはいかないと言われて、慌てて作ったのが冠位十二階制度。で、第二回遣隋使の時には遣隋使にも冠位があり、さらに聖徳太子が小野妹子に「ひのいづるところの~」ってちょっと偉そうな手紙を持たせたので皇帝はムッとしたとかなんとかw+11
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445. 匿名 2019/11/27(水) 10:36:47
>>429
母が違えばエジプトと同じで結婚できた
そもそも貞操観念がとぼしく父親かあやしい子も多かった
元々日本は女系家族だった+5
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446. 匿名 2019/11/27(水) 10:44:05
>>436
分かってないね、名前が変わってるんじゃなくて国も変わってるし、民族も変わってるし、地域も変わってる。ヨーロッパのようなもの。流石にフランスとトルコが同じ人種で同じ国で一つの歴史とは言わないでしょ…+2
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447. 匿名 2019/11/27(水) 10:47:33
>>59
>>13
国を産むって発想がすごいですよね+13
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448. 匿名 2019/11/27(水) 10:47:41
>>2
確かにねw
ウニの殻は貝塚からも大量に発見されてるから、縄文時代の頃から食べられていたことは間違いない。最初に食べたのは、命知らずのチャレンジャーだったのかもね。最初に食べた人を尊敬したくなる食べ物6選【なぜこれを食べちゃった?】vba-gas.infoみなさんは、 どうしてこれを食べようと思ったんだろう? 誰が最初に食べたんだろう? と思う食べ物はありますか? 今回はそんな、ちょっと見た目などがちょっとアレな食べ物の話題です(笑)
+57
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449. 匿名 2019/11/27(水) 10:50:57
>>341
そういう各地、離れていて国を問わない数々の共通するような物事が不思議なんだよね〜+5
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450. 匿名 2019/11/27(水) 10:59:13
>>2
あら?山からこんなところまで落ちて
きたのね。
と、日頃常食してる栗と間違えて
殻を割ったら中が腐っていて生臭い。
躊躇するが空腹で食べてしまいました。+36
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451. 匿名 2019/11/27(水) 10:59:18
>>434
>>442さんに加えて、砂糖などの甘味料が希少だからこそ感じ方が今と違った。
当時は炊いて甘みを出した豆に塩を加えて引き立てれば十分とか、卵黄を炒ったものも甘味料だったわけで。
(バテレン追放令が出された頃にはデンプン由来の水飴が普及していたけど庶民に下るのは江戸に入ってからなのでそこはパスした)+6
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452. 匿名 2019/11/27(水) 11:03:06
なんだったかな〜、貨幣か何かを中国から伝わったとされていた物が、実は一旦先に日本から一度持って行った物が中国で広がったものだったんだよね
証拠が出てた+4
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453. 匿名 2019/11/27(水) 11:03:45
>>5
実在したのは確実とはされてるけど、魏志倭人伝にしか記録がないので、具体的な人物像は不明。顔や姿どころか髪型や装束すらも全く解明されていない。肖像画やイラストは100%想像の産物。+60
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454. 匿名 2019/11/27(水) 11:04:36
>>441
当時の西洋医術は概ねレコンキスタでイスラムから横取りした技術で
しかも外法扱いで発展を押し留めてたんだから責任を取って発展と普及を頑張ってくださいよ
とも思う+7
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455. 匿名 2019/11/27(水) 11:06:33
やっぱり昔から、てっぺんハゲってあったよね。
ザビエルハゲの人いたよね。髪結えないよね。
烏帽子で隠してたのかな。
ハゲてる人の髪型事情気になる。+3
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456. 匿名 2019/11/27(水) 11:10:09
家の財産相続は女子で、男はふらふら住所不定という通い婚ていつまでだっけ?+4
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457. 匿名 2019/11/27(水) 11:11:50
>>455
日本のザビエルハゲは全部剃るか髷しないでサイドだけ垂らしたり
ちなみにザビエルの肖像画は当時のキリスト教宗派がやっていたトンスラってわざと頭頂部を剃る髪型
ただしザビエルはそこの宗派じゃないから実際にはああいう髪型ではなかった+10
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458. 匿名 2019/11/27(水) 11:14:23
>>25
日本史の大半は縄文時代だという意外な真実…
弥生時代以降の時代を全部足しても、縄文時代の4分の1以下にしかならない(^^)+86
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459. 匿名 2019/11/27(水) 11:16:11
>>438
姑息で卑劣だね〜笑
その時に日本側が甘くしないでその最高の軍事力を発揮してやっつけておけば色々とまた少しは違ったのだろうな〜⤵︎
+13
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460. 匿名 2019/11/27(水) 11:21:48
>>9
昔は魂は腹に宿ると信じられていた。
腹を割って自分の魂を相手に見せ潔白だ
と証明する考え方からきた。
だから切腹はこれを見ている人達への
抗議の自殺である。
俺は無罪だ。その証明にお前たちに
俺の無罪の綺麗な魂を見せてやる。
という武士の意味。だから罪人には切腹は許されな
かった。罪人は斬首か他の刑死。
+68
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461. 匿名 2019/11/27(水) 11:22:48
>>457
スキンヘッドに烏帽子かぁ~。山伏みたい。平安貴族のイメージがちょっと変わりました。
そしてザビエルさんハゲ疑惑ごめん・・・+3
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462. 匿名 2019/11/27(水) 11:23:07
>>28
創建時の出雲大社の想像図を見ると、高層ビルを見慣れた現代人でもびっくりする。当時の人は腰抜かしたんじゃないかな?+42
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463. 匿名 2019/11/27(水) 11:26:27
>>90
約48メートルになる設計図は昔から存在していたけれど、実在していたかどうかは立証されてなかった
しかし、その設計図通りの場所から設計図通りの大きさの基礎となる石が発掘されたから、設計図の信憑性が裏付けされたんです
最もあなたが考えてる、縦長の高層ビルのような建築物ではないですよ
復元模型があるからググってみたらいい
十分納得できる建築物だから+23
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464. 匿名 2019/11/27(水) 11:28:17
>>15
身長3メートル。
150歳近くまで生きたそうだ。+15
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465. 匿名 2019/11/27(水) 11:31:10
江戸時代、行燈に着物かけて寝たりそういう行為したりするけど、
あれって一発で火事になると思うんだけど、現に火事多かったし。
簡単に倒れないとか火事にならないような工夫があったのかな?
あれをやられると気になって気になって話が入ってこないw+2
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466. 匿名 2019/11/27(水) 11:35:11
>>36
米国人捕虜に食べさせた人は
木の根を食べさせたとして
死刑になったんだよ。
食べさせる前に説明は大事。+19
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467. 匿名 2019/11/27(水) 11:35:31
日本は旧石器時代の3億年何してたの?
貝と木ノ実と狩だけだったの?+4
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468. 匿名 2019/11/27(水) 11:41:47
>>460
「腹を割って話す」とか「腹はない(悪意はない)」とか「腹に一物ある」っていうよね。
うちの姑は嫁の私にすごく嫌味言うんだけど舅に言わせると「腹はない」らいし
じゃ腹掻っ捌いて潔白証明してみろや!w
+38
-1
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469. 匿名 2019/11/27(水) 11:46:02
>>41
昔は栄養事情が悪くて、大半の庶民は肥満とは無縁だったからね。
平安時代末期から鎌倉時代初期に書かれた絵巻物「病草紙」(やまいのそうし)には、左右から侍女に支えられながら苦しそうに歩く、超肥満体の女性が描かれている。当時、ここまで太る人なんて滅多にいなかった。+21
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470. 匿名 2019/11/27(水) 11:46:36
>>458
縄文なげえわ、確かに。
日本史じゃ@世紀から●世紀って言い方してたような気がするから
あんまピンとこなかった。
稲作って縄文時代の後半に始まったらしいけど、それくらいからいわゆる「貧富の差」ってのができ初めてらしいね。
その時代の先祖がもうちっと頑張ってくれてたら、うちは金持ちの仲間入りしてたかもしれないのに~って思ってしまうw
+18
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471. 匿名 2019/11/27(水) 11:49:27
>>122
私達がホモ・サピエンスじゃなくて
ネアンデルタールとホモサピエンスの
混血だってわかったのは
最新の遺伝子解析だよ。
そのうち猿との混血って事になるから
心配しないで。+4
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472. 匿名 2019/11/27(水) 11:50:33
天皇って本当に実在したの?神話の世界なんでしょう?文化として大切にするのはいいけど、今の天皇制ってやりすぎな気がする。+1
-13
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473. 匿名 2019/11/27(水) 11:55:03
>>469
左右の侍女の表情がまた面白い。
向かって左の侍女は「お前、食い過ぎなんだよ!バーカww」、右の侍女は「はぁ〜、こんな風になりたくないわねぇ…」とか思ってそう😂+28
-0
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474. 匿名 2019/11/27(水) 11:56:02
スキンケアってしてたのかな?ニキビとかあったのか気になる。昔の人って綺麗そうなイメージある+0
-0
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475. 匿名 2019/11/27(水) 11:56:40
>>465
行為の時には灯り消すんじゃないかな
庶民は油ももったいないし滅多に付けなさそう
+4
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476. 匿名 2019/11/27(水) 11:57:31
>>22
ピラミッドは宇宙人が関与してるらしいけど、私の想像とは違った作り方だった+2
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477. 匿名 2019/11/27(水) 12:00:43
>>360
だって通い婚だから+0
-0
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478. 匿名 2019/11/27(水) 12:03:06
>>21
考えられん
あたしダダ漏れだよ
うんぴもよく漏らすし…+11
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479. 匿名 2019/11/27(水) 12:04:11
>>476
もっと利口なやり方だよ。
木型をはめて円形にして後は転がすだけ。
宇宙人って利口じゃないなあ+4
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480. 匿名 2019/11/27(水) 12:10:43
>>305
今日の歌会マジ行きたくねー。でも帝主催の歌会だしなー。行かなかったら須磨に飛ばされでもしたら嫌だしな~。
はぁ😞💨+6
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481. 匿名 2019/11/27(水) 12:12:52
>>477
それに蜻蛉日記の作者は王朝三美人と呼ばれた美女だったけど正妻じゃなかったし男の子しか生まれなかったからあんまり大事にされてなかったしね+6
-1
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482. 匿名 2019/11/27(水) 12:12:52
>>462
凄い!
これ実物観たかったな
なんで今のかたちにしちゃったんだろう+21
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483. 匿名 2019/11/27(水) 12:16:59
>>209
名古屋城に作った本丸御殿のお風呂の説明はサウナだったよ。
徳川家光のために作ったって言ってたから、江戸時代。+1
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484. 匿名 2019/11/27(水) 12:17:53
>>472
神武天皇は複数の天皇の複合人物と
考えられてはいるが
天皇が実在したのは確かだよ。+3
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485. 匿名 2019/11/27(水) 12:21:38
>>462
現在にこれがあったら日本人だけじゃなく外国人観光客にも大人気になってそう+30
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486. 匿名 2019/11/27(水) 12:22:25
>>469
女装した朝青龍にみえる+9
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487. 匿名 2019/11/27(水) 12:42:37
>>12
ついた血が目立たないように、昔の女性の腰巻きって下着は赤いんだって。
何かで読んだけど、着替えるほど服を持たない貧しい使用人たちは、洗って乾くまでの休みがもらえたとか。
一張羅洗濯休暇ってところかね。+33
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488. 匿名 2019/11/27(水) 12:42:43
>>242
死ぬ気で中国語覚えたんだと思うよ
現代の留学とは覚悟が違う
なんせ沈むし、船+21
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489. 匿名 2019/11/27(水) 12:47:58
>>22
当時の人間は今よりもっと体が大きく、地球外生命体が普通に存在していたので交流があり色々と教えてくれました。
+3
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490. 匿名 2019/11/27(水) 12:48:33
>>469
この真ん中の方は、平安時代の美女なのかしら・・・。
いや、知り合いにそっくりで。+7
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491. 匿名 2019/11/27(水) 12:48:57
>>258
蘇我氏は渡来系の元締めもやってた節があるから、そこら辺関係あるかもね
物部は土着の豪族出身
+3
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492. 匿名 2019/11/27(水) 12:55:02
>>59
典子さまと結婚された出雲大社のかたは、
天照大神の子孫だったはず。
国を譲った大国主の命を祀った出雲大社の
祭祀をつかさどり、大国主の命を子子孫孫まで
祀るために、天照大神の身内をつかわせて、
その子孫が千家さん。
ですから、大国主の命の子孫と、天照大神の子孫の
結婚ではないんですよね。+5
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493. 匿名 2019/11/27(水) 13:00:10
>>470
元々大金待ちの家系でも、奥さんが複数いると財産分与とか争いが起きて結局今の暮らしになります。ソースは我が家w+7
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494. 匿名 2019/11/27(水) 13:05:45
>>476
何かじわじわ来るなあ、このコマ。+6
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495. 匿名 2019/11/27(水) 13:07:23
>>476
ピラミッドづくりの作業員の出欠表があったらしいね。休んだ人は理由まで書かれてた。「二日酔いだから」「兄をミイラにしてた」とか結構個人的な理由で休んでたんだね。強制労働のイメージあったけど。+30
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496. 匿名 2019/11/27(水) 13:09:29
>>467
木の実より基本狩だった
なので武器になる石器の採掘も結構高度だった+1
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497. 匿名 2019/11/27(水) 13:10:04
>>105
頭のてっぺんに髪がない月代(さかやき)スタイルは、戦国時代あたりから兜で頭が蒸れるからという理由で定着したみたいです。
ナチュラルヘアレスの人はホッとしたかなあ。+4
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498. 匿名 2019/11/27(水) 13:11:36
>>481
男の子生まれたら嬉しいもんじゃないの、平安人。やっぱ娘をいい所に嫁がせてってのが理想だったのかな。
姫だからこそ嫉妬深いってのもあるかもね。「何であんな女のところにキ―!」みたいな。+6
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499. 匿名 2019/11/27(水) 13:12:00
>>495
エジプトは雨季があって庶民が普段の仕事出来ない時期が長いから国がピラミッド作りって仕事世話していた状態だよ+7
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500. 匿名 2019/11/27(水) 13:13:58
>>495
強制労働の奴隷もいたけど出稼ぎの人もいたみたいだね
仕事は残業なしで週2は終わったらでビールとツマミ付きという中々の厚待遇だったって見た
週2なのは毎日ビール出してたら二日酔いで来ない人続出だったかららしい+12
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