1. 2014/11/05(水) 11:22:48
新たなリスクというのは、トランス脂肪酸の摂取が皮膚障害の原因になるというものです。この研究結果を明らかにしたのは、JA高知病院の野田里香医師(形成外科・皮膚科)です。(中略)
「アトピー性皮膚炎や、あせも、汗あれなどの痒みに悩んでいる人は、菓子パンやドーナツなどに気をつけて、マーガリンやショートニングと書いてあったら(食べるのを)やめてみたらどうでしょうか」
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更新:2014/11/07(金) 08:16
1. 2014/11/05(水) 11:22:48
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2. 2014/11/05(水) 11:23:28
日本でも早く規制してほしい。+697
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3. 2014/11/05(水) 11:25:20
体に悪いことは周知。テレビでは絶対放送しないよね。スポンサーがなくなるから。+577
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4. 2014/11/05(水) 11:25:25
子どもがアトピーだから食べさせないようにしなきゃ!+228
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5. 2014/11/05(水) 11:25:43
給食にもマーガリンが出てる。+345
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トランス脂肪酸は脳梗塞や心臓病のリスクを高めることから、世界的に規制の動きが強まっています。トランス脂肪酸は、植物油など液体状の油脂や、マーガリン、ショートニングのような固体状の油脂を製造する加工工程で生成します。欧米やWHO(世界保健機関)などの専門機関は、トランス脂肪酸の摂取を総エネルギーの1%以下にするよう勧告しています。これを受けて米ニューヨーク市はトランス脂肪酸を含む油脂製品の使用を禁止するという厳しい措置をとっています。また米国、カナダ、韓国では、加工食品についてトランス脂肪酸など4種類の脂質について含有量を表示することが義務付けられています。