国語の教科書で忘れられない詩や話

[1. 匿名]

スーホの白い馬

[2. 匿名]

ゴンザレスさんの鉛筆の話

[3. 匿名]

>>1
これを見るとボケてを思い出す

[4. 匿名]

スイミー

[5. 匿名]

キツネのゴン

[6. 匿名]

かめのこ煎餅

[7. 匿名]

>>2
忘れられない話なのにうろ覚えで笑ったw

[8. 匿名]

お爺さんが藁のブーツみたいなの買ってくる話

[9. 匿名]

クラムボン

[10. 匿名]

花いっぱいになーれ

[11. 匿名]

ボディマハッタヤさん

[12. 匿名]

ホンマにホンマやで
再現無しにでけたんや
蹴上がりそして逆上がり
ホンマにホンマやで
皆が来るとでけへんや
何でかしらんでけへんや

[13. 匿名]

沢田さんのホクロ

[14. 匿名]

クロッカス

[15. 匿名]

夏の葬列
勉強嫌いな私でも覚えてる

[16. 匿名]

>>1
理不尽って気持ちを知った物語だったわ。

[17. 匿名]

おじさんと傘

[18. 匿名]

ビーバーの大工事
今の教科書にもあって驚いた

[19. 匿名]

糸車でてくるやつ

[20. 匿名]

カムチャッカの若者がキリンの夢を見ている時メキシコの少女はあさもやのなかでバスを待っている

[21. 匿名]

そりゃ

そうかそうか君はそういうやつなんだな

[22. 匿名]

ゆあーんゆよーんゆやゆよん

[23. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり

[24. 匿名]

モチモチの木

[25. 匿名]

クエと漁師の話のやつ

[26. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり
運動場で友達とやった

[27. 匿名]

注文の多い料理店

[28. 匿名]

竹取の翁

[29. 匿名]

ちーちゃんのかげ送り。

[30. 匿名]

えんびじゃねくて、えびふらい

[31. 匿名]

ごんぎつね

[32. 匿名]

レモンですか？
と
海老フライのシャオ。

[33. 匿名]

>>20
メキシコの娘だったわ

[34. 匿名]

スイミー

[35. 匿名]

>>2
ポディマハッタヤさん、コロナで亡くなったらしいね

[36. 匿名]

風鈴がうるさくて眠れません

[37. 匿名]

モチモチの木と大造じいさんとガン
どっちもじいさん

[38. 匿名]

>>5
ごんぎつね

[39. 匿名]

一つの花

[40. 匿名]

山月記

[41. 匿名]

ばとうきん

[42. 匿名]

わたしと小鳥とすずとってやつ

[43. 匿名]

>>19
たぬきの糸車?

[44. 匿名]

エーミール

[45. 匿名]

ああ、ヨットのようだ

[46. 匿名]

>>30
盆土産？

[47. 匿名]

>>1
感受性の高すぎる息子が
朗読の宿題で号泣
気持ちを立て直すのに2時間かかった
アスペルガーです。今は美大行ってる

[48. 匿名]

工藤直子って教科書に掲載されてなかった？？

[49. 匿名]

くじらぐも

[50. 匿名]

ひときれのパン

[51. 匿名]

教科書だったかな？

[52. 匿名]

保護色は身を守るのに役立ちます
　

このフレーズだけずっと覚えている　
作者も作品も覚えてないのに
小3の時だった

[53. 匿名]

高校の教科書に火垂るの墓が記載されていた。活字で読むと映画と違いふしぎな感覚を覚えたのを思い出した。

[54. 匿名]

サラダ記念日

[55. 匿名]

隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、性、狷介、自ら恃むところ頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。

[56. 匿名]

川とのりお？ってやつで川に黒いパンツが流れてたとかなフレーズ
どんな話かも全然覚えてないけどブルマ世代の私は「黒いパンツ？ブルマでなく？どう黒いんだ？」とそれしか記憶にない。
誰か川とのりお知ってますか？

[57. 匿名]

タイトル忘れたけどコンクリートの手紙のやつ
セメント樽の手紙だったっけ
子供心に重すぎて強烈な印象残ってる

[58. 匿名]

河童と蛙/草野心平

るんるん るるんぶ るるんぶ るるん

[59. 匿名]

>>43
たぬき出てたからそれです！
どうもありがとう

[60. 匿名]

山月記

[61. 匿名]

竹輪の穴に蝿とまる

[62. 匿名]

きつねの窓

[63. 匿名]

平家物語｢敦盛の最期｣

[64. 匿名]

[65. 匿名]

桜の皮が染料になるやつ

[66. 匿名]

>>2
もはやゴンザレスさんの名を忘れてた。ポディマハッタヤさんと長男のサマンタ君の方が覚えてるｗ

[67. 匿名]

谷川俊太郎　ネロ

[68. 匿名]

>>3

わかる

スーホのオイニーがゴイスー

みたいなのだよねw

[69. 匿名]

>>59
しかし、話の内容は全く覚えていないです笑

[70. 匿名]

「永訣の朝」

[71. 匿名]

与謝野晶子『君死にたまふことなかれ』
茨木のり子『わたしが一番きれいだったとき』

私にとっては、長々と語られるよりも雄弁に鋭く心に刺さった。

[72. 匿名]

>>10
風船で花の種飛ばすやつだっけ！？小1で習った気がする。懐かしい～

[73. 匿名]

戦争中に飛行機に追いかけられて
白いワンピースのお姉さんを見捨てちゃって悔やむ話

あれなんだったっけ？

[74. 匿名]

>>5
ろうじゅう

[75. 匿名]

おれはかまきり　かまきりりゅうじ
赤い実はじけた
モチモチの木

ちいちゃんのかげおくり
ひとつの花
やっぱり戦争の話は記憶に残る

[76. 匿名]

>>47
どういうこと？感情移入し過ぎたの？それとも朗読が嫌いだったとか？

[77. 匿名]

咳をしても一人

[78. 匿名]

くじらぐも

[79. 匿名]

三人の旅人たち

[80. 匿名]

>>57
セメント樽の中の手紙
ですね
高一か二年でやりました

[81. 匿名]

>>69
鶴の恩返しのたぬき版みたいな話だったよね
キイカラカラキイクルクル

[82. 匿名]

>>73
夏の葬列

[83. 匿名]

ニャーゴ

[84. 匿名]

サラダでげんき　角野栄子

[85. 匿名]

大きなかぶ　最後ねずみが加わっただけでかぶが抜けるのが不思議　小さい動物がかぶ抜きの戦力になるとは意外

[86. 匿名]

たけのこぐん

[87. 匿名]

あの坂を登れば海が見えるってやつ

結構人生の指針になってる

[88. 匿名]

タイトル忘れた
小さい魚が大きな魚の形で泳ぐ物語

[89. 匿名]

タイトルも作者も忘れたけど中国が舞台の話で代々陶芸家の楊が父親の焼き物を繊細さもなくて田舎臭いとバカにしていたけど自分が年老いてみると父親の作品の素晴らしさに気づいて涙するって話

[90. 匿名]

セロ弾きのゴーシュ

[91. 匿名]

五味太郎の

[92. 匿名]

海の命
赤い実はじけた
白いぼうし
ごんぎつね
大造じいさんとガン
月夜のみみずく

[93. 匿名]

チャーをえいさっと捕まえる…ルントウだっけタイトルが出てこないし何故か海原雄山を思い出す

[94. 匿名]

ポディマハッタヤさん

[95. 匿名]

｢これはレモンのにおいですか？｣ってフレーズだけなぜかずっと覚えてる

[96. 匿名]

>>65
私も！すごくよく覚えてる。
あれを読んで以来、桜が咲く直前の樹皮の色は確かにピンクががってる！って気付けるようになった
（桜並木の中を通っていたので）
大袈裟かもだけど、自然や世界に対する解像度がぐっと上がった

『言葉の力』大岡 信　

[97. 匿名]

魚屋さんの男の子好きになる話。話より鰹のたたきが美味しそう、食べたいって強烈に思った記憶がある

[98. 匿名]

>>76
横だけど感情移入したんだってわかるじゃん
あなためっちゃ意地悪か、国語力低いかのどっちかだと思うよ

[99. 匿名]

>>88
スイミー

[100. 匿名]

>>88
スイミー　　かな

[101. 匿名]

高瀬舟

[102. 匿名]

夏の庭
教科書の本紹介に載っていて本屋で手に取ったよ。読書の習慣なんてなかったけれど、そこから本が好きになった。今はジャンルは違えど出版社に勤めているから、人生何があるかわからん

[103. 匿名]

わたしと小鳥とすずと　金子みすゞ

[104. 匿名]

>>5
ゴン、おまいだったのか…

[105. 匿名]

たぬきの糸車

[106. 匿名]

視覚的に忘れられないのはスイミー
鮮やかだった

[107. 匿名]

山本周五郎の｢鼓くらべ」

主人公が市之丞の「友割りの鼓」への悔恨に気づき
受け止めることで師弟関係と音楽が完成されていく姿が美しい。

[108. 匿名]

チックとタック

[109. 匿名]

『おいしいパンはいつできる』

木こりがきり株に腰を下ろして昼食のパンを食べていると､匂いに誘われてやって来た空腹な狼が一言「美味しそう､それ僕にもおくれよ」

「いや､狼なら木こりを食べるんじゃ…」と心の中でつっ込んだ思い出

[110. 匿名]

>>99
ありがとうございます

[111. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり。戦争の話で悲しかった記憶がある。

[112. 匿名]

星新一

[113. 匿名]

めもあある美術館

[114. 匿名]

最後のひと葉
木を植えた男

これ国語だっけ？

[115. 匿名]

>>100
ありがとうございます

[116. 匿名]

>>55
山月記だっけ

[117. 匿名]

もっこり。ふきのとうが顔を出しました

[118. 匿名]

>>2
あれ何気にいいお話だと思う。小さな物でも色々な人が携わって作られてるから、物を大事にしようっていう教育ができる。

[119. 匿名]

ビーバーの大工事

[120. 匿名]

風船に種？をつけて飛ばすってやつ。友達とやった記憶がある。絵本だったかな

[121. 匿名]

千鳥と遊ぶ千恵子

[122. 匿名]

少年の日の思い出

[123. 匿名]

くじらぐも

[124. 匿名]

故郷 (魯迅)

[125. 匿名]

永訣の朝

[126. 匿名]

「夏の葬列」
救いようのない、いたたまれないラスト。
中学生には重過ぎた。
大人になった今でも忘れられない。

[127. 匿名]

>>111
思い出しただけで泣きそう

当時は多分まだよくわからなくて、みんなでかげおくりして遊んでただけだけど、こんなに何年も内容を鮮明に覚えてるってことが答えなんだろうな
読書ってすごいや

[128. 匿名]

かえるが手紙を交換する話だったかな？がまくん？内容はいまいち覚えてないけど、かえるのイラストだけが頭に残ってる。

[129. 匿名]

>>20
谷川俊太郎さんの「朝のリレー」かな？

[130. 匿名]

>>98
横だけでドサクサ紛れにどうでもいい自分語りしてくるバカ親って脳の病気か何かなのかなと思う
お前みたいに無駄にヒステリックな奴も頭おかしいし疲れる

[131. 匿名]

>>98
ゴメン。本当にわからなかった。国語力低いんだと思う・・あとスーホの内容もあまり覚えてない。

[132. 匿名]

>>128
「ふたりはともだち」だね
カタツムリくんが「おう、すぐやるぜ」と男前

[133. 匿名]

>>8
わらぐつの中の神様

[134. 匿名]

食感のオノマトペ

[135. 匿名]

>>130
どうしたん？何か鬱憤たまってるの？
話聞こか？

[136. 匿名]

オツベルと象

[137. 匿名]

アスペの親もやっぱりアスペ
近寄らない方がいい

[138. 匿名]

>>130
言葉遣いや表現ひどすぎる

[139. 匿名]

国境の関所
相手の国とそれぞれ兵士が一人ずつ
暇つぶしに将棋をする間柄
あるとき相手が帰還させられて帰りを待つ話

本当はチェスかもしれないけどそこでは将棋と書かれていた
抜粋だから続きが気になった

[140. 匿名]

こういうトピって毎回比較的和やかなのに・・

[141. 匿名]

>>1
擬音が忘れられない
ギチギチ
しゃおっ

[142. 匿名]

『字のない手紙』

[143. 匿名]

>>135
なんでそうやって人の神経逆撫でするような物言いばっかするの？
ガルババアって本当に意地悪な人ばっかりだね

[144. 匿名]

笠地蔵

[145. 匿名]

モチモチの木

[146. 匿名]

>>130
毎日暑くて疲れるよね、休日はゆっくり休んで

[147. 匿名]

>>143
仕方ないやろ!

[148. 匿名]

繁栄の花
初めての星新一作品。コレがきっかけで星新一が好きになった。

[149. 匿名]

きつねの窓

お話もなんな子どもこころに切なくなって
教科書のにあった挿し絵も好きだった
当時パタパタペッピーも好きだったな

[150. 匿名]

>>143
逆撫でしたつもりはなかったんだけど…
135があまりにもエキセントリックで攻撃的でヒステリックなコメントだったから、他人に八つ当たりする正当な理由があるのかしらと思って。

[151. 匿名]

夏みかんとコスモスだらけの荒屋に住んでた女の子の話

[152. 匿名]

>>132
ありがとう！それだ！気になって検索してみたら、いい話だった。かたつむりくんイイネw

[153. 匿名]

海の命

[154. 匿名]

みかんの木の寺、たろうこうろぎ。

また読みたくて教科書を文庫本にしたやつ買おうと思った事もあるけど、なかなかいい値段だったからやめた。
教科書とっておけば良かったと思ってる。

[155. 匿名]

タクシー運転手の幽霊みたいな話

[156. 匿名]

原爆の鶴の話

[157. 匿名]

なんか親から買い物言いつかってお札渡されて買い物したら店の主人がお札の額間違えて差額で何を買おうかと妄想しながら帰るんだけど思い直してお釣りを返しに行ったけど本当は間違っていなかった、みたいな不思議な話
妄想してる中に「鮨を食べようか」と言うのがあってその挿絵が美味しそうでしょっちゅう見てた
今考えると思わぬ臨時収入で鮨食べたいなんて偉く渋い子供だよね
時代かなー？

[158. 匿名]

>>56
小6の子どもが、今毎日音読してくれてます

川で毎日遊んでいたノリオ。
黒いパンツや黒い長靴を流しちゃって、お母さんに毎日叱られてたけど
お母さんは8/6に広島に行って被爆して亡くなってしまう。

お父さんも戦死してしまって、おじいさんと二人きりになってしまうんです。
うまく伝えられないんだけど、凄く悲しい気持ちになるお話です

[159. 匿名]

わたしが一番きれいだった時

全部は覚えてないけど

[160. 匿名]

>>81
キイカラカラクルクルクル！

思い出した！
そういえば、つるの恩返しのタヌキ版だった気がする！

[161. 匿名]

教科書か塾のテキストかどっちかだったけど太宰治の卵かけご飯の話

[162. 匿名]

>>139
小川未明

[163. 匿名]

檸檬
レモンの漢字を始めて見た衝撃

[164. 匿名]

>>157
ぼんやり記憶にあるわ。気になるー。

[165. 匿名]

もう出てるけどモチモチの木
絵本も持ってた

[166. 匿名]

>>128
最後にガマくんの家とか夢があって好きだった！

[167. 匿名]

かわいそうなゾウ

[168. 匿名]

山月記はネットで虎になってる人全員に読んでもらいたい

[169. 匿名]

>>155
白いぼうし

[170. 匿名]

沖縄のお盆の話で、ご先祖様が昆虫に姿を変えて帰って来ると言う話
挿絵では部屋が虫でいっぱいになるんだけど、それがすごい幻想的で楽しそうで印象に残ってる
リアルだとｳｹﾞｪｪｪ😱って感じなのにね

[171. 匿名]

>>111
私の頃は小2で習った。
イマイチよく分からなくて、でも担任の先生が号泣しちゃってそっちの衝撃が残ってた。

子どもは小3で習った。
音読しながら子どもが号泣。戦争ってツライって言ってた。
習う学年って大切だと思った。

[172. 匿名]

>>167
🐘はいい話なんだけど、悲しすぎてトラウマと紙一重なんだよな...

[173. 匿名]

>>158
ありがとう！
30年以上も前の記憶なのにまだ教材として使われているんですね。そして戦時下での物語でしたか。
私、作者にも出版社にも本当に申し訳ないぐらい何も覚えてなかったんですね。。。

[174. 匿名]

「先達はあらまほしきことなり」と、
鼎を頭にはめて取れなくなっちゃったお坊さんの話

どっちも枕草子かな？たぶん…

[175. 匿名]

ずーっとずっと、だいすきだよ

[176. 匿名]

>>163
梶井基次郎の天才ぶりが炸裂してましたね。
ビジュアルがありありと脳裏に浮かぶ名作
まさにthat's情操教育って感じ

[177. 匿名]

上野の🐘とモンゴルの🦄は切なすぎてトラウマになってしまった

[178. 匿名]

魯迅の「故郷」かな。
お坊っちゃまと使用人の子どもが親友みたいにいつでも楽しく遊んでいて
お坊っちゃまが数十年ぶりに故郷へ帰ってきたら、卑屈にうやうやしく「だんなさま…」と言ったのが、子ども心にも何か、初めての複雑な感覚だった
朝ドラのタケオがこんなんなってたら悲しい（ならないが）

[179. 匿名]

>>46
題名わかんないけど、これと、
エビフライのしゃおって音だけめっちゃ覚えてる

[180. 匿名]

>>95
白い帽子？

[181. 匿名]

>>52
自然のかくし絵
じゃない？

[182. 匿名]

>>180
夏みかんの匂いですね

[183. 匿名]

>>163
モデルの店を、

果物屋の美しさが最も露骨に現れた店

と、表現していました。文章に感じるものがあり、本が好きになり、コピーライターのはしくれになったよ。辞めたけど。

[184. 匿名]

トーテムポール
という言葉が何かで出てきて、すごい印象残ってる

[185. 匿名]

>>34
今息子やってるわ。小2

[186. 匿名]

>>39
ひとつだけちょうだい
今子供が習ってる
私も覚えていたから懐かしかった

[187. 匿名]

>>174
どちらも『徒然草』じゃないかな　多分

[188. 匿名]

>>1
馬頭琴のワードのインパクト
初めて触れたバッドエンドかもしれない

[189. 匿名]

シーコッコッコー…

[190. 匿名]

天知る地知る我知る
っていうフレーズがでてくる話し。
おにぎりが出てきたような気がするけど全く思い出せない。
けどこれを子どもの頃知ってすごく好きな言葉になった！

[191. 匿名]

>>138
横
それは98もお互い様だわ。

[192. 匿名]

寒山拾得
高校だったけど、わけわからんかったな～～絵も不気味で。

[193. 匿名]

たぶん小1　花いっぱいになあれ
中学年くらい？　アイスキャンデー売り
高学年だったかな　空中ブランコ乗りのキキ

この３つが印象に残ってる

[194. 匿名]

クラムボンが笑ったよ、カプカプ笑ったよ

[195. 匿名]

狸汁にしてしまうでぇ

[196. 匿名]

「ピザパイのうた」
昭和50年代後半頃
小学2年生かな？
出先で食べたピザがあまりにも美味し過ぎて
おじいさんがピザを作るお話
当時、ピザの事をピザパイと言ってたな

[197. 匿名]

>>39
お父さんが戦争に行っちゃうお話のだ！
駅でお父さんを見送りに来た時に、お父さんが一輪の花を摘んで女の子にくれる、って話だったような。
ツライ…

[198. 匿名]

はなのみち

[199. 匿名]

>>194
クラムボンって聞くとバンドの方を思い出してしまう

[200. 匿名]

無常といふこと

[201. 匿名]

ねずみが朝ごはん作ってくれるお話！！

卵焼き食べたい

[202. 匿名]

>>168
はじめて読んでみたけど、読んで良かった。ありがとう。

[203. 匿名]

夏の葬列
山月記

[204. 匿名]

>>97
赤い実はじけた
30代後半かな？

[205. 匿名]

>>195
やーいやーい
ばばじるくった
ながしのしたの
ほねをみろ

トラウマ...☠️

[206. 匿名]

かまきりりゅうじ

オレは元気だぜ！！

[207. 匿名]

蟹だけが名産の貧しい村で、年寄りが自ら入水し蟹のエサになりにいく、みたいな話

[208. 匿名]

ルロイ修道士

[209. 匿名]

>>21
あれへルマン・ヘッセで普通に上手い掌編なのに
ネットでトラウマ作品として有名と聞いて笑ったわ

[210. 匿名]

漱石の「こゝろ」
連続ドラマの結末宜しく、クラスの皆でワクワクドキドキしていた記憶
あれは普段本なんか読まない層にも強烈すぎるインパクトを残した

[211. 匿名]

つりばし渡れ

[212. 匿名]

ごんぎつね

授業中泣きそうになるのを堪えながら頑張ってた😢

[213. 匿名]

>>22
クラムボンが何かについては研究者の間でも未だに意見が様々

[214. 匿名]

ひとつだけちょうだい！
って言う戦時中の女の子の話もよかった
コスモスの絵が綺麗だった

[215. 匿名]

>>194
宮沢賢治「やまなし」ですね

[216. 匿名]

>>208
鼻くそって言葉が出てきたのが衝撃的でした

[217. 匿名]

>>25
海の命だね。

[218. 匿名]

>>214
今西祐行さんの「一つの花」
読みながら涙でてくる

[219. 匿名]

スーホは乗馬をやっていたクラスメイトが
「私はこれ以上この話の続きは聞きたくありません」って先生に直訴してたのを覚えてる
動物絡みのお話って子供心に時としてはトラウマ残すよなあ..

[220. 匿名]

魯迅　「故郷」
地上にはもともと路はあるものではない、行き交う人が多くなれば路はその時出来て来るのだ。

[221. 匿名]

>>21
あれを国語で児童に読ませようと思った人は偉い
未熟なうちに読んどいて
どんだけ救われた人がいるかわからんと思う
魔がさしたことでもう取り返しのつかないこと
2度と前の関係性には戻れないこと

[222. 匿名]

ふるさとの
訛りなつかし停車場の
人混みのなかに
そを聞きに行く

啄木のあれ
タイトルだけが何故か思い出せない
上野駅が舞台なんだよね。

[223. 匿名]

おじさんのかさ🎩☂️

[224. 匿名]

チックとタック。時計に住み着いてる妖精？の話。うちの鳩時計からも出てこないかなあと思ってた

[225. 匿名]

>>39
今、小4の長男がやってるけど全然覚えてない
他の話は覚えてるのに
当方40歳

[226. 匿名]

>>194
単語・擬音の意味不明さが苦手で気持ち悪くてそういう意味では印象に残ってる

[227. 匿名]

>>214
大人になってから読むと
おとうさんおかあさんの気持ちが分かるよね

[228. 匿名]

>>65
懐かし～!

[229. 匿名]

>>208
困難は分割せよ、でしたっけ？
私もめちゃくちゃ印象残ってます〜😊

[230. 匿名]

>>8
若い頃の話じゃなかったっけ。爺ちゃん婆ちゃんのなれそめ話。

[231. 匿名]

幸福の王子

[232. 匿名]

咳をしても一人

[233. 匿名]

>>219
全部殿様が悪ィのよ・・・。

[234. 匿名]

赤い冬用の下駄の話、何だったかな。初々しい男女の話だったんだけど。

[235. 匿名]

>>197
「ひとつだけちょうだい」しか言えない、物心ついてない娘なのよね。おにぎり全部食べて、出征に行く父を見送るのに泣いちゃいけないのに泣きそうになって、父ちゃんがコスモスの花をくれる。

[236. 匿名]

>>49
四時間目のことです。
一年二組の子供たちが体操をしていると、空に大きなくじらがあらわれました。

なんか冒頭覚えてる。

[237. 匿名]

>>234
わらぐつの中の神様ではないでしょうか。赤くはないけど、一応男女のなれそめ話で、女の人の方が孫にその話をしてる。違ってたらごめんなさい。

[238. 匿名]

>>175
子どもの宿題の音読聞くだけで泣いてしまうやつ😭

[239. 匿名]

>>194
意味不明過ぎて印象的だわ〜

[240. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり
くじらぐも

[241. 匿名]

>>168
私も完全に李朝だよ。違う所があるとすれば、李朝は優秀、私は駄目野郎ってことくらいよ・・・。科挙に受かるだけの頭と根性あるんだから詩の努力くらいできるだろうよ。

[242. 匿名]

>>197
お父さんに持たせたおにぎり一つだけちょうだいって何度もねだって全部食べちゃうんだよね
なくなっても一つだけ～って言うから花をあげた

[243. 匿名]

源じいさんとがん

[244. 匿名]

>>5
これだっけ？今の子供たちが読んで意味がわからないという感想が多かったのは

[245. 匿名]

あめゆじゅとてちてけんじゃ

[246. 匿名]

ヘルマンヘッセ、少年の日の思い出…
エーミール山繭が全部つぶしちゃうのよ💦　　
なかなかのトラウマ作品🦋🦋🦋

[247. 匿名]

>>5
何だろう、一気に安っぽくなった・・・。

[248. 匿名]

>>47
息子の話要らん

[249. 匿名]

『どろんこ祭り』小六の教科書。
最後のほうに「三郎はせっちゃんが眩しかった」という文章があって、たぶん初めて異性を意識したという意味だろうから、みんな何となく気恥ずかしくてサラッと済ませたい雰囲気だったのに、担任がしつこく「眩しかったってどういう意味だと思う？」と質問して、気持ち悪かった。
結局、当てられた一人の男子が「可愛いっていうか、そんな感じに思ったんだと思います」と答えたらやっと止めたけど。
どう答えさせたかったんだろうか。
「性に目覚めたんですね」とでも言えば満足だったんだろうか。

[250. 匿名]

>>1
国語のテストで「終盤で白い馬が戻ってきた！とのお婆さんの言葉を聞いた時のスーホの気持ちに当てはまるものはどれ？」って選択式の問題があったんだけど、正解したのはクラスで1人だけ「喜んだ」を選んだ子だったな。
みんなラストを知ってたから…

[251. 匿名]

>>97
甘酸っぱいけど「ケッ」敵もしなくはない私はおばちゃん。

[252. 匿名]

>>194
クラムボンは死んだよ
の方がなんか怖くて覚えてる

[253. 匿名]

ゆあーん
ゆよーん
ゆあゆよん

にほんごであそぼ見て蘇ったわ

[254. 匿名]

中学のときの「温かいスープ」
オムレツとオニオングラタンスープが美味しそうでめちゃくちゃ食べたくなった

[255. 匿名]

>>237
それかも！
確か、若い娘が冬用の赤いつま先カバーがついた下駄が欲しくて、それを将来旦那さんになる若い男性が買ってくれた、みたいな話でした。

[256. 匿名]

ドイツの学校に通っている少年がソーセージ工場へクラスの皆と見学に行く話
出典を調べたら『あしたは晴れた空の下で ぼくたちのチェルノブイリ』という作品でチェルノブイリ原発事故の話だったのかとビックリした
これ豚の解体業者から苦情が来てすぐに教科書から外されたみたい

[257. 匿名]

きつねのおきゃくさま/あまんきみこ

むかしむかしあったとさ。腹ぺこキツネが歩いていると痩せたひよこがやってきた。～そうとも、よくある、よくあることさ。

このフレーズ今でも覚えてる。

[258. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり

宿題で子供の音読を聞いていたら
私がうるっとしてしまった

[259. 匿名]

>>179
今でもえびフライ食べる時に思い出しちゃう

[260. 匿名]

春でえむん

[261. 匿名]

>>187
ありがとう！

[262. 匿名]

>>21
1931年に日本のドイツ文学者である高橋健二がヘッセを訪問し、別れ際に「列車の中で読みたまえ」と渡された新聞の切り抜きが『Jugendgedenken』である。高橋ははじめ、この物語に『少年の日の憶出』の邦題を付けて翻訳したが、後に『少年の日の思い出』に変更された[2][注 1]。

1947年に高橋健二訳が、日本の国定教科書に掲載された[4]。それ以来、現在の検定教科書に至るまで70年間以上も掲載され続けており、このヘッセの作品は、日本で最も多くの人々に読まれた外国文学作品の1つと言える。

一方、ドイツで発行された単行本や全集に収録されているのは、すべて1911年の初稿である『Das Nachtpfauenauge』であり、『Jugendgedenken』はドイツではほとんど知られていない。これは、先述の通りヘッセが高橋に新聞の切り抜きを渡したために、ヘッセの手元には『Jugendgedenken』が残っておらず、ヘッセの膨大な遺品・資料の整理をしたフォルカー・ミヒェルスでさえも分からなかったためである。

[263. 匿名]

おとやさんの、とくとく、とくべつメニュー。

[264. 匿名]

各地の方言で、じゃんけんの掛け合いしてる詩？
じゃんけん、じゃがいも、さつまいも
あいこで、あめりか、よーろっぱ
このあとに色々続くけど面白かった

[265. 匿名]

父の詫び状

これで向田邦子さんにハマった

[266. 匿名]

白いぼうし

[267. 匿名]

三年峠
思い込みって怖いなって思った

[268. 匿名]

>>5
沢口靖子が出てきそう

[269. 匿名]

>>49

挿し絵をぼんやり覚えてる
今 見ても響きのかわいいタイトルだな〜

[270. 匿名]

国語と似た授業で
「にんげん」の授業。

教科書の表紙が
不気味な絵だった。

[271. 匿名]

>>23
話は覚えてるんだけどさ「影おくり」ってどうやってやるの？真似してみようとしたけど全然ダメだった

[272. 匿名]

>>9
クラムボンを描いてみようと描いたクラムボンを思い出す。水色メインに描いたなー

[273. 匿名]

>>265
疎開に行く妹に大量の葉書持たせて「元気な日は丸を書いて、毎日ポストに入れなさい」て奴かな。初日はお汁粉とかで歓迎されたんで赤鉛筆の丸だったけどだんだん丸が小さくなってバツになって、それも来なくなって・・・。

[274. 匿名]

>>21

🦋
怒鳴ったりされるより、静かな軽蔑のほうがこたえる…

[275. 匿名]

>>245
高熱で苦しむ妹が賢治に言った言葉
雨混じりの冷たい雪を持ってきてちょうだい
妹の名前忘れた
泣ける

[276. 匿名]

モチモチの木‼︎

[277. 匿名]

>>271
10秒ほど影を見て、パッと視線を空に移す。残像で影が空に映ってるように見える。長めに見ればくっきり見えるかな。

[278. 匿名]

>>275
とし子じゃなかったっけ。

[279. 匿名]

>>274
「テメエ何てことしやがるコノヤロ～！！(੭ु ಠ皿ఠ )੭ु」て方が気が楽だったのか。

[280. 匿名]

アナトール工場へ行く。内容は面白かったけど、朗読の宿題はきつかったかな。クッソ長ぇもんよ、音読するには。

[281. 匿名]

おじさんの傘
可愛いお話で好きだった

[282. 匿名]

えびふりゃーの話

[283. 匿名]

『凧になったお母さん』は、怖さと悲しさで忘れられない

『やまなし』は、雰囲気と出てくる言葉、挿絵が綺麗で忘れられない
20年以上経った今も、『やまなし』が載っている教科書は捨てられなくてとってある

[284. 匿名]

山月記
こころ
羅生門

[285. 匿名]

>>267
わざと何回も転んで長生きしたやつ？

[286. 匿名]

ルロイ修道士のやつ

[287. 匿名]

>>84
りっちゃんのサラダ、宿題で作ったよ。
すごく美味しかった思い出。

[288. 匿名]

ずっとだいすきだよ
ちいちゃんのかげおくり

あたりかな？

[289. 匿名]

>>283
凧になったお母さんはアニメで見たけど、「どうしても死ぬなら夢見るうちに」みたいなセリフの時に流れた、子供が描いたようなクレヨン画が何かきつかった。
アニメだと河童出てきたけど原作はどうだろう。

出典：imgv.vm-movie.jp

[290. 匿名]

我は草なり　伸びんとす

[291. 匿名]

ちーちゃんのかげおくり
音読の宿題でこどもが悲しくてもう読めないと泣きじゃくった。

[292. 匿名]

>>257
このお話、いつも泣ける

[293. 匿名]

広島の原爆後の話。
混乱する町中で家族不明の赤ちゃんを1人の兵隊が保護して通りかかったリヤカーを引く夫婦に駅までこの赤ちゃんを連れて行って欲しいと依頼する。駅なら救護班みたいな場所があるだろうからと。
夫婦は戸惑ったけど駅に連れてくだけならと赤ちゃんをリヤカーに乗せて駅に行った。
ところが駅も混乱してて赤ちゃんを保護するどころではない状態。
成り行きから夫婦は赤ちゃんを育てることにする。
数年後赤ちゃんは少女にまで成長し命の恩人のその兵隊さんをラジオだか新聞投稿だかで探すという話。
あー題名がわからない。
実話だったかな。教科書じゃなかったらごめん。

[294. 匿名]

[295. 匿名]

私はスイミー

そういえばくじら雲のとき不思議だったんだけど、私いつの間にか字が読めてたんだよね？

親は特に文字とかは熱心に教えたりはしなかったし、特に本を読むでもなかったし、私は外遊びばかりの子供だった筈なのに何故か字が読めて、国語の教科書も読めて理解出来てた

いつ習ったんだろ？

[296. 匿名]

>>265
同じく！
父の詫び状ではないけれど、別の作品で新婚当時は妻が教える花の名前を興味深く聞いてた夫が、今は「花の名前？　だから何だ」っていう醒めた雰囲気で二人の現状を描写している話も好きだし、ワキガの縫い子さんの話も哀れというか。

[297. 匿名]

詩
ぼくの家だけあかりがともらない

[298. 匿名]

>>213
これは中原中也のサーカスという詩
クラムボンは宮沢賢治のやまなしで、かぷかぷ笑うやつ

[299. 匿名]

>>278
そうかも。とし子は若くして結核で亡くなるんだよね。
とし子の死が賢治のその後の人生に影響を及ぼしたとも。

[300. 匿名]

>>235
>>242

そうだった泣
つらいお話だった。

[301. 匿名]

>>268
ゴン　お前だったのか
タンスの中に隠れていたのは

[302. 匿名]

そうか　そうか　つまりきみはそんなやつなんだな

[303. 匿名]

>>130
無駄にヒステリックはブーメランすぎるぞ！お茶でも飲みな！

[304. 匿名]

おれはカマキリ、みんな知らない？

[305. 匿名]

>>302
昆虫採集壊してしまったやつ！

[306. 匿名]

モチモチの木

[307. 匿名]

>>193
空中ブランコ乗りのキキ。せつないお話ですよね。私はフィギュアスケートを見ると、このお話とダブります。

[308. 匿名]

>>304
暑いぜ！！

[309. 匿名]

>>124
内容は既に朧げにしか思い出せないけどコンパスのような足のヤンおばさんは覚えてる

[310. 匿名]

赤い実はじけた

[311. 匿名]

クラムボン

[312. 匿名]

>>168
プライドが高いゆえに、傷つくことを恐れる「臆病な自尊心」
恥をかいて自信を失いたくないゆえに、他人を見下す「尊大な羞恥心」

突き刺さる…

[313. 匿名]

>>5
タンスにゴンみたいな

[314. 匿名]

おにたのぼうし。ずっと忘れない！とても心に響いたストーリー。

[315. 匿名]

>>23
ひとーつ、ふたーつ、みっつ、よっつ、いつつ…

[316. 匿名]

父ちゃんは、小さな箱だった

[317. 匿名]

名前忘れちゃったけど、
ずっと一緒に育って来た兄弟のような犬が死んじゃって
友達の家で犬が生まれたから飼うかって聞かれて断る話
たぶん小学校1年生くらいの教科書に載ってた

[318. 匿名]

与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」

[319. 匿名]

>>285
そうそう、転んだら三年で死んじゃうみたいな言い伝えの峠があって、転んだ人はそう思い込んで三年で死んじゃうんだよね
でもみんなでたくさん転んで長生きしてハッピーエンド

[320. 匿名]

>>9
クラムボンは、死んだよ。が
クラス内で無駄に流行って
問題になってた。

[321. 匿名]

>>143
なんでそんな被害者ヅラなの？
あなたも言葉遣い気をつけた方が良いと思います

[322. 匿名]

>>130
えーこわーい
落ち着きなよ

[323. 匿名]

最後の授業

[324. 匿名]

>>244
昔の子供である私も意味がわからなかったよ
当時から動物がかわいそうな目にあう話が大嫌いで、
トラウマになった

[325. 匿名]

>>271
影を見てる間はまばたきをしちゃだめだよ

[326. 匿名]

>>157
寿司屋の暖簾の端で手を拭いて出てくる、
っていう描写があって衝撃的だった

[327. 匿名]

>>22
わたしもこれ

授業で習わなかったけど、好きでこっそり読んでた

[328. 匿名]

>>47
感受性高いって言い方する？
感受性が強い、じゃない？

[329. 匿名]

鳥
安房直子

[330. 匿名]

>>317
ずうっと、ずっと、大すきだよ

だね
絵本だと『ずーっとずっとだいすきだよ』で若干タイトルが教科書と違うんだね

[331. 匿名]

>>162
『のばら』だね

[332. 匿名]

>>62
優しく哀しい切ないお話だったな。
同じ安房直子さんの「鳥」という作品も覚えてる。こちらは高学年の教科書に掲載されていたと思う。耳のお医者さんのところに耳の中のひみつを取って貰いにやってきた少女のお話。

[333. 匿名]

>>51
おててがちんちんする🥶

[334. 匿名]

>>237
大事にしまわれたままの下駄に、おみつさんのその後もだんなさんに大事にされて幸せだったんだろうなと感じた。

[335. 匿名]

>>155
夏みかんの香りですね？って会話するやつ？

[336. 匿名]

>>270
国語じゃなくて道徳じゃない？

[337. 匿名]

はげ山を緑に っていうのがあったんだけど国語だったかどうかは忘れた

[338. 匿名]

ねずみのつくった朝ごはん、アナトール工場へ行く、温かいスープなど。食べ物でてくるお話しが好きでした❤️

[339. 匿名]

>>2
スリランカ人？のお話しだっけ？

[340. 匿名]

叔父と弟とキャンプに行ってソーミンチャンプルーを食べる話

[341. 匿名]

かもとりごんべえ

[342. 匿名]

タクシーと夏みかんが出てくるやつ

アンリーディュナン

俺はカマキリ

お手紙

赤い実はじけた

[343. 匿名]

>>305
クジャクヤママユの標本ね。
「羽の目玉模様みたいな～見せてもらおう・・・いないや。ちょっと紙を取り除けて・・・。欲しいな・・・」的な感じで。

[344. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり

[345. 匿名]

>>205
なにそれ？

[346. 匿名]

くるみ割りって誰か覚えていますか？
確か中学生くらい？の本にあったような。
神宮外苑の都心の瀟洒な住宅
父と息子は野球を見に行く
自宅には父の立派な書斎があり、ロッキングチェアと庭にはくるみの木
父は来客にはくるみとブランデーでもてなす。
母は病気、主人公の少年はまだくるみ割りでくるみを割れない。２０歳そこそこの姉に良い縁談が来る
姉の結婚を進める一方で母は亡くなる。
やがて母の一周忌が済み父の書斎に行った
少年はカチリとくるみを割る事が出来て
自身が大人になった事を知る、みたいな？
ビルのある東京🗼でなく、都心の住宅街の
家族の物語で凄く印象的でしたね〜外苑に憧れましたね

[347. 匿名]

>>179
えびはしっぽを残すのせ

[348. 匿名]

>>331
読んだことあるのに作者を忘れてた。絵のない絵本の1編かと思っていたら小川未明だった。日本のアンデルセンと呼ばれる人の1人なんだね

[349. 匿名]

「時間についての十二章〜哲学における時間の問題〜」著者：内山節

今から18年くらい前の高校時代の国語で習って考え方が好きでした。卒後10年以上経って本を取り寄せ、今も手元にあります。

[350. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり

[351. 匿名]

>>302
あ～懐かしい！思い出したわ

[352. 匿名]

タイトルわからないんだけど、戦争物で最後の方に、コスモスが綺麗に咲いていた、みたいなやつ

[353. 匿名]

クラムボンはかぷかぷ笑ったよ

[354. 匿名]

いちめんのなのはな

[355. 匿名]

蛙が一声 ぐぶぅと鳴いた


この一節だけ忘れられない

[356. 匿名]

>>190
全然違うんだけど
大江戸捜査網で隠密剣士が
天知る、地知る、人が知るってセリフから
殺陣が始まるんだよねw
あと仮面ライダーストロンガーは
天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ
だったw

[357. 匿名]

>>23
子どもが音読してた
毎回号泣

[358. 匿名]

だんごどっこいしょ

[359. 匿名]

>>304
知ってる！！！おぅ暑いぜ俺は頑張るぜみたいな内容だったような

[360. 匿名]

赤い実はじけた

[361. 匿名]

>>48
されてました
かまきりが印象的

[362. 匿名]

>>352
ひとつだけの花🌸

[363. 匿名]

白いぼうし

大好きで大人になってから『車のいろは空のいろ』購入した

[364. 匿名]

>>352
今西祐行さんの『一つの花』

[365. 匿名]

ウソという鳥がいます　ウソではありませんホントです　ホントという鳥はいませんが...っていう詩

[366. 匿名]

>>345
横だけどかちかち山かと。タヌキが婆さんを撲殺。婆さんに扮して、その肉で作った汁を「狸汁ですよ～」と爺さんに食わせる。

[367. 匿名]

羅生門
教科書で読んで、主人公が老婆の着物を奪って逃げて終わり。後にDSのソフトで文学作品が入ってるソフトで読んだら、続きがあるのかと思ったらそこで終わりでガーンってなった。

[368. 匿名]

おいしいおにぎりをたべるには
ろくべえまってろよ
46歳の私が今でもとても覚えているお話です

[369. 匿名]

咳しても一人
俳句に分類されてるけど誰の作だっけ・・・

[370. 匿名]

赤い実はじけた

[371. 匿名]

>>23
精魂尽きてもうた

[372. 匿名]

>>323
アルザスロレーヌ地方の話しだっけ？
明日ドイツに併合されるため今日がフランス語での最後の授業ですっていう

[373. 匿名]

やまなし

イサド行ってみたい。

[374. 匿名]

あの坂を登れば海が見える
あと、お日様の光を編んでなわとびか何かを作るみたいなやつ
赤い繭

[375. 匿名]

>>6
亀の子束子を発明した人の話なら覚えてるな〜…

[376. 匿名]

>>1
スーホの白い馬はタイトルは覚えてるけど内容が思い出せない
白馬で馬頭琴作る話てのは分かるけど

[377. 匿名]

>>155
モンシロチョウになる
岩崎ちひろの挿絵が美しかった

[378. 匿名]

>>9
カプカプのやつ

[379. 匿名]

田中正造の伝記
音読した子が号泣してた

[380. 匿名]

>>21

エーミールは被害者。悪いのは完全に主人公。
母親にクジャクヤママユを粉々にしてしまったことを打ち明けて、謝りにいけって諭されるけど「エーミールじゃなくてほかの友人だったらそうする気になれただろう。でも僕は、エーミールが僕の話を理解しようともしてくれないのを分かっていた。」的に書かれてる。主人公は、自分の罪に向き合って謝罪をするというのではなく、「壊すつもりはなかったけど、粉々に壊れちゃった」という言い訳をエーミールは納得してくれないから謝りに行けない、という超自己中な主人公なんだよ。
でもこの話が主人公目線で書かれてて、表現の端々にエーミールに対する嫌悪感が滲み出てるから、知らず知らずのうちにエーミールが悪いやつと思わされてしまうんだよね。


以前、別のトピにも書いたものを。

[381. 匿名]

くまのこうーふ

[382. 匿名]

キキョウの花で染めた指先で窓を作ると懐かしの過去が見られる話。
きつねが出てきたような。
何の教訓の話かも覚えてないけど…

[383. 匿名]

垢太郎
三年寝太郎
断食芸人

[384. 匿名]

>>18
これ、朗読しなさいって当てられて「ビーバーのおおこうじ」って読んじゃったら担任に「（もう読まなくていいから）座りなさい！！」って激キレされた嫌な思い出…。もう40年くらい経つのにまだ覚えてる泣

[385. 匿名]

「少年の日の思い出」

後味悪いよね。

[386. 匿名]

山田詠美の「海の方の子」

[387. 匿名]

「にゃーご」
アラサーだけど小1の教科書に載っててめちゃくちゃ可愛くて大好きだったこと覚えてる

[388. 匿名]

>>380
そうなんですね！確かに主人公目線で感情移入してたなぁ。初めて「少年の日の思い出」を読んでから数十年経って、こんな風に深い話が聞いてなんだか嬉しいです！

[389. 匿名]

>>1

忘れられないってわけじゃないけど
チックとタックって小人がボーンボーン掛け時計に住んでる話

抜け出してお寿司を食べてワサビが鼻にツンと来て…

ただ記憶に残ってる、中高って全く覚えないやw

[390. 匿名]

>>376
同じくwタイトルと馬頭琴という漢字や音読みの響きとかね、異国風だから

[391. 匿名]

三人の旅人たち

勉強嫌いな私の記憶に残っているお話。数年前にあのお話なんだっけ？もう一度読みたいなと思って、がるの本トピか何かで、記憶に残ってる断片を書いたら、「三人の旅人たちではないですか？」と教えてくれた人がいて、また巡り会うことができた。嬉しくて、本をネットで買ったよ。あのとき教えてくれた人ありがとう。
素敵なお話だから、よかったらみんな読んでみて。

[392. 匿名]

砂漠の中にぽつんとある駅に3人の駅員がいて、それぞれが旅に出てお土産を持って帰ってくる話。
最後の一人だけ電車に乗らず砂漠を歩いて見つけたオアシスでオレンジと、鳥の羽で作ったブーケみたいなの(うろ覚え)をお土産にするんだけど、そのお土産の瑞々しさが目に浮かぶようで好きだったなあ。細かいところは憶えてないんだけどね。

[393. 匿名]

>>1
話しの内容は忘れたけど、この絵は記憶にすごいある

[394. 匿名]

そしてトンキーもしんだ

[395. 匿名]

この毛を抜いてな
この毛を抜いてな
カツラにしようと思ったんじゃ

[396. 匿名]

>>15
中3の教科書に載ってた
最後衝撃だったよね
上げて、落とすっていう…

[397. 匿名]

>>40
高校の時の教科書に載ってた

臆病な自尊心”と“尊大な羞恥心

年齢的にピッタリハマるよね

[398. 匿名]

山月記

[399. 匿名]

サラダ記念日

[400. 匿名]

赤い実はじけた

授業で丸読みしていて、わたしの番が来て
パチン。
と言う一文だけで次の子に順番が回って、
それが無性に恥ずかしかった。

[401. 匿名]

>>21
そうかそうか
そうかがっかい

[402. 匿名]

横光利一の【蝿】

最後蝿だけが空に飛んで助かるっていう、なかなかダークな短編

[403. 匿名]

>>23
東京大空襲の話だよね

[404. 匿名]

>>182
タクシーの運転手さんのお話だよね

女の子が乗車したんだっけ？
で、その子はモンシロチョウなんだっけ？

うろ覚えだけど、タクシーの運転手さんがモンシロチョウを逃してあげたんだよね

[405. 匿名]

わらぐつの中の神様
ほんと好きで好きで仕方ない、今読んでも泣いちゃうわ

[406. 匿名]

>>111
ちいちゃん、防空壕で死んじゃったんだよね
脱水症状だったのかな。

でも戦争孤児になって苦労する前に天国に行ってお父さんやお母さん、お兄ちゃんに会えたなら良かったと思うようにした

[407. 匿名]

>>39
お父さんが戦争に行く前に、貴重な白米でおにぎりを作ってもらうんだけど、女の子はそのおにぎりのことを知ってて、悪気なくお父さんに
「ひとつだけ、おにぎりちょうだい」って言うんだよね

小学4年生の時に習ったな

[408. 匿名]

ゆずりは　っていう詩を覚えてる

ゆずりはは新しい葉が出て来ると新しい葉に命をゆずって落ちていく…
父も母も大人たちは全てを子供たちにゆずるためにいいものを残そうとしている…みたいな

[409. 匿名]

>>97
テツオだっけ？

[410. 匿名]

サーカスの馬

くたびれた馬と自分を重ねた安岡章太郎の短編
「まぁいいや、どうだって」　が印象に残ってる

[411. 匿名]

>>178
チャーって言う謎の生き物が気になった

[412. 匿名]

>>243
大造じいさんじゃない？

「おぉーい、ガンの英雄よ！」って音読したわ

[413. 匿名]

中学生の国語で内容は覚えてないけど

困難は分割せよ

という言葉が出てくる話。

[414. 匿名]

サーカスのライオン

[415. 匿名]

>>359
そうそう！
いまだに教科書に載ってるんだよねー。
息子の教科書見てビックリした。

[416. 匿名]

おかあさんの木

教諭が音読中に泣いたと学年を跨いで児童の間で話題になった

[417. 匿名]

わすれられないおくりもの

アナグマさんがトンネルを進んでいく所で毎回泣いた

[418. 匿名]

さまよえる湖 ロプノール

これでシルクロードに興味を持った。
大学で中国語を専攻して、数年前シルクロードを旅してきた。

[419. 匿名]

私と小鳥と鈴と
金子みすず さん

[420. 匿名]

三十年に一回の流星群みたいなのおばあちゃんと孫が見に行く話誰か覚えてない？
孫が「あと次は三十年後かー。ずっと先すぎる」
みたいな愚痴こぼしたらおばあちゃんに叩かれるの
なんで叩いたの？って孫が聞いてもばあちゃん無言
孫、ばあちゃんには次がないだろうことを悟る

みたいなやつ
そこそこ長生きしたんだからいいだろが、孫に八つ当たりすんな
って腹立ったの覚えてる

[421. 匿名]

春はあけぼの
全部暗記させられた

[422. 匿名]

>>256
>>これ豚の解体業者から苦情が来てすぐに教科書から外されたみたい

そうなの？？何で？苦情来るような内容だっけか

[423. 匿名]

>>23
最近図書館で見つけて、うろ覚えだったのでもう一度読んでみたら悲しすぎた…。
こんなに小さい子が一人ぼっちで亡くなっていくなんて…

[424. 匿名]

レモン哀歌

[425. 匿名]

阿蘇の露に濡れた草を馬が食べてる　みたいな詩

[426. 匿名]

>>287
いいね！

私はまだ最初の文少し覚えてるよ

[427. 匿名]

>>355
それ河童がるんるんみたいな部分なかったけ？
思い出せそうで思い出せないー！

[428. 匿名]

>>30
三浦哲郎の食べ物の描写は実に上手い。
他の小説やエッセイも是非読んでみて。
塩漬けイワシでお茶漬けにする話なんかヨダレ出てきた。

[429. 匿名]

谷川俊太郎

[430. 匿名]

寿限無と雨ニモマケズ

暗唱させられた

[431. 匿名]

76日間の漂流
すごいサバイバル

[432. 匿名]

11ぴきのねことあほうどり

[433. 匿名]

私の人生を決めたお話「小さい赤いにわとり」。

[434. 匿名]

>>419
もう出てるよ

[435. 匿名]

走れメロスはみんなで走れメロス！走れメロスと連呼させられて煽りを覚えた
そういった記憶のほうが残ってるね

[436. 匿名]

>>20

これ今でも印象的。

今40くらい世代の中学一年生の最初の詩だったっけ？？

[437. 匿名]

かわいそうなぞう

[438. 匿名]

>>1
あったね、この話。当時泣いたわ。動物を題材にされると弱い。

[439. 匿名]

>>9
結局クラムボンが何だったのか、未だに謎。

[440. 匿名]

戦後まもない頃、ある日本人男性がフランスに留学したんだけど、
アジア人差別や敗戦国差別が酷く寂しい留学生活を送ってた。
毎月留学費用が送られる直前は貧しくて食堂で1番安いオムレツしか頼めなかった。
(たぶん国費で留学してた)
いつものようにお金がなくてオムレツだけ頼んだある寒い日、
店のマダムが間違えて作ってしまったのでよかったら食べてくださいとオニオングラタンスープを置いて行った。
他にお客さんはまばらで間違えることはないことに日本人男性は気づいた。
お店の好意を受けて冬の寒い日スープで心も体も温かくなった話。

[441. 匿名]

盆土産

エンビフライが食べたかったー

[442. 匿名]

>>256
その話の後クラスメイトの女の子が
チェリノブイリで働くお父さんの元に転校していくのも考えさせられたよ。

[443. 匿名]

>>406
ちいちゃんが死んだ場所はいま公園になってます
だったよね。
広場みたいな、焼け跡のところでかげおくりしながら死んだから防空壕の中ではないんじゃない？

[444. 匿名]

せっちゃんはおきゃんで

[445. 匿名]

ずっとすきだよって話が教科書でなかった？
犬飼ってて、老衰で死ぬんだけど、毎日毎日だいすきだよって犬に言うやつ
最後に死んだあと、他の子が子犬いらない？て聞いてくるけど断って自分の犬が使ってたカート？をあげる話。
タイトルが思い出せない

[446. 匿名]

マドンナB

[447. 匿名]

アレクサンダとぜんまいねずみ

[448. 匿名]

>>443
そうだったんだ

ひとりで防空壕で硬いお米みたいなのを食べて過ごしてた描写あったね。
5歳くらいの女の子が何日も何日もそれを食べてひとりで過ごしてた…って考えると泣けるね

[449. 匿名]

>>2
スリランカボギャラ鉱山で豆のカレー食ってるんだよね。豆のカレーの所でお腹空かせて給食の事考えてた思い出。

[450. 匿名]

>>445
ずうっとずうっと大好きだよ
だったような…

[451. 匿名]

>>111
あれをマネして、親と手繋いで散歩しながら影おくりしたような、1人でしたような…親としたのは妄想かも。

[452. 匿名]

ことば　谷川俊太郎
模擬テストで、どました。
感動しました。

[453. 匿名]

>>47
気持ち、すごくわかるよ。
今まで知ってた話と違って、報われるわけでもなく、因果応報もない。
強大な力に潰されてしまう話。
悲しくて泣いてました。
少年と馬の愛は誰にも奪えないけれどやっぱり辛かった。

[454. 匿名]

やまなし

[455. 匿名]

かさこじぞう

[456. 匿名]

くまのこウーフ

[457. 匿名]

走れメロス

[458. 匿名]

なまえをみてちょうだい

[459. 匿名]

おとなになれなかった弟たちに…

[460. 匿名]

>>89
岡野薫子さんの「桃花片」ですね。
音読の宿題で何十回と読んだ記憶があります。

[461. 匿名]

海のいのち

[462. 匿名]

>>1
スーホ　そんなに　悲しまないで
って歌もあった

[463. 匿名]

ネズミとチーズが出てくる話で、それで初めてブルーチーズというものを知って母に買ってもらった。
タイトルが思い出せないなぁ…

[464. 匿名]

夕日がせなかをおしてくる

[465. 匿名]

>>18
つっくるー　つっくるー　つっくるー

[466. 匿名]

ナイン

[467. 匿名]

>>19
キーカラカラ
キークルクルクル

[468. 匿名]

>>34
ぼくが目になろう

[469. 匿名]

>>217
山のいのちもある

[470. 匿名]

>>39
お父ちゃん、兵隊さんになるんだって

[471. 匿名]

会いたくて会いたくて会いたくて
今日も綿毛を飛ばします

[472. 匿名]

>>48
ふきのとう

[473. 匿名]

だいぞうじいさんとがん

[474. 匿名]

私を束ねないで

[475. 匿名]

>>49
天までとどけ
いち、に、さん

[476. 匿名]

舞姫

[477. 匿名]

>>49
4時間目にこんなこと起きたら、担任の先生めちゃ困る…
4時間目の終わりのチャイムは校庭で聞きたくない…

[478. 匿名]

クジラ雲

[479. 匿名]

赤い実はじけた

今もう載ってないのかな

[480. 匿名]

>>287
りっちゃんは、お母さんが病気なので、何かいいことをしてあげたいと思いました。

[481. 匿名]

サラダで元気

アフリカゾウがせかせかと降りてきたが何故かツボだった

[482. 匿名]

>>112
穴にゴミを入れちゃうやつ
面白かった

[483. 匿名]

白い帽子

紳士という言葉をこれで知った

[484. 匿名]

>>445
エルフ

[485. 匿名]

八百屋さん？魚屋さん？で男の子視点で
お母さんの手があかぎれのやつ

[486. 匿名]

>>458
大男がキモすぎた

[487. 匿名]

たんぽぽの知恵とありの行列。子どもも習ってて懐かしくてびっくりしたよ

[488. 匿名]

>>396
教育出版の教科書には今でも載っていますよ。
２年生で学習します。
どーんと沈むお話だけれど、本当の最後には今まで目を背けてきた罪を背負って生きていくという決意で締めるんです。
作者の山川方夫さん、若くして電車事故、、、だったかな、で亡くなられているんですよね。
駅前の小さな駅に降りて…で始まり、アーケードや線路など電車に関連するようなワードが多く出てくるので知った時には驚きました。

[489. 匿名]

>>455
じょいやさ　じょいやさ

[490. 匿名]

他にも何人か書いてる人いるけど
「少年の日の思い出」ヘルマン・ヘッセ

エーミールと少年のコムラサキという蛾を巡った鬱展開のストーリー。なぜあんな話を教科書に載せたんだろう。毎回挿絵の蛾のイラストがストレスだった。

[491. 匿名]

これはレモンの匂いですか？
いいえ、夏ミカンですよ
・・・から始まる国語の教科書があったなぁ。

[492. 匿名]

>>459
懐かしい！中学で習ったな

[493. 匿名]

>>332
安房直子さん大好きで、透明感のある物語が素敵

[494. 匿名]

>>190
おにぎりでおもいだした

おむすびころりんすっとんとん

[495. 匿名]

>>17
おじさん「の」かさ
だったような記憶。

[496. 匿名]

>>490
君がそんな人とは思わなかったってやつだよね

[497. 匿名]

永久欠番

[498. 匿名]

>>454
クラムボンって不思議な言葉だったなぁ
かにの親子の話よね

[499. 匿名]

>>1
山月記
自尊心が高すぎて獣になるみたいな話
辛く薄暗い話だった印象

[500. 匿名]

>>17
ラストあたりで、タバコを飲むみたいな表現があってクラスがざわめいた。えータバコ飲むの！？って。