昔の国語の教科書で印象的な詩や話

[1. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり
子供の宿題の音読聞きながら涙が出てきます

[2. 匿名]

くらむぼんはかぷかぷわらったよ

[3. 匿名]

りんごのほっぺ

[4. 匿名]

ごんぎつね

[5. 匿名]

ふきのとうのやつ「もっこり」

[6. 匿名]

赤い実はじけた

[7. 匿名]

くじらぐも

[8. 匿名]

さかさのさかさはさかさ

[9. 匿名]

くまの子ウーフ、登場人物の誰か（たぶん意地悪な役）が「ウーフはおしっこでできているんだよ。」みたいなセリフがあった。

[10. 匿名]

クラムボンって結局何なんだったっけ

[11. 匿名]

おう夏だぜ
俺は元気だぜ

[12. 匿名]

いちめんのなのはな

[13. 匿名]

少年の日の思い出

[14. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり
泣いた

[15. 匿名]

こころ

[16. 匿名]

クラムボンは笑ったよ
クラムボンってなんやw

[17. 匿名]

ゆやーん、ゆよーん、ゆやゆよん

[18. 匿名]

スイミー「僕が目になろう」は名言

[19. 匿名]

黄色いバケツ

[20. 匿名]

夏の葬列

[21. 匿名]

夏の葬列

…読んだ後陰鬱な気持ちになる
なんでこれ教科書載ったんだろ

[22. 匿名]

かわいそうなぞう

[23. 匿名]

車輪の少年みたいなやつ

[24. 匿名]

ハングル文字で書いてあった経典？みたいなやつ
すごく楽しかった！

[25. 匿名]

あさおきて
めがさめて
くまさんぼんやりかんがえた
えーっとぼくは　だれだっけ
だれだっけ…

[26. 匿名]

そしてトンキーも死んだ
象の話だったかな？

[27. 匿名]

大造じいさんとガン

[28. 匿名]

ごん、お前だったのか…

[29. 匿名]

>>16
小学校教員の友達が、この単元だけはどうにも締まらないと言っていた

[30. 匿名]

宮沢賢治のよだかの星

[31. 匿名]

るんるんるるんぶ

[32. 匿名]

高瀬舟
教室内がしん…としてしまった

[34. 匿名]

オツベルと像

[35. 匿名]

>>26
上野動物園の象の話だよね
授業中泣きそうになりながら読んでた

[36. 匿名]

小学生の時、国語の教科書に載っている物語を先生が解説して、それがそのまま日本語のままテストに出てるのに100点取れない人が不思議でした

[37. 匿名]

>>23
車輪の下と少年の日の思い出が混ざっているぞ

[38. 匿名]

ミツバチが、8の字に飛ぶっていう論文

[39. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり
夏の葬列
こころ
ごんぎつね

この辺トラウマ
正直、道徳の教科書よりよほど心にくる

[40. 匿名]

宮沢賢治の「風の又三郎」 って載ってなかったっけ
風の音が「どっどどどどうどどうどどう」みたいな

当時、は？って思ったｗ

[41. 匿名]

>>33
やめて気持ち悪いこと言わないで

[42. 匿名]

おう　なつだぜ　おれはげんきだぜ

[43. 匿名]

わたしが両手を広げてもお空はちっとも飛べないが

ってやつ

[44. 匿名]

きつねの窓

[45. 匿名]

少年は朝から歩いていた。
草いきれがむっと立ち込める山道である。

で始まるお話し、知ってる人いるかなぁ。
この出だしだけすごく覚えてる。

[46. 匿名]

これ。ポディマハッタヤさんはコロナでお亡くなりになりました

[47. 匿名]

「野バラ」ってタイトルだったかな？
国境に配置されている若い兵士ともう一方の国の歳を取った兵士の話、お互いの国が争ってるわけでもないのでお互い和やかな雰囲気ですごしていたけど、若い兵士の国で戦争が始まり若い兵士は戦場へ行ってしまう。しばらくした後その若い兵士が馬に乗って歳を取った兵士のところに現れるんだけど、それは夢だったって話、きっと若い兵士は戦死してしまって歳を取った兵士のところにお別れの挨拶に来たんだと思った。

[48. 匿名]

立ち食いの鮨を食べて、醤油が付いた指を暖簾で拭うという話
タイトルが思い出せない

[49. 匿名]

ちいちゃんのかげおくりで担任の先生が泣くのはよくあるらしい

[50. 匿名]

がまくんとかえるくん🐸

[51. 匿名]

がまくんとかえるくん

出典：makeshop-multi-images.akamaized.net

[52. 匿名]

布を染める人のお話し。
花が咲く前の桜の皮を染め物に使うと、「えもいわれぬ桜色になる」みたいな日本語が印象的だった。

[53. 匿名]

スーホの白い馬

[54. 匿名]

>>39
ちいちゃんとかげおくりの単元で気分悪くなって保健室に行く友達がいた

[55. 匿名]

鼓くらべ

[56. 匿名]

一つの花

[57. 匿名]

>>43
金子みすゞかな？鈴と小鳥と私、みんな違ってみんな良い

[58. 匿名]

>>51
うわ懐かし

[59. 匿名]

>>40
そして「彼の股しゃぶろう」という名作AVができた

[60. 匿名]

「ずーっとずっとだいすきだよ」
絵も好きだった

[61. 匿名]

くまの親子のお話
お父さんが「えいっ」てやると信号の色が変わるんだよね。挿絵も含めて可愛いお話で大好きだった。

街に出掛けた目的がポップコーンを買う🍿というのも、それだけのために街に？！と子どもながらに思ってた笑

[62. 匿名]

ポディマハッタヤさん

[63. 匿名]

おじいさんがプレーンオムレツを注文するんだけど、ナイフとフォークを動かすだけで全然食べてない、って話

井上ひさしの「握手」と今調べて知りました…

[64. 匿名]

三年峠のシステムって加算じゃなくリセットじゃない？転んでも転んでもその度に3年3年ってなるだけな気がする。だから2年11か月でまた転ぶとか毎年新年に転ぶとかするならわかる。

[65. 匿名]

真壁仁 峠
中学３年の教科書に載ってた

[66. 匿名]

いいあんべえ

[67. 匿名]

そうかそうか君はそういうやつだったんだな

[68. 匿名]

>>11
私たぶん同じの思い出した
詩だよね？

暑いぜ　夏だぜ　俺はカマキリだ

みたいな感じの
音読させられたから、何か記憶にある

カマキリりゅうじさんて人が作者じゃなかったっけかな

あの詩が何を表現していたのか、
当時も今もちゃんとわかってない…

[69. 匿名]

>>48
ああ、あったね。
その仕草でまるで大人になったような気分になったってやつじゃなかったっけ？

[70. 匿名]

>>4
切ないのって印象に残るよね。私はごんぎつねと並んで「トビウオのぼうやは病気です」を今でもふと思い出して苦しくなる。

[71. 匿名]

最初の一粒になった雪を〇〇は見たい

みたいなやつ。
〇〇には、女の子の名前が入るんですけど、わかる人いますかね？？

[72. 匿名]

サラダでげんき

[73. 匿名]

一本のえんぴつのむこうにだっけ？
えんぴつ作るのにいろんなひとが携わってる話。
ゴンザレスさんとポディマハッタヤさんだったかな。
えんぴつ１ダースってそんなに高くないけど色んな人がやってくれてるおかげでできてるんだなって思ってえんぴつ大切にしようって思った。

授業参観で子どもの学校行くと昇降口の近くに落とし物が机の上に並べてあって小さいケースの中に鉛筆の落とし物たくさんあった。
名前もなくて半分ぐらいのも新しいのも、あともう少しで使い切るのもいろいろ。
あの話また教科書に載ったらもう少し鉛筆を大事にできるんじゃないのかなとか思う。(今はやり方変わったりしてるから難しいんだろうけど)

[74. 匿名]

「一つの花」
一番切ない部分が抜粋されて余計に印象に残った。

[75. 匿名]

『手袋を買いに』
おててがちんちんする
朗読する方も聞く方も子供ながらに気まずかった

[76. 匿名]

形がよくわからないけど羅生門って門にババアが住み着いてる

[77. 匿名]

>>60
これ泣いちゃうよね

[78. 匿名]

太郎を眠らせ太郎の屋根に雪ふりつむ
次郎を眠らせ次郎の屋根に雪ふりつむ

雪が降るとこのフレーズが口から出る

[79. 匿名]

エンビフライ

[80. 匿名]

>>6
先生が「女の子には何のことか分かるだろうけど、男の子はまだ分からない子が多いんじゃないかなぁ」って言ってたことまで覚えてる。
本当にクラスの男子は「？？」って顔をしてたｗ

[81. 匿名]

国語の時間で憲法の最初と17条暗記させられた、無駄にも程があるぜ

[82. 匿名]

愛のサーカス
少年と象が町に置き去りにされてお母さんが迎えに来て感動の再会
町のみんながよかったよかったって喜んでたらサーカスの団長がおひねりをもらいに来る
一連の出来事がサーカスの出し物だったっていうオチ
これ教訓は何なんだろう…

[83. 匿名]

>>33
祖国に帰れば？

[84. 匿名]

祇園祭のおみこし？に爪で痕をつけたり、池の中に大きい魚の主がいたんだ！って言っても信じてもらえなかったりする話。うろおぼえw
多分高学年〜中学のやつ

[85. 匿名]

夕日が背中を押してくる

[86. 匿名]

>>12
好き嫌い分かれてたけれど私は大好きだったな
視線をずらしてもずーっと菜の花畑が続いている感じ。当時は語彙力少なくて好きな理由に「きいろのせかいにつつまれてる」みたいなふんわりしたこと書いてた。

[87. 匿名]

車(タクシー？)と柑橘系の果物が出てくる話、なんだっけ？

[88. 匿名]

>>6
甘酸っぱいわよね。

[89. 匿名]

スイミー
だいぞうじいさんとがん
オツベルと像
さわださんのほくろ
お母さんの木
木龍うるし

[90. 匿名]

>>76
最初はやっちゃ駄目なことだと正義感で相手を叩くけど、最後は自分も欲が出て開き直って悪いことをする。政治家に通じるお話ですね。

[91. 匿名]

>>6
読書感想文提出させられて、先生のお返事に君の赤い実はいつはじけるのかな？って書かれてた…
未だ弾けず30歳になる。笑

[92. 匿名]

沢田さんのほくろ

[93. 匿名]

>>87
車のいろは空のいろの『白いぼうし』だよ
よかったね よかったよ

[94. 匿名]

>>87
車の色は空の色、だと思う
これを書きに来た笑
教科書に載ってるのはシリーズのうちの一編だったような

[95. 匿名]

>>2
クラムボンは死んだよ

[96. 匿名]

>>1
年代別早見表

[97. 匿名]

スイミー

[98. 匿名]

>>1
舞姫

タイトルとは裏腹に、
エリートクズ男が身籠った彼女を捨てる話。

高確率で高校の教科書に載ってる。

[99. 匿名]

スカイハイツオーケストラ
中1最初の国語だったから印象深い
独特なファンタジーもの

[100. 匿名]

>>76
映画版より。内容は「藪の中」っていう別の話だけど。

出典：star-director.info

[101. 匿名]

タイトルうろ覚えですがさぎさわめぐむ？さんのグレイの層みたいな話

[102. 匿名]

>>47
小川未明の童話だね

[103. 匿名]

一輪の花

[104. 匿名]

>>2
宮沢賢治だっけ？今はもう無いの？

[105. 匿名]

カムチャツカの少年が〜
って詩かな。今はカムチャッカって言うんだろうけど。

[106. 匿名]

中学の国語で出てきた、男の子が防空壕を掘る回想？空想？の話。シャッシャッ、シャッシャッって擬音がめちゃくちゃ出てくる。僕の防空壕だったかな？

[107. 匿名]

>>96
対応してるとこの作品、タイトル読むだけで全部思い出せる！
何度も何度も音読の宿題でてたもんな。親にチェックいれてもらってたこと思い出してなんか泣きそう。

[108. 匿名]

>>83
日本は日本人だけのものじゃありません。
貴方が日本から出て行け
今や日本は多国籍の人達が寄り集まった国ですよ

[109. 匿名]

会いたくて
会いたくて
会いたくて
会いたくて…

今日も綿毛を飛ばします

[110. 匿名]

>>99
5月くらいにやったせいもあって、何か爽やかな印象がある。公園にいた謎男は何だったんだ。

[111. 匿名]

セメント樽の中の手紙

インパクト強すぎた

[112. 匿名]

スイミーだっけ？
あれ覚えてる

[113. 匿名]

>>68
むしろ表現したかった事に全振りタイプのストレートな詩じゃない？

[114. 匿名]

教室の床の穴に消しゴムか鉛筆が転がり落ちてそこから始まるファンタジーみたいなやつ（かなりあいまい）

[115. 匿名]

>>6
この話大好きだった

[116. 匿名]

つりばしわたれ

[117. 匿名]

これは、レモンのにおいですか。
からはじまる「白いぼうし」
私が習ったものを息子が習ってたんで懐かしくなった。

[118. 匿名]

>>108
国は誰の物と定義するのは難しいが
〇〇人が増えたら定住してた人達の物では無いと言うのはそれは凄く傲慢ですよね
その道や建物や景色を作り上げたのは脈々と住み続けた人達のおかげですけどね

[119. 匿名]

>>105
谷川俊太郎の朝のリレーだったかな。
これ私も好きで載っている詩集買ったことある

[120. 匿名]

>>1
わらぐつの中の神様
めちゃくちゃ好きで教科書なのに何度も読み返したよ

[121. 匿名]

>>60
言わなくてもエルフはわかりまくってるよね…かわいい

[122. 匿名]

>>4
撃ち抜かれた後に
『ごん・・・おまえ、帰ってきてたのか・・・』
のセリフが今でも記憶に残ってる

[123. 匿名]

注文の多い料理店

[124. 匿名]

>>79
盆土産　ですね！
私もこれです😉

ばあちゃんがエビの尻尾まで食べちゃうとこが可愛い

[125. 匿名]

アレクサンダとぜんまいねずみ

[126. 匿名]

>>68
かまきりりゅうじというカマキリが書いたという設定ね。実際に書いたのは工藤直子という児童文学者で詩人の方。

[127. 匿名]

車掌の本分

[128. 匿名]

>>1
かげおくりしようーって下校のときや犬の散歩のときにしてたな

[129. 匿名]

>>91
やばい、この先生のコメント
小学生時代に貰ったとしてもゾワッとするｗ

[130. 匿名]

もちもちの木

[131. 匿名]

>>22
いまだに引きずってる。テレビでゾウさんが出てきたら、幸せになれ！って願掛けしてる。

[132. 匿名]

笑顔同盟

今のマスク生活と似た印象がある

[133. 匿名]

当時学生ながら「なんでこれを学生の教科書に…？」と思った作品は源氏物語（紫の上に出会う時のロリ描写）、こころ（先生の遺書パート）、檸檬かなぁ。
まあそれらをきっかけに文学好きにはなったけど。

[134. 匿名]

スーホの白い馬

[135. 匿名]

>>96
「たぬきの糸車」の時代でした！

[136. 匿名]

>>2
ぽくぽく

[137. 匿名]

>>81
国語でやるんだ…！不思議だね！
公民の授業でやるから、予習的な感じ？

[138. 匿名]

>>68
たんぽぽはるかちゃんもいたよね
あいたくてあいたくてあいたくて
きょうもわたげをとばします
だっけ？

[139. 匿名]

大人になれなかった弟たちに…
初めて読んとき、悲しくてたまらなかった
親にも読ませたら、母も息を詰まらせてた‥

[140. 匿名]

いいトピだなぁ

[141. 匿名]

けんかしたやま
ステッキおじさん
TUGUMI

[142. 匿名]

>>45
なんで覚えてるんだろう…
ちいさな町の風景

[143. 匿名]

>>80
当時から赤い実が何かわからず今もわからず…

[144. 匿名]

>>67
これ皆デフォで知ってるけど私習った記憶ないんだよな…
私の学校が授業で取り扱わなかったのか私が完全に忘れてるだけなのか

[145. 匿名]

>>1
「井伏氏は、岩に腰かけ、ゆくりと煙草をくゆらせながら、放屁なされた」

[146. 匿名]

きつねのおきゃくさま

[147. 匿名]

>>122
正確には「ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは。」だよ。

[148. 匿名]

>>96
20代前半だけど　やまなし、生きる、知らないな…
うちの学校ではやらなかったんだ

[149. 匿名]

>>91
先生の呪いじゃねぇの

[150. 匿名]

『山月記』 中島敦

[151. 匿名]

アイヌの詩

銀のしずく降る、降るまわりに
金のしずく降る、降るまわりに

ってやつ

[152. 匿名]

スーホの白い馬

子供が学習発表会で発表してた
くらかったよ

教育内容も時代に合わせて見直されてるのだろうか？
と思うよ。

えらそうなことは言えないし、知力も権力もないけどさ。
ただ子供が自分で考えて行動ができ穏やかに過ごせる未来を願うのみ。

[153. 匿名]

>>96
モチモチの木の謎の空白期間w
「せっちん」という言葉はこれで知った

[154. 匿名]

>>45
そのまんま検索すると出て来るね。

[155. 匿名]

>>4
ごんぎつね、ラストもきついけど
お母さんに鰻を食べさせることが出来なかった男の無念
それを知ったキツネの罪悪感（だからこそ償いをしまくってた）

も悲しかった。

[156. 匿名]

あめゆじゅとてちてけんじゃ

[157. 匿名]

メロスは走った。
「走れ、メロス」


と思いきや、メロスは激怒した。が書き出しだったよね？

[158. 匿名]

ずーっとずーっと大好きだよ

[159. 匿名]

ケルルンクック

[160. 匿名]

>>152
前にここでホースの白い馬と書いた者です
すごく心に残った物語でした
読んだのは小２ぐらいだったかなぁ･･･あの頃は感受性豊かだったｗ

[161. 匿名]

この時の作者の気持ちを答えよ

[162. 匿名]

ドラえもん

[163. 匿名]

薄墨桜
枯れそうになった桜の古木を樹木医と子供達が復活させる話
実写の映画にもなった
子供達だった方はみなさんお元気かしら

[164. 匿名]

>>13
そうか、そうか、つまり君はそんなやつだったんだな

心の機微を学ぶのは素晴らしいけど、テスト問題(ペーパーテスト)が難しすぎる

[165. 匿名]

>>157
今になるとメロスって最も太宰らしくない作品な気がする
バンドがタイアップ用に大衆向けに出した曲みたいな

[166. 匿名]

>>33
自分の祖国の国民性を貶める発言だっていう自覚ないのかな？
ガルちゃんしてて今までで1番ドン引きしたわ。

[167. 匿名]

On the Akasaka Rd. in Tokyo, there is a slope called Kinokunizaka, which means the slope of the province of Kii.

英語の教科書で、ラフカディオ・ハーンの怪談「むじな」出だしだけ今でも覚えてる。

[168. 匿名]

小学六年
魯迅　故郷

[169. 匿名]

>>108
何言ってんだ

[170. 匿名]

>>111
労災死亡事故隠蔽を告発だよね
今でいうアパレルのタグにメッセージの重い版だよね
事実ではないけど事実を元にしてるよね

[171. 匿名]

>>167
あ、国語の教科書か、、

[172. 匿名]

1970生まれ
ちぃちゃんのかげおくり、知らんなーと思ったら1982年なんですね。私の学年の教科書には、なかった。
70年生まれでも戦争遠いなーと当時は子供心に思ったけど、先生も戦時中を知ってる人が多いし、まだまだ戦争の陰があちらこちらにある時代でした。
改めて、子供達を守りたいなーと思いますね。

[173. 匿名]

小学校1年生の国語の授業で初めて教科書開いたら載ってた詩？を覚えてないですかー？まだ平仮名だけだったような…
「あさ、ひかりのなかはしれ」みたいな詩でした…
現在34歳。

[174. 匿名]

>>104
ありますよー

[175. 匿名]

>>10
泡だと思う

[176. 匿名]

ああ弟よ君を泣く、君死にたまふことなかれ

国語じゃなかったけ？

[177. 匿名]

>>7
これ今年一年生の息子の教科書に載ってて懐かしくなった。

[178. 匿名]

>>164
そのセリフ流行ったわw

[179. 匿名]

『猫の話』のカロ　衝撃的な内容だった．．．。あと、『セメント樽の中の手紙』も。
こんなん教科書に載せないで

[180. 匿名]

>>46
鉛筆ができるまで、みたいなやつだっけ？

[181. 匿名]

タコになったお母さん、みたいなやつ
戦時中、母乳を出し切ってペラペラになってしまった、みたいな話
悲しすぎてこわかった

[182. 匿名]

>>52
志村ふくみさんという染色家のお話ですね。後年、ニュースで志村さんが文化勲章かそれに類する大きな章を受章されたというのを見た時教科書のお話を思い出しました。

[183. 匿名]

>>6
すごい覚えてる〜
当時は気付いてなかったけど、他人の恋心とかをみんなで読むこととか考察することが気持ち悪くて忘れられないんだと思うな

[184. 匿名]

>>63
ルロイ修道士？

[185. 匿名]

花いっぱいになあれ

[186. 匿名]

>>4
今の子ってお母さんの葬式の描写もよくわからないみたいだね
昔は葬式は自宅でして近所の人が料理を作ってって感じだった
今は葬儀場が全部やってくれるからね

[187. 匿名]

>>135
キーカラカラ キーカラカラ トン！

[188. 匿名]

>>157
王様は人を殺します

[189. 匿名]

けるるんくっく
43さい

[190. 匿名]

>>148
教科書の出版社が違いそうだね
たぶんこれは光村図書かな〜

[191. 匿名]

山田さんのホクロ

[192. 匿名]

谷川俊太郎さんかな？

春がきた
僕が作ったものじゃない

みたいな、詩。

[193. 匿名]

>>1
教育勅語

[194. 匿名]

>>48
安岡章太郎の『幸福』です

[195. 匿名]

>>96
50過ぎだけど、大きなカブ習いました。

[196. 匿名]

>>143
初恋の暗喩と思われる。

[197. 匿名]

エーミール

[198. 匿名]

>>181
アニメ版もあるよ。怖いっていうか哀しくなる。

[199. 匿名]

>>4
ごん、お前だったのか…

[200. 匿名]

サラダでげんき

古いかなw

[201. 匿名]

>>13
懐かしい
これでヘルマン・ヘッセにはまって夢中になって読んでた
今でも時々デミアン読んでる

[202. 匿名]

ひろい　ひろい
あおいそら
きこえる　きこえる
はるのうた

小1の1ページ目
ひ、ろは一筆で書けるもんね
いも簡単
地味にひらがな学習がよく考えられてる文章

[203. 匿名]

>>131
巨体なのに草食性、悲しげな鳴き声、優しそうな目、親子や仲間の絆が強い、頭が良く一度覚えた人間のことは忘れない…など象は応援したくなるエピソードが強い。この中でも戦争で犠牲になったエピソードは群を抜いてるよね。

[204. 匿名]

>>1
詩人の石垣りんさんの作品。学校に講演に来て下さり、とても印象に残っています

[205. 匿名]

みかんの木の寺
スイミー

[206. 匿名]

春が来て
目が覚めて
くまさんぼんやり考えた
咲いているのはたんぽぽだが
えーと僕は誰だっけ？
春が来て
目が覚めて
くまさんぼんやり川に来た
水に映ったいい顔見て
そうだ僕はくまだった
よかったな

ってやつ
内容何となく覚えてるけどタイトルも作者も覚えてない

[207. 匿名]

虹の足っていう詩
自分は何気なく生きていても、外から見るとすごく幸せな中を生きてるのかもしれないと考えながら生きていけばいくらか幸せになれる気がする。

[208. 匿名]

>>105
キリンの夢見てる時だったかな。
教科書に載ってた詩どれもよかったな～。

[209. 匿名]

>>189
どういこと？おっさんなの？

[210. 匿名]

>>144
少年の日の思い出

[211. 匿名]

>>9
キツネだっけ
ウーフは涙も血も出るから僕は僕でできてるって結論に達したけど、それじゃ卵からできてるって言ってた鶏もそうじゃんって思った

[212. 匿名]

ハエ取り紙が…みたいな話。
だれか知らんかなあ

[213. 匿名]

>>98
エリスはパラノイアになってしまっただっけな

[214. 匿名]

わらぐつの中の神様
すごく好きな話。

わらぐつの中の神様 | こたつの人

わらぐつの中の神様 | こたつの人わらぐつの中の神様 | こたつの人ホームピグアメブロ芸能人ブログ人気ブログ新規登録ログインこたつの人目指すのは上品なエロさ(笑)こちらの謳い文句…なかなか叶いませんが。引き続きインストアナウ(笑)主婦とは何ぞや？主婦とは何を...

[215. 匿名]

あさ　あさ　あかるいあさ
うみがひかる
やまがひかる
やねがひかる

一年生の国語の最初のページに載ってた。
勉強の始まりの瞬間を覚えてる

[216. 匿名]

>>21
戦争の惨さと個人の正義の違いと余計なこと言うなって教訓かな？

[217. 匿名]

>>25
川に行ってそうだ僕はくまだった

[218. 匿名]

>>36
めちゃくちゃわかるけどガルちゃんやってるとそんな人間が存在するのもよくわかる

[219. 匿名]

学校の教科書じゃなくて申し訳ないけど、学研か何かの小２の読み物で、「５月(orみどり)の中をふきぬけるみどり(or５月)の風」ってタイトルの短いお話か詩を覚えてる方いないかな。

[220. 匿名]

>>1
このトピタイを見つけた時に、真っ先にこのお話を思い出したもののタイトルを思い出せず。

トピのおかげで久しぶりに思い出しました。主さん、ありがとう。

[221. 匿名]

>>205
盗んで食べたら酸っぱい酸っぱい…
だよね

[222. 匿名]

>>10
イサドに行け！
答えはそこにある

[223. 匿名]

いるいるいるか
いっぱいるか

[224. 匿名]

>>10
蟹だと思ってた

[225. 匿名]

>>189
草野心平さんの詩だよね。
ほっ
うれしいな
けるるんくっく

冬眠から目覚めたカエル。

[226. 匿名]

きょゆーん
わんわん

[227. 匿名]

行けっちゃカサカサ
行くなっちゃカサカサ

みたいなの、なんの話だったっけ？
男子がふざけたり笑いながら読んで廊下に出されてた記憶

[228. 匿名]

黒鉛を切り出して朝も夜もカレー食べるスリランカ人の
ポディマハッタヤさん

[229. 匿名]

>>137
ホントはやっちゃいけない事だと思う、他のクラスではやってなかったし

[230. 匿名]

>>212
ねじめ正一「六月の蠅取り紙」ですな。乾物屋一家のお話。ちょい頑固で芸術家気質なお父さんが「ちくわの穴にハエ止まる」と言う俳句を句集に乗せるとか言い出す。
「俺の芸術と商売とどっちが大切なんだ！」とか言うけど、「乾物屋」に重きを置いて説得すると案外直に言うことを聞く操縦しやすい面もある。
お母さんはいつもはそんな亭主の気質を理解して、うま～くやってる。しかし、舞台は6月。乾物の大敵である湿気はびこる時期で、商品が駄目にならないよう気を張ってるもんだからそこまで気が回らないみたいな。

いろいろ気になって「高円寺純情商店街」購入した記憶。

[231. 匿名]

>>120
むかし女の子の編んだ下手なわら靴をいつも買ってくれていた青年が
のちの主人公のおじいちゃんとおばあちゃんなんだっけ?

[232. 匿名]

妹よ
今夜は雨が降っていて
おまえの木琴が聞けない

金井直「木琴」

[233. 匿名]

>>10
教科書の注釈にも「意味はよくわからない」と書かれていた・・・。

[234. 匿名]

世代格差を感じる
絵本で読んだ作品が教科書に載ってる
その代わりに昔ばなしだった
かさ地蔵が載ってた
じょいやさ　じょいやさ
　

[235. 匿名]

あの坂を登れば、海が見える

というヤツ。

タイトルや作者は忘れたけど、当時、山に囲まれた田舎に住んでいたので印象に残っている。

[236. 匿名]

>>231
横だけど、そう。風呂屋から帰ってきた爺ちゃんは孫の質問攻めにあうのか・・・。

[237. 匿名]

>>10
なんかクラムボン関係のコメとレス見てると魔法陣グルグルっぽさを感じるw
あの意味わからん雰囲気は宮沢賢治イズムだったのか

[238. 匿名]

あたたかいスープ

[239. 匿名]

コメ1と2で出てしまった

[240. 匿名]

>>227
梨とり兄弟
昔話です
男子のツボは同じなのね
男子がずっと言ってたわ

[241. 匿名]

>>27
これ、やばいぐらいガンの残雪がかっこよくて惚れた
相手は鳥だって！

[242. 匿名]

父ちゃんがお土産にエビフライ買ってきた話

[243. 匿名]

あの山？峠を越えたら海が見えるみたいなのなかったっけ

[244. 匿名]

>>2と
ゆあーんゆよーんってやつ

[245. 匿名]

蠅
何気ない日常もちょっとした出来事で人生ってすぐおわっちゃうんだなって衝撃的だった

[246. 匿名]

おうでかけよう。
グララアガア、グララアガア

みたいなの

[247. 匿名]

宮沢賢治　永訣の朝
あめゆじゅとてちてけんじゃ

[248. 匿名]

るんるんるるんぶ
るるんぶるんるん

[249. 匿名]

唾し　はぎしりゆききする
おれはひとりの修羅なのだ

[250. 匿名]

関係ないけど国語の教科書の表紙は顔がのっぺらぼうだったの地味に怖かった

[251. 匿名]

トピずれですが教科書じゃないんだけど、テストか何かに出てきたおそらく小説で、主人公の女の子は母親との関係がずっとうまくいってなかったんだけど、母の死後、母が主人公の同年代の女の子と良い関係を築いていたと知り、更にソノオンナノコニお母さんが可哀想と言われてモヤったって小説何だろう？

[252. 匿名]

オゾンがこわれたとかいうの。

[253. 匿名]

これはレモンの匂いですか?
いいえ夏みかんの匂いです...みたいなの

[254. 匿名]

>>22
ダウンタウンＤＸで昔、江守徹さんが朗読して出演者が泣いていた（出演者を泣かせる企画だったかな）

[255. 匿名]

[256. 匿名]

>>218
ヘンテコな質問や口の悪い荒らしはスルーするけど、ガルちゃんいろんな人いて面白いよねw

[257. 匿名]

エーミール

[258. 匿名]

>>233
賢治、クラムボンがなんだったのかは残しておいて欲しかった。

[259. 匿名]

>>98
当時なんでこんなクズ男の話が教科書に載ってるんだと思ってた

[260. 匿名]

>>151
素敵な詩ですね。

[261. 匿名]

>>1
ずーっとずーっと大好きだよ
大きい犬と飼い主の話だった気がする

[262. 匿名]

宇宙に電波を飛ばして宇宙人から返事を待つみたいな感じの話
その電波には象形文字みたいなもの乗せて発信して、地球こんな感じだよみたいなのを宇宙人に伝えてるようなことも書いてあった気がする

[263. 匿名]

>>2
岩手県民として嬉しい❤️

[264. 匿名]

>>28
授業中に大号泣した黒歴史を思い出した

[265. 匿名]

うしろのまきちゃん

[266. 匿名]

>>247
これ、なんか忘れられないよね。
妹は賢治が、「妹が亡くなる前に何かしてあげたい」という気持ちなのを察して言った言葉だと解説に書いてたんだか授業で言われたんだか忘れたけど、妹めっちゃいいこだよね…

[267. 匿名]

>>6
魚屋さんのテツオだっけ？

[268. 匿名]

>>218
トピ主の文章や記事をちゃんと読んでからコメしてる？と聞きたくなるようなコメする人もたまにいるもんねw

[269. 匿名]

>>236
ねぇ、おじいちゃんとまるで芸能記者のようにおじいちゃんに質問しまくる孫になるのね。

[270. 匿名]

石走る垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも　
語感、イメージが瑞々しくて子ども心に好きだった

[271. 匿名]

>>11
かまきりリュウジ先輩！！！！

[272. 匿名]

>>138
あげはゆりこさんもいるよ🦋

[273. 匿名]

谷川俊太郎さんのるるるる……と続く「カエル」🐸

[274. 匿名]

>>46
嘘…悲しい。食い意地はってたから、鉛筆が出来る過程より、作業にあたる人のお昼ご飯の描写が好きだった。確かメロンとか茹で卵とか

[275. 匿名]

おじさんの傘
内容は全然覚えていないのに、なぜか挿絵のおじさんだけ覚えている。

[276. 匿名]

>>98
同級生が豊太郎○ねと言ってた

[277. 匿名]

>>60
これは…ペット飼ってる子は泣いちゃうよ

[278. 匿名]

>>1
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
………………のゲシュタルト崩壊

[279. 匿名]

>>10
初めて読んだときは船が吐き出す泡のことだと思ったけど、大人が口をそえてわからんと言うから分からない

[280. 匿名]

>>251
それ教科書に載ってたよ

主人公が久しぶりの休みを満喫して自宅に帰ってきたら母親が死んだと見知らぬ女性から連絡が来たが、
母親は口を開けば悪口しか言わないので母親のこともそれを止めない父親も嫌ってた
休暇前に母の死の連絡が来て、旅行潰されずに済んで良かったと思いながら日課のコーヒーを飲んだ
連絡をくれた女性のもとに行ったら「あんな良い人が一人で死んだのが悔しい」と言われ、母親に自分の言った悪口が返ってきて一人で死ねばよかったのに・・とモヤる
遺品整理をしてたら人形が出てきて、ひと目で気に入るが、それは死産（？）した娘の代わりに買ったもので、主人公の亡くなった姉だった
母親は死産の辛さから「私の子供は生涯この子だけ」と決めていたことを日記に残していた
主人公は母親の気持ちを分からなかったことを後悔し、泣いた

って話だったと思う
私もだったら下に子供作るなよ、息子なら違ったのかなってめちゃくちゃモヤッた。ちなみに父親は先に死んでて、主人公が一方的に和解してる
珈琲の場面が大人って感じで印象的だった
ミステリといえなかれで似たような話があって、そちらでは整くんが言ってくれて何かスッとした
調べてみたけどタイトルも作者もわからない

[281. 匿名]

>>98
ドイツの駐在中に現地妻つくって孕ませてポイ捨てとか高校の原文に載せていいのか？🤣って思ってました

[282. 匿名]

>>6
カツオの叩きだっけ？めちゃくちゃ美味しそうだった

[283. 匿名]

>>63
これ。上野の洋食屋でオムレツ食べるの憧れた。今も時々困難は分割せよ、ってルロイ修道士の言葉思い出す

[284. 匿名]

>>164

エーミール。
中学生の間で 毎年流行るセリフだね。

[285. 匿名]

>>98
森鴎外は高瀬舟だった

[286. 匿名]

>>94
そう。意外に他の短編はホラー味がある

[287. 匿名]

村上春樹 「鏡」
学校の管理人のバイトをする主人公が、夜間に見回りした時に廊下にある鏡を見つける。
鏡に映る自分を見るうちに先に動いているのは鏡の中の自分かそれとも自分自身かわからなくなって…

これ読んでしばらく村上春樹にはまりました。

[288. 匿名]

>>206
まどみちおのくまさん

[289. 匿名]

>>13
そうかそうか
そうか◯会

[290. 匿名]

>>230
これ大好き。乾物屋の商品の描写が小気味良くて定期的に読みたくなる

[291. 匿名]

>>275
違う話だったらごめん
タクシーに傘置き忘れる話じゃなかったっけ？

[292. 匿名]

>>39
こころは先生が親友？の好きな子（の親に言って）と婚約することになったら親友が自〇して、先生がずっと気に病んでて後に先生も自〇するんだっけ？
すごい重い話だけど、今考えると先生が先に行動しただけで別に悪くはなくない？と何か思ってしまったわ

[293. 匿名]

>>235
杉みきこ「小さな町の風景」

[294. 匿名]

>>238
どっしりした温かいオニオングラタンスープが欲しくなるよね

[295. 匿名]

>>253
あまんきみこの白いぼうし
このお話がとても好きで図書館でなんどもリピートした覚えがあります

[296. 匿名]

国語の教科書に載る作品ってやっぱりいいよね。日本語の味わい深さを堪能できるというか。気になった作品がいくつかあるから探して読んでみたいな

[297. 匿名]

>>2
「やまなし」だっけ？

[298. 匿名]

はるがきて　めがさめて
くまさんぼんやりかんがえた

いまだに全部覚えてる！

[299. 匿名]

>>287
めちゃくちゃ気になる。村上春樹好きだけど鏡は知らなかったな。読んでみよう

[300. 匿名]

>>29
おたくが教員

[301. 匿名]

>>161
これすごく苦手。
作者が一つの作品ごとに感情を込めるだろうか?彼らにとってはこれが仕事なんだから早く仕事おわんねえかなくらいにしか思ってないのでは?と
結局これで100点は取れなかった

[302. 匿名]

>>280
ありがとうございます！
ずっと心に残っていて気になって、詳しく覚えてらっしゃる方がいて嬉しいです。
なんて言う小説何ですかね～気になる🤔

[303. 匿名]

るんるんるるんぶ るるんぶるるん
つんつんつるんぶ つるんぶつるん
かっぱの

あと忘れた。誰の詩だっけ？

[304. 匿名]

詩の解釈って個人差が出やすいと思うんだけど
誰の詩か忘れたけど「燦爛たる石女」って部分について
「原爆に決まってるでしょ何でわかんないの！」って全員が怒られた記憶が甦ってきた
今読んだらそうイメージできるかなと思うけど
でも誰の詩かもわからない

[305. 匿名]

>>68
初めて知った！
めっちゃ陽キャなカマキリ🤣

[306. 匿名]

>>280
主人公がただ可哀想だね

[307. 匿名]

>>68
カマキリになりきって書いてる詞だよね
インパクトあって好きw

[308. 匿名]

>>153
関係あるかはわからないけど丁度空白世代です
読書感想文の指定図書だった

[309. 匿名]

詩だと思うんだけど、
つんつん　つるんぶ　つるんぶ　つるん
て感じのがつづくやつ…
内容は思い出せない

[310. 匿名]

>>298
懐かしい！ちょっとぽわんとしてる感じが春の暖かい感じにぴったりだよね。
これ思い出してたらはなのみち？も思い出したよ
はなのたねをみつけて友達になにか聞きに行くんだけどぜーんぶ落としちゃうやつ。あれも春らしくて好きだった。

[311. 匿名]

あんぱんジャムぱんクリームぱん
すがた形は違ったけれど三日も経つとおくびが

題名なんだっけ

[312. 匿名]

>>309
草野心平さんの『河童と蛙』だと思う、でも私は習った記憶がないから光村じゃないはず。
ほっまぶしいな。ほっうれしいな。ケルルンクックみたいな蛙（草野心平さん）は光村で習った。

[313. 匿名]

>>282
４時間目の授業でこのワード聞いて１人でかつおのたたき食べるの想像してた

[314. 匿名]

>>46
このニュース聞いたときショックだった。
当時のポディマハッタヤさんの息子さんももうとっくに大人になってるんだよね。

[315. 匿名]

>>304
石女と原爆になんの関連性があるの？

[316. 匿名]

>>33
安〇さんが生きてればそうなってたかもねｗ

[317. 匿名]

>>161
作者(印税はいくら入るかな)

こう答えて先生に怒られました。

[318. 匿名]

ヘルマンヘッセの「少年の日の思い出」

[319. 匿名]

>>6
「赤い実はじけた」はねー、大人になってから読むときっと微笑ましいお話なんだろうけど、思春期手前のビミョーな時期に音読させられて厳しかったなぁ……という思い出しかない。
ただ当てられて音読しただけなのにクラスの男子にクスクス笑われたわ。

[320. 匿名]

小学一年生の1番最初のお話。
熊の親子が出てきてお母さんが木に登ってこぶしの花の柔らかい所を子どもに取って食べさせる話。挿絵も可愛くて、初めてのお話だったから今でも覚えてる。

[321. 匿名]

>>33
それはどうして？
あなたが他人に自分の意見を伝えることができるのは国語の授業があったからだよ
ハングルの勉強がしたいなら大人になってからでも十分間に合うよ
頑張ってね

[322. 匿名]

>>291
ありがとう(*^^*)

[323. 匿名]

アラスカたんけん記　星野 道夫

[324. 匿名]

>>275
佐野洋子さんのお話？

[325. 匿名]

>>144
教科書が違うと載ってないよ
市町村によって、採用してる教科書が違うんだよ
いろんな出版社が教科書出してる
同じ話が載ってる場合もあるし、違うのもある
大造じいさんとガンとか、ごんぎつねとか、人気？の話？はいろんな出版社で採用してるらしい

[326. 匿名]

>>244
それはたぶん、中原中也の「サーカス」だと思います。
にほんごであそぼで音楽にしていたものがとても好きでした


　　　屋外(やがい)は真ッ闇　闇の闇く
　　　夜は劫々と更けまする
　　　落下傘奴のノスタルヂアと
　　　ゆあーん　ゆよーん　ゆやゆよん
　　　　　　一部抜粋

[327. 匿名]

>>325
私はエーミールの話は国語じゃなくて道徳の教科書に載ってたな。他にも道徳の教科書だったやつある
Ａ社の国語の教科書とＢ社の道徳の教科書で同じ話が採用されてると思うと勝手に胸熱だわ

[328. 匿名]

エーミール
少年の日の思い出

[329. 匿名]

>>258
そう？　私は謎が残っている方がうれしいな

[330. 匿名]

>>312
それだ！！
ふとした時にもこのフレーズがいつも浮かんできて考えてたよ😂
教えてくれてありがとう！

[331. 匿名]

>>144
分からないなら習ってないよ
習ってたら絶対に忘れないインパクトがある

[332. 匿名]

辻仁成の自伝みたいなの載ってた気がする。足が不自由な同級生の子の話。

[333. 匿名]

>>10
今ある説↓↓↓
　①アメンボ
　②コロボックル
　③プランクトン
　④蟹たちの母親
　⑤泡・光

[334. 匿名]

正式な題名忘れたけれど、ゆずり葉の詩。

[335. 匿名]

>>120
「やだあ、わらぐつなんて、みったぐない」
なぜか「みったぐない」が虫くいになってて□に入る文章は何？っていう問題が出た

[336. 匿名]

宮本輝の「星々の悲しみ」

[337. 匿名]

>>334
河井酔茗ですか？リアルタイムで青空文庫で読んできました

[338. 匿名]

>>301
作家は命を削って作品を作ってるからね。その考えは完全にバツだ。

[339. 匿名]

>>68
おれはかまきり
かまきりりゅうじ

おう　なつだぜ　おれは　げんきだぜ
あまりちかよるな
おれのこころも　かまも　どきどきするほどひかってるぜ

おう　あついぜ　おれはがんばるぜ


このあとが思い出せない〜〜〜！！！！

[340. 匿名]

くまさんが　ふくろをみつけました
なにもありません
くまさんは　ともだちのりすさんにあいにいきました
ながいながい　はなのいっぽんみちができました

なつかしい🐻

[341. 匿名]

凄くうろ覚えなんだけど、ねずみサイズの犬がねずみの一家と仲良くなって、犬が着てる服のひもが硬くてほどけないと言ったらねずみの親がかじって切ってくれたという話

[342. 匿名]

>>292
作中に登場しなかったけど主人公の叔父は人間性最悪だと思うわ
財産を誤魔化したこと先生は人間不信になった

ただこの中で誰が悪いのか？っ言及されると、
「先生」、「K」、「お嬢さん(または奥さん)」の三人に限定されて誰が悪いか論争になるから
この話に悪人を探し出すのは止めた方がいいと思う

[343. 匿名]

あめんぼ　あかいな　あいうえお
いいこと　いろいろ　あいうえお
うたごえ　うきうき　あいうえお
えがおで　えんそく　あいうえお
おいしい　おにぎり　あいうえお
あ　　い　　う　　え　　お

[344. 匿名]

>>17
これ教科書であるの？

[345. 匿名]

>>338
そうね、毎秒締め切り伸びればいいのにって思うわ

[346. 匿名]

>>150
非常に優れた作品で荒涼・深淵とした風景や虎となった李陵の悲しい咆哮が聞こえてるんだよね。

[347. 匿名]

ふきのとう

[348. 匿名]

宇宙人の宿題

[349. 匿名]

>>344
高校で現文に載ってたはず。テストで答えた記憶がある

[350. 匿名]

>>22
小2の時読んで号泣した思い出

[351. 匿名]

最後の授業
アルザスロレーヌ地方の学校が舞台の話

フランス万歳　と先生が黒板に書く？んだっけだったか

[352. 匿名]

大造じいさんとガン

[353. 匿名]

>>349
ありがとー

[354. 匿名]

>>1
茨木のり子
わたしが一番きれいだったとき
子供ながらに「う〜ん」と思った。

[355. 匿名]

おじさんのかさ

[356. 匿名]

「天まで届け、いちにさんっ」→『くじら雲』

「ぼくが目になろう」→『スイミー』

[357. 匿名]

夜が明けました。朝の光を浴びて、竹藪の竹の葉っぱが「寒かったね」「うん、寒かったね」と、囁いています。

「ふきのとう」の冒頭をなぜか今でも覚えている。

[358. 匿名]

>>92
手を合わせて拝みなさいよって言葉が印象的

[359. 匿名]

きいろいばけつの最後が切なくてね…きつねの子に感情移入してたわ

[360. 匿名]

三年峠で転んだならば、三年切りしか生きられぬ。
のフレーズが印象的だった。
ぐぐったら、朝鮮の昔話なんですね。

[361. 匿名]

とびこめ

[362. 匿名]

アントワープのきぐつ だっけ？

[363. 匿名]

ほんぐうさんとおわりふじ が出てくるやつ。

[364. 匿名]

山月記

[365. 匿名]

>>164
つまり君はそんなやつだったんだな
個人的にはこの訳が良いなと思う
お前はそんなやつだったんだなでもなく、君はそんな人だったんだなでも無い。丁寧ながらも軽蔑を隠さず、確実にダメージを与える言い方

[366. 匿名]

生きているということ
今生きているということ
鳥は羽ばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
命ということ

[367. 匿名]

子供達の晩餐。
普段、おやつやインスタントを禁止されている子どもたちがお小遣いでこっそり買い貯めた駄菓子やカップラーメンを親の留守の間に食べて夜ご飯にする話。
「あぁ、体に悪そう」っていうセリフや、胸の内で梅ジャムとシュークリームが混ざり合う。みたいな文章が印象的だった。
食事の描写が、あまりにも美味しそうで大好きな話

[368. 匿名]

檸檬

[369. 匿名]

ホテルに籠って蝶々を編む女の人の話
影絵の挿し絵で凄く素敵だった

[370. 匿名]

うしろのまきちゃん

[371. 匿名]

>>87
タクシードライバーの松井さん

[372. 匿名]

ロボ行かないで
覚えてる人いますか？

[373. 匿名]

>>365
昔は単純に主人公に感情移入してたからエーミール怖い（でも好き）と思ってたんだけど、大人になって読み返したらエーミールは何も悪くなくて主人公がクズだなと思った
「つまり君はそんな奴だったんだな」というのも、めちゃくちゃ大人な対応だよね

[374. 匿名]

>>1
江國香織　『デューク』
たしか高校の教科書に載っていたんだけど、
この物語の授業をやってる時は毎時間こっそり泣いていた🥲
今も思い出すだけで鼻がﾂｰﾝとして涙目になる。

読んだことない方は是非読んでみてほしい。

[375. 匿名]

>>1

山のあなたのそらとおく　幸い住むと人の言う
って出だしの詩と、
白鳥や哀しからずや空の青海の青にも染まずただよう
って短歌？が記憶に残ってるわ。

仕事の帰り道時々思い出してはセンチな気分に浸ってるわ〜。
なんだろ。少し病み気味なのかな。。

[376. 匿名]

赤い実はじけた

[377. 匿名]

三人の旅人たち

[378. 匿名]

足尾銅山の田中正造です。
明治天皇に直訴。この件がとても印象に残ってます。

[379. 匿名]

>>17
中原中也だよね。
私は教科書で習わなかったけど、夏休みの必読書の一つに「汚れつちまつた悲しみに…」が入ってて読んだわ〜。
丁度、人気漫画家が名作の表紙を描くキャンペーンやってて嬉しかったな。

[380. 匿名]

[381. 匿名]

>>369
立原えりかの「蝶を編む人」かな？
立原えりか好きだったけど、周りに知ってる人いなかったから教科書に乗ってたの羨ましいです

[382. 匿名]

>>61
懐かしい！お父さんがえいってやると家の中からお母さんが出てきたりして(魔法を使ってる訳じゃないけど)、くまの子どもはお父さんすごいってなる話だったよね確か。

小2の教科書に載ってて、このお話しをやった時に先生が「サンタさんはいるのか親に聞いてみな」と皆の前で言ったのよ。私はまだサンタさんを信じてたから、先生にバラされた感覚。クリスマスになると思い出す。切ない🥲

[383. 匿名]

>>52
へぇー。私は学校では習わなかったけど、塾の過去問でこの話の一部分？が出て印象に残ってた。
いつか自分でやってみようと思ってはや十数年…。

[384. 匿名]

>>34
最後の「おやおや、川に入ったら危ないですよ」みたいな一文があまりにも突然過ぎて、誰に言っているのかわからなくてずっと謎

[385. 匿名]

>>98
内容はクズ男そのものだったけど、文体の古めかしさがすごい洒落てる感じで「嗚呼」とかいう自分でも自分をひでぇ野郎と思っているかのようなどうしようもない溜息のような表現が多くて、「珈琲果つれば‥」とかと共に、内輪でその言い回しが流行った時期があったよ。

[386. 匿名]

咳をしてもひとり

[387. 匿名]

二十億光年の孤独

[388. 匿名]

>>1
スカイハイツオーケストラ

[389. 匿名]

空中ブランコ乗りのキキ
世界観が好きすぎて、毎朝音読するために早起きして、教科書を一言一句覚えてた。

[390. 匿名]

けむりのきしゃ

[391. 匿名]

>>22
小学校低学年で読んだけど、悲しくて悲しくて、本当にニンゲンのせいでごめんって思った。でも、象だけじゃなくて飼育員さんも可哀想だったよね。

[392. 匿名]

ねずみの作った朝ごはん。ねずみのお母さんの虫歯を治してあげた歯医者さんが、お礼に森の中でねずみ達に朝ごはんを振る舞われる話。
「ふっくりと炊きたてのご飯に、山うどの味噌汁。厚焼きの玉子に、菜の花のおひたし。つくしのごまあえに、たけのこの煮付け。そして最後に、さくらんぼが三つ」この献立の描写が大好き

[393. 匿名]

>>45
あの坂を登れば海が見える・・・て始まったような。。

[394. 匿名]

>>1
戦争の話がメインなので夏の音読の宿題は聞いてて辛いですよね

[395. 匿名]

37歳です。
お弁当屋を営む家の子どもの小学校の運動会で、ご両親がお店のお弁当を持って遅刻して応援に来て子どもが怒る話、未だに覚えています。
多分、他の家族みたいなお弁当を期待してたのにお店のお弁当（ご両親的には具とかこだわったらしいけど）持ってこられて子ども的には嫌だったんだろうけど、お母さんが悲しそうな顔する描写がつらくて未だに覚えてる…
覚えてる方いますか？

[396. 匿名]

大岡昇平の野火。南方での戦争の過酷さを描いていて習ったあとに図書館で借りて全文読んだなあ。現地の女性を殺めてしまったり仲間の遺体を食べたり結構衝撃的だったわ。

[397. 匿名]

50代

多分小学２年か３年くらいの教科書

タイトルもストーリーも忘れたけど、お父さんが戦争に行く朝の情景を描いたシーンだけ覚えてる。
幼い娘の名前は「ゆみこ」
お母さんがお父さんに持たせたお握りを
「おじぎり」って言ってた記憶。
誰か知ってますか？

[398. 匿名]

父母(ちちはは)が頭(かしら)掻き撫で幸(さく)あれて言いし言葉(けとば)ぜ忘れかねつる　　防人の句

[399. 匿名]

>>1
うわっ、この教科書懐かしい！！同じ教科書使ってた！！

[400. 匿名]

帽子いっぱいのさくらんぼ

[401. 匿名]

川とノリオ。
おいでおいで、私をつかまえてごらん。
私はだあれにもつかまらないよ。

当時親友と二人でどこででも大きな声で暗唱して遊んでて、そしたら山で同じくらいの年頃の兄弟みたいな男子二人に追跡？されてダッシュで逃げた思い出。

[402. 匿名]

>>108
そうやって日本人の愛国心を目覚めさせようとする真の愛国者。

[403. 匿名]

>>7
かわいい話だよね！

[404. 匿名]

>>397
32歳だけどなんか読んだことある気がする！

[405. 匿名]

>>25
懐かしい！まどみちおの詩だよね。
なぜか暗唱する宿題が出され、アラフォーになった今でも暗唱出来るwww

[406. 匿名]

>>1
スーホーの白い馬

[407. 匿名]

>>346
中島敦って二十代で亡くなってるんだよね。もったいない。

[408. 匿名]

漆塗りの話どなたか知らない？

[409. 匿名]

>>395
同年代（38歳）です。私も覚えてます！
お母さんの気持ちを考えると、切なくなる話ですよね。
子供たちがお弁当を拒否した後、お母さんが用意した割り箸が落ちて、そこに子供たちへメッセージが書かれてるところもお母さんの愛情が現れていたなと。
懐かしくなって調べたら、村中李衣さんの「走れ」という作品のようです。東京書籍の4年生の国語の教科書だそうで。
懐かしいなぁ。とても印象的なお話でした。

[410. 匿名]

>>87
これは、レモンの匂いですか？
いいえ、夏みかんです。

[411. 匿名]

>>298
これって教科書に載ってるんだ！
「いないいないばあ」の歌にあるから、童謡だけだと思ってた。ゆきちゃんの歌が上手いんだよね〜。よく子守唄で歌ってた。

[412. 匿名]

>>351
フランス、アルザス
フランス、アルザス

今日は終わり、皆さんおかえりなさい

とかだよね、うろ覚え

[413. 匿名]

>>99
中1の春で、同じ小学校だった好きな人ともクラス離れて友達もできたけどちゃんと馴染めない時にこれを授業でやった。前に進もうって思った。すごく印象的な物語。

[414. 匿名]

水になったぶどう酒って話知りませんか？

村人が、人に送る為にタルにワインを1瓶ずつ入れるんだけど、みんなが自分1人くらい水を入れてもわからないだろうと、全員が水を入れていたって話。
道徳だったかな？

[415. 匿名]

三人の旅人たち

[416. 匿名]

>>301
きをてらうタイプのお子さんでしたか？

[417. 匿名]

>>185
風船お花だと思って一生懸命水やる小狐が可愛いよね。

[418. 匿名]

えんびふらい

[419. 匿名]

>>6
赤い実がはじけるシーンで、正しくは「特大のパチン」と読むところを間違えて「特大のパンチ」と読んだ子がいて笑ったな。懐かし〜。

[420. 匿名]

鶏肉は食べられないけど、かしわ肉なら食べられるという少年の話

[421. 匿名]

中学1年の時に国語の授業で、教科書で習った、宮沢賢治の『オツベルと象』。この小説は、結構覚えてる。

後、谷川俊太郎の『朝のリレー』。この2つは、今でも強烈に覚えてるんだよね。

[422. 匿名]

山月記
ハンバートハンバートの虎初めて聞いた時、山月記だ！ってなりました。

[423. 匿名]

>>96
子どもが同じ教科書使ってるけど、ポディマハッタヤさんいないなぁと思ったらピンポイントで自分たちの世代だけだとわかった

[424. 匿名]

小学校はやたら覚えてるな
はなのみち、くじらぐも、おてがみ、白いぼうし、ちいちゃんのかげおくり、ごんぎつね、つりばしわたれ、夕焼け（席を譲る少女の詩）

中学校は、えんびふりゃー
いちめんのなのはな×7くらい　かすかなるむぎぶえ　いちめんのなのはな

[425. 匿名]

>>381
そうです！立原えりかの蝶を編む人です
教科書版の挿し絵は藤城清治さんでした
とても幻想的で大好きでした

[426. 匿名]

>>161
そんな問いを投げかけられたことは実際はないはず
聞かれたとしたら登場人物の心情だよ
作者の創作の意図なら聞かれることもあったかも

[427. 匿名]

戦争に行った息子を待ちながら、庭で花を育てる母親の話で、息子が戦争から帰った時に母親が亡くなってたって話のタイトルが思い出せない。

[428. 匿名]

>>424
忘れたくないやつ一つ忘れてた
スーホの白い馬

[429. 匿名]

>>246
宮沢賢治の「オツベルと象」ですね
オツベルに酷使されてる仲間の白象を助けにくる象たちの雄叫び？がグララアガア

[430. 匿名]

>>397
>>404
ひとつのはな、だったような
ひとつだけちょうだい
おじぎり　ひとつだけちょうだい
ってやつだよね

[431. 匿名]

>>16
クラムボンとか宮澤賢治語？作っちゃってる世界観がね、銀河鉄道の夜も謎が多い

[432. 匿名]

あまんきみこさんの名前が美味しそうに思えていた小学生時代、もちろん成績悪いですw

[433. 匿名]

とんかつ

[434. 匿名]

ふたりはともだち
小さい頃はあんまりピンと来なかったけれど，大人になって読み返したら、がまくんとかえるくんの友情が心に響いた。

[435. 匿名]

>>253
ほりばたでのせたお客の紳士が
まで思い出した
タクシーのお客さんが尋ねたんだね
なんか不思議系の話だったはず

[436. 匿名]

学校の廊下の端っこをどうしてしおしお(？)歩くの？上級生でしょお兄ちゃん。もっと堂々と歩いてよ。私肩身が狭くてと柏餅の葉っぱを剥がしながらあけみが言った。ってやつ。まだ覚えてる。

[437. 匿名]

レモン哀歌　高村光太郎

最初、背景を知らずに読んだから「がりりと噛んだ」のところは、皮ごと？酸っぱそう、というものだった
当時高校生か中学生くらいだったから
ふーんって感じだったけど、今読むと切なくてしんみりしちゃうわ

[438. 匿名]

>>153
私は腸捻転が恐ろしかった

[439. 匿名]

赤たろう

[440. 匿名]

>>357
あなたが出だしをかいてくれたおかげで私もふきのとうを思い出したよー！！読んできたよー！！
わかりやすくて、柔らかい言葉で感性にうったえかけてくる感じ最高。

[441. 匿名]

>>79
しゃおっ！

[442. 匿名]

>>351
なんかこの話、事実とは異なることがあったということで教科書に載らなくなったらしいよね

[443. 匿名]

タイトルが思い出せないんだけど、
子供が疎開するのにハガキをたくさん持たせて、まだ字が書けないから元気なら丸を書いて出すようにって約束して、最初は大きな丸が書いたハガキが届くんだけど、段々弱々しくなっていくやつ。

[444. 匿名]

>>426
横だけど
全くわからなくて当てずっぽうで選んでた
多分私アスペ
アラフォーになった今は、解けると思いたい

[445. 匿名]

>>168
私も、印象に残ってる
何が魅力なのか説明できないんだけど

[446. 匿名]

>>382
え、先生なんでそんなこと言うのよ。
親は魔法が使えて涙ふっとばせるしサンタと友達なんだよ。
ちょっと生意気な子たちから世間を知っていけばいいのに大人が言うなんて無粋な。

[447. 匿名]

>>232
この作品で
擬人法を習ったよ

[448. 匿名]

>>319
クラスの男子が音読させられてて恥ずかしがって途中から読めないまま10分くらい立たされてたの覚えてます。
その子は中学からヤンキーっぽくなっていった

[449. 匿名]

けんかした山

[450. 匿名]

>>33
韓国学校に行けば？

[451. 匿名]

はまべのいす

[452. 匿名]

>>443
向田邦子さんの字のないはがき。
暴君で筆まめなお父さんが学童疎開する妹に持たせるのよね。不器用な父親の愛やかぼちゃ全部並べて帰りを待つ兄姉の愛が書かれてて、戦争の話は悲しいけど温かいものがたくさん載ってた。

[453. 匿名]

>>346
三月記が20代で書かれた話なの驚愕しました

[454. 匿名]

ゼンマイネズミのウィリー

[455. 匿名]

>>443
向田邦子　字のないはがき

段々弱々しい円になって最後小さな×になっちゃうんだよね。それで姉妹が疎開先から帰った時に、お父さんが声を上げて泣きながら下の子を抱き締めるんじゃないっけ。親になったあと読み返すと泣いてしまいそう

[456. 匿名]

>>232
うちは音楽の曲として習いました。
内容が思い出せないけど懐かしい

[457. 匿名]

>>181
野坂昭如の凧になったお母さん
空襲で逃げ遅れて炎に囲まれたお母さんが、息子を守るために自分の水分を全部出そうとする話
最初は汗や涙や唾液で、かっちゃん(息子)が無意識の内におっぱいに吸い付いて、母乳も涸れたら今度は自分の血液で守ろうとする
かっちゃんのお父さんと出会えて結婚して、子宝に恵まれたこと
かっちゃんを泣かせながら乳離れしたのがどれだけ心苦しかったか
まだ五歳だから辛いこと、悲しいことなんて知らなくて良い、焼かれて死ぬなんてあんまりだ
幸せな思い出も、今の苦しい思いも全部使って我が子を守ろうとするお母さんの姿が泣ける

[458. 匿名]

石ころ

[459. 匿名]

>>409
ありがとうございます！！
割り箸のこと、教えてもらうまで忘れてました😭
ゴツゴツした字で子どもたちへの応援の言葉が書かれてたんでしたっけ？
これから作品について調べてみます！感謝です😊

[460. 匿名]

>>76
何か老婆が死体から髪の毛や着ている物を盗む場面あるよね？
それについて(死体から物を盗むこと)どう思うか？…と、担任に指されて「死体から盗むのって何かずるいから(死体は動かないから盗むのラク的な意味)、生きてる人間から盗む方が良いと思います。」とか訳の分からない受け答えしたことはよく覚えてる。

[461. 匿名]

>>22
表紙見ただけで涙出てきちゃう
ドラえもんの「ぞうとおじさん」も泣ける

[462. 匿名]

題名忘れたけど男性が会社帰りに寄った御店で板チョコ万引きしてバレちゃう話　　

お金払って許してもらう
家に帰って奥さんに話すと「今からお店に謝罪しに行きなさい」と促されるが迷ってる所で話が終わる

[463. 匿名]

記憶がほぼないんだけど、戦争に行くお父さんに一輪のコスモスを渡して見送るやつ。なんか切なくて泣けたなぁ。

[464. 匿名]

ひよこの眼
オチがトラウマになったけどこれがきっかけで山田詠美を知って軽いエロ小説に目覚めた

[465. 匿名]

今江祥智の「どろんこ祭り」せっちゃんはおきゃんで…とかいうフレーズ画像印象的だった

[466. 匿名]

>>465
画像じゃなくて「が」って書きたかったのに変換バカすぎました

[467. 匿名]

>>401
とても蠱惑的な詩ですね。中学生が好みそう。

[468. 匿名]

>>397
ありました

https://catalina.ed.jp/wp-content/uploads/2018/04/EPSON0191.pdf

https://catalina.ed.jp/wp-content/uploads/2018/04/EPSON0191.pdf

[469. 匿名]

全く覚えてない、勉強してなかったから

[470. 匿名]

大人になれなかった弟たちへ

[471. 匿名]

羅生門。嫌だった

[472. 匿名]

>>96
40代前半
私の世代だけモチモチの木がない！
どうりで習った記憶がないはずだ

[473. 匿名]

>>281
その頃は男性と付き合ったこともなかったのでショックでした。

[474. 匿名]

>>255
銀河鉄道の夜かな
宮沢賢治の

[475. 匿名]

>>292

先生の奥さんのお母さんは、最初から先生を気に入ってるしね
先生そんなに気に病まなくてええやん、と言いたくなる

[476. 匿名]

>>319
あったあった！この部分だけは音読させられたくないと願ったな笑笑

[477. 匿名]

>>7
かわいいやつだ〜

[478. 匿名]

>>1
小３の11月頃に学習するよね。

私は30年以上すっかり忘れていた、ロシア民話っぽい、水が湧き出る柄杓の話が印象に残ってる。
挿絵イラストが30年以上前と全く変わってないところに惹かれた。

[479. 匿名]

>>242

おばあちゃんが尻尾ごと食べちゃってむせちゃうんだよね？
でお父さんが「尻尾は残すんだよ」とか言うの

[480. 匿名]

>>11
工藤直子さんだね〜！
教科書から興味を持ったら、たまたま図書館に詩集あったので全巻読んだなあ〜本の装丁も可愛かったなぁ〜

[481. 匿名]

はまべのいす

くらげのような月 っていう部分の表現が好きだった

[482. 匿名]

>>351

フランスがナチスドイツに占領された時の話だっけ？

[483. 匿名]

春でぇむん
かじぬそいそい　いいあんべぇ

[484. 匿名]

>>339
おれは　がんばるぜ
もえる　ひをあびて
かまを　ふりかざす　すがた
わくわくするほど　きまってるぜ

最後が凄まじいかっこよさ！

[485. 匿名]

>>484
ずごいっ！！
スッキリ！ありがとう✨

[486. 匿名]

これまでについた嘘なんてどうでもいいよいうような海

[487. 匿名]

1秒が1年を壊す
秒と年、逆に言っちゃって「別にそれならいい」って言われたの忘れられない。

[488. 匿名]

かさじぞう

[489. 匿名]

>>114
覚えてる！ヤモリが出てくる話だよね。

[490. 匿名]

>>426
いやあったよ、随筆とかでは。

[491. 匿名]

やっぱり希望としてのクレオールでしょう

[492. 匿名]

>>463
>>397で出てる一つの花だよ
「一つだけちょうだい」を覚えた女の子が、お父さんが戦争に持っていくはずのおにぎりを何度も「一つだけ」とねだって食べきってしまう。お母さんは最後の別れのときに泣かせたくなくて小出しにしていたのに、結局一つだけがもらえず泣いてしまう。
コスモスを渡したのはお父さん。一つだけだよ、大事にするんだよって渡す。最後はコスモス畑で大きくなった女のコが出かける描写だったと思う。

[493. 匿名]

>>407
そうだったの！？

[494. 匿名]

>>408
木竜うるし？小4くらいでやったと思う。

[495. 匿名]

コスモスさんからお電話です

[496. 匿名]

いるかいないか いないかいるか
いるいるいるか いっぱいいるか
ねていているか ゆめみているか

挿絵はイルカでした。
タイトルは思い出せない…。
1976年生まれの私が小学1年生の時のです。
なんかずーっと忘れられない（笑）

[497. 匿名]

うち知ってんねん

[498. 匿名]

>>368
借金してて憂鬱な男がレモン買って本屋に置いて帰るやつね。
あれ読んだ時衝撃だった。
自分にまでレモンの匂いとか色が感じてきて、そんなの初めてだったから！

[499. 匿名]

>>96
ごんぎつね超超超好きだった
小学生の時毎回号泣してたな笑笑
スイミーも大好きだった！あの人の他のネズミのも大好きだったわ
懐かしい
がまくんとかえるくんってやつもすきだったなあ

[500. 匿名]

>>488
うちのは「かさこじぞう」だったわ