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1001. 匿名 2023/06/07(水) 23:54:01
>>1
引っ込みがつかなくなった+6
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1002. 匿名 2023/06/07(水) 23:54:56
>>937
何を読む?+2
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1003. 匿名 2023/06/07(水) 23:56:29
>>905
明治天皇なんかは、直視しちゃいけないとか言われてたんじゃなかった?
お顔を見たら目が潰れると言われていたとか。
そこから戦後天皇は、人間宣言をした訳だよね。
三島由紀夫は、戦後の天皇の人間化を全て否定すると発言してる。
天皇は穀物神であり、今上天皇はいつでも今上天皇、そしてその度にもとの天照大神に返ってくる。
そういう非個人的性格を天皇から失わせたことは戦後の大きな誤りだと語ってる。+22
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1004. 匿名 2023/06/07(水) 23:56:54
>>905
昔の天皇は今と違って姿は現さない、生き神様。天照とか卑弥呼のような存在だったからじゃないか。今のように手を振って話してなんて戦争に負けて象徴天皇になってからの話で歴史は浅いんだよ+37
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1005. 匿名 2023/06/07(水) 23:57:24
>>996
誤算続きだったと思う。自衛隊員に罵倒され、最初に介錯させた森田だっけ?あれは本当に刀さばきが下手で三島はもがき苦しんだ。
恐らく「いった!!まじか!こんなんするんやなかった!」と後悔の渦の中で死んでいったと思うわ。+15
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1006. 匿名 2023/06/07(水) 23:57:37
ナルシズムとか様式美とか
理想とする型にハマりに行った感じ+5
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1007. 匿名 2023/06/07(水) 23:58:26
>>908
私もまさに手塚治虫を連想した。
似たようなエピソードがあるよね。+11
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1008. 匿名 2023/06/08(木) 00:00:06
>>779
切腹して、仲間に首落とすの手伝ってもらったんだけど上手く切れなくて何回も切ったみたいよ。
江戸時代でも斬首って難しいからプロがやってたみたいだけど。昭和に切腹って。苦しみたかったのかね?+25
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1009. 匿名 2023/06/08(木) 00:02:03
>>19
たしかに、答えが出ることはないね。+15
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1010. 匿名 2023/06/08(木) 00:02:19
>>905
戦争に至るにはカリスマに持ち上げられたけど、戦後は外交時に本人努力でかなりの払拭ができたからでは?
その上64年も昭和やってた。+2
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1011. 匿名 2023/06/08(木) 00:03:04
>>84
絶望したっていうか自分の言葉が自衛官たちのヤジや暴言に遮られて全く伝わらないだろうってのは最初から想定してたみたいね。つまり伝わる伝わらない関係なくあの駐屯地で自分たちは生涯を終えるって決めた上での行動だったらしい。+78
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1012. 匿名 2023/06/08(木) 00:03:10
>>12
私も大して読んだことないんだよね。覚えてるだけだと、音楽、美徳のよろめき、仮面の告白、金閣寺、愛の渇き、くらいしか知らない。その辺だって病んでた中高生の時に読んだだけでうろ覚え。当時は単行本が安かったから。
三島由紀夫が自殺したのは知ってるけど公開的自慰行為くらいの印象しかない。そういう人でしょう?+13
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1013. 匿名 2023/06/08(木) 00:04:08
>>26
『憂国』時代の先を行っていたと思う+21
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1014. 匿名 2023/06/08(木) 00:06:38
>>990
え?!イジメの映像なんて残ってるの?+5
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1015. 匿名 2023/06/08(木) 00:07:14
>>392
司馬遼太郎とかもトラック一台分くらいの資料買って凄い速さで読んでどこに何が書いてあるか覚えてたらしいね
文豪はこの手のエピソード結構聞く気がする+28
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1016. 匿名 2023/06/08(木) 00:07:23
>>996
今だったらYouTubeで生放送
海外動画サイトで生首放送+0
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1017. 匿名 2023/06/08(木) 00:07:52
>>699
めっちゃわかる+41
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1018. 匿名 2023/06/08(木) 00:08:44
>>442
日本人は豚になる、すごいなその通りだ、マイナンバーカード義務化に向かってる。養豚場の豚、千と千尋の両親みたいな。+45
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1019. 匿名 2023/06/08(木) 00:10:11
>>4
薔薇刑って細江英公の撮った三島由紀夫の写真集見た時に、ナルシスト全開だと思った。
このひとは、自分の生き様を見て欲しいんだよね+86
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1020. 匿名 2023/06/08(木) 00:10:32
>>1
理解のある彼君(もしくは世話を焼いてくれる頭のいい彼女ちゃん)が三島の傍にいたら自決はしてなかったのでは、と思うことがある
俗な考えで申し訳ないけど
あんなに完璧主義の閉じた人はいない
素人考えでも死を選ぶしかなくなりそう+14
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1021. 匿名 2023/06/08(木) 00:11:12
>>699
三島由紀夫の話は知的で、他は知的じゃないなんてトピか?全部同じ穴の狢だよ+1
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1022. 匿名 2023/06/08(木) 00:12:02
>>1005
次は自分の首が刎ねられるから
手がブルってたんだよね
やっばり山田浅右衛門みたいな
人だと痛さ感じる間もなくしねたかな
+5
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1023. 匿名 2023/06/08(木) 00:12:27
見合い相手だった美智子さんが気に入らず断ったら、「一度試し乗りされてはいかがですか?」と、S○Xを彼女か彼女の母親からごり押しされ余計に幻滅し三島は固辞した。
何十回も色々な男性から見合いを断られ続ける女。
その後、彼女が皇太子と結婚するという話しがでる。国会でも彼女の今までの素行が大きな問題となった。
三島も彼女の件で質疑応答している。
結婚を反対する昭和天皇に重い灰皿を投げつけてまで、そんな女に執着する皇太子。
その男が次の天皇になるのかと思うと、全てにおいて失望したのだと思う。
+31
-5
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1024. 匿名 2023/06/08(木) 00:13:47
ノーベル賞取れなかったから
自己顕示欲拗らせの結果+2
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1025. 匿名 2023/06/08(木) 00:14:13
三島が生きていたらネトウヨに絶望したろうな
戦力にならないってw+5
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1026. 匿名 2023/06/08(木) 00:14:18
>>36
私は「豊饒の海」です。
4部構成で読み応えありすぎて、三島由紀夫とはそもそもの頭脳の違いで読解力がいるので、何回も前のページ(前の巻とか)に戻ったりで大変でしたが(笑)読み終わった後、面白くてもう一度読み返しました。
3回目、また違う視点から読めるかな?と、もう一回読み返したいけど、気力がいるので夏休みの課題にします。
+20
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1027. 匿名 2023/06/08(木) 00:14:55
>>12
場違いかどうかは、管理人が決めるんじゃない?
現に承認されているし。
トピタイで読むかどうか選択できるから、興味ある人だけ覗いたらいいのよ。+27
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1028. 匿名 2023/06/08(木) 00:15:32
>>916
ネットの理系あげギフテッドあげにうんざりしてたから文学の天才の人に関する話をたくさん読めて楽しいわ〜
最近の理系とか宇宙とか医学がどうのとかつまらんのじゃ
なーにが『日本がこうなったのは文系が理系をないがしろにしたからだぁ〜〜』だよって
今の時代のチー牛と弱者男性がどうにもならん理系なんかに行かずちゃんと文系に行って文学を存分に学んでたら今の日本こんな閉塞感もなくもっと楽しかったと思うわ+3
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1029. 匿名 2023/06/08(木) 00:15:49
>>105
わたし全く知らなくて、国を思い命懸けで伝えたかったんだな…武士だなと感心してたのに、夫から「切腹マニアだよ」と聞かされ、ググったら切腹してる風の写真集出してた。
本当に命をかけて成し遂げたんだな
+20
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1030. 匿名 2023/06/08(木) 00:17:18
三島が階級制度至上主義者だからだと思う。
三島は特権階級である自分とかが海外旅行をしたり贅沢をしたり学問を習得するのは良いけど、三島が幼少期に見てときめきを覚えた肉体労働者(『仮面の告白』に登場します。)=労働者階級の人達が戦後に高度経済成長期を経て豊かになった日本で海外旅行をしたり、自家用車を持ったり、高級ブランド品を持ったりする様になるのが許せなかったからだと思います。
三島にとって幼少期に見た肉体労働者達は彼の中ではずーっと貧しくて学も無く長屋に住んでいて純情でなければならなかった。+14
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1031. 匿名 2023/06/08(木) 00:19:09
美智子をふった人ね〜+16
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1032. 匿名 2023/06/08(木) 00:20:00
>>601
その使命感と、劣等感や屈辱(三島の場合は肉体や特攻に落ちたこと?)がかけ合わさると、常人が予測できない方向に舵が切られるのかな。+15
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1033. 匿名 2023/06/08(木) 00:20:14
>>1016
YouTubeはなさそう。年間費高いオンラインサロン有料会員しか観れなさそう
+6
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1034. 匿名 2023/06/08(木) 00:20:43
自衛隊の駐屯地をジャックして演説してた人よね。YouTubeにあったわ。+4
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1035. 匿名 2023/06/08(木) 00:21:54
>>1
輪廻転生したかったのかも+3
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1036. 匿名 2023/06/08(木) 00:22:11
三島由紀夫代表作品
花ざかりの森
七丈書院 1944年(昭和19)10月15日 初版
初めて「三島由紀夫」のペンネームを使った小説。活躍中の評論家、蓮田善明が称賛した。
「わたし」の祖先をめぐる4つの物語からなる小説。祖先との心の邂逅を通して紡がれた物語で、一貫したストーリーはない。「海はどこまでいけばあるの」と聞く妹に、勤王派の兄は「海なんて、どこまで行ったってありはしないのだ。たとい海へ行ったところでないかもしれぬ」と答える。こういう強い憧れとアンニュイな雰囲気が漂う小説。最後の文章は、澄んだ静謐を描いていて、『豊饒の海』のラストを思わせる。
金閣寺
新潮社 1956年(昭和31)10月30日 初版
美と人生の相克を描いた傑作。金閣放火事件をもとに、作者の人生を投影した小説。
貧しい寺に育った「私」(溝口)が、金閣に火を放つまでを描いた作品。父から金閣の美しさを教えられた「私」は、金閣寺の徒弟となり、大学に進む。金閣の美は、「私」に様々な表情を見せる。空襲の危機のもとでは、美は近くにいた。しかし戦後の金閣は超越的存在に見え、「私」と女との仲を引き裂きにかかる。ついに「私」は、金閣に火をつけ「生きよう」と思う。作者の生の力が、美の呪縛力を滅ぼしたと見ることができる。
英霊の声
河出書房新社 1966年(昭和41)6月30日 初版
人間天皇を呪訴する作品。亡くなった人々の声を借りて、昭和の精神史に鋭く切り込む。
「私」が帰神の会に出席した時の記録。霊媒の青年に複数の怒った神が憑く。聞けば、2・26事件の将校たちだと言う。陛下はわれらの忠誠を憎んだと彼らは悲しむ。さらに別の、特攻隊で死んだ霊が降りる。そして、陛下は戦後に人間宣言をし、われらは裏切られたと呪訴する。「などてすめろぎは人間(ひと)となりたまひし」という合唱が繰り返される。神であるはずの天皇に捧げた忠誠が、裏切られたとする、戦後天皇制度に対する鋭い批判。
春の雪
新潮社 1969年(昭和44)1月5日 初版
三島由紀夫のライフ・ワークともいうべき「豊饒の海」第1巻。
大正初期、治典王殿下との婚約が決まった綾倉聡子と松枝清顕との悲恋を描く。清顕の子を宿した聡子は、堕胎したのち奈良の月修寺で出家。清顕は聡子に会うことが出来ぬまま、滝の下での再会を友人の本多に約して死ぬ。王朝文学の「浜松中納言物語」を下敷きに、夢と転生を基調にした4部作の小説「豊饒の海」第1巻。その題名は月の名から取られた。市川染五郎(現・松本幸四郎)、佐久間良子で劇化されたこともある。
三島由紀夫の代表作はこれ以外にもたくさんありますね。
学生時代に好きでよく読んでましたが、最近は見ることもなかったです。
このトピを見て、また読んでみたくなりました。主さん、ありがとう。
+25
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1037. 匿名 2023/06/08(木) 00:23:32
>>742
冷静に考えると、あの描写がある映画が老若男女に受け入れられて、ジブリの最大のヒット作で更にはアカデミー賞まで獲ったことは割と衝撃的だよね。
宮崎駿は、本来難解なテーマのものを民衆が抵抗なく鑑賞できるようなものに仕上げる見せ方が本当に上手いと思う。
ちょっとトピズレになっちゃうけど。+18
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1038. 匿名 2023/06/08(木) 00:23:49
>>1033
メン限では同時接続数が出ないからなー
その日のトップの数字はとりたい
サロン会員のリーダーは右腕かもしれない+0
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1039. 匿名 2023/06/08(木) 00:24:36
お前ら聞け〜+1
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1040. 匿名 2023/06/08(木) 00:25:25
>>1030
現代人だから思っちゃうのかも知れないけど
えらく自分勝手で傲慢な考えよね、それ。
勝手に理想を押し付けんなよって思っちゃう。+21
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1041. 匿名 2023/06/08(木) 00:26:23
>>997
今でもわりとネットにあげちゃうしなぁ。+1
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1042. 匿名 2023/06/08(木) 00:27:18
切腹オナニーに殉じた人+1
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1043. 匿名 2023/06/08(木) 00:27:22
昔、サーキットの狼と言うマンガに、「魅死魔 国友」というどう見ても三島由紀夫のパロディみたいな風吹裕矢のライバルのキャラがいた。+1
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1044. 匿名 2023/06/08(木) 00:27:31
>>1037
異世界ものだと、不思議の国のアリスとか、古くから子供はある程度残酷さを含んだ環境に生きてる自覚がある
大人も子供時代のそういう感覚覚えてるから、子供が傷つかない綺麗事でまとめた世界観より、原風景に響く
子供は親が豚でも好きだし、別に親が豚でもいい+13
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1045. 匿名 2023/06/08(木) 00:27:56
イケメンね。かっこいいわ。
半裸の画像もあったけどマッチョだった。日頃から鍛えてた感じね。+20
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1046. 匿名 2023/06/08(木) 00:28:12
>>922
これにデカデカとサインしてもらいました☺️
家でしか着れません+25
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1047. 匿名 2023/06/08(木) 00:29:51
>>990
イジメの証拠とかって難しいけど、先日あの引退した方の夫婦、美術館に出かけてたよね?今上陛下の展示が日本橋高島屋でやってたのにそっちはスルーして。あー、やっぱりなって思ったな。+31
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1048. 匿名 2023/06/08(木) 00:30:13
>>907
ありがとうございます😊他にも実Tシャツ持ってます+5
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1049. 匿名 2023/06/08(木) 00:30:48
>>1014
雅子さまは馬アレルギーとか言って馬車に乗せなかったのは誰かね?
愛子が懐かないとか、私たちは私的に海外公務した事ないとか
散々嫌がらせしたよね+40
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1050. 匿名 2023/06/08(木) 00:33:55
>>442
三島由紀夫の言葉って、どれもボーッと聞き流すことができないんだよね。+19
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1051. 匿名 2023/06/08(木) 00:35:01
>>1026
初めの話はいいけど後半ダレて収集がつかなくなってるよね
何度も転生していく話としてはおもしろいんだけど+8
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1052. 匿名 2023/06/08(木) 00:36:04
>>1
約5年の歳月をかけた三島最後の長編小説「豊饒の海(全4巻)」のストーリーは、自身と重ねた主人公が輪廻転生し続け最後にインドへ旅する。最終巻を出版社に投稿した当日に45歳で自害した。自害3日前に三島は、インドに興味があった画家の横尾忠則に「君がインドを旅する時期が来た」との旨を電話した。
その執筆間に三島(自害の約3年前の42歳時)は、約1カ月間インド政府に招かれガンジーと対談したり、主にベナレスに滞在しカルチャーショックを受けた。
ベナレスとは、5千年以上前から続くガンジス(女神の名)河での全無料の火葬か流葬&川底に沈み土に還る自然共同墓地&沐浴場で、屍が浮かぶ河の水は神聖視されるが、魂の抜け殻の只の石灰岩の骨には親族でも愛執着せずに保管されない(インドに墓・葬式・法事等の風習はなく、読経供養僧は独りもおらず、屍は野犬・野豚・鳥類・魚類・ウジ虫等の餌となる)。何故ならば、ガンジス河で弔われると善悪人問わず、没後に全員の魂が漏れなくニルヴァーナ(輪廻転生を超え解脱する涅槃の意)に逝け、神女神の1部(完成された究極の自己)に成れると信じられているからだ。
「書籍:最後の言葉」内で三島曰く「(私要約ですが・・・)悟りを得た絶対者(輪廻転生を超え生きながらに解脱し目覚めた者の意味のブッダ)に成る事に私は強烈に憧れ夢を見続ける。が、私はニルヴァーナに逝く事(絶対者に成る事)が今だ出来てはいない。」+7
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1053. 匿名 2023/06/08(木) 00:36:51
>>988安倍晋三さんの「戦後レジームからの脱却」?三島さんはそれは考えていなかったと思うよ
三島氏自身の個人的な死。自分が死んでも戦後レジームは続いていく。三島氏自身は戦後日本と縁を切りたかったのではないかと。
+5
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1054. 匿名 2023/06/08(木) 00:39:12
>>1014
美智子さんに挨拶をしようとする雅子さまにはまったく顔も向けず
頭を下げる雅子さまを無視して
次男一家には満面の笑みで、孫にも深々とお辞儀を返してた映像を見て
美智子さんが雅子さまをいびり倒してた噂は本当だったと思った
意地の悪い姑だったんだね、雅子さまが本当にお可哀想だったわ+80
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1055. 匿名 2023/06/08(木) 00:41:58
ガル男ばっかw+3
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1056. 匿名 2023/06/08(木) 00:42:03
>>602
江戸時代末期だったかな?代々介錯人の仕事をしていた最後の介錯人の話を読んだことがあるけど、首を前に出して腹を切るタイミングで首を刎ねるらしい
もちろん刀も切れるものじゃないとダメで、いくら切れる刀でも実際は時代劇のようにバッサバッサと人を切る事ができないらしい
血で刀の切れが悪くなるし刃もボロボロになるからね
あと首を刎ねると言っても骨があるから頸椎の間を上手く切らないと落とせないらしい、その為にはやっぱり首を前に出して頭を垂れないとできないよね+34
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1057. 匿名 2023/06/08(木) 00:44:46
まあ適当な人間だったんでしょ
自決なんて無意味なことする人なんて考えるだけ時間の無駄よ+3
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1058. 匿名 2023/06/08(木) 00:45:25
>>1019
筋トレして切腹にこだわって自身の写真集を出版する姿が、ダイエットしてリスカして自撮りをネットに上げる現代の病み系女子と重なる
マッチョイズムに傾倒していたようだけど、中身は非常に女性的なものを感じる+117
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1059. 匿名 2023/06/08(木) 00:46:21
>>100
横だけど笑ったWW+14
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1060. 匿名 2023/06/08(木) 00:46:49
オヤジ涅槃で待つの人だっけ+0
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1061. 匿名 2023/06/08(木) 00:47:37
>>129
勝手に1人で絶望しててね
+2
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1062. 匿名 2023/06/08(木) 00:48:25
三島の英語は素晴らしい+5
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1063. 匿名 2023/06/08(木) 00:49:57
>>1058
インスタ以前のインスタ映えのパイオニアでもあるよね。+52
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1064. 匿名 2023/06/08(木) 00:50:49
>>1
ノーベル賞文学賞に届かなかった+5
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1065. 匿名 2023/06/08(木) 00:51:11
>>29
勝手に一人で絶望してればいいよ
こういうマイナス思考嫌い+5
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1066. 匿名 2023/06/08(木) 00:51:30
愛着障害と言ってしまえばそれまでだろうけど、そんな感じがする
ただ苦しみって偉大な作品を生み出すのには必要なんだと同時に思う
彼の危惧した無機質でからっぽな日本にもうなったんだろうなとは思う。彼の生きた時代に生まれてないから以前のリアルな国の空気感は分からないはずだけど、そう思うよ。なんか何もないもん。精神的な支柱っていうのかなそういう大事なもの。
でも彼が生きてたとしても変わんなかったと思う。楽だもんこの感じで生きるの。+31
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1067. 匿名 2023/06/08(木) 00:52:59
>>256
フランスでは貴族の処刑方法は斬首だったけれど、失敗されて苦しむ人が多くて、確実に早く楽に処刑できるようにギロチンが作られたらしいです。
それほど斬首は難しく、失敗すると苦しむそうです。+38
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1068. 匿名 2023/06/08(木) 00:53:04
>>1058
ジムでタンクトップで筋トレスペースに一日中いて、ガチ勢じゃない人がきたらマウントしてそう+46
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1069. 匿名 2023/06/08(木) 00:53:22
>>592
私は少年隊の錦織さんに似てると思ってる+6
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1070. 匿名 2023/06/08(木) 00:54:32
>>1050
現場ネコのわかってるフリで指示を聞く、の画以外であれを100%わかりました!ってのはだいぶ病みすぎてない?+5
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1071. 匿名 2023/06/08(木) 00:54:36
>>459
元宮内庁の人のブログからじゃなかったかな+18
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1072. 匿名 2023/06/08(木) 00:54:37
>>392
三島由紀夫自身が語ったことならまだしも、美輪さんの話は話半分で聞いた方がいいよ+28
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1073. 匿名 2023/06/08(木) 00:54:47
>>1030
貧乏家庭出身で家族のために健気に頑張ってた推しのアイドルが、チャラくて大金持ちのIT社長と結婚して高級住宅街に家買ったみたいなものかな
公式との解釈違い過ぎて、これじゃ推せないってなっちゃうやつ+13
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1074. 匿名 2023/06/08(木) 00:55:09
何かの小説で読んだのかな、忘れたけど
「勉強ばかりして物事に詳しくなると結果的にこの世に絶望する」というようなのを子供の頃に知り
勉強すればするほど色んな物事が見えて結局色々心配になるんだけど自分が今より頑張って勉強したところで、その心配事は回避できないと悟り
どうせなら少し馬鹿なままで楽しく生きた方がいいと思って猛勉強するのをやめたんだよね 笑
この人だけではなく漠然とした不安を理由に…という人もいたよね
今だって調べれば調べる程不安は募るけど大きなことなんて出来ないし、せいぜいマイゴミ袋持参で出かけるくらいしかできてないけど 笑
今のところ心が壊れることもなく人に優しく出来てるからパーで良かったと思ってる+21
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1075. 匿名 2023/06/08(木) 00:55:41
>>42
本人は当初右翼ネタはやりたくなかったらしいから…+5
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1076. 匿名 2023/06/08(木) 00:56:20
>>1063
映えてるの?この写真見ていいねするのは、小説が好きで美化したフィルターがかかってる強火オタと、これが好みって人だけだと思う+4
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1077. 匿名 2023/06/08(木) 00:56:42
(´^д^`)ワロタ+1
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1078. 匿名 2023/06/08(木) 00:57:16
+46
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1079. 匿名 2023/06/08(木) 00:57:24
>>1060
違う+0
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1080. 匿名 2023/06/08(木) 00:57:59
>>1051
今の転生物の初期プロットだよね+3
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1081. 匿名 2023/06/08(木) 01:00:17
>>184
鬱になりやすい人ってずーっと頭フル回転させてるようなもんだからな
被害妄想から生まれる想像力というか…
昔の文豪は神経質な人多いよね+86
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1082. 匿名 2023/06/08(木) 01:01:16
親交のあった美輪さんが、自死は成仏できないってTVで話されていたけど、三島由紀夫さんも、まだこの世を彷徨っているのかな+4
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1083. 匿名 2023/06/08(木) 01:01:19
>>1030
三島由紀夫と同世代のその肉体労働者階級って戦地に行ってるけど生きて帰れた人はアル中だったりするからな…
だからあんまり三島を神格視はできない昭和生まれ。+21
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1084. 匿名 2023/06/08(木) 01:02:06
>>1080
令和の今また再評価されるかもね
大神神社の変な聖地化は勘弁してほしいけど+7
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1085. 匿名 2023/06/08(木) 01:02:32
>>1074
人間はほとんどの時間、未来や過去のことを考えている。考え過ぎるということは、今この時に起きていない空想に浸り、今起きてない不安について考えてる
今を生きてないということだから、考えるのをやめて現在に集中し今を生きるというのが、マインドフルネス的な方向+14
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1086. 匿名 2023/06/08(木) 01:03:50
>>801
その卒論読んでみたい。+5
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1087. 匿名 2023/06/08(木) 01:05:12
>>12
現在7位だよ!+28
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1088. 匿名 2023/06/08(木) 01:05:20
>>14
「僕、憲法9条が全部いけないって言ってるんじゃないんです。つまり、人類がですね、戦争しないってことは立派なことです。第2項がいけないでしょ。第2項がとにかく念押しの規定をしているんです。アメリカ占領軍がね。念押しの指摘しているのを日本の変な学者がね、逆解釈してね、自衛隊を認めているわけでしょ。そういうことをやって、日本人はごまかし、ごまかし生きてきた。二十何年間。で、僕は大嫌いなんですよ、そういうことは。僕は、人間はごまかしてね、そうやって生きていくことは耐えられない。本当、嫌いですね」+63
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1089. 匿名 2023/06/08(木) 01:10:42
>>577
そういう風に捉えると、急に「同じ人間なんだ」と思える。
いや当然そうなんだけどね。
私たちと同じように、1人の若者としての葛藤があったのかもって。+5
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1090. 匿名 2023/06/08(木) 01:13:56
>>1085
ひろゆきが、馬鹿は五分後に何するか考えて生きた方がいいと言ってて
妙に納得してしまった+5
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1091. 匿名 2023/06/08(木) 01:14:43
>>784
何も聞かず前情報もなしにまず読んでみてくださいw
面白さは保証するw+4
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1092. 匿名 2023/06/08(木) 01:15:48
三島由紀夫と同時代を生きてないし、理由って多分一つじゃないと思うんだけど、三島のインタビュー映像を見るに、彼も戦争の犠牲者という感じがした。
三島由紀夫って体が弱くて徴兵されなかったんだよね。言ってしまえば自分は日本国から戦力外通告をされたわけで…うちの祖父も体が弱くて徴兵されなかったんだけど、戦後それを恥じてて、戦争の話するのを本当に嫌ってたらしい。当時の人にとっては徴兵されないのも後ろめたいのかもしれない。
でそんな中、20で終戦を迎えて自分が信じていたものが崩壊する。
「世界が破壊するはずなのに木々が夏の日を浴びて輝いているのが不思議でならなかった」って三島は語ってたけど、性格を形成する10代の時に戦争があって、そして大人になると同時に戦争が終わる。
徴兵もされず、生き残った者としてどう生きるべきなのかって三島はずっと考え続けてたんじゃないかって思う。
人生を有意義に使う方法の一つが自決だったんじゃないかなって。
絶対的な美と信じてきたものを崩壊する「金閣寺」とか読むに、自分の手で自分の意志で全てを終えたいとかそういう気持ちがあったのかなって思ったりもする。+14
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1093. 匿名 2023/06/08(木) 01:15:50
>>671
遺族側が三島由紀夫の一番の理解者とは限らないんじゃ?
家族とはいえ、彼ほどのキャラクターなら摩擦があったって不思議じゃない。
現に、自決前に美輪さんに正装で300本の薔薇を渡しに来てる。+31
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1094. 匿名 2023/06/08(木) 01:18:37
>>811
なんとなく言いたいことわかる
話が動き出した時のスピード感とテンポがジャンプみあるんだよねw
本を捲る手が止まらなくなる+6
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1095. 匿名 2023/06/08(木) 01:19:46
>>520
でもさ、谷崎って天才だと思う。
よくよく考えたら(考えなくても)ただの官能小説だし、変態的な話なんだけど、文字から溢れるようなあの色気ってなんなんだろうって思う笑
好き嫌いは別としてマジですごい。+36
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1096. 匿名 2023/06/08(木) 01:22:21
豊饒の海読めば大体の理由分かるじゃん。+0
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1097. 匿名 2023/06/08(木) 01:22:22
>>184
自分の悩み苦しみを人よりも言語化できてしまうわけだから、そりゃあ辛いよね。
あともちろん感性が豊かだろうしね。+65
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1098. 匿名 2023/06/08(木) 01:22:40
>>401
あーそうかも
このベクトルがおかしいながらも、ありえない行動力が躁ってかんじ+9
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1099. 匿名 2023/06/08(木) 01:24:25
>>1093
言ってることはわかる。
結局誰が一番の理解者なのか分からないよね。
前に遺族かなんかが、川端康成にノーベル賞を取られたことを恨みに思って(川端が自分に譲ってくれって頼んだ)…って話してたけど、三島がノーベル賞を取れなかった理由ってその行動が右翼っぽいからとも言われてたりもする。
美輪明宏との話にしても何が本当なのかなんて今となっては分からないよね。+40
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1100. 匿名 2023/06/08(木) 01:24:48
>>763
もはや戦後ではない。って言葉あるけど
日本はまだまだ戦後で敗戦の影響がずっとあると感じる。
+46
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1101. 匿名 2023/06/08(木) 01:27:19
日本に失望というより、その堕落を見ていくのが耐えられなかったのかな
あとやっぱナルシシズムは感じる+11
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1102. 匿名 2023/06/08(木) 01:32:32
肩パッドいじられてキレて帰ったんだっけ?+4
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1103. 匿名 2023/06/08(木) 01:35:12
三島は米国の犬に成り下がる日米安保に反対で自衛隊にクーデターを起こして欲しかった。しかし自衛隊にその気概はないことがわかり自殺したということか+14
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1104. 匿名 2023/06/08(木) 01:37:57
>>648
私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行ったら「日本」はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである。+67
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1105. 匿名 2023/06/08(木) 01:38:09
>>754
響かないというか周囲が騒々しくて隊員には聞こえてない+34
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1106. 匿名 2023/06/08(木) 01:38:42
三島って文章だけじゃなく、喋り口調でも人を惹きつけられるからすごい
無理な例えだけど、今の時代に登場してもキャッチーだろうなぁ
あと三島の眼光や佇まいと比べちゃうと今の人みんなしょぼいね+22
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1107. 匿名 2023/06/08(木) 01:40:18
>>1090
10年後をあれこれ想像してもどうせそうならないし、想像上の不安で落ち込んでるなら、5分後に美味しいおにぎり食うこと楽しみにして実際食う方がずっと生きてるし、結果10年後も楽しく生きてそうだよね+12
-0
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1108. 匿名 2023/06/08(木) 01:41:10
>>1104
横
高度成長時あるいはバブルまでならそう見えたかも知れないけれど
現時点では予言は外れたように思うけど
今後再び予言のようになるのかな+5
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1109. 匿名 2023/06/08(木) 01:41:26
おまえらっていつも他力本願だよなww+0
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1110. 匿名 2023/06/08(木) 01:42:29
>>1052
よく解らないけど
お国の為に命を捧げる事は神に近い存在に成れたり、来世ではより良い地位等を得られるという戦前教育を受けて来た三島達の世代に取って
生への執着を断つというか来世等ないという事実も受入れ難く
無の存在である涅槃の境地には達せないという意味かな?
つまり死後の世界が有ると信じての自殺という事かな+3
-4
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1111. 匿名 2023/06/08(木) 01:42:50
>>1014
日本中が衝撃を受けた、皇太子の「人格否定発言」。
「人格否定」とは、具体的にどんなことなのか? 誰が、雅子さまの人格を否定したのか? それ以上詳しいことは語られなかったため、当時、私たちはこの発言の真意を知ることはできなかった。が、皇室問題について長年取材を続けているフリージャーナリストの友納尚子さんの著書『皇后雅子さま物語』の中には、その経緯が克明に描かれている。
雅子さまが「帯状疱疹」で入院される2ヵ月ほど前には、こんな出来事もあったという。
2003年10月15日、来日したメキシコのフォックス大統領夫妻を迎えての宮中晩さん会でのこと。主催の両陛下は大統領夫妻に順番に皇族方を紹介されていったが、ただひとり、雅子さまだけは紹介されなかったというのだ。
+46
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1112. 匿名 2023/06/08(木) 01:43:17
名前は忘れたけど三島の友人の有名な作家が、あれは病気だったんでしょうねと話してて、妙に納得がいったわ+11
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1113. 匿名 2023/06/08(木) 01:45:57
三島の最期を知ってるから、三島の小説を読むとどれも不吉な感じがしてしまう+4
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1114. 匿名 2023/06/08(木) 01:46:23
三島さん、カッコいい人だよね
もうこんな人は今の日本のオッサン糞ジジイから
1人も出てこないだろうね+14
-4
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1115. 匿名 2023/06/08(木) 01:46:23
>>581
毒親問題の遠因は敗戦とアメリカの洗脳か
なかなか深い見方ですね!+7
-1
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1116. 匿名 2023/06/08(木) 01:46:46
>>1014
美智子さんが雅子様をいびってイジメ抜いてるの国民は知ってるのよ
だから、嫌われてる
上皇后美智子 のこと、好き?嫌い?
結果
嫌い派: 84.01%
(91857票)+41
-11
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1117. 匿名 2023/06/08(木) 01:48:06
>>1106
英語もペラペラで白人と政治の話してたよ
しかも上から目線だった(笑)+20
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1118. 匿名 2023/06/08(木) 01:48:19
>>1094
不可能だけど、文学がもしそのまま漫画なら、掲載誌はサンデーでもマガジンでも少女誌でもなくノリと勢いがジャンプな感じ
深く考えず、次が気になる勢いだけでいけるし、なんだかネアカでパワフル
深く考えてもいいんだろうけどw+2
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1119. 匿名 2023/06/08(木) 01:48:25
またネトウヨはGHQガーって言い出しそうだなw+1
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1120. 匿名 2023/06/08(木) 01:49:14
三島さんはネトウヨみたいな存在が一番大嫌いだった+8
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1121. 匿名 2023/06/08(木) 01:49:19
>>801
全部読んだのは凄いね
私凄い好きだけど、上流階級の人たちが恋愛したり不倫したりするようなジャンルの小説だけはどうもハマれなくて最後まで読めない+2
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1122. 匿名 2023/06/08(木) 01:49:50
>>1092
更に、若者たちは「天皇陛下万歳」と言って死んでいったのに、戦争が終わった途端天皇の人間宣言ときたもんだから、その時代に思春期だった三島の人格形成に大きな影響を与えたことは間違いないね。+21
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1123. 匿名 2023/06/08(木) 01:52:09
>>711
>>173
>>188
右翼同士って国を超えて連帯できないんだよね
歴史観が違うから
アメリカの右派は原爆正当化「リメンバー・パールハーバー」
日本のネトウヨとの接続点は「反共」「反中」だけ
だから日本の右派は左翼たたきでしか自分達のスタンスを示せない
それ以外のトピックでは必ずアメリカの右派とぶつかってしまうから
統一教会のやり方はこれをそのまま踏襲してる
さらに言うと韓国の極右は実は大日本帝国マンセー
なんと韓国人なのに慰安婦の方を叩いており
「アカ狩り」やってるような連中
そして日本のサンケイ、チャンネル桜、虎ノ門ニュースやハナダ、ウィルあたりの主張は
実は韓国の極右団体と全く同じ
つまり恐らく日本の保守系チャンネルのバックは「韓国の」極右である
でもネットのジジババは韓国の右翼が日本の保守と同じ主張してるなんて知らないから
まんまと右傾化工作に引っかかってしまっているわけ
という前提を踏まえると、日本の在日コリアンを叩いているのが韓国の極右だとわかる
彼らにとって日本の在日は「裏切りもの」だから
つまり在特会みたいなヘイト団体は、韓国の右翼団体の「日本支部」という風に捉えると大体説明付いちゃうわけだ
あっちの右翼は韓国政府と日本政府のどっちにも反旗を翻してるから
こっちでいう桜井誠らと同じ+5
-9
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1124. 匿名 2023/06/08(木) 01:52:27
>>1106
今の時代は娯楽もポジションも多様化し、キャッチーすぎると胡散臭くなっちゃうとこある
平民が見下して親しみわいて共感できるような人が人気で、尖った上位αのカリスマ性は危険視され求められてない+4
-2
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1125. 匿名 2023/06/08(木) 01:52:29
>>890
ダミトピじゃないですよね?+1
-13
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1126. 匿名 2023/06/08(木) 01:52:37
三島はバカは許すけど、ネトウヨは許さないと
思うぞw+6
-3
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1127. 匿名 2023/06/08(木) 01:52:56
>>1055
ガルオの書評はまともに読まない方がいいね
だいたい間違ってるし
思い込みのデタラメだから+3
-0
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1128. 匿名 2023/06/08(木) 01:53:16
>>1104
今や空っぽなだけでなく豊かさすら失われた衰退途上国だね…
+85
-4
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1129. 匿名 2023/06/08(木) 01:55:06
>>1126
気持ちが分かるつもりで共感してる人も、死んだ本人からすればキョトンだと思うよ
全部ただの自己投影で幻想+4
-1
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1130. 匿名 2023/06/08(木) 01:59:55
ネトウヨは自分を愛国者だと思ってるけど
日本の脚を引っ張ってばかりw
テニスのネタに喰い付いて相手選手のインスタとかに凸したり、韓国のネトウヨと同じだなw+2
-4
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1131. 匿名 2023/06/08(木) 02:03:47
>>352
でも今はアメリカに憲法改正して台湾有事のために戦えって言われて改正しようとしてるんでしょ
三島の望んだ憲法改正とは違うよね+9
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1132. 匿名 2023/06/08(木) 02:05:33
>>175
ガル民は富と名声があれば何も悩みはなく望み通りに生きれるって妄想してるもんね。+22
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1133. 匿名 2023/06/08(木) 02:05:34
日本人の戦争観って、戦争はもうこりごり、大義があってもなくても戦争は嫌だ、なんだよ。右翼も左翼も関係ないよ。国民意識なんだから。とても真っ当な意識だと思う。+17
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1134. 匿名 2023/06/08(木) 02:08:24
>>606
すごい!
読んでみたい。
「仮面の告白」から容易に想像がついた。
あとすごく肉体を鍛えていたのもそれっぽいよね。+16
-0
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1135. 匿名 2023/06/08(木) 02:09:39
>>1132
飢餓状態から安寧を手に入れた時は満足するらしいが、人間刺激には慣れてしまい、すぐに虚無に
失う恐怖もスタート
ありがたく思えなくなり、また新しいものを欲しがる
皆その立場になりたいんだから、その立場で平和を得てほしいけど、たいていの人はダメらしい+14
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1136. 匿名 2023/06/08(木) 02:10:12
>>1108
これ1970年に書かれたものだからね
中国にGDP抜かれたのが2014年頃だったから大体40年後ぐらいまでは合ってたと言っていいんじゃない?
それよりニュートラルと抜け目のないがぴったり当てはまってて驚かされるよ+28
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1137. 匿名 2023/06/08(木) 02:10:39
>>352
この方って美智子様とお見合いしてたんでしょ?
+7
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1138. 匿名 2023/06/08(木) 02:11:51
>>23
そうそう。+5
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1139. 匿名 2023/06/08(木) 02:23:31
>>1114
ああいう形で最期を迎えたと知りながら、心のどこかで強烈に感じる魅力というものを禁じ得ない。
死後何年経っても存在感を放ち続けるのは、彼のことを全て理解できる訳ではなくても、やっぱり日本人の血が流れる人たちの潜在意識に訴えかける何かがあるからなんだろうな。+6
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1140. 匿名 2023/06/08(木) 02:24:19
>>419
なんで異論はないと思うの?
統一が食い込んだ憲法改正なんで嫌ですけど+15
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1141. 匿名 2023/06/08(木) 02:32:06
>>1104
三島事件辺りまでは自衛官のほとんどは旧日本軍の将校以上の残党が占めていただろうに
決起を促しても野次を飛ばすだけで賛同する者はなかったらしいね
まあ、ただの小説家の妄想に踊らされてクーデターとかにならなくて良かったけど
徴兵で仕方なく戦場に送られた一般国民には何の賠償もなく
将校クラス以上だった人達やその親族には恩給とか未だに払われてたりするのはモヤモヤするわわ
+25
-1
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1142. 匿名 2023/06/08(木) 02:33:47
>>891
美智子さんは徳仁皇太子に皇統が行かない前提でこの発言をされてます。
秋篠宮さんに男の子が産まれたら、徳仁皇太子は皇太子ではなくなり、秋篠宮さんが皇太子になる道が目の前にあるのような言い方ですよ。
廃太子運動が行われてたのを知ってて発言してるとしても、おかしいと制止しなかった立場にも取れる発言です。+39
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1143. 匿名 2023/06/08(木) 02:40:36
>>652
そもそも、秋篠宮は皇族顔ではないから、三島は疑うかもね+53
-1
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1144. 匿名 2023/06/08(木) 02:40:40
>>1125
ダミートピではないと信じたいけど、主さんの思惑を無視した皇室を語りたい住人たちがちらほら遠征してきてるのが気になる
1ヶ月の間に後半乗っ取られないように祈る+23
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1145. 匿名 2023/06/08(木) 02:41:41
ここはダミートピではないので主さんが気の毒だよ
皇室のこと語りたい人はここじゃないところでやりなよ+15
-2
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1146. 匿名 2023/06/08(木) 02:42:09
>>425
知らないのかな?
今でも歴史の教科書は天皇陛下を礼賛するような内容は載せないし日本が好きになるようなものも載せない日本人を平和ボケで堕落するよう戦争に対する罪悪感を植え付ける教育は続いてるよ
いま日本は骨抜きにされてる
強い日本人をなくす政策がしっかり根付いてもう本当にダメになってきてるじゃん+6
-1
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1147. 匿名 2023/06/08(木) 02:46:39
>>246
不敬にも程がある
日本から出ていけ+26
-0
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1148. 匿名 2023/06/08(木) 02:46:59
>>484
統失+1
-0
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1149. 匿名 2023/06/08(木) 02:48:31
>>1
自分が誇りに思う日本ではなくなりつつあること、日本人らしい日本人がいなくなっていくことに憂いていたからではないかと思ってる。
私は三島由紀夫という人物、三島由紀夫の思考もとても大好きで、この気持ちはずっと変わらないと思う。+17
-4
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1150. 匿名 2023/06/08(木) 02:52:57
>>1124
今の時代なら若年世代でもヤバイ奴
中年以降なら危険人物
老年世代だとしたら厄介な爺扱い
だろうし
作品も評価される事は無かっただろうね+3
-1
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1151. 匿名 2023/06/08(木) 02:55:02
>>173
たしかに
統一教会に頼ってた政治家やらアベシンパやらの存在を知ったら三島由紀夫は絶望だろね
日本人として許せないだろうよ+22
-4
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1152. 匿名 2023/06/08(木) 02:57:10
>>518
◆(試し乗り申し出を断られた)美智子さまの三島由紀夫コンプ(平成終わりになってもコンプは消えず、都合の悪い事実の書き換えを図る)
>昔も今も三島由紀夫に拘ってるから、記者に「三島は美智子を慕ってた」と死人に口なしの大ウソを書かせてるけど、(試し乗りが公開されて)死んでしまった三島由紀夫に復讐されたね。
>美智子さんは、(25回もお見合いを繰り返したくせに)いけしゃあしゃあと 「きっぱり断ったのに三島は美しい私のことを思いきることができず、慕い続けた」などと工藤美代子記者に書かせています+67
-6
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1153. 匿名 2023/06/08(木) 02:59:00
>>518
>三島由紀夫著「豊穣の海」の第1巻「春の雪」のヒロイン綾倉聡子のモデルは、正田美智子さんではありません。
注:『豊饒の海』(ほうじょうのうみ):『浜松中納言物語』を典拠とした夢と転生の物語で、『春の雪』『奔馬』『暁の寺』『天人五衰』の全4巻から成る。
三島由紀夫氏の親友徳川義恭氏(徳川男爵家の息子。装丁作家)の姉である北白川祥子さんが
綾倉聡子のモデルだそうです。
三島由紀夫(1925年(大正14年)1月14日生)は17歳の頃、北白川祥子さん(1916年(大正5年)8月26日生)に片想いしていたそうです
>北白川祥子さんの弟と三島由紀夫は親友。
親友のお姉さまに初恋した経験をもとに『春の雪』を書いたんですよね。
>三島が憧れていたのは北白川祥子さん
そもそも「豊饒の海」は伯爵令嬢なんだから、粉屋の娘のわけないのに
>「春の雪」読んだ方なら
「聡子は10歳で妃に挙げられても、妃らしい歌を詠むことができただろう、
綾倉家の文化はそれほど熟していた」、という部分をご存知でしょう。
「妃として欠けるところのある人はお妃教育が必要だが」という下りも。
ミテコさんがモデルだったなんて、ありえません。
噴飯ものです。
>北白川祥子さんってお若い時の写真ものすごい美人だよね…
華子様に似た、可愛らしい華やかなフランス人形みたいな感じだった。
華子さまのおばさまだからね
お茶の水女子大学の前身である東京女子師範学校を卒業後、婚約内定を非公式に発表
+90
-2
-
1154. 匿名 2023/06/08(木) 03:02:08
>>206
すぐ創価やエホバもって言いだすのは統一信者におおい
日本人からしぼりとってた統一の方がタチ悪いよね
統一を解散させなかったら終わってるよ+28
-0
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1155. 匿名 2023/06/08(木) 03:05:01
>>1
せめてあの時、自衛隊が聞く耳持って賛同するようなリアクションしてくれてたらね。悲しい気持ちで逝ったんだろうなって思う。でも、週刊誌に載った死に顔見たけどやり遂げたような、少し穏やかな顔してるのがなんとなく救い。+24
-1
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1156. 匿名 2023/06/08(木) 03:09:07
>>1019
自分が作りあげたセルフイメージの生き様だよね
ものすごい知能の高い方だから自分の人生と脳力のピークもわかってたんだと思う
この人の美学だから尊重する
こんな生き様、終い方選んでやり切ったから
+53
-3
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1157. 匿名 2023/06/08(木) 03:10:00
>>1153
美しい人だね+80
-0
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1158. 匿名 2023/06/08(木) 03:10:02
>>840
美輪が三島に例の事件の将校が憑いてるってしつこく言ったんじゃなかった?
事件後石原慎太郎が、お前のせいで三島があんな事になったと美輪さんをなじった。
美輪さんはそう言われたので言い返してやったわと得意げに話してたけど。+40
-0
-
1159. 匿名 2023/06/08(木) 03:10:29
>>1058
そりゃそうよ
雄々しかったらこんなふうに名を残さずに名もなき一輩として散ってるわ
女々しかったから名を残して、異形だからこそ、珍しさで今も語り継がれてる+47
-1
-
1160. 匿名 2023/06/08(木) 03:10:41
>>1113
潮騒辺りにはそういう感じは無かったけど
金持ちのボンボンが貧しい漁村の若者の恋愛小説を描いて有名になったとか思うとなんだかな~ではある+3
-0
-
1161. 匿名 2023/06/08(木) 03:11:43
>>1104
三島の言葉通りになったよね
虚で空っぽな国、経済大国ではなくなりつつあるけど+61
-1
-
1162. 匿名 2023/06/08(木) 03:13:36
このトピも左翼に荒らされてるね+9
-6
-
1163. 匿名 2023/06/08(木) 03:17:39
>>574
ちゃんと読んでます?
小泉が週刊誌皇室にしてしまったと書いてありますよ。
宮内庁が、また週刊誌に載ったと国民が皇室に興味を持ってると胸を撫で下ろしたとも。
何でも、都合よく引用するのはよくないし、文学的ではないですよ。+3
-10
-
1164. 匿名 2023/06/08(木) 03:19:44
>>1108
三島の予言は外れたんじゃなくて、三島の予言した時代をすでに通り越して衰退してるのが今なんじゃないの?
三島の予想した未来のさらに先を私たちは生きてるんだよ+48
-0
-
1165. 匿名 2023/06/08(木) 03:20:57
>>417
命を賭してした事なんだろうけど鳥肌実+10
-1
-
1166. 匿名 2023/06/08(木) 03:21:02
>>1163
そんな宮内庁に頭を抱えるって書いてある+6
-1
-
1167. 匿名 2023/06/08(木) 03:23:36
>>1144
タイミング的に怪しい、いつものパターンじゃないの?
三島ファンからしたら、一番嫌な扱いだと思わない?
+9
-4
-
1168. 匿名 2023/06/08(木) 03:25:07
>>1
ググれば早い
トピを立てるでも無き+1
-6
-
1169. 匿名 2023/06/08(木) 03:25:52
>>1074
それが正しいよ
知能が高すぎると生きるのが辛いと思う
+7
-1
-
1170. 匿名 2023/06/08(木) 03:27:02
>>757
三島由紀夫の片思いじゃない?
美輪明宏の自分に惚れないとこだけが好きじゃないとかなんとか言ってた+32
-19
-
1171. 匿名 2023/06/08(木) 03:28:19
>>1166
だから、それが美智子さまをこんな女
という話しに持って行くのは
こじ付けじゃないかって書きました。+3
-12
-
1172. 匿名 2023/06/08(木) 03:28:27
この白黒の人有名な人なの?+0
-3
-
1173. 匿名 2023/06/08(木) 03:29:26
以前に三島由紀夫について調べてたら頭部みたいなのがでてきて慌てて閉じたんだけどあれは本物なのですか?
トラウマです。+0
-0
-
1174. 匿名 2023/06/08(木) 03:37:31
三島由紀夫のトピがガルで伸びてるとか驚きなんだけど。三島を語れる知識持った層がガルちゃんにもこれだけいたのか…+5
-7
-
1175. 匿名 2023/06/08(木) 03:39:00
>>1141
ん?戦死者全員に金額は違うけど恩給でていたはずだよ?
生きて帰ってきたら人達には出ていたのかな?
叔父2人はどうだったんだろ?もう亡くなってしまったから聴きようがないけど、、+14
-0
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1176. 匿名 2023/06/08(木) 03:48:26
わーー三島由紀夫トピがたってたとは!!
今から参加します+4
-1
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1177. 匿名 2023/06/08(木) 03:56:44
>>184
双極かな+4
-1
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1178. 匿名 2023/06/08(木) 04:06:45
>>1153
北白川祥子さん可愛らしい人だよね
晩年も美人でした
三島さんは美しい方が好きだよね
写真さん美男美女すぎる、けど旦那様を若くして亡くされたんだよね+69
-0
-
1179. 匿名 2023/06/08(木) 04:10:14
>>652
えっまたこんな話題振るの?
マジレスでおそらく逆
前の代で憂いた愛国者
見立て通り失われた30年となった+39
-1
-
1180. 匿名 2023/06/08(木) 04:13:47
>>592
エガちゃんじゃない?+12
-4
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1181. 匿名 2023/06/08(木) 04:27:26
>>129
今生きてたら小泉や故安倍、もちろんセクシーのことはバカにしきってただろうな。+22
-0
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1182. 匿名 2023/06/08(木) 04:30:16
>>757
美輪明宏がたびたび三島由紀夫に金の無心をしていた。
また借りに来た、と日記に綴られていた+85
-0
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1183. 匿名 2023/06/08(木) 04:30:35
有名な人?+0
-1
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1184. 匿名 2023/06/08(木) 04:31:55
>>1162
雑談トピも左翼がデマ書きに来てる。いろんなトピで荒らしてる。+4
-4
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1185. 匿名 2023/06/08(木) 04:31:59
>>32
ボディビルダー
すっごいちっさい
バイ
自分に酔っちゃうタイプ
家族には優しい父+13
-0
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1186. 匿名 2023/06/08(木) 04:36:55
>>948
文章が分かりにくいんじゃなく共感できないんだよね。
「俺は4年待った」って言われても聞いてる自衛隊員達は「いや知らねーよ。俺ら全然待ってないよ。」って感じだろうし「諸君らは武士だろう」って言われても「いや武士じゃねーし。自衛官だし。」ってなるだろうし。
多分、自衛隊って良家の坊っちゃんばかりじゃないだろうから「今が豊かで平和なんだから良いじゃん」「ずっと軍隊にいた人でもないし、いきなり上から言われてもな」って感じだったと思う。
田中角栄の場合は「年寄りや子供が安心して暮らせる世の中を作ろう」とか「日本は豊かになり道路も出来た。これからも良くして行こう」みたいな、当時聞いてた人達が「当たり前の事だけど確かにそうだよね」「この人なら実現しそうだし協力しようかな」ってなる様な話し方や内容で演説してると思う。
聴いてる人に合わせた話し方が出来てるか否かみたいな…。+86
-2
-
1187. 匿名 2023/06/08(木) 04:40:00
>>1
自分の人生も小説として完結した+7
-0
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1188. 匿名 2023/06/08(木) 04:40:50
>>932
三島は軍国少年だったんだけど、爵位を持っている人ではなく官僚の息子だったから戦地に赴く可能性があった、いざ徴兵検査となった時に家族の心配と本人も生命が惜しくなり田舎で受けて徴兵逃れをしてしまった事も影響しているんだと思う。
+2
-1
-
1189. 匿名 2023/06/08(木) 04:45:04
>>1
日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。
本当そのとおり+7
-1
-
1190. 匿名 2023/06/08(木) 04:48:09
>>324確かにイメージぴったりだわ
+2
-0
-
1191. 匿名 2023/06/08(木) 04:49:28
>>2
すごく難しい暗殺だね、やるならもっと簡単にやられてたんじゃないかな?中曽根とも交流あったらしいから暗殺対象になってたかもしれないけど。+4
-2
-
1192. 匿名 2023/06/08(木) 04:57:23
>>1
若者に引き寄せられた、45歳だったけど脳内設定では226事件関係の若い将校だった。
性格的に何事もあとから色々悩んじゃう女のような感性もかなり影響してるとおもう。
とてつもない天才だけど。+12
-0
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1193. 匿名 2023/06/08(木) 04:59:12
>>1162
北工作員はどこにでもいるよ+3
-3
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1194. 匿名 2023/06/08(木) 05:04:40
>>757
綺麗なおネエ貴重だったから夜の町ではちやほやされてて、三島さんはお育ち良いから人に丁寧に接してただけなのに「私は愛されてる三島を狂わせころしたのはわ・た・し」とか思ってるパンパン屋さんの息子、生きてる間ずーっと三島さんはなんちゃらかんちゃらと妄想か盛った話し続けるよ。+72
-2
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1195. 匿名 2023/06/08(木) 05:07:00
>>129
だからこそなんだろうね+1
-0
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1196. 匿名 2023/06/08(木) 05:24:00
>>12
三島由紀夫の話題がトピック上位にくると思ってなかったな
過去の偉人みたいな括りで認識してたから、何してる人かあんまり知らなかった💦+2
-0
-
1197. 匿名 2023/06/08(木) 05:41:06
少くてもガルちゃんにいるネトウヨに三島由紀夫の理念が1ミリも理解できてるとは思わない
特に統一教会系のトランプ信者あたり
+8
-3
-
1198. 匿名 2023/06/08(木) 05:44:17
その理念投下してや+1
-0
-
1199. 匿名 2023/06/08(木) 05:50:10
>>1
楯の会の後輩に自決しろって言われたんでしょ+2
-2
-
1200. 匿名 2023/06/08(木) 05:54:37
水面下で着々とアメリカによる日本の植民地化が進んでいることに憂い、自衛隊に決起を促した。+6
-0
-
1201. 匿名 2023/06/08(木) 05:56:22
>>25
平野に語られたら三島は浮かばれないよね。+15
-3
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1202. 匿名 2023/06/08(木) 05:58:50
敗戦になって欧米の植民地にされてるのを防ごうとしたけど、
結局、無理だと絶望して自死+5
-0
-
1203. 匿名 2023/06/08(木) 06:00:55
戦争体験があり
もともとずっと死にたかったんじゃないかな。
で、どうせ死ぬなら理想の死に方にしよって思ったとか。
+3
-3
-
1204. 匿名 2023/06/08(木) 06:02:44
>>1162
ここで左翼左翼言ってる人って、統一教会は愛国保守とか主張しちゃうような人?+10
-1
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1205. 匿名 2023/06/08(木) 06:03:54
>>1198
数学のトピで九九教えてやっていっとるようなもんやで
+0
-2
-
1206. 匿名 2023/06/08(木) 06:04:15
エリート階層にいたわけで、
戦勝国が日本をどう統治しようとしていたかは知っていた
間接統治による植民地化
ヨーロッパは植民地の経営で数百年の歴史とノウハウがある
日本も東南アジアやアフリカのような欧米植民地になることを予測し、
軍事クーデターによる日本の自立を欲したが、
結局、無理だと絶望して自死+26
-0
-
1207. 匿名 2023/06/08(木) 06:07:01
元々自決したかったから、後付けで戦争云々等の大義名分をくっつけたんだよ+0
-4
-
1208. 匿名 2023/06/08(木) 06:09:16
>>869
でもノーベル賞きめるのはロス茶系だから日本強化と保守の活動してた三島は選ばれなかったと思うよ
能力はノーベル賞級だったけどね
実際、川端のあとはバリバリ左巻きで日本と日本人を否定しまくる変な作家がノーベル文学賞受賞したでしょ
>>1+40
-1
-
1209. 匿名 2023/06/08(木) 06:12:08
>>154
武士の美学みたいなものかな
桜の様に潔く散るのは日本人の美学
>>1+9
-0
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1210. 匿名 2023/06/08(木) 06:14:37
>>633
頭良すぎるから余裕で見抜いてたでしょ
ネットの普及で三島自身が思ってた以上に三島の考えが理解されるのが早まったと思うよ+19
-1
-
1211. 匿名 2023/06/08(木) 06:18:07
>>279
介錯した人と知り合いです。
いい方でした。
詳しくは聞きづらくて聞けなかった。+2
-14
-
1212. 匿名 2023/06/08(木) 06:19:34
>>1155
働いてる職場に乗り込んで世の中の母親たるもの、まず家庭を第一とし夫の影を踏まず父母に使え子供を育てるべし!ってふりふりエプロンつけたオッさんに演説されても誰もリアクションしないようなものだと思うけど。+2
-3
-
1213. 匿名 2023/06/08(木) 06:23:34
>>772
日本の未来の姿をとっくの昔に予測して、50-100年後に実際そうなるから命懸けて警告をしてくれたのかな
もっと早まってるけど
>>1+8
-2
-
1214. 匿名 2023/06/08(木) 06:24:49
>>1
YouTube のショートで石原慎太郎が流れて来るんだけど、国会で政府を叱りつけてるの
親爺、漢、武士なわけ
なんか浮ついた議論や腰抜け外交を叱責するのを見ると痛快で涙が出るくらいだよ
三島も石原慎太郎も日本を憂いていた+7
-9
-
1215. 匿名 2023/06/08(木) 06:27:57
>>1197
コリャコリャ
君には理解無理だよ+2
-5
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1216. 匿名 2023/06/08(木) 06:28:44
>>1205
そうかな?例えば?+2
-1
-
1217. 匿名 2023/06/08(木) 06:29:06
>>1214
頑固親父がどんどん減って日本がどんどん弱体化されていく+6
-3
-
1218. 匿名 2023/06/08(木) 06:30:34
>>1008
その人犯罪になっちゃうんじゃないの?+3
-0
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1219. 匿名 2023/06/08(木) 06:30:41
>>1201
平さんね+2
-0
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1220. 匿名 2023/06/08(木) 06:30:41
>>1205
せっかくの知識なら少しでもざっくりでも伝えておいて損はないよ+3
-0
-
1221. 匿名 2023/06/08(木) 06:31:40
>>1218
ヨコ
四年くらい刑務所に行かれたよ+6
-1
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1222. 匿名 2023/06/08(木) 06:35:26
>>140+5
-0
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1223. 匿名 2023/06/08(木) 06:46:58
>>1
嘘だらけの戦後日本が嫌で嫌で堪らなかったから+20
-2
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1224. 匿名 2023/06/08(木) 06:50:48
>>237
そんな人居るんだ
よっぽどのナルシストで理解不能+2
-2
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1225. 匿名 2023/06/08(木) 06:53:37
>>1149
日本の今は二極化だね
日本人の半分は残念だけど半分は立派
三島や石原慎太郎や安倍さんなどの頑張りがあって保守に目覚め始めた人がどんどん増えてる
日本も捨てたものじゃないよ
>>1+7
-8
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1226. 匿名 2023/06/08(木) 06:57:26
>>117
マイナスの大半は理解出来てないだけだからだと思う。+7
-1
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1227. 匿名 2023/06/08(木) 06:58:56
>>311
川端康成の通訳していた人は三島由紀夫は予感があったけど、川端康成は驚きしか無かったと言ってる。+30
-1
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1228. 匿名 2023/06/08(木) 07:00:26
>>28
江戸川乱歩とか横溝正史とかグロい作品書いてる作家の方が意外と私生活は普通だよね。+37
-1
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1229. 匿名 2023/06/08(木) 07:00:36
>>1013
私もこれ。
付いていけないのではなく、三島由紀夫が先を行き過ぎてて時代がついて来れないし、国も国民も動きが遅くてジレンマを感じていたんだと思った。
自分の行動で少しでも目を覚まして欲しかったんじゃないのかな?+39
-1
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1230. 匿名 2023/06/08(木) 07:00:51
>>652
三島由紀夫「今の皇室は羹(あつもの)にこりてなますを吹いている。小泉信三氏のやり方は皇室からディグニティをなくした。バイニング夫人の起用然り。美智子さんを押し付けたの然り」+19
-3
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1231. 匿名 2023/06/08(木) 07:09:38
>>1230
経歴笑っちゃう位香ばしいよね+4
-1
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1232. 匿名 2023/06/08(木) 07:12:32
>>571
試し乗りはキティがいとしか思えないわな+57
-2
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1233. 匿名 2023/06/08(木) 07:12:51
>>1>>12>>14
米国大統領「トルーマンの言葉」
最も親日だといわれた大統領。(終戦時のアメリカ大統領の言葉)
以下の通り。
(現在の日本は75年前のトルーマンの言葉通りに成ってしまった。
我々は本当のことを知ったうえで、日本の将来を、各自が考えて行動に繋げましょう)
猿(日本人)を「虚実の自由」という名の檻で,我々が飼うのだ。
方法は彼らに、多少の贅沢さと便利さを与えるだけでよい。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス、(3S)を解放させる。
これで真実から目を背けさせることができる。猿は我々の家畜だからだ。
家畜が、我々主人のために貢献するのは当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって我々は収穫を得続けるだろう。これは戦勝国の権限でもある。
+56
-2
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1234. 匿名 2023/06/08(木) 07:30:39
>>1149
純日本人なら共感する所が必ずある+10
-1
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1235. 匿名 2023/06/08(木) 07:31:30
>>1230
三島由紀夫の家って凄い名家でしょう、そもそも粉屋の娘との縁談自体が釣り合ってないというか
お見合いの話があったこと自体が不思議
美智子さんは三島が自分のこと好きだったと印象操作したかったけど、実際は華族令嬢北白川さんが好きだったとか
三輪田高女から聖心女子に進学して早くに亡くなった美しい妹を溺愛していたと何かで読んだ。+14
-2
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1236. 匿名 2023/06/08(木) 07:33:50
>>504
三島由紀夫を介錯した森田必勝もまた自決した+20
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1237. 匿名 2023/06/08(木) 07:37:50
>>1235
お母さんは学者家系、お父さんは叩き上げ官僚だったのよね三島さんは。
製粉と家風は違うと思うなぁ。+12
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1238. 匿名 2023/06/08(木) 07:38:11
>>15
そうだね一番それが近いと感じる+5
-1
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1239. 匿名 2023/06/08(木) 07:43:18
>>1
三島は戦前の子供だから軍国少年だったんだよ
でも身体が虚弱で軍隊に入れなかった
反米だから心情的には学生運動に共感していたんだけど
どうしても幼少期にすり込まれた国家神道的な価値観を捨てられなかった+7
-3
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1240. 匿名 2023/06/08(木) 07:43:45
>>1214
石原慎太郎も口先ばかりだったからなあ
具体的に日本が何をできるのか言ってみ、と思う
理想論ばっかり+11
-1
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1241. 匿名 2023/06/08(木) 07:45:29
>>237
男女問わず美しい人大好き
大森の豪邸も美意識の塊みたいなもの+20
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1242. 匿名 2023/06/08(木) 07:45:41
>>1019
自分の理想の若い俳優を使って写真集を作るんじゃなくて、自分でやっちゃうのがすごいね+4
-4
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1243. 匿名 2023/06/08(木) 07:46:06
>>1
まさに今もだけれど、国が反日がグローバリズムに乗っ取られていっていて日本人や日本元々の精神が分解の見込まれていっていることを危惧し、その主張を理解できる先を見れる日本国民が少ないことや自分の愛する日本国や日本民族の精神が奪われていくことに絶望したからかなと思う。
先が見えすぎてた方。
インディゴチルドレンの方かもね。
日本の今後の運命について 前編 - YouTubewww.youtube.com様々な不安や動揺をもたらす出来事が日々起きている昨今です。一体、日本はこれからどうなってしまうのか、、、誰もが不安を抱くところに来ているように思います。単純にこれから良くなる、、、と思う方もいれば、このまま中国や世界に乗っ取られてしまう、、、と危...
いまでいうDSとかもうとっくにご存知でそこから自国を守りたかったのでしょう。+11
-3
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1244. 匿名 2023/06/08(木) 07:46:37
あんな亡くなり方して三島さんの子達はまともに育ったのだろうか??+1
-1
-
1245. 匿名 2023/06/08(木) 07:47:01
「大体私は女ぎらいというよりも、古い
頭で、「女子供はとるに足らぬ」と思って
いるにすぎない。
女性は劣等であり、私は馬鹿でない女
(もちろん利口馬鹿を含む)にはめったに
会ったことがない。事実また私は女性を
怖れているが、男でも私がもっとも怖れる
のは馬鹿な男である。まことに馬鹿ほど
怖いものはない。
また註釈を加えるが、馬鹿な博士もあり、
教育を全くうけていない聡明な人も沢山
いるから、何も私は学歴を問題にしている
のではない。
こう云うと、いかにも私が、本当に聡明な
女性に会ったことがない不幸な男である、
という風に曲解して、私に同情を寄せてくる
女性がきっと現れる。こればかりは断言して
もいい。しかしそういう女性が、つまり一般論
に対する個別的例外の幻想にいつも生きて
いる女が、実は馬鹿な女の代表なのである。」
「女性は抽象精神とは無縁の徒である。音楽
と建築は女の手によってろくなものはできず、
透明な抽象的構造をいつもべたべたな感受性
でよごしてしまう。構成力の欠如、感受性の
過剰、瑣末主義、無意味な具体性、低次の
現実主義、これらはみな女性的欠陥であり、
芸術において女性的様式は問題なく「悪い」
様式である。私は湿気の高い感性的芸術の
えんえんと続いてきた日本の文学史を呪わず
にはいられない。」
「私は芸術家志望の女性に会うと、女優か
女声歌手になるのなら格別、女に天才という
ものが理論的にありえないということに、
どうして気がつかないかと首をひねらざるを
えない。」+2
-5
-
1246. 匿名 2023/06/08(木) 07:48:16
現代の韓国に憧れて、髪を派手色に染めて、白塗りした整形男子を見たら、嘆き悲しむだろね+10
-1
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1247. 匿名 2023/06/08(木) 07:49:13
>>129
三島由紀夫はお坊ちゃんだったから今のような日本のことをもう既にわかってたのかもね。
私もびっくりだよ。陰謀論が本当っぽいとか。GHQやCIAにここまでやられてたとか。
種が埋めこまれたのは三島由紀夫の時代で花開いたのは今っぽいが。しかも向こうは埋めたことを忘れてたっぽい。+35
-3
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1248. 匿名 2023/06/08(木) 07:49:57
>>991
イギリスは戦勝国、日本は敗戦国
戦後の待遇はまったく違うと思う
イギリス王室の祖先は戦って領地を勝ち取ったわけだけど
天皇の祖先は神、現人神だし、戦後はイギリス王室をお手本に教育したらしいけど元来の在り方が違い過ぎる+3
-0
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1249. 匿名 2023/06/08(木) 07:50:01
>>1214
いや石原慎太郎は戸塚ヨットスクールを肯定したり言ってたことメチャクチャな奴なのよ
311東北震災を「天罰」とかほざいて被災者を冒涜した事もあった
言葉の暴力でどんだけの人を傷つけたか自覚もない究極の老害
新銀行東京という政策を強行して税金を1000億円もムダにした黒歴史もある
出せばキリがないぐらい石原都政というのは酷かった
大震災は「天罰」と石原知事/「津波で我欲洗い落とせ」 | 全国ニュース | 四国新聞社www.shikoku-np.co.jp東京都の石原慎太郎知事は14日、東日本大震災への国民の対応について記者団に問われ「我欲で縛られた政治もポピュリズムでやっている。
新銀行東京の累積損失は1016億円、総会で同程度の減資を提案へ | ロイターjp.reuters.com[東京 2日 ロイター] 経営再建中の新銀行東京が2日発表した2008年3月期の単体決算は当期純損益が167億円の赤字となった。貸倒引当金など不良債権処理額がかさんだ。
+7
-2
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1250. 匿名 2023/06/08(木) 07:53:14
>>1246
フランス人やイギリス人に憧れて西洋かぶれになるのは肯定するのに
なんで韓国のポップカルチャーを取り入れる若者を否定するのはおかしいと思うわ
そういう「西洋かぶれ」「アジア蔑視」の思想(日本もアジアの一国なのに)こそ戦前の日本人が犯した最大の過ちだし
三島なんかはその自己矛盾を天皇崇拝者になっても解決できなかった人なんだから+3
-10
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1251. 匿名 2023/06/08(木) 07:54:33
>>1171
スター女優のように週刊誌やテレビに取り上げられてることを嬉々としていらっしゃるように思えました。女優とそっくりの衣装を着て同じポーズをしているたくさんの写真を見たときはこういう方なのかと驚きました。+22
-3
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1252. 匿名 2023/06/08(木) 07:55:34
切腹プレイをたくさんの人に見られたかったって書いてる人いたけど。演説一緒にいた人が恋人なんだっけ+1
-7
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1253. 匿名 2023/06/08(木) 07:58:51
>>7
本人なりの美学というか
死に場所を探しててそこに行き着いたってイメージかな+2
-2
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1254. 匿名 2023/06/08(木) 07:58:56
三島はこんな恥ずかしくなるぐらいベタベタに「西洋かぶれ」なライフスタイルをしてた男なのよ
そのくせサムライだの憂国だの言って説得力あるわけがない笑
そら自衛隊員も話なんて聞きませんよ笑
石原慎太郎も「アメリカかぶれ」でCSIS工作員みたいな行動を取ってたし
ほんと戦中派って信用しちゃダメよ
あの世代は言う事とやる事が180度ちがう+18
-9
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1255. 匿名 2023/06/08(木) 07:59:40
>>1254
畳の部屋なんて無さそうw+17
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1256. 匿名 2023/06/08(木) 08:03:09
>>1254
たしか有名なゼネコンが施工したんだよ。
こんな工事もするの?って思った記憶。+6
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1257. 匿名 2023/06/08(木) 08:05:06
>>1
老人になりたくなかったからって聞いたことがある+2
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1258. 匿名 2023/06/08(木) 08:05:08
>>1245
女の生き方は良妻賢母で遊び擦れず家庭を守り何より料理が得意な事と言っていたからね、
おじいちゃん世代ってみんなこれだけど。+23
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1259. 匿名 2023/06/08(木) 08:07:26
>>1254
芸術面と政治思想は違うんじゃないかな?イギリス英語独学で学んでマスターしていたしなんというかおファンシーなものが好きだったんじゃない?+33
-4
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1260. 匿名 2023/06/08(木) 08:17:29
>>45
現背景でコロコロ変わる評価だけど
左翼だね。しかもクーデター
ホンモノの左翼だわ
しかし今も昔も憲法改正はアメリカの為なのも
三島由紀夫さんは知らない+3
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1261. 匿名 2023/06/08(木) 08:18:06
>>272
小林よしのりの見立てでは、三島も政治家になりたかったんじゃないか、という事でしたね+2
-1
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1262. 匿名 2023/06/08(木) 08:19:28
>>1019
元祖ビジュアル系じゃん
ビジュアル系とトレーニーとインテリの融合
+27
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1263. 匿名 2023/06/08(木) 08:21:36
>>138
当時、新聞に大きく掲載されたんだよね
今なら考えられない+6
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1264. 匿名 2023/06/08(木) 08:29:43
>>1259
>芸術面と政治思想は違うんじゃないか
私もそう思う。今回、このトピで本棚にある三島の写真集を改めて見返したけど「美しいもの」「美」を愛していたのでは、と思った。澁澤龍彦とも親交があって、欧州旅行(古くさいけどあの時代にはこの書き方のほうがしっくりくる)に旅立つ澁澤を見送りに来ていた。+23
-1
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1265. 匿名 2023/06/08(木) 08:30:41
>>1240
やりたい放題だったよね、かなり
税金で息子の絵を購入したり
その画家の息子はオウムの噂あったし+15
-2
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1266. 匿名 2023/06/08(木) 08:34:07
>>571
現天皇家にまで影響があった人だったんですか。
だから皇室トピの人達がうるさいくらいに天皇家のDNA鑑定を求めてるんですね。
ちょっと納得しました。
でも一つ擁護するなら芥川との件同様にどこまで本当かは分からないってところですかねぇ。+37
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1267. 匿名 2023/06/08(木) 08:36:46
死後50年たっても書店に文庫本や関連本が売られてるし
こうしてがるちゃんで語られるのもスゴイと思う
声はしゃがれててルー大柴っぽかった+8
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1268. 匿名 2023/06/08(木) 08:38:39
全然関係ないけど三島由紀夫の自宅の工事の記憶とかある方がいてガルちゃんはババちゃんとか何故か上からバカにしてる風潮があるけど、色んなことが知られて私は嬉しいなと思ってしまった。
他にもおばちゃんはなかなかの博識だね。
おばあちゃんとかもいるけどスマホで遊べててそれはそれでなんか楽しそうだし、自分も年取って新しいことできるかなと期待値上がった。意外とこういうトピ伸びるんだね。+34
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1269. 匿名 2023/06/08(木) 08:39:06
>>14
絶望したんじゃなくて変えたいと思ったからでしょ
+6
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1270. 匿名 2023/06/08(木) 08:40:36
>>4
この言葉に尽きると思う+3
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1271. 匿名 2023/06/08(木) 08:41:16
>>1180
私も三島さん見ると、何故かエガちゃんを思い出すわ。
頭でっかちのエガちゃんって感じ。+7
-3
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1272. 匿名 2023/06/08(木) 08:42:20
>>592
私は猫ひろしの系統に感じる+9
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1273. 匿名 2023/06/08(木) 08:42:46
>>571
美智子様を皇室に入れてしまった間違い
これからの選択は間違わないでほしい+67
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1274. 匿名 2023/06/08(木) 08:42:59
>>1272
あぁ!
ホントだ!!
ポーツマス!ポーツマス!!+2
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1275. 匿名 2023/06/08(木) 08:45:40
>>1266
DNAを求められるのは何故か秋篠宮家当主が全く上皇様に似ていなくて、振る舞いも皇族とは全く思えず
何故か美智子さんの妹の夫に他人の空似とは思えないほど似てるからだと思いますが+66
-8
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1276. 匿名 2023/06/08(木) 08:46:20
>>207
介錯が上手く行かなくて何回かやり直したもんで本人が
ちゃんとやって!(大意)みたいに言ったってなんかで読んだ😱+8
-0
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1277. 匿名 2023/06/08(木) 08:47:26
>>1236
へーありがとう。知らなくて今森田必勝、調べてきたら何故か画像検索の一枚目が東出だった+6
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1278. 匿名 2023/06/08(木) 08:52:34
>>692
介錯をしくじったのは森田必勝。
それを見て、助太刀して三島と森田を介錯したのは古賀(現荒地)浩靖。
古賀は自衛隊員ともみあった際、三島の日本刀が右肩に当たり、事件後に5針を縫う傷を負っていた。
+6
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1279. 匿名 2023/06/08(木) 08:52:37
介錯失敗されて、痛い痛いって言ってたらしい。
私は交通事故にあったとき、意識はあったがなぜか痛くなかった。
+2
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1280. 匿名 2023/06/08(木) 08:53:22
>>1
病気が怖いからって言ってたよ+1
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1281. 匿名 2023/06/08(木) 08:54:08
三島由紀夫は安部譲二をモデルにした「複雑な彼」が面白かった。
ルパン三世みたいな軽妙でオシャレな小説だった。
ああいうなもっと読みたかったな。+10
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1282. 匿名 2023/06/08(木) 08:54:14
>>1
誰だか分からない私。
え?昔のでいじわるばーさんみたいなのやってたかな?+0
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1283. 匿名 2023/06/08(木) 08:54:32
>>129
今の日本を予見してたからだと思うよ
三島由紀夫の8歳の時の詩とか見たら相当聡明な人だったと分かるし、演説の内容からいっても大体予見できてたんだと思うしその通りになってる+20
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1284. 匿名 2023/06/08(木) 08:55:00
>>64
大義を掲げても、人間って行動や思考の根本はごく個人的なコンプレックスだからね。言葉や表現が巧みな人間ほど無意識にそういう所を覆い隠せてしまうのだろうね。+20
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1285. 匿名 2023/06/08(木) 08:57:31
>>1186
なるほど納得+32
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1286. 匿名 2023/06/08(木) 08:58:15
>>287
上流階級の人だから、コンビニ飯と布団で幸せーは無いでしょ。衣食住で苦労するという世界を全く知らない人だろうし。だからこそ理想を追求できたんだろうけど。
日本人は飼い犬のようになってしまったって感じるんじゃない?ていうかそういうこと言って死んじゃったんだっけ?+5
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1287. 匿名 2023/06/08(木) 08:58:49
>>138
新聞にも普通に載ってたらしいね。
今との基準の違いにビックリする。+7
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1288. 匿名 2023/06/08(木) 09:00:03
>>1
頭の中で妊娠・出産のイメージが逆再生された時に、女性は性の営みの過程に小さな死があるけど、男性のそれは単なる気絶であり失神だって説いてたよ。
+7
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1289. 匿名 2023/06/08(木) 09:00:14
>>1
映画とか観たら?配信してるし+0
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1290. 匿名 2023/06/08(木) 09:00:48
三島由紀夫
昭和の小説家ってことしか知らない…
初心者におすすめの本はありますか??+0
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1291. 匿名 2023/06/08(木) 09:03:29
>>1
自決主義という概念の発展+1
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1292. 匿名 2023/06/08(木) 09:05:59
>>510
三島を崇拝しすぎて?「先輩が切腹したらめちゃカッコいいっス!絶対時代変わる!激ヤバっス!」
ってお神輿に乗せられちゃった感じなのかな。+10
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1293. 匿名 2023/06/08(木) 09:08:05
>>592
トニーレオン見るといつもこの人を思い出す。+5
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1294. 匿名 2023/06/08(木) 09:09:41
>>1
中年の危機+1
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1295. 匿名 2023/06/08(木) 09:16:36
>>1260
この頃の人は左翼多くない?
今70代ぐらいの人も過激な学生運動が盛んだったし、言い方悪いけど左が流行りみたいなところもあった気がする。
逆にそれも三島由紀夫の影響なのかな?+4
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1296. 匿名 2023/06/08(木) 09:19:19
>>1264
元々の趣味嗜好はいわゆる女性的なものを好んでいたような気がする。男色の話も今でこそ知られているけど、当時の考え方からすると生まれ持った趣味嗜好が世間と合わないのは相当苦しいだろうね。
趣味嗜好が女性的な事がコンプレックスでもあったから、男性的なものを追求して無自覚にバランスを取ろうとしていたのかも。親交があった三輪さんなんかはあの時代に自分を貫いていたわけだから、ある種の憧れはあったと思う。現代に生まれていたら美と芸術の方面で生きていけたかもしれない。+14
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1297. 匿名 2023/06/08(木) 09:19:29
>>1264
元々の趣味嗜好はいわゆる女性的なものを好んでいたような気がする。男色の話も今でこそ知られているけど、当時の考え方からすると生まれ持った趣味嗜好が世間と合わないのは相当苦しいだろうね。
趣味嗜好が女性的な事がコンプレックスでもあったから、男性的なものを追求して無自覚にバランスを取ろうとしていたのかも。親交があった三輪さんなんかはあの時代に自分を貫いていたわけだから、ある種の憧れはあったと思う。現代に生まれていたら美と芸術の方面で生きていけたかもしれない。+6
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1298. 匿名 2023/06/08(木) 09:24:14
>>1275
他人の空似じゃない?
だっていつ試し乗り(笑)する暇があるの?
皇室入りしてから会うのは無理があると思うわ。
新潟水俣病(第二水俣病)の件があるから当時皇太子妃であった美智子様が簡単に妹の夫になんて会えなかったと思うけど。
それに妹の第二水俣病隠しで自分の長男嫁に(第一)水俣病の原因だったチッソの孫、雅子様を迎えたんでしょう?
水俣でギャーギャー言われる矛先がそっちに向くから。
せっかくそこまでしたのに わざわざ無駄なスキャンダル作る事しないと思うわ。+2
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1299. 匿名 2023/06/08(木) 09:25:15
>>1
筋肉に対して男性の様なガッチリ感かつ女性の様な滑らかな曲線美を求めてた事によって、自決に至った。
+1
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1300. 匿名 2023/06/08(木) 09:30:09
>>10
自分は逆かなあと思ってる
頭が良過ぎて、体より先に心が疲れちゃったのかなって
自分なりに世界はこういうものだって早々に理解して、だいぶ先の未来まで見通せてしまって、その上で時代の流れに心を浮かべて下って行くのがしんどくなっちゃったのかなと思った+39
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1301. 匿名 2023/06/08(木) 09:31:43
>>1266
どこまで本当かどころか三島の思った通りの時代が訪れましたよ
失われた30年、平成
結婚ではみちこさま→3DKのプリンセスと言われた川島さん→小室圭さん・下着屋さん→この後?
みちこさまが入ってから皇室の結婚相手がかつてない事になってます
みちこさま以前は皇室と平民の階級が縁付く事はなくて
結婚に際して日本は皇室典範を書き換えました
戦前天皇は人間でなく現人神とされてましたので
戦後は天地がひっくり返るような価値観の逆転が起きてます
それで正田家が強くなってきたのなどは省略します
皇室が正田美智子さんという方と結婚したのは日本の歴史上おおごとでしたよ
今日までの日本の政治や海外との関係に深く絡む話題なので
本当は皇室トピなどとして分けて考えるものでもないんだけどね+40
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1302. 匿名 2023/06/08(木) 09:33:53
>>1186
「諸君らは武士だろう」←この言葉は正に思想の押し付けって感じする。+42
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1303. 匿名 2023/06/08(木) 09:35:21
>>1302
伝えようよりも死ぬ気でいるから言いたい事言ってたんだろうな。+13
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1304. 匿名 2023/06/08(木) 09:35:22
>>1254
私だって西洋史、西洋美術、西洋文化大好きだけど政治思想は中道右派くらいだよ?
むしろ海外を知ったからこそ改めて日本が好きになった。
外を知らずに日本は凄いんだ!ばかり言ってる井の中の蛙してる右派はネットで吠えてる馬鹿みたいで恥ずかしいわ。+21
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1305. 匿名 2023/06/08(木) 09:37:40
何故自決したか?本人しかわからないし、勝手な解釈、わかったようなツラしてドヤって語られる全てに嫌悪感があったと思う。
彼が求め知りたかったことは、
「自分がこのような死に方を選んだ場合、どの位の人間が悲しみ、責任や苦しみ、痛みを感じてくれるのだろうか」
という究極の、死んでしまったら絶対に答え合わせが出来ない命題の回答だったのだと個人的には解釈しています。
そして、私が調べた範囲内で、彼が求めるような悼み方、悲しみや寂しさを文章化出来た人物はただ一人、歴史小説家・司馬遼太郎のみであったと思われます。+1
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1306. 匿名 2023/06/08(木) 09:43:14
>>1301
戦争で負けるってそういう事じゃない?
なんなら負けた時点で戦勝国アメリカによって昭和天皇・香淳皇后、上皇ら当時の親王・内親王全員処刑って事もあり得たんだから。
平民で繋いでるだけでも御の字でしょう。
あとなんで皇后陛下を抜かしたの?意図的?
現皇后陛下も平民出身だよ?
皇位継承関係ない所だと三笠宮信子様も高円宮久子様も実家は金持ちだけど宮家・華族ではないよ?+4
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1307. 匿名 2023/06/08(木) 09:45:25
>>663
美智子さんが独身の頃いつも傲慢で偉そうにしてたので、実家の近所の方々があんな態度で皇太子とでも結婚するつもりなの?っと揶揄していたら、本当に皇太子と結婚する事になったのでとても驚いた、という話しを聞いた事があります。
近所でそういう評判だったので、25回のお見合いは美智子さん断られた事が多かったのではないでしょうか。+24
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1308. 匿名 2023/06/08(木) 09:45:57
>>813
もー、わけわからんw+5
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1309. 匿名 2023/06/08(木) 09:46:16
>>1214
元、都知事は彼とも親交もかなりあった人です
「文学界は三島が亡くなってからつまらなくなった」と。
まあ、暴言が多かったのは有名だったので
真偽はわかりませんが
「三島の件は美⚪︎明⚪︎、(黄色い頭の)
あいつのせいだ!」と言っていたこともあります+5
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1310. 匿名 2023/06/08(木) 09:47:21
>>1223
これは分かりやすい!
+2
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1311. 匿名 2023/06/08(木) 09:48:09
>>27
>>342
自衛隊に入る人達は、大部分が農民の子孫だからね、、
士族が志を持ち、幕末から明治維新へと日本を革新していったのとは違う
三島は、自衛隊には武士の心があると勘違いしてたけど、そこに単なる平民が居たのは、不幸だと思った+28
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1312. 匿名 2023/06/08(木) 09:49:23
>>1245
学歴とかじゃなくて、先見の明のない時代が読めない女は馬鹿でしかない。
って言いながら馬鹿な男も沢山いると言ってる時点で、賢い人間が圧倒的に少ないんだから
お前が会ったことが無いだけで女=馬鹿ではないだろ、としか思えないわ。
現代ならネットでインセルになってそうだわ。+17
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1313. 匿名 2023/06/08(木) 09:49:33
>>140
この人や仲のいい半藤一利氏の書いた本って、ただ事実を自分がどう思ったかを書いてるだけで、的外れな洞察、見当違いの解釈ばかりで読んだ後、何も心に残らないんですよね。
まるで高校生の書いた読書感想文みたいな感じで…
戦時中の戦争指導者等に何千人も会ったことをすごい功績とする人もいるけど、的外れな洞察、見当違いの解釈で、相手に組み易しと思われただけじゃ無いのでしょうか?+1
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1314. 匿名 2023/06/08(木) 09:50:07
>>41
市ヶ谷の大学行ってたけど、なんかあの辺の空気が苦手。こないだ久々に通ったけど、落ち着かなかったわ。
駐屯地って今のどの辺にあったんだろ?+4
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1315. 匿名 2023/06/08(木) 09:50:44
>>1305
自己レス
法則の裏をかけ。
これについては皆が普通に考えるだろう
「どうして自決なんかしたのだろう」
の反対を読むべきなんだ。
三島から
「このような死に方をみて人間、日本人としてきみは一体何を思うのか」
という問いかけであり、他人の心理、人の心ばっかり覗き見ようとしないで自分たちの内面はどうなってんのか振り返って見ろ!
っていう三島決死のメッセージなんでしょうよ
多分ね
+3
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1316. 匿名 2023/06/08(木) 09:51:51
>>1077
ホンモノ?+12
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1317. 匿名 2023/06/08(木) 09:52:13
>>1306
皇后って雅子様かな
そう平民ではないので意図的に抜かしたよ
皇后は生まれもご本人も文官+12
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1318. 匿名 2023/06/08(木) 09:53:22
>>1317
文官だろうが何だろうが平民は平民だよ。+7
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1319. 匿名 2023/06/08(木) 09:55:29
>>1318
好き嫌いなどでいうのでなく皇后は本当そういうカテゴリーの方ではないです+1
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1320. 匿名 2023/06/08(木) 09:55:54
>>1317
お金持ちとか政治家やってるとか海外で活躍してるとか何か箔がつけば貴族だと思ってるなら大きな勘違いだよ。
それなら信子様も久子様も貴族になる。
だけど信子様久子様も貴族ではない。
貴族っていうのは(旧)宮家と(旧)華族だけ。+5
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1321. 匿名 2023/06/08(木) 09:56:36
私の脳みそでは言葉で説明できないけど、みしまの豊穣の海の2巻のエンディングがそれっぽい 主人公と自分を重ねてる気がする
物語が大好きであほほど繰り返し読んだわ でも何で死ぬのか分からん 凡人にはわからんメンタルしてるんだろうね+6
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1322. 匿名 2023/06/08(木) 09:56:55
>>1077
何で首を斬られる事になったんだろう?+1
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1323. 匿名 2023/06/08(木) 09:57:27
>>1319
好き嫌いじゃなくて、身分は平民だよ。
大名や武士の家系でも平民は平民。+4
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1324. 匿名 2023/06/08(木) 09:59:24
>>599
笑っていいのかわからないけど
笑ってしまったわ
+8
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1325. 匿名 2023/06/08(木) 10:01:49
>>1112
誰だろ?ググり方悪かったのか見つからないや+0
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1326. 匿名 2023/06/08(木) 10:01:53
>>1223
戦前から嘘だらけ+3
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1327. 匿名 2023/06/08(木) 10:07:44
>>518
その素晴らしい人が、当時の見合事情で25回もお見合いしてるんだー
国会でも取り上げられてるからね
平成に入っての雅子さまの入内の際にも、美智子様の見合相手で興信所使って調べた人が多数いたことを報道されてるからね+38
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1328. 匿名 2023/06/08(木) 10:08:47
私はこの方を知らないのですが、自決されたのはなぜ分かったのですか?+0
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1329. 匿名 2023/06/08(木) 10:09:04
>>1253
その場所を掃除する人は大変+5
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1330. 匿名 2023/06/08(木) 10:12:04
>>1327
当時の見合いって映画館で映画見るとかだったんでしょう?
すごく不敬なことを言うと空気が読めなくて映画>>>見合いになってしまって成婚に至らなかったとか変わった人だったのかもよ。
そしてそれがまた男性には魅力的に映ったりしたんじゃないの?+1
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1331. 匿名 2023/06/08(木) 10:14:13
>>1112
今で言うと厨二病拗らせて発狂して自○ってネットでドン引きされるやつだよね。
扱い的にはこの間の自○動画アップしてたJKみたいなもんじゃないのかな。+5
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1332. 匿名 2023/06/08(木) 10:14:29
豊穣の海読みたくなった!
図書館行ってくるよ!
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1333. 匿名 2023/06/08(木) 10:15:40
>>302
自殺幇助とかにならないの?+7
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1334. 匿名 2023/06/08(木) 10:17:03
>>1329
絨毯や壁紙は交換しかないよね…+4
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1335. 匿名 2023/06/08(木) 10:18:37
それから、三輪さんが三島由紀夫の死の決意を事前に知っていたというならば
三島の希死念慮が文壇の一部の情報通の間で話題になり共有されたのは、恐らく1962(昭和37)年でしたでしょうから、その後であんな事件があれば誰だって如何様にも言えた可能性は否定できませんよ+0
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1336. 匿名 2023/06/08(木) 10:19:26
>>1322
恋人に介錯させたんじゃなかったっけ?
プレイだよね+4
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1337. 匿名 2023/06/08(木) 10:20:58
+23
-6
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1338. 匿名 2023/06/08(木) 10:21:03
>>1254
「日本の伝統工芸は素晴らしいのに、職人のなり手がいないなんて残念」って言いながら自分の部屋はカリフォルニアのシャビーシックなイメージでまとめてますみたいな人、わりと多いと思う
日本は好きだし伝統は守るべきだけど、それはそれとしてハンバーガーとコーラの組み合わせ最高に美味いよねっていう+17
-0
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1339. 匿名 2023/06/08(木) 10:23:22
今の70代より下と、上って全く価値観違うよね
80代とかより上は、平民が~の世界だから
女とかの結婚でも、まずは相手の身分とかだよ
士族の娘は士族とかしか結婚しなかった
ましてや華族とかとなれば+2
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1340. 匿名 2023/06/08(木) 10:23:39
あの壮大な「豊饒の海」が最後やっつけ仕事になった感だけが残念だった。
あそこまで引き込ませておいて、こんなバタバタした雑な終わり方ある?と…+4
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1341. 匿名 2023/06/08(木) 10:24:14
>>500
おまじないみたいなもんだね。
昭和天皇もそうだけど、昔は男児の死亡率が高かったから、健康に生きるようにと女の子の格好をさせることが、東洋西洋問わず多々あった。スペインハプスブルグ家のフェリペ王子が女の子の服を着てる姿も描かれてるよ。
我が子の成長を祈る親の心だったんだと思うよ。+18
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1342. 匿名 2023/06/08(木) 10:27:09
>>1336
何か満足気な顔に見える+6
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1343. 匿名 2023/06/08(木) 10:35:29
>>1058
三島は苛烈な祖母の支配と過干渉のせいで人間性が歪んじゃってるからね
地元の地主の跡取り息子として生まれたせいで、本家を仕切ってた祖母は生まれたばかりの三島を母親から強奪して、授乳以外で三島に触れることを一切禁止した
いわゆる姑の嫁いびりも壮絶で、三島を出産した2日後にはもう奴隷として家中の掃除や炊事をやらされたんだってね、三島の実母は
そのせいで産後の肥立ちが悪くて三島の母は満足に育児もさせてもらえなかった
大事な跡取りが粗野な男になることを毛嫌いした祖母は三島が男の子と外遊びすることを禁じて、幼い頃から祖母が厳選した特に大人しい良家の令嬢と家の中でお人形遊びしたりお手玉する女友達しかいなかった
学校に行っても三島だけひ弱で体力もなく肌が青白くて、真っ黒に日焼けした男の子からからかわれたりいじめられてた
猛毒祖母の支配は続いてたけど、三島は中学生の時に体を鍛えれば祖母を殴り殺せるのではと気づいてそこから一気に筋トレに傾倒
ムキムキになっていく三島を祖母は罵倒して嫌がったけど、男らしくなれば祖母が嫌がることが分かって祖母への嫌がらせとしてボディビルにのめり込んで肌を焼くようになったんだよ
三島は子供の頃から女子としか接触させてもらえなかったから中身は非常に女性的、外見はマッチョイズムに傾倒してるのはこのせい+54
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1344. 匿名 2023/06/08(木) 10:35:36
三島由紀夫は結核かなんかであの戦争時は兵役に採られなかったと書いてあった
だろうね、本当の体験者で命からがら戦地の地獄のジャングルから帰った人は二度と思い出したくないだろうね
当時、熱弁を振るう三島の前で嘲笑するようなしらけた自衛隊たちの顔が目に焼き付いている+5
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1345. 匿名 2023/06/08(木) 10:38:56
>>4
だと思う
彼の美学を完結させたのかと
ビジュアルとかにかなり拘りの有る人だった+4
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1346. 匿名 2023/06/08(木) 10:39:16
>>364
わたしこの人の読みながら眠くなって寝ちゃうんだけど無いよ。
けしからんと思われてるのかな。+1
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1347. 匿名 2023/06/08(木) 10:42:45
>>1
高潔を保つため、では。
生きる中で気持ちが弛むこと、甘えること、そして
士気を弱めることが彼的に許せず
そして自分も国家もそうはいかないことを知って
理解したから。高潔を保てないなら綺麗に散る、とかそういう思想だったような。そんな気がする。+4
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1348. 匿名 2023/06/08(木) 10:45:08
皆さんが思っている以上に、三島は責任感や自責の念が強く優しい方ですよ
だから自分がこれ以上作家として周りから「先生」と呼ばれ尊敬されたり、ノーベル賞まで授賞した大家扱いの中で往生してはならない人間なのだ、と考えていたと思いますよ
何故ならば、彼自身があの自決を
「死刑囚たり且つ死刑執行人」として執り行った節があるからです。(一応彼、法学部出身ですから)
ナルシストのボディビル?冗談じゃない。あそこまで自分を嫌って苦しんだ人間はいない。
彼は法が、日本が、日本人が自分を裁いてくれないならば私刑によって殺されるしかない、と判断したんですよ。
自分の生首がおもちゃ扱いされるのも見越した上で事件を起こした。それでも、人々に虐げられるべき自分の死を純粋に悲しんでくれる友を求めていた。
そういう純粋で優しい友だちはみな真面目であったがために戦地送られて死んでしまった、と思い込んでいたら……
何が森田某は恋人だよ。彼も三島から言わせたら
「死刑囚であり死刑執行人」だっただけでしょうね
なんちゃって!
まぁこの説を信じるか信じないかはあなた次第。
+0
-1
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1349. 匿名 2023/06/08(木) 10:46:27
>>4
だけど、『昔ながらの切腹*介錯つき』にも失敗しナカナカ死ねず、本当〜に最後は見苦しかったから、
何事も行きすぎてはいけませんと女学校で詳しく習ったわよ
このトピックでガル民が『カッコいい!』とか思わないように強調したくて、このコメントしました。複数女性知識人が男性文学を語る『男流文学論』ちくま文庫 ではもともとミソジニー(女性嫌悪)か失望かなんかからからゲイで、死にたくて、家庭は子供をもちたいから結婚しただけ、と分析されてた。産まれた女の子にでも自分の子には究極に優しかったらしいけど、死ぬ時には奥さんにたしか遺書無しとか とにかく置いていっちゃうんだもんね。。
皇室トピックにいけば『自分に試し乗りしようとした正田美智子』なんかが皇室に入り、もう日本はおしまいだ、と絶望したから、と言う意見も聞けるよ。私の言いたいのはコレだけ、切腹できずに三回失敗して苦しみ抜いてブザマに死んだ、です。
+2
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1350. 匿名 2023/06/08(木) 10:47:52
>>554
のぶ姉の話はコロコロ変わるから話半分に聞いたほうがいい+2
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1351. 匿名 2023/06/08(木) 10:51:23
あの時、盾の会をもじって横の会とか茶化す人が多かった
当時は戦後も大分経って世の中も落ち着いてきたし、皆あの戦争の悲惨さを少しづつ忘れようとしている時だった+11
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1352. 匿名 2023/06/08(木) 10:52:17
最近、森田必勝の彼女だった人の手記が出たけど森田が忘れられず今も独りを貫いててなんか悲しくなったよ
この人の中であの自決からずっと時が止まってるんだよね+19
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1353. 匿名 2023/06/08(木) 10:52:47
>>1307
その時代は見合い=結婚だと祖母から聞いた事がある
女性の方から断る事は無理とも
その時代に25回って凄すぎる+25
-4
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1354. 匿名 2023/06/08(木) 10:53:38
>>956
最後の四行は完全にサヨクの主張だね
これをいうためにつらつらと+5
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1355. 匿名 2023/06/08(木) 11:07:12
>>1312
現代の感覚で考えると、女に生まれたかった男がやり場のない嫉妬心から実物の女を否定しているようにも感じられるんだよなあ。+8
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1356. 匿名 2023/06/08(木) 11:07:35
>>1254
ロココな感じが好きだったのかな
もし三島が現代を生きる女性だったら、東大文学部を出てロリータを愛する女流作家になってそう+8
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1357. 匿名 2023/06/08(木) 11:11:14
>>5
鳩山の方でも可?+0
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1358. 匿名 2023/06/08(木) 11:16:02
それから、先日金閣寺に行って思ったこと。
三島は『金閣寺』執筆当時、金閣寺そのものを見ていたか?ちゃんと取材したかどうかが甚だ怪しい。
彼は新聞や裁判記録、あと(何の因果が)今市川中車がやっている吃音の歌舞伎演目等々自分の知識だけで虚構の美の最高傑作『金閣寺』を書き上げた可能性がある。
ここまでの審美眼をもつ三島が、金閣寺そのものを見た上であそこまで放火魔に感情移入したとは考えにくい。
『金閣寺』で出てくる放火魔は(そして恐らく実際の事件をおこした犯人も)、終始単体の金閣寺だけに執着していて他が見えていない。本物の実物の金閣寺は景観、背景の山々コミコミで美しいのだから、本来は寺だけ燃やしても仕方ない。はずだ。
三島自身がその構造美を見抜けなかったはずがないのだとするならば、『金閣寺』そのものがかなりインチキ臭い小説だといえる。
だから自分は嘘つきであるのを白状するために、ロココでバカみたいな如何わしい周りの景観ガン無視西洋化した自宅を建設したんだと思いますよ。
+0
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1359. 匿名 2023/06/08(木) 11:16:13
>>1088
ごまかしごまかしこれからも生きていくよ by日本国+3
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1360. 匿名 2023/06/08(木) 11:17:07
>>1186
この文章であなたのIQが高いことまで分かった。
ありがとう。+15
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1361. 匿名 2023/06/08(木) 11:22:24
>>262
息子の方の孫は未だ小学校低学年だよ+0
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1362. 匿名 2023/06/08(木) 11:22:44
三島由紀夫、太宰治
彼らに共通するのは戦争に行かなかった、勿論病気で兵役を逃れたわけだが当人たちには戦争が終結しても、その後ろめたさは一生残ると思う。これについて三島由紀夫は何も残していないが
太宰治の場合、戦時中三鷹に住んでいた時の日記には高揚した気持ちがくみ取れるが戦争が終結して落ち着いてくると段々自分の居場所がなくなるような喪失感に襲われたのではないだろうか+1
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1363. 匿名 2023/06/08(木) 11:23:15
三島由紀夫の気持ちが全くわからない。
私と真逆の人間だわ。+1
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1364. 匿名 2023/06/08(木) 11:23:23
>>1358
自己レス
だって、取材するも何も当時は金閣寺焼けちゃって何にもないはずなんだから見るべきものがなくて当然ですよね?
……つまり、三島は事件以前に金閣寺を見たことがなかったから犯人に感情移入できる作品が書けたってだけで、後から再建されたそれを見て、放火魔に
「何やらかしてんだ?こいつ」
ってビビった可能性がある、っていう、ダレトク?なお話でしたとさっ!+0
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1365. 匿名 2023/06/08(木) 11:27:25
>>1362
仮病だよ!+0
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1366. 匿名 2023/06/08(木) 11:27:46
>>1311
海外でも軍隊の下っ端に入るのは平民、それも貧しい方の人間が多いからね。大学に入るためのお金を貯めるために入隊したりする事も珍しくない。
武士にしたって、忠義心は生まれた環境や身分によって植え付けられたものだからね。+8
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1367. 匿名 2023/06/08(木) 11:28:13
>>1358
金閣寺は水上勉も書いてますよね、水上勉バージョンなら読んだことがある
主人公は英語が堪能だから通訳していたそうだけど、その時はどもらなかったとか
+2
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1368. 匿名 2023/06/08(木) 11:29:13
>>1186
しかもあのバルコニー演説って自衛隊員がちょうどお昼休憩の時に強行したんだよね
自衛隊員からすると腹減って早く昼飯食いたいってときにそれを邪魔されての演説だから余計ヤジ飛ばされてる
昼飯妨害されたときのイラつきを想像できないあたり、やっぱりおぼっちゃんだなぁとは思うね+38
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1369. 匿名 2023/06/08(木) 11:29:29
>>1092
戦前生まれの東大出身の研究者から
雑談程度で聞いた話だと、家族の入れ知恵で本籍地で徴兵検査受けたらしい
筋骨逞しい農家の若者の間に、見るからにひ弱そうな三島が交じれば
検査クリアならないという目論見が当たって
三島は兵役から逃れたらしい
そうやって生き延びる事ができたけれど ひ弱で逞しい男からかけ離れた自分に
コンプレックス抱いて逞しい男になるべく鍛えて理想的な体を手に入れた時から
ナルシズムがはじまった様な
切腹とか武士道に拘ったのも、母方は旗本出身で士族の流れを汲んでいたのに
父方は立身出世を一代で為したとはいえ、元は貧しい農家の生まれだった
事もコンプレックスだったらしい
様々なコンプレックスを抱えながらも、才能に溢れて表現する力はあったし
俳優できるくらいに恵まれた容貌だった
そういう才能が美しい目眩ましになって、本当はメンヘラ的な自殺であったとしても
うまく美化されて憂国の士として自決遂げたストーリーになっていそう+12
-0
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1370. 匿名 2023/06/08(木) 11:30:20
>>1365
ちゃんと検査するでしょ
結核だったら移るから入営させないんじゃない、レントゲン検査したらしい+0
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1371. 匿名 2023/06/08(木) 11:30:22
1970年11月25日
当時、その日は寒い日でしたね
大人が理解できない出来事を
子供のうちが知る由もなかったわ+1
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1372. 匿名 2023/06/08(木) 11:32:05
>>1366
ヨコ
そういう純粋な志もった日本人を戦地に送り込んだ旧士族として腹を切ってでも謝罪したいと思ったからああいう死を選んだんだよ
そして、当時自分と一緒で仮病だなんだちょろまかして兵役逃れた、火の粉を避けた大人たちに
「小説家とか、かっこつけた仕事ばかりあたえて取り繕って、そんなに世間体の方が大事だったのか!ホントの俺の人生はどうだって良かったのかよ!」
って訴えながら腹切ったんだよ+0
-0
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1373. 匿名 2023/06/08(木) 11:33:29
>>1186
田中角栄もIQ相当高いと思うんだけどな。ただ生まれた環境とか場所が三島由紀夫とは真逆だから小卒だっただけだと思うんだけど。+36
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1374. 匿名 2023/06/08(木) 11:36:17
>>21
切腹に憧れがあったから映像作品みたいなので切腹して死ぬってやつをやってんだよね、かなりグロてすくなやつ。でも最後本当に腹切って苦しいから首落としてくれってやるとは思わなんだ+0
-0
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1375. 匿名 2023/06/08(木) 11:36:54
>>1142
昭和天皇や浜尾侍従に育てられた我が子を受け入れられなかったのかね。
自分より、さらには自分の夫より秀でるものがあったから。
昔の文化人はどの人も徳仁は良いって口を揃えて言ったみたいだものね。
+18
-3
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1376. 匿名 2023/06/08(木) 11:39:12
>>1370
アメリカはベトナム戦争の時には徴兵制だったのかな、くじ?
クリントンもトランプもお金とコネを使って逃れたらしい
+0
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1377. 匿名 2023/06/08(木) 11:40:57
>>459
当時の国会の記録にも残ってるよ
お見合い28回断られてることも…
そんな人を皇室に入れてしまっていいのかって国会で議題になった。
案の定、莫大なお金使われて、雅子さまいじめ倒して、今も二重権力で好き勝手して秋◯宮まで横暴で、日本をめちゃくちゃにされてしまった
あの時何があっても結婚させちゃいけなかったと思う。
全ての元凶+47
-6
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1378. 匿名 2023/06/08(木) 11:41:11
>>45
自衛隊からすりゃ、4年待ったとか知らんがなって話
諸君らは武士だろってそんなお前の理想押し付けんなやとしか思われないよ
本当に自衛隊を立ち上がらせたいなら自分が自衛隊入ってトップまで上り詰めて改革すりゃよかっただけなのに、あんな風に立てこもり武士だのなんだののたまって切腹して死ぬとか意味がわからん
+10
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1379. 匿名 2023/06/08(木) 11:42:12
「金閣寺」読もうとしたら文体が難しく、私には読めなかった…それくらい頭のいい人なのかもしれないけど、あの時代に特有の命をかけてでもパフォーマンスして訴えるみたいなところがあるのかな+1
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1380. 匿名 2023/06/08(木) 11:42:37
>>1370
豊饒の海第一巻のご一読をどうぞ。
皆さんが大嫌いな上級国民による仮病診断の蔓延が書かれていますから
+1
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1381. 匿名 2023/06/08(木) 11:43:17
>>29
世の中っていうのは常に変化していくんだけどね。昔の世代の人間は未来を憂い、その未来の人間だって自分のついていけない未来を憂い。これは世界共通。+2
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1382. 匿名 2023/06/08(木) 11:48:54
>>1379
ちゃんと読むとわかる、内容どうしょもないメンヘラ小説だよあれ…
ドグラマグラとかと自分の中では美意識に酔い過ぎてて変わらない位置にある小説
文章を工夫するのはいいんだけど完全にあの人のは独りよがりだから+0
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1383. 匿名 2023/06/08(木) 11:49:23
>>1378
パフォーマンスだよ
自衛隊が立ち上がるわけないのを見越してやってんの
だって戦前の軍隊ではない、士族階級のものではないのだから急にそんなこと言われても「はい?」ってなるにきまってんのを東大卒が推理出来なかったとでも?
三島自身が死を待った、ないしはもう死のうと思って何らかの行為を突発的に行ってしまったのは恐らく昭和37年頃
そこから換算すれば8年死ぬ機会を待っていたことになる
死に方が問題なんじゃない。あそこまでしなければ自分を死なせてくれない、救い出そうとする人物から逃げられなかったんだよ
多分ね+6
-1
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1384. 匿名 2023/06/08(木) 11:51:16
>>1194
猫同士なのに愛されてるって…。
んなわけないでしょ。
ご遺族の意向も無視して、こういう話しするの失礼すぎる。+8
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1385. 匿名 2023/06/08(木) 11:51:52
沖雅也も「オヤジ涅槃で待つ!」って言って
自殺されたよね
三島由紀夫もそういう自分のLGBTが許せなくて
自決されたのかしら?
「死をもって償います」的な?
純粋な人だったのでしょうね
+3
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1386. 匿名 2023/06/08(木) 11:52:24
>>4
分かる
たぶんあれも自分なりの美学なんだと思ってる+1
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1387. 匿名 2023/06/08(木) 11:53:44
>>1372
お金のため、生活のために入ってる人間からすれば、武士だろう、と言われても困惑するだろうね。
じゃあお前はどうなんだ、と問われた時に自分はそうであると証明したかったのだろう。最終的には自分の理論の証明だろうと思う。+0
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1388. 匿名 2023/06/08(木) 11:56:13
三島由紀夫は作家として大変な才能の持ち主だと思う
それだけでは自分は満足することができなかったのか
+0
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1389. 匿名 2023/06/08(木) 11:57:05
カレーライス🍛+1
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1390. 匿名 2023/06/08(木) 11:57:59
>>1323
平民でも上流。先祖が遡れる家柄。+3
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1391. 匿名 2023/06/08(木) 12:00:39
>>1239
後世では都合よく解釈されがちだけど、時代に翻弄された気の毒な面はあるよね。文学で功績は残せたけれど、もっと自由な時代に生まれていたらと思う。+3
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1392. 匿名 2023/06/08(木) 12:01:34
>>1382
よこ
それは『金閣寺』の主人公の心理分析であって、作家自身がそういう思考回路であったか等式で簡単に結んで欲しくない問題だなぁ……
「個人的な問題に戻ると、この25年間、私のやってきたことは、ずいぶん奇矯な企てであった。まだそれはほとんど十分に理解されていない。もともと理解を求めてはじめたことではないから、それはそれでいい……」
んだってさ!
ただね、
「それほど否定してきた戦後民主主義の時代劇25年間を、否定しながらそこから利得を得、のうのうと暮らして来たということは、私の久しい心の傷になっている」
「果たし得ていない約束」より
とも感じていたの。三島本人は!こんなメンヘラ小説書いて印税稼いでどうもすいませんって考えたの
その位、戦後自分が作家として成功してカネ稼いだのが後ろめたくてしんどかったのは理解してあげてね!
+2
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1393. 匿名 2023/06/08(木) 12:01:49
>>1
公威ーーーーーー+0
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1394. 匿名 2023/06/08(木) 12:05:04
>>692
アニメの地獄楽でも介錯人はすごく技術がいるって言ってたし、大変なお仕事だなあと思ってた。+5
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1395. 匿名 2023/06/08(木) 12:07:52
>>32
完璧な金閣寺を永遠のものにする為に放火すると同じ感じじゃない
自分の完璧な自己投影を自分の手で現実にし、永遠のものとする
老いて想像と妄想の中でしか自己実現出来なくなる前に自分で自分の人生のフィナーレを演出した+6
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1396. 匿名 2023/06/08(木) 12:09:04
老醜を嫌うのは小さい頃暗い部屋で婆さんに育てられたからなのかな+2
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1397. 匿名 2023/06/08(木) 12:10:01
>>1
国を憂い動かしたいという気持ちは本物だったけど。
検査で不合格になり戦争に行かなかったことも関係してる気がする。
国のために殉じた仲間へのコンプレックスみたいなものも、少しはあったんじゃないかな。
『仮面の告白』を読んでそう思った。
父親の友達の友達が三島由紀夫と一緒に自決したんだけど、当時の話を聞いてると時代も大きくて。
完全に戦争以前の価値観を否定する新しい流れが、余計に戦争にいかなかったコンプレックスを強めに刺激したんじゃないかと。
あとは、川端康成がノーベル賞取らなかったらどうだったかな、とか。+3
-0
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1398. 匿名 2023/06/08(木) 12:13:45
>>1323
雅子様はご先祖の代から海外王室からの勲章授与や日本の皇室と関わりのある家系
だからもあって今だに海外王室と親しいです
コメ主さんの認識が足りないとかでなく他の方に気を使って報道されないので
ある意味知らなくても仕方ないです
大きく見てこの辺の事情に戦争やひいては三島の思想も絡んできます
雅子様に直接何がという単純な話でなく
ピンポイントで皇室トピなどといっていると大局を見失うのであえて書きました+5
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1399. 匿名 2023/06/08(木) 12:14:49
>>207
切る方も震えちゃって介錯失敗したらしいから「痛い!」って思ったよ、きっと。
戦後に割腹自殺した阿南惟幾は、映画を見る限り、介錯断ったけど、あれが本当なら凄いわ。
本当はあれが理想だったのかしらと思わなくもない。+7
-0
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1400. 匿名 2023/06/08(木) 12:15:14
ナルシストで、自分の死が国を変えるくらいの衝撃と価値があると思い込んでいた
演説した当日、殆ど誰も話を聞いてくれない上に同意してくれる者がおらず落胆した+0
-1
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1401. 匿名 2023/06/08(木) 12:16:42
>>358
何でそんな低俗な噂を信じてるの?
その方がびっくりなんだけど。
どんな人生送って来たらそうなるのか不思議。+10
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1402. 匿名 2023/06/08(木) 12:17:07
>>1301
CIAの差しがねで日本解体政策の一環なんだろうけど戦後からー小室さんについては三島の想像をはるかに超えてるぐらい酷いよね
ヨーロッパ以外、共産主義の名の下に王国制度が狙われ潰された経緯を見れば皇室に手が入らない訳ないけど辛い+30
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1403. 匿名 2023/06/08(木) 12:20:10
>>1377
そういうの巣でやってくれないかな。
普通の人は自分の目で見てもいないことを簡単に信じて怒りまで湧かないよ。
税金への不満の矛先にしてるだけに見える。+17
-17
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1404. 匿名 2023/06/08(木) 12:21:10
>>1402
三島の憂う日本、成れの果てがあの婚姻が許されたことかも。政府ですら止めない、むしろ陰で支えてる闇。+29
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1405. 匿名 2023/06/08(木) 12:21:54
三島由紀夫ってすごいよね。
あの時代にあの筋肉を作り、スタイルを作り、
思想もあり、あのルックス。
あの時代なんて、日本人に筋肉作りとかいう
考え方なかった時代。
今生まれてきていてもよかった気がする。+20
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1406. 匿名 2023/06/08(木) 12:22:09
あまりにもお花畑な人達が多くて呆れたからでしょ。
自分の死で少しでも考えるきっかけになれば良いと思ったんじゃないかな。+16
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1407. 匿名 2023/06/08(木) 12:23:41
>>966
恋愛でもそういう人いるよね
相手からの愛情が不足している事で、執着し燃え上がるタイプ+0
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1408. 匿名 2023/06/08(木) 12:24:14
>>1387
半分正解で半分不正解だろうね
三島は当時すでに天皇が統帥権を握る軍隊運営は不可能だと考えていたのだから、お金のために国を守る公務員的自衛隊の存在を認めていたと思いますよ
でも、自分が武士だから君たちとは違って偉いのを証明するために自決したわけではない
バルコニーでの演説と自殺については別々に分けて分析し考察する必要があると私は考えます
今の(三島自決時の)自衛隊のために腹を切ったていうのが間違いで、彼は戦後25年も生きては生けなかったと考えていたのだから、死ぬ理由は過去に置いてきぼりになっていた、と考えた方がつじつまがあう。
つまり、戦時中士族階級出身でもないのにお国のために死んだ人がいるのに、士族の自分が生き永らえてしまった落とし前をようやくつけるために死んだ
そんなとこだと思いますよ+7
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1409. 匿名 2023/06/08(木) 12:24:36
今の日本見たら嘆くどころの話じゃないね+14
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1410. 匿名 2023/06/08(木) 12:25:09
三島由紀夫ってずっと興味なかったけど、生意気な東大生と議論してる姿がすごく穏やかな感じで興味持った+11
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1411. 匿名 2023/06/08(木) 12:29:42
>>1077
やめなさい
失礼です+17
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1412. 匿名 2023/06/08(木) 12:31:57
>>1409
それはどうかな?
今の親は誉めて伸ばすタイプが多いのかもしれないが、「廊下を走るな!」理論と一緒で、同じ廊下を走るでも注意しなかった場合としなかった場合を算段したらどうだろう。同じ怪我をした、でも注意という抑止力のお陰で軽傷か否かに差がでるのは明白。
つまり、これだけ「気を付けろ!」といい聞かせておいたのだから、予想よりはマシな感じで進んでんなぁ~程度に見てたりするかもよ+0
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1413. 匿名 2023/06/08(木) 12:34:58
>>581
敗戦前までの軍国主義も、思い返すと江戸時代まで続いてきた文化や政治体制を覆して民衆を支配したものだったのよね
江戸時代末期の価値観を持っていた人は明治時代初期に否定されただろうと思うし、敗戦によって(以下略)と、断続的に前時代の価値観を根底から潰されたと考えると、何時だって時の流れによって様々な事柄が変容していくけれどもこんな風に突然大変化に見舞われることもある
なので、変化が大きくて自分が持つ価値観が通用しないことにショックを受けても、柔軟に受容していける力があった方が良いのかなとふと思った+4
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1414. 匿名 2023/06/08(木) 12:35:02
>>1302
ヒロユキと対談してみて欲しいわ+3
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1415. 匿名 2023/06/08(木) 12:36:43
筋トレしすぎと食事の偏り(朝食ステーキのみ、の時とかもあったらしい)でメンタル=脳とかホルモンバランスとか自律神経をやられてたから、とわりとマジで思う。
どんなに賢くてどんなに偏った強固な思想があったとしても、自○は精神疾患の症状の一つにすぎないと思う。+7
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1416. 匿名 2023/06/08(木) 12:38:04
>>917
この頭の悪い文体から一切「文才」を感じることができない。
一度でも三島由紀夫の小説を最初から最後まで読んだことがあれば、作家でもない単なる素人が「私文才あるし」とか恥ずかしくて絶対言えない。+8
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1417. 匿名 2023/06/08(木) 12:39:40
酷い画像を見てしまった。あえてアンカーは付けない
反日左翼は人としての何かが欠落している+10
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1418. 匿名 2023/06/08(木) 12:39:40
>>328
自衛官に対して、違憲だと言ったの?+0
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1419. 匿名 2023/06/08(木) 12:41:13
>>796
サーカスって、国語の教科書にあったよ?
知らないかな。
男前やから調べてごらん。うちの娘でも詳しく知ってるよ+4
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1420. 匿名 2023/06/08(木) 12:41:25
>>230
私もそうだと思う。
自己プロデュース半端ない人だったんだよね。
東大で学生たちとディベートしてたときも写真バシバシ撮らせてたって
雑誌社の人が後のインタビューで
答えてた。
行き着くとこまで行ってしまった感じがする。+3
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1421. 匿名 2023/06/08(木) 12:41:53
>>1
ノーベル賞を父と慕う川端康成に取られてしまった
老醜を晒したくなかった
ノイローゼになっておりどうせ死ぬなら自分の野望を
表明し華々しく散りたくあんな行動に出た
三島程の頭脳を持ってすればあれが不首尾に
終わる事はわかっていたはず
+6
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1422. 匿名 2023/06/08(木) 12:41:55
>>1415
朝からステーキを食べられるくらい内蔵が丈夫ならば、普通に長生きしそうなのよね
食生活のアンバランスさはメンタルの不調を招いただろうから、今の時代まで生きていられたならばもう少し肩の力を抜いて日々を過ごせたのかもと思う+1
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1423. 匿名 2023/06/08(木) 12:42:14
>>1409
ほら見たことかっていうやろ+3
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1424. 匿名 2023/06/08(木) 12:42:45
>>442
そしてその豚は外国に食われる為に働き存在している、、そんなの嫌だ。自我を持たなきゃならない。+9
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1425. 匿名 2023/06/08(木) 12:43:08
>>1322
切腹だけで死ねる人は殆どいない(有名人も含め稀にいる)ので、切腹と介錯は正式作法としてセットなんだよ。
江戸時代には「扇腹」と言って、武士の死刑=切腹は小刀の代わりに扇を腹にあてがった時点で介錯人が首を落とすことが多かった。
武家に生まれると子供のときにその作法を習わされた。+17
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1426. 匿名 2023/06/08(木) 12:44:13
ゲイである自分のことが嫌いで許せないから、というのも大きいと思う。
思想的なことを理由にしてしまえば、死ぬことも取り繕えるから。
+4
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1427. 匿名 2023/06/08(木) 12:46:07
>>1317
横
上皇后美智子様と見合いした事があるとの噂があり事実ではない
しかし知人が三島の母に尋ねると思わせぶりに濁したそうな
ナルシストぶりは母譲りかと思うわ
+1
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1428. 匿名 2023/06/08(木) 12:46:09
>>1415
戦争がなければこんなにメンタルやられなかったっていう一番わかりやすい例だよ
当時の学習院は寮生であったらしいが、三島みたいに自宅が学校から近い生徒は例外的に直接通学を認められていたらしい。が、それでは周りの生徒から顰蹙を買うからそれなりのもの、つまりは何かしらの証明が必要だった、と考えれます。
その延長で兵役まで逃れてしまった可能性はいかがでしょうか?
例えば、自分は士族で上級国民の卵なのだから、戦争にとられ死んでしまったら、誰が国内の犯罪を裁判所で裁けばよいのだろう?的な?
自分は選ばれた人間なのだから、そうでないやつが戦地に行けばよく、国内の治安を守る責務があるやつは行かなくて良いと家庭で教育されていた中で、素直で真面目な、士族を鼻にかける自分にも分け隔てなく接してくれた友人が、その性格故に率先して戦地に赴き命を落としたら……
どんなに賢くてもメンタル崩壊は必至だったのでは?+0
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1429. 匿名 2023/06/08(木) 12:47:01
>>898
まさか大学のレポートとかじゃないよね?主。+3
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1430. 匿名 2023/06/08(木) 12:47:28
>>186
学生運動を抑えるためにファッション雑誌を創刊させたって聞いたけど、
その象徴となる曲が『傘がない』。
+2
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1431. 匿名 2023/06/08(木) 12:47:51
>>1378
訴えても相手は変わりはしないだろうから最後に言いたい事を言ったのもあったのかな。
学歴が高いからと言って相手の感情まで読み取れる訳ではないし人中掌握とはまた別というか。+2
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1432. 匿名 2023/06/08(木) 12:47:58
>>1396
非常に悪い育てられ方をして運動と言う運動を禁じたんだっけ
不安定愛着ありきなんだよね
+3
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1433. 匿名 2023/06/08(木) 12:49:25
>>184
幸田文とか森茉莉とか遺伝だよね。森兄弟は全員名文家だし、幸田文なんか異常。露伴が亡くなってパチンコ屋に就職しようとか雑貨屋やろうとか実際に就活しながら、ふと依頼されて書いた文章が天才的。+11
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1434. 匿名 2023/06/08(木) 12:50:52
>>741
当時の学生運動って、サークルみたいなもので暇つぶしでしょ。
中卒高卒の同世代が汗水たらしてお金稼いでいるのに、
親の仕送りで学校行かずに屁理屈こねてゲバ棒担いでいるなんて
今の厨二病やニートの方がまだましかも。
三島由紀夫と東大全共闘の映画を見てつくづくそう思った。映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』公式サイトgaga.ne.jp禁断のスクープ映像、解禁! 自決1年前に何があったのか? 伝説の討論会を13人の証言者と紐解く衝撃のドキュメンタリー!!
+7
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1435. 匿名 2023/06/08(木) 12:51:10
>>1
女ばかりの家庭で育ったからなのか男らしく生きる事にやたらと執着してた
日本刀、筋肉、ふんどし等とにかく男臭さに憧れていたけど、実質的には精神的女性だった。
美輪明宏との仲も有名だけど三島由紀夫は女性役だったみたいだしね。
色々な葛藤があったんだろうけど、病的な男らしさへの憧れがあの切腹なんだろうね。+3
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1436. 匿名 2023/06/08(木) 12:51:31
>>184
文豪に自死する人が多いのはそういうことか。+13
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1437. 匿名 2023/06/08(木) 12:53:24
>>1410
良く一人で行ったよね。ビビって大勢連れけないもんね。万が一を考え部下一人だけボディガードとして同行。運動用語などわからない私でも荒ぶる学生相手に一歩も引かず知的で友好的で魅了してた。
+3
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1438. 匿名 2023/06/08(木) 12:54:26
>>173
今の日本見たら三島の腹がいくつあっても足りないだろうね+10
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1439. 匿名 2023/06/08(木) 12:54:53
>>1416
可哀そうだからそっとしておいてあげなさいよ。
実生活ではひとりぼっちで、誰にもかまってもらえないのだから。+6
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1440. 匿名 2023/06/08(木) 12:56:22
>>571
疑問反論ではなく素朴な疑問なんだけど、この時代(どの時代でもそうだけど、この当時はとくに)、お見合い結婚したいならまずは「処女です、晩稲です」アピールは必須なのに、なぜそんな自分の市場価値を下げるようなことを、相手を気に入ったにせよそうでないにせよ、敢えて美智子さんはしたの?
「あたおかだから」では納得できない。+12
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1441. 匿名 2023/06/08(木) 12:57:27
>>334
むちゃくちゃ預言してたと思うよ。
60〜70年頃には日本の没落は始まっていて、三島は敏感に感じ取っていたんだろう。経済的な没落と、精神的な没落両方ね+10
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1442. 匿名 2023/06/08(木) 13:01:02
>>1398
あのね、日本では勲章を授与されようが、ノーベル賞を取ろうが平民は平民なんだよ。
年収5000万の金持ちだろうがアッパーミドルだろうが平民。
宮家か華族でなければ皆平民なの。
戦前までは身位を賜れば貴族と呼べたかもしれないけど今は違うしね。
勝手な解釈してると恥かくよ。+11
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1443. 匿名 2023/06/08(木) 13:01:37
>>754
まさか今度はアメリカの盾となって自衛隊が中国と戦ったり、日本が戦場になるかもしれないなんて、三島が知ったらどんな顔すんだろって感じだよね+18
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1444. 匿名 2023/06/08(木) 13:02:40
>>1434
横
その当時東大生だった橋本治が学生運動を横目で見ながら絵(ポスター)を描いていたとご自身のエッセイに書いていて、東大生同士でも温度差があったことが伺えると思ったことを思い出した+1
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1445. 匿名 2023/06/08(木) 13:03:01
>>1416
そんなジャッジしないであげて。いつでもどこでもソツのない文章を書けるだけが文才じゃないのかも知れない。少なくともアンカー先の人は「やる気出せば名文を綴れるのよ」と思ってるんだろう。それを「頭がわるそう」なんてぶった斬るのは、それこそ読書人のデリカシーとは思えないよ。+3
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1446. 匿名 2023/06/08(木) 13:03:15
この人 何故
左翼に信者がいるの?
平野とか 亜門とか
+0
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1447. 匿名 2023/06/08(木) 13:03:36
>>565
盾の会が政党になったかもね。
+1
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1448. 匿名 2023/06/08(木) 13:04:13
>>175
瀬戸内寂聴さんが言ってたけど、川端康成はいつも「死にたい死にたい」言ってる人で、飛行機乗ると「落ちますように」と祈る人だったらしいよ笑 まあ笑ってはいけないけど、貫いたんだなとは思うよ+4
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1449. 匿名 2023/06/08(木) 13:05:48
>>544
事件後、川端家にお気の毒な姿で何度も現れたので供養を頼んだとか。
工藤美代子さんの著書に書いてありました。
川端も、夫人も視える人だったらしい。
これが本当の話だったら三島の事が原因なのかなと思う。+12
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1450. 匿名 2023/06/08(木) 13:06:06
>>565
早稲田の短歌結社に寺山修司が入ってきてその才能に圧倒されて
大橋巨泉は短歌を諦めたそうだけど。
寺山が90年代以降も生きていたら、
今ほど名声を得られなかった文化人も少なくないかもね。
+1
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1451. 匿名 2023/06/08(木) 13:11:02
>>1433
wikiを見てきたら、幸田露伴、幸田文、青木玉、青木奈緒と4代続けて文筆家なのね
遺伝子が強すぎる
+17
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1452. 匿名 2023/06/08(木) 13:11:23
>>17
自殺配信みたいな?+6
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1453. 匿名 2023/06/08(木) 13:11:43
>>890
私も最近YouTubeで三島由紀夫の動画流れてきた+3
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1454. 匿名 2023/06/08(木) 13:11:48
凡人には到底理解し難いとんでもないコンプレックスを子供の頃から抱えてたと思う。
英語は達者(YouTubeで彼の英語インタビュー動画見た時びっくりした。凄いよね。)、作品も評価されてチヤホヤされ過ぎて、視野が狭くなってコンプレックの裏返しのナルチシズムが絶好調の時に、どうせ話題作りのパフォーマンス程度で衣装や脇役揃えて演説したら、ブーイングの嵐。ビビりまくって後には引けずにあの結果?って思ってる。
愛国心は確かにあったんだろうけど世論を全く理解できてはいなかった。
絶対「マジか?」みたく無念だったんだろうなぁって思うし、伝説でも何でもないあの自害は恥だと思ってる。
教養と才能はあるけど、随分拗らせた人間を有頂天にさせた人の最後だと思う。+10
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1455. 匿名 2023/06/08(木) 13:11:54
>>1439
ブーメラン+0
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1456. 匿名 2023/06/08(木) 13:12:53
>>1355
あー、、、
女になれないから女を否定し、
自分の女っぽいところ、女趣味(自己判断)は世間的には恥ずかしいと理解しているから
三輪さんみたいにオカマ、今風に言うとトランスジェンダーとしても生きられず、
男たるもの!男たるもの!って必死に思ってみても自分の勝手な男性像=武士のような男も現代には居らず、、、。
まあダボダボのズボンにパーカー着て、胡座かいて飯食ってても女は女だし、
メイクしてスカート履いて科を作っても男は男だからね。
自分の性と世間体に納得できず拗らせたんだろうね。+6
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1457. 匿名 2023/06/08(木) 13:14:15
>>1
落武者の霊にでも憑かれたんじゃない?
過激な行動する人ってだいたい憑かれてるし
切腹して死ななかった無念の落武者が…とかね+8
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1458. 匿名 2023/06/08(木) 13:16:38
>>358
大学でバーっと広まった
ほんとらしい+8
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1459. 匿名 2023/06/08(木) 13:17:52
北村透谷
川上眉山
芥川龍之介
有島武郎
太宰治
三島由紀夫
川端康成
金子みすゞ
野沢尚
殊能将之
最近は少ないよね。昭和初期~三島由紀夫頃に集中してる感じ。+0
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1460. 匿名 2023/06/08(木) 13:18:38
>>358
宮中から
どうしてお見合いを断ったのかと聞かれて三島由紀夫が試し乗りを誘われたと話した+18
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1461. 匿名 2023/06/08(木) 13:19:36
>>184
勝手に高IQのADHDとかなんじゃないのかと思ってたわ。
なんか金遣い荒かったり女や酒に依存したり行く先々でトラブル起こしたり、変な人多い気がするから。
それからの鬱病みたいな。
逆に高IQのASDスペクトラムが法則性とかが好きな理系なのかな、って。
今でこそ療育があるからカウンセリング受けたり薬とかで抑えられるんだろうけど。+14
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1462. 匿名 2023/06/08(木) 13:19:50
>>1349
家族が原因のミソジニーによる拗らせマッチョゲイになったのではと聞いた事ある。だから東大全共闘との討論もリンチされるリスクあるけど男子大学生が沢山いるからウッキウキ〜みたいなね。
あと凄い天皇崇拝者だったね、この人。+5
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1463. 匿名 2023/06/08(木) 13:21:52
>>1071
それ宮内庁がハッキリと否定してるデマ確定じゃん。
本当に元宮内庁職員で本当のことが書かれてたら守秘義務違反でとっくの昔に逮捕されてるよ。+6
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1464. 匿名 2023/06/08(木) 13:23:42
>>1401
別に美智子さまのファンでもなんでもないけど(むしろ雅子さまに底意地悪い対応してたのが透けて見えて嫌い)、その噂は反美智子さまの誰かが流した作り話だと思ってる。
旧華族とか高貴な人が異様な品のない陰口を広めるとかよくあったらしいから。
でもその後美智子さまご自身が雅子さまに関してえげつない悪口を言ってるとか、その辺はありそうかな。+5
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1465. 匿名 2023/06/08(木) 13:24:11
>>1
雪国、川端康成は
幼少期
政財界のドンの三人組の1人と同級であり
明治維新から
グラバーと女中の間の子岸信介の素性は知っていたと思う三島由紀夫は
お見合い美智子さんの縁もあり
皇族の闇を知り
日本の未来を悲観した
明治維新により本物の明治天皇は暗殺され朝鮮李家と
すり替えられたことを知った
北朝鮮は第二朝鮮帝国
満州国建設した在日朝鮮日本の血筋
+0
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1466. 匿名 2023/06/08(木) 13:24:27
>>558
すごいクラスだw+13
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1467. 匿名 2023/06/08(木) 13:25:17
深く心に刻め
「自分には飯と風呂さえ有ればいい、女は遠くから憧れているだけでいい」
※自衛隊に体験入隊した三島由紀夫に19歳の空挺隊員が語った言葉、三島は感激のあまり手帳に書き記した。+4
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1468. 匿名 2023/06/08(木) 13:25:41
>>1144
ダミートピですよ+2
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1469. 匿名 2023/06/08(木) 13:26:40
>>1457
まあ馬鹿に取り憑くより才能ある人に取り憑いたほうがいいかもって霊も思うのかもね(笑)+4
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1470. 匿名 2023/06/08(木) 13:27:09
>>1343
めっちゃ早口で言ってそう+2
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1471. 匿名 2023/06/08(木) 13:29:18
>>1464
私もどっち派とかじゃないけど、皇族女性にかんするあまりにも品が無い話は逆に胡散臭い気がするわ。
○○様反対派の捏造話だと思ってる。
真に受ける方もどうかしてる。+8
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1472. 匿名 2023/06/08(木) 13:29:53
三島由紀夫トピなんて滅多にないから皇室の話で盛り上がるのは勘弁してくれ。
王室皇室ほどゴシップの材料として旨いものはないんだろうが、ここは一つ堪えてください。+26
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1473. 匿名 2023/06/08(木) 13:30:34
>>1107
利口で優秀は人は10年後の未来が想像出来るかもしれないが
例えば携帯電話をほぼ全員が持つ未来なんて漫画の世界だと思っていたような私には
五分に風呂入ろう、とか
そんな程度の未来を考えてないと鬱になりそうで 笑+8
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1474. 匿名 2023/06/08(木) 13:32:36
>>1471
だよね。皇室トピだとそういう意見さえ何故か「秋篠宮信者」扱いになったりするんだよ。+8
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1475. 匿名 2023/06/08(木) 13:33:55
>>1343
祖父は正三位の御立派な人だったみたいだけどちょっとやり過ぎ感。+2
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1476. 匿名 2023/06/08(木) 13:35:13
>>51
よくそういう線引きをする人がいるけど美しいものは死ななければならないなんて当たり前のことだから
三島はあの時代に45歳で(ちゃんと脚本を用意して)自力で行ったというのがすごいところ
まぁ自力の時点で天才じゃないんだけど
年齢も全く若くないしね+4
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1477. 匿名 2023/06/08(木) 13:36:26
「むしろゲイとして格好良く生きる方法を模索しよう」に知能全振りしてたら良かったのに+6
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1478. 匿名 2023/06/08(木) 13:37:07
>>1473
常にではないけど、たまに今考えても仕方がない10年先20年先の未来に絶望して死にたくなるんだけどあの変な不安感は何なんだろう。
家族というストッパーがあるから良いけど、家族がいなければ不安感がハイ状態で自殺してたのかな、って思う。+7
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1479. 匿名 2023/06/08(木) 13:37:36
>>571
私もそう思う
皇室に興味ないんだけど、三島由紀夫調べてたら出てくるから私も色々思ってたよ
お見合いもそうだし、三島由紀夫の子供も今の天皇陛下と同時期に学習院通ってたから、参観日の写真とかに美智子さんうつってるんだよね
参観日なのに最前列ですごいシャンプーハットみたいな邪魔な帽子被ってきてる派手な人が美智子さんで、隅で参観してる父兄の中でも三島由紀夫の顔が心なしか失望してるような写真とか
皇室詳しくなくても、今はみんな美智子さんがどんな人かやっとわかってきたけど、三島由紀夫は当時あんな人が皇太子妃になったことで今後の日本を憂い絶望したんだと思う+39
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1480. 匿名 2023/06/08(木) 13:39:55
>>388
え?崇高な生き方って"人の為に"死ぬことでしょ+2
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1481. 匿名 2023/06/08(木) 13:41:00
なんかこのトピいいな。
『現実的な普通の女性目線』と、『エキセントリックだったりシニカルだったりする女性目線』両方みえていい。
あと、こういうトピみてると『ガル民て男っぽいよな(良い意味で)』と思う時がある。+3
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1482. 匿名 2023/06/08(木) 13:41:03
>>184
そういうのって、
頭が良すぎてすぐに何でも理解してしまい、新たな刺激を求めすぎる→究極、経験したことのない「自分が死ぬ」という体験をしてみたくなる
なのかなと思っている+1
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1483. 匿名 2023/06/08(木) 13:41:49
松平 頼救(まつだいら よりすけ)は、江戸時代中期から後期にかけての大名。常陸国宍戸藩5代藩主。官位は従五位下・大炊頭。書道や茶道に優れた教養人であり、『垂裕閣法帖』16巻を編纂している。三島由紀夫は来孫である。+0
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1484. 匿名 2023/06/08(木) 13:42:21
>>1106
どうだろう?
今の世に生まれても圧倒的な才能で、
財産と名誉はほしいままにして
名門大学の特任教授などで歴任して
政府の有識者会議、
海外の文学賞の審査や講演なんかでも招聘されるような有名人には
なれただろうけど
内面の情緒不安定な感じ、才能に相反する俗っぽさ、
極端な手段で主張を訴える所などから
SNSで度々炎上するメンヘラな有名人としても名を馳せたと思う
今の人は良くも悪くも常識人として振る舞う事を求められるから
破天荒で戦後の自由な空気(ある意味モラルもコンプラも発展途上で
何でもありだった時代)の中で生きた人よりはスケール小さいのは仕方無いよ
それでも若い人に大谷さん藤井名人なんて破格の器を持つ人も生まれてきている
けれどね+9
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1485. 匿名 2023/06/08(木) 13:42:54
>>102
古賀浩靖が最後、森田から「浩ちゃん頼む」と言われて切断したようですね。+3
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1486. 匿名 2023/06/08(木) 13:45:59
>>1479
当時の単なるやっかみとかじゃないの?
それに美智子様を否定すると今上陛下をも否定する事になるわけじゃん?
確かに皇統を継いだ天皇陛下だよ、日本でただお一人の人だよ。
でも半分は美智子様の血が流れてるんだよ?
美智子様をまるでア○ズレのように言ってる人がいるけど、
今私たちが天皇陛下万歳!って言ってるお方はア○ズレの息子だと言ってるようなもんだよ?
それって無礼じゃない?+7
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1487. 匿名 2023/06/08(木) 13:47:17
>>1277
2、3年前に公開された三島由紀夫のドキュメンタリー映画のナレーションが東出君だった。同じ頃かな、東出君は三島作品の舞台に出ていたからその関係で写真も一緒に出たんでしょうね。+6
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1488. 匿名 2023/06/08(木) 13:48:13
既出だったらごめん。
森田必勝と井脇ノブ子、当時つきあってたって本当かな?+0
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1489. 匿名 2023/06/08(木) 13:51:12
>>1330
映画館で映画見るお見合いって庶民のお見合いじゃない?+7
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1490. 匿名 2023/06/08(木) 13:53:39
>>1459
昔に、初期に、書いたから文豪なんであって、
誰もが発言・発信できるこの時代にこの人達が書いても
「頭おかしい。
チラ裏文なんか書くよりちゃんと働け。」
で終わりそうじゃない?+3
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1491. 匿名 2023/06/08(木) 13:53:53
>>1106
ショボいって…。それは今、活躍している人、目立たなくても生きている人たちに失礼だよ。才能もあるし、比べるところじゃないと思う。+2
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1492. 匿名 2023/06/08(木) 13:57:00
>>1245
今も男の頭の片隅にはこれがあるような気がする+6
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1493. 匿名 2023/06/08(木) 14:00:17
>>53
分からない中で、皆であれこれ話してみようよ、っていう提案なわけで。
ずっと『何故なんだろう』と思いながらモヤモヤしてる人達が、色々話して少し腑に落ちた様な気持ちになれたならいいなと思って集まってるんだからさ。
モチロン正解は何処まで行っても分からないけど、そんなのは皆わかってる上で話してるんだよ。+9
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1494. 匿名 2023/06/08(木) 14:03:15
>>1385
沖雅也は違うと思う
本当はストレートだったけれど、今話題の某事務所のようにゲイの社長に拾われて成功したパターン+12
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1495. 匿名 2023/06/08(木) 14:12:26
>>1284
あなたのコメントが凄く心に響いた。
このトピの話とは別の部分で私個人として感じるものがあった。
凄く納得するものがあったよ。
ありがとう。
トピズレごめんなさい。+5
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1496. 匿名 2023/06/08(木) 14:16:22
>>1385
はあ?+2
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1497. 匿名 2023/06/08(木) 14:17:31
>>1494
>> 沖雅也は違うと思う
本当はストレートだったけれど
そうなんだよね。
自札直前もホテルの部屋に風俗嬢をよんでたし。
日景忠男にも『親父には感謝してるし尊敬もしてる、でも俺は女じゃなきゃダメなんだよ』って本人に言ってたと日景忠男の手記で読んだ。
でも、数回は抱いてもらったと書いてあった。
作者が日景忠男(男性)と知らなければ、まるっきり恋する乙女がかいている恋愛日記みたいな文面と内容だったよ。+10
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1498. 匿名 2023/06/08(木) 14:19:45
>>1153
皇族や華族で美人だと思ったのこの方と流転の王妃の嵯峨浩さんだけだわ+8
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1499. 匿名 2023/06/08(木) 14:20:02
>>1343
昔の人は孫!孫!って自分のものみたいな
嫁をイビって奴隷扱いして孫だけ自分の跡取り!みたいな
今そんなのしたら息子夫婦からすぐ縁切られるよねw+20
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1500. 匿名 2023/06/08(木) 14:25:00
>>1226
知らないならマイナスじゃなくてスルーじゃない?
あのマイナスはトピが立ってすぐにダダダッとついたよ。
それからプラスが増えていった。
前半の流れから、どうしてもナルシストのパフォーマンスということにしたい人達がいるように感じる。
当時の報道もそうだったよね。
ナルシストと嘲笑うことで大事なことから目を逸らせてまんまと騙される日本人。
いったい誰が得してるのかな。+11
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