-
1. 匿名 2022/12/18(日) 16:44:19
主は潮騒、豊饒の海(特に第二、第三巻)などが好きです
三島作品が好きな人で語りましょう
+49
-2
-
2. 匿名 2022/12/18(日) 16:45:19
三輪の自慢の種+69
-4
-
3. 匿名 2022/12/18(日) 16:45:25
最期が壮絶+109
-0
-
4. 匿名 2022/12/18(日) 16:45:28
チャングムの司会+0
-24
-
5. 匿名 2022/12/18(日) 16:45:41
仮面の告白を小学生の時に読んで衝撃を受けました
色んな意味で+30
-2
-
6. 匿名 2022/12/18(日) 16:45:56
「不道徳教育講座」がなるほどな〜って思った+28
-1
-
7. 匿名 2022/12/18(日) 16:46:15
+117
-2
-
8. 匿名 2022/12/18(日) 16:46:16
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+42
-19
-
9. 匿名 2022/12/18(日) 16:46:24
+2
-63
-
10. 匿名 2022/12/18(日) 16:46:25
+78
-0
-
11. 匿名 2022/12/18(日) 16:47:03
三島由紀夫論なら、橋本治のが最高!!(≧∇≦)/
+31
-0
-
12. 匿名 2022/12/18(日) 16:47:06
金閣寺+38
-0
-
13. 匿名 2022/12/18(日) 16:47:09
なんだろ そんなに興味無いけどこの人の実録フィルムは見ちゃうな+26
-0
-
14. 匿名 2022/12/18(日) 16:47:26
大の猫好き🐱
猫。あの憂鬱な獣が好きでしようがないのです。芸をおぼえないのだって、おぼえられないのではなく、そんなことはばからしいと思っているので、あのこざかしいすねた顔つき、きれいな歯並、冷たい媚、なんともいへず私は好きです。+138
-0
-
15. 匿名 2022/12/18(日) 16:47:35
+66
-0
-
16. 匿名 2022/12/18(日) 16:48:05
暁の寺
行った時はちょっと感動した。+59
-0
-
17. 匿名 2022/12/18(日) 16:48:05
自決死の1年半前、東大全共闘と討論する三島由紀夫。+123
-0
-
18. 匿名 2022/12/18(日) 16:48:36
>>3
演説中は「聞こえねーぞ」って野次がほとんどだったって聞いて正直笑っちゃった+7
-47
-
19. 匿名 2022/12/18(日) 16:49:58
金閣寺で抹茶に母乳入れる描写で抹茶ミルクを連想した。+6
-2
-
20. 匿名 2022/12/18(日) 16:49:59
太宰治、美輪明宏とのエピソードとかがあって昔の人のような、でも最近でもあるような不思議な感じ+103
-1
-
21. 匿名 2022/12/18(日) 16:50:42
私は耽美派の文学が苦手で、作品は読み進めることができなかったのですが、東大全共闘との討論におけるこの方の態度や、なんていうか理路整然と自分の考えを体系づけられる能力には感服しています。+50
-0
-
22. 匿名 2022/12/18(日) 16:51:05
割腹自殺とか考えただけで怖い...
でも三島さんはあの時代自分は徴兵されなかったって
負い目みたいなのがずっとあって、それも凄く苦しかったのか
男らしく死にたいと+105
-0
-
23. 匿名 2022/12/18(日) 16:51:19
ゲイでミソジニーなんだよね
フェミニストはフルボッコなのに、ミソジニーだと何も言われないのは解せない+22
-11
-
24. 匿名 2022/12/18(日) 16:52:12
>>17
これ、アマプラで見れるよね!当時の東大生の精神年齢が高すぎてびっくりする+139
-0
-
25. 匿名 2022/12/18(日) 16:52:19
>>12
溝口の内面は三島由紀夫だわ、あれは+8
-0
-
26. 匿名 2022/12/18(日) 16:52:41
「金閣寺」好きにオススメの一冊はありますか?+8
-1
-
27. 匿名 2022/12/18(日) 16:52:42
潮騒って三島作品の中でもなんか異質だよね
これだけ読みやすいし特に好き
他の作品ももちろん良いんだけど+30
-0
-
28. 匿名 2022/12/18(日) 16:53:12
時代が追いついてなかった+58
-3
-
29. 匿名 2022/12/18(日) 16:53:13
芥正彦好き。
いつもああいうタイプの男にひっかかって泣きを見る。+3
-8
-
30. 匿名 2022/12/18(日) 16:53:25
博奕打ち総長賭博を絶賛してヒット作にした+1
-2
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31. 匿名 2022/12/18(日) 16:53:36
日本で未公開
+31
-6
-
32. 匿名 2022/12/18(日) 16:53:43
『卵』という短編が好き。エドガー・アラン・ポーの『十三時』『ペスト王』『ボンボン』を意識して執筆されたとのこと。+13
-0
-
33. 匿名 2022/12/18(日) 16:54:02
仮面の告白
主人公が発情する対象が、余りにもヤバすぎる。同性の肉体でも、あの状態の物とは!!+42
-0
-
34. 匿名 2022/12/18(日) 16:55:12
>>15
背が高ければなぁ
石原慎太郎のことを気に入ったのもあいつにタッパがあったからなんだろう
身長逆だったら面白かったのに+58
-1
-
35. 匿名 2022/12/18(日) 16:55:28
あれ?三島由紀夫トピつい先日あった気が…+5
-0
-
36. 匿名 2022/12/18(日) 16:55:56
>>9
通報した+6
-2
-
37. 匿名 2022/12/18(日) 16:56:02
>>17
三島先生の左の人、この時代には珍しく中顔面が短いな+28
-5
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38. 匿名 2022/12/18(日) 16:56:32
>>20
あれ全部信じてる?+22
-2
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39. 匿名 2022/12/18(日) 16:56:46
徳川時代の末、波静かなる瀬戸内海、或は江戸の隅田川など、あらゆる船の帆には白地に朱の円がゑがかれて居た。
朝日を背にすれば、いよよ美しく、夕日に照りはえ尊く見えた。それは鹿児島の大大名、天下に聞えた島津斉彬が外国の国旗と間違へぬ様にと案出したもので、是が我が国旗、日の丸の始まりである。
模様は至極簡単であるが、非常な威厳と尊さがひらめいて居る。之ぞ日出づる国の国旗にふさはしいではないか。
それから時代は変り、将軍は大政奉くわんして、明治の御代となつた。
明治三年、天皇は、この旗を国旗とお定めになつた。そして人々は、これを日の丸と呼んで居る。
からりと晴れた大空に、高くのぼつた太陽。それが日の丸である。
平岡公威(三島由紀夫)11歳の作文+109
-0
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40. 匿名 2022/12/18(日) 16:56:55
>>17
これのナレーターが東出なんだよなぁ(笑)
あの人の最近の自然派ネオヒッピーぶり、この仕事受けた理由なんとなく想像つく。+62
-3
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41. 匿名 2022/12/18(日) 16:57:09
「金閣寺」を読んだとき、こんなにも美しい日本語があるんだなと心底思ったね。+62
-0
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42. 匿名 2022/12/18(日) 16:57:44
フェミニストとかからしたら大嫌いな思想家の1人だろうな。日本が凋落してる原因はまさにこういう大和魂的な日本男子の弱体化もしくは否定化だと思う。+31
-12
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43. 匿名 2022/12/18(日) 16:57:53
>>11
私も好き。他者の不在に焦点を当てている点が興味深かった。その見地から『仮面の告白』における作者の不在という概念を引き出していたのも凄いと思う。+18
-0
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44. 匿名 2022/12/18(日) 16:58:14
>>20
三島→美輪「君の唯一の欠点は僕に惚れないことだ」+35
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45. 匿名 2022/12/18(日) 16:58:24
森茉莉のエッセイでよく三島由紀夫の名前出てた
鴎外好きなのは分かるけど、娘の作品も真面目に評価してたの凄いなと思ったわ
+33
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46. 匿名 2022/12/18(日) 16:58:27
三島氏の書く文章はとにかく美しい。+75
-0
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47. 匿名 2022/12/18(日) 16:58:41
>>1
「春の雪」が好きです。+38
-0
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48. 匿名 2022/12/18(日) 16:58:58
三島が生きていたら、ネトウヨの余りの知性の無さに呆れてしまうだろうね。+88
-1
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49. 匿名 2022/12/18(日) 16:59:27
>>18
マスコミのヘリの音が邪魔したんだよ+65
-2
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50. 匿名 2022/12/18(日) 17:00:17
>>17
これは熱い討論だったね。イデオロギーの違いはあれどお互いに尊重していたし、今の時代ではなかなか見られない光景だった。+78
-1
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51. 匿名 2022/12/18(日) 17:00:29
潮騒の舞台になった神島に行ってみたい+8
-1
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52. 匿名 2022/12/18(日) 17:01:08
私は金閣寺が一番好きです。
他に読んだ作品は仮面の告白、音楽、潮騒
春の雪は主人公と聡子にイライラして即断念しました。ついつい漫画や小説の主人公を真剣に嫌いになってしまいます。
先生の最期の演説、何度もYouTubeで見ました。
その場にいた人達せめて静かに演説聞いてほしかったな。
先生は人には無いたくさんの物を持っている方だと思います。亡くならないで欲しかった。+34
-1
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53. 匿名 2022/12/18(日) 17:01:33
>>23
石原慎太郎はホモフォビアって聞いたが+2
-2
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54. 匿名 2022/12/18(日) 17:02:39
>>26
上の方ではないけど
春の雪+6
-1
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55. 匿名 2022/12/18(日) 17:03:25
午後の曳航+12
-0
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56. 匿名 2022/12/18(日) 17:03:47
ネトウヨの拠り所www+3
-12
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57. 匿名 2022/12/18(日) 17:04:38
+112
-0
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58. 匿名 2022/12/18(日) 17:05:06
>>9
同じ名前だからかな?
余談だけど…三島由紀夫の遺志を継いでる一水会とは良好な関係だよ。+4
-3
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59. 匿名 2022/12/18(日) 17:05:55
>>45
『甘い蜜の部屋』を官能的傑作と評していましたね。+16
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60. 匿名 2022/12/18(日) 17:06:12
豊饒の海、4巻シリーズだけど巻ごとに文体というか作風がバラバラで、ここまで高レベルっていうのが今更ながら凄いと思った
自分は読み終えるのに時間かかって大変だったけど+9
-0
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61. 匿名 2022/12/18(日) 17:06:43
美輪明宏とキスしたくて自分で舞台演出したの笑ったw+9
-6
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62. 匿名 2022/12/18(日) 17:07:41
+23
-0
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63. 匿名 2022/12/18(日) 17:07:44
超秀才で変態的趣向のオッサンにしか見えない+13
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64. 匿名 2022/12/18(日) 17:07:57
結局この人はゲイだったのですか?+11
-4
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65. 匿名 2022/12/18(日) 17:08:35
以前三島由紀夫をGoogle検索したら突然生首画像が表示されてて、検索しなきゃよかったと思った
今はどうなってるか分からないけど+14
-0
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66. 匿名 2022/12/18(日) 17:08:42
三島の家族。
奥様、中学生の長女と小学生の長男がいたらしい。日本人に憂国の心情を訴えるとはいえ、子供たちが自分の行為をどう受け止めるかについて、父親としてどんな思いが去来したんだろう。と考える。+50
-0
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67. 匿名 2022/12/18(日) 17:09:07
三島の早熟さは先生の葬式に出たときの
短文の作文だな、あんなのふつう書けないw+42
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68. 匿名 2022/12/18(日) 17:09:27
>>64
子供が2人います。
孫もいるとか+18
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69. 匿名 2022/12/18(日) 17:10:07
日本で1番美しい日本語を使う人だと思う+51
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70. 匿名 2022/12/18(日) 17:10:24
海外の掲示板で三島由紀夫の英語が上手いと話題になってた。貴族的だと。フランス語も
1966 : Rencontre avec Yukio Mishima parlant français | Archive INA - YouTubeyoutu.beAbonnez-vous http://bit.ly/inacultureA la vitrine du libraire | ORTF | 15/01/1966 Rencontre avec l'écrivain japonais Yukio Mishima en 1966 pour la sortie d...">
1969年、カナダのテレビ局による、三島由紀夫の貴重なインタビュー - YouTubeyoutu.be■1969年、カナダのテレビ局による、三島由紀夫のインタビュー。■三島 由紀夫(ミシマ ユキオ)本名:平岡 公威(ひらおか きみたけ)、1925年(大正14年)1月14日 - 1970年(昭和45年)11月25日)は、小説家・劇作家。晩年には民兵組織「楯の 会」をつくり右翼活動...
+37
-0
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71. 匿名 2022/12/18(日) 17:10:58
>>3
衝撃度ではこの人を上回る作家は今後出てこないと思う+77
-2
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72. 匿名 2022/12/18(日) 17:11:20
夏子の冒険、春の雪、金閣寺はずっと読んでたな~金閣寺に描写される溝口の内面は私みたいな能天気人間には遠いものだったけど、でも読んでいくうちになんだか気持ちが分からせられてしまうような所があった。美しい物に拒絶され続けてきた溝口には、美しい金閣寺も戦火で醜い自分と同じように死んでくれるのが望みだったんだろうと・・でも金閣寺は戦火をま逃れてこれからも永遠に美しくあり続ける。醜い自分とは隔絶した存在であり続ける。それが耐えられなかったんだなあと勝手に解釈してたな
+13
-0
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73. 匿名 2022/12/18(日) 17:12:19
この人、自己愛性人格障害だよね+10
-6
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74. 匿名 2022/12/18(日) 17:12:33
世間が既に知ってる有名な画像を貼って、コメントが何もないのは、何が言いたいの?+1
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75. 匿名 2022/12/18(日) 17:13:06
>>17
芥さん赤ちゃん抱っこしながらタバコスパスパ
時代を感じた+44
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76. 匿名 2022/12/18(日) 17:13:06
宮城まり子が『淳之介さんのこと』というエッセイの中で、三島由紀夫の自決を知った吉行淳之介がそれに関しては何も書けないと呆然と呟いていたって書いてたのが印象的でした。因みに三島は吉行の『暗室』を評価していたそう。+21
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77. 匿名 2022/12/18(日) 17:13:23
Wikipediaで三島由紀夫のページ17万文字あるよね
暇な時に全部読んだけどすごいボリュームで小説読んだくらいの満足感あった+28
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78. 匿名 2022/12/18(日) 17:13:54
>>18
現実そんなもんだよねー
不憫というかなんというか+19
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79. 匿名 2022/12/18(日) 17:14:07
短編だと、前に中世って作品読んだ記憶ある
せっかく読んだのに内容忘れちゃったからまた読み返したい+2
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80. 匿名 2022/12/18(日) 17:14:41
ねこをいぢめないでください。+3
-0
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81. 匿名 2022/12/18(日) 17:16:09
>>55
面白いよね。子供が母の部屋を覗いてるのドキドキした。曳航=動かなくなった船を引っ張ってくる事、内容と見事にリンクしていて、秀逸なタイトルだと思う。+13
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82. 匿名 2022/12/18(日) 17:16:50
>>7
かっこいい
海老蔵を爽やかにした感じね+21
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83. 匿名 2022/12/18(日) 17:19:50
>>47
家族で映画「春の雪」観て、とてつもなく気まずくなった。苦笑+6
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84. 匿名 2022/12/18(日) 17:21:54
>>27
三島自身が自分と正反対の物を書いたって言ってるね。+8
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85. 匿名 2022/12/18(日) 17:21:58
妹をすごく可愛がってて病死した時にありがとうと言われ号泣
その話をする度に泣き、最後に泣いたのはいつですか?という質問に妹が死んだ時と言っていた。
妹をモデルにした小説もあるらしい
結婚したり付き合ったりする人も妹に似ていた
シスコンだったのかな…
+36
-0
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86. 匿名 2022/12/18(日) 17:22:10
子供の頃あの壮絶な最後のシーン見て、カシャッと刃が引っ込むおもちゃだと思った。
少しお姉さんの従姉妹に「あれ本物の刀やで本物!」と教えられてしまい驚愕したよ+8
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87. 匿名 2022/12/18(日) 17:22:31
春の雪は小池真理子の解説が好きだった
文庫本って巻末の解説も楽しみの一つだったりする+12
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88. 匿名 2022/12/18(日) 17:22:43
>>68
お顔見られるの?
しらべてこよかな+0
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89. 匿名 2022/12/18(日) 17:23:26
小林秀雄の「三島君のこと」だったかな?
小林秀雄が三島由紀夫の自決には途方もなく孤独なものがあると述べていた。+23
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90. 匿名 2022/12/18(日) 17:24:43
>>42
思想家としての三島を嫌うのはフェミニストよりも左翼だよ。+34
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91. 匿名 2022/12/18(日) 17:27:14
最後の日、
あらかじめ自衛隊と打ち合わせて並んでもらって、予定された演説なら、聞いてもらえたかも知れない。それからの切腹でも憂国の気持ちはアピール出来た。
司令官を人質にして、昼食どきに演説したから、自衛隊員に反発された。結局、自己満足的に終わったことは三島さんにふさわしくなかったと思う。勿体無い機会だった。+36
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92. 匿名 2022/12/18(日) 17:27:20
>>26
桶谷秀昭『昭和精神史戦後篇』の「第十二章 戦後と三島由紀夫」
『金閣寺』について論じられています。+0
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93. 匿名 2022/12/18(日) 17:29:23
>>34
すっごい昔永六輔のラジオで聴いた話だったと記憶してるけど、世間的に三島由紀夫は背が高いというイメージがあったらしく永さん「三島由紀夫ですか?」って間違えられたことがあるんだって。顔は全然似てないと思うけどw+8
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94. 匿名 2022/12/18(日) 17:36:02
『鏡子の家』が好き。
選手生命を絶たれて右翼団体に入るボクサーとか怪しいパーティーに出入りする商社マンとか、インパクトがあるキャラクターが揃っている。+12
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95. 匿名 2022/12/18(日) 17:36:47
>>1
近代日本で一番正しい日本語を使う人だったそうだよ+40
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96. 匿名 2022/12/18(日) 17:37:56
寿司屋に行くとトロばかり注文して食う
スシローの大トロだけど合掌+36
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97. 匿名 2022/12/18(日) 17:38:03
『盗賊』のラストが好き。+4
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98. 匿名 2022/12/18(日) 17:39:21
三島作品を読了してから街に出ると、令和時代の醜怪さに、うんざりする。+54
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99. 匿名 2022/12/18(日) 17:40:05
『愛の渇き』
靴下の件が印象に残ってる。+5
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100. 匿名 2022/12/18(日) 17:41:14
『青の時代』を読み、光クラブ事件を知った。+13
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101. 匿名 2022/12/18(日) 17:41:24
あとからゲイだとわかってショックだった+2
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102. 匿名 2022/12/18(日) 17:41:36
日本で1番美しい日本語を使う人だと思う+21
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103. 匿名 2022/12/18(日) 17:43:25
『宴のあと』
選挙について考えさせられると同時に、何か切なさを感じた。+6
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104. 匿名 2022/12/18(日) 17:45:19
『獣の戯れ』
幸二、逸平、優子の関係性に鬼気迫るものを感じました。+7
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105. 匿名 2022/12/18(日) 17:46:28
『美しい星』
こんなsfっぽい作品もあるのかと驚いた+10
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106. 匿名 2022/12/18(日) 17:48:31
「私、音楽がきこえないんです。」というフレーズが鮮烈で面白かったのが『音楽』。+19
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107. 匿名 2022/12/18(日) 17:50:28
>>59
川端康成の眠れる美女と並ぶとか 書いてたね
森茉莉あての書簡みたいな文章の中で
こういうちょっとした書簡の文章も好きだわ+7
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108. 匿名 2022/12/18(日) 17:50:48
三島由紀夫の名言。
「日本を愛するなら、まず身近にいる日本人に親切にせよ」+86
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109. 匿名 2022/12/18(日) 17:53:40
こんだけ凄かったら生きるのがしんどいよね。+48
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110. 匿名 2022/12/18(日) 17:53:42
>>45
森茉莉が三島由紀夫の文体のことを「シャンデリアについている長い六角形の水晶のよう」と評していて、流石の表現力だと思った。(本当はもっと長々しいけど詳細忘れました)+35
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111. 匿名 2022/12/18(日) 17:54:13
>>42
ネットでフェミと言われたりウヨと言われたりする杉田水○嫌いの者だけど三島由紀夫大好きだ+5
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112. 匿名 2022/12/18(日) 17:54:19
>>85
戯曲『熱帯樹』に登場する「妹」は、亡くなった美津子さんが投影されているそうです。+7
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113. 匿名 2022/12/18(日) 17:56:46
文庫は以前のオレンジと白に文字だけのが好きだった+17
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114. 匿名 2022/12/18(日) 17:56:56
戯曲も面白いよね。
サド侯爵夫人、わが友ヒットラーなど。+8
-0
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115. 匿名 2022/12/18(日) 17:57:22
近代能楽集好きだわ
+7
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116. 匿名 2022/12/18(日) 17:59:57
>>7
歯がきれい+44
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117. 匿名 2022/12/18(日) 18:00:29
太宰みたいに女巻き込んだ自殺とかしてない
のはまだマシだけど、介錯する人も大変だったろうな....と思う。+36
-1
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118. 匿名 2022/12/18(日) 18:01:36
学生時代に仮面の告白をちゃんと読んで「自分といくつも変わらないときにこれを書いたのか!?」と衝撃と焦りを感じて、三島作品はもちろん色んな小説を読み漁るきっかけになった。+8
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119. 匿名 2022/12/18(日) 18:02:17
『憂国』、ラストが壮絶でなかなか衝撃的な描写だった。+12
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120. 匿名 2022/12/18(日) 18:06:43
『復讐』
いわゆる推理小説。面白い。+0
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121. 匿名 2022/12/18(日) 18:08:51
今更だけど生きてたら何書いてたのかなぁ
豊饒の海で完結して悔いなし、で良かったのか...
+10
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122. 匿名 2022/12/18(日) 18:08:56
>>52ですが訂正です。
主人公だけでなく登場人物をつい真剣に嫌いになってしまいます。
です🙏
+5
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123. 匿名 2022/12/18(日) 18:09:01
若松孝二『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』
満島真之介演じる森田必勝が何かギラギラしてて良かった。因みに三島由紀夫役は井浦新。+18
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124. 匿名 2022/12/18(日) 18:11:12
平野啓一郎氏は「三島の再来」とうたわれてデビューしたね。氏は三島作品をよく読み込んでいて「読んでいると、ここ書いてる時ちょっと調子が悪かったんだな、とかわかりますね」と話していた。私もかなり読んでるがそんなのサッパリわからん+8
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125. 匿名 2022/12/18(日) 18:12:50
新潮文庫の『葉隠入門』。末尾に「葉隠」の現代語訳も載ってて良かった。+5
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126. 匿名 2022/12/18(日) 18:14:05
>>10
三島っていうとどうしてもこの最期の演説が思い浮かぶな。演説っていっても自衛官たちの野次や罵声で肝心の内容は殆ど聞き取れなかったみたいだけど。+28
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127. 匿名 2022/12/18(日) 18:16:57
>>47
「豊饒の海」シリーズは春の雪を読んでぐったり力尽き、第2巻は読めていない…。松枝清顕、メンヘラかまってちゃん男でうざかった(笑)
あと清彰が公家の殿下(聡子の父)に仕込まれた「優雅」とは何なのかが未だによくわからないです。三島由紀夫の比喩表現は素晴らしいが、比喩が多すぎるきらいがある。+6
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128. 匿名 2022/12/18(日) 18:23:55
>>7
ネコちゃんカワイイ+52
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129. 匿名 2022/12/18(日) 18:24:03
>>52
三島由紀夫は今の腰抜け右翼と違い、ちゃんとアメリカ批判をしていましたね。アメリカ人は毛〇です。『恋の都』にも反米思想が表れています。
今の右翼・保守はbakaの一つ覚えのように中韓にしか吠えていない。日本がアメリカの事実上の植民地だということを認められない。植民地なのに英語がわからないから、アメリカ様のおっしゃっていることを聞き取れない・理解できない(笑)フィリピンより惨めなJapan(笑)
立ち上がれ!保守よ!+32
-1
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130. 匿名 2022/12/18(日) 18:24:18
>>62
かなり昔、なぜか横浜人形の家で、この映画の三島由紀夫のポストカードが売られていた。買っておけばよかったなー。+13
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131. 匿名 2022/12/18(日) 18:24:24
>>127
個人的には第二巻好きです、長いけど
作風的には一巻目はたおやめ、二巻はますらお って感じだそうです
本人の志向としては二巻の方がより力入れて
書きたいものだったのかな+6
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132. 匿名 2022/12/18(日) 18:29:08
この人は預言者。
現代の日本の惨状を見事に当てた。+37
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133. 匿名 2022/12/18(日) 18:30:47
>>85
亡くなった妹さんと奥さんの容姿が瓜二つだったらしいね+7
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134. 匿名 2022/12/18(日) 18:34:05
【討論】没後50年 三島由紀夫が予期した日本は今[桜R2/10/31] - ニコニコ動画sp.nicovideo.jp【討論】没後50年 三島由紀夫が予期した日本は今[桜R2/10/31] [社会・政治・時事] 一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開してい...
+0
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135. 匿名 2022/12/18(日) 18:35:55
>>39
天才や…
+65
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136. 匿名 2022/12/18(日) 18:36:04
>>127
清顕のメンヘラぶりはすごかったw
確かに「優雅」って結局なんだったんだろう。
作中で優雅とは禁を犯すものだ、それも史上の禁を、みたいな文章があったような気がする。多分在原業平みたいな、手を出してはいけない高貴の人に手を出して孕ますみたいなのが作中内の優雅だったのかなーでも違う気もする
+3
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137. 匿名 2022/12/18(日) 18:38:54
【討論】三島由紀夫と全共闘、そして連合赤軍50年[桜R3/11/12] - YouTubem.youtube.com【お知らせ】チャンネル桜では、YouTubeの新たなメインチャンネル「新日本文化チャンネル桜」を開設いたしました。放送開始は11月15日です。みなさん、是非、チャンネル登録をお願いいたします。なお、今週は全ての番組を引き続きチャンネル桜別館よりお送りいたしま...
+1
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138. 匿名 2022/12/18(日) 18:39:18
三島由紀夫が聖セバスチァンに扮している写真が印象的だった。記憶が曖昧で間違ってたら申し訳ないが、確か「写真集 三島由紀夫 '25~'70 (新潮文庫) 」に載ってたはず。+8
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139. 匿名 2022/12/18(日) 18:39:57
>>22
三島が自主制作して主演もした「憂国」っていう映画はニ·ニ六事件の反乱軍の決起に間に合わなかった青年将校が詫びのために腹を切るって話なんだけど、たぶんその時から自分の死に方をイメージしてたんだろうなって気がする、本質的にスタイリストっていうか。映画自体も能の世界を思わせるようなスタティックで実験的な作品だし。+23
-0
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140. 匿名 2022/12/18(日) 18:41:12
>>3
犬死にしちゃったね+4
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141. 匿名 2022/12/18(日) 18:41:15
仮面の告白が好き。
変態感丸出しだけどw+8
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142. 匿名 2022/12/18(日) 18:41:20
土門拳の写真展で観た三島由紀夫のポートレート、何故か記憶に残っている。+5
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143. 匿名 2022/12/18(日) 18:44:04
>>24
今じゃガキばっかりだよね。+46
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144. 匿名 2022/12/18(日) 18:45:29
>>22
究極のナルシズムらしい+8
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145. 匿名 2022/12/18(日) 19:01:57
アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグは三島由紀夫を尊敬していたそうで、『サド侯爵夫人』のフランス語翻訳も手掛けている。+0
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146. 匿名 2022/12/18(日) 19:03:35
豊穣の海一部の『春の雪』が好きです
妻夫木さんと竹内結子さんの映画も美しくて好きです+3
-6
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147. 匿名 2022/12/18(日) 19:08:36
>>24
見たいです。
なんて言うタイトルか教えていただけますか?+3
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148. 匿名 2022/12/18(日) 19:12:32
三島由起夫のあの人工庭園みたいな文章が
実はちょっと苦手なタイプだった
いかにも法科出身みたいな
顔は凄く好きなんだけど ミーハーでごめん+4
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149. 匿名 2022/12/18(日) 19:14:19
>>22
三島由紀夫さんって小柄な人だったんだっけか。
うちのお爺ちゃんも小柄で体もあんまり強い方ではなかったせいか当時は
戦える男手がいよいよ足りなくなってきた頃の
大東亜戦争終盤辺りから途中参戦したみたい。+22
-0
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150. 匿名 2022/12/18(日) 19:15:31
日本は他国の言いなりにならないように
って言いたかったのに勘違いされた人+26
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151. 匿名 2022/12/18(日) 19:21:07
>>56
三島文学を理解できるネトウヨは、皆無だよ。あいつらの小さい脳には嫌韓というボキャブラリーしか無いからね( ´∀` )。+15
-4
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152. 匿名 2022/12/18(日) 19:27:11
>>8
三島由紀夫とお見合いしてたんですね
どんな接点だったんだろう?+28
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153. 匿名 2022/12/18(日) 19:28:55
>>61
「日本青年の生き人形」役
要するにマネキン+2
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154. 匿名 2022/12/18(日) 19:30:13
最高傑作は、「愛の渇き」。
女主人公の心と肉体の愛への渇きの切迫が凄まじくて、息が出来ないほどの読書体験だった。もう5回、繰り返し読んでるよ。+12
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155. 匿名 2022/12/18(日) 19:31:00
>>56
三島は真正右翼
ネトウヨは似非右翼+11
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156. 匿名 2022/12/18(日) 19:32:34
>>131
二巻が一番長いよね
途中少し飛ばしながら読んだわw
神風連史話の部分とか
また読む機会あったときにそこも読むか....+5
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157. 匿名 2022/12/18(日) 19:34:48
三島作品はあまり好きではないけど、三島由紀夫について書かれた本は好き。+10
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158. 匿名 2022/12/18(日) 19:36:47
>>10
自決したら理想や目標が達成できないよ+27
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159. 匿名 2022/12/18(日) 19:54:30
三島事件の時に三島由紀夫が刀でを傷を付けた跡
市ヶ谷記念館で観ました。+21
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160. 匿名 2022/12/18(日) 19:56:35
介錯をした森田必勝が下手で苦しみました。+12
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161. 匿名 2022/12/18(日) 20:08:24
>>147
三島由紀夫VS東大全共闘50年目の真実+21
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162. 匿名 2022/12/18(日) 20:10:59
コロナ禍前に訪れたワットアルーン(バンコク)の威容は、「暁の寺」の以下の文章の儘だった。
「嵌め込まれた数知れぬ皿は花を象り、あるいは黄の小皿を花心として、そのまわりに皿の花弁がひらいていた。あるいは薄紫の盃を伏せた花心に、錦手の皿の花弁を配したのが、空高くつづいていた。」+12
-0
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163. 匿名 2022/12/18(日) 20:13:13
>>10
昔、サーキットの狼というマンガに、このような格好をした
「魅死魔 国友」(みしま くにとも)という
三島由紀夫のバッタもんみたいなキャラのレーサーがいたよね。
+3
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164. 匿名 2022/12/18(日) 20:13:42
三島由紀夫レター教室
ラブレターの話が面白かった。+13
-0
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165. 匿名 2022/12/18(日) 20:20:00
>>72
夏子の冒険、札幌の描写が好き。「楡の木かげの美しい植物園や、明治十四年に米人ビーボデーがもつてきた時計をすゑた、名高い時計台や、やさしい小川の流れる北大の庭や、そのポプラ並木や、ボオイズ・ビイ・アンビシャスの碑や、明治時代の朽ちかけた木造建築の教室」+5
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166. 匿名 2022/12/18(日) 20:23:35
作家だと辻邦夫や丸谷才一、ご存命の方だと永井路子と同い年なんだよね
ジャンル関係ないなら森本哲郎や桂米朝や橋田壽賀子も同い年
そう考えるともっと長生きしてよかったのに...
谷崎潤一郎や永井荷風とかはだいぶ長生きだった
でも残された作品は好きです
+23
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167. 匿名 2022/12/18(日) 20:30:10
>>14
やっぱりオス猫が好きだったのかな?
メス猫ならクールの下に天真爛漫を隠し持ってたりするけど。しかも男にしか見せない。見てると嫉妬する。+11
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168. 匿名 2022/12/18(日) 20:34:40
>>157
大澤真幸『不可能性の時代』
三島由紀夫について書かれている箇所が好きです+3
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169. 匿名 2022/12/18(日) 20:39:04
妹さんをすごく大切にしてたんだね
妹さん早く亡くなってしまったけど…
優しそうで賢くて、こんなお兄さんいて羨ましい
+15
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170. 匿名 2022/12/18(日) 20:39:46
不道徳教育講座が好き+1
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171. 匿名 2022/12/18(日) 20:43:12
>>127
豊饒の海シリーズの語り手の、真面目な本多さんが
三巻から迷走してて急にエロおじさんになってて
なんか面白かった。
暁の寺は仏教の描写が難しくてよく分からなかったけど+9
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172. 匿名 2022/12/18(日) 20:48:19
最近命売りますを読んだんだけど、あっけなく終わって拍子抜け+4
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173. 匿名 2022/12/18(日) 20:49:21
あそこで死ぬ必要あったのかなぁ…
あれだけポテンシャルのある方がもったいない
と思わずにはいられない
だけど、本読んでたらなんかわかる気もする
肉体と精神が老いる前の美しいうちに死にたかったのかもしれないなって。
そして死ぬなら日本の未来のために何か一役買ってそれを舞台にして死にたかったんだろうなってことも。+29
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174. 匿名 2022/12/18(日) 20:52:58
週刊少年マガジンに連載中の「あしたのジョー」の続きを早く読みたいばかりに夜中に講談社に行った人+9
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175. 匿名 2022/12/18(日) 20:55:19
>>83
「春の雪」の映画は聡子を妊婦の竹内結子に演じさせたのが絶対にありえなかった。(竹内結子さんは好きです)聡子の高貴さ、優雅さ、強さは処女性から生まれる部分が大きく、それゆえ清顕が翻弄されていくのだと思うから。
二巻は三島の思想が迸るわけだから力も入るよね。
しかし本多がただののぞき変態爺になってしまうのは驚いた。+16
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176. 匿名 2022/12/18(日) 21:08:32
>>155
三島も右翼ではないだろ
自分の作品世界を自分の人生とリンクさせ
美的に生き、美的に死にたかっただけ+11
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177. 匿名 2022/12/18(日) 21:18:04
>>170
「女は殴るべし」とか書いてなかったっけ??あの章だけは認めん!
リリー・フランキーもみうらじゅんとの共著で「女は殴らないといけない」とかほざいてた。文化人ぶってるミソジニストの男は反吐が出る。+25
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178. 匿名 2022/12/18(日) 21:20:35
>>117
森田必勝+3
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179. 匿名 2022/12/18(日) 21:26:12
>>136
≻≻127
なるほど。禁を犯す、ね…
あと、清彰が童〇のくせに強がって「僕は風俗で女を抱いた。そうしたら女は愚かな劣った生き物だとわかった」という内容のキモい手紙を聡子に宛てて書いていて、正直「4ね」と思った。
もしあんな手紙が幼馴染みの男から来たら、普通の女性はドン引きして冷めるが…聡子は清彰を好きなまま。やはり三島は男だからその辺の描写が甘いのか。+21
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180. 匿名 2022/12/18(日) 21:28:16
禁色
色々と勉強になりました。+5
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181. 匿名 2022/12/18(日) 21:28:18
鍵のかかる部屋
生々しさが印象でした。
知っている方いますかね?+2
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182. 匿名 2022/12/18(日) 21:31:03
>>161
ありがとうございます。
早速観ます。+3
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183. 匿名 2022/12/18(日) 21:36:01
>>157
中央公論から出てる「彼女たちの三島由紀夫」が面白かった。あと、邪道かもしれないけど「剣と寒紅」w+5
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184. 匿名 2022/12/18(日) 21:37:01
ゲイなのに女性と無理矢理結婚させられて
気が狂って自殺したかわいそうな人。
同性婚ができる国に生まれたら幸せに暮らしてただろうね。+2
-19
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185. 匿名 2022/12/18(日) 21:38:59
>>183
福島次郎の剣と寒紅、気になってたー。これを機に読んでみようかな。+5
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186. 匿名 2022/12/18(日) 21:39:20
>>65
あれ、なんで生首の画像出てくるの?+3
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187. 匿名 2022/12/18(日) 21:40:01
>>101
ゲイだったと言われるのはなんでなんですか?
理由は?+0
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188. 匿名 2022/12/18(日) 21:40:48
>>184
いや、はじめからバイだよこの人。
+19
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189. 匿名 2022/12/18(日) 21:41:33
憂国読んでる人いますか?二二六事件の青年将校が決死の覚悟で家を出るとき、新婚の妻と激しく愛し合う。強烈だったわ。+3
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190. 匿名 2022/12/18(日) 21:42:14
>>185
図書館で借りるといいよ
わたしは3回読んだよ+4
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191. 匿名 2022/12/18(日) 21:42:53
>>65
昔の週刊誌って平気で遺体の画像載せるよね
検索時は要注意だわ+14
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192. 匿名 2022/12/18(日) 21:43:53
>>187さんも剣と寒紅を読めば分かるよ
+2
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193. 匿名 2022/12/18(日) 21:46:42
>>101
美輪さんが否定してなかった?+0
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194. 匿名 2022/12/18(日) 21:49:00
>>39
もしも11歳の三島と作文対決しろと言われたら、余裕でフルボッコにされる自信がある。+43
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195. 匿名 2022/12/18(日) 21:49:11
御存命ならあの秋豚康(秋元康)や統一教会のババァ教祖を
叩き切ってほしかったな・・・・・+9
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196. 匿名 2022/12/18(日) 21:49:40
>>189
読んだよ。学者の道籏泰三が編纂した『昭和期デカダン短篇集』にも収録されていた。+3
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197. 匿名 2022/12/18(日) 21:58:01
>>17
天才と呼ばれる大学生が「今からコイツ(三島)を殴る!」とか発言してて勉強が出来るだけのお馬鹿さんだなって思ったわ何が天才やねんw+30
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198. 匿名 2022/12/18(日) 22:11:53
図書館で『三島由紀夫事典』なるものがある事を知り驚いた+3
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199. 匿名 2022/12/18(日) 22:21:06
学生時代、学校の英会話の授業でアメリカから逆輸入でビデオを手にしたとのことで
MISIMAという映画をみた
沢田研二やら緒形拳などが出て豪華だった
話はあるような、無いような感じだった+0
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200. 匿名 2022/12/18(日) 22:23:27
>>77
「影響を受けたもの」「影響を与えたもの」の数がめっちゃ多いね。笑+3
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201. 匿名 2022/12/18(日) 22:29:10
ベジャールによる東京バレエ団M
ワーグナーとトリスタンとイゾルデが流れる中のラストが圧巻+5
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202. 匿名 2022/12/18(日) 22:44:34
文学初心者でも、わかりやすいですか?
まだ、読んだ事が無くて…+7
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203. 匿名 2022/12/18(日) 22:47:50
>>165
いいねいいね!夏子の冒険がまた読みたくなってきた。川端康成氏も少女向け小説書いてたけど、それこそ三島氏がバンバンそういうのを書いてもすごくよかったと思うんだよな~
戦前の学習院に通ってたんだし、ちょっと百合風味の名門女学園物とか上手そう。+5
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204. 匿名 2022/12/18(日) 22:51:03
>>202
正直分かりやすくはないとは思う
ここで挙げられてる豊饒の海とかをいきなり
読むのはあまりおすすめしない
短編小説、戯曲、エッセイの辺りから読んで
いった方がいいかも+14
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205. 匿名 2022/12/18(日) 22:51:03
私演劇やってて、10年近く前に「朱雀家の滅亡」の璃津子を演じました。1人台詞めっちゃ長かった。全員。+12
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206. 匿名 2022/12/18(日) 22:56:36
>>203
ご返信ありがとうございます。『夏子の冒険』は、第一章の「ああ、誰のあとをついて行つても、愛のために命を賭けたり、死の危険を冒したりすることはないんだわ」、第十一章の「夏子は熊の掌を感じた。ほとんど彼女は食べられたいと思つたのである」という描写も好きです。
川端康成の少女小説に関しては、『親友』『万葉姉妹』が好きで、少女小説ではないですが、凛とした少女を描いた『夕映少女』も好きです。
+6
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207. 匿名 2022/12/18(日) 22:59:42
>>205
すごい。カッコいいね!+15
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208. 匿名 2022/12/18(日) 23:10:27
そういえば美輪さんが三島さんが亡くなった後に石原慎太郎氏に「三島さんが亡くなったのはお前のせいだろう」と言われて、「そうだよ。私が○したんだ」と言い返したエピソードを聞いた事があるけれど・・あれは美輪さんが以前三島さんの体の貧弱さをからかった事から来てる話なのかな?
それにしてもこの時代は、三島由紀夫を巡り美輪明宏と石原慎太郎氏が喧嘩して、その美輪さんを三島と寺山修司が舞台女優に使って瀬戸内寂聴が舞台を見に行ってとか、三島と川端康成がノーベル文学賞を競いあってとか、あの界隈だけでもビッグタイトルとビッグネームが飛び交い過ぎてるよなあ・・昔はよかったと言うつもりはないけど、昔の人の方が話のスケール感が大きいのかな?とつい思っちゃう。でも今の時代だって大御所間の世界はそんなもんなんだろうな~
+22
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209. 匿名 2022/12/18(日) 23:10:54
ちょっとネタバレになるけど…、
豊饒の海の最後ってどう理解したら良いのか
最後のシーンで…え!?じゃあ今までのはいったい何だったの?って衝撃だった
自分の見てる世界が現実とは限らない
人は自分の見たいように記憶を変えて世界を勝手に見てるって事なのか
あの作品が遺作だと思うといろいろ考えこんでしまう
+10
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210. 匿名 2022/12/18(日) 23:20:36
>>160
他に上手い人はいなかったの?+4
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211. 匿名 2022/12/18(日) 23:27:22
>>206
素敵ですよね!そこの描写に夏子の性格がよく表れていますよね。
私は夏子が街を行き交う青年たちを見て「まるで袋小路の行列だわ」「あの中のどの男のあとをついて行ってもすばらしい新しい世界へ行ける道はふさがれていることがよくわかるもの」と言うセリフが好きです。
経済的にも豊かで何不自由ない家庭に育った夏子には、夢追い人特有の不安定さや漠然としたスリルが魅力だったのかなあ?と思います。+9
-0
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212. 匿名 2022/12/18(日) 23:37:13
>>3
+25
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213. 匿名 2022/12/18(日) 23:49:18
>>204
ありがとうございます🙂+3
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214. 匿名 2022/12/18(日) 23:53:36
>>24
これの芥正彦、意味わかんなかった+12
-2
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215. 匿名 2022/12/19(月) 00:18:35
>>98
日本が(特に日本の長)こんなになっちゃって
あの世で嘆いているんじゃなかろうか+17
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216. 匿名 2022/12/19(月) 00:30:24
女神が好きです。+1
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217. 匿名 2022/12/19(月) 02:35:35
>>64
かなりゲイ寄りの両刀でしょう。だから子供もいる。
男性のいわゆるマッチョに純粋な性欲を感じ、女性には清純と母性を求めてた人かと。
現代でも、妻子ある隠れゲイにこのタイプは多いよ。+38
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218. 匿名 2022/12/19(月) 06:16:53
仮面の告白で美少年を生きたまま捌いて食べるような妄想シーンがあって、ちょっとギョッとしたな
サディズム傾向が少しある気がする+9
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219. 匿名 2022/12/19(月) 07:18:52
>>1
「三島作品が好きな人で語りましょう」
なのに関係ない画像貼ったり
思想がーの人が日本語読めて無い証拠
「三島作品が好きな人で語りましょう」+5
-0
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220. 匿名 2022/12/19(月) 07:30:29
>>18
なんで笑うの?+4
-0
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221. 匿名 2022/12/19(月) 08:47:16
>>3
私の父があの日市ヶ谷駐屯地にいたらしい。
自衛官じゃなくてシステム関連の出向で。+14
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222. 匿名 2022/12/19(月) 09:04:27
若松孝二監督の映画化観たけど、井浦新、ダルダルの体で役作りできてなくて腹が立ったわ
三島にとってボディビルって結構重要じゃない?
男らしい体つきに近づくために欠くことができない要素
腹を切る時にやはり腹筋は割れてて欲しかったわ。+14
-0
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223. 匿名 2022/12/19(月) 09:08:18
>>42
きちんと女性を尊敬して愛することはできたと思うよ。
ただ肉欲の対象にならないだけで+8
-1
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224. 匿名 2022/12/19(月) 09:19:18
>>202
純文学を読み慣れていたら大丈夫だけど、
結婚式のことを
華燭の典(かしょくのてん)
と表現したりボキャブラリーが難しめ。+14
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225. 匿名 2022/12/19(月) 09:50:47
>>155
似非右翼っていうのも突き詰めればただの自民党サポーターで
三島のような思想がないんだよね+4
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226. 匿名 2022/12/19(月) 10:30:03
>>216
面白いよね。激しい家族だなぁと思った記憶。+2
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227. 匿名 2022/12/19(月) 10:32:55
美徳のよろめき
人妻が不倫相手の汗を啜る場面が印象に残っている+3
-0
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228. 匿名 2022/12/19(月) 10:39:19
三島由紀夫の随筆『栄養料理「ハウレンサウ」』
ほうれん草について書かれているんだけど、色んな示唆に富んでいて面白い。+3
-0
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229. 匿名 2022/12/19(月) 10:52:28
三島は安倍さん銃撃の山上をどう見るかな+9
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230. 匿名 2022/12/19(月) 10:58:47
「卵」と「憂国」が好き。
「豊饒の海」は頭が良すぎて意味がわからなかった。
石原慎太郎が何かと三島の名前を出し、ライバルアピールをしているが、文豪としては月とスッポン。三島は石原のことを歯牙にもかけなかった。
三島は間違いなく天才だと思うけど、私は耽美はの文章はあまり好きではないです。+10
-0
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231. 匿名 2022/12/19(月) 11:19:35
>>34
見た目と戦争に行けなかった事が凄いコンプレックスなんだっけ。だから身体鍛えたんだよね。身長はどうにもならないからなあ。でもあれだけ良い家に生まれて、頭も良くて、溢れるほど文才もある。見た目だって悪くない。凡人の私にはスーパーマンに見えるけどな。
+17
-0
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232. 匿名 2022/12/19(月) 12:52:42
>>107
眠れる美女の解説が三島でびっくりした!
川端の解説が三島由紀夫って今では考えられない位豪華!+12
-0
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233. 匿名 2022/12/19(月) 12:57:12
神西清の『三島由紀夫 ナルシシスムの運命』を青空文庫で読みました。
大多数の文学青年がせいぜい明治末期の自然主義文学か志賀文学を出発点にしているのに対し、三島は古典を出発点にしている、という指摘が興味深かったです。
+5
-0
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234. 匿名 2022/12/19(月) 13:03:03
>>202
初心者さんなら三島のレター教室よみやすいよ+5
-0
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235. 匿名 2022/12/19(月) 13:16:18
>>221
お父様から聞かされたその日の市ヶ谷駐屯地で見聞きしたことについてのすべてを書いてほしいです。どんなことでもいいです。+10
-1
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236. 匿名 2022/12/19(月) 13:28:45
>>17
これ、日本映画専門チャンネルで前に見たけど
学生が見た目め発言、話し方も今の大学生よりずっと大人で驚いた
今みたいに皆が大学に行く時代じゃないから、知的エリート感が全然違うね
三島由紀夫もカリスマ性がすごかった+23
-0
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237. 匿名 2022/12/19(月) 13:32:08
「永すぎた春」読みやすかったです。+4
-0
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238. 匿名 2022/12/19(月) 13:35:42
>>3
市ヶ谷で自決された部屋を見学してきました。写真撮る人が多かったです。明るく陽当たりの良い場所でした。+11
-0
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239. 匿名 2022/12/19(月) 13:57:58
>>237
わかりやすくドラマが繰り広げられてるよね。私も好きです。+2
-0
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240. 匿名 2022/12/19(月) 14:37:47
>>204
豊穣の海4部作は色々読んだ後に読む本だよね。
三島由紀夫がどんな人だったかを知ると、どの作品も理解が深まるかな?ネットで検索して斜め読みでも良いから知っておくと良いかも。+4
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241. 匿名 2022/12/19(月) 14:39:50
MY LITTLE LOVERに午後の曳航ってタイトルの曲があって(もちろん拝借してつけたもの)、そこから自分は三島由紀夫の作品を読み始めた
午後の曳航も好きな小説の一つです+5
-0
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242. 匿名 2022/12/19(月) 14:50:00
>>212
三島由紀夫の駐屯地バルコニーでの演説全文と檄文は探すと出て来るよね。改めて読むと本気で憂国していたんだと思うよ。
まぁ三島は軍国青年だったんだけど、最終的にビビって田舎で徴兵検査を受けて徴兵逃れをしてしまった事も関係しているんだろうね。
私は1958年生まれだから放送見ていました。ヘリコプターの騒音より、自衛隊員の野次や腕組みしながらバカにした態度でニヤニヤしている姿を観て、いくらなんでも失礼じゃない?と思いました。+11
-0
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243. 匿名 2022/12/19(月) 14:54:16
>>152
三島由紀夫の父親は官僚だったのも関係していたかも+11
-0
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244. 匿名 2022/12/19(月) 14:57:16
>>231
三島由紀夫の英語力があまりに素晴らしくて
こんなに優秀なのに優秀だからこそ無いものを補完しようと足掻くのか…と思った+19
-0
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245. 匿名 2022/12/19(月) 14:58:34
>>202
私が初めて読んだのは中学一年生の夏休みの読書感想文を書く候補に入っていたから「金閣寺」でした。+6
-0
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246. 匿名 2022/12/19(月) 15:14:02
>>218
本人があると告白していたよ。
小説にしないと本当に実践しそうだから、書いているだったかな?澁澤龍彦さんに語っていた。
+5
-0
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247. 匿名 2022/12/19(月) 15:20:26
この方は天才、これからの日本の将来が見えていた。クーデターはきっと無理と思っていただろうけど、自衛隊の反応を見たかったのもあったのかもしれない。けれど最期はどちらにしても死ぬ覚悟だったと思う。そのくらい戦後の日本に絶望感があり、生きてその目で見たくなかったのかと。+10
-1
-
248. 匿名 2022/12/19(月) 15:41:36
仮面の告白以外は嫌い
+2
-2
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249. 匿名 2022/12/19(月) 16:15:32
幼少期からおばあちゃんに育てられて、選ばれた女の子としか遊ばせてもらえなかった、歌舞伎を見せられた、とか、体がひ弱だったから仕方ないのかもしれないけど、外でチャンバラごっこする男子が羨ましくもあり、、で、30過ぎてから筋肉や軍隊に惹かれ…。
おばあさんの教育があったから、あれだけ才能発揮できたのだろうし、でも内面はギリシャの完璧なら美、強いものに憧れ。
まさに仮面の告白。
三島さんが外国人のインタビューに答える姿が大好きなんだよねぇ。本当に憧れる。+15
-0
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250. 匿名 2022/12/19(月) 16:26:50
三島由紀夫から高く評価されていた土方巽の暗黒舞踏が好きです。元藤燁子の『土方巽とともに』でも、土方と三島の交流について書かれていました。+1
-0
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251. 匿名 2022/12/19(月) 16:36:42
三島由紀夫が絶賛した永遠の名著(dブックの解説より)、稲垣足穂の『少年愛の美学』を図書館で予約中です。今から読むのが楽しみ。+2
-0
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252. 匿名 2022/12/19(月) 16:59:11
>>42
わりとフェミ寄りだけど三島に関しては何とも思わない個性強いし作品面白いし…ゲイだったんだろうな若さを失いたくなかったのかな位+5
-0
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253. 匿名 2022/12/19(月) 19:16:49
>>207
ありがとう!
30歳近かったのに学習院のセーラー服着た思い出です。
+3
-0
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254. 匿名 2022/12/19(月) 19:47:57
>>12
新潮文庫 刊
+6
-0
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255. 匿名 2022/12/19(月) 19:50:32
>>155
インテリ右翼とアホ右翼かも。+0
-0
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256. 匿名 2022/12/19(月) 21:00:34
>>95
誰の言なのか? ソース元を教えてください
+2
-0
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257. 匿名 2022/12/19(月) 22:00:30
>>48
ネトウヨという言葉使うのはパヨクだけですが…+3
-2
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258. 匿名 2022/12/19(月) 22:50:56
>>246
あーやっぱりそうなんですね…+2
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259. 匿名 2022/12/19(月) 23:05:00
>>9
鳩兄の名前の由来は誕生日が紀元節だったからやで
三島さんのペンネームはユキオという音に後から漢字を当てはめただけ+2
-0
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260. 匿名 2022/12/19(月) 23:06:03
>>31
奥様が映画の内容を知って上映反対なさってたんだっけ+1
-0
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261. 匿名 2022/12/19(月) 23:12:44
>>14
谷崎潤一郎、大佛次郎、池波正太郎、中島らも、開高健、アーネスト・ヘミングウェイなど、猫好きな作家は多い。
+9
-0
-
262. 匿名 2022/12/20(火) 04:05:12
>>208
>三島由紀夫を巡り美輪明宏と石原慎太郎氏が喧嘩して
三島と、より仲良しなのは自分の方だ!っていう喧嘩?+5
-0
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263. 匿名 2022/12/20(火) 08:25:07
雑誌『新潮』2016年3月号で、三島由紀夫と仕事でもプライベートでも交流のあった横尾忠則が、三島について色々と回想していました。+4
-0
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264. 匿名 2022/12/20(火) 09:39:20
>>31
主演、緒形拳?+3
-0
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265. 匿名 2022/12/20(火) 11:38:55
>>17
東大全共闘議長
山本義隆
+4
-1
-
266. 匿名 2022/12/20(火) 12:06:34
>>257
三島はパヨクなんて言葉は絶対に使わない
そんな単純な二元論、心底馬鹿にしていただろうね+6
-0
-
267. 匿名 2022/12/20(火) 12:13:14
三島は特攻隊世代だから、
お国のために死ね、と言われて
本人も未来なんて思い描いてなかっただろう
二十歳前には死ぬはずだった
でもひ弱で虚弱な肉体で
それができなかったコンプレックスは
察して余りある
作家としての生き方は
一度死んだはずの自分を甦らせ
死後の世界にありながら
こうありたかった自分を
追体験する作業だったのかな+2
-5
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268. 匿名 2022/12/20(火) 23:38:17
自己レスだけどお醤油飲んで徴兵逃れしたんだっけ
真偽の程はわからないけれど
罪悪感半端なかったろうな
同級生がどんどん死んでいってるのを見て
自分も死ななきゃ
それも英雄的な死を
って最終ゴールをどこかで決めてたのかな
+2
-4
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269. 匿名 2022/12/22(木) 09:45:15
>>8
文章は綺麗だけど随分女性観が歪んでるなぁと思ってたんです、こういうのも影響ありそうですよね+1
-0
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270. 匿名 2022/12/22(木) 09:58:37
>>268
田舎に行って徴兵検査受けたの。
+0
-0
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271. 匿名 2022/12/26(月) 14:03:32
>>209
あれで三島さんが今まで築いた美学が一挙に崩れた、その後の自刃はもう付け足しみたいなものという風に解説で書かれてたわ
ああいう結末になるのは三島由紀夫本人も予期できなかったのかも
+1
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272. 匿名 2022/12/26(月) 15:36:58
美徳のよろめきとか通俗小説っぽいのも好き
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