三島由紀夫を語る。

[1. 匿名]

彼自身の死生観がよく語られますが、私は三島作品のシナリオと文章に表現される退廃美に心を奪われました。
高校時代に仮面の告白を読んだとき、冒頭の主人公の境遇を語る箇所の文章で鳥肌が立ち、こんなカッコいい文を書いてみたいと思ったものです。

[2. 匿名]

同性愛者

[3. 匿名]

荘厳な文章ですよね。

私も大好きです。

[4. 匿名]

そういえば今日は自衛隊乱入、割腹自殺の日か
最後の本物の侍だったと思う

[5. 匿名]

金閣寺はウン○っていうのは本当ですかね？

[6. 匿名]

[7. 匿名]

[8. 匿名]

中二病
生きてたら若い頃のことが黒歴史になってそう

[9. 匿名]

[10. 匿名]

>>2
本当に？

[11. 匿名]

美徳のよろめきはどうかなと思いながら読み進めました

[12. 匿名]

そういえば今日は憂国忌か

[13. 匿名]

>>9
コントww

[14. 匿名]

生首みてからトラウマだよ
昔の週刊誌すごいよね

[15. 匿名]

[16. 匿名]

>>2
三島由紀夫の場合バイじゃない？

[17. 匿名]

娘さんの旦那さんが外交官で現・駐米特命全権大使

[18. 匿名]

>>16
カモフラージュの結婚とか

[19. 匿名]

初心者です。
春の雪、読みはじめたところです。
ガルしてないで本に戻ります！笑

[20. 匿名]

『豊穣の海』と『午後の曳航』が好きです。

[21. 匿名]

今日が命日

[22. 匿名]

究極のダンディズム追求と思ってる
痛々しくもあるけど文章が美しい。
仮面の告白や金閣寺を読んだ時を鮮明に覚えてます。

[23. 匿名]

「憂国」は本当に素晴らしい
圧巻の表現力と言葉の美しさ
ため息しか出ない

[24. 匿名]

三島が言うならと
カリスマ性があったよね

[25. 匿名]

ものすごい才能だよね。
仮面の告白は面白かった。
豊饒の海は全4巻読んだけど、私なんか3分の1くらいしか理解できなかった…。
文章が難解で。

[26. 匿名]

彼が本当のラスト侍

[27. 匿名]

>>10

美輪明宏さんは有名だよね

[28. 匿名]

>>15
来ーてーよその火ーをとーびーこーえて

[29. 匿名]

三島由紀夫が都知事に立候補したら投票したし演説聞きに行ったと思う。
生きてても出なかっただろうけど。

[30. 匿名]

あの時代に幼少期に病弱な男子で同性愛というのは、解放するとああなるのも、そうだよね。

[31. 匿名]

>>9
>>13
コスプレだよ

[32. 匿名]

>>18
いやいや、絶対にカモフラージュじゃないよ！でも、カムフラージュの可能性はあるか？🤔

[33. 匿名]

>>32
本読んでる？

[34. 匿名]

>>16
奥様とお似合いだったよね。

[35. 匿名]

Googleで三島由紀夫を検索したら生首画像がすぐ表示されてびっくりした
絶対検索しない方がいい…

[36. 匿名]

東大生の集団と一人で討論してるのは凄かった。リ○チにされそうな雰囲気だった

[37. 匿名]

>>2
結婚して子供もいたからバイだと思う

[38. 匿名]

>>6←なんでトピ画これなの？

[39. 匿名]

日本文学を知らずに、中１くらいで軽い気持ちで読んでしまったから頭をガンと殴られるくらいの衝撃が走りましたわ。
川端康成よりは断然読みやすいと思いました。す

[40. 匿名]

>>7
三島由紀夫原作の舞台はこの方が手掛けたものが最高。
美意識が再現できてる。

[41. 匿名]

七生報国ってすごい

[42. 匿名]

精神科医曰く自己愛性人格障害と聞いた

[43. 匿名]

『三島由紀夫vs東大全共闘』
を観たけど、なんかすごく惹きつけられる魅力がある人だなぁと思った。

[44. 匿名]

太宰が嫌いなんだよね。中高生の時は太宰推しだからモヤモヤしたけど、大人になってから気持ちがわかったw

[45. 匿名]

クセの強い東大生と議論を交わす映画を観ましたが
もっと気難しい人なのかと思っていたら
おおらかでユーモアがあってイメージが変わりました

[46. 匿名]

「正気の終わり」というエッセイは、あの時代にあって現代の「ストーカー」を言い表している。

[47. 匿名]

>>32
男性と恋愛しても結婚は女性って武士っぽいよね。

[48. 匿名]

天才でしょうね
徴兵を誤診で落とされて
本人は戦争に行って戦って死にたかったんだなあと思う

[49. 匿名]

>>44
似ていると感じて引っ張られそうだから嫌いだったんだっけ？
インタビュー聞いて悲しくなった。
でも死んじゃったなって…

[50. 匿名]

>>9
背が低いのがコンプレックスだったからその分ムキムキに鍛えてたんですよね

[51. 匿名]

>>47
戦国武将っぽいね。信長と蘭丸もいたしね。

[52. 匿名]

>>18
子どももいるし夫婦仲は良かったみたいだし、それはないと思うわ。

[53. 匿名]

>>43
頭ごなしに否定せずちゃんと話をきいてるんだよね。人数が多すぎるのもあるけど。

[54. 匿名]

豊饒の海面白かった！
断捨離中だけど捨てずに置いてる。難しいけどところどころ泣いた。また時間ある時読みたい。

[55. 匿名]

>>48
戦争で生き残った人が助かって良かったという気持ちと罪悪感がせめぎあって苦しんだと告白しているのを聞いて戦争良くないと思ったわ。
三島先生は自分のやり方で戦って亡くなったんだと思う。

[56. 匿名]

あれだけの微細に渡る美しい文章を書く人だから
美に対する審美眼もものすごかった

だからこそ、自分自身の背が低いことや美醜への
コンプレックスが異常に強かったそうですね

愛国心も強く、戦争へ行けなかった事も
日本男子としてとても苦しんだ

感受性が強すぎて生きづらかったでしょうね

[57. 匿名]

>>32
カモフラージュもカムフラージュも同じじゃん！

というツッコミが来ると思ったの😅

[58. 匿名]

仮面の告白、ドキドキした
そういう趣味に目覚めそうになった

[59. 匿名]

2.3冊しか読んだことないけど、金閣寺の""私の感情にも、吃音があったのだ。私の感情はいつも間に合わない"って台詞は衝撃だったな。

[60. 匿名]

新聞に生首が載ったんだよね

[61. 匿名]

被差別部落がルーツらしいです。
でも、
こんなに立派な人を輩出しているのですね。

[62. 匿名]

全作品読んでないけど「命うります」だけがイマイチだった。軽いというか。
短編だけど「憂国」の力強さには圧倒された（感想下手くそでごめん）

文章が美しいよね。だから、ストーリーを追うだけじゃなくて1文1文しっかり読むから時間かかる！
全然斜め読みできない。

[63. 匿名]

タイのワット・アルン(暁の寺)行った時、大喜びしたなぁ

[64. 匿名]

>>4
生きていたら80代かな？
もし生きていたら、今の日本をどう思っているだろうね。見なくて正解だったかな？若者から古臭い考えてとか思われていただろうか？
疑問符ばっかりでごめん笑

[65. 匿名]

>>2
仮にそうだったとして何なんだろう？

[66. 匿名]

金閣寺は、天皇とか国家への三島＝金閣寺への溝口の感情が反映されてた
結末は大きく違う、金閣寺の「私は生きようと思った。」は素晴らしい

[67. 匿名]

>>2
仮面の告白だね

[68. 匿名]

>>57
面倒くさい

[69. 匿名]

>>28
潮騒のメモリーやんw

[70. 匿名]

限りある命ならば永遠に生きたい.　三島由紀夫

[71. 匿名]

>>64
存命なら96歳ですって。

[72. 匿名]

>>43
東大生をただ論破するんじゃなくて、自身への批判も聞きながら、だったね。見応えあったよ。

[73. 匿名]

高校生の頃に買った豊穣の海全4巻がボロボロだけど、昔の新潮文庫が好きで、買い替えられない。

[74. 匿名]

金閣寺　
難しくて、半分も読まず挫折してしまった。
バカだけど、もう一度 読みますわ。

[75. 匿名]

>>36

出典：assets.media-platform.com

このまわりも含め写真すごく好きです

[76. 匿名]

音楽を初めて読んだ時は衝撃というより戦慄しました。私の中では一番好きな作品です。

[77. 匿名]

>>75
討論会の写真を見るたびに
この中に女子学生がいたのかなぁ？と思う。

[78. 匿名]

>>28
オマージュしてるよね

[79. 匿名]

自分は宇宙人なんだーって話が面白かった

[80. 匿名]

>>35
教えてくれてありがとう。

[81. 匿名]

>>75
講師としてここに居るんじゃなくて、恐らくここに写る三島由紀夫以外の人間全員とVS関係だという、すごい光景

[82. 匿名]

文学は好き。でも思想は好きじゃない。多様な価値観を否定して自分の思想こそ正しいみたいに思い詰めてた感じ。

[83. 匿名]

>>79
題名なに？
確かUFO研究会に入ってたよね。

[84. 匿名]

>>2
亡くなった時の司法解剖の結果、三島の直腸から精液が検出されたって話があるけど、あれならデマ。

[85. 匿名]

最初、観劇前に…と「近代能楽集」を読んで、今更ながら三島由紀夫面白いかも！と思いました。
次に読むならなんだろう。「金閣寺」？

[86. 匿名]

>>36
この時の映像観たけど、三島は余裕な感じだった。
「若干尖ってる賢い大学生の坊ちゃんたちの相手してあげてる大人の男性」っていう感じがした。

[87. 匿名]

三島作品を読むには、感性と想像力がかなり必要だなと思っています。

[88. 匿名]

>>6
出来ないやつに限ってこういう事すぐ言うんだから

[89. 匿名]

>>36
映画見ました？
難しすぎて字幕が欲しいって思った。

[90. 匿名]

知ることは絶対に不可能なんだけど

昭和天皇は本心では三島由紀夫という人間をどう評価されていたのか、興味ある

[91. 匿名]

>>83
美しい星

[92. 匿名]

中原中也に精神的な弱さを馬鹿にされてたらしいね

[93. 匿名]

日本を憂いて切腹した人だっけ？

良い文章を書かれる方だったので、
生きていてほしかったです。

どんな大きな事件が起きようと
個々の日常は当たり前に過ぎていくのだし
当たり前に風化する。どんなに叫んで死んだとしても
三島さんが訴えたかったことの1割も私たちは知らないんじゃないか。なんだか、虚しくなる。
誰に何をどうしてほしかったのか、公開切腹をすることで、人々に何を思って欲しかったのだろう。

[94. 匿名]

>>92
中原中也もそこそこ弱々だけどね。でも、作家は弱くて繊細だから言葉をかけるのかもしれないね

[95. 匿名]

一冊目に読むなら何がいいですか?

[96. 匿名]

介錯の際になかなか首が落とせなくて十数回斬りつけた痕が検死で認められたとか。

子供の時に父親が我が子を怖がらせようと迫力満点の蒸気機関車を見に連れたら無反応で、この子は大人物になるか○○になるだろうと思ったとか。

学生時分の写真は虫眼鏡みたいな度の強いメガネをしてた感じだけど。大人になるとメガネはしてなくて、普段ちゃんと見えていたのだろうかとか。

当時現役○○団員だった作家の安部譲二さんの前に現れ、ケンカに強くなりたいからボクシングを教えてほしいとか言ったとか。安部譲二さんがスパーリング相手に「この人は先生(作家)だから頭を殴ってはいけない」と気を遣ったのに気づいて去ったとか。

[97. 匿名]

ある時、週刊少年マガジンを買い損なった三島。
今と違ってコンビニなんてないから翌日まで待つしかない。
が、我慢しきれなくなった三島は夜中に講談社本社に行って「あしたのジョー」が読みたいから最新のマガジンを売ってくれと頼んだという都市伝説が好き。

[98. 匿名]

>>4
生きていたら80代かな？
もし生きていたら、今の日本をどう思っているだろうね。見なくて正解だったかな？若者から古臭い考えてとか思われていただろうか？
疑問符ばっかりでごめん笑

[99. 匿名]

>>95
潮騒→夏子の冒険

[100. 匿名]

>>9
三島文学親しめば分かります
ナルシスト
自分に陶酔している

[101. 匿名]

>>52
同性愛者だって子供を作るためのセックスは可能だし、三島のような形式主義者は結婚しようと思って結婚したら自分の中のいろんなものを殺してでも結婚を貫くよ。

[102. 匿名]

>>84
デマ？
報道は訂正されていなようだけど？

[103. 匿名]

>>52
奥さんは三島の自決現場に行くなり三島の首を蹴飛ばしたという伝説があるけどね。

[104. 匿名]

>>61
は？内閣官僚の家柄でしょ？幼少期から学習院だよ？
誰かと間違えてる？

[105. 匿名]

近代文学者古林との最後の対談
重要な告白をしている
天皇制は虚構と知りつつ天皇陛下万歳と唱える
これこそ輪廻を断ち切る真の革命だ・・・

色んな作品にも素顔がでているけど
このトピでもあげられている近代能楽集
虚構の小野小町と知りつつも百夜通いの死を迎える
鳴らない鼓を叩けば恋が成就する
金閣寺もそう、超絶した美しさの虚構
絶筆である豊穣の海は虚構世界そのもの

サムライなどの評価は的外れ
自意識過剰のナルシストの究極
それだからこそ日本文学史上最も読み応えのある作家

[106. 匿名]

>>93
私的な見方は顕示欲が強かったのかなと。本当に国を憂い人々に訴えたかったのなら世間に名も売れてたんだし生きていくらでも活動出来たはずだもの。結局は肉体的にも精神的にも自身を美化し過ぎて崇高さを追い求め過ぎて身動きがとれなくなってしまったんじゃないかな？って思ってる。

[107. 匿名]

>>99
ありがとう!
読みます

[108. 匿名]

難しいので、漢字からなんとなくこう言う意味だろう？と推測して読んでた
豊饒の海の春の雪が一番好き

[109. 匿名]

この前、初めて東大生との討論会を見て痺れた

読みやすい作品を教えて欲しいです。

[110. 匿名]

>>104
タブーらしいですが。
因みに本籍は、
兵庫の
加古川とか。

[111. 匿名]

三島由紀夫 - 檄 - YouTube

昭和45年11月25日 市ヶ谷駐屯地にて">

特に4分～圧巻。

一人もいないんだな　という声色がとても悲しい

[112. 匿名]

>>74
今読んでるんだけど、三島由紀夫って気持ち悪い人間を描くのものすごい得意だから読むのしんどいね。45になって私あんまり三島由紀夫得意じゃない理由がなんかわかった。

[113. 匿名]

>>8
ノンフィクション本を読みなよ。檄文を読みなよ。三島ほど文武両道を体現した日本男子はいないでしょう。

[114. 匿名]

すみません>>64ですが、なんで変な時間に二重投稿されたんだろう？すみませんでした💦

[115. 匿名]

奥様のwiki
三島が妻には平岡公威としての安らぎを求めていたことや、元々そういう性格だったのかそれとも男らしい男が好きな三島のタイプに寄せたのか、とにかく後半愛憎うごめく奥様が猛女化していたのが面白かった
でも、あんなセンセーショナルな事件起こしたことであることないこと話題にされて、奥様がずっと苦しみながら戦ってたのは本当に気の毒に思う

[116. 匿名]

>>103
そうなの！？衝撃！

[117. 匿名]

三島と同時代の作家は幾つもの証言を残している
・運動神経ゼロ
・剣道五段をもらったが、だれが見ても超ヘタクソ
・対戦しなかった
・映画で灰皿を投げるシーンもマトモに出来なかった
・勝新太郎の絡みでは目が泳いでいた
・ボディビルに励んだが曰く「筋肉培養した」
・時々、カラ笑いをした。心の底から笑ったように見えなかった
・たくましい青年を見たとき明らかに態度が変わった

[118. 匿名]

苦手だけど、不道徳教育講座は
読みやすく面白かった。

[119. 匿名]

>>21
ガルちゃんで美智子さまと見合いして断った話
知った
断った理由も含め
男だなと思った

[120. 匿名]

>>62
命売りますはたしかに他の作品と毛色違うけど、シニカルで読みやすくてわたしは大好きだったなー

[121. 匿名]

「孔雀」って短編はよかったな。黄昏た人生を送る凡人の主人公が動物園の孔雀が殺された事件の犯人と疑われて刑事の訪問を受けるんだけど、最後は月夜の晩にそのデカと一緒に吠え猛る犬と一緒に現れる美少年の幻を見るの。それが若い頃のその主人公だった。
なんかね、退廃と矯激な発想の飛躍とが見事に最後の場面に凝縮したラスト。
やっぱり、スゴい作家だと思った。

[122. 匿名]

>>62
軽いやつと言えば「永すぎた春」も読みやすかった

[123. 匿名]

>>6
腹じゃなくてチ○コを切れw

[124. 匿名]

飛躍してるけどなぜすとんと納得できる、『盗賊』のオチ。

豊穣の海の２冊目の『奔馬』は、ラストがめちゃかっこいいし読みやすいほうかと。

[125. 匿名]

三島由紀夫＝フンドシナルシストボディービルダーホモ右翼親父w

[126. 匿名]

仮面の告白&美輪明宏さんとのイメージで勝手に同性愛なのかと思ってwikipedia読んでいたら結婚して子供もいてたまげたわ

[127. 匿名]

>>117
自分がなりたいかったのも、好きなタイプも逞しい男なんだよね
好きな女のタイプは丸顔
だから三輪さんは全くタイプじゃない
お付き合い匂わせしてるの三輪さん側だけで、三島は居留守使ったりしてあからさまに避けてるからなあ…

[128. 匿名]

小さい頃から国語辞典を読むのが好きだったんだっけ？
語彙力ハンパないよね

[129. 匿名]

三島由紀夫、苦手な人も結構いるけど
こんな人が今の日本にいたら何か変えてくれたんじゃないかなと選挙のたびに思う。

[130. 匿名]

>>93

なんかそれが美談みたいにされてるのが不思議。

[131. 匿名]

悪いけど三島は好きじゃない。自身のひ弱な身体へのコンプレックスの裏返しで精神的、肉体的に強く見せることで強烈なプライドを保とうとしてた気がする。それが本人の意識的にせよ無意識にせよ。そして自己顕示欲。

[132. 匿名]

>>127
美輪明宏は死人に口無しを良いことに
三島を自分の箔付けに利用しすぎ
エピソード、かなり盛ってる

[133. 匿名]

文章が大好きです。潮騒、午後の曳航、などなど海、野生、自然が持つ力強い美を書くのが得意なんだと思います。昨日から憂国読み始めました。まだまだビギナーですね汗

[134. 匿名]

>>103
森田必勝と愛人関係だったんだね。妻の立場からしたら発狂するわね。