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501. 匿名 2023/06/07(水) 16:21:38
>>381
思想が一致しないと友人になれないことはないでしょう。
もともと客とホステスみたいな関係から、作家と役者に発展しただけだからね。
思想繋がりではない。+140
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502. 匿名 2023/06/07(水) 16:21:51
>>444
沖縄は占領時代があるからまさに支配だったけど、日本本土はそんな支配されてる感じはなく、平和で自由な空気感だったのでは。+7
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503. 匿名 2023/06/07(水) 16:22:18
>>109
美輪の話は嘘ばっかり
三島ともたいして仲良くない
美輪の大嫌いな石原慎太郎のほうが三島と仲よかった
+94
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504. 匿名 2023/06/07(水) 16:22:26
>>171
三島は誰に頼んだの?
それ罪に問われずオッケーなの?+27
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505. 匿名 2023/06/07(水) 16:22:26
>>290
真偽はわからないけど最近ガルで見たのはその花束のエピソード、三島の娘のピアノコンサートに行く途中に立ち寄れと美輪さんに言われ三島が顔出したときに花束ぶんどって返さなくて本人は困ってた、とか三島の日記には美輪さんが頻繁に借金を申し込むとか嘘つきとか度々書いてあるんだとか。
他にもガルだけじゃなく美輪さんの言動の食い違うようなエピソードあるけど、一言で言うと美輪さんは大げさなのかなという感じ。
本人も美形で美しいもの好きだし実際数奇な人生だしで、すべてドラマティックに演出するというか。+56
-1
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506. 匿名 2023/06/07(水) 16:23:22
>>1
人間に(自分含めた)絶望したのじゃないでしょうか?
理想主義、完璧主義、美しいもの主義だったイメージです。
途中まではわかるけれど、あまりに行き過ぎた理想主義も実は汚いものと一緒でエゴ意識ですから、そこで良い意味で諦めたり中庸や調和に意識が変えられないとどんどん苦しくなるのかなと思います。
この世界は、理想的で美しいものだけになることはありませんから・・。
ここそのものが幻想社会であって、陰陽両方あって完璧と知る場所ですので。+16
-2
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507. 匿名 2023/06/07(水) 16:23:29
>>248
ドナルドキーンが三島の方が才能は上だと認めた上で川端をノーベル賞に推薦したんだよね+50
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508. 匿名 2023/06/07(水) 16:23:50
>>251
少なくとも私に分かるだけでも喜久子様、華子様なんていないよ。デマはやめよう。
+12
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509. 匿名 2023/06/07(水) 16:24:12
美輪明宏ってやたら三島が自分のこと好きだった用に話すけど三島の日記にまた丸山氏(美輪)が
金の無心にきたって書いてるんだよね+59
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510. 匿名 2023/06/07(水) 16:24:40
>>490
三島の首をはねた楯の会の森田が絶対後にはひけないような空気を使ってどんどん話を進めてしまったっていう説を耳にした事あるよ。
この事件は三島よりも森田の方が乗り気で気迫が凄かったと言っている人もいたとか。
怖気付いた三島を無理矢理説得したのも森田だったみたいだし。+26
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511. 匿名 2023/06/07(水) 16:24:52
>>496
自衛隊の人たちに「何言ってるんだー!」と野次を飛ばされたけど、声が聞き取れなくて本当に何を言ってるのか判らなかったという話があるよね。
やっぱり発声練習は大事。
+2
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512. 匿名 2023/06/07(水) 16:26:01
>>93
私もウズウズしたのでググったけど、単なる寝顔の顔、下があるのかないのかよく分からん感じ。全然大丈夫だったよ。+33
-4
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513. 匿名 2023/06/07(水) 16:26:07
>>326
子供の時に見ましたよ
思ったより大丈夫だった+7
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514. 匿名 2023/06/07(水) 16:27:28
>>451
ヨコだけど
聞かれるからではないよ。ラジオでも自ら話をするし著者でも三島由紀夫の話を沢山書いてる。何冊か自叙伝買ってほとんど書かれてた。+21
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515. 匿名 2023/06/07(水) 16:27:31
>>1
三島由紀夫を悪く言いたかねえけど
活動家の成れの果てみたいなもん
何かにまい進すると
過激な発想がどんどんエスカレートして
テロリストがその最たるもんで
自殺とか自決というもんに美を見い出して
まい進してエスカレートして
本来の目的である日本の防衛より自決の美学が勝って
環境とか人権とかにまい進してる輩も似たようなもんで
どんどん過激になってエスカレートして
グレタみたいなのを生み出して
自決なんて一瞬の快楽で
結局は後世に伝えられず三島由紀夫の思想なんて
今では知る人はほとんどいねえ
生きて後世に伝え続ける地味でカッコ悪い道を選ばず
自決の美学に溺れたクソ
+3
-26
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516. 匿名 2023/06/07(水) 16:27:37
>>467
私は35歳です。それでも三島由紀夫は知っています。+34
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517. 匿名 2023/06/07(水) 16:27:57
>>1
私見ですが、日本の未来を憂いた0.5%、今現在の肉体でかつ理想のシチュエーションで死ぬ姿をみんなに見て欲しかった95%+22
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518. 匿名 2023/06/07(水) 16:28:29
>>195
デマだから。劇場で隣?に座って話をしただけだけど後に美智子様のことを心も外見も最も美しい人だったと言っている。三島が好意を持ったのは事実。
ご子息は同学年で学習院で再会している。+28
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519. 匿名 2023/06/07(水) 16:28:31
上皇后のかっての見合い相手。+5
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520. 匿名 2023/06/07(水) 16:29:35
>>28
谷崎潤一郎なんて抑えて書いてるような本でも変態が隠しきれてないんだよなぁ…
民法とかNHKでは谷崎潤一郎のやばい本は絶対紹介されないの草+109
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521. 匿名 2023/06/07(水) 16:29:36
>>107+40
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522. 匿名 2023/06/07(水) 16:30:04
>>381
三島って自決したから、現代の我々から振り返ると思想家の一面が強いけど、
思想家としての活動は最後の数年だけで、当時は人気作家だよ。
三島の脚本で美輪明宏が演じたりそういう関係性。+101
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523. 匿名 2023/06/07(水) 16:30:57
>>467
あまりにも有名だから知ってるよ。
特に三島の割腹と太宰の入水。+33
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524. 匿名 2023/06/07(水) 16:31:13
>>467
私は44歳。
恥ずかしながらシェイプアップ乱で知った。
綺麗な文章を書く人だから読んでみるといいよ。
私は金閣寺が好き。
文章の美しさで言うなら谷崎潤一郎の方が上かも知れないけど谷崎は変態だからなぁ。+21
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525. 匿名 2023/06/07(水) 16:32:27
>>279
介錯失敗して(初めてだから)三島は絶命までに数時間あったと聞いた+103
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526. 匿名 2023/06/07(水) 16:33:08
>>520
中学の頃、うっかり春琴抄を読んでしまった時の衝撃ときたらもうね。+29
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527. 匿名 2023/06/07(水) 16:33:13
>>178
失敗して絶命までに数時間あった+22
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528. 匿名 2023/06/07(水) 16:33:28
>>515
ガル男さん?+4
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529. 匿名 2023/06/07(水) 16:33:55
>>438
あるかもなぁ。戦う魂あるのに地位的に戦えないってのも強烈なコンプレックスだったのかも+66
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530. 匿名 2023/06/07(水) 16:34:06
>>1
性癖を思うだけでなく文章にし、それでも満足できなくて実行した。
+4
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531. 匿名 2023/06/07(水) 16:34:40
>>495
彼女らは学校に行かないのにわざわざ制服を着て、手を繋いで飛び降りた。
どこか百合的な演出を感じたし、自分たちが美しく死ぬのを人に見せて騒がれたいという思いを感じた。
三島由紀夫も45歳なら美しく死ぬのもギリギリな年齢。
女子高生と三島由紀夫じゃ思想や頭の良さは全然違うんだけど、同性と制服を着て皆の前で死ぬことに美学を持ってたのは、同じだと思う。
+33
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532. 匿名 2023/06/07(水) 16:34:47
極端な理想主義というか、現実との乖離に絶望して、何か一石でも投じるために、あんな死に方を選んだのかなと思う。
ご本人には崇高な思想があったのだろうけど、自殺の実況とかしてるYouTuberに近い。
根っこに強い承認欲求があるのは変わらない。+5
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533. 匿名 2023/06/07(水) 16:35:03
>>504
介錯ってやつね。武士の作法。
今の法律なら罪に問われるかもね。話題の自殺幇助。+76
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534. 匿名 2023/06/07(水) 16:35:44
>>502
「沖縄に行くのにもパスポートが必要だったのよ」と昔母から聞いた時、「同じ日本なのに面倒ね」と思った
日常では日本本土は復興中で経済右肩上がり時代まであともう少しという感じだったかもしれないけれども、要所要所感じられたであろう戦争でアメリカに負けたんだなという屈辱感は今以上に強かったかもしれないと思う+11
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535. 匿名 2023/06/07(水) 16:35:55
>>467
>>74で知ったよ+0
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536. 匿名 2023/06/07(水) 16:37:04
>>195
三島が見合いを断った理由として試し乗りに誘われたからというのは読みましたよ?
+75
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537. 匿名 2023/06/07(水) 16:39:21
>>529
ベクトルが肉体を使う戦い方に特化してしまったことも悲劇だったのかもしれないと思った
家柄は良かったのだから、組織の内側に入って徐々に改善していくという戦い方もあったのに
男性の筋肉(肉体)美を美化しすぎている感じもする+68
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538. 匿名 2023/06/07(水) 16:40:20
とにかくこの人の文章は美しいねえ。
この「多様性」って叫ばれてる世の中にいたら何を思うか気になるわ。
『仮面の告白』とかほんと素晴らしい。+15
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539. 匿名 2023/06/07(水) 16:41:26
今のネトウヨみたいのに声がデカい社会を
見通していて絶望したんだよw+3
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540. 匿名 2023/06/07(水) 16:43:39
>>48
それはよく聞くね。+3
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541. 匿名 2023/06/07(水) 16:44:42
>>360
自分の書いた作品を体現してるような人間になりたかったってこと?
確かに晩年は肉体改造して軍服に軍刀を誂えて、自分の作品に出てくる登場人物みたいになってたよね+8
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542. 匿名 2023/06/07(水) 16:45:19
>>480
もしも今の時代に生きていたならば芥川は自殺せずに済んだのかしらとふと思った
医学の発達によってどれほど多くの人たちを救っていけるのかと改めて感じる+103
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543. 匿名 2023/06/07(水) 16:45:28
>>229
頭脳の極致にいる人たちが何について闘っているのか知りたくて何回か観たことがあるんだけど、何回観ても本当になんにも理解できなかった...
でも、知の巨人(東大全共闘)が突きつける難問の芯を即座にとらえて、涼しい顔で「うん、なるほど、それについては僕は○○という意味で△△だと考える」ってよどみなくスラスラ回答して論客を黙らせる三島由紀夫って、やはり飛びぬけた頭脳の持ち主だったんだろうということだけは理解できた。+25
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544. 匿名 2023/06/07(水) 16:47:06
>>507
師匠的立場である川端が「君はまだ若いんだから今回は譲ってくれ」みたいな事言って三島に推薦文書かせたようですね。
三島はノーベル賞が欲しかったのに譲るような事になってそれから少しおかしくなったという証言も出てる。
もしかしたらこれが一つのターニングポイントだったのかも+79
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545. 匿名 2023/06/07(水) 16:47:10
醜くなるのが嫌だったから+5
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546. 匿名 2023/06/07(水) 16:50:31
今の時代なら、こういう自決は精神疾患持ちと言われそう+5
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547. 匿名 2023/06/07(水) 16:50:43
紅茶と天皇に騙されたから、太平洋戦争は明治維新から紐解かなきゃ何も分からないんだよ+1
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548. 匿名 2023/06/07(水) 16:50:53
>>231
沖田総司とか手練れだったんだなと改めて思いました。+110
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549. 匿名 2023/06/07(水) 16:52:00
>>545
すごく腑に落ちた。
三島というとどうしてもマッチョイズムが先行してしまうけど、作品を読む限りは美しいものを愛好する繊細な人なんだろうなと思っちゃうんだよね。+20
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550. 匿名 2023/06/07(水) 16:52:10
>>536
25回もお見合いをしてる女性ということで、皇太子の結婚相手として問題ではと国会で質疑されている(記録が残っている)。当時はお見合い回数もだけど、成婚に至らないことが異様に思われたんでしょうね。+102
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551. 匿名 2023/06/07(水) 16:52:21
>>1
え?ホントに言ってるの?
遺書だか何かの本に日本はアメリカのマネをしてるけどそこに成功も幸せもない。そんな事にも気づかず進んだ先に日本の未来はない。
くだらなすぎて生きてる価値がないから死ぬ事に決めたって書いてたよ。+23
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552. 匿名 2023/06/07(水) 16:55:39
三島由紀夫、自決で検索すると自決後の画像あるよね。+4
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553. 匿名 2023/06/07(水) 16:55:53
>>54
もともとあの日に死ぬつもりで、原稿を最終回まできちんと書き上げてから市ヶ谷に行ったのですよ。+53
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554. 匿名 2023/06/07(水) 16:57:04
三島の介錯をした森田の婚約者が「やる気!元気!いわき!」のいわきさんだって言う話はガセ?
本当のことなのかな?誰か知ってる人いない?+4
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555. 匿名 2023/06/07(水) 16:57:48
>>503
嘘かどうか、赤の他人のあなたがどうやって分かるの?+19
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556. 匿名 2023/06/07(水) 16:57:57
この人は何をした人ですか?+0
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557. 匿名 2023/06/07(水) 16:58:15
>>263
美輪明宏
何かを知ってて何かを隠してる気がする+6
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558. 匿名 2023/06/07(水) 16:59:57
>>200
長女は学習院の初等科で天皇陛下と同級生だった
三島由紀夫の娘ということで特別視されませんでしたかという質問に「同級生に宮様がいらっしゃるのに私程度では」と答えていた記事を読んだことがある+110
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559. 匿名 2023/06/07(水) 17:01:14
>>556
三島 由紀夫(みしま ゆきお、1925年〈大正14年〉1月14日 - 1970年〈昭和45年〉11月25日)日本の小説家、劇作家、随筆家、評論家、政治活動家。本名は平岡 公威(ひらおか きみたけ)。
戦後の日本の文学界を代表する作家の一人であると同時に、ノーベル文学賞候補になるなど、日本語の枠を超え、日本国外においても広く認められた作家である[2][3][4]。『Esquire』誌の「世界の百人」に選ばれた初の日本人で、国際放送されたテレビ番組に初めて出演した日本人でもある[5]。+10
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560. 匿名 2023/06/07(水) 17:02:19
>>499
本当にね。
でも今は、全社の新聞が載せそうね。
全く同じタイトルで。+59
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561. 匿名 2023/06/07(水) 17:02:53
奥さんとの仲も良かったらしいじゃん。
可愛い子供もいたのにね。+17
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562. 匿名 2023/06/07(水) 17:06:01
>>556
本業は作家
戦後の日本を憂いていたあまり市ヶ谷駐屯地で自決した
あと上皇后様のお見合い相手の一人
つまりええとこのボン+21
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563. 匿名 2023/06/07(水) 17:06:06
>>231
そりゃ昔から武士がやるときだって難しいから専用の介錯人がいたんだもんね
+165
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564. 匿名 2023/06/07(水) 17:08:42
1950後半~60年ごろにキューバ革命が成功したから、もしかしたら日本も米国にいいように使われる立場から脱却できるかも知れないって思っちゃったのかもー、と思ってた+5
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565. 匿名 2023/06/07(水) 17:11:22
三島が今、生きてたらどんな活動していたんだろう?
サンジャポとかに出演したりして
寺山修司に対しても同じ事を考えちゃうけど
政治家になってたら嫌だな+17
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566. 匿名 2023/06/07(水) 17:13:25
大義のために死にたかった
憲法改正うんぬんは後付け+1
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567. 匿名 2023/06/07(水) 17:14:48
三島平八の閃光烈拳に破れたから+0
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568. 匿名 2023/06/07(水) 17:15:15
深爪したからみたいよ+0
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569. 匿名 2023/06/07(水) 17:16:35
三島由紀夫は二・二六事件を再び起こしたかったのかな?+3
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570. 匿名 2023/06/07(水) 17:23:06
>>510
神様より神を崇める人の狂気の方が恐ろしかったりするもんね
三島事件まわりを調べると、全て三島のトップダウンって感じでもないんだよね
三島ってお婆ちゃんにすごい執着されて母親から引き離されて育てられて、結婚してからは奥さんが楯の会の仲間から飼ってる猫にまで嫉妬して遠ざけたがったらしいし、森田は春琴抄の佐助に共感するような人で、三島にも並々ならぬ熱量で接してたみたいだし
生まれながらに周りの人を狂わせる魅力があったのかなあ+34
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571. 匿名 2023/06/07(水) 17:23:36
>>1
>>450
>>399
>>518
良く知られていることであるが,美智子さまが皇室に入られることに反対する女性皇族は非常に多かった.
それまで皇太子妃・皇后となる女性は,華族や皇室関係者の方であることが「常識」だったからだ
宮内庁もまた,違う角度から,美智子さまにいくつかの懸念をしていたようだ.
特に次の二つが問題になったという
このうち❶について,すなわち美智子さまの宗教の問題についてはご存じの方も多いだろう
つづいて❷の問題,つまり美智子さまの性の乱れについて述べよう.
結論から言えば,結婚する前から他の男性と経験があり,生娘ではなかったことが問題となった.
馬鹿らしいと思う人も多いだろうが,皇太子妃の条件には「処女が望ましい」というものがあった.
結婚後に元カレがでてきてリベンジポルノでもされたら大変だというわけだ
なぜ,美智子さまの「非生娘」が問題になったのであろうか?
それは美智子さまが候補者になった時,宮内庁が作家・三島由紀夫に連絡を取ったことに端を発する.
というのも美智子さまは三島由紀夫と「お見合い」し,ご縁がなかったという結果になっていたからだ.
聞くところによれば三島由紀夫側からから「お断り」をしていたらしい.
その理由を宮内庁は知りたがっていた
三島由紀夫からの返答は凄まじかった.
なんと「お見合いのあと,正田家の娘さまから,“試し乗り”のお誘いを受けまして….
さすがに難しいということでお断りしました」というのだ.
○ 正田家の見合いセッティング:歌舞伎座観劇で、偶然お互いのグループの席が近くて、一緒の人同士が知り合いで出会った風を装って、後は若い人同士で食事でもの流れで、二人だけで近くの小料理屋(銀座・井上)の二階で食事
「1955年(昭和30年)- 1956年(昭和31年)頃、東京・銀座の小料理店「井上」2階にて、独身時代の三島由紀夫と“見合い”風の対面をしている(同店女将・井上つる江談)。」「週刊新潮」2009年(平成21年)4月2日号
>女将の「井上つる江」さんが随筆で、小冊子「銀座百景」(銀座の老舗の店先に毎号置いてあった無料冊子で結構有名な人が寄稿してる)に三島由紀夫と美智子さんが井上でお見合いしたことを書いていて、このことは三島側が断ったことを含めて、美智子さま婚約当時から広く知られていた
>美智子さんに都合の悪い話を消そうとしてる人がたくさんいますね。
三島で卒論書いたりしてる人は、基本情報として皆知ってるよ。
三島は、自分ごときが見合いして、あっさり断った相手が、皇太子妃になると知って ショックで茫然としたそうよ。
天皇制はもうだめだってこの時強く思って、のちにああいう凶行に走ったんじゃないの?+236
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572. 匿名 2023/06/07(水) 17:26:45
>>399
「楯の会」の幹部の配下から、美智子さんとの縁談を断ったのはなぜですか?と問われてさえ 言葉を濁して、答えていない。
その時にはすでに皇太子妃におさまっていたのだから いかに信頼している部下にであろうと他人に言える事ではない。
三島が証言したのは、美智子の皇太子妃内定直前のことで、 宮内庁からの直々の問合せだったからだ。
事は重大である。
そこは伝えるべき事態であることを三島は承知していた。
その答え方も 正田家の「娘さまから」と、見事な皮肉を効かせている。
ふつうなら『お嬢様から』というべきところであるが、 そこで三島は美智子のことを暗に
「゙お嬢様゙ではない」と断言しているのである。
>三島由紀夫は、正田美智子と見合いするにあたり、小料理屋の二階で見合いした。
東京なのだから、田舎の小料理屋とは違い、歴史ある小料理屋だったのだろう。
しかし、正式な見合いなら、帝国ホテルでするはずだ。
もちろん仲人になる人が同席するはずだ。
三島由紀夫はペンネームであり、実際には平岡家という名家の御曹司である。
名家に持ち込まれる見合いなら、一流ホテルで、付添人がいるはずだ。
しかし、正田美智子と三島由紀夫との見合いは、そうではなかった。
昭和30年初頭なら、見合いとは結婚を意味している。
しかし、正田美智子は何十回も見合いをしているのに、全て結婚には至らなかった。
正田美智子が、本物の旧家にして名家の令嬢であるなら、 何十回もの見合いで結婚できないのは、かなりの異常事態である。
+75
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573. 匿名 2023/06/07(水) 17:27:41
>>502
いや敗戦で若い人たち(団塊世代)は日本人としての誇りみたいなのが上手く育ってなくて60年代は大変だったんじゃないのかな。敗戦でアメリカにペコペコしてる日本しか知らないから大人や国家に不信感があるというか。
小さい頃はGHQの検閲で武道や日本映画も禁止、雑誌も洗脳政策で西洋美を押し付けてくるし。教育もアメリカの都合の良い教育を受けている。+15
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574. 匿名 2023/06/07(水) 17:31:42
>>450
◆「(正田美智子を選んで天皇家に無理やり押し込んだ責任者)小泉信三論」三島由紀夫
「天皇と国民を現代感覚で結びつけようと言うことは小泉信三がやろうとして間違っちゃった。 小泉信三は結局天皇制を民主化しようとしてやりすぎて週刊誌的天皇制にしちゃったわけですよ。 そして結局国民と天皇との関係を論理的に作らなかった。 というのは、ディグニティ(威厳)をなくすることによって国民とつなぐという考えが間違っているということを小泉さんは死ぬまで気がつかなかった。 それでアメリカから変な女を呼んできて皇太子教育をさせたり・・・」
「小泉さんは、美智子さんのようなロマンティック・イメージで売り込めば (天皇の)人気がまた出るだろうというお考えだったようですが、あれは非常に禍根を残している。 日本の天皇には、文化の全体を映す鏡としての大きな高いディグニティと誇りと崇高さが非常に失われてしまった。この点についても日本はまだまだ革新しなきゃならんことがある。 天皇をただ政治概念としての天皇にもどして、戦前のように天皇制を利用した軍閥政治を復活するということじゃなしに、 天皇を文化的概念の中心としてもう一度ディグニティを復活する方法はいろいろと考えられると私は思っている。 一番具体的なことは宮内庁の役人の頭をかえることです。 この役人たちは毎週週刊誌を見ちゃ、また美智子さまが載っていた、まだ国民は皇室を愛している、よかったと、胸をなでおろしている。これが宮内庁の役人です。」
>この『楠田實日記』に書かれた三島由紀夫と佐藤栄作の対談が、三島の正しい美智子さま評価ですよね。
本人の言葉なんだから。
つまり「あんな者を皇室に入れてしまって」です。+51
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575. 匿名 2023/06/07(水) 17:31:56
>>38
ギロチンが発明された時に、最も人道的な道具って言われたらしい。+158
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576. 匿名 2023/06/07(水) 17:32:02
>>178
さいきん「戦場のメリークリスマス」で初めて知ったわ。+6
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577. 匿名 2023/06/07(水) 17:32:50
>>510
森田、楯の会に入れ込みすぎて留年して、故郷の兄に「もう二浪しているんだよ。留年後は自分で稼ぎなさい」と言われ、恋人には「学生の身分でなければ(楯の会の)学生長ができないの?」と聞かれて、にっちもさっちも行かなくなってたっぽい
同年代は卒業して就職してるし、日本を憂う崇高な精神とは別に、もっと俗っぽい、社会人として負け組になってしまうって焦りもあったんじゃないかと思う
+32
-1
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578. 匿名 2023/06/07(水) 17:33:50
>>17+19
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579. 匿名 2023/06/07(水) 17:35:10
>>518
>週刊誌に子供同士が同じ(同学年の)学習院だったかで、三島が美智子さまに話しかけようとしても、逃げられるんだよ、と話していた、というのを見ました。
過去のお見合いがよっぽど美智子さまにはまずいのだろう、というニュアンスでした。 断られた相手ですからね。・・・+99
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580. 匿名 2023/06/07(水) 17:37:33
生きていれば、三島とネトウヨを嫌うだろうなw
ネトウヨはきっと三島をパヨクだと罵っていること
だろうw+2
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581. 匿名 2023/06/07(水) 17:41:04 ID:AlqpLgT9E7
>>573
現代の毒親問題の遠因はこれじゃないかと言われてるね
戦後の敗北感と大人や国家への不信感、日本人としてのアイデンティティを潰される教育で、自己肯定感が育たなかった
そんな不安定な状態で育った団塊世代が大人になり、彼らを親や祖父母に持つ団塊ジュニア世代、氷河期世代が毒親問題で苦しんでる+28
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582. 匿名 2023/06/07(水) 17:42:13
>>4
逃げただけじゃん+3
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583. 匿名 2023/06/07(水) 17:42:34
>>99
押すなよみたいに言うな+34
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584. 匿名 2023/06/07(水) 17:44:11
>>142
経済が強いこと以外に誇りを持てる何かが必要だと円が弱くなったと悲観したり後ろ向きになってた報道を見て思った。現代もある人はあると思うんだけど、戦前はどうだったんだろう。+8
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585. 匿名 2023/06/07(水) 17:44:58
>>1
のんべんだらりと生きたくなかったから+2
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586. 匿名 2023/06/07(水) 17:45:27
>>578
楯の会の生き残りでジャニーズのマネージャーになった人いるんだよね。
メリー喜多川とケンカしてやめちゃったらしいが。+19
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587. 匿名 2023/06/07(水) 17:47:17
この人が学習院って見てヘーって思った事ある+1
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588. 匿名 2023/06/07(水) 17:47:28
>>1
自決ブームだった+0
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589. 匿名 2023/06/07(水) 17:48:59
>>285
ペンネームより本名の方がかっこいいパターン
いかにも上級国民って感じの名前だね+92
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590. 匿名 2023/06/07(水) 17:49:44
>>421
>>奥さんは杉山寧の娘さんだよね確か
娘さん、祖父は日本画家杉山寧で父親は三島由紀夫だよ凄くない?w
加えて夫は駐米特命全権大使の冨田浩司氏
+17
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591. 匿名 2023/06/07(水) 17:51:11
>>28
誰かが「現代でいうと迷惑系YouTuber」って表現してた
自分の身を削ったり人に迷惑かけたことをネタにして食べていたと+71
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592. 匿名 2023/06/07(水) 17:52:40
>>22
誰かに似ている気がするけど、その誰かがわからない…+2
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593. 匿名 2023/06/07(水) 17:52:56
太宰治の方がユーモアある+1
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594. 匿名 2023/06/07(水) 17:54:39
>>383
長男は常識ある方だから隆法の真似しかしないよww
さすがに三島由紀夫は恐れ多くて降霊断るよ!+7
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595. 匿名 2023/06/07(水) 17:57:38
>>166
ちょっと前はこんな感じのトピが割とあって「本日のがるちゃん教養部トピだね」とか茶々コメントがあったりしたw
本筋の話題ももちろん脱線したマメ知識もあったりで読んでいて楽しい+69
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596. 匿名 2023/06/07(水) 17:58:55
山中湖だったかな
三島由紀夫ミュージアム行ったんだけど
原稿の字がホント綺麗なんだよね。
ぱぱっと書いたような字なんだけどバランスいいし読みやすい。
+11
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597. 匿名 2023/06/07(水) 17:59:47
>>592
永六輔。三島由紀夫に似ていてよく間違えられたと自身でも言ってました。永六輔と三島由紀夫。|秋山大輔note.com永六輔の名前を聞くとある意味、郷愁に似た甘酸っぱみ気持ちになる。 皆様も同じ心境ではないだろうか。名ピアニスト、作曲家である中村八大との名コンビで生み出された綺羅星の如く、名曲の数々。坂本九の『上を向いて歩こう』、ジェリー藤尾の『遠くへ行きたい...
+21
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598. 匿名 2023/06/07(水) 18:04:18
>>74
森鴎外が軍服着用写真を全集に載せてるから作家じゃないってそれどんな理屈www
いや太宰の左翼思想は知ってるけどね笑+50
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599. 匿名 2023/06/07(水) 18:09:10
>>446
口にペンをそっと差し込むしかない+16
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600. 匿名 2023/06/07(水) 18:09:19
石原慎太郎も言ってたけど徴兵されなかった事のコンプレックスが凄かったみたいだね。
日本の戦後やベトナム戦争での反戦機運が高まってる中で自衛隊や戦争に行った人間との温度差が違うのはしょうがないと思うよ。
あと昼ご飯の時にこれやられたらそりゃすっごく腹立つ。+7
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601. 匿名 2023/06/07(水) 18:10:07
>>442
ギフテッドの人あるあるらしいんだけど、「自分が世界を何とかしなくてはいけない」って強い使命感に駆られるんだって
人間という群れで生きる動物の、リーダーの素質がある優秀な個体に現れる本能なのかもしれない
学生運動も東大から始まったし、三島も東大法学部でしょ
そういう衝動に突き動かされたのもあるのかなと思った
ちなみに世界を何とかするって思いが遂げられなかった時の絶望も相当な物で、鬱になっちゃう人もいるらしい+59
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602. 匿名 2023/06/07(水) 18:11:48
>>231
最初に介錯した森田必勝も、剣道やってたと思う。
彼が三島由紀夫の首を落とすのは決まっていたことだから、おそらく練習もしてたんじゃないかな。練習って言っても、生身の人間切って練習なんかできないんだけど。
私が読んだものには、腹を切った三島が後ろに仰け反るように倒れてきたって見たよ。介錯するのには、前のめりで首を長くして斬りやすい体制があるみたいで、普通は形だけの切腹で首を差し出し切ってもらうんだけど、三島はモロに切ったせいでショックで後ろに倒れてしまい、想定外のことに森田は動揺。どんなうまい人でも、そんな体制で首を落とすのは難しいらしい。仕方なかったことだってさ。+149
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603. 匿名 2023/06/07(水) 18:21:01
>>104
本質的にはそうだと思うね
+13
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604. 匿名 2023/06/07(水) 18:23:03
>>7
すべてを語ってる+18
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605. 匿名 2023/06/07(水) 18:23:33
現在女優として活躍している白川和子さんがどういういきさつかはわからないけど、三島由紀夫さんから「あなたは脱いだほうがいい」と言われたとのことらしい。それがきっかけになったのか、日活ロマンポルノに出演した。(しかも主役)しかし、白川さんはそのロマンポルノに出演したがためにいろいろと悲惨な目にあったという。ちなみに白川さんの父親は自衛隊だか防衛庁(現在の防衛省)のお偉いさんだったらしい。+11
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606. 匿名 2023/06/07(水) 18:25:05
>>25
私は福島次郎の「三島由紀夫ー剣と寒椿」をお勧めする
私小説と言う体裁だけど実質は暴露本で
三島の愛人のひとりだった人が書いた
自分が作家として成功したくて利用しようと三島に近づいた感じで愛情はなく
正直読んでて不快なところあるんだけど
逆に変な思い入れとか全然なくてドライに観察してるところが新鮮
福島は同性愛者としての自分をテーマに本を書いて出版のツテを貰いたかったのに
世間体から性癖を隠そうとしてた三島から反対されて立ち消えになり交際も途絶えた
それで復讐として彼をモデルにした丸わかりな小説を同人誌に書いた
ベッドで女のように甘えてしがみついてきた…みたいな実体験を元にした赤裸々な内容
やがて、その同人誌が三島の元に送られていたことが判明する
すごく興味深いのが、三島の割腹自殺って1970年11月なんだけど
両親とか編集者とか周囲の親しい人たちがみんな口を揃えて
自決の2年前ごろから急に人が変わったようになって
心からの笑顔もなくなりどんどん憔悴していったと言っていること
それがちょうどその同人誌が送られた時期と一致しているらしい
まあ他にも仕事上で親しかったゲイの人と仲違いしたりもあって
「信じていた人(人たち?)に裏切られた!」と激しく怒っていたという証言もある
福島次郎はこのことがずっと心に引っかかって、28年後に「剣と寒椿」を書いた
暴露本の常で三島の家族のことも批判的にありのまま書いてるので
三島の遺族から訴えられ絶版になってて
図書館で読むか中古を手に入れるしかないのが残念
三島由紀夫って本当は女性的なとこあるのに、無理にもののふ的な男性になろうとしてた気がする
子供時代に祖母が母親から奪って女の子のように育てるとか異常な生育環境だったことも関係あると思う
理想と真逆の女々しい自分をあばかれた小説書かれてものすごい屈辱だっただろう
だからこそ究極の男らしい死を求めたのかなと
三島が血を見ると興奮する「切腹マニア」だと言うことも書かれてた
+63
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607. 匿名 2023/06/07(水) 18:28:26
>>12
文学や歴史のトピ見てないのバレバレだよ
下らないトピばっかり覗いてないで少しは向学心を持ったら?+53
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608. 匿名 2023/06/07(水) 18:29:48
>>21
生首や自殺現場の画像が出てくるね+52
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609. 匿名 2023/06/07(水) 18:32:30
>>45
その通り。アメリカのための軍隊になりました…+125
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610. 匿名 2023/06/07(水) 18:33:39
>>12
現在人気トピ19位+21
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611. 匿名 2023/06/07(水) 18:35:03
+71
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612. 匿名 2023/06/07(水) 18:36:59
>>50
小学生の時の作文読むと恐ろしく頭いいのが判るよね
更に、とてつもなく高く独特な美意識で同性愛者と来ればね……+39
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613. 匿名 2023/06/07(水) 18:37:53
>>1
自衛隊を決起させてクーデター起こそうとしたけど
演説しても自衛隊員達は皆「何言ってんだコイツ」「頭大丈夫か?」「なんかやべえ奴いるw」って反応で絶望して、というか単に後に引けなくなって自決
国粋ナルシシズムに酔ってて取り巻きの子分同様、自分が先導すれば皆が賛同すると思い込んでたのに
誰も付いて来ないどころか嘲笑されてプライドズタズタになった+14
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614. 匿名 2023/06/07(水) 18:38:11
>>442
まんま千と千尋のお父さんとお母さんだね+13
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615. 匿名 2023/06/07(水) 18:38:50
>>398
戦争に負けた日本が許せなかったのかな
実際に戦争に行った人より引きずるものがあったのかも
スポーツの試合で、選手より観戦していたファンの方が勝敗をいつまでも反芻してああでもないこうでもないって議論したりするよね
当事者になれなかったからこそ執着したのかもね+27
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616. 匿名 2023/06/07(水) 18:41:33
>>600
あの時代、入隊に不合格した人は下に見られてたらしいね
甲種合格した私の祖父が生前言ってたよ+10
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617. 匿名 2023/06/07(水) 18:42:10
>>129
経済成長に浮かれて、白人至上主義で大和魂は失われていく
戦争の総括もせず、GHQの自虐史観に拠って愛国心も無くなる
洗脳ですよ
三島は目覚めて欲しかったんでしょ
今も多くの日本人が眠っている
戦後の選挙の投票率は高かった、今の倍くらい
戦後ずっと白人に頭押さえられてんの、日本人は
+51
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618. 匿名 2023/06/07(水) 18:42:25
自衛隊の決起を期待したのに自衛隊に野次られ絶望したからじゃないの?
今の日本の状態になることを危惧してたのでは
日本は戦前と戦後すぐの人たちががんばってきた貯金でなんとか今までやってきた
マジで日本人が目を覚まさないとやばい
敗戦国だし刃向かわないよう娯楽に骨抜きにされてる+6
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619. 匿名 2023/06/07(水) 18:42:31
美智子さまとお見合いしたってほんと?ガセ?+1
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620. 匿名 2023/06/07(水) 18:46:08
>>619
試し乗り発言の真偽はわからないけど
お見合いしたのは本当+9
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621. 匿名 2023/06/07(水) 18:49:20
>>485
三島ってお婆さんに女装させられて女の子として育てられた過去があるし、マッチョイズムに傾倒する裏には、たおやかで繊細な、女性的な側面があったって言われてるしね
切腹にこだわって何度も練習していたのも、心を病んだ女性のリスカに通じるものがあると思った
外に暴力暴言を向けるのではなく、自分の体を傷付ける方に行くって女性的だなと+33
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622. 匿名 2023/06/07(水) 18:49:39
>>382
345ですが、勿論それもあったと思います。でも、クーデターを起こそうと思った時点で死は覚悟してただろうし、つまり、失敗して逮捕されるぐらいなら自決を選ぶ覚悟があったのではないかと思います+1
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623. 匿名 2023/06/07(水) 18:49:54
>>102
愛する人の首を落として後を追うって考えたらガクブルよね…+73
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624. 匿名 2023/06/07(水) 18:50:07
>>72
走れメロスのモデルは自分自身。
メロスはちゃんと帰ってきたけと、太宰は逃げたwww+74
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625. 匿名 2023/06/07(水) 18:51:48
>>1
引っ込みがつかなくなったから。+0
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626. 匿名 2023/06/07(水) 18:52:30
太宰も斜陽で没落華族を題材にしたけど
三島の華族作品とは全然違う
三島は本物の華族の世界を身をもって知っているからなんだろうね+2
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627. 匿名 2023/06/07(水) 18:52:44
当時は生首写真を新聞に載せたってすごいよね。
何年か前にイスラム国で首を切られた日本人がいたけど、ネットでは写真出回ってたけど、新聞や週刊誌には掲載されなかったよ。+8
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628. 匿名 2023/06/07(水) 18:57:27
>>574
美智子さまのロマンティック・イメージ(おとぎ話のような庶民と王子の結婚)は当時のイギリスのスパイも同じように分析していたな。50年経ったとかで公開されたイギリスの書簡に載っていた。+27
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629. 匿名 2023/06/07(水) 19:01:46
このトピ良いなぁ。実生活ではなかなかこんな話し出来ないもんなぁ。
世の中には文学書どころか漫画すら読めない人って結構いて、そういう人でもパソコンさえ使えればそれなりにオフィスワーク出来ちゃう時代なんだよね。今、私の周りはそういう人ばかり。
久しぶりに潮騒とか読みたくなっちゃった。+49
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630. 匿名 2023/06/07(水) 19:01:58
>>21
仲間に自分の首を切らせた?か、自分で切った?んだけど、一度で切れなかったんだっけ…+38
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631. 匿名 2023/06/07(水) 19:03:56
>>627
当時、香田くん画像見てしまって、ショッキングだった…+0
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632. 匿名 2023/06/07(水) 19:07:02
>>12
多分あなたもどこかで場違いって思われてる。+58
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633. 匿名 2023/06/07(水) 19:08:52
>>192
陰謀論と言われても仕方がないけれど、ディープステートと戦っていたという説もある。+23
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634. 匿名 2023/06/07(水) 19:09:19
>>71
「吊り橋効果」(生命の危機に、一緒に居る人に愛情が湧く)って有ると思う。別にいいよね。誰だって独りで死にたく無いもの。+22
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635. 匿名 2023/06/07(水) 19:13:18
>>525
それ一番悲惨…😱
本人も苦しみながら後悔したのでは…+118
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636. 匿名 2023/06/07(水) 19:14:01
切腹により悶絶しながら死にたい
美少年に見守られながら死にたい
美少年に処刑されたい
三島の3大願望であり性的欲求。
介錯人が美少年かは好みの問題で、三島は夢を叶えただけです。傍から見たら悲惨な介錯失敗も、三島がもしそれを客観的に映像として見たら、喜んだと思う。
+9
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637. 匿名 2023/06/07(水) 19:15:01
>>391
文学派!+15
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638. 匿名 2023/06/07(水) 19:15:03
表向きには70年安保の頃だったから国を憂えて国民に檄を飛ばすという形を取ったけれど、芥川賞、直木賞を取れずノーベル賞も川端康成に取られ、プライドの高い男だったからその現状を許せなかったんじゃないかな?
自分の中の『男の美学』を完結させるためにはクーデター、それが叶わない場合は自決というシナリオだったのだと思う。+1
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639. 匿名 2023/06/07(水) 19:15:09
>>353
失敗したみたいよ🥹>>525+29
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640. 匿名 2023/06/07(水) 19:16:20
年齢的なこともあったような
40代半ばって時代が変っても、いろいろ壊したり終わりにしたくなるお年頃って気がする
そこに美意識が働いたんじゃないかしら
日本のために散るとか、映画みたい+23
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641. 匿名 2023/06/07(水) 19:17:30
>>235
私も日本建築や文化がどんどん西洋に寄って、日本の良さが無くなっていくなと寂しくなる時がある+27
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642. 匿名 2023/06/07(水) 19:20:00
>>606
わたし暴露本コレクターだから剣と寒椿買ったよ。
まぁ…普通の暴露本よりは文学的だったけど一度読めばもういいかなって内容だった記憶。+29
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643. 匿名 2023/06/07(水) 19:20:25
ラストサムライが好きそうって思う+3
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644. 匿名 2023/06/07(水) 19:22:17
小さい頃に母親から引き離され甘えられなかった寂しさ、男の子として遊びたかったのに禁じられて女装させられた辛い日々が、心にずっと巣食っていたんじゃないか
天才だからいくらでも自身の行動に高尚な理由をつけられるけど、全ての根本には幼少期に渇望しても得られなかったものを求める気持ちがあったんじゃないか
もし母親に愛されて、徴兵検査にもパスしていたら全く違う人生だったろうね+30
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645. 匿名 2023/06/07(水) 19:22:39
>>602
幕末の武智半平太も、抗議と意地を見せるために、3段切り切腹といって3段にお腹を斬るというマジもんの腹切りをしたせいで、プロの介錯人が首を落とせなくて横から心臓を刺してとどめを刺したらしい。だから森田必勝が下手だったわけではない。三島由紀夫が張り切りすぎた。+107
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646. 匿名 2023/06/07(水) 19:27:00
>>485
じゃあ森田さんは+0
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647. 匿名 2023/06/07(水) 19:28:05
>>4
自分の死すらコントロールしたかったのかな+56
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648. 匿名 2023/06/07(水) 19:29:01
>>33
どんな予言してたの?+27
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649. 匿名 2023/06/07(水) 19:29:37
>>10
これな気がする+9
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650. 匿名 2023/06/07(水) 19:30:40
今のみんなスマホばっか見てる世の中、三島由紀夫はどう思うかな。+5
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651. 匿名 2023/06/07(水) 19:31:06
>>210
閣下は閣下なりのお考えがあったからなぁ、ある制度のおかげで我が家は救われた、命の恩人だよ。俗物と言われても彼なりに国民を愛してらしたんだと思ってます。+3
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652. 匿名 2023/06/07(水) 19:32:39
もしも三島が生きていたら、秋篠宮殿下へ不敬のコメを書き散らすガルちゃん民のおばちゃんたちへ天誅を下すだろうね。+4
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653. 匿名 2023/06/07(水) 19:33:30
当時のガル民がいじめたから♪+2
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654. 匿名 2023/06/07(水) 19:33:52
>>285
なんで由紀夫ってつけたんだろう
誰かにつけてもらったんだっけ?+8
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655. 匿名 2023/06/07(水) 19:33:58
>>640
決して若くはないけど、年寄りと言うにはまだ若い。
社会の事がまったく判らない20代よりも色んな事が見えてくる。そしてあれこれ考える。
40代は第2の思春期だと思う。特に自分が40歳を超えてからはそれを痛感する。
人生50年の戦国時代ならまた違うんだろうけどね。+27
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656. 匿名 2023/06/07(水) 19:37:43
wiki読んできた、倉橋由美子の追悼文が心に響いた
高橋和巳の「悪しき味方よりも果敢なる敵の死はいっそう悲しい」も+4
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657. 匿名 2023/06/07(水) 19:38:47
>>602
次に自分も切腹する予定の森田が冷静に介錯できるわけなかった、って猪瀬直樹の本で読んだ
その森田の介錯をした人はスパッと一撃で決めたらしい(誰だか忘れたけどこの人は切腹してない)+81
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658. 匿名 2023/06/07(水) 19:41:33
>>231
そんなに死ぬのに四苦八苦するなら心臓ひと突きとかすりゃよかったのにね。そういうのは信条に反するのかしら。+37
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659. 匿名 2023/06/07(水) 19:41:50
>>12
ガル民だけど学生時代は三島由紀夫読みあさったぞ+29
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660. 匿名 2023/06/07(水) 19:41:50
>>464
+9
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661. 匿名 2023/06/07(水) 19:42:18
なんか演説をちゃんと聞こうとしない様子等に絶望して自決した、みたいなコメントが散見してるけど、現場には辞世の句もあったし切腹の段取りも打ち合わせしてたし、それでも状況次第では回避できた可能性があるの?+8
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662. 匿名 2023/06/07(水) 19:42:29
>>381
美輪さんて超絶美男子だったもんね。凄いよね。+51
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663. 匿名 2023/06/07(水) 19:43:02
>>550
25回もお見合いして決まらなかった?
美智子様側が断ったのか、相手が断ったのか…
ぜんぜん知らなかったです、そんな人滅多にいないですね+75
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664. 匿名 2023/06/07(水) 19:43:16
>>71
タケシが最新作の「首」って映画について家臣が主君のために死ねたのは究極、そういう関係にあったからだって言ってたね+28
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665. 匿名 2023/06/07(水) 19:44:00
>>654
ググってみたら以下のような解説があった
彼の父が彼の死後著した『倅・三島由紀夫』では
「姓も名も適当に電話帳めくって決めたもの」とされてますが、父親に由来を訊かれた三島が適当に答えた可能性はゼロではありません。
富士山の大好きな三島が、富士山の南麓の町『三島』と富士山の『雪』とをイメージしてつけたという説もあります。
また、三島の学習院の恩師清水文雄に詩人『伊藤左千夫』のような名前をつけてほしいと三島が頼んで命名してもらったという説もあるようです。
+15
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666. 匿名 2023/06/07(水) 19:44:05
切腹フェチだったんだよ。
切腹を題材にした小説を書いたり映画に主演して「演技で」切腹してる。
リアリティーを演出するために豚の内蔵使ってグロ映画も撮ってる。
ゲイでも有名。
美少年に介錯されて自決をするということに性的興奮を感じていた。
でも演技では物足りなくなって………+19
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667. 匿名 2023/06/07(水) 19:44:41
自決も含め三島由紀夫なんだろうけど
個人的には生きててほしかった
でも日本や自分に絶望していたんなら自決しかなかったんだろうな+12
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668. 匿名 2023/06/07(水) 19:45:32
>>537
この人イケメンだよね+10
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669. 匿名 2023/06/07(水) 19:45:48
だいぶ前にNHKで三島由紀夫の特集してたのを見たけどさっぱり分からなかった。生きて主張していけば彼の影響力がジワジワと広がって結果も出て良かった話なんじゃ?と思うね。せっかちで生き急いだ感はある。+11
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670. 匿名 2023/06/07(水) 19:47:43
>>127
美しいうちに死にたかったのかも+35
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671. 匿名 2023/06/07(水) 19:47:45
>>381
美輪さんと三島の関係は美輪さんの作り話も多いみたい
三島の遺族の方達が不快感を示してたし+135
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672. 匿名 2023/06/07(水) 19:50:28
>>12
最初はそう思ってたけど、意外とちゃんとしたコメントが多くて驚いてるよw+30
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673. 匿名 2023/06/07(水) 19:51:15
まあ、クーデターを唆すってなかなかの大罪じゃね?+3
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674. 匿名 2023/06/07(水) 19:52:03
>>578
制服のデザインはどなたが担当したんだろう?
洗練されてて美しい+48
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675. 匿名 2023/06/07(水) 19:52:06
戦争の頃ちょうど少年で
お国のために死にましょうと言われて真面目に信じて生きてたのに
徴兵検査で落ちちゃったけどなまじ生まれが良いから周りの同級生は徴兵されて軍の上の方に行って
コンプレックスあったのが戦争終わってハイ軍国主義終わり!と言われても受け入れられなかったんじゃないかね。+0
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676. 匿名 2023/06/07(水) 19:52:13
>>666
何それ織田信長リスペクトしてそうじゃん+0
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677. 匿名 2023/06/07(水) 19:53:03
>>578
これってサークルの衣装だったんだ??+6
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678. 匿名 2023/06/07(水) 19:53:23
>>302
確か斜めに切らないとダメなんだっけ?+1
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679. 匿名 2023/06/07(水) 19:53:32
>>1
身体が弱くて戦時中に兵士になれなかったんだよね。
本当は兵士になって戦争で国のために氏にたかった、でもできなくてそのまま終戦。
平和な世の中になったけど、その後悔だけをずっと引きずってて、その気持ちの表れなのか、自分で兵団を作ったんだよね。で、最終的に日本は平和ボケした国になったーとか言って自決したような。
事の発端は、戦争で氏ねなかったことだと思う。
実家に何冊か三島由紀夫の本あるから、なんとなく覚えてること書いた。+11
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680. 匿名 2023/06/07(水) 19:54:52
>>674
ですから楯の会の制服がボディ・コンシャスなデザインとなったのは、当然だったのでしょう。西武百貨店の当時の社長、堤清二の協力を仰ぎ、フランスのド・ゴール大統領の服をつくったこともある名テーラー・五十嵐九十九(つくも)によってデザインされた、かの制服。エッセイ「軍服を着る男の条件」(3)によると、三島本人も相当、デザインの細部に関わっていたようです。(2ページ目)三島由紀夫が偏愛し、こだわり抜いたボディ・コンシャスな「制服」とその最期 - wezzy|ウェジーwezz-y.com三島少年はまた、「殺される王子」の幻影をも追っています。七度死んでは生き返る王子が描かれたハンガリーの童話を彼は愛読し…
+21
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681. 匿名 2023/06/07(水) 19:55:33
>>38
ある種、三島は割腹して果てることをずーっと渇望していたように思うんだよね
でもそこまで苦しんで痛い思いをしたっていうエピを見ると後悔しなかったのかな?て思ってしまう
やっぱやめときゃよかった!て+78
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682. 匿名 2023/06/07(水) 19:59:08
>>455
鳥肌実さん、よくトピ立ってるのでたまに覗いてるけど餅好きは初めて知った。ひとつ知識が増えた+52
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683. 匿名 2023/06/07(水) 19:59:13
行き急いでる人、特に志半ばでお亡くなりになった人はなべて神格化されるよね。三島由紀夫もそういう所があると思う。
坂本龍馬やチェ・ゲバラ、アーティストだと尾崎豊や山田かまちが長生きしてたら今のような評価をされていただろうか?+7
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684. 匿名 2023/06/07(水) 19:59:22
>>207
小説の憂国の切腹シーン、すごく緊迫感と迫力あるけど、あれはどうやって取材したんだろう?
切腹したことある人に聞いた?いたのか?そんな人?+22
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685. 匿名 2023/06/07(水) 20:02:05
>>1
なんでって軍人として戦場で死ねなかったのがコンプレックスだったんでしょ?
石原慎太郎なんかもそう
戦後の男はこんな人多いよ+17
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686. 匿名 2023/06/07(水) 20:02:35
>>640
クォーターライフクライシス、ミッドライフクライシスってあるよね
森田が25歳で、三島が45歳で、20歳も違う二人が呼応して同じ最期を遂げたのが謎だったけど、二人とも人生に迷う年齢だったってのも原因のひとつにありそう+16
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687. 匿名 2023/06/07(水) 20:02:37
>>1
今日、命日だっけ?って思ってしまった。トピ主が何故興味を持ったのか知りたい+7
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688. 匿名 2023/06/07(水) 20:02:43
>>680
堤清二ってところがぽいわーって思った
康次郎や義明だったら協力しなかっただろうね+10
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689. 匿名 2023/06/07(水) 20:03:54
戦争に行ってれば、心を拗らせずに済んだと思う。生きて帰ってきても、文学作品は生まれなかったかもしれないけど…。+3
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690. 匿名 2023/06/07(水) 20:04:08
>>53
分からないならトピから静かに去ればいいよ。
考えることすらも放棄して、わざわざ頭の悪さを露呈しなくても大丈夫だよ。+16
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691. 匿名 2023/06/07(水) 20:06:06
美輪明宏に惚れてたんだっけ?+0
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692. 匿名 2023/06/07(水) 20:06:16
>>256
実際三島由紀夫は介錯に失敗されている。
首を3回切っても絶命するほどの致命傷には至らず切り傷が増えるのみ。三島は悶絶して舌を噛み切ろうとしたらしい。
見兼ねた「楯の会」っていう美少年ゲイサークルみたいな一員のひとりが最後首を落としてようやく自決が完了した。
きっと三島が思い描いたような美しい自決ではなかったと思う。+106
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693. 匿名 2023/06/07(水) 20:07:15
高齢の教授が授業で扱い、自害をものすごくかっこいい、男らしいと美化してたけど、全然わからなかった
時代もあり、ある種のエモさを感じた人たちが多かったんだろうとは思ったけど、なぜ男らしくてかっこよくて憧れる感じなのか分からないし、素敵!セクシーとも思わないと言ったら、女性の意見ではそうなのかなと言われもっと分からなかった+4
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694. 匿名 2023/06/07(水) 20:07:42
>>57
しかもお昼の時間だったから隊員がイライラしてたというのも見たことある。+35
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695. 匿名 2023/06/07(水) 20:09:31
>>657
次に自分も死ぬと思ったら、そりゃ緊張して手が震えるよね。
そんな中、三島由紀夫は想定外の動きをするしで、パニックになったのかな。
一刀で殺せなくて、尊敬する先生を苦しめてしまい焦って謝ってたって読んだこともある。+92
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696. 匿名 2023/06/07(水) 20:10:04
>>692
介錯ってなかなか大変なんだな
変な話しだけど+41
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697. 匿名 2023/06/07(水) 20:11:25
>>661
切腹は決めてただろうけど、もうちょっと賛同してくれる人もいるだろうとは思ってたかもね。死を決めて演説しているのに、国を守る自衛隊にまったく届いていないのは絶望だっただろうな。自分が新しい価値観の中に取り残されているのを目の当たりにしたわけだから+18
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698. 匿名 2023/06/07(水) 20:13:28
>>684
独学じゃないかな。戦争中の軍人なら、切腹して死んだ人もいただろし、目撃者のリアルな話もあったのかも。+20
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699. 匿名 2023/06/07(水) 20:13:37
>>12
がるちゃんがくだらない時間泥棒なのは分かってるけど、たまにこういう知識欲を刺激するトピや信じられないくらい博学な人が登場するから、ずっとやめられないのよ。+121
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700. 匿名 2023/06/07(水) 20:15:20
三島由紀夫が切腹後も生きてたら、めちゃくちゃ壮絶な切腹シーンを文字に起こせそう。それが叶わないのは残念。+3
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701. 匿名 2023/06/07(水) 20:18:50
>>693
戦時中は特攻兵器なんてものが運用されてたんだもんね
自分の命を犠牲にして一矢報いるみたいな思想
こんなん自分に酔ってないと出来ないわ
戦中派の男性は軍国主義を引き摺ってる人がそこそこいたよ
教授もそういう人だったんだろうね+3
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702. 匿名 2023/06/07(水) 20:21:31
小説読めばわかる。美しく死にたいみたいなことばっか書いてる。+20
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703. 匿名 2023/06/07(水) 20:21:53
>>281
私今その年。2年くらい前まではまだまだ若いぞって思えてたけど、最近の写真とか見ると明らかに自分ご老いてて愕然とするもん
三島は結構若く見えてる方だったと思うから、きれいなうちにと思ったのはあるかも+47
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704. 匿名 2023/06/07(水) 20:23:21
>>702
介錯が上手くいかなくて
もがき苦しんで死ぬなんて皮肉だよね+7
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705. 匿名 2023/06/07(水) 20:24:37
>>701
頭哲学の男子たちが、こういうの今ないですよね凄いですかっこいいです、だから人気なんですねとか言うとご満悦で、わかってないとかセンスないみたいな感じなの謎だったw
自分や周囲の女性にとって、皆さんが言うほどモテではないと思いますと正直に言ったのはちょっと反省している
小説は面白かったけど…+2
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706. 匿名 2023/06/07(水) 20:26:54
>>84
当時の映像見たけど、周りからヤジられて引くに引けぬ状況だったのかたと思った
+59
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707. 匿名 2023/06/07(水) 20:28:20
>>661
辞世の句は5人皆書いてた
しかも三島は森田必勝には「君はやめろ」と自決を止めてもいたらしい
火と燃ゆる 大和心を はるかなる 大みこころの 見そなはすまで
— 小賀正義
雲をらび しら雪さやぐ 富士の根の 歌の心ぞ もののふの道
— 小川正洋
獅子となり 虎となりても 国のため ますらをぶりも 神のまにまに
— 古賀浩靖
+7
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708. 匿名 2023/06/07(水) 20:28:51
>>693
自害とはちょっと違うけど、例えば特攻隊って人の心を打つよね?
若くして国のために命を犠牲にするとか、立派な綺麗な日本語の遺書とかが、人の心を打つんだと思う。そこには儚さとか美しさとか、男の美学みたいなんは感じる。
自分の家族はそんな形で失いなくはないけど、尊い死と感じてしまう。それに通じるのかなと思った。+3
-3
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709. 匿名 2023/06/07(水) 20:30:21
>>696
介錯って失敗すると地獄なのは昔から分かってたから、侍の中でも腕がいい人が必ず選ばれたらしいよね
昔実際に行われてた切腹も、腹切りに失敗するから介錯が、解釈にも失敗するから心臓突く小刀とかが用意してあったろうに
よほど手だれで慣れてないと、知ってる人の首を落とすなんて、緊張してまともにできるわけないよね
+76
-1
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710. 匿名 2023/06/07(水) 20:30:50
>>705
浮世離れした哲学脳の男子どもに現実を見せつける
実に徳の高い行為ですわw+1
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711. 匿名 2023/06/07(水) 20:32:56
>>173
お恥ずかしながら安倍元首相が殺されるまで
日本がここまで統一教会を手先としたCIAに最初から扇動されていたとは知らなかった
自民党がそのままCIAの工作員が作った政党だとも知らなかった
同時に三島由紀夫がなんで死んだのか、わかった気がしたのを思い出した
あれ以上日本が外国に食いつくされて美学を失っていく様を
見たくなかったんだろうな+53
-11
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712. 匿名 2023/06/07(水) 20:33:09
>>584
日本的な美意識が重要+1
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713. 匿名 2023/06/07(水) 20:33:11
>>64
その精鋭部隊は訓練でいなかったんだよね+2
-0
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714. 匿名 2023/06/07(水) 20:36:04
>>467
平安時代のことを知ってるひとは1000歳超えてると思ってる?縄文時代やカンブリア期は?
実に浅はか!+22
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715. 匿名 2023/06/07(水) 20:36:19
彼が自決という行為に駆り立てられた根幹には全共闘など学生運動に参加する若者のような情熱が芽生えたからなのかなと思った。
世界を見渡すと反戦運動、ヒッピー文化の波及、世の中の若者達は非戦というイデオロギーを掲げて権力に立ち向かってる。
そんな時代の熱気に触れて彼も大きな渦を巻き起こしたかったのかも知れない。
こんだけ書いといて作品読んだこと無いのさ😅(今度ちゃんと読んでみます)
でもま〜、そう思った。無学なんで的外れかどうかさえ分からん。ごめん。+3
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716. 匿名 2023/06/07(水) 20:36:42
執筆もできるし、弁舌もたっただろから、主張したいことがあるなら文章なりテレビに出るなりして、言い続ければ良かったのにね。そのほうがみんか落ち着いて意見を聞いてくれるし。
でもあの三島事件があったから、こうして今でもガルちゃんでトピが立つんだろうな。忘れられないインパクトは、これ以上はなかなかないね。+21
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717. 匿名 2023/06/07(水) 20:36:57
>>1
本人の理想と日本社会がかけ離れていく姿をみて、絶望したから。+3
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718. 匿名 2023/06/07(水) 20:37:34
よくよく考えてみたら首にも骨があるじゃん
パワーで叩き斬るのではなく鋭さで斬る日本刀で首を落とすのってどうやるんだろう
頸椎の間を狙うのかな?+8
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719. 匿名 2023/06/07(水) 20:39:15
>>1
GHQが作った日本国憲法で皆はよいのかという事みたいね。
三島は古き良き日本を愛してたからかな。+14
-0
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720. 匿名 2023/06/07(水) 20:40:09
>>715
昔は左翼も自分の命を捨ててたよね。でも左翼の死には心を打たれないんよな。+3
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721. 匿名 2023/06/07(水) 20:40:10
>>708
戦時のことはともかくとして、自分の思想、男の美学のために死ぬのが、女子供や家族は二の次や蚊帳の外に感じて、世代的にスンッとしたとこはあったのかも
家族のことを思い生きることを選ぶ男の方が好きだし、特攻隊の人たちも多くは本当は家族と生きたかったろうし+5
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722. 匿名 2023/06/07(水) 20:43:23
見たこともない人の理由など知るわけねー+0
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723. 匿名 2023/06/07(水) 20:44:10
こういうのってさ、昔の人だから好き勝手いえるんでしょ?ここ数年の人ならこんなこと言えないくせにさ、ほんと人間ってかってだよね+1
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724. 匿名 2023/06/07(水) 20:44:16
美学じゃないの?+2
-0
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725. 匿名 2023/06/07(水) 20:44:54
>>708
わかる
対極の与謝野晶子の君死にたまふことなかれと併せて色々考えてしまう+4
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726. 匿名 2023/06/07(水) 20:45:02
>>665
お父さんって2歳くらいに亡くなってなかった?+0
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727. 匿名 2023/06/07(水) 20:46:00
>>720
左翼はまったく関係ない
一般市民までも犠牲にしたからね
企業に爆弾仕掛けたりハイジャックしたり+0
-0
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728. 匿名 2023/06/07(水) 20:46:02
自衛隊は誰も演説を聞いてくれない、介錯失敗。
グダグダになっちゃったけど、それがあるからずっと興味を引くんだと思うわ。+3
-0
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729. 匿名 2023/06/07(水) 20:46:07
自殺してまで伝えたいことがあるから命を絶ったようなイメージだけど、この人も普通の人間だし、普通に単なる自殺願望もあったんじゃないかな
現代ならメンタルの治療を受けて薬が合って、別のルートを歩んだかもしれない+4
-2
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730. 匿名 2023/06/07(水) 20:46:51
>>687
本でも読んだんじゃない?+1
-1
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731. 匿名 2023/06/07(水) 20:47:30
>>723
昔からこの件に関しては何冊も本が出て、分析もされ、記事にもなり、好き放題語られてきてると思うが
本人も話題になることは望んでいたろう+8
-1
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732. 匿名 2023/06/07(水) 20:47:56
>>10
20年前くらいだったかに、韓国俳優もそれを遺書に遺して亡くなったよね
ニュースでチラ見した程度なのと、韓国系歌もドラマも人も無頓着だから名前分からないんだけどさ+30
-1
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733. 匿名 2023/06/07(水) 20:48:22
読んだことない+0
-0
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734. 匿名 2023/06/07(水) 20:48:53
>>720
当時は社会全体がそうゆう(左巻き)風潮になってたのかな。同じ方向に大勢で傾いたら責任感も薄れるのかも知れないね。+0
-1
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735. 匿名 2023/06/07(水) 20:49:54
>>601
そりゃそうだろうね
数学に強い子は小学生からこの知識を自分の後にもつないでいけるようにとか思うらしいし。+9
-0
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736. 匿名 2023/06/07(水) 20:50:18
一言で言うと自己愛性パーソナリティ障害の暴走
神経質な性格と親の行き過ぎた愛情が引き起こす障害
ノーベル賞を逃してから奇行が目立つようになっていたらしい+1
-3
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737. 匿名 2023/06/07(水) 20:50:40
>>311
川端康成って本当に自殺だったのかな
当時の新聞とかみると事故なのかなって気もする+12
-8
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738. 匿名 2023/06/07(水) 20:52:53
>>592
私は筧利夫に似てると思った+6
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739. 匿名 2023/06/07(水) 20:53:08
>>10
沖雅也と同じやね+12
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740. 匿名 2023/06/07(水) 20:54:07
二十歳過ぎまで楯の会を縦の会だと思っていました。
なんかごめんなさい。+4
-0
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741. 匿名 2023/06/07(水) 20:54:15
>>148
国の為なのかな?独りよがりな気がする。+9
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742. 匿名 2023/06/07(水) 20:55:18
>>614
宮崎駿さんも頭の片隅に三島があったのかね。
あの中華っぽい料理を貪り食って豚になる両親。
子ども向けと見せかけて本当の狙いは違うところにあるといつも思う。
+26
-1
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743. 匿名 2023/06/07(水) 20:55:50
軍隊ごっこを始めた頃から既におかしかったでしょ
自分は徴兵検査落っこちてるのに…+3
-0
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744. 匿名 2023/06/07(水) 20:56:22
>>718
骨の隙間の軟骨を切るらしい
諸説あり、普通にやると顎切ってしまうから、前に首を倒してうまく隙間を狙えばなんとか出来るかもとか
昔の侍は平均150cm台だったろうし、やり方も美化して残ってるとこもありそう
白衣装は時代劇で作られたイメージで、血が汚く見えるから、切腹場所や衣装には、青系の色が多く使われてたはず+7
-0
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745. 匿名 2023/06/07(水) 20:57:24
>>142
三島は自決したけど、
石原慎太郎は政治家に転身して、アメリカと戦った
都知事時代に横田基地を取り戻そうと動いていた+51
-3
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746. 匿名 2023/06/07(水) 20:57:50
>>442
三島さん…
日本は残念ながら富裕でも経済大国でもなくなって
東アジアのアメリカ奴隷の貧困国に成り下がったよ
そろそろ中国に売り飛ばされそうだよ
発狂するだろうねこんな事実
+44
-10
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747. 匿名 2023/06/07(水) 20:58:52
>>278
美輪さん、盛り盛りで創作するから
聞いても意味ないよ。+30
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748. 匿名 2023/06/07(水) 20:59:49
三島由紀夫ってひょろっとしたおじさんをなぜかイメージしてたからムッキムキ過ぎてびっくりした+1
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749. 匿名 2023/06/07(水) 20:59:57
>>68
民衆の前で切腹した←違うぞ+14
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750. 匿名 2023/06/07(水) 20:59:58
>>127
黒蜥蜴はその象徴だね。
主演を務めた美輪明宏が話していたように、
美しい一瞬を永遠に刻むために黒蜥蜴は毒を飲んだ。
三島由紀夫は当時45歳。彼にとってはギリギリのタイミングだったのかな。+57
-0
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751. 匿名 2023/06/07(水) 20:59:58
>>744
確か首の皮一枚残して完全に切り落とさないのがルールなんだよね。+5
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752. 匿名 2023/06/07(水) 20:59:59
>>5
この人天才だからね、凡人にはわからないね。+20
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753. 匿名 2023/06/07(水) 21:01:12
>>718
森田必勝は第3頸椎と第4頸椎の中間を一刀のもとに切り落としている— 解剖所見、とあるから上手いこと骨の間に刃が入ったんだと思う
三島は三太刀だからうまくいかなくてきつかったろうね+14
-0
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754. 匿名 2023/06/07(水) 21:02:18
>>14
アメリカの植民地みたいな日本が嫌だったんだよ。
天皇を中心に日本人の魂を奮い立たせたかった。
でも自衛隊も腑抜けで自分の演説も響かなかった。+148
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755. 匿名 2023/06/07(水) 21:03:20
>>751
「首の皮一枚つながった」は現代では、ピンチの時にギリギリ助かった比喩として使われてるけど、めっちゃ死んでるよね
命は失ったけど、名誉の一部は確保できたと思えば間違ってもないけど+10
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756. 匿名 2023/06/07(水) 21:03:22
>>5
横だけど当時の好きな有名人ランキング1位になるくらい人気あったみたいね。+10
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757. 匿名 2023/06/07(水) 21:04:05
>>611
この2人どういう関係だったの?+56
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758. 匿名 2023/06/07(水) 21:04:33
>>755
高山右近のような例もあるので…+0
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759. 匿名 2023/06/07(水) 21:06:19
エロティシズム+1
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760. 匿名 2023/06/07(水) 21:06:34
>>1
ナルシストで自殺が当時の小説家のステータスだったから+4
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761. 匿名 2023/06/07(水) 21:07:24
この人が英語でインタビューに答えてる動画をYouTubeで見たけど、コメント欄に英語上手いってすごい書かれてた。30過ぎて独学で話せるようになったらしい。+18
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762. 匿名 2023/06/07(水) 21:07:31
>>38
ギロチンは、フランス革命の頃、国民議会議員で医師でもあったJ. I. Guillotin(ジョゼフ・ギヨタン)の名に由来する。
当時の斬首刑には斧や刀が使われていたが、未熟な死刑執行人の場合、一度で斬首できず、何度も斬りつけることになるため、受刑者に多大な苦痛を与えていた。
そこでギヨタンは、受刑者の苦痛を軽減させられるようにと、首を切断する処刑道具の使用を提案したのである。
彼の名前から、この処刑台は「Guillotine(ギヨチーヌ)」と呼ばれ、ドイツ語読みで「ギロチン」となった。
ギヨタンをギロチンの「考案者」と記すものもあるが「提案者」が正しく、ギロチンのような装置はそれ以前からあった。
フランスでは、ギロチンが1792年4月25日に死刑執行具として認められた。
ギロチンは苦痛の軽減を目的としたものであったが、フランス革命後の恐怖政治で多くの者が処刑されたため、恐怖政治のシンボルとして恐れられた。
その後もフランスでは、死刑執行にギロチンが使用され、死刑制度が廃止される1981年9月まで使われていた。
+38
-0
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763. 匿名 2023/06/07(水) 21:07:32
>>16
戦後の日本が本来の日本の良さを失って、政治や自衛隊もアメリカの言いなりでってのに耐えられなかったんだね。
天皇中心に国を立て直したくて、自分で軍隊作ってたもんね。+72
-1
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764. 匿名 2023/06/07(水) 21:07:36
>>683
昔は早逝を美化するムードあったけど、最近なくなってきてると思う
情報の多い時代になり、有名な若者が死ぬのは、ある程度当たり前で流されるようになり、有名人も一般人も現役時代が長くなってきて、青春は長くなった
結核で死ぬのは美しいとか、男女の心中が美談として映画になるとかも、古い話になったように+6
-2
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765. 匿名 2023/06/07(水) 21:08:29
>>17
パフォーマンスでは死ねないよ。+3
-8
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766. 匿名 2023/06/07(水) 21:10:13
>>758
誰?と思ったら、真田丸で、嫁や女子供城にいた人皆死刑になって、1人逃げて生き残って僧侶になった人?卑怯だけど人間そういうクソなこともあるなって感じもしたw+3
-6
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767. 匿名 2023/06/07(水) 21:10:59
>>376
そういう後悔ってあとあと引きずりそう
漱石の心の先生みたいな+8
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768. 匿名 2023/06/07(水) 21:12:08
>>673
でも本当はクーデターなんて起きないって知ってたんじゃないかな+7
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769. 匿名 2023/06/07(水) 21:12:30
>>765
世界中で政治に不満を訴えるために、有名な建物の前で焼身自殺したりしてるよ+9
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770. 匿名 2023/06/07(水) 21:12:57
>>764
昔はサナトリウム文学なんていうジャンルがあったもんな+2
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771. 匿名 2023/06/07(水) 21:14:08
>>43
まさか、りゅーほーの?+2
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772. 匿名 2023/06/07(水) 21:14:11
>>442
かっこよ!
ほんとそうなってる
私には今の日本人は集団という意志のない亡霊のように見える
ほんとに残念
でもこれは自分たちの責任なんだよな+45
-2
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773. 匿名 2023/06/07(水) 21:14:53
>>171
でも本当にこれで首をスパッと切れるものなのかな???+10
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774. 匿名 2023/06/07(水) 21:15:13
>>49
そっちは本人に話聞いても意味不明🙌+14
-1
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775. 匿名 2023/06/07(水) 21:15:18
>>30
戦後、日本人が腑抜けになってアメリカに支配されていくことに危機感あったんだよね。
当時は余り理解されなかったのかな。+65
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776. 匿名 2023/06/07(水) 21:17:15
>>282
え!?+37
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777. 匿名 2023/06/07(水) 21:17:20
>>611
美輪さん綺麗〜+50
-8
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778. 匿名 2023/06/07(水) 21:18:31
>>10
なんかわかるような気がする。
でも、それを乗り越えたら、もうどうでもよくなる。+79
-0
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779. 匿名 2023/06/07(水) 21:18:49
>>21
自決で生首ってどういうことだってばよ…ギロチンでも使ったの+5
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780. 匿名 2023/06/07(水) 21:18:52
>>770
時代的な特徴があり、多少珍しいからレア感もあり美化されるのであり、社会も変わるし、人間慣れるし
20年以上前、ネット黎明期に自殺ブログ残した女子高校生は、大騒ぎされて儚い存在として神格化されたけど、最近は話題にはなるけど、よくあることだからフーンてくらいになったし+5
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781. 匿名 2023/06/07(水) 21:20:11
>>775
日本人は昔から良くも悪くも長いものに巻かれがちだからね
どちらかと言えば「いらんこと言うなよ」という風潮だったのかも+36
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782. 匿名 2023/06/07(水) 21:20:13
何でこのトピ伸びてんのw+4
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783. 匿名 2023/06/07(水) 21:20:14
鍛え上げた肉体が衰えることを恐れたから。
三島文学でも、自分で作り上げた美しいものを破壊するという共通のテーマがあると思っているので。+3
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784. 匿名 2023/06/07(水) 21:21:16
>>526
横ですがめっちゃ気になる…ちらっと見てみたいけど図書館で借りても恥ずかしいレベルですか?+17
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785. 匿名 2023/06/07(水) 21:21:34
>>373
今では考えられない事だけど、特別に自衛隊に体験入隊出来たんだよね。三島の考えに同調する幹部もいて、楯の会のメンバーたちも体験入会してたんだって。三島は来るべき共産革命に備えて敵を尾行する術なんかも習得したらしい。
入会者が増えるにしたがって、後から入隊したものほど今でいう「ファッション入会」が多くなっていった。
本で得た知識です。+20
-1
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786. 匿名 2023/06/07(水) 21:21:46
>>771
もっと昔。三島由紀夫の夭逝した親族の生まれ変わりを名乗る人が書いた本で自分が買った時は再版だった。+4
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787. 匿名 2023/06/07(水) 21:22:20
>>423
祖母は嫁が三島に授乳する時間を測って、終わったらすぐ自分の部屋に連れて行ったそうです。
自分の体の調子が悪いから、音が出るような遊びは三島に禁止させました。
とんでもない女ですね。
自分が嫁の立場なら耐えられない。+31
-1
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788. 匿名 2023/06/07(水) 21:22:47
ハーバードの教授が、人間の幸福度は20-40代低くなるって言ってたよ、期待する気持ちが大きく、欲しいものが手に入らず落胆するから
それ過ぎると、どんな絶望感も永続しないことに経験的に気づき、世界の残酷さも受け入れられるようになるし、欲しいものも自分なりに減らせるから上がっていく
ずっと鬱々としてるのは病気だから病院へって+14
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789. 匿名 2023/06/07(水) 21:23:09
>>780
そういえばかつてのケータイ小説も主人公はだいたい死ぬね。
若者の死が日常になったから文学性を失ってしまったのか。
嫌な時代だ。+5
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790. 匿名 2023/06/07(水) 21:23:41
>>766
違いますw
それは荒木村重+7
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791. 匿名 2023/06/07(水) 21:23:45
>>373
少なくとも、市ヶ谷に行った隊員たちはファッションではなかった、なんちゃって軍隊ではなかったということです。+8
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792. 匿名 2023/06/07(水) 21:25:09
>>39
戦国時代でもないのに練習も出来ないし、刀で首落とすのってかなり難しいと思うよ+38
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793. 匿名 2023/06/07(水) 21:25:37
>>784
横ですが青空文庫で読めますよ+16
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794. 匿名 2023/06/07(水) 21:27:03
>>784
横だけど、谷崎は別に恥ずかしいとこなんてないよw
春琴抄ノリいいし別にエロくもないし、元気な漫画みたいに読めるよ+29
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795. 匿名 2023/06/07(水) 21:27:09
>>109
美輪は信用出来ないな。
嘘というか、オーバーに言ってそう。
+63
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796. 匿名 2023/06/07(水) 21:27:16
>>340
中也さんって誰?+0
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797. 匿名 2023/06/07(水) 21:28:35
>>796
詩人の中原中也+36
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798. 匿名 2023/06/07(水) 21:29:17
>>14
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実 : 作品情報 - 映画.comeiga.com三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。1969年5月に東京大学駒場キャンパスで行われた作家・三島由紀夫と東大全共闘との伝説の討論会の様子を軸に、三島の生...
これ面白い。
賢いし、ユーモアもあるし余裕がある。+37
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799. 匿名 2023/06/07(水) 21:29:55
自らが金閣寺であると同時に溝口でもあったのかな+1
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800. 匿名 2023/06/07(水) 21:31:14
>>261
空白を満たしなさい
けっこうおもしろかった。
これしか読んだことないけど左翼的かなあ?
あと美術の番組とかゲストで出てて詳しい印象。+7
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801. 匿名 2023/06/07(水) 21:32:19
懐かしい!
卒論、三島由紀夫について書いたわー
本はもちろん全部読んだし、雑誌の記事も相当読んだ+24
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802. 匿名 2023/06/07(水) 21:32:45
>>794
恥ずかしくはないし軽妙だからノリもいい。
エロくないのも同意だけど元気な漫画ではないでしょw
ワンピースみたいなのを想像させたらどうすんの。+24
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803. 匿名 2023/06/07(水) 21:33:43
東大で近代ゴリラと揶揄されて苦笑いしてるの可愛かった+17
-0
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804. 匿名 2023/06/07(水) 21:33:50
>>129
今の状態になる事が予想出来たんだろうなと最近思うようになった。
じわじわと…で、今があるから。+35
-1
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805. 匿名 2023/06/07(水) 21:34:01
サムライに憧れてたから大義のために切腹するのが崇高で美しい死だと信じていた
ここでいう大義ってのは愛国心みたいなものかなぁ
三島が理想とする日本の在り方と現実とがかけ離れすぎて絶望したっぽいけど+8
-0
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806. 匿名 2023/06/07(水) 21:35:09
>>789
ニュース媒体も増え、シェアされる死が多いから、物語として希少性を失い、自殺ストーリーがカタルシスとして機能もしなくなってると思う
鬱の印象もかわり、病死や事故死に近い印象も昔より増したし
若者小説も、主人公が死んで儚く終わるんじゃなく、なろう系はこの世で死んで転生繰り返すような、ある意味若くしてこの世を去ってからの、「続きの話」がメジャーだし+10
-1
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807. 匿名 2023/06/07(水) 21:35:14
>>29
予言通り主権を失った国家になったね+25
-0
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808. 匿名 2023/06/07(水) 21:35:59
>>54
あんなコスプレみたいな格好して演説して
真面目に聞く気にならない気持ちもわかるわ+10
-6
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809. 匿名 2023/06/07(水) 21:36:33
>>182
テロでも起こしてそう…+5
-1
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810. 匿名 2023/06/07(水) 21:36:44
ガルってこういうトピが伸びるから面白い
ふだんはガルってアホしかいないのかなって思うことのほうが多いけど+43
-3
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811. 匿名 2023/06/07(水) 21:37:16
>>802
軽妙だから活力のある話に感じるw 個人的には、耽美なワンピースみたいな印象はあるよ、次どうなるの、うおー面白かったー変なやつらだ的なノリw+13
-2
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812. 匿名 2023/06/07(水) 21:38:02
>>350
凄い、ライブだったのかな。+37
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813. 匿名 2023/06/07(水) 21:40:15
>>441
やる気元気の人?!+22
-0
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814. 匿名 2023/06/07(水) 21:42:08
>>29
ダメになってゆく日本を見るのがつらかったんだろうな
私も あんまり長生きしたくない
テレビは中韓に乗っ取られてるし、イスラム教徒は土葬させろとか騒いでるし
外国人に乗っ取られる日本見たくない
+71
-3
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815. 匿名 2023/06/07(水) 21:42:20
>>188
統一教会は報道されるだけ、マシだからね。
本当の黒幕はこっち。報道もされない+44
-4
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816. 匿名 2023/06/07(水) 21:42:21
>>350
今ならスマホで皆が撮影しただろうけど、当時のマイクとかクソ高くて重かったんだろうな+48
-0
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817. 匿名 2023/06/07(水) 21:42:36
>>811
耽美なワンピースwwwwリアルで変な笑い声が出たわ。
春琴抄はボリューム的にも読みやすいし何よりも文章が美しい!
水を飲むように読める作品だど思う。+24
-0
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818. 匿名 2023/06/07(水) 21:42:51
>>785
今まさに来たるべき協賛革命が必要かもね。そのうちグローバリストたちに乗っ取られるよ+0
-1
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819. 匿名 2023/06/07(水) 21:44:32
>>814
自公政権はグローバリストの手先。日本文化を滅ぼす賊+6
-4
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820. 匿名 2023/06/07(水) 21:44:55
>>814
でも日本人は子供産むのはデメリットだって言って産まないしね
子供に対しても厳しいし
ある意味自滅してる+37
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821. 匿名 2023/06/07(水) 21:47:52
>>820
金ない、あれば産む人多い
なくても根拠のない未来への希望があれば
幸福度を高めるコツは、手に入れたいものを減らすこと
若者が車にも家にも結婚にも関心がないのは、欲しないことが自己の幸福度を高めると気づいてるから
ミニマリストブームとかも+9
-2
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822. 匿名 2023/06/07(水) 21:48:25
>>12
今16位
また伸びたね
普段コメ主がるで何のトピ見てるんだろ
結構色んな分野のトピ立つよ
+28
-1
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823. 匿名 2023/06/07(水) 21:50:23
>>803
その動画見た〜
三島がめっちゃ優しそうなおじさんで、意外だった+13
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824. 匿名 2023/06/07(水) 21:50:29
>>814
守らないといけないものを得ると1分1秒でも長生きしなければならないという気持ちになるよ。
三島や戦時中の特攻隊員は守りたいものがあるから命を散らしたのにね。
「守る」という想いの根幹は同じなのに真逆の事を願ってしまうなんて不思議だわ。+22
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825. 匿名 2023/06/07(水) 21:51:09
>>89
しかもわざわざ太宰ファンのつどいに現れて「嫌い」とかいうww
ガルによく画像貼られてる「私それキライ!(バアアアン)」みたいw+65
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826. 匿名 2023/06/07(水) 21:51:24
私も調べたことがある。
引くに引けなくなったって答えてる人がいてちょっと納得した。
潮騒はすごく好きな小説+5
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827. 匿名 2023/06/07(水) 21:51:30
介錯失敗したって言われてるけど、顔は傷つかずに綺麗だよね。苦しんだ形跡もないし。肩が斬られてたのかな。+0
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828. 匿名 2023/06/07(水) 21:52:57
>>211
坂本龍一氏の御父上。
文学の鬼、と呼ばれた坂本一亀さんですね。+10
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829. 匿名 2023/06/07(水) 21:53:32
>>742
宮崎駿は左だけど、三島と同じような考えもあったのかもね。戦後、豊かにはなったけれど私利私欲でどんどん醜く肥えて、知性も何も感じられなくなった日本人へのアンチテーゼかなと思った+25
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830. 匿名 2023/06/07(水) 21:53:51
>>465
モデルになってるサンソン家は失敗して苦しむ姿が悲惨でギロチンに好意的だったみたいだね。+6
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831. 匿名 2023/06/07(水) 21:54:29
>>827
一太刀で介錯するのって、至難らしいよ。よく知らんけど+4
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832. 匿名 2023/06/07(水) 21:58:10
>>80
もし生まれたのが貧乏家庭で「学校なんざ出してやらん!家のために働け!」「仕事?その辺で見つけてこい!」みたいな環境だったら更に詰んでたんだろうなと思う。+19
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833. 匿名 2023/06/07(水) 21:59:02
自分の事を高く評価していたと同時に他人の評価も恐れていたから+0
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834. 匿名 2023/06/07(水) 21:59:07
頭が良すぎたのかねぇ+9
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835. 匿名 2023/06/07(水) 21:59:08
>>74
あれ、三島って森鴎外のこと好きなのかと思ってた。
森鴎外と同じ寺に墓を建てられたらいいなぁって小説に書いてて、実現してるよね
森鴎外の墓の斜め前くらいに太宰の墓あった気がする+11
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836. 匿名 2023/06/07(水) 21:59:25
一太刀で介錯なんて無理ゲーだよ……
私なんか包丁でカボチャ切るのでさえも難儀してるのに+10
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837. 匿名 2023/06/07(水) 21:59:36
>>835
自己レス
間違えた
太宰が森鴎外のこと好きだと思ってた+7
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838. 匿名 2023/06/07(水) 22:00:03
>>42
鳥肌実は非常にレベルの高い形態模写芸の類
若いころに限る、だけどw
本人もネタで「三島由紀夫の生まれ変わりであります」とテキトーなこと言ってたけど
「三島が自決する数か月前に自分は生まれているので嘘八百でございます」
とも言ってた
+73
-1
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839. 匿名 2023/06/07(水) 22:00:50
昭和天皇が賢帝だったから良かったものの、
この先愚帝が現れたらどうする?
先の戦争のように天皇陛下万歳って言って死ねるか?
みたいな内容をうっすらと覚えてる。
申し訳ないけど令和に天皇陛下万歳って言って死ねないわ、私は。+19
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840. 匿名 2023/06/07(水) 22:01:41
>>7
美輪さんは三島が小説を書いてる時に軍人に憑依されてたって語ってたよね+44
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841. 匿名 2023/06/07(水) 22:02:18
>>820
そりゃ税金も保険料もアホほど上がって手取りどんどん細っていくのに
さあ子供バンバン作ろう!ってなるかよ…
国民のせいにしてるところが非常にレトリックで腹が立つ
ずっと故意に日本人を減らす政策をしつづけているのが政府だよ
氷河期見捨てたのも日本減らすためにわざと+35
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842. 匿名 2023/06/07(水) 22:03:12
>>4
この人の本は日本語が美しい。英語も堪能だったし本当にすごい家系育ちだったよね。小説家にならなかったら全然違う富豪の人生を生きてたと思う+142
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843. 匿名 2023/06/07(水) 22:03:41
官僚辞めて小説家+1
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844. 匿名 2023/06/07(水) 22:04:10
なんて美しい日本語を使う人だろうと思いながら作品読んだ
この人以上に美しい日本語の文章を書く小説家はいないと思っている+21
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845. 匿名 2023/06/07(水) 22:04:46
>>827
苦しんで斬首されても、顔は歪まないよ
海外の斬首動画もそうだし、名誉の死なら死後硬直する前に表情整えるだろうし
骨にあたって何回も切るハメになったんじゃないかな+8
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846. 匿名 2023/06/07(水) 22:05:26
>>26
山の中にコカコーラが売ってあって、こんなところにまでアメリカが来てるって怒ったのって三島由紀夫だっけ?+44
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847. 匿名 2023/06/07(水) 22:06:11
三島が自決した当時は日本が敗戦後アメリカに見えない植民地化されていた頃。テレビでお下劣下品なものを流して戦前を知る人は違和感を持ってもおかしくなかったと思う
バブルで浮かれて金女権力堕落でウェーイしてた人もいれば三島のように腐敗したなと嘆いていた人もいたし左巻きの左翼になって学生運動してた人もいたしカオスな時代よね+22
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848. 匿名 2023/06/07(水) 22:06:18
>>39
最初に介錯したのは三島の彼氏だよ
ためらってなかなか切り落とせず
その彼氏も別の男性に首を落としてもらって
結局心中よな二人して+43
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849. 匿名 2023/06/07(水) 22:07:12
わからなくていいんだよ。わかりたくもない
本人もわかってほしいなんて思って無いと思うよ+0
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850. 匿名 2023/06/07(水) 22:07:20
>>28
井上ひさしとかね…
教科書に作品が載ってたよ
+3
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851. 匿名 2023/06/07(水) 22:07:56
>>392
堂々としていて、語彙も豊富。
素晴らしい英語力でしたね。+39
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852. 匿名 2023/06/07(水) 22:08:15
三島由紀夫がKKの件を知ったら憤死したのだろうか+32
-0
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853. 匿名 2023/06/07(水) 22:08:23
>>1
日本国民に目覚めて欲しかったから
だからわざわざ市ヶ谷を選んでる
誰も目覚めなかったけどね
おかげで我が国はこの有様
草葉の陰で泣いてるよ+11
-2
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854. 匿名 2023/06/07(水) 22:08:39
ギブミーチョコレートにやられてジャニー喜多川がチョコで戦争孤児の少年を公園でレイプしてたような光景が普通にあった。パンパンがアメリカ兵にくっついて買春してた。ヒロポンや覚せい剤が普通に買えた。あの時代に生きてないと三島由紀夫の気持ちは理解できないと思うから想像するしかないけど
軍隊にアメリカのポチに成り下がって恥ずかしくないのか!って最後投げかけてたね+26
-2
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855. 匿名 2023/06/07(水) 22:08:41
>>850
井上ひさしは文章書けなかったら
ただのDVクソ野郎だよ+29
-1
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856. 匿名 2023/06/07(水) 22:09:24
>>845
そうなんだ。お化け屋敷の生首ってすごく苦しそうな顔だったりするからさ。+4
-0
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857. 匿名 2023/06/07(水) 22:10:18
>>824
そこは産み育てる女の性(さが)と
蒔いて死ぬ男の性(さが)の違いではあるかもしれない+15
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858. 匿名 2023/06/07(水) 22:10:49
>>839
それに本当に愚帝が現れる可能性大になってるしね。
一日でも長く今上天皇には長生きしてもらわなきゃ困る。+17
-5
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859. 匿名 2023/06/07(水) 22:11:20
できれば長生きしてずっと日本はこのままじゃダメだと言い続けて欲しかった。晩年の小説を読んでみたかった。知的な大人の思想をもっと聞いてみたかった+27
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860. 匿名 2023/06/07(水) 22:11:28
>>824
守ろうと思って できる限りのことをしてきたけど、無力感に襲われること多いので。
+10
-1
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861. 匿名 2023/06/07(水) 22:12:59
>>856
横
お化け屋敷の生首は生首になってから苦悶の表情になっている(という設定)だからねぇ
生首になりたての時は安らかなお顔だったのかも知れない+9
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862. 匿名 2023/06/07(水) 22:13:29
>>109
美輪さんはあることないこと…+49
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863. 匿名 2023/06/07(水) 22:13:58
>>265
最後の演説聞いた?
希望を持って4年待ったと言っている
憲法改正、天皇制を守る、自衛隊を軍隊に
日本のことを考え憂いての行動でしょう
命を賭けて目を覚まして欲しかったんだよ
じゃなきゃ切腹なんてしない+70
-2
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864. 匿名 2023/06/07(水) 22:15:36
>>654
三島に旅行に行ったのと、富士山みたので決めたらしい+10
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865. 匿名 2023/06/07(水) 22:16:04
今でも沖縄の兵隊が日本人女性に好き勝手やってる事件がたまに明るみに出るけどあんなのが東京でも日常茶飯事で普通の少女がレイプされてた。そんな敗戦後の光景見て生きていたら色んな感情が湧いてくるものだと思う。適応してうまく生きる人もいただろうし悲惨な惨状を見て絶望した人もいたと思う。中国からの引き上げでもロシア兵や中国人からレイプされて苦労した人いっぱいいた。目の前でレイプされて殺されてる妻や恋人を助けられず日本に帰国してから覚せい剤漬けになって心を病んだ帰国兵のエピソードも聞いたことあるけど私なら耐えられない。見たものを忘れられない生きていけない。三島の気持ちはわからないけど感受性の強い人ほど戦時中や敗戦後苦しかったと思う。想像を絶する+29
-1
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866. 匿名 2023/06/07(水) 22:16:40
>>856
恐怖や悲劇を演出するためにそうなってるだけ
死んだら筋弛緩するし、表情も筋肉
法医学者も、すべての人は穏やかな顔で死ぬと書いてた(首吊り等、死ぬ前〜死後物理的な負荷がかかったまま死後硬直するのは別の話)+14
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867. 匿名 2023/06/07(水) 22:17:26
>>112
こいつの話も半分で聞かなきゃ。
暴露本で儲けてさ。
三島家に家族ぐるみでお世話になって仇で返してる。+58
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868. 匿名 2023/06/07(水) 22:20:56
>>29
未来に失望して自決したのではなく、未来を変えるために自決したのでは?
チベット僧が自決するのと同じですよね?
+18
-1
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869. 匿名 2023/06/07(水) 22:21:31
>>248
川端が、君は先があるから譲ってと言った説あるね。
受賞後、川端は三島を突き放す態度だったみたいね。(三島が軍隊作ったりしたので。)関係ギクシャクしたそう。
三島は生きてたらノーベル賞確実だったのに。
三島こそ相応しかったわ。+50
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870. 匿名 2023/06/07(水) 22:21:48
⁇?「実はわー国のトップは統一教会や創価を重んじている、で、あります」
とか昨今の状況聞いたら、怒りで発狂して泡吹きそう+3
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871. 匿名 2023/06/07(水) 22:21:57
>>135
哲学者も自殺が多いもんね+7
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872. 匿名 2023/06/07(水) 22:22:22
>>868
チベット僧も絶望感がないかは本人しかわからん+1
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873. 匿名 2023/06/07(水) 22:22:48
>>311
そうかな?生育歴みると自殺するのも分かるような気がするけど。幼い頃に両親も亡くなり、祖母もなくなり、別居していた姉も亡くなり。
年老いた祖父の面倒を小学生位の子がみるんだよね。昔読んだ本に、祖父の下の介護もしているのを読んだけど、淡々としているけど凄絶だなと思った。今ならヤングケアラーかな。
幼少の頃の幸福感は、後の人生に影響するんだと考えるきっかけになった。
+168
-0
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874. 匿名 2023/06/07(水) 22:25:35
>>1
本体は戦時中に集団自決したかったけど生き延びてしまったから適当に大義名分を掲げて自決したんだよ。なので演説中に人をおちょくるなって怒られた+0
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875. 匿名 2023/06/07(水) 22:26:46
>>150
祖母は体の弱い三島を過保護に育てたけど、その分文学の教育施したのよ。
文学的な才能が開花したのは祖母のおかげ。
しかし後に、男の子らしく過ごしてこなかったのがコンプレックスとなった。+21
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876. 匿名 2023/06/07(水) 22:27:29
あれ、三島たちが人質とって立てこもってけど、演説中に警察なんかが突入して止められてたら、三島さんは死なずにおれたかな。+1
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877. 匿名 2023/06/07(水) 22:27:38
>>1
なんで自決しないんだって風潮やプレッシャーがあったんだと思うよ+2
-1
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878. 匿名 2023/06/07(水) 22:27:45
>>853
三島由紀夫という時代の寵児でさえも
日本国民を揺り起こせなかったと考えると
革命はカリスマ性だけじゃ駄目なんだとつくづく思う+15
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879. 匿名 2023/06/07(水) 22:27:47
>>872
じゃああなたの意見はあなたの思い込みだってことでよろしい?+1
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880. 匿名 2023/06/07(水) 22:29:01
>>9
あのさ、、「どうしてそういう気分になるに至ったのか」を問うてるんだよ。
国語苦手なの?+1
-13
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881. 匿名 2023/06/07(水) 22:30:53
>>754
今なんて更にさらにさらに腑抜けだよね、、、
今の時代では自決じゃなくテロリストになっていたかも。+72
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882. 匿名 2023/06/07(水) 22:31:13
>>852
前皇后の本性を皇室入りする前から知ってたみたいだからなぁ…またか、みたいなもんじゃない?
今上陛下のことは子どもの頃から評価していたからさすがの彗眼と思うわ+31
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883. 匿名 2023/06/07(水) 22:31:14
>>858
昭和天皇が賢帝というか武士道を貫いたというか、カリスマ性があって右翼風に言ったら神そのものだっただけでそんな凄い人と比べたら皆んな愚帝だよ。
平成は国民のおじいちゃんみたいな感じはしたけど上皇のためなら死ねる!って気にはなれなかったし、
今上陛下はあまり印象が無い。(5年しか経ってないからだけど)
ヤフーも今上陛下より雅子様のファッション記事の方が多いように見える。
なので今上陛下のためにも死ねない。+3
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884. 匿名 2023/06/07(水) 22:31:26
>>878
せめて、生きて訴え続ける道を選んでほしかった。+13
-0
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885. 匿名 2023/06/07(水) 22:32:05
>>879
29じゃないし
他人が他人について語る批評なんて、どこまで行っても思い込みだよ他人なんだから+1
-1
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886. 匿名 2023/06/07(水) 22:32:46
>>852
眞子さまKK以前に変な虫を予防しなかった宮内庁に乗り込みそうだよねw+22
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887. 匿名 2023/06/07(水) 22:32:55
>>871
哲学者は悲観的になって自しを選ぶ可能性あるけど、三島のは世間への主張だから違うでしょう。死んで注目されることで伝わる主張もあるという考え方
どちらかというとかなり前向きで、希望があるからこそ意味のある自しを選んだ+4
-1
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888. 匿名 2023/06/07(水) 22:33:14
>>883
ヤフーの記事なんかで判断しちゃいかんw
普通に会見のお言葉とかを全文読めばいいのに+8
-0
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889. 匿名 2023/06/07(水) 22:35:09
>>884
三島の鋭敏な感覚ではターニングポイントがその時だったんだと思う
+6
-0
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890. 匿名 2023/06/07(水) 22:35:39
>>687
主です。
ずっと疑問として持ってはいましたが、今回はただYouTubeで三島由紀夫の動画を見て、がるちゃんで意見聞いてみようと思いついただけです。
トピのタイミングに大した理由はないです💦+24
-1
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891. 匿名 2023/06/07(水) 22:36:33
>>882
皇室トピの人達の雅子様好きな人達ってなんで美智子様嫌ってるんだろう?
愛子様を天皇に!って言ってるなら美智子様と同じ思いのはずなのにね。
悠仁様生まれて直ぐの記事↓+6
-45
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892. 匿名 2023/06/07(水) 22:36:58
>>425
え?
今だって日本はGHQの作成通りにアメリカの言いなりに動いてるんだよ。
みんな平和ボケして本来の日本の精神忘れて行くのが許せなかったのかも。
アメリカの属国に成り下がった事に悲観してたと思う。+24
-1
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893. 匿名 2023/06/07(水) 22:37:22
このトピにこの熱量
ガル意外+22
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894. 匿名 2023/06/07(水) 22:37:37
>>161
無知で笑うわ。+3
-22
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895. 匿名 2023/06/07(水) 22:37:55
>>1
爆笑問題の太田がラジオで説明してたはずだよ
実際に自決したという事実は置いといて、その直前のどちらに転ぶか分からない状況に全身全霊をかけることこそが美って言う価値観だからだよ
そしてそれは英霊達にも赤ちゃんにも仏にも通じる
+23
-0
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896. 匿名 2023/06/07(水) 22:38:14
>>888
すまんw
ズラーっと皇室の記事が並んでる中ファッション誌か?ってくらいファッション記事がいくつもあったからさw+1
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897. 匿名 2023/06/07(水) 22:38:50
>>890
トピ立ててくれて有り難う。すごく楽しい。
中学時代、図書館に入り浸っていた時の事を思い出すよ。+26
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898. 匿名 2023/06/07(水) 22:39:10
>>1
厭世と思想じゃないかな
他の方も書いてたけど “このまま行ったら日本はなくなって、その代わりに無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るのであろう” って一節を残して亡くなってる
現状に異議を唱えたい、日本男児たるものこうなっていく様には耐えられない、よって「自決することが最善かつ美しい」という三島らしいといえばらしい答えを導き出してしまったように思う
先見の明があり過ぎるゆえに苦しみ、繊細さゆえに見過ごせず、ナルシシズムゆえに美学に反していて許せなかったんだろうな…というのが個人的見解
それにしても、主はどうして三島由紀夫の死が気になるようになったのかが知りたい+11
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899. 匿名 2023/06/07(水) 22:39:28
>>42
私寝る時、実と三島由紀夫のコラボTシャツ(実オリジナル)着て寝てるよ。サイン入ってるよ(実の)+37
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900. 匿名 2023/06/07(水) 22:39:45
>>45
うーん、ということは本当の意味での保守だったけど、アメリカの犬になった日本には絶望しかないもんね。+49
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901. 匿名 2023/06/07(水) 22:41:07
>>480
その前のコメから芥川ってそんなに長生きしてたっけ?と思って調べたら、享年36だし、母親は芥川の姉を芥川が生まれる前に亡くして、その影響で精神を病んで、芥川が11歳の頃に亡くなってる
(芥川自身も生後7カ月ごろから伯母に養育されてる)
梅毒をテーマにした『南京の基督』という作品から、芥川自身が梅毒だったのでは?という噂が流れたみたいだけど、芥川の主治医はその徴候はなかったと否定している
あまりにも初耳なことばかりだったから調べてみたんだけど、その嘘だらけの話は一体どこから得たの?+35
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902. 匿名 2023/06/07(水) 22:41:14
>>285
平岡公威の方がロイヤルっぽくて好きなんだけど、本人は嫌だったのかな。+45
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903. 匿名 2023/06/07(水) 22:43:18
>>884
今の時代だったら自決はしなかったと思う。
あの頃は自決が崇高で、滅びの美学みたいなものもあった時代だから、自決を選んでしまったんだよ。+17
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904. 匿名 2023/06/07(水) 22:43:27
>>425
1950年代には結構介入されてるよね、敗戦が1945だっけ。植民地化のベテランだからあいつらの占拠はかなりスピーディだよ。+7
-2
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905. 匿名 2023/06/07(水) 22:44:05
昭和天皇ってなんでそんなカリスマ性あったの?
昭和生まれだけど、もうおじいちゃんになった姿しか知らないし。
昔の映像見ても、別に迫力もないし話しがうまいわけでもなさそう。
天皇ってだけで、尊敬される時代だった?+12
-6
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906. 匿名 2023/06/07(水) 22:44:59
>>684
そのシーンが怖くて憂国見れないんだけどグロ苦手な人はやっぱキツいですか?特に吐血とか嘔吐とか無理で。+17
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907. 匿名 2023/06/07(水) 22:45:22
>>899
鳥肌T 着こなしていらっしゃるのね。素敵+27
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908. 匿名 2023/06/07(水) 22:46:02
>>392
どこにどの本があるってエピソード手塚治虫とも重なるね、天才の頭脳って凄いや。+37
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909. 匿名 2023/06/07(水) 22:46:56
>>898
自己レスだけど>>890に主がトピ立てした理由書いてくれてるのに読み飛ばしてた…ごめんね+6
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910. 匿名 2023/06/07(水) 22:46:59
>>905
うちの父親(全共闘世代)なんて陛下の事を「天ちゃん」って呼んでたよ。
今の方がよっぽど崇められてる気がする。+11
-11
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911. 匿名 2023/06/07(水) 22:47:39
>>1
今のLGBTが抱く感情が発展した結果私は男でもあり女でもあるって心境になったんだよ
その結果自衛隊はまるでアメリカの女じゃないかと嘆き自決した
+2
-4
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912. 匿名 2023/06/07(水) 22:49:24
>>893
昔からたまにトピになってなんか割と伸びる謎
かつてのにちゃんとかでも
当時知らないからインパクトが分からない+8
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913. 匿名 2023/06/07(水) 22:50:01
ナルシストホモの公開オナニー+8
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914. 匿名 2023/06/07(水) 22:50:06
>>364
え!夢に出てほしい!読も!+4
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915. 匿名 2023/06/07(水) 22:51:12
>>893
なんで意外なの?ガル民は陰キャ多いんだから三島由紀夫の知識ぐらいそりゃあるでしょ+12
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916. 匿名 2023/06/07(水) 22:53:28
>>893
何かがタイムリーなんだと思う+5
-1
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917. 匿名 2023/06/07(水) 22:55:36
>>184
え。子供のころから私文才あるし子供のころから自殺願望ずっとある。
+12
-21
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918. 匿名 2023/06/07(水) 22:57:01
時代も思想も立場も異なるけど、西部邁の自殺を私塾の筆頭が手伝った時も、師の思想を共有し行動するのは分かるけど、師の思想にのっとって師の自殺を手伝う心理は分からない
価値観もだけど、人情とか人間関係とかあるんだろうな+5
-1
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919. 匿名 2023/06/07(水) 22:57:06
>>481
ちょっとわかる気がします。
私は理由は自分でもわからないけど、生理的に受け付けない、って感じです。+11
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920. 匿名 2023/06/07(水) 22:58:39
>>871
The human「哲学」だからなのか突き詰めすぎて精神病になる人が多々いるよね。ニーチェもそうだし...。+7
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921. 匿名 2023/06/07(水) 22:59:39
>>1
戦後に穏やかな木々の葉が擦れる音、小鳥のさえずりえを聞いた時に亜空間に飛ばされた感覚に陥ったんだよ。
「ここには戦いを共にした同士達もいないし私の居場所もない」
多分演説中に「やっとこの場所に戻ってきた!」って思いになってかつての仲間たちの顔が頭の中に走馬灯のように浮かんだと思うよ+3
-3
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922. 匿名 2023/06/07(水) 23:00:22
>>899
これかい?
…なんか悪い夢みそう
ちなみに版権とか得てるのだろうか鳥肌氏は
池田大作バックにしたポスターとかも信者に殺されそうになったんじゃないっけ+20
-3
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923. 匿名 2023/06/07(水) 23:00:43
>>918
心酔するってこういう事なのかもね。
ある種の狂信者。
+4
-1
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924. 匿名 2023/06/07(水) 23:01:49
>>917
わかる。
文才って人より「感じる回路」が多くて
それを「言語化」もできる才能だと思うのだけど。
どうなるかというと死にたくなるよね。+38
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925. 匿名 2023/06/07(水) 23:01:52
ネトフリだかアマプラだかにある三島が東大の左翼に呼ばれて乗り込んでった実録映画?みたいの観たけど、話のわかる気のいいおっさんだった
思想が正反対のはずの東大生もいつしか三島の魅力に取り込まれてた
死ぬなんてもったいなかったな
+21
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926. 匿名 2023/06/07(水) 23:02:08
>>919
個人的には「生理的に受け付けない」とかぬけぬけと言える性格悪い人が無理なんだけど…+7
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927. 匿名 2023/06/07(水) 23:02:19
>>913
身も蓋もないけど端的に言うと結局これ+14
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928. 匿名 2023/06/07(水) 23:03:17
>>918
そういえば西部氏も最後は入水だったっけ
手伝った弟子たちが自殺ほう助で逮捕されてたよね
覚悟の上だったんだろうな
印象的で覚えているわ+2
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929. 匿名 2023/06/07(水) 23:05:42
>>184
脳の言語分野が秀でてる人は病みやすいらしいね+74
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930. 匿名 2023/06/07(水) 23:06:52
>>923
介錯人役も選ばれ者の名誉のように思っちゃうのかな
男だけの絆コミュニティって、ボスに対して独特の暑苦しい美学共有してるとこあるよね、芸能でも、たけし軍団、ローランドチルドレン、石原軍団とか
昔のヤクザ映画とかも+18
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931. 匿名 2023/06/07(水) 23:06:53
厨二の極み+1
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932. 匿名 2023/06/07(水) 23:07:28
>>878
戦争行って戦ってもうこりごりって人間からしたら行ってない三島が理想語られても説得力無かったんじゃないかな。
自衛隊の人間からしても軍隊ごっこしてる人間がクーデター起こそうと言われても何言ってんだってなるし。+24
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933. 匿名 2023/06/07(水) 23:08:16
>>928
横だけど生前から西部氏の死が想像力出来なかったんだよね。
老衰で家族に見守られてというのも、病院のベッドの上でっていうのもピンとこなくって。
でもまさかあんな幕引きをするなんてもっと予想出来なかったよ。+2
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934. 匿名 2023/06/07(水) 23:08:17
>>893
三島由紀夫とかハプスブルクとか怖い風習とかそんなトピが好き。面白い+8
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935. 匿名 2023/06/07(水) 23:08:30
>>442
今の日本を見ていたらあながち外してない気もする。豚をどういう意味で使ったのかはわからないけど、五公五民でも暴動が起きるわけじゃないし、デモは声のデカい少数派ばかりが権利主張するし、日本古来からある道徳も右翼と言われ、まともに議論すらできない。家畜化しているのは納得かな。+54
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936. 匿名 2023/06/07(水) 23:09:11
うちの母親が通ってた大学の近くで三島が自殺した
「近所で三島由紀夫が死んだって!」とお友達が駆け込んできたので、みんなで見に行ったと言ってたよ。悪趣味な。
母曰く、彼の死はお祭りのようだったと。+16
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937. 匿名 2023/06/07(水) 23:10:21
>>925
よし!寝る前に三島を読もう。
三島由紀夫の作品を寝る前に読むと夢の中に三島由紀夫が現れるというネタを耳にしたことがある
ってコメントあったので色んなお話を聞いてみたいし。+10
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938. 匿名 2023/06/07(水) 23:10:33
>>1
「日本人」っていうミームを保てなくなると悟ったからせめてもの反抗としてああいう自己表現に至ったんだと思う。私は毎日マック食いたいけど+1
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939. 匿名 2023/06/07(水) 23:11:24
話してるところ見ると悲しみが見えて弱み抱えてるのが見えた気がした+4
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940. 匿名 2023/06/07(水) 23:11:25
>>1
親交の有った石原慎太郎さんだったら知ってたかも+6
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941. 匿名 2023/06/07(水) 23:11:49
>>776
いや私も見たけど眠ってるように綺麗だった
寄生獣の漫画読んだ人なら山岸二佐の方が圧倒的にアカンと言えば伝わるか+36
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942. 匿名 2023/06/07(水) 23:11:52
冗談抜きで「性癖」だったんだと思うよ。
幼い頃に本に載っている磔刑の絵に興奮してそれを模した写真集出したり、別名義で
男色感強い切腹する教師の小説書いていたり、主演の切腹映画撮ってみたり…。
本人としては文字通り命をかけて理想を実現させたんだと思う。
他の人まで亡くなったのは誤算だったろうけど。+21
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943. 匿名 2023/06/07(水) 23:12:19
>>1
愛着障害の本に、三島由紀夫は愛着障害ゆえに自殺したみたいなこと書いてあった気がする。
私もそうだけど希死念慮がすごいんよ。
当人じゃないと分からないと思う。分からない、理解出来ない方が幸せだよ。+16
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944. 匿名 2023/06/07(水) 23:12:57
>>928
手を縛り、入水した体を岸に括ってたんじゃなかったっけ
なぜ自殺願望を抱いていて、それを弟子が手伝ったのかという取材報道はあったけど、なぜそういう死に方の演出にしたのかは証言もなくよく分からなかった+0
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945. 匿名 2023/06/07(水) 23:13:01
>>924
思考を言語化する際には、一旦なんらかの結論を出さなければならない。
その結論が死に向かう事も往々にしてある訳で。
+13
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946. 匿名 2023/06/07(水) 23:13:32
>>481
あえてそこが分かりやすいのも魅力だけど好き嫌いは別れる。でも性格は良さそう。+11
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947. 匿名 2023/06/07(水) 23:13:43
>>392
こういうのって元々頭いいのもあるんだろうけど、知識や思想への探究心みたいなものが凄まじいんだろうな+26
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948. 匿名 2023/06/07(水) 23:13:43
>>304
でも>>45の文読んでると分かりやすくない?何を伝えたいかはっきりしてるし。これが理解出来ないなんて事はないと思うんだけど。+106
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949. 匿名 2023/06/07(水) 23:14:18
>>26
すごい
これだよ
言い得て妙すぎる
元国語の先生だけど、完全に脱帽+11
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950. 匿名 2023/06/07(水) 23:14:22
>>696
切腹をしていて、体に力が入っている、超緊張状態の人の首を斬るのはキツイんじゃない?+37
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951. 匿名 2023/06/07(水) 23:14:28
>>810
普段生活してて三島由紀夫の話をする事ないし、話せる相手もなかなかいないからね+36
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952. 匿名 2023/06/07(水) 23:14:34
>>942
切腹フェチだなと思う。悪い人ではないけど切腹フェチだよなー+15
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953. 匿名 2023/06/07(水) 23:15:14
三島由紀夫さんは学習院の出身でしょ?学習院は華族の学校で華族は国民に模範を示す
役割がありました。人は自分の生まれ育った環境から受けた影響をすべて捨て去ることはできません。
戦後日本にはアメリカのご指導の下、アメリカ的統治システムが導入されました。一般の民衆は歓迎しました。徴兵制もないし景気も上向いて生活水準も上がったから。戦後日本は戦前日本をすてました。
単純に三島氏はそんな戦後日本から抜け出したかったのです。戦後日本から抜け出す方法が派手な方法だったので人々の耳目を集めたというだけのことです。事件を起こした背景には彼自身の人格障害の要因もあったかもしれません。+5
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954. 匿名 2023/06/07(水) 23:15:29
>>891
こういう人達の集団だから+5
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955. 匿名 2023/06/07(水) 23:15:33
>>810
トピの内容見ると冷やかしみたいなのが殆どだけどね。なんか格好つけて死んだんでしょ?みたいな。+3
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956. 匿名 2023/06/07(水) 23:15:36
>>1
Yahoo!知恵袋
三島由紀夫はなぜ切腹自殺をしたのですか?
詳しい経緯などを教えてください
ベストアンサー
2004/8/13 22:03
三島由紀夫という人は、非常にナルシシズムの強い人でした。また、自己の性的同一性に不安感を抱いていました。非常に明晰な思考力があり、優れた感性の持ち主でしたが、論理的に思考すると言う点では、問題がありました。あるいは、もしかすれば、三島は敢えて、論理的に考えることを避けたのかも知れませんが、やはり、美的感性判断が優先していたのでしょう。
三島は女性が優越する家庭で育ち、男らしさにコンプレックス(複合感情)を抱いていました。また自己の肉体が貧弱で、男らしくないとも感じていました。彼は優等生で秀才で、上級職公務員になりますが、学習院時代から小説を書くことを得意とし、東大に進学してからも、やはり小説を書いていました。彼の小説は、一種の人工の美の小説で、彼のコンプレックスの補償の一面があります。
三島は、自己の美的志向と、自己の男性性の確認のため、「男性の美学」というものに憧れ、「おとこ」たる者、生まれ来てなすべきことは、最善には何かという問いで、それは国家のために自己の命を犠牲にすることだと考えました。国家あるいは、祖国、日本の伝統に殉じることこそ、男の本懐だと考えました。そのようにして国に殉じることで、自己の「男性性」がまっとうされると考えました。
男性の優位性を法的にも承認したのは、明治天皇制国体でした。また、伝統の武士のエートスは、男性の「いさおし」を讃美するものとして、三島は、武士の理想の姿を自己に重ねようとしました。こうして、彼は、古い武士のいさおしの理想を語ると共に、国に殉じることこそ、男子の本懐で、その場合の「国、祖国」とは、彼の美意識からして、大衆が跋扈する近代・現代社会ではなく、身分制があり、優れた者が人々を指導する貴族制社会、モデルとすれば、明治の天皇制国体だと考えました。また「日本の古来よりの伝統」は、天皇制にあるとも考えました。
これが、三島が「右翼思想家」と見做される理由ですが、三島は、理論的右翼というより、美的右翼ともいうべきで、西欧の美術や文学でも、男のいさおしを称え、生死の美学を語るものは、これを評価しました。例えば、古典ギリシアなどです。
三島はまた、「老醜」というものを嫌いました。若い絶頂の美のなかで、国に殉じて死んで行くのが望ましく、美しく、べんべんとして年を取り、老醜の姿、人生を晒したくないとも願っていました。「神々に愛された者は若く死ぬ」ということは、三島には、理想でもあったのです。
三島は非常に几帳面で、例えば、割腹自殺の前にも、依頼された原稿の最終原稿を、時間通りに仕上げ、これを、編集者に渡しています。
三島は、自分の人生を自分で、美的に演出したかったのです。思想的に見れば、また価値があるかも知れませんが、三島自身にとって、右翼とか天皇制は、自分の美学を支えるための要素で、いさぎよく、美しい「死の機会と意味を与えてくれる」装置であったと言えます。三島は自分の手で、自分の意志で、自己の人生を美的に完成したかったのです。また、その死が、日本の伝統のなかで、意味を持つようにしたかったのでしょう。こういう訳で、色々複雑な動機があり、しかし、やはり、自己の死を自分で選び、夭折し、美的な人生を実現したかったというのが基本的な動機だと思います。
三島の思想や著書をよく冷静に読んでいた人や、世間一般の人は、驚くと共に、自己の美学に陶酔して、ぎりぎりの決断で死んだのだと捉えたでしょう。非常識あるいはアナクロニズムで驚いた人、理解できないと感じた人もいましたし、外国では、日本人はいまでも「ハラキリ」するのか、と驚いたとも言われています。
他方、右翼の運動者たちには、三島の(美学的)国粋主義や憂国の考えに共鳴して、高く評価した人もいましたし、三島は時代が必要とする行為を、命を投げ出して、身をもって示した英雄だという捉え方もあったでしょうし、三島の自決を、うまく利用しようとする、右翼や国粋主義者もいたでしょう。
以上に述べた通りで、世間は驚いたのですが、三島の思想が大衆に浸透することはありえませんでした。三島は、自己の美学に殉じたので、アナクロニズムなところのある、一つの国粋の理想に殉じようとする者の見本とも取られましたが、広く共感を社会には得ることができず、大きな影響とはならなかったでしょう。(右翼思想の象徴としての役割は果たしましたが、いまは、その影響も小さくなったことでしょ
参考になる 174
ここに書いてあ+24
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957. 匿名 2023/06/07(水) 23:15:48
>>1
三島由紀夫自身が自分の作品の中で、一番自分を体現してるといった226事件三部作「英霊の聲」「憂国」「十日の菊」どれも短編ですからすぐ読めます。お勧めします。
小柄で細い体、戦時中兵役検査に落ちて同世代がたくさん戦死したことへの後ろめたさとコンプレックス。それが肉体改造へ向かい、思想が極端に向かっていった。
彼の作品のテーマは死と忠義とエロスだといいます。それにしても充分世界的にも作家として成功してあそこまでするか?と思いますよね。
究極の美意識と様式美、それは切腹して介錯されて絶命したい、それも憂国の士として。
言うなれば、究極の自慰行為のように思えます。
当時世間は騒然としたそうですが、作家の山田風太郎が「彼は憂国の為に死んだのではなく、死ぬために憂国が必要だった」と述べていますが、案外的を射た見解と思えます。+43
-1
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958. 匿名 2023/06/07(水) 23:19:25
>>214
難しいな。職人技だわ+23
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959. 匿名 2023/06/07(水) 23:19:31
多かれ少なかれナルシストの部分を持ち合わせてないと小説なんて書けないと思うよ。+7
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960. 匿名 2023/06/07(水) 23:20:10
>>1
男色がバレそうになって親に知られるのが嫌だったからとか+2
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961. 匿名 2023/06/07(水) 23:20:38
>>850
🤞+0
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962. 匿名 2023/06/07(水) 23:21:12
>>1
少年時代の体験が起因してるらしいよ。
それまで永遠不変だと思ってた金閣寺で演奏会が行われた時に、音(分かりやすい、現れては消えっていう移ろいゆくもの)が奏でられた時により一層金閣寺が輝いて見えたんだって。
金閣寺が日本であり、自分はそこで奏でられるに相応しい音でありたい。
金閣寺でアンパンマンや泳げたいやきくん流れてたらおかしいからね
+2
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963. 匿名 2023/06/07(水) 23:22:20
>>913
時代だよね
ありえないけど、当時なんJやゲイ板やTwitterがあったら、そこまで美談化はしてない+5
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964. 匿名 2023/06/07(水) 23:23:01
>>959
もうどうでもいい
ナルシストがーとか言ってる人自身がナルシ―強めな人多いし+1
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965. 匿名 2023/06/07(水) 23:25:15
>>829
右も左も思考が行き過ぎると対極のはずが360度になっちゃって同じになるらしいね+15
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966. 匿名 2023/06/07(水) 23:25:32
>>924
不足感の方が刺激的でハマりやすいんだと思う
そうでない人は鈍感で馬鹿なんじゃなく、不足感を必要以上に感じないようにし、自分を傷つけすぎず、安定をキープする才能がある+19
-1
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967. 匿名 2023/06/07(水) 23:26:20
>>74
どっちも面倒くせぇなw+43
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968. 匿名 2023/06/07(水) 23:26:30
最近でもいたよね
二十代の若者で三島に憧れて割腹自殺した男の子
うちの兄も大学生のころ(東大)三島文学に一瞬傾倒し
ある春休み丸坊主にして帰郷したことがあったけど
結果としてはただ風邪を引いただけで終わった+21
-0
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969. 匿名 2023/06/07(水) 23:27:09
小説家って結局机の前に座って自分を見つめ直してばかりだから、行き詰まったんじゃね? それと元々自分を傷つけたりするSM的な性癖と大学的な素養を拗らせると、切腹に進化みたいな。
+1
-1
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970. 匿名 2023/06/07(水) 23:27:36
>>74
松本人志とあっちゃんが繰り返してるやつ+13
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971. 匿名 2023/06/07(水) 23:30:24
>>909
大変面白く読ませてもらいました。
ありがとうございます。+3
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972. 匿名 2023/06/07(水) 23:30:55
>>1
筋トレ後にふと、誰から教えられた訳でもない呼吸に意識が行ったときに先祖を感じたらしいよ。
呼吸と対比する形で自分の作り上げた筋肉を目の当たりにした時に「なんだこれは!?不自然に作り上げた筋肉で使いどころもなにもない。これは美でもなんでもない」ってなったんだよ
+9
-0
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973. 匿名 2023/06/07(水) 23:32:01
>>779
時代劇とかでも、かっぷく自殺する時に介錯人という苦痛を終わらせる為に首を切り落とす役割の人がいるんだよ。それじゃないのかな?+23
-0
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974. 匿名 2023/06/07(水) 23:33:59
>>10
>>153
左から伊藤整、川端康成、三島由紀夫+44
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975. 匿名 2023/06/07(水) 23:35:39
>>943
勝手に言ってるだけだけどね…+2
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976. 匿名 2023/06/07(水) 23:36:16
幼少期は姑が母親から引き離して、病弱だからと外でも遊ばせず大事に育てられたらしいね。
体格にコンプレックスを持ってたから、ボディビルで身体を鍛えて逞しい肉体を手に入れたけど
精神的にも強くならなくてはと、どんどん過剰な方向に行ってしまったと「太陽と鉄」という作品を読んで思った。
太陽(精神)と鉄(肉体)、どちらも同じに強くならねばと思いすぎたのかな。+9
-0
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977. 匿名 2023/06/07(水) 23:37:01
>>1
主です。
こんなに沢山コメントをもらえるとは思わず、驚きです。
どの解釈も、読んでいてとても面白いです。
このトピに留めておくにはもったいないぐらいの内容ばかりですね。。
参考になりそうな本など進めてくれた方、これから読んでみます。
ありがとうございます。+50
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978. 匿名 2023/06/07(水) 23:37:14
>>1
憂国か。
ただ数年前にみたドキュメンタリーでは、森田必勝に引きずられたところも少なくなくなく、最期まで揺れていたみたい。+8
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979. 匿名 2023/06/07(水) 23:37:14
>>515
西部邁みたいに長く生きてもよかったのかもね
西部邁も最期は自分で決めたけど+0
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980. 匿名 2023/06/07(水) 23:37:40
>>282
なんだそれだけかw べつに見る必要も無いな💧+9
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981. 匿名 2023/06/07(水) 23:39:05
>>817
美しくてノリよく、メタ的な滑稽さを明るく連発してくる読者へのサービス精神感じる
計算され尽くした完成度なのに、かっこつけてない感じが活劇的で親しみ感じて面白かった覚えがある+12
-0
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982. 匿名 2023/06/07(水) 23:39:22
知人から聞いた話。
学校で、近くで三島由紀夫さんが自決しました。騒ぎにまきこまれないように今からみなさん家に帰ってください、と先生からいわれ全校生徒帰宅したそうよ。+9
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983. 匿名 2023/06/07(水) 23:40:06
よく言われることだけど病院ができて医療が発達して、人は“死”を取り上げられたとか言うじゃん。
三島自身も、「現代人は病院の一室でなんのドラマもなく死んでいく。」ということを言ってるけど、言葉や観念の世界から現実に還るということが三島のやろうとしたことだと思う。
人間の手に“死”を取り戻すというのはそれの究極刑。
“死”があるから“生”があるはずなのに、戦後の空間では“死”がなくなってしまった。
その結果、三島自身そうだろうけど生きてる感覚が希薄になってしまった。
三島 由紀夫 - Yukio Mishima on WWII and Death - Full NHK Interview (1966) - YouTubeyoutu.behttps://www.youtube.com/watch?v=HvRP3BIwexU&t=1sYukio Mishima tribute using this interview.Japanese author, director, bodybuilder and actor Yukio Mishima dis...">
+7
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984. 匿名 2023/06/07(水) 23:41:58
>>930
そう言えば女性向けの男性アイドルのリーダーって、あんまりボス感ないよね
みんなのお兄さん的なソフトさがある
男性の人間関係を持ち込むと女性には違和感があるからだろうな+5
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985. 匿名 2023/06/07(水) 23:45:06
>>890
687です。そうなんですね。色々な意見聞けて勉強になります。トピ立ててくれてありがとうございます+4
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986. 匿名 2023/06/07(水) 23:45:19
>>171
三島由紀夫を介錯した、森田必勝もまた自決して、森田を介錯した人は殺人罪に問われて服役したそうです。昭和45年ですから、江戸時代じゃないですからね。+83
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987. 匿名 2023/06/07(水) 23:46:26
>>24
筋トレも自分を追い詰めるからそうだと思う。+10
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988. 匿名 2023/06/07(水) 23:47:11
>>953
戦後レジームからの脱却ですか?+0
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989. 匿名 2023/06/07(水) 23:47:53
>>231
これ、三島以外にも割腹した人がいたみたいだけど最後の人はどうしたんだろう、自分で首斬ったのかな。+8
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990. 匿名 2023/06/07(水) 23:48:29
>>891
さんざんイジメしたの知らないの?映像でも残ってるよー+66
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991. 匿名 2023/06/07(水) 23:48:58
>>905
イギリスのエリザベス女王みたいなもんでしょ。
戦争を経験し、平和な今の世も見てきた帝。+10
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992. 匿名 2023/06/07(水) 23:50:00
>>1
村上春樹と村上龍は学生運動に参加できなかったので結果作家になったらしい。
三島由紀夫は戦争に行けなかったから作家になったんだろうね。
石原慎太郎は作家から政治家になったし自死ではなかったけど三島由紀夫は目線がひたすら自分に向いちゃったから自死に至ったのかもね。+16
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993. 匿名 2023/06/07(水) 23:50:14
その時の日本の現状を変えたいということと、今後今よりも悪くなっていくことを悲観。それは、我々に責任があるという気持ちを自決で見せしめた。のではなかったかな?違うなら訂正お願い+1
-0
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994. 匿名 2023/06/07(水) 23:50:51
今の日本を見たら別の意味で死にたくなっちゃってたかもね+4
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995. 匿名 2023/06/07(水) 23:51:06
>>974
川端康成可愛いね+30
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996. 匿名 2023/06/07(水) 23:52:05
究極の武士道を身を持って体験
したかった人で
とくに切腹と介錯される最期に
憧れが有ったよう
今と違って斬首された生首が新聞の
一面に大アップで掲載されてた
彼にとっては最高のエクスタシーだわ
+9
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997. 匿名 2023/06/07(水) 23:52:37
>>936
江戸とかお侍さんの時代みたいだね
フランスなどもだけど日本でも打ち首獄門や市中引き回しの上極刑とかだと人がわらわらと集まってその殺されるのを見に市民が集まる。一種のエンタメだよね。今だと悪趣味となるけど昔は違ったんだろうね感覚が+5
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998. 匿名 2023/06/07(水) 23:53:19
>>891
何でこう云う写真持ってるの?+30
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999. 匿名 2023/06/07(水) 23:53:25
壮大な厨二病。この人の描写能力はもしかしたら世界一かもしれない。それぐらい言葉の奥深さと紡ぎ方が尋常じゃない。
人が馬鹿に見えて仕方なかっただろうし、四六時中思索してただろうから脳も疲弊してたんだろう。
人間は考えすぎると病むし、悲観的になる。もう少しリラックスして馬鹿になれば良かったのに。+10
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1000. 匿名 2023/06/07(水) 23:53:32
>>984
最近はとくにそうだよね
アジアドルはBL営業するけど、あくまで女性が男同士の友情に見出すファンタジーを満たすRPの範囲なことが重要であり、日本よりはるかにゲイに不寛容である社会が前提で、ドル本人がゲイであること許容されにくいという記事読んだことある+5
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