『恋あた』仲野太賀に『#リモラブ』間宮祥太朗 恋愛ドラマの“2番手キャラ”が魅力的なワケ

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更新:2020/12/07(月) 23:49

1. 2020/11/28(土) 13:42:22

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『恋あた』仲野太賀に『#リモラブ』間宮祥太朗 恋愛ドラマの“2番手キャラ”が魅力的なワケ|Real Sound|リアルサウンド 映画部 realsound.jp

 2020年冬は恋愛ドラマが熱い。寒い季節に心を温めるかの如く、キュンとするようなシーンの詰まった作品に続々と反響が寄せられている。そして、その反響の中には、物語の主軸となってヒロインとの恋を進める“ヒーロー”ポジションだけではなく、時にヒロインの恋を支えながらも恋心を寄せる“2番手”ポジションのキャラクターを支持する声も多い。


例えば『この恋あたためますか』(TBS系、以下『恋あた』)の新谷誠(仲野太賀)、『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』(日本テレビ系、以下『#リモラブ』)の五文字(間宮祥太朗)。彼らはヒロインである樹木(森七菜)や美々(波瑠)に想いを寄せながら、健気に彼女たちの心を支える存在なのだ。

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(新谷誠は)自分がそんな“2番手”ポジションであることにモヤモヤしながらも、果敢に恋の勝負に出る。第4話では思いが溢れるあまりに樹木の気持ちを振り回すような言動を取ったり、思わずキスをしてしまうことも。

太賀はそんな切ない恋心を真摯に演じている。視聴者から見れば、思わず「誠にしなよ」と樹木に言いたくなる健気さが魅力のキャラクターだ。

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絶妙な人間関係が魅力の『#リモラブ』では、五文字が美々と青林の恋を壊すどころか応援。だが、五文字は五文字で美々を諦めたわけでもなく、ささやかに想い続けている。「青林との友情は友情、だが恋は恋」と割り切り、ヒロインとは不思議な距離感を保つ五文字なのだ。

余裕があるわけでもなく、勝ち目があるわけでもないが、美々のためにこの「距離感」を守っていると感じられる五文字のスタンスは、側からみるとかなり応援したくなる存在だ。

さらには間宮の“甘え上手”な芝居が利いており、五文字からはなんとも憎めないかわいさが滲み出ている。青林と仲睦まじく社内で盛り上がる姿は“あおちゃんごもちゃん”として親しまれている。

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2. 2020/11/28(土) 13:43:31

この人、2世なんだけど演技上手いな〜と思った

あの憎たらしい後輩社員役とか、本気で苛ついたもんな

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3. 2020/11/28(土) 13:43:49

五文字さんはスーツも似合うし
かっこいい

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4. 2020/11/28(土) 13:44:24

太賀さんカバみたいで可愛い

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5. 2020/11/28(土) 13:44:36

一番目の写真、右の女性が宇多田ヒカルに見える

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