出生率1.42、3年連続減=18年生まれ最少91万人-人口減さらに加速・厚労省

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更新:2019/06/18(火) 17:14

1. 2019/06/07(金) 16:04:04

出生率1.42、3年連続減=18年生まれ最少91万人-人口減さらに加速・厚労省:時事ドットコム www.jiji.com

厚生労働省は7日、2018年の人口動態統計を公表した。1人の女性が生涯に産む子どもの推計人数を示す「合計特殊出生率」は1.42で、前年を0.01ポイント下回り、3年連続で低下した。出生数は91万8397人で3年連続で過去最少を更新し、死亡数は戦後最多の136万2482人だった。死亡数から出生数を差し引いた自然減は44万4085人と初めて40万人を上回り、人口減少はさらに加速している。合計特殊出生率は、15~49歳の年齢別出生率を合算した数字。年齢層別で最も高かったのは30代前半で、20代後半が続いた。


出典:www.jiji.com

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2. 2019/06/07(金) 16:04:34

増やしていこう

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3. 2019/06/07(金) 16:04:54

年金破綻まったなし

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4. 2019/06/07(金) 16:05:00

こんな世の中だもん
産みたいと思わない

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5. 2019/06/07(金) 16:05:00

結婚=出産は時代遅れ

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