ガールズちゃんねる

村上春樹が翻訳したもので好きなやつ

51コメント2025/06/16(月) 22:25

  • 1. 匿名 2025/06/15(日) 21:55:28 

    なんですか?私はやはり「キャッチャー・イン・ザ・ライ」です。主人公の繊細で面倒臭い感じが村上春樹の文体とマッチしていると感じました。
    皆さんのお勧め教えてください☺️

    +27

    -7

  • 2. 匿名 2025/06/15(日) 21:56:41 

    ノルウェイの森

    +0

    -15

  • 3. 匿名 2025/06/15(日) 21:57:42 

    >>1
    サリンジャーのライ麦畑でつかまえてのことか

    +9

    -3

  • 4. 匿名 2025/06/15(日) 21:57:43 

    >>2
    翻訳ゥ!!

    +16

    -0

  • 5. 匿名 2025/06/15(日) 21:57:44 

    やれやれ教えてやるか

    「グレートギャッツビー」

    +32

    -0

  • 6. 匿名 2025/06/15(日) 21:57:50 

    カーヴァーの
    ささやかだけれど役に立つこと

    +20

    -0

  • 7. 匿名 2025/06/15(日) 21:58:06 

    >>1
    私もそれ!
    ホールデンのめんどくささと村上春樹のめんどくささがいい感じに重なってる。

    +7

    -1

  • 8. 匿名 2025/06/15(日) 21:58:32 

    >>5
    ありがとう。パスタ茹でながら読むわ

    +21

    -0

  • 9. 匿名 2025/06/15(日) 21:59:06 

    レイモンドチャンドラーのロンググッドバイ

    +12

    -1

  • 10. 匿名 2025/06/15(日) 22:00:01 

    極北。
    漫画 不滅のあなた の第一話がこの小説の世界観と似てると思うのはワタシだけ?

    +3

    -1

  • 11. 匿名 2025/06/15(日) 22:01:51 

    僕が電話をかけている場所
    心臓を貫かれて

    +15

    -0

  • 12. 匿名 2025/06/15(日) 22:02:05 

    タイムリーだけど。
    「ペット・サウンズ」ジム・フジーリ/著 、村上春樹/訳(新潮社)

    ビーチボーイズの伝記のようなもの。
    先ごろなくなったブライアン・ウィルソンの話が大きい。
    ファンならではの愛ある訳。

    +13

    -1

  • 13. 匿名 2025/06/15(日) 22:03:30 

    >>8
    ワインも用意するわ

    +2

    -1

  • 14. 匿名 2025/06/15(日) 22:05:07 

    村上春樹が翻訳したもので好きなやつ

    +5

    -1

  • 15. 匿名 2025/06/15(日) 22:05:07 

    村上春樹が翻訳したもので好きなやつ

    +7

    -1

  • 16. 匿名 2025/06/15(日) 22:07:06 

    >>5
    村上春樹のより野崎孝さんが翻訳したものの方が読みやすい気がする。

    +12

    -1

  • 17. 匿名 2025/06/15(日) 22:07:38 

    >>6
    私も好き。
    うまく言葉に言い表せないけど引越してもずっとこれは持っていってる

    +3

    -0

  • 18. 匿名 2025/06/15(日) 22:08:33 

    トルーマン・カポーティの誕生日の子どもたち

    +10

    -0

  • 19. 匿名 2025/06/15(日) 22:09:12 

    心臓を貫かれて

    なんと言ったらいいか分からないけど、すごい話だと思う

    ゲイリーは死刑になって銃弾を撃ち込まれたけど、読む人もなんか貫かれる

    +22

    -1

  • 20. 匿名 2025/06/15(日) 22:15:57 

    ティファニーで朝食を

    +5

    -1

  • 21. 匿名 2025/06/15(日) 22:19:02 

    ジョン・チーヴァー

    +1

    -0

  • 22. 匿名 2025/06/15(日) 22:19:42 

    極北
    世界観に引き込まれてもう何回も読んだ

    +7

    -0

  • 23. 匿名 2025/06/15(日) 22:25:31 

    村上春樹が翻訳したもので好きなやつ

    +5

    -0

  • 24. 匿名 2025/06/15(日) 22:29:04 

    カーソン・マッカラーズ
    『結婚式のメンバー』
    『心は孤独な狩人』
    この2冊が好きです。

    +4

    -0

  • 25. 匿名 2025/06/15(日) 22:33:15 

    >>16
    読みやすいかどうかはわからないけど古典的で純文学っぽくて
    よりニック・キャラウェイらしさ(私が思う)が出ている気がして好き

    +6

    -0

  • 26. 匿名 2025/06/15(日) 22:33:22 

    クリス・ヴァン・オールズバーグの絵本!
    ジュマンジや北極号が有名かな?
    絵が素敵だし村上春樹の翻訳も好き

    +2

    -0

  • 27. 匿名 2025/06/15(日) 22:35:20 

    >>5
    私も別のやつで挫折したけど村上版は最後まで読めたよ

    +6

    -1

  • 28. 匿名 2025/06/15(日) 22:36:33 

    カーヴァーのダンスしないか、だっけ
    村上春樹風の文はあまりすきじゃないけど、これは好き

    +3

    -0

  • 29. 匿名 2025/06/15(日) 22:39:55 

    >>5

    ありがとう、村上版読んでみる!

    +2

    -0

  • 30. 匿名 2025/06/15(日) 22:39:56 

    クリスマスの思い出

    +5

    -0

  • 31. 匿名 2025/06/15(日) 22:46:11 

    柴田さんと翻訳について語ってる翻訳夜話も面白かった

    +3

    -0

  • 32. 匿名 2025/06/15(日) 22:56:37 

    >>31
    新潮文庫の村上柴田翻訳堂のラインナップも良かった。

    +0

    -0

  • 33. 匿名 2025/06/15(日) 23:27:30 

    >>11
    「心臓を貫かれて」好きだけど読むとしんどくなるから読み返せないんだよね

    +6

    -0

  • 34. 匿名 2025/06/15(日) 23:32:57 

    >>19
    ダントツにこれ。知名度低いと思うけど、もっと広く読まれても良い作品だ。村上春樹の訳が良いっていうか…100年前のアメリカの家族観が覗けるのが興味深いね。

    +6

    -1

  • 35. 匿名 2025/06/15(日) 23:52:18 

    >>2
    イキナリ!

    +0

    -0

  • 36. 匿名 2025/06/16(月) 00:07:14 

    うろ覚えだけど最後「なんとこれは」みたいなので終わるやつ

    +0

    -0

  • 37. 匿名 2025/06/16(月) 00:08:57 

    >>19
    実話っていうのが重かった。
    隠し子がそっくりだったってエピソードも。
    これを読んでいたから、ブロークバック・マウンテンやボーイズ・ドント・クライの男たる者強くあるべし!って強迫観念に近いマッチョ信仰が読む前よりはずっとよく分かった。
    ユタ州って聞くとこの話を思い出す。

    親戚にすごい病的な虚言癖の人間がいて、ネットで経歴詐称で嘘の数々を晒されていて、その人も橋の下で拾われた系の生い立ちだから、生育環境が後の人格形成にすごく関わってくるってヒシヒシと感じる。
    共済金搾取の詐病ために、母親から下剤を飲ませられてた娘さんの今後が心配。

    +6

    -0

  • 38. 匿名 2025/06/16(月) 00:24:17 

    >>34
    ゲイリーは死にたかったんでしょうね

    それを阻止したかったマイケルと、受け入れるというか諦めてただろう気持ちでいたフランクが再会するシーンとか、本当になんと言っていいか分からない気持ちになりました

    あんな話ありますかね。詐欺師と恋に恋する女が出会ってめちゃくちゃな家庭を築いて、そこで育った兄弟は自分の人生のどこに救済を求めたらいいのか分からない…みたいな切実さといったら…

    でもあの本には心惹かれる気持ちがあります

    +4

    -1

  • 39. 匿名 2025/06/16(月) 00:26:43 

    「素晴らしいアレキサンダーと空飛び猫たち」
    ル=グウィンと村上春樹が贈る“空飛び猫”第三弾。翼のないアレキサンダーと空飛び猫たちの素敵な出会い。(Google booksより)

    とにかく猫が可愛い。

    +1

    -0

  • 40. 匿名 2025/06/16(月) 00:37:21 

    レイモンド・カーヴァーのこれかな

    So Much Water So Close to Home
    「足元に流れる深い川」
    Cathedral
    「大聖堂」

    +6

    -0

  • 41. 匿名 2025/06/16(月) 01:48:39 

    >>19
    いわゆる毒親を描かせたら村上春樹の右に出る人はいないかも。『ペットサウンズ』でビーチボーイズのブライアン・ウィルソンについて綴っているけど、彼の父親がいかにして彼を傷つけ追い詰めてきたかを断罪している。村上春樹自身、父親と確執を抱えていたからこその視点だよね。

    +3

    -0

  • 42. 匿名 2025/06/16(月) 03:32:05 

    村上春樹の翻訳は読みたくない
    訳すのが難しいところは原語をそのままカタカナで書いちゃうイージーさが耐えられなくて

    +1

    -4

  • 43. 匿名 2025/06/16(月) 03:55:41 

    夜になると鮭は

    +2

    -0

  • 44. 匿名 2025/06/16(月) 07:03:38 

    やつ·········。

    +0

    -0

  • 45. 匿名 2025/06/16(月) 08:05:27 

    チャンドラーの作品は、村上春樹のオリジナルかと思うほど、
    村上春樹だった
    すごい好き

    +0

    -0

  • 46. 匿名 2025/06/16(月) 11:45:04 

    『頼むから静かにしてくれ』レイモンド・カーヴァー
    『マイ・ロスト・シティー』F・スコット・フィッツジェラルド

    +2

    -0

  • 47. 匿名 2025/06/16(月) 11:46:39 

    『グレートギャツビー』へのオマージュとして書かれた、 C.D.B. ブライアンの『偉大なるデスリフ』。

    +3

    -0

  • 48. 匿名 2025/06/16(月) 11:47:21 

    『フラニーとズーイ』

    +2

    -0

  • 49. 匿名 2025/06/16(月) 16:06:29 

    おおきな木 かな
    村上春樹が翻訳したもので好きなやつ

    +2

    -0

  • 50. 匿名 2025/06/16(月) 16:57:27 

    >>49
    村上春樹さん、シェル・シルヴァスタインも訳してるんだね。〈ぼくを探しに / 倉橋由美子訳〉だけ読んだことある。

    +1

    -0

  • 51. 匿名 2025/06/16(月) 22:25:30 

    >>41
    お父さん、パートタイマーの僧侶って書かれてたけど、主たる職業は他に有ったんだろうね

    知り合いのお婆さんの亡き夫が戦地から帰ってきて、一人生きて帰ってきた罪悪感からアル中になってしまったんだけど、村上さんのお父さんも色々有ったんだと思う。
    村上さんが中国料理を食べられなくなったことに通じるように。

    +2

    -0

コメントを投稿する

トピック投稿後31日を過ぎると、コメント投稿ができなくなります。

関連キーワード