村上春樹『ノルウェイの森』が好きだった人!

[1. 匿名]

図書館で『ノルウェイの森』を借りてきて読み返しています。
当時と小説の捉え方や解釈が変わってきた自分に驚いています。

「生は死の対局としてではなく、その一部として存在している」という一文が有名ですが、最近ずっしり響いた言葉は、
「僕にしても直子にしても本当は18と19の間を行ったり来たりしている方が正いんじゃないか、という気がした。18の次は19、19次は18。でも直子は20になったし僕も秋には20になる。死者だけが17のままだった」
という所です。

なお私は『ノルウェイの森』に憧れて早稲田を受験しましたが、見事に落ちました(笑)。

『ノルウェイの森』が好きだった方、好きなシーンや好きなセリフについて語りましょ。

[2. 匿名]

好きな人ミーハーだよね

[3. 匿名]

本当に回りくどい文だよね

[4. 匿名]

村上春樹の本は結局、やれやれ僕は射精したっていう内容が多い

[5. 匿名]

やれやれ

[6. 匿名]

確かに好きだった記憶はある

だけど、羊をめぐる冒険と
世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドが出てきてしまう

[7. 匿名]

タイトルと内容が全く一致してないのはなぜ？

[8. 匿名]

色

出典：cdn-ak.f.st-hatena.com

[9. 匿名]

当時は直子が、女性から叩かれていたけど、今はどうなのかな?

[10. 匿名]

若いとき読んだ。村上春樹にハマった。
しかし、おばちゃんになったら意味不明になった。

[11. 匿名]

浮気しといて泣くみたいな話だっけ？

[12. 匿名]

女好きのナルシストの話だっけ？

[13. 匿名]

突撃隊

[14. 匿名]

主人公が直子に振り回される度に、（みどりにしとけばばいいのに…）と思ってた

[15. 匿名]

>>7
え

[16. 匿名]

当時は少し大人の小説でドキドキしたなあ

[17. 匿名]

エロで頭の中まっピンクの癖に賢ぶってるクソ野郎が読むもの

[18. 匿名]

当時はオシャレだと思って読んでた
読んでる自分が好きだった

[19. 匿名]

永沢・・・東大
僕、ミドリ・・・早稲田
直子・・・実践女子

なんだよね

[20. 匿名]

暗いよね

[21. 匿名]

森の中みたいに頭がぐちゃぐちゃだって事？

[22. 匿名]

年取って読むと陰気なオタクの妄想にしか読めなくて結構きつい

[23. 匿名]

ノルウェイの森と1Q84どっちが面白い？

ノルウェイの森 +
1Q84 -

[24. 匿名]

非リアや陰キャが嫌いな作家
村上春樹

[25. 匿名]

>>11
ちゃいます

[26. 匿名]

ピスタチオを剥きがち

[27. 匿名]

村上春樹はノルウェイの森、せいぜい「ダンス・ダンス・ダンス」まで。
その後はただ長くって困る。

[28. 匿名]

自分にとってはただのエロ本だったなー

[29. 匿名]

早稲田とか明治には、村上春樹論、とかいう講義があるんだよね
ちゃんと単位が取れる

[30. 匿名]

手紙を書きたくなる小説。
LINEやツイッターとはまた違う。

[31. 匿名]

映画化は微妙だったなー

[32. 匿名]

>>12
ちがわい

[33. 匿名]

映画は失敗したね。
あれだけドラマや漫画や映画にさせなかったのに。

[34. 匿名]

赤と緑の装丁。
それを勝手に再販で金色のカバーにして村上が怒った。

[35. 匿名]

村上春樹って結局最後は愛の話だよね。
まどろこっしくてなんでそーなんの？って読んでって
最後はえ？で終わっちゃう。
今まで読んできた時間がなんだったんだって。
自分は合わないなと悟り、新刊出ても読まなくなった

[36. 匿名]

仕事のやる気が失くなると、
ノルウェイの森の最初の50ページを読む。

とても静かな出だしだけれど、
その行間からヒシヒシと、
自分が満足できる小説が書きたいというがむしゃらで真剣勝負の強い熱意を感じる。
執筆中まだそれほど有名でなかった村上春樹の本気の仕事が痺れるように伝わる。

主さん、
私はちなみに早稲田です(笑)
小説家にはなれなかったけど、
小説家の従兄弟くらいの仕事をしています。
私の作品はたぶんここの人も見たことがあると思います。名もなき作者です(笑)

[37. 匿名]

都会の大学生が読む小説。

高卒や地方学生はお呼びでない。

[38. 匿名]

寮でラジオ体操してる人が出てくるのってこれだっけ？

[39. 匿名]

>>36
おおっ、村上春樹論は抽選なんですよね。
こんど村上の資料館ができるとかできないとか。

[40. 匿名]

>>38
そうです。
それが突撃隊ね。

[41. 匿名]

カジュアルにセックスするくせに、セックスを神聖視というか特別な意味を持たせすぎじゃないかなと他の作品を読んでも思う。

[42. 匿名]

結局はミドリとも別れた。
冒頭と、サンタフェの部分で分かる。

[43. 匿名]

本も読んだし映画も見に行ったけど
結局この作品に感動していない。

[44. 匿名]

レイコさんに会いに行ったかどうかがモヤモヤする。
「必ず会いに行きます」
と言っていたけど、なんがこの先二度と会わないような文章だから。
旭川まで行ったのかな。

[45. 匿名]

>>39

といっても村上春樹論は履修していませんでした(笑)文芸学科ではありましたが。
村上さんは演劇履修かな？確か。

[46. 匿名]

村上春樹は短編集の方が好き

[47. 匿名]

>>36
早稲田文学は、「もう頬杖はつかない」という文学部の話も好きです。
見延典子さんの卒論ね。

[48. 匿名]

この人反日だからキライ！

[49. 匿名]

>>45
演劇でしょうね。
時間のある時は村上さんは演劇博物館で台本読んでいたからなー。

二文でもいいから行きたかった。
私の時は二文なくなっていたけど。

[50. 匿名]

>>48
逆だ逆

学生運動とかあれだけ批判していたじゃん
読んだ?

[51. 匿名]

映画見た人いますか？
松山ケンイチで良かったのかな

[52. 匿名]

この時代だと、慶應は石原慎太郎
明治は山田詠美
になるのかな

石原は古すぎかw

[53. 匿名]

>>51
見なかった
見る気もしなかった

[54. 匿名]

四ッ谷-神保町-御茶ノ水-本郷-駒込
とただ散歩するシーンが好き

[55. 匿名]

>>50
そうなの？

[56. 匿名]

高卒の人が多いがるちゃんで聞いても無理!

[57. 匿名]

こういう小説を書く人はどういう人かって思ったことがない？

もし嘘が書かれていなければ、それは実話ってことだけど、小説は必ずしも本当のことを書かないといけないって決まりはないのよね。これだけの労力をかけて、彼はせっせと妄想を繰りひろげた。もしかすると、現実にもあり得るかもしれないというほどの筆致で。

[58. 匿名]

>>55
そうだよー
話すと長くなるけど。

[59. 匿名]

>>54

分かる。あそこ好き印象的だよね。

[60. 匿名]

>>3
ライトノベルやネット小説が好きな人には無理

[61. 匿名]

100パーセント恋愛小説（笑）

[62. 匿名]

>>54
駒込、大塚(ミドリの実家)近辺に住んでたので、
なんか嬉しかったw

[63. 匿名]

10時から演劇論Ⅱとか
2時からドイツ語とか
早稲田の時間割が意味不明・・・

[64. 匿名]

ミドリの父がキュウリを食べるシーンが印象的。

世界の終わりとハードボイルドワンダーランドに出てくる博士もキュウリのサンドイッチが好きなんだよね。

[65. 匿名]

個人的に印象的なシーン
・蛍が飛ぶところ
・テレビの前で、空間を二つに切り、さらに二つに切り・・・手の上で乗せるところ
・引っ越し先の大家さんから古い家具を借りて、直したりサビを落とすシーン

[66. 匿名]

突撃隊がなぜ退寮したか、今でも気になって仕方がない

[67. 匿名]

みんなよく覚えてるね
何にも覚えてないわw

[68. 匿名]

アンチ村上春樹は否定したいだけの知ったかぶりが多いからな笑
私はハルキストではないけど村上春樹の文章は好きです
風景、心象が説明じゃなく目に浮かぶような描写で本当にすごい
でも主人公含む登場人物の男性は嫌い
ナルシストで自己中だよね
「ノルウェイの森」ではハツミさんが好きでした

[69. 匿名]

>>64
ああ、あったねー
「キウリ」
最初「キウイ」(フルーツの)かと思ったよ


あとダンスダンスダンスで片手のゲイの外国人が作るサンドウィッチも美味しそうであった。

[70. 匿名]

>>68
村上さんは「ハルキスト」と呼ばれるのが嫌いだったね

なんだっけ?　ハルキマニアと呼んでほしいんだっけ?

[71. 匿名]

>>19
直子は津田塾でしょ

[72. 匿名]

村上ラジオ聞いたけど、山下達郎の「サンソン」と雰囲気が似ていてびっくらこいた。
オールデイズの曲だったけど。

[73. 匿名]

まるで○○のように、みたいな直喩が多い。井戸とか耳の形とか繰り返し使われるのは何かの暗喩なんだろうか。

[74. 匿名]

私も若い頃
夢中で読んだ。徹夜で。
今内容が記憶にない。
何だったんだろう。

[75. 匿名]

>>7

トピタイではなく本のタイトルと本の内容が一致しないという意味です。

ノルウェーの森って音楽の名前でしょ。

まあ、他の村上本もそうだけどね。

[76. 匿名]

デビュー作の、なんとかいうアメリカ作家の挿話には参ったな… まったくの作り事だよね。

偉そうな上から目線の語り口で嘘を書くところがない？ いかにもありそうな風で

[77. 匿名]

村上春樹かぁ
10代の時、エロシーン目当てで読んでたな笑

[78. 匿名]

自殺した人

・キズキ
・直子の姉
・直子の父親の家系
・直子
・ハツミさん

もっといたかも

[79. 匿名]

>>68

ハツミさん、切ないよね。

洋服の組み合わせがハッとするほど美しい人だよね。たびたびそういう女性が出てくるよね。
洋服の描写も丁寧で好き。

[80. 匿名]

>>76
村上「小説だからいいんです。スバルがなんとか気筒だって、タバコを捨てる街があっても」

そもそも「風の歌を聴け」のラストも作り話って自分で言っていたし

[81. 匿名]

>>79
サンタフェの真っ赤な夕焼けを見て、ハツミさんの偉大さが分かるんだよね

[82. 匿名]

>>60
むしろライトノベルな流れの元にいるかも。

[83. 匿名]

>>7
うろ覚えだけど、たしか冒頭大人になった僕が飛行機でどこか(忘れました)に向かってて、その機内で流れてたのがビートルズのノルウェイの森だったんじゃなかったかな？

[84. 匿名]

>>75
×ノルウェーの森
○ノルウェイの森

冒頭の飛行機のシーンと、レイコさんが京都と東京で「ノルウェイの森」をギターを弾くシーンがある
その直子と聞いていた「ノルウェイの森」を思い出して、飛行機の中で沈み込む。

たしか、別のタイトルだったのを、奥さんが「ノルウェイの森でいいんじゃない?」と
決めた

[85. 匿名]

レイコさんも直子もメンヘラだから、ガルちゃん民にはいいんじゃないの

[86. 匿名]

>>73
村上は公言してないけど、いくつもの村上読解本で書かれている

[87. 匿名]

主さん、ありがとう！

何十回も読んでるけど、
また読みたくなった。
秋は読書の季節だもんね。

お気に入りの原美術館で、
平日有給とってノルウェイの森読むわ。

[88. 匿名]

学生運動ごときで世界が変わるわけない
と書こうとしたら香港が・・・。

[89. 匿名]

>>80
この作家、たしか他の短編集でも同じパターンで、嘘の序文すら書いているんだよね。

「この短編集は、僕が経験した人生の断片をそのまま写したものだ」

とか何とか。ところが、それも「風の歌を聴け」とまったく同じで、嘘をそのまま書いている。序文も創作の一部とかいう理屈なんだろうけどね。何も信用できないよね。

[90. 匿名]

個人的ベスト3

1世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
2羊をめぐる冒険
3ノルウェイの森

[91. 匿名]

>>89
だからそれが小説なんです

早稲-文で演劇専修だから、オーソン・ウェルズあたりも読んだのかも

[92. 匿名]

>>87
僕がグレート・ギャッビーを何回も読むように、ね。

[93. 匿名]

レイコさんとセックスする描写が嫌だったな。映画ではもっと嫌悪感を持った。

[94. 匿名]

>>2
ミーハーって何時代だか

[95. 匿名]

出典：up.gc-img.net

[96. 匿名]

エッセイの「ランゲルハンス島の午後」も好き。
装丁も可愛いし。穏やかに泣けたり笑えたりできる。

[97. 匿名]

>>46
短編集よりもエッセイ集の方が好き

[98. 匿名]

>>92

ふふっ

[99. 匿名]

ラストの

「それただのしわよ」
「こういうときにも冗談しか言えないんですか？」

[100. 匿名]

これを読んだのもう30年くらい前？一発目っていつよー？
もう、面白かったかどうかもわすれちまったなぁ

[101. 匿名]

>>70
村上主義者じゃなかったっけ？

[102. 匿名]

>>4
同じこと書こうと思ってトピ開いたらすでに書いてあった。笑

[103. 匿名]

突然の"ジンバブエ"も好き。

[104. 匿名]

>>91
小説は何を書いてもいいんだけど、作家である自分自身を偽るようではいけないよね。

[105. 匿名]

>>99

レイコさんたらw

[106. 匿名]

ちょうど中二病の時に読んでたなぁww

[107. 匿名]

>>70

ハルキチは？

[108. 匿名]

大好きで私の物の見方に影響与えた一冊でしょうね。主人公の友人が自殺してレコード店でバイトしていた時に僕の頭はひどく混乱して「社会の全てが灰色に見えた」というのが印象に残っています。青春の側面の混乱するモラトリアムを見事に表現する作品で若い人には読んでおくべき一冊でしょうね。
でもアラフォーになって悟ってから読んでは勿体ない作品です感性が若いうちに読むべき一冊でしょうね。

[109. 匿名]

>>107

はるきち、可愛いw

[110. 匿名]

>>108
でしょうねの連発で、書き込みがなんだか怖いよ。

[111. 匿名]

>>108
私は50才ですが、
今読んでも新鮮な気持ちで傷ついたり、
恋するいびつな感情を追体験しています。
実生活ではおばさんですが(笑)

[112. 匿名]

>>3
友達が読んでたなー
私には良さがわからなかった

[113. 匿名]

ミドリの実家は大塚駅前の布団屋。

[114. 匿名]

大昔、好きだったよー

[115. 匿名]

オタク向けとか拗らせ厨二病っぽいとかの評価なら聞くけど>>4みたいな評価は初めてだったから後半でズッコケた
彼の本って回りくどく高尚風に風に誤魔化したエロ本みたいな本が多いのか

[116. 匿名]

ノルウェイの森を読んだあとはうーーーーんと思ってたのにそれから完全に村上春樹の世界が癖になった自覚ある

[117. 匿名]

>>70
その響きからハルキゲニアやオパビニアを連想した

出典：pbs.twimg.com

[118. 匿名]

>>115
教養ない人はエロしか読み取れないってだけでしょ

[119. 匿名]

私はノルウェイの森を16才の時に夢中になって読んだ。
本好きではあったけどその世界に没頭しきる体験はそれが初めて。
それ以来、村上春樹さんの本は私の人生の良き友達になった。

「多崎つくる」を読んで、
過去作のパッチワークみたいになっていて、
村上春樹さんも年を取ってしまったのだととても悲しくなってしまったけど、
「騎士団長殺し」がものすごく面白くてすごくすごくほっとした。

[120. 匿名]

>>117

オパビニアと言えばスピッツのアルバム。
村上春樹も好きだしスピッツも好きな私にはなんだかちょっと嬉しいw

[121. 匿名]

ミドリの作るご飯がめちゃくちゃ美味しそう


ミドリが作ってないけど、キウリにノリ巻いて醤油つけて齧るだけでめちゃくちゃ美味しそう


レズの美少女にはめられて頭がボンっとなったレイコさんは本当にお気の毒だと思った。

[122. 匿名]

>>113

町の本屋だよ

[123. 匿名]

昔読んだ時、回りくどい言い回しの多いただの官能小説じゃん！と思った。でも世界的にかなり評価されているから、私の読解力が足りないんだと思う。
誰か私に最後、主人公がおばさんとセックスする理由を教えてください。
あそこのシーン、一番理解できなかったから。

[124. 匿名]

やれやれといつも本屋で手に取るが、ビックバンを思い起こさせるほどの
文体で深淵を覗かされた気持ちになり、どす黒い孤独を感じつつもどうして主人公は
いつも横文字満載なんだと帰って余りものでパスタを作りながらくだらないラジオを聴く

[125. 匿名]

>>122

ごめん！
布団屋は村上春樹の奥さんの実家だったわw

[126. 匿名]

春樹の小説が世界的に評価されてるなら、ノーベル文学賞取ってるよ

[127. 匿名]

>>121
ブラを買わずに卵焼きフライパンを買ったんですよね

[128. 匿名]

>>119
パッチワーク分かる。

やたらとパスタとか暗闇、美少女、ネコ(行方不明になりがち)、くっきりした耳とかが出てくる感じとか…。

[129. 匿名]

>>126

「評価される、されない」のトピじゃなくて、
"好きな人"のトピだよ。

駄作だと思うのは自由だけど、
高く評価する人もいる、
ということでいいんじゃないかな？

あなたが声を張り上げても好きな人は嫌いにはならない。

[130. 匿名]

>>123
レイコ側・・・しばらくしてなくて、外の世界に慣れておきたかったから
僕側・・・ただの性欲

[131. 匿名]

当時の高校生は皆読んでいたなー
大学生や短大生も読んでいたのかな

[132. 匿名]

親友が突然自殺したお。
そいつの彼女（直子）が残ったので、ノリでオマンコしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。
よく分からないけど、直子は大事な女性だお。
とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくったお。
好きでもない女とオマンコするのってむなしいお。
大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。
とりあえず、オマンコしたお。そーしたら、何もかもふっきれたお。
もう、必死にミドリとオマンコしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」

このコピペは秀逸

[133. 匿名]

>>101
あー、そうでしたっけ

[134. 匿名]

>>127

あの描写ミドリらしいね。
一枚のブラでいかに頑張って過ごしたか、
そしていかに惨めだったか(笑)

[135. 匿名]

ミドリってどういう子？

若い頃にミドリっぽいねって言われたことがあるんだけど、映画とかみてもキコさんの演技が棒すぎて全然分からなかった…

心優しい方教えてください！

[136. 匿名]

>>132
男でしょ

[137. 匿名]

>>9私はミドリが嫌いだと思いながら読んでた。
だって主人公が手紙まで出して誠心誠意謝ってるのに無視するとかひどくない？主人公に告白するときの言い方もちょっと…と思った。直子の方が好きだなー。

[138. 匿名]

>>135
髪は短髪
さばさばしている元気で明るい活発な子
裏表はなく、それでいて家族思い
妄想好き(裸にされて二人で縛られるとか)
Hな話も大好き
ピンク映画も見に行く
だけど好きなものは奪う(相手に彼女がいたり、自分に彼氏がいても奪う)
自分を見てくれないと、シカとする

経歴
本屋の娘(二人姉妹の妹)
お嬢様高校から、早稲田-文

[139. 匿名]

>>123
レイコさんも少女との行為で負った心の傷のリハビリに、
ワタナベも直子→緑に切り換えるためのリハビリ作業なのかなと無理やり思い込んでたけど。

[140. 匿名]

>>137
当時の雑誌「ダ・ビンチ」には、直子はぼろくそに言われてました・・・。

[141. 匿名]

>>135

135さんは生き生きとして、
好奇心旺盛で生命力に溢れた瞳をしてとても魅力的だと推察。

直子が陰なら、ミドリは陽。

[142. 匿名]

わたしゃ直子もミドリも好き。

それぞれにしかない魅力があるね。

[143. 匿名]

村上小説のhシーン

コンドームを付けない・・・これについては村上本人が言及している
エッチへ行くとき、女性が生理という時が無い

[144. 匿名]

>>99
口でしてあげる時に、
「いい子だから黙っていてね」

[145. 匿名]

じゃあ自分だったら誰と付き合いますか?

1僕
2永沢
3キズキ
4突撃隊
5レコード店の店長
6芸大の青年

[146. 匿名]

>>140そうだったんですか。私は学生ですが周りに村上春樹読んでる人なんていませんよ…
私は村上春樹は面白いとは思うんですが女の人と寝まくるあたりが好きじゃないです。なんか不快感が残るっていうかねぇ(-｡-;

[147. 匿名]

>>138
>>141

ありがとうございます！
「ノルウェイの森」を買ったんですけど、幼稚な脳みそには文章が難しくて途中で挫折…、映画を見たんですけどピンとこなくて…

確かに好奇心旺盛で裏表はない性格です！
嫌なキャラクターだったらどうしよう…と10年以上引きずってました(^-^;

ありがとうございました！！！
本当に感謝です！！

[148. 匿名]

どれくらい好き？
春の熊くらい好きだよ。

[149. 匿名]

>>135
父親の遺影に向かって、自分の×××コをくばぁと広げる。
「お姉ちゃんもやりなよー」と言ったら無視された。
僕「当たり前だ」。

という子です。

[150. 匿名]

レイコさんを療養所に訪ねる後半は、トーマス・マンのパクリ

あんだけあからさまにやっても誰も言わないのが不思議

[151. 匿名]

自分が男だったら、
最初の神戸の彼女、直子、ミドリ、ミドリ姉、レイコ、レイコの教え子の超美少女、ハツミ

誰と付き合うかなあ

[152. 匿名]

>>150
だから『魔の山』読んでいたじゃないですかー

[153. 匿名]

>>148
旦那のために海外で必死にセーターを買おうとして、サイズまで教えてもらって、買ったとたん離婚するという短編好き

[154. 匿名]

>>152

そうなんだよね。
「魔の山」を読んでて、なるほどそうかと思うところまでが醍醐味だと思う。

[155. 匿名]

>>153
ああ、あれなんだっけ？
現地のおじさんが旦那と体型がソックリで、
もうムリ(笑)ってなるんだよね。

[156. 匿名]

>>4トピズレコメント邪魔だな～
よく見るコメントだし

[157. 匿名]

階段の踊り場で旦那が消える話も好き。

[158. 匿名]

「ノルウェイの森」とか「海辺のカフカ」とか、幻想的なタイトルにひかれて読むんだけど、結局男女のヤったヤらないの話で、ストーリーのテンションはほぼ一定。

[159. 匿名]

>>158
それはねー
男のファンタジーなんだよ
女とやりまくりたいと思ってるけど現実にはそんなことあり得ないから
自己の欲望をやりまくり主人公に仮託させてるわけ
いってみればメンタルオナニーだな

マンガだけど、島耕作だって
タダのリーマンがあり得ないくらいに女子社員やら取引先の女やらと
セックスするじゃん

みーんなオヤジ作者の願望

[160. 匿名]

通読したのは初めて読んだときの一度きりですが、緑のキャラクターが大好きで、付箋を貼ってそこだけ何度も読み返しています。
差し入れなんて梅干しおにぎりで十分というやつとか、食事が喉をとおらない見舞客がもりもり食べる人を非難するけど、実際看病してるのは私ってくだりとか。
強くて素敵な子だなって読むたびに思います。

村上春樹の本はこれしか読んだことがありません。背表紙の粗筋よんでも食指が動かず。緑みたいな女の子が出てくるなら読んでみたい。

[161. 匿名]

>>123
なんとか解りやすく説明するね。
あちら側（死の世界）とこちら側（生の世界）をきっちりと半分ずつ描いている小説。だから登場人物の半分は居なくなったり死んだりすることは最初から決まっていたんだよ。
例えば新幹線のことを棺桶みたい、と表現するのもあちら側に入って行くことを表しているのです。つまり京都の阿美寮は死者の世界なんだよ。トオルくんはこちら側の人間だから直子とは繋がることが出来ない（フェラまで）。だけどレイコさんはあちら側からこちら側へ戻ってこれた唯一の生還者だからセックスができたんだよ、奇跡的にね。

[162. 匿名]

>>70
>>107
わたし、あだ名がハルきち笑

[163. 匿名]

レイコおばさんだと思ってたけど今や年下。。

[164. 匿名]

>>160
学生運動でのおにぎりのくだり面白いですよね。
梅干しだと革命が起きないとか。
あと難しいこと言って、パンツに手を入れるとか。

資本論を読んだかどうか聞いて、「全部読んでないけど、物事を理解するための、なんとか」という説明も好きです。

[165. 匿名]

>>109
107さん、間違えました。
109さんへでした。

[166. 匿名]

>>163
沼津で駅弁食べないでね(確か沼津だったかな)

[167. 匿名]

>>158
カフカってやるはなしだっけ?

ジェンダーの人が図書館で文句言う
トラックの兄ちゃんに、ハメハメ天国いきいき、というカーネルサンダースしか覚えてない

[168. 匿名]

ハードカバーのあの独特の写植文字が良かった
少し古くて

出典：cdn-ak.f.st-hatena.com

[169. 匿名]

>>168
ページが春の熊だ。センスを感じる。

[170. 匿名]

>>19
直子の高校までとハツミさんは聖心かな？

[171. 匿名]

>>167

主人公の男子中学生と50過ぎの図書館長（母親？）がヤルんだよ。
キモ過ぎて逆に面白かったwww
評価低いけど、私的には海辺のカフカがいちばんおもしろかった。

[172. 匿名]

過去への憧れと全体を覆う気鬱感みたいなのは嫌いじゃない
けど、お話そのものは好きじゃない…

美化した過去に焦がれてることを言い訳に（なぜそれが言い訳として成り立つのかも私にはわからん）セックスをしつづけ、ひたすら自己の正当化を重ねるどこまでも自分に酔ってる男のお話→ようはヤリチンがカッコつけで黄昏てる、みたいにしか思えなくて…

[173. 匿名]

いまたまたま図書館から借りて来たノルウェイの森がある。さらっと読んで、あんまり惹かれなかった。けど、もう一度よくよく読んでみようかな。

[174. 匿名]

「時の洗礼」って言葉が好き。
今も本選びの基準の一つです。

[175. 匿名]

つい男の願望を覗かせるところはあるよね。
どんな顔のやつがこんな話を書くんだろうと思ってたら、ある日雑誌で見て、やれやれと思ったw

[176. 匿名]

>>119
私も「田崎つくる」読んで、嫌いでは決してないのですが、パッチワーク(！実に的確)さに、少し離れていました。「騎士団長殺し」面白いとの事、読みたくなりました。ありがとうございます。

「ノルウェイ」のトピでしたね。
ナガサワさんの「自分に同情するな。同情するのは下劣な人間のすることだ」
衝撃でした。

[177. 匿名]

>>69
片手の詩人はゲイじゃないよ。
ゲイはユキの父の所にいる書生だよ。

[178. 匿名]

>>73
深層心理に反映されていそうですよね
河合隼雄先生との対談本も出しているし。

[179. 匿名]

村上春樹アンチは、性描写が無理なんだろうね

性描写はほんとに多いと思うけど、他の作家も性描写多くない？
男性女性問わず

最後レイコさんとやるのはマジで意味不明だった

なんでもかんでもすぐやってそれをエモいとこみたいにするのはやめてほしい

[180. 匿名]

村上春樹は好きだけど、性描写は生々しいからもうちょい軽めにしてほしい

あってもいいけどエグいのはいらない

[181. 匿名]

ラストは???だったけど、最初の方は好きだな

突撃隊が好きだったw

[182. 匿名]

村上春樹嫌いな人は作家だれが好きなんだろう？

気になる

[183. 匿名]

文章が綺麗だし世界観も好きだな
ようわからん終わり方はよくするけど
カフカとか1Q84よりノルウェイの森とか恋愛物が好きだな

[184. 匿名]

ここ見てどんな話か思い出した

レイコさん素敵だったよねー
可哀想だったけど…

療養所のところとミドリとのやりとりが好きだった

[185. 匿名]

>>180

性描写より暴力シーンが嫌。なんの本か忘れたけど女性器に電球入れて割るエピソードとかトラウマだよ。

[186. 匿名]

もっと年を重ねれば変わるのかな？
今はどこを読んでも好きな小説で何度も読んでいます。言葉の選び方と、雰囲気が好きです。

あるときはミドリが怒ってるところが自分に重なったり、あるときは永沢さんやハツミさんとワタナベの生まれついた環境の差に自分を重ねたり、
読む時々で気になるところが変わり、とても面白いです。

[187. 匿名]

>>182
ケータイ小説

[188. 匿名]

文章はうまい、小奇麗だなと思うんだけどね。そのせいか出てくる人物たちが、いわゆるセカイ系の元祖みたいな描写で満ちあふれているよね。

[189. 匿名]

>>10
ええー
残念
若い頃の気持ち、忘れないでほしいなぁ

[190. 匿名]

村上春樹、好き
ノルウェイの森は暗いよね
ビートルズのこの曲聴いてみて
なんかぴったりくるよ

[191. 匿名]

「登場人物の半分が死ぬ小説を書こうと決めてた。誰が死ぬかは決めずに書き始めた」ってエッセイで書いてて、確かにほぼ半分の人が死ぬ。
しかもほとんど自殺。

[192. 匿名]

自己憐憫に浸るのは最低な行為だ

みたいなセリフは好き、でも主人公筆頭に物語の登場人物の大半はわかりやすく自己憐憫どっぷりな人とは違うけど、でもそれ結局自分を憐れんで浸ってますやんって感じ

[193. 匿名]

初読みはまだ10代の頃
自分自身がまだなにひとつ失ったことがないから
その頃はわかるはずもなかったけど、
ただ雨が静かに降り続く情景が好きで、
ワタナベくんの控えめな優しさが好きで
何度も読み返していたのですが、
年齢を重ねるごとに
静かで鋭く深い喪失感や、人の存在の危うさと
たくましさ、深い恋愛とはどういうものなのか
濃度のある液体が体にゆっくりと染み込むように
味わい深くなっていきました
恋人同士が当たり前にする性行為の描写から、
人間の真理へ導くことのできる稀有な作家だと
思っています
国境の南、太陽の西 も大好きな作品です

[194. 匿名]

村上春樹の登場人物は、自己憐憫を否定しながら愛してるからね(笑

ただ主人公は皆、自分を客観的に見てるようで現実は全然見れてないのよ
村上春樹の文章的にそう思うのかな？って、昔は思ってたけど
そう言う書き方して、相反するものや対比を技術的にグズグズさせてる。

あっさり読んだら暗い恋愛小説なんだけど、よくよく読むとグズグズさせてる
その部分に、村上春樹のこだわりが強く出てる。

他者に語る一人語りと心の吐露が多いから、違う意味で弄られがち

[195. 匿名]

活字中毒なのに途中で挫折してしまう。
エッセイはいいんだけど。

[196. 匿名]

>>194
村上さんがでてきた80年代の小説特有のぐずぐず感。
頬杖とか、ダイヤモンドは傷つかないとか、
今読み返すと、主人公がスノッブなのにしみったれで、いやん。

[197. 匿名]

射精とか性描写なんてどうでも良い取るに足らない部分だと思う。ドギツイ描写や言葉などに目が行きがちかもだけど、この小説は共感性によって最低の作品にもなるし最高の作品にもなり得ると思う。
私は村上春樹好好きでも何でもないけど、
以前主人公のワタナベと同様の経験をした自分は
事あるごとに何度も繰り返し読み返してました。
最後の章は悲惨な物語の中にも希望が見て取れるから。
何でこんなにリアルな描写が出来るのか驚きます。
経験した人でないとここまで描ききれるもんじゃないよな、、、と。
小説家って凄いなぁと。

[198. 匿名]

村上春樹の描く性描写は何度も出てくるし
決して得意ではないんだけど、
読み込んでいくと、だんだん描写されていることが
性行為に思えなくなってくるから不思議
性行為がゲシュタルト崩壊？しちゃう感覚
それでホロホロと崩れた向こうに見えるものは
人の心身の不完全さだったり、
逃れようのない一人一人の孤独だったり
村上春樹の性描写は、そこを超えたら
違うものに見えてきた

[199. 匿名]

苦労人の女の子が人生はクッキー缶って言ってたのに感心した。

[200. 匿名]

>>191
自殺者こんなに出てくるじゃねーかと思ったけど一応最後まで読んだ。

[201. 匿名]

学生の時読んだけど率直な感想、気持ち悪くなった。
読解力が無いのかな。
30歳超えた今読んだら何か変わるかな

[202. 匿名]

私にとっては
村上春樹の本は粗筋より文章自体を楽しむためのもの

[203. 匿名]

もう登場人物たちの名前も忘れてしまってるんだけど、女の子が自殺する前、すごくすっきりした、清々しいような描写がされていてそこだけよく覚えてる。自殺をするのを決めたらそんなにすっきりするものなのかなって。

[204. 匿名]

>>167

読んだのが昔過ぎてあんまりよく覚えてないけどお酒のキャラクターが出てきたような・・・

昔 私の好だった人が海辺のカフカを大事にしていて
その人お母さんの顔を知らないと言ってたから性欲は無しにしても
お母さんに特別な想いを持ってるんだなって思った 普段は明るいリア充な人だったけど

[205. 匿名]

>>204
ジョニーウォーカー
ですね

出典：auctions.afimg.jp

[206. 匿名]

>>203
手紙とか服とかを全部燃やしてですね

[207. 匿名]

>>202
漱石の「こころ」もそうだけど、美しい日本語だと思う

[208. 匿名]

>>196
なんとなくクリスタルもね

頬杖といい卒論とか学生時代に書いたんだよね

出典：images-na.ssl-images-amazon.com

[209. 匿名]

>>192
永沢さんの「自分に甘えるな」だったか、最後に言うセリフもありますよね

[210. 匿名]

>>163

38ですぜ

[211. 匿名]

直子は統合失調症?躁鬱?

[212. 匿名]

>>174
アンダーバーでいいんだよ

[213. 匿名]

>>208

田中康夫
高橋源一郎
島田雅彦

この辺りは当時から苦手。
高橋源一郎は最近役者で見るがそっちの方が向いてる。

村上龍

はその時代にしかない空気感があり、
さほど好きではないし癖は強いが面白いものもある。

村上春樹

数冊一度しか読まなかったものもあるけど、
何度も読み返してはその世界に引き込まれる。
ハードボイルドワンダーランドの架空の世界とは思えぬ精緻な描き方と一角獣の表現がとても見事ではまり、長編新作騎士団長殺しも一気に読んだ。

主さん、私もノルウェイの森も大好き。
キズキが好きだけど、彼は大人になって中年になるまで生きられない類いの繊細さを持ってた。
その善きところを直子とワタナベくんのためだけに使ってくれた。
だから存在がとても印象的でいとおしく悲しい。

[214. 匿名]

>>212

"アンダーバー"だとバーの下？(笑)

"アンダーパー"でゴルフ用語に例えたんだと思うよ。

[215. 匿名]

>>213
分かるw
私も高橋源一郎や島田雅彦は「出オチ小説」だと思ってる。当時持て囃されてた意味もわからん。
田中康夫は完全にバブルに乗った作家だね。

[216. 匿名]

>>214
え、パーなのか

高跳びとかの「バー」かと思ってた・・・。

今確認したら本当に「パー」だった・・・。

[217. 匿名]

この物語は私の中では常に 最初から終わりまで
劇伴は、亡き王女のためのパヴァーヌ てす
しっとりと湿ったように匂い立つ悲しみ
秘密の小部屋のような、とても落ち着く作品です

村上春樹は短編もどれも好きですが
一番は、午後の最後の芝生

[218. 匿名]

最後にワタナベくんとレイコさんが寝たのは
何故か、と書いてるかたがいましたが
ワタナベくんが直子と結ばれたとき、こうすることでしか語らえないことを語り合っているんだよ的に
心の中で思うところがありますが、
性行為は快楽の面だけ見ていると見落とすことが
あるのかもしれないと目から鱗の箇所でした
ひとつの会話に近い要素があるのかと
私が文章にすると陳腐すぎて情けない限りですが、
ワタナベくんとレイコさんは、直子の喪失という
同じ悲しみを分かち合う方法として、
いちばん適したのが結ばれるということだったの
でしょうね
それくらいの深く悲しい闇を共有しているという
印をお互いの中に確認するように
レイコさんを通して
最後の直子との対話をするように

[219. 匿名]

>>82
そう。文学きどりラノベ。

[220. 匿名]

作品云々より、「ハルキスト」とやらがキモい。
(|||´Д｀)

[221. 匿名]

>>4
もう「村上春樹feat.やれやれ射精」に改名で。

[222. 匿名]

ノルウェイの森は高校生の時初めて読んで好きになった 深い森の中で彷徨っているような話で、こんなに引き込まれる本は初めてですごい 今でもたまに読み返したくなる

[223. 匿名]

村上春樹の本は感覚的でストレスの溜まってる時などに感覚を良くする為に読む 独特で癒されるし、すごい