村上春樹風の言葉遣いでコメント・雑談するトピpart7

[1. 匿名]

あまりの暑さに意識が朦朧としていた。気がつくと僕は村上春樹風の言葉遣いでコメント・雑談するトピPart7のトピ申請をしていた。
Part7？
前回から1年半経過したこの世界で、果たしてこれは必要とされるのだろうか。
あるいは世界はおかまいなしに何事も無かったような顔をして通り過ぎるかもしれない。
正直に言うとそんなことはどうでも良かった。
トピ主になりたい、ボロ雑巾のように疲れ果てたあの頃の僕を突き動かしたのは、間違いなくその衝動だけだった。

[2. 匿名]

やれやれ。

[3. 匿名]

>>1
やれやれ

[4. 匿名]

あまりの暑さと興奮で気づいたら私は射精していた。

[5. 匿名]

やれやれ

[6. 匿名]

やれやれ祭り

[7. 匿名]

射精

[8. 匿名]

やれやれやれ

[9. 匿名]

>>1
そして僕はスパゲティを茹でた

[10. 匿名]

[11. 匿名]

[12. 匿名]

そして私はおにぎりをたべた

[13. 匿名]

>>10
やれやれ

[14. 匿名]

そしてわたしはお腹がすいた

[15. 匿名]

そして僕は部屋を少し片付けて、おにぎりを食べ
ほろ酔いを飲み、タオルケットを掛けて
寝転んだ。。
*\(^o^)/*

[16. 匿名]

コレコレ

[17. 匿名]

これこれ

[18. 匿名]

やれよ! ほれっ…??

[19. 匿名]

>>12
おにぎりをいくら並べても人はどこにも行けない

[20. 匿名]

そして僕は写生した

[21. 匿名]

やれやれ、>>1しかまともな文章を書いていないじゃないか。僕は窓の外を眺めた。眩しすぎる太陽が梅雨明けの事実を思い知らせる。

夜にまた来よう。今夜は何の酒を飲もうか

そう思い僕は、このトピをお気に入り登録したのだった。

[22. 匿名]

完璧なおにぎりなどといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。

[23. 匿名]

>>1
いざ、トピが立ってみるとそれはそれで急に不安が押し寄せた。
トピ主になる重圧、すなわちプレッシャーに押し潰されること。同時に、このトピで僕がまた違う世界に足を踏み入れることに、かすかに喜びを感じているのはまんざらではない感覚なのだが。

[24. 匿名]

なんだか妙に汗まみれだと思ったら射精していた

[25. 匿名]

「やれやれ」と「射精」ばかりの文字の羅列のトピに戸惑った僕は射精した

[26. 匿名]

>>24
きたないww

[27. 匿名]

キュウリのサンドイッチも食べた。

[28. 匿名]

正直に言うと、僕は村上春樹の本を読んだことがない。それっぽく話してみたかっただけなんだ。
トピズレすまない。ただ、やれやれという言葉を多用することを覚えたよ。

[29. 匿名]

唐突な便意を覚えた僕はトイレに向かう。おもむろにスマートフォンを開く。ガールズチャンネル。なかなか面白いトピックがあるじゃないか。
しかし僕には仕事がある。やれやれ、また夜に出直すとしよう。トイレを後にし業務用デスクに戻る。酒屋で貰った手縫いのコースターに結露したグラスが鎮座している。中は珈琲だ。よしと僕はそれを飲み干した。

[30. 匿名]

やがてがるちゃん民は中年期になる
それは素敵な季節だ　バ○アと言ってはならない
アナグマの発情期のようなものだ

[31. 匿名]

そして僕は、今日こそはやめておこうと決意していたお菓子を食べた。
やれやれ。

[32. 匿名]

その日は、
まるで2022年を夏にしたような暑さだった。

[33. 匿名]

梅雨明けしてしまったようだ。
じっとり重苦しい水を含んだ空気をまとい暗い迷路で大人しく歩いているうちに、だんだん空気が変わってきて眩い太陽が道を照らしてゴールするはずが、近道していきなり太陽に会ってしまった気まずさがある。

[34. 匿名]

やれやれ。僕はパスタを茹でた

[35. 匿名]

村上春樹風に語る。面白いではないか。

やれやれ、がるちゃんは平和なトピこそ伸びればいいのに。

今日もまたよく知らぬ芸能人と、相談トピを立てた可哀想なトピ主が叩かれているのだろう。人を虐めることや説教は快楽らしい。もっと気持ちいいことが他にあるだろう。

僕はそう思いスマホをおもむろにテーブルに置くと、氷の溶けたアイスコーヒーを一気に飲み干した。

[36. 匿名]

「完璧ながる民などといったものは存在しない。完璧な体重が存在しないようにね」

そうつぶやきながら体重計に乗る。
頭をハンマーで叩くように無慈悲な数値が目に入った。
やれやれ、またリバウンドだ。

いつのまにか何本かのポテトを手にとり口に含んだ。
「うん、悪くない。またダイエットすればいい」

[37. 匿名]

実は僕は村上春樹の小説を読んだことはない。だが幸運？にも講演会の抽選に当選してしまった。これは参加するしかないのか？やれやれ。そして僕はユニクロでコラボTシャツを買った。

[38. 匿名]

ハムときゅうりとチーズのサンドイッチをつまみながらコーヒーを淹れようとした途端、電話のベルが鳴った。
やれやれと僕は仕方なく電話にでた。

その声はくぐもって聞き取りにくく、人を不快にさせる何とも言い難い声だった。
そう、電話の相手はガル子だった

[39. 匿名]

やれやれ、僕のペニスは勃起した。

[40. 匿名]

>>10
昔より今の方がいい感じな気がする

[41. 匿名]

雨が降っている。まったく気が滅入る降り方だ。
こんな日はジャック・ボンゴレビアンコのレコードをかけて扇風機を最強に回し(エア・コンはかけない)、パスタを茹でることにする。
ジャックのソロ・パートが最高潮に達する瞬間、ぼくはパスタをステンレス・シンクにぶちまけた。
やれやれぼくはトマトソースを食べた。

[42. 匿名]

やれやれ、ここまでで君が目にしたやれやれは18コメントにも上る。
ぼくが今こうして書いているから、やれやれは19になったわけだ。
やれやれ。

[43. 匿名]

>>22
やっとそれらしい文章が来た。

[44. 匿名]

桃子さんはおもむろにエア・コンのスイッチを入れた。

ぼくはそれを見て「桃子さんも夏を感じることがあるんだ」と思った。
むしろ夏を感じることがない人間がこの世にいるのだろうか。

[45. 匿名]

今日も猛暑になりそうだ
やれやれ。ため息をついて洗濯物の入ったバケツを持った。 家事を頼まれたら何もできやしない。

一通り家事を済ました後、TVを観る。 オーケー、認めよう。ひるおび！は恵が五月蠅いことを。


クーラーをつける。
「扇風機はクーラーの対極としてではなく、その一部として存在している」

それほどの日差しだったのだ。
熱中症対策というのは非常に重大なことのようにも思えるし、逆にまるでたいしたことじゃないようにも思える。つまり自己療養行為としての熱中症対策があり、暇つぶしとしてのかき氷がある。

マスクを着けながら熱中症対策をしながら節電をする。
そんなことはがる民に可能だろうか
まるでアナグマがコサックダンスを踊りながら
日ハムのキツネダンスを真似るようなものだ。

「全て、緩やかに昼寝に向かっているということなんだろうか　日光浴をするペンギンのように」
そう冗談を言ったが誰も笑わなかった。

[46. 匿名]

>>45
めちゃくちゃうまい😂

[47. 匿名]

目の前のこのワタベという男は、歯にたっぷりとヤニをつけ黄ばんだ歯列から不快な悪臭と笑顔とは呼べそうもない、口角を上げただけの笑みを浮かべながら、雑談に興じている。
やれやれ、この男はどうやら仕事をする気がない様だ。
僕は頭の中でソニロリンズのアグレッシブなソロパートを思い浮かべながらこう思った。
ワタベ、仕事しろ。

[48. 匿名]

特にすることもなかったが、昼になったので、冷蔵庫の中にある適当なもので簡単なサラダとサンドイッチを作って食べた。

[49. 匿名]

>>21
完璧👍️

[50. 匿名]

ここまでの50件程のコメントを読んでいてふと気付いた…なるほど。私は村上春樹を名前位しか知らなかったのだなと。じゃあ何故このトピックを開いたかって？
それすら答えられない程にこの暑さにやられているとしか言えない…やれやれ

[51. 匿名]

>>4
すぐに射精してしまう。

[52. 匿名]

>>45

すごい春樹感！！！

[53. 匿名]

災害級の暑さだとTV(ティーヴィー)が伝えているが、太陽光を浴びたい衝動から、家を後にした。よもや、この外出が生死の境い目になろうとは思いもしなかったと病院のベッドの上で独り言ちた。そろそろ夕暮れになり、太陽があちらの世界に輝く番だ。

[54. 匿名]

やれやれ。一度も彼の本を手に取った事もない彼女らが、先人たちを見習って口々にやれ射精だの何だのと言っている。滑稽であると同時に僕は困惑する。彼を語るに相応しい人間、それは僕を置いて他にはいないはずだ。そうして僕は想いを馳せる。眩し過ぎたあの夏に。そして冬に。それから秋に。また春に。なんならまた、そう夏に。そして不意に襲われるやり場のない感情。…これで、いいのか…？それはきっと分からない。僕だって彼の本を読んだ事などただの一度だって無いのだ。分かるはずもなかった。ただこのコメントにプラスが付けば、それはきっと誰かの許しを得た、と言えるのかも知れない。

[55. 匿名]

>>21
やれやれ以外、村上春樹というより朝井リョウみたい

[56. 匿名]

>>55
是非村上春樹風に何か書いてみて

[57. 匿名]

>>27
いわゆるアフタヌーンティーというやつだ
キュウリのサンドウィッチの次はスコーン
ジャムが先かクロテッドクリームが先か
ここはコーンウォール式でいこう

これではまるで孤独のグルメではないか…
文才がないことに絶望しティーカップの中の茶色い液体を口に含んだ

[58. 匿名]

2022年盛夏、ガルチャンでの出来事だ。あるトピックが目に止まった。そのトピック主は村上春樹に詳しいのかもしれない。「私はトピ主になりたい。」彼女はほんの少し考えると言った。「うん。トピ主になり村上風に雑談したい。」僕は寝転びながら、何を書こうか悩んでいた。

[59. 匿名]

もし僕たちの言葉がビールであったなら
バドワイザーは中立的な笑み
今日の痛みと歓びはシメイ・グリーンに託してラスベガスに乾杯だ
……ムッ……

[60. 匿名]

その時、ぼくは、お気に入りのレコードの３曲目を聴きながら、
お気に入りの本の７８ページ目だけを繰り返し読んでいた。
特に、２行目から、３行目、主人公と恋人のやりとりが
大好きで、それは
「好き」
「同じくらい好き」
という実にシンプルな、シンプル極まりなく、しかし
真実の極みともいえる、愛の告白シーンなのだった。
残念極まりないことに、ぼくをとりまく現実、
とりわけ恋愛模様は、こんなにシンプルではない。
真実を誰もがありのまま、思うがままに素直に語る世界に行きたい。
やれやれ。

[61. 匿名]

お客さんから写真を頼まれてスマホを受け取るとインカメラだったので驚いた
やれやれ

[62. 匿名]

やれやれ。
せつこはお金持ちだな。

[63. 匿名]

あまり人に知られたくない話ではあるが
実は私は楽天お買い物マラソン開催の予告ブログを密かな楽しみにしていた
いつからだろう
かのブログがアンサイクロペディアの盥回しと化してしまったのは

[64. 匿名]

やれやれ

[65. 匿名]

>>4
パスタとおにぎり食べてしゃせいしてばっかりやないかいw

[66. 匿名]

>>45
春樹かと思ったw