【うろ覚え】国語の教科書にこんな話なかったっけ？？

[1. 匿名]

風鈴を下げたら
「音がうるさいです～」
って手紙が届くようになって

取り外したら？次の日窓の外に一面コスモスが咲いて
「コスモスからの手紙だったかな？そういえばコスモスのはっぱみたいな字だったな」
って思う話あったような？？
（子ども心に、風鈴の音も人によって騒音になるから気を付けないと、と思った）

皆さんも、ネットであんまり語られない、うろ覚えな国語の教科書の話ありませんか？

[2. 匿名]

スーホの白い馬

[3. 匿名]

クソトピばっかやん

[4. 匿名]

手袋を買いに

[5. 匿名]

夕日がくるくると沈むところでした

[6. 匿名]

ごんぎつね

[7. 匿名]

グララーガア

[8. 匿名]

くまの父さんとくまの子どもが街へポップコーンを買いに出かけました

ころあいをみはからって、

[9. 匿名]

最初のペンギン

[10. 匿名]

[11. 匿名]

舞姫やこころの登場人物についてみんなでボロクソ批判した思い出ｗ

[12. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり

[13. 匿名]

>>3

[14. 匿名]

【ふきのとう】だったかな

もっこり。

ってやつ

[15. 匿名]

おじさんの傘
大事な傘が濡れちゃうから、雨の日でも傘を抱えて帰るおじさんの話
｢カサが濡れるからです｣
小1か小2の教科書だったかな

[16. 匿名]

スポーツとナショナリズム

[17. 匿名]

仮面をかぶるのが義務化された社会、のような話

[18. 匿名]

エルフのことをはなします
エルフはせかいでいちばんすばらしい犬です

[19. 匿名]

雨が降ったらポンポロロン
雨が降ったらピッチャンチャン

[20. 匿名]

>>10
スイミー

[21. 匿名]

スプリンクラー

[22. 匿名]

>>8
エイ！

[23. 匿名]

指先を青く塗って手をオージービーフの形にしてそこから見える景色を楽しむみたいな…

[24. 匿名]

やかんの話が印象に残ってるのに思い出せない
アラフォーです

[25. 匿名]

電車の窓からミカンを投げてよこす、みたいな話

教科書で読んだのか、何かの試験問題で読んだのかよく覚えてない

[26. 匿名]

キツネが意地悪したと思われて撃たれちゃうやつ

[27. 匿名]

源氏物語じゃない？

[28. 匿名]

地井ちゃんの影送り

[29. 匿名]

うしさん　うふふ

おっぱいに　にんじん　ついている

しっぽに　ねずみが　ぶらさがっている

はなに　ドーナツ　ついてる

からだに　くも　うかんでる

[30. 匿名]

この坂を登れば海が見える

みたいな話。夏になると思い出すけど夏の話かは覚えてない

[31. 匿名]

沢田さんのほくろ

[32. 匿名]

盆土産

[33. 匿名]

>>4
「手がちんちんするよー」みたいなセリフがあって授業で朗読させられるの恥ずかしかった笑

[34. 匿名]

はせがわくんきらいや

[35. 匿名]

>>10
「ぼくが目になろう！」

[36. 匿名]

クラムボン

[37. 匿名]

クラムボンは笑ったよ
クラムボンはフガフガ笑ったよ

[38. 匿名]

>>30
私もその一文だけ覚えてる！
夏！って感じなんだよね

[39. 匿名]

蜻蛉日記

[40. 匿名]

今日買うもの
バター
ハム
じゃがいも
牛すじ

[41. 匿名]

アイスプラネット
カレーライス
盆土産
セメント樽の中の手紙
車掌の本文
少年の日の思い出
クラムボン
三年峠
白い帽子
あの坂をのれば
思い出せるのはこのくらい

[42. 匿名]

>>2
この話で覚えたのは馬頭琴

[43. 匿名]

朝のリレー。
地球上のどこかが常に「朝」で、それをリレーしているという考え方がなんかいいなと思った。

[44. 匿名]

>>38
よこ
夏といえば、「夏だぜ！」

[45. 匿名]

>>32
えんびフライ

[46. 匿名]

えい！って言ったら横断歩道の信号機が赤から青に変わる話。
下校中やってた気がする。

[47. 匿名]

>>7
オツベルと象！

[48. 匿名]

小野篁、広才のこと

[49. 匿名]

おじぎり一つだけちょうだいってセリフ

クラスの男子どもは「おじぎりｗおじぎりｗ」って騒いでいたけど、おにぎり食べすぎじゃない？ちょっとは配慮しようよって思っていたわ

[50. 匿名]

「これは、レモンのにおいですか。」

「いいえ、夏みかんですよ。」

白いぼうし。

[51. 匿名]

>>18

ずっと ずっと 大好きだよ

[52. 匿名]

エーミール「そうかそうか、つまり君はそういうやつだったんだな」

[53. 匿名]

赤い実はじけた

[54. 匿名]

コスモスの話で思い出したけど
戦争中、出征する旦那さんのためにおにぎりを作ってあげて見送りいったけど、娘がそのおにぎりを欲しがって旦那さんは食べさせてあげた。雰囲気的にたぶん旦那さんは戦死してしまった。
最後は娘が大きくなって家の周りは一面コスモスでそこで母子で暮らしてるみたいな話、国語だったか覚えてないけど、覚えてる方いますか？

[55. 匿名]

成方といふ笛吹き

[56. 匿名]

大鏡

[57. 匿名]

>>46
私今でも車で信号待ちのときたまに心の中でえいっ！ってやっちゃう…。

[58. 匿名]

モンサンミッシェルのオムレツが出てくるやつ。
なんだったかな〜

[59. 匿名]

｢大造じいさんとガン｣って、自分が小学生の時に載ってて、特に何の感想も持たなかった話なのに、娘の教科書にもまだ載っててビックリした
私の感性が貧しいだけなのかな
｢鳥を今年はわざと逃がしたけど、来年は撃つぞ｣みたいな、なんじゃそれみたいな内容だった記憶

[60. 匿名]

ミロのヴィーナス

[61. 匿名]

>>50
車の色は空の色☺️

そのお話好きでした！🍊

[62. 匿名]

ポディマハッタヤさん

[63. 匿名]

I was born

分かるような分からんような詩だった

[64. 匿名]

[65. 匿名]

>>54
「一つの花」小学四年生の国語ですね。

[66. 匿名]

ある日目が覚めたら牛になってて人々に崇められてたみたいな話
あれ何だったんだろう

[67. 匿名]

あ、思い出した。
子どもがいない老夫婦の家に風呂がなくてどっかで風呂借りて湯船に溜まった垢を集めて人形作って子どもみたいに可愛がったって話なかったっけ？

[68. 匿名]

>>26
それ、たぶん「ごんぎつね」

イタズラばかりしてたごんっていうきつねがいて村の人達は辟易していて
兵十がとった獲物を逃がすイタズラをした数日後に兵十の母親が死んでしまって、
母親の看病のための獲物だった事を知って後悔したごんはその後、兵十のためにいろいろ獲物をとってきてあげたりするんだけどそうとは知らない兵十に「またイタズラしに来たな」と思われて撃たれてしまう話

[69. 匿名]

>>6
ごん、お前だったのか

[70. 匿名]

>>30
これ！書こうと思ってた
でも私の中ではバッドエンドな話なんだな

[71. 匿名]

えっちゃんのさくらんぼ

[72. 匿名]

北の国からの、富良野に来た母親に蛍が会わずに、泣きながら電車を追いかける回の脚本が載ってた

[73. 匿名]

カムチャッカの若者に朝がきた同時刻に違う国の若者がなんかしてるみたいな生活のリレーみたいな話

[74. 匿名]

>>31
それ道徳の時間にしたわ

[75. 匿名]

おにたのぼうし

[76. 匿名]

>>44
おっととっと

[77. 匿名]

芥川龍之介のトロッコ
読んだ当時はピンと来なかったけど、大人になってから読んだら沁みた

[78. 匿名]

>>50
これ大好き
なんかほっこりするよね

[79. 匿名]

>>49
あれ今読むと涙出てダメだわ
悲しすぎる

[80. 匿名]

>>33
とってもいいお話なのにチンチン！チンチン！ｸｽｸｽ…ってなるよねちんギツネ

[81. 匿名]

夏の葬列

[82. 匿名]

>>41
少年の日の思い出

めっちゃモヤるんだよね

[83. 匿名]

>>8
お父さんは月や星が出るタイミングすら当てる超人(超熊？)だったよね。

[84. 匿名]

男性が海が見えると聞いてレストランに入ったのに、窓からはハンケチを広げたくらいの海しか見えなくて怒る話

[85. 匿名]

日本の話ではなかった気がするけど
昔は幼馴染として仲良く遊んでたけど、実はお互いの両親は主従関係にあって、主人公がしばらく故郷を離れて久しぶりに戻ってきた時に、昔のように幼馴染に話し掛けたけど、「旦那様」呼びされてしまい、大人になってお互いの関係が変わってしまったという話

[86. 匿名]

若い頃は豆腐屋小町と呼ばれた美人だった。

[87. 匿名]

やっぱ盆土産
ラストにめっちゃ共感したw

[88. 匿名]

>>14
覚えてるwwwww案の定、みんな「もっこり。」で大爆笑☺️

[89. 匿名]

>>49
子供の頃は子供がワガママ言ってるように見えてイライラしてたわ。
今は親の気持ちで読むから辛くなるね。

[90. 匿名]

芸のできない少年がサーカス団にいる話

[91. 匿名]

>>65

これです！今読んできました。
大人になって読むとまた違う感情が湧いてきますね。ありがとうございます。

[92. 匿名]

>>54
>>49の話だよ

[93. 匿名]

ルントウっていう身分違いの幼馴染が出てくるお話
なんか仄暗いストーリーで、この話で纏足って知った。中国怖ーーって衝撃受けた中1だったかな

[94. 匿名]

タクシーの話で「これはレモンの香ですか？」
「いいえ夏ミカンですよ」
みたいな運転手とお客の会話の話。絵がニッカウヰスキーの人と同じだった記憶

[95. 匿名]

小学校低学年の国語の教科書
動物たちが出てくる可愛らしいお話しで、そこで初めて家という漢字を習った。
低学年で習う漢字じゃないだろーと思った記憶

[96. 匿名]

>>79
最後に大きくなった女の子が出てきて「この子はお父さんの顔を覚えていません。あるいは、いたことを知らなかったかもしれません。」みたいなモノローグで締めてあったから直接的な描写は無くてもあっお父さん亡くなったんや…って子供心に悲しくなった
国語って大事だね

[97. 匿名]

結局、クラムボンの正体はなんだったのか？

[98. 匿名]

>>67
こんび太郎

[99. 匿名]

友達の蝶の標本握りつぶしちゃうやつ、誰か覚えてませんか？

[100. 匿名]

>>69
ごんは横たわったまま、こっくりとうなずきました。

こんな感じだったかな？
娘に読み聞かせの宿題があって、ごんがぁぁ〜って号泣されました。なので、大丈夫だよ、兵十は鉄砲下手くそって書いてあったから、ちょっとかすっただけだよ！って必死に慰めました。

[101. 匿名]

つり橋渡れ

[102. 匿名]

>>93
豆腐屋小町のヤンおばさん
謎の動物「チャー」

当時はネタにしてたけど、大人になると色々思うところがあるよね。

[103. 匿名]

お母さんの木

戦場へ送り出した息子の木を植えていく。泣いてしまう話。

[104. 匿名]

>>3
ガルから離れて、楽しいこと探し

[105. 匿名]

>>1
おぼろげですが…

擬人化された動物さんが住む森で、何かの黒い塊が沢山入った袋を見つけて、近所に住む動物さんにこれが何か見せに行こうと家を出る。
↓
近所の動物さんの家に着くと袋が破けてて全部落としたのに気付く
↓
春になって黒い塊は実は花の種で、家と近所の動物さんの家が花の道で繋がりました
めでたしめでたし

小学一年生の教科書だったと思う

[106. 匿名]

>>84
なんていうお話だろう
ちょっと気になる😃

[107. 匿名]

くじら雲

[108. 匿名]

>>73
朝のリレー

[109. 匿名]

おれはカマキリ

[110. 匿名]

小学校か中学校か忘れたけど、確か戦時中の話で｢にの、しの、ろの、はの、と｣っておはじきを数える様子が描かれてた。
こういう数え方もあるんだ！って衝撃だったんだけど、作品名が思い出せない！

[111. 匿名]

>>43
カムチャッカとローマ

[112. 匿名]

>>105
松谷みよ子さんの「花いっぱいになあれ」

[113. 匿名]

はなののののはな
はなのななあに
なずななのはな
なもないのばな

[114. 匿名]

>>24
福引でやかん当たるやつ？デカいやかんで迷惑がられるの。野球部で使うんだっけ？…全然違うかな

[115. 匿名]

>>85
「やあ、ルンちゃんよく来たね」
からのセリフですね。
魯迅の『故郷』
豆腐屋小町
コンパスのような脚
頭に残ってます。

[116. 匿名]

>>109
おう、夏だぜ
俺は頑張るぜ☀️

[117. 匿名]

カレーライスだっけ
約束破った男の子が父親にゲーム線ぶっちぎられて喧嘩するやつ
母親が頼りなさすぎて子供心にイラついた記憶

[118. 匿名]

>>94
作者名がインパクト強くて今でも覚える
あまんきみこ

[119. 匿名]

>>115
ヤンおばさん！！
昔はふっくらしたほっぺだったのにガリガリに痩せてコンパスになったんだよね

[120. 匿名]

沖縄のソーミンチャンプルーや魚のギンポが出てくる話
授業で順番ごとに音読する時に「ギンポ」のとこで皆ザワザワした思い出
どんな題名かは覚えていない

[121. 匿名]

米粒ほどしか見えない遠くにいる人に何かを伝える為に大声で叫ぶ…みたいなやつ。
特定の集落の昔からの伝統が続いてるとか…。
小学校高学年か、中学校かもしれない。

[122. 匿名]

おじさんのかさ

[123. 匿名]

フクロウ？ミミズク？の森による行って
ほー、ほー、ほっ、ほっ、ほっ、ほー
って鳴くやつ

[124. 匿名]

男の子2人で壺みたいなのに水を入れて遊んでて
手を入れたら中がどんなに奥まで探っても
底がないの
あれ？って手を抜いて水を捨てて空にしてみたら
ちゃんと底があるって話

[125. 匿名]

一度もお手紙を貰ったことがないガマガエルの話

[126. 匿名]

夏だぜ
おれは元気だぜ

[127. 匿名]

>>89
>>49だけど、小学生で子供だったからイライラしたんだよね
大人になってから読むとお父さんが優しすぎて切なくなる
もう娘に会えなくなるかもって思ったらおにぎり全部あげちゃうよね
コスモスを差し出すところで号泣

[128. 匿名]

>>7
助けておくれ
サンタマリア

[129. 匿名]

くまが春に目覚めて、ぼくは誰だっけ？みたいな話なかった？

[130. 匿名]

>>2
うちの子が少し前に読んでた！2年生の終わりだね

[131. 匿名]

>>52
これ子どもながらに怒りと悲しみで心えぐられたわ

[132. 匿名]

戦争で疎開していた小さな妹が病気になってｶﾞﾘｶﾞﾘになって帰ってきた時
普段堅物で無口なお父さんが、裸足で飛び出して大泣きながら抱きしめたって話

女子はみんな泣いてたなぁ

[133. 匿名]

>>1
秋の風鈴？

[134. 匿名]

アレキサンダとぜんまいねずみ

[135. 匿名]

公園で魚の網？に引っかかって動けなくなったかもめを助ける話。体に青いガラスが刺さっていてそれを抜いてあげた、みたいな描写があったような…

[136. 匿名]

田舎の女学生がバレーの試合で都会に来て、何処かで食べたおしるこに感動して、次の試合勝てばまたここに来れる。おしるこ食べれる。で、円陣の掛け声がおしるこだぁ!って話覚えてる人いないという

[137. 匿名]

>>125
あったね〜。それを知った友達が手紙書いてあげるんだよね。

[138. 匿名]

マッチをつけたり消したりしてる男性に注意した行為のオチに号泣

[139. 匿名]

>>42
私は「十頭」を「じゅっとう」じゃなくて「じっとう」って読むの習ったイメージ笑
話は全然覚えてないんだよね〜

[140. 匿名]

>>53
アラフォーだけどこれ。この間丁度調べたら何年も前に教科書から消えてたよ。悲しい

[141. 匿名]

>>23
きつねの窓だね
オージービーフの形www

[142. 匿名]

ベロ出しチョンマ
タイトルから想像つかない悲しい話しだった。

[143. 匿名]

赤い実はじけた

[144. 匿名]

>>59
良きライバル
いい歳したおじいちゃんでも、いつまでも男は少年漫画みたいなんだなぁって胸アツだったよw

[145. 匿名]

>>99
少年の日の思い出

[146. 匿名]

>>125
ガマくんとカエルくんのシリーズ大好きだった
他の話も面白いよ

[147. 匿名]

>>25
芥川龍之介の蜜柑ね
東京行きの汽車で主人公の「私」の向かい側に座った田舎娘が急に窓を開けたから汽車の煙が入って来て「私」は迷惑だなぁと不愉快に思っていた
そしたらその娘が窓から身を乗り出して何かのタイミングをはかってるのに主人公「私」は気付く
そしてある地点に来たら子供達が手を振ってて、そのタイミングで娘がパッと幾つかの蜜柑を投げて子供は一斉に歓声を上げる
「私」は理解する
そうか、あれは東京に旅立つ姉である娘が駅での見送りも許されない幼い兄弟たちへのせめてもの餞別だったのだと
子供達の歓声と鮮やかな蜜柑の色が心に残り、
「私」は日常の退屈をつかの間忘れるという話

[148. 匿名]

>>137
カタツムリ🐌がゆっくり配達してるから手紙が届かなくてね。

[149. 匿名]

>>81
疎開した先で仲良くなった年上の女の子が、白いワンピースを着て外に出たら爆撃されたって話でしたっけ？
「体がゴムまりのようにはねた…」って文章だったかな？

[150. 匿名]

>>132
向田邦子さんの、字のないはがきかな。

[151. 匿名]

戦争中に敵機の攻撃を逃れるために女子を突き飛ばしたおじさんが故郷に帰って
そういえばあの子どうなったんだ？って思い出す話
救いのないオチで感想文書くのに苦労した

[152. 匿名]

走れメロス

[153. 匿名]

>>58
うわー懐かしい
お金がなくていつも１番安いオムレツしか頼めなかったんだけど、すごく寒い日にお店の母娘がオニオングラタンスープをサービスしてくれるんだよね
オニオングラタンスープ憧れたなあ

[154. 匿名]

「はんぶんずつ、すこしずつ」　おかもといちろう
森のくまじいさんは魚取りの名人です
どんなに流れの速い川でも見事に魚を取り上げます


小1の時の初めてのこくごの教科書の1番最初の話でこの部分だけずーっと覚えてる34歳
めちゃくちゃ音読してたからかな

[155. 匿名]

せっちゃんはおきゃんでまるで男の子みたいだった

この一文未だに憶えている

[156. 匿名]

どなたか知ってる方がいれば…
教科書に載っていた詩なんですが、凄い好きだった詩で
「青（それか蒼）」「空の駅」「忘れ物」のワードが確か入ってて

忘れ物が見つからなくて途方に暮れるって終わり方だったんだけど…知ってる方いますか？

[157. 匿名]

ゆあーん　ゆよーん　ゆあゆよーん

[158. 匿名]

ケイタくんの凧

[159. 匿名]

>>50
めっちゃ好き
匂いまで浮かんでた

[160. 匿名]

>>33
わかる～！丸読み嫌いだった。｢｣のとこ読むのが本当に嫌で、自分がどこを読むのかいつも確認してた！

[161. 匿名]

素顔同盟
たしか社会の軋轢をなくすために仮面をつけて生活するのを強制された世界で、仮面を外して生活したい男の子が素顔同盟という素顔で生活する集団に出会う話だったと思う

ちょうどこの頃小説を書くのにハマってたから「素顔同盟がクーデターを起こして素顔で生活するようになった結果、今度は仮面つけたい派が抑圧されてて『立場が入れ替わっただけじゃないか…！』と主人公がショックを受ける」と言う続編を勝手に書いた思い出

[162. 匿名]

おーい雁の英雄よ

[163. 匿名]

>>120
椎名誠　ヤドカリ探検隊

ゆうぞうオジサンの笑っちゃうくらい美味しいソーミンチャンプルー

今でもたまに作るわ。
実際美味しい。

[164. 匿名]

戦争の話は忘れられない

２年生はえんぴつびな
３年生は怒り地蔵
４年生は一つの花
５年生はおかあさんの木

６年生はゆとり教育開始で教科書が大幅改定された影響か、戦争の話はなくなってしまった

[165. 匿名]

わらぐつの中の神様

[166. 匿名]

めもあある美術館
大人になって好きな作家の本を買ったらこの話が収録されており、同じ著者だったのか！とうれしいやら驚くやら

[167. 匿名]

>>4
このおててにあうてぶくろをください

[168. 匿名]

きつねの子のひろった定期券

出典：pds.exblog.jp

[169. 匿名]

かもとりごんべえ

[170. 匿名]

昔って、夏頃にやる物語がかならず戦争ものだった
今でもそうなのかな

[171. 匿名]

>>42
私はスーホの白い馬でかわいさ余って憎さ100倍って言葉を知って、小学校2年生だったけど強烈に覚えている
なるほどーと思った

[172. 匿名]

一本の鉛筆
スリランカボガラ鉱山

[173. 匿名]

チックとタック→小学一年時

附子(ぶす)→小学六年時
たぶん記憶では、、、

[174. 匿名]

>>1
ストーリーすら覚えてないんだけど、、
お姉さん？が夕焼け色の綺麗な着物を着ている、みたいな描写があって、そのシーンの綺麗な挿絵が入ってた気がするんだけど、わかる人いますか…？
わかったらまた読んでみたいです

[175. 匿名]

>>42
今の子の教科書はページの端にQRコードがついていて馬頭琴の動画が見られてめっちゃいいじゃん！って思った

[176. 匿名]

体育の時間にクラスの皆が青い空に浮かぶ
大きな曇に、せーの、とのる話

[177. 匿名]

>>156
知らないけど検索したら｢かなしみ/谷川俊太郎｣ぽいのが出てきたよ

[178. 匿名]

「世間とは何か」
なんかずっと覚えてる
現代は個人主義がすすんで、世間の監視の目みたいのは当時より弱くなった

[179. 匿名]

やまのこのはこぞう？？

[180. 匿名]

大陸は動く


まじ！？大陸って動くんだ！って衝撃を受けた気がする

[181. 匿名]

話の内容は忘れたけど、冒頭辺りに「ぴっことたぁぼうがまだ小さい頃…」とか出てくる話
その人の話は教科書で2~3作見たような気がする

[182. 匿名]

>>174
タイトルは思い出せないけど、小児麻痺の妹がお姉さんの結婚のお祝いに手を血だらけにしながら浴衣を縫って、お姉さんがお色直しの時にその浴衣を着るってやつかな。
養護学校の先生目線のやつ。
妹ははじめお母さんに結婚式には出席するなって言われてて可哀想だったな。
全然違う話だったらごめん。

[183. 匿名]

>>88
うちの子のときは授業参観で班ごとに動き付きで発表してたよ
かわいかったけどね

[184. 匿名]

>>1
クラムボンはカプカプ笑ったよ

[185. 匿名]

>>149
あれも胸が痛む話

[186. 匿名]

>>182
調べてみたらこの話は山本加津子著「きいちゃん」というそうです

[187. 匿名]

ルントウとチャー
何の話だか覚えてないけどこの名前だけ覚えてる

[188. 匿名]

>>164
3年生はちいちゃんのかげおくりだった
4年生は同じ
それ以外は覚えてない

[189. 匿名]

たいぞうじいさんとガン

[190. 匿名]

つんつんつるんぶつるんぶつるん
カッパの皿が月すべり

[191. 匿名]

>>186
>>182

わーーーーそれです多分！手縫いの浴衣っていうのも思い出しました！！
すごく嬉しいです、調べてくださってありがとうございます泣

[192. 匿名]

>>103
五郎が帰ってくるやつ？
五郎が帰りましたよ！って言って。

[193. 匿名]

ネズミがチーズ工場でチーズの試食をして評価カードをつけていく話
この話でブルーチーズの存在を知って、母にねだって買って貰ったけど子供の舌には美味しくなかった思い出がある

[194. 匿名]

主人公の友人が女の子にデートの約束を取り付けるんだけど当日その子の自転車が待ち合わせ場所にいつまでたってもなくて落胆仕掛けたら女の子は着物だから自転車じゃなかったみたいな話。
着物でおめかしって一体いつ頃書かれた話なんだろう70年代ぐらいかな？と時代が気になって仕方なかった。

[195. 匿名]

>>105
「はなのみち」ではないですか？
ちょうど小学1年生のこどもが今習っています！
かわいいお話ですよね。

[196. 匿名]

>>103
この厚ぼったい葉が六郎…

[197. 匿名]

おさかなが苦手な子供に、お母さんがお寿司握ってあげる話

[198. 匿名]

>>177
この作品です！
ありがとうございます✨

[199. 匿名]

魚屋の男の子がカツオのたたきを作る話
初恋の話だったような？？

[200. 匿名]

まさに探してたところ
お父さんに聞いても覚えてなくて…

[201. 匿名]

大竹まことが朗読してる物語をカセットで聞いたことある
もちろんちゃんとした教科書に載ってる話だったと思う

[202. 匿名]

「キャッ！」
算数の時間、黒板に「直角」の文字、直子と角田くんが一緒にいるではないか！
角田くんは、そんな風に思いつめていた女の子がいたなんて、ついに知らないのだな

[203. 匿名]

学生とその友達
友達の方が主人公
確か学生さんの方の好きな人を主人公が横恋慕した話

教科書に載っていたけど、切り取りで全文では無かったのでずっと続きが気になっていた

[204. 匿名]

これ、ほかしといて

[205. 匿名]

>>133
よこ
多分それだと思う
安房直子さんのやつだよね

[206. 匿名]

>>17
素顔同盟なつかしい

[207. 匿名]

>>49
おじぎり娘の名は ゆみ子だったかな

[208. 匿名]

江國香織だったかな？

4人きょうだい(姉、兄、弟、妹)が親の留守中に親が用意したご飯を捨てて、お菓子とかカップ麺とか好きなものを家の中の好きな場所で食べるお話。

[209. 匿名]

>>100
優しいお母さん。

[210. 匿名]

>>167
店の人「先にお金をください」


人間の手に変えてたほうを出すはずだったのにキツネのままの手を出しちゃったんだよね😆

[211. 匿名]

教室の床の隙間に丸い消しゴムが落ちてトカゲがとってくれるみたいな話なかった？

[212. 匿名]

少年老いやすく学成り難し

という言葉が出てくる話。なんの話だったのか全然覚えてない。登場する女の子が↑の言葉をつぶやくんだったかな？

[213. 匿名]

えいっ！
って話覚えてる。

[214. 匿名]

>>209
ありがとう御座いますf(^_^)

[215. 匿名]

>>151
夏の葬列ですね
後味悪いお話でしたね

[216. 匿名]

>>23
せつない美しい話なのに
笑ったWWW

[217. 匿名]

観光地で女の子が写真撮影頼まれて、でも実は一家心中しようとする家族の最後の写真だったみたいな話。
模試であって、気になって帰りに本屋で続き読んだ。

[218. 匿名]

雨がしょうしょうと降っている

[219. 匿名]

おおきなかぶ

[220. 匿名]

英語の授業か教科書だったけど
年の離れた優しいお兄さんが戦争にいってしまって

雨の降る夜に堤防？か何か見に行ったらお兄さんっぽい影がたっていて
お兄さんはその夜亡くなっていた、みたいな話

[221. 匿名]

>>218
あった、あったそれ
何だったっけ
詩？

[222. 匿名]

>>217
『記念写真』ってやつだよね

[223. 匿名]

六月の蝿取り紙

[224. 匿名]

宮沢賢治の注文の多い料理店が国語の教科書に載ってた気がするんだけど自分で借りて読んだだけのような気もする

[225. 匿名]

>>3
婚活行けよ こどおじ

[226. 匿名]

>>2
殿様が最悪な腐れ外道。
白い馬の健気さに泣いた。

そして今、馬頭琴をバリバリ弾きこなすモンゴリアンロックグループにハマっているw

[227. 匿名]

>>3
お昼ご飯たべてお散歩にでも行きなよ

[228. 匿名]

あめゆじゅとてちてけんじゃ

[229. 匿名]

「しかし君、恋愛は罪悪ですよ」とかなんとかを覚えている。
確か女の人を巡る小競り合いがあり、友達が自殺して、長い長い手紙を送ってきた。

これ何の話だったか…

[230. 匿名]

腹ペコゆみこちゃんが「ひとつだけちょうだい」といって、出征するお父さんのおにぎりを全部食べてしまうお話。お父さん帰ってこなくて、コスモスが咲いているみたいな。

[231. 匿名]

>>226
某国による作り話らしい
モンゴルの人は知らないってそんな話

[232. 匿名]

だれか題名わかりますか？

・田舎に住む３人の男性が都会に遊びに来た
・２人は駅から出かけて楽しむが、１人は出かけず街の大きな駅の中で楽しむ

去年、初めて名古屋駅に行って似たような経験をしましたw

[233. 匿名]

>>1
たぬきの糸車

キーカラカラ キーカラカラ
キークルクル キークルクル
たぬきが糸車回すのを真似っこしながら覚えて、罠にかかったのを逃がしてあげたおばあさんの代わりに、紡いであげるの。

なんかかわいかった。

[234. 匿名]

>>232
三人の旅人たちかなって思ったけどなんか違うかも…

[235. 匿名]

>>1
おれはかまきり
おう、あついぜ
おれはがんばるぜ

みたいなやつ。

[236. 匿名]

空中ブランコのりのキキ

[237. 匿名]

>>36
やまなし

[238. 匿名]

>>47
のんのん、のんのんって擬音が頻繁に出てなかった？
それだけ覚えてる。ストーリーは忘れた。

[239. 匿名]

>>160
横
「丸読み」懐かしい！
すっかり忘れてたから嬉しい気分になれたよありがとう！
セリフのところ読むのは恥ずかしかったけどいろんなお話を読めるし書ける漢字が増えるのも楽しくて国語の授業は比較的好きだったなぁ。

[240. 匿名]

>>108
きりん🦒の夢ってどんな夢だろう
って想像しながら授業受けてたw

[241. 匿名]

>>90
「愛のサーカス」だっけかな？
街ぐるみでの少年推し活だよねこれ

[242. 匿名]

>>33
タケノコの話しで、筍が土から「もっこり！」ってセリフ無かったっけ？あれもちょっとヤバかった。

[243. 匿名]

>>50
この話何故かすごいインパクトがあって強烈に覚えてる
ごんぎつねとか手ぶくろ買いにとかスーホとか色々あるなかで

[244. 匿名]

>>235

かまきり りゅうじさんの詩だね。
小学１年生の教科書だったような…

[245. 匿名]

>>229
夏目漱石のこころ

[246. 匿名]

はなの道

[247. 匿名]

陶芸かなにかする人が
お父さんみたいな無名の陶芸家はいやだ！って家をでて有名な陶芸家になるんだけど
イマイチいいのがつくれなくて放浪の旅かなにかしてたら
「これだ！」って陶器をみつけて（桃色みたいな？）
誰がつくったんだ？と思ったら裏にお父さんの印があった、って話を教科書で読んだと思うけどなんだったんだろう

[248. 匿名]

>>18
私もこれが思い浮かんだ。
2年生くらいの教科書だったかな？
感情移入して悲しくなった思い出。

[249. 匿名]

だいぞうじいさんとガン

[250. 匿名]

ボディマハッタヤさん
トニーゴンザレスさん

一本のえんぴつのむこうに
だったかな？

[251. 匿名]

ラストシーン紺碧の空に黄金の月が出ている中国の話があった

aikoのカブトムシか何かに「紺碧の空に弓張り月」みたいな歌詞があってそれ聞く度思い出すんだけど

[252. 匿名]

>>4
この話大好き。かわいいよね。
お店のおじさんも優しい。

[253. 匿名]

>>111
ニューヨークも

[254. 匿名]

>>46
私はこどもにやって、ドヤ顔しちゃってるわ。

[255. 匿名]

>>217
赤川次郎の作品なんだね
気になったから私も図書館で借りてくる

[256. 匿名]

わたしとことりとすずと

[257. 匿名]

少年がおじいちゃんと一緒にモリでクエをつく話なかった？
タイトルも思い出せない。

[258. 匿名]

>>257
海の命だったかな？

[259. 匿名]

>>155
あー何だっけこれ
なんか初恋みたいな甘酸っぱい話だったかな？

[260. 匿名]

>>93
多分『故郷』

[261. 匿名]

平安時代くらいの話だと思うんだけど、とある男女が結婚したんだけど、女の父親が生きてる間は夫婦揃って遊んで暮らしてたんだけど父親が亡くなったらお金がドンドン無くなっていって、生活のために夫は他の女の所に通うようになって妻は寂しくて仕方ないみたいな事を言って終わるって話だったと思うんだけど、題名が思い出せない。

[262. 匿名]

大人になれなかった弟たちに・・・
戦争の時のお話だよね？

[263. 匿名]

ちょっとたまたま甲子園に出場出来ただけなのに
いつまで経っても甲子園の砂を眺めては過去の栄光に捕らわれているお父さんの話

[264. 匿名]

>>105
しまった！あながあいていた！！

[265. 匿名]

>>163
あぁ、それです
よく覚えていますね♫
教えてくださり、ありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

[266. 匿名]

>>67
力太郎かな。あかを集めて人型にしたら人間の子供になった話。

[267. 匿名]

>>261
全然知らないけど、芥川龍之介の作品にありそう

[268. 匿名]

結局のところクラムボンって何

[269. 匿名]

このトピ嬉しいです

ババガルですが、中学の国語でね
川端康成？かな？のエッセイみたいなのでね
ハワイに行った時に、ビーチ沿いのホテルのガーデンテラスかなんかでね
グラスが沢山伏せてあって、そこに陽があたりキラキラした様子に魅せられて…みたいな話
どうしてももう一度読みたくてね

本気でどなたか分かりませんか？

[270. 匿名]

>>153
スープ提供してくれたのは、お客で来てたお婆さんだった気がする。

この話、教科書には載ってたけど授業では取り扱ってくれなくて、結局自分で読んだなあ。

[271. 匿名]

>>62
ボガラ鉱山

忘れないワード

[272. 匿名]

[273. 匿名]

>>136
「盆土産」の三浦哲郎の随筆に書かれた自身の高校生時代の話に似てるけど。
でもバスケットボールなのよ。
勝つとサッカリンだかチクロの入ったおしるこ食べられるの。
それで全国大会準優勝に成るの。で、早稲田大から誘われるんだけど、入試に下駄は履かせてもらえなくて試験当日に「じゃあ、頑張って」って言われてチームメートほとんど惨敗というオチあり。

[274. 匿名]

>>270
あなたのコメで思い出したけど、そういえば教科書の内容全部やらないで飛ばすってあったよね

[275. 匿名]

白樺の話

[276. 匿名]

>>45
しゃおっ

[277. 匿名]

>>259
どろんこ祭りかな？　私はそういうのに参加したくないなーと思いながら読んでた。

[278. 匿名]

ワニの口そうじしてくれる小鳥さんがいるのを忘れたワニが口閉じちゃって…みたいな話があったなあ
結局小鳥は無事だったけどどうしてだったかな

[279. 匿名]

>>66
内田百閒の「くだん」が浮かんだけど、教科書でやるような内容でもないんだよなあ。

[280. 匿名]

>>180
ウェゲナーの大陸移動説を紹介した文章ですね。意外と国語で読んだ内容が知識として頭に残っていたりする。

[281. 匿名]

>>204
「方言と共通語」かな？　大阪で先輩に言われて、捨てる意味だとわからないで保管しておくんですよね。

[282. 匿名]

>>199
赤い実はじけた。

[283. 匿名]

>>278
くしゃみしたのかな？

[284. 匿名]

>>42
可愛がってた動物を楽器に加工するというの衝撃だった
そういう形の弔いもあるんだなと

[285. 匿名]

>>161
面白そう。

[286. 匿名]

>>284
馬が夢に出てそうしてくれって頼んだんだよ。

[287. 匿名]

霧笛が教科書に載ってて授業でやるの楽しみにしてたけど触れずに終わった思い出。
太古の首長恐竜がまだ生きてて海の灯台を仲間と間違えてずっと吠え続ける…みたいな話だったような。

[288. 匿名]

>>119
ヤンおばさんは若い頃美人だった。

[289. 匿名]

>>212
井上靖「赤い実」
確か、主人公がどんど焼きの時に、女の子がそう買いたお習字の紙を見るんだったと思います。

[290. 匿名]

>>287
霧笛が教科書に載ってるって素敵ですね
淋しい話ですよね

愛しても愛しすぎてはいけない、って話でしたね

[291. 匿名]

>>270
気になって調べてみたら、全文出てきました
お店のお母さんのサービスで間違いないみたいです

「温かいスープ」今道友信 : OFFICE-IGNIS

　第二次世界大戦が日本の降伏によって終結したのは、一九四五年の夏であった。その前後の日本は世界の嫌われ者であった。信じがたい話かもしれないが、世界中の青年...

[292. 匿名]

>>277
あーそうだ思い出した。
顔とかに泥？塗られる祭りだね。確かにちょっといやだww

[293. 匿名]

>>44
おれの心も鎌も
ドキドキするほど光ってるぜ
だっけ

[294. 匿名]

英語の教科書だけど「むじな」が載ってたような気がする

[295. 匿名]

僕の前に道はない
僕の後に道はできる

っていう詩
のことを「工事してる人の詩だね」と友人が言った、というのを新井素子さんの小説の何かで読んだと思うんだけど…

[296. 匿名]

>>1
トピのタイトル見てこの話しを思い浮かべてたから「あっ！」て声出たよー

[297. 匿名]

>>1
男の子が、鉄棒で豚の丸焼きスタイルでのなんかポエム てきな、詩てきなやつ

[298. 匿名]

>>247
桃花片って話みたい

[299. 匿名]

>>298
すごい、ありがとうございます！

[300. 匿名]

きみ死にたもうことなかれ

戦地への送り出しに万歳を言わなければならなかった時代にそれを公に発表していたのがすごいと思った。
当時普通にテレビのドラマとかで秘密警察が踏み込んだりするのを観たりしていたから、驚きがあった。

[301. 匿名]

>>269
朝の光の中で (川端康成)

[302. 匿名]

>>10
マイナス覚悟してないけどこれ圧力団体を思い出すから嫌い

[303. 匿名]

>>287
恐竜もせっかく現代まで生きてるのに孤独に苦しむのか…ていう面でも切なさを感じました
授業で解説とかもっと掘り下げしたかったなー！

[304. 匿名]

>>241
そうです！そうです！タイトルまでありがとう𓃰
読後感は決して良くないんですけど考えさせられるお話でしたね

[305. 匿名]

>>212

主人公（作者？）が物静かで凛とした雰囲気の女の子のことが気になっていて、その子がとんど焼きに出したお習字が、美しい文字で「少年老いやすく学なり難し一寸の光陰軽んずべからず」と確か漢文で書いてあってハッとしたような、、、みたいな話だったと思います。

[306. 匿名]

>>291
あー、これは失礼しました！

[307. 匿名]

私が小1の時の最初のページだったと思う。詩で
あめ　ぱらぱらぱら
うま　ぱかぱかぱか

こんな感じ。
わかる人いますか

[308. 匿名]

漢詩で「矛盾」とあともう一つあった気がするけど思い出せない

[309. 匿名]

>>261

伊勢物語？

[310. 匿名]

サラダで元気

[311. 匿名]

>>303
仲間だと思っているのに
長い旅をして会いに来たのに
返事がないと思って…しまうんだよね
悲しい
人付き合いが下手な自分に重ねてずっと印象深いです

[312. 匿名]

ヒロシマのうた。もちろん広島原爆の話だった。

[313. 匿名]

今の高校生
国語の教科書に村上春樹の『鏡』が載ってる…
ホラーじゃん

[314. 匿名]

題名は「とんかつ」だったような？
寺の門前町の食堂に、修行僧になるために寺に入る少年とその両親が最後の食事にきて黙々ととんかつ食べるお話。

[315. 匿名]

>>308
春望？
国破れて山河在りのやつ

[316. 匿名]

ほとんど降りる人のない駅があって、そこの駅員が降りる人のために切符を切るハサミを磨いて待ち、待ちに待って切符を切る話。影絵みたいな挿絵があったような？？？

[317. 匿名]

春でぇむん

[318. 匿名]

たぶん高校だったと思うんだけど、モロッコ？カサブランカ？で考えたこと、みたいな題名で、ハッサン二世モスクの写真とか載ってた話知ってるひといますか？
どうしてももう一度読みたいんですが、教科書は手元に無く、検索しても出てこなくて…。

[319. 匿名]

>>302
まじ？

[320. 匿名]

>>259
甘酸っぱいというか、お祭りをきっかけに男の子は男の子らしく、女の子は女の子らしくなってきたって話だったと思う
（それまでは男の子が弱気で、女の子が強気だった）

性差の話なんで都合が悪くなったのか、学習の途中で不自然に「習ってないこと」にされた覚えがある

[321. 匿名]

>>100
ごんぎつねはいい大人になっても可哀想過ぎてつらいから、その発想ほんと助かる…
びっくりして倒れちゃったけど無事で、ごんの気持ちを知った兵十と色々お話しして仲直りできるといいな。
これからは私の中ではそのストーリーでいきます。100さんありがとう～

[322. 匿名]

がまくんの手紙?だったかな
カエルくんとガマくんの話

[323. 匿名]

戦時中に弟の粉ミルク飲んじゃう話
あれ弟死ぬんだっけ？あと母親にはバレる？

[324. 匿名]

教科書じゃなかったかな、「てっちゃん」。
主人公とてっちゃんが公園で遊んでて、滑り台でてっちゃんがふざけて主人公の背中を押して、主人公は滑り台から落ちて、腕を骨折しちゃう。その後てっちゃんは気まずそうにして、主人公とは溝が出来たまま転校していってしまった…
腕はキレイに治ったけど、今でも腕を曲げてみては「てっちゃん」のことを思い出す

[325. 匿名]

>>63
高校の時やった気がする。
題名を和訳しろと指されたクラスメイトが
私は骨でした　と答えてたな

[326. 匿名]

そしてトンキーもしんだ

[327. 匿名]

>>320
記憶改修こわe

[328. 匿名]

>>37
カプカプ笑ったよ

じゃなかったっけ？

[329. 匿名]

>>100
夜なべで果物集めてたから突然急激に眠くなってそのまますやすや眠ったんだって無理矢理おもいこむことにする

[330. 匿名]

>>289
>>305
たぶんそれです！よく覚えてますね、すごい。
書き初めだった気がするけど、こんな長文書けないから違うよなぁとか、本当に記憶が曖昧だったのがすっきりしました。
ありがとう。

[331. 匿名]

>>327
記憶改修って私のこと？学校が？

[332. 匿名]

>>100
子供の情緒ケアするのも大切だけどごんぎつねから習うのは
オオカミ少年みたいに普段の言動が酷いと誤解されかねない
対立したとしても必ず相手の話にも耳を傾けて話し合いで解決する足が大事
思い込みで対立するのは良くないよっていう教訓だからなぁ…

その部分も含めての話だけど子供には辛いよね
(ごん側の事情もわかるだけに余計に)

[333. 匿名]

蟻の行列

この話でアリの特性を知った…

[334. 匿名]

>>331
ごめん
習ってないことにされたっていうところが。
批判じゃないので気分悪くされたらすみません！流してください💦

[335. 匿名]

>>266
懐かしい。
力比べで勝った御堂こ太郎ともう一人と旅をして、長者の依頼で化け物を退治。
長者の娘をそれぞれ嫁にして親を引き取って暮らす話だったような。
どんがどんがみたいな擬音が使われていた気がする。

[336. 匿名]

>>308
蛇足かな？

[337. 匿名]

会いたくて
会いたくて
会いたくて会いたくて
今日も綿毛を飛ばします

なんか覚えてる

[338. 匿名]

>>12
国語の授業のときはなんとも思わなかったけど、今は字面みただけで泣けてくる。

[339. 匿名]

向田邦子の戦時中のお話。
空襲で家族が散り散りに逃げたものの幸い全員無事だったから、なんかふっきれて土足でも構わずに家に上がって隠しておいたさつまいもか何かをを揚げて皆で食べた、ってお話。
授業でやってないけど覚えてる。

[340. 匿名]

>>100
授業でごんぎつねの感想を発表し合うみたいな事をしていて、正義感あふれる委員長が「ウソばかりついていたので当然の報いだと思います！」みたいに主張していてウザ…と思っていた。
まぁそうなんだけどさぁ、何も殺さなくても…ってモヤモヤした。

[341. 匿名]

>>334
了解です

[342. 匿名]

>>340
え、でも私もその意見だわ…

委員長をウザがるばかりに、その人の意見すら嫌いになってない？
あと、ごんぎつねって、あのかわい～いイラストで印象が左右されがちよね

[343. 匿名]

>>318
日本の名随筆 別巻90 人間多田富雄 編
ってやつに『モロッコで考えたこと』って言うのが載ってるらしいけど
全然違う話かもしれない

[344. 匿名]

向田邦子の作品で、「字のないはがき」だったかな。妹さんが疎開に出るので葉書をもたせた。元気なら◯、そうじゃなかったら✕書いて投函しなさいって。で、◯がどんどん小さくなって✕になってってんで様子を見に行ったら、弱っちゃっていて梅干しの種をしゃぶりながら座り込んでお母さん（だったかな？）の姿を見て泣きじゃくるもんで連れて帰ったら、普段はおっかないお父さんが裸足で出てきて妹さん抱きしめて大泣きした、みたいな話。

遠い記憶だから違っていたら申し訳ない。

なんか、切ない話なんだけど、じんわりきたんだよね。

[345. 匿名]

>>342
ウソつきは死刑か。

どんだけ自分は正しいんだろうね。

[346. 匿名]

>>261
伊勢物語の「筒井筒」

[347. 匿名]

>>64
モチモチの木の歌なかった？
♪ちびっこまめたは闇夜が嫌い～
↑
っていう歌詞
音楽の授業で歌った記憶があるんだけど、うちのクラスだけかな

[348. 匿名]

>>245
ありがとうございます！

教科書に載っていたのも抜粋ぽいし、トピ見て急に思い出されて。読み返してみよう…。

[349. 匿名]

>>345
こわ～

絶対、自分と違う意見を認めないマンじゃん

[350. 匿名]

幕末の京都で、山車の車輪に名前を間違って彫る男の子の話

[351. 匿名]

>>347
よこ
合唱劇があって、それの『おくびょう豆太』の歌だと思う

[352. 匿名]

>>337
西野カナっぽいw

[353. 匿名]

小学3年くらいの教科書だったと思うけど、
↓
父親、祖母、小学生の子ども二人の4人家族。
父親は出稼ぎに出ていて、父親が帰省している時の話。
父がお土産にエビフライを買って帰った。
初めてのエビフライの美味しさにみんな感激。
祖母はエビフライのシッポまで食べた。
「シッポは残すんだよ」と教えられ、祖母照れ笑い。
あとは、息子がさくらんぼの木に登って、さくらんぼ食べる描写が瑞々しくて印象的。

タイトルわかる人いたら教えて下さい‼︎

[354. 匿名]

>>353
エビエピは盆土産だと思うけど
サクランボってあったかな

[355. 匿名]

>>351
ずっとモチモチの木だと思ってた
教えてくれてありがとう

[356. 匿名]

みーぴからしゃん→沖縄方言での眩しい

[357. 匿名]

>>322
『ふたりはともだち』だね
ガマくんとカエルくんのシリーズ

[358. 匿名]

>>355
書き方悪かった、ごめんなさい
モチモチの木の合唱劇のなかの『おくびょう豆太』の歌です

[359. 匿名]

>>353
さくらんぼの方は
ぼうしいっぱいのさくらんぼ(花岡大学)っぽい

[360. 匿名]

>>12
今ってないよね

[361. 匿名]

>>53
パチンって弾ける描写があった記憶

[362. 匿名]

小学一年生の教科書の一番初め。ひよこが卵からかえって「あかるいな」って言ってた。その後犬が出てきてお家を半分こしてたような。　　50代です。

[363. 匿名]

蜘蛛の糸

[364. 匿名]

>>346
>>309
調べたら伊勢物語の筒井筒でした！
ありがとうございます😊

[365. 匿名]

>>354
>>359
すごい！ありがとう！
別の話でしたか。
ていうか、国語、食べ物の事しか記憶に残ってないw

[366. 匿名]

木竜うるし。ずいこ、ずいこ
アンリー・デュナン。赤十字に関連のある方じゃなかったっけか
田中正造。足尾銅山からの鉱毒について生涯情熱を注いだ人。ズタ袋をすごい覚えてる

[367. 匿名]

>>353
おばあちゃん可愛い笑

[368. 匿名]

>>353
エビフライって言えなくて、えんびフライって言っちゃうやつかな？
題名なんだっけ…

[369. 匿名]

芋粥

[370. 匿名]

>>353
「盆土産」

[371. 匿名]

>>164
「かわいそうな　ぞう」
戦時下でパニックになって街に出てしまうことを防ぐためとはいえ殺されなければならなかった事実に衝撃を受けた。

餓死させるために餌をもらえないこととも知らず一生懸命芸をする象も、本当は食べさせてあげたいのに餌をあげられない飼育員さんも可哀想で涙が出た。

[372. 匿名]

>>129
はるがきて
めがさめて
くまさんぼんやりかんがえた
えーっとぼくはだれだっけ
だれだっけ

っていう詩ですね

[373. 匿名]

>>308
塞翁が馬もあったよね

[374. 匿名]

ああ　いいにおいだ
ケルルンクック

[375. 匿名]

>>108
ダパンプの「COME ON BABYアメリカ〜どっちかの夜は昼間〜♪」が流行ってたとき、この詩を思い出してたわ。

[376. 匿名]

ルロイ修道士？だったかな？
ルロイさん

[377. 匿名]

>>316
3人の旅人たち？　ジョーンズさん、スミスさん、ブラウンさんという駅員がお客の来ない駅で暇になっているところから始まるお話。

[378. 匿名]

>>328
カプカプだね笑
フガフガの響きもかわいいね！

[379. 匿名]

>>53
私もこれが真っ先に思い浮かんだよ！
甘酸っぱい恋の始まりって感じよく覚えてる。

[380. 匿名]

ソメイヨシノを手がかりに生まれた病院をさがす話なかった？

[381. 匿名]

ゲイのカップルが出てくる話があったような
片方の名前が深草さんだった

[382. 匿名]

文学が好きな弟
力強い年の離れた兄
ある日戦争が終わって帰還
「青白顔してるな、キャッチボールするぞ」
兄に誘われて、いやいやキャッチボールする弟。
弟は大物文豪の如く結核を患うことに憧れていた。
そんな中兄が結核を患う。ドンドン弱っていく。
キャッチボールを誘われなくなりホッとする弟
、それどころか兄は結核になれていいなぁと思う。

みたいな話を読んだ記憶があるのですがタイトルわかる方いらっしゃらないでしょうか。
内容もだいぶ記憶と乖離しているかもです。

[383. 匿名]

るんるんるるんぶ るるんぶるるん
つんつんつるんぶ つるんぶつるん

[384. 匿名]

>>358
そういうことか!
重ね重ねありがとー

[385. 匿名]

>>380
残されたフィルム？

[386. 匿名]

>>322

小学２年の教科書では
「お手紙」という題名で載ってる

[387. 匿名]

チックとタック

[388. 匿名]

どろんこ祭り

男の子と女の子が服を交換する話

[389. 匿名]

>>382
これ？

中学の教科書で帰ってきた長兄とキャッチボールして長兄の顔色が土気色でっていう... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ。女子の好きな話題にみんなでコメント、みんなで投票して盛り上がれる匿名掲示板「ガールズちゃんねる」へようこそ。

[390. 匿名]

>>242
それは『ふきのとう』だね！

[391. 匿名]

>>47
「おや、きみ、川へはいっちゃいけないったら」
がなんかホラーだと言われてるやつ
知恵袋で熱い解説があったわ

[392. 匿名]

>>2
これクラスで劇やって参観会で披露したのがほんまに黒歴史
未だに思い出しては「あぁーーー！！」ってなる
今もなってる
このわけのわからん馬役をやってしまったがために。
馬の首に穴開いてて顔モロ出しって
なんで？
そこ開いてるともう劇じゃなくコントなんよ
滑ってたほんまトラウマ

[393. 匿名]

るんるんるるんぶ　るるんぶるるん

[394. 匿名]

シルクロードの遺跡から発見された布のかけた部分を復元する話。確か６年生の教科書に載ってた気がする。

[395. 匿名]

頭のモジャモジャ髪に、鳥が住んでいる話

[396. 匿名]

>>44
懐かしいw

[397. 匿名]

薬師寺かどっかの塔の西か東を建て直す話なかったっけ

[398. 匿名]

>>394
楼蘭のやつ？ミイラが出てきた気がする。
世界史と考古学が混ざったような話では面白かったの覚えてる。
国語の教科書らしからぬテーマだった。

[399. 匿名]

国語、当時得意科目で好きだったはずだけど、今こうして見てみるといいお話ばっかりだったね
今になって読み返したらどれもすごく心打たれそう

[400. 匿名]

コンパスみたいな足？とか
てんそく？とか
でてくるやつ

[401. 匿名]

>>293
カマキリだぜ

[402. 匿名]

シャンさんのこきゅう

シャンさん？呼吸？と、思っていたら、シャンさんは中国の人、こきゅうは胡弓だった

[403. 匿名]

>>400
魯迅の故郷

[404. 匿名]

タイトル忘れましたが兄弟同士で稲届けていた話

[405. 匿名]

>>389
これですー！ありがとうございます！！

[406. 匿名]

>>1
それ覚えてる。夏が終わったのに風鈴下げっぱなしだったから、秋に咲くコスモスが手紙を書いたんだよね。

[407. 匿名]

>>320
なるほど、女の子は女の子らしく、というところが時代に合わなくなって掲載されなくなったんですね。アルフォンス・ドーデの「最後の授業」も、習った当時は感動したけれど、実態はかけ離れていて教科書に載らなくなったと聞きました。

[408. 匿名]

>>398
そうそれ！懐かしい！
ミイラの顔にかけられた布で、目の部分が朽ち果ててしまっていたから模様を復元するお話だった。おもしろいし文章も読みやすかったからたまに思い出していたのに、すっかりうろ覚えに…
あなたのコメントのおかげではっきり思い出せた。ありがとう！

[409. 匿名]

>>387
わさび入りのお寿司食べちゃうんだよね

[410. 匿名]

ほことたて
みたいなのなかった？
４０年前w

[411. 匿名]

>>408
私のあの話好きだったから、むしろ自分以外の人が思い出してくれてなんか嬉しかったw

[412. 匿名]

花の道
ふきのとう
おてがみ

[413. 匿名]

>>12
おにぎり食べちゃったやつ？？ちいちゃんにイライラしてた。

[414. 匿名]

>>279
ありがとう
検索したらこの話っぽい
国語じゃなくて高校の現代文の教科書だったかも
結局授業では扱わなくて謎のままだったから余計記憶に残ってたんだよね
今度全文読んでみます
今なら少しは意味わかるといいな

[415. 匿名]

>>411
度々申し訳ない
よくよく検索かけたら６年生じゃなくて、中学3年生の教科書に載ってた「幻の錦」というタイトルでした。思い出せて良かったー！
私もこの話覚えている人がいて嬉しい！

[416. 匿名]

この坂を登れば、海が見える
少年は休まず歩いていた
草いきれがむっと立ち込める山道である

みたいな文章
題は忘れた

確か、添い寝の祖母ってワードも出てきた

[417. 匿名]

べろだしちょんま

[418. 匿名]

きー　からから
きー　くるくる

[419. 匿名]

記憶が色々曖昧なんだけど冬眠から目覚めたクマの親子が木蓮の花を美味しそうに食べるようなそんな話なかった？

[420. 匿名]

屏風の中に入って中の馬と消えていった少年の話

[421. 匿名]

ウスバカゲロウのはなし

[422. 匿名]

海を渡るモンシロチョウ

[423. 匿名]

>>8
エイッ！て
信号を青に変える話？

[424. 匿名]

>>68
横
撃ったあとに兵十が、ゴンが栗やキノコを届けていたことに気づくんだよね
猟銃から一筋の煙が立ち昇り消えていく最後の一文に、ゴンの魂が消えていく様子が重なって切なかった

[425. 匿名]

>>50
あまんきみこさん！
大人になってから図書館で本を借りた
懐かしかった～

[426. 匿名]

>>339
空襲の後じゃなくて、空襲の真っ只中で小さい末っ子（疎開から帰って来た）を連れては逃げきれないと覚悟して、床下に保存しておいたとっときの芋を揚げて満腹に成って、皆で畳の上に寝転がって死を待ってたんだよ。

その後の女学生が１人で家族の為に田舎に買い出しに行って汽車の中で摘発に遭って言い負かす話も壮絶だよね。

[427. 匿名]

>>1
誰かヤンおばさんが出てくる話の題名教えてくれー

[428. 匿名]

>>226
モンゴリアンロックグループは、The HU ですか！？

[429. 匿名]

>>407
今でいうとガザ地区の子が「イスラエル万歳」って習うような話なんだよね。

[430. 匿名]

オッペルと象

[431. 匿名]

>>410
漢文の矛盾だね。
20年前に私もやったけど、古今東西、最初の漢文はずっと矛盾なのかな。
確か最初の古文は竹取物語の序文だった。

[432. 匿名]

>>142
なんでこんな救いのない話が教科書に載ってるんだろうっていう話だよね。

[433. 匿名]

>>413
それは「一つの花」だよ

[434. 匿名]

>>427
度々出てますが魯迅の故郷です

[435. 匿名]

>>12
先生が読みながら泣いてた思い出があります。

[436. 匿名]

ソーミンチャンプルー

[437. 匿名]

スカイハイツオーケストラ

[438. 匿名]

吊り橋を渡れなかった女の子が絣の着物を着た知らない男の子に出会ったら渡れる様になる話。
「あらあんたいつ来たの」「おかしな子ね」「こら、真似するな」「真似するとぶつわよ」と言いながら自分の言った事をオウム返しする子を追いかけていたらいつの間にか吊り橋を渡っていた。男の子はやまびこの化身だったのではという落ちだった気がする。

[439. 匿名]

>>6
ばたりとたおれた。

[440. 匿名]

>>1
コノハズクの鳴く夜🦉

ブッポーブッポーブッポーソー（鳴き声

ある男性が会社からの帰り道に寄ったお店で買い物をして、チョコレートを万引きしてしまう話
店員に見つかるが、別室に連れていかれることなく、普通に会計してもらう。
帰宅して一部始終を妻に話す男性。
妻は、今からその店に行って謝罪してくるように夫を促す。
しかし、男性はまだ思い悩んでいた。

外からコノハズクの鳴く声が聞こえる。

[441. 匿名]

>>1
高2の古典で
「こはいかに。かかるやうやはある。（これは一体どういうことだ。こんなことがあるものか。）」というやつ

流鏑馬の話だったはず

[442. 匿名]

クラムボンはカプカプわらったよ
みたいな詩
そこしか覚えてない笑

[443. 匿名]

アレキサンダーとぜんまいねずみ
はまひるがおの小さな海
かわいそうなぞう
あと線香花火の仕組みの説明文もあった

[444. 匿名]

>>1
ヤマブドウと狐の話

[445. 匿名]

>>430
のんのんのんのん

[446. 匿名]

>>392
想像するとジワジワくるwww

[447. 匿名]

>>434
なに…魯迅の故郷だと…！？

[448. 匿名]

>>434
道理でスーホーの白い馬何度読んでも出て来ないのか…
教えてくれて39ー！

[449. 匿名]

「ピザパイの歌」ってありませんでした？

いつも麦飯とたくあんと味噌汁を食べていたおじいちゃんが、ピザを食べてどハマりしちゃうお話。

[450. 匿名]

おじさんの黒い傘の話ってなかったかな？？

[451. 匿名]

千年の釘

[452. 匿名]

>>412
比較的新しい教科書だよね。

[453. 匿名]

吉四六さん

[454. 匿名]

>>1
空知川が出てくるやつ

[455. 匿名]

くまが冬眠の間手のひらに貯めた食べ物？を舐めて過ごすみたいな話

[456. 匿名]

めちゃくちゃうろ覚えだけど
帽子で蝶々を捕まえとくみたいな話なんだっけ
夏ミカンになったとかならないとか

[457. 匿名]

>>448
ヤンおばさんがスーホーにコラボ出演するの想像して鼻水でたw

[458. 匿名]

なんかネズミ？にもてなされる？話が好きだった
靴下を縫ってくれてつくしとかふきのとうとかのご飯をご馳走されるみたいな

[459. 匿名]

線香花火の話（前半の勢いよく飛び出すやつの呼び方は忘れた、後半のしっとりサラサラ落ちるやつは散り菊というらしい）と、かまぼこのピンクの部分には虫から取れる着色料が使われている話だけ覚えている。

[460. 匿名]

なんかカニの親子の話　　

[461. 匿名]

機関車いえもんっていうトーマスっぽいやつ

[462. 匿名]

手紙を待つカエル

[463. 匿名]

>>461
やえもんかな？

[464. 匿名]

子どもらがよそのおうちの木になってるみかんを勝手に盗ろうとしてどしかられるやつ
秋になったらみかんを山盛りにカゴに収穫してあってこどもたちにプレゼント？うろ覚え

秋になりました。ってところを授業で読んだ記憶

[465. 匿名]

>>463
やえもんかあ！

[466. 匿名]

『カレーライス』

[467. 匿名]

全然覚えてない。
枕草子に出てくる犬の名前が翁丸ということと、夏の葬列とか言う暗い話が国語の教科書に載ってたのは覚えてる。

[468. 匿名]

黒い雨の井伏鱒二の顔に落書きしたことくらいしか覚えていない。

[469. 匿名]

>>456

白いぼうし

小学４年生の国語の教科書に載ってる

[470. 匿名]

>>6
こういうの悲しくて泣いちゃうんだよね

[471. 匿名]

>>268
山梨がポチャンッと川に落ちてきた時に出来た、泡🫧

[472. 匿名]

早朝マラソン

チカレタビー　というセリフが出てきてしばらくの間、友達間で流行っていた

[473. 匿名]

三年峠
「転んでしまうとあと三年しか生きられない」という言い伝えのある峠。おじいさんがそこで転んでしまって「あと三年しか生きられない…」と悲観してしまうけど(そのあとの展開うろ覚え)、結局たくさん転んで長生きしました。みたいな話

[474. 匿名]

江戸時代とかの話で女の子が何かに一矢報いていたような話
「お上が許しますまい」ってセリフが印象的だった
でも話の内容覚えてない
ずっと気になってるけど思い出せない

[475. 匿名]

海すずめ、海すずめ

　　銀の点々、海雀

[476. 匿名]

檸檬
アイスキャンデー出てくるやつ
音楽隊のやつ
三年峠

[477. 匿名]

>>165
雪下駄が、欲しかったな〜

[478. 匿名]

>>244
中1です。
今でも教科書に載ってます。

[479. 匿名]

転校生の女の子が意地悪されたんだけど、へえそういう遊びなんだってその子が言ったら、意地悪した子達がなんだ、いい子なんだと思って仲良くなった話。

納得いかない話だった

[480. 匿名]

>>474
森鴎外の最後の一句？

[481. 匿名]

>>30
中学校の教科書に載ってたよね～
まんま「あの坂をのぼれば」という題名 アラフィフ

[482. 匿名]

>>6
普段の行いが悪いとダメだと教えてくれる物語だと思います。しかし、ごん側の今まで悪い事をしてしまって償う気持ちの大切さ、ひょつじゅう側の勝手な憶測で取り返しのつかない事をしてしまった事の重大さ、悔しさ、悲しい気持ちなども伝わってきます。私はこの本の表紙をみるだけで泣いてしまいます。

[483. 匿名]

さわださんのホクロ

[484. 匿名]

にいみなんきち

[485. 匿名]

>>62
鉛筆の原料 黒鉛を鉱山から掘ってた人！

3年前コロナでお亡くなりになっていたのね⋯

[486. 匿名]

モチモチの木

[487. 匿名]

>>67

あった、あった！

まんま「あかたろう」かと思ったら「力太郎」だったのね

[488. 匿名]

>>145
エーミール「そうか、そうか、君はつまりそういうやつだったんだな」ですね

[489. 匿名]

>>323
米倉斉加年さんの「おとなになれなかった弟たちに」だと思う。
小さな棺桶を用意して弟を入れようとすると、入らなくて、大きくなっていたんだねって言うところで号泣。
ミルクはお母さんに怒られるシーンはなかったので、お母さんも気が付かないふりしてたと思う。

[490. 匿名]

>>107

「天までとどけ 一、二、三」！

まだこのセリフ覚えてるよ

[491. 匿名]

>>15
雨が降ったらポンポロロン
雨が降ったらピッチャンチャン

[492. 匿名]

>>332
深いですね！童話で道徳心も養える。

[493. 匿名]

国語の教科書に載ってるような
有名な文学者の作品は
青空文庫でネットで無料で見られるので
おすすめです

[494. 匿名]

えいっ！

[495. 匿名]

>>494
信号変わるやつ

[496. 匿名]

>>46
お父さんが3.2.1えいってやって、すごい！ってなるやつだよね笑

[497. 匿名]

>>109
工藤直子さんの「のはらうた」かな。音読すると楽しいよね。

[498. 匿名]

>>109
春夏秋冬なかった？4つの詩が載っていた記憶。

「おれはカマキリ」は夏
題名忘れたけど「会いたくて会いたくて会いたくて会いたくて今日も綿毛を飛ばします」は春

秋冬もあった気がする

[499. 匿名]

>>353
翌朝も口の中にエビフライのうまみがあった

みたいな文があって、歯磨きしないのかと話題になった。うがいくらいの習慣だったのかもしれないし、嬉しくて磨かなかったのかもしれない

[500. 匿名]

土間にカレーライスをこぼしてぐんぐん吸い込まれて行くやつって教科書に載ってた？