国語の教科書で印象に残っているもの

[1. 匿名]

私は谷川俊太郎の朝のリレーという詩が印象に残っていて
今でも全部覚えています

[2. 匿名]

チックとタック

[3. 匿名]

マドンナB

[4. 匿名]

ちぃちゃんの影送り

[5. 匿名]

鼻

[6. 匿名]

[7. 匿名]

やまなし

[8. 匿名]

注文の多い料理店

[9. 匿名]

くじら雲

[10. 匿名]

与謝野晶子の白黒の画像怖って思ってた

[11. 匿名]

ごんぎつね

[12. 匿名]

ごんぎつね

[13. 匿名]

るんるんるるんぶ　るるんぶるるん

[14. 匿名]

クラムボンは笑ったよ

[15. 匿名]

赤い実はじけた

[16. 匿名]

やまなし？

クラムボンが笑ったよ。
クラムボンがかぷかぷ笑ったよ。

だっけ。

あとはスイミーかな。

[17. 匿名]

おはなし出てこい

[18. 匿名]

貴様か則夫は

[19. 匿名]

狂言の『附子』

[20. 匿名]

スイミー

[21. 匿名]

竹取物語

[22. 匿名]

スーホの白い馬
スイミー

[23. 匿名]

入院しているお母さんにカステラ持っていった話

[24. 匿名]

狐の窓

[25. 匿名]

山月記

[26. 匿名]

>>1

セメント樽の中の手紙。

子供の時はその恋人がかわいそうだなと思ったけど、大人ぬなるとその手紙をたまたま受け取ってしまった人が不幸だなと思う。

[27. 匿名]

にわとりはたねをまこうといいました
ぶたはいやだといいました
ねこもいやだといいました
いぬもいやだといいました
にわとりはひとりでたねをまきました
：
：
にわとりはパンを食べようといいました
ぶたは食べるといいました
ねこも食べるといいました
いぬも食べるといいました
にわとりはみんなでパンを食べました

[28. 匿名]

どんどこどん　どんどこどん　どんどこどん　で　さようなら

[29. 匿名]

スイミー

[30. 匿名]

こころ

[31. 匿名]

50代の私が小学1年の時の教科書に載っていた「スイミー」が子供の教科書にも載っていた事。

[32. 匿名]

ボディマハッタヤさんって人が出てくる話し。
タイトル忘れたし内容もなんとなくしか覚えてないけど、名前だけ覚えてる！

[33. 匿名]

少年の日の思い出

[34. 匿名]

>>1
なつかしい！
私は同じく、谷川俊太郎さんの生きるで出てきた
それはミニスカート
のところが強烈に印象に残った
何なんだ！これはって
その強烈な印象残すところが、凡人と違いやっぱり多くの人に支持される作家ならではなんでしょうね

[35. 匿名]

手袋を買いに

[36. 匿名]

るんるんるるんぶるるんぶるるん

[37. 匿名]

なんか、夏みかん？なにか柑橘のいい香りの話があったけど忘れたな〜

[38. 匿名]

モチモチの木

[39. 匿名]

オツベルと象
のんのんのんのん

[40. 匿名]

パンを踏んだ娘

[41. 匿名]

鼓くらべ

中１の教科書にあった。
「音楽は美しいものです」が印象的。

[42. 匿名]

こころ
え？酷すぎない？って思った

[43. 匿名]

タイトル忘れたけどクマの親子がポップコーン買いに行く話

[44. 匿名]

かわいいこねこだね
だれのこねこなの

わたしのこねこよ

小1の国語の最初がこれだった気がする

[45. 匿名]

「おじさんのかさ」

小学校1年の時だったと思う

[46. 匿名]

ごんぎつね、号泣

[47. 匿名]

ルロイ神父

[48. 匿名]

セメント樽の中の手紙。高校の時読んだけど強烈すぎて忘れられない。

[49. 匿名]

カムチャツカの若者が麒麟の夢を見ているころ、

[50. 匿名]

温かいスープ
優しい話だった。

[51. 匿名]

大造じいさんとガン

[52. 匿名]

エーミール

[53. 匿名]

垢太郎？

垢でつくられた男の子の話

[54. 匿名]

高瀬舟。

[55. 匿名]

力太郎
なんかジジイとババアのあか溜めて丸めたのが生命体になったとかじゃなかった？

[56. 匿名]

あの坂を登れば

[57. 匿名]

隣の席のK君が教科書の隅に描いたやたらとクオリティの高いパラパラ漫画。

[58. 匿名]

智恵子抄　レモン哀歌

[59. 匿名]

ヤンおばさん
肝心の話の内容は覚えてなくて、ヤンおばさんが纏足なのにチョコマカ走り回るって事だけ覚えてる。

[60. 匿名]

わらぐつのなかの神様

[61. 匿名]

おおきなかぶ

[62. 匿名]

坊ちゃん

[63. 匿名]

>>37
白いぼうしかな？
タクシーのやつ

[64. 匿名]

てぶくろを買いに

[65. 匿名]

>>37
これはレモンの匂いですか？
いいえ、夏みかんです

白い帽子かな？

[66. 匿名]

>>33
「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな」の台詞だけめちゃくちゃ印象に残ってる

[67. 匿名]

[68. 匿名]

>>26
私も、これは印象的。なんでこんなホラーみたいな話を教科書にのせるんだと思ってた。

[69. 匿名]

スーホの白い馬
音読するんだけどものすごい長文！

[70. 匿名]

夏の葬列

感想文書かされてみんな困ってた

[71. 匿名]

車掌の本分

[72. 匿名]

クラムボン

[73. 匿名]

>>38
絵がすごく怖かった。

[74. 匿名]

安岡章太郎のサアカスの馬。
内容云々というか、主人公が戦前でも割と現代社会にいそうな豆腐メンタルなことに何とも言えない衝撃を受けた。

[75. 匿名]

>>37
白い帽子、かな。
「これは、レモンの香りですか？」「いいえ、夏ミカンですよ」
～…帽子をひろうと、中からチョウチョが飛び出してきた

…よかったね、良かったよ

不思議なお客さんを乗せる、タクシー運転手の松井さんの話。
あれには続編があるんですよ
気になったら調べてみてね。

[76. 匿名]

はなの　みち

[77. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり

確かそういうタイトルだったはず

[78. 匿名]

カレーライス

[79. 匿名]

クラムボンが笑ったよってやつ

[80. 匿名]

高瀬舟
クラスで有罪か無罪か討論した。

[81. 匿名]

赤い実はじけた

[82. 匿名]

ふきのとう

この作品でふきのとうの存在知った

[83. 匿名]

中１の教科書で読んだ米倉斉加年さんの『おとなになれなかった弟たちへ』思い出すと今も胸が痛みます。

[84. 匿名]

三年峠

[85. 匿名]

くじらぐも

[86. 匿名]

あの坂を登れば海が見える

結局最後まで見れなかったから祖母に騙されてたんだな

[87. 匿名]

宮沢賢治の｢永訣の朝｣ あめゆじゅとてちてけんじゃの部分

ちょうど音読であてられて　あめ…ゆじゃゆじょゆ…けんじい……って恥かいたわ

[88. 匿名]

くまの親子が信号で「えいっ」って言ったら信号が青になるお話
たしかタイトルも「えいっ」だった気がする

[89. 匿名]

夏の葬列

すごく救いのない話だなと思った
今もたまに読み返すくらい好き

[90. 匿名]

スーホの白い馬

[91. 匿名]

>>45
傘もったいなくて使えないんだよね

[92. 匿名]

山月記

[93. 匿名]

星新一　花とひみつ

[94. 匿名]

とうさんの魔法ってやつかな
クマのパパがエイって指さしたら信号が変わったやつ

[95. 匿名]

わらぐつのなかの神様
授業で、わらぐつの絵を鉛筆で描いたの印象残ってる

[96. 匿名]

盆土産

えんびフライが印象的

[97. 匿名]

>>51
大造じいさんとガン
覚えてる。温かくもあり、でもちょっと切ない話だった。という記憶があります。

[98. 匿名]

>>1
カムチャッカの若者が、だよね。
私も大好きだよ

[99. 匿名]

>>56
懐かしい！
あの坂をのぼれば海がみえる

坂の街に住んでるから坂道をのぼって海が見えるといつも思い出すよ

[100. 匿名]

>>33
>>66
そのセリフ言って来るエーミールは被害者だし、特に落ち度はないし、だれがどう見ても圧倒的に主人公の方が悪いんだけど、この台詞異様に腹立たしいというか。何かグサッと刺さるんだよね。

[101. 匿名]

蜘蛛の糸　
罪人　カンダタ

[102. 匿名]

>>1
カムチャッカ半島を初めて知った詩

[103. 匿名]

おれはかまきり

[104. 匿名]

スイミー
ちいちゃんのかげおくり
おてがみ
は、自分が大人になっても覚えていたくらい印象に残ってた。
ずうっとずっと大好きだよ　は、忘れてたけど子供が小1のときに音読で聞いて号泣した。

[105. 匿名]

>>25
私も

世の中には自分を含め李徴タイプの方が圧倒的に多く、袁傪みたいな人は滅多にいないとつくづく思う

[106. 匿名]

グララアガア

[107. 匿名]

✡オツベルと象


✡蓑虫の一生だか、蓑の作り方を説明した説明文


✡赤鬼と青鬼


✡走れメロス

[108. 匿名]

きょゆーん
わんわん

[109. 匿名]

>>26
>>48
私もこれ
負のインパクトが強すぎた

[110. 匿名]

太郎こおろぎ

[111. 匿名]

>>76
一年生の最初の音読
「あれ？あながあいている」
すごくかわいいお話だよね

[112. 匿名]

猫の話
カロって名前をつけて可愛がってた猫が目の前で車にはねられた
カロの身体がそこを通る車にどんどん轢かれて小さくなっていく
ちぎれた身体がいろんなところへ運ばれていく

とかいう話

[113. 匿名]

大人になれなかった弟たち


それを授業でやったあとに「火垂るの墓」を見ました。

[114. 匿名]

おれはかまきり

おう！あついぜ！
ってやつ

[115. 匿名]

こんなトピでめっちゃマイナス連打してる人いて笑う

[116. 匿名]

>>38
小学生になる前に読んでたけど、意外と小5で習うんだよね

[117. 匿名]

ちぃちゃんのかげおくり

[118. 匿名]

>>103
夏だぜ！

[119. 匿名]

阿Ｑ正伝

[120. 匿名]

>>59
あと行き掛けの駄賃

[121. 匿名]

愛のサーカス

少年と象がイカダで港町に流れ着いて、少年の行動一つ一つに町民が感動する話。最後は変な終わり方だけど。

[122. 匿名]

きこえるきこえる波の音
ってのが最初に習った国語だったよ

[123. 匿名]

アイスプラネット

[124. 匿名]

モアイは語る

[125. 匿名]

ビーバーの大工事
今もあるよ

[126. 匿名]

千年の釘

[127. 匿名]

>>5
芥川龍之介？

[128. 匿名]

>>32
スリランカの鉛筆かな？

[129. 匿名]

「クラムボンとは何か」って問いに答えたら不正解にされたけど、原作読み返したら注釈に「不明」って書いてあって腹立った
作者すら正解を示してないのにいち教師のお前が正解知っとるんかと

[130. 匿名]

八郎潟。暗唱の宿題があったので、一部暗唱できます！秋田弁を真似て姉に披露して、めちゃくちゃ笑った思い出。お話自体は八郎の自己犠牲で村が守られるという悲しいお話です。切り絵の挿絵も印象的でした。

[131. 匿名]

けるるんくっく

[132. 匿名]

クラムボンは笑ったよ…

結局クラムボンわからんままやった。

[133. 匿名]

梶井基次郎「檸檬」
ビー玉かおはじきを口に入れる描写があって覚えてる

[134. 匿名]

せんせいあのね。
どうぶつのおやこ。
だったかな？小１の教科書。
昔は高学年になると教科書小さくなったよね。

[135. 匿名]

つのだなおこさん「キャッ！」

キュンキュンした記憶

[136. 匿名]

>>51
おじいさんの節くれだった指や会心の笑みを想像した思い出！

[137. 匿名]

機関車やえもん

[138. 匿名]

大きなカブ

[139. 匿名]

吊り橋わたれ

田舎はクソだなと思った作品。

[140. 匿名]

一郎〜六郎ぐらいまで出てくる話。
たしか六郎が戦争から帰ってきたような。。

[141. 匿名]

中学校の国語の教科書で「絵仏師良秀(よしひで)」の話があった。
高校の古典でまた出てきた時は「絵仏師良秀(りょうしゅう)」で、よしひで？りょうしゅう？どっち？って思った。

[142. 匿名]

>>1
りっちゃんのげんきさらだ
手袋を買いに
ごんぎつね
とっときのとっかえっこ
そりではこぶやつ

[143. 匿名]

>>112
印象には残ってるけど教科書に載せてほしくなかった

[144. 匿名]

石うすの歌だっけかな
おばあさんが「もう精も根もつきた」って言うセリフが忘れられん

[145. 匿名]

>>25
その声は　我が友　李徴子ではないか！？

[146. 匿名]

ごんぎつね

[147. 匿名]

>>116
小3だよ

[148. 匿名]

>>32
コロナさえなければなあ

[149. 匿名]

>>19
私は「柿山伏」。

[150. 匿名]

いるかいないかいないかいるか

小1の教科書にのってた気がする

[151. 匿名]

>>1
りっちゃんのサラダ、隠し味に砂糖を一つまみ入れるの当時斬新だった

[152. 匿名]

>>56
授業中に何回も読んだせいなのか私もたまに思い出す、これ。

[153. 匿名]

いるかいないか
いないかいるか
いるいるいるか
夢見ているか

[154. 匿名]

太宰治の葉桜と魔笛
人生の儚さが衝撃だった。

[155. 匿名]

>>58
私もれもん哀歌

たしか中2の国語で習って厨二病にささったw

暗記して、そんなにもあなたはレモンを待ってゐた…と呟いてみたりしてw

[156. 匿名]

小学校1年生の1番最初の国語で習った記憶なんだけど

あえいうえおあお、青空高い
かけきくけこかこ、垣根の小菊
させしすせそさそ、笹舟流せ

「た」以降の記憶が怪しくて知りたいのに
題名がわからない…！笑
（教科書じゃないのかなー😣）

[157. 匿名]

魯迅「故郷」

[158. 匿名]

今の小学校って音読が宿題に出るけど、昔はなかったよね？
それだけ本を読まなくなっているせいなのかな。

[159. 匿名]

クラムボンが笑ったよ

[160. 匿名]

杜子春

[161. 匿名]

立原えりかさんの「ちょうをあむ人」
ストーリーも挿絵の藤城清治さんの影絵も素敵で印象に残っている。藤城さんの影絵が挿絵のちょうをあむひとが欲しいけど、教科書限定なんだよね。

[162. 匿名]

ケルルンクック　ああ良い匂いだ
いぬのふぐりが咲いてるよ

何かの詩の一部だけどなんだっけ？

[163. 匿名]

あめゆじゅ　とてちてけんじゃ
…だったかな？
ここだけ覚えてる。

[164. 匿名]

清兵衛と瓢箪

[165. 匿名]

砂の中に消えたタンネさん

[166. 匿名]

>>13
なつかしい！
河童とかえる。
わたしもそこだけ耳に残ってます(^^)

[167. 匿名]

>>158
アラフォーだけど、音読の宿題あったよ。

[168. 匿名]

>>1
ごんぎつね
子供ながらに悲しくて悲しくて泣きそうになった。
つらい話だったなぁ

[169. 匿名]

自分の感受性くらい

[170. 匿名]

沢田さんのほくろ

[171. 匿名]

くじらぐも
スイミー

[172. 匿名]

小学校の国語の教科書に通信衛星でテレビの電波を中継する話が出てた
国語なのに、内容は理系みたいでおもしろかった
ラジオの電波は中継が必要なのに、テレビの電波はなんで衛星で中継が必要なの？ って先生に質問しても
先生は文系で答えられなかった(笑)

[173. 匿名]

変身

ある朝起きたら自分がでっかい虫になってる話

[174. 匿名]

アーノルド・ローベル「おてがみ」

がまくんとかえるくんのやつ
かたつむりくんの「すぐやるぜ」ってセリフが特に好き
４日かけて配達してくれて、わくわくしながら待ってたがまくんとかえるくんもイイ

[175. 匿名]

くまさん　まど・みちお

[176. 匿名]

ジョン万次郎

何で国語の授業で?

[177. 匿名]

>>14
かぷかぷ笑うんだよね
かぷかぷっていうのが可愛くて印象に残ってる笑

[178. 匿名]

文章に「小便」て出てくる話があって当時中1だったんだけど、音読で絶対そこ読むことになりませんようにって祈ってた
ごんぎつねだったかな

国語の授業のたびにドキドキしてた
そしたら当時両思いだった人が小便って読んでて萎えてしまった
本当にごめんだけど

[179. 匿名]

>>26
現国の教科書だっけ？
高校生にセメント樽の手紙を読ませて、何を感じてほしかったんだろうね。
手紙を忍ばせたのは、恋人が勤めていた会社の対応への不満とか、社会への不満？大人になった今思いだすと、いろいろ邪推してしまうよ。

[180. 匿名]

羅生門だな

[181. 匿名]

カレーライス

[182. 匿名]

>>15
これでカツオのタタキを知った

[183. 匿名]

ろくべえまってろよ

[184. 匿名]

たんぽぽのちえ

[185. 匿名]

>>1
松谷みよこさんの
わたしのいもうと

[186. 匿名]

おさるがふねをかきました

まどみちおさんの詩、可愛くて大好き

[187. 匿名]

教科書の題材で、夕御飯に食べたい献立が決まることもあったな。
盆土産の時は、海老フライ作ったわ。上の子も下の子も。

[188. 匿名]

そうかい、ガマガエルくん、きみはそういうヤツなんだな。
なんか蝶々の標本を壊しちゃった話かな？

[189. 匿名]

アレクサンダーとぜんまいねずみ

夜に出会うトカゲが素敵で忘れられなかった
大人になってから絵本を探したよ

[190. 匿名]

>>179
肉体労働者の過酷な労働環境を高校生に伝えたかったのかな？
「あなたたちの豊かな暮らしを支えている労働者がいることを忘れないで」ってことだと当時の私は思ってたよ。

[191. 匿名]

>>119
私の時は「故郷」だった。
魯迅って天才だなと思う。

[192. 匿名]

居直りりんご

知ってる人いる？

[193. 匿名]

>>188
混ざってるw

[194. 匿名]

>>133
節子みたいやね

[195. 匿名]

高校の国語で習った「夜に、ものごとを考えても、ろくな答えが出ない」といった内容のやつ。
現国じゃなくて漢文か古文だった。
また読みたいんだけど、分かる方いますか？
コメ主(私)は38才です。

[196. 匿名]

村上春樹の「青が消える」
まどろっこしい文章で、やたらとたとえが多くてイライラした。

[197. 匿名]

高校の国語。寒山拾得。
意味不明で不気味だった。

[198. 匿名]

胸つまり梨

[199. 匿名]

最後の授業

[200. 匿名]

>>33
蝶盗むやつだっけ？

[201. 匿名]

附子。和泉元彌の写真が載ってたよね！？友達が誰も覚えてないんだけど笑　

[202. 匿名]

新川和江さんの「わたしを束ねないで」

[203. 匿名]

>>32
「1本の鉛筆の向こうに」ですね

[204. 匿名]

オツベルと象

[205. 匿名]

サラダでげんき

[206. 匿名]

いちご同盟

[207. 匿名]

ルロイ修道士

[208. 匿名]

>>201
「ぶす」だよね？

[209. 匿名]

>>115
きっと国語が嫌いだったんだよ

[210. 匿名]

キツネの子が拾った定期券
あとは最後の授業かな

[211. 匿名]

>>1
ガマくんとカエルくん

[212. 匿名]

最後の授業
こころ
山月記

[213. 匿名]

向上心のないやつは馬鹿だ。

[214. 匿名]

氏曰く

[215. 匿名]

>>13
つんつんつるんぶ　つるんぶつるん

[216. 匿名]

>>1
谷川俊太郎の、どっかを歩く系？の詩を
全員で声張り上げて読まされた覚えがある

[217. 匿名]

萩原朔太郎、この家の主人は病気です

[218. 匿名]

>>108
これあるかなって見に来た！
ろくべえが穴に落ちたのを◯◯くんが見つけました
みたいなのが後に続いたよね
国語大嫌いだったけど犬が好きだったからこれだけ覚えてる
彼女？っぽい犬は確かクッキーちゃん

[219. 匿名]

オツベルと象

[220. 匿名]

まだ出ていないところで、「つり橋わたれ」
まあまあ長い文章なのに、初日に1人で全部音読させられた。先生、いつになってもハイよしって止めてくれなかった。普通、何人かで読ませるでしょ。

[221. 匿名]

ナイン　井上ひさし

[222. 匿名]

>>19
私も〜
ブスって読むんだよね

[223. 匿名]

附子。和泉元彌の写真が載ってたよね！？友達が誰も覚えてないんだけど笑　

[224. 匿名]

>>25
隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね……
冒頭の漢語調の文体がかっこよくて暗記した。それだけで頭が良くなった気がして笑。
現国の先生も「ここかっこよくて好きなのよね〜」って授業中に言ってて、なんだか親近感を持った懐かしい思い出。

[225. 匿名]

もちもちの木

[226. 匿名]

みんな仮面をつけてる世界で仮面外した女の子に出会うみたいな話があった気がする

[227. 匿名]

>>1
女の子が車椅子を押してて、スプリンクラーのところを「それー！」って駆けていく物語って誰か知りませんか？数年前からそこだけぼんやり思い出すんだけど、そこしか思い出せないから検索もできなくて。物語の核がなんだったかも分からない…

[228. 匿名]

>>205
ヤマハのプライマリーにあったな

[229. 匿名]

手袋を買いに

[230. 匿名]

サラダでげんき

[231. 匿名]

雪国で、赤い手袋を落としてしまう話があったよね。それ以上は思い出せないんだけど。

[232. 匿名]

>>218
そうだ！ロクベエの鳴き声だわ

[233. 匿名]

>>226
素顔同盟かな
マスクな世界を経験した今だとまた違う味わいがありそう

[234. 匿名]

ここまで出てない気がする「幻の錦」、獅子狩文錦復元プロジェクトの話。大人になってからもう一度読みたくなって、図書館で調べてもらったけど結局読めなかった記憶がある。
あと何となく近いイメージのある「さまよえる湖」、ロプノール探検記だったと思う。
どっちもふしぎ発見風味。

[235. 匿名]

キョルーンワンワン
ろくべえまってろよ

[236. 匿名]

大きな木がほしい
佐藤さとるの絵が印象的

[237. 匿名]

古い白樺の木

[238. 匿名]

いるかいないか
いないかいるか
⬆️谷川俊太郎さんの詞。大好き！

車のいろは空のいろ
⬆️あまんきみこ
「これはレモンの香りですか？」
「いいえ 夏みかんですよ」

赤いそてつの実
⬆️沖縄の絵本
「うりうりかなしいぐわ」のセリフが忘れられない

[239. 匿名]

おじさんと傘

[240. 匿名]

>>13
どっどどどどうど　どどうどどどう

[241. 匿名]

繁栄の花
メール星人に花を貰って
増やしちゃダメって言われたのに
増やす人間アホだと思った
と、授業で感想を言ったの覚えてる

[242. 匿名]

>>38
小3息子が今まさに習ってる。
挿絵で怖い先入観があったけど、実際は感動的な話で息子の音読の宿題聞きながら連日泣いてる。

[243. 匿名]

じさまが頭をかっさばくきもすけ

[244. 匿名]

>>2
だいすき！時計の小人なんだよね
おじさんのお寿司をつまみ食いしたらわさびで時計の音がジッグダッグになってしまうの

[245. 匿名]

夕日が背中を押してくる
真っ赤な腕で押してくる

[246. 匿名]

落合恵子の「紅玉」
「かちりと硬いこの味を頬張ると口の中に酸味が広がって〜」みたいなやつ
主人公が通うピアノの先生か誰かが当時はオシャレに感じた

[247. 匿名]

めもあある美術館　大井三恵子

[248. 匿名]

>>63
これはレモンの香りですか？

いいえ、夏みかんです


だっけ？🦋

[249. 匿名]

>>207
🤞🏻

[250. 匿名]

>>100
なんていうか、小学生までは道徳の授業でも謝ったらいいよって許してもらえるって習ってきてたから、
中学生になって謝っても許してもらえないところが見下されると言う展開に衝撃を受けた

[251. 匿名]

>>127
正解

でも国語の教科書に載ってたかな？

[252. 匿名]

やまなし

クラムボンは笑ったよ

[253. 匿名]

モチモチの木

[254. 匿名]

>>7
クラムボン

[255. 匿名]

>>66
ちびまる子ちゃんの永澤くんで脳内再生される

[256. 匿名]

金の雫降る降るまわりに

[257. 匿名]

夏の葬列

[258. 匿名]

カエルくんとガマくん

[259. 匿名]

沢田さんのほくろ

[260. 匿名]

田中正造

[261. 匿名]

花いっぱいになぁれ

[262. 匿名]

一塁手の生還

[263. 匿名]

>>66

中学校で 流行って
みんな 言うよね(笑)

[264. 匿名]

モロッコ革の本
一切れのパン

[265. 匿名]

>>59
旦那様っ！！
身震いしたらしかった。

[266. 匿名]

しみゆきしんこ　かなゆきかんこ　？
雪わたり　だっけ？

[267. 匿名]

>>158
42だけど、私の時はみんなの前で音読する時間があった。一度もつまづかずに読めたら先生が賞状をくれた。一生懸命練習してたわー。

[268. 匿名]

>>224
暗記したなんてすごい!
相当読み込んだんだね

[269. 匿名]

きつねの子のひろったていきけん

出典：pds.exblog.jp

[270. 匿名]

通潤眼鏡橋

[271. 匿名]

刺股とチャーとヤンおばさん

[272. 匿名]

茂吉のねこ

[273. 匿名]

>>248
わぁー。去年娘が本読みしてたわ。

[274. 匿名]

おう夏だぜ。俺はカマキリだぜ

[275. 匿名]

>>202
すっごい聞き覚えあるけど1ミリも思い出せない🥲‪💧

[276. 匿名]

>>82
もっこりだよね！！
爆笑する小学生だらけだった。

[277. 匿名]

“我が豊太郎ぬし”←この台詞が１位かなぁ笑（高校，森鴎外の『舞姫』です）

[278. 匿名]

大人になれなかった弟たちに
俳優米倉斉加年さんの少年時代の切ない話しだった。

[279. 匿名]

>>37
車のいろは空のいろ

息子の小学校の図書館にも置いてあって、今も読まれてるんだ✨と嬉しかった😊

[280. 匿名]

セメント樽の中の手紙
こわすぎ

[281. 匿名]

>>1
「盆土産」

海老フライが食べたくなる

[282. 匿名]

>>1
●藤城清治氏の挿絵が有ったお話
お花をホテルに咲かせるお話でした
●鼻毛美人誕生
空気汚染について取り上げていました

[283. 匿名]

少年の日の思い出かなぁ
あれは中１くらいで挿し絵の無い小説に目覚めたキッカケでもあるし。
教科書独特の詰められた行間とかに魅力感じたわ

[284. 匿名]

羅生門

[285. 匿名]

>>88
最後に「えいっ」とインターフォンを押すとぼくの大好きな人（お母さん）がでてくるんだよね。

[286. 匿名]

きーくるくる
きーころころ

いたずらもんだがかわいいな

たぬきの糸車とごんの話がたまにごっちゃになる
こっちはハッピーエンド（？）

[287. 匿名]

>>1
教科書に出てきた詩の一節で、

生きているということ
今生きているということ
それはミニスカート

というのがすごく記憶に残ってる。子供だからに「はあ？」と思ったんだよね。

[288. 匿名]

ずうっと、ずっと、大すきだよ

[289. 匿名]

>>25何か根強く印象に残っていたのでこの方の短編集買った
この話がやっぱり一番華があった
というか私の学では他の話は面白いと思えるまで読み解くのが難しかった

[290. 匿名]

カムチャツカ半島

利尻岳の山頂から見えたときは何だか興奮したよ

[291. 匿名]

沢田さんのホクロ

チカレタビー

[292. 匿名]

>>76
「りすさん」が言えなくて、どうしても「りっさん」てなってしまうのが恥ずかしかった思い出。

[293. 匿名]

>>266
かたゆきだったかも

[294. 匿名]

トニーゴンザレスさん

[295. 匿名]

>>151
家の子供の小学校の給食に『りっちゃんサラダ』が良く出てくるよ！私も食べてみたいな～！

[296. 匿名]

>>32
トニーゴンザレスさんも！

[297. 匿名]

>>244
外国の話かと思ったら、寿司出てきたわw

[298. 匿名]

>>66
その台詞が書かれた蝶の剥製か何かのガチャガチャを見た時、二度見してしまった。

[299. 匿名]

そうかそうかつまり君はそんなやつだったんだな

[300. 匿名]

トロッコ

[301. 匿名]

エイっ！って信号が変わる話

[302. 匿名]

くまさん

たぶん小1くらいかな？
冬眠から覚めたくまの可愛いお話でいまだに覚えてる

[303. 匿名]

塞翁が馬

[304. 匿名]

「そうかそうか、つまり君は、そういうやつなんだな。」

[305. 匿名]

>>276
え、まじ？覚えてない！
当時は笑ってたのかも！
読みたくなった笑笑

[306. 匿名]

山月記

出てくる登場人物の美少年で何かに目覚めた
検索かけたら学校で習う三大BLとか書かれてた
人物描写が艶っぽいんだよなぁ…

[307. 匿名]

オッペルと象

[308. 匿名]

向田邦子

字のない葉書

[309. 匿名]

何かは忘れましたが、
国語の教科書で読んだ「アーカンサス十字唐草」という単語だけが頭にたまに浮かんでは消えます。
（たぶんシルクロードか何かの文だったような気がします。）

[310. 匿名]

誕生日を入力すると、小学1年生から中学3年生までに使った国語の教科書の表紙と収録作品を教えてくれる検索サイト「教科書クロニクル」というのがあるみたいです。

[311. 匿名]

街路樹が「ポプラ」で、乾燥している地域の外国のお話で、バケツ一杯で髪を洗うっていうエピソードが入ってるお話、どなたか題名ご存知ですか？

[312. 匿名]

「ガラスのかお」っていう詩。
おふろのかがみに書いた顔の話で、最後はみんな涙を流すっていうやつ。

[313. 匿名]

>>1

[314. 匿名]

>>33
大人になって読み返したら情景描写がすごく沁みる
教科書に載って70年、日本人に1番読まれた外国作品とも言えるんだって

[315. 匿名]

懐かしいね。大体タイトル覚えてるんだけど、1個どうしても思い出せなくて、覚えてる方いないかな…。
今年32の年で、中学の教科書に乗ってた幕末の話。何かの師匠と弟子の男の子の話で、先生に続きを展開して小説を書くよう宿題を出された。本当の続きがずっと気になってるんだけど、調べてもわからなくて。

[316. 匿名]

かまきり りゅうじ

これしか覚えていないくらい。

[317. 匿名]

>>70
一緒にいた女の子がゴムまりのように弾んだ、って描写が未だに忘れられない多分一生忘れられない

[318. 匿名]

「白い小さなにわとり｣

献身的にパンづくりをするにわとりと、
手伝いもせずに、出来上がったパンを食べる
いいとこ取りの、理不尽な他の動物の態度に
怒ったり悲しんだりしたことを
今でも覚えています。

[319. 匿名]

>>227
国語の教科書に載ってるかは知らないんだけど、『とっときのとっかえっこ』じゃないかな

ネリーが小さかった頃、おじいさん（祖父ではない）がベビーカーを押して菜園までお散歩に行ってくれてた
おじいさんは怖い犬が来たら追い払い、スプリンクラーが回ってると「それー！」って駆け抜けた
ネリーが歩き出すと、手を出さずに見守ってくれた
2人がいつも一緒なものだから、周囲の人は2人を「ハムエッグ」と呼んでいた
休憩する時、ネリーはいつもおじいさんに昔話をせがんだ
ネリーが、お話が尽きたりしないのかと訊くと、おじいさんは「そうなったら黙っていればいい。仲良しならそうしていられる」と言ってくれた
月日が経ち、怪我が原因でおじいさんが車椅子に乗るようになった
もう散歩はできないと言うおじいさんに、ネリーは自分が連れて行くといった
かつて、おじいさんがしてくれていたように、悪い犬を追い払い、ネリーはスプリンクラーの下を駆けた

[320. 匿名]

>>316
おう　あついぜ！
懐かしいなw

[321. 匿名]

>>298
「ドイツ箱」だね
ちょうちょのリアルなマグネット

[322. 匿名]

>>25
臆病な自尊心と尊大な羞恥心

だけ覚えてるｗ

[323. 匿名]

観覧車回れよ回れ想ひ出は　君には一日我には一生

[324. 匿名]

そうか、つまりきみはそんなやつなんだな

[325. 匿名]

>>25
10代の厨二病こじらせてた頃に読んだから自分と重ねてすごく共感した。
今読んだら、自意識過剰や！狂って虎になるくらいなら詩人目指して死ぬ気で修行して、もし挫折してもまた違う目標見つけてがんばれば？としか思わない。

[326. 匿名]

ポディマハッタヤさん

[327. 匿名]

>>145
如何にも　自分は　隴西の李徴である

[328. 匿名]

>>36
つんつんつるんぶつるんぶつるん

[329. 匿名]

模試だけど山田詠美の晩年の子供
自分が家族からの真空のない愛に包まれていることに気付いた場面、すごく印象的で試験終わって図書室で借りて読んだわ

[330. 匿名]

>>167
ホント？私４９才なんけど音読の宿題の記憶ないんだよね。
でも図書館で本はたくさん借りて読んでました。
今でも読書好き。

[331. 匿名]

>>319
うわー！！！タイトルでビビっときました！それだ！！
内容まで丁寧にありがとうございます。
小学3年生くらいの時に習ったんだったかな？それ以来に思い出せました。なんて親切な方なの😭本当にありがとうございました！

[332. 匿名]

>>30
これかなー高校の授業だよね？
これの読書感想文で賞取っちゃって皆の前で読まされた
すんごく地味な生徒だったから恥ずかしくて泣いたわ

[333. 匿名]

お手紙

[334. 匿名]

>>1
題名がわからないんだけど、雪が降って子どもたちが「わぁ、かたゆきだぁ、かたゆきだぁ」って喜ぶ話…。りんごの木が出てきた気がするから青森とかの話だったのかな。誰か知ってる方いませんか？

[335. 匿名]

>>1
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり

[336. 匿名]

タイトルが思い出せないんだけど「パッとサクラガイのように色づいた？」みたいな表現のある詩か歌があったと思うんだけど。
好きだったのに思い出せない。

[337. 匿名]

ちびくろサンボ。

[338. 匿名]

屋久島の杉の木

文章と挿し絵をみた瞬間、自分の居場所というか帰るべまき場所だと感じた

[339. 匿名]

>>49
谷川俊太郎の朝のリレーだったかな

[340. 匿名]

繁栄の花

[341. 匿名]

>>251
高校の現代文の教科書に載ってたよ
みんなで想像したぜんち内供の顔を描いたりして楽しい授業だった笑

[342. 匿名]

>>96
私もこれ！
題名覚えてるのすごい

[343. 匿名]

>>53
やっぱりその話載ってたよね？！
小学生の時に家族に垢太郎って話があってねと説明したら、んな馬鹿なwとか想像話もたいがいにしろwとか笑われたよ

[344. 匿名]

はなのみち
くじらぐも
ふきのとう
スイミー

[345. 匿名]

>>59
好きすぎて文庫本買っちゃったよ
コンパスみたいに歩くとかどんだけ〜wくらいにしか思わなかったけど、身分が違くなっただけで仲良かった友達が他人行儀に接してきたり色々とつらい話だった

[346. 匿名]

食感のオノマトペ

[347. 匿名]

>>83
弟だか妹かが死んじゃうんだっけ？
懐かしいな、私も中1で習ったよ

[348. 匿名]

>>93
星新一なら「おみやげ」だっけ？小6くらいで読んだやつ

[349. 匿名]

谷川俊太郎のどきん！
オノマトペが沢山出てくるけど結局何だったのか

[350. 匿名]

>>266
キックキックトントン
宮沢賢治の「雪渡り」だっけ？まんじゅう食べるべからずとか出てくる

[351. 匿名]

>>310
みてきました！表紙だけでも懐かしさがこみ上げてきました。教えてくれてありがとう
乙武のスーパービート板あったなぁ！当時ビート坂だとずっと勘違いしてた馬鹿なガキでしたw

[352. 匿名]

山ありだいおう

渡し船に乗っていた水あめ売りが
溺れていた山ありを救ってやる
ありは山ありの大王で
後に旅の山中で山賊に襲われそうになった
水あめ売りを山あり大王と兵隊蟻たちが助ける
　　てな、恩返し話

トロッコ

男の子がトンネルで大人のおじさんと
トロッコに乗って‥‥
おじさんは男の子を坊って呼んでたような‥

覚えてる方いたら教えてください

[353. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり

[354. 匿名]

平安時代の女官と武士の話

武士に恋した女官が、武士そっくりの人形(等身大)を作るちょっと危ない話

覚えてる人いるかな
道徳の教科書だったかも