ガールズちゃんねる

おすすめの文豪小説

104コメント2018/07/29(日) 01:31

  • 1. 匿名 2018/07/20(金) 23:10:29 

    大学生20歳です。

    最近、小説を全く読まなくなりました。漢字が思い出せなくなったり、言葉がサッと出ないことが増えたので、また小説を読みまくろうかなと思ってます。

    文豪小説は、まだ一度も読んだことがないので、おすすめ教えてください。ジャンルは問いません。

    +29

    -2

  • 2. 匿名 2018/07/20(金) 23:11:11 

    坊ちゃん

    +32

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  • 3. 匿名 2018/07/20(金) 23:12:49 

    芥川龍之介の河童の世界の話…題名はなんだったかな?
    面白かった!皮肉が効いてて面白い!

    +20

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  • 4. 匿名 2018/07/20(金) 23:13:04 

    谷崎潤一郎
    痴人の愛

    +38

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  • 5. 匿名 2018/07/20(金) 23:13:12 

    破壊

    +10

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  • 6. 匿名 2018/07/20(金) 23:13:43 

    夏目漱石 それから

    +32

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  • 7. 匿名 2018/07/20(金) 23:13:58 

    三島由紀夫
    おススメ

    +30

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  • 8. 匿名 2018/07/20(金) 23:14:01 

    芥川竜之介 羅生門

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  • 9. 匿名 2018/07/20(金) 23:14:36 

    夏目漱石のこころ

    +69

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  • 10. 匿名 2018/07/20(金) 23:15:11 

    久生十蘭

    +5

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  • 11. 匿名 2018/07/20(金) 23:15:19 

    +41

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  • 12. 匿名 2018/07/20(金) 23:15:33 

    >>8 間違えた龍之介ですね漢字。

    +4

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  • 13. 匿名 2018/07/20(金) 23:15:42 

    泉鏡花 天守物語、高野聖

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  • 14. 匿名 2018/07/20(金) 23:16:19 

    太宰治の御伽草紙

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  • 15. 匿名 2018/07/20(金) 23:16:45 

    +15

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  • 16. 匿名 2018/07/20(金) 23:17:58 

    >>3
    そのまんま「河童」だよ
    面白いよね。河童たちの名前もかわいい

    +23

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  • 17. 匿名 2018/07/20(金) 23:21:40 

    司馬遼太郎「燃えよ剣」
    文豪小説であり、剣豪小説でもある

    +32

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  • 18. 匿名 2018/07/20(金) 23:24:05 

    人間失格
    自叙伝だと言われてるので、
    太宰の駄目人間っぷりにはまってるうちにあっと言う間に読める

    +54

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  • 19. 匿名 2018/07/20(金) 23:25:38 

    与謝野晶子の源氏物語

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  • 20. 匿名 2018/07/20(金) 23:31:57 

    >>9
    高校の時、教科書に載ってないから、先生が『こころ』一部をコピーして、それを題材に講義してくれた。
    それから、大人になってから中古で買って読んだよ。
    あの時の国語の先生に感謝してる。

    +36

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  • 21. 匿名 2018/07/20(金) 23:32:55 

    少納言の

    +2

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  • 22. 匿名 2018/07/20(金) 23:35:53 

    山崎豊子の「ぼんち」 金持ちぼんぼんの放蕩小説。
    出てくるキャラがみんな強烈。生命力に溢れて あけすけで、えげつない。飛び交う金額がデカい。
    もちろんはっきり描いてるわけじゃないけど、何たって女遊びの話が多いから、至る所、行間がエロいw



    +9

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  • 23. 匿名 2018/07/20(金) 23:38:04 

    三島由紀夫の潮騒かな
    若い男女の純愛物語かと思いきや、二回目に読むと、ちょっと違う様に見えてくる。
    初めて三島由紀夫を読んだのがこの小説で、それまでこの人はゲイだの女嫌いだの、色々聞いてたから三島の「女」の表現にも棘があるのかなと思って構えて一回目読んだらそんなことなくて肩透かしを食らった。その3年後にまた読んだら三島の奥底に眠る女への軽蔑のようなものが見て取れて、やられたー!!と思った作品

    +44

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  • 24. 匿名 2018/07/20(金) 23:41:00 

    沈黙

    海と毒薬
    深い河

    遠藤周作

    +27

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  • 25. 匿名 2018/07/20(金) 23:43:18 

    夏目漱石、芥川龍之介、太宰治、島崎藤村、正岡子規、谷崎潤一郎、菊池寛、志賀直哉、大江健三郎、大岡昇平、有村武郎、安部公房、三浦綾子

    20世紀って文学の世紀だと思うほど文豪がたくさんいて、うっとりする
    同時代に生まれたかった

    +39

    -1

  • 26. 匿名 2018/07/20(金) 23:46:06 

    樋口一葉の十三夜。
    望まれて玉の輿婚をした女性の、
    その後のつらい運命を描く名作。

    +14

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  • 27. 匿名 2018/07/20(金) 23:48:19 

    少し前に仕事を辞め時間が出来たので
    本を読もうと図書館で太宰治を借りました
    高校生の時以来かな?
    斜陽、人間失格
    なんかどちらも主人公にイライラしてしまって
    やっぱり最後はよくわからなかったな
    私、頭が悪いのかも知れないw

    +19

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  • 28. 匿名 2018/07/20(金) 23:48:30 

    同じく大学生で20歳です。電車通学で時間がかかるので本をよく読んでます
    最近読んだ高村光太郎の智恵子抄が良かったです
    ほとんど詩で読みやすいし、詩についての説明やその当時の話しも語られてます
    文章や表現が美しく、純愛で切ないです

    +17

    -1

  • 29. 匿名 2018/07/20(金) 23:49:54 

    文豪ではないかもしれないけど、向田邦子さんの作品は戦後の昭和を感じられて且つ大人の色気がある。

    +20

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  • 30. 匿名 2018/07/20(金) 23:50:13 

    心が疲れた時、遠藤周作の本は心にしみる。
    24さんとほぼ同意見ですけど、
    「女の一生」「私が・棄てた・女」も素晴らしい!!

    +21

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  • 31. 匿名 2018/07/20(金) 23:52:28 

    大江健三郎の初期の短編

    +4

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  • 32. 匿名 2018/07/20(金) 23:54:26 

    三島由紀夫の「仮面の告白」
    初っ端から文章が流麗なので読みやすいかなと思います。

    +17

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  • 33. 匿名 2018/07/20(金) 23:56:37 

    大学時代、往復4時間の電車通学で三島由紀夫を読破した思い出。青春だったわ。
    20歳の感受性と集中力ってすごいからどんどん読んだ方がいいよ。ドストエフスキーとかどう。

    今アラフォーだけど、生活に追われて全然読めない。子育てエッセイとかを軽ーくしか読む気しない。

    +36

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  • 34. 匿名 2018/07/20(金) 23:57:10 

    三島由紀夫「憂国」
    谷崎潤一郎「刺青」

    両方ともものすごい衝撃で脳天殴られたみたいになった笑
    読んだ時、20代前半だった。
    若かったのもあるのかな。

    +21

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  • 35. 匿名 2018/07/20(金) 23:58:11 

    ドストエフスキーの「罪と罰」
    世界的な文豪の難解小説…みたいなイメージだけど、100年ベストセラーなだけあって、読んでみると普遍的な中二病的サスペンスストーリーで面白いよ!
    ただ、ロシアの小説は登場人物が複数の名前(愛称)を持ってるのでメモは必須かも。今後いろんなところで目にすると思うから、読んで損はないと思います。

    罪と罰が気に入ったら、「カラマーゾフの兄弟」もおすすめです。ドストは大げさで古臭い台詞の言い回しとか多くて、めっちゃ真似したくなります(笑)

    +16

    -1

  • 36. 匿名 2018/07/20(金) 23:58:31 

    >>23
    昔読んだけど、本当に三島かよってくらい爽やかなイメージしかなかった。
    しかも読みやすいよね。三島なのに。
    また読んでみようかな。

    +24

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  • 37. 匿名 2018/07/21(土) 00:00:09 

    20歳くらいのころにサリンジャーを読んでたまらない気持ちになったことがあります。ライ麦畑でつかまえて、バナナフィッシュにうってつけの日。
    若者のうちに読んで欲しいです。

    +16

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  • 38. 匿名 2018/07/21(土) 00:00:09 

    読みやすいのは夏目漱石の「坊ちゃん」「吾輩は猫である」。
    コメディ調で笑える。
    夏目漱石と三島由紀夫が凄いのは笑える小説からシリアスな小説まで何でも書ける事。
    そして文体も美しい。

    +14

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  • 39. 匿名 2018/07/21(土) 00:01:11 

    三島由紀夫の「春の雪」
    恋に苦しむ美しい純愛ストーリー。

    三島は、錦を織る様に書く美分家だったというのも頷けるくらい、言葉が深くて堪能。
    辞書引きながらレベルで難しい言葉も出て来るけど、美しい『日本の情景』の描写にうっとりする。

    +27

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  • 40. 匿名 2018/07/21(土) 00:02:30 

    三島由紀夫は中学の思春期真っ只中のときに潮騒を読んで生々しくてエロイなと思ってたけど、一般的には純愛物語なんだね。大人になって読んだから違うんだろうな。

    +10

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  • 41. 匿名 2018/07/21(土) 00:05:28 

    >>39
    同意。
    某ノーベル賞受賞候補作家が好きなイギリス人の友達に 三島を勧めたが好みじゃないそうで。
    「あー、日本語の深さ美しさを理解出来る人じゃないと分からないよな…」と思った。

    +20

    -1

  • 42. 匿名 2018/07/21(土) 00:05:36 

    嵐が丘
    登場人物は変な人ばかりなのに世界観に引き込まれる。

    +9

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  • 43. 匿名 2018/07/21(土) 00:06:03 

    三島由紀夫人気だね!

    私の大学時代は村上春樹全盛期で本気で「やれやれ」みたいなノリの男が多かったこと思い出した。

    +17

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  • 44. 匿名 2018/07/21(土) 00:08:17 

    ナボコフのロリータ

    ロリータは、キモいお兄さんがめちゃんこ可愛い女の子に一目惚れして連れ去る話で、まぁもう始終ポエムっててキモいんだけど語感ノリが良すぎてずばーっと読めてしまう

    +2

    -2

  • 45. 匿名 2018/07/21(土) 00:09:01 

    室生犀星も文章が綺麗ですよ!
    なんかちょっと人とは違う感性で不思議です

    +9

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  • 46. 匿名 2018/07/21(土) 00:12:02 

    川端康成 雪国
    三島や谷崎のあとに読むと、独特のリズムに、おおっとってなるけど、慣れるとこれも日本の情景が美しくて、特に女性を美しく書いてるなって思った

    井伏鱒二 山椒魚
    泣いた

    +20

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  • 47. 匿名 2018/07/21(土) 00:13:04 

    稲垣足穂
    金子光晴

    独特の文体。20代によくひとり旅持って行きました。

    +5

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  • 48. 匿名 2018/07/21(土) 00:13:55 

    夏目漱石の文章読んでると生真面目な人なんだろうなと思う。

    +14

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  • 49. 匿名 2018/07/21(土) 00:14:13 

    大佛次郎おすすめ

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  • 50. 匿名 2018/07/21(土) 00:14:16 

    遠藤周作の真昼の悪魔
    田中麗奈主演でドラマ化されてます

    +5

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  • 51. 匿名 2018/07/21(土) 00:14:16 

    太宰治の短編集「走れメロス」を読んでください! 表題作はもちろんのこと、併録されている「駆け込み訴え」という小説が凄いです!!

    +8

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  • 52. 匿名 2018/07/21(土) 00:16:35 

    安部公房「砂の女」

    +10

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  • 53. 匿名 2018/07/21(土) 00:21:25 

    獅子文六も良い

    +1

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  • 54. 匿名 2018/07/21(土) 00:22:25 

    蜘蛛の糸

    +2

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  • 55. 匿名 2018/07/21(土) 00:22:52 

    図書館で世界文学全集や日本文学全集を借りてみたらどうですか。
    ジェーン・オースティン、シャーロット・ブロンテ、エミリー・ブロンテ、バルザック、ヘンリー・ジェイムズ、チェーホフなどおすすめです。

    +3

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  • 56. 匿名 2018/07/21(土) 00:30:13 

    山路を登りながら、こう考えた。
    智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈きゅうくつだ。とかくに人の世は住みにくい。
    住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。

    夏目漱石「草枕」 冒頭より

    +14

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  • 57. 匿名 2018/07/21(土) 00:30:38 

    うろ覚えなんだけど三島の仮面の告白の最初のシーン、生まれた時から記憶があって産婆桶に張られた水面にゆらゆら光が揺れている、って描写が綺麗でびっくりしたよ。
    いま思い出しただけで感動してまた読みたくなっちゃった。

    +12

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  • 58. 匿名 2018/07/21(土) 00:39:26 

    太宰治は短編に沢山いい物があるので「かまってちゃんで苦手」と思ってる人も是非全作読んでほしい。「走れメロス」や「女生徒」が合わなくても気に入るのが見つかるかもよ。

    +13

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  • 59. 匿名 2018/07/21(土) 01:03:57 

    江戸川乱歩 踊る一寸法師 
    グロテスク、でも短い間から読みやすい。

    谷崎潤一郎 少年
    谷崎ワールドの始まりだと思う。

    夢野久作 ドグラマグラ
    長いけど不思議で面白い。どこからが小説なのか、何がどうなってるか。二回目に読むと面白さ倍増です。

    +13

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  • 60. 匿名 2018/07/21(土) 01:09:50 

    >>35
    この表紙のシリーズ(光文社古典新訳シリーズ)、読みやすく翻訳されていて良い。訳に関しては賛否両論あるみたいだけど、現代人向けで字も大きくて、可読性が高くて良いなと私は思った。
    このシリーズおすすめ。
    ドストエフスキーも何作か出てるし、哲学やファンタジーもある。

    +2

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  • 61. 匿名 2018/07/21(土) 01:10:29 

    檸檬
    短いし読みやすいです。

    +9

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  • 62. 匿名 2018/07/21(土) 01:16:33 

    主さんじゃないけど、参考になります!
    耽美的な作品が好きなんですけど、おすすめ教えてほしいです…

    +7

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  • 63. 匿名 2018/07/21(土) 01:25:03 

    泉鏡花の「草迷宮」
    山本タカトの美麗な挿画も素敵なのですが、とても親切にルビがふってあるのでおすすめです。

    大衆小説ですが、菊池寛の「真珠夫人」や「貞操問答」なんか今と感覚が違いすぎて反って面白く読めました。
    おすすめの文豪小説

    +2

    -0

  • 64. 匿名 2018/07/21(土) 01:47:01 

    ちょっと前に「地獄」っていう絵本を子供に読ませるのが流行った?けど、
    元祖は「蜘蛛の糸」だよね。
    これを小学校の低学年で読んで本当に怖くて、
    絶対に悪いことはしない!!って堅く心に誓った笑

    +6

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  • 65. 匿名 2018/07/21(土) 01:48:41 

    >>63
    泉鏡花‼︎
    この前、弥生美術館の泉鏡花モチーフの球体関節人形展に行き興味を持ったところです。
    人形とともに、モチーフにした作品のあらすじが書いてあるのですが、他に「外科室」が面白そうだと思いました。

    常設展示の竹久夢二展も見ました。夢二が
    詩作もしていたことを知りました。
    さっそく詩集を買い、読んでみましたが、童話っぽくて面白かったです。

    +2

    -0

  • 66. 匿名 2018/07/21(土) 01:52:31 

    伊藤左千夫「野菊の墓 」の最後の一行が何年経っても忘れられない。

    ー幽明遥けく隔つとも 僕の心は一日も民子の上を去らぬー

    日本語って美しいなって思いました。

    +8

    -0

  • 67. 匿名 2018/07/21(土) 02:00:04 

    >>10
    エンタメでしょ

    +0

    -0

  • 68. 匿名 2018/07/21(土) 02:02:19 

    安部公房と坂口安吾は読みやすくて感性が現代的なので個人的に好き

    +7

    -0

  • 69. 匿名 2018/07/21(土) 02:11:13 

    やだあ、三島由紀夫を好きな人がこんなにいるなんて。実生活では周りに1人もいないんだけど、皆さん一体どこにいるの…?


    +22

    -0

  • 70. 匿名 2018/07/21(土) 02:30:38 

    >>62
    耽美的というなら、やっぱ谷崎の「痴人の愛」とか「春琴抄」じゃないかな?
    だいぶ倒錯してるけどw

    +11

    -0

  • 71. 匿名 2018/07/21(土) 02:53:46 

    芥川龍之介 地獄変

    読み終わった後ズーンってなる

    +4

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  • 72. 匿名 2018/07/21(土) 02:55:19 

    三島由紀夫とか典型的ミソジニーでしょ
    もし現代に生きていたらガルちゃんで叩かれそう

    +3

    -6

  • 73. 匿名 2018/07/21(土) 04:03:43 

    有吉佐和子さん、読みやすくてオススメです。
    非色→戦後の人種差別のお話 NYが舞台
    紀の川→和歌山の豪農の女性の一生
    華岡青洲の妻→昔の嫁姑問題がリアル

    どれも、女性が描く明治から昭和の女性像です。
    非色は廃版です。

    +3

    -0

  • 74. 匿名 2018/07/21(土) 06:37:13 

    読みやすさでいけば司馬遼太郎がお勧め
    竜馬が行くとかコミックと大差なく読み進められるよ

    +0

    -0

  • 75. 匿名 2018/07/21(土) 06:49:07 

    谷崎潤一郎の細雪の上よかったなぁ。
    縁側で爪を切るときの描写すら美しかった記憶がある。

    ただ、中と上はダラダラ感があった笑

    +7

    -0

  • 76. 匿名 2018/07/21(土) 06:50:15 

    >>75
    間違えた、中と下はダラダラ感がありました笑

    +2

    -0

  • 77. 匿名 2018/07/21(土) 07:16:20 

    >>62
    吉屋信子はどう?

    +2

    -0

  • 78. 匿名 2018/07/21(土) 07:37:15 

    >>62
    三島由紀夫 「美徳のよろめき」

    +8

    -0

  • 79. 匿名 2018/07/21(土) 07:40:19 

    三島由紀夫で読みやすいといえば "永すぎた春"もオススメ!

    +6

    -0

  • 80. 匿名 2018/07/21(土) 07:44:29 

    芥川は映像的でシニカルで短編ばかりで読みやすいかなと思います。下人のゆくえは誰も知らない、とか文章にキレがあってかっこいい。
    芥川がよく題材にした古典の「今昔物語」も面白です。

    +5

    -0

  • 81. 匿名 2018/07/21(土) 07:46:46 

    >>35
    ドストエフスキー、いいよね!
    脇の人物もみんな個性的に描かれていて、女性も自分の意志を持つ強く美しい女性が多い。
    「罪と罰」では主人公ラスコーリニコフとソーニャの愛も感動できるけど、
    悪の魅力あふれるスヴィドリガイロフと主人公の妹ドゥーニャのシーンがドラマチックで好き。
    「カラマーゾフの兄弟」は後半の主人公アリョーシャを慕う少年たちのシーンに感動する。
    小生意気で純粋な少年の姿が生き生きと描かれていて古さを感じさせない。
    たしかこの部分だけでも映画化されていたと思うよ。

    +4

    -0

  • 82. 匿名 2018/07/21(土) 07:49:19 

    三島なら、小説もいいけれど私はとくに戯曲作品が好き。
    そこには三島の文章の美しさをギュッと濃縮したような、ただただ耽美で絢爛な言葉の世界があります。
    「鹿鳴館」
    「サド侯爵夫人」
    あたりは本当に傑作だと思う。

    +6

    -0

  • 83. 匿名 2018/07/21(土) 07:49:37 

    森鴎外 阿部一族、大塩平八郎

    文豪作品とは違いますけど、万葉集や古今和歌集なども、古の情景を感じられて良いですよ

    +2

    -0

  • 84. 匿名 2018/07/21(土) 08:09:44 

    堕落系(笑)なら、三島由紀夫が愛した作家の一人でもあるオスカー・ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」はいかが?
    文章の巧みさ、流麗さもさることながら、お話の筋も面白くて最後まで楽しく読めます。

    「美」とはなにか、「悪」とはなにか。
    この作品を読み終える頃には……人間を惹きつけてやまない、そんな危険で魅力的な諸要素についてあなたも思索にふけらずにはいられなくなっているはず。

    +4

    -0

  • 85. 匿名 2018/07/21(土) 08:29:31 

    >>72
    うん。目の前に本人がいたら、私きっとぶん殴りたくなる 笑

    まあ、三島のミソジニーはある種の自己嫌悪を多分に含んだ、さまざまな情念が綯い交ぜになった複雑な「女嫌い」ではあったと思うけどね。

    それでも、彼の作品は本当に魅力的なのよ。
    なんかちょっと悔しいような気もするけど、どうしても読まずにはいられないような魔性を秘めた文章を書く人なのよ。
    ここで名前が挙がっている三島作品、もし未読だったらあなたもぜひ読んでみて。

    +4

    -0

  • 86. 匿名 2018/07/21(土) 08:48:05 

    林芙美子の放浪記
    仕事に行き詰まった時など、何度も読み返しました。

    +5

    -0

  • 87. 匿名 2018/07/21(土) 08:54:16 

    ガルちゃん教養部という感じだね。
    この夏はクーラーの効いた部屋で読書でもして過ごそうかなと思っていたから、私も参考にさせてもらう。
    たまにこういうためになるトピックがあがるから、ガルちゃんやめられないんだよなあ。

    +25

    -0

  • 88. 匿名 2018/07/21(土) 09:03:42 

    >>85
    三島はゲイだから女が嫌いだと言われているけど、ゲイの中でも女嫌いはじつは少数派だし、性欲を意識しなくていいから女のほうが話しやすいという人も多い
    彼の場合はマッチョイズムと独自の美意識が高く、それは排他的でもあるということだから、女性のもつ共感性は理解し難いものだったのかもしれない
    でも、女性というものに対してしつこく言葉を変えてそこまで下げんでもw
    三島由紀夫は女性を意識し過ぎだと思う

    +2

    -0

  • 89. 匿名 2018/07/21(土) 09:44:07 

    夏目漱石のこころは
    主人公が姑息でジメジメした話で好きじゃない。

    おなじ三角関係だけど
    スカッと読める
    武者小路実篤の友情の方が
    面白い。

    +2

    -1

  • 90. 匿名 2018/07/21(土) 10:11:23 

    上の方にあったけど
    島崎藤村の破壊は
    衝撃でした。

    部落差別に興味のあるかたは
    読んでみるといいかも。

    +3

    -0

  • 91. 匿名 2018/07/21(土) 10:32:28 

    カズオイシグロ

    日の名残り
    私を離さないで

    +5

    -0

  • 92. 匿名 2018/07/21(土) 12:16:27 

    三島由紀夫の「仮面の告白」は難解なハーレクインを読んでるみたいな生々しさと淫靡があって、読む人を選ぶと思う

    三島由紀夫なら「金閣寺」。
    遠藤周作なら「海と毒薬」がオススメ。
    どちらも人間という生き物を考えさせてくれる。


    ふと読んだ井上靖の「額田女王」が本当に素晴らしかった!

    +6

    -0

  • 93. 匿名 2018/07/21(土) 14:47:30 

    武者小路実篤の「友情」

    +2

    -0

  • 94. 匿名 2018/07/21(土) 15:19:03 

    カフカの「化身」やカミュの「異邦人」あたりは、現代社会に置き換えても面白いと思う。
    短くて読みやすいし。

    +5

    -0

  • 95. 匿名 2018/07/21(土) 15:21:07 

    >>94
    です。「変身」の間違いね 汗

    +3

    -0

  • 96. 匿名 2018/07/21(土) 18:24:34 

    カラマーゾフの兄弟は上巻が読むのに苦労するけど、中はあっという間、下巻は謎解き、楽しく読めます。カタカナの名前が呼び名だったり、正式名だったり、ごちゃごちゃしますが。何回読んでも、ドストエフスキーの頭脳の明晰さに惚れ惚れします。
    白痴もよいですよ。

    +3

    -0

  • 97. 匿名 2018/07/21(土) 18:53:36 

    >>93
    友情は面白いよね。
    砂浜に好きな人の名前書いて、波が10回来ても消えなかったら両思いになれると念じてたらあっさり波が来てガッカリしたり
    風邪ひいて寝てたら梨むいてくれて、けっこう好意持ってくれてるのかなとドキドキしたり
    主人公のグジグジしたダメっぷりが身につまされて。
    最後の往復書簡で、主人公のプライドが完膚なきまでに叩き潰されるのもいっそ清清しいほどに残酷。

    +3

    -0

  • 98. 匿名 2018/07/21(土) 18:55:43 

    「夢十夜」森鴎外だったかな?
    SFっぽくて不思議な話。
    短編より短いショートショート10話だから簡単に読めちゃう。

    +5

    -3

  • 99. 匿名 2018/07/21(土) 21:50:36 

    >>98
    夏目漱石ですよ。
    運慶の話が印象的でした。

    +12

    -0

  • 100. 匿名 2018/07/21(土) 22:44:59 

    すごく参考になります!

    +4

    -0

  • 101. 匿名 2018/07/21(土) 23:09:09 

    読み慣れていない人でも面白いのは、武者小路実篤の「友情」。

    普通に今、ドラマにしても面白いと思う。
    特に後半の手紙の中で、主人公の行動を第三者からはどう見えていたかが繋がる構成が巧み。

    夏目漱石の「それから」を参考にしたみたいで、共通点もあるし、時代がちがうから展開もちがって、読み比べる面白さもある。

    +3

    -0

  • 102. 匿名 2018/07/23(月) 18:44:21 

    谷崎なら
    卍→美しいユリワールドからのぉ…!
    鍵→出て来るやつら全員変態
    瘋癲老人日記→脚フェチ死に損ないジジイの話

    +2

    -0

  • 103. 匿名 2018/07/23(月) 21:04:39 

    >>102
    そしてとどめに川端康成の「片腕」を是非!

    +3

    -0

  • 104. 匿名 2018/07/29(日) 01:31:07 

    いっぱいありすぎるー
    夏目漱石→坊ちゃん、こころ、夢十夜
    芥川龍之介→羅生門
    太宰治→人間失格

    +0

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