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1. 匿名 2013/03/31(日) 20:31:24
フィンセント・ファン・ゴッホの代表作「糸杉」(糸杉と星の見える道)は1890年の作
出典:ono500.up.seesaa.net
ゴッホ処女作
「ジャガイモを食べる人々(The Potato Eaters)」1885年
+25
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2. 匿名 2013/03/31(日) 20:33:06
上手すぎなんだけど・・・「最初」の定義って何?+31
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3. 匿名 2013/03/31(日) 20:33:37
クロード・モネ代表作「睡蓮」1906年
処女作「ルエルの眺め(View from Rouelles)」1858年
+91
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4. 匿名 2013/03/31(日) 20:34:01
あの何とかという、イタズラ書きみたいな
おばあちゃんの作品はないの?+1
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5. 匿名 2013/03/31(日) 20:34:23
あ、モネとかわかるかも・・・最初から作風こんな感じなんだね。+14
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6. 匿名 2013/03/31(日) 20:34:37
タッチが違う+24
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7. 匿名 2013/03/31(日) 20:35:25
サルバドール・ダリ代表作「記憶の固執」1931年
処女作「フィゲラス付近の風景(Landscape Near Figueras)」1910年
ちなみにこちらは、ダリが6歳の時に描いたものだそうです+78
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8. 匿名 2013/03/31(日) 20:35:56
ダリ違いすぎ!と思ったら6歳の時の作品とか…
レベルが違うぜ+83
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9. 匿名 2013/03/31(日) 20:36:12
え?ダリ、6歳?+43
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10. 匿名 2013/03/31(日) 20:36:47
例えば今の漫画家がデビュー作までに何作も投稿作品を仕上げたり、アシスタントで技術力を磨いたりするように
昔の画家も初めて描いた絵がこれらってわけではないと思うよ
ただの初お披露目作+10
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11. 匿名 2013/03/31(日) 20:36:56
絵のことはよくわからないから、
単純に処女作の方が素敵だと思う+7
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12. 匿名 2013/03/31(日) 20:38:34
ジョージア・オキーフ
代表作「雄羊の頭、白いタチアオイ、丘」1935年
処女作「Dead Rabbit with Copper Pot」1908年
+12
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13. 匿名 2013/03/31(日) 20:38:41
他のまとめサイトと同じコメントしてる人いる+7
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14. 匿名 2013/03/31(日) 20:39:25
ダリ、6歳ってすごー
やっぱり天才なんだね、普通じゃかけないよ+32
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15. 匿名 2013/03/31(日) 20:41:27
アンディ・ウォーホル
代表作「マリリン・モンロー」1967年
処女作「キャンベル・スープ缶(Campbell's Soup Cans)」1962年
+23
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16. 匿名 2013/03/31(日) 20:41:28
ダリ…才能ってこういうことか+16
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17. 匿名 2013/03/31(日) 20:42:19
やっぱり作風が全然違うよね+0
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18. 匿名 2013/03/31(日) 20:42:51
他のまとめサイトと・・・
とかよく言ってる人いるけど、
たくさんの人がいれば同じような意見が出て当然だと思う。
コピペで明らかに同じだったりしない限りいいじゃん。って思うわ。+51
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19. 匿名 2013/03/31(日) 20:43:30
レオナルド・ダ・ヴィンチ
代表作「モナ・リザ」1503年 - 1505年/1507年
処女作「東方三博士の礼拝(The Adoration of the Magi)」1481年
+25
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20. 匿名 2013/03/31(日) 20:46:08
ダ・ヴィンチはすでに処女作でかなり出来上がってる気がする。+37
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21. 匿名 2013/03/31(日) 20:46:28
パブロ・ピカソ
代表作「泣く女」1937年
「ピカドール(Le Picador)」1890年
ちなみにこちらはピカソ9歳の時の作品
そしてピカソ11歳の時のデッサンはこちら↓
+90
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22. 匿名 2013/03/31(日) 20:47:28
ピカソ11歳のデッサンすげええええ!!
幼いころからこれだけ描けたからこそキュビズムなんてものを生み出せたのね+68
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23. 匿名 2013/03/31(日) 20:48:54
ピカソのあの作風にたどりつくには
きちんとした基礎づくり、そして下積みがあったんだなあと思わせるものだと思った。+56
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24. 匿名 2013/03/31(日) 20:49:25
フリーダ・カーロ
代表作「テワナ衣装の自画像」1943年
処女作「Self Portrait in a Velvet Dress」1926年
+12
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25. 匿名 2013/03/31(日) 20:50:05
>15
1つくらいキャンベルスープのつづり間違ってても気づかなさそう。+20
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26. 匿名 2013/03/31(日) 20:50:50
フリーダ・カーロ って
どっちも眉毛一緒なんだけど・・・こういう眉が流行りだったのかな。+7
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27. 匿名 2013/03/31(日) 20:51:45
レンブラント・ファン・レイン
代表作「夜警」1642年
処女作「聖ステバノの殉教(The Stoning of St. Stephen)」1625年
レンブラント19歳の作品+38
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28. 匿名 2013/03/31(日) 20:51:46
モネの処女作ほしい。+27
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29. 匿名 2013/03/31(日) 20:53:15
エドヴァルド・ムンク
代表作「叫び」1893年
処女作「病める子(The Sick Child)」1886年
+26
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30. 匿名 2013/03/31(日) 20:53:50
ムンクは初期作品の方が好きだな
+21
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31. 匿名 2013/03/31(日) 20:55:34
エドガー・ドガ
代表作「舞台の踊り子」1878年
処女作「ベレッリ家の人々(The Bellelli Family)」1858年
+25
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32. 匿名 2013/03/31(日) 20:58:44
ゴッホの絵は展覧会で観に行ったことあるけど、
素晴らしいとかそういうの通り越してm何か本当に鬼気迫るモノがあったよ+14
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33. 匿名 2013/03/31(日) 21:01:42
ジャクソン・ポロック
代表作「No. 1, 1948」1948年
処女作「壁画(Mural)」1943年
※ちなみにポロックの「No.5, 1948」は、2006年当時絵画落札最高額の
1億4000万ドルで買い取られました
+9
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34. 匿名 2013/03/31(日) 21:02:18
ポロックはどーーーーーしても落書きにしか見えない
その過程が大事なんだろうけど、魅力を感じない+40
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35. 匿名 2013/03/31(日) 21:03:49
サンドロ・ボッティチェッリ
代表作「春」1477-78年
処女作「剛毅(Fortitude)」1470年
+23
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36. 匿名 2013/03/31(日) 21:04:28
美術作品を鑑賞するのが趣味なので
このトピに癒されます(*´ω`*)+58
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37. 匿名 2013/03/31(日) 21:05:30
ミケランジェロ・ブオナローティ
代表作「最後の審判」1541年
「聖アントニウスの苦悩(The Torment of St. Anthony)」1487年
※こちらは、ミケランジェロが12~13歳の時の作品+68
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38. 匿名 2013/03/31(日) 21:11:45
子供の頃から天才的に絵が上手い人ってやっぱすごい表現力だね+44
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39. 匿名 2013/03/31(日) 21:19:12
ミケランジェロの12-13歳のやつすっごいうまい。生まれる時、絵の才能をお母さんのお腹に忘れてきてしまった自分が可哀想でならない。これだけ才能あれば絵を書くの楽しそう!!+27
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40. 匿名 2013/03/31(日) 21:26:39
やっぱりすごいよね。周囲も絵の勉強させたくなるっていう人が
才能を伸ばしているような気がする。+5
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41. 匿名 2013/03/31(日) 22:01:31
舞台の踊り子の絵、上半分がよく分からない私は絵心がないのか…。+1
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42. 匿名 2013/03/31(日) 22:07:40
ムンクの叫びとかの良さがわからない。+7
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43. 匿名 2013/03/31(日) 22:28:47
写実主義が評価高いのは分かる
一方、心や感情のうねりや精神世界を描いたポロックやムンクも捨てがたい
+8
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44. 匿名 2013/03/31(日) 22:28:48
処女作の方は個性が出る前のだから
無知な自分にはわかりやすくていいわw+5
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45. 匿名 2013/03/31(日) 22:43:12
芸術家の色合いや色彩感覚には関心するばかりです。
もって生まれた才能なんでしょう。+5
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46. 匿名 2013/03/31(日) 22:45:39
>7のダリ処女作、ほぅと思って見てたら
6歳ってのを見て吹いた
自分が6歳の時って…どんなだったかなぁ;+8
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47. 匿名 2013/03/31(日) 22:47:09
芸術の事とか良くわからないけど
素人目に見てもすごいのばっかりだと思った+5
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48. 匿名 2013/03/31(日) 22:52:42
ミケランジェロの絵12,3歳とか…w
天才だほんと
+12
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49. 匿名 2013/03/31(日) 23:01:22
抽象画を描く人ってやっぱり基礎が出来てるからこそ評価されるんだろうな。
一見そこらの下手な人が書いたのと変わりなさそうだけど…
書道における楷書と草書みたいな感じかな。+10
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50. 匿名 2013/03/31(日) 23:03:54
私が、幼稚園で書いた絵もこんなもんです
意味不明の画でした+1
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51. 匿名 2013/03/31(日) 23:13:19
作風ががらっと変わった人もいれば
同じ作風をずっと貫いてる人もいて面白いね+4
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52. 匿名 2013/03/31(日) 23:31:05
才能がある人は子供の頃からすでに上手なんだね
ピカソのデッサン力とかハンパない+8
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53. 匿名 2013/04/01(月) 00:47:41
>32
ゴッホが精神を患っている時の絵とそうではない時の絵の雰囲気が全然違いますよね。+5
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54. 匿名 2013/04/01(月) 07:53:50
41さん
上半分とは背景のかことかな?
舞台の上でスポットライトを受けている踊り子や舞台装置、舞台の袖で控えている踊り子と振り付け師、
一瞬をとらえて表現してるんだと思いますよ。
ロートレックは劇場に通いつめて膨大なデッサンを残してますので、目まぐるしく動く舞台の細かい表現よりも、瞬間の残像みたいなものを描きたかったのかもしれませんね。+2
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55. 匿名 2013/04/01(月) 08:53:02
ただただ圧巻+2
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56. 匿名 2013/04/01(月) 09:29:34
↑ロートレックじゃなくてドガでした、失礼!+0
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57. 匿名 2013/04/01(月) 10:01:40
基礎があるから個性があるんだね。
改めて痛感した。+2
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58. 匿名 2013/04/01(月) 11:46:00
画風って途中からこんなにも変わるものなんですね。+1
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59. 匿名 2013/04/01(月) 15:07:28
段々下手になっているように見えるのは私に絵心がないせいかなw+0
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60. 匿名 2013/04/01(月) 16:01:32
もっと見たいですね〜+1
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61. 匿名 2013/04/01(月) 18:12:55
優れた芸術家になるには子供の頃から才能発揮してないとダメなんだというのが分かった+0
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62. 匿名 2013/04/01(月) 18:21:56
すごいのかすごくないのか絵心ゼロの私にはよく分からないけど、
やっぱり生まれ持った才能なんだろうな。+0
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63. 匿名 2013/04/01(月) 18:45:39
どれも上手すぎて、ため息が出ちゃうよね。
画風が変わっていった理由とかを知りたくなってしまいます。+0
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64. 匿名 2013/04/01(月) 18:59:11
絵心ないからさ、どれを見てもすごいなあとしか言えないのよ。
芸術の才能って、天賦のものだね。+0
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65. 匿名 2013/04/01(月) 19:19:44
やっぱ、持って生まれた才能ってあるんだね。+0
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66. 匿名 2013/04/01(月) 19:27:25
犬描いたらたぬきになる私から言わせてもらうと・・・すごい+0
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67. 匿名 2013/04/01(月) 19:45:48
才能ある人の作品って、やっぱり凡人とは違うわ+0
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