1. 2016/05/01(日) 20:36:05
出典:www.thsc.or.jp
地元でも国立大の授業料は年約54万円で30年前の2倍超。都内なら仕送りも要る。
一方、親子ともに地元志向が強まったとの指摘もある。少子化を踏まえ、「子どもを遠方に出さない親が増えた」という。
「地方にこもる若者たち」の著書がある阿部真大甲南大准教授は「東京で苦学するより、親の経済力に頼れる地元にいる魅力が大きいのだろう」と指摘。
ネットの普及で、地方都市でも都会と同レベルの情報が得られるようになったことも影響しているとみる。
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東京の有名大学で、合格者の「首都圏集中」が進んでいる背景には何があるのか。仕送りの負担増のほか、親や子どもの意識の変化もあるようだ。学生の多様性が大学の活性化につながるとみる大学側は、画一化を懸念する。