子どもに人気のクロックス、禁止校則が増加-安全性と子どもの注意散漫が理由

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更新:2024/10/31(木) 18:28

1. 2024/10/29(火) 16:25:31

子どもに人気のクロックス、禁止校則が増加-安全性と注意散漫が理由 - Bloomberg www.bloomberg.co.jp

素早く楽に履いてすぐ学校に行ける手軽さが受け、製造元クロックスは時価総額80億ドル(約1兆2300億円)企業に成長した。しかしこれを禁止する校則が増えている。「足のけがと聞くとすぐさま『クロックスを履いていたに違いない』という反応が返ってくる」


クロックスを履いての登校を禁止した学校は少なくとも12州にわたり、その数は数十校に上る。かかとの後ろに安全のためのストラップがついておらず、つまずいて転倒しやすいことが理由だ。事故や注意散漫につながるケースが増えたと指摘する学校もある。クロックスに付いたチャーム(飾り)で遊ぶ子や、クラスメートに靴を投げる子もいるという。

ジョシュアさんの娘はクロックスがエスカレーターに挟まったために転倒し、すねに8針を縫うけがをした。

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2. 2024/10/29(火) 16:26:03

エスカレーターの事故は聞くね

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3. 2024/10/29(火) 16:26:04

スニーカーが1番だよ

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4. 2024/10/29(火) 16:26:05

あれは靴ではないよね

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5. 2024/10/29(火) 16:26:14

たまにつまずく

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