1. 2024/09/02(月) 11:35:45
「働かなくて良いなら、働きません。生きるため、お金のため働かざるを得ません。ならば、せめて健常の親御さんと同じように学校内の学童へ安心して通わせて、働きにでたいものだなと。働く・働かないは各家庭の自由ですが、せめて働かざるを得ない親のために、支援学校へ学童の設置を。それが無理ならば補助を、と思っており、それが課題なのではと考えます」(中略)
「何かあれば頼れる場所が皆ひとしくあれば、障害のある家族を持つ人々の支えになると思います。末の娘には安心できる場所と人に巡り合ってほしいと望んでいます。インクルーシブと唱え、家庭に押し付けるのではなく、親が急に亡くなったとしても生きていける場所がほしいです。私共が生きてる間はなんとか探し続けていきたく思いますが、行政がもしもその手助けをしてくれたらそれほど心強いものはありません。我が家が住む地域にはその手助けか不足しています。支援には地域差があり、全ての地域にその”助け”を求めます。
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重度自閉症・知的障害の娘さんを育てるゆゆさん(@UDrxmBnA4sHyROt)は今年、娘さんが支援学校に通って初めての夏休み期間を過ごした。通常は支援学校から放課後デイサービスへの送迎を利用し、9時~夕刻までのパート勤務ができているが、夏休み期間は放課後デイサービスの開始時間にあわせて、やむなく昼帯から時短勤務をしたという。