1. 2015/04/18(土) 23:44:43
■信頼する先輩がハートもムキムキの健康オタクに“脂は敵だ”とか、“野菜が入ったおかずを1食につき3品以上は食べなさい”とか、“信号待ちの間はお尻に力を入れて!”とか言うように。極めつけは“今週末はお酒じゃなくて、ジムの後でプロテインを飲もう!”と言うんです。
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■○○を食べろ!○○を食べるな!
「こんな症状には○○を食べるといい、というのを信じている友人。たとえば、二日酔いで頭が痛いんだよ、と言うと、“そんなときはみかんだよ、みかん!”といって差し出し、食べ終わるまで見ている。そして食べ終えてすぐ“良くなった?”と聞いてくる」
「妹がウインナーはあまり食べるなとか、マーガリンは体に悪いとか、事あるごとに言ってくる。自分が気をつける分にはいいけれど、強制しようとするのでちょっとウザいですね」
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■美しすぎる兄嫁の強制リンパマッサージ
■果ては健康グッズのプレゼントまで etc…
詳しくはリンク先でお願いします。
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アラサーになると、20代にはなかった体の違和感がなんとなくあるのではないだろうか?たとえば、【徹夜明けの疲れが取にくい】とか【シミ、シワ、ソバカス、吹き出物など肌のトラブルが顕著】【駅の階段を最後まで同じペースで昇れない】など。こうした変化は誰にでもあるものだからしょうがない。しかしそれに抗うべく、運動や食生活に気をつけている人もいる。若さをキープするための知識を得て、努力もしている彼らの話はためになるのだが、親切心からか、それらの情報を押しつけてくることも。そんな“健康の押し売り”エピソードを集めてみた。