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塾では6カ月間少人数を教育する。原画と原画の間に絵を描く「動画」の技術を伝える。まず4月から9月の受講生10人前後を募集する。日本在住で、3月に高校を卒業見込みか、高校以上を卒業した18歳から25歳までが対象。ネットフリックスは1人月額15万円の生活費と60万円相当の授業料を負担する。
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更新:2021/03/14(日) 17:51
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30年生まれるのが早かった+137
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太っ腹+50
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すごい!+84
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ハングリー精神がないと、いいクリエイターはうまれない+13
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米動画配信大手のネットフリックスは12日、日本でアニメーター育成支援を始めると発表した。提携を結んでいるアニメ制作会社、ウィットスタジオ(東京都武蔵野市)が4月に開くアニメーター育成塾のカリキュラムを監修し、受講生の生活費と授業料を負担する。卒業生はネットフリックスの独自アニメの制作にあたる。アニメ業界は人材不足が課題。長い目で作品づくりの環境を強化する。