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・2017年6月、兵庫県警に被害届を提出し、県警は男児を児童相談所に通告した。労災も申請したが、2019年10月に「業務による強い心理的負荷が認められない」などとして、不支給決定となった。現在不服を申し立てている。
・名古屋大学大学院の内田良准教授は「子どもから職員への暴力があると、子どもが悪いではなく、職員の指導力不足として片付けられる」と児童福祉に根付く文化を指摘。
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更新:2020/01/31(金) 17:32
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仮名のインパクト+493
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小説とかでもあるけど子供の殺人はえもいわ+21
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無茶苦茶な話+503
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障害児童ではないの?+595
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2017年5月、兵庫県神戸市の児童館で、小学2年の男児が20代女性職員の首をバットで殴る事件が起きた。被害にあった女性は、久保田紋加さん(仮名)。今も頸部の痛みなど後遺症に悩まされており、病院に通いながら小学校の非常勤講師をしている。 「子どもが加害者で大人が被害者だと、なぜケアが受けられないのか」。...