1. 2020/01/29(水) 22:45:35
診療報酬が減少する中、開業医は夜間診療に対応するなど患者数を増やして経営を維持しようとしているという。スタッフや看護師を雇う余裕もない中、診療だけでなく書類作業など事務作業に追われ、ストレスを抱える医師が増加。同協会の副理事長で医師の桑島政臣さんは「開業医・歯科医の2割が辞めてしまおうと考えている」と話す。
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更新:2020/02/05(水) 16:31
1. 2020/01/29(水) 22:45:35
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2. 2020/01/29(水) 22:46:18
お医者さん大変だよね、、+497
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3. 2020/01/29(水) 22:46:23
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4. 2020/01/29(水) 22:46:52
昔より、気軽に夜間診療に行く人が増えたような気がする。+631
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5. 2020/01/29(水) 22:47:09
開業医なら診療時間自分で調整すればいいのに+541
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「せめて週1日は休みたい」。開業する医師や歯科医たちから、そんな切実な声が上がった。神奈川県保険医協会が1月29日、東京・霞が関の厚労省で会見し、「この働き方を次の世代の医師に引き継がせたくない」と訴えた。協会はほとんどが開業医師と開業歯科医で構成される。病院の勤務医の働き方改革が進む中、開業医の劣悪な労働環境が置き去りにされることに危機感をもち、2019年1月に「開業医の4人に1人が週60時間超労働」という調査結果を発表。