1. 2019/11/30(土) 17:07:09
人手不足や調理の手間が主要因
Q.なぜ、おでんを取り扱わない店舗が増えているのでしょうか。
渡辺さん「(1)アルバイト店員が集まらないことによる人手不足(2)おでんの調理に手間がかかる(3)ファストフードの取扱商品数の増加(4)廃棄などコストがかかる――が主な要因です。
おでんの調理や容器の清掃には1時間半から2時間ほどかかりますし、調理後も温度管理、賞味期限切れの具材の廃棄、つゆの追加など、販売する上でやるべきことがたくさんあります。
Q.コンビニ各社は加盟店に対し、おでんの販売を強く求めているのでしょうか。
渡辺さん「業界最大手のセブン-イレブンがおでんを積極的に販売したこともあり、コンビニ業界ではこれまで、『おでんを売るのが当たり前』『おでんを売らないのはありえない』という考え方が主流でした。強制的に販売させるような空気がありました。
Q.将来的に、おでんはコンビニで取り扱われなくなるのでしょうか。
渡辺さん「取り扱いを完全にやめることはないと思います。先日、知人が経営する、とあるコンビニ店がおでんを1日1000個以上売り上げました。おでんそのものの需要はまだあります。特に、ダイコンやこんにゃくなどの具材は低カロリーのため、女性に人気があります。」
出典:amd.c.yimg.jp
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冬の食べ物といえば「おでん」が思い浮かびますが、今年は、おでんの販売を中止するコンビニエンスストアが増えています。