あいみょん、感性磨く読書 若者の心揺さぶる歌詞の隠し味は官能小説

338コメント

更新:2019/10/10(木) 18:49

1. 2019/10/06(日) 21:29:16

あいみょん 感性磨く読書 若者の心揺さぶる歌詞の隠し味は官能小説― スポニチ Sponichi Annex 芸能 www.sponichi.co.jp

昨年のNHK紅白歌合戦に初出場し、勢いそのまま数々の音楽記録を打ち立てているシンガー・ソングライターのあいみょん(24)。10、20代に熱烈に支持される要因の一つが、表現が美しい情念あふれる歌詞だ。作詞の感性を磨いているのは読書。<略>「本屋の街」と呼ばれる東京・神田神保町によく行く。明治創業の老舗書店などで新刊の表紙や帯、あらすじをチェック。小説だけではなく、雑誌や写真集、絵本も手に取る。


自宅には本棚が2つある。リビングの方には写真集や美術の本など、寝室の方には小説が並ぶ。その中には、官能作品が交じっている。「めっちゃ好きなんですよ。例えば女性の局部を“茂み”って例えたり、比喩表現が豊富で勉強になる。“丘”とか“膨らみ”とか、普通の言葉なのに妄想を広げますよね」<略>「いかに直接的な言葉を使わないか。知らないうちに作詞の勉強になっていたんだと思います」実際に歌詞にも生かされている。

+30

-472

2. 2019/10/06(日) 21:29:43

曲いいよね

+47

-400

3. 2019/10/06(日) 21:30:00

令和のカリスマシンガー

+19

-329

4. 2019/10/06(日) 21:30:19

あいみょんの曲聞いたこと無いみょん

+987

-34

5. 2019/10/06(日) 21:30:24

で、そのフレーズをパクっちゃったりするわけですか?

+955

-10

もっと見る(全338コメント)