1. 2019/10/06(日) 21:29:16
自宅には本棚が2つある。リビングの方には写真集や美術の本など、寝室の方には小説が並ぶ。その中には、官能作品が交じっている。「めっちゃ好きなんですよ。例えば女性の局部を“茂み”って例えたり、比喩表現が豊富で勉強になる。“丘”とか“膨らみ”とか、普通の言葉なのに妄想を広げますよね」<略>「いかに直接的な言葉を使わないか。知らないうちに作詞の勉強になっていたんだと思います」実際に歌詞にも生かされている。
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更新:2019/10/10(木) 18:49
1. 2019/10/06(日) 21:29:16
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曲いいよね+47
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3. 2019/10/06(日) 21:30:00
令和のカリスマシンガー+19
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4. 2019/10/06(日) 21:30:19
あいみょんの曲聞いたこと無いみょん+987
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5. 2019/10/06(日) 21:30:24
で、そのフレーズをパクっちゃったりするわけですか?+955
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昨年のNHK紅白歌合戦に初出場し、勢いそのまま数々の音楽記録を打ち立てているシンガー・ソングライターのあいみょん(24)。10、20代に熱烈に支持される要因の一つが、表現が美しい情念あふれる歌詞だ。作詞の感性を磨いているのは読書。<略>「本屋の街」と呼ばれる東京・神田神保町によく行く。明治創業の老舗書店などで新刊の表紙や帯、あらすじをチェック。小説だけではなく、雑誌や写真集、絵本も手に取る。