1. 2019/06/17(月) 17:11:22
〈夏場はシャワーだけ〉これも寝つきを悪くして質の悪い睡眠となる原因だ。
「睡眠に入るとき、体温は少し下がるんですが、このとき温度差が大きいほうが寝つきも良く、熟睡できます。そのためにも、湯船に浸かって深部体温を高い状態にする必要があります。夏なら寝る2時間ぐらい前に40度の浴槽で15分、41度なら10分ぐらい浸かることが、気持ちのいい眠りを誘うポイントです」
〈寝るときはジャージや浴衣を着ている〉こんな男性も多いだろうが、これでは寝汗も吸収しにくい。素材は綿かシルクで、寝返りが打ちやすいパジャマが一番。
「最近は床に敷くとヒンヤリする冷温シーツも出回っていますが、汗を吸わないので好ましくありません」
+39
-145
ジメジメ、ムシムシする梅雨時や夏場の熱帯夜は、睡眠時間がいつもと変わらなくても、“睡眠の質”がガクンと落ちる。こうなると、心身にさまざまな不調や不具合が起こる。健康番組などでもおなじみの眠りとお風呂の専門家の小林麻利子氏も、OLだった10年ほど前、睡眠の質が悪かったせいで、急な腹痛や過呼吸、肌荒れなどの体調不良で精神的にも、かなりまいっていた時期があったという。