1. 2019/03/30(土) 10:12:05
「光文書院」の3年と4年の教科書では『「性」についてのなやみ』という見出しで、体の性と心の性が違う人などについて、イラストとともに説明し、悩んでいる子どもたちがいれば、携帯電話などから問い合わせできる相談窓口を紹介しています。
また、文教社の5年と6年の教科書では「寄り添うことの大切さ」という見出しで、まわりに性の不一致で悩んでいる友達がいる場合、1人ひとりの個性があり、認め合うことの大切さを記しています。
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更新:2019/04/29(月) 08:56
1. 2019/03/30(土) 10:12:05
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2. 2019/03/30(土) 10:15:13
子供自身が悩んでいるケースもあるだろうから良いと思う+102
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3. 2019/03/30(土) 10:16:03
いい事だと思う+72
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4. 2019/03/30(土) 10:16:51
クラスに1人はいる計算に、なるらしい。+68
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5. 2019/03/30(土) 10:17:17
いい時代になったね。昔はおかまおなべと、悪い言葉しかなかったけど今はちゃんと自分で認めて周りも理解する風潮になってるもんね。子供の時から知識与えるのはいい事だと思う+107
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来年4月から小学校で使われる教科書に「LGBT」と呼ばれる性的マイノリティーの記述が初めて盛り込まれました。専門家はLGBTへの理解を深める第一歩だと評価しています。今回の教科書検定では教科書会社2社が保健体育で性的マイノリティーについて初めて記述しました。