勝間和代が密着取材のドタキャン経験を語る 「テレビ制作者が欲しかったのは、発達障害の人がパニックになっている映像だった」

81コメント

更新:2018/10/25(木) 16:08

1. 2018/10/24(水) 14:47:55

勝間和代が密着取材のドタキャン経験を語る 「テレビ制作者が欲しかったのは、発達障害の人がパニックになっている映像だった」 | キャリコネニュース news.careerconnection.jp

10月22日放送の「バラいろダンディ」(TOKYOMX)で、経済評論家の勝間和代さんが自らのドタキャン経験を明かした。番組では、沢田研二さんがさいたまスーパーアリーナでの公演を「空席が目立つ」などとドタキャン、謝罪したニュースを紹介。その際「ドタキャンの経験」を問われた勝間さんは、テレビ制作の取材をドタキャンした経験を語った。自身がADHDという発達障害の一種を抱えているため、その理解を深めるための活動をしていた中での出来事だったという。(文:okei)


密着取材で何日も勝間さんと一緒にいたというテレビスタッフは、発達障害を正しく伝えることよりも、「テレビ的においしい」場面が欲しかったようだ。勝間さんは、「発達障害というのはいろんな種類があるんですけど、私の障害をもっと、パニックを起こすという障害にしたかったんです」と、テレビ制作側の意図を語った。

出典:news.careerconnection.jp

「何日やっても私がパニックを起こさないので、わざとパニックを起こすように仕掛けたり、あるいはそういうやらせをしようとしたんで、さすがにちょっとそれはひどいと」
勝間さんは何度もADHDについて説明したが、分かってもらえなかったという。

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2. 2018/10/24(水) 14:48:40

酷い…

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3. 2018/10/24(水) 14:48:44

その制作会社の名前出してやれ!!

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4. 2018/10/24(水) 14:48:51

ひどいスタッフ。

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5. 2018/10/24(水) 14:49:12

それじゃ全然ドキュメンタリーじゃないじゃん

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