林修「勉強のできる子のノートほど汚い」と持論展開 大事なのは「書いていることを理解できる」かどうか

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更新:2018/07/25(水) 22:55

1. 2018/07/24(火) 12:49:48

林修「勉強のできる子のノートほど汚い」と持論展開 大事なのは「書いていることを理解できる」かどうか | キャリコネニュース news.careerconnection.jp

7月22日に放送された『林先生が驚く初耳学!』では、林修氏が「字の綺麗さと賢さの関係」について熱弁を振るった。林氏は「勉強のできる子のノートほど汚い。たくさん(生徒を)見てきた中で、優秀だなって思う子の字は汚いことが多い」と自身の長い塾講師のキャリアで気づいた、賢い人の傾向を口にする。


林氏は、字が綺麗なことが悪いと言っているわけでなく、「学問においての字は、知を整理するほうが大切」と主張。字の上手い下手と知的能力の高い低いで4つのグループに分類した。

(1)字が綺麗で知の整理が上手な人
(2)字が綺麗だけど知の整理が下手な人
(3)字が汚くて知の整理が下手な人
(4)字が汚いけど知の整理が上手な人

林氏曰く「過去の優秀な生徒は、4のほうが1より多い」らしく、

「自分のまとめ方があって、『自分がわかれば良いんだから、僕はこれで良いんです』っていうタイプが優秀な子に多い」と話す。誰かに読ませるためではなく、自身が理解できればそれで良いと考えて、ノートを取る子のほうが優秀なのだという。

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2. 2018/07/24(火) 12:52:03

マツコと違って本当にマトモなことを言うから好き

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3. 2018/07/24(火) 12:52:45

ノートを綺麗に取るのに必死で授業が全く頭に入ってないやつ~
女子あるある

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4. 2018/07/24(火) 12:53:14

でも、学校の先生は、字の綺麗さも求めるよね。

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5. 2018/07/24(火) 12:53:38

私は当然(3)だわ

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