小室哲哉、妻KEIKO倒れてからの6年「毎日、一喜一憂の人生」

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更新:2017/10/27(金) 13:23

1. 2017/10/11(水) 10:59:07

小室哲哉、妻KEIKO倒れてからの6年「毎日、一喜一憂の人生」 - シネマトゥデイ www.cinematoday.jp

ミュージシャンの小室哲哉が10日、2011年にくも膜下出血で倒れて療養中の妻・KEIKOが倒れてからの6年をTwitterで振り返った。音楽グループglobeのボーカルでもあるKEIKOは、2011年10月に東京都内の自宅で倒れ、くも膜下出血と診断されて手術を受けた。以来、療養生活を送っており、小室が時折、SNSを通じて近況を報告。先日には、KEIKOの歌声を自身のInstagramを通して公開し話題となった。

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この日、「すこし自分、寂しそう。たくさん、笑いたいときもある」と切り出した小室は、「家から歌声が消えて6年かあ」とツイート。「毎日、一喜一憂の人生。みんなも、きっと同じ。夢のかけら、落とさぬ様に」と胸中をつぶやいた。

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2. 2017/10/11(水) 11:00:45

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3. 2017/10/11(水) 11:00:50

マスク外してる現在の姿が見てみたい。

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4. 2017/10/11(水) 11:01:19

それまでは家のなかで歌ってたのかなぁ。

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5. 2017/10/11(水) 11:01:20

苦労させたの忘れてるのかな。

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