<受動喫煙>バーなど「30平方メートル以下」喫煙可 政令で定める方針  厚労省

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更新:2017/03/02(木) 16:31

1. 2017/02/28(火) 18:05:02

出典:amd.c.yimg.jp


受動喫煙:バーなど「30平方メートル以下」喫煙可 - 毎日新聞 mainichi.jp

他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙対策の強化に関し、厚生労働省は、小規模なバーやスナックなど例外的に喫煙を認める延べ床面積を「30平方メートル以下」とする方針を固めた。数字は健康増進法改正案には盛り込まず、政令で定める方針。国会審議が不要で比較的見直しやすい政令にすることで、反対派の理解を得たい考えだ。


厚労省は当初、飲食店を原則屋内禁煙とし、喫煙室の設置を認めるとしていた。これに飲食業界などが反発したため小規模店舗に限って例外を認めることとし、対象について(1)バーなど(2)居酒屋なども含む--の2案を検討。居酒屋などは家族連れや外国人の利用が見込まれることから規模に関係なく原則禁煙とする(1)案に絞った。3月1日の政府の会合で公表する。

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2. 2017/02/28(火) 18:09:13

嫌だ

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3. 2017/02/28(火) 18:09:46

おっけ

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4. 2017/02/28(火) 18:09:57

オッキした

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5. 2017/02/28(火) 18:09:58

そうやってタバコ禁止に向けて動いてるアピールの裏で高いタバコ税を課して儲けようとする国

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