日本人だけが知らない!日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている

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更新:2017/01/14(土) 22:37

1. 2017/01/13(金) 18:58:12

日本人だけが知らない!日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている(木村秋則,高野誠鮮) | 現代ビジネス | 講談社(1/5) gendai.ismedia.jp

日本の農産物、まったく安全ではありません。「木村さん、日本の寿司や和食はとても有名です。でも、本当に安心して食べられるのですか?」 日本の和食は平成25(2013)年にユネスコ無形文化遺産に登録され、ローカロリーでヘルシーということもあって、世界の多くの人から愛されています。なのにこの青年はなにを言ってるのだろう。もしかして福島第一原発の事故による放射能汚染のことが心配なのかなと思って聞いてみたら、 「いいえ。チェルノブイリ原発事故の例があるから、放射能汚染の深刻さはわかっています。それではなく野菜の硝酸態窒素の問題です。日本では硝酸態窒素が多く含まれた野菜をいまだに売っていると聞


硝酸態窒素は体内に入ると亜硝酸態窒素という有害物質に変わり、血液中のヘモグロビンの活動を阻害するので酸欠を引き起こし、最悪の場合死に至ってしまう。また、発がん性物質のもとになったり、糖尿病を誘発すると言われている怖ろしいものなんです。

スーパーで売られているチンゲンサイを調べたら硝酸態窒素、いくらあったと思いますか? 1万6000ppmですよ! 米はどうか? 最低でも1万2000ppm。高いほうは……とんでもない数値でした。

それに比べて自然栽培農家の作ったコマツナは、わずか3・4ppmでした。

出典:www.akikawabokuen.com

■農薬使用量はアメリカの7倍?

日本は、農薬の使用量がとりわけ高い。
日本の食材は世界から見ると信頼度は非常に低く、下の下、問題外。
もう日本人だけなのです。日本の食材が安全だと思っているのは。

ヨーロッパの知り合いから聞いた話ですが、日本に渡航する際、このようなパンフレットを渡されたそうです。

「日本へ旅行する皆さんへ。日本は農薬の使用量が極めて多いので、旅行した際にはできるだけ野菜を食べないようにしてください。あなたの健康を害するおそれがあります」

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3. 2017/01/13(金) 18:59:52

信じたくない

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4. 2017/01/13(金) 19:00:09

え?

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5. 2017/01/13(金) 19:00:11

中国産もね。

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