日本史・世界史の怖〜い話

[1. 匿名]

ヘンリ8世の2番目の妃、アン・ブーリンは男児が産めなかった為処刑されましたが（表向きは姦通罪）、処刑されたのが流産のわずか3ヶ月半後だったとのこと。
流産後、身も心もまだ回復しきっていなかっただろうに夫に処刑されるなんて死んでも死に切れない・・・（アン・ブーリンもかなりの策略家だったそうですが）
日本史・世界史で怖い！と思った話ありますか？

[3. 匿名]

昔の「死刑」
結構惨いよね・・・

[4. 匿名]

病む話

[5. 匿名]

ひえもんとり

[6. 匿名]

>>1
ひどい話し(T_T)

[7. 匿名]

織田信長が、頭蓋骨でお酒を飲ませたとか？

[8. 匿名]

今の時代に生まれて良かった

[9. 匿名]

弁慶が槍で串刺しになっても
立ったまんま死んでたとか？

[10. 匿名]

ギロチン

[11. 匿名]

鉄の処女

[12. 匿名]

ユダヤの陰謀

[13. 匿名]

奴隷貿易。

人間が売り買いされてたなんて信じられない。今でも人身売買とかあるのは知ってるけど、次元が違いすぎる。

[14. 匿名]

石川五右衛門の釜茹での刑って、五右衛門が入った釜には油が入ってたんだよね。

[15. 匿名]

地獄絵図

[16. 匿名]

閲覧注意！

八つ裂きの刑　怖すぎｗ

[17. 匿名]

ヒトラーは長年の恋人がいて最期もふたりで焼身自殺したとあるが、
亡きあと、その恋人のDNA を調べたらユダヤの血が入っていたことがわかり、
憎んだ人種と愛した人種は一緒だった、なんの因果応報だろうか‥

ってのを前にがるちゃんで知って驚愕した。

[18. 匿名]

魔女狩り。魔女ってw

[20. 匿名]

戦争

[21. 匿名]

昔の中国も拷問とか中々凄い話もいっぱいるね

[22. 匿名]

マリーセレスト号事件

[23. 匿名]

通りゃんせ
カモメカモメ
の唄の意味

残酷

[25. 匿名]

イスラム国による虐殺

[26. 匿名]

エリザベスバートリー

[27. 匿名]

拷問を紹介するトピになりつつある…

[28. 匿名]

文化大革命の全てが怖すぎる。

[29. 匿名]

ふつうにコロシアムとか犯罪者と戦わせて買ったら賞金！なんてみんなで娯楽として観戦？してたからね！人間なんて昔から残酷な生き物だから…

かと言って人権で守られているなんて先進国とごく僅かな国だよね…

[30. 匿名]

古代エジプト
実の娘や息子と結婚したりの近親婚が当たり前。
ガクブル、、

[31. 匿名]

ファラリスの雄牛だっけ？
青銅でできた雄牛に人を閉じ込め火で炙って殺す処刑法
この雄牛の設計者が騙されて閉じ込められて第一犠牲者になった

[32. 匿名]

鳥取城攻め
秀吉は老いてから狂ったのではなく、根っからのマジキチ

[33. 匿名]

ヒットラーって人間で石鹸作ってたんだっけ？

[35. 匿名]

※14
五右衛門で思い出したんですけど、
処刑される時に彼の幼い息子まで道づれに釜に入れられ、
最初は“”せめて息子だけでも助けてくれえ！お願いだあ！息子を助けてえ！“”って必死に何度も何度も言ってたけど段々と熱くなるにつれ、
とっさに
息子を下に敷いて上にはい上がろう・逃げようとした
ってのをたくさんの民衆が見ていた

ってのを聞いて
すっごい人間クサイと思った
息子をかばう気持ちも本物、死がリアルだと本能的に自分をかばってしまうも本物であり恐ろしい
それを淡々と見ていた民衆も恐ろしい

考えさせられた

[36. 匿名]

松永久秀
茶器か何かを信長に取られるのが嫌で、その茶器ともども爆弾で爆死

[37. 匿名]

どこの国も悲惨な黒歴史があるよね。
人間ってここまで残酷になれるんだなって思う。

[38. 匿名]

ヨーロッパで権威をふるったハプスブルク家。
王室同士の近親婚を繰り返してどんどん血が濃くなり、身体、精神異常者へとなっていった。
ハプスブルク家最後のスペイン王カルロス2世は生まれつき病弱でアゴが異常に発達していて常によだれをたらし咀嚼もできず、知的障害もあり、性的不能だったため彼でスペインのハプスブルクは断絶した。
家系図は普通は末広がりなのにすハプスブルク家は近親婚を繰り返して下に行くほど萎んでいく異常な家系図。

[39. 匿名]

ジャンヌダルク

[40. 匿名]

平将門
晒し首が怒りで、ギリギリ歯噛みするような様だったとか、胴体をもとめて東へ飛んでいったとか。
また、大手町の首塚は移転しようとすると、何かが起こってできなくなる。
平将門は、恐ろしいイメージだった。
だけど、加藤剛さんが大河で演じられた平将門が好印象すぎて、恐ろしいけどとても生真面目でよい人という不思議な感覚です。

[41. 匿名]

エリザベート⋅バートリ

とんでもない吸血鬼で、大量殺人鬼。血族結婚でできたサイコパスだったそう。

[42. 匿名]

ポル・ポト。
海外にいる優秀な人たちに「国の再興の為に戻ってきてくださーい」って言って、集まった人たち皆殺し。

[43. 匿名]

カンボジアで大規模な虐殺的な刑務所の話。


企てた本人が農民育ちで都会暮らしもしくは学歴がある人をは悪みたいに見て
全員刑務所に入れて毎日死ぬまで拷問してたっていう。

[44. 匿名]

家康の三方ヶ原の戦い
武田にビビりうんこチビッた時の戒めの絵
しかみ像

[45. 匿名]

>>40
これもNHKが嘘だという研究結果出したでしょ

[46. 匿名]

日本史とはちょっと違うけど三毛別のヒグマと津山30人殺しはやばい

[47. 匿名]

オスマントルコ帝国

新皇帝がたつと、その兄弟は全員殺すルールになってた。
さすがに途中で廃止されたけど。

[48. 匿名]

スターリンだろ！
粛清、粛清、何万人殺したのか

[49. 匿名]

広島で原爆が落とされた後、アメリカの調査機関が研究所を作り放射能が人間に与える影響を調べていた。産まれた奇形の子供を買い取ったり、病気の調査報告書などがあったりする。元々、核実験をして自分の国の凄さを知らしめる為とリアルな人体実験の為だった事実。

[50. 匿名]

新しく国ができると皆殺しにするのは中国もだから

[51. 匿名]

>>17
当時は父親が教育のために暴力を振るうのが当たり前の時代で、
アドルフ・ヒトラーの父親もそうだった。
そしてヒトラーはユダヤ人を憎むようになっていった。
なぜなら父親はユダヤ人だったから―――

と聞いたことがあるけどうろ覚え。
今ちょっと検索してみたら、父親はアロイス・ヒトラーという名で、
ユダヤの系統とあったけど真偽は？

[52. 匿名]

>>14
唐揚げってこと？素揚げ？

[53. 匿名]

中世にヨーロッパでコレラやペストが流行した頃の墓を調査すると
棺の裏側を引っ掻いた後があるのが結構でてきたそうな。
感染が怖いんでとにかくなんでもかんでも意識失って仮死状態のも
確認せずに棺に入れて埋めちゃったらしい。

[54. 匿名]

歴史とはまた違うけど、鉄の処女で有名なハンガリー貴族のエリザベート・バートリー(バートリ・エルジェーベト)。
若さに執着して若い処女の血で入浴。何百人も虐殺したが、大貴族だったため死刑にはならず自分の城に幽閉され３年後に死んだ。

自分の領地の農民を人扱いせずに私欲のみで殺していったが、そんな扱いをされた村の娘が可哀想だなぁと。しかもやっと国が動いたのは最終的に"貴族の娘"が殺されたからとか…。
何百人の命より名門の血が大きいからこその減刑と、当時の貴族と農民の格差に何とも言えない気持ちになる。

[55. 匿名]

ポルポト伝説
「本を読んでる」←文字が読めるなんて知識人だから殺す(^_^メ)
「海外行ったことある」←海外行くなんて知識人だから殺す(^_^メ)
「ラジオを聴く」←ラジオを持ってるなんて知識人に違いない殺す(^_^メ)
「旧貨幣を持っている」←反体制派だから殺す(^_^メ)
「子どもに教育した」←我々と異なる思想を植え付けたから殺す(^_^メ)
「腕時計をしている」←腕時計しているなんて知識人（略）(^_^メ)
「恋人がいる」←社会風俗を乱すから殺す(^_^メ)
「眼鏡をしている」←眼鏡をしているなんて（略）(^_^メ)
「手が綺麗」←畑仕事をしていなかった知識人だから殺す(^_^メ)
「イケメン＆美女」←もう理由なんていいや、殺す(^_^メ)

[56. 匿名]

>>51
それもまだわかってないこと
ユダヤ人の血が流れているのでは？
という説があるだけ

[57. 匿名]

なんか、濃いグロい話ばっかで胃もたれするね…( ;´･ω･`)

[58. 匿名]

てんそく
検索画像見ない方がいいと思う…

[59. 匿名]

怖い怖い怖い

[60. 匿名]

神風特攻隊

[61. 匿名]

エノラ・ゲイの元搭乗員は「必要なら、また広島に原爆を落としてやる」と言っている

エノラ・ゲイの元搭乗員セオドア・バンカーク氏のインタビュー - YouTube

[アメリカ発] 終戦から65年目を迎えた今月、広島に原爆を投下したB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」の元搭乗員がロシアのテレビ番組に出演、インタビューを受けていた。セオドア・バンカーク氏（89）は12人いた搭乗員の最後の生き残り。当時、24歳だった彼は航法士（ナビゲ...

[62. 匿名]

エリザベート.バートリ
ハンガリーの貴族。美に執着した結果、民や貴族の娘約600人を殺し、血を抜きとり浴槽にためて入浴していた。

若い処女の血に美容や若返りの効果があると考えられていたから。

[63. 匿名]

死刑が民衆の娯楽になってたとか今考えるとぞっとする
娯楽が少ない時代だけどさ

[64. 匿名]

大虐殺というとナチスがよく取り上げられるけど、スターリン、毛沢東、ポル・ポトの共産主義者の粛清の方が桁違いなほど人殺してる。

[65. 匿名]

>>55

めちゃくちゃやな

[66. 匿名]

宦官 かんがん
去勢された男の官吏

古くからあり、東洋西洋広い地域であった制度
(日本にはなかった)
去勢の仕方も様々あり知れば知るほど…ゾッとする

[67. 匿名]

＞＞21
りょうち刑でしょう？
ググると怖いよね

[68. 匿名]

ジャンヌ・ダルク
やはり…あんなに幼い少女が、嘘かまことか、神のお告げを純に信じ行動し、世の渦に呑み込まれ、いったんは聖職者・予言者の様な敬われ方で成立していかたかと思いきや…。全く立場は逆転。功績も何も認められず、とにかく悲壮な最期…。
結局は完全に利用されてしまっていたという悲哀。
きちんと 正式に認められ、裁判としても冤罪の様な扱いになったのは、本当に近代になってから。
唯一、辛うじて僅かに救いな事は、民衆からは敬われ、銅像建立や諸々 丁寧に扱われていた事。
哀しくも、とても魅きつけられてもしまう少女・話。
でも、本当に現実に起きた事とと捉えると、ただただ切なく哀しくなります。

[69. 匿名]

ヨーロッパの拷問道具は怖すぎる

[70. 匿名]

花魁淵

残酷な昔の話

[71. 匿名]

マリーアントワネットの息子(ルイ17世)が両親の処刑後、けっこうひどい扱いを受けていたような。

[72. 匿名]

>>34
有名な話では、「バカ者め！子が苦しい思いをさせずひと思いに殺したのだ！」と言っていたみたいですよ。
最期には「成仏を頼む」と言って亡くなったそうです。

私は五右衛門は子供を愛していたと思います。

[73. 匿名]

日中戦争のあたりの中国で、人肉を売っていたと聞いてゾッとしました…
中国の宦官、纏足の話も怖いと思いました…

あとはペリリュー島の戦いの生存者の土田さんの話の中で、「友達に殺してもらうの」という発言があり、ちょっと信じられませんでした…

[74. 匿名]

植民地とか戦争とかで他国の人間に対して情け容赦なくなるのはまだわかるんだけど、自国の同じ人種を殺しまくった指導者達が怖すぎる。

と言いつつ、死の天使ことヨーゼフメレンゲみたいなサイコパスマッドサイエンティストも怖い。
アウシュビッツで特に双子に興味があり、色々と残酷な実験を繰り返した人。

[75. 匿名]

魔女狩り
今で言う、冤罪の様な事も多々あったというか、その方が多かったらしいという事実。
かなり悲惨な扱いをされ、過酷な最後を遂げる。
実際の法律上でも、民衆の心中からも、魔女狩りという概念が無くなったというのは、近年になってからという事実も相当 恐ろしい点。

東洋もなかなかですが、西洋もかなり恐ろしい事も多数。
昔の世から、本当に怖いことは世界的にも多く驚愕する。

[76. 匿名]

>>71
トラウマもの。
知らないほうが幸せだったレベルでひどい目にあわされてる。

[77. 匿名]

人柱。
神に祈願する為に生きたままね…。

[78. 匿名]

>>58女を逃げられないように…。
レイプが多いのもわかる気がする

[79. 匿名]

今の時代に生まれてこれて幸せだなあ

[80. 匿名]

記すのも怖いけれど…。
西洋。若く美しい女性の血を飲む事が、女王や上流階級の流行り(この間隔・感性が又、怖い)だった事。
考えるだけで、過酷で悲惨過ぎて…恐ろしい。
昔の人はかなり冷徹。

[81. 匿名]

今の医療で、これくらい出血するとヤバイとか、火傷するとヤバイとかのボーダーラインがわかってるのって、実際に人体実験したからだよね…。

[82. 匿名]

信長の家来で黒人のサスケがいる。信長が南蛮船での奴隷を譲ってもらったか買ったんだけど、そして家来にして本能寺の時も身近な家来として連れていた。

キリスト教とは布教活動を窓口として貿易を目的とするアイテムみたいなもので、貿易の中身は鉄砲だとか火薬もあり、おまけに奴隷も連れて働かせるなんて、客観視すれば矛盾しているし、自分達の国で本当にキリスト教を信仰していたのかも疑問？！
ただ他国に様子見に行く為に利用していただけの宗教なのに、こんなに根付くとはね…宗派は色々有るのもおかしいし、何だか宗教は所詮、人のご都合主義で作られたもの感が否めない。

[84. 匿名]

原爆は、一つめの投下は最初広島と京都とあと一つ別の県(わすれました)が候補に入っていたと聞きました。広島におられる、語りべの方から。
京都は、文化財が多いということで、候補から外れたらしいです。
最終的に広島となった理由は、
もう一つの県の方が投下当日曇りで、
晴れの方が落としたときの様子が観察しやすいかららしいです。あの日、天候が悪かったなら、広島の運命は変わっていたかもしれません。。。

[85. 匿名]

>>51
ヒトラーがユダヤの血が入ってて、学生時代酷い虐めにあった。
というのをいつか本で読んだ事があるよ。
いずれにしても、ユダヤの血そのものを憎み 大勢の人の命を虫けらのように虐殺するなんて思考が恐ろしい。

[86. 匿名]

>>81多くの人や動物の命で歴史や命の時間を手に入れたんだね。

今を生きる人が過去の人の事を思い出せば少しは報われるのかな…

[87. 匿名]

コロシアム(コロッセウム)。
歴史の深いものと紹介されがちですが。
私は、古来、そこで何が行われていたかを想像するだけで恐ろしくて仕方がないので。しかも、観客は、怒号や笑いやその他、見世物を愉しむかの感覚。背筋が凍りそうになる。
簡単に口にしたり、更には『観に行きたい』なんては全く思う事が出来ません。恐ろしい…。

[88. 匿名]

>>73
中国は古代から人肉を食べる習慣があるからね。
三国志でも劉備玄徳が昔世話になった人の家を訪ねたら、その人が自分の妻を殺して劉備に差し出したエピソードある…
しかも美談扱い…

[89. 匿名]

人柱
犯罪者が多かったとは聞くものの…想像するのも恐ろしい位にキツい事。

[90. 匿名]

アンデス山脈の飛行機事故。
本当は生存者がいたのに、全員死亡と考えて機体の捜索を打ち切り。
山中に取り残された生存者は、ラジオで捜索打ち切りを知って絶望。
食料もつきて、やむなく死んだ人の肉を食べることに。

結局最後には自力で下山できた人だけが生還した。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/
ウルグアイ空軍機571便遭難事故

[91. 匿名]

西太后も映画で知ったけど怖かった
息子の嫁を縄で吊し上げて落とし、胎児ごと殺したり…見た後眠れなかった

[92. 匿名]

生け贄
とにかく酷い。幾ら神に捧げる為としても。上の者の為・残る人々の為と言っても。
想像を絶する程に恐ろしい。というか、想像すら出来ない。

[93. 匿名]

日本の、少なくとも直接は害を被らない時代に生きてることが奇跡なのかも。なんか今も危うい気がするけど・・

[94. 匿名]

>>91
映画はフィクションも混じってる。

甥の嫁を井戸に投げ落としたのは事実だけど。

[95. 匿名]

昔の中国の皇帝か女帝か忘れたけど、罪人の両手は肩から両足は足の付け根から切断して、両目をつぶし、お城の門の前に生きたまま捨て、野犬とかに生きながら喰われる刑を処すと聞いてショックを受けた。
でも中国だし、やりかねない。

[96. 匿名]

そんな残酷な出来事を、映画やドラマにして楽しんでいる(娯楽として)現代人
よくよく考えると、すごい内容の物語って、たくさんある

[97. 匿名]

>>82
奴隷貿易をしてたのは南蛮人と日本人の奴隷商人で、宣教師が
直接関わってた訳ではないのでは。
もちろん黙認したりはあっただろうけど、イエズス会なんかは
奴隷貿易をやめさせるよう法王に訴えたりしてるよ。

宣教師の目的は布教オンリーだと思うな。
植民地化の尖兵になったのもその方が布教しやすいからで。

[98. 匿名]

纏足 見にいって後悔

[99. 匿名]

>>84
福岡県の小倉ですね。
八幡製鉄所があったからだとか。
もし小倉に投下されていたら、私はこの世にいなかったのかもしれません。

[100. 匿名]

なんか胸が痛くなってきたよ…

[101. 匿名]

>>84
単に長官の新婚旅行が京都だったからという説や
京都に原爆を落とすと終戦後日本人の洗脳が上手くいかなくなるから
避けたという説もあるらしい。

[102. 匿名]

ナチスに、戦時中に、ユダヤ人を660万人も
殺せる訳がない事実。
毎日、何千人も、焼却する技術もなく
また焼くための燃料もない。資源がないため
戦争しているのに、死体処理に使える訳がない。

この事実を、しゃべると、捕まるという事実。
また、アメリカでも、ブッシュ政権のときに、
ユダヤ人を保護する法がつくられる。

また、アメリカの紙幣発行権利は、
frbで、日本の日銀のように国が管理している訳ではない。

frbは、どのように総裁が決まっているのか
知られていない。内部はほとんどユダヤ人。

このおかしな現象に、
通貨の発行権利を国の権利に
しようとした2人の大統領がいます。
それが、みなさんもご存知の
暗殺された、リンカーンとケネディ
大統領です。

[103. 匿名]

>>85
相変わらず日本語おかしいなチョン

[104. 匿名]

>>84
候補は福岡の北九州
八幡製鉄所があったからね
でも天候が悪くて長崎になったの

[105. 匿名]

>>84
それ広島じゃなくて長崎ですよ
長崎の日、本来の第一目標は小倉(福岡県)でしたが曇り(前日の八幡大空襲の火災煙？)のせいで目視出来ず長崎に変更されたんです

[106. 匿名]

戦国か江戸時代か不明だけど、ある絵師が城主か偉い人に地獄絵図を書くように命令され、地獄が想像できず困った絵師は自分の娘に火を放ち、火で焼け焦げる娘の絵を模写して地獄絵図を完全させたらしい。
そんなお父さんいりません。

[107. 匿名]

ひと昔前まで処刑が庶民の娯楽で、ギロチンや首吊りを拒否感無く見れる人ばかりだったことが怖い

[108. 匿名]

>>50
新しい国だったらわかるけど、新しい皇帝だから。
皇太子以外の皇子は生まれた時から将来の処刑が決まってる。
理解しがたい風習。

[110. 匿名]

昔のヨーロッパ圈での斬首。
斧で一発で首を落とせないことがあって、受刑者は痛みでのたうちまわった。

こういうケースが多く、苦痛が少なく、人道的な処刑が求められるように。
一発で首が落とせるように考案されたのが、ギロチン。

しかし当時の公開処刑は、受刑者が苦しむところを見るのも楽しみの一つであったらしく、ギロチンによる処刑を見た民衆は、あまりのつまらなさにブーイングを出したらしい。

[111. 匿名]

真実が多少は捻じ曲げられたり、誇張されたりしてても表に出てきてるだけいくらかマシかもしれない。
本当にやばい真実は闇に葬られているんだろうなとか、そのかげで犠牲になった人たちはこの先も誰にも知られないままって考えると怖い。

[112. 匿名]

>>1
アン・ブーリンはロンドン塔によく出没する幽霊の一人。
１９７０年代に、アンの処刑場面の幽霊を見たと言う女の子がいて、
斬首は斧じゃなく剣だったといっていたが、実際記録を調べたら
剣で斬首していたそうな。

ちなみにヘンリー８世は３番目と５番目の妻も、出没場所は違うけど
幽霊談がある。
３番目は出産のときに難産で、息子と妻なら息子を助けろとヘンリ－が
言ったのを恨んでるとか。
５番目はやはり斬首されて、潔白を王に訴えているとか（こちらの人は
本当に密通していた可能性が高いらしいけど）

[113. 匿名]

>>84
代わりに落とされたのは広島じゃなくて長崎の方だね。
長崎じゃなくて小倉が第一目標だったけど、視界不良で長崎になった。

これ、爆撃機の襲来を知って小倉の八幡製鉄所で煙幕を張ったんだって。
長崎の被曝関係者の心情を慮って公にはならなかったけど、最近証言が
出てきた。

[114. 匿名]

>>102
うーん、ユダヤ人は当時の先進国の国民だったわけで。
誰がいつどこで生まれたか記録がしっかりしているわけです。
なんなら収容所送りになった記録も残ってる。
収容所送りで死んだ人の数を水増しされたとう主張は無理ありますよ。

ついでに言うと、別に死体は燃やさなくても、そのまま放置でも、穴掘って埋めたっていい。
ってか、ユダヤ人自身が死んだ同胞を埋める仕事したって証言してますし、骨もいっぱいでてきてまして…

[115. 匿名]

>>103
相変わらず⁇
どちら様？
文章下手でごめんね。日本人ですよ。

[116. 匿名]

>>102 ぞわっとしました

[117. 匿名]

残虐な話はもう止め！

[118. 匿名]

>>1
写真はナタリー・ポートマンだけど実際のアン・ブーリンは魅力に乏しい女性とも言われていて、男児を産めなかった正妻を追い出して強引に後妻に収まった愛人だよね？
女性として辛かったのはそもそも正妻じゃないのかな

[119. 匿名]

モスクワの赤の広場にある玉ねぎ型のドームで有名なポクロフスキー聖堂をイワン雷帝が二人の職人に設計させた時のこと。あまりに美しいので、イワン雷帝は驚嘆し、二人の職人を呼び出した。雷帝は二人に尋ねた。
「お前たちは、また、これと同じ聖堂を作ることが出来るのかね？」
二人の職人は大変嬉しそうに答えた。
「はい、もちろんです、皇帝陛下。ロシア中に建てることが出来ます」
それを聞いたイワン雷帝はただちに二人の職人の眼をくり抜かせた。二度と同じものを作らせないためであった。

[120. 匿名]

ルイ17世気になって調べてきた。凄惨すぎた…。10歳に満たない子どもにあんな酷いこと、毎日毎日どんな思いで生きてたんだろう。それほど民は王室に怒りを覚えていたんだろうけど、読むのも辛かった。ご両親と一緒に処刑されたほうがずっと良かった。

[121. 匿名]

>>71
塔に閉じ込められたまま、若いうちに病死した。

長年、塔で死んだ少年は別人で本物は助けられてたという伝説がまことしやかに信じられていたが、最近DNA鑑定で塔の少年は本物だったことが証明された。

ついでに言うと、ロシアのアナスタシア皇女もDNA鑑定で生存説は否定された。

[122. 匿名]

名前忘れたけど、美貌自慢の女王で老化を恐れて処女を大量に殺して血を浴びてた人いたよね
実は美容のためじゃなくて若い女への嫉妬という説もあるけど

[123. 匿名]

硫黄島の戦いで、日本軍は守備兵力20,933名のうち20,129名（軍属82名を含む）が戦死した。

死傷率は、94.6%

[124. 匿名]

>>119こわいいぃー！！！！

[125. 匿名]

>>106
芥川龍之介の地獄変？
宇治拾遺物語の話を誇張して創作した話だから娘を故意に焼いた絵師は多分実在しないはず

[126. 匿名]

インカ帝国の時代の生贄で、生きたまま心臓をナイフで取り出される役目は、
こぞって大人数の人が志願したらしい。
死後の世界を信じきってたから。。。
死ぬのが怖くないのって、考えられないな

[127. 匿名]

>>45
どんな結果だったの❓

[128. 匿名]

八甲田山 極寒冬山 訓練
主にロシア戦(長期戦)に備え行った訓練。
訓練と言っても、当時でも考えられない程の軽装の方もいた模様。
隊により 責任者により、方針も変更、何処に・誰についていたかでかなりの状況の違い。幻覚・幻聴は序の口。直立のままや 仲間を助ける為 等々 壮絶な最期を遂げた方達。
かと思うと、部下を見捨て自らいち早く去ろうとした上官も。
反対に、若手に全てを託し 現況伝え 助け呼ぶ様 素早くその場から降りさせた上官。
色々な考え最期があった模様、過酷過ぎ想像すら出来ない。

遡ると、計画自体無防と断固反対する上官を、実践とは無関係の立場の更に上の人達が『甘い』等と叱責、地元の熟練者の反対をも押し切り強行。結果、全くの失敗。優秀な方々の命がかなり奪われる事に。
負の事として、暫くこの事自体が全て伏せられていたらしいという事。

本当に…選挙は人の思考を特に狂わせると思い怖くなります。

[129. 匿名]

ユダヤ人口の謎
1948年のニューヨークタイムズ紙上
では、当時の世界のユダヤ人口を18
70万人と推定し、そしてこの間、約
600万人のユダヤ人が死亡している
と報じている。
つまり、600万人のユダヤ人がナチ
スにより殺害されたと述べている。

第二次世界大戦の終わりは1945年。
という事は、戦争が終わった時点の
ユダヤ人口は960万人という事にな
る。
（1560万人-600万人＝960万人）

ユダヤ人口は、3年後の1848年には
倍の1870万人。実に3年間のうちで
100％の人口増加率に達している。

ユダヤ教において、ユダヤの民は神
から選ばれた民族とされているが、
それでもこのような増加率を示せる
訳がないという疑いがある。

※ちなみに、アメリカユダヤ人協会
発行の世界年鑑に掲載されている。
それによると1938年の世界のユダヤ
人口は1560万人と明記されている

[130. 匿名]

誰だったか忘れたけど、ヨーロッパのどこかの女王だか王妃が子どもを人質に取られて、「子どもなんてまた産めばいい！」と言い放って見捨てたって話。
誰だったっけ。

[131. 匿名]

>>118
結婚の際に前妻はどっかの城に幽閉されて
そのまま亡くなってるよ
反対派も結構処刑されてるし、前妻の死を祝うパーティー開いたエピソードはドン引きだよ

[132. 匿名]

今学校で日本史習ってるけどなんで日本はあんなに韓国とか中国に認めてもらおうとしたの？他の国とかどーでも良くない？まだ世界にどんな国があるとか分かってなかった時代なのに？と思ってる。

私が理解しきれてないだけ？バカなのか､､､､？

[133. 匿名]

※119
すごくロシアっぽいww
私の夫ロシアの人間だけど思考が日本人からしたらちょっとヘンクツ‥

[134. 匿名]

>>129
いや、まず最初の数字が「推定」な時点で話にならないのでは。

[135. 匿名]

>>102
信じるか信じないかは、あなた次第です
って思わず最後に言いかけたわ(笑)
説得力ある！

[136. 匿名]

>>113
そうそう、広島の次は小倉が狙われるって薄々気づいていた八幡製作所の人が煙幕張って視界不良にしたから長崎に落とされたって聞いた。
長崎で原爆に遭われた方の事を考えたら確かに中々証言出来ないよね。
でも小倉の方達を責めるのも違うし。

[137. 匿名]

ユーゴスラビア内戦でのボスニア人への虐殺
ユーゴスラビア（セルビア）、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナと三地域が互いに戦争をしていて、クロアチアとセルビアに挟まれているボスニア・ヘルツェゴヴィナは三地域にルーツを持つ住民が混ざっていたため人的被害が大きかった
wikipediaに結構詳細が書いてあるけど、読むに耐えない
つい最近の1990年代中ほとんど戦争してたのに、日本とは関係が少ないし複雑だからかあまり語られることがないけど、改めて読むとめっちゃ怖い

[138. 匿名]

眠れなくて開いたガルちゃん。ますます眠れなくなったぞ！(°_°)
みんなも寝ないでー。1人にしないでー！

[139. 匿名]

>>118
１人目の妻、キャサリン・オブ・アラゴンはれっきとした王女様で、甥はスペイン国王・神聖ローマ帝国皇帝。
結婚が無効とされた後も、処刑されるわけじゃなく、それなりの待遇（ヘンリー８世の兄の未亡人）で、待遇された。
監禁状態ではあったけど。
母国スペインでは女王もいるのに、夫が男子しか望まず４６歳で妻の座を追われ、娘が庶子扱いにされたのはつらいけど、
アン・ブーリンはまだ出産の見込みのある年齢なのに、女子出産、流産、流産で結婚２年で見切りを付けられて、
やってもいない密通の罪をでっち上げられて処刑ですから・・・。
しかも処刑の翌日に、次の王妃（すでに妊娠中）と婚約したってから。
妻たちが次々に化けて出るだけあって・・・。

[140. 匿名]

>>125 それ正解

[141. 匿名]

寝る前に読まなきゃよかった～(T-T)

[142. 匿名]

>>120私も調べ、読み、泣いてきた。
あぁツライ。

[143. 匿名]

>>128八甲田山にある使われていないペンションから救急に連絡があり、ペンションに行くも無人で、救急隊員は首を傾げた。
その後持ち主に連絡するが、もう何年も使用しておらず、電気や水道なんかはもちろん通ってない。

2〜3年前にニュースになってて、八甲田山の霊達が助けて欲しかったんじゃないかと噂になった。

結局原因は電線が風で揺れて偶然が重なり起きた事だと話しは終わりましたが、いろいろと無理があることが多くて…。

[144. 匿名]

中国の人豚トラウマ...

[145. 匿名]

>>61
「置かれた場所で咲きなさい」のシスターのお父さんみたいに自分の輸入したピストルで殺される、ブーメラン現象あるかも。

自分の子がいつか放射能で…

[146. 匿名]

ヤテシの仕入れたこの情報はみんなびっくりすると思う
教科書で習ったあの歴史的な第一次世界大戦からまだ１００年たっていないという事実。
こわい
だからあの第一次世界大戦で戦ってた人もまだ健在の人もいるんだよね
これはびっくり
その後にヒトラーとかでてきて二次世界大戦があって日本も敗北して復興してバブルあって
っていうのを全部みてきた人がいる

[147. 匿名]

斎王
古来、天皇の代わりに、伊勢神宮お守りの為に一生を捧げた皇室の選ばれし女性。
故郷から 身内から 遠く離れ、まだかなり不便だった伊勢に身を寄せた。お籠でも長いと10日以上かる事もあったそう。
生涯独り身。ただただ 日々 お祈りを捧げる事に明け暮れる日々。
感覚は尼さんの様なものかも知れませんが。
でも本来は皇室での不自由の無い生活。任命は断れも出来ず、生活も質素気味だったそう。
でも、選ばれし方として神に仕えられたとの由縁で、三重では代々の斎王を讃え敬い、現代でもお祭りもある模様。

それでも当時としてはかなり大変とのことらしいです。

[148. 匿名]

>>130
カテリーナ・スフォルツァでは？

[149. 匿名]

つーかさぁ、今から貞子3Dあるけど、録画で後で見た方がいい？ここ見てたら雷も鳴ってきて怖い…

[150. 匿名]

>>55
ネトウヨだね思考のパターンが

[151. 匿名]

>>114
朝鮮人はユダヤ人のやり方を真似てるからホロコーストが捏造だってばらされたら困るもんねw

[152. 匿名]

中国の呂后。夫が死んで自分が天下取ったら、以前から夫の愛人だった女に仕返し。
まず、男の犯罪者がうようよいる牢屋にぶち込んで陵辱。その後手足を切り落とし、目玉をくり抜き鼻を削ぎ、耳には硫黄を流し込む。
中国の昔のトイレは、糞尿が落ちる所に豚を飼っていたんだけど、そこにダルマの様になった女性を投げ入れといた。
自分の実の息子に、ご覧人豚だよとそれを見せて、息子は狂っちゃった。

[153. 匿名]

>>99
うちは佐賀だけど、じいちゃんが音聞いたって。
結核で兵役免除で工場やってて、掃除してたらドーン。距離的に音が聞こえる訳無いのに、全身鳥肌立って大事じゃってなって。

[154. 匿名]

>>144
呂太后。劉邦の正妻かな。

個人的には、その記録は事実なのか疑ってるんだよね。
両手両足を切り落として舌を抜いて目玉をくり抜いたって、そんなことしたら速攻ショック死するか、そうじゃなくても出血多量でそんなにもたないと思うんだ。
少なくとも、息子を連れてきてお披露目するような時間的余裕はないはず。

後に呂一族を粛清した後に記録された歴史書だから、自分たちのしたことを正当化するために呂太后を悪女に仕立てたんじゃないかと。

考えすぎ？

[155. 匿名]

>>1
たしかにかわいそうな人だけど彼女が生んだエリザベスⅠ世が大英帝国の女王になったのだからある意味男子を望んでいたヘンリーⅧ世のハナをあかしたことになる。

[156. 匿名]

>>130
イタリアの女領主カテリーナ・スフォルツァですね。
反乱を起こされて城に立てこもり、子供達を人質に取られて脅されたところ、
城の上でスカートを捲り上げて「子供なんてまたここから産めばいい」
と言い放った。

まあそれは伝説だろうけど。
子供達は援軍が来たおかげで助かったらしい。

[157. 匿名]

>>148
どうもありがとう！

[158. 匿名]

霊感のある叔父さんが、「ベルサイユ宮殿なんぞ観光で行くところじゃない…。あんなおぞましいところはテレビの画面からでも私の身体を苦しめる。」

と言ってた事を今思い出した…。
その当時は変な事言ってんな〜でスルーしてたけど、叔父さんには何か霊障？ってのかな？なんか影響があったんだなと。wiki見てたらなんからわかった。

[159. 匿名]

ラストエンペラー 愛新覚羅溥儀の
弟『愛新覚羅溥傑ご夫妻(奥さまは日本皇室ご出身)』
満州帝国時代、政略結構。でも、ご夫妻仲はとても宜しかったとの事。当初は愛新覚羅溥傑も日本在中。日本での何一つ変わらない生活。
ただ満州があんな事となり、兄の溥儀も大変な事態に。親子で満州に行かされるも、ご主人で弟の溥傑も無期限のかなり過酷な拘束生活。辛うじて逃げ延びた奥さまと娘さん方。そこから大変な日々の始まり。諸々あるも漸く何とか日本帰還。溥傑は長らくの拘束後、解放。日本帰還は許されず。
娘さんは婚約者とみなされる方と壮絶な覚悟の最期。もうおひとかたの娘さんは日本で生活。
奥さまは、意を決し、溥傑の元へ。生涯、日本に戻られる事なく、ご夫妻仲宜しく過ごされたそう。日本人である奥さまはご苦労もかなり多かったものの、人望もあつかったとの事。溥傑ご逝去後も、様々な事にご尽力された生涯との事です。

ドラマ『流転の王妃』で、常盤貴子さん、竹野内豊さんが演じられてもいました。
本当に想像を絶する程に過酷で翻弄された生涯だった様です。

[160. 匿名]

>>118
ヘンリー8世の最初の奥さんはスペイン統一を果たした
イザベラ女王(コロンブスのスポンサー)と
フェルナンド王の娘カテリーナ(英語ではキャサリン)
カテリーナはもともとヘンリー8世の兄アーサーと結婚。
お兄さんが亡くなったあとヘンリー8世と結婚したけれど男児が生まれず
「兄嫁と結婚したから神から認められないからだ」
とヘンリー8世は結婚の白紙撤回をローマ法王に願い出たものの認められず
「離婚を認めないカトリックなんか離脱してやる！」
とプロテスタントの英国教会を作った。
政略結婚ってホント大変…

[161. 匿名]

>>84
京都が文化財多いから候補から外れたのは
アメリカがイメージを良くする為に戦後広めた
後付けであり間違いです。
当時徹底して情報を隠したらしく、
あまり知られてませんが、
原爆を落とすために試験として何度か京都で
空襲を行っています。(馬町空襲など)

実際は文化財云々ではなく、
京都に原爆を落としてしまえば
日本人がアメリカに対して反感を持ってしまい
戦後アジアでソ連より優位な立場に立てないから
京都を除外したそうです。

私も以前は文化財の話を信じていましたが、
馬町空襲を知ったことをきっかけに
上記のことを知りました。
京都在住なのでアメリカの美化した情報が
蔓延していて空襲のことが知られていないのは
とてもやるせない気持ちになり
書いてしまいました。

馬町爆撃を語り継ぐ会

馬町爆撃を語り継ぐ会あなたは番目の訪問者です馬町爆撃を語り継ぐ会　 ●長い間、「戦時中京都には空襲がなかった、京都は戦災に会わなかった」という、一種の都市伝説が信じられてきました　　●京都や奈良が空襲を受けなかったのは、 「アメリカが文化的な国だった...

[162. 匿名]

>>154
それはあると思う。
後々の研究の結果、それまでは悪逆非道を極めて民衆を苦しめたとされていた皇帝とか王様とか政策者が、実際は民衆には人気があって良い政策をしてたのがわかったとかよくあるし。
だいたいそういう人って権力争いに負けて地位を追われるか暗殺されるか処刑されてる気がする。

[163. 匿名]

最後の秦の始皇帝溥儀は
女性に興味が持てなくて子孫を残せなかった
正妻含む多くの女性を不幸にした
閉じた世界は怖いと思った

[164. 匿名]

>>163
漢字が最初の統一王朝のしんになってるよ笑

[165. 匿名]

>>139
何人もの反対派を処刑して後妻になっんだから因果応報、自業自得じゃないかな

[166. 匿名]

>>113
テレビで、やってたね。
八幡製作所で働いていた人が証言してた。
自分達が煙幕を張ったせいで、長崎に原爆が落とされたと。
でも証言を元に、専門家が煙幕が効果があったか立証しようとしてたけど、
空を覆い隠すような効果は無かったみたい。

でも煙幕を張った人は、専門家の言った事を信じなくて「自分達のせいだ」って
言ってた…。

[167. 匿名]

>>106
それは芥川龍之介の地獄変という小説ですね

[168. 匿名]

大塩平八郎の乱を起こした大塩平八郎は、
貧乏な庶民のために良いことをしたのに、
密告されて自害した。
だが不幸はそこで終わらず、身内がかなりひどい目にあっている。
大塩平八郎Wikipediaの家族のところを見ると、男の刑は甘いのに、姉や妹、養女は仕置きで「構い無し」とされた。
(ちょっと今Wikipedia見たけど、みつからなかったんですが)

一年半くらいの間、わざと半殺し状態で、生き絶えるまで「構い無し」の嬲り殺しをされたんだと思う。
本来ならば英雄の身内のはずなのに。

この事件を読んだとき、本当に神はいないんだと思った。

[169. 匿名]

>>159
溥傑は理想的な夫ですよね
浩と暮らした千葉の邸宅での写真、二人ともすごく幸せそうだった
何十年ぶりに北京で再会した時浩は長女の遺骨を持って行ってそのまま永住したんですよね
政略結婚だったかもしれないけど、この二人の夫婦愛は羨ましい

[170. 匿名]

>>161
京都を訪れたことがあるアメリカの陸軍長官が強硬に反対したことは事実みたいですね。

ただ、日本の降伏で実現しなかったもののアメリカは第三の原爆投下を計画していて、
京都はその候補地だったみたいです。

[171. 匿名]

>>159
愛新覚羅溥傑さんの奥様は嵯峨侯爵家のご出身ですね。
(皇室のご出身ではありません)

[172. 匿名]

溥傑さんを悪く言うつもりはないけど、日本人との政略結婚のために最初の奥さんと離婚してる。
溥傑さん自身が最初の奥さんには最初から不仲だったと言ってるけど、捨てられた奥さんはやっぱりかわいそうだよね。

あ、浩さんはお見合いで溥傑さんと結婚してるので不倫ではないですよ、念のため。

[173. 匿名]

>>120
父親のルイ16世は
人を恨まないようにだか、復讐しないように、というような
立派な言葉を残して処刑されたよね。
その息子がそんなひどい仕打ちを受けたなんて理不尽(ちょっとこわくて読めません)

[174. 匿名]

何か流れが「怖~い話」ではなくなっているような。
深夜だから？

[175. 匿名]

>>133
なにその変な安価

[176. 匿名]

ルイ17世の姉は幸いにも母親の母国オーストリアに引き取られて生きながらえた。

伝説では、相当性格が悪かってらしいけど、無理もないよね。

[177. 匿名]

>>133
なにそのマーク？

[178. 匿名]

>>110
＞斧で一発で首を落とせないことがあって、受刑者は痛みでのたうちまわった

メアリ　スチュアートの処刑がそうだったらしいね
処刑の後　スカートの中から小さな愛犬が飛び出て来たらしい
最後の時まで一緒に居たかったのかも

[180. 匿名]

検索してはいけないワードに載ってて検索しちゃったんだけど、肉だるまの話は怖かった
心臓強い人は検索してみてください笑

[181. 匿名]

ジル・ド・レ
百年戦争時フランス貴族。軍人。
盟友だったジャンヌダルクの処刑で精神を病み、黒魔術に傾倒して何百人もの少年をさらって虐殺していた。
しかも貴族だから見逃されていたところもあったらしい。
気持ち悪すぎてトラウマ。

[182. 匿名]

>>82
佐助でしたっけ？

弥助と教わりました。

[184. 匿名]

>>84
もうひとつの県、、とやらを調べる時間はなかったのですか？
これでは都市伝説レベルで、誰の記憶にも残らないと思います。

[185. 匿名]

嵯峨浩さん、夫婦愛は素晴らしいし想像を絶するご苦労をされた人だけど、
性格はイマイチですよね、、、。

自伝もデタラメや他人への中傷が多いようだし。
学習院の同級生と心中してしまった長女慧生の件でも、遺書を焼いて
しまったり、無理心中と言い張って同級生を悪者にしている。

[186. 匿名]

>>87
でも、それが時代、なんですよ。
未来人が2016年を見て、鶏、豚、牛の扱いに嘆くのと同じです。

あなたはお肉を食べますか？

[187. 匿名]

>>35
それはせめて息子は早く苦しみから解放させてやりたいと釜の中に息子を突っ込み足で踏んで殺したという説もある。

[188. 匿名]

>>163 最後の秦の始皇帝溥儀

もっと勉強しましょ。

[189. 匿名]

>>188
最後のしんは清ですよ

[190. 匿名]

中華人民共和国 建国の英雄 毛沢東は、幼児性愛者だった。

幼児400人くらいを収容する施設から選び放題だったらしい。

[191. 匿名]

>>130
曖昧すぎ。
なんでコメントしようと思ったの？

[192. 匿名]

ロマノフ家の最後もひどい
地下で銃殺されて証拠隠滅の為に一部は
森で焼かれ顔に硫酸をかけられ埋められた

名誉は回復したものの歴代皇帝が眠る教会に
今も正式には埋葬されていない

[193. 匿名]

>>130

カテリーナ・スフォルツァ

[194. 匿名]

コロッセオ

グラディエーターや人身売買で連れてこられた人々は人や獰猛な動物と
時には不利な状況下で命がけで戦い勝つと歓声を浴び地位を得るがほとんどが死ぬまで戦い続け死ぬ時は慈悲もなく指を立て罵られ殺される。
観衆達は観終わるとパンを貰って今日も楽しかったねと帰っていく。

[195. 匿名]

>>159
皇室じゃなくて嵯峨侯爵家出身だったと記憶してますが

[196. 匿名]

確かに、ロマノフ家の扱いはひどかった。
歴史上、滅ぼされた王朝は数多くあるけど、未成年の王女まで殺された例はめったにない。
それも、殺し方が残酷。

処刑の目撃者の証言がリアルでトラウマ

[197. 匿名]

古代中国の処刑法
五馬分屍とか凌遅刑

[198. 匿名]

車裂きとかね。
映画で見るだけでもキツイ。

わざわざ苦しめて殺さなくても…

[199. 匿名]

>>61
>>84
広島が気の毒で仕方ない。このジジイは正気なのか？ふざけてる

[200. 匿名]

みんなこぇぇ！

[201. 匿名]

現代史→中国共産党、新幹線の脱線事故を世界にバラさせない為に怪我人が

大勢中に入った脱線新幹線車両をそのまま大型ショベルで生き埋めにしようとした。

これって立派な現代ホラー。

[202. 匿名]

八つ裂きよりもひどい凌遅刑。
ググる時は超閲覧注意！！こんな死刑方法を行ってたなんて、やっぱり一番恐ろしいのは人間。

[203. 匿名]

本で読んだけど昔の庶民の娯楽として処刑を見に行くと
いうのがあったらしい
娯楽的なところもあって処刑が増えたから
お父さんが息子に
「貴族の処刑をみに行くぞ」
と言ったら息子が
「いやだ！あっちで尼さんが火炙りにされるのを見たい」
みたいなことを言う風刺があったらしい

[204. 匿名]

ルイシャルル…見ました（ ; ; ）
ここ開かなかったら知らなかった…

[205. 匿名]

>>202
ぐぐる勇気がない...けど気になる...！
ざっくりでいいんで親切な方教えてください

[206. 匿名]

エジソンは自分の研究の正当性を認めさせるために、動物を数万匹公開処刑してたってどっかのテレビで見てから嫌いになった。

[207. 匿名]

>>205
今ググってきた…ひどいわ。ホントに超閲覧注意。
wikiでは『生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、長時間にわたって激しい苦痛を与えたうえで死に至らす刑。歴代中国王朝が科した刑罰の中でも最も重い刑』となってた。あー、画像のショッキングさがハンパない。

[208. 匿名]

中国の三国志で有名な劉備のエピソード。
彼がとある村で泊まる事になった。彼を尊敬していた主人が何もおもてなしする事は
ないですがと妻を殺してその人肉料理を差し出し、劉備が大変美味しいと満足した話。

中国共産党のキンペーはじめトップ幹部達は全員カニバリズム経験者。
文化大革命の頃、紅衛兵のエリートになるためにブルジョア（資産家貴族等）
文化人（医者、職人、技術者、知識層、芸能、民主主義者）を捕まえて
鍋で煮て食べていた。と運良く外国に逃げた人達が語っている。

[209. 匿名]

>>84
広島が選ばれたのは、空襲被害が他の町に比べて少なく、被害が確認しやすかったという説もある。
何故東京や大阪などの大きな都市を選ばなかったかというと、既に空襲で焼け野原だったから効果が分かりにくいということらしい。

[210. 匿名]

西太后　の映画は怖かった。

[211. 匿名]

>>208
うへー！ひどいね！人肉食べるなんて狂気の沙汰。分かり合えない人種だ。

[212. 匿名]

>>119

それ嘘らしいよ
箔をつけるための「作り話」だと
ロシア人の留学生が言ってた

[213. 匿名]

文王と伯邑考親子の話

漫画の封神演義では変なテンションで
描かれててそれもまた不気味だった

[214. 匿名]

>>154
確か、西太后の残虐さについては、154さんが疑ってるような理由で、捏造だって説があったと思う。
残酷だったっていうのは、反対勢力に後から捏造された歴史で、本当はそんな人じゃないみたいなのをNHKで見た。
中国はいろいろ隠してるだろうし、何が本当か分からないから、残虐な悪女に仕立てるっていうのはあり得ると思う。

[215. 匿名]

ルイシャルルの話…
ベルサイユのばらの漫画の中だと、両親が拘束された後
ルイシャルルは貴族のやつらはしばり首♪みたいに
笑いながら歌ってる一コマだけだったから
息子は洗脳されちゃったのかーくらいにしか思ってなかったけど
あんな悲惨な目にあってたなんて知らなかった
たった10歳で…

[216. 匿名]

>>44
信長協奏曲の話にバッチリ出てたね笑

[217. 匿名]

明の崇禎帝の子どもたち

反乱軍が後宮にまで差し迫る中、崇禎帝自らの手で斬り殺された。
かわいそうなのは1人だけ助かってしまった娘
剣を振りかざされて、とっさに腕で顔をかばったから、腕を切り落とされてしまった。

[218. 匿名]

>>207
身震いした！怖すぎ！！

[219. 匿名]

ここ面白い
一つの説に対して、それは違うんじゃない？っていう意見も冷静だから荒れないし、こうも言われてる、ああも言われてるって、いろんな説があるんだと分かるから、すごくいい。

[220. 匿名]

古代の怖い話を持ってこよう。

人類最古の文明とされるメソポタミア文明を築いたのはシュメール人と言われている。
彼らは、およそ5500年ほど前に突然現れて高度な文明を築き、そして滅んでしまった。
一体どこからやってきたか、どこへ行ったのか、人種は何なのか、未だに謎のまま。

彼らの作った人形は、なんか怖い

出典：encrypted-tbn2.gstatic.com

[221. 匿名]

マリーアントワネットではなく姉のマリアが
フランスに嫁いでいれば悲劇は避けられたかも
しれないってよく言われてるよね

[222. 匿名]

バテレン追放令や弾圧の原因は単に日本にキリスト教が入って

洗脳されるのを阻止するためだけではなくて白人宣教師や商人達は

日本人の子供達を奴隷として外国へ売り買いしていたが幕府にバレたから。

まさに黒人奴隷感覚。

[223. 匿名]

ハーメルンの笛吹き男

笛吹き男が街の子どもたちを全員連れ去ってしまった物語、実話が元になっている。
13世紀のハーメルン市の記録に「子どもたちが連れ去られた」と残されているが、本当のところ何が起こったのかはわかっていない。

子どもたちは文字通り誰かに連れ去られたのか、子どもだけかかる伝染病で死んだのか、子どもだけ家出したのか。

真相はわからないが、怖くてゾッとする話なのは間違いない。

[224. 匿名]

ロンドン塔に叔父によって幽閉された二人の王子
怖いというか悲しい話

[225. 匿名]

　

[226. 匿名]

豊臣秀吉が村娘を一晩の相手にしようとしたら、宣教師に邪魔されてキレたという伝説があるよね。

そんなくだらない理由とは思えないけど、政治に介入できるほど発言力が強まっていたとしたら、時の権力者が弾圧するのも当然。

実際、宗教集団の反乱軍が国を滅ぼした例もあるし。

[227. 匿名]

血天井。
戦国時代の武将が、戦いで絶命した際の血痕が付いた建物の床板・縁板を、供養などのため天井に張り替えたものです。京都には１６００年に落城した伏見城の床板を天井とした寺院が複数あります。
写真は京都養源院にある血天井。
380余人兵士の血痕や、元忠が自害した場所といわれる跡がくっきりと残されています。三十三間堂の真横にあるお寺です。

[228. 匿名]

明治政府は戦争資金あつめの為に日本の婦女子達を売春婦として
どんどん高値で輸出していたらしい。その婦女子達の多くは薩長に逆らった
旧幕府軍の武士階級の女性達。その資金は当然明治政府の頂点の懐へ。
米では多過ぎる日本からの売春婦達に閉口して禁止令まで通達してる。
これは米の文書に保管されてるから事実。

[229. 匿名]

ユダヤ人って、民族というより、
ユダヤ教を信じるかどうかじゃなかったっけ？

戦争中前後あたりは知らないけど、確か高須もユダヤ人。

[230. 匿名]

凌領刑(りょうちけい)

ググってみてください

グロいので自己責任です

[231. 匿名]

ヨーロッパのどこの国だったか忘れたけれど、王位を継ぐ長男以外の弟姉妹は、成人する前に絹で出来た縄で首吊りさせられた。
反乱反逆を防ぐためだったそうです。

世界不思議発見で放送してて知りました。
幼少期はちやほやされ何不自由なく育ったのに、大人になる前に首吊りしなければいけないなんて壮絶ですね。

[232. 匿名]

戦争中旧日本軍があまりの飢餓で人肉を食べた話
白人は白豚、黒人は黒豚と呼び、敵兵はもちろん時には味方まで食べた
「人肉食うべからず」という軍命令も出された

[233. 匿名]

世界史というには、かなり、現代史なのかも知れないけどベトナム戦争で使われたの枯葉剤。
ベトちゃんドクちゃんのような障害も持った子どもがいっぱい産まれた。
あと火炎放射で敵だけでなく、村や女子どもまで焼きつくした。
こないだテレビでアメリカでベトナム戦争の時の、ベトナムの人が隠れてた防空壕などをめぐるベトナム戦争ツアーが人気があるって特集してたけど、私は正直アメリカ人は嫌いではないけど、ニコニコ防空壕でおどけてるアメリカ人を見て、すごく不快な気持ちになりました。

[234. 匿名]

ブラックジャックの一コマ
「戦争の時、兵士だったお前は何の罪もない妻を殺しても平然と生きている。
戦争が終わった今、俺がお前を殺せば殺人犯として俺が裁かれる。
こんな不条理な話があるか！！」

[235. 匿名]

原爆の話だけど、色んな建前はあれど
沢山の民間人が死ぬ事はわかってるし、ほぼ人体実験のための投下なのに
京都に文化財が多いからって そこに配慮するかな・・・

[236. 匿名]

ポルポトはほんの20年前の出来事なんだよね
少しでも知識があるそぶりがあるだけで殺されてた
眼鏡をかけていて知的に見えるから殺害せよ！って、異常すぎる・・・・・・・

[237. 匿名]

>>84
たしか仙台では？

[238. 匿名]

>>49
いくらなんでもこれを「終わったこと」で済ませるのは納得いかない

[239. 匿名]

>>17
正しくは焼身自殺ではない

[240. 匿名]

真珠湾攻撃を無かったことにするのも

[241. 匿名]

今日の人類は血塗れの屍の山の上に立ってるんだね。神を信じることもできないし、救われたいと思うことすらおこがましいのかもしれない。
いつからこうなっちゃったんだろう。進化しないほうがよかったのかも。

[242. 匿名]

日本は戦争でアメリカに民間人を大虐殺されたり原爆落とされたりした過去は蒸し返さないって言ってるけど、蒸し返してほしくないのは日本もなんだよね。日本のやったこともけっこう酷いからね。

[243. 匿名]

>>84
小倉と新潟ですね　新潟が曇りで外されたって聞いた

[244. 匿名]

「ファラリスの雄牛」が、いまの管楽器（トランペットとかトロンボーン）の元祖になったとかいうけど、原理が同じってことかも。

金属製の牛の内部に人を閉じ込めて火であぶる。
内部の人間は管を通して必死に外の空気を吸おうとする。すると、呼吸と叫び声が金属の管を通して、雄牛の怒声のような音を出す。

[245. 匿名]

>>232
なぜマイナスがつくの？これ事実だよ？

[246. 匿名]

纏足って、どんな感じなの。。。？
怖くて見れない

[247. 匿名]

>>246さん

子どもの頃から女性にとても小さな靴をはかせて足を成長させないようにしたんです。昔は足の小さな女性が魅力的とされていたのと、女性が逃げられないようにする目的があったようです。ほんとに子どもみたいな足です…。

[248. 匿名]

あまりの怖さに目が良く覚めました(´･ω･lll)

[249. 匿名]

>>129
みんながみんな、ユダヤ人協会に入っていたわけでも、シナゴーグに通っていたわけでもないよ。かなり世俗的な暮らしをしてる家族もいた。

ニュルンベルク法の規定では、本人がユダヤ人コミュニティやシナゴーグに属しているいないに関わらず、４人または３人のユダヤ人の祖父母がいればユダヤ人として扱われたけど、そもそもそのユダヤ人の祖父母の基準もあいまい。
例えキリスト教に改宗していても、この基準に当てはまればユダヤ人とされた。

ヒトラーの料理人だった若い女性は、８分の１ユダヤ人の血が入っていることが分かり首になったそうだけど、大層ヒトラーに気にいられていたから首になる際に優しい言葉と恩給をもらって故郷に帰った。なにより彼女の家族はナチ党員でもあった。

[250. 匿名]

>>246
纏足は女性のセクシャルな体徴として、中国あたりで流行ったらしい。幼児期から足に強制的に布を巻き、いわば奇形に育った足が珍重された。
実際には衛生面でもひどく、化膿したりとかしていたらしいね。小さい足が好まれた為らしい。

いまではもう流行らないようだけど、むかしボヘミアかどこかでは、子供をさらってきて目や口を切り裂き、箱にずっと入れたままにして怪物を作るという商売があった。

[251. 匿名]

カニバリズム

古代中国の孔子も
戦争に行くときも食料用の人を連れて。。

頭の眉間部分が横に切られた
不自然な傷跡がある人骨が出てくるらしくて
近年もあったらしいという話

[252. 匿名]

>>235
完全な人体実験です。
データ取って治療してないからね。

[253. 匿名]

日本では昔戦争反対を叫んだ者は投獄された

[254. 匿名]

日本の江戸～昭和にかけての遊郭文化
花魁や太夫と祭り上げられたものの所詮は奴隷

親に売られたり騙されてくるのが殆んど
莫大な借金を背負わされ過酷で辛い人生を生きた

華やかな花魁文化ばかり注目されがちだけど実際は非道で残酷な奴隷制度の張りぼてでしかない

日本には他にもからゆきさんや慰安婦など女性軽視の政策を国を挙げて行ってきたことを忘れてはいけない

[255. 匿名]

>>253
反戦歌を歌う歌手やフォークシンガーは非国民扱いされたり放送禁止歌になってたね。

[256. 匿名]

>>224
叔父にあたるリチャード3世ですが、悪事は捏造という説もあります。当時のロンドン塔は幽閉施設ではなかったんだとか。
推理小説ですが、ジョゼフィン・テイの「時の娘」という本が面白いです。
逆に捏造を捏造とわかっていてプロパガンダとして使う政権寄りの人間が恐ろしいという結論になってます。

リチャード3世の遺骨は3-4年前に発見されましたよね。DNA鑑定で色々な事実も出てきているそうです。

[257. 匿名]

>>236
ポル・ポトは。ほとんど教育されていない子供しか信じられなくなって
14歳以下の少年に銃を持たせて国民を監視させた。
解放されたとき、首都人口のうち１４歳以下の割合が８０%超えていたとか。

カンボジアで４年間も、国全体が強制収容所みたいになっているのに、
ベトナムが占領するまで、外国ではその恐ろしい現状に気付かなかった。
たった２０年前なのに。
それが一番恐ろしい。
今はネットも発達したし、同じことは起らないと思うけど。

[258. 匿名]

イースター島のカニバリズムほんと怖い

イースター島では1600年頃から1700年頃にかけて人口が約70%減少した。その要因として現地住民の人為的環境破壊（モアイ像作成のための森林伐採など）が挙げられるが、結果として野生の動物の肉の供給源が失われることになり、最終的に人肉を食すようになったといわれ、当時のゴミの集積地跡からは人骨が発見されている

Wikiから

[259. 匿名]

>>258
ポリネシアでもそんな話はあるよ

[260. 匿名]

>>247

戦争で中国似兵隊でかり出されたおじさん（父親の兄）は川で纏足の女性が足を洗っているのをよく見かけたそうです。
包帯？をといて洗っていたそうですが水虫がヒドくて痒がっていたとか。臭いもひどかったこうです。

[261. 匿名]

こうしてみると歴史の捏造って意外と多い。
慰安婦問題や南京大虐殺みたいにどんどん罪状が盛られたり作り替えられたりして世論誘導や補償金目当てで喧伝されるんだろうな。

[262. 匿名]

日本では江戸時代、子殺しが普通に行われていた

日本に来た宣教師は
日本の女は子供が育てられないとわかると喉の上に足を置いて殺してしまう
と記している

[263. 匿名]

ヒトラーとかスターリンとか織田信長とかそういうとっくに死んじゃった人達は
もういいとして、三毛別のヒグマ事件は本当にぞっとする
だってヒグマは北海道に今もいっぱいいるでしょ
文春文庫の慟哭の谷って読んだら恐すぎてちびりました

[264. 匿名]

昔の中国は新しい国や新しい皇帝が誕生すると前の皇帝の7親等まで全員処刑したと聞いたことがある

[265. 匿名]

コケシって人形あるけどあれって
東北地方で貧困で子供を口減らししたのを供養するために作られたとか聞いたけど。
民芸品のお土産とかで売ってるの見ると思い出す。

[266. 匿名]

>>265
子消し
らしいね

[267. 匿名]

愛新覚羅溥傑さん夫人 嵯峨浩さん。

最初に書かれていた方の内容を受けられた 色々なコメ拝見しました。諸説ありますよね。
確かにご出自は正式には『皇室』では無い。でもその流れを汲むお家柄の方。なので最初の方は『皇室の』との説明で記されたのかなとの思いの解釈でいました。色々 詳しそうでしたし。
当時、愛新覚羅側は皇室女性希望。でも典範でそれは出来ない。日本も何かと目論んでもいて。苦肉の策として『皇室』との繋がりも深く強くあり 適任の浩さんが選ばれた、と…。
政略結婚の多い時代とはいえ、国を背負い、大変な思いだった筈。
満州があんな事となり、一家 離れ離れ。生きていたのが不思議な程だったとの事。
娘さん、賛否あるもあの様な壮絶な最期。
浩さんも、せっかく日本に戻れたのに、最終的には溥傑のもとへ。永住。
色々な話もあり逸話もあり、賛否もある方たち。
でも、確かにもの凄く翻弄されて。でもご夫妻中は良くて。絆は深くて。
あの時代、厳しき事も乗り越え 図らずも しなくてはならなかった事や苦悩、葛藤もあったのかと思えています。確かに色々言われますけどね…。
それでも。何故だか、そこまで嫌には思えずにいます。
失礼しました。

[268. 匿名]

纏足は小さい足でヨチヨチ歩くのがセクシーに見えるのだとか。臀部や女性器が発達するらしい。更に鍵状になった足に男性器を挟んで果てるという事もしていたようです。

もっと衝撃的なのは、盲妹といって幼い頃少女の目を潰して娼婦とする風習もありました。逃げる恐れがない事と客を選ばない事が喜ばれた(？)理由だそうな。

エグすぎる。。。

[269. 匿名]

アトミックソルジャー

核爆弾の実験演習の際、被曝した兵士。
爆弾投下後にまだ敵兵が生存しているという想定で、キノコ雲の中に突撃したりした。
開発当初、「単にすごく大きな爆発をする爆弾」だと思われていたので、放射線被曝対策は特にされなかった。
次第に放射線の影響が明らかになるが、データ収集のために続けられた。

[270. 匿名]

いつの時代も犠牲になるのは、弱い立場の人間なんだね
何でそこまでして、地位や名誉が欲しいんだろう？

[271. 匿名]

日曜の朝から見るトピではなかったけど、目が離せなくなった。

知らないことも多く検索しては沈み、またトピに戻ってきてる…。

[272. 匿名]

纏足は辛い歴史だけど、纏足靴は結構凝ったデザインのものばかりで、かわいいよ。
足を小さくするだけじゃなく、脚が細く見えるという話もある。踵の骨が上がって、爪先立ちのように変形するから。ハイヒールと似てる。
現代でも、モテ意識でハイヒール履いて外反母趾になったりするし、女性の足問題は過去のものじゃないね…

[273. 匿名]

>>104
確か、小倉あたりですよね。

[274. 匿名]

4人だっけ、秋田だか青森でいまだに熊に襲われてるしね

[275. 匿名]

女子割礼(女性器切除)

おもにアフリカで行なわれている、女子の通過儀礼で、女性器の一部(クリとリス)を切り取ること

衛生環境も悪い中、石などで切り取られる。止血には泥などを使う。最悪命を落とす

2000年もの間行われていて、現在も行われている国が28ヶ国もある


今も行われてるから、みんなに知ってほしいな

下の本は、女性器切除された人のじでん

[276. 匿名]

ヒトラーがユダヤ人て言う人いるけど、なんの確証もない言説なんだよね。ヒトラー父アロイスの産みの母(その母は早くに亡くなり、アロイスは父の再婚相手に育てられる)の家系が辿れないから言われてること。

[277. 匿名]

>>9
立ち往生
今は”身動きの取れない状態”という意味の方でよく使われてるけど。

[278. 匿名]

>>275
NHKのTEDって番組で、実際切除された人がプレゼンテーションしてたわ。でも凄くパワフルで明るくて、こんな惨い過去持ってるなんて微塵も思わせない方だった。今は結婚され去年無事出来ないと思われてた赤ちゃん授かったって言ってた。観てるこっちもウルっときたよ。

[279. 匿名]

>>265
私は元々人形苦手でコケシが一番嫌だったんだけど、昔、父がコケシ好きでお土産で30体買ってきた。旅行カバンから、ずーっとコケシが出てきて。２０体はずっと家にあった。以前から人形ケース入りのコケシ達はいたのだが。

[280. 匿名]

このトピ寝る前にみなくてよかったw
えぐいですなぁ

[281. 匿名]

怖い怖いとか言いつつ、スレが伸びていてプラスやマイナスの数も多いのを見ると「人は変わらないんだな」と思うよね

みんな結局はそういう悲惨なことを知りたい、見たいという意識があるんだと思うよ

[282. 匿名]

>>278

私もそれ見たことある
めっちゃ聡明で明るい人だったけど、女性器切除の話のときはとても痛そうというか、辛そうな表情で話してた

[283. 匿名]

コケシ

飢饉や家族を食べされていけないことで
堕胎させたり無事生まれてきても間引きしたりとか知ると怖いよね

[284. 匿名]

今の時代の中国で、一人っ子政策の影で戸籍に載っていない人たちが沢山いること。

[285. 匿名]

土方歳三の拷問がひどかったらしい
逆さ吊りにして足に釘刺して、とか

[286. 匿名]

一枚目アグリーベティのペンダント？

[287. 匿名]

ヒトラーはオーストリア生まれオーストリア育ちなんだけど自分の出自隠したかったのか、ドイツで権力持ってから生まれ育った村を軍事演習場にしちゃったから今はヒトラーの生家何処にあるかわからない状態。

[288. 匿名]

まともに勉強してきてない人が浅くて知ったかぶったコメントするなって感じ（笑）

[289. 匿名]

石川五右衛門は処刑されたとき子供を真っ先に熱湯にいれたのは少しでも苦しむのを短くするため早く死ねるようにと子供に思ったためらしい

[290. 匿名]

結構嘘もあるよ
コケシは単に昔の着せ替え人形だし

[291. 匿名]

>>254
遊女の写真（写真だから、大正とか昭和初期かな）が残ってて、それを見たらもう陰惨でぞっとすると聞いたよ。

[292. 匿名]

ルワンダ虐殺
1994年に起きたルワンダのジェノサイド。
わずか100日間の間に50万人とも100万人ともいわれる人が内戦で殺された。
殺され方もやばい。

[293. 匿名]

うちの村は、江戸時代同族内で結婚する風習があった。母によると、理由はわからんが、いくつかの本家には地下牢があって、先天的な障害児達はそこで暮らして亡くなるんだって。明治時代になって、うちの一家とか外の血を入れ始めたらしいけど、120年位経っても、うちの家はいつまでもよそ者。私が小さい頃まで、地下牢に住まわせた名残があった。

一部の人は今でも結婚は近くの人と。

[294. 匿名]

本当にあったか不明だけど試し腹

[295. 匿名]

武田信玄の父親、信虎が残虐な人物だったそうで、妊婦の腹の中の胎児がどうなってるのか見るために、何人も妊婦をさらってきて腹を裂いたという話をさいとう・たかをのマンガで読んだ。

[296. 匿名]

明治の花魁
吉原で有名だった角海老というお店は今も残ってる

[297. 匿名]

りょうち刑調べた…
吐き気がヤバい
こんな事本当にあったの？と思うくらいの惨さ

[298. 匿名]

>>254
しれっと慰安婦のこと書いてるけど慰安婦は国は否定してるよ
民間の問題

[299. 匿名]

>>286
そうです！ベティが身に付けているのはアン・ブーリンのペンダントのレプリカです。
アン・ブーリンの肖像画に同じペンダントが描かれています。

[300. 匿名]

>>1
トピ内容が怖いからこんなこと言っていいかわからないけど、けしからん位置にロザリオがあるね。

[301. 匿名]

>>126
これ画家の岡本太郎が見学に行ってたよね！

2006年に菅野美穂が出演した岡本太郎の特番で見た。
岡本太郎が遺跡の前で「今から生贄の儀式を見てきます」って言ってた。
映像ではさすがに儀式は写してなくて、次の場面は建物の前で岡本太郎が帰ってくる場面。
岡本太郎は興奮して褒めてたような気がする。
現在は行われてませんという注意があって「当然だよ！」と思ったけど、たった30年くらい前（菅野の特番当時は20年前）まで人間の生贄やってたことに驚愕した。

[302. 匿名]

>>281
そうかもね。
でも歴史から学んでこんなこと今後あっちゃいけないって思うって大切だと思うよ。
怖いもの好き、怖いものみたさもあるだろうし。人間の感情は様々だしね。
ただ昔の人と違って悲惨なことを娯楽とか楽しんでみんな見てるわけじゃないよ。

[303. 匿名]

>>69
これどうやって使うの？

[304. 匿名]

過去にこういう残虐な事実があったということは知りたいと思うけど、だからと言って現実に起きている残虐な現場を見たいとか思ったことない。
でも世の中には、残虐で凄惨なシーンに興奮を覚える人間が一定数いて、過去を引きずる遺伝子が残ってるんじゃないかと思えるわ。

[305. 匿名]

ガルちゃんで語られる歴史って間違った情報多いよね

[306. 匿名]

史実ものとの意味と少し観点違いましたらごめんなさい(一応 実体験からですが)。
『ゲゲゲの鬼太郎』

諸々、有名かもしれませんが。
『ゲゲゲ』の由来は作者の｢しげる｣から。上手く言えず しげる→げげる→げげげ→ゲゲゲと。
『墓場 鬼太郎』。由来は少し怖め。昔、お盆にとあるお寺で、夜中に赤ちゃんの鳴き声し、近くの方が恐々 覗きに行くとお墓の中から声が。掘りこ起こし赤ちゃん見つけ連れ帰り、その後 不思議な事が起こる様に。
それをヒントに｢墓場から蘇った｣と言う事で。
因みにオヤジさん。自身を守る為に目だけになった説が有力ですが。目自体 血の塊で、執念・怨念かで目になっているとの説もある模様(それにまつわる民話的なものも残っている様)。

全てはもともと壮絶な戦争体験され、命からがら逃げのびた経験から。
玉砕ものや もろ戦争もの(かなり忠実、過酷)も描かれていますが。｢露骨過ぎる｣｢時代遅れ｣との事から、苦肉の策で、この墓場の由来もあり『墓場の鬼太郎』『ゲゲゲの鬼太郎』誕生。でもやはり戦争体験は忘れたくなく残したく、｢妖怪｣なら何をしてもされても｢妖怪の事｣で済むし、かなりの偏見・理不尽・過酷・屈辱的な思いするも 妖怪なら和らぐしと ｢妖怪たち｣に委ね、体験を交え描かれていたそうですね。
きっともっと詳しい居る人いるかもしれず、すみません。

[307. 匿名]

スターリンの政策によって大量の餓死者が出たこと

ソ連は、国の重工業化を進めるために多額の外貨が必要だった。そこで国民に農作物を作らせ、輸出するためあまりに多くの農作物を没収し、ノウハウもないのに農業の集団化をすすめたせいで、大量の餓死者を出した。

特に今のウクライナにあたる地域はひどく、6百万人の餓死者が出た。これはウクライナの五人に1人が餓死したことになる。


ちなみに、国が国民の餓死者が出るほど国内消費を抑えて輸出政策を激しくすることを飢餓輸出という。例は北朝鮮、アイルランド

[309. 匿名]

凌遅刑調べてたら、2003年の中国人留学生による福岡４人一家殺人事件で奥さんに対して凌遅刑が行われたって出てきた…。真偽はわからないけどほんとなら恐ろしすぎる…13年前の日本でだよ？

[310. 匿名]

チベット仏教やゾロアスター教の鳥葬、今でもインドの沈黙の塔辺りでやってるらしい(「鳥葬」や「沈黙の塔」でググると実際の儀式を盗撮したと思われる画像が出るのでググらないこと。

[311. 匿名]

>>244
これと同じか、同じようなものがアマンダが主役をした映画「赤ずきん」で、
友達の弟が入れられてましたね。
すごい残酷だと思いながら、見ていました。

[312. 匿名]

豊臣秀次の妻子の処刑。
秀吉は自分に子供がなかったから甥の秀次を後継にしたんだけど、そのあと淀殿が秀頼をうんだから、秀次が邪魔になってあらぬ疑いをかけて自害させた。
その後三条川原ど秀次の妻子を皆殺しにした。30人ぐらいはいたらしい。なかには結婚予定はあったが実際にはまだ嫁に行っていなかった最上家の姫も処刑され、そのショックで姫の母は自殺してしまったといわれている。

[313. 匿名]

中国の一人っ子政策に関連するけどこれは「ゆるやかな虐殺」だと思ってる
今の多数を占めてる中国人はウイグルやチベットへ行けば「２人」産むことが許可されていた
でも現地の人はやっぱり政策の強要で「１人」しか産めない。それ以降は強制堕胎
一人っ子政策が撤廃されたのは最近だけど私の世代は兄弟がいる子も多かった
ペナルティで課せられる税金払えるからどんどん産んでもいいんだって
もう絶対に少数民族は復興出来ない程減っているんだろうね、合法的に

[314. 匿名]

口べらしの話、実は、生まれたての子供ではなく、老人の事って説もあるみたい。
さすがに、年寄りをって話はまずいから、子供って事にしたって話

[315. 匿名]

凌遅刑はもういいよ...

[316. 匿名]

昔の女性は本当にひどい扱いを受けてたね。
処女が殺されたり魔女狩りだったり。
人柱も若い女性が多かったらしい。

本当に今の時代に生まれて良かった。

[317. 匿名]

>>1
「 ヘンリー8世は「梅毒」にかかっており、妻達に死産、流産、子供の夭折が通常以上に多かったのはそのせいと言われている」そうです。
おーい、ヘンリー8世のせいやん！
そりゃ、化けて出られるわ・・・

（中野京子の著作より。中野さんは歴史学者ではないので歴史上信憑性のある話かは分かりません。）

[318. 匿名]

>>313
派遣制度は一人っ子政策より虐殺レベルは高いよ

[319. 匿名]

中世の領主には若い女性の初夜権があった、地域によって異なるが一定の年齢になった女性や結婚して初夜を迎える前の女性の処女を領主に捧げていたらしい(中には処女のフリをした女性もいたかもしれないが…)

[320. 匿名]

ヘンリー８世は、側近だったトマス・クロムウェルを斬首刑にする際

わざと未経験の処刑人に担当させ、予定通り１発目は失敗。

何度も斧で首を切りつけられ、苦痛を味わったとか。


イギリスのドラマでこのシーンあったけど、残酷すぎて早送りして見れなかった。

[321. 匿名]

>>312
今の大河ではナレーションだけで済まされそう

[322. 匿名]

>>81
人体実験による医学の発展には日本がかなり貢献してますよ。
科学的技術がある国は原爆やらの科学兵器方面へ、その効果を他国で試す。
技術がない国は単純に他国の人間で人体実験。
血が体重の何割出れば死ぬか、何割 凍傷すれば、火傷すれば、何日間水を飲まなければ死ぬか、何日間水だけで生きられるかetc
日本は後者。
残酷過ぎて普通ならとることが出来ないデータは日本が一番持ってたと言われ、戦後もそういう研究者は戦犯扱いされることなく海外で引く手あまただった。
でも、現在の医療の発展はそのデータが欠かせなかったのもまた事実。

[323. 匿名]

>>36
その子孫があの太田光代さんなんだよね(゜▽゜*)

[324. 匿名]

前にボスニア内戦で検索してて動画にまでたどり着いて
見てしまったことがあるんだけど、見たことを激しく後悔した…
まだ若い男性が後ろ手にしばられて岩山に立たされ(それか浅く掘られた穴にうつぶせに寝かせられ)
至近距離で撃たれる。
みんな何も悪い事してない、ただの一般市民なのに！
撃ってる兵士とカメラマンが「早くやれよ。フィルム切れるんだから」って感じで
談笑しながら流れ作業的にやってるのも理解不能だった。

[325. 匿名]

>>323
え⁉

[326. 匿名]

>>126
そういうシーンがインディアナ・ジョーンズの魔宮の伝説であったよね。

[327. 匿名]

サンソン家
死刑執行人一家。死刑をされるほう(残された方)もツラいけど、するほうも辛かったんだろうなって思う

[328. 匿名]

>>1
アン・ブーリンは王の最初の奥さんが死んだ時、
嘲笑の意味をこめて売春婦の着る衣装をわざと着て
王と祝宴を開いて喜んだのですが、その直後に流産したといいますね
羽目をはずしすぎたのでしょう

[329. 匿名]

>>30
古代エジプトだけじゃない。
日本の皇室もそう。欧州もそう。

多いのは伯父と姪が結婚する、っていうのは常識。釣り合う身分の人がいないから。そして財産を散逸したくないから。

昔は科学も未熟で近親婚の弊害は経験的にしかわかっていなかったし、法も未整備。

[330. 匿名]

>>285
よく知られてるのは、池田屋事件に繋がる古高俊太郎に対する拷問ですね。
逆さ吊りにして足の甲から五寸釘を貫通させて火のついた蝋燭を立てて、痛みと熱さで責める・・・ってやつ。
そもそも討幕の志士たちが京都の街を火の海に・・・っていうのは新選組による捏造という説もありますから(実際、街に火を放ち云々って話は新選組の資料にしか残ってないらしいですから)この拷問もホントかどうかわかりませんけどね。新選組に関しては子母澤寛の捜索が本当の話として広まったものも多いし。

[331. 匿名]

>>298
慰安婦の強制連行は虚偽だけど、慰安婦制度自体は事実でしょう。
女性の人権を考えると誉められたことではないよ。

集めたのは民間業者だけど、法律で禁じられていた人身売買の
犠牲者がたくさんいたのも問題だと思う。
慰安婦の半分以上は私達と同じ日本人女性だからね。

日本人慰安婦の証言もわずかながら残っているけど、悲惨だよ。
当時の価値観や売春婦の境遇はそういうものだから仕方ないけど。

韓国のプロパガンダとは徹底的に戦うべきだけど、慰安婦制度自体は
批判されてしかるべきだと思う。

[332. 匿名]

ホッテントット・ヴィーナス

奴隷制廃止後のイギリス、及びパリで見世物にされた、アフリカ最古の人種カポイド、コイコイ族の女性。
いわゆる黒人(コンコイド)とは区別される。
脂肪の詰まった大きな臀部と長い小陰唇(通称、ホッテントットのエプロン)が観客にうけた。ホッテントットとは「どもる人」という意味で、コイコイ族の言語特有の吸着音がどもっているように聞こえた事に由来する。
奴隷解放論者が彼女をアフリカへ帰す為働きかけたが、審理の際、彼女自身が在留を望んだので、興行は「合法」となって続いた。
パリに渡り興行を続けるが、その土地で亡くなる。死後、人類学及び生物学上の貴重な標本として解剖され、パリの博物館に展示される。
2002年、南アフリカ大統領が彼女の遺体の返還を要求、無事故郷に埋葬された。

[333. 匿名]

>>211
人種っていうか、日本人だって公にされてないだけで人肉を食べてた過去は結構あるんだけどね。
戦争に出た軍の放しは割と知られてるし、山賊にとっては重要なタンパク源として保存されてたり、農村だって、口べらしのために殺された我が子を食べてたとか、病がどんどん蔓延したのだって空気感染、接触感染以外に、亡くなった人の肉を食べたから とかね。
金持ちの菜かには貧乏人から赤ちゃんを買って食べてた話だってあるよ。
赤ちゃんを食べれば若返るとか、赤ちゃんの肝を食べると病気が治るとか。
そういう理由だけでなくて、人間の味は癖になるって嗜好で食べてた話だって山ほどあるし。
戦時中の話なんか最近だから。
口をつぐんでるだけで、今の高齢者には戦時中に人肉を口にしたことある人は割といるらしいよ。

[334. 匿名]

>>272
かわいいって、、、

じゃあ、やってみれば？

[335. 匿名]

ドイツの拷問博物館(名前は違うかも)に行ったことあるけど痛そうなの沢山あった(∋_∈)

[336. 匿名]

ルイ17世(ルイ・シャルル)

ルイ16世とマリー・アントワネットの息子。
美しく聡明で、愛嬌のある性格だったという。
早くに病死した兄ルイ・ジョゼフに代わり、フランス王太子となったが、フランス革命勃発により、国王一家はタンプル塔に幽閉される。このときシャルルは僅か６歳。
やがて家族と引き離され、後見人となった靴屋の男から「王家の人間だったことを忘れる為」の教育を受ける。凄まじい虐待は日常茶飯事だった。
後見人の男が辞めた後は、日の入らない独房に閉じ込められた。
独房内に便器はなく、蝋燭の使用は禁止された。
着替えの差し入れや、独房の掃除が行われることは一度もなく、不潔な部屋の中でシャルルはやせ細り、クル病になって寝たきりになった。
監視人たちは彼を「せむしの倅」「暴君の息子」などと罵り、馬鹿にした。
独房に閉じ込められて１年半後、ようやく救いの手が差し伸べられたが、既に何もかもが遅かった。
衰弱したシャルルの容態が好転することはなく、医師の腕の中で10歳の生涯を閉じた。

彼が過ごした独房の壁には「ママ、僕は…」という書きかけの言葉と花の絵が残されていたという。

[337. 匿名]

ちょっとひと息つかせてもらいます…

[338. 匿名]

ちょっとひと息つかせてもらいます…

[339. 匿名]

>>322
結果的に医学の発展に多大な貢献をしたのは、ナチスのホロコーストでしょ？
九州大学の人体実験はそこまでデータ取れてなかったはず。

私も詳しく知ってる訳じゃないけど、ソースは？

[340. 匿名]

>>322
ナチスもです。
今の脳神経医学は戦時中の実験由来。

[341. 匿名]

>>337
ありがとう。

[342. 匿名]

ここ書き込みしてる人
男性が多そう、内容が内容だけに

[343. 匿名]

>>339
横入りで失礼します。
日本も、数は余り知られてませんが、米軍捕虜にたいしては色々やってます。
スッパリザックリより、観察系だと思いますが。

[344. 匿名]

>>329
いやいや、実の親子で結婚する例は、日本でも、欧州でもないかと。

ちなみに、日本の皇室の近親結婚は、別に皇室独自のものじゃなく、その時代の一般的な許容範囲で行われてた。
同じ母から生まれた兄弟姉妹は古代からタブー。
平安時代中頃には、異母兄弟姉妹でもタブー。
叔父・叔母と姪・甥は明治時代まで禁止されていなかったし、地域によっては庶民でもいたらしい。
日本の皇室の近親婚は、古墳～平安時代がピークで、室町時代は貧乏なせいで皇后のいない天皇ばかりで生母は女官だし、江戸時代もほとんど女官、加えて借り腹思想が広まったせいで、皇后の母親ってなると名もない侍女であったりする。
同姓不婚（同じ姓ならどんなに離れた血縁でも結婚不可、しかし違う姓（つまり母方）なら叔父と姪でも結婚可）の中国・韓国では、昭和天皇と香淳皇后が近親婚とかいわれるらしいけど、純粋に血の濃さでみればかなり離れている。

[345. 匿名]

ポル・ポト政権　怖すぎる

[346. 匿名]

ソースなんて明確に出せないでしょ、どうせネットで検索して出て来た、根拠もない話を知ったかで書いてるだけなんだから

[347. 匿名]

戦中戦後、覚醒剤が強壮剤として普通に売られていた

[348. 匿名]

怖いといえば、イタリアの名門ボルジア家に伝わる「カンタレッラ」とかいう毒薬の話も結構怖い。
製法はボルジア家の人間しか知らない門外不出の秘薬中の秘薬で、量を調節することで死に至るまでの時間を盛った者の意のままにできるからバレにくい。
有名なのはローマ教皇アレクサンドル6世とその息子チェーザレ・ボルジアで、政敵やボルジア家のご機嫌を損ねた人たちを次々にこの毒薬の餌食にして隆盛を極めたとか。
一説には父親のコネで若くして枢機卿の地位にあったチェーザレが、軍の役職欲しさに実の弟を暗殺したって噂まであるくらいやりたい放題だっだ。
でも、この父子の破滅を招いたのもまた、このカンタレッラだというから因果は巡ってくるものだと思える。
アレクサンドル6世は政敵にこれを盛ろうとして手違いで自分が飲んで死ぬ羽目になったし、チェーザレもアレクサンドル6世と一緒に手違いでこれを飲んで命は助かったものの、そこから破滅の道を辿って酷い死に方をすることになった。

[349. 匿名]

>>17
あれ？服毒自殺だと思ってた

[350. 匿名]

怖い、というかおぞましいと感じるのは李氏朝鮮時代（1910年以前）。

下記はイギリスの旅行家・探検家イザベラ・バード氏の朝鮮旅行記の一部です。

「私は北京を見るまではソウルを地球上でもっとも不潔な都市、また紹興［中国浙江省北部の県］の悪臭に出会うまではもっとも悪臭のひどい都市と考えていた！大都市、首都にしてはそのみすぼらしさは名状できない程ひどいものである。礼儀作法のために、二階家の建造が禁じられている。その結果、二十五万人と見積もられている人びとが「地べた」、主として迷路のような路地で暮らしている。その路地の多くは、荷を積んだ二頭の雄牛が通れないほど狭い。実にやっと人ひとりが、荷を積んだ雄牛一頭を通せる広さしか無い。さらに立ち並んでいるひどくむさくるしい家々や、その家が出す固体や液状の廃物を受け入れる緑色のぬるぬるしたどぶと、そしてその汚れた臭い縁によって一層狭められている。(1巻, 71-72頁)

それにも拘わらず、ソウルには美術の対象になるものが何も無く、古代の遺物ははなはだ少ない。公衆用の庭園も無く、行幸の稀有な一件を除けば見せものも無い。劇場も無い。ソウルは他国の都市が持っている魅力をまるで欠いている。ソウルには古い時代の廃墟も無く、図書館も無く、文学も無い。しまいには、他には見出せないほどの宗教に対する無関心から、ソウルは寺院無しの状態で放置されている。一方、未だに支配力を維持しているある種の迷信のために、ソウルには墓がないままにされている！(1巻, 106-107頁)」

他にも、日本統治以前の識字率は3パーセントほど、餓死者は毎年数万～数十万、人身売買も横行していたという話があります。

今の北朝鮮とあまり変りない状況かもしれません。

[351. 匿名]

>>330
>>285
足の裏に五寸釘を刺して蝋燭を立てるという拷問方法は、角度などから実際は不可能で、創作らしいですよ。

[352. 匿名]

>>351

>>330です。
やっぱり創作なんですね。
鬼副長のイメージとぴったり合うエピソードですから広まりやすかったんですね、きっと。

[353. 匿名]

みんな歴史の本何読んでるのかな？　
ここに書いてる話ってまさか全部ネットから　とか言わないよね？

[354. 匿名]

岡本太郎は沖縄の風葬地に勝手に入って遺体の写真を雑誌に掲載した。そのためその地域の風葬は無くなった。(写真は岡本太郎の著書に載ってるとされている)

[355. 匿名]

>>254
花魁や身売りを肯定しない。

しかし、それは貧しさや貧富の差から起こるもので世界中にありました。
日本だけ、ではない。世界中のすべての国であるのです。ことさら日本を貶めるのはやめましょう。

そして。慰安婦は、売春婦つまり、主に親の身売りをされた女性の娼婦であったことがはっきりしましたよね。歪曲して日本人だけ貶めるのはやめましょう。

あなたはベトナムやフィリピンにいったことある？現地では韓国軍のそれこそ娼婦でない一般女性の強姦三昧が今も語られていますよ。
非道は韓国こそ非道な国。

[356. 匿名]

フランスの勝利の為に尽くしたのに、最後はフランスに裏切られイギリスに引き渡され輪姦された挙げ句火あぶりの刑になったジャンヌ・ダルク

[357. 匿名]

>>316
昔っていうか鹿児島の強姦結婚が裁判になったのは1959年だからね
気に入った女性を強姦して、文字通り「オマエはこれで俺のモノ」
が普通だったんだから

[358. 匿名]

豊臣の八王子城攻め。
女子供全員虐殺で、
その首を小田原に送ったとか。
なぜ小田原かというと八王子城の
武士は小田原へ遠征していたから。
それを見て戦意喪失したらしい。
やるときはやるが戦乱の世なのね。
怖すぎ。

[359. 匿名]

>>353
全部ネットからです

[360. 匿名]

すごく面白くて興味深いんですが、
画像が急に出てくると本当に怖いので、
画像を貼るときには『画像あります』と先に書いてもらえませんか？(;_;)

歴史のことに関心はあるのですが、画像が出てくると怖くて怖くて…
自分でもあまり調べる勇気がないので…
ビビりですみません。

[361. 匿名]

>>334そういう意味じゃなかったんだけど、まあいいです

[362. 匿名]

>>322
ドイツは？

[363. 匿名]

>>305
インターネット上の情報全てにいえることだね

[364. 匿名]

英国へ行った時、ロンドン塔とハンプトンコート宮殿に行きました。
双方ともヘンリー王朝時代に処刑された王妃たちの幽霊が出るとか出ないとか…
ロンドン塔よりもハンプトンコートの方がいやーな感じがしました。
開館直後、雨の日だったのも原因の１つかもしれませんが。

[365. 匿名]

>>353

私はもっぱら本です。

[366. 匿名]

本当かどうかわからないけど、

楊貴妃は陰毛の長いマツコデラックスみたいな外見だったんじゃないかと言われてる


当時の中国ではふとってて、陰毛が長いことが美人の条件とされていたから。

あと、高須クリニックの高須院長は、著書の中で楊貴妃はワキガだったんじゃないかと言ってる。楊貴妃は何もしていないのに強い香りがして、王がとても気に入ったらしいから。

[367. 匿名]

[368. 匿名]

ポルポトによって国を担う知識人を虐殺してほとんど根絶やしにしたから、
カンボジアは今も苦しんでると聞いたことある。
国のリーダーになる遺伝子いなくなったらそうなるだろうな。
賢い子が生まれて育つのもその家庭が持つ伝統だと思うので。
共産主義者はその家庭を敵視するよね。
自分達の意のままに国民を操れなくなるから。

[369. 匿名]

>>346
どうせあんたみたいに最初から喧嘩腰の人は本のタイトルと著者名出したって「ステマ乙」とかいうんでしょ？

[370. 匿名]

>>365
私も同じですよ。
「異説」とか「新説」とかいうタイトルに弱いのでついつい手に取ってしまいます。
そこが歴史の奥深いところですよね。

[371. 匿名]

どこの国が突出して非道だとかは思わない
こういう良トピにネトウヨの人が紛れてるのが残念に思う
言うなら人類全てが非道の側面を持ってるんだよ
教育はされてるけど現代人も大して変わらないと思う

[372. 匿名]

>>254
日本って強調するところと国を挙げてやったって言い方が韓国人っぽい
国を挙げてってのはないですよ
なんでこんなプラスついてんの？

[373. 匿名]

>>353
ネットだけの人もいるよ

[374. 匿名]

>>361

>>334さんは、陰惨な風習の話をするのに「かわいい」っていう単語を使って、あなたのコメントがまるでファッションの話みたいになってしまっていることに違和感を覚えたんだと思うけど、じゃあ、あなたはどういうつもりであのコメントをしたの？

[375. 匿名]

>>372なんでいきなり韓国が出てくるの？
日本の話だよ

[376. 匿名]

ナチスの、死体を圧縮した脂で石鹸作った話は都市伝説だよ。

石鹸の刻印のイニシャルが、ユダヤ人の死体か何かと一致したから、「ナチスならやりかねない」と広まった話らしい。

私も子供の頃は信じてました。

[377. 匿名]

キリストの磔

[378. 匿名]

>>375
言い方が韓国人っぽい
国をあげて慰安婦やったとか
日本は女性を酷い目に合わせたとかよく韓国人が言うからね

[379. 匿名]

私達が習う歴史上の人物って特に戦国時代は現代だったら妖気的殺人犯として投獄されるような人と同じようなメンタルもってる人多いと思う。
そうじゃないと上に立てないし。
「無私の日本人」読んだけど、ああいった人の為に成した人物は歴史に埋れちゃってる悲しい事実。
もっと広く知られて尊敬される対象であるべきなのにな。

[380. 匿名]

>>372
江戸時代の遊郭は幕府公認だったからじゃないですか？
明治以降には遊郭を廃止する運動もあったようですが、楼主とのイタチゴッコで廃止にこぎつけたのは昭和に入ってからだといいますから、政府も公認か黙認していたのでしょう。違法だったらとっくに明治政府によって廃止されてますからね。と、いうことは、「国家ぐるみ」という表現はあながち間違っているとも言えないんじゃないですか？

[381. 匿名]

中国の宮廷に仕えていた宦官も異様な文化だよね

[382. 匿名]

>>378思い込みや憶測で軽々しいことは言わない方がいいですよ
恥ずかしいから

[383. 匿名]

>>382
は？恥ずかしいのはお前だろ

[384. 匿名]

ちょっと一休みの話。輪廻転生(私は個人的には全く信じていない)を書いたノンフィクションの本があります。

古代エジプトの王、セティ１世の墓、王家の谷にあるのですがその墓の壁画は天体を描いていて息をのむほど素晴らしいのです。私は、１０年ほど前その壁画を実際に見に行ったのですが、帰国後こんな本と出合いました。アマゾンより。表題「転生―古代エジプトから甦った女考古学者」

＜＜20世紀前半、自分の前世が古代エジプトの巫女であると知ったドロシー・イーディーは、昼は謹厳なエジプト学者として評判を高めてゆく一方、夜になると幻視の世界に入っていった。ついにナイル渓谷にあるアビドスの神殿に住みつき、生涯を終えたイギリス人女性の軌跡を辿る異色ノンフィクション。 ＞＞

読後の感想は、うーん、ですがまあロマンティックな話です。自分の前世はセティ１世の愛人であったという英国女性がそのロマンに一生を捧げるっていう実話。

[385. 匿名]

>>353
ネットだけの人もいるだろうから出典示してほしいなと思う

[386. 匿名]

>>366
それ怖い話じゃなくない？

[387. 匿名]

間違った情報だと思ったら訂正すればいい。ソースがなくて信ぴょう性に欠けると思うんなら代わりにソース載せてあげればいい。ほかの人が提供してくれた情報にケチだけ付けて自分は何もしない人リアルでもいるよね。そもそも掲示板情報だから話半分に聞けば良くない？！

[388. 匿名]

>>387
提供してくれって頼まれたんじゃなくてみんな自分が好んで書いてるわけでしょ？
だったら不確かな情報書く方が悪い

[389. 匿名]

>>387
それができない人はネットやっちゃいけないよね(笑)
そもそもここは「世界史の怖い話」を語るトピであって「史実」を追求するトピではないからね。
世の中に流布してる話をするために立てられたんだろうから中には都市伝説レベルの伝聞があるのが当たり前だよ。

[390. 匿名]

ポルポトの何が怖いって、当人は礼儀正しく誠実な人柄だったと言われてることよね。
贅沢もしないしお金にきれいだったから賄賂もきかない。
そんな人物が、たとえ親であっても社会の毒と思えば微笑んで殺せ。と言ったんだから恐ろし過ぎる。
カンボジアは今も多くの地雷が埋まったままで国民を苦しめている。
舛添みたいな金に汚い人が上に立つのも不幸だけど、金にきれいでも行き過ぎた共産思想の持ち主が上に立つ方が危険なんだと思った。

[391. 匿名]

まあまあ。絶対とはいわないまでも、ウィッキで調べれば現時点での正確な話は確認できるし。
おかしいと思えばググればいいし、わかれば私はここに載せます。

ソースがあったほうがいいよね。実際。記憶違いは誰にでもある話。
でも、私いつも好きですよ。歴史トピ。今回のは怖いけど、それでも、それも現実だものね。私たち人類の。

娼館は現代もあるでしょう。たぶん、永遠になくならない。複雑だけど。

[392. 匿名]

平安時代の成人男性の身長が130センチということを知ってから光源氏がどんなにカッコつけてもチビのくせにと内心笑ってしまう

[393. 匿名]

>>391
ウィキも絶対じゃないけどね

[394. 匿名]

>>17

それいつ鑑定したんだろね？
そんな昔にDNA鑑定なんてあったのかい？

[395. 匿名]

今、50代の人の祖母は纏足世代だったみたいだね。知り合った中国人や台湾人が、自分のおばあさんがそうだったと話してくれた。リアルに見ているんだよ、あの足を。台湾のお屋敷のガイドの人が話してくれたけど、そういう女性たちは高楼に上って景色を楽しんだりはできなかったらしい。

私がショックを受けた刑罰法は、中国の殷の「炮烙」「蟇盆」と、江戸時代の「蓑踊り」。蓑踊りとは、たっぷり油を含ませた蓑を罪人に着せて蓑に火を付け、罪人が熱さと苦しさで悶える様子が踊っているように見えるからだそう。

[396. 匿名]

>>392
それは絶対にないですよ。調査されています。１６０くらいですよ。

縄 文 時 代　　 　　　男性 159センチ　 　女性 147.4センチ
　弥 生 時 代　　 　　　男性 162センチ　 　女性 151.3センチ　
　古 墳 時 代　　 　　　男性 162センチ　 　女性 151.5センチ
　鎌 倉 時 代　　 　　　男性 159センチ　 　女性 144.9センチ
　室 町 時 代　　 　　　男性 157センチ　　 女性 146.6センチ
　江 戸 時 代　　 　　　男性 156センチ　 　女性 143.0センチ　
　明治33〔1900〕年　 男性 157.9センチ　 女性 147.9センチ
　昭和14〔1939〕年　 男性 167センチ　 女性 152.7センチ

[397. 匿名]

>>14
息子だかの赤ちゃんを下敷きにして助かろうとした説、息子を最後まで助けようとした説のふたつを聞いたことがあるね。

[398. 匿名]

>>395
最も重い刑で生きたままちょっとずつちょっとずつ肉を削いでいくのはどれでしたかな？

[399. 匿名]

>>366
美の条件って「希少性」だよね。貧しい時代に太ってる人は珍しいもんね。
あとワキガの話で知人の話を思い出した。
同僚のイケメンに「〇〇さん南国の花の香りがするね」と褒められたけど何もしておらず心当たりがあるのはワキガという面白エピソードだけどあり得る話なのですね。

[400. 匿名]

>>106
それ、芥川の創作でしょ？

[401. 匿名]

>>181
これは「青髭」の元になった人だよね

[402. 匿名]

名前だけじゃなくて
簡単にでも内容書いてくれたらわかる

[403. 匿名]

>>394
昔のDNA鑑定って正確度低いよね

[404. 匿名]

>>1
アンブーリン自体ヘンリー8世の前妻キャサリンだっけ？の侍女で、前妻とさっさと離婚して若い女に手を出した。
殺されたのも妾や側室が無いヨーロッパの文化でヘンリー8世が次の女に手を出そうと思ってて要らなくなったから。離婚に応じなかったからじゃないかな。男児云々は単に用済みだったからの言い掛かり。

やっとできた男児が直ぐに亡くなっちゃって、母親の因縁抱えたまま血みどろメアリーとエリザベス一世とでバトルさっ！
イギリス王室の歴史って面白いよね‼︎

[405. 匿名]

>>130
それは多分　イタリアのミラノの話
城の門前で　またかお尻を叩いて　子どもなんて…の台詞
実際は　子供たちは別の場所に移動　確保していたらしいので
ただのパホーマンス立ったみたい

[406. 匿名]

>>17
ヒトラーも愛人のエヴァブラウンも焼身自殺じゃなくて拳銃自殺で死後に敵に見つからないように焼かれたんだよ
それでもソ連軍が掘り起こしたけど
それにユダヤ人の血が入ってるって噂は愛人じゃなくてヒトラー自身だったと思うんだけど

[407. 匿名]

>>392
それデタラメでしょ
そこまで低いと低身長症って病気の部類に入るよ

[408. 匿名]

>>265
で、殺されたのは女児のみです。
男の子なら取り上げるけど、女の子なら踏み潰して殺す。
だからコケシって女の子ばかりでしょ？

殺された女の子の霊を慰めるためのものです。

だから、私、コケシ嫌いです。

昔の東北って、女の子は殺すか、売春婦として売り飛ばすかしかないもの。

昔の東北は女の子を売って暮らしていた。
今の東南アジアみたいな感じ。
それだけ、寒くて貧困で凶作、飢饉ばっかりで大変だったってこと。

[409. 匿名]

ウィッキがジワジワくる

[410. 匿名]

モンゴルの皮を剝ぐ殺し方
拷問…
後ロシア貴族を床に引き締めて？

[411. 匿名]

纏足関連で怖いというかキモいというか…

足を纏足にするのに乳児からほぼ一生あの小さい靴を脱ぐことができない。
脱ぐのはお風呂の時(昔の中国だから頻度は少ないのかも)とセックスの時のひと時だけ。
要するに蒸れて臭い。

でもそれが今でいうショーツの匂いみたいなもので当時は女の足の匂い＝甘美な香り(笑)だったそうです。
靴に酒を入れて飲むのが美酒だったとか何とか…

[412. 匿名]

>>106
それ芥川龍之介の地獄変でしょ？
物語だよ
学校で習うこと多いからそれが記憶に残ってるんじゃないのかな？私も学校で習ったから覚えてる
戦国でも江戸でもなく平安が舞台
宇治拾遺物語を基にしてる

[413. 匿名]

>>51あの顔と体躯はユダヤ系だよねっと思う

[414. 匿名]

>>408東北

今でこそ米とかも改良とかで寒冷地でもよく採れるようになったけど、その昔は無理で、ヒエやアワを食べるしかなかったはず。あと、おしんみたいに大根飯とか。それらも水で薄めてすするような。

ついでに江戸や、江戸以外でも地場産業が盛んで一夜越しの金は持たない風潮の地域があるけど、次の日は次の日で収入や飯のアテがあったからだよね。

[415. 匿名]

>>253
そりゃあ白人に不利で理不尽な条約つけられて突き返した結果戦争になり、国民一致団結して戦いましょう！となってるのに戦争反対って言うのは白人の奴隷になろう！差別され続けてもいいじゃない！人権なんか要らない！と言ってるのと一緒だからねぇ。

[416. 匿名]

>>329
叔父姪どころか、異母兄弟なら普通に結婚してますよね。
皇族の昔の家系図なんて、異母兄弟の結婚多くてビックリですよね。

一夫多妻で、父親が一緒でも、母親が違えば別々に育つから兄弟って感じではなく、親戚って感じ？
だから普通に結婚できた。

ただ、古代時代でも、異母はよくても、同母兄弟の結婚は絶対にタブーだったようです。

木梨軽皇子の伝説の物語も同母の妹と恋に落ちたので、
いろいろ大変な事態に………

腹違いはよくても、さすがに同じ母親から産まれた同士はヤバイと昔の人も分かっていたわけです。

[417. 匿名]

>>62頭おかしいちゅーか知能が無いとしか思えない行動

[418. 匿名]

>>68レイプされて死んでいったんだよね

[419. 匿名]

>>95でも四肢切断で動脈いっぱいあるから出血死すると思う

[420. 匿名]

昔の死の扱いが軽い事！

[421. 匿名]

>>408
なるほど、だから、以前あった同和トピで東北自体がもうそんなもんだから、、って言われてたのね。

[422. 匿名]

>>101練りに練った計画ということね
腹たつわ

[423. 匿名]

>>254を批判している人達は過剰反応では？
日本の例を紹介しただけで別に日本だけを貶めてるわけじゃないでしょう。

内容は概ね事実だし。
からゆきさんが国策だったかは議論があるけど、慰安婦制度は軍と業者が
契約してたんだから普通に国策だと思う。

日本だけじゃなら他国の話も書き込めばいいだけで、何で喧嘩腰なのかが
分からない。

[424. 匿名]

>>392
昔の人の平均身長が低いと言えども身長130㎝はさすがにない。
意外と背が高い人もいるんだよ
この本読んでみるといいかも

出典：lh4.googleusercontent.com

[425. 匿名]

太平洋戦争終盤にソ連が中立条約を破って満州に侵攻し、満州で多くの日本人女性をレイプ

戦後被害にあった女性達が福岡の病院で中絶手術を受けた話を数年前に知り、悲しくなりました…

[426. 匿名]

ウィッキと妖気的殺人がジワジワくる
ウィッキーさんかよ

[427. 匿名]

1990年代と今からそう遠くない昔のボスニアの内戦。民族浄化って…頭おかしいわ…

[428. 匿名]

>>426
妖気で殺人できるのはすごいねw

[429. 匿名]

>>368
カンボジアは幸い陸続きだから、深いジャングルに逃げ込んで隣のベトナムに避難した人も沢山いるよね。
知識人のお坊さんとか。

この状況では敵国であるベトナムの方がよっぽどにましだしさ。

だからポルホトの趣味はお散歩ついでの地雷埋め。
歩いて隣国へと逃げる人の為にせっせっと地雷を埋めていった。
今でも国境付近は沢山埋まっている………

しかし、日本はみたいな島国でこれが起きたらどーする？？
島国は海に守られて、敵から攻めにくい利点があるが、ポルホトみたいに狂った人が上にたったら、全く誰も逃げられないよね………

[430. 匿名]

なんかこのトピ見てたらたびたびブラウザが落ちるんだけど。。。
なにこれこわい。　

[431. 匿名]

オドロオドロしいからちょっと一息。

日本では30年くらい前まで「中国3000年の歴史」と言われてたらしい。
その後中華料理のCMで「中国4000年の歴史」が有名に(20年くらい前)
その言葉の影響が未だに続いて近年、中国のネットでは何故日本人は中国4000年の歴史と言うのか？
「中国は5000年の歴史」があるんだけど、と話題に。

皆さん、約10年で1000年の時が経つようですよ。
恐ろしいですね。



因みに一部の人の間では中華人民共和国に限って言うと「70年もない」とマジレスしてる人もいます(笑)

[432. 匿名]

蝦夷征伐かな

[433. 匿名]

>>430
それは単純にメモリ不足

[434. 匿名]

戦争末期、広島や長崎などの原爆投下候補地にはあまり空襲がなかった。
いつまでも攻撃されないから、住んでいる人々は段々不安になってくる。
何か理由があるんじゃないか、ってね。
人間、理由がわからないと言うのはとてつもない不安を呼び起こす。戦争中なら至極当然。
そこでどこからか、いろんな噂が流れ始めた。
『広島はからアメリカに渡った移民が多かったから、あんまり攻撃されないんだ』
『長崎はキリスト教徒が多いから、キリスト教徒の国のアメリカは攻撃しないんだ』
『京都はかつての都で神社仏閣が多いから攻撃されないんだ』
とかってね。
それらの地に住む人は自分たちを安心させるためにこの噂を信じてしまう。

[435. 匿名]

満州でレイプされて日本に帰ってきた女性に対して
港で健康診断がありますと（中絶の手術とは絶対に言わない）病院に連れていき、
中絶手術したんだよね。麻酔もない中どの女性達も叫び声をあげず耐えていたそう。
早産させた子供は赤い髪の白人の赤ちゃんで、産声をあげたけど病院の隅で死ぬまで放置という
描写を水子の譜という本読んで悲しくなった。

[436. 匿名]

>>414
宵越しの金は持たないってのは江戸時代はお金の価値が安定してないからたいした収入のない庶民は貯蓄するより使ったほうが得だからって話を聞いたことがある

[437. 匿名]

>>425
二日市保養所の話だね。
引き揚げ女性にあまりにも強姦被害が多かったので、当時堕胎は違法だったけど、
秘密裏に施設を作った。

ソ連兵による強姦も悪名高いけど、立地的に朝鮮で被害を受けた人が多かった。

あるとき施設で50人の女性にアンケートを取ったところ、加害者は30人が
朝鮮人、他にソ連人や中国人など。

違法だったし女性達の体面を慮ってあまり語られてこなかったけど、近年
看護婦さんの証言が出たんだよね。
みんな呆然として施設内はいつも静まり返ってた、とか気の毒でならない。

殺されたり自殺した人も多かったようだね。

[438. 匿名]

ロシア人にその家に若い女性がいると知らせたのは朝鮮人だと聞いたよ。
まあどこに行っても裏切るのは朝鮮人。

[439. 匿名]

>>268中国って食べ物はもとよりセックス性交渉にも貪欲だよね
大量虐殺繰り返して来た国なのに、性に貪欲だからあんなに人口増えたんだろうけど

[440. 匿名]

東北の歴史は興味深い
中国大陸から遠く平野も少なく、日照時間が短い
よって武器や穀物の生産効率が悪く文化の伝来でも遅れをとった

引用「娘売りの時代」
世界恐慌（１９２９年＝昭和４年）のあおりで、輸出品だった東北の生糸の値が３分の１、コメも半値に暴落。重い小作料にあえぐ農村の娘身売りが急増した。「青森県農地改革史」によると、特に大凶作があった３４年、農家一戸平均５００円以上の借金を抱える町村が百を超え、「芸娼妓（げいしょうぎ）に売られた者は累計７０８３人に達した」。山形県内のある女子児童は「お母さんとお父さんは毎日夜になるとどうして暮らそうかといっております。私がとこにはいるとそのことばかり心配で眠れないのです」

[441. 匿名]

>>408
第二次世界大戦前まで、女性の身売りは普通にありました。東北だけでなく、関東でも。役場に女子就職斡旋所っていうコーナーがあって、そこで公的に遊郭への斡旋もしてたそうです。戦争が始まって遊郭が廃止になったら売春婦の人達は実家に帰ったけど、偏見もあるし仕事もない。「酒場でお酌する仕事が大陸にあるよ」と声を掛けられ中国に渡ったら従軍慰安婦にされたそうです。苛酷な環境で、病気になって死んだ慰安婦は、日本人女がこんな仕事で死んだというのは恥だと中国服を着せて遺体を野ざらしにしたそうです。この話は従軍慰安婦から生き残って日本に帰り、戦後、理解ある人と結婚をした女性が語った実話だそうです。

[442. 匿名]

>>431
マジレスすると、最近は政情が安定したおかげで発掘が活発になり、従前知られていた黄河文明より古い長江文明など、新たな遺跡がたくさん見つかった。

あと、現在は中国に位置するシルクロードに5000年前の墓とミイラが見つかって、そのミイラが白人だったケースもある。

まぁ、どこまでが「中国」といえるかは議論の余地ありだし、
文明とまで言えるレベルの都市国家があったかで言えば5000年は盛りすぎだけどね。

[443. 匿名]

>>336
ルイシャルル10歳…知らなかったからググったら…今年一番鬱になった。。。
内臓癒着とか肝臓にパンパンに臭い液体が詰まってたとか…何されてたんだよ

[444. 匿名]

>>424
そう、意外と高身長の人もいるよね！！
昔でも栄養状態が良いのならすくすく育っただろう。偉人は貧困でなく良い家柄の人が多いから、成長期に栄養失調にはならない。すくすく育ったと思うよ。
秀吉はわりと貧困家庭の出身者で、成長期に栄養が取れなかったんでチビで猿みたいだったんだと思います。

昔は高い身長の人は目立ってモテただろうね。

それと同様に、昔は短命だった、平均寿命50歳とかいうけど、それは赤ちゃんが沢山死ぬから平均寿命が低くなった話で、育ってしまえば、健康で長寿な人も沢山いる。

事実、北斎とか90まで生きたんでしょ？
今でも長寿な方だよ。

[445. 匿名]

>>347
歳いった芸能人が「昔は普通にヒロポン打ってた」って言うのを聞くとビックリするよね。

[446. 匿名]

>>347ヒロポンね
森光子もヒロポン好きだったんだよ
森光子以外もいっぱいるけど

[447. 匿名]

この写真に写ってる女性、お市の方の霊だそうです

すごい長い画像でなんか橋がずっと写っててスクロールしてくと最後に幽... - Yahoo!知恵袋

すごい長い画像でなんか橋がずっと写っててスクロールしてくと最後に幽霊みたいな怖い画像が貼ってある画像ください！お願いします！ http://livedoor.blogimg.jp/copipe_hozondojo/imgs/0/e/0ef11b18.jpg

[448. 匿名]

>>431
日本を貶すわけではないけど、その理屈でいくと日本も70年の歴史になっちゃうよ

[449. 匿名]

>>360画像だけ出てこないようにする機能なかったけ？

[450. 匿名]

エグイ話がたくさんあって気持ち悪くなったけど、ルイ１７世の話はウィキ読んで頭痛くなってきた。可哀想に・・

[451. 匿名]

>>446
サザエさんの原作ではタラちゃんとワカメちゃんがラリるエピソードが・・

[452. 匿名]

既出かもしれないけれど藤原東子

絶世の美少女にして、名門藤原の姫であり、知性気品ともに優れていため両親は『東宮妃、皇后』にと考えていた。

ある日のこと、姫を人相見させたところ
人相見した僧(鑑真だったかな？)より

『この姫は将来1000人の男と交わる運命にある』

と予言。激怒した両親だが……後年、東子は両親の政権争いに巻き込まれ、敗者の姫として雑兵1000人にその身を与えられてしまう。
1000人に犯されるまで死なないように、麻薬などで意識を奪われ、姫の体調管理のための医師や化粧係、身の回りの世話まで配置されて1000人の相手をした。

その時、東子は12～15才。
ちなみに東子へ、その刑を命じたのは彼女と同じく女性である……女帝だったと言われる。

[453. 匿名]

>>444
そう考えると秀頼が長身だったのも豊臣家で育って栄養状態が良かったからなのかな
秀吉は低身長なのに秀頼は恰幅が良くて高身長だから秀吉の子じゃなんじゃないかって言われることもあるけど栄養状態の問題なら疑われた茶々や秀頼がかわいそうになる

[454. 匿名]

高校の日本史の教科書には怨霊が出てくる。これ豆

[455. 匿名]

シャルルの話し聞くたびに
ドラえもんが居たら、タイムスリップしてどこでもドアで助けに行ってあげたい。
なんならマリーアントワネットに変身して、独房の彼をギュッと抱きしめてあげたい！！と思う。
そんなの無理だけど、あまりにも可哀想過ぎる…。子どもにはなんの罪もないのにね…。

[456. 匿名]

>>17
ヒットラーの愛人のDNAって、その時代のDNAを焼身で破壊されているにもかかわらず調べる事が出来たのか疑問だけど…どうなんだろう？

[457. 匿名]

>>399ワキガとは違う体臭を放つ体質があるらしいんだよ
なんだっけ、●媚香みたいな、忘れたw
その一人に楊貴妃があげられてる

個人的にはワキガだと思ってる

[458. 匿名]

>>17
間違ってるところ多いね
ガルちゃんがソースならそんなもんだわな

[459. 匿名]

イギリスのチューダー朝、エリザベス1世とブラッディメアリーこと、エリザベスの姉メアリー女王の父であるヘンリーになかなか子が恵まれなかった理由は、実は彼が長年患った梅毒にある。
梅毒は不妊や流産の原因となり、彼が子供を切望しながらも、相手に原因があり子が出来ないと嘆き、次々と妻をめとり殺したり、追放したが……本当の原因は自分自身だったという皮肉。

[460. 匿名]

>>390
そうそう。ポルポトってお酒もタバコもやらないベジタリアンだったんだって。
それでこれだもの…。
なんでこんな人がトップに選ばれたんだろう…。

[461. 匿名]

日本の昔話 近代の子供たちに聞かせるためにグロい部分をアレンジされている。

例えば、『桃太郎』川を流れてきた大きな桃を割ったら。。。ってなっている。本当は、桃は滋養強壮の効果があり、お爺さんとお婆さんが桃を食べて、発情して、やっちゃって、出来ちゃったらしい。

[462. 匿名]

>>453
茶々の家系の織田家と浅井家は高身長が多いことで有名、特に秀頼は茶々の父であると言われる浅井長政に似ていたとされる説がある。
母方の血が濃く出たのかも。

[463. 匿名]

>>460
今でもベジタリアンっておかしな人多いし

[464. 匿名]

>>457
なんかそんなドラマあったね。麝香の香りがするとかでやたらモテるやつ。

[465. 匿名]

>>462
隔世遺伝か
でも茶々が秀吉じゃない人の子を身ごもったって方が話は面白いw

[466. 匿名]

>>456
完全に焼けたと不明なので何とも言えない。
それに、別荘等の居住所に残されたヘアブラシとか色々あると思います。

[467. 匿名]

>>437
それだと、ドイツ降伏時にベルリンになだれ込んだソ連兵の集団強姦が有名
たしか20万人のレイプ記録があるんじゃなかったかな
これは現地の産婦人科医が詳細な記録を残していて、
強姦の方が和姦よりも妊娠する確率が高いことが学術的に証明されてしまった
んだよ

[468. 匿名]

>>441
結局、女が売るのは昔からそれしかないという、この現実………
女は昔から大変な思いをしてたんだなーとつくづく思います。

今は女性も体を売らなくてもいろいろパートとか、日銭を稼げる仕事があるからましだけども。
でも、パート代だけじゃあ貧困だけども。


手に職！
って本当に大事だと思います。

[469. 匿名]

秀頼は秀吉の子でないのは有名だが……実はその母である茶々も浅井長政の子ではなく、お市の方の連れ子で父は織田信長と言われている。

女性は代々家紋は生家の家紋を受け継ぐのだが、本来は浅井の家紋を受け継ぐ茶々は生涯にわたり、何故か母方の家紋である織田の家紋を用いており

当時の初婚年齢が12～15才であることから、お市の方が17才で浅井長政に輿入れしたのは初婚ではなく、再婚なのではないかという説も最近出始めてきている。

また、お市の方は織田の血筋ではあっても信長とは兄妹ではなく、親戚縁者で、信長の手つきだった、茶々はその時出来たのではないかとも言われている。信長はあれだけ弟妹がいながら、市に関しての書状や話が多いことからも、信長にとって市が特別であったことは間違いない。

今では信じられない話だが、むかしは有力者のお手つきを嫁に貰うのは、信頼されている証拠であり大変名誉なことだったんだとか。

[470. 匿名]

>>457
中国って香りのする女性が好きなのかな？
乾隆帝が身体からえもいわれぬいい香りがするウイグルの姫を気に入って妃にするっていう香妃の伝説もあるよね(伝説の元になったのは容妃かもって言われてる)
これもワキガ？ww
魅力的な伝説のイメージが崩れる…

[471. 匿名]

キリシタン大名は、宣教師から武器や弾薬を買う代わりに、貧しい家から人買いによって売られてきた娘や子どもを奴隷として売っていた。
宣教師は宣教師とは名ばかり、布教の名目のもと、実はスペインポルトガルから命をうけての侵略の為の偵察部隊。
ヨーロッパ諸国が競って植民地政策で領土を広げる中で、白人でもない日本だけが特別な訳もない。
金に目が眩んだキリシタン大名をそそのかして、金と武器で力を持たせ、時の支配者を倒そうと目論んでいた。
支配するにはまずその土地の宗教を乗っ取るのはいつの時代でも同じ。権力者には金だけど、特に庶民には宗教での洗脳が手っとり早い
日本古来の寺社を焼き払うなど行った。

最初は貿易や布教を大目にみていた幕府も、さすがに人身売買、それで得た鉄砲火薬を蓄える大名、不穏な宣教師の動き…の察知し、弾圧することになった。
これがキリシタン大名の真実。
となりの藩よりより高い利益を得るためには、自分の領地の港に船を来させたい。その為には布教を守り、自分の子でさえ形だけでも洗礼させていた。
ま、洗礼なんて痛くも痒くもないし。

秀吉の頃も同じような感じだし、鎖国、開国した徳川 幕府が目立つけど、古くは魏の時代、明治近代まで長崎、熊本では人身売買が横行していた。

秀吉の時代から徳川幕府の時代

[472. 匿名]

現代社会の女の、一人暮らしで夜恐いとか夜道であとつけられて恐いとか
そんなのは昔の女からしたらなんでもないことなのかもね

[473. 匿名]

ルイシャルル、オ○ニーを覚えさせられたりレイプされたりしたとも書いてありました。だけどなんとかって人が発見してお風呂に入れたり綺麗なベッドで寝かせてあげたりしてあげてみたいだから糞や尿だらけの部屋で一生を終える事はなかったみたいです。 唯一の救いだと私は思いましたが10歳で両親と離れ離れになり虐待されて本当にかわいそう。

[474. 匿名]

>>408　　

265です。詳しくありがとうございます。
男の子は労働力になるものね。
なるほど。

[475. 匿名]

戦国時代の女は性に奔放だったらしい
戦乱の多い世の中であることから、常に緊張感と感情の高まりがあったからだと思われる。
これを吊り橋理論という。

あれ？吊り橋と聞いて何か思い当たることあがあるなあ・・・。
なんだっけ？

えーっと・・・・
吊り橋吊り橋吊り橋吊り橋っと・・・・

[476. 匿名]

>>469
>>秀頼は秀吉の子でないのは有名だが…
なんで断定？
それは１つの説にすぎないでしょ

[477. 匿名]

>>467
そう、強姦のショックで排卵されちゃうんだよね。
残酷だけど、女性の体はそうなっている。

それは太古の時代の氷河期時代を生き抜いた人類の頃から、男にあってすぐにやられたら妊娠するって。次にいつ男に出会えるかわからないから。

だから、全く予定日じゃなくても、強姦は妊娠しやすい。

二日市保養院の話でも分かる。引き上げ時の何回かのレイプで、あの妊娠率ですよ！！

普通の夫婦なら１年以内に妊娠するか、しないか微妙なのに………

[478. 匿名]

>>467
休戦後、連合国によるドイツ分割支配で、ソ連地区でレイプや略奪は当たり前だった。

日本も連合国による分割支配案があった。が、マッカーサーがソ連を排除するためにアメリカ軍中心とする支配を強調して、実行された。

マッカーサーに感謝です。

[479. 匿名]

>>84
北九州の小倉って聞いた事ある。
その日、雲で覆われていて見通しが悪く、小倉まで視界が取れなかった事から広島に落とされた。

[480. 匿名]

キリシタンと島原の乱かな

「秀吉のキリシタン弾圧（下）　耳そいだまま市中引き回し、長崎の刑場まで８５０キロ歩かせて磔刑…秀吉の“非人間性”ここに極まる

豊臣秀吉の厳しいバテレン追放令の下、逮捕された２４人のキリシタンは慶長２（１５９７）年１月、京都・一条戻り橋で全員、左耳を切り落とされると、血に染まった傷口を覆う間もなく、市中を引き回された。そこで秀吉から下った処刑の命。しかも、８５０キロ先の長崎の刑場まで歩くという過酷ものだった。それから１カ月にわたるキリシタンたちの死への長い旅路は始まった。

【関西歴史事件簿】秀吉のキリシタン弾圧（下）　耳そいだまま市中引き回し、長崎の刑場まで８５０キロ歩かせて磔刑…秀吉の“非人間性”ここに極まる（1/4ページ） - 産経WEST

豊臣秀吉の厳しいバテレン追放令の下、逮捕された２４人のキリシタンは慶長２（１５９７）年１月、京都・一条戻り橋で全員、左耳を切り落とされると、血に染まった傷口を覆…

[481. 匿名]

>>477
猫は交尾で排卵が誘発されるって知ってたけど…
ニンゲンも昔はそうだったのか

[482. 匿名]

>>457自己レス
『芳香異体』だった
男を魅了して離さない体臭とも言われる
ちょっと刺激的な話でしょ
刺激的なのは臭いなんだけどねw

[483. 匿名]

日本の人体実験は、731部隊だよね… 検索はあんまりオススメしない、特に画像

[484. 匿名]

現代医学から考えて秀頼は秀吉の子ではない証拠がある。

普通は10月10日と言われるように1年以上身籠り、出産できる女性はいない。

秀頼誕生から逆算して……彼が宿ったと思われる時期は、丁度秀吉が朝鮮征伐で名護屋城(九州)にいたため、どう考えても大坂にいた茶々を身籠らせるのは不可能に近い。(ちなみに三成も同じ理由で除外される)

秀吉が名護屋城を出たのは彼の母の大政所の危篤の時だけであり、その時に茶々と関係があっても誕生からの計算があわないため……やはり除外される。

また、彼自身、秀頼は自分の子ではないことに薄々気付いていたという説もあるが、まさか天下人が寵姫を寝とられた挙げ句、身籠らせられたなんて口が割けても言えない話であり、実質、秀吉の世継ぎは秀頼しかいないため黙認するしかなかったのかもしれない。
過剰なまでの秀頼寵愛(5才から朝廷に掛け合い官位を戴くなど)しながらも、問い質したい疑念が秀吉を精神的に苛み、呆気ない、気狂いと言われた晩年を過ごす羽目になったのかもしれない。

また、腹を痛めていないとはいえ、秀吉の血を引く秀頼の幼少期に母として養育にまで当たった北政所が、秀吉の死をきっかけに京都の高台寺に隠生し、怒り菅公(菅原道真)等を拝みながら大坂城を眺めていた(当時は高台寺から大坂城がみえた)ことを考えるに……秀頼の父は……本当に秀吉だったのか疑惑は絶えないのかもしれない。

[485. 匿名]

>>483
731部隊って信ぴょう性がない
噂の内容がその時点の科学で既にわかってるようなことなんでしょ？

[486. 匿名]

>>479さかのぼってレス読んでみて、所説あるから

[487. 匿名]

ソ連の軍隊と言われてる人間が囚人だったという話だからね。
倫理観なんてなかったんだろ。

[488. 匿名]

ちょいちょい変な印象操作が紛れてる。

[489. 匿名]

>>45

NHKは研究機関じゃないよ。

[490. 匿名]

>>296
角海老っていう中華屋、渋谷にあるけど、それなのかな？

[491. 匿名]

>>17
ヒトラー本人にもユダヤの血が入ってたよ

[493. 匿名]

>>41と>>44
トピズレごめん
いつも思うけど、昔の西洋と東洋の画力の差はすごいね…
西洋の人は昔の偉人のリアルな顔が知れていいなぁ
日本だとデフォルメの絵しかない

[494. 匿名]

>>434
他は知らないけれど、『京都、奈良』は攻撃対象から外されてました。(きちんと資料がある)何故なら『文化財』があるから。
映画『ミケランジェロプロジェクト』にもあるように文化の違いを越えて昔から『芸術、文化』を守ろうとしていた人達はいました。
軍人は『そんなの知ったことか！』らしいけれど。だから、『文化財』があるというだけで敵国とは言え、ある意味で日本を守ろうとしてくれた人達が海の向こうにいたことは忘れてはならないと思う。
そしてやはり『芸術、文化』は偉大なのだと。

[495. 匿名]

秦の始皇帝
自らの安泰を図り、刃向かう大勢の人々を一挙に生き埋めにして処刑した。

土を被せたあと、しばらく地面が上下に動いてから止まったらしい。

[496. 匿名]

世の中知らない方が幸せなこともあるけど、日本の黒い歴史は日本人として多少知ることも大切だね。多くの犠牲の上に自分たちがあるんだと思うわ。

[497. 匿名]

>>492
＞ちなみに私もレイプもののAVは見ちゃいます
なるほど、これも世界の怖い話…アホかっ

[498. 匿名]

>>84
うろ覚えですよ。
こうやって歴史認識が変わってくるのかしら。

[499. 匿名]

>>494
京都が外された理由は文化財だって説は否定されてたと思う
落とされてても不思議じゃなかった

[500. 匿名]

体臭が甘くなるってのは本当にあるのよね、
実際に二人ほど知っている。臭くはない。ほの甘い。バナナ臭とか表現されるみたい。
糖尿の症状であるらしいから、高貴で太った姫や貴婦人ならあり得る話だね