好きな百人一首

[1. 匿名]

私はこれです

[2. 匿名]

ちはやふる～

[3. 匿名]

瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ

[4. 匿名]

これやこの

[5. 匿名]

瀬をはやみ岩にせかかるたきがわのわれてもすえにあわんとぞ思ふ

[6. 匿名]

松島や、ああ松島や、松島や

[7. 匿名]

せをはやみ
いわにせかるるたきがわの
われてもすえにあわむとぞおもう

[8. 匿名]

九官鳥「せをーはやーみっ！」
わかる人いるかな？

[9. 匿名]

村雨の

[10. 匿名]

蝉丸

[11. 匿名]

秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ

[12. 匿名]

春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山

持統天皇

[13. 匿名]

百人一首って人生で一度も触れ合ったことないんだけど、学校で習ったりしたのでしょうか？

[14. 匿名]

さわやかで好き

[15. 匿名]

77番
瀬を早み岩にせかるる滝川の
われても末にあはむとぞ思ふ

崇徳院

日本一の怨霊だの
縁切り神社だの
可哀想なこと言われ続けてはる

[16. 匿名]

玉の緒よ絶えなば絶えねながらえば しのぶることの弱りもぞする

[17. 匿名]

『仏道をならふといふは、自己をならふなり。 自己をならふといふは、自己をわするるなり。 自己をわするるといふは、万法に証せらるるなり。』

[18. 匿名]

いにしへの　奈良の都の　八重桜
けふ九重に　にほひぬるかな

[19. 匿名]

>>13
坊主めくりは？

[20. 匿名]

>>13
家で遊んでた。

[21. 匿名]

こういうとき自分の教養の無さが恥ずかしい
これをきっかけにしたい

[22. 匿名]

[23. 匿名]

>>13
小学校の時、全部覚えたよ
授業で百人一首の時間があった
関西

[24. 匿名]

あいみてのー
今はあれを知ってしまった自分、昔は何も考えてなかったわーって意味のやつ

[25. 匿名]

ぢっとてをみる

[26. 匿名]

>>15
すっごいロマンチックな歌詠んでるのにねぇ

[27. 匿名]

>>19
桂三枝のクイズ番組のほうしかしらない

[28. 匿名]

>>19
やったことないです、家にそもそも無かったからなのかな、、

[29. 匿名]

君がため春の野に出てて若菜摘む
我が衣手に雪は降りつつ

[30. 匿名]

>>13
学校でカルタ取りみたいにして遊んだよ
あと子供会でもやった

[31. 匿名]

増税と、外人優遇やめてくれ
わが生活はひもじなりけり

[32. 匿名]

大江山　いく野の道の遠ければ　まだふみもみず　天の橋立

[33. 匿名]

>>3
崇徳院ね
はいからさんが通る で覚えたわ

[34. 匿名]

あしびきの　
山鳥（やまどり）の尾の　しだり尾の
長々し夜を　ひとりかも寝む

[35. 匿名]

住の江の岸による波よるさへや　夢の通い路人目よくらむ

[36. 匿名]

玉の緒よ
絶えなば絶えね長らへば
忍ぶることの弱りもぞする

[37. 匿名]

ひさかたの　光のどけき春のひに　しづこころなく　花の散るらむ

満開の桜を見ると思い出す

[38. 匿名]

>>10
これやこのー

[39. 匿名]

>>13
中学の時の古文の先生が百人一首が好きで何故かいくつか暗記させられた

[40. 匿名]

100番！股引きや〜です

[41. 匿名]

夏の夜は短い

シンプルで分かりやすいから

[42. 匿名]

>>33
私も〜
少尉のおばあさまね

[43. 匿名]

　忍ぶれど　色に出でにけり　わが恋は　物や思ふと　人のとふまで

[44. 匿名]

>>32
自分の才能できっちり黙らせててすごいよね

[45. 匿名]

あまの原ふりさけ見ればかすがなる三笠の山にいでし月かも

望郷の歌は他にあまりないので
昔の人は月に思うところが多かっんだなあと思う

[46. 匿名]

>>1
現代で言えば元美人の高望み婚活ババアの嘆きっぽいよね。

美貌うしなったわー
本気出さないでいたら時間だけ過ぎてたわー
あーぁめっちゃ老けたわー

[47. 匿名]

>>1
君がため　惜しからざりし　命さへ
ながくもがなと　思ひけるかな

[48. 匿名]

ひさかたの光のどけき春の日に〜

[49. 匿名]

>>3
これ、表面的にはとてもロマンチックな意味なんだけど実は呪いや恨みたっぷりなんだよね
日本三大怨霊 崇徳天皇の一首

[50. 匿名]

待賢門院堀河
ながからむ心も知らず黒髪の
みだれてけさはものをこそ思へ

５才の頃、百人一首の何か一つ覚えなさいと親に言われなぜかこれを選んだ💧

[51. 匿名]

>>44
昔から女に嫌味で絡む性格悪い男がいたんだなあと苦笑した記憶

[52. 匿名]

>>38
行くも帰るも別れては〜

[53. 匿名]

しのぶれど
色にいでにけり
わが恋は
ものや思ふと
人の問ふまで

[54. 匿名]

>>36
私もこれです！
大学の卒業論文が百人一首の恋の歌についてでした

[55. 匿名]

>>38
知るも知らぬもー

[56. 匿名]

菅原道真は百人一首の宇多上皇のために詠んだ詩より辞世の句の方が好き
　　　東風吹かばにほひおこせよ梅の花
　　　あるじなしとて春を忘るな

[57. 匿名]

百人一首じゃないけど
藤原道長が調子こいた歌

望月のなんちゃら

[58. 匿名]

おほけなく
浮世の民におおうかな
わがたつそまに
墨染の袖

大人になってから好きになった一句

[59. 匿名]

百敷や古き軒端のしのぶにも
なほあまりある昔なりけり

最後の句だし、しみじみしてて好き

[60. 匿名]

>>22
それは〘朝鮮カルタ〙？

[61. 匿名]

>>10
坊主めくりで盛り上がるやつー

[62. 匿名]

>>52
知るも知らぬも逢坂の関

[63. 匿名]

小学校の頃クラスの方針で友達と競争みたいにして覚えて、なんと今でも全首覚えてる
今はもう無理
当時の先生に感謝だなあ

[64. 匿名]

文屋康秀（22番）『古今集』秋下・249
吹くからに　秋の草木（くさき）の　しをるれば　むべ山風を　嵐といふらむ

これは下の句を波平が言ってので知った

[65. 匿名]

>>62
(よこ便乗)

逢坂の関

[66. 匿名]

>>1
ながらへばまたこの頃や偲ばれむ
憂しと見し世ぞ今は恋しき

[67. 匿名]

>>55
安価 間違っちゃった

[68. 匿名]

君がため　惜しからざりし　命さへ
ながくもがなと　思ひけるかな

君のためなら命を差し出すのも惜しくはないとおもっていたけど結ばれた今は少しでも長く一緒にいたいっていう愛の複雑さと深さが感じられる好きな句

[69. 匿名]

風そよぐ　楢の小川の夕暮れは　みそぎぞ夏の　しるしなりける

[70. 匿名]

出典：www.karuta.or.jp

[71. 匿名]

>>45
私もこの歌、大好きです。

情景が思い浮かぶのと、
阿倍仲麻呂の望郷の想いがとても感じられますよね。

[72. 匿名]

浅茅生の　おのの篠原忍ぶれど　あまりてなどか　人の恋しき

[73. 匿名]

>>57
この世をば〜

[74. 匿名]

>>47
藤原義孝って21か20そこそこで亡くなったんだよね
より切なく感じるわ

[75. 匿名]

このたびはぬさもとりあへず手向山ってやつ

菅原道真

[76. 匿名]

あらざらんこの世のほかのおもひでに
いまひとたびのあふこともがな

和泉式部の「あらざらん」の出だしは、かなり斬新らしい

[77. 匿名]

>>75
紅葉の錦　神のまにまに

[78. 匿名]

人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける

[79. 匿名]

>>64
大したこと言ってないけどなんか趣深いよね

[80. 匿名]

天つ風　雲の通い路吹き閉じよ
乙女の姿しばしとどめん
教科書の解説と担任の感想が真逆で今でも覚えてる。

[81. 匿名]

>>1
九相図の本思い出した

[82. 匿名]

>>66
これは年取らないとわからないね
今すごく胸に染み入る

[83. 匿名]

人はいさ　心も知らずふるさとは
花ぞ昔の香ににほひける

[84. 匿名]

天香山

[85. 匿名]

>>45
結局、日本には帰れなかったんだよね、

[86. 匿名]

　だいぶ前に超訳百人一首てアニメあったから見返してみようかな。
　皆さん覚えててすごい。

[87. 匿名]

>>78
紀貫之

[88. 匿名]

>>61
元コメ主です
坊主めくり楽しかったです

私は妹と何故か百人一首で人形ごっこまでし始めて蝉丸はエロ爺さんの悪役として遊んでました笑

[89. 匿名]

>>77
40オーバーの広島県民はみんな知ってると思うw

[90. 匿名]

>>13
小学校の行事で百人一首大会があったよ。
冬休みは家で練習してたから同級生のどの家にも、1セットあったはず。

[91. 匿名]

>>13
小学校で大会があった。
学校で対戦する時には本当の百人一首の札を使うけど…
家で練習用にプリントされた百人一首を切って厚紙に貼るってことも最初にした。それを輪ゴムでくくってる。
平成になったばかりだった。昔ってそんなに学校が家庭の負担になるようなことをさせてなかった。
だから家に札無かったよ

[92. 匿名]

きみがため　惜をしからざりし　命いのちさへ　
長ながくもがなと　思おもひけるかな

定番だけど大好き
心がキュッとなる

[93. 匿名]

大江山いくのの道も遠ければ
まだ踏みも見ず天橋立

これだけは暗記してる
こんなの咄嗟にでてくるなんてカッコ良すぎる

[94. 匿名]

>>13
お正月、親戚で集まってやってたよ
小学校低学年までは坊主めくり
高学年からは百人一首って感じで

[95. 匿名]

難波江の　芦のかりねの　ひとよゆゑ
みをつくしてや　恋ひわたるべき

共感するとかは無いんだけど、技巧が面白いから印象に残ってる。風景を追っていたのに気がつくと恋の歌。

[96. 匿名]

小倉みゆきで覚えました。

[97. 匿名]

淋しさに宿を立ち出でて眺むれば
いづこも同じ秋の夕暮れ

淋しくて外に出てもどこも同じく淋しい秋の夕暮れが広がっていた

私も同じようなことがあるからこの歌に共感して助けてもらってるところがあります

[98. 匿名]

>>78
大鏡の紀貫之の娘の梅の話が好きで、
高校で習ってからずっと覚えてる

勅なればいともかしこし鶯の、宿はと問わばいかがこたえむ

[99. 匿名]

来ぬ人をまつほの浦の夕なぎにやくやもしほの身もこがれつつ

[100. 匿名]

>>45
阿倍仲麻呂、すごく優秀な人だったんだよね
唐の皇帝にも認められてたようだし
日本に帰ってきて欲しかったな

[101. 匿名]

>>70
この歌落語で使われてるのを小学生のころの先生に教えてもらったからすごい覚えてる

[102. 匿名]

>>29
優しい気持ちが出ているこの歌が好きです

[103. 匿名]

>>23
滋賀？

[104. 匿名]

>>86

うた恋だよね
タイトル通り取り上げられるのはラブソングばかりだったけど歌人たちの背景も知れたりして面白いし分かりやすかった！

[105. 匿名]

>>103
兵庫県

[106. 匿名]

>>86
面白かったね
アニメのEDには毎回戸惑ったけど

[107. 匿名]

>>43
これが好き
ロマンチックだよねー

[108. 匿名]

>>15
よこ
怨まれるようなことする方が悪いと思う

[109. 匿名]

>>15
大河ドラマ『平清盛』で井浦新さんが演じてたのもあって繊細なイケメンのイメージがあるわ〜w

[110. 匿名]

山本山　うしろから読んでも　山本山

[111. 匿名]

北海道だから下の句カルタで木の札だったんだけど、山の奥にも　鹿ぞ鳴くなるの文字が好きだった

[112. 匿名]

>>11
これは大化の改新の中大兄皇子、のちの天智天皇だよね
農民の気持ちわかる天皇だなんて素敵だなと思ってた

[113. 匿名]

>>36
私もこれー！
式子内親王は斎院だったから恋心を口に出せなかったんだよね〜切ない…

[114. 匿名]

忍ぶれど色に出でにけり我が恋は
　物や思ふと人の問ふまで

恋すてふ我が名はまだき立ちにけり
　人知れずこそ思ひそめしか

歌合の名勝負

[115. 匿名]

>>56
太宰府から京の都の梅を思い、詠んだ梅への愛がすごい

[116. 匿名]

>>1

あなたが来るの遅いから
着物の袖が少し雪で濡れました的なものなかったっけ？それが好きだわ

[117. 匿名]

茜さす
紫野行き標野行き
野守の見ずや君が袖振る

[118. 匿名]

>>61
なんか蝉丸が最強札になる大津独自のルールがあるんだよね？

[119. 匿名]

>>42
今、YouTubeで観れるよ！初期のはいからさん。やっぱり初期のが最高！

[120. 匿名]

嘆けとて月やはものを思はする
かこち顔なるわが涙かな

和歌はエモい

[121. 匿名]

素朴で飾り気がないところが、すごく好き。

[122. 匿名]

ひさかたの
光のどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ

[123. 匿名]

>>13
中学校の古典で習った。アラフォー。

[124. 匿名]

>>57
この世をば我が世とぞ思ふ望月の
欠けたることも無しと思えば

[125. 匿名]

>>8
ちりとてちん！

[126. 匿名]

>>125
わかってくれる人いた！嬉

[127. 匿名]

>>1
結局　ババアはダメって事？
失礼よね

[128. 匿名]

>>34
これ意訳すると「長い夜を一人で寝た」っていう意味だって知って
やられた　って思ったわ

[129. 匿名]

猿丸大夫

[130. 匿名]

筑波嶺の
みねより落つるみなの川
恋ぞつもりて淵となりぬる

陽成院

恋ぞつもりて～のところが凄く好き

[131. 匿名]

>>10
この語感とビジュアルでクラスの男子人気ナンバーワン

[132. 匿名]

>>1
朝ぼらけ　有明の月と　みるまでに
吉野の里に　ふれる白雪

[133. 匿名]

>>128
切ない長い夜を鳥の尾に例えるなんて上級者よね。

[134. 匿名]

>>107
いつの世も恋心はするどい人にはバレてしまうよね。

[135. 匿名]

>>104
漫画のおかげですごくわかりやすかったし興味も持った
恋歌以外もちょいちょい入っててよかったよね

[136. 匿名]

三条院が道長に圧迫されて政治的不遇を詠んだ歌がなんか好き

[137. 匿名]

せをはやみ

好きな人がたくさんいて嬉しい！

[138. 匿名]

>>33
ドラマ　アリエスの乙女たち　に出てきたわ

お互いに思い合っているけど、一緒になれない
つらいけど、いつかきっと一緒になれる日がくる　

[139. 匿名]

百人一首で坊主めくりした人ー🖐️

[140. 匿名]

>>43
大昔から、人間には恋する気持ちがあったんだって思うよね。

[141. 匿名]

奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の
声聞く時ぞ秋は悲しき

[142. 匿名]

>>108
してねーよ！

[143. 匿名]

浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき

[144. 匿名]

嘆きつつ一人寝る夜の明くる間は
いかに久しきものとかは知る

[145. 匿名]

かくとだに　えやは伊吹のさしも草
さしも知らじな　燃ゆる思ひを

[146. 匿名]

>>112
日本は昔から農業で成り立ってきた国だからね。
あまり報じられないけど天皇陛下はいつも神事として国の安寧とか五穀豊穣とかを神様にお祈りしています。

[147. 匿名]

>>37
響きが綺麗だね
日本語の美しさのようなものを感じるわ

[148. 匿名]

>>3
わかりやすくドロついてる!って中学生の時に思ったから覚えてる。詩にしちゃうんだもん好き。

[149. 匿名]

>>117
いわゆる百人一首には入っていなかったような？

[150. 匿名]

>>24
逢ひみての　後の心に　比ぶれば　昔はものを　思はざりけり

[151. 匿名]

>>13
日本人の学校行ってないの？

[152. 匿名]

>>117
それ万葉集では

[153. 匿名]

>>112
これ天智天皇が詠んだ歌じゃないらしいよ
万葉集にある詠み人知らずの歌を天智天皇が詠んだことにしてるだけ
夢壊して悪いけど

[154. 匿名]

>>37
これが1番の秀歌と思ってる

[155. 匿名]

>>13
中学時代に全首覚えたよ
私は反射神経いいので学校でも区でもぶっちぎりの優勝だった
それ以来、特に何にも役立つことなく過ごしてきたけど、子供が小学生の時に有名どころをいくつか覚えることになった時に一緒にやってみたら、百首すべて覚えていて自分でもびっくりした
一番好きなのは忍ぶれどかな

[156. 匿名]

>>153
万葉集の詠み人知らずの歌が元になってるようですね
秋田刈る仮庵を作り我が居れば
衣手寒く露ぞおきにける

[157. 匿名]

心あてに 折らばや折らむ 初霜の置きまどはせる 白菊の花

中学の時に班ごとに調べて現代語訳にした歌
これ以外は覚えてない

[158. 匿名]

心あてに　折らばや折らむ　初霜の　おきまどはせる　白菊の花

秋〜冬の朝の清冽な空気を感じてすごく好き
あと「おらばやおらむ」「おきまどはせる」の語感がいい

[159. 匿名]

>>23
京都もあった
高学年は百人一首大会とかもあったな

[160. 匿名]

>>117
何番か言ってみて

[161. 匿名]

私が好きな歌今回は出てないな
マイナーなんだよね

[162. 匿名]

>>153
天皇は苫をあらまないよねえ

[163. 匿名]

>>3
安井金比羅宮の御朱印帳

[164. 匿名]

>>56
梅も飛んじゃうわ。

[165. 匿名]

>>80
天女の羽衣を隠して天上へ帰れなくする感じって男性特有の感覚かもしれないって思う
天上に風が吹いて、舞い踊る天女が帰るための道を塞いで地上に縫い留めたいみたいな欲望がちょっと怖いなって思う

[166. 匿名]

>>23
教師は生徒に強要するなと怒りを覚えた
100は多すぎ
20くらいなら分からないでもないけど

[167. 匿名]

>>13
お正月に親戚皆でやったのが楽しかったらしいクラスメイトが学校に持ってきて、
それをきっかけにめちゃくちゃ流行った
みんな句を覚えるの早かった

[168. 匿名]

>>3
割れても末に買はんとぞ思ふ

[169. 匿名]

[170. 匿名]

子供の頃親戚で百人一首したとき「はげしかれ！はげしかれ！」って句を気に入って連呼してたらいつもはやさしいハゲの叔父ちゃんがその年お年玉くれなかった(´･ω･｀)

[171. 匿名]

>>26
え？これ恋の歌なの？

よこ

[172. 匿名]

>>80
"天つ" という単語が大好き
壮大で神秘的なひびき

[173. 匿名]

>>152
すまんかった。万葉集だった！

[174. 匿名]

怪しがりてよりてみるに
膣の中光たり、三途川になる人
人は美しゅうてみたり

[175. 匿名]

>>13
大人になって教養として覚えようと思ってその時チェックしたら
12首は中高の時教科書で習った歌だった

[176. 匿名]

おまえら、どこでそんな教養身に着けたんだよ？
最近、完売がニュースになった国語便覧を買えば
おっちゃんも翌日から教養人（きょうようびと）？

[177. 匿名]

>>13
アラサーだけど私も習った記憶が全くないよ

[178. 匿名]

>>4
アレだよホレホレ　忘れたよ

[179. 匿名]

神のまにまに〜

[180. 匿名]

>>13
家で覚えるひともいるし、進学校は学校でやってるよ

[181. 匿名]

>>4
これやこの ゆくも帰るもわかれては
知るも知らぬも 逢坂の関

だっけな

[182. 匿名]

吹くからに　秋の草木の　しをるれば
むべ山風を　嵐といふらむ

これが一番好き！

出典：www.meihaku.jp

[183. 匿名]

>>50
オトナの女の官能的な恋愛の歌

[184. 匿名]

歳を重ねてから好きになった和歌

花さそふ　嵐の庭の　雪ならで
ふりゆくものは　我が身なりけり

桜の花を誘って吹き散らす嵐の日の庭は、桜の花びらがまるで雪のように降っている。いや、古（ふ）りゆくのは(歳をとっていくのは)、私自身なのだなあ。