好きな百人一首

[1. 匿名]

私はこれです

[2. 匿名]

からくれないに
みずくくるとは

[3. 匿名]

なぜか一番最初に覚えた
蝉丸

[4. 匿名]

>>1
田子の浦に

[5. 匿名]

そら蝉丸よ

[6. 匿名]

みかきもり
えじのたくひのよるはもえ
ひるはきえつつ
ものをこそおもへ

[7. 匿名]

[8. 匿名]

滝の音は絶えて久しくなりぬれど
名こそ流れてなほ聞こえけれ

[9. 匿名]

これやこの　行くも帰るも　別れては
知るも知らぬも　逢坂の関

これすきだった

[10. 匿名]

かくとだに
えやはいぶきのさしもぐさ

さしもしらじなもおゆるおもいを

[11. 匿名]

あらしふく
みむろのやまの
もみじばは
たったのかわの
にしきなりけり

これしか知らん

[12. 匿名]

>>9
蝉丸

[13. 匿名]

天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山にいでし月かも。

[14. 匿名]

>>1
なんか継続トピ作るのえらく早くない？

百人一首で好きなのは何ですか？

百人一首で好きなのは何ですか？私はこれです

回答

>>1視覚的イメージと比喩が絶妙な一句 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

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[15. 匿名]

>>1
うちの横
前日ゴミ出し
するジジイ
るーる守れよ
末代まで呪う

[16. 匿名]

>>1
里中真智子のアリエスの乙女たちでこれを言ってて
唯一覚えた一首

[17. 匿名]

秋風にたなびく雲の絶え間よりもれいづる月の影のさやけさ

[18. 匿名]

いつの日も

僕のそばには

お茶がある


大谷翔平

[19. 匿名]

[20. 匿名]

>>4
うち出でてみれば　白妙の　
富士の高嶺に雪は降りつつ

[21. 匿名]

しのぶれど色にいでにけりわが恋はものや恩ふと人の問ふまで

[22. 匿名]

>>9
小学生の頃にはじめて覚えた百人一首

[23. 匿名]

春すぎて　夏来（き）にけらし　白妙（しろたへ）の　
衣（ころも）ほすてふ　天（あま）の香具山（かぐやま）

持統天皇の歌
天上の虹で色々覚えたなあ。

[24. 匿名]

和泉式部のこれ

[25. 匿名]

>>1
あらしとは
にのにまつじゅん
おおのくん
あいばちゃん
あとおもいだせない

[26. 匿名]

春過ぎて夏来たるらし白妙の衣干したり天の香具山

[27. 匿名]

君がため 春の野に出でて 若菜つむ
我が衣手に 雪はふりつつ

気持ちそのままを素直に表した感じで可愛らしいなぁ

[28. 匿名]

七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき
好きな歌だけど百人一首だったよね。

[29. 匿名]

あなたに逢うためには、命を的にしても一向に惜しいとは思わなかったその命までも、あなたに逢うことが出来た今となってみれば、いついつまでも長からん事をと祈る気持ちでいっぱいなのです。

[30. 匿名]

月見ればちぢにものこそ悲しけれ
わが身ひとつの秋にはあらねど

[31. 匿名]

玉の緒よ 絶えねば絶えね ながらへば

[32. 匿名]

ながらへば
またこのごろや
しのばれむ
うしとみしよぞ
いまはこひしき

[33. 匿名]

>>3
(坊主めくり中)
兄「蝉丸は坊主だよ」

∑(ﾟДﾟ)

[34. 匿名]

古の奈良の都の八重桜
今日ここのえに匂ひいぬかな

[35. 匿名]

寂しさに 宿を立ち出でて 眺むれば
いづこも同じ 秋の夕暮れ

共感した句だったのですぐ覚えました
昔も変わらなかったんだなって

[36. 匿名]

>>29
義孝さん、21歳で亡くなってらしたのよね。
だからよりこの歌は染み入るわ。

[37. 匿名]

>>7
猪瀬元知事思い出したわ

[38. 匿名]

大江山いくのの道も遠ければまだふみもみず天橋立
小式部内侍

女の意地を感じる

[39. 匿名]

定番かもだけど
秋の田の
かりおのいほのとまをあらみ
わがころもでは
つゆにぬれつた

[40. 匿名]

君がため…

[41. 匿名]

百首いまだに覚えてる

1番初めに覚えた小野小町が1番好き

花の色はうつりにけりないたづらに
わがみよにふるながめせしまに

[42. 匿名]

「 花の色は 移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」
初めて百人一首を知った小学生の時、意味も分からず
好きだったけど、現代語訳したらめちゃくちゃませた子供（笑）

[43. 匿名]

>>3
インパクト最強ですよね🤣

[44. 匿名]

>>43
私の持ってるのはかぶりものしてた

[45. 匿名]

>>43
蝉丸こんな絵じゃなかった

[46. 匿名]

月みれば　ちぢにものこそ　悲しけれ
わが身一つの　秋にはあらねど

大江千里（おおえのちさと）

[47. 匿名]

1番最初に覚えた

[48. 匿名]

>>31
しのぶることの　よはりもぞする

[49. 匿名]

>>39
私も。
一番初めだからかな

[50. 匿名]

壬生忠見の歌が好きです
恋すてふわが名はまだき立ちにけり

[51. 匿名]

この度は 幣もとりあえず 手向山
紅葉の錦 神のまにまに

神のまにまにの響きが好き

[52. 匿名]

>>13
故郷を思う歌はしみる
夫の帯同で海外に住んでたときに、よく月を見てた
日本でみるのとちょっと高度が違って、せつなかった
奈良時代に海外に長期の転勤なんてどれだけ心細かったろうと思う
これと紫式部の、友達に会いたかったなあという歌
が昔の人も今と同じなんだなとしみじみする

めぐり逢ひて見しやそれともわかぬ間に
雲がくれにし夜半の月かな

[53. 匿名]

>>23
私もこれ！爽やかで素敵。５月の気持ちいい晴れの日を思い出す。

[54. 匿名]

今はただ　思ひ絶へなんとばかりを
人づてならで　言ふよしもがな

[55. 匿名]

あしびきの　
山鳥の尾の　しだり尾の
長々し夜を　ひとりかも寝む

韻をふんでるところとかラッパーみたいで好き

[56. 匿名]

忘れじの ゆく末までは かたければ 今日をかぎりの いのちともがな
儀同三司母

[57. 匿名]

>>42
ながめせしまに、は眺めている間に、と長く雨が降っている間にの掛詞。それを知ったのはドラマのTRICKでした(説明された山田はダジャレ扱いしていた)

[58. 匿名]

>>43
この絵が有名かな

出典：pbs.twimg.com

[59. 匿名]

朝ぼらけ　有明の月と　見るまでに
　　　　　　　吉野の里に　降れる白雪

　　　　　　　　　　　　　坂上是則

[60. 匿名]

>>7
これ持ってた！
「さわやかな　えがおがにあう　岬くん」が好きだった！

[61. 匿名]

瀬をはやみ　岩にせかるる滝川の　われても末に　逢はむとぞ思ふ
多分一番始めに覚えた百人一首

[62. 匿名]

わが庵は　都の辰巳　しかぞ住む
余を宇治山と人はいふなり

[63. 匿名]

>>1
はいからさんが通る、だあ

[64. 匿名]

契りきな　かたみに袖を　しぼりつつ
末の松山　波こさじとは

[65. 匿名]

>>36
そうなんですね…知らなかった…切ない

[66. 匿名]

逢ひ見ての　のちの心に　くらぶれば
昔はものを　思はざりけり

[67. 匿名]

>>9
皆蝉丸好き過ぎ

[68. 匿名]

>>38
詠まれた背景も含めて大好き！

[69. 匿名]

[70. 匿名]

ちはやぶる神代も聞かず竜田川
からくれなゐに水くくるとは
在原業平だっけ？
コナンとかちはやふるもこれから来てるから覚えた

[71. 匿名]

淡路島
かよふ千鳥の鳴く声に
幾夜ねざめぬ
須磨の関守

お察しの通り淡路島在住
学校でやる時、この札だけ取り合いだった

[72. 匿名]

>>26
春すぎて夏来にけらし白妙の
衣ほすてふ（ちょう）天の香久山

って習った！
でもそれも聞いたことある

[73. 匿名]

右近のわすらるる～ってやつせつなくて好き

[74. 匿名]

>>1
白露（しらつゆ）に　風の吹きしく　秋の野は
つらぬき留めぬ　玉ぞ散りける

秋の野に佇むと風に吹かれた白露が、糸が切れてこぼれ落ちた真珠が散らばっている様だ
そんな美しい情景が目に浮かんで…この歌が好きなんだよね

[75. 匿名]

>>13
なんか詳しいことはよくわからないが語感がめちゃくちゃ良いと思う

[76. 匿名]

>>2
ちはやぶる　かみよもきかず　たつたがわ　
私も好き

[77. 匿名]

最初に覚えた百人一首

[78. 匿名]

>>1
はいからさんが通る 思い出した

[79. 匿名]

>>40
春の野に出でて若菜摘む...

[80. 匿名]

小学校か中学でかるた大会のために全部覚えたけど
いまじゃ一句も思い出せない

[81. 匿名]

風流なトピなり(^ ^)

[82. 匿名]

>>74
つらぬき　とめぬ　たまぞ　ちりける
つ　と　た　ち
語感が良いなと感じた
た行の言葉を続けて用いているのね

[83. 匿名]

猿丸大夫です

[84. 匿名]

>>25
さくらいくん

[85. 匿名]

忘らるる
身をば思はず
ちかひてし
人の命の
惜しくもあるかな

あなたに忘れられるのはいいんですけどぉ
神に愛を誓ったその誓いを破ったあなたにぃ
神罰が下らないか心配ですぅ

怖いわ。

[86. 匿名]

ひさかたの　ひかりのどけき　はるのひに
しずごころなく　はなのちるらん

[87. 匿名]

>>51
道真公だね、まにまに

[88. 匿名]

あまつかぜ
くものかよひじ
ふきとぢよ
をとめのすがた
しばしとどめむ

一番最初に覚えた句
下の句が「を」で取札が目につきやすかったから

中学のときはほぼ全種覚えてたけど、いまは数句しか思い出せないわ

[89. 匿名]

>>1
日本三大怨霊とか言われてるお方の、美しく切ないお歌

[90. 匿名]

>>20
ああ…
あー民の私は
「パンティ干すてふ　天の香具山」
が忘れられない

[91. 匿名]

ひさかたの光のどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ

[92. 匿名]

>>51
money,money,money, must be funny.

[93. 匿名]

>>54
私もこの歌が一番好きです！初めて覚えた百人一首もこの歌でした。その後古典文学の世界に興味を持ち、百人一首研究の第一人者と呼ばれる教授の研究室に入りました！

[94. 匿名]

>>1
さみだれを
あつめてはやし
もがみがわ
おおあめふって
まじであふれそう

[95. 匿名]

>>43
逢坂の関行った事ある？
蝉丸神社があるよ。

[96. 匿名]

ルールは分からんけど上の句を詠んでるうちにカルタをとっても良いの？それ逆にそれ禁止にしたら勉強した意味ないような気がする。

[97. 匿名]

かみのまにまに

たまぞちりける

が好きだった

[98. 匿名]

>>65
はい。
さらに大河ドラマの「光る君へ」に、彼の一人息子の藤原行成さんが出ています。
義孝さんは、美男子でもあったそうで。

[99. 匿名]

あかねさす
むらさきのゆき
しめのゆき

のもりはみずや
きみがそでふる

色の使い方が好き

[100. 匿名]

お婆に従姉妹らと百人一首よくさせられたけとアホなんで優れたぼんさんめくりになっちゃう

[101. 匿名]

>>9
JRで逢坂山トンネルくぐるとき、この歌を思い浮かべてしまうわー

[102. 匿名]

お婆によくさせられたけど私も従姉妹達もアホなんですぐぼんさんめくりになっちゃう

[103. 匿名]

あけぬればくるるものとはしりながら
なほうらめしきあさぼらけかな

男のくせにすごくロマンチックだな、と小学生ながらに思った

[104. 匿名]

つくばねの
みねよりおつる みなのかわ
こいぞつもりて ふちとなりぬる

こいぞつもりてふちとなりぬる
という表現がすき

[105. 匿名]

寂しさに　宿を立ち出でて　眺むれば
いづこも同じ　秋の夕暮れ

小学生の時に百人一首クラブに入っていて、名字が「さ」だからこれを覚えるように先生に言われて一生懸命覚えた思い出

[106. 匿名]

>>57
すごいですよね！！
花の色もは、　単純に桜の花とも女性の容姿とも読み解け
移りにけりなは、色褪せるとも衰えるとも受け取る事ができる秀逸な和歌だと知りました。

何も知らない子供でも何となく心惹かれると言う事は
やっぱり小野小町は才能豊かな女性だったのでしょうね♪

[107. 匿名]

日本語ってきれいだなあ

[108. 匿名]

>>13
小学校6年で一番最初に習う和歌(笑)

[109. 匿名]

>>75
そう、一番はじめに覚えたし、ずっと忘れない。

[110. 匿名]

忘れじの 行く末までは 難ければ　今日を限りの 命ともがな

[111. 匿名]

>>61
はいからさん

[112. 匿名]

>>50
エースをねらえ!で知ったわ

[113. 匿名]

>>95
行ったことないなぁ
蝉丸神社、蝉丸は歌人で芸事をまつった神社なんだね

[114. 匿名]

今見るとどれもエッチな意味ありそうって思っちゃうな

[115. 匿名]

>>89
こんな素敵な歌を詠む人が怨霊にはならんと思っちゃう
後ろめたい人たちが色んな悪い出来事の度に崇徳院の仕業だ！って思ってたのよね

[116. 匿名]

>>1
崇徳院(;_;)

[117. 匿名]

>>110
道隆の奥様？

[118. 匿名]

>>13
遣唐使の？日本の地をとうとう踏めなかった

[119. 匿名]

坊主めくり好きだった

[120. 匿名]

セミ麿って超気持ち悪いと思ってた
いまだに誰なのか知らない

[121. 匿名]

>>104
私もこれ好き
筑波山に登って何度も心のなかで詠って感動してた

[122. 匿名]

>>1
めぐりあいてみしやそれともわかぬまに
くもがくれにしよわのつきかな

[123. 匿名]

>>99
いい歌だけど額田女王は入ってない

[124. 匿名]

>>51
CM思い出して、もみじ饅頭食べたくなる

[125. 匿名]

>>2
とは　ってのはなんだい？
千早太夫の本名だよ。

[126. 匿名]

>>16
大和和紀さんの「はいからさんが通る」でもこの歌が紅緒と少尉の許婚の根拠になってた。

[127. 匿名]

筑波嶺の峰より落つるみなのがわ
恋ぞつもりて淵となりぬる

山の上の峰から雫が一粒ずつ滴り次第に流れが生まれ
深く溜まり淵となるように
あなたへの募る想い、恋心もまた深まっているのです

[128. 匿名]

>>117
忘れんてムズいよね！だったら今日でバイバイしちゃおうか♪って、包丁研いでる女性のイメージで覚えてたのに、光る君観たら才女の上に賢母だったのか！でビックリした記憶。

[129. 匿名]

これやこの
行くも帰るも別れては
知るも知らぬも逢坂の関

リズミカルで好き

[130. 匿名]

なつけにけらし
しろたへの
ころもほすちょう
あまのかぐやま

何故かこれだけ覚えてる
語呂がいいのか？

[131. 匿名]

>>130
お父さんは心配症の影響で
パンティほすてふ天の香久山
と覚えてしまっているｗ

[132. 匿名]