ガールズちゃんねる

小説風に語って去るトピ

67コメント2024/03/18(月) 10:40

  • 1. 匿名 2024/02/25(日) 08:04:50 

    そして私は未だ歯を磨くことも食器を洗うこともしないまま、iPadの画面越しにネット掲示板の住民と無為な時を過ごしているのだった
    小説風に語って去るトピ

    +70

    -3

  • 2. 匿名 2024/02/25(日) 08:07:13 

    頭は痛いけれどガルちゃんはやめられない。それが私なの。

    +14

    -5

  • 3. 匿名 2024/02/25(日) 08:07:21 

    >>1
    美人は皆似通った顔だが、ブスはそれぞれにブスである

    +14

    -9

  • 4. 匿名 2024/02/25(日) 08:07:57 

    何度言えば、彼の心には響くのだろう?
    私は、もうこれで最後にしようと心に決めて、ようやく重い口を開いた。「無駄遣いしないでよ。」と。

    +30

    -3

  • 5. 匿名 2024/02/25(日) 08:08:44 

    空腹に身悶えしながら洗濯を干す女
    これが自身にとって残り少ない安息の日であった事を未だに知らない哀れな彼女に幸あれ

    +18

    -1

  • 6. 匿名 2024/02/25(日) 08:08:54 

    because I'm NEET

    +2

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  • 7. 匿名 2024/02/25(日) 08:09:21 

    ガルちゃん始めるそれが私の日常だったそれだけだったのに人生が変わるなんて

    +3

    -2

  • 8. 匿名 2024/02/25(日) 08:10:42 

    当たり前に来る朝に絶望した私は今日も枕に顔を埋めなんとも言えない感情を込めて叫んだ

    +10

    -2

  • 9. 匿名 2024/02/25(日) 08:11:15 

    今ガルちゃんをやめなければならない。だからこそ今ガルちゃんをやめなければならない。

    +8

    -2

  • 10. 匿名 2024/02/25(日) 08:11:18 

    三連休最終日の朝
    いつものように目を覚ましてみたものの寒い、ただひたすら寒い
    昨日のうちにお菓子を買い込んでおいてよかった
    安心してもう一度眠りにつくことができる

    +28

    -2

  • 11. 匿名 2024/02/25(日) 08:12:14 

    幸せってなんだろう?いくら探しても答えが見つからない。今日も悶々しながら過ぎ去っていくだろうな

    +5

    -2

  • 12. 匿名 2024/02/25(日) 08:12:40 

    私はほぼ毎日ガルちゃんを見ている。
    短い指でスマホを操作してコメントを書き込む。
    そして、叩かれる。
    私はへこむ。
    ガルちゃんは怖い。
    でも面白い。
    今日もまた、私はガルちゃんを見る

    +14

    -2

  • 13. 匿名 2024/02/25(日) 08:14:13 

    駅前に留学というあのピンクのうさぎ、
    あれを観てまたかと思うんだが、
    行こうと思う者も居るのだろうか。

    +5

    -2

  • 14. 匿名 2024/02/25(日) 08:15:04 

    今朝は、あまりの寒さに目が覚めた
    ふと窓に目を向けると、外が見えない程の結露だった………
    道理で…と、納得した私は
    もう一度布団に潜るのであった

    +20

    -2

  • 15. 匿名 2024/02/25(日) 08:15:39 

    気怠い体を奮い立たせて朝食用にと海苔巻きを作った
    こんな体たらくで今日一日どうするのかとため息をつきながらココアのたっぷり注がれたマグカップをそっと引き寄せた

    +14

    -1

  • 16. 匿名 2024/02/25(日) 08:19:06 

    吾輩はガル子である。

    +7

    -3

  • 17. 匿名 2024/02/25(日) 08:20:00 

    2月の空に大粒の雨が流れ、私はそっとカーテンを閉めた。外から聞こえてくる木々のざわめきは、早く起きろ何をしていると怒っているようにも聞こえる。だが私はそのまま布団の波に潜った。

    +26

    -1

  • 18. 匿名 2024/02/25(日) 08:21:50 

    扉の外でカサッと微かな音がした
    私は「ようやく起きたのかい?」と呟きながら白い犬が入れるだけの隙間を開く
    スルリと入ってきて伸びをする
    そして私の横にゆったりと身体を並べるとまた寝てしまった

    +17

    -1

  • 19. 匿名 2024/02/25(日) 08:21:59 

    >>11
    アク禁(荒しユーザーの巻き込まれアク禁も含む)にならず
    レスやコメ出来る事が、幸せだと私は悟った

    +3

    -1

  • 20. 匿名 2024/02/25(日) 08:23:37 

    休日の朝、喉が渇き台所へ向かった。
    溜まった洗い物を一瞥し、踵を返して
    布団に潜り込み、またガルちゃんを
    始めるガル子だった。

    +10

    -2

  • 21. 匿名 2024/02/25(日) 08:24:17 

    ひとつの事から始まった。まだまだ言いたい事はある。
    会社も辞める事になった。もう、俺は止められない。

    +2

    -3

  • 22. 匿名 2024/02/25(日) 08:25:24 

    バァーーーン‼️‼️‼️
    御手洗から盛大な音が聞こえた。
    そう、それは糞を放出したおなら混じりの音である

    +6

    -1

  • 23. 匿名 2024/02/25(日) 08:27:38 

    寒さのあまり目が覚めた朝、ふと思い立って近くのカフェでモーニングをいただくことに

    +4

    -1

  • 24. 匿名 2024/02/25(日) 08:32:40 

    雨は昨晩から降り続き、いまだ止まない。
    我々は水族館の魚さながらに家の中に閉じ込められ、行き場を失った。
    再び眠りにつくのも良い。
    しばしの休息を得よう。
    休めない鳥が空をかけ、風が吹き雲は動き、我々もまた、いずれ否応なく出発のときを迎えるのだ。

    +13

    -1

  • 25. 匿名 2024/02/25(日) 08:33:56 

    >>22
    まさにそれは聞いた側からの目線である。
    やがて照れたようにして扉から出てきた彼と、一体どのように対峙したのであろうか。

    +5

    -1

  • 26. 匿名 2024/02/25(日) 08:35:19 

    これをどうすべきか。
    私は散らかった部屋を眺めながら胡乱な表情で独り言ちた。
    もちろん答えは明白なのである。ただその気になれないだけなのだ。

    その気になれないのならなれる時まで待つしかないのではないのか。
    そうだ、人生なんて一寸先は闇なのだ。
    やりたいことを優先させないと後悔する。

    再び潜り込んだ暖かい布団の中で私は満足げに笑った。

    +18

    -1

  • 27. 匿名 2024/02/25(日) 08:36:05 

    みんな寝てしまった。明日からの労働が嫌なようだ。
    私は思い出す。
    サザエ展に行って変な飾りを買って来たと云う民を。
    きっと生涯忘れることは無いだろう。
    ありがとうガル子…。
    独り、カラオケに行きたいのだが、何と言って家を出るか。
    既婚者というのは時に面倒くさいのだ。
    家族サービスは御仕舞だ。私は好き勝手生きるのだ。
    しかし案外簡単だったのだ。あの男はチョロい。家を出られることになった。
    四十齢の私はジャパニーズロックを叫んで、明日からまた複数の御局の下で働くのだ。
    もう辞めてしまいたい。ストレスで散在ばかりしている。
    クレジットカードの支払いのために、神経をすり減らし働く悪循環にハマっている。
    年末の宝くじさえ当たっていれば、何かが違っていただろう。
    招き猫が呼んでいる。私は行かねば。

    +9

    -1

  • 28. 匿名 2024/02/25(日) 08:37:36 

    雨の日の記憶は濃い。
    憂鬱な気分でカーテンを開けると、あの日と同じ白く濁った空が一面に拡がっている。もぞもぞと背中を丸め、ストーブを焚きミルクティーを淹れた。
    かつての朝と違っていることは、私は1人でありとてつもなく無音な中で桃色の画面に見入っていることだけだ。

    +8

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  • 29. 匿名 2024/02/25(日) 08:38:07 

    吾輩はアラフィフである。
    お金はまだない。

    +12

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  • 30. 匿名 2024/02/25(日) 08:38:45 

    プリキュアが始まったが、
    妖怪ウォッチと見間違えたようだ。

    +1

    -0

  • 31. 匿名 2024/02/25(日) 08:42:33 

    返信が無い。
    みな好き勝手に言い、
    キャッチボールをしようという気は毛頭無いのである。
    嫉妬をしてマイナスを押す者も居る。
    文系でも理系でも無い何かなのであろう。

    +6

    -0

  • 32. 匿名 2024/02/25(日) 08:45:31 

    貧乏な私は昨日大量にカレーを作った。次の日の朝に食べるカレーは美味しかった。明日の夜はカレー。明後日の夜もカレー。明々後日の夜もカレー。ガル子の華麗なる日々は続くのであった。

    +5

    -0

  • 33. 匿名 2024/02/25(日) 08:48:01 

    どんよりとした昼下がり
    彼女はふと、こう呟くのであろう。
    「夕飯何にしよう?」

    +4

    -0

  • 34. 匿名 2024/02/25(日) 08:51:53 

    冷たい雨が降る中、傘をさして颯爽と歩いて職場に向かった。
    職場は暖房がついていて、とても暖かくてホッとした気持ちになった。

    +1

    -0

  • 35. 匿名 2024/02/25(日) 08:54:50 

    今日もガルちゃんで冷たい言葉だけが返事されるそれでまガルちゃんを辞められない

    +1

    -0

  • 36. 匿名 2024/02/25(日) 09:09:32 

    いや、違う、ただ私はスッキリしてしまいたいだけなのだ。なのに頭の中で何度も何度も同じ事を反芻するばかりで動く事が出来ないでいる。
    なぜ一歩が踏み出せないのか。自分の無力さに自分で呆れ返るしかないのだ。
    トイレはすぐそこに確実に存在しているのに、私はその存在を考えない様にしてなかった事にして布団をまた頭から被るしかないのだ。

    +9

    -0

  • 37. 匿名 2024/02/25(日) 09:18:34 

    昨日の夜、あまりにも三連休が寂しく
    アプリで出会った若い調理師の青年に今までの男への悪事を話し
    懺悔の気持ちを溢れんばかりに打ち明けた

    青年は

    変態なんっすねと言い放ちその場を去っていった


    正解

    +8

    -0

  • 38. 匿名 2024/02/25(日) 09:26:12 

    カーテンを開けると、窓の外には白い世界が広がっていた。
    重いため息が漏れる。
    北国の春はまだ遠く、テレビに映し出される満開の桃色は、別の国の景色のようだ。
    ガル子はテレビを消し、防寒着を羽織って外に出ると、スコップを手に黙々と雪かきを始める。
    肺の中に満ちる冷たく清浄な空気と目に痛いほどの白は、ガル子の鬱々とした気持ちを少しずつ洗い流していった。

    +5

    -0

  • 39. 匿名 2024/02/25(日) 09:36:01 

    今日も引きこもり
    明日も引きこもり
    この実家から出られない

    +3

    -1

  • 40. 匿名 2024/02/25(日) 09:44:04 

    寒さと空腹で目覚めた。こんな日が三ヶ月程続いている。ニートも楽じゃないなと思いながら冷蔵庫を開けた。モヤシしかなかった。

    +5

    -1

  • 41. 匿名 2024/02/25(日) 09:55:06 

    世の中は三連休だったらしい。夜勤から生還した私は24時間営業のスーパーに寄り、手当たり次第にお菓子や惣菜をカゴに投げ入れていった。そして気がつけば自宅のテーブルには空袋と食べ散らかされた油料理。満腹感と罪悪感に浸りながら、私はこれから寝る。
    目が覚めたら日課の筋トレをしなきゃいけない。おやすみ。

    +4

    -0

  • 42. 匿名 2024/02/25(日) 09:57:36 

    >>35
    それでも希望を忘れてはいけない。がるちゃんという魔界にも聖人はいるのだから。今日があなたにとって良い一日であることを願うのだ。

    +3

    -0

  • 43. 匿名 2024/02/25(日) 09:58:49 

    とうとう三連休最終日だ。
    今日はゴロゴロしててもいいし、買い物に出るのもいいだろう。
    ねえ、君はどうしたい?

    +2

    -0

  • 44. 匿名 2024/02/25(日) 10:05:52 

    チューリップの芽がでているよ、と布団の中で惰眠をむさぼる私に息子が声をかけてきた。「ねぇねぇ起きて」と布団に入り込む子の体が冷えていて、私は「まだ寒いじゃん」と抱きしめた。

    +3

    -0

  • 45. 匿名 2024/02/25(日) 10:17:29 

    >>10
    そして太る、動かない、食べる、太る…の無限ループ。

    +3

    -0

  • 46. 匿名 2024/02/25(日) 10:18:07 

    空が鉛色だとわかるまで時間がかかった
    私は今雨音で夢から起床した

    10時11分

    洗濯をしようかご飯を食べようか悩みながらガルの世界に入り浸る

    +1

    -0

  • 47. 匿名 2024/02/25(日) 10:18:37 

    >>43
    がるちゃんやるに決まってるでしょ

    +0

    -0

  • 48. 匿名 2024/02/25(日) 10:23:13 

    >>35
    そんなあなたを応援します。

    +1

    -0

  • 49. 匿名 2024/02/25(日) 10:26:16 

    手のひらから溢れるたわいもない呟き。
    いつまでも離れられない無機質な笑いを手放し踵を返した。
    洗濯物を干さなければと、小さな使命感を覚えたのだ。

    +3

    -1

  • 50. 匿名 2024/02/25(日) 10:30:12 

    私は途方もなく暇なものですから、ぜんぶに丁寧に目を通させていただきました。28を拝読し「アラアラそんな早朝から…」と微笑ましく感じた後、38に出会い「え、そういうこと?」と我に返ったものでした。今のところ37に声をあげて笑いました。大変に面白い…内容、言い回し、感じ入りました。もうすぐ春が来ます。

    +3

    -1

  • 51. 匿名 2024/02/25(日) 10:31:47 

    夜勤から帰り1番始めに冷蔵庫を開けたいという衝動を抑え、ファンヒーターのスイッチを押し、洗濯機を回し始めた
    「あー昨日のうちに洗っておけばよかった、これ終わるまで起きていられるかな?まあ、起きてはいられるんだよな…」
    たったこれだけの行動を長い間待ったように終わらせ念願の冷蔵庫を開けた、冷えたビールを取り出しプシュッという音を堪能する暇もなくごくごくと喉にビールを流し込んだ
    「あーこれこれ~連休頑張ったー」
    買ってきた惣菜を皿にも移さずにつまみながらビールを2本3本と空けていくと洗濯機から終わったから干せ、と言うようにアラームが聞こえてきた


    +1

    -0

  • 52. 匿名 2024/02/25(日) 10:59:30 

    目覚めてすぐテレビをつけた。ワイドショーでは政治家の不祥事を放送している。国民が一斉に税金納付のボイコットしたら世の中面白くなるのにと思った。

    +1

    -0

  • 53. 匿名 2024/02/25(日) 11:00:43 

    >>47
    その返事を聞いて、僕は寂しくなった。
    愉快なひと、博識なひと、女性ならではの話題の数々......きっと話は尽きない。
    とても僕に敵う相手ではない。

    +2

    -0

  • 54. 匿名 2024/02/25(日) 11:10:55 

    そうして夜が明けた。実際には昼前だった。
    疲労感はないのだが、頭が冴えている感じがして寝た気がしない。昨日のことが、残り香のように体に染み付いている。
    カーテンを開けると視界に白い空が飛び込んでくる。ここ数日薄い雲に邪魔され、道路脇の踏み固められた雪はまだ凍っている。冷たい空気に身を震わせながら、春がくるのはまだ先だと感じた。

    +1

    -0

  • 55. 匿名 2024/02/25(日) 11:13:52 

    布団の温もりに抗えない輩のなんと多いことか。
    しかし自ら布団から這い出る理由もこれといって見当たらない。
    また睡魔が来たようだ。

    +4

    -0

  • 56. 匿名 2024/02/25(日) 11:14:37 

    鈍色の空に飛行機の轟音が響いた。
    頬に当たる不愉快な埃混じりの風は轟音と共に舞い上がり、そして雲の中に溶けていった。
    私にはガルがある。
    何もかもが鈍色の空に吸い込まれた時、ガル子の胸には確信めいたものがあった。

    +2

    -0

  • 57. 匿名 2024/02/25(日) 11:31:48 

    昨日、食べ過ぎた影響なのか、どことなくお腹が重い気がする。過ぎたことは仕方ないのだ。
    明日は明日の風が吹くわ。

    +1

    -0

  • 58. 匿名 2024/02/25(日) 11:32:53 

    カーテンを開けるとそこには白い世界が広がっていた(→こちらは雪が降っている)

    +1

    -0

  • 59. 匿名 2024/02/25(日) 11:47:16 

    >>3
    すごい名文ぽい!

    +1

    -1

  • 60. 匿名 2024/02/25(日) 12:17:29 

    次の日も そのまた次の日も

    +0

    -0

  • 61. 匿名 2024/02/25(日) 12:37:53 

    >>59
    トルストイのもじりだから

    +3

    -0

  • 62. 匿名 2024/02/25(日) 13:50:05 

    タイムリミットはあと6時間ちょっと。
    さて、何から片付けるか。計画的にいかないと‥とひとりごちてから昨日の残りものを平らげる。
    明日は検診。8時以降は飲食厳禁。
    今日までの賞味期限の牛肉と豆腐。賞味期限切れの食パン3枚と玉子5個。しなびた大根とにんじんと水菜。
    今日中に消費しないと。

    +3

    -0

  • 63. 匿名 2024/02/25(日) 21:10:54 

    >>42
    ありがとうございます

    +1

    -0

  • 64. 匿名 2024/02/25(日) 21:11:23 

    >>48
    ありがとうございます

    +0

    -0

  • 65. 匿名 2024/02/25(日) 22:37:18 

    放屁。
    放つ屁と書く。
    放ってしまえば良い。
    部屋にゐるのは息子と私だけだ。
    高校生の息子は許してくれるであろう。
    おそらく、ではあるが無臭だと予想される。
    だが屁を放つのに罪悪感がつきまとうのは何故なのか。
    何故こうも逡巡してしまうのか。
    場所を移動して家族のいない場所で放屁する選択もあるではないか。
    でも床暖房及びソファに仕込んだ電気毛布、掛けた毛布から出て、ひんやりとした空気に身を浸すのはごめん被りたい。
    私は体内に屁を抱えたまま、があるずチャンネルなるものを見続ける決意をした。

    +3

    -0

  • 66. 匿名 2024/02/26(月) 00:41:28 

    >>65
    ほどなくして、私は本懐を遂げることとなる。
    音、香り、共に無く、集中して本を読む息子には気付かれなかった。
    ところで放屁が恥となったのは人類史上、どの段階だったのであろうか。

    +3

    -0

  • 67. 匿名 2024/03/18(月) 10:40:28 

    慇懃無礼、まさに言葉通りの人である。
    人を小馬鹿にすることに楽しみを見出しているのだろう。
    そうでなければただの阿呆だ。

    +0

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