歴史についての疑問に誰かが答えてくれるトピ

[1. 匿名]

義経はなぜ頼朝に許されなかったんでしょうか？勝手に任官受けたのってそんなに悪いことなの？？あそこまで追い詰める必要あったんでしょうか

[2. 匿名]

難しい

[3. 匿名]

卑弥呼さまに関して

[4. 匿名]

>>1
それは頼朝しか分からんこと

[5. 匿名]

>>1
義経がKYで頼朝が神経質な空気読みくんだったからじゃない？

[6. 匿名]

なぜ繰り返すのか

[7. 匿名]

[8. 匿名]

外国の過去の歴史と文化は分けて考えて楽しむべきですか？

[9. 匿名]

全く知識無いので答えられなくてごめんだけど
歴史に興味あるのでここ見るの楽しそう。

[10. 匿名]

>>1
それはさすがに知らん

[11. 匿名]

結局本能寺の変って何だったんですか！？
みっちゃんが裏切る理由がわからない

[12. 匿名]

東条英機は良い人？それとも悪い人？

[13. 匿名]

満鉄を日米共同経営してれば満州事変は起きなかったか？

[14. 匿名]

なぜ昔の人は土地の侵略をしたがるの？
ロシアも領土を広げててやりたい意味がわからない

歴史に詳しい人からみたら第三次世界大戦は起きると思いますか？
また何を備えていたらいいですか？

[15. 匿名]

並行宇宙

[16. 匿名]

金閣寺は何故金色なの？

[17. 匿名]

南京事件の正確な被害者数。学者レベルでは虐殺があったのは事実。問題は虐殺された被害者数。数にバラツキがある。

[18. 匿名]

>>1
義経が勝手な行動を取るから、頼朝としてはそこまでは許せないと制裁を下したんだった？

[19. 匿名]

>>1
自分より人気

[20. 匿名]

>>1
本人亡くなってる以上は誰も真実は分からないよ。
歴史ってそういうものの積み重ねで出来上がっていくものだし、何で何でと追求したところで結局後世に生きる人間の推測や憶測に過ぎない。

[21. 匿名]

>>12
たまたまその時代の総理だっただけで有る

[22. 匿名]

世界史なんですけど、中国四千年の歴史って変じゃないですか？日本のように１つの家系が治め続けるような形じゃなくで国同士の争いの末に１つに集約したイメージなので、国になったのは最近なのかなと思うんですが

[23. 匿名]

>>12
この人を通らなかったら
今の平和な日本は無かったのでは？

[24. 匿名]

>>12
歩きタバコしてるから悪い人

[25. 匿名]

昔の出産‥どうやっていきみたい感覚耐えてたんだろう？
テニスボールもないのに(笑)

[26. 匿名]

>>14
土地が欲しいだけじゃなくて、その侵略する国の経済も国民も手に入るから「領土」を広げるんだと思うけど、ロシアとかは特に不凍港が必要だからだと思う。

[27. 匿名]

>>1
歴史の大事件も時の権力者の気分ってことが多い気がする
今の政治もそうだし

[28. 匿名]

>>12
悪い人じゃないの？
最後死刑になったよね。

[29. 匿名]

>>6
人類は学ばない生物だからかな

[30. 匿名]

女系とか男系とか天皇家についてすごい語られてるけど、イギリスのエリザベス女王とかどうなん？
あそこはもうDNAとか知らんって感じなの？

[31. 匿名]

新選組と坂本龍馬は接点はあるのか

[32. 匿名]

>>21
よこ
当時の天皇が、東條をいれれば戦争が治ると思ったとつづっていますが天皇はなぜ射殺されなかったのですか？
アンチ天皇制ではありません

[33. 匿名]

>>15
歴史だよ
私も並行宇宙は誰にとって並行なのかわからないけど

70億人いる全ての人に並行宇宙が？今まで生きてた人全てに並行宇宙があるっておかしくない？
しかも1人に何パターンもあるって事なんだよね

あ、ごめん、脱線した

[34. 匿名]

>>7
なんで西軍総大将の毛利輝元がいないんだよぉぉ

[35. 匿名]

徳川家康は織田信長と密約していたって本当ですか？
いつか秀吉が自分を裏切って天下を取ろうとしてくるからそのときは秀吉を討ち取っておまえが天下を治めてくれ、とか？

[36. 匿名]

>>25
便器みたいな穴の上でうんこ座りして、上から垂れ下がった紐掴んでた

大奥で見た

[37. 匿名]

>>11
みっちゃんに聞かないとわからないからね

仮説ならいっぱいあるけどね

[38. 匿名]

>>17
戦争中は相手国の被害を大きく公表するし、戦争が終われば被害国の方が被害を大きく公表する。
たぶん実数は永遠にわからないと思う。

[39. 匿名]

歴史上で一番の独裁者は誰ですか？

[40. 匿名]

>>26
イオンが田舎に増えるのと同じってことですか？

第三次世界大戦になりますか？

[41. 匿名]

>>14
誰かが良い物持ってたら殺して奪うってのが野生の本能って聞いた

[42. 匿名]

>>3
名前ではなく役職だったのではという説も

[43. 匿名]

>>1
朝廷の権力支配に属さない新しい武家社会を築こうとしているのに朝廷から役を賜ったから、と高校時代の日本史の先生はおっしゃってました

[44. 匿名]

楊貴妃が美人だからといって玄宗が突然色ボケたのが不思議
それまでは名君だったのに
そんな突然変わるかね

[45. 匿名]

>>11
誰かに唆された説が割と定番
単独犯だとその後速攻で〆られたのがあまりにも無策すぎるので

[46. 匿名]

>>14
イギリス帝国の植民地支配から学んでみよう

[47. 匿名]

>>6
痛い目見て反省した世代が死んで痛みを知らない新しい世代が主導権握ってるからじゃない？

[48. 匿名]

>>16
中国と外交、貿易を再開するにあたり、日本は金を贅沢に使える程豊かで安定した国だと認めてもらう為

金閣寺は外交に使う場所だから

[49. 匿名]

>>42
卑しいって文字が入ってるの謎すぎる

[50. 匿名]

>>40イオンが増えると嬉しい！

[51. 匿名]

>>1
政子が許さなかったんじゃないの？

[52. 匿名]

>>11
ハゲを信長に揶揄われたからって一説もあるよね　
ビンラディンも不能を揶揄われたから911起こした説あったし　真相はもっと複雑だろうけど

[53. 匿名]

>>35
それはないかな
信長は自分が死ぬ様な病気とかしてなくて頂点にいたから

[54. 匿名]

>>40
歩道の草枯らすビッグモーターの方が近くない？

[55. 匿名]

>>44
歴史なんて好き勝手書かれてるのもたくさんあると思う
あと楊貴妃に色ボケたってよりは楊貴妃の周りが権力持って反発されたイメージ

[56. 匿名]

>>14
多分将来的な教科書には今の戦乱が第三次世界大戦として載ると思う

ロシアだけじゃなくてイスラエルとハマスの戦闘も中東全体巻き込みつつあるしそのうちどさくさ紛れに中国が台湾に手を出すのはほぼ確定路線

[57. 匿名]

>>12
昭和天皇ですら嫌っていた戦犯です
認めることなどない

[58. 匿名]

>>42
卑弥呼が役職名なら二代目も卑弥呼のはず
でもトヨ（イヨ？）なのはなぜ？

[59. 匿名]

>>44
色ボケじゃなく普通にボケてたのでは？

[60. 匿名]

>>1
激怒したんだろうね

権力のあるママ友の家に自分より下だと思っていた親子だけがお呼ばれしたのを知った時の腰巾着ママを想像してみた。
もっといい例えない？

[61. 匿名]

何故徳川家康の家臣、榊原康政と家康の側室お葉（西郡局）は同じ年月日に亡くなったのでしょうか。
何かの関係があるのか単なる偶然なのか

[62. 匿名]

>>1
歴史研究家によると、義経って発達障害の可能性があるとのことです。武家としての常識とか倫理観とか暗黙の了解を認知できていなかったらしいです。
非常識で武勲抜群なのが軋轢の一原因となった可能性があるらしい。

[63. 匿名]

>>44
じゃあ薬盛った？

[64. 匿名]

日本国内のいわゆる「中国警察」はいつからあるのか？排除は可能なのか？

国の新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして、警視庁公安部は詐欺容疑で、中国籍の女２人を書類送検した。公安部は女らの関係先として昨年５月、東京都千代田区のビルを捜索。ビルは、中国の人権状況を監視する非政府組織が中国の設置した「警察拠点」の一つに挙げており、日本の当局が警戒していた。

[65. 匿名]

>>30
イギリスは昔の王様のDNA調べたら繋がってないことが解ったとか言うニュースなかった？

[66. 匿名]

義経が頼朝に許されなかったのは
建前上は武家政権なのに朝廷から役職を
もらうと朝廷政権なのを許してしまうから。
実際は義経が頼朝配下の武士の嫌がらせにも
関わらず戦上手で目立つし人望があって
自分の地位が危ないと思ったから。

[67. 匿名]

>>49
それは魏の文献に載ってるからね

自分達より低い位置にいる国の差別用語の当て字

実際は日弥呼とかヒミコと言う呼び名だけとかは謎

[68. 匿名]

>>35
私の知識が浅いのか今まで聞いたことないけどそんな説あるの？

信長は秀吉に信を置きすぎてたし、秀吉もうまく信長との関係を築いていた知恵者だから、例え野心があったにしても信長に悟られるような素振りは見せないはずだよ

[69. 匿名]

真田昌幸の息子真田信幸は90歳を超える長寿を全うしますが、他に戦国時代の武将で90歳超えの長生きした人はいるのでしょうか？

[70. 匿名]

信長に仕えた黒人の話とかあまり歴史に出ないから詳しく知ってる人に聞きたいなぁ

[71. 匿名]

>>58
ヒミコとイヨという２つの役職があってトップがヒミコとか？
二代目はヒミコまでは昇進しなかった
めちゃくちゃ勝手な憶測だけど

[72. 匿名]

>>17
南京事件は中国国民党のプロパガンダで有り、東京裁判で日本をドイツと同様の人道に対する罪(ユダヤ人虐殺)で裁こうとした連合国軍の策略で有る

当時の南京の人口は10万人で有り、中国の主張する30万人虐殺説は明らかに無理が有る

そもそも殺害されたのは民間人に変装した軍人(便衣隊)で有り、戦時国際法違反のゲリラで有る

戦後、朝日新聞の在日スター記者で有る本多勝一が著書「中国への旅」で南京事件を喧伝した

[73. 匿名]

>>54
ビッグモーターは除草された草木の呪いで潰れたし、トップはまだ生きてる

[74. 匿名]

>>65
アチャーそうなんだ…托卵かなぁ

[75. 匿名]

>>1
朝廷は独裁政権（天皇の名を借りた藤原独裁）
在地農民たちが耕した農地なのに
貴族たちが双六などの遊で勝手に領主が替わり「年貢（大意）」が替わった

源頼朝を担ぎ、勝手な朝廷に逆らった
義経が朝廷の官位を受けるってことは朝廷の手下になる（在地農民を裏切った）ことになる。頼朝の支持基盤を失うってこと
故に実弟であろうとも赦せなかった

[76. 匿名]

>>39
毛沢東か李承晩？

[77. 匿名]

>>72
南京事件については日本政府も否定はしてないんだが

[78. 匿名]

>>11
みっちゃんが亡くなっちゃたからね聞けないよね

[79. 匿名]

>>69
石田三成の嫡男 石田重家(１５８３－１６８６)

[80. 匿名]

>>12
日本を敗戦に導いた戦犯

[81. 匿名]

ナチは宗教を否定したのでカトリックは弾圧されてたけど、ナチ時代はクリスマスも禁止だったの？

[82. 匿名]

>>22
大きく言って権威を示す為
共産党の中国はまだ建国75年ぐらいの若い国だよね

モンゴルに制服されてた時代もあるし

[83. 匿名]

>>11
ある歴史学者曰く
別に謎でも何でもない
裏切り反逆は彼方此方当たり前のようにあった
光秀ちゃんは後世の評価を知る由もない
ただ、信長が天下統一寸前だったため過大に取り上げられているだけ

故にアレコレ詮索しても無駄
というかの後世の国政政治観とゴチャマゼにした論調があるから寧ろ有害

[84. 匿名]

>>28
戦後、戦勝国が勝手に事後法(平和に対する罪)を作り裁いただけ

[85. 匿名]

第二次大戦のホロコーストについて
収容所を建設したりそこでユダヤ人を取り締まる人を雇うために税金が使われるくらいなら、直接ドイツ国民の為になることに使おうってならなかったの？
ヒトラーに洗脳されてそんな考えは排除されたの？

[86. 匿名]

>>39
スターリン？

[87. 匿名]

昭和天皇は東宮御学問所総裁の東郷平八郎を後年「何の印象もない」と吐き捨てたのはなぜですかぁ？
学習院院長の乃木希典には院長閣下と呼んで敬愛してたのに。

[88. 匿名]

>>55
楊貴妃の身内をどんどん要職につけたり、偉い人と婚姻によって縁付かせて一族の栄華を誇ったからボコられたんだっけ。
嫉妬って怖いねって違うか？

[89. 匿名]

>>16
金箔貼ってるから

[90. 匿名]

第二次世界大戦中
夫や息子が召集され戦地に赴く際、万歳三唱して送り出したといいますが、実際妻や母は隠れて泣いていたのでしょうか？それとも本気で名誉な事だと喜んでいたのでしょうか？

[91. 匿名]

>>85
確かにユダヤ人のために金を使ってると考えたら無駄金だね
そのお金を軍事費に充てれたかも知れないし

[92. 匿名]

>>69
武将と言えるかは分からないけど石田三成の嫡男石田重家は100歳前後まで長生きしているよ

[93. 匿名]

>>79
103歳！？
上には上が居るんですね😅

[94. 匿名]

>>90
名誉だと思う人も内心複雑な人もどっちもいたと思うよ

[95. 匿名]

>>70
弥助のことか？

[96. 匿名]

>>62
どの歴史家の人か知らないけど、昔の人の事をそんな風に仮定する人もいるんだね

義経は日本初のアイドル的な存在だったと井沢元彦さんの逆説の日本史って本では書かれてる

色んな見方があるけど、発達障害を持ち出すのはちょっと違う気がする

[97. 匿名]

ウクライナ戦争は第二次世界大戦以来の、世界情勢に大きな影響を与えている大戦争という
解釈でOK？

その間の大戦争が朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争というイメージ

[98. 匿名]

>>34
関ヶ原で西軍総大将として戦わなかったからかな
秀頼を総大将として戦に出して下さいって淀殿に頼みに行ったら、「とんでもない！」って怒られて、総大将なら秀頼を守りなさいと大阪城に留め置かれたんだよね。
毛利軍が西軍として戦っていたら東軍に負けなかったかもって言われてる。

[99. 匿名]

>>69
92です。
伊達政宗の娘と結婚した家康の息子の松平忠輝も長生きです。91歳くらいまで生きたみたい。

[100. 匿名]

>>14
噴火、地震などが気候変動、作物収穫変動をもたらした過去を探ってみると
政変、侵略戦争と密接な相関関係があると分かります

昔は食べる為、戦争が起きた
今は、経済圏確保（原材料、販売ルート）などが紛争の火種

経済貧困は××の所為だとアオル商売人（自称専門家、政治家）が出てくる
あーいう人たちは「吐いたツバは飲み込めない」他国の所為にする
故に第三次世界大戦勃発しても不思議じゃない

[101. 匿名]

>>85
ユダヤ人の財産は全て取り上げ
遺体から金歯はもちろん回収して、髪の毛で絨毯まで作ったりしてる
ユダヤ人をとことん貶めたいという執念を感じるよ
悪いことはユダヤ人のせいにしておけばみんながまとまるって感じ
しかし、ヒトラーにもユダヤの血が入っているんだなこれが

[102. 匿名]

>>85
そもそもユダヤ人を兵士として最前線に行かせればいいのにね
アメリカの日系人部隊みたいに

[103. 匿名]

>>85
ヒットラーはユダヤ人を世界からなくす事に途中で凝り固まった思想を貫いた部分はあるよね

独ソ不可侵条約を結んだのに破ってまでソ連に侵攻して、西と東で戦いを分散させて明らかに自国のドイツが不利になるのに行動に移したのをみると、ユダヤ撲滅路線に走ったんじゃないのかな？
ホロコーストも東西の中心に造ってたし

[104. 匿名]

縄文人弥生人それぞれどこからやって来たのか
島になる前からいたのか島になってから来たのか

[105. 匿名]

>>11
黒幕候補は、朝廷、イエズス会、長曽我部、秀吉、延暦寺、伊賀忍者など
でも、今は単独説が有力で、黒幕とは違うが三好康長が、意思決定に大きく関わっているとの見方が強い

[106. 匿名]

>>95
本能寺にも弥助はいたとか書かれてるのを見た

相撲も得意だったって

[107. 匿名]

>>30
イギリス王室はダイアナ妃が入るまで英国の血は殆ど皆無、エリザベス女王も外国人。
イギリスはノルマン朝からずっと外国人が王になってる。
ウィリアム王子が即位すると、やっとアングロサクソンの血が入った王に。

[108. 匿名]

>>90
戦後、じつは泣いていました・と言い出す人が溢れた

実際のところ感情表現は表裏二面（数面あるかもしれない）
本気で「名誉の戦死」と思っていた人が多くいたが万歳叫びながら泣いていた
昔の映画、小説には複雑な表現が多い
戦争体験していない世代が「勇まし過ぎる」表現になっている

[109. 匿名]

>>85
純粋なゲルマン民族(アーリア人)の社会を構築するために不要と考える同性愛者や障碍者、ロマ族の人たちやユダヤ人等を迫害した。
つまり、それらの人たちを絶滅させることがドイツのためになると考えていたのだと思う。

[110. 匿名]

>>101
むかしアウシュビッツ関連の本で、髪の毛の絨毯や集めた金歯、人骨を加工したオブジェなどのカラー写真を見たことがあります。小学生の時だったので、衝撃と恐怖で眠れない日が続いたのを思い出します。
生きてる人間の狂気こそが恐ろしいのだと学びました

[111. 匿名]

>>14
中東や西欧の歴史は侵略と略奪、奴隷の歴史だからね

島国の日本は海に守られてたけど

[112. 匿名]

>>85
元々ユダヤ人は嫌われてたからヒトラーやナチ党の人気取りの為に利用されたんかなと勝手に思ってる

[113. 匿名]

>>22
今の中国じゃなくて、中国大陸の歴史が4000年って事だと思ってる
秦の時代以前から何回も国名変わってるし、そのつど天下を取った民族も違う
元→モンゴル人　清→満州人みたいに　
確か今の中国は漢民族だったかな?

[114. 匿名]

江戸時代の公家や天皇の生活ぶりが知りたい。

[115. 匿名]

>>49
魏が当てた文字で、当時の日本には文字の記録がなかった。日本で文字が使われた証拠が残ってるのは雄略天皇から。

[116. 匿名]

>>14
ロシアの場合は、ロシアの国土のほとんどは凍土なのでウクライナの黒土（穀倉地帯）が欲しいから
世界の食料をロシアが支配できる
第三次世界大戦はおこらないと思う
パレスチナ問題も、昔は中東戦争にまで広がったけどいまはどの国も関わり合いになりたくないっていう立場だし
個々に戦火は上がってもそれに周辺国、EUや米が一緒になって参加することない
だからこそ台湾進攻になってもアメリカが積極的に動くことないから日本の安全保障を親権に考えないといけない

[117. 匿名]

>>103
大金持ちのユダヤ人は亡命済みだし
東欧、ソ連のドイツ人虐殺されて
ドイツ人が民族浄化されてる

[118. 匿名]

>>101
それはアドルフに告ぐの手塚治虫の創作だよ

ヒットラーはユダヤ人の血はないよ

[119. 匿名]

>>102
確かに
それだったらある意味合法的にユダヤ人を減らせるよね

[120. 匿名]

>>1
担がれるやつは消したいってことかなー

[121. 匿名]

>>1
京都での人気がすごい
父は同じ義朝。腹違いの源氏の血筋
平家滅亡の立役者
敵だった平家はいない
後白河法皇が仕向けた
なんかもうやられそうじゃない？w

[122. 匿名]

>>1

・朝廷の対頼朝対策に利用された。
・頼朝の嫉妬もあるけど、義経人気で兄弟の仲違い＝鎌倉幕府の弱体化へ繋がる。
・古代ローマルビコン川を渡れに似ている。
・司馬遼太郎の『義経』で、義経は天才的戦略家ではあったが、戦略以外のことは知恵遅れ的であったのではないかって疑問を呈している。

[123. 匿名]

>>85
ナチスのユダヤ人迫害が有名だけど、暗号名「T4」作戦という「安楽死」プログラムにより、1940年1月から1941年8月までに6つのガス施設において、療養施設に収容されていた70,273人もの心身障害者の命が奪われているんだよね。
がるでは安楽死って軽々しく使われるけど、「T4」作戦が思い浮かんで気分が重くなる。

[124. 匿名]

>>30
DNAとかなんとか言い出したのは
日本の天皇家持ち上げる為の詭弁

古今東西、強いものが王家になっていた
エジプト王家はギリシャ人が入っていたり
イギリス王家はドイツ系とフランス系が入っていたり
中国王朝は漢民族以外の王朝も何度かあった
日本も大化の改新以前は朝鮮半島南部と密接なつながりを否定できない
（ヒステリックに否定する人が多いけど、ヤマト王権と表現するようになったのはコレ）

[125. 匿名]

>>104
日本列島が大陸から分離したのは人類誕生のずっとずーっと前だったはず。2000万〜3000万年前くらい。前にブラタモリで見た

[126. 匿名]

>>11
みっちゃん前大河になってなかった？あれではどう描写されてたの？

[127. 匿名]

>>22
中国という概念は前漢時代の大昔には、すでにあった概念だから別に変ではないのでは？

それ言ったらロシアとかフランスだって
何度も政治体制変わってるし

[128. 匿名]

>>39
殺害した人数は、

毛沢東は8000万人
スターリンは4000万人
ヒットラーは2000万人

毛沢東が1番の独裁者か。。。

[129. 匿名]

>>71
なんかダライラマとパンチェンラマをイメージしちゃった（笑）

[130. 匿名]

>>126
なんか曖昧な描かれ方してたような。エリカ様のせいで撮り直して時間がなかったせいで色々グチャグチャになったんだろうか

[131. 匿名]

>>116
よこ
ロシアは食料自給できています
ウクライナ西部は小麦の大生産地ですが
ウクライナ東部は地下資源の方が多い
食料ｳﾝﾇﾝするならば西部を侵略するでしょう？

グーグルマップでも露天掘り鉱山が東部に集中しているのが分かります
ウクライナ侵攻と同時にオリガルヒ（資源財閥）当主の不可解な死亡も相次ぎました

[132. 匿名]

>>124
古墳時代に朝鮮半島からやってきた人達が支配していったと思うわ

[133. 匿名]

>>105

よこ、余談だけど。

イエズス会はカトリックの中のユダヤグループ、上智大学はイエズス会が設立した。

[134. 匿名]

>>62
義経の行動、書簡の研究によると、義経は本当に頼朝が怒ってる理由がわかっていなかったかもしれないんだってね。人を怒らせている自覚がなかったらしい・・。悲劇だね

[135. 匿名]

>>119
恐ろしい人
同じ人間（人は1人でも人）とは､思いたく無い

[136. 匿名]

>>34
主催者だからww

[137. 匿名]

>>112

それにユダヤ人の資産の没収も目的だったのかもって思う。

[138. 匿名]

>>39
アレクサンドロス3世もイタリア辺りからインドまで征服したし、モンゴル時代もチンギス・カンも世代を超えてだけどポーランドから朝鮮半島まで中々の覇権国家だったし

独裁者はやっぱりスターリン、毛沢東、ヒットラーが歴史として近いからスリートップだよね

[139. 匿名]

>>49
べつに謎でも何でもないです

古今東西、どの国、民族でも異民族を蔑んできた
文献多いギリシャローマから異民族を蔑み
アメリカもアメリカ原住民を蔑み
日本も蝦夷、熊襲を蔑んできた（今は田舎、下流を蔑んでいる）
中国だけ取り上げて「酷い国」というのは違いますね。人間のサガです

[140. 匿名]

>>135
アメリカはやったぞ

[141. 匿名]

>>12
アメリカの対日石油禁輸、活路を求めて蘭印(インドネシア)から石油を入手しようとしたが米英の圧力とオランダの拒否で石油を入手出来ず、自存自衛の為に欧米の植民地を攻撃したに過ぎない

石油を買えれば日本は開戦しなくて済んだ

[142. 匿名]

デュ・バリー夫人は何故イギリスに亡命したのに、またフランスへ戻ったのですか？

[143. 匿名]

この間違った認識を正さないと。。。。

[144. 匿名]

>>129
転生してお互いがお互いを見つけ合うんだよね。
パンチェン・ラマ11世が誘拐されてしまったから、次のダライ・ラマの指名は出来なくなったのよね。

[145. 匿名]

>>14
今のロシアはウクライナに悪に仕立て上げられた感じなんじゃなかったっけ？
昔は西洋への憧れとか嫉妬とかもあったんじゃない？

[146. 匿名]

>>12

山内昌之著『嫉妬の世界史』面白い記述があるよ。

[147. 匿名]

>>131
オルガリヒのせいでロシアは暗黒の10年を経験したからね

1989年にソ連解体後、悪いオルガルヒばかりじゃないけど、天然ガスやらの利権を手に入れてロシアの国有財産もアメリカやイスラエル、その他の国にいるユダヤ人と手を組みロシアの資産が流出して、ロシアの国民の平均寿命が10年縮まった極貧の飢餓で苦しむ生活があったから、プーチンも敵扱いのオルガルヒには容赦なしなんだと思う

[148. 匿名]

聖徳太子って1人なんですか？
どうしてどの山登っても聖徳太子が来たっていう言い伝えがあるんですか？

弘法大師も同様の疑問があります。

新幹線もない時代に、本当にあんなにたくさんの山に登ったんですか！？そこんところどうなんですか！！

[149. 匿名]

ところで、もうすぐ2月26日だけど。渋谷の二・二六事件 慰霊碑・・・当日に行った人いる？

当日、ずーっと行こう思いながら行けてない。

[150. 匿名]

>>140
イギリスもアメリカ大陸に侵略した時にインディアンの闘争心ある部族に武器を渡してたよね

分断させて統治するやり方はインドでも

[151. 匿名]

>>141
も、ちっとネトウヨ本とネトウヨネット以外を勉強してください

ロシアがイキリ過ぎてウクライナ侵攻したから多くの国から経済制裁されたように
戦前日本もイキリ過ぎて中国侵略した
第二次世界大戦勃発しフランスがナチスドイツに敗れたため
都合いいやと戦前日本はフランス領インドシナに進駐したから鉄石油の経済制裁受けた
戦前日本が戦略誤っていた

[152. 匿名]

>>139
飛鳥時代の蘇我入鹿と蝦夷は謎
貴族で力もあるのに、動物の名前が入っている
滅ぼされた側だから後から名前変えられたのかな?

[153. 匿名]

>>4
そう。歴史って答えを求めるものじゃないんだよね。その疑問を自問自答して考えていく過程が楽しいのであって、意味があること。

[154. 匿名]

>>98
輝元は散々小さい頃から家を潰さないために祖父の元就に天下争いには加わるなと教えられてきてたのになぁ…

淀殿にそう言われた上に叔父は空弁当してて結果家が存続して良かったよね
かなり小さくなったけど

[155. 匿名]

まだ邪馬台国はどこにあったのか謎なのかな？

[156. 匿名]

>>148
「ムラオコシ」ではないかと

聖徳太子伝説は没後100年辺りから多く出てきたし
弘法大師も没後に「伝説」が出てきた
現在のお寺でも「・・・と伝えられております」と微妙な表現

つまり、「ムラオコシ」（お寺起こし）として牽強付会（コジツケ）した

[157. 匿名]

>>28
戦争に負けたから処刑された
勝っていたら英雄

戦争ってそういうもんだよ

人格は知らない

[158. 匿名]

>>126
信長がだんだんメンヘラみたいになって来た
んで、光秀と仲良しだった松永弾正の宝物売り飛ばしたり、命は助ける約束で降伏させた敵将を勝手に殺したり、確か帝にも退位を迫って光秀板挟み
トドメが光秀が仕えていたラスト足利将軍を亡き者にせよ言われて本能寺

[159. 匿名]

>>40

そそ、既存のライバル店を潰したり、ライバル店より先に出店して優位に立ったり、小さな商圏・特異な商圏にはまいばすけっと、ミニストップで、巨大商圏を支配、拡大、維持に努めている。

[160. 匿名]

>>104
青森で世界最古の土器が発掘されたよね1万6000年前ぐらい

世界最古って、もっと報道されてもいいぐらい凄いと思うけどな

[161. 匿名]

>>1
キューバ危機はどれくらいやばい状況だった？今の世界情勢と似たような感じ？

[162. 匿名]

>>22
韓国は五千年だと公表してるよ

[163. 匿名]

フーヴァー長官について

キラーズ・オブ・フラワームーンって映画に少し名前が出てきていたのですが、FBIを組織するなんてものすごく優秀な人だと思うのですが歴史的には悪者（怖い人なの？）って捉えられてるのですか？

[164. 匿名]

>>158
そうなんだ

色々あるけど、思ってたのと違った

私の中では光秀に四国の交渉役に行かせといてからの信長が急に方針変更したのが引き金なのかな？って考えてた

[165. 匿名]

>>11
ここにまだ出ていない説で私が読んだことがあるのは光秀の妻・妻木煕子のことを信長が夜な夜な家臣たちとの猥談の際に「家臣の妻の中で一番の美人妻だ」と言い続けたことに光秀が激怒したからっていう説もある

[166. 匿名]

>>156
便乗情報ってコト…？

[167. 匿名]

>>161
よこ
旧ソ連が勝手にアメリカ直近のキューバにミサイル配備したから、論調だらけだけど

事実経過からすると、アメリカがトルコに核ミサイル基地を作ったから
ソ連が対向してキューバにミサイル基地作ろうとした
ギリギリの交渉でトルコ基地撤回とキューバ基地撤回で手打ちをした
（これを無視した論議はオカシイ）

アメリカ国内で不満を持った人たちが蠢いた
ケネディ大統領と弟が暗殺された背景の一つかと

[168. 匿名]

>>148
弘法大師は山の民と繋がっていて至る所で鉱脈を見つけて水銀とかを貿易で売って留学費用にあてていた説が面白いと思った。

[169. 匿名]

>>155
食料と水が豊富で、気温が温暖な場所

[170. 匿名]

>>166
自己レス、便乗商法の間違いでした

[171. 匿名]

>>168
めっちゃ商売人やん空海

[172. 匿名]

>>152
入鹿と蝦夷は侮蔑を含んだ名前だから、毛人と鞍作でお願いします。

[173. 匿名]

>>162
よこ
韓国５０００年は「恣意的」な取り上げ方ではないかと

戦前日本は2500年の歴史が「正式」だった
（中国初の統一国家秦の始皇帝と同時期にヤマトは統一政権だった、と主張したかったらしい）
大化の改新以前は複数豪族の合従連合があったらしい
故に、現在の教科書は飛鳥時代以前はヤマト王権と表記してる（天皇家とは限らない）

一部の人は日本は世界最古の・・・と叫んでいるし
なかにはブッタ、イエス、モーゼも日本に学びに来た・・という人もいる
韓国も同様、一部の人は「何でも起原」
一部のキリスト教徒は進化論（多義）は間違い、世界は7日間でできたと本気で言っている

これはワザと貶すために取り上げているんじゃないかと

[174. 匿名]

>>71
ヒミコに対する尊敬の念を込めて二代目からはヒミコを名乗らなかったとか？

[175. 匿名]

>>123
第一次世界大戦に負けて賠償金の支払いあるし、工業地帯は奪われたし、失業者だらけ、物価は高いからお金に余裕がなかったのが大きい
医療の発展で子供がなかなか死ななくなったし

[176. 匿名]

>>88
嫉妬もありそうだけど楊貴妃と玄宗がバックに付いてるからと偉そうにしてたんじゃない？
あと、皇帝の妻の身内が権力持つと荒れるよね

[177. 匿名]

>>137
財産が桁違いだしドイツは当時貧乏だったもんね

[178. 匿名]

>>16
金閣寺は臨済宗の寺
当時の仏教主流は国家鎮護、国の統治のための哲学
民衆救済は殆どなかった

とくに臨済宗は室町時代、中国との交渉係は臨済宗だった
仏教中国哲学だけではなく中国語（漢語）のエキスパート養成所だった
金閣寺は日本の美学というより中国ウケを狙った施設でもあった
（なんだか今の京都を暗示しているような気がしないでもない）

[179. 匿名]

>>16
鹿苑寺に金箔を貼りつけたら金閣寺になったでござる

[180. 匿名]

>>31
接点と言うか、新選組が龍馬を追ってた記録はあるよね

[181. 匿名]

>>12
勤勉な無能の典型で
日本の領土を半分減らし
３００万人の英霊を作り
今なお敗戦国の汚名を我が国に着せた
極悪人

[182. 匿名]

>>167
あと一歩で戦争になってたかもしれないってこと？

[183. 匿名]

>>125
日本列島に人が到達したのは4万年くらいと言われていますね。

私が読んだ本では、日本海開裂は1500～1900万年前でした。

[184. 匿名]

>>151
当時の中国はツギハギだらけ。西洋諸国にいいように領土にされていた。イギリス領だった香港をもうお忘れ？他のアジアの国もほとんど白人の植民地。アフリカと変わらない。中国が日本と組んで西洋諸国と戦っていたら、日本も帝国主義でなかったら今の世界は変わっていたのだろうか

[185. 匿名]

>>3
昔は当て字が多いらしく、「妃皇子(ひみこ)」じゃないかと思っている
皇子(みこ)が男で、女だから妃皇子
外国の文献に出てきた漢字での名前だから当て字なんじゃないかな

[186. 匿名]

>>145
ロシアさん北方領土返してください。

[187. 匿名]

日本が失敗したのは陸軍の暴走を抑止できずに
政府が軍部に飲み込まれてしまった事だよね
アメリカとの満鉄共同経営は断るし
満州事変なんかさ、あの辺から急降下していっている。

[188. 匿名]

>>57
「昭和天皇独白録」の中で‘九月六日の御前会議の内容を知った者から選ばなくてはならないし、陸軍を抑え得る力のある者は東條しかなかった。虎穴に入らずんば虎子を得ずだね‘と木戸内大臣に語っている。
総理となった東條は、天皇の指示を忠実に実行し、開戦派から和平派に立場を変えて日米和平の可能性を探った。九月六日の御前会議をいったん白紙撤回し、見直し作業を行い連日寝る間も惜しんで連絡会議で開戦回避の方法を探ったけど、石油禁油により生命線の石油は日々減るばかりで、戦わずして死を待つよりも万が一の勝利に期待して戦うべきとの考えに傾く。
十一月二日夜、東條首相は天皇に、御前会議の決定は白紙撤回できない旨を泣きながら報告。天皇も、いざここまで来て戦いを避けると、陸軍強硬派が暴発してクーデターを起こし内戦になることを危惧した。多くが内心では開戦回避を願いながら、断固阻止する勇気を持たず、大勢に追髄して状況に流された。

[189. 匿名]

>>1
頼朝だって朝廷から官位を賜っているからそんなに怒る程のことでもなかったと思う。同族で頼朝に謀殺されたのは義経だけではないし。（木曾義仲や範頼など）義経は奥州藤原氏がバックにいたから、奥州藤原氏を潰したい頼朝にとって平家滅亡後に用済みとなった義経が邪魔になったと私は考える。

[190. 匿名]

>>57
昭和天皇が嫌っていたのは前任の近衛首相だよ。東条は近衛の尻拭いをしただけ。むしろ東条の死を悲しんでいたぐらいだよ。

[191. 匿名]

>>87
東郷平八郎は英雄として神格化されて晩年持ち上げられすぎましたね。
確かロンドン海軍軍縮条約の時に意見を求められて軍艦対米保有比率7割を確保すべきってくそ真面目に答えちゃったせいで揉めたりしてるよね。

その辺が関係していそう

[192. 匿名]

>>187
アメリカに肩に手を回されて、なぁお前、満州一緒に支配できるよなぁ？とされた感じ。アメリカのものになるのははっきりしていた。うまく外交できるとは言い難い、当時日本と同じ立場で西洋と戦えるアジアの国が一つもなかった。国際連盟で人種差別撤廃を提言してもつぶされた。戦争は愚行だ。あってはならない。が、どうなればよかったのか考えるとつらくなる

[193. 匿名]

>>28
裁判前に拳銃で頭撃ったけど助かった
最期は絞首刑

[194. 匿名]

ネトウヨ史観はアカンよ、トンデモだからw

[195. 匿名]

本能寺の変もそうだけど、浅野内匠頭が吉良上野介が斬りかかった原因はやっぱりはっきりとは分からないんですよね？
現在ではどんな説が有力なんでしょう

[196. 匿名]

歴史にそれぞれの史観があるのは当然の事。右翼は保守、左翼は革新。どちらもなくてはならない必要なものだ。なぜならそこから議論することで互いにない視点を見つけ出しより良い世界に導く端緒を得られるからだ。否定して終わりはただの愚行でしかない

[197. 匿名]

>>195
プロトコルを教えてもらえなくて田舎者呼ばわりして揶揄われたっていうのが定説だったけど、浅野内匠頭は短気だったとか、吉良の殿様は領内でも慕われていたとか色々聞きますよね。
松の廊下で刃傷沙汰とかよっぽどのことがあったのだろうって思いがちだけど、よほど意地悪されたのか、よほど気性が激しかったのか。本当に何があったんでしょうね。

[198. 匿名]

>>197
一説によると赤穂は全国で唯一白塩が製法できるところだったらしいんだけど、吉良が産業スパイを送り込んでその製法を盗み出して販売したことから赤穂の白塩の売り上げが落ちたからとも言われている。

[199. 匿名]

>>1
後白河が源氏同士を戦わせようとするからです
平家も義仲もそうやって討って、討たれました
頼朝はそれを回避するため、自分の許可なく官位を承けることを禁じていました
にもかかわらず任官してしまったため、許すわけにはいかなくなったのです

同じ軍に同等の兵権を持つ者がいたらどうなるでしょうか？
現場は混乱しますよね
双頭の蛇みたいなものです

兄弟だからこそ、許してしまえば源氏の分裂は必至
戦乱の先を見据えた頼朝の心情も、たまには思いやってください

つーか後白河が全部悪い、マジで

[200. 匿名]

>>113
王朝は変わっても歴史が途切れてないから大陸の歴史っていうのはしっくりくるね

それはそれとして、隋の時点で鮮卑族だし、今なお純粋な漢民族って存在するのかな？
宋の時代で「もはや漢文化は日本にしか残ってない」的なこと言ってたみたいだし笑
まあこれは文化の話で民族ではないけど…

[201. 匿名]

>>16
ほら軽自動車に３００万円くらいつぎ込んで改造してる人とかいるじゃん、で自慢してる人
多分その類と思われる
今は、耳目を集めパトロンもついてるはずだから随分と性格もかわっただろうけど、もとわといえばそんなものだったはず（全部推測、勘）

[202. 匿名]

>>151
これマイナス多く付いてるけどその通り
そもそも日本が中国との戦争を長期化させなければ、その後にフランス領インドシナに進駐しなければ、アメリカが日本に対して圧力をかけてくることもなかった
石油の禁輸はフランス領インドシナへの進駐が原因だし
近衛文麿は和平交渉を進めようともせずに、意地になっていた
1年経過したぐらい？ほどほどのところで和平交渉を進めていくべきだった

大人しくしていれば、アメリカにとっては眼中にないからね

[203. 匿名]

>>7
なにこれめっちゃ笑ったw
日曜日のイトーヨーカドーでやってる感w

[204. 匿名]

>>77

はなっからないことをいちいち否定する必要ない。

[205. 匿名]

戦国の合戦の現場で、拡声器もマイクもないのに
「右に回り込んで攻めろ！」
とか指示の声は聞こえたんでしょうか？
武士や雑兵までも気が立ってウォーッ!という状況で、ああしろこうしろ緻密な指示は通ったのかなと

[206. 匿名]

>>205
鉦（かね）、太鼓、法螺貝（ほらがい）とか、遠くまで響きやすい楽器を使って指示してた
何をどういうふうに使うかは、各家で違う

[207. 匿名]

>>204
日本政府は南京事件がなかったとは否定できないって見解なんだよね。

[208. 匿名]

>>202
日中戦争でアメリカイギリスが中国に武器流してたんだよね。和平交渉できる相手ではないと思うよ、当時植民地じゃないのってタイと日本だけだし。でも勝てないのはわかってたはずだよね

[209. 匿名]

卑弥呼について
やたらメジャーな存在になってるけど、中国の魏志倭人伝しか
歴史上の証拠がない。
ほんとうに存在してたかわからないし、「卑」の字があてられてるのは、
中国が日本を見下してたからでしょ？
聖徳太子が「日出処の天子」と枕詞つけて送った書簡で
中国は激怒したんじゃなかったっけ。

南京大虐殺
中国系アメリカ人女の小説で火がついた。
日本では当時南京の軍人だった老人が新聞社に語った話が発端？
あとは某やんごとない御方が自分の目で見てもいないのに、
勝手に伝聞を認めてしまった。

東条と昭和天皇
昭和天皇が東条のことを本当にどう思ってたかなんてわからんが、
近衛のことは嫌ってた。
これは間違いなさそう。

昔の韓国は、紀元前にたしか「清」にすでに滅ぼされてて、
でも韓国ではモンゴルに二度更地にされたことも教えてません。
海外留学すると、真実を知るんで、留学も痛しかゆしよね。

[210. 匿名]

戦の指示に楽器を使う習慣ってアジア各地では古代からあるんだけど、なぜかヨーロッパの中世前半にはなかった（古代ローマにはあった）
十字軍がサラセン軍の真似をして楽器を使い始めるもののあまり発展せず、オスマン帝国の進攻後くらいからヨーロッパでも軍楽隊が作られ始める

十字軍の戦記を読んでると、誰もいない砂漠で地平線の向こうからサラディン軍の不気味な太鼓がずっと響いてると、兵士が精神やられて戦意喪失するとか、太鼓を聞いて付近の住民たちがありったけの食料と水を持ってサラディン側に逃げてしまうので補給が困難になるとか、戦場に煙を焚かれて旗で信号を送れなくなったとか、軍楽隊の有無を利用した戦法がいろいろ出てきて面白い

[211. 匿名]

>>198

塩田繋がりは昔から言われているよね。

[212. 匿名]

>>211
正確には、昔「は」言われていた
今では吉良義央の時代に領地で塩田開発はされていなかった、もっと後の時代の話や、近隣の吉良領でない土地の話と混同されたらしいとして否定されている

[213. 匿名]

>>104
日本人のDNAから解析すると北ルート→チベット、南ルート→アンダマン諸島が最有力候補
日本人の多くがもつハプロＤは隣国である中国・韓国ではほとんど見られない

[214. 匿名]

>>202
その代わりアジアは今でも西欧列強の植民地扱いだったかもね

[215. 匿名]

あ

[216. 匿名]

>>126
光國公かと思ったわ。
じーんせいらっくありゃ

[217. 匿名]

>>152
割りといるんだけどね、動物の名前が入ってる人。
因みに蝦夷も入鹿も複数いる。戦で功績があった人もいる。不思議なのは蝦夷入鹿は気にするのに、馬子や稲目（猪目・造語）は気にしないのね。

[218. 匿名]

独裁者ってよく何十年も続けてられるよね。
辞めたくなったりしないの？

[219. 匿名]

>>152
この時代はまだトーテムの風習が残って無かったかな？
あと、鹿はたしか国津神のメタファー
古墳の中から出土する壁画とかそっち系の資料みてみて

[220. 匿名]

清高宗継皇后は何故髪を切ったんだろう・・・

[221. 匿名]

>>7
恩賞がもらえるの？行かなきゃ！うーんでも仕事があるから～。戦なんて何日も続くのが当たり前だから夕方でも大丈夫だよね？

[222. 匿名]

>>218
辞めたら殺されちゃうかもしれないから、続けるしかないんじゃない？

[223. 匿名]

>>6
人間は人間だから

人間以外も同じ事を繰り返してるよ

[224. 匿名]

>>36
すごくお腹痛い時、あの縄があったらいいのにって思った事あるよね

[225. 匿名]

イスラエルとハマスの戦闘について。
そもそもアラブ人とユダヤ人は第一次世界大戦前までは共存出来ていたのでは？
仲が悪くなったのはアラブ人による国家を作る約束をしておいて同時にユダヤ人には民族的故郷(国とは言ってないところが狡い)を約束して、勝手にオスマントルコを分割しようとしたヨーロッパ諸国のせいではないの？
そりゃアラブ人もユダヤ人も納得出来ないし、どっちが悪いとかではなくヨーロッパが悪いんじゃないんですか？アメリカは国内にユダヤ人を沢山抱えている以上イスラエルを推すしかないし、結局イギリスの尻拭いしてるんじゃないんですか？？

[226. 匿名]

>>12
今の天皇制が残っているのは、東條英機のおかげです。

[227. 匿名]

茶々が秀吉の側室になったのは、断れなかったのでしょうか
「寄るな！下賤が！」
とかそういう身分差とか、あの信長様の姪であるぞ！的に上から目線で…
だって秀吉って茶々から見たら教養もない下層民でしょ？
妹たちを含めて生きるために仕方なく側室になる事を受け入れたのかな