平安時代を語ろう！

[1. 匿名]

来年の大河は平安時代ですね
という事で平安時代を語りましょう！
私はいま田辺聖子さんのむかしあけぼのを読んでます
清少納言の今で言うブログのような徒然とした日記ex.誰それとこんな話をしたよ。則光（夫）、アイツめ！など）が面白く、千年前に生きていた人も、現代の私たちも考えてる事は同じなんだなと親近感を抱いてます

[2. 匿名]

平安時代に今くらいネットが普及してたら世界は変わってたんだろうな

[3. 匿名]

平安時代のおうち

[4. 匿名]

平安美人

[5. 匿名]

コンビニはない

[6. 匿名]

十二単めっちゃ重いらしいよね

[7. 匿名]

春はあけぼの

[8. 匿名]

>>2
もう2000年代まで地球残ってないだろうな

[9. 匿名]

[10. 匿名]

[11. 匿名]

694年 藤原京設立
「藤原紀香でバナナ剥くよ」で覚えたw

[12. 匿名]

あんなに雅やかなのに
くっっっっっっさかったんでしょ？

[13. 匿名]

ガッキーがお姫様さま

[14. 匿名]

じゅ…十二単とか？

[15. 匿名]

まろ眉

[16. 匿名]

現・京都が都

[17. 匿名]

当時はアタシが美人の象徴的な顔だったからモテたもんよ
だってのに現代じゃあんまり評判良くないのよね…

[18. 匿名]

貴族女性は夫に先に死なれて親もおらず老人になったらどうやって生活するのかな？

[19. 匿名]

髪の毛毎日洗えないなんて気が狂うわ

[20. 匿名]

>>2

[21. 匿名]

>>4
ワシの事やないかい！
産まれる時代間違った！

[22. 匿名]

奥ゆかしさとか1番兼ね備えていた時代だったと思う

[23. 匿名]

>>17
私は平安に生まれたら千年に一度レベルの美女だったかも

[24. 匿名]

こんばんは平安美人です
生まれる時代を間違えた(泣)

[25. 匿名]

平安時代に生まれてたらきっとモテてたんだ😤

[26. 匿名]

今より平均気温が高かったんだって。

[27. 匿名]

ファンタジーだけど、当時の風習や暮らしよく出てるはずです。児童書だけど対象年齢高いから漢字多くて読みやすいし、大人の方が楽しめるかも。
孤児の少女に父親みたいに接する鬼好き

[28. 匿名]

藤原だらけ

[29. 匿名]

たいした娯楽もないし連絡手段もあまりないから、この時代の恋愛がロマンチックで素敵だなと思う

[30. 匿名]

いとをかし

[31. 匿名]

蹴鞠は現代のリフティング

[32. 匿名]

>>2
清少納言のフォロアーです。

[33. 匿名]

最近「平清盛」を全話観終えたとこ。
深キョン（時子）が「光る君」って何度も言ってたね。楽しみだ。

[34. 匿名]

中学生の頃に教科書に載ってた平安貴族の食事がうちの晩飯より豪華だった

[35. 匿名]

平将門かな。大手町に首塚がある。

[36. 匿名]

わっちもう丸眉飽きたぞぇ

[37. 匿名]

藤原家嫌い

[38. 匿名]

>>32
フォロワーでは？

[39. 匿名]

おデブはいたんだろうか？

[40. 匿名]

百人一首とかの和歌が現代でも残ってるのにロマンを感じる

藤原公任の「滝の音は〜」っていう歌、「この滝はもう枯れ果てて無くなってしまったけど今でも当時の評判が残り伝わっている」みたいな意味だけど、藤原公任自身も和歌を通じてそうなってるのが感慨深い

[41. 匿名]

あの時代に生まれて光源氏の寵愛を受けたかったなあ

[42. 匿名]

お公家さんってなんであんまりお風呂に入る習慣なかったんだろう。
禊で清めるという考えはあるのに、清潔にするという衛生観念がなかったのが不思議。

[43. 匿名]

[44. 匿名]

貴族はクズ男が多いらしい、暴力とかストーカーとか導火線が短いから宴会はいつ地獄になるか分からないって怖いな。

[45. 匿名]

清少納言はなぜ貞子様があんなに好きだったの？

[46. 匿名]

>>37
蘇我氏登場

[47. 匿名]

>>33
遊びを〜せんとや〜生まれけん〜

[48. 匿名]

>>42
でもサウナ(蒸し風呂)はよくしてたって言うよ。

[49. 匿名]

ほとんど外出もできず、立って歩くことすら下品と止められ、通ってくる男を待つばかりの人生
娯楽も少なそうだし、家も豪華なわりに壁が少なくて住みにくそうで雅かもしれないけどこの時代の貴族の女には産まれたくない

[50. 匿名]

貴族ですら風呂に入らない不潔な時代
庶民はもう竪穴住居みたいなところで土人みたいな暮らししてんただろな

[51. 匿名]

>>17
瓜実顔ね

[52. 匿名]

泣くなウグイス平安京797年ってことしか知らない

[53. 匿名]

国風文化

[54. 匿名]

蜻蛉日記を読んでるところ、訳付きがないと理解して読めないけどね。

[55. 匿名]

何がブームだったんだろう

[56. 匿名]

この世をば我がよとぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば

[57. 匿名]

dキッサン先生の平安もの漫画好きです。千歳ヲチコチとか神作家・紫式部のありえない日々。

[58. 匿名]

>>21
よし！平安メイクして1000年前にタイプリープしてらっしゃい！ 笑

[59. 匿名]

>>18
女系結婚が多いので女側が男性の衣食住を用意することが多い。女性の住居に男性が通ってくる。
それなりの財産はある、

[60. 匿名]

上流貴族以外の暮らしは悲惨
上流は上流で権謀術数だなんだで大変

[61. 匿名]

>>39
いたみたいだよ
名前忘れたけど、とある貴族が太り過ぎてダイエットした話きいたことある

医者にすすめられたヘルシーなものを代わりに食べるようになったんだけど一向に痩せない
それどころか寧ろもっと太った
医者が詳しく話をきいてみたら「ヘルシーなんだからたくさん食べても大丈夫だろう」といつも以上に食べてたっていうオチ
今も昔も変わらないのね🙄

[62. 匿名]

和歌を詠んでやり取りするのが知性と教養とかさー
俳句も詠めない自分は到底無理だわ

[63. 匿名]

光る君へ ≒ 源氏物語 ≒ あさきゆめみし
で合ってる？？

[64. 匿名]

>>12
きちんとお手入れするのは髪だけで、お風呂はサウナみたいな感じで臭いはお香で誤魔化して皮膚病とかにもなってたんでしよ？
私はいくら華やかな世界でも汚い臭いは無理だ…

[65. 匿名]

>>18
出家して尼さんですね。
子供が面倒みてくれる
今と違って長生きする人は少ない

[66. 匿名]

江戸時代より時代区分が長いから初期と後期で結構違う。

[67. 匿名]

恋心を諦めるために好きな人の💩盗む話が好きw

[68. 匿名]

藤原家より庶民の生活を知りたい

[69. 匿名]

平安バカップル定期的に観たくなる
いとみやびでしょ！？

[70. 匿名]

和歌が上手な人がモテるの？

[71. 匿名]

生まれる時代間違えたコメが多発w
てことは今の美人はブスだったってこと？

[72. 匿名]

>>61
宇治拾遺の三条の中納言ねｗ

[73. 匿名]

>>62
その文化で生まれ育ったら出来るようになるよ。

[74. 匿名]

今もブスだけど平安時代でもブスな気がする。

[75. 匿名]

>>44
これ↓読んで雅さもなにもあったもんじゃないなと思ったw

[76. 匿名]

>>63
紫式部日記に近いドラマなんじやないかな？
道長出てくるんでしょ？

[77. 匿名]

平安に生まれてたらモテてたのかなー
行ってみたい

[78. 匿名]

>>17
私もだよ。
時代を間違えた。

[79. 匿名]

太ってるのが美人なんだったっけ？
いーなー

[80. 匿名]

>>72
名前ぱっと出てくるのすごい！

[81. 匿名]

>>41
光源氏は架空の人物。
実在してない。

[82. 匿名]

蹴鞠じゃ蹴鞠じゃ〜

[83. 匿名]

ギルバート「HEY! Anne！」

[84. 匿名]

平安女子の楽しい！生活って本が面白かった
当時のお嫁さんにしたいランキングの上位にくるのは旦那の着物を仕立てるのが上手なこと
今と違って服屋で買えないから手縫いで作らないといけない
しかも布ですら生地屋で買えないから、各家の代々伝わる調合で染めからやらないといけない
大変過ぎる
そういえば蜻蛉日記でも旦那の着物を仕立てる描写が出てきてたな

[85. 匿名]

>>79
でも当時に生きてたらなかなか太ることは出来なかっただろうね、うまく行かないものよ…

[86. 匿名]

平安時代に生まれたらモテてたってコメが多発してるけど、顔を見るのは最後の方だよ。
まずは、緑の黒髪と和歌の良し悪しと人脈がなきゃ。

[87. 匿名]

運動不足で現代で言う糖質ばかり摂っていたみたいだし、お酒もよく飲んでいた。
だから実は、糖尿病の患者さんが多かったらしい。

[88. 匿名]

>>4
この人は鼻筋通ってるから、眉毛の位置下げて顔をもう少しシュッとさせたら、美人になると思うよ

[89. 匿名]

皇室トピやメルカリヲチトピに高齢者がいるのは知ってるけど平安生まれもいるの？

[90. 匿名]

>>85
そっか、マックもスタバもミスドもないもんね。

[91. 匿名]

頭かゆーい！髪の毛重ーい！

[92. 匿名]

早良親王の怨霊が怖い。

[93. 匿名]

平安時代は貴族社会の雅の世界のイメージが強いが正直全く興味が持てない

平安時代と言えばやはり源平の合戦のほうが面白い
富士川の戦い、木曽義仲討伐、一ノ谷の戦い、屋島の戦い、壇之浦の戦いなど

[94. 匿名]

庶民の暮らしはどんなものだったんだろうか。お風呂も入んなかっただろうし、食べ物も服も粗末だったんだろうな。ドラマとか漫画はだいぶ煌びやかに脚色してるんだろうな。

[95. 匿名]

>>6
どの位だろう？

[96. 匿名]

>>75
読んでみようかな

[97. 匿名]

平安時代エイリアンってゲームがあったなー。

[98. 匿名]

風呂入ってないから臭うよね
貴族とか髪洗うの月一回とかだよね？
お香だけで消えないよね？

[99. 匿名]

顔も見たことない相手と文や和歌のやりとりをして
文章から相手の性格を判断して
通ったり通わせたりしてSEXするのって
なんか今のマッチングと似てる面もあるなぁ、、
違うのは文を寄こす相手の身元がはっきりしてるってところか

[100. 匿名]

>>93

私は縄文時代の方が面白いと思う。ナウマンゾウとの戦いとか狩猟採集生活とか見てみたい。

[101. 匿名]

大河はこの漫画に近い感じにやるんじゃないかな

[102. 匿名]

>>94
平安京の端っこはまだ竪穴式住居。
京都市平安京創生館に資料が展示してある。
絵巻にも描写されてる。
過去トピを参考。

[103. 匿名]

>>7
yo-yo

[104. 匿名]

争いのない平和な時代だった

[105. 匿名]

>>100
ナウマンゾウは縄文時代より前。
旧石器時代、先土器時代。

[106. 匿名]

眉毛が濃くて太いのがコンプレックスで剃りすぎちゃって今眉毛ないからこの時代の人間みたいになってる

[107. 匿名]

>>38
かたじけなし、坂東の訛りゆえ、まへわたりまし。

[108. 匿名]

徒然草ってほんと清少納言のTwitterみたいで面白い

万葉集とか昔の人の歌を読むと、
太古も今も人間の底の部分は変わらないんだな〜と思う

[109. 匿名]

>>104
との願いを込めての平安京だが、戦さの連続。
天災も飢饉もある。

[110. 匿名]

>>4
鼻毛とか口ひげとか手入れできてたの？毛抜きはもう少しあと？
皆そんなもんだから気にならないのかな

[111. 匿名]

>>93
私は平安よりちょっと前の飛鳥くらいが好き
古事記が面白すぎて作ってくれてありがとうと思う笑

[112. 匿名]

>>74
平安絵巻はあくまで絵巻であって現代と美醜は変わらないらしいけどどうなんだろ

[113. 匿名]

清少納言好き
女房仲間と雪山作って何日後まで溶けずに残るか賭けして、自分の予想が当たったら雪山の綺麗な部分に和歌添えて中宮に献上しようとウキウキしてたのに、賭け事に熱中する少納言を心配した中宮に雪山ぶっ壊された話が面白かった

[114. 匿名]

>>99
源氏物語で夕顔の君は身元不明のままで仲良くなってたような？
面白がって源氏は訪ねていくけど家臣が怪しいからやめましょうと止めてたw

[115. 匿名]

>>43
帝ーーーー！うそつけーーーーー！

[116. 匿名]

>>95
横
現代の絹糸で織った生地なら15～20キロ前後。
当時の絹糸の生地なら10キロ前後だったと推定されているみたい。

[117. 匿名]

古代ローマの都市も碁盤の目、方格設計。
平安京は唐の長安がモデル。

[118. 匿名]

「ひよりの草子」ってマンガが好きです

[119. 匿名]

>>110
貝殻で抜いてました。
今は毛抜きがあって使いやすいのね！

[120. 匿名]

>>111
イザナギの神、イザナミの神

[121. 匿名]

>>110
毛抜きは枕草子に出てくるから平安中期にはあったはず
眉毛抜くのに使ってたみたいだから鼻毛とかの手入れしてたかは分からないけど

[122. 匿名]

排泄もオマルを持って来させて女房が処理するとか
生理の始末も自分でしないとか
入内するレベルの家柄の深窓の姫君ならしょうがないのか？
自分なら嫌すぎる

[123. 匿名]

>>111
稗田阿礼リスペクトやね

[124. 匿名]

烏帽子取れちゃうと死ぬほど恥ずかしいんでしょ

[125. 匿名]

>>43
竹取物語は奈良時代が舞台説が最近のトレンド。
書かれたのは平安初期。

ジブリのかぐや姫は原作とキャラの性格が違うから。
原作はかぐや姫と帝は仲が良い。

[126. 匿名]

>>111
私も飛鳥推し
奈良の明日香村最高でした

[127. 匿名]

>>58
眉毛の後側隠せばすぐだぜ

[128. 匿名]

>>123
忘れられてるけど書いて編纂したのは太 安万侶。

[129. 匿名]

>>84
洗う度にほどいて縫わなきゃいけないなんて地獄w

[130. 匿名]

防人は平安時代も大変。

[131. 匿名]

>>21
わしもじゃ

[132. 匿名]

素敵な恋文を考えてウキウキしてたんかな？
素敵な恋文もらってキャッキャッしてたんかな？
なんか楽しそう

[133. 匿名]

これで初大河デビューするつもり。武将を描いた世界にはどうしても興味が湧かないタイプなので。
しっかり時代考証に則った装束や雰囲気のドラマになってるといいな。現代っぽいところが見えたらたぶんすぐ冷める。楽しみにしてる。

[134. 匿名]

菅原道真は、美男子で文武両道、弓もめっちゃ上手。
女性にキャーキャー言われてた。

[135. 匿名]

>>45
定子は非常に才知に溢れた女性だったらしく漢籍にも明るくユーモアがありしかも優しかったんだって。清少納言は十も年下の女主人のことをめちゃくちゃ推していた。

[136. 匿名]

>>4

美的感覚は今とかわらないらしいよ
栄養失調気味で浮腫んでる顔で細い体だったらしいけど

[137. 匿名]

>>119
タイムトラベラー？！

[138. 匿名]

>>1
清少納言というと、さくらももこを思い出す。
エッセイって面白いよね

[139. 匿名]

>>55
猫だね

[140. 匿名]

字が書けない、当時の高級品の紙と墨が買えない庶民の恋文。
小石と松で、恋しい貴方を待つ。

[141. 匿名]

>>6
眞子さま着てたよねそういえば

[142. 匿名]

インスタで色々な国の時代衣装を紹介してるアカウントがあって、素敵な衣装の数々にうっとりしてたんだけど、日本の平安時代の装束が紹介されたときは、「一枚も当時の衣服が残ってないんだから実在してたかわからないんでしょう？」とコメントした人がいて悔しくなった！（南米の人だったと思う）

もちろん称賛してるコメントもあったけど。

[143. 匿名]

>>125
かぐや姫もだけど、帝のキャラも脚色されてない？w

[144. 匿名]

>>1
日記文学が盛んなイメージ。更級日記もあったね。

[145. 匿名]

>>1
昔あけぼのは名作。最後のシーンで泣く。

[146. 匿名]

>>2
変わり過ぎてると思うw

[147. 匿名]

>>142
別にただの疑問と考察で悪口じゃないから悔しくなる必要はないよ。
南米や外国の人なら平安時代の衣装が現存、継続してるって知らないだろうし。

[148. 匿名]

>>133
大河ドラマは現代の時事を盛り込んだ歴史フィクションエンターテイメントなので、現代っぽいところはあると思う。

[149. 匿名]

>>129
そうなの？！
当時の着物の洗い方詳しく教えてほしい

[150. 匿名]

呪いの紙人形があったってほんと？

[151. 匿名]

>>6
普段着はもっとラフな格好だったんだって。
袿、単衣、小袿など。夏のスケスケの服もあった。
十二単は正装。

[152. 匿名]

>>150
紙じゃなくて木の人形 (ヒトガタ)
呪いだけじゃなくて祓いにも使われた。

雛人形の原型とも。

[153. 匿名]

>>10
やんごとない

[154. 匿名]

>>4
平安時代ってオシャレしてるイメージあるがら貴族と公家だけ。

[155. 匿名]

>>43
肩のツボにちょうど当たるから？

[156. 匿名]

>>7
春は揚げ物いとお菓子
by デブ

[157. 匿名]

特に貴族の女性、日常生活で娯楽なにして生活してたんだろう。農民はいきるだけで必死だっただろうけどさ。

[158. 匿名]

貴族の女性が良い相手と結婚するためにしたこと
古今和歌集を全暗記して、琴を弾いて、綺麗な文字を習得しての和歌を詠んで、綺麗な髪の毛を保つ
薄毛の人はウィッグを使ったとか
いつの時代も玉の輿に乗るのは大変ね

[159. 匿名]

>>6
夏はスケスケておっぱい丸見えだったんだよね

[160. 匿名]

>>4
デコめちゃ狭！

[161. 匿名]

>>61横
へぇ～面白い
とはいえおデブと言っても現代みたいに百キロ級までは行かないだろうね？
当時の食事でどの程度まで太れるものなのか気になるな
着物のサイズとか書き残されてないのかな？

[162. 匿名]

>>4
銅鏡って今のガラスの鏡よりハッキリうつりすぎないから粗が見えづらくて自分ではきれいに見えるんだよね

[163. 匿名]

>>2
【悲報】文の印象と顔が違い過ぎたwwww
とかスレたってそう

[164. 匿名]

>>9
頭つけて！怖い！

[165. 匿名]

>>55
蹴鞠じゃね？

[166. 匿名]

>>86
赤毛天パのワタシ(T_T)

[167. 匿名]

>>119
鼻に入らないじゃん！

[168. 匿名]

>>61
医師が、ご飯に水をかけて(所謂お茶漬け)量を減らすように言ったら、
漬物で何杯も食べるから、こりゃあかんわ！と匙を投げた。

[169. 匿名]

確かに平安時代にはスマホや自動車はなかったかもしれないけど、戦争もなく小説とかエッセイを書いて、今より平和で豊かな時代だったよね。いつから日本は貧しくなったんだろう。

[170. 匿名]

>>95
14キロから15キロだよ。

[171. 匿名]

ああ、いい時代だったね

[172. 匿名]

>>61
>>113
あたしんちとかサザエさんみたいな笑いだね
千年経っても同じように笑えるってすごいことだね、書いたときはまさかこんな後の世の人にまでウケるとは思わなかっただろう

[173. 匿名]

>>107
www

[174. 匿名]

>>22
「垣間見」でストーキングされて
貴族のお姫様でも
ガンガン夜這い(レイプ)されまくる時代よw
(源氏物語のなかなら、「玉鬘(たまかずら)の君」とか)

[175. 匿名]

>>45
あえて突っ込むけど定子では？
貞子だと違うの思い出してしまう。

[176. 匿名]

当時の平均寿命40前後の時代にも関わらず3代に渡り80オーバーまで生きた道長の正妻の倫子さんとその母親、娘の彰子さん
どういうケアしていたのだろう？

[177. 匿名]

なんだかんだ不倫の和歌が多くないかい？

[178. 匿名]

>>149
着物 クリーニングってググると今もやってるところあるよー。
縫い目ほどいて、分解して一枚の布にもどして、洗って、シワ伸ばすために板に張って干したりするんだって。

[179. 匿名]

>>1
婿養子制度、サイコーじゃん
３日通い婚　ダメなら次
コスパ最強じゃん

[180. 匿名]

>>179
生まれた子供は実家の父母が育ててくれる
天国みたいな時代
寿命も40歳
結婚は14歳でも遅い方

[181. 匿名]

>>6
重たいのは一般常識じゃん？
重さは経験しないとわからないね

[182. 匿名]

>>1
忍者いるかな？

[183. 匿名]

>>1
私もその本読みました
すごく面白かった

[184. 匿名]

>>55
和歌詠むくらいかな

[185. 匿名]

陰陽師の安倍晴明も平安時代？

[186. 匿名]

>>4
あまりに自分に似てて、生まれる時代間違ったと思ったwwww

[187. 匿名]

>>182
残念ながら室町時代～からだからいない。

[188. 匿名]

>>6

十二単は儀式の正装で、ふだんはもっと軽装。
でも髪も着物も重いし、高位の姫君はほとんど部屋から出なくて移動も膝行だったらしいから、今で言えば１日中布団の中でゴロゴロしてる引きこもりみたいなものかな

[189. 匿名]

>>176

長寿遺伝子あるんだろうね。彰子の姉妹はみんな短命だけど。鎌倉時代の北山准后は１０４歳まで生きた。

[190. 匿名]

>>50
その通りらしいよ。平安時代の庶民はまだ竪穴住居も多かったらしい。

今じゃ考えられない貧富の差だよね。かたや源氏物語など若い女性の間で小説のはやりがあり写して読み回す。着るものに季節によって香りを抱き込める。また文にも香りをつける。お香合わせを楽しむ。
上の方は文化がある。
したは竪穴住居…竪穴に住んでる庶民の服はどんな感じだったんだろうか。ちゃんと着物にアップデートしてたんだろうか。それとも貫頭衣かな？

[191. 匿名]

>>9
なんか、鶯色？見えすぎじゃない？チラリズムの権化だと思うの。十二単って。

[192. 匿名]

>>157
女性だと、貝合せ（トランプの神経衰弱みたいなやつ）、文字遊び、
ジオラマ（箱庭）作り、楽器演奏、和歌とからしい。

[193. 匿名]

>>188
高位の女房に仕えられる方の姫様は日常は軽装で良かったらしい。
でも仕える方はそれなりの格好してたらしいよ。

今と同じだな〜と思った。

お客様はカジュアルでもいいが接客する方はスーツか制服。

[194. 匿名]

お布団がなかった。
たがら着物を掛け布団みたいにかけて寝てた。

[195. 匿名]

定子って、枕草子読むとほんと人間が出来てるよね。まだ若いのに。
創作や思い出補填も多いだろうけど、同性の清少納言をあんなに夢中にさせるなんて魅力半端なかったんだろう。
清少納言と打てば響くようなやりとりできるんだから、頭も相当良かったんだね。

[196. 匿名]

政争であれやこれやしてても千年後にはほとんど残ってないから貴族から庶民まで人の世の儚さを実感するとともに改めて天皇家ってすごいなと思う
(平安時代からじゃないけどもっと前からある金剛組もすごい)

[197. 匿名]

>>12
お風呂は滅多に入らない上に、体の汚れを落とすというよりお清めの儀式みたいな感じだから、ちゃんと洗わないんだよね。

[198. 匿名]

>>179
平安の妻問婚どういう仕組み？ってちょっと調べたことがあった。中期になると入婿婚になるんだって。
まだ詳しいことは解明されたとは言えないらしいが…
源氏物語で頭中将の北の方（正妻）強かったじゃん。北の方って家付き惣領娘。惣領娘と結婚して嫁の実家に入るならそりゃ北の方は強いわ！と思った。
平安は家屋敷や荘園は娘が相続。官位は息子が相続だったらしい。だから家付き娘捕まえないと生活に困るし政治活動にも困る。
反対に家付き娘の父親は政治手腕に優れる婿を迎えたい。家を盛りたてて欲しい。娘に通ってくれないかな？とお膳立てをする。

[199. 匿名]

>>195
宮中にの人に枕草子を読まれること前提だから…
お仕えする主人の好感度アップキャンペーンみたいなもんだよ。
平安以外と物騒だから命や政治生命かかってる。

[200. 匿名]

「平安京のニオイ」っていう本が、すごく衝撃的だった、

平安京の街中は、人間や家畜・野生動物の糞尿が垂れ流しで、死体もよく転がっていたから悪臭がすごかったらしい。

あと、貴族の屋敷とかで働いている下男下女たちは、重い病にかかると路頭に放り出されて、野良犬に食べられてしまっていたらしい。

[201. 匿名]

>>178
そういう事なんだ！
洗濯するにも仕立てるにも大変だから、着物はあんまり洗わないのかな
ありがとう！

[202. 匿名]

>>174

侍女が男を手引きして姫君の寝室に入れたらジ・エンドよね

[203. 匿名]

なんで上から見たような絵ばかりだったんだろ

[204. 匿名]

お風呂もなかなか入れないから、臭い対策も兼ねて十二単に香をたきしめたんだよね。
そこから香が発展していったのは、さすが日本。

用を足すのも、確かオマルみたいな箱でじゃなかったかな？
雅やかなイメージだけれど、現実的にみると中々すごい時代。

[205. 匿名]

>>108
徒然草？
枕草子じゃなくて？

[206. 匿名]

>>142
二千年前の正装がまさか今も継承されてるなんて思わないよねw
最近は子どもの袴ロンパースみたいなものだけじゃなくて、十二単風のものもあるんだよね。

[207. 匿名]

>>155
あご😂

[208. 匿名]

>>26
んなわけあるか

[209. 匿名]

>>191
紫色の衣のすぐ下のグリーンの衣のこと？
表着っていって見せるために豪華な生地を使うものだからたっぷり見えるのが当たり前よ。

[210. 匿名]

>>164
横だけど私も怖かったw
十二単は風俗再現したお人形に着せてあるイメージだったから。
これ現代の結婚式衣裳だからマネキンなんだねw

[211. 匿名]

死刑が350年執行されなかった時代

[212. 匿名]

>>1
「清少納言の今で言うブログのような徒然とした日記ex.誰それとこんな話をしたよ。則光（夫）、アイツめ！など）が面白く、」

↑トピ文のこの表記が独特すぎて困惑してるんだけど、皆さんにとっては普通なの…？

[213. 匿名]

資料が残ってないだけで、お姫様たちは結構ヘアアレンジ楽しんでいたのでは

あまりやる事なさそうだから、髪いじりたくなると思うんだよね

[214. 匿名]

>>208
中世の温暖期

[215. 匿名]

>>151
女房装束を一式着用したことがあるが、確かに重たかった。
でもこれはオフィシャルな場合のみで年に一二回ほど。普段は二三枚だけ重ねてきていた。
これなら余裕で動ける。現代でもこの格好で暮らせると思った。

[216. 匿名]

>>94
まさに土人やと思う。
松ケンの平清盛見たら庶民は貧乏だったよ。

[217. 匿名]

>>9
これって昔、美智子様が御召しになったやつ？
まったく同じ衣のお雛様持ってます。
お内裏様は上皇様と同じ衣の対の人形です。

[218. 匿名]

>>166
身分が高くて赤毛天パなら、とにかく漢詩と和歌を学んで深窓の令嬢として暮らして「あそこの通りの姫様はとても奥ゆかしく歌も最高らしいけど誰も逢えないんだって！」って噂を流しておくとモテる。
髪はかもじ(カツラやエクステ)があるからお金の力さえあれば大丈夫。

[219. 匿名]

>>177
現代の歌も不倫の歌が多いもんねw

[220. 匿名]

>>12
あの時代みんなそうよ…外国でも…

[221. 匿名]

こういう顔が美人だったのかな。
よく見れば目は細いけど切れ長で大きいし鼻の穴もあまり見えないし、多分横から見たらEラインがある美人だと思う。
今生きてたらアイプチとか使って目を大きくしてそうだし、そうしたら美人だよね。
平安時代だったら自分は美人だと言ってる人、本当にこんなに美人なの？
ただ目が細くて下膨れなだけじゃないの？

[222. 匿名]

>>177
通い婚ですし

[223. 匿名]

>>218
末摘花みたいに養ってくれるとラッキー

[224. 匿名]

>>185
そうです。道長時代にも活躍してる。

[225. 匿名]

>>203
吹抜屋台っていって、斜め上から俯瞰して室内の様子を分かりやすく描写する大和絵の絵画様式だね。
平安時代はそれまでの大陸輸入の文化を日本古来のものと融合させた国風文化が花開いた時代。
絵画も中国風の唐絵から日本独自の大和絵へとシフトしていった。
特に文学が盛んで絵巻物が流行ったから、物語描写にピッタリだったんだろうね。

[226. 匿名]

>>217
横だけど少し違うと思うよ。
袴のすぐ上の「単衣」がこの衣裳はグリーン系だけど、美智子さまの即位礼の衣裳だと赤系だったから。

[227. 匿名]

>>10
(´・ω・)つ🍮

[228. 匿名]

>>223
末摘花も一応、由緒正しい皇族のお姫様だよ。
考察してる人で末摘花も荘園など持ってるはずだけど後ろ盾になる男君がおらず荘園からの収入があがってきてない状態で困窮してたと思われるだって。
女だから舐められてピンハネされて税収が入ってこなかった……

中世のヨーロッパも財産持ってる未亡人は成人した息子がいないと魔女ってことで親戚や教会に財産とられたらしい。親身になってくれる親戚がいたらまた別なんだろうが。政治は男がするからさ。未成年の息子は政治に参加出来ないから役に立たない。

[229. 匿名]

>>18
実家の財産は女性がつぐのよ
娘が財産をつぎ、息子は父親の官位や地位をつぐ

[230. 匿名]

>>12
清潔の観念が現代とは違うもんね

[231. 匿名]

>>55
末法思想でお坊さんの語りを聞きに行くのが大ブーム
コンサートのノリ

[232. 匿名]

>>211
その分私刑が多かったでしょ

[233. 匿名]

>>79
当時は貴族すら栄養失調からの結核やらマラリアやらで亡くなってたから
現代の日本人の肉づきは健康的なぽっちゃりでかなり理想的かもね

[234. 匿名]

>>84
荻窪物語で衣装の仕立てで妻の評判決まるってあったね
裁縫上手はかなり大事みたい

[235. 匿名]

>>178
伊勢物語で業平の女房？知人？の女性が貧しい生活で
侍女にやらせるような洗濯を自分でしたら、夫の着物を破いてしまって泣いてたシーンあったなぁ
洗うくらいで破れるか？って思ってたけど、それなら破れるかも

[236. 匿名]

>>198
いつから男(長男)が継ぐみたいになったんだろう？
奈良時代についての本か何かで、奈良時代は女性もバリバリ働いててそこまで地位が低くなかったみたいなのを読んだ気がするんだけど、平安時代以降に男中心になっていったのかな？

[237. 匿名]

>>169
当時も庶民（国民の大多数）は貧しかったと思う

[238. 匿名]

>>35
この間賽銭盗まれた

[239. 匿名]

>>44
図書館で読んだ「殴り合う貴族たち」って本が面白かったよ！

雅とかきれいごとばかりでなく
ああいうのも学校で教えて欲しかった！

[240. 匿名]

十二単が重そう

[241. 匿名]

>>236
江戸から
嫁入り婚が主流になってから

[242. 匿名]

>>50
貴族が豊かってことは庶民が多額の年貢を納めてるってことよね。ひとすぎる格差

[243. 匿名]

>>12
じゃあ川や井戸の水を毎日浴びたいかって言われたら嫌だしなー。
みんな臭いならこわくない。

[244. 匿名]

平安時代で歴史の原型は固まった
以後は現代まで天皇取り合いの繰り返し

[245. 匿名]

>>17
しかし貴族に生まれつく可能性がかなり低いからなー。庶民にうまれついたら現在より詰む。

[246. 匿名]

>>94
食べ物に関しては豪華ではないけど、今より自然が多いし山や川で採れるものもあったかも。

[247. 匿名]

>>2
突拍子もなさ過ぎて、マジで何を言ってんの？w
平安時代にネットがあったらさ～云々…、
までなら話題として挙げるのわかるけど。
世界は変わってたんだろうな～がwwパラレルワールドでも追いつかない着地なんよw

[248. 匿名]

>>236
日野富子が特殊だっただけかもしれないが…
室町時代の日野富子もむっちゃ強かった。

[249. 匿名]

>>1
羽生結弦くんもこの時代の貴族にいそうな雰囲気と顔の子だよね

[250. 匿名]

>>17
当時の美人は顔よりも教養に優れてること。
だからぶっちゃけ金持ちの娘がモテた。当たり前だよね入婿婚だもん。嫁の実家で生活する。
金持ちの娘がちょっと足りなかったら教養あふれる女房を雇えばいい。詩の内容を作ってもらったり代筆してもらって美しい字で文を交わせばいい。お琴も連弾で誤魔化せばいい。総合プロデュース。

たまに本当に才ある紫式部みたいな人が地方貴族だけど才能を見込まれて中央の姫君に仕え出世したりするだろうけどさ。たぶんそんな人稀よ。

今以上に経済力と身分が物を言う世の中と思う。

下手に容姿が良いと紫の上みたいに懸想した身分の高い男性に家臣団と一緒に屋敷に乗り込まれて仕えてる女房ごと人攫いにあうよ。
貴族ですら身分が低いと大変そうだ。

[251. 匿名]

>>9
一度羽織ってみたいね。

[252. 匿名]

>>234
落窪？

[253. 匿名]

>>43
親戚の子が分度器で帝の顎
計ってたよ。

[254. 匿名]

>>21
こんな服持ってたかなぁ
おかしいなぁ

[255. 匿名]

>>130
旦那を3年（以上）も無給で兵役に取られて
任務が終了しても自力での帰郷なので
飢餓や病気で行き倒れ多数

まあ、昭和になっても牟田口中将って人が居たけど

[256. 匿名]

>>23
そこら中におりました…

[257. 匿名]

>>250
詠む歌が素敵って評判が立つとモテモテなんだよね

[258. 匿名]

>>236
いつの時代も日本は女性もバリバリ働いてたけど戦国時代でやっぱり戦は男の場所だからちょっと風向き変わったんだよ
それでも普通に庶民は男女が働いてたし、武士でも優秀な婿取りあった

[259. 匿名]

>>148
当時の貴族の行動原理で筋書きを作っても谷崎潤一郎訳みたいになるから、多くの視聴者には理解できないものね（谷崎訳、好きだけど）
注釈アナウンスも最低限にしないと話のテンポがグダグダになるし
そりゃ、誰が観てもわかるものを作るはずよね

[260. 匿名]

平安時代にあったという十和田湖の巨大噴火に興味がある
もし今起こったら....

[261. 匿名]

>>149
>>洗い張り
でぐぐってみて

そのまま洗うと絹が縮むから、
縫い目をほどいて板に生地を引っ張って貼り付けた状態で乾かさないとならない。

[262. 匿名]

和歌の読み合いって今で言うとラップバトルみたいなものだったのかしらね

[263. 匿名]

>>252
平安版シンデレラだよ

[264. 匿名]

>>174

女三宮もそうだよね
垣間見→夜這いで妊娠して被害者なのに、源氏から責められて出家（事実上の離婚）に追い込まれて気の毒だった

[265. 匿名]

>>94
平安時代の庶民の家にお風呂はもちろん無いけど
川や沼で水浴びしてたから
むしろ貴族のお姫様より
清潔だったかも。

[266. 匿名]

>>242
貴族もそんなに豊かでなかったので…

[267. 匿名]

>>265
日焼け気にせず水浴びできるのは清潔だよねえ

[268. 匿名]

>>262
あんな攻撃的じゃないよお

[269. 匿名]

>>148
若紫どうすんだろ
然るべき年齢の子役つかったら
今じゃ無理だよね

[270. 匿名]

>>174
夜這いとレイプは違うものだよ。
女性に断る権利はある。

[271. 匿名]

>>215
乳見えとるやないかい！

[272. 匿名]

>>252
山内直実がマンガにしてるよ。
おもしろかった

[273. 匿名]

>>161
院政期頃らしいけど、太り過ぎて自力で歩けなくなった高利貸しの女

[274. 匿名]

>>273
自コメ
ごめん、もっと鮮明なのがあった

[275. 匿名]

清少納言あたりはガルちゃん好きそう

[276. 匿名]

>>274
周囲より二回りでかい！

[277. 匿名]

>>174
夜這いとレイプの区別ついて無いのヤバイ

[278. 匿名]

>>211
直接殺さなかっただけで緩やかに粛清しているから、桓武天皇なんて怨霊に悩まされっぱなしじゃん

[279. 匿名]

あの時代に放り込まれたら、一週間で〇ぬかもね。
まず、食うや食わずの栄養状態。風呂もろくには入れない体臭汗クサ地獄。
あの時代の人たちは今で言ったらほぼホームレスのような状態で生きていたのよ。

[280. 匿名]

>>4
半島で戦争に負けて日本に逃げてきた渡来人たちが日本を乗っ取ってこの時代の日本の中心にいたらしいから、要するに貴族は韓国系だよね。

[281. 匿名]

梅原猛『清少納言の悲しみ』
保田與重郎の更級日記論
髙樹のぶ子『小説伊勢物語業平』　

どれも平安時代に関連した著作です。面白かった。

[282. 匿名]

平安時代の女流歌人・伊勢大輔
いにしへのならのみやこの八重桜けふ九重ににほひぬる哉

上村松園の「伊勢大輔」も好き。

[283. 匿名]

小野小町について言及のある、『二人の女歌人』（片山廣子）と『 小町の芍薬』（岡本かの子）、面白い。青空文庫で読める。

[284. 匿名]

>>188
いつもいつも膝行で移動してたのではないよ。
誤解されてる。
膝行は神前や高位の人物の前での作法。
普段は立って歩いて移動。

[285. 匿名]

>>231
後期の流行りだね。
その流れで鎌倉仏教へ。

[286. 匿名]

>>257
評判を “立たせる” んだよー。
上に対してもから下に対してもまで人付き合いは大事 w
“お礼” や “気遣い” も大事 w

[287. 匿名]

芥川龍之介の『道祖問答』。和泉式部がちらっと出てきて面白いよ。

[288. 匿名]

2008年に開かれた、横浜美術館の『特別展 源氏物語の1000年 −あこがれの王朝ロマン』、良かったなー。

[289. 匿名]

>>274
頭が禿げてるっぽいのが気になった。

[290. 匿名]

>>269 です
うわー、無茶苦茶に勘違いしてたよぅ
あくまでも式部の話であって、光の君が出てくるんじゃないよね
あぁ恥ずかしい
ちがった、かはゆしぃ

[291. 匿名]

今年の募集終わってるので絶対忘れそうだけど
来年申し込んでみたい
平安時代の十二単など装束の着付が出来るそう

待賢殿「有職故実講座」

待賢殿「有職故実講座」 TOP 待賢殿とは儀礼の再現・扮装 イベント装束と調度アクセス  綺陽装束研究所お問い合わせ 綺陽装束研究所早稲田「待賢殿」〒169-0051東京都新宿区西早稲田1丁目9-1アーバンヒルズ早稲田正門前　B1 &nbs...

[292. 匿名]

>>18
源氏物語で笑い物にされてた老婆って40代だった気がする
名前を思い出せないけど

[293. 匿名]

>>43
これは何かのアニメなの？

[294. 匿名]

>>55
やっぱお香じゃね
あとはお手紙に使う、モテる色紙はコレみたいな

[295. 匿名]

>>64
髪の毛も1ヶ月に一回くらい桶に水入れて濯いでたんでしょ
頭痒そう

[296. 匿名]

>>275
私自身が彰子様に仕えてるという事情もあって絶対紫式部派だったんだけど、最近角川ソフィアで読み直したら考え変わったわ。やっぱ清少納言のものは対比効かせてあったりあるあるネタだったり…認めざるを得ない。内緒だけど

[297. 匿名]

>>294
香組で遊んでたわよ

[298. 匿名]

>>280
発展した国をわがものにするのはやめましょう

[299. 匿名]

>>55
バックギャモンに似た盤双六が流行ってたそうな

[300. 匿名]

>>292
まあ50歳くらいで死ぬからね
しゃーない

[301. 匿名]

今ちょうど、泣くな道真って小説を読んでて平安時代が気になってたんだよね。
皆さんはどうして平安時代が気になっていますか？次期大河？刀剣？

[302. 匿名]

髪の毛短い方が可愛くない？って価値観の人は居なかったのだろうか。

[303. 匿名]

>>258
戦国時代はまだ、女性も家督継げたもんね
もちろん戦に出るのは男性だからその権力はかなり強かったとは思うけど
補佐役にしかなれない性別とはみなされてなかった
江戸時代から武家諸法度とかでて男性中心社会、明治維新でさらに家父長制の強化になった

[304. 匿名]

>>293
ジブリの「かぐや姫の物語」
予算を掛けたので映像は地味に見えて実はすごい技術らしい。

原作より大幅アレンジを効かせてる。
かぐや姫が現代的な考え方。

評価は色々。

[305. 匿名]

>>301
平安時代は日本独自の文化が花開いた時代だから、昔から興味あるんですよね。

応天の門という漫画読んで道真に興味持ちました☆
泣くな道真も読んでみたいな

[306. 匿名]

>>236
徳川家康が長子相続を決めた。
相続で揉めないように

それまでは、末子相続や優秀な養子をもらったり、直系血筋に拘らない。

禅譲といって、天子・君主が血筋に関係無い徳の有る人間に地位を譲る、って考えもあった。

でもそれだと決まってないから、逆に吾れが吾れがと兄弟、親類、家臣で争いが起きまくったんだよ。

あと、男性と年上・年長者は偉いって儒教の思想。
江戸時代は儒教の教えが尊ばれた。

[307. 匿名]

>>4
歴史の時間にクラス全員の前で先生に
「この時代の美人は今の美人と違って、目が細くて、下膨れで、色白で…そう！ちょうどガル子さんみたいな！！」
と言われた私が来ましたよ！！！！！
平安美人ですよ〜！！！！！(怒)

[308. 匿名]

>>188
十二単はふとん代わりにもなるって聞いたけどほんとなの？

[309. 匿名]

>>305
私は小説読み終わったら応天の門読みたいです！
平安時代、今までサラッとしか興味なかったですけど、確かに国風文化の始まりですもんね〜勉強していきたいです

[310. 匿名]

今みたいに工業排水や化学物質で川が汚染されてる事も無かったから
川で水浴びいいなー。
とりかへばや物語にそんなシーンあったよね。若君のふりしてる男勝りな姫が、屋敷を抜け出して男装を脱いで沼で水浴びしていた裸のところをお忍びで外出していた帝に見られて恋しちゃうシーン。

[311. 匿名]

>>309
応天の門、今
宝塚歌劇団でも上演してるので
機会があればぜひご覧くださいー!映像ででも。

[312. 匿名]

>>7
「春はあけぼの」については古文学者が斬新な解釈をしていて
その解釈だと今以上にものすごーくいとおかしになるそうな。
その解釈とはとても高校生の教科書では教えられないから
古文学者にとっては残念なんだそうで。
つまり、男との共寝セックル後の春夏秋冬で
風情がよかったベストを並べているとのこと。
その風景を眺めているのは常に隣りに男がいて
一緒に眺めているのである。
春はあけぼの。。。
がともねには風情かある。
冬はつとめてがともねには風情がある。

と改めて読み上げるといとおかしとなる。

[313. 匿名]

>>302
ハゲと僧侶以外は男もみんな延ばしていたからねぇ

[314. 匿名]

>>301
法隆寺の宝物殿に行ったとき
国宝や重文になれない古いものも並んでいたんだけど
1000年前の書にカタカナのルビが振られていて
ああ、カタカナが生まれていたんだ
と思ったら感動した。

日本だけだよ、3種類の文字使うなんて

[315. 匿名]

>>55
双六と、貝合わせと、絵巻物を見ることと、
蹴鞠と、ひいな(人形)遊び
とかが源氏物語に出てくる。
あとは今と変わらず、子供は外遊び。雪が降ったら雪遊びとか。雀捕まえたりとか。
まあ、大人はおせつく○が最大の娯楽な時代よね。

[316. 匿名]

>>292
>源典侍(げんのないしのすけ)？
色ボケおばあさんね笑
けど光源氏と頭の中将の二人ともに抱かれた
羨ましい？存在w

[317. 匿名]

>>270
じゃ玉鬘や女三の宮は
夜這いをオッケーしたって事なの？
確かに暴力沙汰のレイプとは違うけど…
あの時代の女性に断れるものなんかなあ？

[318. 匿名]

羅生門だっけ？平安時代ってすんごい治安悪かったらしいね(T_T)

[319. 匿名]

>>231
清少納言も、坊さんが若くてイケメンとか書いてたっけ？

[320. 匿名]

>>295
かと言って下手に洗うと乾かす過程で冷えて風邪を引くし、下手すればそのまま拗らせてあの世コースだったらしいからね
当時は栄養事情も悪かっただろうし現代では考えられないくらい命懸けの作業だったのかも

[321. 匿名]

>>319
じゃあ推し坊主とかもいたりしたのかな

[322. 匿名]

>>209
191だよ。
そうなんだ！教えてくれて、ありがとう！

[323. 匿名]

>>55
碁とか？
ヒカルの碁のさいって平安時代から来てたよね

[324. 匿名]

>>304
うわぁジブリ好きじゃないからこんなのがあるの知らなかった
面白そうね

[325. 匿名]

>>302
髪切る＝尼寺行き
何事？やらかした？コワイコワイ

[326. 匿名]

この作品面白いです

[327. 匿名]

>>4
実写版

[328. 匿名]

あの頃は冬はいと寒かったわ令和の家はあったかわろすw

[329. 匿名]

>>314
カタカナってそんな昔からあるの？
てっきり明治以降に出来たのだと思ってた

[330. 匿名]

>>5
ダイソーもない
車（牛車）もそれ程走ってない
バーもない
クラブもない
お廻り（随身）毎日ぐーるぐる

[331. 匿名]

>>308
本当かどうかは知らないけど、それは理に適ってる
昔布団が高くて花魁とかは布団買ってもらってたよね
今みたいにネットで一色3,980とかで買えるの知ったらどう思うんだろう？

[332. 匿名]

>>304
面白くなかった

[333. 匿名]

>>84
源氏物語に登場する花散里が裁縫や染め物が上手で、お香の調合や和歌も嗜んでいることを思い出した
何気に当時のお嫁さんにしたいランキングでは上位の女性だったのね

[334. 匿名]

>>52
泣くようぐいすじゃなかった？794年

[335. 匿名]

>>70
昔、古典の先生がそう言ってたよ。

[336. 匿名]

>>39
道長なんかは当時にしては割りとふくよかだったと言われてるね。酒飲みで、現代でいう糖尿病で亡くなったはず。
日記に喉が乾いく、水が欲しいといった記述が残されていたと思うよ。

[337. 匿名]

全部着ないで布団にしていた。実際は12無い事が多い。楊貴妃みたいな恰好の方が多かった。
国語の先生からの知識。
トイレ博物館行った時、立ってする用の綺麗な模様の陶器のトイレがあった。女性も上手に立ってしたと解説してあったような。
後かき氷食べてる絵を見た事あるんだけど、あれどこだったかなあ。宇治かな。

[338. 匿名]

東風吹かば匂い残せよ梅の花 主なしとて春を忘るな

[339. 匿名]

>>1
ねこねこ日本史の表現面白い、役人は下位のものはカリカリ飯、上位は缶飯、さらに上は食べ切りパウチ

[340. 匿名]

>>52
泣くよ、です😃

[341. 匿名]

>>1
紫式部と清少納言のディスりあい、マウント取り合いも面白い

[342. 匿名]

>>338
テレビ大阪の水戸黄門（もち再放送）見てた？

[343. 匿名]

>>49
そうだねー、だから外出の口実として紅葉狩りって言うんだっけ？
実際狩らないもんね。

[344. 匿名]

平家物語は平安の括りでいいかな？
いつか各地のゆかりの地を旅したいなぁ
壇ノ浦を船で通ると、急に海が細くなって両岸が迫ってくる感覚を味わえますよ

[345. 匿名]

>>344
今ぞ知るみもすそ川の御ながれ波の下にもみやこありとは

[346. 匿名]

>>18
下手したら餓死したり、使用人に人買いに売られたり
墓地に置き去りにされて衰弱ししたりします
今昔物語に残っています

[347. 匿名]

>>34
干物や漬物　塩に漬けたものしか食べられなかったから
糖尿病になる人が多かったそうです

[348. 匿名]

小倉山荘のイメージ^ ^

[349. 匿名]

食べ物に執着することが恥と思われていた時代、紫式部は食への探究心を隠さず鰯バクバク食べてた

[350. 匿名]

>>40
私は「五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする」が好き。現代でも香りから誰かを思い出すことがあるから、今も昔も変わらないというか、昔の人もこういう気持ちだったんだなと親近感。

[351. 匿名]

>>195
枕草子の定子や一族の描写は政争に負けて没落していった彼らの名誉回復の為に意識してよりよく描写しているんじゃないかって説があるそうだよ
ただ一条天皇は定子出生の親王を即位させる予定だったらしいし、父が権勢を振るっていた彰子を中宮としつつ、家が傾きつつあった定子を滅多になる人がいなかった皇后にしているくらいだから、早逝しても帝の寵愛が薄れないくらいには魅力的な后だったのは事実だろうね
道長が彰子に紫式部をつけたのも、まだ幼い彰子では美しく教養高い定子に敵わないだろうと考えたからではないかと言われているし

[352. 匿名]

>>4
あら、私だ！

[353. 匿名]

>>151
想像よりスケスケやな。

[354. 匿名]

>>55
なんだっけ中学で習ったから有名な話なんだけどタイトルも作者も思い出せない。
お姉様や多分お母様と牛しかいない退屈な田舎で過ごすことになった主人公の少女が(その田舎は私が住んでいる千葉県なんだけどごめんね)早く紫式部の新作が読みたいよーという逸話があったよね。いつもお母様達が源氏物語の話をしてくれて、続きを楽しみにしていた様子を日記に残していた。
なんてタイトルだっけ

[355. 匿名]

>>37
怖いよね。
樹木に寄生する藤が家紋とはピッタリ。

[356. 匿名]

>>329
いつかはわかんないけど、国語か古文で習わないっけ？おばさんだから今は違うかな

念のため調べたら奈良時代にはそれらしいものがあっただろうと書いてあったよ。

それこそ、キラキラとか
きらきらしい、という表現からきている
平安時代には使われていた言葉が今も残ってるのよ

[357. 匿名]

>>49
歩くとき、膝でいざって歩いていたと聞いてそう思った。老後は膝痛くて暮らせんわ。

[358. 匿名]

>>139
当時は犬のように紐で繋がれてたのよね…。

[359. 匿名]

>>220
お香とか香水とかで誤魔化してね…

[360. 匿名]

>>81
モデルはいるよねー
最有力→源融
次点→源高明

あと有原業平とか

みんなイケメンで和歌の名手

[361. 匿名]

>>65
40代くらいだっけ？
70超えたら妖怪みたいなもんだね。

[362. 匿名]

>>70
歌が上手い、字が綺麗、髪がキレイな事がモテ要素さ〜。
顔は家族しか見ないから、宮仕えでもしてない限り誰も分からない。

[363. 匿名]

>>94
庶民は古墳時代と大差ない暮らしだったと何かで読んだことある
古墳時代の暮らしがどんなものか分からんけども

[364. 匿名]

>>76
紫式部日記だけでは1年間持たないだろうから、小右記が混ざってくるのではないかと予想

劇中劇もやらないというし

[365. 匿名]

>>265
絶対そうだよね。
しかし清潔でご飯足りてないのと、不潔でご飯足りてるのどっちがマシだろう。
清潔で頑張って狩猟するしかないか。

[366. 匿名]

>>135
定子様エピソードも可愛いよね。そりゃ帝もメロメロよね〜。定子様と一条天皇は平安時代で一番好きなカップル。
彰子様は勝ち組とはいえ寂しく無かったかな。後半は女帝みたいになっていくから、彼女なりに色々乗り越えたんだろうなと思うけど。

[367. 匿名]

>>304
あたしDVD持ってるー

[368. 匿名]

>>142
二千年前どころか割と最近まで宮中で着てたし、何なら京都では受け継いでいる人たちが今も居るわけだし、なんとも思わないけど。知らないんだろうなー、としか。

[369. 匿名]

>>150
陰陽師とか使うやつね。
てか今もあるよ。

[370. 匿名]

>>270
いや、割と押し負けてる人も多いはずだよ。
みんながはっきり断れているとは思えないんだけど。

[371. 匿名]

>>202
何なら侍女もつまみ食い。

[372. 匿名]

>>251
一回着てみたいけど、その一回だけで充分よね

[373. 匿名]

>>357
>>284

[374. 匿名]

>>354
更級日記じゃない？

[375. 匿名]

>>301
漫画のうた恋がキッカケ
藤原義孝推し

[376. 匿名]

>>366
一条天皇の辞世の句は意味からすると俗世に置いていく彰子に宛てた歌に思えるけど、側近の藤原行成は定子を想って詠んだものだと解釈してるのが切ない

[377. 匿名]

>>279
衛生状態悪すぎて感染症や胃腸炎おこしてあっという間に死にそう
そうでなくても当時の食べ物は消化できないだろうね

[378. 匿名]

>>124
どんな感覚なんだろう？
現代ならズボン履き忘れたくらいかな

[379. 匿名]

>>22
誰かお貴族さまが殴り合いの喧嘩事件起こしてたよ

[380. 匿名]

>>1
いとおかし

[381. 匿名]

なんて素敵にジャパネスク

[382. 匿名]

>>301
なんて素敵にジャパネスクを中学の時に読んで

[383. 匿名]

>>330
ウォシュレットと水道とエアコン無いのが耐えられないわ

[384. 匿名]

>>321
お坊さんはイケメンの方がありがたい法話も
スーと心に染みるって書いてるよね。

お坊さんがイケメンでないと心に入らないとさ
清少納言さんは

[385. 匿名]

>>374
ありがとうございます

[386. 匿名]

私の平安時代の知識はほぼ100%ジャパネスクの世界からきてるわ

[387. 匿名]

>>163
和歌の加工アプリはありそう

[388. 匿名]

>>85
太るというか貴族はむくんでたらしい
塩分過多で

[389. 匿名]

藤原道長が権勢を誇ったこと
くらいしか知らない

[390. 匿名]

>>356
カタカナは仏教の経典のフリガナとして作られた。発音記号みたいな役割。
奈良時代あたり。

キラキラとカタカナは関係無いよ。

雲母と書いてキラ・キララと読む。
綺羅星という言葉もある。

日本書紀の欽明天皇の百済聖明王の仏教公伝のところに「仏相貌 ほとけのかお 端厳 [キラキラ] し」とフリガナが打ってある。
景行天皇の弟媛の容姿端正の端正にきららし、とある。
日本書紀が作られた頃はカタカナが無かったので後代の写本作成時に付け加えられた。

[391. 匿名]

>>295
ドライヤーないとあの髪の量どうやって乾かしたんだろう。洗ったところで生臭くなりそう。

[392. 匿名]

平安の女性たちが中国からの小説や本を苦労して手に入れて
夜通し読んじゃったキャーなんて書き残してるのを見ると
今の中国ドラマや小説のファンの女子も同じようなことしててすごい親近感

[393. 匿名]

なんて素敵にジャパネスクでめちゃくちゃハマりました。
知ってる人いるかな？

[394. 匿名]

>>15
悪左府様w

[395. 匿名]

>>364
でも小右記の作者の実資役がロバート秋山なんですよね…かなり不安なんですが😅

[396. 匿名]

菅原孝標女は光源氏読みたいからって仏像作るわ、いざ光源氏コンプしたら「今の私マジでお后様より幸せwww」と喜ぶわで完全に「オタ活を楽しむ地方の女の子」って感じだったな
ある意味、清少納言よりリアルw

[397. 匿名]

>>383
トイレットペーパーも無いよ

[398. 匿名]

>>392
遣唐使が命がけで船に乗って散々苦労して科挙にも挑戦して
勉強してさあ、日本に帰る時日本にお土産として
当時、唐では持ってるのが恥ずかしいとされたポルノ本を
持ち帰った。
命がけで持ち帰ったポルノ本が源氏物語に昇華するとは
ある意味日本人すごい。

[399. 匿名]

>>384
素直な感想だなあ

[400. 匿名]

>>7
夏は夜　熱帯夜で死にそうだけど…昼よりマシ

[401. 匿名]

あさきゆめみしから源氏物語にハマり、田辺源氏、瀬戸内寂聴源氏、あともう1人名前を失念しましたが現代語訳した方の源氏物語を読みました。田辺源氏が一番雅やかで好きです。千年前の人たちも、今を生きる自分たちと変わらないことで傷ついたり悩んだり亡くなっていったりしたことが分かると、色々と諦めがつく。

[402. 匿名]

>>390
そんなこと知ってるけど一から偉そうに書いたって意味ないでしょ？

第一、いま、知識として得られることは限られた情報であって決定ではないし。
万葉仮名くらい知っとるわ。

知識って興味を持って積み重ねることが大事じゃん。
自分もそうだった。
そいつぁただのマウントだわね

[403. 匿名]

>>179
でも農民に生まれたら労働が大変だよね。食生活は雑穀中心の農民の方が健康的だったらしいけど。
貴族って高盛りの白米、干した魚や貝、鶏肉、果物、調味料として塩や醤(醤油の原型)をつけて食べてたんだよね。お酒はあまーい濁り酒。糖質と塩分過多な上に外にもあまり出ないから脚気や糖尿病のオンパレード。どっちが幸せなんだろう。

[404. 匿名]

>>40
その滝跡が京都の寺に残ってるらしくて行ってみたい

[405. 匿名]

>>317
人に声を聞かれるのがはしたないこととされてたから、拒もうにも声を出せずされるがまま…って感じみたいだよね。
謎な感性だけど、近くに男性が来た＝致したと同じ意味合いだから、もう隣に来られた時点で致しててと否でも最早そこは関係ない。事実がどうであれ。
姫宮たちなんかは、顔を見られただけで大問題だから。

[406. 匿名]

>>274
この時代に何食べたらこうなった？笑

[407. 匿名]

>>353
普段男性には見せないんでしょ？
現代の独り暮らしの裸族みたいなもんじゃない？

[408. 匿名]

>>239
綺麗事ではない話を織り交ぜておけば大体の人は興味持って食いついて覚えるよね

[409. 匿名]

>>307
今の美人と違って←が失礼だよね

[410. 匿名]

>>59
日本て元々は女系なんだよね。

[411. 匿名]

>>390

356だけど
たったさっき私もネットで調べて見たきたことをただ並べて
さも、詳しいように書くのは問題じゃね？

最近のAI問題の権化のような話だよ。

並べた他人の知識に自分の血肉すら重ねられないなら、なんの価値もねえ。
疑うことすらできないなら使わないほうがいいよ。

[412. 匿名]

>>402
万葉仮名の話はしてないよ。

どうした？何言ってるのかちょっと分からない。

[413. 匿名]

>>410
そうそう、公家文化の平安時代までが女系・娘が跡取り。
武家文化の鎌倉時代以降は男系・息子が跡取り。

[414. 匿名]

>>411
さらに書くけど
奈良が好きで東京でいろんな方のお話を聞きに行ったことかがあるけど
奈良でこわされた墳墓(古墳)には内部に朱が使われていた、という論文と
ロコガイドのお話では
街中で壊された古墳のなかには
数日、小川が真っ赤に染まるほど
おぴただしいほどの朱が使われていたものがあったと聞いています。
では、まったく印象が変わるだろ。

[415. 匿名]

高樹のぶ子「業平」面白い

在原業平、そこは手を出しちゃダメだろ⁉︎ってくらい高貴なお姫様好きすぎて笑う

[416. 匿名]

>>410
国生み神話の最初、女神から声をかけたらから失敗したので2回目は男神から声をかけて成功したって話は父系社会になってから付け加えられたって説もあるみたい。主流ではないが。

日本は元々は母系社会だったから最初は女神から声をかけたって説がある。

[417. 匿名]

>>412
万葉仮名とカタカナで何言ってるのかわからないと言い切るなんて、ヤバくない？

もともとの漢字から音をあらわす記号を日本人があらためて抽出して作りだしたことに感動した！って話だけど？

ラテンのアルファベットすら、ただの記号や。

[418. 匿名]

>>354
せっせと源氏物語の写しを回し読みしたり書き写すだよね。私もそれ読んで可愛いと思った。

[419. 匿名]

>>302
栄養が足りない時代だったから長くするには財力が必要だったじゃない。栄養が足りないと髪って切れたり薄毛になったりするらしいじゃん。貴族は一日2食だったらしいし。

髪短い=尼
もしくは竪穴住居に住んでるような土人だったんじゃないかな。

[420. 匿名]

>>202
というか手引してもらうために侍女と懇ろになるみたいだね。手引する侍女はどういう気持ちなんだろう。姫君目当てだから容姿の良い貴公子が自分と寝る。
複雑だわ…

[421. 匿名]

「うた恋い」大好きです。
特に藤原行成と清少納言の大ファンです。
行成好きすぎて、京都に行き三条邸や蔵人町屋跡など行成がいたと思われる場所を散策したり、京都市の資料館で行成に関する資料を集めて回った。
（関東住なのでなかなか行けないのがツライ）
権記に出てくる「少納言」は清少納言ではないと言われていたけれども、近年では「清少納言」だとする説も出てきた。そうであってほしい…！

中学生・高校生あたりで「うた恋い」この漫画を読んでおけば
古文に親しめると思う。
和歌の三十一文字（みそひともじ）にこれだけの思いが込められていたのか、驚かされた。

[422. 匿名]

>>4
「出張った頬、金壺眼、天狗鼻、縮れ髪
これらは当時の醜い女性を表す記号的表現である」
本当に美的感覚が真逆だったんだね

[423. 匿名]

>>420
柏木とかまさにそうだったよね？
女三の宮狙いなのに、まずは取り次いでもらうために女三の宮の召使いの弁のおもと？をたらしこんでたはず。

[424. 匿名]

>>383
水道は無くても井戸水が冷たくて美味しいし、
エアコンなんて無くて全く問題ないくらい涼しかった。
ウォシュレットって実は体に良くないの知らない？１日に何回もあの強い水圧でお尻洗ってたら、老後は肛門がダルンダルンで困るのは自分よw

[425. 匿名]

>>409
307です。
多分前半までは口頭説明にするつもりだったんだろうね。けど途中で説明に丁度いい私が目に入って…という流れだと思われる。
私の時代はまだ教師のセクハラとかうるさくなかったからいいが今だったら即問題だろうな笑

[426. 匿名]

>>391
「髪洗いの日」というのが決められてて、長ーい髪を洗った日はそのまま横になって床に髪を広げて乾かす。女房(召使い)は手伝ってくれるけどおっしゃる通りドライヤーがある訳じゃないからさらしみたいな布で少し拭いてあとはひたすら何時間も乾かすしか方法がなかった。大変そ。

[427. 匿名]

>>274
きっとこの時代的には語り継がれる伝説のおでぶなんだろうね、後世にまで書き残されてしまって笑
ただの食べすぎなのかな、何らかの疾患なのかな？庶民がガリガリでそれに比べたら貴族はポッチャリ位かとおもってたからびっくりです。教えてくれてありがとうございます！

[428. 匿名]

平家物語読んでると清盛の子世代孫世代の10代20代の若者が花の御曹司の立ち位置から一気に没落して追討されていくのが辛い
平資盛の恋人だった建礼門院右京太夫も現実のことと思えない悪夢みたいって書いてて
当時もやっぱり周囲はそういう感じだったんだなあって思った

[429. 匿名]

>>234
はーあ。
平安時代だったら私は光源氏クラスのイケメン公達から取り合いだったのにw
(服作れます)
今じゃ大して役に立たない。
Excel使いこなせる方が重要w

[430. 匿名]

>>422
明治大正辺りの美人の写真なんか見るとなんとなくその美的感覚は長らく続いてたような感じするね。江戸時代のペリーとか鬼か天狗みたいに描かれてるし。なにも勉強してるわけじゃないので勝手なイメージですが。

[431. 匿名]

>>139
爪が引っ掛かってお召し物がピーッと裂けたり腕に引っ掻きキズつくったりしたんだろうな
それでも可愛さは変わらずか

[432. 匿名]

>>156
食うな！
fromデブ

[433. 匿名]

>>292
ぐすん😢

[434. 匿名]

>>333
花散里って地味ブスでジトジトした察してちゃんで昔から好きじゃなかったけど、それ聞いても好きになれない
女房のトップとかで良く無い？

[435. 匿名]

>>86
和歌か〜
字の美しさとか教養が問われるね🖌️

[436. 匿名]

>>345
庶民でもこの歌で情景が思い浮かんで涙が目に浮かぶのに、佳子さまは「安徳天皇は何歳で亡くなったんですかあ」って公務で聞いたと知ってがっかりした
本当やっつけ仕事でお車代貰ってるんだよね

[437. 匿名]

>>354
他の方が回答してるけど、私、「更級日記」、けっこう好き。人生のバイブルかも。
源氏物語が好きな夢見がちの女の子は、周りの大人から「やることやりなさい(仏様へのお祈りとか)」と言われるんだけど、夢見ることに夢中で、「大人になったら源氏の君のような方と結婚するかも」と思うんだけど、結局は源氏の君と真逆のタイプと結婚。
なんだかんだ子供産んで、結婚生活過ごして、年取って旦那が先になくなって。晩年で自分の人生を振り返って書いたのが更級日記。
なんだかんだ若いときは夢見るけど、結局は現実を生きるしかないんだなと、 小学生の私はさとったよ。白馬の王子様は基本、現れないんだなって。

[438. 匿名]

>>398
それ自分で買って持って帰ったの？
中国人の嫌がらせで持ち帰らされたの？
前者なら1000年前から変態だ

[439. 匿名]

>>438
エロだって文化なんだよ

[440. 匿名]

>>1
来年の大河も去年と大して変わらなそう
キャスト聞いてもう絶望した

[441. 匿名]

>>392
ただ、今と違って、楽しむにも一定以上の教養が必要
宮中や、せいぜい受領の妻や娘なら楽しめるが、それ以下の庶民は文字も読めないから
今みたいに、誰でもテレビで見られるのとは雲泥の差

[442. 匿名]

>>436
それは教養がなさすぎる
親たちも知らないんじゃないかな、もしかすると
あの家から天皇にはなってほしくない

ただ、そんな無知で、ツクフで進級できるわけないよね
あの子はそのくらいの常識もってるのかな

[443. 匿名]

>>84
上級貴族や皇室は、仕立てくらい専門家にさせるでしょ

[444. 匿名]

>>443
それがね、意外と自分でやってるのよ

[445. 匿名]

>>326
コレ好き
清少納言と紫式部はお互いの主人の事でバトってたと思ってたけど、実は仕えてる年代が違ってて紫式部は清少納言とリアル接触ないってこれで知った

[446. 匿名]

>>436
せっかくの歌にこういう話を挟むの、なんだかな

[447. 匿名]

>>298
もうちょっと歴史勉強しなよ。

[448. 匿名]

>>403
白米と言っても今ほど精製の技術がないし、せいぜい7分付きぐらいじゃないの？
砂糖がないし果物も今ほど甘くないし貴族のご飯もそれほど美味しくなさそう

[449. 匿名]

>>443
その辺がセンスの見せ所で嗜みなんで、各自やってた。もちろんお付きの女房も手伝うだろうけど。
着物は割と直線縫いだから早いよ。
足袋が難しいんじやないかな？

[450. 匿名]

>>422
＞出張った頬、金壺眼、天狗鼻、縮れ髪
この中で現代でマシなのは天狗鼻、鼻筋通ってるって意味だよね、だけじゃない？
かなつぼ眼は落ちくぼんだ小さい眼だし、頬骨出てるのは良くないし、天パは縮毛するよ

[451. 匿名]

>>415
一応業平本人も両親とも皇族というセレブなんだけどねw
両親とも皇族なのに臣籍降下した人も珍しいような

[452. 匿名]

>>292
あの女房、何気にすごいよ。
当時の若い女の子たちがキャーキャー憧れる貴公子二人と懇ろになった。

その上、同年代の自分のことが大好きな長年連れ添った公達もいる。しかも浮気も赦してくる。彼女のそういういつまでも若いところが好きって。
しかも働き続けててバリキャリ。

たぶん同年代が本命で光源氏と頭中将はつまみ食い……

[453. 匿名]

>>410
平安時代は母親の位でその子供の地位が決まったからね。

[454. 匿名]

>>452
源内侍は初登場のときに五十過ぎてたみたいですよ
あと、同世代の恋人はあさしゆめみしのオリジナルで、原作には出てこないそうです

[455. 匿名]

>>314
現代ではプラス、ラテン文字とアラビア数字もだねー。
一部の分野で梵字とギリシャ文字も。

[456. 匿名]

江平洋巳さんの「恋ひうた」、和泉式部が主役の漫画ですが個人的に好きです。
3巻の短さの中で意外と彰子の内面にも切り込んでたのが珍しいなと思いました。
定子は枕草子等から才色兼備で波瀾万丈な人生だったこともあり漫画でも取り上げられることが多かったけど彰子は余り取り扱われることなかったので。

[457. 匿名]

>>449
平安時代って、確か高貴なお姫様でもほとんど裸足のはず。違ったっけ？

[458. 匿名]

中学生で漫画のあさきゆめみしにハマり、あとは
なんて素敵にジャパネスクやざ・ちぇんじにもハマった。平安時代にタイムスリップしたら〜♡と妄想する日々。高校生になって古文の授業で源氏物語やってた頃は本当に楽しかった！そこだけ成績がめちゃ良い笑。
大人になって毎日忙しくてすっかり私の平安時代ブームは忘れ去ってたけどこのスレのお陰で色々思い出せたよ、ありがとう！

[459. 匿名]

>>279
平安時代に産まれたかったと思ってたけど、貴族すらホームレスのように臭く町中死体の匂いやホームレスの匂いがしてたと思ったら現代で良かったわ

[460. 匿名]

砂糖がないの辛すぎるな

[461. 匿名]

常温ばかりで冷たい飲物がない方がつらい
氷は超絶貴重品
ごくごくごくごく一部の方たちが山奥の氷室から

[462. 匿名]

毎日洗髪するようになったの９０年代からって…
ペットはブラッシングすれば良く、お風呂不要みたいに
みんなが頭くさいとそれは普通で当たり前だったのかな

https://www.kao.com/jp/haircare/history/14-1/#:~:text=%E4%BB%A5%E5%89%8D%E3%81%AF%E3%80%81%E3%80%8C%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%81%99%E3%80%8D%E3%81%93%E3%81%A8,%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A8%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

[463. 匿名]

>>457
男性はしとうずとかいうのはいてなかった？
源氏物語では花散里が裁縫上手かったんだっけ？
紫の上は香の調合が上手かった記憶。

[464. 匿名]

>>462
朝シャンとか流行ったあたりからだよね、毎日髪洗わないと不潔！みたいな文化生まれたのって。
けどそれって結局、ただのシャンプー売りたいメーカーの戦略なだけなんだよね。シャンプーって結構体に悪いもの入れられてるし、自分は最近せっけんで髪も洗うようにしてる。毎日洗わなくても臭くならないよ。翌日人に会わない日は湯シャン。逆にシャンプー使ったほうがベタつく。
平安時代は墨を溶いた水で髪洗ってたんだよね。炭は汚れを吸着するし良さそう。

[465. 匿名]

陰陽師は何してたの

[466. 匿名]

>>434
平安時代の美的感覚を持つ源氏と夕霧から、花散里はちょいと外見が…と言われていますねｗ

私は夕霧が女二の宮に懸想している時の源氏の言動に対して、夕霧と一緒に「殿は（自分の過去の言動を棚上げして）何か言っているｗｗ」と談笑出来るタフさがあったり、亡くなる少し前の紫の上の弱気な歌には「私もそう遠くない頃に（死ぬことでしょう）」と紫の上に共感を寄せた花散里が好きです

沢山の源氏の女君が登場するのですから、好き嫌いはあっても当然と思います

[467. 匿名]

>>460
かき氷にかける甘葛煎というシロップがあったことを清少納言が枕草子に書いていたと思った
ツタの茎の樹液を煮詰めたものらしいけれどもきっと超高級品

[468. 匿名]

>>305
自己レス
図書館借りた、菅原道真-学者政治家の栄光と没落-読み終えたところ。
おすすめしとくー

[469. 匿名]

>>134
道真って美男子だったのね。知らなかった！