一行書いて、みんなでガルちゃんミステリー小説を作ろう🔍

[1. 匿名]

夜もふけてきた頃、電話が鳴った。

[2. 匿名]

あ！あそこに！

[3. 匿名]

と思ったら男が現れた

[4. 匿名]

かーちゃん、便所紙あらへんと。

[5. 匿名]

吊り橋が燃えてる…！？

[6. 匿名]

安倍晋三は国賊

[7. 匿名]

不思議な黒い箱がある。

[9. 匿名]

その時背後でかすかに衣擦れの音が聞こえた

[10. 匿名]

火のないところに煙は立たないって言ったじゃないですか、と電話の向こうで女の声がした。

[11. 匿名]

やけに外が騒がしい

[12. 匿名]

誰かここに入った？

[13. 匿名]

季節外れの蒸した日だった

[14. 匿名]

中学の同級生の高梨からの電話だった

[15. 匿名]

わたしは呑みかけのスコッチを置いた。

[16. 匿名]

なんてことはない
私が殺したのだから

[17. 匿名]

何かここにあるぞ！

[18. 匿名]

その時、絹を裂くような悲鳴が館中に響き渡った。

[19. 匿名]

さっきまでテーブルの上になかったのに封筒が置いてあることにガッツは気づいた

[20. 匿名]

え、あなただったんですか？！
わたしのことを呼び出したのは…

[21. 匿名]

いやぁぁぁ！

[22. 匿名]

昨日と何かが違う

[23. 匿名]

月が紅く燃えるような色だ、こんな夜は何か不吉な気配がする。

[24. 匿名]

おかしいな、誰もいないはずなのに

[25. 匿名]

ここから動かないでください

[26. 匿名]

「やれやれ」
僕はパスタを茹でた。

[27. 匿名]

>>8
じゃあ後でお前のも入れろよな

[28. 匿名]

こっちに来ないで

[29. 匿名]

こんな所にいられるか！私は部屋に戻る！

[30. 匿名]

バイバイだね、、江戸川コナンくん

[31. 匿名]

すると突然視界が真っ暗に

[32. 匿名]

やだ〜　みんな私のこと見てるぅ〜　欲しがりやさんっ　ウフフフフ🤭

[33. 匿名]

>>26
そんな呑気に居ないで！そんな事してる場合では無い

[34. 匿名]

>>16
犯人はお前だ！

[35. 匿名]

封筒を開けてみてはどうだ？と長州力が声を荒げた

[36. 匿名]

そうか今日は妻の誕生日であった

[37. 匿名]

ペロリ…青酸カリだ！誰だっこれを撒いたのは

[38. 匿名]

ちょっと男子ぃ〜ちゃんと歌ってぇ〜

[39. 匿名]

どうしてこんな事に

[40. 匿名]

夜なのにカラスが鳴いている…

[41. 匿名]

>>27
後背座位で入れてね、、約束だよ？

[42. 匿名]

はじめまして、私探偵の一文字一です

[43. 匿名]

この匂いには見覚えがある！

[44. 匿名]

確かに鍵はかけて出かけました

[45. 匿名]

君、何かしたのか？

[46. 匿名]

覗き穴を覗いたらそこには見知らぬ誰かの目が光っていた

[47. 匿名]

>>34
ｶﾞｯ（鈍器で殴られる音）

[48. 匿名]

>>26
春樹ww

[49. 匿名]

昨日どこに居たんだ

[50. 匿名]

>>1
「何！？がるちゃんの画面のままスマホを握りしめているご遺体！？」

[51. 匿名]

>>43
あの男のお粗末なイチモツから発せられる海の幸の匂いがするのよ、なぜ？！

[52. 匿名]

誰かいるぞ

[53. 匿名]

>>37
一人死んだ…

[54. 匿名]

目の前の現実に震えが止まらなかった。

[55. 匿名]

ジュポジュポジュルルル

[56. 匿名]

>>1
奥さん… ハァハァ　今日はどんなパンティ履いてはるの？　ん？　オナニーする時は中派？クリ派？

[57. 匿名]

お前が先に見て来い

[58. 匿名]

そこへ血相を変えて犬神佐清（いぬがみすけきよ） と母の松子が現れた

[59. 匿名]

窓の外で「やれやれ」と声がしたような気がした

[60. 匿名]

今日は満月の夜だ

[61. 匿名]

きゃーーーーーー

[62. 匿名]

>>47
バリアー

[63. 匿名]

ヒッ！

[64. 匿名]

逃げないと

[65. 匿名]

>>4
あんた　今日何回ウンコするの？　おかーちゃんはウンコ製造機を作った記憶はございません！

[66. 匿名]

こんな所に隠し扉が！

[67. 匿名]

>>19
OK牧場～

[68. 匿名]

ねぇ、さっきの電話誰？

[69. 匿名]

貴方だれなの？

[70. 匿名]

>>50
(ピーポーピーポー救急車のサイレンの音🚑)

[71. 匿名]

今日は来客が多かった
初めに来たのは加藤茶と妻の綾菜だった

[72. 匿名]

あれっ？冷蔵庫のジュースが1本減っている

[73. 匿名]

>>59
ハルキ？！そこにいるのはハルキなの？！

[74. 匿名]

恐る恐る抱きかかえてみると

[75. 匿名]

たかがタバコ一箱買うのにコンビニで千円札支払い…怪しい

[76. 匿名]

そして誰もいなくなった

[77. 匿名]

そこの扉に近づくな

[78. 匿名]

わをん！犬の鳴き声ならぬ電子音が響いた。

[79. 匿名]

声が聞こえるよ

[80. 匿名]

犯人はヤス

[81. 匿名]

肉じゃがだろうか…いや豆ご飯だったな、譲治は思い出していた

[82. 匿名]

令和五年、五月十一日のことだった。

[83. 匿名]

綾菜が扉に近づくと…

[84. 匿名]

そして何やら物音がした

[85. 匿名]

>>76
と思ったら、背後から、、、

[86. 匿名]

この鍵は何？

[87. 匿名]

あの子は確かに震えていた

[88. 匿名]

>>40
カラスじゃなくて勝俣だった

[89. 匿名]

>>5
吊り橋だと思ったら、川を横断してぶら下がってるアンミカ姉さんだった！
「あんたー白って何種類あるとおもてんの？」

[90. 匿名]

と、そこに真っ赤の口紅、赤のトレンチコートをきた長い髪の女が現れ…

[91. 匿名]

急に頭痛が

[92. 匿名]

いつも1人なので…その日もずっと1人でいました

[93. 匿名]

この足跡は、、、、

[94. 匿名]

信じられない

[95. 匿名]

>>62
キラヤマト
シュパパパ！

[96. 匿名]

>>68
松居一代からよ

[97. 匿名]

突風が

[98. 匿名]

>>1
その電話であの女の名前を久しぶりにきくことになる。

[99. 匿名]

「酒だ！酒を持って来い！」

[100. 匿名]

全て消えてる

[101. 匿名]

>>65
って言うけど、新聞紙ではケツが切れるねん。
バイト代全部持ってってるくせにさ、便所紙くらいケチんなやって。

[102. 匿名]

>>6
だからこそ、私たちは足を使って歩くべきなんです

[103. 匿名]

お前、あっち行け

[104. 匿名]

ちっ

[105. 匿名]

>>7
タモリ「んなこたぁない」

[106. 匿名]

刑事さん、お隣さんなら昨日引越したわよ

[107. 匿名]

>>88
ッシャア〜！！

[108. 匿名]

>>74
それはなんと、、

[109. 匿名]

隣の部屋から女性のさけび声が！

[110. 匿名]

>>88
なぜ、今夜は長ズボンを履いてるんですか？

[111. 匿名]

その手紙には

[112. 匿名]

>>103
お前はこっちへこい！

[113. 匿名]

>>61
トイレだった

[114. 匿名]

動くな❗️

[115. 匿名]

>>57
お前が行けよ

[116. 匿名]

>>69
トートーロー

[117. 匿名]

>>44
本当にそうなのか？

[118. 匿名]

山奥にある山荘はいつにも増して荒れていた

[119. 匿名]

>>3
その男は

[120. 匿名]

>>73
返事はないが「やれやれ、やれやれ」という声は絶え間なく徐々に大きくなっていった。

[121. 匿名]

足音はどっちから聞こえる？

[122. 匿名]

>>114
俺はゲイだ

[123. 匿名]

>>122
実は知っていた

[124. 匿名]

>>101
ふと目のした便所紙の新聞紙にキャツアイの犯罪予告が…ん？今晩あなたのハートを盗みますって？

[125. 匿名]

>>109
そんなはずは無い、隣には誰も居ないはずだ

[126. 匿名]

ねーさん、事件です

[127. 匿名]

>>2
急にどうした

[128. 匿名]

>>109
「どんだけ～！！」
IKKOだった

[129. 匿名]

>>2
何も見えないぞ

[130. 匿名]

いいかい？完璧な文章などといったものは存在しない、完璧な絶望が存在しないようにね。

[131. 匿名]

>>111
「ダダンダンダダン、ダダンダンダダン」
と書いてあった

[132. 匿名]

>>99
お前が飲み過ぎで無いぞ

[133. 匿名]

>>124
ハートは盗んでもええから、便所紙置いて行ってな。
ちな、かーちゃんパートな。

[134. 匿名]

>>117
そうだった気がする…

[135. 匿名]

>>124
ハートは盗んでもええから、便所紙置いて行ってな。
ちな、かーちゃんパートで働いてる。

[136. 匿名]

>>95
首筋トンってやったら気絶しおったで

[137. 匿名]

>>98
ネッ友ガル子の医者ご主人が急な不幸に見舞われたらしい

[138. 匿名]

これからが本当の恐怖の始まりだと言うことを、まだ誰も知らない。

[139. 匿名]

あいつの手の甲に、Bankとcityの文字があったから、銀行と市役所に行くんだろと予想した

[140. 匿名]

クソッ…圏外かよ…

[141. 匿名]

>>10
すかさずえなりは答えた
「そんなこと言ったってしょうがないじゃないかー　なんで母さんはピン子ピン子してるんだ？」

[142. 匿名]

その瞬間、ずっと感じていた違和感の正体に気づいた。

[143. 匿名]

あなたが昨日言ってた事は嘘なの？

[144. 匿名]

どうしたらいいの私

[145. 匿名]

>>142
なんと！タグに！値札が！付いている！？

[146. 匿名]

知らなかったはずないよね

[147. 匿名]

助手の山中が慌てて事務所に帰ってきた。

[148. 匿名]

>>140
もうどうにもならないのだろうか

[149. 匿名]

貴女の眼前に、恐竜の卵と言っても過言ではない黒い大きな卵が、卵の中にはなんと

[150. 匿名]

物陰から

[151. 匿名]

紫の財布がぽつんと置いてある。

[152. 匿名]

信じていたのに

[153. 匿名]

ちっさいオッサンの…


靴下だ

[154. 匿名]

>>151
それは、あの有名な

[155. 匿名]

こんな無人島に取り残されるなんて冗談じゃないわ！
どこに行くって？おしっこしたいけどトイレがないから、あのお花畑の裏に行ってくるわ！覗きにこないでね！

[156. 匿名]

>>148
火の近くに持っていくと電波が増えるって聞いた事がある

[157. 匿名]

>>147
私の助手は中山なんだが…

[158. 匿名]

こんな所に

[159. 匿名]

そのナイフは

[160. 匿名]

そんな…あなたが、腹違いのお兄さんだなんて…

[161. 匿名]

>>153
わかった
犯人は小さいおじさんだ

[162. 匿名]

>>158
紫陽花が

[163. 匿名]

お腹すいたよー

[164. 匿名]

>>157
中山と山中は遠い親戚だった。

[165. 匿名]

あ、あのバスに乗ろう

[166. 匿名]

>>159
アルミフォイルで形を真似た偽物だわ

[167. 匿名]

海の方に向かえば

[168. 匿名]

そこに何かある気がした

[169. 匿名]

何処かに手がかりが

[170. 匿名]

>>169
無かったか

[171. 匿名]

>>165
なんかこのバスモコモコする

[172. 匿名]

息が苦しいよ

[173. 匿名]

どこに行けばいいの！

[174. 匿名]

逃げ道なんかある訳ないよ

[175. 匿名]

>>173
真ん中のドアを選ぶんだ！

[176. 匿名]

イヤァァァアアアアーー‼︎‼︎

[177. 匿名]

>>166
アルミフォイル派とアルミホイル派が喧嘩し出した

[178. 匿名]

>>176
声のする方向に向かった

[179. 匿名]

>>96
おかあちゃん…おかあちゃん…おかちゃおかちゃおかちゃ…

[180. 匿名]

>>139
いや、もしかしたらシティバンクへ行くのかもしれないとふと思った

[181. 匿名]

爆発寸前

[182. 匿名]

そこから動くな

[183. 匿名]

キッチンの方から

[184. 匿名]

>>154
ガル民の中のガル民しか持つことを許されない

[185. 匿名]

あの猫もしかして

[186. 匿名]

>>181
赤色よ！赤色のコードを切るの！
あっ待ってやっぱり青色かも！
やっぱり待って！黄色よ！
えっ、あっやっぱり違った！ピンク！ピンクよ！

[187. 匿名]

こっちに来いって言ってる

[188. 匿名]

ピンポーン。　こんな時間に誰かしら？

[189. 匿名]

>>188
サザエでございまーす！

[190. 匿名]

玄関の穴を覗くと、そこに立っていたのは満面の笑みを浮かべたガル男だった。

[191. 匿名]

糸を引いて

[192. 匿名]

信じていたのに

[193. 匿名]

>>185
犬かも

[194. 匿名]

なんでこんな事に

[195. 匿名]

>>175
ジュッ‼️

[196. 匿名]

>>193
いいや猿だよ

[197. 匿名]

>>195
何が起きたんだ！

[198. 匿名]

>>193
流石にそれはないんじゃない？
でも私もたぬきかも？とは思った。

[199. 匿名]

>>193
犬面猫かな？

[200. 匿名]

>>150
唐揚げ

[201. 匿名]

>>189
またあの女が来た

[202. 匿名]

>>14
高梨からの電話は

[203. 匿名]

>>197
ドーナツがぁ！

[204. 匿名]

>>203
揚げあがりましたぁぁぁ‼️

[205. 匿名]

>>200
違う！それは唐揚げに似てるけど違ってるぞ

[206. 匿名]

>>204
いらっしゃいませませー

[207. 匿名]

>>206
ミステリーじゃなくてミスタードーナツやったな

[208. 匿名]

終わりが来てしまう

[209. 匿名]

>>133
んなもん盗んでもなんの足しにもならんがな！
おかーちゃんは今から日本の経済を回しに行ってくるわ！と、パート先のパチンコ屋に行くため家を出た

[210. 匿名]

>>198
レッサーパンダじゃない？

[211. 匿名]

取り敢えず待ってみよう

[212. 匿名]

>>136
何てことを！キラは、敵じゃないんだ！

[213. 匿名]

ここにあるものは、もしかして

[214. 匿名]

>>201
と思ったら違った

[215. 匿名]

>>2
目が悪くて見えん

[216. 匿名]

>>38
踊ろうセニョリータ

[217. 匿名]

>>89
ちくしょう　アンミカのせいで川渡れんから会社行くのにいっつも遠回りやっ　こうなったらこっちはアイフル行って大地真央を召喚や！

[218. 匿名]

>>43
お主、匂いが見えるのか

[219. 匿名]

>>171
ヤバいのかもしれない、どうしよう

[220. 匿名]

置いていかないで！

[221. 匿名]

>>202
まだjフォンだった

[222. 匿名]

>>208
ここは崖だ

[223. 匿名]

>>222
落ちるわけにはいかない、踏ん張るんだ

[224. 匿名]

>>211
夕暮れ時、私はしばらく麻里子を待つことにした

[225. 匿名]

何をやってるの？

[226. 匿名]

>>224
どれだけ待っても、麻里子が来る事は無かった

[227. 匿名]

>>78
ナナコのはずなのに…

[228. 匿名]

>>223
「待て！早まるな！」
そこに船越英一郎が現れた

[229. 匿名]

>>228
これはドラマなのか？現実では無いのか？

[230. 匿名]

私はかぶりを振った

[231. 匿名]

どこにも行かないでよ

[232. 匿名]

私の事を何だと思っているのよ

[233. 匿名]

>>226
あのLINEの内容は何だったのか
あの男と今日会う約束をしていたのではなかったのか
不倫の証拠を押さえる為にここに来たのだが、無駄足だったようだ

[234. 匿名]

昨日からおかしかったのは、もしかして

[235. 匿名]

あの女には殺意があることに気付いてしまった

[236. 匿名]

>>233
諦めて踵を返そうとした時

[237. 匿名]

妙だな

[238. 匿名]

>>233
いやもしかして、きっと、自分の勘ぐり過ぎだったのた！そうだ、そうなんだ、そういうことなんだ

[239. 匿名]

>>229
「罪を償おう。お前ならまたやり直せる。」
俺は罪を犯したのか？
どんな罪を？
分からない
何も分からないのは何故なのか

[240. 匿名]

>>228
下着姿の松居一代は膝から崩れ落ちた

[241. 匿名]

>>99
「父上！飲み過ぎです！それ以上はお体に障ります！」

荒れた父を、必死に止める弟…。これが毎日の光景だ。昔はあんなに熱心に、俺達を育ててくれていた父が何故…。

[242. 匿名]

何とかしないと手遅れになる

[243. 匿名]

>>207
事件はミスタードーナツで起こっているのだ。

[244. 匿名]

>>243
事件解決はこれからなのだ！

[245. 匿名]

>>239
「騙されるな！」とまた別の男が現れた
「そいつはお前が記憶喪失なのをいいことに、お前に罪をなすりつけようとしている。そいつは船越英一郎のフリをした殺人犯だ」

[246. 匿名]

>>236
「まりちゃん寂しかった！」
男にしなだれかかり、甘えた声をだしている妻を見つけた

[247. 匿名]

>>190
その時あなたは

[248. 匿名]

>>119
ガル男

[249. 匿名]

>>248
になりすました、、、だった

[250. 匿名]

久しぶりの女子会の帰り道 誰かにつけられてる気がした…

[251. 匿名]

>>243
気を抜いては行けない。おい、ドーナツ食ってんな🍩

[252. 匿名]

>>214
なんだ、タマではないか

[253. 匿名]

>>245
そうなのか？
この男は船越英一郎では無いのか
だがそれも最早どうでも良いのかもしれない
分かっている事は一つ
俺は終わらせる為にここに来た

[254. 匿名]

>>7
開けてはならぬ

[255. 匿名]

そんな事があるはずない

[256. 匿名]

君が知らないところでそれは起こった

[257. 匿名]

うふふふふふ…

[258. 匿名]

>>17
さわるな！

[259. 匿名]

>>107
すると猫好きな綾瀬はるかがひょこっと現れた。どうやら勝俣のシャーを猫のそれと間違たようだ。

[260. 匿名]

>>257
ふふふふふん

[261. 匿名]

>>15
なぜなら、そのスコッチには

[262. 匿名]

やめてくれ

[263. 匿名]

君はもしかして

[264. 匿名]

>>141
ピン子ピン子と連呼するえなりの股間は何故かテトラポットになっていた。久しぶりの女性との会話でどうやら息子もピン子ピン子になってしまったようだ。

[265. 匿名]

お前がやったのか

[266. 匿名]

>>259
でもそれは、勝俣に化けたお化けだったのだ

[267. 匿名]

>>254
するとメンタリストDAIGOが含み笑いしながら答えた

[268. 匿名]

あれれ、ここ人が通らなくなってきた

[269. 匿名]

>>267
なんとも不気味である

[270. 匿名]

>>137
あかん！パープルウォレット持って横から失礼します！

[271. 匿名]

>>129
いやぁ　見ちゃラメェェー

[272. 匿名]

>>262
赦しを乞うても、彼女は少年の上から退くことはなく、痴態を見せつけ、綺麗でしょう？と何度も問うのであった

[273. 匿名]

>>270
そのパープルウォレッを今持って行ってはダメだ！

[274. 匿名]

>>13
私は服を脱ぎ捨て走り出す

[275. 匿名]

>>274
と、そこへ警察が通りかかった

[276. 匿名]

>>261
少っち飽きたからだ

[277. 匿名]

>>7
これはもしかして、もしかすると

[278. 匿名]

>>273
何故ダメだと言うのだ

[279. 匿名]

>>275
こちらに何か叫んでいるようだが一度走り出した私の脚は止まらない

[280. 匿名]

>>271
だから、見えないんだって

[281. 匿名]

>>279
信号は止まるんだぞ！

[282. 匿名]

>>281
私は衝撃を受けた

[283. 匿名]

>>10
実は電話相手は、ばーちゃんでした

[284. 匿名]

とあるホテルの一室、隣接する部屋から「コツ」という硬質な音が2、3分おきに聞こえてくることに気づいた。

[285. 匿名]

>>282
車にぶつかったのだった

[286. 匿名]

>>284
その正体は、、、

[287. 匿名]

あの時の会話におかしな事は無かっただろうか？

[288. 匿名]

>>287
思い出そうとしても、記憶が抜けてる

[289. 匿名]

由紀子さんは先日引越してきたばかりだった

[290. 匿名]

>>51
DaiGo「あーそれは精液に含まれるスペルミンといってですねぇ、あっ面白い研究結果がありまして、アメリカのxx大学の研究で男性100人の精液を女性100人に何のヒントも与えずに匂いを嗅がせたら、100人にセクハラで訴えられたって結果がありまして、その後…」

[291. 匿名]

>>289
その家には昔から

[292. 匿名]

コトリ、と音がして玄関に引越しそばが置かれた

[293. 匿名]

そして、その蕎麦を食べ始めた

[294. 匿名]

>>285
意識が朦朧とする中私は衝撃を与えてきた相手を睨みつける

[295. 匿名]

引越しなんてしていないのに。。。

[296. 匿名]

>>292
隣に引っ越してきた幽霊からだった

[297. 匿名]

>>220
そう叫んでみてたけれど

[298. 匿名]

激しい雨が降り始めた。あの夜と同じように。。

[299. 匿名]

>>295
気づいたら、別の土地に自分の部屋がそのまま瞬間移動していた

[300. 匿名]

>>298
今夜は眠れそうに無いな

[301. 匿名]

>>266
騙されたまま綾瀬はるかはお化けの勝俣に敬礼した。

[302. 匿名]

>>298
あの夜の事は今でも

[303. 匿名]

どうしても蕎麦のおかわりがしたくなり、自分で蕎麦屋に出前の電話をかけた。電話に出たのは、、、

[304. 匿名]

>>301
すると、そのお化けは、、

[305. 匿名]

>>303
ガル男だった

[306. 匿名]

>>305
ガル男は言った「俺の名は、、、」

[307. 匿名]

the end

[308. 匿名]

えぇーーー

[309. 匿名]

>>295
自分の家が無くなっていた

[310. 匿名]

>>308
どうしたらいいの？助けてよ

[311. 匿名]

>>134
そうだったんじゃないかな

[312. 匿名]

>>304
半ズボンを下げ、中からもっと元気な勝俣が現れた

[313. 匿名]

そんな事言われてなかった

[314. 匿名]

>>312
それもまた、幻だった

[315. 匿名]

>>311
いいや違うんじゃないかな

[316. 匿名]

>>294
…すみません、辛そうなところすみませんが、写真撮ってもらっていいですか？

[317. 匿名]

>>314
綾瀬は律儀にもうひとつの勝俣にも敬礼した。

[318. 匿名]

>>316
…いいですよ… あ、一緒にじゃなくて… あ、今右腕死んじゃっててちょっと無理ですね…

[319. 匿名]

>>221
開けると、インパクト。
閉じると、コンパクト。
そう言い残すと高梨は一方的に通信を切った。

[320. 匿名]

>>180
実はこれからバンクシーと絵を描く予定だったのだ

[321. 匿名]

>>310
私に聞かないでよw

[322. 匿名]

>>306
君の名は…？




やっぱり聞きたくないｶﾞﾁｬ

[323. 匿名]

>>306
「俺の名はガル男だ。もりそば10分ぐらいお時間いただいてもいいですかね？」

[324. 匿名]

>>315
まぁちょっと覚悟はしておけ

[325. 匿名]

夜も更けてきたが、ますます雨は激しくなってきたようだ。こんな夜は雨の音を聞きながらウィスキーを飲むに限る。

[326. 匿名]

>>325
大きな雷の音で目が覚めたどうやらいつのまにか眠っていたようだ。

[327. 匿名]

>>276
しかし、グラスにスコッチは、すこっちしか残ってなかった

[328. 匿名]

くだらねーとか思いながらも、今日は一先ず寝る事とする。

[329. 匿名]

>>29
おっさん！逃げるのかよ！あんただって、疑わしいんだよ！

[330. 匿名]

>>53
クリリンのことかぁーーー

[331. 匿名]

>>49
ぼくは、ずっと自分の部屋にいましたよ
それを証明してくれる人？それは･･･

[332. 匿名]

>>326
右手に持っていたはずのグラスは、なぜか血の付いたナイフになっていた

[333. 匿名]

>>328
醒めたつらして歩いて、寝室に向かうとするか

[334. 匿名]

>>333
いつの日か輝いていたのは溢れる熱い涙だったなと思いながらベッドには入るとそこには…！

[335. 匿名]

>>318
片腕を失ったその男の顔を見つめた。
男は晴れ晴れしていた。なぜだ。

[336. 匿名]

>>332
「なんだ？　俺はいったい……」
誰もいない部屋で1人呟く。

[337. 匿名]

>>313
いや、言われたことを忘れていた。

[338. 匿名]

>>302
今でも鮮明に覚えている。自分の想い慕う相手と身体を重ねたあの日のことは。

[339. 匿名]

>>18
小梅太夫の誕生である

[340. 匿名]

>>35
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ…切れてます？」

小力は視点の定まらない目で怯えながら尋ねる

[341. 匿名]

>>162
妙だな。昨日は赤紫だったのに、今日は青色になっている

[342. 匿名]

ガル子たちは犯人がわかってしまった

犯人は

[343. 匿名]

>>342
…おや？
こんな時間に誰だろう？

[344. 匿名]

ミシミシと何かが動く音がする
キャーーー!

[345. 匿名]

>>277
ZOZOTOWNから届いた荷物よ！でもなぜ白い文字が黒く塗りつぶされてるのかしら…

[346. 匿名]

>>336
その時、誰かがドアをノックした。
“旦那様、いかがなされましたか？何やら物音がしたようですが…”

[347. 匿名]

>>337
ということは、忘れてただけで実際は言われていたのだ。

[348. 匿名]

>>319
高梨は思い出した。5秒ごとに約10円の料金がかかるとことを、、、

[349. 匿名]

>>278
今は言えない。

[350. 匿名]

>>347
一体、何を⁉

[351. 匿名]

>>329
何を言う、私は、さっきまで自室で日課の機織りをしておったのじゃぞ、失敬な！

[352. 匿名]

>>343
「警察だ、手を挙げろ」

[353. 匿名]

息子の結婚相手が旦那の不倫相手の娘だった

[354. 匿名]

>>334
あ～あぁ～！

[355. 匿名]

>>346
部屋を見渡すとそこに、なにか人のようなモノが倒れていた

[356. 匿名]

>>355
目を凝らすとそれは血に染まった服の山だった…どうやら人の姿と空目したようだ。そばに人の気配はない。

[357. 匿名]

「ねえ、お祓いしてもらった方がいいんじゃない？」と言い出す生徒も現れるのでした

[358. 匿名]

>>356
訳が分からなかった。寝ている間にいったい何があったというのだ。

[359. 匿名]

>>358
考える間、“旦那様、どうされましたか？大丈夫ですか？”と、メイドのノックは続く

[360. 匿名]

もう犯人捕まえた？

[361. 匿名]

>>359
いや、なんでもない。とドア越しにメイドに伝え、その場を去ってもらった。さて、どうしたものか？この状況を誰かに見られたらなんと説明すれば良いのだ。。。私が人を殺した？寝ている間に？

[362. 匿名]

これは夢か、いてっ！つねった頬に痛みを感じる。ならば妄想だ、そう！それに違いない。

[363. 匿名]

その時だった。突然、あの人の声が聞こえた。

[364. 匿名]

>>361
状況を確認するため、電気をつけ部屋を明るくした

[365. 匿名]

これ全部繋げて一冊の本にしたら全然訳分かんないストーリーの単なる文章の羅列にしかならないだろうね
全然文章の意味も内容も繋がってないし整合性もないから

[366. 匿名]

>>365
〝支離滅裂〟なトピックはミスリードを招くよう最初から犯人に仕組まれたものだった

[367. 匿名]

あたしのたくあん植木鉢に刺したの誰よ！！

[368. 匿名]

>>345
あら！？よく見ると塗りつぶされていない部分に小さい文字が…。！これは、弟のスティーブンの字だわ！！

[369. 匿名]

>>367
「クスクス！見てお兄様。また大叔母様が騒いでるわ笑」「全く、相変わらず騒がしい婆さんだ。どうせまた自分でやったの忘れて、勝手に騒いでるだけだろ？」

[370. 匿名]

>>348
やめてよ笑うわwww

[371. 匿名]

>>128
とんでけぇ〜！！！
NIKKOも現れた

[372. 匿名]

>>205
なぁんだ唐揚げかと思ったらトイプードルじゃないか

[373. 匿名]

>>219
バスボムだわ

[374. 匿名]

振り向いたら痩せた老人がニヤリと笑っていた…

[375. 匿名]

>>374
「母さん…！？5歳のときに出て行った、母さん…！！」

[376. 匿名]

>>339
チックショ～～～！！

[377. 匿名]

>>364
目の前には、血まみれになった大量のシャツがヨギボーの上に置いてあった

[378. 匿名]

>>370
めんごめんご

[379. 匿名]

>>375
そうだよ！私はあんたの母さんさ！
母さんは困ってるから一万円だしな！ヤクを買う金が無かったんだよ！

[381. 匿名]

>>380
ほんとそれwwひとつもミステリーになってないのに読ませる内容で笑ってしまうww

[382. 匿名]

>>377
大量のシャツ...なぜなんだ...シャツを何枚着ていたと言うんだ？10枚か？さては犯人は重ね着をしている...？

[383. 匿名]

>>362
おい、あなたがつねっているのは私の頬だ。

[384. 匿名]

>>360
今やっと容疑者を2500人にまで絞り込めたところだ！

[386. 匿名]

>>384
警部！取り調べに時間がかかりそうですね
あみだくじで決めるという手もありますよ

[387. 匿名]

>>368
スティーヴン？
タイラー？
ソダーバーグ？
スピルバーグ？
どのスティーヴンなの？と伯爵夫人は問いかけた

[388. 匿名]

>>320
約束の場に到着したのは良いが
壁の横に人が倒れている！
壁にはバンクシーがらのダイイングメッセージが

[389. 匿名]

>>388
「This is a pen」

[390. 匿名]

>>381
「一行書いて、みんなでガルちゃんミステリー小説を作ろう🔍」ってトピで、一行でミステリーになる文章が存在すると妄想するサイコパスが紛れているわW

[391. 匿名]

>>382
夕飯前と夕飯後に急に印象の変わった人がいたな･･･
あれは、10枚のTシャツを脱ぎ捨てたからなのか･･･

[392. 匿名]

>>386
イヤ！2500本も線を引くのは大変だから、
まず、10人までじゃんけん大会で人数を減らす！
あみだは、それからだ！

[393. 匿名]

>>391
考えれば考えらほど訳が分からなくなってきた。
とにかくこの血だらけの10枚シャツとナイフをどうしたものか？

[394. 匿名]

「ナイトライダー」、革ジャンの男はそう絶叫した。

[395. 匿名]

>>393
そのとき、母さんが静かに呟いた。
「…ここはあたいに任せて、あんたは行きな」
「そんな…！それじゃあ母さんが犯人に…」
「お黙り！あたいはもう長くない。昔お前を捨てて行った罪を、今償わせておくれ」
「母さん……」
「早く行きな！お前には行かなければならないところがあるだろう！」
母さんに無理やり部屋から締め出され、自分の行くべき場所をはっと思い出した。

母さんの目に光っていたものが涙ではないことを祈りながら、ただひたすら走った。

[397. 匿名]

>>392
確かにw

警部！やはり
叩いてかぶってジャンケンポンですかね？
その間にあみだくじ作っておきます！

[398. 匿名]

>>395
一体どれぐらい走ったのだろう。気づくと辺りは見たこともない景色だった。傍には1匹の猫が。腹も減ってきた。

[399. 匿名]

>>398
金ならある。この猫と一緒にどこかで腹ごしらえしよう。

[400. 匿名]

>>389
そこには充電が必要なアッポーペンが落ちていた

[401. 匿名]

>>340
そこに現れたカラーカーンが小力にモンゴリアチョップを食らわせた