-
1. 匿名 2019/10/07(月) 12:46:50
トピタイの通りです
よろしくお願いします
ではスタートします
私は知っている+18
-0
-
2. 匿名 2019/10/07(月) 12:47:54
戸棚のなかにあれがあることを…+24
-0
-
3. 匿名 2019/10/07(月) 12:48:09
10年前のあの日+20
-1
-
4. 匿名 2019/10/07(月) 12:48:20
あの部屋の奥にもう一枚の扉。
ガル子が振り向くと+7
-3
-
5. 匿名 2019/10/07(月) 12:48:25
僕らが町を出たあの日。+10
-0
-
6. 匿名 2019/10/07(月) 12:48:31
旦那には内緒だ+7
-1
-
7. 匿名 2019/10/07(月) 12:48:35
へそくり+3
-0
-
8. 匿名 2019/10/07(月) 12:48:36
何も思いつかなかった+1
-0
-
9. 匿名 2019/10/07(月) 12:48:41
あふれんばかりのあれを狙うやつがいる+3
-0
-
10. 匿名 2019/10/07(月) 12:48:45
おばあちゃんが戸棚に向かってあれを+0
-0
-
11. 匿名 2019/10/07(月) 12:49:06
あの秘密を私は知ってしまった+7
-0
-
12. 匿名 2019/10/07(月) 12:49:45
窓の外の音の正体を+5
-0
-
13. 匿名 2019/10/07(月) 12:49:58
私だけが気付いていた+2
-0
-
14. 匿名 2019/10/07(月) 12:50:03
私はまだあの秘密を知らない+0
-0
-
15. 匿名 2019/10/07(月) 12:50:06
あれの事は私とおばあちゃんの秘密だったのに+1
-0
-
16. 匿名 2019/10/07(月) 12:50:20
それは10年前のことだ+2
-0
-
17. 匿名 2019/10/07(月) 12:50:44
あれはある夏の蒸し暑い午後の事だった。+3
-0
-
18. 匿名 2019/10/07(月) 12:50:52
と思ったその時+4
-0
-
19. 匿名 2019/10/07(月) 12:51:31
玄関のチャイムが鳴った+6
-0
-
20. 匿名 2019/10/07(月) 12:51:41
業務スーパーで働く彼女の姿を+3
-0
-
21. 匿名 2019/10/07(月) 12:51:43
私は、私の中の魔物を解放してしまったのだ+6
-0
-
22. 匿名 2019/10/07(月) 12:52:22
ほんの些細な誤解だった。+4
-0
-
23. 匿名 2019/10/07(月) 12:52:27
本当に声が出なかった+0
-0
-
24. 匿名 2019/10/07(月) 12:52:28
照りつける日差しの下で彼は+0
-0
-
25. 匿名 2019/10/07(月) 12:52:48
私は冷凍の食材を買い込むと+3
-0
-
26. 匿名 2019/10/07(月) 12:53:21
あの扉さえ開けなければ、10年は平凡なものになったのか?
おばあちゃんはフラダンスに夢中にならなかった?+1
-0
-
27. 匿名 2019/10/07(月) 12:54:05
父と母の出会いは+2
-0
-
28. 匿名 2019/10/07(月) 12:54:35
おばあちゃんがくれたヤクルトだった+7
-0
-
29. 匿名 2019/10/07(月) 12:55:39
憂いな笑みを浮かべて螺旋階段の上から私を見ている彼。+0
-0
-
30. 匿名 2019/10/07(月) 12:55:55
そして明け方には、+0
-0
-
31. 匿名 2019/10/07(月) 12:56:05
+3
-0
-
32. 匿名 2019/10/07(月) 12:56:15
強風が吹き荒れるあの雨の日だった
+1
-0
-
33. 匿名 2019/10/07(月) 12:56:21
私はおもむろにドドンパを踊り出した
それは五時間にも及んだ+1
-0
-
34. 匿名 2019/10/07(月) 12:57:02
振り返るとそこには…+0
-0
-
35. 匿名 2019/10/07(月) 12:57:47
グラマラスなおばさまがドヤ顔で仁王立ちしている+1
-0
-
36. 匿名 2019/10/07(月) 12:57:51
>>34
あれが…いた+0
-0
-
37. 匿名 2019/10/07(月) 12:58:00
ニャーン+7
-0
-
38. 匿名 2019/10/07(月) 12:58:19
スーパーで冷凍のヤクルト?+0
-0
-
39. 匿名 2019/10/07(月) 12:58:26
白い可愛いらしい猫が寝ていた+1
-0
-
40. 匿名 2019/10/07(月) 13:01:44
次の瞬間振り向くと白猫は黒猫に変わっていた。
+0
-0
-
41. 匿名 2019/10/07(月) 13:02:22
そこにチャイムが鳴り響いた+3
-0
-
42. 匿名 2019/10/07(月) 13:03:21
どこからともなく流れてきた冷たい空気が、そっと私の頬を撫でた
あの時と同じ…
私は少し緊張してその場から動けずにいた+3
-0
-
43. 匿名 2019/10/07(月) 13:03:23
そう。私はその時はまだ何にも知らなかったのだ。+3
-0
-
44. 匿名 2019/10/07(月) 13:07:10
あの床の下にはあの人が眠っていることを…+2
-2
-
45. 匿名 2019/10/07(月) 13:07:50
>>36
あれって>>35のグラマラスなおばさま?(笑)+1
-0
-
46. 匿名 2019/10/07(月) 13:08:54
私の大切な人があんな目に遭っていたなんて…+1
-0
-
47. 匿名 2019/10/07(月) 13:09:24
そこには膝から下だけになった彼氏の姿があった。+1
-0
-
48. 匿名 2019/10/07(月) 13:09:26
床の下のグラマラスなおばさまが立ち上がった瞬間、+1
-0
-
49. 匿名 2019/10/07(月) 13:09:55
やれやれ。+1
-0
-
50. 匿名 2019/10/07(月) 13:09:57
どっきりドキドキ+1
-0
-
51. 匿名 2019/10/07(月) 13:10:39
知ってしまった今、もう時間は戻せない。
私はあの人の気配に怯えながら生きている。
あの人は床下から、息を殺し目を見開き、呼吸を止めたいまも私をみている。
+1
-0
-
52. 匿名 2019/10/07(月) 13:11:26
あの赤い屋根のおうちに行かなければならない。+1
-0
-
53. 匿名 2019/10/07(月) 13:11:51
杉本さぁ〜〜ん!!!+1
-0
-
54. 匿名 2019/10/07(月) 13:12:00
なぜなら+1
-0
-
55. 匿名 2019/10/07(月) 13:12:29
隣のあの人は刑事さん+2
-0
-
56. 匿名 2019/10/07(月) 13:12:34
時は2222年2月2日 22時22分
+1
-0
-
57. 匿名 2019/10/07(月) 13:13:39
老婆が私を訪ねてきた。+1
-0
-
58. 匿名 2019/10/07(月) 13:13:47
スマホの着信音が鳴り響いた。+1
-0
-
59. 匿名 2019/10/07(月) 13:14:04
私は焼きそばの美味しい作り方をしっている。
焼きそばの野菜から水分が出ないように野菜炒めを作るには油を多めに入れて強火。
炒めた野菜と肉はいったん皿に移し麺を投入。焼きそばを軽くほぐし、そのまま放置でじっくり焼き、その後一気にほぐして野菜と肉を投入。
焼きそばに粉ソースは混ぜたあるので、野菜をからめる程度に炒めるだけ。
美味しい焼きそばが出来ました。野菜はキャベツ、ニンジン、玉ねぎ。
お昼ご飯に食べたのですがとても美味しかったです。
+3
-2
-
60. 匿名 2019/10/07(月) 13:15:27
電話の向こうから焼きそばについて語る低い男の声が…+0
-0
-
61. 匿名 2019/10/07(月) 13:15:46
静寂の中、東棟から突然女性の絶叫が聞こえたのだ+0
-0
-
62. 匿名 2019/10/07(月) 13:17:56
「やめて!ガル彦さん!!」+0
-0
-
63. 匿名 2019/10/07(月) 13:18:24
キャーーーーーー...ドン....+0
-0
-
64. 匿名 2019/10/07(月) 13:18:33
こんな焼きそば食えるか!とも聞こえる+0
-0
-
65. 匿名 2019/10/07(月) 13:18:57
すべての手を止め、声のするほうへと走り出した+0
-0
-
66. 匿名 2019/10/07(月) 13:19:50
生ぬるい風が庭を通り抜けていく+0
-0
-
67. 匿名 2019/10/07(月) 13:19:53
>>53
は~い、今行きます+0
-0
-
68. 匿名 2019/10/07(月) 13:20:16
息を切らし駆けつけるとそこには+0
-0
-
69. 匿名 2019/10/07(月) 13:23:14
足に何か生暖かいものを感じた
下を見ると床には....+0
-0
-
70. 匿名 2019/10/07(月) 13:24:00
廊下には高名な画家の大きな絵画が掛かっている
誰の絵だっただろうかとふと頭をよぎったが、今は先を急ごう+0
-0
-
71. 匿名 2019/10/07(月) 13:24:14
床に2本のえのき茸が…+0
-0
-
72. 匿名 2019/10/07(月) 13:25:28
>>69
焼きそばが散乱していた+0
-1
-
73. 匿名 2019/10/07(月) 13:25:50
私はこれらを食べることにした+1
-0
-
74. 匿名 2019/10/07(月) 13:25:56
嫌な感触だ
こ、これは・・・+0
-0
-
75. 匿名 2019/10/07(月) 13:26:41
生で食べるのはキツイ、キッチンを借りよう。+1
-0
-
76. 匿名 2019/10/07(月) 13:26:44
そしてまた、10年前を思い出す+0
-0
-
77. 匿名 2019/10/07(月) 13:27:14
焼きそばにえのきが入っていた
一体なぜ+0
-0
-
78. 匿名 2019/10/07(月) 13:28:53
あの時と何もかもが同じだ+0
-0
-
79. 匿名 2019/10/07(月) 13:28:58
話がぐちゃぐちゃやん+3
-0
-
80. 匿名 2019/10/07(月) 13:29:27
思い出そうとしてもどうしても思い出せない
靄がかかったようにその瞬間の記憶だけが消えてしまったように+0
-0
-
81. 匿名 2019/10/07(月) 13:30:47
誰かが床下に、そうあの人が…
でも「あの人」って誰だっけ…+0
-0
-
82. 匿名 2019/10/07(月) 13:31:11
ここで止まっていてもはじまらない
先へ急ごう+0
-0
-
83. 匿名 2019/10/07(月) 13:34:06
あの人の記憶を思い出さないと
そう思えば思うほど頭が割れるように痛くなる+0
-0
-
84. 匿名 2019/10/07(月) 13:34:52
ふらふらとした足取りのまま
私は東棟に通じるドアを開けようとした。+0
-0
-
85. 匿名 2019/10/07(月) 13:37:37
自然と涙が流れてくる
この記憶は思い出さない方がいいに違いない
だけどこのままでは前にすすめない気がする+0
-0
-
86. 匿名 2019/10/07(月) 13:38:15
>>77
えのき好きの夫のためだろうか?
それとも他に理由があるのだろうか?
+1
-0
-
87. 匿名 2019/10/07(月) 13:39:13
10年前、ペンションシュプールで起きたという事件の記憶+0
-0
-
88. 匿名 2019/10/07(月) 13:39:54
東棟に通じる扉は古く重く私の力ではなかなか開かなかったけれど
それでも力の限り押した+0
-0
-
89. 匿名 2019/10/07(月) 13:39:56
思い出せないのか思い出したくないのか
私は記憶の扉の鍵を探すために歩き出した+0
-0
-
90. 匿名 2019/10/07(月) 13:40:38
扉がゆっくり音を立てて開く+0
-0
-
91. 匿名 2019/10/07(月) 13:41:01
あなたの髪の毛が日に日に増えていることを
気づいてないとでも、思った?+2
-0
-
92. 匿名 2019/10/07(月) 13:42:10
扉の向こう
渡り廊下の先から誰かの足音が聞こえた+0
-0
-
93. 匿名 2019/10/07(月) 13:44:47
違うえのきじゃない
えのきに似た毒きのこだ
ひょっとしたら妻は焼きそばに混ぜたえのき似の毒きのこで・・・+0
-0
-
94. 匿名 2019/10/07(月) 13:45:12
東棟は重厚な造りだった
大理石の廊下からはひんやりとした冷たい空気を感じた+0
-0
-
95. 匿名 2019/10/07(月) 13:46:15
増毛じゃないぞ!!+2
-0
-
96. 匿名 2019/10/07(月) 13:46:56
そしてアンパンを食べ、驚愕したのだ+0
-0
-
97. 匿名 2019/10/07(月) 13:47:43
そこに誰かいるのか
恐怖を感じながら一歩一歩確かめながら先へと進んでいった+0
-0
-
98. 匿名 2019/10/07(月) 13:48:41
東棟の天窓からは月明かりが差し、
暗く冷たい空間に幻想的な陰影をもたらしている。+0
-0
-
99. 匿名 2019/10/07(月) 13:49:46
>>95
増毛じゃない?
ならなぜ日に日に毛が増えているの?+2
-0
-
100. 匿名 2019/10/07(月) 13:52:05
月明かりの中、息を潜め立ち止まっていると
黒い影がスッと横切った+1
-0
-
101. 匿名 2019/10/07(月) 13:52:31
増毛じゃない!信じてくれ!+2
-1
-
102. 匿名 2019/10/07(月) 13:53:20
その時、あの日の記憶が蘇った+1
-0
-
103. 匿名 2019/10/07(月) 13:53:46
+4
-0
-
104. 匿名 2019/10/07(月) 13:54:02
あの日もこうして東棟に立ち寄ったのだ
あの時ここで会ったのは…そう、あれは+0
-0
-
105. 匿名 2019/10/07(月) 13:55:02
あの日あの時もこんな月明かりの中にいたんだ+0
-0
-
106. 匿名 2019/10/07(月) 13:55:07
そう思った瞬間バットで殴られたような激痛が+0
-0
-
107. 匿名 2019/10/07(月) 13:55:18
育毛という言い訳は通用しないわよ❗+1
-1
-
108. 匿名 2019/10/07(月) 13:56:17
じゃあさ、こうしよ?
セーので一緒に後ろ向くの!+0
-0
-
109. 匿名 2019/10/07(月) 13:57:20
10年前死んだはずの妻が立っていた+0
-0
-
110. 匿名 2019/10/07(月) 13:57:40
「ガル子さん、またここへ来てしまったのね…
この、ガールズ・チャンネル家へ…」+1
-0
-
111. 匿名 2019/10/07(月) 13:57:56
妻の手には増毛剤が握られていた+2
-1
-
112. 匿名 2019/10/07(月) 13:58:46
記憶が錯綜して話しがバラバラだ
繋がらない点と点に困惑している+2
-1
-
113. 匿名 2019/10/07(月) 14:00:51
焼きそばにえのきにあの日の記憶カオスだわ+2
-0
-
114. 匿名 2019/10/07(月) 14:01:25
記憶が蘇ろうとした瞬間、激痛とともに暗闇の中に倒れ込んだ+0
-0
-
115. 匿名 2019/10/07(月) 14:02:01
3年後+0
-0
-
116. 匿名 2019/10/07(月) 14:02:59
私は床下に閉じ込められていた+0
-0
-
117. 匿名 2019/10/07(月) 14:03:08
私はジャングルで生活をしていた+1
-0
-
118. 匿名 2019/10/07(月) 14:03:17
歳をとった+1
-0
-
119. 匿名 2019/10/07(月) 14:04:10
それでも増毛じゃないと言い張る夫+1
-1
-
120. 匿名 2019/10/07(月) 14:06:13
初めて見る部屋で目覚めた
薄ぼんやりとした電球がひとつ、小さな部屋だった+0
-0
-
121. 匿名 2019/10/07(月) 14:07:37
エノキと毛が主人公になってる( *´艸`)+2
-1
-
122. 匿名 2019/10/07(月) 14:16:56
>>119
wwww+0
-0
-
123. 匿名 2019/10/07(月) 14:18:51
頭が痛い
ここはどこなんだろう+1
-0
-
124. 匿名 2019/10/07(月) 14:20:01
何度も脱出を試みたが上手く行かなかった。
死なない程度に出される食事はおにぎりとウインナーと卵焼き。たまにサラダと牛乳がついてくる。
薄暗く狭い空間と栄養バランスの良さのギャップにも慣れてきた頃だった。+1
-1
-
125. 匿名 2019/10/07(月) 14:20:20
最近のウィッグは素晴らしい。
カツラと言わないコトにイラッとしたのだ+0
-0
-
126. 匿名 2019/10/07(月) 14:25:00
私は死んだ。
+0
-0
-
127. 匿名 2019/10/07(月) 14:26:16
部屋のどこかからすきま風が入り込んでくることに気がついた
+0
-0
-
128. 匿名 2019/10/07(月) 14:28:01
話が繋がってない~。+5
-1
-
129. 匿名 2019/10/07(月) 14:28:06
やっぱり私は知っている+0
-0
-
130. 匿名 2019/10/07(月) 14:29:02
これだけの食事が用意されるということは殺す気はないらしい+0
-0
-
131. 匿名 2019/10/07(月) 14:29:31
主人公の動作を皆が書いちゃうと話がバラバラになるね。
状況描写メインで動かしていくのはどうだろう。+0
-3
-
132. 匿名 2019/10/07(月) 14:34:59
真面目か+2
-0
-
133. 匿名 2019/10/07(月) 14:38:31
>>124
ガールズ・チャンネル家ではお馴染みの食事
ここはやはりあの家なのか、、、
あの画像がないことを悔やんだがもう遅い+2
-0
-
134. 匿名 2019/10/07(月) 14:47:31
あの人もここへ閉じ込められていたのだ。
誰だかは思い出せないけど、私がここへ来たあの日、あの人は脱出し、代わりに私がここへ入れられた。
私がここから出たら、他の誰かがまた閉じ込められるのだろうか…?+0
-1
-
135. 匿名 2019/10/07(月) 14:49:57
すきま風を感じる壁を叩いてみると奥に空間が広がっているように感じた
この壁は薄いようだ
この壁さえ壊せば
脱出できる予感がした+0
-0
-
136. 匿名 2019/10/07(月) 14:53:27
しかし一体誰が閉じ込めたのか
+0
-0
-
137. 匿名 2019/10/07(月) 14:53:30
今日はサラダと牛乳つきなのね…
無言でおにぎりウインナー卵焼きの盛られた皿を見つめた+0
-0
-
138. 匿名 2019/10/07(月) 14:57:44
今まで恐怖で顔を合わせるのを避けていたが
食事を運んでくる人間の顔をなんとか確認してみよう+0
-0
-
139. 匿名 2019/10/07(月) 15:00:10
このトピの下のトピタイは昔の安藤美姫を語りたい……
もう今の安藤美姫は語ってはいけないのだと知ってしまった
+0
-0
-
140. 匿名 2019/10/07(月) 15:05:26
食事を運んで来るのは女。
男のはずはない。
どんな顔をしているの?気になってきた。
今度は絶対に確認しようと心に決めた。+0
-1
-
141. 匿名 2019/10/07(月) 15:09:14
>>139
しかも『昔の』と強調されている
+0
-0
-
142. 匿名 2019/10/07(月) 15:12:21
そしてその頃、
隣の家の庭の隅では+0
-0
-
143. 匿名 2019/10/07(月) 15:19:50
>>135
しかしそこからは異様な音が聞こえる 甲高い笛のような…違う、声だ。その声音はおよそ人間の器官では不可能なものだった 私は恐怖に陥った。+0
-1
-
144. 匿名 2019/10/07(月) 16:34:11
>>103
「大変っ!戦が始まるなら狼煙をあげなきゃっ!」
そう言うと杉本さんは七輪でサンマを焼き始めマッハの勢いでうちわをあおぐ。
焼かれたサンマからモクモクと煙がたち上がる。
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145. 匿名 2019/10/07(月) 16:38:07
>>144
杉本さんの額からキラキラと汗が輝く。
いや…汗なのか?それともヤクルトなのか?もしかしたらミルミルかもしれない。
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146. 匿名 2019/10/07(月) 16:52:26
>>145
杉本さんは額をハンカチで拭った。
ミルミルだろうと思ってハンカチを見ると、そこにはべったりと血液が付着していた。
杉本さんの顔はみるみる青くなっていった。+0
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147. 匿名 2019/10/07(月) 17:19:20
そして、妻は、除毛剤に中身を入れ替えて
笑った+1
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148. 匿名 2019/10/07(月) 17:42:46
ゴソゴソと物音がして覗いてみるとそこには得体の知れない影が怪しく蠢いていた+0
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149. 匿名 2019/10/07(月) 18:11:56
>>142
犬が喜び庭かけまわり
猫はこたつで丸くなっていた
この季節にもうこたつ?謎は深まっていく+2
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150. 匿名 2019/10/07(月) 18:12:39
奴だ!奴がやったんだ+0
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151. 匿名 2019/10/07(月) 18:15:45
>>149
あら?季節外れの雪…?
まだ夏のように暑いのに…+0
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152. 匿名 2019/10/07(月) 18:24:13
>>147
そっそれだけは〰️
夫が涙ながらに叫んだ+0
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153. 匿名 2019/10/07(月) 18:53:00
>>148
私は恐る恐るその蠢く黒いものに近づいていった
その時だった+0
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154. 匿名 2019/10/07(月) 19:03:31
「ちわー!三河屋でーす!」+0
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155. 匿名 2019/10/07(月) 19:14:33
サブちゃん今日は頼む物はないわ+0
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156. 匿名 2019/10/07(月) 19:16:11
その三河屋の手には包丁が・・+1
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157. 匿名 2019/10/07(月) 19:17:34
>>153
私に向かって黒い蠢くものが飛んできたのだ+1
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158. 匿名 2019/10/07(月) 19:27:26
>>156
ありがとう拾って下さったのね❤️さっき包丁落としちゃって、、、+0
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159. 匿名 2019/10/07(月) 19:51:42
ズブ…ズブズブ…
腹に何かが食い込んでくる
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160. 匿名 2019/10/07(月) 20:16:24
>>159
それは腹を締め付けるパンツのゴムだった
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161. 匿名 2019/10/07(月) 20:37:36
>>160
…ブツリ…
ゴムが切れる鈍い音が、闇に響いた気がしたーー+0
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162. 匿名 2019/10/07(月) 20:40:30
季節外れの扇風機が回り始めた+0
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163. 匿名 2019/10/07(月) 21:05:33
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164. 匿名 2019/10/07(月) 21:32:30
否、ガル民のせいさ+0
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165. 匿名 2019/10/07(月) 21:46:04
ガサッ・・・・
ガサゴソ ガサッ!+0
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166. 匿名 2019/10/07(月) 21:46:45
なにあれ!?+0
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167. 匿名 2019/10/07(月) 21:47:26
サブちゃん見て来て!!+1
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168. 匿名 2019/10/07(月) 22:00:16
サブ「すまねぇ、おら、今から薄毛治療に行かなきゃいけねぇんだす」+0
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169. 匿名 2019/10/07(月) 22:51:24
ミステリーの定義とは+3
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170. 匿名 2019/10/07(月) 23:20:46
そっと明かりを消した+0
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171. 匿名 2019/10/08(火) 00:24:43
私は知っている…。私は呟いた。だが「私」とは何だろう?「私」は何を「知っている」のか? 知っているという私の認識が私なのだろうか?記憶が「私」ならば記憶を失っていた間の私は誰なのか?私は空を仰いだ 暗闇がどこまでも続いていた。+1
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172. 匿名 2019/10/08(火) 00:49:52
暗闇を辿っていくと、、あれ、あれはラルクのhydeじゃないか!!+0
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173. 匿名 2019/10/08(火) 00:53:34
にゃ~ん🐱+0
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174. 匿名 2019/10/08(火) 00:54:13
私は何かの見間違いだろうと、目をこすって再度、暗闇の中を見てみた。
、、、やはりラルクのhydeだった。
前方にラルクのhydeがいるのだった。
しかも他のメンバーがいない。
あれ、アンコール前のMCだろうか?+0
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175. 匿名 2019/10/08(火) 01:07:19
>>157
ただの飛蚊症だった(完)+0
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176. 匿名 2019/10/08(火) 02:31:24
>>161
街中なのにゴッゴムが切れるなんて………+0
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177. 匿名 2019/10/08(火) 02:47:24
恐ろしいことがおきてしまった。。。
夢であってくれ!そう願わずにはいられなかった+0
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178. 匿名 2019/10/08(火) 03:29:15
第二章「修司の独白」
私は知らずにいた。+0
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179. 匿名 2019/10/08(火) 04:50:49
完+0
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180. 匿名 2019/10/08(火) 04:57:13
第三章
「修造の激励」+0
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181. 匿名 2019/10/08(火) 14:55:15
芸能人が出てくるとミステリーじゃなくなるんじゃないの+0
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182. 匿名 2019/10/12(土) 00:41:43
彼女が彼を殺したということを…。+0
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183. 匿名 2019/10/18(金) 08:50:54
完+0
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184. 匿名 2019/10/21(月) 01:58:21
終わるんかいw+0
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185. 匿名 2019/10/23(水) 23:27:53
私は驚愕した。このトピに気づくのが遅かったのだ。
もう誰もいない。
私はそっとトピを閉じた。+0
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186. 匿名 2019/10/24(木) 01:21:20
そして誰もいなくなった…はずだった+0
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187. 匿名 2019/10/24(木) 23:33:36
やあ、こんばんは
誰もいないはずのトピにコメントが書かれていた。+0
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188. 匿名 2019/10/28(月) 17:02:44
おかしい!ここは密室のはずなのに! 一体誰が!?+0
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189. 匿名 2019/10/31(木) 21:40:50
声がするほうに足を進めると、そこには一人の初老の男性が椅子に腰掛けていた。+0
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190. 匿名 2019/11/06(水) 02:15:35
「私は知っている」と彼がつぶやいた。
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191. 匿名 2019/11/06(水) 03:45:00
「ここがもうすぐ完全な密室になるという事を」+0
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