みんなで一行ずつ書き込んで、一つの小説を完成させるトピ

[1. 匿名]

それは、数日前に咲いたばかりの向日葵も項垂れるような、暑い、暑い夏の日のことだった。

[2. 匿名]

はぁそれからどしたい。

[3. 匿名]

眠くて眠くて仕方がない。

[4. 匿名]

ガル子は淡い青のジャケットを着たある人のことを思い出した。

[5. 匿名]

突然、隣の家から悲鳴が

[6. 匿名]

どんよりした天気だ

[7. 匿名]

早く秋にならないかな

[8. 匿名]

ふと後ろを振り向くと…

[9. 匿名]

今から仕事かー

[10. 匿名]

今でもあの出来事が真実だったのか夏のまぼろしだったのか分からない。

[11. 匿名]

ふっと空を見上げると冬の匂いがした

[12. 匿名]

そこには猫がいた。

[13. 匿名]

桃が流れてきた

[14. 匿名]

幼なじみを誘ってかき氷を食べに行った

[15. 匿名]

日に焼けたあの人

[16. 匿名]

ケーキの差し入れをしたら

[17. 匿名]

そこには冷凍庫に入れたはずのアイスがテーブルの上で放置されていたのだ…

[18. 匿名]

完

[19. 匿名]

松崎しげるが防波堤で風になびかれて佇んでる

[20. 匿名]

そっとテーブルを舐めてみた

[21. 匿名]

なんだかお腹がすいてきた

[22. 匿名]

明日のためにと思っていた、そのとき

[23. 匿名]

牛丼を食べた。

[24. 匿名]

慶一郎でしょ？

[25. 匿名]

スマホを落としただけだったのに

[26. 匿名]

電話がなった

[27. 匿名]

万年床の中から目だけを出している

[28. 匿名]

こんな時期に何故夏の事を思い出したのか

[29. 匿名]

死にたくなり、

[30. 匿名]

私は猫になった

[31. 匿名]

もしかしたら、愛していたのかもしれない。

[32. 匿名]

鼻をくそをまるめて見つからないようにポイっしたのであった

[33. 匿名]

「なに？！コーチのパーティーに出席したい？！どうせ貶されるだけだからやめなさい！」

[34. 匿名]

松崎しげるを

[35. 匿名]

ドカ食いしてガルちゃんしたら時がたってしまった。

[36. 匿名]

その優しさにあまえたかった。

[37. 匿名]

松崎しげるに。

[38. 匿名]

優しさに包まれたならきっと

[39. 匿名]

誰かがボソッと呟いた。
「ガルちゃんなんて何人集まっても小説なんて完成しないよ」

[40. 匿名]

しげるが包み込んでくれる、きっと・・・・

[41. 匿名]

わりと門限厳しいってそんなのちゃんと分かってるって

[42. 匿名]

慶一郎という人がありながら私はしげるを

[43. 匿名]

という声が聞こえた気がした。

[44. 匿名]

その時、初めて彼女の本気を思い知らされた。

[45. 匿名]

このシリーズっていつも完結してるの？

[46. 匿名]

松崎しげるならきっとこう言うだろう

[47. 匿名]

その時の彼女の目は、笑ってはいなかった。

[48. 匿名]

YES！高須クリニック！

[49. 匿名]

我々が必死に考えた文章でもあいつらがマイナスしに来るのがなんとも腹立たしいのである。

[50. 匿名]

と…。

[51. 匿名]

パパー！綾瀬はるかナンパしてきたよ！

[52. 匿名]

その時ピンポーンと鳴った

[53. 匿名]

呼ばれて振り向くと

[54. 匿名]

しげるさえいなければ、
私は素直になれるのに。

[55. 匿名]

いけない！こんな街中で！！！

[56. 匿名]

慶一郎がいた

[57. 匿名]

扉を開けるとそこには‥

[58. 匿名]

と夢見ががちなガル男が今日もマイナスバタンに手を置く

[59. 匿名]

突然角から人が飛び出してきた、、

[60. 匿名]

しげるは何も言わずに出て行ってしまった。
絶対何か隠している。

[61. 匿名]

「しげる」について書き込みをした者は違反であるからして、通報する様にとの閣下より通達があった。

[62. 匿名]

しげるしつこい

[63. 匿名]

しげるのスマホに、全てが隠されてる。
スマホを見るにはどうすれば…

[64. 匿名]

石川県の港のクレーンを壊して弁償しない奴がいたんですよ〜

[65. 匿名]

あの時そんな事があったなと何故、憤慨していたのかと思うと謎である

[66. 匿名]

>>64
なぁ〜にぃ〜？！

[67. 匿名]

おかしい。
明らかにおかし。
どこへ行けばいいのやら。

[68. 匿名]

そんなこんなあっても、美味しい物を食べればすぐ忘れる

[69. 匿名]

背後から管理人が叫んだ。
「しげるさんを通報して下さい！」

[70. 匿名]

ダサいエプロンを雑巾にリメイクしたある日、

[71. 匿名]

帰宅したらクローゼットから男が出てくるなんて夢にも思わなかった。

[72. 匿名]

おもむろにコーヒーを飲んだ

[73. 匿名]

そのエプロンには暗号が書かれていたんだ！と叫ぶ声が

[74. 匿名]

こんな事をしてる場合じゃない！

[75. 匿名]

ガルちゃんに浸らねば！！

[76. 匿名]

しげるのコーカサスオオカブトは今にも弾けそうだった

[77. 匿名]

そろそろこの物語は終わるけど、これを読んでる貴方の物語は続いてく

[78. 匿名]

それからしげるは旅に出た

[79. 匿名]

「ガル子ちゃん…また変な独り言言ってる…」

[80. 匿名]

溶けたアイスがポタポタと垂れたテーブルの下にしげるがやってきた

[81. 匿名]

室井滋はしげるじゃない

[82. 匿名]

>>51
専務ではないか

[83. 匿名]

暑さ寒さも彼岸までと言いますが

[84. 匿名]

溶けたチョコレートなのかしげるがなのか違いがわからなくなり病院に向かった

[85. 匿名]

そこで私の記憶は途切れた

[86. 匿名]

やっとベッドから出ようとしたが

[87. 匿名]

まだ寝たいのに

[88. 匿名]

なぜか体が動かない

[89. 匿名]

右手にスマホ、左手にピザ布団の上で織りなすガルちゃんを

[90. 匿名]

何かが見下ろしている！？

[91. 匿名]

それは、、私の未来の顔だった

[92. 匿名]

友人にかいつまんで話したが「夢だったんだらう」の一言であった。

[93. 匿名]

視線をやると青い影が

[94. 匿名]

画面に映ったその小汚い顔は

[95. 匿名]

あの時の感覚は未だに覚えている

[96. 匿名]

そう、青いジャケットを着た未来の私

[97. 匿名]

うだるような遠い夏の日
なぜ私は私に会いに来たのか

[98. 匿名]

ドラえもん？

[99. 匿名]

そしてなぜ青いジャケットなのか

[100. 匿名]

青いジャケット…やはりドラえもん！

[101. 匿名]

わたし？
いや、青い猫型ロボット。
なぜ私に会いに？

[102. 匿名]

ドラえもんはうつむいて
何か言いたそうな言いたくなさそうな顔で
黙ってる

[103. 匿名]

青いジャケットよく見たら小宮だった

[104. 匿名]

私は咄嗟に彼の右手を握り、こう繰り返した。

[105. 匿名]

のび太が言った。

[106. 匿名]

私と結婚して

[107. 匿名]

鎮まりたまへ

[108. 匿名]

お願い、何か言って！

[109. 匿名]

シーン…

[110. 匿名]

その時一筋の光が‼︎

[111. 匿名]

ドラえもんが重い口を開く
「コロナ…」

[112. 匿名]

破滅へと向かう

[113. 匿名]

「青い空はポケットさ 幸せ包むポケットさ」

[114. 匿名]

天地創造

[115. 匿名]

ひとすじの光はドラえもんの言葉をさえぎっだ

[116. 匿名]

コロ助も隣で、

[117. 匿名]

さあ いよいよ壮大になってまいりました！と実況

[118. 匿名]

そこへオリンピック中止のお知らせ

[119. 匿名]

「6月6日にユーホーが、落ちるよ」

[120. 匿名]

（挿絵）

[121. 匿名]

「オリンピックチケットいくらしたと思ってるの！？」

[122. 匿名]

ガル子は激怒した。

[123. 匿名]

ヒラ__
__ヒラ
ヒラ
_ と
何かが飛んできた

[124. 匿名]

混沌とした世界が待っておる

[125. 匿名]

オリンピックが無いならイチゴ狩りに行けばいいじゃない、と慰めた

[126. 匿名]

お金？何？

[127. 匿名]

「こ…これはきれいなパンツ！！」

[128. 匿名]

猫が食パンの袋に顔を填めて居た。
振り向きฅ(´ω` ฅ)ﾆｬｰと可愛い声で鳴いた。

[129. 匿名]

可愛く鳴いてもその手にはのらない。だって、

[130. 匿名]

吾輩は猫である

[131. 匿名]

でも生きているのだ。

[132. 匿名]

改めて言うがドラえもんは猫型、つまり形だけの猫なのだ

[133. 匿名]

券高くしてオトコマエ軍団見られず

こんなことあっていいのかボケ―――！！

そこで目が覚めた。

[134. 匿名]

そこに知らない男が爆睡してた

[135. 匿名]

猫がパン屑だらけの顔で振り向くと
口に何か咥えてる

[136. 匿名]

猫を安全な場所へ移して
男をよく見ると…
首に索条痕

[137. 匿名]

死亡推定時刻は昨夜9時ごろ

[138. 匿名]

こいつには見覚えがある。荒らしのガル男だ。

[139. 匿名]

しかも青いジャケットだ

[140. 匿名]

ガル男が現れた！！！
良いか、解決に向けて一同
撤収！！！

[141. 匿名]

そこには青いトランクス

[142. 匿名]

>>140
ごめん間違った、ガル男が書き込みに来たんかと思った

[143. 匿名]

青いジャケットとトランクス
靴は履いていない

[144. 匿名]

がる男の遺体は気持ち悪いのでゴミに出しましょう

[145. 匿名]

どうやってゴミを運ぶか、困っていたらそこへ

[146. 匿名]

パン屑だらけの猫が何かをくわえて走ってきた

[147. 匿名]

コロナ助ことコロ助ナリ！

[148. 匿名]

赤い靴だった

[149. 匿名]

小説になってないけど、バラバラなのが面白いよ!

[150. 匿名]

>>1
さっそく一行じゃない件

[151. 匿名]

一行だったのねゴメンナサイ

[152. 匿名]

そこにいるのは誰？

[153. 匿名]

ねえ誰？誰なのよ！誰？

[154. 匿名]

私だ。藤岡弘。だ。

[155. 匿名]

意を決して聞く…主はこの流れに満足しているのか、と。

[156. 匿名]

主は氷の城から見守っている

[157. 匿名]

そう、その主こそが

[158. 匿名]

後のディーンタピオカなのである

[159. 匿名]

ドラえもん

[160. 匿名]

さだまさしだった

[161. 匿名]

※三択から選んでください

[162. 匿名]

主は複数人存在する。

[163. 匿名]

恐怖の回覧板が回ってきた！！

[164. 匿名]

主に気をつけろ

[165. 匿名]

春でも冬眠

[166. 匿名]

今でも思い出す♪パンを踏んだ娘～

[167. 匿名]

別府さん「どうしてパンを踏んだんですか？」

[168. 匿名]

「そこにパンがあるからだ」

[169. 匿名]

春のパン祭り〜♫

[170. 匿名]

そして山﨑に憤った敷島は

[171. 匿名]

ヤマザキパンか敷島製パンか、どっちを選ぶのか問うた

[172. 匿名]

>>35
吹いた！松崎しげるのドカ食い！
涙出るほど笑った…

[173. 匿名]

ランチパックは私のCMだったのに、と剛力彩芽は思い、山崎賢人の殺害を計画。

[174. 匿名]

共犯者はそう…前澤…ゲホッゲホゲホ

[175. 匿名]

来週もまた 見てけださいぬー！

[176. 匿名]

私は何故あんな事をしてしまったんだろう

[177. 匿名]

良いでわないか

[178. 匿名]

上司のお茶にバイオテロ

[179. 匿名]

今、搬送された

[180. 匿名]

お先真っ暗

[181. 匿名]

頭を垂らした向日葵は、それでも太陽の熱を求めているように見える。

[182. 匿名]

>>2
合いの手みたいで笑うw

[183. 匿名]

夏の蜃気楼には絶望しか感じない

[184. 匿名]

私の人生の終着点はガルちゃんだったのだ

[185. 匿名]

そんな風に半ば投げやりな思いが頭をよぎった、その時。

[186. 匿名]

どこか遠くの方からボールが飛んできたのです

[187. 匿名]

そして、誰もいなくなった。

[188. 匿名]

だがしかし..あの場所に隠れていた奴は

[189. 匿名]

庭にいたポチがボールをくわえて尻尾を振っている。

[190. 匿名]

それを見たお散歩中のおばあちゃんも頭を振っている

[191. 匿名]

頭を振りながらおばあちゃんは今朝おじいの湯呑みに毒を持ったことを後悔している

[192. 匿名]

ピーピーケトルが鳴ったので台所へ行くと

[193. 匿名]

>>58
マイナスバタン・・・・・

[194. 匿名]

そこにはなんと

[195. 匿名]

プラスバタンが！

[196. 匿名]

母親と父親が沸いてるやかんも止めずに言い争っている。

[197. 匿名]

顔が志村けんで身体が犬の、志村犬がいた

[198. 匿名]

私は鏡を覗いた

[199. 匿名]

いとをかし

[200. 匿名]

そこに映ってるのは
去年の夏に死んだ
向日葵を持ったおばあちゃん。

[201. 匿名]

「デパ地下のバレンタインフェアの安売りに行かないと」

[202. 匿名]

父と母のケンカは決まって祖母の事絡みだった。

[203. 匿名]

あの時も

[204. 匿名]

おばあちゃんにチョコを供えたら

[205. 匿名]

ピンポーンとチャイムの音。

[206. 匿名]

はい。おばあちゃんチョコだよ。仏壇にチョコとお茶を供えて手を合わせた

[207. 匿名]

「はーい。どちら様ですか？」

[208. 匿名]

扉を開けてみるが誰もいない。

[209. 匿名]

お母さん、今チャイム鳴ったよね？

[210. 匿名]

呼びかけますが母からの返事はありません。
もう一度呼びかけようと振り向くと、

[211. 匿名]

お母さん達、いない。お勝手の扉が開きっ放しにされてつっかけがなくなってる。

[212. 匿名]

残されたのは、チョコと私だけ

[213. 匿名]

私は一口そのチョコをかじって見た。

[214. 匿名]

暑さで溶けたチョコは指先について、私に忘れられない記憶を思い出させた。

[215. 匿名]

一口食べると止まらない。一個残してもしょうがないから全部食べちゃおう

[216. 匿名]

しかし、

[217. 匿名]

どんな時も～どんな時も～僕が僕らしくある～ために～

[218. 匿名]

指を舐めてふと、私らしく…今溶かしているチョコ、本当に渡したいの？これが私か？

[219. 匿名]

チョコが綺麗にかたどられた。おばあちゃんにあげよう！義理チョコはもう渡さない！決めた。

[220. 匿名]

私の長きにわたる、義理チョコスルーゴーの始まりだった。

[221. 匿名]

去年の2月14日、私は彼に渡すためのチョコを作っていた。

[222. 匿名]

思えばたくさんのスルーを身に付けたもんだ。

[223. 匿名]

気が付けば私も世間からスルーされてる

[224. 匿名]

そうだ！ドライブスルーに行こう

[225. 匿名]

ちょっとシースルーなおばあちゃんと一緒にドライブスルーへ向かった。

[226. 匿名]

と云う夢を見る老婆がニタリと笑う。

[227. 匿名]

>>150
笑ったわ

[228. 匿名]

とは言っても三食キッチリたべるのだ

[229. 匿名]

悩んでも仕方ない明日に備えて三食べて寝よう・・・・

[230. 匿名]

「おやすみ」…その声は！！

[231. 匿名]

ふ、藤岡弘

[232. 匿名]

いつの間に？！

[233. 匿名]

だが、その後に松崎しげるの

[234. 匿名]

漆黒のナイトが始まった

[235. 匿名]

そしてウンコを踏むのであった

[236. 匿名]

彼は漆黒に染まった世界でそれに気付かす歩む

[237. 匿名]

靴底の溝に染み込むうんこ成分と共に

[238. 匿名]

味噌汁飲みてぇ

[239. 匿名]

と豚がボヤいたら仲間達から豚汁とあだ名をつけられた

[240. 匿名]

なので俺は復讐を決意した

[241. 匿名]

ザッザッザッザッと向かった先はそうあの場所

[242. 匿名]

毛利探偵事務所

[243. 匿名]

あのドリルでヤツを一突きだ

[244. 匿名]

足を踏み入れた者は事件が毎回おこると有名な場所だった

[245. 匿名]

ハンガー。それを投げ付けたら終わり。

[246. 匿名]

そして自分に返ってきた

[247. 匿名]

小さな死神が住む雑居ビルの2階

[248. 匿名]

時を戻そう

[249. 匿名]

テクマクマヤコンテクマクマヤコン

[250. 匿名]

ガルちゃん民になぁ〜れっ

[251. 匿名]

その時だった…！

[252. 匿名]

あれ？何故？ガル民に変身したと思ったらサッシーに！？今日からひな壇タレント！？

[253. 匿名]

お前んち、母ちゃんチンギスハンみたいだな。

[254. 匿名]

そんな事を言っていた人もいたが結局私の魅力には勝てず落ちた

[255. 匿名]

ハッと息を飲んだ次の瞬間…！

[256. 匿名]

我慢をしていた歩きっ屁が出てしまった。次の瞬間

[257. 匿名]

それより大きなおならが出てしまった。

[258. 匿名]

もうここにはいられない。タクシーで高尾山へ急ぐ。

[259. 匿名]

あっ、やべ！！漏らした！！

[260. 匿名]

高尾山にトイレはなかったのだ。慌ててタクシーで、都内に戻ることにした。

[261. 匿名]

都内にもどる道中タクシーの中でなせだか涙がでた。

[262. 匿名]

股に生暖かい感触が広がる・・・

[263. 匿名]

着替えのコーディネートについて、想いを巡らせることにした。

[264. 匿名]

ついでにうんちぶりぶりなようだ

[265. 匿名]

どうしてこんなことに…

[266. 匿名]

私も随分年を取ってしまったものだ

[267. 匿名]

一方その頃松崎しげるが

[268. 匿名]

小梅太夫も真っ青なスーパー超絶美白に大変身して雪景色と同化していた

[269. 匿名]

同じ頃、三浦海岸で一人佇むおばちゃまの姿。

[270. 匿名]

「……刑事さん…私が…あの女を殺したんです…」

[271. 匿名]

ザザーン…岸壁に波が打ち寄せる

[272. 匿名]

夏なのに冬の様に不気味で深く暗い海

[273. 匿名]

「本当にあなたが殺ったのですか。誰かを庇っていませんか？」

[274. 匿名]

気付かないうちに涙が流れていた

[275. 匿名]

「日本語歌詞を英語風にウェー言って歌うのが、どうしても許せなかったの！！」

[276. 匿名]

「だからといって、殺していい理由にはなりませーん！！」

[277. 匿名]

「だって、あの女、日本生まれ日本育ちなのにしかも日本語の歌詞を巻き舌するのよ！？」

[278. 匿名]

「しかもテンポはズレズレ！！ラップはお経！！その癖に嵐を歌いたがる！！！」

[279. 匿名]

ルルルールー…ルルルールールルー…ルルルルルールルルールールルー…………ルゥウウウー…

[280. 匿名]

「甘えるんじゃなーい！！！」

[281. 匿名]

刑事は女を崖から突き落とした。

[282. 匿名]

なぜ〜！！

[283. 匿名]

左京さんは自分のしたことに呆然としている。紅茶、紅茶を入れなければ…

[284. 匿名]

崖の方からうめき声が…「よくもやってくれたなー！それでも警察官か―！！」

[285. 匿名]

まだ生きていた

[286. 匿名]

崖と言っても、高さは大体2メートルほど。突き落とされた彼女はムーンウォークで戻ってきた。

[287. 匿名]

「Pow…!」
彼女はそう小さく呟いた。

[288. 匿名]

彼女の背後にはゾンビの団体が

[289. 匿名]

「へっちゃらよ！今までの職場でゾンビと働いてたから！」

[290. 匿名]

そう言って女はすかさず「口臭鼻毛ハゲ死ね―光線」をくらわしてやった

[291. 匿名]

右京はサッとポケットからハンカチを取り出し、腹の底に響く声でヒラリマントと叫んだ。

[292. 匿名]

「右京さん…」「先程は失礼を。君、逃げたまえ！」

[293. 匿名]

ただただデデンポウの意味を知りたかった。

[294. 匿名]

デデンポウ…マイケル・ジャクソンの新曲だった

[295. 匿名]

彼女のキレッキレのムーンウォークに、ただただ見蕩れる事しか出来なかった…

[296. 匿名]

しかし後ろに崖がせまっていた

[297. 匿名]

うっかり足をすべらせ

[298. 匿名]

彼女は紺碧の海の中ヘ落ちていった。

[299. 匿名]

何も聞こえない。さっきまでの恐怖が嘘のように。…ん？

[300. 匿名]

パン！…チャッ…宿直。このメロディーは！？

[301. 匿名]

ドンドンドンッ！ドンッキー！ドンキッホォーテェー！！

[302. 匿名]

たまに訳のわからない音楽？が流れる

[303. 匿名]

何か聞こえる。耳を澄ますと、崖の下から美しい歌声が。うっとりしながら覗き見る。

[304. 匿名]

あれは！セイレーンだ！セイレーンと目が合って石にされてしまった。

[305. 匿名]

石にされてしまってどれ位経ったのだろう

[306. 匿名]

これじゃあスタンドも使えない。ガル友が来るのを待つしかないのか。

[307. 匿名]

スタンドとは何ぞや？

[308. 匿名]

あれから３年…

[309. 匿名]

俺達の戦いはこれからだ！！！

[310. 匿名]

石の呪縛も解け生まれ変わった彼女は

[311. 匿名]

一声鳴いた

[312. 匿名]

ポゥッ！

[313. 匿名]

勢いづいたので、帽子を船にして力強く漕ぎ出した。セイレーンを横目に。

[314. 匿名]

船に2頭のイルカが付いて来た

[315. 匿名]

片方は鍋が良いかな。もう片方は竜田揚げ…

[316. 匿名]

一瞬でもそんな妄想した自分を自分で殴って正気を取り戻した

[317. 匿名]

一方その頃マダガスカルでは、

[318. 匿名]

ワオキツネザルが

[319. 匿名]

チベットスナギツネと見つめあい

[320. 匿名]

バトルドームで超エキサイティーング！！

[321. 匿名]

恋の花咲く事もある

[322. 匿名]

小鼻の毛穴開く頃

[323. 匿名]

インターホンのチャイムの音だ。

[324. 匿名]

ピザーラです！

[325. 匿名]

私がドアを開けると

[326. 匿名]

全裸の塚地がそこにいた

[327. 匿名]

ここをこうこうこうっっっ！
私は無我夢中で塚地の塚地を手刀で切り落とした。

[328. 匿名]

塚地「残像だ」

[329. 匿名]

塚地はビザを掲げ天を仰いだその時

[330. 匿名]

MUGA様なにをしてるのですかwww
オタク姿のロバート秋山が現れた。

[331. 匿名]

その背後から目を思いっ切り潤ませた沢村一樹がやって来て一言「俺は、ゲイなんだ。」

[332. 匿名]

「沢村一樹さんのみお入りください。」
女はそう言い、男を自分の家に誘い込んだ。

[333. 匿名]

その様子を木の陰から見ていたのは

[334. 匿名]

全裸のドランクドラゴン鈴木だった

[335. 匿名]

結局優しくされるのはイケメン

[336. 匿名]

部屋に着くなり、高速でまばたきをする一輝。

[337. 匿名]

サラリーマン姿の鈴木拓

[338. 匿名]

カンニング竹山似の女。

[339. 匿名]

元ラグビー選手、廣瀬俊朗に激似で、ツインテールとゴスロリと赤いランドセルが印象的な身長190㎝の女の子が。

[340. 匿名]

口を開きこう言った。
「全員揃ったようね。」

[341. 匿名]

俺さー、確かにイケメンだけど、エロ男爵だよ？と笑顔で言い放つ一樹。

[342. 匿名]

鈴木拓はとても運動神経が良い

[343. 匿名]

運動神経が良い、それがなんだと言うのだ

[344. 匿名]

そもそも鈴木、あなたは呼んでないわ。帰ってちょうだい！

[345. 匿名]

何と！ショックを受けた鈴木拓は

[346. 匿名]

青木と名を変えた

[347. 匿名]

俺の名前は拓、青木拓。

[348. 匿名]

>>346
（ゴメンナサイ間違ってマイナス触れちゃった）

[349. 匿名]

青木拓「なっなんだ…！脳内で女の声がする…！しかも間違って触れただと…！？
俺の脳に…聴覚神経に…それとも心にか…？」