一行づつ文を書いて小説を作るトピ

[1. 匿名]

少女は歩いていた。

[2. 匿名]

そしてまんじゅうを拾った

[3. 匿名]

転んだ

[4. 匿名]

ふと、空を見上げたところ、そこには…

[5. 匿名]

道端の花を１つ掴んだ。

[6. 匿名]

怒り狂った

[7. 匿名]

その手には

[8. 匿名]

その頃少年は走っていた

[9. 匿名]

暗いもりのなか、ただ一人靴も履かずに歩き続けた。

[10. 匿名]

お茶が飲みたくなった

[11. 匿名]

ポテチを買った。

そう、うす塩をね。

[12. 匿名]

そして少年も転んだ

[13. 匿名]

熱いお茶でやけどした。

[14. 匿名]

と、そこへ

[15. 匿名]

空前絶後のぉぉぉー！

[16. 匿名]

地鳴りが聞こえる

[17. 匿名]

迷子になった

[18. 匿名]

泣きながらおにぎりを食べた

[19. 匿名]

そこで少女は思い出した。

[20. 匿名]

ストレスで禿げてしまった

[21. 匿名]

コンソメが良かったのに

[22. 匿名]

そして家へ帰った。

[23. 匿名]

どうしよう、足がすくんでうごけない・・・

[24. 匿名]

ふと目の前に不気味な洋館が

[26. 匿名]

いや、のり塩か

[27. 匿名]

火鉢にあたって一休みすると良かろうと言われて

[28. 匿名]

洋館に羊羹が！

[29. 匿名]

いいにおいが漂ってきた。

[30. 匿名]

タクシーが来た

[31. 匿名]

おしっことドデカミンを間違えてしまい、

[32. 匿名]

ピーポーピーポー

[33. 匿名]

あの時のお婆ちゃんの寂しげな顔

[34. 匿名]

小腹がすいた

[35. 匿名]

人生はしょっぱいね

[36. 匿名]

まんじゅうはこんあん派なのに。

[37. 匿名]

仔犬が後からついてきている。

[38. 匿名]

するとタヌキが言いました

[39. 匿名]

こたつに足を入れたら猫に引っ掻かれた

[40. 匿名]

[41. 匿名]

青春とは尊い一度っきりのものなのよ

[42. 匿名]

もうあの部屋には戻らない
いや、戻れない

[43. 匿名]

道連れにしてやろう

[44. 匿名]

目を白黒させた

[45. 匿名]

慌てて浜辺へ急ぐと、サンシャインが

[46. 匿名]

タクシーに飛び乗る。
もちろん無銭

[47. 匿名]

松潤は美味しそうにそれを飲んだ

[48. 匿名]

マッチを売ってる少女に出会った

[49. 匿名]

ついに少女と少年が出会った

[50. 匿名]

唇が出会った

[51. 匿名]

「お嬢さんこんにちは。」と、

[52. 匿名]

トンネルを抜けるとそこは…

[53. 匿名]

チョコがやめられない

[54. 匿名]

我慢していると
オナラはお腹の中へと戻っていくんだ。

そして波は引いた

[55. 匿名]

海を見つめて

[56. 匿名]

デキ婚からの流産を経験

[57. 匿名]

か、金がない！さては、、、

[58. 匿名]

寂しい墓場に

[59. 匿名]

皆んな死ねばいい
私のように

[60. 匿名]

隣の家の猫の仕業だ

[61. 匿名]

悲愴感漂う顔を見て

[62. 匿名]

崖に

[63. 匿名]

1・2・3で笑った

[64. 匿名]

中村さんの縦笛を舐め回す渡辺の姿があり

[65. 匿名]

押入れに入った

[66. 匿名]

寒気がした

[67. 匿名]

ありのままの姿見せるのよ！

[68. 匿名]

血を舐めた

[69. 匿名]

>>15
∩(´∀｀∩) ﾜｯｼｮｰｲ ﾜｯｼ ∩( ´∀｀ )∩ ｮｰｲ ﾜｯｼｮｰｲ (∩´∀｀)∩

[70. 匿名]

で、で、で、出た
ゆ、ゆ、ゆ、幽霊が

[71. 匿名]

夕飯はなんだろう？

[72. 匿名]

木漏れ日の中に浮かび上がる

[73. 匿名]

できる限りの作り笑顔で言った。

[74. 匿名]

男と女は交通事故みたいなものだ

[75. 匿名]

「サーササ サーササ寒寒寒寒！！！」

[76. 匿名]

A氏はこう言い放った・・

[77. 匿名]

そこにいたのは

[78. 匿名]

まったく話になってないねｗ

[79. 匿名]

この街はうんざりだ

[80. 匿名]

ピコ太郎は言った

[81. 匿名]

彼の靴下が左右違う柄だと気付いた

[82. 匿名]

森のくまさんに出会った

[83. 匿名]

女はすごい剣幕で男の髪を鷲掴むと

[84. 匿名]

鼻血が出てるぅぅぅー
チョコ食べすぎたのか？

[85. 匿名]

だから私はXperia

[86. 匿名]

そして目が覚めるとすべては夢であった

[87. 匿名]

宇宙のことはよく知らない
でもそのときの僕らには、それがすごく大事なことに思えたんだ。僕らのあいだに生じた特別なケミストリーを大事に譲っていくこと。風の中でマッチの火を消さないみたいに

[88. 匿名]

>>80
「本当はペンもアップルもパイナッポーも持っちゃいなかったのさ」

[89. 匿名]

>>78
前の文も読まずに書いてるからね
スピード落ちてからの方が面白い

[90. 匿名]

公安がウロついている

[91. 匿名]

きみはゲスの極みの川谷君かね！

[92. 匿名]

仄暗い水の底から

[93. 匿名]

目の奥が冷めている彼は私に言う
　「こんな状態じゃなければ信じるのにな」

[94. 匿名]

日々のストレス メンタルステンレス

[95. 匿名]

ピーポーピーポー

[96. 匿名]

だけど、そんな余韻に浸ることなく終わった

[97. 匿名]

目が覚めたら

[98. 匿名]

そこへヒロシがやって来て

[99. 匿名]

トピ主は念を押す「一行だ」と。

[100. 匿名]

>>83
男の頭皮が不自然に動くのに気がついた。そして、女がそのまま強く引っ張ると、男のツルツルな頭が露になった。

[101. 匿名]

突然の雷鳴に馬は嘶いた

[102. 匿名]

私は文才が無いことに絶望し筆を折つてしまつた(完)

[103. 匿名]

画鋲が足に刺さって発狂してると、そこへ

[104. 匿名]

誰のおかげで飯が食えてると思ってんだ

[105. 匿名]

いや終わっちゃいない。
物語はここからはじまるのだ。

[106. 匿名]

ごめん、分かってる。分かってるんだ。

[107. 匿名]

豚もやってきた

[108. 匿名]

>>99
「ごめんよ」

[109. 匿名]

不思議と辛くはなかった。むしろ解放された気持ちの方が大きかった。人間とは面白いものだ。

[110. 匿名]

10年前のあの記憶が脳裏をよぎる

[111. 匿名]

医者の嫁です

[112. 匿名]

カミングスーン

[113. 匿名]

10年前…私がまだ一歳の時でした

[114. 匿名]

とか気にしない！生きろ！

[115. 匿名]

>>112
ポロリもあるよ！

[116. 匿名]

そして、あの暑い夜の日を思い出した‥

[117. 匿名]

まるでこの小説はひっくり返したパズルのようだ

[118. 匿名]

どこからか岩合さんの声が聞こえる

[119. 匿名]

気合いだ！気合いだ！気合いだー！
私の父が叫んだ

[120. 匿名]

猫はそれを黙って見つめているだけだった

[121. 匿名]

ジリ‥ジリ‥‥ 、音がどんどん近くなる‥

[122. 匿名]

でも、なんて言ってるのか聞き取れない

[123. 匿名]

彼はバイオリンを作ってた。

[124. 匿名]

ぐるぐるぐるぐるグルコサミン

[125. 匿名]

尿潤とのあの熱い夜・・・

[126. 匿名]

プリケツの猫が歩いてきた

[127. 匿名]

ガルちゃん、人が少ない

[128. 匿名]

「あなたは誰？」

[129. 匿名]

ほんの杞憂だったんだ

[130. 匿名]

耳を澄ませばそこは、、、

[131. 匿名]

明日寒いらしいからみんな用事を済ませてるのかな

[132. 匿名]

「ねぇ！一緒に歌いましょうよ！」

[133. 匿名]

>>124
に巻き込まれてババアが死んだ。

[134. 匿名]

コウモリのような顔のモラハラ女とピラニアのような顔のDV男が見つめあい

[135. 匿名]

久しぶりにピアノを弾いた

[136. 匿名]

カントリーローこの道〜

[137. 匿名]

私は反抗期だった

[138. 匿名]

ガルちゃんノートを入手した

[139. 匿名]

キスをした

[140. 匿名]

>>133
つまんない
昔流行ったネタなのに
アンカまでつけてこんなトピに書くとは

[141. 匿名]

恥じらいながらもその手をどけた

[142. 匿名]

>>137
今も反抗期

[143. 匿名]

「もう行かなきゃ」

[144. 匿名]

空腹に耐え切れず水道水をガブ飲みした

[145. 匿名]

ッヒョッホーーーーー！！

[146. 匿名]

まだ幼さの残るその唇に、俺はそっと…

[147. 匿名]

気がついたら上履きの中にいた

[148. 匿名]

こりゃ〜うめぇぜ！

[149. 匿名]

そしてあの頃の楽しかった日々を思い出し手を止めた

[150. 匿名]

ガルちゃんノートを見て驚いた。な、なんと！

[151. 匿名]

母に言いたいことは、ひとつ

[152. 匿名]

テンションは最高潮だった

[153. 匿名]

１羽のスズメが話しかけてきた

[154. 匿名]

それを見ていた隣の山田が一言、、

[155. 匿名]

その納豆のような臭いに

[156. 匿名]

彼女は不満そうに唇を尖らせた。

[157. 匿名]

チェケラッキョ

[158. 匿名]

もう、これでおしまいだ

[159. 匿名]

紫の財布が

[160. 匿名]

その笑顔が気に入らないのよ！

[161. 匿名]

またそのドリルをしまった

[162. 匿名]

あたりは静まり返っていたが、

[163. 匿名]

支離滅裂だったのだ

[164. 匿名]

オーブンで焼いたクッキーを一枚だけ食べた

[165. 匿名]

皆の者〜〜

[166. 匿名]

少女「どうして私の前からみんな消えて行くのだろう、、、」

[167. 匿名]

長くて柔らかい髪を撫でると、彼女は俺の胸に顔を埋めてきた。

[168. 匿名]

うまいでごわす

[169. 匿名]

お尻をあげ〜

[170. 匿名]

親友の彼氏はユーチューバーだった

[171. 匿名]

ツーブロックだと思っていた彼の髪形がカツラのズレだと思う気がついた時にはもう既に…

[172. 匿名]

君の名を呼んだ。

[173. 匿名]

わたしは夢を見ているの…？

[174. 匿名]

ふと窓に目をやると酷く寂しそうにこちらを見つめる猫がいた

[175. 匿名]

僕は胸の高鳴りを抑え切れず

[176. 匿名]

さあおいで。ご褒美だよ。

[177. 匿名]

君の・・名は？

[178. 匿名]

2ちゃんパクリ失敗トピ

[179. 匿名]

小説の中は迷路のようだった

[180. 匿名]

>>140
こういう空気読めないババア大嫌い。
w

[181. 匿名]

EXILEに入ればと勧めた

[182. 匿名]

チュールチュール

[183. 匿名]

さかなクン？

[184. 匿名]

「猫さんおいで」
少女の問いかけに猫は甘えるように近づいてきた

[185. 匿名]

ひどい怪我…

[186. 匿名]

涙目ですがるように俺を見上げるが、彼女は決して嫌がっているのではない。

[187. 匿名]

少女はもう何度目かの夢から覚めた・・・

[188. 匿名]

ハンドクリームは食べられないのよ！

[189. 匿名]

そこに現れたボス猫通称ネコバス

[190. 匿名]

ごっつぁんです

[191. 匿名]

それは猫ひろしだった

[192. 匿名]

一方進むとそこは、闇・闇・闇の世界が広がった。

[193. 匿名]

手料理が全てお惣菜であることには気づいている

[194. 匿名]

かつお節でいい？

[195. 匿名]

「あ、あの…私…本当はずっとあなたのことが…」

[196. 匿名]

ここはどこ？わたしはどこへむかえばいいの？

[197. 匿名]

おばあちゃんが叫ぶ！

[198. 匿名]

チョコレートだと思っていたものは

[199. 匿名]

忘れもしない１年前の１月１９日

[200. 匿名]

>>180
そりゃ書いた当人はウケるつもりで書いたんだろうけど
そんな空気を読む気はない

[201. 匿名]

ボブサップだった

[202. 匿名]

あの日あの時あの場所で、

[203. 匿名]

「ちょっとまって！それタツノオトシゴだよ！」

[204. 匿名]

削りたてじゃなきゃイヤなの〜〜‼︎‼︎

[205. 匿名]

明日の千と千尋楽しみね

[206. 匿名]

軽く溜息をついた。

[207. 匿名]

と、ママが言った

[208. 匿名]

蜜柑いかがですか？

[209. 匿名]

ギラギラとした松崎しげる。

[210. 匿名]

センスがないんだよね

[211. 匿名]

やっぱり一人は安心する

[212. 匿名]

眼鏡が割れた。

[213. 匿名]

私の両親は他に居る…？どういうことなの？

[214. 匿名]

あれはあの時の・・・！

[215. 匿名]

ギトギトしてるのは？

[216. 匿名]

しかも昔のパクリだし

[217. 匿名]

轟木さん！

[218. 匿名]

正夢じゃない！

[219. 匿名]

いいえ、車だん吉です。

[220. 匿名]

「あらっ。どこへ行ってたの？」

[221. 匿名]

いきり勃っていた

[222. 匿名]

ミヤネ屋はくだらないし

[223. 匿名]

夕飯はカツカレーが食べたい

[224. 匿名]

あれは偶然ではなく必然だった。

[225. 匿名]

チョマテヨ

[226. 匿名]

文句言ってるやつ

見なきゃえーやん

なんなんさっからwww

自分でノートに小説でも書いてろw

[227. 匿名]

足もとから聞こえた気がした

[228. 匿名]

そう言い放つと、風のように去って行った

[229. 匿名]

だが、あえて裸でコンビニへ行った。

[230. 匿名]

日差しが差し込み、まぶしくて目を細めた。

[231. 匿名]

生まれつき左足首にある傷がうずく。

[232. 匿名]

マストアイテムは赤白帽

[233. 匿名]

皆が立ち上がり賛同した

[234. 匿名]

そうだ、今日が約束の日…。

[235. 匿名]

いつものことだった

[236. 匿名]

さあ行進だ

[237. 匿名]

気がつくと10歳若返っていた・・・鏡の中には見た事もない美女が！

[238. 匿名]

ヒロシは悲しげに言った。

[239. 匿名]

所詮明日には忘れてる

[240. 匿名]

スタバの角を曲がったらいつもの風景だ

[241. 匿名]

その時スマホが鳴った

[242. 匿名]

あき竹城は城じゃないのか…

[243. 匿名]

あ、でも、ごめんなさい 嫌いなのよ

[244. 匿名]

紫の財布を
ひろってしまった

[245. 匿名]

斉藤さんが頭に塗っていた物、それは…

[246. 匿名]

あれはあの時の私。

[247. 匿名]

ねぇ間違いでしょ？

[248. 匿名]

変な音だ。

[249. 匿名]

そこへ仕事を終えた花子がやってきた

[250. 匿名]

とりあえず、朝からずっと気になってた鼻くそをほじった。

[251. 匿名]

愛猫に「またな」と言って出かける日常

[252. 匿名]

祖母の形見の指輪が光を放っている

[253. 匿名]

今宵もダンスを踊りませんか？

[254. 匿名]

私！東京さ行く！

[255. 匿名]

アパートの管理人さんもやって来て、コホン

[256. 匿名]

山田花子は言った

[257. 匿名]

花子はレベルが上がった

[258. 匿名]

みんな
勝手すぎて涙がでたので

[259. 匿名]

汽車に乗り込んだ

[260. 匿名]

家賃払って下さーい

[261. 匿名]

俺はあの時なんてことを・・・

[262. 匿名]

私！踊り子になるだ！

[263. 匿名]

大家が汽車まで追いかけてきた

[264. 匿名]

空を見上げて叫んだ

[265. 匿名]

汽車は大家から逃げるように

[266. 匿名]

走り去った

[267. 匿名]

汽車に飛び乗ろうとしたら、手が滑り、

[268. 匿名]

空へ空へと昇って行った。

[269. 匿名]

何度就活してもニートの自分に、自分の時間を楽しめるアナタが羨ましいわと眩しそうに言われた

[270. 匿名]

大家は盛大に転んだ。

[271. 匿名]

風景が変わり

[272. 匿名]

ゴム人間になり

[273. 匿名]

靴が脱げた

[274. 匿名]

まんじゅうを握りしめて。

[275. 匿名]

大家はいずこ

[276. 匿名]

まだ旅は続けるぞ

[277. 匿名]

メーテルが悲しそうに、ここは・・

[278. 匿名]

花子は誓った

[279. 匿名]

靴を買わないと……

[280. 匿名]

大家の靴が、ある

[281. 匿名]

意気揚々な私。

[282. 匿名]

車掌の眼差しは

[283. 匿名]

今日もいつものように目覚ましが鳴る。

[284. 匿名]

転んだ拍子に前転して前に立ってた男にぶつかった

[285. 匿名]

夢だったのか

[286. 匿名]

あの光景が脳裏に焼き付いて離れない。

[287. 匿名]

あんのハゲちゃびーんの背後霊め、おしおきしてやると叫んだ

[288. 匿名]

それは初恋の相手だった

[289. 匿名]

一本の鼻毛が出ていた隆さん。
私の好きな隆さん。

[290. 匿名]

と私はあきれて言った。

[291. 匿名]

俺は大家の息子だ

[292. 匿名]

白いスーツのその男は

[293. 匿名]

愛猫がすり寄ってきた

[294. 匿名]

溢れんばかりの鼻毛の束を嬉しそうに私にみせた

[295. 匿名]

ミャーオ、ミヤーオ。

[296. 匿名]

もぬけの殻とは言ったものだ

[297. 匿名]

風が強くなってきた

[298. 匿名]

とりあえず謝罪しないと

[299. 匿名]

その衝撃は大きく、

[300. 匿名]

カツラが飛ばされてしまい困ってると

[301. 匿名]

風の音かと思ったら誰かがドアを乱暴にノックしている

[302. 匿名]

地面に頭を擦り付けた

[303. 匿名]

気絶した

[304. 匿名]

輪ゴムで止めてやろうかとポケットに手を入れた

[305. 匿名]

ふらふらと散歩にでると１０万円が落ちていた

[306. 匿名]

ピーポーピーポー

[307. 匿名]

こんなに不安を感じたことはない。

[308. 匿名]

目の前に広がる景色がやけに

[309. 匿名]

荒れ放題だった。

[310. 匿名]

カオスとはこんな感じなんだ

[311. 匿名]

彼女は台所へ向かった‥‥

[312. 匿名]

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝwwﾊﾛｰﾕｰﾁｭｰﾌﾞww

[313. 匿名]

とりあえず鼻毛を頭皮に植えてみた

[314. 匿名]

草むしりをはじめるとそこには見た事もない

[315. 匿名]

私はその景色の中に光るものを見つけた。

[316. 匿名]

答えは一つじゃなかった

[317. 匿名]

そう、君の名は…

[318. 匿名]

朝にしたオナラの勢いでズボンが敗れた事に気付き

[319. 匿名]

私はそれを食べてみたかった。

[320. 匿名]

衝撃の結末が待っていた、、

[321. 匿名]

赤いタンポポの花束では！

[322. 匿名]

スプーンを握りしめ、私は家を出た。

[323. 匿名]

目の前には蛭子さん

[324. 匿名]

我慢できない衝動だった。

[325. 匿名]

バラバラの幾つかの言葉がいつか繋がるんだ

[326. 匿名]

虫さえも楽しそうに見える

[327. 匿名]

小石を蹴飛ばしながら

[328. 匿名]

く、くららが立ったー！！
私は嬉しくて叫んだ

[329. 匿名]

ため息も出てくる

[330. 匿名]

何だかだんだん楽しくなってきた

[331. 匿名]

あくびをした瞬間虫が口に入った

[332. 匿名]

ココロオドル私も踊る

[333. 匿名]

ところが、

[334. 匿名]

そして激しく鼻をほじったら

[335. 匿名]

ふらふら歩いていると、目の前に大きな穴が現れた。

[336. 匿名]

気がつけば

[337. 匿名]

クルクル周りすぎて転んでしまった

[338. 匿名]

あっ虹だ！

[339. 匿名]

その時、

[340. 匿名]

スライムがあらわれた

[341. 匿名]

この高さじゃ出られそうにない‥‥

[342. 匿名]

登山部の私

[343. 匿名]

驚いてバク転して

[344. 匿名]

そろそろ謝る。再び「ごめんよ」と。

[345. 匿名]

剣を振りかざすと的に命中

[346. 匿名]

ふらふらとした足取りで

[347. 匿名]

アンコール？いえいえアルコールは、どうかしら。

[348. 匿名]

その時、

[349. 匿名]

私にはスプーンがある。

[350. 匿名]

光り輝く器に

[351. 匿名]

「オキシドールじゃだめ？アルコール無いのよ。」




…グサリ。

[352. 匿名]

ユリゲラーに扮した私が

[353. 匿名]

頭の中に直接声が響いた！

[354. 匿名]

朱音ちゃん？

[355. 匿名]

ユリゲラーがそのスプーンを曲げて去った

[356. 匿名]

下痢ゲラーになったとき

[357. 匿名]

イオナズンを唱えた

[358. 匿名]

しかたなく

[359. 匿名]

絶望していると

[360. 匿名]

Amazonで正露丸を買い漁る

[361. 匿名]

大殺界なんてウソ

[362. 匿名]

とまれよ、とまれ、ときよ止まれと

[363. 匿名]

ねえ、ちょっと誰よ。その芋っぽい人。

[364. 匿名]

髪をカットして貰う為、サイババの切り抜きを持って美容院に行くと

[365. 匿名]

奇跡が起きた！

[366. 匿名]

父親よ

[367. 匿名]

冷や汗から脂汗えと変わる

[368. 匿名]

大晦日の朝だった。

[369. 匿名]

ビチビチっ我慢の限界だった

[370. 匿名]

えっもうこんな時間？

[371. 匿名]

唾をゴクリとのむ

[372. 匿名]

カタコトの日本語だった

[373. 匿名]

笑いが止まらない。

[374. 匿名]

その時

[375. 匿名]

季節は冬

[376. 匿名]

再び下痢ゲラーの襲撃に見舞われたのだ

[377. 匿名]

動画を投稿したら

[378. 匿名]

年をまたぐ覚悟も出来ていない。

[379. 匿名]

な、なんて日だ

[380. 匿名]

コタツが恋しい

[381. 匿名]

日が暮れてきた……、また同じ事を繰り返すのね。

[382. 匿名]

違うわ。犯人はあなたじゃない！

[383. 匿名]

そしてゾンビが現れ、

[384. 匿名]

下痢と共に体中が紫に変色していくのを目の当たりにした、芋っぽい父は、恐怖のあまり、

[385. 匿名]

すると

[386. 匿名]

白馬に乗った王子様がやってきて

[387. 匿名]

遂にパーキングエリアまで間に合わなかったのだ

[388. 匿名]

コタツを奪って行く

[389. 匿名]

痛いやめてよ

[390. 匿名]

私はモノマネを始めた

[391. 匿名]

特別、意味なんてない事に気づいたんだ

[392. 匿名]

ふと、鏡をみた。そこにはサイババとはひと味違うわたしがいた。

[393. 匿名]

なぜ？

[394. 匿名]

もう国に帰らなきゃ

[395. 匿名]

横殴りの雨の中、駅前の立ち食い蕎麦屋で、かき揚げ入りかま玉うどんを注文した

[396. 匿名]

……終わらせないわ！

[397. 匿名]

こんな事をしているのだろうか・・

[398. 匿名]

ああ、神様、女神様、仏様、トイレの天使様〜〜

[399. 匿名]

ばれないようにすました顔で急いでパンツを買いにいく。しかしそこには絶望的な光景が待っていた

[400. 匿名]

年越しそばさえ与えてもらえないのか・・・

[401. 匿名]

あっ！冷凍みかんが冷凍庫の奥底にある

[402. 匿名]

私も芋っぽくなっちゃった。どうしてどうしてどうして～？本能寺の変？お顔が変！

[403. 匿名]

身も心も乾燥してるわ

[404. 匿名]

やめて！離して!　あなたまで流されてしまう。

[405. 匿名]

せめてつゆだけでも。

[406. 匿名]

私達はどこかで会っていたように錯覚した

[407. 匿名]

しーちゃん！お腹すいた！

[408. 匿名]

逃げる準備は、できている

[409. 匿名]

この世の果てかもしれない

[410. 匿名]

私は今夜あの人に抱かれに行きます。

[411. 匿名]

苦しゅうない、近う寄れ

[412. 匿名]

蕎麦派かうどん派かで喧嘩したが、今日は蕎麦でいい

[413. 匿名]

ああ
終わった

[414. 匿名]

デジャヴ

[415. 匿名]

悪徳代官からお金を奪って逃げた

[416. 匿名]

さあ行くんだ、あの場所へ

[417. 匿名]

勝負下着は赤

[418. 匿名]

私ゃお銀、色気で悪を成敗

[419. 匿名]

光が見えてきたわ

[420. 匿名]

私は気づいてしまった

[421. 匿名]

暴れん坊将軍が待っていて

[422. 匿名]

下着は上下揃えた。心の準備は出来ている

[423. 匿名]

これから

[424. 匿名]

殿のパンツにう⚪︎こ

[425. 匿名]

時空を超えた瞬間だった

[426. 匿名]

姿を表したのは

[427. 匿名]

枕が2つ

[428. 匿名]

かんざしの中に毒針をしこんでおいたの ふふ

[429. 匿名]

OKよさあ来て

[430. 匿名]

そこには
白塗りの、、

[431. 匿名]

ダメ
時間がないの

[432. 匿名]

ザッバーーーン

[433. 匿名]

いくわよ

[434. 匿名]

やぁ、ぼくウンコ

[435. 匿名]

どこ？ここはどこなの？

[436. 匿名]

わたしも

[437. 匿名]

振り向きざま

[438. 匿名]

東映の波の映像が頭をよぎった

[439. 匿名]

しかし肝心なパンツにう○こがついていた。

[440. 匿名]

どんぶらこ～どんぶらこ～

[441. 匿名]

水をぶっかけた。

[442. 匿名]

正体がバレてしまった。口封じのために

[443. 匿名]

生活保護受けてる奴らに言え

区役所のおばはん。

[444. 匿名]

世話になったな

[445. 匿名]

コーラを投げた

[446. 匿名]

形見の櫛を振りかざし

[447. 匿名]

するとチョンが反応し怒り狂った

[448. 匿名]

しかし、

[449. 匿名]

鼻に当たった

[450. 匿名]

黒い影が追ってくる……

[451. 匿名]

ペヨンジュン参戦

[452. 匿名]

そう
私は魔女

[453. 匿名]

そのデッキブラシをよこしなさい

[454. 匿名]

目の前には十二単の美しい人

[455. 匿名]

日本のババアをメロメロパ〜〜ンチ

[456. 匿名]

成敗！！！！！

[457. 匿名]

紫式部？

[458. 匿名]

あたしこのパイ嫌いなのよね

[459. 匿名]

自由さが伝わってきた。

[460. 匿名]

貴方は清少納言では！

[461. 匿名]

いいえ、カンナムスタイルよ

[462. 匿名]

さあ‼︎買い物に行くわよ‼︎

[463. 匿名]

誰もが寂しかったんだ。僕だけじゃなかった

[464. 匿名]

私は食べることができなかった。

[465. 匿名]

ナイフとランプをくれないか？鞄にしまいこむから

[466. 匿名]

買い物なんて‥

[467. 匿名]

それはメンディーだった。

[468. 匿名]

鏡に映る醜い私

[469. 匿名]

そして泣いた。

[470. 匿名]

今夜は
鍋

[471. 匿名]

どう見てもメンディーだったからだ。

[472. 匿名]

うちのワンコが一言申しておりまする

[473. 匿名]

グリムの世界に入り込んだのだろうか

[474. 匿名]

ワンダフル

[475. 匿名]

それは時間のかかることだった。

[476. 匿名]

アンアン

[477. 匿名]

あの子あたしの友達なの！

[478. 匿名]

老婆は古い言い伝えを唱え始めた。オタメシアーレオタメシアーレ…

[479. 匿名]

犬の声が聴こえるなんて・・・

[480. 匿名]

そして彷徨い続けた

[481. 匿名]

こんにちは、とそこへ

[482. 匿名]

のんびり屋の大家も今回は違う

[483. 匿名]

やめろ！

[484. 匿名]

ぶっこんでくんでヨロシク

[485. 匿名]

そして笑った。

[486. 匿名]

今しかないと決断し

[487. 匿名]

暗くなった窓の外を見ると、疲れきった自分の顔が写って見えた

[488. 匿名]

どこからともなくバルスーーーーーーーーーーーーーーーーー

[489. 匿名]

何事？女もやってきた

[490. 匿名]

さよなら
さよならさよならー

[491. 匿名]

曇ってる。あたしの心みたい。

[492. 匿名]

なんと窓に映った自分が話しかけてきた

[493. 匿名]

あっ空に一番星！

[494. 匿名]

みんな一斉に魔法の呪文を唱えた

[495. 匿名]

「私、何やってるんだろう。今度こそラーメンを大盛りで完食するのはやめにしよう。」

[496. 匿名]

オフコースが似合う季節

[497. 匿名]

あ‥‥あ‥‥

[498. 匿名]

ウルトラソウッ‼︎

[499. 匿名]

「黙れ！」私は窓を叩き割った

[500. 匿名]

そこに一つのチャーシューが現れた