【閲覧注意】日本史・世界史の怖い話part3

[1. 匿名]

とても興味深いトピだったので、久しぶりに申請してみました。

魔女狩りはとても怖いと思いました。
※魔女狩りとは、魔女とされた被疑者（無実の人）に対する訴追や死刑を含む刑罰、リンチ等で迫害する事。

[2. 匿名]

>>1
セイラム魔女裁判

[3. 匿名]

うわなりうち

[4. 匿名]

大人になるために股間を切ったり縫ったりする

[5. 匿名]

ユダヤ人を絶滅させようとしたナチス
そしてナチスを賛美する日本のネトウヨも恐ろしい

[6. 匿名]

水に沈めて浮いたら魔女とかね
怖すぎる
最初から殺す気満々

[7. 匿名]

人豚

[8. 匿名]

中国の纏足

[9. 匿名]

>>5
ヒトラーは親日

[10. 匿名]

ゆびきりげんまんは、遊女が本当に指を切って男に贈ってた名残り
偽物の指を贈ることもあったらしいけど

[11. 匿名]

こったんぎまんなまーーーああああーーー

[12. 匿名]

江戸時代の役者は
少年時代に春を売ってた人が大半

[13. 匿名]

鳥取の飢え殺し

[14. 匿名]

>>6
ホントに正義のつもりでやってたのかね。残酷なことしたかっただけじゃあるまいか。

[15. 匿名]

根切りって言葉

[16. 匿名]

秀次切腹の後の側室や遺児の粛清

[17. 匿名]

[18. 匿名]

古代ギリシャの役者は劇中で死ぬ場面で本当に死ななければならなかったとか

[19. 匿名]

蓑踊りとかの残忍な処刑法を思いつく人間が怖い。

[20. 匿名]

からゆきさん

[21. 匿名]

>>1
日本史？

[22. 匿名]

石川五右衛門一族の処刑
宣教師もビックリしたらしい

[23. 匿名]

からゆきさん

[24. 匿名]

>>21
やべ、ちゃんと読んでなかった
ごめん

[25. 匿名]

>>14
利権役人や宗教共の婦女暴行の隠蔽だと思う。魔女は薬屋さんだったし

[26. 匿名]

>>14
多分、あの女美人でムカつくとか
あの家の財産没収したろ？とか
あのばーさん怪しいとか？
正義には程遠い理由だろうな

[27. 匿名]

ジャンヌ・ダルクも魔女狩りにあったんじゃ？

[28. 匿名]

「T.P.ぼん」て漫画にあったキリスト教徒の蛮行。「ムスリムが金を隠し持ってる」とかで、殺してお腹を掻っ捌く。
作中に出てきたムスリムのおっちゃんの祖父母は娘の前でそうやって殺された。十字軍に入りたいクリスチャンの少年がその話を聞いて愕然としてた。少年は「ムスリムこそ悪で、色々酷いことしてる」と教えられていた模様。

[29. 匿名]

火炙り
宗教1つ違っただけで火炙り

[30. 匿名]

魔女狩りは、魔女とされた人達の所有する土地や財産が目当てだった説もあるよね
言いがかり付けて殺して没収という…

[31. 匿名]

>>2
ライ麦のパンに？何か幻覚を促すような？菌があったとか？

[32. 匿名]

>>9
心理学を学べば、ヒトラーの功罪解るよ。戦争は勝った方がクリーンになる世界（イギリス）

[33. 匿名]

>>26
妬みで密告されたって例はあったらしいね。昔「プリンプリン物語」ていう人形劇に出てきた魔女は、まさに人より美しかったんで妬まれて火あぶりにされてた。

[34. 匿名]

青森県六戸町犬落瀬五人役
この村の血の掟で５人が焼死。

令和の世になっても恐ろしい因習が生きていてゾッッとした。

[35. 匿名]

>>31
麦角菌とかいう菌があったような。セイラム魔女裁判とやらのことは知らないけど、麦角菌つきの小麦で作ったパンを食べると幻覚を見るらしい。

[36. 匿名]

>>5
ヒトラーはユダヤ人はユダヤ菌に感染していて病気を広める連中だから殺して構わないんだ！と言って一般民衆にユダヤ人を差別させ殺させた。
コロナ禍の日本のノーマスク差別と同じだよね。

[37. 匿名]

ルイ17世

[38. 匿名]

トピズレになりますが
怪談が好きでよくYouTube見てます
呪術も歴史があって興味深い
大陸の向こうから来たんだろうな
犬神とか一族を根絶やしにする呪術とか怖すぎる

[39. 匿名]

>>29
子供だろうとお構いなしやで。昔何かの本で読んだ例だと、「無邪気な男の子と母親は許してあげよう」となったんだけど、父親と長男の処刑の時にこの男の子がプロテスタント式の甥の利したか何かで「お前は悪魔の倅だ」言うて結局処刑って話がある。

[40. 匿名]

貼れなかった

シザムネスの皮剥ぎ刑
不正を働いた裁判官の制裁酷刑

[41. 匿名]

中国
遊び半分に少女を牛裂きの刑

[42. 匿名]

>>34
2023年4月とな！？

[43. 匿名]

>>22

煮たんじゃなくて油で揚げたんだよね…

[44. 匿名]

ヘリオガバルスというローマ皇帝。食事をしながら処刑見物、性転換手術して男遊び、その他もろもろヒデエ。

[45. 匿名]

>>32
（ドイツのあの時代からしたらヒトラーは英雄なのよね、勿論ユダヤ人に行ったことはとんでもないです）

[46. 匿名]

ギロチンで切断された首がセーヌ川に投げ捨てられていたっていう噂が地味に怖いです

[47. 匿名]

エリザベート・バートリー

[48. 匿名]

元和の大殉教の絵が何かトラウマ。25人の宣教師を火あぶりにするんだけど、弱火でやったから長いこと苦しんだとか何とか。

[49. 匿名]

ボーイソプラノを保つために去勢するって発想は何なんだ。

[50. 匿名]

昔あった姥捨てとか人身御供

[51. 匿名]

>>29
火つける人も嫌だろうに。

[52. 匿名]

>>39
同じキリスト教なのに、なぜプロテスタントVSカトリックなのか不思議だったけど
よくよく知れば衝突は不可避だった
やはり、八百万の神々がおわす日本は稀なんだね
（あ、日本にも宗教弾圧はあったか）

[53. 匿名]

ダイアナ妃は政略結婚

[54. 匿名]

>>12
現代の某事務所は伝統を受け継いでるってことか

[55. 匿名]

ジャンヌ・ダルクの処刑の時「口からハトが飛び出した」、「炎の中に『イエズス』の字が浮かんだ」とかの伝承があるそうな。
後から盛ったんだろうけど、美談みたいになってんのが怖いな。

[56. 匿名]

>>1
畜生腹

つい最近まで双子は忌み嫌われていた。それにしても例えが酷い

[57. 匿名]

>>9
認めるところは認めてただけであって、基本的にアーリア人以外は下層で奴隷に等しいという考え方だよ
親日ではない

[58. 匿名]

>>27
違います。世界史で習わなかった？フランスからイギリスに送られたんだよ。国王の保身のために

[59. 匿名]

>>1
魔女狩りって結局は女に言うこと聞かせるためにやってたんだろうなと思う
自分より高給取りの女、生意気な女は魔女だと密告
捕まる＝ほぼ殺されるだったんだよね

[60. 匿名]

コロナも100年後には怖い話になっちゃうのかな？

[61. 匿名]

>>39
おそらく、クンツェの『火刑台への道』
パッペンハイマー事件っていう1600年に起きたドイツでも有名な魔女狩り。

魔女狩りは中世のイメージがあるけど、実は年代としては近世（15～18世紀）に多かった。
パッペンハイマー家は流浪の日雇い一家だったけど、嘘の証言で投獄されて拷問された1人が魔女だと自白したせいで全員（のちに幼い子どもも）が処刑された。処刑の際は親はペンチで肉を引きちぎられて、串刺しにされるという壮絶な拷問を受けた。

[62. 匿名]

駒姫の悲劇

[63. 匿名]

サンバルテルミの虐殺、仏革命時の虐殺

[64. 匿名]

>>58
ありがとうございます。
最後、処刑されたので、混乱してました。

[65. 匿名]

>>57
我が闘争の日本語訳では、そういう日本人差別的な部分は削除されてたからね
今出てる版はどうなってるか知らないけど

[66. 匿名]

>>61
何でそこまでやるんだろうね・・・。絞殺してから燃やすってパターンが優しく思えるわ。

[67. 匿名]

>>37
ベルバラで、フランス革命に興味持って
調べたら、残虐すぎて引いた。
九月虐殺とか。

[68. 匿名]

>>9
ヒトラーは「日本は文化追従型」と書いた

日本に親しみを感じていたわけじゃない
日独伊三国同盟はそもそもドイツ電撃作戦でフランスを打ち破ったあと締結、
東南アジア各国の宗主国イギリスフランスはてんやわんや
大日本帝國が代わって東南アジア支配してやるには都合がいい
東南アジア資源が欧州に届かなくなるから

結果、アメリカからいい加減何しろと経済制裁発動
鉄も石油もアメリカ依存なのにヤケになって太平洋戦争突入、
大日本帝國は滅んでしまった

[69. 匿名]

お祈りの時間を巡って、同じキリスト教の坊さん同士で殴り合いの喧嘩。しかもキリストさんのお墓がある教会で。

[70. 匿名]

>>55
ジェーン・グレイもプロテスタントが悲劇の女王としての逸話を捏造して広めた。
その逸話を元に描かれたのがあの有名な絵画。
罪のない少女が巻き込まれて亡くなったような印象だけど、本当は女王になる気まんまんで処刑の際も女王として堂々としていたらしい。

[71. 匿名]

安倍晋三元首相射殺

[72. 匿名]

劉邦の皇后、呂雉。旦那亡き後、旦那の側室の両手足を切断して目をくりぬいて豚小屋に監禁。呂雉の息子はそれを知ってショックでうつ病に。
映画とかでは西太后がやったことにされてることがあるけど、時代が2000年くらい違う

[73. 匿名]

初夜権

[74. 匿名]

魔女狩りに遭ったら、悪魔に取り憑かれたって言うと解放される。悪魔の責任になるから。
魔女ですって認めてしまうと○されるという、何とまあ…

[75. 匿名]

信長の延暦寺焼き討ち

お坊さんを殺した一見酷いことをしたと思えるけど
延暦寺は金融やって利息40～70％も取ってて、金が返せない人々から家や財産を奪い
僧兵がいて女犯したり
人を連れ去って奴隷にして、特に女性に売春やらせてて
やりたい放題やっていた
さらに信長は3回武装解除を勧告してたのに延暦寺は応じなかった

この状況は看過できないという事で延暦寺を焼き討ちするに至った
焼き討ち後、延暦寺支配地域に住んでいた人々は「信長様ありがとう」と感謝していたとか

怖いのは宗教を装って反社みたいなことしてた延暦寺
一部の宗教がヤバいのは戦国時代も現代も同じですね

[76. 匿名]

>>9
アホかお前
ヒトラーは日本人を西洋人の真似しかできない猿野郎と罵ってたのに

[77. 匿名]

>>49
ヨーロッパの教会において聖歌隊の少年たちの美しいソプラノの声を守るための去勢法は、紐で陰嚢を縛り血液の流れを止めて腐らせて睾丸を落とす方法だったみたいだね。
ちなみに作曲家のハイドンも美声の持ち主で、もう少しで睾丸なしになるところだったけど事なきをえたらしい。

[78. 匿名]

>>67
何が慈悲なのか考えたら悲しい

[79. 匿名]

>>34
今記事を読んできたけど、とても今の時代の話とは思えない。

[80. 匿名]

インキュバスは眠ってる女を妊娠させる。実は今でいう「妖怪のせい」って奴で、乱れた風紀の言い訳だったらしい。

[81. 匿名]

>>5
小学生の頃読んだ、アンネの日記は今も忘れられない。

[82. 匿名]

>>75
信長のねねに宛てたお手紙が好き
何かすごく女性に気を遣ってる

[83. 匿名]

地下鉄サリン事件

[84. 匿名]

>>66
よこ
最後の審判のとき、死者は蘇り大審問官（イエス）が天国行地獄行と判決下す
白骨が残っていなければならないから、欧米は土葬

欧米の小説では「灰になって散った」というフレーズは多い
焼却して灰にするのは永遠に救われないという意味を持つ

[85. 匿名]

>>65
NHKでやってたんだけど在ドイツの日本大使がヒトラー贔屓でしかもヨーロッパに派遣されている大使の中で上の立場だったから
ドイツにとって不利な情報は日本に伝わらないようにすべて検閲して止めていたらしい。
だからドイツの雲行きが怪しくなっても他のヨーロッパ大使も真実を日本へ伝えられなかった。
ヨーロッパ大使の涙でにじんだ手記が残ってた。
っていうのをあなたのコメントで思い出した。
真実がすべて伝わってたらどうなってたんだろうと思う。

[86. 匿名]

ラジウムガールズ。
お墓の中でも未だに光り続けるって怖い。

[87. 匿名]

中国の人肉接待

[88. 匿名]

串刺し公ヴラド3世

[89. 匿名]

マリア様と出会った人のご遺体が今も腐乱しないで残ってるってのが神秘的。

[90. 匿名]

>>74
魔女狩りって認めても殺されるし認めなくても拷問で殺されるんだよね
怖すぎる

[91. 匿名]

>>86
上層部は身体の影響を知っていたんだよね
自分達だけ防護服を着ていた

[92. 匿名]

>>69
イスラム？が仲裁に入ったとか

[93. 匿名]

>>6
身体中を針で刺して魔女の証拠である刺しても痛がらない部分が見つかるまで刺しまくったり、それでも証拠がみつからなかったら、手足を縛って水の中に投げ込んだ。
身体が水に浮かんだら魔女、沈めば無罪。
聖なる水が悪を受け入れるワケガ無いし、魔女は身体が軽いから浮かぶだろうという無茶な理屈。
当然、水に沈んでも引き揚げられる頃には溺死しているからどちらにせよ助かる見込みなし。
魔女の疑いをかけられたら最後、どうやっても助からない。

[94. 匿名]

>>86
1950年代のアメリカ
細胞遺伝子を破壊することがよくわかってなくて
蛍光塗料にラジウム使用、その他健康食品、化粧品にも使われた
核実験場近くのラスベガスでは花火見物みたいに核実験見物していた

日本でも「ラジウム温泉」をウリモノにしていた

[95. 匿名]

>>6
潜って川底の石を取ってきてセーフっていうのがあった

[96. 匿名]

>>92
鍵の管理もイスラムがしてると聞いた。

[97. 匿名]

>>88
この時代ではごくごく一般的なやり方で、やられてはやり返してっていう
まあ残酷な戦いをしてたみたい

[98. 匿名]

>>30
女性が土地や財産持ってたの？

[99. 匿名]

>>87
この国に触れてはいけない気がしますわ
底抜けだもの

[100. 匿名]

>>98
よこ
魔女は男女関係ない

[101. 匿名]

>>98
よこ
追加
欧米では女性でも相続権を持っていた
女王は結構いたし

[102. 匿名]

>>27
魔女狩りではなく異端審問じゃない？

[103. 匿名]

脳みそを食べさせられるのは怖い

[104. 匿名]

>>84
燃やして灰にするんならペンチで肉ちぎらなくてよくない？

[105. 匿名]

>>103
ああ、インディ・ジョーンズ魔宮の伝説・・・。

[106. 匿名]

耳塚

[107. 匿名]

>>1
水に突き落として浮いてきたら魔女！とかね
お前沈んでみろやって感じだけども

[108. 匿名]

ジャックザリッパー

[109. 匿名]

>>14
疫病がおさまらないのを魔女のせいにして有力者に矛先が向かないようにする目的が強かったそうな
ただ村人同士での密告では個人的な理由もかなりあったとか

[110. 匿名]

「人間なます」という刑罰

[111. 匿名]

>>71
一番怖いのは殺人犯の山上をヒーロー扱いしてる奴らが湧いた事。ガルちゃんでも養子にしたいだの面倒みたいだの言ってるバカが結構居た。

[112. 匿名]

>>49
少年期特有の高くて美しい声と成人男性の肺活量＆声量でいいとこ取りしようとした結果らしい

[113. 匿名]

>>5
パヨクはナチスネタ大好きだよね
気に入らない相手に対して
二言目にはナチスだヒトラーだ
ユダヤ人に失礼だからいい加減止めなさい

[114. 匿名]

>>79
同じ集落の者と結婚しなくてはいけない
江戸時代かと思ったら、令和の話

[115. 匿名]

奇書の世界史で紹介されていた「魔女に与える鉄槌」

[116. 匿名]

ルイ17世
よく子供にこんな仕打ちできるなと思った（調べる人は自己責任で）
マリー・アントワネットの処刑を知らずに彼女の部屋の前に花を置いたって話が切ない

[117. 匿名]

>>112
ちゃんと成人男性並みになるのかな。身長とか。

[118. 匿名]

>>116
「自分たちを苦しめた王の末裔だから、苦しめてやる」てのが一番に来たのかもしれない。

[119. 匿名]

>>1
魔女狩りの怖いなと思う所は、勿論 非業さや凄まじさの酷い扱いを受ける事も目を背けたくなるけれど
それが大昔の何百年前の話という訳では無く、そこそこ近代と言われる迄 合法だった事と、取締となってからも裏ではされていたのでは無いかとも言われる点
本当に恐ろしい

[120. 匿名]

>>1
この時代に生きてたら魔女狩りにあってたと思ってる

[121. 匿名]

>>105
あれは猿のじゃなかった？

[122. 匿名]

>>1
魔女狩り、何の根拠も謂れも無くとも、目を付けられたらもうお終いというのか何というか
逃れられず、ほぼ追い詰められるのが怖い
ある種、ターゲットとされたら周りからじわじわ追い込まれていくのかと思うと本当に怖い
日本にも村八分との言葉があるけれど、それも、謂れの無い事でそうされる事もあったというから、本当に怖い

[123. 匿名]

>>121
ごめんよ、「脳みそ食べさせる」で浮かんだもんで・・・。人の脳を食わせるのかな。何の意味があってそんなことするんだろうかしら。嫌がらせ？拷問？

[124. 匿名]

>>10
子どものあそびの様な感じでいて、本当には怖いというもの、多いですよね

かごめかごめも恐ろしいし(「後ろの正面だ～れ」が特に怖いらしい)、
はなちいもんめも怖い(「あの子が欲しい」「この子が欲しい」→「相談しましょ」も怖い)

[125. 匿名]

人柱
本当に恐ろしい

神様へのお供えやお怒りを鎮める為という名目の 生け贄も恐ろしい

[126. 匿名]

>>124
かごめかごめは歌詞全部が怖い。

[127. 匿名]

>>124
「あ～ぶくたった～煮えたった～」てのもあったよね。何を煮てるんだろうね。

[128. 匿名]

>>119
17世紀頃までやっていたみたいだから、日本だと江戸時代だね。

[129. 匿名]

>>34

掟とかは全くない所謂限界集落の生まれの私からするとついに現代でも因習からの殺人に発展したなぁと
掟とかがない集落ですらよそ者は村八分にしたりとにかく顔役の人間の機嫌を伺ったりするんだもん
付け火して…の集落の事件みたいな事件はどこの集落でも起きかねないと思う

普通の集落ですらそういう雰囲気なのに血がどうのとか掟がどうのと言ってる因習村で何か事件が起こらない訳ないよ
他にも表沙汰になってないだけで今も因習とかに拘ってる村はあると思う

[130. 匿名]

>>1
左下の失神されてる方々は被告の親族かしら？

[131. 匿名]

>>125
一番大切で尊いものを捧げる意味だから命だったんだろうね。

[132. 匿名]

>>109
村の男が美しい人妻に横恋慕して、冷たくされたから腹いせに魔女として密告とかね
現代のインドで起きるacid attackもそうだけど、そもそも女を人間扱いしてない

[133. 匿名]

>>108
アメリカの医師らしいね
詐欺師でもある
○○ホテル作った人
悪魔的に魅惑的なんだそうです

[134. 匿名]

>>8
本当にこれは意味が分からないし趣味が悪くて気持ち悪い

[135. 匿名]

>>1
オラドゥール村虐殺事件（1944年6月10日発生）
第2次世界大戦中末期、連合軍によるノルマンディー上陸作戦決行の4日後に起こった事件

同日、ドイツの武装親衛隊がフランス南西部のオラドゥール村を包囲し、住民に村中心部にある広場に集まるよう命令した。表向きの口実は身分証明書の検査であった。集まってきた住民のうち、女性と子供は教会に連れて行かれた

しばらく経ったのち男性は6つの納屋に分かれて連行されたが、その納屋には既に機関銃が待ちかまえていた。まず脚を狙って発砲して、彼らを逃れられないようにした後、納屋に火をつけた。納屋から逃げ出すことに成功したのはわずかに5名で、197名が死亡した

男性達への攻撃を終えると、兵士たちは教会の中に入り放火した。中にいた女性と子供はドアや窓から逃げだそうと試みたが、ここでも待ち受けていたのは容赦ない機関銃による銃撃であった。女性240名、子供205名が混乱のなかで命を落とし、奇跡的に女性1名が一命を取り留めた。また、村に兵が現れてすぐに逃げ出した20名ほどの集団も逃げ延びることができた

結局、集められた村の住民669名のうち、643名が虐殺されてしまった

少し前に再放送された「映像の世紀」で取り上げられていたけど
悲劇の前年・1943年に、村のとある幸せそうな一家がホームビデオに映る映像が紹介されて
その直後に、廃墟となった現在の村が映し出されるのがまた切ない

ちなみに、この廃墟の村は今も多くの観光客が訪れている

出典：up.gc-img.net

出典：up.gc-img.net

出典：up.gc-img.net

出典：up.gc-img.net

　　　　　　　　　　　　↓

出典：img-4.linternaute.com

[136. 匿名]

>>59
男性も魔女として処刑されることもあったんだよね？

[137. 匿名]

>>26
よこ
「正義」「大義」って価値観からきている
悪者を残酷刑にするのは「正義の証明」になるから

下心に嫉妬や財産があったとしても「本気で正義」をしている
ツモリになっているから下心を認知できない
これが人間の限界
宗教政治など話題を避けるのは「正義」で噛みついてきますからね

[138. 匿名]

薬物関連で、今では違法だけれど、戦前(戦中戦後？)、ヒロ〇ン？とかいうものとか、そういうのが合法だったらしい事
言い方よくないといけないけれど、戦地に赴くにも、戦地ででも、その類は横行していたとされるらしいですね
怖さを紛らわす為にそうしていたとか…でも極限状態だから、何とも…責められない

戦後？にもその名残はあって、相当ご高齢の方の年代だと、合法時期には生まれていらした、今もご存命だった方がいらっしゃる？位には近年というのが驚く
そして、それを見ていた当時若かった方もご存命らしいという事にも驚愕

薬物関連が緩い時代、それだけ混沌としていた時代だったのかと思わされる

[139. 匿名]

>>6
脂肪だらけだからすぐ浮いちゃうわ

[140. 匿名]

>>136
ウィッチは「魔王と契約した」者であって女性とは限りません

伝統的に森にすむ老婆のイメージが強いから魔女と訳されています

[141. 匿名]

迷信で、折れたクシを使うのは良くないというものが有りますが
あれは「苦死」という事に繋がる意味があるそうですね
迷信って「ほんとかな」と思いつつ、奥が深くて怖いものも多いから、どうしても言われている事はなるべく避けてしまう

[142. 匿名]

>>101
ヨコですが
女性の相続権は国と時代によります（当たり前ですね）
サリカ法を採用した国は女性の相続権は基本弱いですね
高慢と偏見という、まさに女性の相続権がないことから起こるドタバタ結婚劇の小説があるように、イギリスなんかはごく限定的でした

[143. 匿名]

>>59
財産没収をしたいが為に、裕福な人達も狙われたんだよね。だから女性だけでなく男性も「魔女だ」とでっち上げられて処刑された。

[144. 匿名]

>>117
猫でごめんだけど、去勢してもオス猫はやっぱり大きい。

[145. 匿名]

>>44
手術は受けてない。殺害された時に切り落とされた。

[146. 匿名]

>>22
教科書に載っていた絵が怖かった
五右衛門が刑の最中息子を助けようと上に挙げているやつ
息子はそんな殺し方しないであげてほしかった

[147. 匿名]

夜に口笛を吹くと「蛇が来る」から避けた方が良いとされていますが
あれって「蛇≠ヘビ」ではなく、本来は「蛇＝じゃ」で、邪悪なもの・魔物が来るから、とされているそですよね
裏の意味を深く知ると何かと怖い事多い

[148. 匿名]

逆さ磔
ジワジワ系が怖い😱

[149. 匿名]

>>125
古くて大きな寺院や橋を見ると、ここにも人柱が……？と複雑な気持ちになります

[150. 匿名]

>>113
ネトウヨババアキモすぎ
お前の存在はナチス以下w

[151. 匿名]

カティンの森

[152. 匿名]

>>82
秀吉の浮気をなぐさめてるのね。信長は姉がいるので女心がわかったのか、ねねが母性的な人で武将達に人望があったからか。

[153. 匿名]

ググるの怖いっす
淡々とコメントあるけれど、知りたいやら知りたくないやら
あと、お恥ずかしながら知らない歴史が多い
戦争って嫌ね
でもロシアとウクライナのことが、まさかの現代に起こっているから過去から目を逸らしちゃいけないね
勉強になってます

[154. 匿名]

１９９０年～９４年のルワンダ内戦
とくに１９９４年に起こったジェノサイド

[155. 匿名]

>>98
鎌倉時代は女性の相続権が法で規定されており、女の御家人もいた。鎌倉時代はヨーロッパで魔女狩りが行われていた時代より前です。

[156. 匿名]

>>154
ツチとフツ

国連に助けを求めたが、元々はベルギー領で静観されたんでしたっけ

[157. 匿名]

貝殻で肉を削がれて死んだピュパティア

[158. 匿名]

ヘンリー8世
妻（特に最初の）への仕打ちも酷いけど、メアリー1世への仕打ちが特に酷いと思う
虐待されても父親のヘンリーは見て見ぬフリ、母のキャサリンと引き離されて文通すらできず、亡くなっても葬儀に出られなかったどころか亡くなったことを知ったのも数年経ってからだったとか…

[159. 匿名]

サティ（殉死）
夫が亡くなるとその棺を燃やす火に妻も飛び込んで後追いする風習で、サティは栄誉とされた
拒むと一族の恥として実の親に殺されることもある

[160. 匿名]

>>158
まさかの英国で今でも人気のある王なんですよね

[161. 匿名]

カティンの森事件

[162. 匿名]

LTTE
少年兵士達が自決用の毒薬をもたされて戦っていた

[163. 匿名]

韓国の犬食

[164. 匿名]

>>138
合法だったからね。
何なら高度経済成長を支えたのはヒロポンだよ。

[165. 匿名]

そりゃもうナチス・ドイツでしょ

[166. 匿名]

>>72
これは旦那がまたクソだし、側室も寵愛を良いことにやりたい放題で、自分の息子を後釜にしようと何度も画策して遂に堪忍袋の緒が切れたんだよね。
やってる事はかなり酷いけど、それまでの旦那からの扱いや側室の態度を知ると殺らなきゃ殺られてたのかも。

[167. 匿名]

>>158
わかる。イングランドとスペイン両王家の血を引く正統な王女様で蝶よ花よと可愛がられて育てられておかしくない血筋だったのに母親と引き離され一時は庶子にされたり・・そりゃ性格もひん曲がるし、宗教しかすがることができなかったんだろうなと思うとその後やらかしたけど可哀想でならない。

[168. 匿名]

魔女とされた少女の中には神父や司教に手ごめにされたのに、「この女が誘惑してきた、魔女だ」と言って拷問にかけて自白させて火あぶりされた子も多くいる

[169. 匿名]

>>167
彼女と旦那の関係もまた……
国を背負う一生って大変

[170. 匿名]

>>158
ブラッディメアリー　とはこの人のことですよね？

[171. 匿名]

>>22
>>16
どっちも三条河原だ〜

[172. 匿名]

>>4
この間クレイジージャーニーで放送していたアフリカの民族の成人の儀式でめちゃくちゃみんな泣いてたけど、それをさせられるんで泣いてたのかなーと

[173. 匿名]

>>60
特にコロナ初期の頃はそうだよね！
コロナ罹患した人は魔女狩りそのものだった

[174. 匿名]

>>170
そうだよ。

[175. 匿名]

>>91
知っていたのにもかかわらず、塗料が勿体無いからと筆を直すのは水ではなくて舐めて直せって言っていたんだよね。人間って本当に恐ろしい。

[176. 匿名]

>>173
客船🛳に対する日本の隔離対策は間違ってなかった

[177. 匿名]

>>16
ここまで残虐な行為は日本の歴史では珍しいと思う。
信長以上じゃないかな。
まるで中国や中世ヨーロッパのよう。

[178. 匿名]

>>67
ベルバラで言ったらフェルゼン伯虐殺事件もあったね。

[179. 匿名]

>>59
既婚男性に横恋慕した女が奥さんを魔女として告発、とかもあるよ

[180. 匿名]

お隣の国が日本の兄でありすべての文化の源かのように
言ってるけど、
実は紀元前１０８年に漢に植民地にされて以来、
１８９７年の日本が下関条約で清の属国から解放するまで、
ずーっと植民地かモンゴルに更地にされるかの
繰り返しだったこと。

学校でちゃんとおしえるべきだと思う。

[181. 匿名]

>>43
検証で油は当時めっちゃ高かったから、釜茹で説が濃厚みたいよ
それも残酷で嫌だけど

[182. 匿名]

>>1
大奥の新参舞
お正月に入ってくる新人の下働きの女の子が刺青検査を受けるんだけど、実態は裸踊りをさせられたらしいです
上の身分の人でも誰でも見られるようにほとんど屋外の極寒の中、裸で踊る屈辱は相当ですよね

私は男子の裸踊りは見たことありますが、あんな滑稽なことを自分がやらされたらと思うとゾッとします…

[183. 匿名]

水戸諸生党の首領市川三左衛門は何と逆磔という極刑に処された。しかも処刑を執行したのは同じ水戸藩の尊王攘夷派の水戸天狗党だった。幕末の水戸藩は藩内抗争が激しく、血で血を洗うような状態だった。

[184. 匿名]

>>75
という事は天台宗が悪党って事よね？

[185. 匿名]

>>107
それ
沈んだら(しんだら)人間
浮いたら(しななかったら)魔女→その後ころす

[186. 匿名]

>>180
色んな物が半島経由で日本に伝播した事になってるけど、違うんだよね、本当は

[187. 匿名]

>>1
宗教的に離婚できないから、合法的に年取った妻を亡き者に、ということだね。イエズス会が武器と引き換えに若く見える日本女性を奴隷として集めてたのもちょうどその時期。需要が高く、裸の日本女性が道端で売られてた。

[188. 匿名]

>>49
カストラートですね。

YouTubeに最後のカストラート？の音源があったと思います。正直あまり上手くはなく、不安になるような声でした。

[189. 匿名]

>>1
ソフトな絵のチョイスありがとう

魔女とみなして処刑　→　その人物の土地財産は、教会なり断罪した体制側が没収で丸儲け！てシステムだと聞いた
お金のためにあんな陰惨な行為が出来るなんて信じられないよね…

[190. 匿名]

>>173
コロナ禍真っ只中、既に上京して働いてた二十歳前の女の子からリアルタイムで聞いた話
彼女の実家は東北某県の更に田舎の方らしいのだけど、集落内でコロナに罹患した人がいて、その家にはイタ電、張り紙、投石、村八分が続いたんだって
とうとうその家の人がメンタル病んでしまい、県外に引越してしまった
彼女も家族から「絶対に帰省するな」と
彼女が上京している事は集落には知れ渡っていて、彼女から何か宅配便が来てないかとか(彼女はよく東京のお菓子とか送ってたので)、彼女がコッソリ帰省して、集落内でなくても市街地の方で落ち合うんじゃないかとか疑われて、彼女の実家の人達はおちおち市街地に買い物にも行けない状況だったらしい
車で出掛けようものなら、集落内の人達からチェックされるんだって
都内だと、同じ職場内でコロナ罹患者が出ても、仕方ないねーって感じだった

[191. 匿名]

>>3
そんなに怖くないよ
後妻さんに徒党を組んで襲撃するやつでしょ

[192. 匿名]

>>1
ファラリスの雄牛

[193. 匿名]

>>25
キリスト教外の知識を持つ今でいうハーブ療法士って感じだよね
キリスト教の治療は基本瀉血（血抜き）だから

[194. 匿名]

>>34
地域の名称自体が・・・気持ち悪い。

[195. 匿名]

>>127
泡ぶくたったー煮えたったー
かな？
煮えたかどうだか食べてみようムシャムシャムシャ
でお友達の頭をぐしゃぐしゃにしてた記憶…
もしその通りなら怖いね…

[196. 匿名]

10年くらい前に発覚した、アイルランド修道院で約８００人の子どもの遺骨が見つかったとされる問題。
アイルランド政府は、カトリックの修道会が運営していた施設に、政府が数多くの女性や少女を送り込んだことを認める報告書を発表しているんだって。

[197. 匿名]

>>134
半端なくものすごくめちゃくちゃ臭かったと聞いて、纏足って言葉を見聞きするたびに想像しちゃって酸っぱいものが込み上がってくるようになった…

[198. 匿名]

>>195
してた…
思い出が蘇ってきた…

[199. 匿名]

大正天皇は明治天皇の側室の子で皇后(昭憲皇太后)とは親子関係に無い。
大正天皇は今で言う痴的障害児で、帝国議会を視察した時、書類を丸め望遠鏡みたいにして「わ～い見える見える」とはしゃいでいた。そのため奥さんには優秀な人をもらい早めに表舞台からリタイアした。
大正時代が明治・昭和と違って短く、日本史の教科書に記載する事項が少ないのはこの様な事情による。

[200. 匿名]

>>7
呂雉の戚夫人にやった罰だっけ？

[201. 匿名]

>>198
トントントン、なんの音？
ってやるやつね。アレ今思うと何か不気味

[202. 匿名]

>>115
この本が女性蔑視や嫌悪の集大成といった特色が強いから、その影響で「魔女=女性」というイメージが固まったといわれているね。
著者のドイツの異端審問官でドミニク会士、ヤコブ・シュプレンゲルとハインリヒ・クラーメルがマリア崇拝者で性的に汚れきった現実の女性を蔑んでいたかららしい。
そんな奴らが作った本が魔女狩りガイドブックとしてベストセラーとなって２世紀に渡り版を重ねていくんだよ、とんでもないよね。

[203. 匿名]

>>88
なんかで読んだけど、実際はオスマンを食い止めたとかで現地のルーマニアじゃ英雄扱い。
むちゃくちゃなやり方してるけど、自国を立て直すためだった面もある。まぁ、やばすぎだけどw

[204. 匿名]

>>146
前に本当は熱さに耐えられずに子供を下に敷いたとかコメント見たことあるわ

[205. 匿名]

>>119
形だけでも裁判が行われていたんだよね

[206. 匿名]

>>199
歴代天皇の半数以上が側室の子だったと思うけど。
それに、知的障害に関しては信憑性が薄い。
病弱だったことは確かなようだけど。
大正が短かったのは、大正天皇が47歳という若さで崩御したからだよ。

[207. 匿名]

>>201
風の音！
あー良かった
トントン
何の音？
おばけの音！
ぎゃー！
って流れだったなぁー懐かしい。
意味わからない遊びだったね…

[208. 匿名]

>>204
息子が苦しむ時間を少しでも短くしようとした…っていう説も聞いたことあるなぁ

[209. 匿名]

>>156
ユーゴスラビア内戦もそうだけど
今までふつうのご近所だった人達が突然敵勢力になる恐怖ね
そしてたいてい少数派が多数派を虐殺

[210. 匿名]

>>127

小豆煮てるって聞いたことある。

[211. 匿名]

>>149
ググるのが怖いので教えてください。
人柱って、なんでしょうか？

[212. 匿名]

>>206
よこ
天皇が病弱だったから、農村育ちの（健康な）貴族の庶子をお妃にしたんだよね
それはそれで昭和天皇皇后の良子妃は華族のお姫様育ちだったから嫁姑で大変だったらしいけど

[213. 匿名]

>>22

出典：upload.wikimedia.org

[214. 匿名]

>>134
中華の文化は異形に価値を感じる文化で、例えばデメキンという奇形種を作り出して愛でたり、どこかのパーツに異常があるものを偉人として価値を見出だす。纒足もその系統であって、異文化には理解できない。

[215. 匿名]

>>211
神様に供物として人間を捧げるんだよ
生きたまま水や土に沈めるの

[216. 匿名]

>>182
そこでうっかりめちゃくちゃ面白い動きしたら待遇良くなるとかあったのかな？
それとも恥ずかしがらないとだめなのかな？

大奥なんかで普通に働くほうがよほどキツい気がする。
裸踊りやってりゃいいならそのほうがいい。

[217. 匿名]

>>57
プーチンと似てない？考え方のおおまかな部分が。

どことなく日本人が惹かれてしまう部分を持ち合わせているところも。
大嫌いでおそろしいはずの存在なのに、不思議だなと思う。

[218. 匿名]

>>84
関係ないかもしれないけど、
お骨にしてさらに灰にするのはなんか酷な気がしていた。
自分の大切な人の姿形がなくなってしまうのを見なければいけないのってつらい。
日本の法律で火葬しないといけないから仕方ないと思ってるけど、つらすぎない？と感じてた。

[219. 匿名]

>>175
えー、あれ知ってて指示出してたんだ
無知ゆえの事故かと思ってた

[220. 匿名]

>>2
本当に幻覚で行動したのか、それとも子供たちが結託して嫌いな大人を陥れたのかが謎。
後者なら地獄に落ちろ！って思うわ。

[221. 匿名]

>>134
幼少の頃から足を固く布で巻いて大きくならないようにする。もちろん骨は変形、完成時の足は訳10センチの大きさ。ヨチヨチ歩きしか出来ないので簡単に家から出られないようにすることと、その足を様々な性的なことに使用するのが目的

[222. 匿名]

>>14
小金もちの財産没収するのが目的だったみたいよ

[223. 匿名]

>>59
男とペアにならない独身の小金もち女が狙われたらしい
ひどい話よ

[224. 匿名]

普通に遊女の歴史とか恐怖でしかない
なんの罪悪感も持たれない人身売買
しかも性奴隷
からゆきさんとかも全部そう
武士道とかえばり散らすなら女を守るのが男の筋じゃろが

[225. 匿名]

>>142
ひどいよね
女の子供いても相続出来なくて親の財産は没収なんだよね

[226. 匿名]

>>60
そうだね。しかも恐ろしいことに、パンデミックはまた起こるといわれてる。次はもう少し冷静な人が増えるはずだけど、どうなることか…。

[227. 匿名]

>>22
五右衛門パスタがなぜか頭に浮かんだ…

[228. 匿名]

>>177
信長は一向一揆勢とか皆殺しだから
ジェノサイドレベルが桁違い
身分高い人に行われた（しかも切腹してる主人の家族）にした仕打ちとしては酷いけども

[229. 匿名]

>>199
大正天皇御製の和歌、漢詩は明るくて素直
古語を捻くって使ったりしていない
大正天皇はは三男、兄が次々夭逝したため天皇になつた
幼児の頃から病弱、学習院にもあまり通えず中退し家庭教師がついた
詰め込み教育を嫌がった
それと女官たちだけの生活から軍人あがりの強面に囲まれ反発した
元老たちの政争に巻き込まれ大正天皇の御意向は全く顧みられなかった
出来ることは体調が悪いと公務放棄だけとなってしまった

帝国議会で勅書をくるくる巻いて「見える見える馬鹿が見える」といった事件は
一般市民にも拡散した
くるくる巻いたのは事実らしい

[230. 匿名]

>>207
そのお化けって泡ぶく立てて煮てた何かなの？

[231. 匿名]

>>213
当時油って貴重品だったと思うけどなんの油だったのかなぁ？安い魚油だったとしてら周辺臭かっただろうなー。

[232. 匿名]

>>134
母が中国人なのですが、母の祖母の世代はまだ纏足の文化があったそうです。

[233. 匿名]

奴隷船

出典：i.gzn.jp

出典：i.gzn.jp

[234. 匿名]

>>227
サイコパスタ

[235. 匿名]

李氏朝鮮時代の韓国、北朝鮮の女性は名前が無かった。
生まれた時は呼び名、成長すると何々の娘、結婚すると
出身地、息子が生まれると何々の母または何々のお母さんに
なる。女性にも名前がついたのは日本が占領してくれたからで、
○子はその名残。どこの国にも差別があるとはいえ、あまりにも酷い。

[236. 匿名]

コソボ紛争の虐殺、民族浄化作戦

[237. 匿名]

>>208
こっちを信じたいよね
息子がジワジワ揚げられるんじゃなくてすぐに死ねるように油に入れたと

[238. 匿名]

>>233
これさあ
あまりに過酷で亡くなる人も多かったらしいけど、もっと環境を良くして死人を出さないほうが効率がよかったんじゃないのかな

[239. 匿名]

疫病の歴史が怖い
ペストやコレラや天然痘
はしかでもバンバン亡くなったらしいね

[240. 匿名]

>>208
>>237
一番温度が高まったところで一気に沈めたって説。

[241. 匿名]

>>238
馬鹿だったんだよ、きっと（頭悪いコメントですんません）。

[242. 匿名]

>>238
◯んだ人を海に投げるから船の後に鮫がついてきてたらしい

[243. 匿名]

>>12
言葉悪いが
河原乞食と言われ隔離されてたよね

[244. 匿名]

>>213
これ初めて見たけど、ワンピースのおでんのシーンでこんなのあったな

[245. 匿名]

>>173
割と初期の時、同僚の近所の人が感染したらしい。「結局居ずらくなったのか、引っ越しちゃったのよー可哀想だったな」と言っていた。初期には結構あったかもね。

[246. 匿名]

>>244
これが元ネタでしょうね。おでんも家臣を持ち上げてたね。

[247. 匿名]

手足をそれぞれ別の馬に括り付けて別方向に一気に引くっていう処刑方

イノサンっていう処刑人の漫画で知ったけどフランス怖すぎた
腱があるから脱臼はしても引き千切れる事は無かったらしい

[248. 匿名]

>>227
これ知ってたらギョッとするよね…
中学生の私でも知っててなんか怖かった

釜茹でうどんと同じ事言いたくてパスタなんだろうけど、なんであんな残酷な処刑方法を看板にしてチェーン拡大が出来たのか本当に謎
ルパンの五右衛門のルーツとか知るきっかけはあると思うんだけど、知らない人多いのかな？

[249. 匿名]

>>238
船自体が耐久レースだったのかも
生き抜けばそれなりに体力があるとみなされるし
奴隷なんて植民地に行けばいくらでも積めたからかな

治療方法があっても、そもそも奴隷に回復を施すっていう発想が無かった

[250. 匿名]

>>135
こういうのを聞くと、みんなが行くから行くとかみんながやってるからやるじゃなくて、この状況は何だって自分の頭で考えるって大事だなって思う

[251. 匿名]

>>168
魔力に誘惑された＝俺は悪くない。　最悪だね

[252. 匿名]

>>251
神に仕えてて何で誘惑に勝てないの？試練だ！耐えよう！となるのが聖職者ってもんじゃないの？と思う。

[253. 匿名]

>>238
半分死ぬ事を想定して600人、3分の2残す事を想定して、450人乗せる。
まあどっちにしろ300人は生きて届くからいいやらしいよ。
白人以外の異教徒なんて家畜の精神よ。

[254. 匿名]

>>248
それを言ったらお茶の伊右衛門もお岩さんに薬盛って他の女のとこ行った悪い奴の名前なのに、何でそんな名前つけたんだろって家族が言ってた

[255. 匿名]

>>1
長野だかの長男以外は家畜とか言う考え方の因習なんだっけ？

青森の事件や、火付けして…の事件、そのほか自分の田舎の様子を見るにおそらく今も残っていそうで怖い。

[256. 匿名]

>>221
巻いてる布取って匂い嗅ぐって聞いたことある…

[257. 匿名]

>>1
ドラマだったかで見た、高級な家の習慣で嫁いできた娘を最初に義父が抱くやつ。
あれは勝手に男性が決めただけの都合のいい決まりな気がする。

[258. 匿名]

>>254
初代の名前とCMで言ってなかった？

[259. 匿名]

>>223
そんな記録どこ探しても出てこないけど
こういう嘘つく馬鹿が殺されてたんだろうね

[260. 匿名]

津山30人殺し事件。
結核だか何だかが原因で女に振られて八つ当たりだかで夜中に大量殺人したんだっけかな？
八つ墓村のモデルになった事件。

[261. 匿名]

>>256
フェチの極みだよね。
そんで足コキさせるんでしょ。

[262. 匿名]

>>255
おじろく　おはざ？　おけさ？
なんかそんなの
長野の極一部ね

[263. 匿名]

>>259
どこの記録探したのか知らんけど、西洋文化何て絶対女を独りで暮らすなんて許さないシステムだったの知らんのかなー

[264. 匿名]

自分が性欲に負けたくせに人（女）のせいにして、殺しにくるのが凄いよね。
宗教ってだいたいそう。
自分の弱さに向き合えよという。

[265. 匿名]

クリスタルナハト（水晶の夜）

1938年11月9日、ドイツ全土で
ナチスが突撃隊などを使ってユダヤ人商店、
家屋とシナゴーグを破壊した事件

名称の語源は
破壊された店舗のガラスが月明かりに照らされて
水晶のようにきらめいていたこと

[266. 匿名]

島原の乱の原因を作った松倉重政・勝家親子
ネットにはあまり情報ないけど、こいつらの残虐性は魔女狩りと遜色ない
年貢の取り立てのために臨月の村長娘を鳥籠のようなものに閉じ込めて冷たい冬の川に放置、出産した赤子と共に娘も死亡とかね
完全にドS

[267. 匿名]

>>238
当時のアメリカの記録にあるんだけど、寒さが苦手で冬を越せないものだったそう。長く使うつもりもなく、繁殖させるつもりもない。アフリカ部族で戦争ばかりしてるから補充は楽なんだけど、どうせ死ぬから効率性重視の補充方法でギュウギュウに運ぶ。アメリカで長生きしたことが異例だったと。

[268. 匿名]

>>267
自己レスだけど、アフリカ人はすぐ死ぬものというのはヨーロッパ人の感覚。だから家畜感覚でアラブ商人から買ってたそうだが、南部の人たちの宗教観と気候の暖かさで奴隷は思いがけず長生きし、戦争が起きるほどに。

[269. 匿名]

ファーティマ・ハトゥン
13世紀半ばにモンゴル帝国に仕えたマシュハド出身の女性
ジュヴァイニーの世界征服者の歴史によると失脚後に苛烈な拷問を受け処刑された


その処刑方法がえぐい…

[270. 匿名]

>>266
しかも長崎は土地覇広くても高低差があって棚田になっちゃうから、取れる量の米が少ないのに実際の倍取れると年貢を半量とったから、実質農民は死ぬしかないという悪政。

[271. 匿名]

以前、海外のドキュメンタリーでスペイン人によるアステカ滅亡見た時に、アステカの王の腹を切って腸を巻き取る器具を使って●したとやっててガクブルでした

[272. 匿名]

津山事件の犯人の元許嫁が、あの事件の発端になったとあの地域で後ろ指をさされ、お婆さんになった今でも夜にならないと外出できないという番組を見た
15年くらい前だったと思うけど、その時インタビューに答えてた地元の人たちがその仕打ちを当然だと口を揃えてるの見て岡山はおっかねぇところだと刷り込まれた

[273. 匿名]

>>260
結核で徴兵されなくて、周りの女にも相手されなくなったって感じだったと思う。
時代的にも、徴兵されない＝男として最大の不名誉→相手にされず馬鹿にしてきた村の人皆殺し（でも優しくしてくれた村人は殺さなかったみたい。）なイメージ。
で、夜中だから懐中電灯だかロウソクだかを2本頭につけて、刀両手にしてるのが彼のかの有名なスタイルです。

[274. 匿名]

魔女狩りとか見てて思うけど。
宗教は、始まりは信心だけど、結局はある種の権勢だよね。日本人は無宗教とか多いから、あまり想像しづらいけど。
もちろん宗教は良い方向に向かうこともあるけど、結局は人の集まりだし、数が大きければ大きいほど綺麗事だけじゃ済まないよね。今も昔も。
特に昔のヨーロッパの宗教は、皇室王室に並ぶほどの強い権力を持ってるし、それってつまりそう言うことだよね。かつては皇帝だが王様だかを土下座させた歴史もある。
純粋な信心だけじゃない奴らもたくさんいたと思うし、組織のなかで初心が忘れ去られたこともあったと思う。
宗教のせいで何回戦争を繰り返してきたか考えると、ほんと身も蓋もない。信心は素晴らしいことだし羨ましくもおもうけど、それを実行する人たちの作った歴史を見るとね…。

[275. 匿名]

>>269
初めて知ったけど、調べてゾワゾワした…
昔の拷問とか処刑とかエグすぎるよね。でも、調べて陰鬱な気持ちになるのをやめられないのなんでだろう…w

[276. 匿名]

>>216
たぶん、裸踊りは正月の一回だけでそれからは普通に雑用係として働くんだと思います
一応、刺青検査っていう建前ですから！

[277. 匿名]

>>274
熱烈な信仰心のある人が少ない日本の平和っぷりを見ると宗教とは何かを考えさせられちゃう

[278. 匿名]

>>228
一向一揆も普通に武将が討ち取られるくらい強かったからね。信仰心って恐ろしいわ。

[279. 匿名]

>>18
一発本番ですか？
リハーサルは大丈夫なの？

[280. 匿名]

>>275
私も。狂ってると思いながらも興味津々な自分がいる。史実って所が特に。
残虐性ってやっぱり本能のひとつな気がする。

[281. 匿名]

>>217
どちらもペット溺愛だね

[282. 匿名]

>>213
胸が痛くなる

[283. 匿名]

>>186
だからあそこだけ漢字の読み書きが出来ないのですか？

[284. 匿名]

>>280
話がずれますが、ロンドン塔に惹かれます
色々なものが渦巻いてて知り尽くしたくなる

[285. 匿名]

>>184
寂聴みたいなバカがいるからね。

[286. 匿名]

>>285
この人は身の振り方がどうであれ、説法が人を救ってきたからねえ

[287. 匿名]

>>286
こいつの説法なんざ犯罪者しか聞かねえっての。

[288. 匿名]

まるで紅衛兵じゃんこれ。

[289. 匿名]

>>60
キンペーの無能さを後世に伝えたい
無能なトップの独裁国家は必ず滅びると！

[290. 匿名]

北朝鮮による日本人拉致事件

[291. 匿名]

「浅間山荘事件」
臨月の妊婦を雪の中に埋めた。
さすが鬼畜の所業だなあ、極左暴力集団な狂産党さん

[292. 匿名]

>>4
だって、麻酔なしでしょ？

麻酔があっても、出産後の抜糸で痛い思いするのに。

[293. 匿名]

>>277
日本も宗教とか神みたいなのがないわけじゃないけど、その在り方が全く違うよね。
上手く言えないけど、ヨーロッパとかは現世に出過ぎで、日本は馴染みすぎなイメージ。
どっちも良し悪しはあるけど。
まぁ、当たり前のように森羅万象に神様を感じられるように育って良かったと思う。

[294. 匿名]

>>280
わかる！史実ってとこに、より腹にズーンとくるよね。

処刑も昔はどの国でも見せ物の一つだって言われてたし、皆怖いもの見たさのなかに、そういう残虐性もあったのかもね。求めるものではないけど、本能っていうのもある意味納得する。

[295. 匿名]

>>4
発展途上国で、医療施設がなかったり、衛生管理があまり行き届いてない国ほど、そういう昔ながらの風習が残ってるよね。

ああいうの見てると、生まれたての赤ちゃんや女の子の割礼が辛そうで同情すると共に、あの国に生まれなくて良かった…って思う。

[296. 匿名]

>>12
それが、某事務所の社長が死ぬまで、伝統が残ってた辺り…

[297. 匿名]

>>177
それと、キリシタン弾圧とかね。

キリスト教と無縁、もしくは興味のない人が多いガルちゃん民なら、

「命と引き換えにするなら、改宗すればいいじゃないか…」

と思うかも知れないけど、やっぱり信仰すら宗教は大事にしたい気持ちは分かるよ。二千年以上の歴史があり、讃美歌もあって、立派な教会が日本全国にも残ってるぐらいだからね。

遠藤周作の「女の一生　キクの場合」は、明治期に見つかったキリシタンを弾圧する為の拷問の様子が書かれてるけど、それもかなりのもんだよ。

[298. 匿名]

>>30
魔女狩りを命じた人達は、最終的には自分達も火炙りにされたらしいね。

結局、魔女でも何でもない無実の人達を犯罪人に仕立てて、火炙りにした刑で。

[299. 匿名]

>>111
山上の人生を考えると同情はするけど、ヒーロー扱いにしちゃいけないよね。

[300. 匿名]

>>2
齋藤勝裕「毒と薬のみですひみつ」読んで下さい
。
たしかＬＳＤのもとじゃなかったかな？

[301. 匿名]

>>228
一向一揆はあくまで当事者。参加した人間もおそらく死ぬ覚悟はあったと思う。
秀次関係者皆殺しについては、直系男子は仕方ないと思うけど、妻や側室、全く関係ない侍女や親類の幼女まで処刑したなんて話は日本の歴史の中で例がないと思う。普通は女子の命までは取らない。
処刑を見慣れていた京都市民ですら見物した事を後悔したらしい。

[302. 匿名]

>>287
犯罪者がそれで更正すれば社会貢献になるが？

[303. 匿名]

>>190
東北の田舎は本当に陰湿だよね

[304. 匿名]

>>303
以前、東北の奥の方の葬儀に出席した事あるけれど、かなり閉鎖的かつ隣組とかそういう付き合いが濃すぎる程に濃かった
コロナで村八分にされたら、もうその後の付き合い続けられないと思う
なんだかんだコロナも行き渡ったけど、最初に村八分にされた家とか、後から「あの時はごめんなさいねー」みたいになるわけ無いし

[305. 匿名]

>>1
昔の話かと思いきや、今でも埋める

中国の鉱山で１４人死亡、１２人の遺体を隠蔽工作

[306. 匿名]

>>298
王党派をギロチン送りにした革命家の
ロベスピエールも。

[307. 匿名]

>>287
説法どころか、著書なんてエロ満載の
オ○ニーポルノ…

[308. 匿名]

>>231
江戸時代はゴマ油が多かったと
聞いたことがあった。

[309. 匿名]

>>18
別な場所にも書いたけど、古代ローマの娯楽は
残酷な出し物が多くて、人と動物あるいは人同士
コロさせるグラディエーターはもとより、上記の演劇も
死ぬ役は本当にコロしたり、馬車競技もスピード重視で
安全性度外視した設計にわざと妨害工作して死亡事故に
繋がるような命に関わる危険も多かったという。

[310. 匿名]

>>269
これでアレクサンドリアの女性数学者
ヒュパティアの最期思い出したけど
これも残酷…

[311. 匿名]

>>235
朝鮮とは違うけど、日本も昔は本名とは違う
呼び名があった。それは本名が知られると
魂が抜かれるという教えだったのだけれど
例えば、平安時代の歌人や女房は父親や夫の
役職や出身地で呼ばれ、（伊勢や右近など）
誰々のお母さんという意味で道綱母という
のもいた。

[312. 匿名]

>>310
🦪の貝殻でゴリゴリと

[313. 匿名]

>>125
隣県に人柱地区というところがあり、実際に人が犠牲になっていた。そういう事実は忘れちゃならない。気になっていたんだよね。人柱？！って地名。

供養塔なども地名もそのまま。怖いからと安直に地名を変えないのには意味があると思う。
そういう地名に深い意味があるところは変えないでいい。
行政や不動産屋とかが簡単に水難危険地区をキレイな地名に変えたりするのは阿呆だとしか思えないんだよね。イメージが悪いと土地や家が売れないから。それよりも人として畏怖するものがあるのに。

地名は先祖がわたしたちに怖さを教えてくれてるんだよ。それって愛じゃん。コロコロ変えるもんじゃない。

[314. 匿名]

>>313
素晴らしい。その通り。

[315. 匿名]

何故か天皇殺した武士がいない

[316. 匿名]

メアリースチュアートの処刑が失敗したってのは史実では無いのに
最近やたらと出回ってるけど
いったいどこから出てきた話なの？