ガールズちゃんねる

『ノルウェイの森』や『罪と罰』も。読書好き268人に聞いた「途中で読むのをやめてしまった名作」

369コメント2022/12/19(月) 16:43

  • 1. 匿名 2022/11/24(木) 16:15:10 


    ●村上春樹『ノルウェイの森』

    「何度読んでも3行しか進めない。文が私にとっては難しいのか頭に全く入って来ないため(39歳女性)」
    「たんたんとした描写が続いて時間の無駄だと思い読むのを辞めました(31歳男性)」
    「途中で何だかよく分からなくなったから。解釈が難しくて進めなかった(44歳女性)」

    ●“迷宮的”探偵小説『ドグラ・マグラ』で自分の居場所を見失う

    「独特の文章が続くので読んでいて頭が痛くなってしまった(34歳女性)」
    「文庫版を読んでいたのですが、途中で劇中の論文がずらっと記され続けるため、一体、自分が今何を読んでいるのかが分からなくなってきます。そのため、諦めました(26歳男性)」

    ●夏目漱石 『吾輩は猫である』

    「言葉が難しくて読みづらかった(27歳女性)」
    「文体が古くて読みにくくて挫折した(45歳女性)」

    ●内容にも人名にも混乱……ドストエフスキーの『罪と罰』

    「難解な上に内容が暗いので、最後まで読破する精神力が足りなかった(43歳女性)」
    「登場人物が多く、名前が難しいため疲れました(41歳女性)」

    ●「面白い、それ以上に、長い」の声も……『ハリー・ポッター』シリーズ

    皆さんが途中で読むのをやめてしまった名作はありますか?

    +98

    -3

  • 2. 匿名 2022/11/24(木) 16:16:13 

    ロシア文学はどうしても読破出来ない
    登場人物の名前すらすぐ忘れる

    +249

    -7

  • 3. 匿名 2022/11/24(木) 16:16:34 

    罪と罰は面白いから一気読みしたけどな

    +78

    -5

  • 4. 匿名 2022/11/24(木) 16:16:43 

    罪と罰はそのとおり。
    内容暗いし、名前すら覚えられず挫折。

    +65

    -8

  • 5. 匿名 2022/11/24(木) 16:16:51 

    ここはハルキストおばさん多いよ

    +7

    -38

  • 6. 匿名 2022/11/24(木) 16:16:53 

    居酒屋 エミール・ゾラ

    +7

    -5

  • 7. 匿名 2022/11/24(木) 16:17:06 

    私はセイヤーズかな。2冊試したけどダメでした。アガサクリステージは大好きなのに。

    +9

    -1

  • 8. 匿名 2022/11/24(木) 16:17:12 

    湊かなえ先生の作品は自分には合わなかった
    でも人気高いですよね

    +127

    -12

  • 9. 匿名 2022/11/24(木) 16:17:19 

    >>3
    内容は面白いけど人物の名前がごちゃごちゃになる…

    +10

    -2

  • 10. 匿名 2022/11/24(木) 16:17:20 

    ・ドグラ・マグラ
    ・ライ麦畑でつかまえて
    ・カラマーゾフの兄弟
    ・老人と海
    ・1Q84

    +56

    -10

  • 11. 匿名 2022/11/24(木) 16:17:23 

    昔の文学を殊更素晴らしい物、みたいに言う人いるけど
    普通に読み物としてつまらないものいっぱいある

    +164

    -11

  • 12. 匿名 2022/11/24(木) 16:17:26 

    赤と黒

    +12

    -7

  • 13. 匿名 2022/11/24(木) 16:17:29 

    カラマーゾフ。
    NHKの100分で名著で把握できた。

    +66

    -2

  • 14. 匿名 2022/11/24(木) 16:17:49 

    失われた時を求めて!

    +41

    -1

  • 15. 匿名 2022/11/24(木) 16:17:51 

    村上春樹は何度かトライしたけど読了できなかった
    海外でも人気とかわけわかんないし村上春樹好きな男とは絶対に価値観が合わないと思ってる

    +331

    -7

  • 16. 匿名 2022/11/24(木) 16:18:01 

    >>5
    むしろガルではわりと馬鹿にされてるイメージだったわ

    +70

    -2

  • 17. 匿名 2022/11/24(木) 16:18:10 

    >>1
    ノルウェイの森、ドグラ・マグラ、夏目漱石、ドストエフスキーは読んだわ
    逆にハリポタ一冊も読んだことない
    流行った頃にはもう大人だったからかな
    面白いの?

    +16

    -5

  • 18. 匿名 2022/11/24(木) 16:18:12 

    『ノルウェイの森』や『罪と罰』も。読書好き268人に聞いた「途中で読むのをやめてしまった名作」

    +12

    -1

  • 19. 匿名 2022/11/24(木) 16:18:28 

    やれやれ。オーケー認めよう、誰に言われるともなく私も読むのを辞めてしまった

    +147

    -8

  • 20. 匿名 2022/11/24(木) 16:18:29 

    京極夏彦さんの小説

    +22

    -13

  • 21. 匿名 2022/11/24(木) 16:18:33 

    私は『モモ』がどうしても最後まで読めなかった。
    時間泥棒がどんどん追い詰めていくのが怖くてたまらなかった。
    当時小学生だったから今なら読めるかもしれないけど、読みたいと思えない。

    +82

    -4

  • 22. 匿名 2022/11/24(木) 16:18:35 

    >>8
    湊かなえさん好きで読むんだけど、高校入試だけは合わなくて挫折した。

    +10

    -1

  • 23. 匿名 2022/11/24(木) 16:18:46 

    姑獲鳥の夏

    +12

    -10

  • 24. 匿名 2022/11/24(木) 16:19:28 

    失われた時を求めて

    +14

    -2

  • 25. 匿名 2022/11/24(木) 16:19:28 

    >>2
    正式名に加えてあだ名っていうか呼び名のアレンジみたいなの多くてほんと混乱するよね 〜チカ、〜シェンカみたいなやつ

    +77

    -2

  • 26. 匿名 2022/11/24(木) 16:19:34 

    薔薇の名前
    面白いんだが、状況把握ができない
    映画見て、100分で名著見て、どうにかついていける

    +30

    -2

  • 27. 匿名 2022/11/24(木) 16:19:44 

    村上春樹のねじまき鳥クロニクルは分厚すぎて途中でやめた

    +12

    -11

  • 28. 匿名 2022/11/24(木) 16:19:44 

    小栗虫太郎の黒死館殺人事件

    +11

    -1

  • 29. 匿名 2022/11/24(木) 16:19:51 

    ノルウェイの森は一気に読めたけど、同じ村上春樹のねじまき鳥クロニクルとか1Q84は一体何を読まされてるんだろうってくらい頭に入ってこなくて断念した

    +94

    -5

  • 30. 匿名 2022/11/24(木) 16:20:30 

    >>23
    京極夏彦の本は弁当箱って呼ばれてるよね

    +37

    -2

  • 31. 匿名 2022/11/24(木) 16:20:49 

    >>8
    イヤミス苦手な人には合わないと思う。

    +54

    -2

  • 32. 匿名 2022/11/24(木) 16:20:52 

    京極堂シリーズ。
    今度こそ!って思ってる買うのにいつも挫折する。

    +9

    -2

  • 33. 匿名 2022/11/24(木) 16:21:20 

    白夜行
    ページ数が多過ぎた。

    +3

    -25

  • 34. 匿名 2022/11/24(木) 16:21:22 

    ロシア文学って出てくる人の名前がさ、本名や愛称が乱れ飛ぶから違う人かと思ってたら同一人物だったりして本当にわからん

    +65

    -2

  • 35. 匿名 2022/11/24(木) 16:21:24 

    森敦「意味の変容」
    マジで意味不明だった

    +0

    -1

  • 36. 匿名 2022/11/24(木) 16:21:27 

    >>10
    ドグラ・マグラ、ライ麦は大好き。
    何回も読み返してるけど、文体が合う合わないあるのはよく分かる!

    +18

    -5

  • 37. 匿名 2022/11/24(木) 16:21:32 

    >>11
    最近 古典の文豪ばっかり読んでるけど、文豪の作品でも作品自体は玉石混交だと思う。
    ただなんだかんだメジャーどころは引き込む筆力があるよ。原稿用紙1発書きの世界は違うわと感じるもん。

    +54

    -4

  • 38. 匿名 2022/11/24(木) 16:22:06 

    >>15
    最初に「ノルウェイの森」を読むとそうなるよね。
    私は「海辺のカフカ」で印象変わった。

    +44

    -8

  • 39. 匿名 2022/11/24(木) 16:22:52 

    そして誰もいなくなった
    とかのクローズドサークル連続殺人推理小説が好きなんだけど
    特に外国人の名前が覚えられない。
    連続殺人者は初めに登場人物が全員揃うから小説だと特に混乱する。
    ゲームでダンガンロンパをやったら登場人物の絵が出てくるので凄くやりやすかった。

    +27

    -3

  • 40. 匿名 2022/11/24(木) 16:22:58 

    >>38
    同じく。ノルウェーの森って文学的すぎる。
    海辺のカフカの方が面白い

    +12

    -8

  • 41. 匿名 2022/11/24(木) 16:23:30 

    ドストエフスキーだったかな。「地下室の手記」とかいうの、よくわかりませなんだ。地下にこもって延々世間への愚痴を書く話。

    +11

    -1

  • 42. 匿名 2022/11/24(木) 16:23:30 

    京極夏彦。

    +10

    -4

  • 43. 匿名 2022/11/24(木) 16:23:40 

    「きいろいゾウ」が評判良くて買ったけど挫折した

    +8

    -2

  • 44. 匿名 2022/11/24(木) 16:23:59 

    オペラ座の怪人

    +0

    -9

  • 45. 匿名 2022/11/24(木) 16:24:00 

    村上春樹だけはどうしても読めない
    文体が生理的に受け付けない

    春樹ニスト?も生理的に無理

    +90

    -6

  • 46. 匿名 2022/11/24(木) 16:24:08 

    カフカの「城」はあんな長い意味あるのか。しかも未完なんだべ?

    +8

    -0

  • 47. 匿名 2022/11/24(木) 16:24:09 

    >>17
    私ハリーポッター半ページくらいでもういいやと思った
    おばあちゃんちにあって何回か暇な時読もうとしたけど
    そもそもファンタジー読まないからっていうのもある
    映画も見てない
    全ての人が満足するものなんてないよね

    +60

    -3

  • 48. 匿名 2022/11/24(木) 16:24:19 

    文体って肌に合う合わないはっきり分かれるよね。
    村上春樹はノルウェイはなんとか完読できたけど、世界の終わりとハードボイルド…が最後まで読めなかった。
    文章が気取った感じで鼻につく。

    +57

    -5

  • 49. 匿名 2022/11/24(木) 16:24:25 

    この本
    評価高いけど途中でドロップアウトした
    『ノルウェイの森』や『罪と罰』も。読書好き268人に聞いた「途中で読むのをやめてしまった名作」

    +8

    -2

  • 50. 匿名 2022/11/24(木) 16:24:59 

    レ・ミゼラブル
    神父さん?の項が非常に長くジャン・バルジャンまで辿り着けず脱落

    +25

    -4

  • 51. 匿名 2022/11/24(木) 16:25:03 

    ノルウェイは度々「なんでそこでエロいことすることになるの??」って挫折しそうになったけどなんとか読んだ

    +62

    -3

  • 52. 匿名 2022/11/24(木) 16:25:19 

    >>41
    ロシア文学って大抵ロシアの寒空を思わせる薄暗いジメジメした小説が多いよね

    +28

    -1

  • 53. 匿名 2022/11/24(木) 16:25:25 

    ノルウェーの森と海辺のカフカは読んだけど、どちらかというと海辺のカフカの方がまだ読める
    妻夫木聡と竹内結子主演で映画化された春の雪だったかな
    それは途中で挫折した
    村上春樹が訳したハローグッバイだったか、それも挫折した

    +9

    -2

  • 54. 匿名 2022/11/24(木) 16:25:33 

    カタカナが苦手で、ハリーポッターが読めなかった。分厚いの3冊も買ってもらったのに、、

    本好きが集まりそうだからお聞きしたいんだけど、私は小学生か中学生のころ、ズッコケシリーズや赤川次郎が好きで沢山読んでたから自分の子供にも薦めてみようかなと思うんだけど、ああいう昔のシリーズって今の子には面白くないと思いますか?

    +5

    -3

  • 55. 匿名 2022/11/24(木) 16:25:38 

    アンドロイドは電気羊の夢を見るか

    映画ブレードランナーが大好きで読み始めたら、映画のハリソン・フォードとショーン・ヤングのイメージと違いすぎて受け付けられなかった
    決して小説が悪いわけじゃない

    +10

    -1

  • 56. 匿名 2022/11/24(木) 16:25:51 

    吾輩とノルウェイと罪と罰は一気読みしたなー若かったなー

    +7

    -2

  • 57. 匿名 2022/11/24(木) 16:25:58 

    >>5
    めちゃくちゃネタにされてんじゃん
    面白い

    +15

    -2

  • 58. 匿名 2022/11/24(木) 16:26:54 

    >>51
    何か、気が付くとやってるよね。あの人の話ほぼ全部。

    +44

    -2

  • 59. 匿名 2022/11/24(木) 16:27:11 

    >>17
    小学生の娘はかじりついて読んでたよ

    +9

    -4

  • 60. 匿名 2022/11/24(木) 16:27:24 

    >>5
    むしろ逆じゃない?自分がわりと好きだから余計目につくのかもしれないけど、基本的にキモイとか妄想小説とか散々貶されてる気がする笑

    +30

    -2

  • 61. 匿名 2022/11/24(木) 16:27:49 

    >>48
    私はあの主人公が鼻につく。何が手作りドレッシングだ、何がサンドイッチにはうるさいだ、この飲酒運転野郎。

    +29

    -6

  • 62. 匿名 2022/11/24(木) 16:28:25 

    >>51
    わかる。最後の方まで読んで、○出しするくだりで男の願望ストーリーだったのかよってがっかりした。

    +20

    -4

  • 63. 匿名 2022/11/24(木) 16:28:43 

    >>52
    日照時間と寒気の関係もあるのかな、日本も東北とか寒い地方にじめっとした感じの文豪多いよ。
    寒い日が続くと家ん中居るしかないから想像力豊かになるし、文筆活動が捗るんだろうね。

    +19

    -3

  • 64. 匿名 2022/11/24(木) 16:29:01 

    >>15
    「羊をめぐる冒険」「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」は個人的にすごく読みやすいと思う

    +50

    -4

  • 65. 匿名 2022/11/24(木) 16:29:20 

    >>2
    ロシアもそうだけど南米も人名で躓くこと多い
    百年の孤独とかどれが誰の話なのか把握するのがとにかく大変だった

    +21

    -1

  • 66. 匿名 2022/11/24(木) 16:29:39 

    罪と罰は何回も挫折してる
    毎回途中までしか読んでないのに気持ちがズーン…となって終わる。

    +5

    -1

  • 67. 匿名 2022/11/24(木) 16:29:40 

    ドストエフスキーって、あれだけパカパカ登場人物出して「ロシアは」「ロシアが」と天下国家についてベラベラ喋らせてたら長くなるよなって思う。もっと人物減らして無口にしてほしい。

    +21

    -4

  • 68. 匿名 2022/11/24(木) 16:30:08 

    『ノルウェイの森』は初読では飽きて止めてしまった。ところが10年後ぐらいに途中まで読んでいたうちの一部を猛烈に思い出して再読してみたら今まで感じた事のない静かな読後感があってこんな経験は初めてだった。私が未熟だったんだと思う

    +15

    -2

  • 69. 匿名 2022/11/24(木) 16:30:24 

    >>6
    そういえば、私もこれ途中までしか読んでないわ。面白いけどとにかく長かった記憶。また読んでみようかな。

    +6

    -0

  • 70. 匿名 2022/11/24(木) 16:30:28 

    >>61
    ちょっとわかる。
    主人公の「僕」食い物にこだわりすぎだよね。

    +19

    -2

  • 71. 匿名 2022/11/24(木) 16:30:50 

    川端康成の雪国に何度も挫折した。
    「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」
    これに惹かれて何度もチャレンジするのに、言葉が頭の表面を滑っていって全然入り込めなかった。

    +17

    -1

  • 72. 匿名 2022/11/24(木) 16:31:05 

    指輪物語
    旅に出るまでが長い長い
    最初の宿に着いたあたりで返却期限→もういいや…

    +32

    -1

  • 73. 匿名 2022/11/24(木) 16:31:25 

    指輪物語。
    翻訳が回りくどくて分からないよー。

    +12

    -1

  • 74. 匿名 2022/11/24(木) 16:33:02 

    >>38
    カフカも下巻しんどかった。春樹のねちねちは短編くらいが丁度ええわ。

    +42

    -1

  • 75. 匿名 2022/11/24(木) 16:33:16 

    >>3
    罪と罰は面白かった
    そう難解でもなかったし

    ヒトラーの我が闘争のほうが難解というか読んでて意味わからん
    あれ翻訳が悪いのかな

    +13

    -2

  • 76. 匿名 2022/11/24(木) 16:33:19 

    私も春樹はちょっと苦手だけど、文章自体はめちゃくちゃ分かりやすいよね。生々しいものを綺麗めに誤魔化すというか、『僕のわかってる世界を君には分からないだろうね』ってちょっと突き放す感じが駄目なんだろうか。
    同じ下ネタセックスネタ多くても村上龍は凄く好きなのは、汚いものは汚いものとして書いてくれるからかなあ。

    +21

    -4

  • 77. 匿名 2022/11/24(木) 16:35:11 

    >>74
    カフカはナカタさんパートが好きだな。家出少年の方は村上作品にありがちな気取った男感が出てて何ともはや。

    +8

    -2

  • 78. 匿名 2022/11/24(木) 16:35:45 

    ノルウェイ森が愛読書っていう男性とは相性が悪い。
    愛を求めてるのに自分は愛せないって人が2人もいた。
    最初はグイグイ来るからたちが悪い。

    +36

    -1

  • 79. 匿名 2022/11/24(木) 16:37:08 

    >>14
    長いもんな
    ここまであるとは思わなかった。
    評判いいけどフランス人はちゃんと読んでいるのかな?

    +8

    -2

  • 80. 匿名 2022/11/24(木) 16:37:49 

    >>73
    イメージわかなさ過ぎて挫折!
    映画見てようやく世界観理解!

    +8

    -1

  • 81. 匿名 2022/11/24(木) 16:39:11 

    星の王子様


    短いから読めると思ったけど
    なんか無理・・・

    +17

    -7

  • 82. 匿名 2022/11/24(木) 16:39:21 

    >>1
    ノルウェイの森以外、全部挫折した本!!笑

    ドストエフスキーはキリスト教のこともよくわかんないから読んでてもまじでわかんなかった

    +2

    -1

  • 83. 匿名 2022/11/24(木) 16:40:46 

    >>38
    「海辺のカフカ」、大学生のときに友達が貸してくれて面白すぎて一気に読んだ!

    +8

    -4

  • 84. 匿名 2022/11/24(木) 16:43:30 

    >>65
    わかる 百年の孤独なんて別人物でまったく同じ名前の奴出てくるよね笑 たしか世代が違うんだっけ

    +8

    -1

  • 85. 匿名 2022/11/24(木) 16:44:27 

    >>51
    私はこの本で、女性が手でしてあげることを知った。
    ヒットした本で、それが当たり前であるかのように書かれていたら、女性は付き合っている男から望まれればそうするものなのだと思ったのではないだろうか。

    +8

    -1

  • 86. 匿名 2022/11/24(木) 16:45:41 

    罪と罰 暗いし重いし街中の汚い描写とかが辛くて読み進められなかった。それが伝わってくるくらいいい作品なのかもしれないけど。

    +5

    -1

  • 87. 匿名 2022/11/24(木) 16:46:55 

    >>68
    出版してすぐ読了したけどスーン…て感じだった。まだ持ってるのでもう一度読んでみますね。ありがとう

    +6

    -0

  • 88. 匿名 2022/11/24(木) 16:46:56 

    >>66
    だよね、鬱の時に読んだらますます悪くなったw

    +5

    -2

  • 89. 匿名 2022/11/24(木) 16:48:05 

    源氏物語
    好きなんだけど何故か途中で寝てしまう

    +13

    -1

  • 90. 匿名 2022/11/24(木) 16:48:05 

    >>88
    今はw生えててなにより

    +6

    -1

  • 91. 匿名 2022/11/24(木) 16:49:32 

    >>72
    翻訳の文体がどうしても受け付けない
    登場人物も歌いすぎ

    +4

    -1

  • 92. 匿名 2022/11/24(木) 16:51:10 

    >>1
    マルクス 資本論

    社会主義の崩壊を目の前に、何のために読んでいるのかわからなくなってやめた

    +14

    -1

  • 93. 匿名 2022/11/24(木) 16:51:32 

    村上春樹のすばらしさは私にもいまだにわからない
    やれやれと思い僕はコーヒーを飲んだ

    +21

    -2

  • 94. 匿名 2022/11/24(木) 16:53:24 

    >>64
    羊をめぐる冒険を含む、僕四部作はいいよね。最後のダンス・ダンス・ダンスは名作だと思ったよ。

    ノルウェイの森は一度読んだけど、濡れ場と中二病っぽい鬱展開の多いラノベみたいだった。

    +21

    -2

  • 95. 匿名 2022/11/24(木) 16:53:46 

    ノルウェイの森と罪と罰を同列に扱うのはさすがにドストエフスキーに失礼だと思う…

    +49

    -2

  • 96. 匿名 2022/11/24(木) 16:54:06 

    タイトル忘れたけど大江健三郎の妹よ、妹よって言ってるやつ

    +1

    -1

  • 97. 匿名 2022/11/24(木) 16:54:59 

    >>2
    ロシア文学を好きだ好きだと暗示かけてもダメだった。

    +11

    -1

  • 98. 匿名 2022/11/24(木) 16:56:03 

    >>81
    わかる
    何回トライしても無理

    +7

    -1

  • 99. 匿名 2022/11/24(木) 16:58:53 

    >>17
    ハリポタは1〜3巻まで読んでハリーが誤解されて友達以外のクラスの除け者になるけど最後はみんなで一致団結して高慢揃いの優等生クラスを倒す
    というのがパターンだったからそこでやめた
    校長先生のハリーびいきが読んでいてしんどかった

    +7

    -2

  • 100. 匿名 2022/11/24(木) 16:59:50 

    「雪国」
    反戦思想を表してる作品なんだけど、あの静か~な雪の日の表現が上手くて、読むスピードがゆっくりになる。
    あと、政治にも世間体にも興味のないオッサンがひたすら女の尻を追いかけてる話だから気持ち悪さもあるし。
    しかも、15歳だかの女の子だし。

    +7

    -2

  • 101. 匿名 2022/11/24(木) 17:00:20 

    クロソウスキー『バフォメット』

    早々に脱落し末尾の「解説」にワープしました

    +0

    -1

  • 102. 匿名 2022/11/24(木) 17:01:04 

    >>90
    ありがとう!大分良くなってます💪('ω'💪)

    +12

    -2

  • 103. 匿名 2022/11/24(木) 17:01:42 

    >>61
    だいたい主人公が、そんなにやる気はないけど、仕事はそつなくこなすタイプで、本好きで料理や音楽にこだわりがあるんだよね。そして、ちょっと変わってるけど魅力的な女の子に好かれがち。やれやれ。

    +48

    -1

  • 104. 匿名 2022/11/24(木) 17:01:51 

    自称ハルキストだけどノルウェイの森だけは最後まで読めなかった笑。

    +7

    -1

  • 105. 匿名 2022/11/24(木) 17:02:13 

    ダンテの「神曲」
    ホメロスの「イリアス」と「オデュッセイア」

    何度もトライしたけど挫折して、古本屋行き

    +24

    -0

  • 106. 匿名 2022/11/24(木) 17:03:27 

    >>70
    食い物に全くこだわりのない私からすると別世界の主人公すぎてそれが面白くて読んでるとお腹減るしなんか好き。

    +4

    -0

  • 107. 匿名 2022/11/24(木) 17:04:04 

    >>15
    映画で賞を取ったドライブマイカーも原作は村上春樹
    豪華な役者と綺麗な映像だから最後まで見る事はできたけど、登場人物の言動や思考、倫理観がかなり変わってて共感できないし
    不倫などの性的要素や男女描写も不自然で見てて気持ち悪かった

    +26

    -1

  • 108. 匿名 2022/11/24(木) 17:04:08 

    >>81
    何かこそばゆい。一応読破はしたけど、こそばゆい。

    +3

    -6

  • 109. 匿名 2022/11/24(木) 17:05:04 

    >>17
    ハリポタは舞台が魔法界ってだけで、育ての親による虐待、学校ではイジメ、親や若者の死、同性愛など現実の世界の変わらないので結構重いと言えば重い。
    登場人物がたくさんいて、それぞれの人生もきちんと考えられてる(もちろん全てではないけど)。
    あれだけのものを一人で考えたのがスゴイなと思う。

    +23

    -1

  • 110. 匿名 2022/11/24(木) 17:05:39 

    伊坂幸太郎

    +8

    -4

  • 111. 匿名 2022/11/24(木) 17:08:50 

    >>54
    薦めてみるしかないよ。
    今の子だって昔の本好き、演歌好きって子も世の中たくさんいるよ。
    私はアラフォーだけど古事記とか万葉集とか大昔の書物は子供の頃から好きだよ。

    +11

    -2

  • 112. 匿名 2022/11/24(木) 17:09:43 

    >>78
    村上春樹が愛読書な人より、中島らもが愛読書な人の方がすき

    +16

    -5

  • 113. 匿名 2022/11/24(木) 17:11:37 

    >>103
    ははは笑
    やれやれ。

    +21

    -1

  • 114. 匿名 2022/11/24(木) 17:11:49 

    >>2
    チェーホフは面白いよ

    +9

    -2

  • 115. 匿名 2022/11/24(木) 17:15:09 

    >>30
    通勤時に読もうと文庫本を買うけど重たくて持ち歩きたくなくなる。

    +18

    -2

  • 116. 匿名 2022/11/24(木) 17:15:21 

    ここのトピにきている人はちゃんと作品を手にとって挫折しているところに好感がもてる。
    合う合わないはあるわなぁ。

    +44

    -0

  • 117. 匿名 2022/11/24(木) 17:17:03 

    >>54


    小学生ならぼくらの七日間戦争とかはどうかな?
    ぼくらシリーズとして今でも作品出てるし、息子も娘も気に入って読破してたよ。

    +5

    -4

  • 118. 匿名 2022/11/24(木) 17:19:32 

    >>2
    何作か読んだけど、もう内容ごっちゃごちゃ。話が長い上に登場人物がどうしても整理できずごちゃごちゃ。しかも何て言うの、全体的にずず暗い。罪と罰は何回か読んだけど、細かい内容はよく覚えていない。

    +15

    -1

  • 119. 匿名 2022/11/24(木) 17:20:07 

    村上春樹は読めるけど好きじゃない
    ドストエフスキーは登場人物の名前が覚えられなくて挫折
    ドグラ・マグラは好き
    吾輩は猫であるは中学生くらいでチャレンジして文体で挫折したなー今なら読めるかな

    +4

    -1

  • 120. 匿名 2022/11/24(木) 17:24:59 

    >>14
    何度挑戦しても読破できない本の定番と言えばこれが浮かぶ

    +7

    -0

  • 121. 匿名 2022/11/24(木) 17:25:04 

    村上春樹の小説は若い時だったから読めたのかも
    今読み直したらアラを見つけそう

    +4

    -1

  • 122. 匿名 2022/11/24(木) 17:27:02 

    >>54
    ハリーポッターの日本語版なんか読まなくていい

    +1

    -2

  • 123. 匿名 2022/11/24(木) 17:29:46 

    内村鑑三のHow I Became a Christian
    『余は如何にして基督信徒となりし乎』という格調高い?邦訳は1ページ目で挫折。
    最近、『ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか』というめちゃくちゃわかりやすい邦訳があることを知り、読んだら完読できた。

    +7

    -0

  • 124. 匿名 2022/11/24(木) 17:30:12 

    >>50
    話の本筋は面白いんだけど途中で挟まれる当時の情勢やら宗教やら哲学やらが読んでてしんどかった
    ワールテローとパリの下水道のパート長すぎ笑

    +4

    -0

  • 125. 匿名 2022/11/24(木) 17:33:20 

    >>8

    わかる!
    ちょっと変わったストーリーが好きなんだけど、気分が悪くなるような描写が多くて気持ち悪かった、人気作家ではありますが私も合わない

    +26

    -0

  • 126. 匿名 2022/11/24(木) 17:33:51 

    「アンナ・カレーニナ」
    ヒロインにイライラしすぎて途中で読むのやめた。

    「パヴァーヌ」
    アルマダ海戦でスペインが勝った世界線というのに興味を持って読み始めたけど、面白いのプロローグだけだった。面白くないのを頑張って読み続けていたけど途中で力尽きた。

    +5

    -1

  • 127. 匿名 2022/11/24(木) 17:34:05 

    >>81
    結構道徳的っていうか、教訓的だしね
    結論知ってから読んだ方が良いかも「本当に大切なものは目に見えない物なんだ」って事だった気がした

    +8

    -0

  • 128. 匿名 2022/11/24(木) 17:34:37 

    何回挑戦しても村上春樹のは数行しか読め進められない
    あと三島由紀夫の金閣寺も読みたいのに読めない、自分が悪いのかもしれんが

    +8

    -0

  • 129. 匿名 2022/11/24(木) 17:38:55 

    又吉の「火花」は数行で断念。

    小説を書きたくて書いたというよりも
    小説家になりたくて書いた作品だと感じた。

    +10

    -3

  • 130. 匿名 2022/11/24(木) 17:40:54 

    ディケンズいまいち相性悪いのか読みにくい
    クリスマスキャロルと二都物語はスムーズに読めたけど荒涼館は頭に入らず強烈な睡魔に襲われ挫折

    +5

    -0

  • 131. 匿名 2022/11/24(木) 17:41:20 

    罪と罰読んだけど
    男の願望小説だった
    三島由紀夫の春と雪読んだときも思ったけど
    都合のいい美少女ヒロインが主人公にベタ惚れしてすべて救ってくれる世界とか
    あったらいいねそんなのって感じ
    三島由紀夫のほうはバドエンだったけどね

    +4

    -7

  • 132. 匿名 2022/11/24(木) 17:43:55 

    たくさんあるわ。
    昔の文学作品といわれるものは文体が古くてテンポの遅さに飽きてしまうし、歴史物は登場人物が多すぎてコイツ誰だっけ?みたいに何度も後戻りするから挫折。昔の文学物は現代風に書き直してくれると面白いのかなと思ったりもするけど、たぶんそうするとストーリー的に結局どこが面白いところなんだ?ってなりそう。
    今はエンターテイメントで物を楽しむことが多いし、文化的にも共感できない時代だったりするか感動もしにくいんだよな。

    +3

    -2

  • 133. 匿名 2022/11/24(木) 17:48:37 

    >>1
    夏目漱石の…名前失念するぐらい読んでない苦笑
    先生と私(主人公)が出てくるやつ
    なんつーか…テンポがゆっくりで、読み進めることも難しかった
    それからってのも読んでみたかったけど、この調子だと難しいかなと思ってる

    +1

    -7

  • 134. 匿名 2022/11/24(木) 17:53:53 

    わりと文学系の男性作家って男主人公に自分を投影するのか
    病んだ美男子を描くよね

    +20

    -1

  • 135. 匿名 2022/11/24(木) 17:57:15 

    >>15
    村上春樹読んだことなくて、「色彩をもたないナントカ」っていうのを本屋で見てみたんだけど、見開き1ページで挫折した。何言いたいのか全然わからない。なんか洒落たまどろっこしい文章で頭に入らないし。どこがいいんだろう。小松左京とかの方が面白い。

    +27

    -4

  • 136. 匿名 2022/11/24(木) 18:11:37 

    ドラグラグマはチャカポコで挫折した笑
    あれ最後まで読めるのすごい

    +6

    -2

  • 137. 匿名 2022/11/24(木) 18:14:24 

    >>95
    私もトピタイ見て「一緒にするの?…」って思ったわ

    +6

    -4

  • 138. 匿名 2022/11/24(木) 18:14:25 

    カラマーゾフは全部読んだけど細部をあまり覚えていない
    結局、壮大な宗教的推理小説だった気がする

    +2

    -2

  • 139. 匿名 2022/11/24(木) 18:16:02 

    私も村上春樹が読みきれない。
    根性足りないのかと思うけど、スルスル読める作家さんも沢山いるんだよなー。相性かな。

    +10

    -1

  • 140. 匿名 2022/11/24(木) 18:22:35 

    昔の海外が舞台の作品は、建物や衣装がわからない。
    習慣がわからない。
    その言動が、その社会でどのような意味を持つのか、も。
    映像を見て「あー、そういうことか」と理解できることもある。

    +8

    -2

  • 141. 匿名 2022/11/24(木) 18:25:21 

    >>104
    同じく
    一応は最後まで読んだけど、二度読もうとは思わない

    +5

    -1

  • 142. 匿名 2022/11/24(木) 18:34:03 

    >>15
    私は10代の頃何が面白いんだろう?と思って買ったけど読めなくて終わりましたが、20代に入ってたまだ読んでからはまりました。その後30代に入るくらいまで猛烈に読み漁りましたが、また熱が冷めてしまいました。

    +7

    -0

  • 143. 匿名 2022/11/24(木) 18:37:20 

    >>2
    ニコライゴーゴリが読みやすくて面白いよ

    +3

    -2

  • 144. 匿名 2022/11/24(木) 18:51:59 

    >>8
    なんか厨二っぽくない?

    +17

    -1

  • 145. 匿名 2022/11/24(木) 19:00:23 

    ドグラ・マグラだけは最後まで読めなかった
    何故か読んでると頭痛がしてきて断念したわ

    +3

    -0

  • 146. 匿名 2022/11/24(木) 19:09:31 

    村上春樹の小説は頭に入ってこなくて読んだことないけど、旅行記は面白かった。
    雨天炎天ってやつ。トルコに行く前に参考に読んだけど、なんか終始ずっと怒ってた。

    +5

    -0

  • 147. 匿名 2022/11/24(木) 19:12:07 

    夜は短し恋せよおとめ

    表紙は好きで、読んだことを忘れた頃に表紙に惹かれてまた読むけど、2.30ページくらいで毎回気持ち悪くなって読めない
    あの独特の、男にしか書けない気持ち悪さが受けつけない

    でも人気作なんでしょ?

    +10

    -0

  • 148. 匿名 2022/11/24(木) 19:15:38 

    砂の女
    結末だけ読んで図書館に返却した

    +5

    -0

  • 149. 匿名 2022/11/24(木) 19:19:31 

    >>111
    >>117

    ありがとうございます。
    ぼくらのシリーズもいいですよね!
    とりあえず図書館で借りてみます。

    +3

    -0

  • 150. 匿名 2022/11/24(木) 19:28:51 

    >>15
    他の本が読めて村上春樹が読めない人は多分、情報伝達量が少ないことに苛つくのかも。どういう意図で何を伝えたくて主人公が言葉を発してるとか考えちゃいけないんだと思うんだ。それらを意識するとすっごくイライラする。あれは並んでる文章のリズム感を楽しむ小説だとある書評家さんが紹介していて納得した。

    +13

    -6

  • 151. 匿名 2022/11/24(木) 19:29:04 

    >>49
    がるちゃんで色んな本に出会う。
    興味出たから読んでみる。私も挫折するかもしれないけど。

    +7

    -0

  • 152. 匿名 2022/11/24(木) 19:32:36 

    >>147
    私はあの独特の文章が好きだけど、結構好き嫌い別れるよね。

    +1

    -0

  • 153. 匿名 2022/11/24(木) 19:33:21 

    >>55
    読んだ記憶はあるが挫折した人より何も残ってないよ。私。

    +3

    -0

  • 154. 匿名 2022/11/24(木) 19:35:04 

    >>145
    チャカポコのうざいよね。すっ飛ばして最後のほうをみたけど意味わからず諦めた。

    +6

    -1

  • 155. 匿名 2022/11/24(木) 19:37:23 

    三体
    数字が見えるとこでとまって期間をおいてしまったから最初の人達がどんなだったかも忘れてそう。

    +0

    -0

  • 156. 匿名 2022/11/24(木) 19:38:07 

    >>67
    今電車なんだけど、吹いちゃったじゃんww
    まさにそう

    +6

    -1

  • 157. 匿名 2022/11/24(木) 19:41:50 

    高慢と偏見
    ドラマとか、それを土台にした映画のブリジット・ジョーンズの日記とかは何度も繰り返し読めるけど、本は何度読もうとしても途中で挫折してしまう。

    オースティンの考え方とかはすごく好きなんだけどねー、
    訳した文章が苦手なのかも?

    +4

    -2

  • 158. 匿名 2022/11/24(木) 19:48:51 

    >>65>>84
    「罪と罰」は若い時になんとか読めたけど暗すぎて再読はもうしないだろうな…

    「百年の孤独」は図書館でわざわざ書庫から出してもらって借りたのに半分も読めずに返却してしまった…南米の人達の名前も名前被り多いよね〜
    ガルシア・マルケスの短編「エレンディラ」を買ったのでこれが読破できたら百年の孤独に再チャレンジ。

    +10

    -2

  • 159. 匿名 2022/11/24(木) 19:58:12 

    >>1
    外国の本だと翻訳によっても読みやすさ全然違うよね。コロナでペスト読んだけど違う出版社の2冊比べたら全然違う。

    +10

    -0

  • 160. 匿名 2022/11/24(木) 20:04:01 

    >>38
    自分はむしろカフカで無理〜ってなった。

    +10

    -0

  • 161. 匿名 2022/11/24(木) 20:04:06 

    >>54
    現代日本が舞台のズッコケシリーズや赤川次郎は今の子が読むと時代のズレとかは感じるだろうけど読みやすい文章だから薦めてみていいと思う。

    子供の頃にあんまり本を右から左にと自由には買えなかったから家にたまたまあった武者小路実篤の友情とか夏目漱石の坊っちゃんとか読んだけど昔が舞台でも面白かった。

    +10

    -1

  • 162. 匿名 2022/11/24(木) 20:05:11 

    >>154
    チャカポコうざいがストレートで笑ったw

    +7

    -2

  • 163. 匿名 2022/11/24(木) 20:09:57 

    ライ麦畑でつかまえて

    +8

    -0

  • 164. 匿名 2022/11/24(木) 20:10:01 

    ノルウェーの森、凄く好きだけどなぁ
    あの薄暗い世界観と登場人物皆んな何かしらの闇を抱えてる感じ堪らなく好き

    +6

    -3

  • 165. 匿名 2022/11/24(木) 20:10:33 

    文学は合う合わないがある

    +9

    -1

  • 166. 匿名 2022/11/24(木) 20:15:42 

    >>70
    村上春樹の世界って誰かのためにこだわるみたいな感じがあんまりないよね。(あくまで例えばだけど、家族が病気だからちょっとメンドくさいけど料理にこだわるとか、仕事の一部として何かにこだわるみたいな)

    思春期って自分を模索する中で一時的に自己愛的になったりもする。普通はだんだんと折り合いをつけていくもんだけど。
    結局主人公の年齢が何歳になっても青春小説なのかなーと思う。

    +9

    -0

  • 167. 匿名 2022/11/24(木) 20:18:54 

    >>147
    夜は短し歩けよ乙女、かな?
    オタクくさい感じはする
    私はオタクだからかあの文体好きだけど

    +4

    -0

  • 168. 匿名 2022/11/24(木) 20:19:12 

    夏目漱石のこころ
    悲しくなって途中でやめてしまった

    +3

    -0

  • 169. 匿名 2022/11/24(木) 20:21:55 

    >>110
    いさか

    +0

    -0

  • 170. 匿名 2022/11/24(木) 20:24:43 

    >>1

    世界終末戦争と大菩薩峠かな
    良いスレだ。もう一度チャレンジしてみようと思う、ありがとう

    +2

    -0

  • 171. 匿名 2022/11/24(木) 20:25:47 

    >>46
    めっちゃ大きなトラウマを忘れてた時の自分は心境が重なったよ〜。
    中核的なトラウマの想起=城への到達 と解釈した。

    +3

    -2

  • 172. 匿名 2022/11/24(木) 20:33:43 

    >>109
    ローリングさん苦労してるもんね。
    小さい頃から社会不安障害だったり、若い頃に心の支えだった母親を亡くしたり。社会福祉事務所の事務員として働いていた時には、ものすごい困難を経験した人に会うこともあった…ってスピーチの中で言ってたような。

    トランスのトイレ問題で炎上してしまったけど、子供の頃親戚から性的に嫌な思いをさせられたことがあるから警戒してるんだって言ってた。(ネットで読んだ)

    +12

    -1

  • 173. 匿名 2022/11/24(木) 20:34:48 

    >>14
    いつか刑務所に入ったときの暇つぶしのために、今はあえて読まずにとってある

    +12

    -2

  • 174. 匿名 2022/11/24(木) 20:34:51 

    >>3

    面白いよね。推理小説みたいだし。ラスコーリニコフがどんどん精神的においつめられていく辺の心理描写とか。

    +20

    -3

  • 175. 匿名 2022/11/24(木) 20:38:39 

    >>108
    私は好きだけど、こそばゆく感じる人がいるのはわかる。

    +0

    -0

  • 176. 匿名 2022/11/24(木) 20:39:24 

    >>3
    面白くて一気読みしたけど暗くなったなー。

    +10

    -2

  • 177. 匿名 2022/11/24(木) 20:43:41 

    >>135
    多崎つくるはフェミニズムの興隆に対する反論&予防線なのかなと思った。

    +1

    -1

  • 178. 匿名 2022/11/24(木) 20:54:40 

    >>152
    >>167
    文の感じもだけど、女の子の書き方が気持ち悪すぎた
    本当にただの偏見なんだけど、セクハラも何だかんだふわふわ受け入れるような若い女しか認めないみたいな、そういう作者なのかなーって印象を受ける

    何でだろうね、一回最後まで読んで解明したいけど多分またすぐ気持ち悪くなるんだ

    +12

    -0

  • 179. 匿名 2022/11/24(木) 20:58:53 

    >>110 >>169
    いささか合わなかったのですな。

    +4

    -2

  • 180. 匿名 2022/11/24(木) 21:01:01 

    京極さんの小説。
    アニメがおもしろかったから原作を買ったんだけど、途中が長すぎて挫折した。
    他も何冊か買ったけど、読破したのは一冊もない。

    +3

    -0

  • 181. 匿名 2022/11/24(木) 21:05:58 

    >>50
    児童文学シリーズで読んだのは普通におもしろかった。
    児童文学くらいの長さがちょうどいいわ。

    +7

    -0

  • 182. 匿名 2022/11/24(木) 21:18:08 

    >>81
    子供と墜落したパイロットが雑談してるだけの話だから、道徳的な教訓はてんこ盛りだけどストーリーとしてはおもしろくないと思う。

    +1

    -2

  • 183. 匿名 2022/11/24(木) 21:19:04 

    >>1
    夏目漱石は大好きなんだけど
    「草枕」だけはどうしても読み進めない。

    あと、赤毛のアンシリーズの
    「アンの娘リラ」までは面白く読みましたが
    「アンの友達」はなんとか頑張って読みましたが
    「アンをめぐる人々」は挫折・・・。
    アンの友達や周りの人が主人公の短編集なので、それまで作品中に出てきた人々のその後を書いたんだと思ってましたが
    アンタ誰やねん?な登場人物が多く、アンも出てこないし(出てくる作品もあるけど)愛着がわかず挫折・・・

    +5

    -1

  • 184. 匿名 2022/11/24(木) 21:20:44 

    ハリーポッターは時間を忘れるくらい読み込めるのに
    ロードオブザリングはダメだった

    たぶん、ですます調が苦手なんだと思う

    +2

    -1

  • 185. 匿名 2022/11/24(木) 21:22:59 

    ソフィーの世界って本が流行ったときに読んでみたけど哲学の話で全く理解できなくてすぐ読むのやめた。なんであんなに流行ったのか謎すぎる

    +9

    -0

  • 186. 匿名 2022/11/24(木) 21:26:37 

    「アルジャーノンに花束を」
    何度かチャレンジしてみたけど途中で挫折してしまう。

    +5

    -0

  • 187. 匿名 2022/11/24(木) 21:28:29 

    カラマーゾフの兄弟
    5回チャレンジしたけど
    大審問官のくだりが理解できない

    +1

    -0

  • 188. 匿名 2022/11/24(木) 21:31:43 

    三島由紀夫
    仮面の告白
    主人公の射精する対象の描写が凄まじいので、頓挫してしまう。

    +6

    -0

  • 189. 匿名 2022/11/24(木) 21:32:32 

    >>1
    赤毛のアン

    子供の頃に読めばまた違った感想を持ったのかもしれないけれど、大人になって初めて読んだらライトノベルっぽくて挫折しました。
    主人公のアンの性格もワガママで他人に厳しく自分に優しい、周りの大人たちもアンを甘やかし過ぎてて常にイライラしました。

    +4

    -1

  • 190. 匿名 2022/11/24(木) 21:45:49 

    >>2
    「同士少女よ、敵を打て」は面白いかしら

    +3

    -0

  • 191. 匿名 2022/11/24(木) 21:47:16 

    >>6
    これ大好き、おしんに通じるものがある
    おしんは成功するけどゾラの居酒屋は破滅する
    若い時に読んで自分がちょっと勤勉になったのはこの本のおかげのような気がしてる

    続きのナナは途中でやめたんだけどね

    +5

    -1

  • 192. 匿名 2022/11/24(木) 21:53:13 

    >>14
    確か全7巻。高1で挑戦して、1巻は図書カードに7人の名前が書いてあって
    2巻には3人、3巻は私入れて2人。
    3巻でもう本当にイヤでイヤでやめた。
    4巻以降は誰も借りてないと思う。たぶん今でも

    +8

    -1

  • 193. 匿名 2022/11/24(木) 21:57:36 

    >>133
    こころかな?

    +5

    -0

  • 194. 匿名 2022/11/24(木) 21:58:13 

    ノルウェーの森は登場人物に共感と理解ができなくて3回読み返したがやはり腑に落ちなかった

    +6

    -1

  • 195. 匿名 2022/11/24(木) 22:00:13 

    >>15
    村上春樹の小説は読めなかったけど、マラソンについてのエッセイは面白かった

    +6

    -0

  • 196. 匿名 2022/11/24(木) 22:01:15 

    >>173
    なんで刑務所入るん?w

    +5

    -0

  • 197. 匿名 2022/11/24(木) 22:01:49 

    夏への扉を5回挑戦して4回目まで主人公が性悪女性に騙されて飼い猫のピート大暴れって辺りで挫折
    5回目にしてようやく読了した
    熱狂的なファンもいるしどうしても読めないと言えなかったけど
    読めない理由が判った
    作者の女性観最悪

    +6

    -0

  • 198. 匿名 2022/11/24(木) 22:03:37 

    >>105
    神曲は地獄篇だけで挫折した
    悪い教皇が地面に逆さに埋められたり、異教の預言者が串刺しになったり、いろいろハードだった

    +8

    -0

  • 199. 匿名 2022/11/24(木) 22:04:23 

    >>3
    陰鬱な展開が続くけど最後は良い

    +3

    -1

  • 200. 匿名 2022/11/24(木) 22:08:27 

    >>195
    私も村上春樹はエッセイのみ
    遠い太鼓?とかいうタイトルのヨーロッパ周遊のエッセイ面白かった
    マラソンの読んでみたい

    +8

    -0

  • 201. 匿名 2022/11/24(木) 22:20:23 

    >>38
    海辺のカフカは読みやすかったけどノルウェイの森は全然進まない…

    +3

    -1

  • 202. 匿名 2022/11/24(木) 22:24:56 

    >>1
    やめた作品はひとつもない
    読みかけてそのままになっている作品はあるので時間が許せば再会したい
    吾輩は猫である、新平家物語、坂の上の雲、ドン・キホーテetc.

    +4

    -3

  • 203. 匿名 2022/11/24(木) 22:27:06 

    >>65
    ラテンアメリカでもガルシアマルケスはかなりエグいよね
    同じ作品の最初と最後の方で同じ名前なのに実は違う人物とかざら

    +5

    -1

  • 204. 匿名 2022/11/24(木) 22:27:14 

    >>50
    書こうと思ったら既にあった!
    まずワテルロー戦の話が15章あって、頑張って読んでやっと本筋に入れるかと思ったら
    修道院の歴史かなんかのまた本筋とは関係薄そうな話がさらに15章位始まってあきらめた。
    なんであんな本筋に関係ない話にページ数使うのか、
    詳しい方がいたら聞いてみたいです。

    +3

    -1

  • 205. 匿名 2022/11/24(木) 22:27:16 

    >>158
    サボテンが好きだからエレンディラの表紙に惹かれるけど買うか悩んでるのよね。

    +1

    -1

  • 206. 匿名 2022/11/24(木) 22:28:18 

    >>10
    1Q84は入院してたときに読んだ
    逆に入院してなきゃ読めなかったかも

    +13

    -0

  • 207. 匿名 2022/11/24(木) 22:34:46 

    >>51
    僕が射○しすぎ
    文章でもきついのに
    ほんと映画化は絶対間違えたと思う

    +21

    -1

  • 208. 匿名 2022/11/24(木) 22:36:06 

    >>197
    全部読んだけどわかる。
    女性読者にはうけいれがたいんじゃないかな。
    あの話好きな人ロリコンだと思った。

    +6

    -0

  • 209. 匿名 2022/11/24(木) 22:38:32 

    >>2
    ファーストネーム+父称のセットと愛称に慣れるには時間かかるからね
    父称は同じファーストネームの人物が複数登場した場合に区別に便利だけど

    +5

    -1

  • 210. 匿名 2022/11/24(木) 22:39:09 

    >>193
    それです!

    +0

    -0

  • 211. 匿名 2022/11/24(木) 22:53:38 

    >>25
    そう、急に呼び名が変わるから追い付かないよねw

    +14

    -0

  • 212. 匿名 2022/11/24(木) 23:00:48 

    源氏物語に五回くらい挑んでは挫折してきた
    光源氏が友達と女性を批評し合うくだりで「ウゼェ」と思い、若紫のくだりで「幼女誘拐犯だろ」と思い、その辺りでなぜ自分はこんなにも苛つきながらこれを読んでるんだろうと馬鹿馬鹿しくなってもう止めた

    +16

    -0

  • 213. 匿名 2022/11/24(木) 23:05:51 

    >>196
    長いことで有名な作品だから、懲役何年レベルの時間がかかるってことでは?
    あと挫折することで有名な本だから(私も途中でやめた)、服役中のように他にすることない特殊な状況下なら読破できそうとか。
    なんかの小説で、監禁された登場人物がこの本読んでた描写あった

    +6

    -0

  • 214. 匿名 2022/11/24(木) 23:34:43 

    >>11
    エンターテイメントとしての面白さを求めたら駄目な作品もあるからね
    論旨の展開や技法等に工夫が凝らしてあってそういうのを味わい快楽を覚える
    ちょっと変態チックな面白さを持つ作品もあるから

    +5

    -0

  • 215. 匿名 2022/11/24(木) 23:38:02 

    >>75
    あれは原文から矛盾だらけである意味考えるな感じろの世界

    +1

    -1

  • 216. 匿名 2022/11/24(木) 23:39:36 

    罪と罰は何年か前に出た亀山郁夫訳がホントすごいからそれなら読める 実際に私も読めた

    えっ…いま調べたら…
    …何年か前と思ったら2008年だったわ…年とった…

    +5

    -0

  • 217. 匿名 2022/11/24(木) 23:41:32 

    >>17
    ハリポタは、文字の大きさが突然かわったり、フォントも変わったり、それだけで動きがあって斬新で4巻まで読んだ 大人になると読めなくなるかも

    +3

    -1

  • 218. 匿名 2022/11/24(木) 23:41:53 

    >>105
    神曲は新幹線で席が取れなかった日に通路で読破したのを覚えてるわw
    日本人が読むと他宗教への姿勢に腹が立つ人もいるかもね

    +7

    -1

  • 219. 匿名 2022/11/24(木) 23:43:49 

    >>68
    当時ブームになってて流行り物小説だと思ってその時は逆に読まなかった
    10年以上経ってから(映画になったからかな?)読んでみたらなかなかに良かった
    なんなら感動して泣いたw
    ストーリーはちょっと覚えてないけど
    まだ持ってるからもう一度読んでみようかな

    +1

    -0

  • 220. 匿名 2022/11/24(木) 23:44:36 

    >>14
    失われた時を求めて

    私も3冊目くらいで何のために読んでるのかわからなくなってやめた

    +5

    -0

  • 221. 匿名 2022/11/24(木) 23:46:24 

    >>173
    吉田松陰の野山獄時代のように読書とは粋だね
    思海 | 吉田松陰『野山獄読書記』の基礎的考察(東北大学文学会『文化』67号2003年)
    思海 | 吉田松陰『野山獄読書記』の基礎的考察(東北大学文学会『文化』67号2003年)www.kinjo-u.ac.jp

    思海 | 吉田松陰『野山獄読書記』の基礎的考察(東北大学文学会『文化』67号2003年)思海「思海」は茫洋とした思想の海に舟出しては難破する思想系webサイトです。Latest Entries2003年10月01日 (水)今日のお題:吉田松陰『野山...

    +0

    -0

  • 222. 匿名 2022/11/24(木) 23:49:15 

    ポーの一族
    黒死館殺人事件
    ソフィーの世界

    +1

    -0

  • 223. 匿名 2022/11/24(木) 23:55:08 

    >>204
    何それー😳
    それぞれ別の本にしようとは思わなかったのかね

    +3

    -0

  • 224. 匿名 2022/11/24(木) 23:58:10 

    ダンテの神曲とか読めちゃう人すごいな
    私なら1行目で挫折しそう

    +4

    -0

  • 225. 匿名 2022/11/24(木) 23:59:13 

    >>15
    日常の食事や生活の細かい描写に、心情とか伏線を絡めて行くのって村上春樹の大きい魅力だと思います。
    本を読んでると、物考える時に、頭の中が村上構文だらけになる。

    +4

    -2

  • 226. 匿名 2022/11/25(金) 00:09:15 

    >>39
    めっちゃわかる!

    表紙カバーのそでに書いてある登場人物一覧を何度も行ったり来たりするけど結局覚えられないw

    +6

    -1

  • 227. 匿名 2022/11/25(金) 00:19:29 

    >>148
    全部読んだけど、その気持ち分かる
    閉塞感と理不尽さと絶望感がキツい

    +2

    -0

  • 228. 匿名 2022/11/25(金) 00:25:02 

    >>6
    ゾラの作品はサディストじゃないと読むのしんどいかも
    当時のフランスの様々な社会に生きる人達のリアルな苦しみを社会に訴えつつも
    サディスティックな悦びをこめて描いてるから

    そういうのが好みだったら「ジェルミナール」なんか最高に面白いよ
    映画は妙に美化されててつまんなかったけど

    +9

    -1

  • 229. 匿名 2022/11/25(金) 00:28:02 

    >>14
    『ユリシーズ』と『失われた時を求めて』は挫折のニ大巨頭だよね

    モンティ・パイソンの「『失われた時を求めて』の要約コンテスト」は大好き

    +10

    -1

  • 230. 匿名 2022/11/25(金) 00:54:09 

    >>49
    いい表紙ですね!すごく心惹かれるので読んでみます!

    +5

    -1

  • 231. 匿名 2022/11/25(金) 01:25:17 

    >>225
    分かる〜、やれやれ、ね。

    +1

    -0

  • 232. 匿名 2022/11/25(金) 01:36:04 

    >>1
    「ノルウェイの森」を2、3頁読んで挫折したと言ってた人がいて笑ってしまった。
    私は、当時は楽しく読んだと思う。

    +1

    -0

  • 233. 匿名 2022/11/25(金) 01:43:08 

    >>157
    ブリジット・ジョーンズの日記ってそうなんだ!?
    高慢と偏見というタイトルは惹かれるよね。
    でも読んだことない。
    一応、英文科出身だけど。

    +1

    -1

  • 234. 匿名 2022/11/25(金) 01:45:32 

    メルヴィル「白鯨」
    退屈だよ〜。

    +1

    -1

  • 235. 匿名 2022/11/25(金) 02:05:13 

    >>1
    既出かな?『モモ』アイツ時間泥するんだよ。2章目から寝てしまって記憶ない

    +0

    -1

  • 236. 匿名 2022/11/25(金) 02:12:39 

    >>157
    私は好きだけどね。主人公が断った縁談で友人が翌日に決まったことには腹が立ったけど。誰でも良いんかーいって騒いだわ。

    +0

    -0

  • 237. 匿名 2022/11/25(金) 02:43:06 

    >>2
    何度も挫折しました

    +2

    -0

  • 238. 匿名 2022/11/25(金) 02:51:54 

    >>15

    私も村上苦手。けど
    海外では人気っていうのには理由があると思う。翻訳しやすいっていう理由(ほかの日本文学は翻訳しにくい)と
    翻訳した ほ う が 原語よりよくなる、という謎の現象があるような気がする。
    翻訳家が優秀なのか、翻訳することによって日本語での垢みたいのが取れるのかわからないけど。

    +15

    -0

  • 239. 匿名 2022/11/25(金) 02:54:43 

    >>15

    私も村上苦手。けど
    海外では人気っていうのには理由があると思う。翻訳しやすいっていう理由(ほかの日本文学は翻訳しにくい)と
    翻訳した ほ う が 原語よりよくなる、という謎の現象があるような気がする。
    翻訳家が優秀なのか、翻訳することによって日本語での垢みたいのが取れるのかわからないけど。

    +1

    -1

  • 240. 匿名 2022/11/25(金) 02:59:48 

    >>224
    ある人が外国で脱法ドラッグやって読んだら物凄く集中して読破できたって書いてて、そういうものかと思った。ダンテはドラッグやりながら書いたわけじゃないだろうけど。

    +1

    -0

  • 241. 匿名 2022/11/25(金) 03:34:07 

    >>10
    1Q84以外は、ぜんぶ大好きだわー!
    ドグラマグラは、4回読んだくらい好き!
    ドストエフスキーも、訳者違いで読むほど好き!

    が、
    村上春樹はマジで読み通せない。
    さっぱり頭に入ってこないし、おもしろくないし、イライラする。

    +6

    -3

  • 242. 匿名 2022/11/25(金) 03:37:35 

    >>2
    光文社古典新訳文庫だと名前統一してくれてるから、ドストエフスキーもものすごーく読みやすいよ!

    ドストエフスキーは、マジでエンタメ。
    ふつうに松本清張みたいな感じで読めるw

    +12

    -2

  • 243. 匿名 2022/11/25(金) 03:40:04 

    >>147
    なんか鼻についてしまって、全く読み通せなかった。
    この人のデビュー作、太陽の塔は、めちゃくちゃ面白かったんだけどなー。

    +2

    -1

  • 244. 匿名 2022/11/25(金) 03:42:36 

    >>48
    世界の終わりとハードボイルドなんちゃら、
    何度も何度もチャレンジしたけど、とにかくクソつまらなくて、なんの話なのか一向に見えてこなくて、全く読めなかった。

    ちなみに、ここに出てくる、ドストエフスキー、ドグラマグラ、吾輩は猫、失われた時を求めて、などすべて大好きで読めてます。

    +3

    -4

  • 245. 匿名 2022/11/25(金) 03:44:14 

    >>110
    わかるわかる。
    村上春樹に似てるかんじ。
    鼻についてしまう。
    でもさすかに村上春樹よりは読める。

    +4

    -0

  • 246. 匿名 2022/11/25(金) 03:46:29 

    >>135
    ワロタ
    小松左京のほうが面白い、、賛成!笑

    +8

    -1

  • 247. 匿名 2022/11/25(金) 03:49:55 

    >>150
    要は、内容がないよう、ってこと?笑

    わたし、ハルキ作品はそうとう何度も買ったし何度もトライしてきたんだけど、読んでも読んでもなにがテーマなのか、主人公が何を考えてるのか、全くわからなくて、時間の無駄だなと途中で投げ出すかんじでした。

    +10

    -0

  • 248. 匿名 2022/11/25(金) 03:51:08 

    >>67
    登場人物が無口になったら、それ、ドストエフスキーじゃないよねwww

    +6

    -0

  • 249. 匿名 2022/11/25(金) 03:55:13 

    >>10
    ライ麦は何回も読んでるなぁ。

    +2

    -1

  • 250. 匿名 2022/11/25(金) 03:57:44 

    >>192
    失われた時を求めて
    なんて、買って読むべきだよー!
    じっくり読むと最高に面白い。

    不思議なんだけど、まんななぜそんなに図書館ですまそうとするのか?

    +6

    -3

  • 251. 匿名 2022/11/25(金) 03:57:53 

    >>21
    『モモ』おススメよ。もう一回トライしてみて。

    +11

    -2

  • 252. 匿名 2022/11/25(金) 03:58:37 

    >>10
    私もカラマーゾフの兄弟。
    基本的にどれだけつまらなくても最後まで読むんだけど、これは読むのがしんどくてやめてしまった。

    +6

    -2

  • 253. 匿名 2022/11/25(金) 04:33:54 

    >>55
    わたしも途中までしか読んでなかった。忘れてたわ…再チャレンジしようかな…

    +1

    -0

  • 254. 匿名 2022/11/25(金) 04:37:41 

    >>72
    うわーわかる。旅に出る前に挫折したわ。文が硬いというかハリポタみたいにスラスラ読めないし。まとめて2巻買っちゃったのに…

    +2

    -0

  • 255. 匿名 2022/11/25(金) 04:57:50 

    プルーストの失われた時を求めては読んでいる最中に「でもこれ未完なんだよな……」と我に返って読む気をなくしてしまった

    +2

    -1

  • 256. 匿名 2022/11/25(金) 04:59:27 

    >>72
    世界観はすごくいいけど小説としては冗長すぎてちょっときつい
    もともとトールキンが学者だからしかたないけど

    +6

    -1

  • 257. 匿名 2022/11/25(金) 05:03:20 

    火車

    最近読んだけど、個人情報の取り扱いがゆるすぎて現代の感覚で読むと入り込めなかった。

    +2

    -1

  • 258. 匿名 2022/11/25(金) 05:23:21 

    >>235
    モモは時間泥棒からみんなを守る側だよ〜
    私の中では児童文学で最上ランクに面白い本の部類に入ってるけど、つまらなく感じる人もいるんだね

    +5

    -1

  • 259. 匿名 2022/11/25(金) 05:26:37 

    >>55
    私は楽しく読んだけど、先に映像化作品を見てしまったばっかりにイメージがついて楽しめなくなるってわかるなぁ。
    途中冗長な箇所があった気もするけど飛ばし読みで乗り切った。

    +0

    -0

  • 260. 匿名 2022/11/25(金) 05:28:11 

    >>212
    もともと源氏物語は仲間同士で集まって読み上げながらわいわい語り合うような読み物だったから
    一人で黙々と読むとフラストレーションが溜まるものかも

    +6

    -1

  • 261. 匿名 2022/11/25(金) 05:36:25 

    >>206
    青豆の性格がどうしても好きになれなかった。
    自分も宗教二世だから、やめたカルトのお祈りを未だに唱える青豆にイライラ。バーでハゲを逆ナンするシーンも全く共感できなかった。
    もう一人の主人公のてんこ?もマザコンくさい変態で苦手

    しかも青豆は教祖を結局○○せんのか〜い!とか、てんこの3Pとか、ツッコミどころが多すぎた

    +3

    -0

  • 262. 匿名 2022/11/25(金) 05:47:43 

    >>247
    横です。テーマみたいな深いものはないと思う。純文学の衣装をまとったラノベみたいな感じ。

    多崎つくるにしても「レイプの冤罪」ってすごく難しくてデリケートなテーマなのに全然深めてない。結局「孤独な僕、後腐れないセックス」でいつも通りにまとめちゃう。
    題材にそれを選んどいて最後まで深めず乗り切っちゃうの!?逆に振り切ってるなあと関心する。

    +6

    -0

  • 263. 匿名 2022/11/25(金) 05:51:48 

    孤独な僕、後腐れないセックスは一応資本主義批判の文脈としてはずっと議論されている典型的人間像なので村上春樹がライトノベル作家のようにそういう人物になりたくて書いてる的な見方は多分間違ってる

    +3

    -1

  • 264. 匿名 2022/11/25(金) 06:34:15 

    >>30
    面白いんだけど本棚で場所取るんだよね…

    ちなみに私が読めなかったのは「蟹工船」。なんか頭に入ってこなかったのと暗すぎた

    +0

    -1

  • 265. 匿名 2022/11/25(金) 07:06:46 

    ノルウェイの森はただの若い頃のエロの思い出、
    年を取れば誰もが思い出す若い頃のエロや交際を綴っただけの本で、上下巻読んでしまったが時間と金返せと思った。

    ドストエフスキーは今でも大人気の作家だが、彼の作品はどれも一言で冗長な文章で頭の良い作家とは思えない。
    ダラダラと長く登場人物も多め。
    何か一言でも心打つ表現や文章があるかと、こちらから探したが、全くなし。

    ドストエフスキーシリーズは全部メルカリで売り飛ばしたが、さすが人気があり1度は読んで見たいと思う人も多いのだろう。
    すぐに中々良い値段で売れた。

    村上のノルウェイはとっくにゴミに出した。

    +3

    -5

  • 266. 匿名 2022/11/25(金) 07:08:36 

    >>6
    悲惨すぎの内容だが、引き込まれ読んでしまった。

    +2

    -1

  • 267. 匿名 2022/11/25(金) 07:12:59 

    三島由紀夫
    暁の寺
    私の拙いアタマでは、三島の難解な文章を理解するのは不可能だった。お陀仏になる前には、「豊饒の海」四部作を読破したいものだ。

    +6

    -0

  • 268. 匿名 2022/11/25(金) 07:15:03 

    村上龍
    限りなく透明に近いブルー
    乱交の場面に、嫌悪感

    +2

    -0

  • 269. 匿名 2022/11/25(金) 07:20:08 

    高村薫
    マークスの山
    連続殺人の動機が不可解過ぎて、読み続けるのが苦痛になった。

    +0

    -0

  • 270. 匿名 2022/11/25(金) 07:26:29 

    >>238
    私も村上春樹苦手なんだけど、翻訳に関して全く同意、素晴らしい英訳なんだろうなーと思ってる。日本語だともう本当無理。物凄い本好きでめちゃくちゃ本を読み漁ってた時期でさえ挫折した。

    +5

    -2

  • 271. 匿名 2022/11/25(金) 07:41:07 

    >>267
    難解かなあ。
    形容詞・副詞など語彙が多く、絢爛豪華なだけでは、

    +1

    -2

  • 272. 匿名 2022/11/25(金) 08:09:33 

    >>242
    それ良いね!ありがとう、読んでみる

    +1

    -0

  • 273. 匿名 2022/11/25(金) 08:17:06 

    村上春樹って童貞かと思うくらい女の事理解してなくて、違和感すごい

    +5

    -0

  • 274. 匿名 2022/11/25(金) 08:20:27 

    村上春樹と村上龍の女性の描き方が本当に無理で読めない

    +2

    -0

  • 275. 匿名 2022/11/25(金) 08:42:10 

    >>247
    150です。内容がないようは言い過ぎかな。でも247が要は、で私の言葉の内容を自分なりに咀嚼して理解していくタイプなのでまさに向かないタイプだと思う。>>19は村上春樹っぽい言い回しをしてるよね。で情報伝達量は「本を読むのを止めた」匂わせとして村上春樹本。やれやれ、から始まってなんやかんや続いて三行ほど書いてあるけど脳内に残る情報は「本を読むのを止めた(9文字)」だけなのでコレを三行使って書かれる小説は冗長に感じられる。好きな人はこの音感とかテンポが良いらしい。あと主人公も他の登場人物も読めない私たちには匂わせとか含みのある言い方ばかりしながら解説せずに延々とダラダラ続いていくので、発言の要点が拾えず疲れきるか退屈で読めなくなって向かないんだと思う。

    +2

    -7

  • 276. 匿名 2022/11/25(金) 08:58:33 

    >>15
    村上春樹の小説は苦手なんだけど、エッセイは読みやすかった。
    ルポルタージュの「アンダーグラウンド」は分厚いのに凄く読みやすくてこれは村上さんの文章の力なんじゃないかなと。内容に興味あったのもあるけど。小説の世界観が自分には合わないんだろうなぁ。

    +3

    -0

  • 277. 匿名 2022/11/25(金) 09:56:52 

    「Les Misérables(レ・ミゼラブル)」
    コレは舞台やお話(ジャンバルジャンからファンティーヌ・コゼット親子)では知ってるけど
    ビクトルユーゴーの小説で読もうと、読み出して撃沈……

    早く本筋に戻れ!と言う位に、筋からそれるそれるw
    例えるなら「オメェ〜の与太話はイイんだよ!」って感じで、本筋に進ませてくれない。
    個人的に相当な本好きだし、ロシア文学も(登場人物が多くても、人物表記見ながら読めるタイプ)
    好みはあれど、一通り読んだけど、レミゼはユーゴーの個人的感想が筋に関係無く、延々と描かれており
    突如筋に戻ったりと「さっきのあの話は何だ?」と、それも含め醍醐味とは言えるのだろうけど
    現在の辣腕編集者になら、バッサリ切られるであろう無駄?な文章の羅列に目眩起こしたわ!
    (本来、無駄では無いんだろうけどね)
    仕方無く、後に鹿島茂氏のLes Misérablesのフランス原初解説を読み、理解したよ……
    鹿島氏ご自身の著書の中で「話がそれて、筋に戻らない厄介なお喋りを聞かされてる風にも読者に思わせる」
    と、ご丁寧にも解説に書かれていたw

    +7

    -2

  • 278. 匿名 2022/11/25(金) 10:09:18 

    カフカの城

    +1

    -0

  • 279. 匿名 2022/11/25(金) 10:45:47 

    >>240
    なるほど、ドラッグはともかく現代の環境に当てはめたら理解できないのかも
    ダンテが書いてた時は周りに神とか悪魔とかの気配がビンビンに感じられて、書かずにはいられない!みたいな状況だったかもしれないしねw

    +1

    -0

  • 280. 匿名 2022/11/25(金) 11:15:54 

    >>11
    もしくは普通にエンターテイメント作品なんだけど、時代や気質的に理解されづらいやつとか
    私はドストエフスキーは長くても面白く気軽に読める
    言いたいことが長文でダダ漏れしちゃうところが好き
    カラマーゾフの兄弟は登場人物みんな良い

    +9

    -1

  • 281. 匿名 2022/11/25(金) 11:23:44 

    >>260
    笑うミカエル(川原泉)という漫画思い出した、主人公たち三人が光源氏の悪口「読めば読むほどイライラする~」「淫行罪だろ!」「女々しいすぎ」「マザコン」等言いながら宿題のレポート書くところ

    +3

    -1

  • 282. 匿名 2022/11/25(金) 11:24:11 

    外国文学だと内容うんぬんより、訳者で読めない時がある。

    ひどい訳文ってわけでもなけど何度も挫折した作品が
    別の出版社のヤツだったらスルスル読めた

    文章のリズム感とかの問題もあるのかな?

    超ベストセラーになったものでも受け付けないのがある

    +7

    -0

  • 283. 匿名 2022/11/25(金) 11:29:20 

    >>10
    あ。同じでびっくりした

    +1

    -0

  • 284. 匿名 2022/11/25(金) 11:29:38 

    恋愛脳、暗い話、人物多すぎる話
    大体挫折する

    +2

    -0

  • 285. 匿名 2022/11/25(金) 11:40:31 

    >>8
    全部雰囲気一緒。

    +9

    -1

  • 286. 匿名 2022/11/25(金) 12:01:11 

    失われた時を求めて
    エセー

    +1

    -0

  • 287. 匿名 2022/11/25(金) 12:02:51 

    >>72
    追補編までそろえて何回も読んでしまったよ。
    上手くはまると自分も一緒に旅をしている気分に浸れるんだけど、はまらなかったら苦行かもなぁ。

    +3

    -0

  • 288. 匿名 2022/11/25(金) 12:10:28 

    >>157
    ちょっと前に挫折しました。
    図書館の本で古かったせいか翻訳が古くて。

    学生時代は古臭い日本語もついていけたけど、今はもうついていけない…

    +3

    -0

  • 289. 匿名 2022/11/25(金) 12:11:52 

    >>7
    クリスティのステージはクリアした、みたいで面白い!私は昔『ナイン・テイラーズ』を一気読みしたのに、後年読み返そうとしたら蘊蓄が長すぎて挫折した。一度目は飛ばしてたのかな。

    +0

    -0

  • 290. 匿名 2022/11/25(金) 12:17:56 

    >>107
    村上春樹ってアメリカで評価されてるけど、アメリカ人にとっては分かりやすい思考なのかな?

    +2

    -0

  • 291. 匿名 2022/11/25(金) 12:24:48 

    >>262
    ということは、古典的な文学を読み込んでいる人であればあるほど、ハルキ作品には違和感というか、さっぱり意味がわからなくて投げ出す、という傾向がありそうだね。

    私はここに出てくるドストエフスキーも漱石もプルーストも大好き!ですが、ハルキだけはほんとに理解できないです。
    いままでどれだけチャレンジしても、もうイライラして意味わからなくて投げ出す感じでした。

    +3

    -1

  • 292. 匿名 2022/11/25(金) 12:28:25 

    >>1
    海外のもので翻訳しているから読みづらい、はあるけど日本のものでは唯一つ。
    小栗虫太郎「黒死館殺人事件」
    ドグラ・マグラも村上春樹も世界観しっかりあって、理解は追いつけなくとも読破できるし、京極夏彦はお喋りな感じで、キャラが何か愛着持てるしゆっくりでも楽しく読める。
    でも、この黒死館だけは力尽きました…

    +1

    -0

  • 293. 匿名 2022/11/25(金) 12:54:07 

    ここでは邪道と言われるかもしれないけど、村上春樹って昔のオリーブという雑誌にあった観月ありさがイメージモデルの特集記事を見て、そのイメージが未だに強烈に残ってる
    ファーのコートに古着のデニム履いてボストンバッグ持ってふらっと旅に出るの、みたいな
    だからどんなにドロドロしたもの書いても、良くも悪くもどこか幻想的というか透明感?みたいなのが感じられる
    ちょっと上手い言葉思いつかないけどw

    +3

    -0

  • 294. 匿名 2022/11/25(金) 13:05:11 

    >>229
    ユリシーズは1ページめで挫折した

    +2

    -0

  • 295. 匿名 2022/11/25(金) 13:07:40 

    >>1
    ノルウェイの森は最後まで読み切って後悔した。
    罪と罰は、先に手塚治虫さんの漫画版を読んでたからか、挫折せず読めた。
    もちろん面白かったからというのも理由だけど。

    +4

    -0

  • 296. 匿名 2022/11/25(金) 13:09:36 

    >>14
    人生終わるまでに一度でいいから読み切りたいと思ってるけどいつも挫折するwww
    長いよ… あれ本当に長い… 

    +1

    -0

  • 297. 匿名 2022/11/25(金) 13:10:33 

    >>38
    海辺のカフカはユーフォーだか宇宙人だか忘れたけど出て来た辺りで「は??」ってなってやめちゃったやつだわ

    +0

    -0

  • 298. 匿名 2022/11/25(金) 13:11:48 

    >>190
    面白いと思う
    (新聞の記事読んだだけだけど)

    +0

    -0

  • 299. 匿名 2022/11/25(金) 13:13:20 

    >>51
    エロ漫画のページ内でのエロ指定みたいな感じで、100p内で一回エッチみたいに決まりでもあんの?ってぐらい唐突に、でも確実にエロ挟んでくるよね

    +0

    -0

  • 300. 匿名 2022/11/25(金) 13:18:37 

    >>184
    映画はドはまりしたけど小説でいきなり歌いだす旅の仲間たちに引いてしまって読まなくなったな
    ハリーは4作品目まで頑張ったけどそれ以降はもう映画でいいやってなったわ

    +2

    -0

  • 301. 匿名 2022/11/25(金) 13:26:55 

    >>8
    人気だよね。告白だけ読んだけど物語ありきで人を動かしているというか、みんな突飛な行動ばかりでそんなことある?って思って楽しめなかった。
    あれが現代社会が舞台ではなくファンタジー世界とかなら受け入れられるかも。

    +4

    -0

  • 302. 匿名 2022/11/25(金) 13:30:37 

    >>290
    村上春樹自身がアメリカの小説から影響受けまくってるから
    向こうの人の感性にぴったりなのはそれはそうだろうなと思う

    +2

    -2

  • 303. 匿名 2022/11/25(金) 13:47:09 

    >>129
    文章というか文体が苦手で読むのやめてしまった。

    +1

    -0

  • 304. 匿名 2022/11/25(金) 13:55:13 

    >>294
    ユリシーズは原文じゃないとあまり読む価値ないと思う

    +3

    -3

  • 305. 匿名 2022/11/25(金) 14:13:18 

    >>304
    言葉遊びだもんね。ある意味。

    たとえば、泉鏡花の作品を英訳して読んで、果たしてどのくらい意味があるのか?っていうのと似ている。

    +3

    -1

  • 306. 匿名 2022/11/25(金) 14:14:05 

    >>118
    こんなテーマのトピだから敢えて聞くけど「ずず暗い」って訛りですか?
    言わんとしてることが伝わるような、けど馴染みない言葉だわ

    +1

    -0

  • 307. 匿名 2022/11/25(金) 14:14:41 

    >>306
    私もその言葉知らない。
    なに?ずす暗いって??

    +2

    -0

  • 308. 匿名 2022/11/25(金) 14:19:05 

    >>280
    その通りだと思う。
    ドストエフスキーなんかほんと超エンタメだと思う。単に、時代とか国や宗教の違いなんかで、前提となってる知識や感覚が共有できてないから難しく感じるだけだよね。
    サスペンスミステリー系のエンタメ小説だよ、あれ。

    だってそもそも新聞連載小説だし、本人も借金に追われて返済のために書き飛ばしてるんだから。

    宗教や国家思想などのところがわからなくても読み飛ばせばイイんだよ。
    人間関係や謎解きなどの部分でめちゃくちゃ引っ張ってくれるよね、ドストエフスキー作品は。

    +7

    -2

  • 309. 匿名 2022/11/25(金) 14:21:03 

    >>267
    三島の豊饒の海シリーズ、おもしろいよ。
    装飾になってる形容詞なんて、気にせず読み飛ばしちゃえばいいと思う。
    みんな真面目に読みすぎなんじゃないかなー

    +4

    -1

  • 310. 匿名 2022/11/25(金) 14:29:12 

    >>304
    大学院の授業で原文読んだけどあれを一般の読書愛好家全員に強いるのは酷だわw
    柳瀬尚紀氏の訳を個人的にはお勧めしたい

    +1

    -1

  • 311. 匿名 2022/11/25(金) 14:34:33 

    >>273
    ホントだよね…
    あの気持ちが悪いかんじってやっぱり、なにかとヤッてばっかりだなーとか、そういうことだけじゃないと思うのよ。 

    女への変な偏見?理想?みたいなのが、ゾワッとする。

    単なるメンヘラな女をなにか哲学を持ったスペシャルないい女?みたいに扱う感じとか、、申し訳ないけど、無理。

    +3

    -0

  • 312. 匿名 2022/11/25(金) 14:35:49 

    >>8
    今、母性読んでるんだけど全然すすまない。
    読みたい!って気分に(まだ)ならない。

    +2

    -1

  • 313. 匿名 2022/11/25(金) 14:37:59 

    >>192
    新潮社版かな
    自分は筑摩書房版で読んだ

    +1

    -0

  • 314. 匿名 2022/11/25(金) 14:38:01 

    >>280
    ドストエフスキーの登場人物って、みんなめちゃくちゃ俗物で欲にまみれてる(金欲、色欲、自己承認欲、など)ところが、めちゃくちゃ面白いw

    悪いけど、いつも爆笑しながら読んでる。

    ホント面白いんだよねー。キモいほど欲まみれな人たちが一気に大集合して、ドタバタドタバタやってるw

    +5

    -1

  • 315. 匿名 2022/11/25(金) 14:40:00 

    漫画で読破よかったよ。笑

    +1

    -0

  • 316. 匿名 2022/11/25(金) 14:40:23 

    >>313
    プルーストは、古い訳に比べると、最新の岩波文庫とか光文社古典新訳文庫なんかはかなり読みやすくなってる。

    訳文も古くなるし、研究もかなり進むから、古典文学はできるだけ新しい訳を選んだ方がいいと思うな。

    +2

    -1

  • 317. 匿名 2022/11/25(金) 14:41:04 

    >>315
    それもひとつの手だよねw
    いちおうエッセンスは掴めるとおもう

    +4

    -0

  • 318. 匿名 2022/11/25(金) 14:53:01 

    >>17
    巻が進むにつれ内容が重くなるとはいえ、児童文学だから描写はマイルドです。
    大人には物足りないと思いますが私は小学生の頃に読んだのでとても楽しめました。

    +2

    -1

  • 319. 匿名 2022/11/25(金) 15:07:19 

    >>3
    面白いよね!

    宗教観が日本人にはわかりにくいのかな?
    私もピンとこない事あるけどキリスト教(ロシア正教)はこんな感じなのかなーみたいなノリで読んだな

    +2

    -0

  • 320. 匿名 2022/11/25(金) 15:09:46 

    >>250
    こんなお高い本、高校生には買えないよ!

    +2

    -3

  • 321. 匿名 2022/11/25(金) 15:14:18 

    私は、村上春樹は全部無理。疲れる。
    夏目漱石は坊ちゃん以外は無理(疲れて挫折)だった。
    梶井基次郎の檸檬もなかなかきつい。ストーリーがないので。
    それでいくと、太宰治ってすごいよ。現代でも難なく読める文章。とりたてたことを語っていないのに飽きさせない物語。
    新ハムレットは挫折したけど。
    海外文学は、ハマらないと難しいと思う。
    ポーのような推理物も、初期はなかなか大変。
    猩々の訳も???
    カフカの変身は、なんとか読めた。
    海外訳が嫌いってわけじゃないです。むしろ、一時期海外の本ばかり読んでいました。
    スティーブン・キングのミザリーや、死のロングウォークは素晴らしい。
    でも文学って、エンタメじゃないから大変だよね。
    現代人はストレスたまってるから、エンタメを求めてるし。

    +1

    -2

  • 322. 匿名 2022/11/25(金) 15:21:02 

    >>316
    現代人にも読みやすくなった最新の訳の方がいいのか、当時の雰囲気がより感じられる昔の訳の方がいいのか迷うんですよね
    できれば当時の雰囲気を味わいながら読んでみたい
    でも多分挫折すると思うとできないw

    +1

    -0

  • 323. 匿名 2022/11/25(金) 15:25:47 

    >>320
    文庫も買えないの?

    +2

    -2

  • 324. 匿名 2022/11/25(金) 15:26:58 

    我輩は猫である

    リベンジしたけどね

    +1

    -0

  • 325. 匿名 2022/11/25(金) 15:28:01 

    >>278
    途中まで読んだ!
    城があって入りたいんだけど、中々入れないんだよね
    こういう小説ってその時の時代とか宗教とか政治とかの隠喩なんだろうけど
    もうまったく何のメタファーだかわからなかった

    ゴドーを待ちながらって言う演劇観たときみたいな感じ
    置いてけぼりされてる感

    +4

    -1

  • 326. 匿名 2022/11/25(金) 15:29:23 

    >>322
    当時の雰囲気とは…?
    ドストエフスキーやプルーストが生きてたのって明治時代くらいだと思うんだけど、そこまで古い訳文はさすがに探さないとないよ?

    古い訳って、戦後くらいの話ね。

    そうではなくて、平成あたりに新訳ブームがあって、ドストエフスキーやプルーストとか、嵐が丘や風と共に去りぬまで、多くのさまざまな古典文学の新しい訳がたくさん出ている。

    +1

    -0

  • 327. 匿名 2022/11/25(金) 15:33:08 

    >>325
    いやいや、今でも完全に通じるメタファーじゃない?あれ。

    官僚制度の迷路感。
    官僚制社会における個人の無力感。

    でしょ。いま現在とまったく同じ。

    +3

    -2

  • 328. 匿名 2022/11/25(金) 15:36:09 

    養老孟司のバカの壁。

    冒頭から頭に入ってこなくて、よくわからなかった。
    本に、バカには読ませるもんかという壁が存在していたような気がする。

    +0

    -2

  • 329. 匿名 2022/11/25(金) 15:38:20 

    >>321
    太宰治は基本的に話し言葉だから、読みやすいよね。

    漱石は面白いよ〜!
    でも、あのインテリア特有の、社会と個人が全くなじめない感じ、世の中のクソな流れにどうしても参加できない(ある意味で陰キャ的な)感覚が無い人には、これ何の話?と思うかもしれない。

    漱石は、日々楽しくて流行も大好きで常に主流派な陽キャには理解できない世界ではある。

    +2

    -2

  • 330. 匿名 2022/11/25(金) 15:39:19 

    >>328
    えー、バカの壁がわからなかったの?
    ある意味でそういう人って幸せだと思う。

    +2

    -1

  • 331. 匿名 2022/11/25(金) 15:42:38 

    >>67
    ロシア文学界の橋田寿賀子だったのか・・・。

    +5

    -1

  • 332. 匿名 2022/11/25(金) 15:44:34 

    >>325
    >>327
    直属の上司に会いたいって言ったら「図々しい!」と言われるのよね。主人公が来るきっかけになったのが、そもそもお役所仕事に対する皮肉みたいな理由だったはず。

    +2

    -0

  • 333. 匿名 2022/11/25(金) 15:46:30 

    >>171
    壮大ですな。浅い人生贈ってる身なんでお役所仕事に対する皮肉だと思ってました・・・。

    +1

    -0

  • 334. 匿名 2022/11/25(金) 15:46:38 

    >>15
    同じく。
    頑張って理解しようと、春樹の本を何冊買ったことか…。

    そのたびに、うわー無理!って投げ出してきた。

    売り上げのうち、こういう真面目なチャレンジ層は何割いるんだろう?と思うわ〜

    +4

    -0

  • 335. 匿名 2022/11/25(金) 15:50:24 

    >>331
    ウケるw
    でもそんなレベルの話だと思うwww

    +2

    -0

  • 336. 匿名 2022/11/25(金) 15:50:43 

    >>72
    私も読めませんでした。
    旅に出るまでたどり着けずに脱落…
    あのホビット族の長々しい説明必要なの?

    +4

    -0

  • 337. 匿名 2022/11/25(金) 15:53:39 

    >>171
    そういう解釈もあるんだね。
    面白い!

    +1

    -1

  • 338. 匿名 2022/11/25(金) 16:10:54 

    >>14
    私もこれ
    お母さんが客のいる下の階に行くのを、ベッドにいる主人公がむずがる
    父親がそのことに苛立つ
    2巻?は主役が別の叔父さんになってしまった
    叔父さんは主人公の家族から面白い人物と思われているけど身分の低い奥さんがいるから
    遠ざけられている
    今思い出したところ
    違ったらごめん
    少しでも読んだ人に感想書いてほしい

    +1

    -0

  • 339. 匿名 2022/11/25(金) 16:12:11 

    本を買ってちゃんと読んでいる人は1割くらいって聞いた 

    +2

    -1

  • 340. 匿名 2022/11/25(金) 16:13:36 

    >>81
    わかる。
    でも最近「可愛らしい題名とは裏腹に、人生論を暗喩的に
    語った物語」と知って、そりゃ難しいよなあと納得したよ…

    +2

    -0

  • 341. 匿名 2022/11/25(金) 16:13:56 

    >>306
    >>307
    横。こういう感じ?方言としてあったり書いてなかったり、よくわからないな。うっすら暗いんだろう。
    ずず黒い【ずずくろい】の意味と例文(使い方):日本語表現インフォ
    ずず黒い【ずずくろい】の意味と例文(使い方):日本語表現インフォhyogen.info

    ずず黒い【ずずくろい】の意味と例文(使い方):日本語表現インフォずず黒い【ずずくろい】の意味と例文(使い方)小説・コラム・ブログなど書き方の参考書日本語表現インフォ > 言葉の意味と例文検索 > 「ず」から始まる言葉の意味と例文ずず黒い【ずずくろ...

    +1

    -0

  • 342. 匿名 2022/11/25(金) 16:14:52 

    >>338
    ストーリーだけを抽出すると、べつにたいした物語はないです。
    そうではなくて、主人公の目を通して見る、社会や人間や世の中というものの現実・真理(かなりシニカルでコミカルな)が、大変面白い。
    それを疑似体験できるのが面白いのです。

    +2

    -0

  • 343. 匿名 2022/11/25(金) 16:17:26 

    >>302
    アメリカの小説、って一言でいっても膨大だからなぁ…

    別に詳しいわけじゃないけど、ジョンアーヴィングの小説が全く読み進められなくて、どや?俺こんな比喩やメタファー思いついちゃうんだぜ?めっちゃかっこいいやろー?みたいな鼻につく感じが、ちょっとハルキ作品に似てる。

    +3

    -1

  • 344. 匿名 2022/11/25(金) 16:20:31 

    >>282
    ジーヴスシリーズが読みにくすぎて挫折したけど、読みやすい訳もあるらしい。Amazonで比較しているレビューがあって、私が挫折したのは当然かもとホッとした。

    +1

    -0

  • 345. 匿名 2022/11/25(金) 16:20:38 

    >>340
    星の王子さま、希望に溢れてて自信満々だった大学生の時読んでもサッパリわからなかった。

    でも30歳こえてから読んだら、もう声出して泣いちゃったね。

    生きていて、どうにもならなかったこと、人に裏切られたこと、後悔していること、夢破れたこと、頑張っても報われなかったこと、そういう辛い経験がないと理解できないと思う。

    これを児童文学だとおもって子どもに読ませるとか、拷問よw

    +7

    -0

  • 346. 匿名 2022/11/25(金) 16:21:56 

    >>344
    ジーヴスシリーズw
    私もなんか全然読み進められなかったw

    訳によるらしいよね。
    文庫になってるやつはそれなりに読めたなぁ。

    +1

    -0

  • 347. 匿名 2022/11/25(金) 16:22:06 

    >>2
    罪と罰は読んだ
    カラマーゾフの兄弟は、三男登場した序盤で挫折した

    +1

    -0

  • 348. 匿名 2022/11/25(金) 16:29:06 

    >>50
    あれは確かに長すぎるw
    あの時代特有の、文学はすべてのジャンルを取り込めるか実験みたいな。
    トルストイとかもそうだよね。戦争と平和とか。

    でも丁寧に読む時間があれば、読むと面白いんだろうなーとは思ってる。

    +3

    -0

  • 349. 匿名 2022/11/25(金) 16:31:24 

    >>328
    養老さんのバカの壁は、
    バカなくせに力を振りかざてくる奴らのためにずっと四苦八苦させられたインテリ人のボヤキだからね。

    バカの壁がわからない人、幸いなる哉。

    +4

    -1

  • 350. 匿名 2022/11/25(金) 16:35:05 

    教団X
    アメトークの読書好き芸人の回で絶賛されてたから読んでみたけど、最後まで読めない…。
    あんなにエロいシーンがあると知らず病院の待ち時間に混んでる待合室で読んでてなんだか恥ずかしくなってしまいました。

    +3

    -1

  • 351. 匿名 2022/11/25(金) 17:24:10 

    「罪と罰」に関しては、三浦しをんさん達が読まないまま想像でああだこうだ言っている「罪と罰を読まない」っていう対談形式の本がめちゃくちゃ面白かったな。
    登場人物の名前も「ラスコ」とか「マメ父」とか適当に略して呼んでて、それでいつの間にかこちらも登場人物の名前を覚えられたし有り難い。
    そして文筆業に関わる人でもそんなにしっかり「罪と罰」を読んでるわけじゃないんだなと思って親近感わいた。
    三浦しをんさんとか「名前が覚えられない!もうヤダ!」って叫んでたし(笑)
    それを読んでから「罪と罰」を読むと一気に面白さがアップした。

    +7

    -1

  • 352. 匿名 2022/11/25(金) 18:30:03 

    >>47
    全く一緒!
    流行り出した時に友達が貸してくれたんだけど、1ページも読み進められなかった😅
    映画も1作も見たことない。主役のビジュアルが無理だった笑
    大好きな俳優さんがハリポタの大ファンなんだけど、どーしても勉強する気になれない笑

    +2

    -1

  • 353. 匿名 2022/11/25(金) 21:45:43 

    >>326
    中原中也が読んだ昇曙夢が翻訳したドストエフスキー全集が気になってる

    +3

    -0

  • 354. 匿名 2022/11/25(金) 23:38:07 

    >>353
    そんなのあるんだ!
    へえ、面白そう!
    読み通せないかもだけどw

    +2

    -1

  • 355. 匿名 2022/11/26(土) 00:11:05 

    >>72
    冒頭の説明文は読まずいきなり本編から入ってもいい気がする。
    本編冒頭もフロドが指輪所有してから旅に出るまでも結構長いんだよね。映画だとすぐに旅に出てる感じだけど数十年くらいフロド旅に出ずに家にいたw
    旅に出た所まで読んで続き読んでない。

    +1

    -0

  • 356. 匿名 2022/11/26(土) 00:31:02 

    >>355
    横。昔そんなアドバイス見て、なんとか完走したよ。完走の喜びだけで、物語に感動する余地はあまり無かった。トールキンはいわゆる設定厨らしい。言語や地理と神話が好きな人はハマるみたい。

    +2

    -0

  • 357. 匿名 2022/11/26(土) 00:57:01 

    それにしても
    これだけ多様性が叫ばれている中、全員が納得できて読みやすい作品はかなり縛られるよね、無難になりがち。年齢にもよる。アラフォー過ぎた今、太宰を読もうとしたら共感性羞恥心凄くて若気の至り思い出し恥ずかしかった。
    ここでは不人気なハルキも、あの時代の高学歴男子にはピッタリだったのだろう。今もその層は存命で読書を楽しんでいて。
    過去の作品を読むときは、時代背景なども混みで楽しむのがいい。一歩引いた読み方になってしまうのが難点だけど。内面に迫る作品は恥ずかしさや独善主義もともなうから、どっぷり浸かりたければ片目を瞑り、それがしんどければ一歩ひいてツッコミながら読むしかないかな。

    +5

    -0

  • 358. 匿名 2022/11/26(土) 02:40:01 

    村上春樹が合わない
    ノルウェイの森、ロング・グッドバイ(翻訳)読むのやめた

    +3

    -0

  • 359. 匿名 2022/11/26(土) 03:07:58 

    >>21
    もったいない!もし動画が見れるなら オリラジ中田敦彦のYouTube大学だっけ?で モモを楽しく丁寧にとり上げてるから それを見たらひょっとしたら読む気になれるかも


    +1

    -1

  • 360. 匿名 2022/11/26(土) 05:33:59 

    >>258
    おもしろい?そうなの?2章以上進んだ人に出会ったことがない。なので私らからは時間泥棒と呼ばれている。

    +2

    -0

  • 361. 匿名 2022/11/26(土) 05:58:49 

    >>360
    モモは面白いでしょー!!!
    って、私がもう時間も忘れるほど夢中になって読んだの、小学生の時だったけどもw

    +3

    -1

  • 362. 匿名 2022/11/26(土) 12:23:54 

    ヘミングウェイがすんごい退屈だった

    +1

    -0

  • 363. 匿名 2022/11/26(土) 19:10:12 

    安部公房の小説
    読んでみたら気持ち悪かった。大人になってから読んだのが良くなかったみたい。10代の内はまだ気力があったから読めたかも。

    +1

    -0

  • 364. 匿名 2022/11/27(日) 14:25:48 

    >>23
    持ってるけど、最初のほうで挫折して、中間読んで、最後を読んだ。
    感想は「こんなに分厚くする必要あったのか!?」だった。読みにくいわ。

    +1

    -1

  • 365. 匿名 2022/11/27(日) 14:36:16 

    >>189
    同世代ならアンの行動は破天荒でおもしろいんだけどね。
    子供のころは別にイライラしなかった。
    大人になってから読むと、何かの障害でもあるんじゃないかというレベルに見える。

    +2

    -0

  • 366. 匿名 2022/11/27(日) 15:21:24 

    >>365
    ADHD気味だよねw
    なにしろひたすら自分の喋りたいことを他人の反応におかまいなく、 えんえんと喋りつづけるって、ADHDの典型だよね。

    +2

    -0

  • 367. 匿名 2022/12/12(月) 16:39:31 

    吾輩は猫であるは全然読めなかった
    昔の小説読むの好きだけど、これは2ページで読むのを諦めたよ…
    助長な感じの文章が続くのが合わなかった

    +0

    -1

  • 368. 匿名 2022/12/19(月) 16:27:25 

    >>212
    わかる笑
    源氏物語ってオマージュ作品読んでる方が面白い。

    +0

    -0

  • 369. 匿名 2022/12/19(月) 16:43:40 

    >>282
    私はこれ、スティーブン・キングだけど訳者というより、
    文体が独特で合わないんだと思う。
    訳者はね、菊池光という方のはどれもダメ合わない。

    +1

    -0

コメントを投稿する

トピック投稿後31日を過ぎると、コメント投稿ができなくなります。