『ノルウェイの森』や『罪と罰』も。読書好き268人に聞いた「途中で読むのをやめてしまった名作」

[65. 匿名]

>>2
ロシアもそうだけど南米も人名で躓くこと多い
百年の孤独とかどれが誰の話なのか把握するのがとにかく大変だった

[84. 匿名]

>>65
わかる　百年の孤独なんて別人物でまったく同じ名前の奴出てくるよね笑　たしか世代が違うんだっけ

[158. 匿名]

>>65>>84
「罪と罰」は若い時になんとか読めたけど暗すぎて再読はもうしないだろうな…

「百年の孤独」は図書館でわざわざ書庫から出してもらって借りたのに半分も読めずに返却してしまった…南米の人達の名前も名前被り多いよね〜
ガルシア・マルケスの短編「エレンディラ」を買ったのでこれが読破できたら百年の孤独に再チャレンジ。

[203. 匿名]

>>65
ラテンアメリカでもガルシアマルケスはかなりエグいよね
同じ作品の最初と最後の方で同じ名前なのに実は違う人物とかざら