山岸凉子さんのホラー漫画を語りたい

[1. 匿名]

私の人形はよい人形を初めて読んでから山岸ホラーに魅了されてます、好きな方語りませんか？

[2. 匿名]

きえ～～～っていうの。

[3. 匿名]

[4. 匿名]

「化野の・・」ってご存知ですか？
なかなかゾクッとしますよ。

[5. 匿名]

餓鬼の話あったよね
悲惨で恐ろしい話が多いよね

[6. 匿名]

>>2
あれはホラーとは別物かと

[7. 匿名]

汐の声も怖い

[8. 匿名]

>>7
これが1番怖い

[9. 匿名]

>>3
お綺麗でビックリしました
漫画の中で着物の帯の結び方とかも詳しく描いてたり女子力高そうですよね😊

[10. 匿名]

体にしがみつき、
そのままズルズル引きずられながら憑いてくる霊が一番怖い・・・

[11. 匿名]

>>1
ゆうれい談面白かった

[12. 匿名]

押し入れ持ってた気がするけどどんな話しだったっけ？

[13. 匿名]

>>4
なんだっけ？耳なし芳一の？

[14. 匿名]

>>3
かわいい

[15. 匿名]

元霊感少女が幽霊屋敷のロケにいくやつ
オチは救いがないし幽霊は怖いしで…

[16. 匿名]

>>7
「お前は 私だ」

恐い恐すぎる

[17. 匿名]

>>3
かわいい人なのね
字体がきょうの料理を思い出す

[18. 匿名]

[19. 匿名]

>>18
いやーーー！
汐の声はほんとにトラウマ級の怖さ

[20. 匿名]

>>1
私もその作品から入りました
そのせいかフィギュア含めリアルなお人形がニガテです笑
山岸先生の漫画はテレプシコーラとかホラーじゃなくても容赦ない心理描写が恐ろしいですよね

[21. 匿名]

毒親の母子家庭の母親が娘に執着して、
最終的には娘の留学を許したけど刺して殺しちゃう話怖かったわ
あれはホラーじゃないか

[22. 匿名]

>>2
それだけで怖い

[23. 匿名]

>>3
一瞬、蒼井優さんかと思った。
優しそうで綺麗

[24. 匿名]

白眼子泣きました
ホラーじゃないか

[25. 匿名]

>>1
まだホラー物を描かれてらっしゃるんでしょうか?読み返すのも楽しいけど、新しいモノも読みたい昨今…。

[26. 匿名]

>>16
あー、思い出しただけで怖い
女の子が横になってふっとみたら畳から顔が出てるのぞーっとする

[27. 匿名]

週間？漫画雑誌に短期間で連載されていた作品を読み逃してしまったので、また読みたい。出版して頂けないものかしら?

[28. 匿名]

>>4
違う違う、女の人が中々家に帰れない話だよね

[29. 匿名]

>>3
何枚か山岸先生の写真見たけど、ご本人の漫画に出て来そうな線の細い美女だよね

[30. 匿名]

>>21
メディアだっけ？読んでてびっくりした。

[31. 匿名]

>>4
女性が住宅街をさまよう話ですよね。
おばあさんからスリッパ履いてこのストーブの上に乗りなさいって言われる…。
この話読むと不安な気持ちになります。

[32. 匿名]

>>21
サスペンスですよね、子離れできない母親に悩まされて可哀想な子

[33. 匿名]

>>3
きれいな人だね
厩戸に似てるー

[34. 匿名]

>>18
ホント最後のページも嫌だった！

[35. 匿名]

>>7
あのページを開いた時、恐怖で取り落としそうになったわ

[36. 匿名]

ホラー物は山岸凉子先生と一条ゆかり先生の作品がすごく好き。

[37. 匿名]

幽霊談　だっけ？
シンプルな怖い話のアンソロジー

壁の上を走って追いかけて来る少年の霊がシンプルに怖い
枕元に女の幽霊がいて、
「南無阿弥陀仏」と唱えたいのに陀の字だけが思い出せない話もリアルで怖い

[38. 匿名]

「夜叉御前」が怖かったな
オチも怖いけど、ラストのその後も気になる…

[39. 匿名]

>>2
男の子が虐待されてたやつでしょ、家政婦さんがあの惨状見て淡々としてるのが怖い:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

[40. 匿名]

>>25
レベレーション完結後は
去年、中世の竜の伝説をもとにした短編「ドラゴンメイド」がモーニングに掲載されたそうです
ホラーでは無い

[41. 匿名]

>>27
雑誌の電子版がまだ買える

[42. 匿名]

>>27
Dモーニングアプリ版っていうのに無料お試し期間があるんだけど
これで読めるかもしれない
2021年46号

[43. 匿名]

>>2
天人唐草？狂女になってしまう話。

[44. 匿名]

独身女性のところに小さい女の子が来る話は珍しく明るかったね

[45. 匿名]

神隠しの話
心霊ホラーや心理ホラーではなく、宇宙人ホラー物で珍しかった
でも語り口は完全に山岸ホラー

[46. 匿名]

メディアだっけ？娘に執着する母親の話
リアルにありそうでぞっとした

[47. 匿名]

>>44
ベルちゃんね

[48. 匿名]

山岸さんの作品て小説読んでるのと同じくらい中身濃くて面白いのに映像化ってされないね
ドラマや映画になったら面白そうな話たくさんあるのに

[49. 匿名]

>>11
豪華メンバーが揃ってましたね、萩尾望都とか本宮ひろしとかまだ皆現役とかスゴイ

[50. 匿名]

>>48
瑠璃の爪が２時間サスペンスでやってたような
市原悦子さんが出てたような
コレもかなり怖い話だよね
女家族のネチネチした怖さ

[51. 匿名]

>>37
あの子供何なんでしょうね？もしかしてタヌキが化けたとか？

[52. 匿名]

>>50
市原悦子が人形みたいな服着た深窓のご令嬢役のサスペンスを
もう一度見たいと思っていたんだけどあれ山岸凉子原作だったのね！
長年のうろ覚えすぎてタイトル分からなかった作品が分かったわ！

[53. 匿名]

心霊で怖い話と、人間が怖い話、どっちも怖いのがすごいと思う。

[54. 匿名]

>>20
私も日本人形はちょっと苦手です(⌒-⌒; )
嫉妬とかも上手く表現しますよね、大抵恵まれた娘がヒロインだから影の部分が濃いですよね

　

[55. 匿名]

>>37
分かるわ。壁の上を柱子供、怖すぎた

[56. 匿名]

>>53
狂気を描くのが上手いですよね

[57. 匿名]

>>7
私も、コレが1番怖いな。だって死んでまで救いがないんだよ。

[58. 匿名]

めっちゃ怖いんだけどなんて言うんだろう、人間味がないというか美しすぎるのでゾッとするんだけど見ちゃうみたいな。漫画というか芸術って感じ。小学生で私の人形は良い人形買ってその後古い漫画を叔父が持ってて読み漁ったのを思い出す。

[59. 匿名]

>>44
あれ可愛かったよね

[60. 匿名]

私の人形は良い人形で、一度でも捨てたはずの人形が元の場所に戻ってて、主人公の方を見てニヤリと笑うのが本当に怖い。

[61. 匿名]

『鬼』かな？飢饉で餓死してしまった子供が餓鬼道に落ちるのは、かわいそうだったし恐ろしかった。

[62. 匿名]

>>60
カッパみたいな水かきのある手足でピョーンと飛びかかってくるのも激コワ😂発狂するわ

[63. 匿名]

>>18
おまえは私だ！

[64. 匿名]

>>11
顔に手拭い？みたいなのをした人が、指差してたの怖かった。

[65. 匿名]

>>7
これのなにが怖いって、周りに大勢の人がいるのに霊は出てくるし、何を言っても信じてもらえない絶望感。挙句のあのラスト。山岸涼子先生は鬼かな？

[66. 匿名]

押し入れが怖かった！

[67. 匿名]

>>8
同意。「私の人形はよい人形」に収録されてるけど、あの本ごと封印してるわ

[68. 匿名]

ときじくの香の木の実

良く出来たプロットだった
守護神になった女の子は、
この先、ライバルの陰キャラの女の子が幸せを掴んでいったら、
祟るのかな？

[69. 匿名]

>>4
これ読んでみたいんだけど、コミックスなら何に掲載されてますか？

[70. 匿名]

>>3
ブロガーや漫画家って「自画像」が変な人のほうが
実物はキレイめだったりするんだよね

[71. 匿名]

>>18
このページ怖すぎて単行本をずっと押入れの奥に封印して最終的に捨てちゃった
本を見るのも触るのも怖かったよ…

[72. 匿名]

>>64
あれ何がしたかったんでしょうね、確か新築なのに土地に憑いてたのかしら？

[73. 匿名]

>>44
四角い目玉焼き🍳

[74. 匿名]

>>1
ホラー系好きで読んでたけど、怖くて
手放したのもある
部屋に引っ掻きキズがあって
引っ越した家の階段にキズがあり
それを今も思い出す
けれど、ネットで無料で読んだり
図書館でもまた借りてしまう
繰り返し読みたくなる

[75. 匿名]

お兄さんに関わらなかったら祟らないんじゃない、末路最悪だし、もうライバルとは思ってないわね

[76. 匿名]

>>3
こんなにきれいな人なんだ
びっくり

[77. 匿名]

>>21
手に職をつけろと母親が自分で言ってたのに留学を反対するって無茶苦茶すぎる

[78. 匿名]

>>3
綺麗な人でびっくり。女優さんかと思った

[79. 匿名]

>>65
花の24年組と呼ばれる伝説クラスがどんどん漫画家が生まれた時代を生き抜いた人だから、あれくらいの厳しさがないとやってられなかったのかなと思った。

[80. 匿名]

>>3
自画像と全然違うじゃん！！目の玉が上下逆な、あの自画像（笑）

[81. 匿名]

>>7
ちゃんと鍵かけて、お風呂に入っていたのに、ガラッ！とか開くんだよね。
おっかねぇ！

[82. 匿名]

>>44
凄くいいお話でラストも素敵だった。
でも一人暮らしも楽しそうって思った

[83. 匿名]

《ゆうれい談》の中の姉妹が隠れんぼする話が地味に怖い。『今日で100年目～』って話も。

[84. 匿名]

[85. 匿名]

>>60
私はヒロインが夜寝てる時に人形に襲いかかってこられたシーンをふと夜中に目覚めた時に思い出しちゃって駄目だ…
箱に入ったまんまだったとはいえ、あんな人形と長年一緒にいたお母さん最強w

[86. 匿名]

日出処の天子でさえ十分に怖いところがある。

[87. 匿名]

大人になって読むと日出処の天子、何度読んでも切なくて泣いてしまう。子供の頃は怖いと思ってたのに。
なんでもできる皇子なのに毛人と母の愛は思いどおりにならないの。

[88. 匿名]

>>84
女房のだぶついた肉とはわたしのことかな

[89. 匿名]

>>64
あのシーンは夜見るとトイレに行けなくなる。
それぐらい怖い。

[90. 匿名]

>>69
紙だとAmazonでは新刊在庫なしだけど
文春文庫　ブルー・ロージス
山岸凉子スペシャルセレクション　夏の寓話
小学館フラワーコミックス　あやかしの館（これは83年刊なんでおすすめしない）

2021年に山岸凉子さんの一部作品が電子書籍化されたけどの作品はまだ電子化されてないみたい

[91. 匿名]

>>68
守護神になった女の子はあの家に縛られてる感じ？だったような。それに予知の力はあるみたいだけど祟る力はあるのかどうかよく解らない。
ライバルの陰キャ異母姉はあの人との子を産んだ後に最終的に家を追い出されてたけど「姉はどこかで朽ち果てるのでしょう」とその先を見届けられないみたいだった。

[92. 匿名]

>>21
刺された娘のおかあさーーーんというセリフが記憶にこぴりついてる。

[93. 匿名]

>>48
なんかただのホラー作品化されそうな予感
あの独特な世界観と言うか美しさをそのままに映像化してくれたらとても素敵だろうけど大衆受けしなさそう…

[94. 匿名]

日出処の天子だと
父親の用明天皇の流行病で没する時、
館の四隅から疫病神が少しずつ病人に迫り来るという描写が秀逸だったなあ

[95. 匿名]

かいさんと思われる人が家が溶けちゃったからとか言って入って来るとか葬式のときのお寺の内部の飾りが観音さんのように柔らかい表情に見えたとか書かれたのを読んだときに、なんかすごいなと思った。
怖い話じゃなかったけど。

[96. 匿名]

>>87
私は逆に若い頃に読んだ時は優秀なのに異能の力を持ってそまったがばかりに皇子可哀想と泣いてしまったけど、年取って読み直したら「皇子、面倒臭くせー！」と思ってしまったさ…

[97. 匿名]

>>86
用明天皇がなくなるときの四隅とか

[98. 匿名]

>>23
これ動画見たけどほんと蒼井優さんに似てた！綺麗で可愛い

[99. 匿名]

>>7
あれって、主人公の女の子はどうなったの？取り憑かれてそのままなの？生きてるの？

[100. 匿名]

>>60
ヒロインが洗濯物を取り込んでる時に屋根のところに子供の足跡がついてたエピって実話なのかな？

[101. 匿名]

蛭子が怖かった

[102. 匿名]

>>12
漫画家アシスタントのMちゃんは都内のアパートに姉とふたり暮らし。
会社員の姉とは生活パターンが合わなくてほぼ一人暮らしな状態。
その部屋には時々異変がおこる。姉の留守に帰ると立て掛けたコタツの電気がついていて部屋が赤く染まっているとか閉めたはずの押し入れが少し開いていたりとか。
ある日久しぶりに部屋で一緒に過ごす姉に聞いてみると姉も同じような体験をしていた。
恐怖に震える姉妹が不動産屋に確認すると……

みたいな話だったはず。

[103. 匿名]

>>80
リアルがあのまんまの方がホラーですよww

[104. 匿名]

山岸先生の作品、一時メディア化が多かった。
1978年『ひいなの埋葬（お雛さまの亡霊）』フジテレビ系ドラマ、
1979年『ねじの叫び（呪われた大時計・ネジの叫び）』フジテレビ系ドラマ、
1986年に発表された『わたしの人形は良い人形』映画化企画、
1987年『瑠璃の爪（瑠璃の爪 奇妙で危険な姉妹の愛、結婚できない真の理由）』フジテレビ系でそれぞれ放映、ホラーでは無いけれど1988年には劇場アニメ『妖精王』が上映されたり…
1983年には『日出処の天子』アニメ化企画も…

[105. 匿名]

>>12
その事不動産屋さんは姉妹に言ってなかったのね
告知義務があるのに

[106. 匿名]

今年の2月に文春新書から出たエッセイ（連載の再録）。
山岸先生だけ、日常ホラーになるのでご興味のある方は…

[107. 匿名]

>>5
大学のサークルでお寺に合宿してた話ですね
あの穴に落ちた子たちがたくさんいたのに未だに残ってるのはあの男の子だけなんて悪夢だわ

[108. 匿名]

>>99
横からだけど、汐の声ネタバレ
↓
↓
↓
主人公の女の子は周りの人に怪異を訴えても信じてもらえないままあの元子役の女性の霊に襲われて肉体は心臓麻痺で死亡してたよ…
周りの人達はVTRを確認してやっと数々の怪異に気づいて彼女の言っていたことを信じてくれたけど番組はお蔵入りさせてあの家のお祓いや彼女の供養に動いた様子はなし。
ヒロインは亡くなっても魂はあの屋敷に囚われて元子役の女性霊に追い回されるという死んだのに救われないという最悪の終わり方。

[109. 匿名]

>>106
書き下ろしですか？

[110. 匿名]

>>108
お母さんはとっくにあの世に行ってるのね、一番悪いのに💢

[111. 匿名]

>>102
山岸先生の所でもアシスタントをされていた笹生那実さんの『薔薇はシュラバで生まれる』にもこのエピソードの事がチラッと出てきますね、こちらは怖くない（笑）

[112. 匿名]

>>90
おお〜そうなんですね。Amazonで探そうと思ってんだけど、難しいかなぁ。

ありがとうございます😊

[113. 匿名]

妹が可哀想すぎた。
お前は健康という財産があるんだから、とか言って妹に我慢させすぎ。妹には妹の人生があるのに。
あと遠足のお弁当作ってあげてよって思った。

[114. 匿名]

>>24
不思議ものですよね、あの姉弟の生い立ちがすごく気になります

[115. 匿名]

>>109
週間文春の『新・家の履歴書』という連載の中から、少女漫画家回だけを抜き出した物です。
2004年～2021年の物で、古い掲載分には追記がありますが、山岸先生のは3、4年前の物なので特に追記無しです。

[116. 匿名]

>>110
山岸マンガでは、原因になった人間には、なんらペナルティの描写がない事が多いよね。私の人形は良い人形だって人形を隠した婆さんが悪いし、天人唐草だって、父親が原因だけどあっさり死んじゃうし。そんなモヤモヤも込みで癖になるんだけど。

[117. 匿名]

>>113
婆ちゃんが家にいるんだから弁当ぐらい作ってあげればいいのに、ただ泣くばかりで孫は一人きりじゃないのに！あの姉さんも気を使わなさすぎる

[118. 匿名]

>>115
ありがとうございます😊

[119. 匿名]

>>88
すんげー性の乱れた村だから驚いたよ

[120. 匿名]

>>113
妹に同情するけど、扉絵は素敵な着物姿の美人の姉なのが山岸先生の容赦のなさ

[121. 匿名]

>>116
あの婆さんが強欲でなければな、１番の原因なのに、さっさとあの世いくし孫や曾孫が因縁背負って…

[122. 匿名]

>>83
これ、想像してめっちゃ怖かった！
今日で100年目も気になるわ、何が100年目なの？って

[123. 匿名]

>>113
この作品は、コノハナサクヤ姫とイワナガ姫の神話からだっけ？

[124. 匿名]

>>101
あのドアの隙間からガチャガチャとチェーンを外すシーンが怖かった

[125. 匿名]

>>106
この本が出てたのを初めて知った。
本屋で探して買おっと。
ありがとう。

[126. 匿名]

>>122
それは違います、ホラーじゃない別の作品で姉妹が優等生と劣等生の話だったと思います

[127. 匿名]

>>70
岡田あーみんとかね

[128. 匿名]

>>122
すいません番号間違えました(^◇^;)ついでに100年目っておしまいという意味だそうですよ

[129. 匿名]

>>1
テレプシコーラの人？ホラーも書いてるの？

[130. 匿名]

>>61
餓鬼道に落ちた子供に親を恨んで良いんだと言ってるセリフがなんか救いに思えた。
ギシの漫画は何かしら記憶に刻まれる。

津山事件の犯人が凶行に及ぶときの姿も恐ろし過ぎた。

[131. 匿名]

>>10
長持ちって言うんですか？一番たちの悪い霊だとか、あのクズ男にはピッタリですね

[132. 匿名]

>>84
この作品は読んだことがありません。
どの本に収録されているのでしょうか？

[133. 匿名]

宮崎○事件をモデルにした話が怖かった。実際の事件がベースなだけに、幽霊とは違った恐ろしさがずっと記憶に残っている。

[134. 匿名]

>>18
これより怖いシーンなかった？畳か何かにひっそりと幽霊がうつってるやつ

[135. 匿名]

>>127
岡田あーみんって美人なんだ、意外！

[136. 匿名]

>>88
戦前は夜這いの風習が当たり前のようにありましたからね、初潮が始まると男たちが嗅ぎつけてくる、キモいわ

[137. 匿名]

>>129
そっテレプシコーラの人ですよ、ホラーも結構描いてますよ

[138. 匿名]

>>134
スタッフが麻雀してるとこですね、確かに女の子の顔が半分浮いてたわ

[139. 匿名]

BOOKOFFが20％引きやってたので行ってみたけどあんまり置いてなかったわ
山岸作品と和田慎二作品読みたかったんだけど

[140. 匿名]

夜叉御前がこわい
子供と老人と病人がいるのにわざわざ不便な山の家に住んでる時点で不気味

[141. 匿名]

>>102
美内すずえのアシさんの体験談なんだよね。

[142. 匿名]

>>95
確か仕事場を片付けたばかりだからおうちが溶けたと言う表現を使ったんですよね

[143. 匿名]

>>123
それは『木花咲耶姫』です。咲耶と典子。
山岸先生の作品は神話からタイトルを取ったものが多くて混乱しますよね。

[144. 匿名]

>>132
負の暗示に入ってる津山の

[145. 匿名]

>>132
横ですが『負の暗示』です。
横溝正史が『八つ墓村』のモデルにした「津山三十人殺し」という実在の事件を漫画にした物です。
潮出版社の『山岸凉子ベストセレクション5』か、
秋田文庫の『神かくし』に併録されております。
集英社の『パイド・パイパー』は入手しにくそうなので。

[146. 匿名]

>>86
あの線の細さ、繊細さ、華麗さ。
全盛期の山岸凉子先生の絵、
リアルタイムでLaLa買って、良いものみせてもらった。

トピズレですね。

[147. 匿名]

>>119
岩井志麻子が岡山の夜這い風習についてよく話しているけど、同じ事件の小説を書いていたね。

[148. 匿名]

>>39
あれは「ギャーーー」だったかと

[149. 匿名]

>>86
餌やりしてた池の鯉が指先をバクバク食べてく悪夢も。ワンシーンであの怖さ。

[150. 匿名]

>>7
引き出しの薬とかベルトで指ブスーとかが地味に怖い
未だに自分1人の時は普段使ってない部屋の引き出し開けられない

[151. 匿名]

>>13
それは「海底より」かな？
目の見えなくなった女の子の

[152. 匿名]

>>21
人面魚だっけ…

[153. 匿名]

>>45
あれ一番怖い
心理的に怖いのは自分がしっかり生きてれば避けられそうなケースもあるけど
ただレジャーに行って運が悪いだけでああなるのは…

[154. 匿名]

>>48
ひいなの埋葬をピーター主演でやってたらしい
上の瑠璃の爪と、もう一作くらい残念実写があったような
妖精王は何かホモくさい感じでアニメ化してた

[155. 匿名]

>>133
なんて言う話ですか？読んでみたい。

[156. 匿名]

>>151
あーそれも怖いね。平家物語とシンクロしてしまう女の子の話

[157. 匿名]

>>138

これ怖いよね

[158. 匿名]

>>123
さしずめ天の岩戸から出てきた天照大御神ってとこかしら、ウフッ

[159. 匿名]

>>39
きえーは天人唐草だなぁ、たぶん

[160. 匿名]

>>140
人目を避けたいとか、慌てて引っ越す事情があって条件が良いところ選べないとかあったんだろうね

[161. 匿名]

>>129
テレプシコーラは空美ちゃんパートが怖い
サイコホラーのような成育歴で急に消えて
最後のほうででてきた？と思ったら顔が別人になって外国人にまでなってるし

[162. 匿名]

主人公が「可愛い、きれい」って言ってるけどもう怖い人形。

[163. 匿名]

ホラーじゃないけど｢妖精王｣も大好きです

[164. 匿名]

学生グループが山で迷子になって、お屋敷を見つけて、お世話になって、主人公の女の子だけがスープを飲まなくて助かったお話
何だったかな

[165. 匿名]

>>60
元は死んだ女の子達がもらえるはずだったお人形がもらえなかったのが原因なんだよね。
子供の純粋な気持ちからきてるから怖い

[166. 匿名]

>>97
鹿狩りのときに出てくる厩戸に殺られた面々とかも。グロなんだよね。魑魅魍魎の絵とか。

[167. 匿名]

>>155
パイド・パイパー　っていう作品だそうです。

[168. 匿名]

>>164
キルケーですね

[169. 匿名]

前回の山岸トピ1115コメもありますね！
今回も盛り上がるといいな

私はネジの叫びが怖いです
絵が初期のものなので特に
あと海草が何か更に怖く見せてるように感じます
昔から小物使いにセンスがある山岸先生…

[170. 匿名]

>>129

山岸凉子と美内すずえのホラーはそんじょそこらのホラー物より怖い。

[171. 匿名]

>>39さんの作品は「鬼来迎」ですね。
津波のシーンが圧巻でした。

[172. 匿名]

>>45
しかも、本編とも言える『神かくし』は全くホラー要素の無いとても美しく哀しいお話なので余計に…
山岸先生はUFOを御覧になった事があるそうなので、何かを知ってらっしゃる…？とジワジワ怖くなります…

[173. 匿名]

>>170
2人とも「見える人」ですから臨場感が…

[174. 匿名]

>>167
ありがとうございます😊

[175. 匿名]

>>48
本当に面白いよね。それも長い間ずーっと。
しかも年齢性別問わず受け入れられやすい面白さだと思う。偉大な漫画家さんはたくさんいるけど、中でも山岸先生が一番好きだわ

[176. 匿名]

>>64
映画リングで布かぶった男の人が何かを指差してるシーンを思い出す。

[177. 匿名]

>>18
これはどういう状況なんですか？生きた人間？幽霊？

[178. 匿名]

>>162
周囲が怖がってるのに本人だけ可愛いと思う現象、悪霊の作戦勝ち

[179. 匿名]

>>4
この話、好きだけど未だに理解できないのよね。

[180. 匿名]

>>179
多分この女の人死んでるか、死にかかってるかどっちかだよね、ウロウロしてるのは魂だけなのかも

[181. 匿名]

>>177
悪霊です、しかもモンスター化してるわ

[182. 匿名]

子どものときチェルノブイリ原発事故の話読んで怖かった。ギリシャ神話に例えてたやつ。
日本で同じことが起きてしまってこの漫画思い出した。

[183. 匿名]

>>9
なにより育ちが良い人という印象を持ってる
ある程度教養がないと描けない漫画を描いてるから

[184. 匿名]

>>183
中学生になったらお母さんに漫画本全部捨てられてるし厳格な家庭なんだろうね、バレエ習わせてもらってたのもある程度裕福な家庭の証だし

[185. 匿名]

>>182
この漫画を東電にコピーして贈呈したいな

[186. 匿名]

>>157
確かその前にもしれっと顔だけ写ってるとかあったよ、このシーンが起こる前、もう来てたんだね

[187. 匿名]

>>184
そうだったのですか！
たくさんの作品を所有していたでしょうに
なんという厳しい処置…

[188. 匿名]

飢饉で人減らししたり、死んだ子の肉食べちゃう話
題名忘れた

[189. 匿名]

>>188
鬼ですよ、子供が人肉食べるシーンは飛ばしちゃいます(⌒-⌒; )

[190. 匿名]

>>21
娘も自分の母親がやばいと思っていたから、内緒で留学の話を進めていたんだよね。読み終わったあともうちょっとで逃げ切れたのにと思ってしまった。
こういう親からはとにかく逃げるしかない。

[191. 匿名]

>>187
そう言う時代だったみたいですよ、中学になったら漫画は卒業ねみたいな、こちとらずっと留年してますがww

[192. 匿名]

>>140
夜叉御前

子供の頃初めて読んで、その時はさっぱり意味がわからなかった作品。大人になって読み返したら色々なことが理解できてゾワっとなった記憶。
幽霊や妖怪が出てこないのにものすごくホラーだと思う。

[193. 匿名]

>>190
社会人だと逃げきれるんだけど、学生ってどうしても学校があるから逃げられないし、もっと父親が協力してくれたら、どうにかなったのかな

[194. 匿名]

>>193
メディアの家庭はそもそも両親の関係が無関心・無交渉状態
そうじゃなかったら母親が主人公にあれほど執着することもなかったかなと…
どこにも救いのない、どん詰まりの絶望だと思いました

[195. 匿名]

>>163
クーフーリン好きでした！後ケンタウロスの白い人！

[196. 匿名]

タイムスリップも地味にきますね、あの木造の建物他にも見かけた人いるのかな？これも狸の仕業ww

[197. 匿名]

>>3
情熱的かつ美しく着地した話を書ける人の顔が見たくなるなぁ
みんな、こんなに整ってるのかな

[198. 匿名]

天人唐草、瑠璃の爪、汐の声、毒親という言葉さえ無かった時代に既に時代を先取りしてた
いまだってあんな怖くて鋭い毒親話かける人いない

[199. 匿名]

>>147
夜啼きの森だっけ。あれ面白かった。
あれ読んで想像するムッちゃんのイメージは若い頃の伊勢谷友介だった………

[200. 匿名]

>>40
返信ありがとうございます。以前泥棒が家に侵入する?といったような内容のお話が連載されたのも、モーニングでしたっけ?読み逃してしまったので後悔しています。

[201. 匿名]

>>24
白眼子好き
光子の存在がただの庇護欲によるものではなく白眼子様にとっても特別な存在であり救いだったのかなと思えて泣ける
こういう恋愛ではなく家族愛とも違う運命の相手ってあるんだろうな

[202. 匿名]

>>71
そう、面白いけどやがて持ってるのが怖くなってくる。変なもの呼び寄せないかな？とか心配になって。

[203. 匿名]

>>200
横ですがこれはきっと「艮(うしとら)」だと思います。
モーニングで間違ってませんよ。
確か家族3人で暮らす平凡な家庭が舞台でした。
鬼門に裏口があったことにより鬼門が開き悪いものが入って来てしまう…という話だった気がします。その泥棒は脱獄囚の魂で鬼門からその家に入り一家に悪いことが起こります。でもハッピーエンドです。
私もまた読みたいのですが単行本化などされてないみたいです。

[204. 匿名]

>>181
異様な姿が確かに悪霊っぽいですね、気になったので漫画読んでみたいと思います。教えてくれてありがとう！

[205. 匿名]

>>203
ホラーも書き続けてらっしゃるんですねパワーあるなあ

モーニングであと1作描けばドラゴンメイドと合わせて短編集になるかな…

[206. 匿名]

>>48
大昔に「ひいなの埋葬」をドラマ化したものを見たことがあります
再放送でした
その時はまだ山岸凉子先生を知りませんでしたが、ドラマにすごく惹き付けられた記憶があります
ピーターさんが双子の姉弟を一人二役で演じてました
双子がいる屋敷に招かれる主人公は誰が演じてたのか思い出せません
もう一回見たいなあ

[207. 匿名]

小学生の頃本屋で母が「この話すっごく怖いんだよ」と手に取ったのが「わたしの人形は良い人形」の文庫本でした。
その頃から怖い話が大好きだったので読みたい！と言い買ってもらいました。その本には表題作の他に「千引きの岩」(漢字間違ってたらすみません)「ねじの叫び」「汐の声」とトラウマ級に怖い話が入っててめちゃくちゃビビりました。特に汐の声がトラウマです。主人公の女の子に救いを…と思いました。

[208. 匿名]

>>207
千曳の岩も怖かったですね、最後が不穏な感じで終わってどうなるのかな？

[209. 匿名]

題名を忘れたけど、子持ちの男性と再婚して入った家に先妻の霊がいたという話、先妻さんは恨んでなかったのならなんで出てきたんだろう？

[210. 匿名]

月下氷人という話も地味に怖い、苦労知らずの死んだお姑さんが幽霊になって四つ角に現れる話
幸運と不運はバランス良くないと後が怖いという話です

[211. 匿名]

山岸先生、小柄で華奢でとても可愛らしい方らしい（今も）。
お客様を迎える時は、取材でもエプロン姿の事が多いとか…
そんな可憐な方があんな…（笑）

あ、萩尾望都先生の『一度きりの大泉の話』に登場する山岸先生はシャーマンな感じでとても格好良いのです…！

[212. 匿名]

『天人唐草』があまりに評判になり、編集者の方から「またあぁいう作品を！」とリクエストされたらしいですけど…御本人も「無理言わないで！」と言うような事を仰ってました（笑）
描いている時も「描きたくない…」とどんよりされていたらしい…それくらい骨身を削って描かれたのでしょうね…

[213. 匿名]

>>38
この間フッと思ったんだけど
あの話は、父娘、角の生えた娘でもなく
母親が嫉妬してる。ってのが常軌を逸してる。

[214. 匿名]

玄関を思いっきり鬼門に作ってしまった家に住まれていた時は様々な「怪しい事」に襲われた（『あやかしの館』のモデルになった）らしいですが、現在の御自宅に移られてからは何事も無く、描こうとしてもホラーや『ゆうれい談』のようなお話は描けないそうです。
ただ、うっかりネットで実話怪談を間違えて購入してしまい、読んでいたらラップ現象に襲われ…その本も封印したらしいので（笑）、実話系の怖い話はもう見られないのかも…

[215. 匿名]

>>206
横からすみません。
ピーターさんが演じたのは男女の双子ではありません。
男の子として誕生した子を女の子として育てていた、という話なので姉弟ではなくて同一人物です。
わかりにくい説明ですみません。

[216. 匿名]

>>30
「メディア」ってタイトルだけで内容が分かってしまう。
山岸さんのホラーはタイトルで内容が分かってしまう
というのが多い

[217. 匿名]

>>212
先生の作品は「自分が傷つかない為に行動しなくて傷つく」がテーマにあると思う。
ブルーロージズ、ウィリとかも「彼女いるの？」「結婚してるの？」の一言が聞けなくて
男に良いようにされて棄てられる。

本当に失礼ながら、これって先生の実体験じゃないかなぁー？と。
それを内面から抉り出して作品に昇華したのが天人唐草ではないかと。

[218. 匿名]

>>42
ありがとうございます!試してみます！😆✨

[219. 匿名]

>>213
守るためじゃなくて嫉妬だもんね
医者の台詞が伏せ字になってるのが地味に怖かった
なんて書いてあるか読者はわかるけど、医者があんなこと淡々と言うのが怖い

[220. 匿名]

>>217
一時、掲載誌がレディース誌（レディコミ大ブームの頃だと思う）になった時、レディースっぽい作品を描かれていますものね、不倫等をモチーフにした。
それで、「先生の実体験では？」と言われていたけれど…
うーん、ただ「レディコミを依頼されたから」「レディコミと言えば不倫でしょ」で描いただけ、という気もするんですよね…周囲の、そういう人は参考にしたかもしれないけれど。
最近のインタビューでも「私、人間に興味無いので」と微笑みながら語られていた先生…

でも、恋愛は別として「はっきりと言葉や態度には出せない自分」への自省として、登場人物を描いてはいると思います。
『天人唐草』は、冒頭の「きぇー！」のシーンを実際に目撃して、そこからお話を作った、と仰っていますね…

[221. 匿名]

ホラーでは無いのだけれど、『続・恐怖の甘いもの一家』で先生に「個人のプライベートなんて描いてもつまらない！」と全否定した同業の友人女性って誰なんだろう…
ラストでも、「だから！面白くないって！」と（漫画的表現だろうけど）山岸先生をゴチン！と殴ってる…(苦笑)

[222. 匿名]

>>221
子供の頃に家族全員甘党なのに、自分だけ辛党って結構ホラーな感じもする。
時代的に食べ物を残すのも厳しかったろうし。
大人になったら甘過ぎなければ食べられるようになったみたいだけど。

[223. 匿名]

そう言えば先月、文春文庫から『鬼子母神』が出ましたね、表紙は『鏡よ鏡…』ですけど（笑）
収録作は他に『コスモス』『夜叉御前』『ブルー・ロージス』の、5作です、豪華！
角田光代さんの解説も。

そう言えば『鏡よ鏡…』も、「美人の友人が鏡に向かってお化粧していたら、その人の母親が後ろから『私があんたの年頃は、もっと美しかった』と言われた」という実話が元なんですよね…
母親役の美人女優はマリア・カラスのルックスをモデルにしたそうですが…

[224. 匿名]

>>222
あの作品の発表当時、漫画誌等の評論で「あれもホラーでは？」と言われていました。
『天人唐草』のように、家庭の中で自分の気持ちをはっきり言えない、言えない自分に気付いていない、というのを比較して…苦いもの、辛いものを飲み込む代わりに「甘いもの」を飲み込んでいた訳ですものね…

[225. 匿名]

>>208
桃を投げて一応助かったのは、古事記でイザナギがイザナミの軍隊に桃を投げて助かったのことから来てるのかな。

[226. 匿名]

>>208
読んだ当初は、優等生で真面目な委員長の榊くんが格好良いな、と思っていましたが今見るとあの、イケメンなのに中身が小学生みたいな西町くんが可愛く思える…（笑）

[227. 匿名]

>>162
絶対自分の部屋には置かない

[228. 匿名]

>>21
母子家庭だっけ、お父さんもいるけど(多分不倫してて)帰ってこないって記憶してた
毒母が日々の鬱憤を晴らすのに掃除しまくってる描写がリアルだった
ずっとソファーに掃除機かけてるの

[229. 匿名]

>>44
この話がホラー短編集に入ってるの、清涼剤だったw

好きな本を読んでベランダで花を育ててテーブルに飾って、食べたい物を料理して食べて…とすごくこざっぱりした素敵な暮らし
安定した職についてたしあれはあれで羨ましい
ちゃんと自立した人だったからベルちゃんとの出会いをバネに人生を変えられたのかな

[230. 匿名]

>>209
貴船の道か顔の石どちらかな
どちらも謎は謎のまま終わってる話だよね

[231. 匿名]

>>172
ヌオーとした顔の宇宙人が…みたいなやつだっけ
誰がここにこようって言ったの！？みたいな女の子のセリフが怖かった…

[232. 匿名]

>>10
じゃこをジュッとしたサラダの人？

[233. 匿名]

>>21
古典ですよ。ギリシャ悲劇のメディアそのものです。
山岸さんのはギリシャ悲劇とかギリシャ神話とか
日本の能とかも
モチーフにしてる。盗作とはもちろん言いません。
現代化してるんです。
現代化すると古典の悲劇はホラーになるんですね。

[234. 匿名]

>>127
あんな常に青ざめた自画像描いといて美人笑
やっぱりセンスが常人とは違うわ

[235. 匿名]

>>70
本人は「妹は寄り目で兄はガチャ目、悲劇じゃ〜」みたいに書いてた（逆かも）から、気にされてるんですかね
全然気にならない範囲だと思うけど…
何故か美人扱いされてて、自画像もきれいな人って実際大したことないよね…（美化100%と保険かけてる人もいるけど）

[236. 匿名]

>>209
結論としては謎だったけど、あれは娘が起こしたポルターガイストだったって感じじゃなかった？
娘は再婚にすごく理解のある振る舞いをしていたけれど実は…みたいな
お父さんもいい人なんだけど鈍感で、娘の気持ちもわかって切なかったなぁ…
主人公は先妻さんのせいだと思いこんでいて、読んでいる私もそうだと思っていたから当時驚いたのを覚えている

[237. 匿名]

>>173
そういえば二日月だっけ、自称見える人というか自称巫女、超能力者みたいな
現代の人間が出来ないことを出来るのをあまり良く考えて無さそうだよね
白眼子さまもそれと引き換えに視力を失ってるような描写だし
御本人は見えることをどう思ってるんだろう
そして予知すら可能な大島先生…(個人的には現代社会で生きにくそうな印象を受ける)

[238. 匿名]

>>236
お父さんの言葉は先妻さんに向けたものだけど、娘さんに響いたということかな
なお私も砂糖いっぱい入った甘〜い卵焼きが好きです

[239. 匿名]

>>228
裕太ちゃんのママも綺麗にしてそうね…
裕太ちゃん今頃どうしてるかしら
もう大きくなったでしょうね

[240. 匿名]

恐怖の甘い物一家で、親戚のおば様に「ケーキと餡菓子どっちがいい？」って聞かれてどっちも嫌いだから「どっちでも」って言ったら両方好きなのねってどっちも出されたの本当に辛いだろうな、と思いました。私も子供の頃どっちも好きじゃなかったから…。
家族の中で自分だけ違うものが好きなのって辛いですよね。
子供の時は親が出したもの食べる以外選択肢がないので。

[241. 匿名]

>>209
『顔の石』の方だとしたら、あれは山岸先生、掲載誌の予告と全然違う作品になってしまい…タイトルと内容が合っていない！と仰っていたのが面白かった（笑）
ベテランの先生でもそういう事があるのか、と。

[242. 匿名]

>>70
山岸先生みたいなプロだとまた違うんでしょうけど、新人さんとかエッセイコミックの持ち込みだと「自画像可愛く描いてください」と編集さんから言われるらしいですね。
同じ内容なら、絵が綺麗、可愛い方がウケが良い、という…

[243. 匿名]

>>44
いい話で好き！
でも2-4歳くらいの娘を晩婚で子供がいない兄夫婦に預けてステンドグラスを習いに留学する妹
これ実在したら大炎上だよねw

[244. 匿名]

>>215
すみません、双子じゃなかったですね
そうですね、同一人物でしたものね
こちらこそ紛らわしい事を言ってすみません

[245. 匿名]

>>239
胸の風が心配だわ…

[246. 匿名]

>>232
🤣🤣🤣
美味しそうだよねアレ

[247. 匿名]

>>23
蒼井優に似てると書きに来たら既に書かれていた笑

綺麗ですね！

[248. 匿名]

>>140
山岸凉子さんのお話ですぐに思い付くのがこれ！
心理的に怖いし、お母さん寝付いてたのに斧でって…怖すぎる！
なぜ田舎に越してきたのか？
お父さんのああいう行動が前からあってすでに娘も病んでいたのか？
何もかも家事をやらされてるのも不憫だし、救いのないお話ですよね。

[249. 匿名]

>>225
魔除けの意味もあるんですよね

[250. 匿名]

>>203
調べてみたんですが、電子化はされてなくてモーニングの紙面で読むだけのようですね?
過去のモーニングなんてどうすれば入手できるんでしょう？
あ～読みたすぎる…😣😣
書籍が出版されることを祈ります💦

[251. 匿名]

>>226
結婚相手は榊君だな、西くん気が回らなさ過ぎて家庭生活に向かないよ(^_^;)

[252. 匿名]

>>221
ゴチンと殴るくらいだから親しい間柄みたいですね

[253. 匿名]

>>236
でも後妻さんがラスト近くに見たあの幻影は先妻さんかもしれない、色々心配だったんでしょうね
火事の事もあったし、後妻さんいい人だし安心してるかも

[254. 匿名]

当時は今ほどメジャーじゃなかった概念を題材に漫画を描いてるのすごいと思う
代理ミュンヒハウゼン、毒親の搾取、親からの性的虐待とか
大島弓子先生の愛情不足からの摂食障害を描いた漫画も見事だったなぁ

[255. 匿名]

着道楽も怖かったけど、着物の話がいっぱい出てきて楽しいのもあります、ラスト近くの女性たちの会話がゾクリとしますけど

[256. 匿名]

大好きでほとんど読んでます。
苦手なのはうけもちの神のやつ(月読かな？)
サイコストーカー少年のやつ
夏夜ちゃん、メディア(ボーイッシュな娘に依存するピンクハウスお母さんのやつ)

他は大体どれも好きだけど特に好きなのはスピンクス、籠の中の鳥、化野の...かな
夢と現実、生と死のあいまを彷徨う感じの話が特に好き

[257. 匿名]

>>24
お姉さんがまたいいよね

[258. 匿名]

>>217よこ
朱雀門もそうだね。逃げてばかりの先に地獄が待っている

[259. 匿名]

>>168
ありがとうございます。
これキルケー 笑

[260. 匿名]

>>92
お母さん手作りの梅干しが散らばってね…あのシーン忘れられない

[261. 匿名]

>>255
『着道楽』大好きです、とても優美な始まりなのにあんな…（笑）
あの桜の中振袖、『常世長鳴鳥』の表紙と同じ着物かな？とおもいます。
勘違いで無ければ、山岸先生ご自身の着物だったような…

[262. 匿名]

なんやかやと
レベレーションもオカルトっちゃオカルトだった
宗教とは？みたいな感じだから少し違うような気もするけど
トピ関係ないけど登場人物の把握が辛い
もう一度読み直そ

[263. 匿名]

>>262
レベレーションでジャンヌが不思議な声が聞こえると神父様に相談して教えてもらってた天使の図が衝撃的だった…なんか妖怪みたいでw
よく知らなかった英仏百年戦争の経緯があの作品でよく分かってスッキリ。

[264. 匿名]

>>261
今見たんですけど、ちょっと違うような気がします表紙の桜はまた蕾でこっちは全開の桜だから、でも作者のお気に入りの着物ということには間違いないですね(^^)

[265. 匿名]

>>217
横
わたしも以前はそう思ってたんだけど
山岸凉子ってA型ですよね
A型ってドSだから、登場人物が酷い目に遭う話を淡々と描写される作家さんが多いので
山岸凉子もそのタイプだと思ってます
実体験より他人の話や文献からインスピレーションを受けることが多いみたい
人が破滅していく様を淡々と描写していく先生は怖いけど
作品はとても面白い

[266. 匿名]

>>220
妹さんと比べて(当時の)女性としてなってないみたいなことをお母様に言われたことも引っかかってますよね
直接「私は駄目な子なの？私は私だよ」と言えないままお母様が亡くなったことも影響あるのかも
ただあの時代だから、お母様に伝えてもわかってもらえなかったかもしれませんしね…

[267. 匿名]

>>241
星の運行もそうですよね
顔の石は単行本収録時に直さなかったのは、これで良いと思われたのでしょうが
どちらにせよどういう意味が込められたのかは知りたいです

[268. 匿名]

>>243
これを元にして5ちゃんの生活板？にその後を書いた創作が載ったよ
何かのまとめで見た
高校生くらいになったところへ妹が帰ってきて今更ベルと暮らしたいとか言うの

[269. 匿名]

>>245
両親はあの全てを捨てた画家と違って仮面夫婦続けてそう
裕太ちゃん、鬼子母神とこみたいになってなきゃ良いけど…

[270. 匿名]

>>252
萩尾さんとは良い距離感を保って親しくしてそう
お互いのファンだしリスペクトしてるのに、普段あまり交流無さそうだよね
ささやさんと美内さんは今も親しくしてるのかな？
ゆうれい談とかの辺り読むと皆仲良くて…色々考えてしまう
人間関係って難しい

[271. 匿名]

>>257
卵料理の火加減を失敗する度に「なして？なして？！」と呟いてしまう
お姉さん可愛いですよね

[272. 匿名]

>>261
パーティーで同じような着崩しをして出席した描写がどこかにありましたね
おかしい人の着方だけどパーティーなんてそんな集まりよ、みたいな

[273. 匿名]

>>266
漫画家になりたい、という子供、それも娘を理解出来る親御さん少なかったかも…
しかもお母様、山岸先生が学生の頃に御病気になられてそのまま…だから心配もしたでしょうし、山岸先生もそれが解ってるから…
萩尾望都先生も、『ゲゲゲの女房』を見て初めて娘の仕事を理解したお母様から謝罪された、という…

[274. 匿名]

>>267
あ、『鏡よ鏡…』は改題されていたのですね知らなかったです！
モデルと言うか、お友達がお母様から言われた一言が元になったお話、というのは変わらないでしょうから、元のタイトルだともっとシリアスなお話に…だったのかしら、と妄想してしまいます…

[275. 匿名]

>>269
何処かで気付かないと、裕太ちゃん危ないですよね…愛されていると思っているけれど、あのお母さんは息子の事を夫を繋ぎ止める道具、としか見ていないんですもの…
クリスマスの七面鳥を大人の味付けにしたのも、無意識かは解らないけれど…「裕太が可愛く無いんですか」と愛を押し付けるけれど、自分は息子に愛情…と思ってしまいます。
お母さんの実家は裕福そうなので、呪縛から逃れられたら何とかなりそうですけど…裕太くん…

[276. 匿名]

>>271
あんなにキツそうな美人で男性にもモテるのに、弟の事が一番大切、というのが…しかも本当に愛し、護るという感じて生々しくないですよね。
あの かき玉汁のエピソードは山岸先生の実話らしいですね（笑）

[277. 匿名]

>>272
『鏡よ鏡…』巻末に収録されたエッセイですね。
着物を2枚重ねて着て、上を…という。
歌舞伎とかで、狂乱の八百屋お七などがやっている。
夏のパーティーでも薄物を2枚重ねた、と仰っていて気合い！と思いました（笑）
その時の絵だと袖丈が長そうなので小振袖か中振袖かな？とか。
常世…と着道楽では小振袖という事でしたが、この着物は振袖では無い気もします。
でも小柄で華奢な先生にとても似合いそうなお着物…

[278. 匿名]

>>275
あのママはパパが来なかったら、裕太ちゃんを病院には連れていかなかったから、もしかしたら喘息こじらせてあのまま命をという可能性もある

[279. 匿名]

>>278
そういえば裕福そうなんだからタクシーで行けば良いんだよね
旦那さんエリートっぽいし、実家ちゃんとしてそうだし
世間体あっても、実家が許してくれそうだから離婚した方が幸せそうだけど…あのお母さんはあの状態がある意味幸せなんだろうなぁ

[280. 匿名]

>>273
萩尾先生のお父様がご存命の間に紫綬褒章授けてくれたら良かったのに…と他人事ながら悔やまれます
最近勲章の基準も緩い気がするし、じゃあ何故山岸先生が未だに授与されないのか？と疑問に思います

[281. 匿名]

>>280
勲章の授与基準はまあ大人の事情もあるんじゃないですかね…推薦してくれる存在とかも大事みたいだし。

あと山岸先生は勲章とかに拘る方でもない気がしますよー。勲章って基本的に国の為に何か功績あげた人に与えられる物ですし。
国の為に創作をしてないってクリエイターは多いから。大江健三郎みたいに戦後民主主義者として文化勲章辞退する人もいたので人知れず辞退してる人も多そう…
萩尾先生は受章時にずっと創作頑張っていたらどんぶらこと大きな桃が流れてきたみたいと可愛い表現をされたコメント出されてたかな。
親御さんを含めて周りが喜んでくれるとか少女漫画家で初の受章者となれば後進にもプラスになるとか色んな思いはあったでしょうね。

[282. 匿名]

>>71
楳図かずお先生がファンの人から「持ってるのが恐くて先生の作品を処分しました」とよく言われると嘆いてたので恐い本は表紙が隠れるカバーをかけて所持してます。
そして山岸先生の作品も私の人形は良い人形とか表紙から恐いのはカバーかけてるw

[283. 匿名]

>>270
会社やご近所で会えるわけじゃないなら
そこそこのお付き合いになるんじゃない
みんなお歳のうえコロナ禍だし

[284. 匿名]

>>280
あの時代の九州男児…大変そうでしたね（笑）
会社の経理をしてくれていたそうですが、原稿の修羅場の時に上京して、皆必死で仕事をしているのに「お父さんはホテルに…」と出そうとすると「女の子同士で遊んでいるのに親を追い出す！」と怒るとか…
晩年は、萩尾先生の作品などを知人に自慢していたみたいですけど。
叙勲…わたなべまさこ先生、萩尾・竹宮先生くらいですものね…水野英子先生すら未だ…
山岸先生だと、水野先生をさしおいて、くらい言いそうです…

[285. 匿名]

決して大衆的ではない唯一無二のストーリーを描いているのに、分かる人は分かるなんてものじゃなくて誰が読んでも凄さが分かるのが山岸作品

[286. 匿名]

ゆうれいタクシーも怖いのにほのぼのとしてます
あの運転手さんホント優しそう、でも気の毒だねw

[287. 匿名]

>>271
はんかくさいw

[288. 匿名]

スピンクスを久々に読みたいです。選集に収録されてますか？

[289. 匿名]

タイトル忘れてしまったんですが、季節の姫四姉妹がファッション、メイク、料理、お墓の話をする話が好きです。
わいわい話す姉妹達がとても可愛くて姉か妹が欲しくなります。

[290. 匿名]

>>271
山岸先生が一番力かけて描いた人物だそうですよ

[291. 匿名]

>>277
こばんちゃんだ〜🎶もう１匹預かったけど返したんですよね、どうしてるかな？

[292. 匿名]

>>291
幸せに暮らしてると良いな、です！
コバンちゃんは「猫に小判」からで、以前の猫のケイトちゃんは毛並みが毛糸みたいだったから、という（笑）
先生のネーミングセンス可愛らしいです♥️

[293. 匿名]

>>288
入っております。
潮出版のスペシャルセレクションだと、4巻『瓶のぞきの色』に。

[294. 匿名]

>>289
私もあのお話大好きです！『月の絹』という短編で、春の佐保姫、夏の夕星姫、秋の竜田姫、冬の打田姫の4姉妹。姉妹順は逆で、春の佐保姫が末っ子ですが。
ひたすらファッション、料理、恋愛…そしてお墓の話まで（笑）おしゃべりしてますね。
このお話、多分選集にも入っていなくて、角川コミックスの『パエトーン』でしか読めないと…
私もこのお話が読みたくて、『パエトーン』のコミックス買いました（笑）
表題作が、3.11以来注目を浴びた所為か結構値上がり？しているので迷ったのですが…
佐保姫、今見ると『テレプシコーラ』の六花ちゃんに似てるな、と思ってしまいました（笑）

[295. 匿名]

>>294
タイトルありがとうございます！
山岸凉子先生の作品は母が集めたもので実家にいた頃は気軽に読めたのですが、出てしまってからはなかなか読めなくなり……。「パエトーン」も持ってるので今度帰った時読もうと思います！佐保姫可愛いですよね〜。あんな妹ほしかったです。最初はオシャレの話とかしてたのに1番上のお姉さんが来たら急に雰囲気変わるの好きです。全員テイストは違うのに仲良くて微笑ましかったです(*^^*)

[296. 匿名]

>>295
読んだ当初は、夕星姉様の作るお料理、ヘルシー過ぎない…と思っていたのですが今見ると凄く美味しそうです、読者も年齢を重ねて…（笑）
ほのぼのして楽しいお話なのに、コレクション等に収録されないのはやはり30年くらい前の流行だから…？
お母様、とても素敵なご趣味…羨ましいです！

[297. 匿名]

>>294
月の絹大好きなんですが、他では収録されてないんですね
大切にしなければ…
ところでうちの父がお墓の上からザバーと水をかけるのをやめてくれません

[298. 匿名]

>>297
打田姫の大姉様にご注意して頂かなければ（笑）
でも父親ってそういうものですよねぇ…お墓参りに行くだけ偉いと…も…（笑）

[299. 匿名]

>>293
ありがとう！さっそく買います。

[300. 匿名]

奥様が亡くなって、不倫相手と再婚した男の話が謎です。
後妻さんは一生懸命で好感が持てたんだけど、二人の子供も懐いてきてたし。
あの旦那は結局また不倫をしてたのか？
あるいは後妻さんが妊娠してて敏感だったから霊みたいなのが見えてただけなのか。

[301. 匿名]

>>300
タイトルの『貴船の道』も意味深ですよね。
ヒロインは真面目そうな人だったので、罪悪感などもあって妊娠初期の体調等から悪夢のようなものを見ていた、とも読めますが…大抵この作品を語ると「浮気するよ、もしくはもうしてる」と言う方が多いような…（笑）
真面目な人が不倫するか、という事もありますが…
でも奥さんが亡くなる前の形相とか見ていると、かなり恨んでいるようで…
ヒロインは、そのうち「自分と同じ事」をする女性に夫を奪われても仕方ないですよね、物語は明るい感じに終わってますけど…

[302. 匿名]

>>1

あのお人形が、目だけチラリと動かして主人公を見るところが凄く怖かったです。
私はとても鈍感なせいか、ホラー漫画を読んでもあまり怖いとは感じずお話の面白さのみを楽しませていただくほうですが、これはゾッとしました。

大学の時に友達同士で怪談をしていた時、似たような事を言っていた人がいたのです。
「親が誰かにお土産でもらったお人形が、何となく怖かった。いつも見られているような気がして、その人形の前を通りかかると、目で追われているような気がしてダメ」と言っていました。余談を失礼しました。

[303. 匿名]

>>176
あのシーン絶対山岸さんの作品が元になってると思う
顔の布だけじゃなく指差しまで同じだし

[304. 匿名]

>>300
不倫に厳しい山岸作品にしては謎な終わり方ですよね
略奪婚したあげく夫婦仲も良く子供にも懐かれてハッピーエンドとか…