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壮絶な人生・非業の死を遂げた男性(日本・世界)

764コメント2021/07/02(金) 22:29

  • 501. 匿名 2021/06/04(金) 04:58:23 

    >>365
    私が読んだ本では、油を注ぎ続けて高温にならないようにして即死しないようにしたらしい。
    はじめは息子を抱き上げて守ったが、最後は耐えきれず息子を踏み台にして逃げ出そうとした。

    +30

    -1

  • 502. 匿名 2021/06/04(金) 05:52:06 

    >>429
    ありがとうございます!

    さっそく見てみます

    +2

    -0

  • 503. 匿名 2021/06/04(金) 06:08:55 

    >>491
    チャレンジャーじゃない?

    +24

    -0

  • 504. 匿名 2021/06/04(金) 06:58:00 

    >>8
    自分だけ壮絶だと思ってた人だと思う、才能やまもりでもったいないと世界から言われたよね。

    +26

    -0

  • 505. 匿名 2021/06/04(金) 06:59:09 

    >>372
    返信ありがとうございます。
    渋沢九平郎さんという方らしいです!

    +1

    -0

  • 506. 匿名 2021/06/04(金) 06:59:57 

    >>6
    九州に逃げてキリシタン大名になった説なかったっけ

    +4

    -1

  • 507. 匿名 2021/06/04(金) 07:02:12 

    >>450
    ありがとうございます。大河まったく見ないのでタイトルだけは知ってましたがどういう時代の誰のことをやってるかすら知りませんでした。調べてみますね。

    +4

    -2

  • 508. 匿名 2021/06/04(金) 07:07:31 

    >>466
    詳しくありがとうございます!
    渋沢栄一…名前は微かに聞いたことあるような…と、調べたら一万円札になる人でした!お恥ずかしながら何した方かすら知らなかったので知る良い機会になりました。九平郎さん、従兄弟から養子ってなんだか凄いですね。

    +10

    -5

  • 509. 匿名 2021/06/04(金) 07:14:02 

    >>85
    家康が手にかけたわけではなく、右腕の家臣に
    武田家との内通が疑われた妻の築山殿と息子の
    信康の処遇を任せたら、家臣が両者とも切腹にしてしまったんだけど、家康は天下を取った後に
    その家臣に会う度に「せめて寺に入れるなり、切腹させずとも何とかできたはずよの」とねちねちと嫌みを言い続けた。信康は家康の息子達の中で最も出来が良くて、将来を期待されていた。

    +52

    -2

  • 510. 匿名 2021/06/04(金) 07:15:40 

    浅井万福丸

    10歳にもなっていないのに、信長を裏切った長政の息子ということで串刺しで惨殺。本当にかわいそう。
    壮絶な人生・非業の死を遂げた男性(日本・世界)

    +42

    -0

  • 511. 匿名 2021/06/04(金) 07:21:06 

    >>510
    信長の甥っ子なのにね。戦国時代はすごいね。

    +33

    -0

  • 512. 匿名 2021/06/04(金) 07:25:40 

    >>495
    本人が名乗り出たみたいですよ
    「彼だと知っていたら撃たなかった」というインタビューがあるそうです

    +20

    -0

  • 513. 匿名 2021/06/04(金) 07:40:51 

    >>467
    新潟だけど、こちらはみんなでこっそり当時の火葬場近くに埋めたって。新潟は新発田藩領から海路上陸した宮様がいたからそんなに野蛮な振る舞いは無かったらしい。新発田藩には会津や長岡を討たせ無かったくらい。合図の鉄砲を天に向けて撃てば後は下がれと言われていた。信濃川渡って長岡藩領の新潟、関屋の庄屋さんたちは協力してお咎め無しだし。火葬場は今は大学病院になってるし、幕府軍がこっそり埋められたところは近隣の駐車場になってる。関屋には官軍のお墓がそのまま公園になった関屋金鉢山公園ってのがある。こちらは慰霊碑あるわ。

    +6

    -0

  • 514. 匿名 2021/06/04(金) 07:44:13 

    >>60
    鳥居強右衛門の生きざまかっこよすぎる。
    鳥居強右衛門にちなんだマラソンもあるよね。

    +8

    -0

  • 515. 匿名 2021/06/04(金) 08:02:37 

    >>220
    当時はそこまで大量の油を高温で熱して耐えられる鍋を作るのは無理だからって本で読んだよ
    壮絶な最後だっただろうけど、盛られてると思う

    +57

    -0

  • 516. 匿名 2021/06/04(金) 08:11:00 

    >>168
    「裕二じゃなくて、和正の方」@戦国炒飯TV

    +4

    -0

  • 517. 匿名 2021/06/04(金) 08:27:05 

    >>368
    尾高平九郎(渋沢平九郎)
    だよ~~~

    +13

    -0

  • 518. 匿名 2021/06/04(金) 08:34:40 

    >>55
    一族を滅ぼさないと、恨みを持たれて逆襲されるからね。
    助けてもらったってより身内を殺された恨みのほうが勝る。

    +55

    -0

  • 519. 匿名 2021/06/04(金) 08:36:02 

    >>88
    後ろに倒れないようにつっかえ棒してたって何かで読んだよ

    +9

    -0

  • 520. 匿名 2021/06/04(金) 08:36:49 

    >>433
    分かる。奥さんも小さいお子さんもいて帰らぬ人になるのは辛い。本では写真家として本望だったみたいに美談にされているけど、残念だし、写真もっと見たかった。文章も素敵だし

    +40

    -0

  • 521. 匿名 2021/06/04(金) 08:42:34 

    >>19
    歴史上の人物の中で一番好きかも。

    +19

    -0

  • 522. 匿名 2021/06/04(金) 08:54:22 

    このこ。
    安徳天皇
    たった六歳で入水させられてる。
    こんな独楽をコロコロするような年齢なのに。
    壮絶な人生・非業の死を遂げた男性(日本・世界)

    +26

    -1

  • 523. 匿名 2021/06/04(金) 09:02:11 

    >>333
    政治問題や時代とはいえ、ロマノフ王朝の最期は壮絶ですよね…

    こんな可愛らしい少年も一家断絶に巻き込まれて。(そのままロシア皇帝制が続いたら、血友病が治る医学〜薬が進んで長生きできたらロシアの王様になる子だったのに)

    ソ連体制になってからは『皇帝ニコライのみ処刑、家族は安全な場所に移動させている』と国民には伝えていた。(しかし、革命反対派の人達が嘘だろうと捜索してて、むごく惨殺された遺体を発見、判明した遺体、遺体の数が少なかった事であのアナスタシア生存説が出た)

    侍従の人達も、アナスタシアさんの抱いていた犬までも皆殺しされた。

    但し、やはり300年の歴史ある皇帝一家を死刑にする事に躊躇いもあったらしく、ぎりぎりまで悩んだらしいとも。
    憲兵等も、礼儀正しいニコライ氏の家族を日々見たり接しているうちに不憫と思っている人も多かった。

    たったひとり、前日にイパチェフ館から出されたコック見習いのレオニードさんがいる。
    皇帝一家には『叔父に会いに行く為に少しここを空ける』と説明された。(レオニードさんの叔父が皇帝御用達コックだったが、イパチェフ館に来る前に射殺されているので会うなんて嘘)

    もしかすると、アレクセイだけは処刑しないように考えてた可能性もあったと。
    レオニードさんがよく分からないまま、イパチェフ館を連れ出されて向かいの憲兵の護衛所?に一旦行かされた際に服を取り上げられたと証言が残っている。 
    アレクセイと歳が近いので、アレクセイにその服を着させて別の場所へ連れていこうとしてたかも説。

    レオニードさんはその数日後、親戚の家に行くようにと言われて汽車に乗せられたらしいけど、その後の内乱か戦争で命を落としている。
    大粛清が始まったりで、皇帝に近しい立場だった事で処刑とかも、当時なら可能性あるかも…。

    しかしロシア…
    たった100年の内に旧ロシア皇帝革命→ソビエト連邦(結局持続できず)→現代ロシアへ。

    今は謝罪と名誉回復で遺体もきちんと埋葬されているけれど、悲しい史実ですね。

    +36

    -1

  • 524. 匿名 2021/06/04(金) 09:04:08 

    >>108
    麻原 彰晃の…

    +25

    -1

  • 525. 匿名 2021/06/04(金) 09:14:11 

    >>486
    151のヤンって銀英伝だったのか
    てっきりボヘミアのヤン・ジシュカのことだと思って+押してしまった
    フス戦争の隻眼の名将ね

    +4

    -1

  • 526. 匿名 2021/06/04(金) 09:16:37 

    >>461
    つい最近、広畑で被爆する労務災害がありましたね。あまりニュースになってませんが。心配です。

    +9

    -1

  • 527. 匿名 2021/06/04(金) 09:17:22 

    >>439
    死に様は壮絶だけど、人生トータルで見たら恵まれているよね。
    学習院から東大行ったキャリア官僚で、美智子さまのお見合い相手になるほどの家柄。
    名門出の妻を迎えて作家としても順調だった。
    唯一の弱点である虚弱体質も筋トレでカバー。
    内面的には苦しみもあったと思うけど、外形的にはパーフェクトに近いカードが最初から揃った人生。

    +52

    -1

  • 528. 匿名 2021/06/04(金) 09:19:10 

    >>525
    私もヤン・ジシュカだと思ったよ。

    +3

    -0

  • 529. 匿名 2021/06/04(金) 09:30:57 

    >>87
    昔の刑罰は本人に対する懲らしめのためもあったけど、「悪いことをするとこうなるぞ」という見せしめの意味と、今の感覚ではありえないけど見世物の要素もあったんだよ
    ろくな大衆娯楽なんかない時代だからね

    だから釜茹でとかわざわざ見た目に派手な方法を考えたんだと思う

    +54

    -0

  • 530. 匿名 2021/06/04(金) 09:41:05 

    >>178
    このくらいの年代の悲劇としては少年十字軍もありますね

    +4

    -1

  • 531. 匿名 2021/06/04(金) 09:42:25 

    >>527
    三島は太宰が大嫌いだったけど、それはどこか同族嫌悪みたいなものだったんじゃないかという見方もあるよね
    お互い何不自由なく育ったがゆえの苦しみを味わってるかと思いきや、太宰は(三島から見ると)ヘラヘラしておどけてるし、書くものもナヨナヨした感じのものばかり
    何だこいつ許せん!ってなるのもまあ理解はできる

    最後は結局二人とも自殺なのも象徴的に感じる

    +29

    -0

  • 532. 匿名 2021/06/04(金) 09:51:21 

    >>412
    天皇家は存続のために子孫を沢山残したんだけど、昔も今も皇族を支えるのは税金なので、増えすぎると強制的に離脱させられたんだよ

    そういう人は普通に農民になったり武士になったり、一休さんみたいに僧になったりした
    今は平凡な一般家庭でも、おおもとをたどれば天皇家って人は珍しくない

    +13

    -0

  • 533. 匿名 2021/06/04(金) 09:59:29 

    >>12
    兄・惇忠の『渋沢平九郎昌忠伝』には、平九郎は温厚で沈勇果毅な性格で、所作は美しく色白で背が高く腕力もあると記されている。
    しかも剣術指南にもなったそう。モテるな。

    +49

    -1

  • 534. 匿名 2021/06/04(金) 10:03:28 

    >>530
    少年十字軍は家や土地を継げない末端貴族の次男以下や貧しい労働者が大多数で、実際に当時の成人年齢15〜16才以下の子どもは少なかったみたいよ。
    当時はきちんとした軍装の騎士として戦いに参加するのは名誉の証で特権であり、そうじゃない一般兵は半人前(=子ども)扱いだった。
    だから少年十字軍と称されただけって説。

    +3

    -0

  • 535. 匿名 2021/06/04(金) 10:07:47 

    >>12
    ドアップにしてもすんごいイケメンだった

    +43

    -1

  • 536. 匿名 2021/06/04(金) 10:17:40 

    >>490
    赤穂浪士は討ち入り後、義士として大変な人気を得て、預け先の大名家でも厚遇を受け、民間からは差し入れが入るほどだった。のちにその人気ゆえ、義士の縁者は当時とても難しいとされた再仕官を果たしている。
    武士を道端で切腹させるなんて、戦場の緊急事態くらいしかありえない。戦場でも身分のある武士にはそれなりの礼をとって切腹をさせる。
    それから僧侶は剣術の訓練を受けていませんので、介錯はできません。介錯ってとても難しいんだよ。初心者にはできない。よほど剣術に熟練したものでないと。
    それはあなたの記憶違いか、あるい史実を捏造して面白おかしく書き立てたの本なのか、どちらかだと思われる。

    +23

    -0

  • 537. 匿名 2021/06/04(金) 10:27:36 

    >>527
    三島って恵まれてないよね。生後すぐ
    母親と引き離され、父方の祖母に育てられた。
    母親が結核になったから仕方ないけど
    母親に近づこうとすると祖母から厳しく
    母子ともに叱られる日々。体が虚弱体質で
    学校の教練にも参加できない兵隊さんにもなれないと烙印を押された落ちこぼれの子供。
    祖母からは女の格好を押し付けられる。
    弾んじゃうよね。

    +23

    -2

  • 538. 匿名 2021/06/04(金) 10:28:11 

    >>522
    壇ノ浦で入水して果てなかったら、もっと過酷な運命が待っていたでしょう。
    天皇だって都合が悪くなれば退位させられて、流罪先で殺されるなんてことは実際起こっていましたからね。

    +20

    -0

  • 539. 匿名 2021/06/04(金) 10:35:22 

    >>506
    キリシタン大名にはならなかったと思うけど(目立つから)、キリシタンルートをたどって九州に落ち延びた説もはある。
    かなり信憑性は低いけど。

    +9

    -0

  • 540. 匿名 2021/06/04(金) 10:39:45 

    >>467
    「薩長が会津に遺体埋葬令出てた」ってもう言わない方がいい
    八重や西郷どんの影響で資料の精査が進み、会津出身の歴史家(野口信一)がデマだったと発表
    わたしも数年前発表を知った時驚いたよ

    気になる人は「会津戊辰戦死者埋葬の虚と実」を読んでね
    一応薩長の不名誉元である一次資料元も…会津藩士が記録した「戦死屍取仕末金銭入用帳」

    +9

    -0

  • 541. 匿名 2021/06/04(金) 10:39:46 

    >>491
    オリンピック止められない日本と似てる
    テレビ放映料を諦めたくないIOCのせいで開催強行

    +43

    -4

  • 542. 匿名 2021/06/04(金) 10:42:12 

    >>531
    太宰治の実家津島家は地方の大富豪、三島由紀夫の実家平岡家は中央官僚の家。
    同じお坊ちゃんでも、太宰治はまさに贅沢に育てられた印象だけど、三島由紀夫は教養や文化を必須科目として習得したようなところがあるよね。
    同じお坊ちゃんでも、アイツとは一緒にされたくない!みたいなものが三島から滲み出てる気がするw

    +9

    -1

  • 543. 匿名 2021/06/04(金) 10:48:48 

    >>527
    小説書く才能はあったんだろうけど思想は嫌いだな。人それぞれの思想や考えはいろいろあって然るべきなのに、自分の思想を唯一絶対と思い込み、暴力をつかって訴えるのは違うと思う。右傾化し過ぎるといつもあんな感じになる。その人にしろ2.26事件にしろ。

    +11

    -7

  • 544. 匿名 2021/06/04(金) 11:07:16 

    >>236
    すごい博学!
    歴史系のトピには時々専門家のような方が降臨されるからいつも感心してしまうわ。

    +48

    -1

  • 545. 匿名 2021/06/04(金) 11:10:32 

    >>1
    自分の立場を理解していなかったから自業自得。
    頼朝の弟とはいえ、あくまでも家臣。
    上司の命令を聞かずにライバル会社(朝廷)からポスト(官位)をもらうなんてあり得ない。
    頼朝も勝手に貰ったらダメだとみんなに言っていたのに。

    東国の武士達の目的を理解していなかった人。東国育ちじゃないから仕方ないけど。

    +20

    -0

  • 546. 匿名 2021/06/04(金) 11:14:39 

    >>490
    お坊さんの話は分かりませんが飯盛山で集団自刃した白虎隊とか??

    +5

    -1

  • 547. 匿名 2021/06/04(金) 11:16:00 

    >>515
    つい最近テレビで見たけど、ポルトガルだったかな?で当時京都にいた宣教師の記録が見つかている。
    五右衛門の処刑のことが書かれていて、煮た油を使ったとある。

    +20

    -0

  • 548. 匿名 2021/06/04(金) 11:24:57 

    >>515
    私もそう思う。
    それと、当時の油はとても高価な貴重品。
    ひとり分釜で煮る油だけでも相当な出費だよ。
    その出費に見合う効果があったのだろうか?

    +22

    -0

  • 549. 匿名 2021/06/04(金) 11:25:08 

    >>542
    若い三島由紀夫が太宰治に会ったとき、面と向かって「あなたが嫌いです」って言った話は有名らしいね、芥川賞を下さいって手紙を送った作家なんて後にも先にもこの人だけだろうし。
    川端から直にその話を聞いてるだろうから嫌悪感は半端なかったみたい。

    +5

    -0

  • 550. 匿名 2021/06/04(金) 11:25:59 

    >>52
    若君として生まれたのに、実兄が母方の親族に謀殺されたり、そういうのを見て育ってるからね。
    文人としての才能はあって京に憧れていたのに、源氏の棟梁としての力は発揮できず、お母さんや叔父さんのいいなり。
    現実逃避か?中国へ渡りたいと大型船を建築させたものの結局は海に浮かばず、そのまま由比ヶ浜で朽ちていくのを見守るだけだった等など、切なすぎるエピソードが多すぎる。
    来年の大河ドラマが楽しみ!

    +17

    -0

  • 551. 匿名 2021/06/04(金) 11:35:35 

    >>324
    きっと生まれ変わって幸せにしなってる

    +40

    -2

  • 552. 匿名 2021/06/04(金) 11:41:48 

    >>153
    その辺りの話はワイルドスワンに出てきますね。

    +11

    -0

  • 553. 匿名 2021/06/04(金) 11:46:12 

    トハチェフスキー元帥
    スターリンの粛清に合い凄まじい拷問の上でっち上げの罪で銃殺
    ショスタコービッチのパトロンだった
    この人が生きてたらナチスの総攻撃でソ連はあんな悲惨な事になってない

    男の嫉妬は国をも滅ぼすはホンマ

    +10

    -0

  • 554. 匿名 2021/06/04(金) 11:46:47 

    >>485
    ゴルゴ13のように、頭か心臓を撃ち抜けば銃でも即死ですが、大抵の場合はそうではないのです。銃殺とはいえ出血死を待つしかないんですね。失血死は30分から1時間以上意識があると言われています。
    銃殺刑の場合、特に重要人物であればあるほど、頭を撃ち抜くことはありません。顔が分からなくなって死後判別ができなくなってしまうからです。(替え玉もあり得たから)
    よくあるように、兵士の心理的負担を減らすために複数人数で射撃します。
    とどめの一発を入れて死が確認されたら、手首を切り落とします。これで完全に死んだという確認です。
    射撃隊同士で示し合わせて急所を外し、失神状態で外へ出して救出するということもありますので。

    +7

    -2

  • 555. 匿名 2021/06/04(金) 11:51:16 

    崇徳上皇とか平将門とか、後々に怨霊と恐れられて祀られた人は、
    非業の死を遂げたといっていいだろうな。

    +20

    -0

  • 556. 匿名 2021/06/04(金) 11:58:22 

    シャクシャイン

    大和の人って古事記読んでてもいつもやり方がえげつない。

    +12

    -1

  • 557. 匿名 2021/06/04(金) 12:01:50 

    >>146
    ヒグマではなくホッキョクグマじゃなかったかな?

    +2

    -9

  • 558. 匿名 2021/06/04(金) 12:04:02 

    >>498
    慧生さんについて書かれた本をいくつか読んだけど
    「自分は自分の意志とはかかわりなく
    満州王朝の親族と結婚させられ運命から逃げられない」
    と話していたので、生まれへの呪縛に苦しんでいらした印象。
    男は、地方で中流家庭で今なら問題ないけど
    戦前の気風が残る旧皇族華族の子弟ばかりの学習院では異端。
    戦前なら入学は許されなかったような存在。
    男が熱を上げアプローチしまくって始まった恋愛だけど
    二人の同級生だった人たちが心中事件後に
    同級生有志で小冊子を出していて
    そこには、男の方の熱度が高かったけど
    二人は愛し合っていたと書かれていた。

    慧生さんは男と文通もしてて
    男の手紙を男の両親に「婚約前の手紙」「婚約後の手紙」
    と二部に分け、天城に行く前に投函してる。
    彼女の中では婚約は成立してて男に沿う気持ちもあったけど
    🚖の中の慧生さんの会話と
    天城山に入る時に慧生さんは足跡を残すように
    紙片をバラまいてるから
    慧生さんも心中死に迷いがあったとは思う。

    +16

    -1

  • 559. 匿名 2021/06/04(金) 12:09:09 

    >>146
    動物奇想天外のロケで亡くなった人かな、と思ったらそうだった。ナレーションで「クマが星野さんの命を奪っていきました」と言ってたの覚えてる。

    +29

    -0

  • 560. 匿名 2021/06/04(金) 12:17:14 

    >>49
    「徳」の字がつく天皇は不遇の人生を送ってるんだよね。
    今上陛下のお名前を決めたのも何か意味があるのかな。

    +0

    -22

  • 561. 匿名 2021/06/04(金) 12:23:20 

    >>461
    治験なんか行っていないよ。
    一度心臓が止まった後、生き返らせる必要があったかとかやり方に疑問はあるにしても、当時現場で必死で治療した人達に対して失礼でしょう。

    +12

    -3

  • 562. 匿名 2021/06/04(金) 12:25:27 

    >>267
    今若こと阿野全成は北条時政の娘と結婚して天寿を全うし、子孫も残ってる
    その子孫の一人が鎌倉幕府を倒した後醍醐天皇の寵姫阿野廉子

    +8

    -0

  • 563. 匿名 2021/06/04(金) 12:41:21 

    >>545
    義経に関しては、東国武士の掟も都の侍としての常識も知らずに育った人だから、見習い期間もなしにいきなり大将の弟として遇されたのが不幸の始まりだったかなあって思う。

    +7

    -1

  • 564. 匿名 2021/06/04(金) 12:44:45 

    >>420
    あなたの意見面白かったよ

    私もこういう教養系のトピで書き込んで、正論でまっこうから反論されて萎えちゃってからもう書き込んでない。そういう意見もあるのかー ってわいわい盛り上がりたいのに

    +22

    -1

  • 565. 匿名 2021/06/04(金) 12:46:18 

    >>560
    安徳天皇の徳は漢風諡号で死後に送られるもの。
    今上の「徳仁」は諱で誕生とともにつけられるもの。
    全然意味が違う。
    適当なことをいうんじゃない。

    +54

    -1

  • 566. 匿名 2021/06/04(金) 12:47:55 

    山背大兄王
    蘇我入鹿に襲撃されて一族自害

    +13

    -0

  • 567. 匿名 2021/06/04(金) 12:47:57 

    >>561
    昔本で読んだけど、心停止後、医師たちはいわゆるAEDを何度か行い、蘇生したものの、一時間近くかかってしまったため脳死状態だったそうです。
    本には二次被曝も省みず、何とか助けられないものかと試行錯誤しながら治療する医師たちの姿が克明に書かれています。

    +5

    -0

  • 568. 匿名 2021/06/04(金) 12:50:22 

    >>172
    行きづらくなった……

    +23

    -0

  • 569. 匿名 2021/06/04(金) 12:53:41 

    >>9
    江口洋介やったよね?
    江口洋介も死んじゃうシーンある?

    +4

    -2

  • 570. 匿名 2021/06/04(金) 12:54:56 

    >>2
    これはニュースで生放送されちゃったから忘れられない!
    凄かったよなぁ!
    LIVEで殺人だからね〜

    +38

    -1

  • 571. 匿名 2021/06/04(金) 12:58:15 

    >>8
    なんかの部屋で割腹自殺したけどなかなか死にきれなくて大変だったんだよね
    血まみれで死ぬまでかなり苦しんだんだよ

    +5

    -3

  • 572. 匿名 2021/06/04(金) 12:59:46 

    >>513
    こちら新潟在住のものです
    勉強になります

    +4

    -0

  • 573. 匿名 2021/06/04(金) 13:00:14 

    >>12
    エグザイル?

    +8

    -1

  • 574. 匿名 2021/06/04(金) 13:00:50 

    >>351
    平家はおっとりしてるね
    頼朝の家のほうも息子たちは早死にしてしまった

    +8

    -0

  • 575. 匿名 2021/06/04(金) 13:02:22 

    >>327
    根性論って知ってる?

    +1

    -5

  • 576. 匿名 2021/06/04(金) 13:05:48 

    >>12
    素敵〜😍カッコよすぎるーーーー❣️
    江戸時代にこんなカッコいいイケメンがいたんだね❣️
    モテただろうなぁ
    イケメンてさ短命なんだよね(T_T)
    でもカッコ良すぎ❣️❣️❣️

    +29

    -5

  • 577. 匿名 2021/06/04(金) 13:05:53 

    >>543
    三島由紀夫VS東大全共闘 を見てから言って欲しい 

    +14

    -3

  • 578. 匿名 2021/06/04(金) 13:07:40 

    聖ぺテロ
    ローマに布教に行って逆さ十字架で処刑された
    でも闘技場でライオンとかに殺されたキリスト教徒もいっぱいいるしぺテロが特別かわいそうなわけじゃないが

    +5

    -0

  • 579. 匿名 2021/06/04(金) 13:09:31 

    >>96
    全ての人が介錯されるわけじゃないよ

    +18

    -0

  • 580. 匿名 2021/06/04(金) 13:13:43 

    >>28
    病でお腹切った事あるんだけど全身麻酔切れた時の痛みったらなかったよ
    悶絶の痛み!!
    もう殺してレベル!
    それ以来切腹場面とか見ると悶絶の苦しみを思い出す!

    +21

    -1

  • 581. 匿名 2021/06/04(金) 13:14:43 

    >>96
    介錯してもらえない人は喉を掻っ切ると聞いた

    +23

    -0

  • 582. 匿名 2021/06/04(金) 13:19:00 

    >>74
    佳代と圭が早く逮捕されて浮かばれて欲しいです!

    +33

    -0

  • 583. 匿名 2021/06/04(金) 13:21:34 

    >>75
    10歳で2回も娼婦から梅毒移されて可哀想だった(/ _ ; )

    +42

    -0

  • 584. 匿名 2021/06/04(金) 13:23:26 

    >>417
    生き残った飯沼貞吉さんはあのペギー葉山さんのお爺様ですよ

    +18

    -0

  • 585. 匿名 2021/06/04(金) 13:23:40 

    >>571
    なんか他の人と勘違いしてない?

    自殺したのは自衛隊市ヶ谷駐屯地の建物の一室だし、三島の右腕だった森田に介錯もしてもらってるよ。

    +9

    -4

  • 586. 匿名 2021/06/04(金) 13:27:46 

    >>539
    そうだ思い出した
    薩摩に逃げて、天草四郎を産んだと言われているんだった
    歴史の授業で先生が言ってた
    一つの説だけどという前提で

    +7

    -0

  • 587. 匿名 2021/06/04(金) 13:27:57 

    >>446
    私が子供の頃に読んだ白虎隊の漫画は飯沼貞吉は首に短剣を刺したけど首の骨にあたって致命傷にならなくて助かってた
    他の隊士の子達もお互いに首に短剣を刺しあって自害してるシーンがあった

    +16

    -0

  • 588. 匿名 2021/06/04(金) 13:28:37 

    >>350
    忠臣蔵
    浅野内匠頭
    大石内蔵助

    おじいちゃんが吉良上野介と同じ愛知
    だからおばあちゃんが忠臣蔵大嫌いだった



    +5

    -3

  • 589. 匿名 2021/06/04(金) 13:30:11 

    >>318
    日本人の中でもガルチャンだって、中国や韓国を国籍だけで嫌ってるから同じだよ

    +5

    -13

  • 590. 匿名 2021/06/04(金) 13:30:49 

    >>578
    キリスト教、特にカトリックの殉教者にに、壮絶の人生→非業の死、という人はたくさんいるね。

    +6

    -0

  • 591. 匿名 2021/06/04(金) 13:32:00 

    菅原道真

    +2

    -0

  • 592. 匿名 2021/06/04(金) 13:32:35 

    >>557
    ヒグマ
    星野さんが日本のTVの取材で
    鮭が産卵する川、野生のヒグマの生活圏に来た。
    スタッフは鮭小屋に寝泊まりしたけど
    星野さんはテント泊に拘った。(TV局スタッフ談)
    悲鳴が聞こえた時、星野さんはヒグマに襲われ森の中へ。
    現地スタッフがヘリで追跡した時は
    複数のヒグマに襲われていて、とても助けられない状態。
    そして亡くなった。

    +25

    -0

  • 593. 匿名 2021/06/04(金) 13:34:35 

    >>31
    姉のマリーテレーズは弟の死後も解放されるまで独りで幽閉されていた。様子を見に来た女性が彼女の部屋に入ると幽閉される前とは人が変わったようになった少女がそこにいたそう。時代とは言え、幼かった姉弟からすれば大人達は両親を奪った存在でしかなかった

    +74

    -0

  • 594. 匿名 2021/06/04(金) 13:37:22 

    >>585
    だから駐屯地のどこかの部屋の一室だよ
    すぐ介錯されてないから苦しんだって事!

    +3

    -5

  • 595. 匿名 2021/06/04(金) 13:37:37 

    >>398
    あ〜、高校の日本史の先生が裏話的なもの大好きでよく話してくれたのを思い出したわ。

    +7

    -0

  • 596. 匿名 2021/06/04(金) 13:40:06 

    >>561
    昔、NHKだと思うけど、治療のドキュメンタリーやってて看護師さんにインタビューもしてた気がする。
    詳しくは覚えてないけど、一度心肺停止した時は必死に蘇生したけど、2回目に心肺停止した時はこのまま命だけ助かっても辛いだけだろうからって蘇生しなかったのを見た気がする。

    +5

    -0

  • 597. 匿名 2021/06/04(金) 13:40:50 

    三毛別熊事件の被害者の人たち。人肉の味を覚えたヒグマに襲われて何人もの人が亡くなってる。

    +27

    -0

  • 598. 匿名 2021/06/04(金) 13:42:08 

    >>542
    太宰治の父親は平民の身分で貴族院議員になるくらいの人
    実家は大豪邸で、当時の上流の家には必ずあった洋間があり
    洋書の蔵書と、洋楽のレコードがあって
    芸術好きな子供たちのためのアトリエまであった家で
    太宰は西洋的な教養にも囲まれて育った。

    三島の父は高級官僚だけど、出世コースには行けず
    住んでたのは借家。経済的にはミドルクラス。
    息子の三島が作家として成功して初めて持ち家に住めた。
    三島の祖父も官僚で樺太の知事みたいな職責だったけど
    贈収賄疑惑で離職してしまってる。
    三島が学習院に入学できたのは祖母が江戸幕府の幕臣の側室腹の子孫だったから。
    祖母は歌舞伎ヲタで泉鏡花を愛読していて三島文学に影響を与えた。

    家の家格と経済力は太宰が上
    だけど、東京育ちと青森育ち、出身地のヒエラルキーは三島の圧勝。

    +15

    -0

  • 599. 匿名 2021/06/04(金) 13:45:25 

    >>510
    子供に串刺⁉️
    串刺って色々あるけどお尻から口まで筒抜けにされたのかな
    めっちゃ可哀想
    つか痛かっただろうなあ( ; _ ; )/~~~
    戦国時代って中世ヨーロッパと同じくらい酷い時代だね!

    +15

    -7

  • 600. 匿名 2021/06/04(金) 13:49:08 

    >>396
    え?食べたく無くなったじゃなくて食べたくなったの?😆

    +9

    -0

  • 601. 匿名 2021/06/04(金) 13:50:13 

    >>522
    抱き抱えられて入水したんだよね
    壇ノ浦も関ヶ原も今だに怨念があるようですよ

    +22

    -1

  • 602. 匿名 2021/06/04(金) 13:51:29 

    全部読んだけど石川五ェ門とルイ17世が私のなかでは圧倒的です

    +22

    -0

  • 603. 匿名 2021/06/04(金) 13:52:49 

    >>523
    20世紀初頭でロマノフ家の写真は新聞やチラシ
    映画でも動画が上映されていて
    容姿は周知されていたから、
    そっくりさんでもない限りなりすましは無理。

    レオニードの写真を見たことあるけど
    顔が違いすぎるのと
    嫌な言い方になるけど
    貴族すら見えない風貌だから
    皇太子に成りすましても即バレする。

    コック見習い少年レオニードが助命されたのは
    彼が少年で一家と共似殺すのに忍びないから
    イパチェフ館(監禁&処刑の現場)の責任者ユロフスキーの指示で
    館を出て向かい側の兵隊宿舎に移った。

    遊び相手の少年がいないことが、ロマノフ家を不安にさせた
    姉のタチアナが抗議に行った時
    「父親(既に銃殺住)に会いに行ってる」と説明されたけど
    アレクサンドラの日記
    「彼(レオニード)をこの館で再び見ることがあったら驚きだ」

    日記を読む限りだけど
    皇帝はどこか夢想家
    アレクサンドラもその傾向強いけど皇帝よりマシ。


    +7

    -5

  • 604. 匿名 2021/06/04(金) 13:54:08 

    >>596
    東海村臨海事故のウィキより

    事故から59日後の11月27日、心停止。心臓マッサージにより約1時間後に蘇生したものの、心肺停止によるダメージから、脳および各臓器の機能が著しく低下、敗血症から最終的に治療手段がなくなり、事故から83日後の1999年(平成11年)12月21日、多臓器不全により死亡した。

    +4

    -3

  • 605. 匿名 2021/06/04(金) 13:55:24 

    >>551
    もう何度も生まれ変わって来てると思う
    アントワネットがも少し質素で国民の事を愛してくれてたらこんな事は起こらなかったんだろうと思うと切ない!

    書いてて思ったけど今の秋篠宮家と全く同じ
    無能な秋篠宮
    贅沢三昧の紀子
    無能な悠仁
    (シャルルは有能だった)

    +12

    -29

  • 606. 匿名 2021/06/04(金) 13:56:28 

    >>597
    それ詳細読んだことあるけど怖くて眠れなくなった。熊って結構、執念深いんだね。

    +12

    -0

  • 607. 匿名 2021/06/04(金) 13:59:12 

    >>591
    菅原道真は、無実の罪で太宰府に流罪になりそこで病死した。同情の余地はあるが、流罪されるまでは天皇に重用され、右大臣まで地位を極め、娘2人は皇室に入り、順風満帆の人生だ。
    壮絶な人生・非業の死とは言い難い。無念の死かもしれないけれど。

    +11

    -0

  • 608. 匿名 2021/06/04(金) 13:59:55 

    >>555
    平将門は今の今でも祟りがあるもんね
    将門の墓の周りに建てられてるビルの机の向きは全て将門の墓に向かって座る様に設計されてるんだって!
    墓の掃除は各ビル交代で行なっていると聞いて相当な祟りなんだと思った!

    +26

    -0

  • 609. 匿名 2021/06/04(金) 14:04:35 

    >>599
    失血もあまりないので、相当長時間苦しんだと思われます。

    +12

    -0

  • 610. 匿名 2021/06/04(金) 14:06:05 

    >>401
    やめてくれ

    +39

    -0

  • 611. 匿名 2021/06/04(金) 14:06:06 

    >>127
    文化大革命が無ければ、今と違った中国があったんだろうな。

    +38

    -0

  • 612. 匿名 2021/06/04(金) 14:06:07 

    >>560
    今上陛下って不遇な人生送ってる⁉️
    徳仁ってのはちゃんとした言われがあってつけられたお名前だよ‼️
    適当な事言わない方がいいよ

    それ言うなら秋篠宮が思いつきで眞子、佳子ってつけた方がよっぽど不遇な人生送ってるじゃないよ

    +39

    -5

  • 613. 匿名 2021/06/04(金) 14:09:44 

    >>401
    うざ…

    +41

    -7

  • 614. 匿名 2021/06/04(金) 14:12:34 

    平将門の塚の言い伝えには興味津々。祟りの噂がずっと続いてるよね。何百年もずっと。

    +5

    -0

  • 615. 匿名 2021/06/04(金) 14:17:51 

    >>527
    余談だけど美智子様は時の皇太子のお妃候補に上がってなかったそうです!
    上がっていたのは雅子皇后のお母様の優美子様です!

    美智子様は25回お見合いをして全て断られたそうです(美智子様は当時素行が悪かった)
    なので三島由紀夫も断った一人


    +32

    -24

  • 616. 匿名 2021/06/04(金) 14:20:05 

    >>614
    噂ではないでしょ
    本当にあったから徹底されてるんだよ!
    墓に対してお尻を向けちゃいけないとかなんかあって墓に向いて座る様に徹底したんだよ

    +7

    -0

  • 617. 匿名 2021/06/04(金) 14:21:44 

    >>585
    素人が介錯したから、なかなか首が落ちなくて辛かったろうね。
    昔だってプロの介錯人がやってたんだから、素人じゃ無理だよ。

    +24

    -1

  • 618. 匿名 2021/06/04(金) 14:24:10 

    >>609
    うっわ〜〜〜ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    他に無かったのか!
    打ち首とかにしてあげれば良かったのに〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    +7

    -4

  • 619. 匿名 2021/06/04(金) 14:24:11 

    >>46
    言論弾圧
    二度と書けないように、右手の指を関節ごとすべて潰されていた
    ‥それ以上はここでは書けない拷問

    +24

    -0

  • 620. 匿名 2021/06/04(金) 14:26:02 

    >>573
    今のエグザイルにこんなイケメンいる⁈
    やめてー!
    平九郎様に失礼ですわ!

    +9

    -0

  • 621. 匿名 2021/06/04(金) 14:26:57 

    >>510
    天狗党の家族も、投獄し女子供お構い無し‥

    +7

    -0

  • 622. 匿名 2021/06/04(金) 14:30:19 

    >>401
    なんで他人の子供の幼児語を文字に起こされると
    イラっ…てするんだろう

    +69

    -4

  • 623. 匿名 2021/06/04(金) 14:31:24 

    >>617
    大石内蔵助の介錯をした方(代々介錯人)の子孫が鎌倉に居られて介錯した時の血を洗い流さずにそのまま保管したとテレビで見た事ある
    洗うと失礼に当たるからという理由
    刀もみせてくれたけど血がついたままだった
    これが内蔵助の血なんだって思ったの覚えてる

    +21

    -0

  • 624. 匿名 2021/06/04(金) 14:36:38 

    >>617
    三島トピにも書いたんだけど、昔本で読んだの。

    切腹は相当痛いらしい、あまりの激痛に意識朦朧となるんだとか。血塗れで呻いている三島を見て介錯役の森田も狼狽えてしまい、一刀目は肩、二刀目は首の骨に刃が食い込んでしまい、三刀目にして首が落ちたらしい。

    +21

    -1

  • 625. 匿名 2021/06/04(金) 14:40:42 

    >>618
    打首だけでも酷いのに、串刺しと聞くと、まだ打首の方がマシと思えてしまう…

    +13

    -0

  • 626. 匿名 2021/06/04(金) 14:45:04 

    >>278
    側溝って汚物でらけなのに酷い

    +7

    -1

  • 627. 匿名 2021/06/04(金) 14:46:51 

    >>28
    怖くてがっつりいけない人はちょっと切ったら介錯してあげたそうですよ

    +16

    -0

  • 628. 匿名 2021/06/04(金) 14:47:13 

    >>387
    このニコライ一家ってコナンの世紀末の魔術師に出てくる一家と同じですか?

    +8

    -1

  • 629. 匿名 2021/06/04(金) 14:54:42 

    >>606
    どっかの大学のワンゲル部の人たちもヒグマに襲われて何人か亡くなってた。その時も執拗に同じ熊に狙われてたよ。

    +16

    -0

  • 630. 匿名 2021/06/04(金) 14:58:19 

    >>625
    以前、救急救命担当の医療関係者から、お腹に建築用鉄筋が突き刺さって背中に抜けた患者が運ばれてきた話を聞いたことがあります。
    本当に偶然にも、内臓も大きな血管も傷つけてなかったので助かったそうです。痛いのは痛かったと思いますが。
    万福丸も内臓や大きな血管を傷つけられて、失血死ですぐに亡くなったと思いたい。それでも30分から1時間くらいはかかるようです。
    そうでないと衰弱死するのを待つしかないので、数日はかかるでしょう。

    +18

    -0

  • 631. 匿名 2021/06/04(金) 14:59:15 

    >>341
    なるほど。すごく興味深い話だねw
    てかガルちゃんの人たちの話って本当勉強になる。
    遮那王っていう漫画があって、牛若丸にソックリな主人公が、若くして病気で亡くなった牛若丸の代わりに義経として生きていくって話だったんだよね。
    あながちあり得なくないのかもw

    +23

    -0

  • 632. 匿名 2021/06/04(金) 15:08:05 

    >>629
    福岡大学のワンダーフォーゲル部員たちね。3人が亡くなってる。三毛別では7人。

    +10

    -0

  • 633. 匿名 2021/06/04(金) 15:08:51 

    >>236
    烏帽子の後ろが浮いて見えるのは合ってたんだ。
    帽子の後ろ余ってるけど、この人下手なの?教科書に載るような絵なのに、そんなことある?って思ってた。

    +8

    -1

  • 634. 匿名 2021/06/04(金) 15:08:52 

    >>529
    秀吉を暗殺しようとしたからじゃないかな
    それにしても酷いよね

    +3

    -0

  • 635. 匿名 2021/06/04(金) 15:14:35 

    >>487
    うん、だから私は新政府の閣僚を薩長中心に決めた坂本龍馬は昔からあんまりなんだよね。
    坂本龍馬は日本の先を見ていたかもしれないけど、その回りの薩長が目先の戦果や功績、そしてポストにこだわってて、龍馬の志まで到達していなかった感じ。
    その薩長に媚へつらって付いてきて、旧幕府側の藩の女性を蹂躙してまわった藩が本当に糞。
    どこの藩か調べはついてるんだけどね。
    そこの県には行きたくないわ私は。

    +4

    -4

  • 636. 匿名 2021/06/04(金) 15:17:29 

    >>586
    うん、かなり信憑性の低いひとつの説ね。

    +3

    -2

  • 637. 匿名 2021/06/04(金) 15:20:52 

    >>600
    改めて読むと変な文章ですね(笑)
    五右衛門パスタが食べたくなりました!

    +4

    -2

  • 638. 匿名 2021/06/04(金) 15:21:00 

    野球の伊良部は無縁仏にされて気の毒

    +7

    -0

  • 639. 匿名 2021/06/04(金) 15:21:36 

    >>325
    無能?はぁ?
    10代だよ?初めての戦闘しかも、今みたく無線や情報が無い時代、命からがら山を登りそこから会津城が燃えているように見えたなら、もう終わりだと思っても仕方ないのでは?
    私は他県人ですが、会津が本当に好きでもう、何回も行かせてもらってます。会津の人々の優しいところや、芯の強いところが大好き。
    ろくに調べも見もしないで、当時生きた人々を悪く言うとか私はどうかと思います。

    +39

    -4

  • 640. 匿名 2021/06/04(金) 15:23:47 

    >>638
    え?そうなの?

    +4

    -0

  • 641. 匿名 2021/06/04(金) 15:23:59 

    >>597
    これは、テレビで見て衝撃的だったわ。

    +4

    -0

  • 642. 匿名 2021/06/04(金) 15:28:52 

    小池重明

    +2

    -0

  • 643. 匿名 2021/06/04(金) 15:31:09 

    >>570
    衝撃的でしたよね。
    あとオウム真理教の幹部が包丁で殺されたのも。

    +38

    -1

  • 644. 匿名 2021/06/04(金) 15:31:35 

    >>616
    平将門の塚ほど有名じゃないけど、私の県にも似たような祠がある。以前、周辺を開発するのにその祠を移動させようとした工事関係者に次々と不幸が起きて、以来、みんな怖がってそこは手付かずとなり、回りだけが不自然な形で開発されたよ。地元では有名な話。

    +3

    -0

  • 645. 匿名 2021/06/04(金) 15:35:10 

    >>561
    高線量の被曝被害者を3ヶ月近くも延命治療することは、苦しみをただ長引かせただけにしか過ぎず
    何と言われようとも人道的とは言い難い。
    医療とは治験の意味合いも常に含まれている。
    ただ命を助けたいと言う気持ちは現場にはあったかも知れないが、仮に自分がその当事者だとすれば殺して苦しみから逃れて楽にして欲しいと何度も思っただろう。苦しみを長引かせる事は必ずしも正しくは無い。
    被害者の言葉はもう聞けないので…

    +24

    -1

  • 646. 匿名 2021/06/04(金) 15:42:31 

    >>640
    色々問題はあったかもだがさぞ無念だろうなと。


    https://www.news-postseven.com/archives/20120113_80677.html?DETAIL

    +5

    -1

  • 647. 匿名 2021/06/04(金) 15:47:33 

    >>634
    「そなたこそ、天下を取ったる大泥棒だ!」と言ったと聞いたんですが。

    +1

    -0

  • 648. 匿名 2021/06/04(金) 15:47:35 

    >>220
    京都の友達が言ってたんだけど、五右衛門が釜ゆでにされた釜は伏見の豆腐店から侍が借りていった豆腐用の釜らしい。
    そこのお豆腐屋さんのおじいさんが、「まだ返してくれはらへんねん」っていうのがジョークで、必ず笑わないといけないとかw
    かなり大きな釜のように描かれているけど、大人が屈んで入れるぐらいの大きさらしい。
    子供とかは無理じゃないかな。

    +9

    -0

  • 649. 匿名 2021/06/04(金) 15:50:18 

    >>529
    みんなで見物していたらしいね。
    マリーアントワネットの出産が公開の見世物だったり、ギロチンもみんなピクニック気分で見物してたとか、フランスも相当悪趣味だったけど。

    +42

    -0

  • 650. 匿名 2021/06/04(金) 15:58:55 

    >>1
    一休さん

    +4

    -2

  • 651. 匿名 2021/06/04(金) 16:01:55 

    >>605
    王室の負債のなかでマリーアントワネットの個人的浪費の占める割合は、合計しても1〜3%程度、王室費全体でも、国家予算との比率は、約6%(1788年時)だといわれているんだよ。
    民衆の不満の矛先にされただけ。

    +42

    -0

  • 652. 匿名 2021/06/04(金) 16:05:16 

    綾瀬コンクリート殺人事件

    名古屋アベック殺人事件

    栃木リンチ殺人事件

    この日本3大凄惨殺人事件の被害者たち

    まだまだ生きたかっただろうに、鬼畜たちに目をつけられたばっかりに苦しみと絶望の中で命を奪われてしまった。

    +50

    -0

  • 653. 匿名 2021/06/04(金) 16:07:28 

    >>529
    テレビラジオどころか歌舞伎も浄瑠璃も瓦版もない時代だもんね
    悪いやつが捕まって実際に裁きを受けるシーンなんて、勧善懲悪もののドラマをライブで見る感覚だったかも

    +19

    -0

  • 654. 匿名 2021/06/04(金) 16:08:36 

    >>612
    思いつきと言うか、一応考えられてはいるんですよ
    降下されますから降下された後に困らない名前として付けられたそうですよ

    +6

    -0

  • 655. 匿名 2021/06/04(金) 16:10:41 

    >>256
    介錯人が下手な人だと悲惨だったらしいね。一回で上手く切れなくて。

    +17

    -0

  • 656. 匿名 2021/06/04(金) 16:12:36 

    >>580
    そういう術後しんどいとは聞くけど痛み止めってでないものなの?

    +0

    -0

  • 657. 匿名 2021/06/04(金) 16:12:46 

    >>642
    将棋の真剣師ですね。
    あの実力なら将棋界でまともに生きていく道はなかったのかな?、とも思いますが、あれが小池重明の生き方だったのだと思う。

    +3

    -0

  • 658. 匿名 2021/06/04(金) 16:13:32 

    >>236
    なんで知ってんの!!(驚きと尊敬)

    +6

    -7

  • 659. 匿名 2021/06/04(金) 16:14:23 

    >>1
    東条英機
    岸信介

    とかかな?

    +3

    -2

  • 660. 匿名 2021/06/04(金) 16:14:43 

    >>61
    すごく幸せな環境で育って、人生の後半それはキツい…

    +7

    -0

  • 661. 匿名 2021/06/04(金) 16:15:47 

    >>654
    降嫁されてから困る名前って何かある?

    +8

    -0

  • 662. 匿名 2021/06/04(金) 16:16:01 

    >>582
    ここを逮捕できたら良いんですが。でも証拠がないんでしょうね…

    +12

    -0

  • 663. 匿名 2021/06/04(金) 16:17:03 

    >>657
    天才だよね。最後の勝負の後、病院で繋がれてチューブを自分で全部引き抜いて死んじゃうんだよね。

    +4

    -0

  • 664. 匿名 2021/06/04(金) 16:17:10 

    >>103
    それ違うみたいだよ
    貞吉さんの手記が見つかって、武士の本分を示す為に自決しようと話し合って決めたんだって
    お城が燃えてない事も分かってた
    未だにお城が燃えてる~とか間違って伝わってて可哀想

    +2

    -2

  • 665. 匿名 2021/06/04(金) 16:20:12 

    非業の死っていうと、早良親王とか有間皇子とか冤罪や政争に巻き込まれて亡くなった人が対象なのかな?
    壮絶な人生っていうと吉備真備とか?
    地方出身の後ろ盾のない学者が二度の唐への留学を果たし玄宗に学才を愛されて、帰国して政争に巻き込まれながらも朝廷で才能を発揮して位人臣を極めた。
    でも最期は割と安らかに亡くなったみたいだから波瀾万丈であっても壮絶には入らないのかな?

    +13

    -0

  • 666. 匿名 2021/06/04(金) 16:21:14 

    >>9
    あれでしょ、奥さんを踏み台にして耐えたやつ。結局五右衛門もいっぱい人殺めてきたからなんにも言えんやろけどきつい死だよね

    +4

    -4

  • 667. 匿名 2021/06/04(金) 16:21:49 

    >>510
    すごく利発そうな顔してるね、可哀想

    +7

    -0

  • 668. 匿名 2021/06/04(金) 16:21:53 

    >>168
    猫が気になる🐈

    +9

    -0

  • 669. 匿名 2021/06/04(金) 16:29:07 

    >>19
    なぜかおじいちゃんのイメージ

    +18

    -0

  • 670. 匿名 2021/06/04(金) 16:37:02 

    >>23
    後藤さんとあと一人

    +0

    -0

  • 671. 匿名 2021/06/04(金) 16:40:21 

    >>110
     
    二本松が地元です。(今も福島県内在住)

    まさかここに少年隊が出てくるとは!
    白虎隊ほどメジャーではないので、
    知らない方も多いので嬉しいです。

    +19

    -0

  • 672. 匿名 2021/06/04(金) 16:44:06 

    >>16
    時々京急線に乗りますが、珍しい駅名なので、不思議に思ってました。

    +3

    -0

  • 673. 匿名 2021/06/04(金) 16:44:19 

    フランス革命の中心人物のひとりロベスピエールは人をたくさんギロチンにかけたけど最後は自分もギロチンで処刑された
    その前に拷問で?(記憶あやふや)顎がとれそうになってて、落ちないようにハンカチで頭にくくりつけてた

    +13

    -0

  • 674. 匿名 2021/06/04(金) 16:50:53 

    >>121
    義経じゃなくて頼朝な
    平清盛は源頼朝(当時13歳)を殺すつもりだったんだけど、自分の母親に、子どもを殺すなんてやめてくれと懇願されて仕方なく殺すのをやめて島流しにした
    後に大きくなった頼朝が兵を挙げ、平家は滅ぼされてしまった

    徳川家康は人質だった時代に↑が書かれている「吾妻鏡」という歴史書を読み、女や子どもに同情するのは危険だと悟った
    だから豊臣一族を根絶やしにしたんだよ

    +17

    -0

  • 675. 匿名 2021/06/04(金) 16:51:05 

    >>624
    確か、森田の介錯した人は上手でさすがだって言われたんだったと思う
    その人は何か宗教団体の偉い人になったと思う

    +0

    -6

  • 676. 匿名 2021/06/04(金) 16:51:57 

    >>128
    山口・中川・須田だね

    +0

    -0

  • 677. 匿名 2021/06/04(金) 16:53:04 

    >>302
    水木しげるが近藤勇の伝記漫画描いてて面白かったな

    +2

    -0

  • 678. 匿名 2021/06/04(金) 16:54:06 

    新撰組も壮絶だよなあと思っだけど、調べたら案外天寿を全うした人も多いんだね。

    +5

    -0

  • 679. 匿名 2021/06/04(金) 16:55:19 

    >>238
    その子供を見逃したことで、あれだけ栄華を極めた平家は滅亡したんだよ。

    一族丸ごと、子供(男子)も必ず処刑しなきゃ、って、慣習(?)は平家の事例があったからこそ、その後の武将達により強く影響を与えたと思う。

    まさか、可哀想だからって、見逃した子供が成長して栄華を極めている自分達を滅ぼすなんて、その時は思ってもみなかったんだろうけど・・
    歴史って、面白いなと思う。

    +43

    -0

  • 680. 匿名 2021/06/04(金) 16:56:30 

    >>386
    普通この時代の権力者にとって兄弟の存在は権力を争う相手だからね
    平家のほうは仲良さそうだけど
    結局どっちも…

    +3

    -0

  • 681. 匿名 2021/06/04(金) 16:57:36 

    >>675
    自分たちの思想を強引に植え付けようと暴力という手段に訴えた人たちに共感はできないな。右に極端に傾くといつも暴力、戦争に傾いてきた過去を忘れちゃいけないよ。私は嫌い。

    +4

    -3

  • 682. 匿名 2021/06/04(金) 16:58:03 

    >>601
    もうないんじゃない?
    霊の寿命みたいな話で関ヶ原出てきてたよ
    住民によると、20年ぐらい前から落武者の霊とか目撃されなくなったらしい
    その時、霊の寿命は400年という話が出てた

    +3

    -2

  • 683. 匿名 2021/06/04(金) 16:58:42 

    >>1
    佐々木希

    +0

    -3

  • 684. 匿名 2021/06/04(金) 17:00:15 

    >>555
    崇徳上皇の怨霊話もあるけど、島流しにあってから、現地の女性の間に子供をもうけたり、それなりに暮らした伝承もあるみたい、と俳優の井浦新さんが言ってました。
    井浦さんは歴史好きな上に、大河ドラマ平清盛で崇徳上皇を演じる上で現地にお参りに行ったりいろいろ調べたそうです。
    壮絶な人生のトピですみませんが、この話を聞いて私はホッとしてしまいました。

    +17

    -1

  • 685. 匿名 2021/06/04(金) 17:01:49 

    >>479
    五木寛之のエッセイには終戦直後にソ連兵が家の中に押し入って来て母親をレイプしていった事が載ってるね

    +9

    -1

  • 686. 匿名 2021/06/04(金) 17:04:36 

    >>597
    三毛別で生還(?)したのに、太平洋戦争で亡くなった人いなかったっけ?

    +1

    -0

  • 687. 匿名 2021/06/04(金) 17:04:59 

    >>682
    もっと前の平将門の怨霊の祟りは未だにあるとされてるけどね
    将門の塚周辺の高層ビルのオフィスのデスクは、必ず将門の塚に尻を向けない設計になってる

    +4

    -0

  • 688. 匿名 2021/06/04(金) 17:11:16 

    >>12
    大河ドラマ青天を衝けにでてるから興味持った人は見てみてね

    +2

    -0

  • 689. 匿名 2021/06/04(金) 17:17:48 

    >>681
    左に傾いたソ連や中国や北朝鮮やカンボジアが自国民にどんなことをしてきたのかはスルーですかね

    +4

    -1

  • 690. 匿名 2021/06/04(金) 17:29:54 

    >>519
    ちょw レジェンドなのにw

    +0

    -0

  • 691. 匿名 2021/06/04(金) 17:31:23 

    >>657
    横ですが、引退した後の升田幸三とも羽澤ガーデンという所で対局してる人ですね
    そこは格式のある料亭だった様で、私は真剣師の事はあまりわからないのですが、対局のためにそれなりの場を用意されるという事はアマチュアと云えど実力を評価されてたのだなと思いました
    現役を退いて気ままな生活を送っていた升田幸三に、面白い一局相まみえてみようじゃないかと思わせた人物とは、やはり只者ではないのでしょうね

    +6

    -1

  • 692. 匿名 2021/06/04(金) 17:33:57 

    >>675
    三島由紀夫の介錯をした森田必勝は、三島を介錯したあと、自らも割腹自殺をして果てました。享年25。

    +10

    -1

  • 693. 匿名 2021/06/04(金) 17:41:55 

    >>236
    なんか、赤穂浪士の殿中松の廊下でも烏帽子が何ちゃらって出てくるよね
    吉良上野介の被ってた烏帽子のおかげで、浅野内匠頭の斬りつけた刃が止まったから致命傷にならなかった的な?

    +5

    -0

  • 694. 匿名 2021/06/04(金) 17:43:26 

    >>661
    説明不足でスミマセン
    一般の方の苗字と組み合わせておかしな名前にならないように付けられた名前って意味です

    +2

    -4

  • 695. 匿名 2021/06/04(金) 17:48:17 

    >>529
    そう結局見せ物なんだよね
    ギロチンなんて出てきた当初は一瞬で苦しめずに天国に行かせてあげられる人道的な処刑道具と言われてたのに
    人々が無意識に刺激を求めたのか罪悪感が薄れたのか
    どんどん使用がエスカレートして以前より大勢の人間が処刑されることに…
    人間て怖いよね

    +26

    -0

  • 696. 匿名 2021/06/04(金) 17:48:35 

    >>16
    この人が日本で暮らし始めて何年もたった後に
    日本に寄港した別の船に乗せてもらってイギリスに帰る予定だったけど
    その船長とあまりにも折り合いが悪くて帰国がとりやめになったエピソード、好き

    按針さんはずっと前から帰国願いを出してたけど聞き入れられなくて、
    やっと家康の許可が下りたその時がたぶん千載一遇のチャンスだったのに
    そして船の船長は同じイギリス人だったのに
    こんな奴と何十日も航海するくらいなら帰国やめるわ!!と思うくらい
    ウマが合わなかったってどんだけだよw

    +21

    -0

  • 697. 匿名 2021/06/04(金) 17:52:04 

    >>689
    それも嫌だよ?とにかく右にしろ左にしろ、自分たちの思想を広めるために暴力を手段とするのは嫌い。

    +3

    -1

  • 698. 匿名 2021/06/04(金) 17:54:51 

    >>622
    本当なんでだろうね
    関係ないはなしを突然されたからかな、目に幼児文字を入れたくなかった

    +17

    -0

  • 699. 匿名 2021/06/04(金) 17:55:28 

    >>522
    船縁で、お祖母さんの二位の尼に抱き抱えられた幼い安徳天皇は「婆、我を何処に連れて行くぞ」現代語にすると「おばあちゃん、僕をどこに連れてくの」二位の尼は涙を堪えながら「海の底にも都はございます」と言うと安徳天皇を抱き抱えたまま海へ飛び込んだ。

    +10

    -0

  • 700. 匿名 2021/06/04(金) 18:05:05 

    >>636
    何でそこまで否定する?

    +3

    -0

  • 701. 匿名 2021/06/04(金) 18:22:06 

    >>433
    これはTBSが本当にひどい。
    報告書も結局辻褄合わない事ばかりだったよね。

    +19

    -0

  • 702. 匿名 2021/06/04(金) 18:32:44 

    >>1
    聖徳太子というか、最近は聖徳太子はいなかったという学説もあるので厩戸皇子ですが、正室や側室を差し置いて、寵愛していた庶民の妃が亡くなった翌日に亡くなっている。伝染病にかかっていたと言われているが時を同じくして亡くなっているし、日本書紀にははっきりとした状況が書いてないので暗殺説や心中説もあります。

    +9

    -0

  • 703. 匿名 2021/06/04(金) 18:47:59 

    もう出たかな?私も全部見たわけではないので。
    ロシアの怪僧ラスプーチン。怪しげな力で皇帝一家に取り入り、宮廷に強い影響を持った。
    最期は暗殺されたが、青酸カリ入り紅茶を何杯も飲んでも死なず、銃撃し、動けなくなったところを縛り上げ、毛布に包んで極寒のネヴァ川に放り込んだ。
    死因は溺死。でもロープを解こうとした形跡があったという。

    +14

    -1

  • 704. 匿名 2021/06/04(金) 19:17:47 

    >>442
    村重の子どもで唯一乳母に助け出され生き延び高名な画家になったのが岩佐又兵衛

    +3

    -0

  • 705. 匿名 2021/06/04(金) 19:43:47 

    >>694
    加古さんて苗字の方には行けないね

    +4

    -1

  • 706. 匿名 2021/06/04(金) 19:56:59 

    >>694
    真砂さん(実際にある)もだめだね。まさごまこ。

    +1

    -0

  • 707. 匿名 2021/06/04(金) 20:09:25 

    >>672
    安針塚ですね
    私ベイスターズの練習を見に、何回か駅を利用した事あります

    +6

    -0

  • 708. 匿名 2021/06/04(金) 20:12:16 

    >>475
    なんでマイナス?

    +2

    -0

  • 709. 匿名 2021/06/04(金) 20:23:13 

    吉田松陰の弟子の松門四天王

    吉田稔麿 池田屋事件で殺害される
    久坂玄瑞 禁門の変で自刃
    入江九一 禁門の変で目を槍で突かれて自刃
    高杉晋作 病死

    全員すぐれた人たちだったのに、激動の歴史の中で皆20代で逝ってしまった
    彼らの後輩たちが続々大臣になっているのを思うと、彼らが生き延びていたらもっと上出来な明治政府ができていたりしたのかもしれない

    +17

    -1

  • 710. 匿名 2021/06/04(金) 20:29:11 

    この人私忘れていた。まだだよね。
    チェ・ゲバラ。キューバの革命家。元は医師だった。
    最期は銃殺刑だった。享年39。

    +7

    -0

  • 711. 匿名 2021/06/04(金) 20:39:27 

    ドイツのヒトラーとイタリアのムッソリーニ。
    ヒトラーは、最期は愛人のエバ・ブラウンとともに地下壕で爆死、
    ムッソリーニは、射殺後愛人らとともにガソリンスタンドの枠に逆さ吊りにされた。

    +8

    -1

  • 712. 匿名 2021/06/04(金) 20:43:51 

    >>28
    小さい頃に見たんで誰かは忘れちゃったんだけど、幼い子供が大人みたいな作法で切腹させられるシーンが時代劇であって、すごくつらかった…

    +4

    -0

  • 713. 匿名 2021/06/04(金) 20:45:48 

    >>711
    まあ非業の死というより自業自得ですけどね。

    +16

    -0

  • 714. 匿名 2021/06/04(金) 21:07:12 

    >>592
    テント泊に拘ったというか、「テントに泊まるしかなかった。」という説もある。
    何故なら熊が出没した後、星野さんの近くのテントに泊まっていた外国人は恐怖からTBSスタッフが泊まっていたコテージの屋根で一夜を過ごしているんだけど、そんな緊急事態なのに、なぜ一緒に室内で寝なかったのか?って話しなんだよね。

    あと、TBSの報告書では星野さんが「この時期は鮭が川に戻ってきて食料が豊富にあるから人間を襲わない。」と発言してテントに泊まり続けたとあるけど、星野さんの友人は「鮭が川に戻ってきてないから、狙った写真が撮れない。撮影が進まなくて困ってる。と星野さんは言っていた。」と証言している。

    この事件調べれば調べる程、闇深い事件だよ。
    興味ある人、よかったら調べてみて。

    +23

    -0

  • 715. 匿名 2021/06/04(金) 21:16:33 

    >>712
    子供が?

    +0

    -0

  • 716. 匿名 2021/06/04(金) 21:20:42 

    >>41
    非業どころか昔の不幸をバネに

    天下とって強力な政権作って
    身分制度で武士や農民の生き方を縛って逆らえないていどに搾取して
    子孫を残すため出産経験ある未亡人とばかり結婚して子供生ませて
    生への執念の強く麦飯しか食べない健康マニアで
    自分の子孫の栄華がずっと続くように死んだあとも一族を守ろうと日光東照宮をつくって

    非業とは正反対の人だよね

    +8

    -0

  • 717. 匿名 2021/06/04(金) 21:45:32 

    >>712
    元服していたら一人前なので、切腹も認められます。切腹は武士にとって大変名誉あることです。
    場合によっては、切腹が認められない場合もあります。
    赤穂浪士の大石内蔵助の長男大石主税は、15歳で切腹しています。

    +8

    -0

  • 718. 匿名 2021/06/04(金) 21:48:26 

    >>639
    日向内記という人物を調べろ、阿保。
    自決した少年達は、一兵士。
    日向の無能があたら若者の命を、奪った。

    +3

    -6

  • 719. 匿名 2021/06/04(金) 21:54:24 

    >>639
    会津藩は、逆賊。

    +1

    -16

  • 720. 匿名 2021/06/04(金) 22:03:44 

    >>693
    平安時代の烏帽子と、平安時代の烏帽子はかなり違ってきます。
    江戸時代の烏帽子は、武士にとっては特別な行事の時だけの儀礼用となりました。
    髷もかなり小ぶりになってしまったので、髷で引っかけることもできず、室内にいる時も紐や白い鉢巻状の長い布で固定していました。
    浅野内匠頭が切りかかった時、刃は吉良上野介の烏帽子の金具に当たったため、この時かなり大きな音がしたとのことです。でもそのため額の傷は軽症で済んだと言われています。

    +5

    -1

  • 721. 匿名 2021/06/04(金) 22:09:04 

    小室圭の父親や親族

    +0

    -0

  • 722. 匿名 2021/06/04(金) 22:23:53 

    >>703
    ニコライ2世の跡取り息子のアレクセイが血友病で、それをこの自称・祈祷師のラスプーチンが何か施したら病が治癒した事で(一途期としても)信用を得たらしいけど…
    初回は皇帝一家や貴族階級に取り入っていったんだろうね?!

    段々と政治にまで口出しする、一部の皇族は圧倒的に心酔するし、結局は疎ましく思う側の皇族に暗殺されたけど、何を仕掛けてもなかなか死に至らなかったってすごい生命力。

    後年の調査や研究等では、アレクセイの病が良くなったのは当時出始めたアスピリンを投与したからだとか、決して特別なチカラがあった訳では無いらしい。

    無自覚に話術が長けていて、うまく人を囲う術で信用を得ていったらしいから新興宗教の教祖みたいだったのかな?

    作り話にみたいなだけど本当に実在した人物で、日本だと大正時代の頃辺りってのが、そんな昔話でも無いという…。

    +4

    -0

  • 723. 匿名 2021/06/04(金) 22:28:37 

    >>416

    ドイツに拷問の道具を扱った
    中世犯罪博物館ってのがあるそうです。
    私は怖くて行けませんが、、、

    +4

    -0

  • 724. 匿名 2021/06/04(金) 22:39:46 

    >>722
    後年の調査や研究等では、アレクセイの病が良くなったのは当時出始めたアスピリンを投与したからだとか

    アスピリンなんか投与したら、アレクセイは悪化するよ。アスピリンは、アセチルサリチル酸という化学物質で、「血小板」の凝集を防ぐから。

    +4

    -0

  • 725. 匿名 2021/06/04(金) 23:09:04 

    >>122
    ごめんなさい
    マイナスに当たってしまいました

    +0

    -1

  • 726. 匿名 2021/06/04(金) 23:09:30 

    >>720
    ✖️ 平安時代の烏帽子と、平安時代の烏帽子はかなり違ってきます。
    ◯ 平安時代の烏帽子と、江戸時代の烏帽子はかなり違ってきます。
    失礼しました。

    +5

    -0

  • 727. 匿名 2021/06/04(金) 23:58:58 

    >>724
    すみません、うろ覚えでしたので…。
    別の薬名だったようですね。 
    ご指摘ありがとうございます。

    +1

    -0

  • 728. 匿名 2021/06/05(土) 00:40:21 

    三浦実明
    菊池寛の三浦右衛門の最後を読むかぎり壮絶な最後だと思う

    +0

    -0

  • 729. 匿名 2021/06/05(土) 03:04:13 

    >>31
    可愛らしい利発そうな少年だよ
    なんでそんな酷いこと出来るのかつらい

    +5

    -0

  • 730. 匿名 2021/06/05(土) 05:47:13 

    >>88
    架空の人物説がある

    +1

    -0

  • 731. 匿名 2021/06/05(土) 05:55:42 

    >>724
    アレクセイの治療に麻薬を使った説もある。

    現存する写真や記録を見ると
    皇帝夫妻は当時最先端の医学療法から民間療法
    おまじないの類まで、いろんな治療法を行ってる。
    残ってる写真には、
    アレクセイが砂風呂みたいになった泥の中に入ってたり。

    +4

    -0

  • 732. 匿名 2021/06/05(土) 06:07:45 

    >>722
    シベリアからモスクワに出て来て
    庶民→ブルジョア→貴族と顧客のランクをラスプーチンはあげていてt
    皇帝ニコライの従兄弟の大公の妻たちに取り入ることに成功する。
    大公妃たちはラスプーチンをアレクサンドラに紹介。
    ロシア宮廷で孤立して、長期間男児に恵まれなかったアレクサンドラは
    祈祷師や占い師にハマっていたから、ラスプーチンにもドハマりした。

    ラスプーチンはシベリアの田舎の訛りで話し
    テーブルマナー無視で素手で食事をする
    そういうところが、素朴なロシアの農民のお父ちゃんぽくて
    上流社会の貴婦人たちの萌えだったみたい。



    +7

    -1

  • 733. 匿名 2021/06/05(土) 07:06:12 

    >>428
    なんか左後の障子に顔ぼんやり写ってない?

    +5

    -0

  • 734. 匿名 2021/06/05(土) 09:11:42 

    >>730
    弁慶のように忠義に義経に仕えた武士や僧兵はいたのかもしれないが、実在したという証拠は今のところないね。

    +1

    -0

  • 735. 匿名 2021/06/05(土) 09:45:35 

    大杉栄
    関東大震災で、妻野枝の前夫との息子の安否を確かめようと外出
    憲兵に職質され、そのまま連行され
    軍隊の井戸の中から死体が見つかった。
    戦後になって公開された診断書には
    殴る蹴る踏みつけらえて絞殺。

    本人も気の毒だけど、大杉の甥の少年まで巻き添えになり殺害。
    少年が米国籍保有者だったので、米国大使館が出て来て
    軍も知らん顔ができず、裁判が行われたけど
    ほぼ茶番だった。

    +5

    -0

  • 736. 匿名 2021/06/05(土) 09:57:41 

    >>485
    銃殺指揮実行犯たちの回想では
    胸を撃たれた皇帝
    顔を撃たれたアレクサンドラと
    背後から頭部を狙撃された長女のオリガとタチアナは即死

    マリアとアナスタシアは銃撃後も生きていて
    泣き叫んだので、銃剣で刺殺

    アレクセイは椅子から転がり落ち
    頭を蹴られてから、頭部への射殺で死亡。

    +0

    -1

  • 737. 匿名 2021/06/05(土) 10:20:19 

    >>735
    大杉栄と甥と伊藤野枝を殺したと裁判にかけられたのは憲兵隊の甘粕大尉
    刑期を終えた後は満州に渡り、満映理事長に就任
    憲兵隊時代とは別人のようになり、所属俳優やスタッフを大切にする紳士だった
    接待に駆り出されていた李香蘭をかばってあげた
    最期は満映の残務処理をしてからピストル自殺
    遺体の第一発見者の中に赤川次郎の父親がいた

    +8

    -0

  • 738. 匿名 2021/06/05(土) 10:41:43 

    >>708
    お前の息子とか知らんわ
    じゃない?

    +13

    -0

  • 739. 匿名 2021/06/05(土) 12:26:56 

    >>733
    私も最初に写真見た時に気づいたけど、部屋が弔問客で満員で入れずに、すりガラス越しに廊下から悼んでたお婆さんじゃないかな。

    +6

    -0

  • 740. 匿名 2021/06/05(土) 13:31:09 

    上で写真家の非業の死があるけど、何でもTBS が絡むと、罪もない1歳の男の子まで命を落とすんだな。

    世間がまだオウム真理教の危険性に気づいてなかった頃からいち早くオウムの反社会性に気づいて、信者の家族から相談を受けていた坂本弁護士が、TBS のワイドショーでオウム問題のインタビューを受けたフィルムを、放送前にTBS がオウム側に見せて、見せたことを坂本弁護士に伝えもしなかった。

    その結果、坂本弁護士の顔がオウム側に判明してしまい、最寄り駅からオウム信者につけられて自宅もわれてしまい、深夜にオウム信者が坂本弁護士の自宅を襲撃して、坂本弁護士と奥さんとまだ1歳の龍彦君を殺害した。奥さんは、上半身やお腹を蹴られながらも「子どもだけは助けて」と頼んだが全員殺害され、遺体は3人別々の山奥に埋められた。

    坂本弁護士は一人っ子だったので、孫も息子も嫁もすべてを失った坂本弁護士のお母さんは、6年後に遺体が発見された時の記者会見で、TBS に「出ていって下さい」と毅然とした態度で退出を促していた。

    情報源の秘匿というマスコミの鉄則をあっさり破ってオウムに坂本弁護士のフィルムを見せたTBS は、今後は二度とワイドショーをしませんと明言したくせに、その後もしれっと情報番組と偽りワイドショーを放送していた。

    +33

    -0

  • 741. 匿名 2021/06/05(土) 14:30:24 

    >>736
    真夜中に、就寝中の一家をたたき起こし
    イパチェフ館を去ることになったと騙して
    地下室に集めた。集められたのは、皇帝と皇后と
    オリガ、タチアナ、マリア、アナスタシア、アレクセイ、アレクセイの侍医、一家の身の回りの世話をしていた女中のデミトワだった。全員が揃うと、ユロフスキーが皇帝に向かって「政府の決定でお前達を死刑にすることが決まった」と告げた。裁判もないのに子ども達まで処刑されるとは思ってもなかった皇帝が「何と言った」と聞き返した途端に一斉に銃撃が始まった。最初に、皇帝が撃たれ、皇帝や皇后の盾になろうと前に飛び出した侍医が撃たれた。皇后は口と顔面を撃たれ絶命した。銃撃が終わった時には、悲鳴をあげ続けていた皇女達と、椅子に座っていたアレクセイは弾丸を受け椅子から落ちて床に倒れていた。一家の使う羽根枕を前に抱えていた女中のデミトワは無傷で震えながら部屋の隅にうずくまっていたが、銃剣で止めをさされた。まだ息があったアレクセイも銃剣で止めをさされた。一家の遺体をシーツに包んでトラックに乗せようとした時に、アナスタシアとマリアが息を吹き返しキャーと悲鳴をあげて動いたので、恐怖にかられた兵士達が銃剣で滅多打ちに突き刺して止めをさした。惨劇の行われたイパチェフ館は、その後も長い間そのまま放置されていたが、地元の政治家が書記長になった時に取り壊された。

    +8

    -0

  • 742. 匿名 2021/06/05(土) 15:55:56 

    >>1
    6歳の安徳天皇が祖母に抱かれて入水したのを
    見届けて、碇を体に巻きつけて入水した伯父の
    平知盛という平家の武将。

    +8

    -0

  • 743. 匿名 2021/06/05(土) 16:13:35 

    >>278
    アントワネットの友人で逃亡もせずフランスに残っていた
    ランバール公爵夫人の最後と遺体の扱いもひどすぎる

    +1

    -0

  • 744. 匿名 2021/06/05(土) 16:16:13 

    >>299
    ギロチンはそれまでの処刑が残酷だったから
    なるべく苦しまないように考えられたんだよね

    +3

    -0

  • 745. 匿名 2021/06/05(土) 16:25:44 

    >>382
    武田信玄
    死後に「浮気なんてしてないよあなたの誤解です云々」てな男あての浮気謝罪恋文をさらされる
    ちなみに相手は部下の高坂弾正
    原本はいまは東大にある

    +4

    -0

  • 746. 匿名 2021/06/05(土) 17:05:39 

    >>382
    これは戦に遠征してた先から淀殿にあてた
    手紙に書かれているんだけど、文章の前後からすると赤ちゃんの秀頼が可愛い過ぎて早く帰って秀頼の口を吸いたいと読める。しかし女好きで有名な秀吉なので、淀殿の口を吸いたいと後世に誤解されても、あの世でウシシシと笑ってそうだね。

    +3

    -0

  • 747. 匿名 2021/06/05(土) 17:08:17 

    >>745
    高坂弾正は、若い頃は信玄の小姓で評判の美少年だった。

    +3

    -0

  • 748. 匿名 2021/06/05(土) 20:56:31 

    >>327
    士として死ぬことも幼い頃から学ぶのでしょう

    +0

    -0

  • 749. 匿名 2021/06/05(土) 22:18:26 

    >>415
    最後の曲
    タイトルは
    憾 ですよね。

    +1

    -0

  • 750. 匿名 2021/06/05(土) 22:23:15 

    >>96
    首切り落とされるの?

    +1

    -0

  • 751. 匿名 2021/06/05(土) 23:16:38 

    北大路魯山人

    妻が他の男の子供(魯山人)を宿した事を知り、魯山人が誕生する前に、父親は自死したそうです。

    誕生後は、預けられたり、養子に出されたり、様々な苦労が続きます。

    魯山人の二人のお子さんは幼くして亡くなり、お嬢さんとは親子の縁を切っています。

    奥さんとも離婚しており、孤独な晩年だったそうです。

    寄生虫によって亡くなったとも、、、


    とても厳しい生活環境の中で、才能を発揮された方だと知り、驚きました。



      

    +8

    -1

  • 752. 匿名 2021/06/05(土) 23:36:25 

    >>628
    そうですよ〜(^^)まだ小学生の頃、その映画をきっかけにロマノフ家に興味を持ち、結局大学院までロシアの歴史に魅了され続けました。
    当時世界一お金持ちで、栄華を極めたロマノフ王朝の最期、本当に残虐で哀しくて、人の心に残りますよね。皇女が1人でも生き延びて、ひっそりと幸せに暮らしていれば…と、世紀末の魔術師の再放送を観るたび、ふと考えてしまいます。

    +11

    -1

  • 753. 匿名 2021/06/06(日) 00:17:50 

    >>723
    そうそう、アレも凄いよね…

    +0

    -0

  • 754. 匿名 2021/06/06(日) 01:24:47 

    >>718
    阿保?私が阿保と…………いや大変な高尚なお方なのでしょう、貴方様は、これはとんだ失礼を致しました。
    ただ、私めのような稚拙な物でも、彼の地に幾度となく足を運ばせていただいており、貴方様に阿保と見下される覚えは無いかと存じます。が私めの事は良いとして、当時の方々を「無能」呼ばわりは如何なものなのかと思いましたので。
    確かに、当時これからの日本を背負って立つべき白虎隊が少年達の命を軽んじた事に変わり有りませぬが、飯盛山での行動、それは当時のそれこそ武士たるものは城と共に主君と共にとの心意気での事かと。

    +0

    -4

  • 755. 匿名 2021/06/06(日) 01:29:11 

    >>719
    会津が逆賊?ほう薩長の地の方かな?
    ではうちの御先祖様は逆賊なんだ。
    戊辰戦争から何年経ったのかな……それでも逆賊呼ばわりかぁ。
    ………酷くね?なんかムカつくわ。

    +15

    -0

  • 756. 匿名 2021/06/06(日) 05:22:08 

    >>719
    1928年(昭和3年)に、皇室が秩父宮雍仁親王(大正天皇の次男)に会津の松平容保の孫の勢津子妃を
    迎えて、会津は朝敵ではないと当の皇室が内外に知らしめたではありませんか。当時は兄の昭和天皇に男児が誕生してなかったので、秩父宮は長らく皇位継承権第一位の親王でした。

    +6

    -0

  • 757. 匿名 2021/06/06(日) 09:20:34 

    >>752

    628です!ありがとうございます!!
    そうなんですか!!?コナンの映画をきっかけに。
    当時子供ながら物語の一つだと思って観ていましたが、大人になってロマノフ王朝の話題を度々耳にすることがあり、コナンの映画のあのロマノフ王朝のこと?と気になってました。また改めて世紀末の魔術師を観てみようと思います。

    +6

    -1

  • 758. 匿名 2021/06/06(日) 16:50:04 

    >>318
    日本でも荒木村重の謀反の時は残酷だったよね…

    +3

    -0

  • 759. 匿名 2021/06/06(日) 22:57:20 

    ウラジミール・パーリィ
    若くてイケメンで文才があった
    祖父は皇帝アレクサンドル2世
    革命政府に捕らえられ
    親族の大公と大公妃と共に廃坑に突き落とされて亡くなった。

    白軍が彼らの遺体を見つけて葬ったのに
    後に中国領土になったその墓地は文化大革命で破壊あれ
    現在にいたるまで遺骨が行方不明。

    直前に抵抗して射殺された人は1人だけ。
    他は突き落とされてからもしばらく廃坑の中で生きていて
    死因は餓死。
    恐ろしい。

    +5

    -0

  • 760. 匿名 2021/06/07(月) 20:17:22 

    >>341
    同じ成り代わり説で、欧州の藤原秀衡が義経と名乗らせて欧州の者を間者として派遣した。源頼朝ははなからそれを見破って義経の偽物とわかっていた。だから、それを利用して平氏を滅ぼしたあとは執拗に殺そうとした。=欧州からの間者を取り入れないようにって説があったよ

    +0

    -0

  • 761. 匿名 2021/06/07(月) 22:58:11 

    >>489
    隊長は少年ではありませんよ。

    +1

    -0

  • 762. 匿名 2021/06/07(月) 23:34:29 

    >>489
    白虎隊の二番隊の隊長日向内記は隊とはぐれて
    飯森山にいたのは16歳から17歳の少年で、年長の17歳の少年が隊長の代わりをしていた。17歳は少年です。

    +3

    -1

  • 763. 匿名 2021/06/08(火) 13:31:12 

    >>754
    白虎隊お好きなんですね。
    祖父母が会津出身なので嬉しいです。

    近年飯沼さんの手記が見つかったのはご存じですか?
    誤認による自決が通説でしたが、飯沼さんの手記によるとお城は落ちてないと知りつつ自決したそうです。
    転載になりますが、

    飯沼貞吉の証言から記された記録に飯沼が自ら修正を加えた「白虎隊顛末略記(びゃっこたいてんまつりゃっき)」には、白虎隊士の自刃は鶴ヶ城陥落による絶望という衝動的な自殺ではないと記されているのだ。
    むしろ会津藩はまだ敗北していないことを信じていたという。
    そこで隊士たちの間では、城に戻り鶴ヶ城を死守するために戦うことを主張する者、または最前線に乗り込み玉砕するまで抗戦することを主張する者とで激論が交わされたという。
    しかし、戦いで戦力を失い負傷し、命からがら飯盛山まで落ち延びてきた自分たちが参戦したところでもとより負けを覚悟の上の戦いでしかない。
    武士として会津の足手まといになることを恥とし、少年たちは武士の本文なるものを明らかにするため、自ら自刃の道を選んだというのだった。

    お孫さんも真実を伝える為に活動されているので、興味があったら調べてみて下さい。
    今までの通説のようにお城と共にでも十分立派ですけどね。
    決して犬死じゃない!


    +7

    -0

  • 764. 匿名 2021/07/02(金) 22:29:49 

    >>752
    もうそろそろ、こちらのトピ終盤ですが…

    ニコライ二世の皇女達(家族達)は悲しい一途を辿りましたが、ニコライ二世の妹・オリガ大皇女は革命時に亡命でき生き延びられたロマノフ家の方ですね。

    私生活はあまり貴族的な事に馴染めずか、派手な事は好まずで親と対立しても、最終的には親の最期も看取り、愛する人と結婚してカナダで亡くなられたそうです。

    亡くなられた際に住まわれていた家も普通の民家みたいな所だったのを写真で見たことがあります。
    しかしながら、世界一の資産を持っていたと言われるロマノフ王朝の子孫ゆえか、オリガさんの質素堅実でか、莫大な遺産を残して逝かれたそうです。

    こういう方の話を知ると複雑な気持ちになりました。

    +0

    -0

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