卑弥呼について語るトピ

[1. 匿名]

天照大神と同一視されている卑弥呼
邪馬台国の女王卑弥呼

[2. 匿名]

卑弥呼です

[3. 匿名]

江戸城たてた人？

[4. 匿名]

邪馬台国は、九州説やら四国説やら色々あるね

[5. 匿名]

卑弥呼ね
アイツいい奴だよ

[6. 匿名]

このトピいる？

[7. 匿名]

卑弥呼様ー！

[8. 匿名]

ひーみーこーさーまー

[9. 匿名]

結局、邪馬台国ってどこなん？

[10. 匿名]

卑弥呼は２人いたの？

[11. 匿名]

>>5
友達？

[12. とりあえず話に参加してみる]

えっと…
金印とか銅鏡とか日食の人だよね？？

[13. 匿名]

語るべきネタがない

[14. 匿名]

未女子日女？

[15. 匿名]

>>9
色々な説があるよ

[16. 匿名]

卑弥呼って結局は巫女全般のこと？
あの時代、巫女めちゃくちゃ沢山いそうじゃん

[17. 匿名]

>>2
あの人が浮かんだ

[18. 匿名]

>>11
まぢ語ろ

[19. 匿名]

[20. 匿名]

>>10
トヨだっけ？誰かが、卑弥呼の弟子？ではなく別の国の巫女って言ってた。

[21. 匿名]

ホントにいたのかなぁ。なんか歴史ってロマンチックだよね

[22. 匿名]

>>9
解明されてないよ

[23. 匿名]

卑弥呼って書いてって言われても急には書けない

[24. 匿名]

イヨたん

[25. 匿名]

そういや今どうしてんだろう？

[26. 匿名]

バイト先に卑弥呼ちゃんがいましたよ。

[27. 匿名]

これはイメージ？

[28. 匿名]

邪馬台国好きだな

[29. 匿名]

卑弥呼と聞くと歴史上の人物のほうか、村西とおるにギャラ不払いされて週刊誌ネタになった長身AV女優を思い出す

[30. 匿名]

>>9
日本じゃないの？

[31. 匿名]

まんが日本の歴史の縄文弥生の表紙はこのお方

[32. 匿名]

大河ドラマ希望

[33. 匿名]

>>2
晴れにしてください

[34. 匿名]

シャーマンって、今でいう統合失調症とか双極性障害とかの精神疾患だった説あるよね
普通の人とは違う精神状態だから、普通の人より繊細で敏感だから、色んなことを予感したり察知したりできたのかもね

[35. 匿名]

>>30
日本だけど、日本の何処にあったのかが分からない

[36. 匿名]

卑弥呼っていう靴のブランドあったな👠

[37. 匿名]

20年以上前だと思うけど、当時中学生位の霊能者みたいな男の子いたの覚えている人いないかな？
卑弥呼が見えるって言って「今、そこを歩いていらっしゃいます」とか言ってちょいちょいテレビに出てたんだけどぱったり見なくなった
やっぱりインチキだったのかな

[38. 匿名]

昔、靴買ってたなぁ〜

[39. 匿名]

>>27
ほんの53年前に描かれたものだからイメージでしょうね

[40. 匿名]

実在したの？

[41. 匿名]

名前が残ってるからピックアップされてるけど
知られてないだけで強大な王とか女王はもっと各地にいたんではないかと思う

[42. 匿名]

>>32
大河ドラマじゃなくてもいいからNHKでやって欲しいよね
卑弥呼役が誰になるか気になるけど

[43. 匿名]

15年くらい前のバラエティで千秋が演じていたのがツボだったな。

[44. 匿名]

>>40
少なくとも中国に使いを送った女王はいた

[45. 匿名]

>>42
菜々緒？

[46. 匿名]

日の皇子のことではと誰かが推理してた

[47. 匿名]

最近、日本の古代史調べてたからタイムリーでびっくり。
卑弥呼の墓は箸墓だと言われているみたい。
あと卑弥呼っていうのは日巫女のことで、役職名だったっていう説がある。

[48. 匿名]

姫巫女様～

[49. 匿名]

青青の時代

[50. 匿名]

>>42
エンタメとして開き直ってやればいいけど
史実が～とか時代考証が～とかうるさい人達がいるからなあ

[51. 匿名]

卑弥呼はどんな生活を送っていたのだろうか？

どんな服を着て、どんな食べ物を食べて

[52. 匿名]

すごく興味があって語りたいけど自分には知識がないのでロムります

[53. 匿名]

なんで卑しいって字が入ってるの？

[54. 匿名]

日本史で卑弥呼について習ったけど、意外とお婆さんくらいの年齢の人が女王として君臨していたらしい。
確かに火の鳥の卑弥呼もおばさん～お婆さんくらいの年齢だったなと。

[55. 匿名]

卑弥呼といえばモンスト

[56. 匿名]

邪馬台国近畿、狗奴国尾張説信じてます(＾ω＾)答え分からないから皆が好き勝手に好きな説信じられる

[57. 匿名]

>>53
卑弥呼は当時の中国での表記。当時の中国は日本の事をバカにする意味の漢字を当てていました。倭も「小さい国」という意味。

[58. 匿名]

奈良の箸墓古墳が邪馬台国跡の有力地だよね


関西に住んでるので、北九州より奈良説を支持したい


お告げを伝える声のイメージが、私の中では宇多田ヒカルのビブラートの効いた声。

[59. 匿名]

卑弥呼ってほんとにいたの？
邪馬台国の場所もわかってないし

[60. 匿名]

>>4
日巫女ってのは役職名で、日本に8人いたって話もある。それだと各所にお墓があってもおかしくないなって私は思ってるよ〜

[61. 匿名]

>>2
明日のスーパームーン皆既月食ぜひとも見たいです

[62. 匿名]

天照大神といい卑弥呼といい、昔は女性が崇められていたのに何で今は違うんだろうね

[63. 匿名]

弟がいてその人が卑弥呼の言葉を伝えて政治に活かしてたっていう学研漫画を昔読んだんだけど、どこまで史実なんだろ

[64. 匿名]

卑弥呼のお墓と言われている、奈良県のヤマトトトヒモモソ姫のお墓（古墳）、掘らせてください、宮内庁。
宮内庁の管轄で入れない😱💦💦

[65. 匿名]

>>51
食事は稲作が行われて結構経っているのでお肉や木の実他、お米も食べていました。
服装に関しては貫頭衣というものを着てます。
暮らしですが、建物にずっと引きこもっていて唯一弟のみが私と外を繋ぐ役目を果たしてくれました。私の伝言を弟に伝え、弟がそれを民衆の皆さんに伝えました。

[66. 匿名]

>>37
インチキだったとして、
黒歴史すぎて本人も思い出したくもないかもね笑

[67. 匿名]

>>12
日本史の一問一答の問題集で、この金印が出土された村の名前を答えよっていうのが第一問で、私はこんな細かいの覚えるの無理って思って日本史外した記憶がある

[68. 匿名]

>>65
降臨！

[69. 匿名]

>>65
まさかのご本人降臨((((；ﾟДﾟ)))))))

[70. 匿名]

>>54
長生きだったらしいね
80～90歳で亡くなられた
食べ物が良かったんだろうな

[71. 匿名]

>>5
だよねー
ちょっと個人情報に厳しくて住所教えてくれないし、顔なかなか見せてくれない秘密主義だけどいい子だよね〜

[72. 匿名]

>>62
中国の文化が入ってきてからと学校の先生が言ってたよ。

[73. 匿名]

>>59
魏志倭人伝に書かれているそうですよ。

[74. 匿名]

>>37
カルテットのすずめちゃんみたい

[75. 匿名]

>>1
同一視はされてないよね。
諸説ありの一説。
オキナガタラシヒメ説もある。

[76. 匿名]

>>37
知らないけど読んでて恥ずかしくなった

[77. 匿名]

>>10
娘じゃなくて？トヨ(イヨ)。

[78. 匿名]

頭骨変形させてたかな

[79. 匿名]

>>9
九州だよ

[80. 匿名]

>>67
志賀島の事でしょうか？

[81. 匿名]

でもその頃の中国なんて既に羅針盤やら法律やらできてたわけだから、すごいよね

[82. 匿名]

本居さんのは説得力あるかも

江戸時代、儒学者の新井白石が『古史通或問』で近畿説を主張する一方、のちの『外国之事調書』では九州説に転向。本居宣長は国学者の立場から倭人伝を信用せず、卑弥呼は朝廷の名をかたる九州の熊襲（くまそ）のたぐいと主張した。

[83. 匿名]

ウマヅラビデオっていうユーチューバーのサブチャンネルにムーの三上編集長が出てたんだけど、「卑弥呼は宇宙人って言っても、卑弥呼って誰ですか？って言われる」という感じの話をしてた。

[84. 匿名]

>>13
そんな事言いつつも何だかんだでコメント伸びちゃうガルちゃんが好きだよ

[85. 匿名]

>>47
卑弥呼の墓はあちこちに候補があるよ

[86. 匿名]

>>59
邪馬台国は、畿内説と、九州説があります。
畿内説は卑弥呼が存在していたと思われる年代の中国からの貢物の銅鏡がたくさん出ています。卑弥呼のお墓と呼ばれる古墳も存在します。
九州説は、卑弥呼が賜ったとされる金印が見つかったことと、国内最大級の村、吉野ヶ里遺跡があること、
それから、中国の書物により、卑弥呼へ辿り着くまでの距離が畿内には到底達しないことから、生じました。
どちらに卑弥呼がいたのか、はたまた別のところにいたのか、それとも卑弥呼という人物は実在したのか…
永遠に我々考古学者の謎です。
決め手が欲しい…

[87. 匿名]

>>16
そうだよ
日の巫女
太陽信仰だよね
そしてその一人のカリスマが卑弥呼なんだけどあだ名だと思う。あと、たぶんアマテラスのモデル。

[88. 匿名]

>>77
後に治めたと言われていますよね。卑弥呼は生涯独身で子供も作らなかったといわれているので。

[89. 匿名]

>>65
ワロタ

[90. 匿名]

小学１年のときに、母親が買ってくれた歴史漫画が、卑弥呼だった。当時の自分がなにを思ったのか覚えてないけど、何度も何度も繰り返し読んで、卑弥呼になりきって１人で卑弥呼ごっこしてた。

[91. 匿名]

>>62
元始、女性は太陽であった。
真正の人であった。
今、女性は月である。
他に依って生き、他の光によって輝く病人のような青白い顔の月である。
私どもは隠されてしまった我が太陽を今や取り戻さねばならぬ。
（『元始女性は太陽であつた – 青鞜発刊に際して』より

[92. 匿名]

>>72
儒教や仏教など父系制の思想・文化が来たからじゃね？
古代は世界中で母系社会の方が多かった。

[93. 匿名]

>>80
答えられるわけないよ
答えられなくて日本史外したんだから

[94. 匿名]

空白の150年気になる。
ひょっとして今より文明が栄えてたとか？？
今のスマホ見ても、ああ〜これね！懐かしいってなるのかな。

[95. 匿名]

じつはあらゆる房中術・性技のすべてを極め尽くした娼妓だといわれています
時の権力者だった男どもを異次元の美貌と快楽で次々と骨抜きにし、言いなりの傀儡と化しめて日の本を手中に収めたのです
なんだかむらむらしてきますね

[96. 匿名]

卑弥呼とか楊貴妃とかクレオパトラ
古代すぎて語れないんだよね
そもそも実在したのかも謎じゃない？
西太后くらい近代なら写真もたくさん残ってるし

[97. 匿名]

>>90
お母さんのこと大好きだったんだね

[98. 匿名]

卑弥呼は日巫女だっけ？
1人ではない。神聖な巫女さんの総称的な

[99. 匿名]

>>53
ほんとは日の巫女

[100. 匿名]

>>65
ヒミコ様は生涯独身だと聞きましたがなぜですか？

[101. 匿名]

>>57
私はその説は信じてない。
ただの音を当てただけだと考えてる。

[102. 匿名]

>>95
巫女さんは生涯独身で処女を守る巫女の方と、娼婦として各地を渡り歩く、歩き巫女の方といますからね。

[103. 匿名]

娘のクラスに、ヒミコちゃんがいる。
なかなか付けづらそうな名前。親、すごい！

[104. 匿名]

>>91
KKを思い出しました

[105. 匿名]

>>90
もしや>>65の卑弥呼様は·····

[106. 匿名]

卑弥呼の墓の候補としては祇園山古墳があるけど
ほんと盗掘されてしまってたのが惜しい古墳だよ

[107. 匿名]

めちゃくちゃお天気頭痛する人なんじゃないかな

[108. 匿名]

>>100
男と交わると力が無くなるから

[109. 匿名]

>>96
楊貴妃(玉環)とクレオパトラ7世は有史だから記録がちゃんと残っている。

[110. 匿名]

>>107
卑弥呼「頭痛い！しんどいわ！雨が降るわね！」
「気持ち悪い！吐きそうだわ、何日か雨が長引くわね！」
「寝ていたいわ！苦しいわ！地震くるわね！」
「暑いわ！喉カラカラだわ！干ばつくるわね！」

[111. 匿名]

私自身、あまり頭良い部類ではないけど、歴史って何か良いよね。
主さん、ありがとうございます！

[112. 匿名]

昔の中国の歴史書に書いてあるし実在したのは確かだろうね。

[113. 匿名]

>>94
古墳を調査すれば分かることがありそうですよね。それによって、日本の歴史がひっくり返るかもしれないと考えたらワクワクします(笑)

[114. 匿名]

>>82
江戸時代(よりもっと前？)から耶馬台国について研究されてたんだね。

[115. 匿名]

昔市内に占い喫茶卑弥呼ってあったな。

[116. 匿名]

>>16
>>53
でも当時の発音は「フィミカ」だったらしいよ。

[117. 匿名]

ドラゴンクエスト3（1988年）にも登場してビビった

出典：image.space.rakuten.co.jp

出典：livedoor.blogimg.jp

[118. 匿名]

>>110
なんか卑弥呼に親近感湧いてきた。私も独身だし。弟いるし。

[119. 匿名]

>>117
海外と揉めたからね～
しかもこんな当て字の酷い名前つけられたら外国嫌いになるよね

[120. 匿名]

>>103
私も30代のひみこさんを知っています。

[121. 匿名]

>>117
鳥山明の絵の卑弥呼だ…！

[122. 匿名]

倭迹々日百襲姫命
やまとととひももそひめのみこと

孝霊天皇の皇女で吉備津彦命の同母姉にあたる記紀伝承上の人物。大物主神の妻となる。「昼は人が造り夜は神が造った」箸墓古墳に葬られたという。「記紀」では巫女として活躍し、箸墓が最初の巨大前方後円墳であることから、卑弥呼に比定する説もある。

墓荒らしにあってなければ、調べさせてくれたら、はっきりするのに…宮内庁。。。
なんか、立札ついてるよね、
「立入禁止　宮内庁」って。

[123. 匿名]

>>50
精霊の守り人みたいにスケールは大きく、話題性は小さくひっそりとやって欲しいかも

[124. 匿名]

>>104
自分を太陽にしてなかった？

[125. 匿名]

>>1
トピずれかもだけど、昔の漫画で卑弥呼の生まれ変わりが、前世で結ばれなかった卑弥呼の弟の生まれ変わりと現世で結ばれるってストーリーありませんでした？

[126. 匿名]

>>86
卑弥呼が賜ったとされる金印はまだ見つかってないはずですが？
福岡県志賀島の金印は、卑弥呼と直接関係ないです。

[127. 匿名]

>>58
箸墓はともかく
卑弥呼＝倭迹迹日百襲姫説は違うんじゃないかと思う
姫は女王じゃないし
他に王がいるなら巫女が朝貢するのも不自然だよね

[128. 匿名]

卑弥呼じゃなくて壱与が主人公だけど、山岸凉子の「青青の時代」が面白い。

出典：images-na.ssl-images-amazon.com

[129. 匿名]

>>104
卑弥呼さまの機嫌を損ねるので、彼のことは忘れましょ！

[130. 匿名]

>>62
長きに渡って続いてきた男性社会も終わりとか言われてるね
やっぱ女性の方が平和な気がするよ色々安心感あるし

[131. 匿名]

>>2
大川隆法で脳内再生されたわw

[132. 匿名]

>>65
卑弥呼様は、まさかまさかのガル民！

[133. 匿名]

>>104
>>124
あの会見はゾッとしちゃったよ
確かに外国では月は女神が多いけど、日本の
それも皇女様なら、女性が天照大御神から太陽なのに

ただ、今は太陽暦が一般的だけど
昔の日本は太陰暦で月を中心にしてたから
そこにも謎がありそう

[134. 匿名]

卑弥呼っていう靴屋あるよね？
学生の時その店でバイトしてたんだけど、情報の行き違いで彼氏の妹に私が「卑弥呼」って名前だと思われてた
普通に接してくれてたけど、お菓子のおすそ分けをくれたとき可愛い付箋に『卑弥子さんへ！』って書いてあった…

[135. 匿名]

>>20
臺与（とよ）
または
伊与（いよ）

卑弥呼の後継者みたくなったんだよね

[136. 匿名]

>>116
なんかかっこいい

[137. 匿名]

吉野ヶ里辺りに住んでいた…ってなって欲しい
もう、最近の説では危うくなって奈良説有力っぽい…
佐賀に卑弥呼がいたって、素敵過ぎん？

[138. 匿名]

>>130
令和という元号って何か女性的な感じがする。
響きが女性性というか…
あくまでも個人的な意見ですが…

[139. 匿名]

巧みと付き合ってた。

ヒューヒュー言われたわ。


コンドームが流行りました。学校中で。

[140. 匿名]

「卑弥呼」という靴が８０年代、流行ったと思います。
まだ中高生だったかなー。
雑誌で値段見たらー高いーと思った覚えがあります。

知っている人、いるかなー

[141. 匿名]

>>126
「漢委奴国王」だから邪馬台国王にさずけられた印ではない
「委奴」の解釈には色々あるみたいだけど
当時九州から中国に使いを送ってた国があることは事実なんだろうね

[142. 匿名]

>>95
がる男か？
古代は世界中の文化で王は神と交信できるとされていたぞ。
それに母系社会も多かったし。
天皇だって現代でも祭祀王ですよ。

>>102
歩き巫女とは時代が違う。
歩き巫女は春もひさいでいたが、祈祷・伝道もしていた。

[143. 匿名]

>>4
九州四国？？？？
近畿一択だよ〜
わざと外さなくて良いから

[144. 匿名]

>>143
近畿一択とか思考停止でしかない

[145. 匿名]

>>143
ん？いろんな説があるね、でいいじゃん

[146. 匿名]

急上昇マークついてたからきてみたよ！
何このトピ😂

[147. 匿名]

どこにあるか確定してないけど、海に近い九州だとロマンがあると思った。宮崎も高千穂あって神話の里だし。

[148. 匿名]

>>140
イクスピアリや北千住マルイに卑弥呼の靴屋さんあったと思う。
かなり前です(;_;)
今はあるのかな？

[149. 匿名]

>>1
卑弥呼の自己演出って本当なのかね。
だとしたら頭いいわ～って思う。
当日の人なら神だわって思っちゃうよね。

[150. 匿名]

ヒミコ、語感は可愛らしいのに「卑しい」の卑なんてかわいそうやで

[151. 匿名]

>>138
わかる！明治も大正も昭和も平成も男って感じの厳しさがあるんだけど、令和は女性的な柔らかさがありますよね
はじめて元号発表したとき、聞いた瞬間に綺麗！やっと好きな響きの元号に出会えた！と即座に思いました
当時職場にいた男はぶつくさ言ってましたが…

[152. 匿名]

>>145
どこにあるかわからないから、いい。鯨統一郎さんの小説だと、見事に東北地方にあった説がが語られてた。

[153. 匿名]

>>65
皆の者ーーー！
これが本物の丁寧な暮らしぞ！

[154. 匿名]

>>3
そんなに最近じゃないねえ。

[155. 匿名]

>>143
畿内説も怪しいところいっぱいあるから、どこにあったか謎でいいじゃん。

[156. 匿名]

>>108
巫女は、一昔前は、神主の娘や姉妹が受け持ったんだろうけど、初潮が来たらお役御免みたいな習慣も戦前ぐらいまではあったらしい

百年近く前の初潮年齢だから中学在学中ぐらいかな
男と交わる準備が出来るほど成長すると、神通力がなくなるかららしい



神社に関わらず、世界中、キリスト教や仏教が普及する前の古代って、支配階級の男がまつりごとを、女が神事を、って割と一般的だったんじゃないかな

沖縄も、王族の男の代表はシュリテンガナシって国王に、その姉妹や伯叔母や姪や娘がキコエオオキミって巫女になってたし

[157. 匿名]

>>32
こういう平安以前の時代って脚本書ける人がいないんだって。

[158. 匿名]

>>125
卑弥呼(フィミカ)の精神的後継者が時を越えて現代で縄文の精神を蘇らせる漫画なら知っている。
弟も出てくる。
異母姉弟なので結ばれないけど、姉弟愛は強い。
星野之宣「ヤマタイカ」

出典：m.media-amazon.com

[159. 匿名]

この時代ってあんまり記録が残って無かったみたいだから、わからないことだらけなんだとか
神秘的だよねー

[160. 匿名]

>>137
奈良説は、卑弥呼ののちの国って説を聞いたことがある
文化は海や西から来るから、そっちが先だと思う

[161. 匿名]

ど素人です。
NHKの番組で出演者があーだこーだ言ってたら、阪大の先生が
「諸説あるけど、邪馬台国は九州か近畿以外には絶対に有り得ないんですよ」
とキッパリ言ってはったんですが、やはり専門家が出土品とか見るとそうなんでしょうかね？

[162. 匿名]

>>157
一瞬、紫式部がめっちゃ追い込みかけてる絵が浮かんだ。脚本書きってところで。

[163. 匿名]

>>25
この前の99人の壁に出てましたよー！
ファンだから嬉しい！

[164. 匿名]

>>103
漢字が緋美子とかだったら全く違和感ない

[165. 匿名]

>>159
いろんな豪族や国が争っては滅んでた時代だもんね

[166. 匿名]

>>87
日の巫女ってなんかカッコいい…！
陰陽的な感じで、日（陽）があれば陰の巫女もいたんですかね？

[167. 匿名]

元々九州にあった国が
本州を支配する過程で近畿に都を移した説もあるよ

あと途中にある出雲も戦ったんだろうかな・・・とかね

[168. 匿名]

>>133
まあ、どこまでつながってるか絶対に立証させないからできてないし、多分関係ない人なんだと思うよ。
だから月でも無問題でしょう。

[169. 匿名]

今の四国あたりに邪馬台国があったの？

[170. 匿名]

>>167
出雲もロマンがあるね

[171. 匿名]

>>32
衣装とか小物とか美術関係のものが戦国と幕末に偏ってるらしいよ。三谷幸喜のエッセイみたいなのに書いてあった。今度鎌倉時代やれるのは三谷さんが大河で実績残してたからかな

[172. 匿名]

どんな顔だったかが気になるところですね。

[173. 匿名]

>>44
どうやって中国まで行ったの？
飛行機なんてもちろん無いし船にしても今みたいな安全な船でもなければ方位磁針や地図もない時代でしょ？

[174. 匿名]

>>100
結婚すると相手の男性に王権が移る可能性があるから。
エリザベス女王の夫、エディンバラ公爵フィリップ王配みたいに出来ればいいけれど、倭国大乱からまだ政権が安定してなかっただろうし。

[175. 匿名]

>>53
名前に良くない意味のダサい漢字をあえてあてるのは厄除けの意味がある。中国文化だけど。いつごろから始まったのかまではわからないけど。

[176. 匿名]

>>137
私は、卑弥呼は天照のモデルと考えてるから、神話の残る九州だと思ってるよ。卑弥呼だって日本中を掌握したのではなく、ごく一部を治めていたし。　　　　　　　　　　　

[177. 匿名]

>>118
卑弥呼に親近感湧いてるガル民たくさんいそう

[178. 匿名]

>>173
船で行ったけど、難破するのがもう当たり前だったらしい。遣隋使とか遣唐使とかの時代も命がけだった。だから逆に、到着したらすごいことだった。

[179. 匿名]

>>55
私もどうしてもあのメガホン持ったキャラしか浮かびません笑

[180. 匿名]

>>170
出雲大社の復元の絵が出た時、なんて斬新なんだってびっくりした。

[181. 匿名]

>>3
それは太田道灌だね

[182. 匿名]

昔、卑弥呼ってAV女優いたな

[183. 匿名]

>>170
出雲の県立古代出雲博物館には、卑弥呼が賜った100枚のうちの1枚なんじゃないか？という鏡があるよね。

[184. 匿名]

>>168
宮内庁も公式に否定してるからね

[185. 匿名]

>>151
ラ行の音が来たのがすごく意外だった。
ラ行の音は一番最後に出来たので日本語はラ行で始まる言葉が少ないって本で読んだことがあったから。
「ラ」の発音も言いづらい。「ダ」「ナ」に転化しやすいって。
ラ行の発音がなかった頃は「ジッ」のような音だったかもだって。

[186. 匿名]

>>183
出雲も強大な文化圏だったらしいね。

[187. 匿名]

>>62
女は海だよ
好きな男の腕の中でも違う男の夢を見るの

[188. 匿名]

>>173
船で海を渡った。
島伝いに海流・季節風を使って。
海人族の経験則による案内で。

(淀川 → 瀬戸内海) 宗方の島 → 半島 → 大陸

[189. 匿名]

>>107
十分ありえる話だと思う。
天候に体調がめちゃくちゃ影響受ける体質なら明日の天気当てられそう。自分の体質に気付いた卑弥呼は「この体質で天気予報したら神じゃね？」って気付いちゃったのかも。米作りの工程に天気予報は必須だもんね。当日の人からしたらありがたや。神になれるかも。

[190. 匿名]

昔、ヒミコって歌、あったよね？

[191. 匿名]

>>9
熊本～

[192. 匿名]

>>118
歴史上の偉人との共通点があったからって何か特別な人間になれたわけでもあるまいに。

[193. 匿名]

>>186
うん。
でも卑弥呼の文化圏ではなさそう。何となく。

[194. 匿名]

>>183
三角縁神獣鏡はただの鏡ではなく、太陽を反射し壁に当て文様を映し出す魔境で宗教的な道具として使われていたため卑弥呼の鏡説が濃厚なんだよね

[195. 匿名]

>>192
夢見たっていいじゃん
横だけど

[196. 匿名]

>>118
英雄、色を好む。されど色を好む者が英雄ではない。

[197. 匿名]

>>1
信じるので子孫か血族の時期天皇候補秋篠宮一家どうにかしてくれないかな？

[198. 匿名]

>>175
漢字じゃないけど日本や他のアジアの国にも、子供に悪い意味や汚い変な名前を付けて病気や死をもたらす悪霊除けにしてた文化があるよ。
クソ丸とか。

悪や鬼は強いって意味でもある。
悪太郎とか。

[199. 匿名]

帯方郡 → 狗邪韓国 → 對海国(対馬)→ 一大国(壱岐) → 末盧国(松浦) → 伊都国(糸島) → 奴国(儺県：福岡平野)
ここまではたしか九州も機内も同じ意見なのよね…

「不弥国 → 水行20日→ 投馬国 →水行10日、陸路一か月→ 邪馬台国」が意見の分かれ目

[200. 匿名]

>>196
その通りよね。
必要条件と十分条件は違う。
逆が成り立つとは限らないもの。

[201. 匿名]

>>197
ここで論じることではない
話題に出すと荒れるんだよ
ホントあなたみたいな人迷惑

[202. 匿名]

>>72
そこから西洋の文化が入ってきて更にだよね

[203. 匿名]

>>71
全然おもしろくないわ
スベりまくりでウザい

[204. 匿名]

>>180
三本柱の金輪が発掘された時、神主さんのインタビューが小躍りしてる勢いだったよ。
散々、大社おおやしろは神話上の話で実在しなかったって学会で言われてたのが物証が出てきたから。
「ほら見ろ！本当だっただろ！」(意訳)ってガッツポーズしてる感じだった。

[205. 匿名]

>>198
クソ丸に悪太郎…‪w

[206. 匿名]

でもさー文化が中国→朝鮮→日本に渡ってきたってそもそも本当なのかな

[207. 匿名]

>>160
>>176
全九州人が泣いた!!
ありがとう!!
そう言ってもらえるのバリ嬉しい！

[208. 匿名]

>>137
ついこないだ緊急事態出る前に行ったよ、
本当に素晴らしかったです。(語彙力
多分卑弥呼いたいた。いたよあれは。

[209. 匿名]

>>190
姫神っていう音楽ユニットなら知ってる。

[210. 匿名]

>>183
奈良県黒塚古墳や群馬県蟹沢古墳でも同じやつが出土してるから近畿説の根拠にはなってるよね。

[211. 匿名]

>>9
今で言うところの日向市にあったよ。奴国には倭奴国と狗奴国があって、狗奴国の神武天皇が東に行って大和朝廷を始めてた。自分が日向の正式な後継者だと名乗り始めてた迷惑だったわ

[212. 匿名]

山岸涼子の短編作品かエッセイによると
銅鏡使って表情筋エクササイズしてたらしい

[213. 匿名]

>>27
真央ちゃんみたい

[214. 匿名]

>>206
最後って何となく嫌なのかな？
遅れてたみたいで？
そこは否定できないと思うよ。
中華に近い方から先進文化が広まるのは仕方ないよ。当時ならだけど。

[215. 匿名]

小学生時のあだ名でした…
トピにお邪魔します。

[216. 匿名]

>>206
本当。
歴史が証明してる。
物証も沢山。
渡来人も沢山いたし。
留学生で直接、唐の知識を持ち帰った場合もある。
さらに古代は半島と行き来して相互に影響し合っていた。
倭は卑弥呼の時代は日本列島(北海道除く)全部を指していたのではなく、半島と九州・山陰を言っていたのでは説がある。

[217. 匿名]

>>143
吉野ヶ里

[218. 匿名]

>>214
これは間違い。三国志の倭人伝と朝鮮伝を比べて見ればいいよ。倭の国の人は家に住んでたけど、朝鮮半島では住居に扉がなく、天井から家の中に入ってたとかかれてる。つまり穴を掘ってそこで住んでたみたい

[219. 匿名]

昔よんだ歴史の漫画、めっちゃきれいな絵の卑弥呼だった

私の卑弥呼のイメージは絶世の美女
なんか神秘的でいいよね

[220. 匿名]

>>100
モテないから

[221. 匿名]

昔読んだ飛鳥昭雄の説は日本列島と九州の位置が今とは全く違って数百年の間に大移動したって書いてたわ。
それで旅程の辻褄が合うw

[222. 匿名]

>>218
日本にも土蜘蛛とか穴に住んでた人は沢山いたしねー。

[223. 匿名]

魏略や晋書で「倭人は呉人の末裔だ(周王朝太伯)」って言ってる記述あるもんなぁ
まぁ自称かもしれないけどｗ
台湾先住民のミトコンドリアDNAが愛知で出たりしてるし
朝鮮経由せず、越や呉から直接海渡ってきた人もいるだろう

[224. 匿名]

>>214
>>216
いやあなんか野蛮人すぎない？その２国

[225. 匿名]

>>4
出雲説とかもあるよね。
そもそも卑弥呼自体いない説まである。

[226. 匿名]

>>221
1400年頃の李氏朝鮮公式地図、疆理図じゃんｗ

[227. 匿名]

弟とセックスだっけ
おぇ

[228. 匿名]

>>206
時代は違うが奈良がシルクロードの東端ってすごくロマンを感じるけど。
(終点は長安までって考え方もある)

[229. 匿名]

>>221
トンデモ

[230. 匿名]

竹中直人主演の「まぼろしの邪馬台国」って映画は興味ある人なら一見の価値あり。実話ベースのお話しです。評価サイトではいまいちですが...

[231. 匿名]

>>223
呉にも入れ墨文化あったらしいね。

[232. 匿名]

>>187
私の中でお眠りなさい！

[233. 匿名]

>>156
斎宮みたいなのもあるけど、在野の巫女は初潮が来ても既婚者でも巫女の仕事してたって。
そっちが普通だったらしい。
昔の日本は処女信仰がそんなに無かった。
性力信仰の方が強い。

[234. 匿名]

>>209


https://youtube.com/watch?v=CCVP1XUsvyI&feature=share

[235. 匿名]

>>1
馬子か鹿子のどっちかがてんてるだいしんと読んだらしいね

[236. 匿名]

>>192
天下取りの相、って言われると、天下取る予定ないけどなんだか嬉しいから、その類だよ
私も横だけど

[237. 匿名]

>>218
倭国でも三韓でも一般人は竪穴式住居が多数派でしょう。先進文化が大陸→半島→列島で伝わったからって今の日本が劣ってるわけではないのだから無理に通説を否定することはありませんよ。それこそ某国みたいで下品です。

[238. 匿名]

>>224
魏と中華人民共和国は違う。
百済新羅と大韓民国は違う。
今が野蛮だからって当時まで野蛮ってのは乱暴な論理だよ。

[239. 匿名]

>>116
卑弥呼をフィミカと発音したの？
巫女はミコだったのかな

[240. 匿名]

九州が邪馬台国なら、近畿が狗奴国？
奈良で巨大神殿見つけたってニュースになってたのは覚えてる

[241. 匿名]

>>1
すみません。私の隣の家の奥さんを
卑弥呼と呼んでます。
理由は、見たことがないから。
いつも旦那さんがすべて対応したりしてる。
車的に出勤してるぽいから
奥さんいるのは分かるけど、、、
なんかきみわるい

[242. 匿名]

>>32
昔、額田王を石原さとみが演じてたのは面白かった
弥生から飛鳥時代くらいまでドラマ化希望

[243. 匿名]

>>218
三国志に朝鮮伝ってあるの？朝鮮という言葉は14世紀以降、李氏朝鮮時代から一般化した言葉なのだけど。
三国志時代の朝鮮半島のことを言うのなら、高句麗とか百済とか言うと思うのだけど。

[244. 匿名]

昔から「80年大乱が続いて女王を立てたら平和になった」話はいつも気になってる

争いって利害が一致しないから起きるものだと思うんだけど
トップに据えるなら自派閥の人を誰もが押したいと思うよね
すんなり巫女だからーってみんなが賛成して決まるようなものなの？？？
巫女反対派もいて、反対派は粛清されなかったのだろうか

[245. 匿名]

>>206
ではどこから文化が伝わってきたと？太平洋のむこうから？

[246. 匿名]

>>1
同一視なんかされてないよ

[247. 匿名]

>>208
あー素敵ですね
これが日本人の原風景という感じがすごくする
私も行ってみたい

[248. 匿名]

箸墓古墳は台与の墓だと思ってます

[249. 匿名]

>>16
その当時の巫女は、すぐに巫女とわかるように幼い頃から頭が変形するような物を付けられて全員頭の骨まで変形してたらしい。本で読みました。

[250. 匿名]

ま、内容をどうとるかはその人次第！と、いうことで、まーなんだか面白いな～と、思ったので、読んだことかなければぜひw

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[251. 匿名]

邪馬台国の場所についてなら『大川誠市『卑弥呼の列島地図』』とか、『邪馬台国の謎 逆転日本列島』なんかを読むと、ほぇ～ってなるw
まー簡単にいうと、当時の日本列島は今の位置にあらず！って内容なんだけど、それを裏付ける資料みたいなのもあって納得がいく

[252. 匿名]

>>151
男性と女性、どちらが優れてるだとか男性中心だとか女性中心だとかは、結局これは性差というより個人差だと思うので言い争うだけ不毛だと思います。
昔からの男はこうあるべき、女はこうあるべきみたいな固定概念にとらわれず、男性も女性も好きなことをして好きなように生きられる社会になるといいな、と思っています。

[253. 匿名]

>>197
皇室トピから出てこないで

[254. 匿名]

>>203
見てて恥ずかしいよね。

[255. 匿名]

>>216
なんだかんだ中国からの影響は大きかったよね。何千年も常に大国だった中国が隣にあったから、日本もここまで成長したと言っても過言ではない。

[256. 匿名]

卑弥呼っていう靴屋さんあるよね

[257. 匿名]

>>1
小学校で卑弥呼習ったあと、なぜか自分は卑弥呼の生まれ変わりじゃないかと思った時期があった笑
おそらく、ただの願望からくる思い込み。
自分に特別な力があったわけでもないのに。小６にもなって一人で瞑想したり何かに気を送ったりしてた気がする…恥ずかしいヤツ　笑　

[258. 匿名]

>>59
古事記、日本書紀にも載っていない。実際はいたかどうかなんてわからない。
中国の文献に残された限られた記述のみがロマンを掻き立てる。
所謂「邪馬台国論争」は、史実を探るというより、学者と同じ立ち位置で素人も参加できる、左右関係ない国民的歴史イベントなのです。

[259. 匿名]

>>235
皇室トピの人って空気読まないよね。

[260. 匿名]

伝説の卑弥呼

[261. 匿名]

>>156
キコエノオオキミは巫女ではないですよ。
ノロという神事をする人たちのトップです。後々、后がやってました

[262. 匿名]

>>174
そもそも邪馬台国は連合国。
男王がそれぞれにいてそのトップに卑弥呼がいる。王権云々ではないよ。

[263. 匿名]

>>133
皇室トピへどうぞ♥

[264. 匿名]

>>255
まあ、中国の影響というか、中国の文化をうまく利用し、日本風に育て上げた独自の工夫が日本の成長を推し進めたと言えると思う。
中国もそんな日本の優秀さをわかっており、基本、古代より日本を侵略しようとは思っていなかった。元時代がちょっと特殊だったが、その後もまったく静かなものです。今も続く領土拡大主義の中国も日本には手をだせなかったんだね。

[265. 匿名]

卑弥呼でこんな伸びてるなんてどんな内容か興味津々で開いたら、案の定そこそこ地獄で草w
この無法地帯感好きよ

[266. 匿名]

>>113
日本の歴史がひっくり返ったら困るから、宮内庁は調査を認めないのよ

[267. 匿名]

>>56
いろいろ推測するのは面白いよね
私も邪馬台国は畿内説を支持しつつ、それなら魏書での道程は何故あんな謎の書き方になってしまったのかと考えるのが面白い
卑弥呼は魏に使い(助け)を送る立場だったことが魏史から分かっているけど、敵対する狗奴国は逆に呉の方と交易していたかもしれないと思ってる
記紀を読んだ印象だと、土蜘蛛として出てくる女首長たちがアマテラスのモデルになっていそうに思うので、やつまぱり畿内の高尾張や東海の尾張が邪馬台国だったのかなあとか妄想が膨らみます

[268. 匿名]

>>264
漢民族の朝廷を崇めて貢ぎものをする国には手出ししなかっただけかと思われます。基本的に漢民族は定住稲作民なので、遊牧系民族のように略奪する必要がなかったのですよ。

[269. 匿名]

>>62
アニミズムやシャーマニズムの原始的な世界では母系社会だったんだよね。近代日本は男の家に女が嫁ぐ様式が基本だけど、古代は女の家に男が通ったそう。
儒教思想や仏教思想の到来が原因で、文明と共に男社会になっていってしまったの。女は卑しい者として排除されてしまった。生理期間や出産時は、血穢だと言って家から出され外小屋で過ごさなければならなくなった時代もあるそうだよ。悲しいね。そうした儒教的な思想は、女から権力を奪いたかった者たちによる思想なんだろうな。家に閉じ込めて機織させないといけないから中国ではテン足の決まりもあったよね。

[270. 匿名]

>>100
巫女職で忌みごもりしなければならないから人前に出られなかったそうだよ。接触して良いのは補助係の弟だけだったみたい。ヒメヒコ制なんて言うみたいだけど。

[271. 匿名]

>>204
嬉しさが伝わってきたね
スサノオ系の神社は基本的に豪華な作りだよね
出雲大社だけ4拍手と決まってるし
神無月には全国の神が出向くことになってるし
八坂神社は増設を繰り返してるし
ヤマト王権にとっては祟り神だったからね

[272. 匿名]

>>206
半島の南西部(伽耶)には呉から仏教などの文化の輸入があって、そこから弥生土器や前方後円墳が見つかってるので倭人もいたことが分かってるんだ。しかもその土地を百済に譲ったことが記紀に残されてる。半島が1つの通過点になったのは間違いないと思うよ。
ただ、当時の百済人は今の朝鮮人とは別種だから、誤解のないようにね。

[273. 匿名]

>>161
考古学的にも、古事記や日本書紀などの文献的にも、諸氏族の家系図や神社の伝承的にも、そして地形的にも、畿内か九州でなければ有り得ないのだと思います。
物部氏や物部関連豪族の伝承を読んだ感じだと、ヤマト王権の支配は畿内から九州に移ってるようなので私は畿内じゃないかと思うのですが。

[274. 匿名]

昔、ネットで現代に蘇りし卑弥呼とかいう霊感占い師を見つけた事があるよ。当たるのかね？

[275. 匿名]

>>143
九割方、近畿説が支持者が多いとか

何故分かれているかというと中国の伝記とおりだと
海になってしまうから

[276. 匿名]

なんか急にふと卑弥呼のことについて考えてたら新しい卑弥呼トピが立っててビックリした
謎が多くてロマンがあるよね〜

[277. 匿名]

古事記、日本書紀は七世紀に書かれ、それ以前の日本の書物は無い
魏志倭人伝は三世紀に書かれ日本の事が書いてある

少なくとも確定してしてイイのは
三世紀の日本は聯合合従していた小国家の集まり
記紀には卑弥呼をうかがわせる記述はない（あるとするのはコジツケ）
スミラミコトはまだ存在してない（あったとしても小国）

[278. 匿名]

>>137
記紀編纂者は中国思想を理解していたようだから(例：国内向けには猪だったのが中国向けには竜など)、恐らく魏志倭人伝も読んで知っていた者がいたんじゃなかろうかと思う
元から列島全域を支配していたのは我々ヤマトであるということにしたかったので、実際どうあれ記紀では九州から来たという設定に仕立てたのではないかな
ヤマトは連合王権だったので、恐らく氏族らの了解があってそのようになったのだと思われる
ちなみにヤマトタケルは記紀だと父に寵愛されなかった可哀想な子という設定になっているけど、常陸国風土記では天皇と呼ばれているんだよね
記紀は、力のある氏族によって衰えた氏族を貶めるように書いていたりするので記と紀で矛盾する部分も多いから、かなり都合よく脚色してるとしか思えないんだよね
畿内の豪族たちが九州や伽耶に派遣されたのは、鉄交易の盛んな土地を支配するためだったと思う(伽耶は産鉄国で九州は対馬の市で鉄交換会をしていたことが分かっている)
魏志倭人伝では、倭の中でも代々王がいるのは唯一「伊都国」と書いていて、それとは別に(現地の暴動を宥めるために)女王を立てたとしている
これは伊都国に畿内豪族がいて統治したものの、反発(倭国大乱)が起きたので現地の首長を一時的に傀儡女王したということなのではないかと考えてしまう
魏志倭人伝を書いた者は実際に卑弥呼には会えておらず邪馬台国にも行っていないようで伝聞を書き留めた感があるし、そもそも邪馬台国という国が実在したのか怪しく感じてしまう
有力豪族による口から出任せだったのではないかとか

[279. 匿名]

>>277
古事記や日本書紀は、ベースの話が史実の織り交ぜであろうことは研究者が言ってることだよ
結局は時の権力者による権威づけだから

[280. 匿名]

古い外国の書物で存在証明しているのは
エチオピア皇室（廃帝になったけど）
旧約聖書に書かれている

証明できる萬世一系といったらエチオピアの方が古い

[281. 匿名]

ヤマト王権の連合感って、古代中国の殷みたいだよね。4つの氏族からは王を出して、6つの氏族からは姫を出して、みたいなシステム。

[282. 匿名]

>>166
月や陰は男かなーと思う
月読命は男と習ったけど、実は性別書いてないんだっけ

[283. 匿名]

>>249
外国で見た事あるけど、邪馬台国もあったの？

[284. 匿名]

>>27
逆にイメージ画以外何があるの

[285. 匿名]

>>264
侵略の概念は後世出てきたもの
植民地の概念も後世出てきたもの

中国皇帝官僚を代理人に派遣して支配するのも都の周辺だけ
朝貢してれば周辺国をナントカ王の位と金印授けるぞよ程度
ほぼ放置

日本列島を侵略なんて発想元々ないと思いますが（当時は）

[286. 匿名]

>>282
よこ
男性はヒコ、日子・・・・・彦
女性はヒメ、日女・・・・・姫

神に仕える男性、みこと　　（みこ＋おとこ？、みこ＋ひこ？）
神に仕える女性、みこ

[287. 匿名]

>>221
もう、いっそ大陸動かしちゃえばいいよね！感がすごいが、
数百年で動くんなら、今は日本列島が一回転しててもおかしくない。

[288. 匿名]

>>249
あるいは、九州では石の面だね。あえて、顔が醜く変形するような面をつける。自然界ではありえない醜さからして、村の娘にはない神秘性を出す。
神話のイワナガヒメも、妹を守りにきた巫女説ある。

[289. 匿名]

>>282
なんで？
月は女じゃないの？
・月を読んで船を出す海洋民族はウナリ神(妹)を船の守護神とした
・月のもの(生理)

[290. 匿名]

>>249
>>288
妄想の話してるの？
そんな用途のもの日本で出土してないよね？

[291. 匿名]

>>288
姉妹のうち醜い方を返品する神話は割りと他国にもあるけど？それに日本神話における醜さの象徴って製鉄関連では？

[292. 匿名]

>>221
うわあ月刊ムーの人だね…
列島が大陸から剥がれて東と西がプレートの影響で合体するまでは、確かに多少回転したであろうという地学の話は聞いたことあるけど、これは酷い

[293. 匿名]

>>96
楊貴妃とクレオパトラも実在しないかも、と思ってるならヤバいよ

[294. 匿名]

それまでフィリピンプレートがアムールプレートに潜り込んでいたが
300万年前突然北向きに潜り込み始めた
そしたらな、ググっと日本列島の南側にくっ付いていた部分が
西側に動き始めたんや
瀬戸内海はできるは九州は分断されそうになって隙間から阿蘇山や雲仙が噴火し始めるは
北アルプスが盛り上がって爺が岳火山や穂高岳火山はできるは
ま、富士山ができるのはずっと後やけど
東北にも十和田、秋田駒ケ岳、岩手山等ドンドコ噴火しはじめたんや
その時、日本列島グニャっと「く」の字にひん曲がったやでぇ

もっとも、おさるさんもまだホモ・サピエンスと分かれてなかったけどな

[295. 匿名]

月
ドイツ語で男性詞
フランス語で女性詞

[296. 匿名]

>>291
バナナ型神話は世界の神話で見られるけれども大体、動物が神の伝言を伝え間違えた、動物が不死の元(薬草など)を盗んだなど。

兄弟が対立する話もよくある。対の存在。

私はサクヤヒメとイワナガヒメは表裏一体の存在と考える。

[297. 匿名]

>>289
月には男がいて桂の木を永遠に切っている。

月は力持ち男で恋人の海に会うため月に一度、引っ張るって外国の民話を読んだことがある。

ツクヨミは記紀には性別が書いてない。
出番も少ない。
スサノオ同体説もある。

[298. 匿名]

>>237
実際に読んでみたら衝撃を受けるからよんでみて。昔から、中国と日本が反映していて朝鮮半島は貧しいという構図は同じみたい

[299. 匿名]

>>286
カミ→ミコト→ミコトモチ
このような命令系統の説明を書いている記紀の解説書があったよ
カミは支配者層、ミコトは統率者でミコトモチは使われる者たちなのかな

[300. 匿名]

>>224
漢民族の国か、それ以外の国か、中国にも色々あるんだよ

[301. 匿名]

>>298
昔の半島はツングース系と亡命民(非漢民族)がいたわけで、そこにモンゴル支配やら李氏支配やらで今の朝鮮人ができてる。ちゃんと昔の半島人と今の朝鮮人とを分けて考えられてる？

[302. 匿名]

>>277
>古事記、日本書紀は七世紀に書かれ、それ以前の日本の書物は無い

有ったよ。失われたしまっただけ。
古史古伝などトンデモ偽書じゃなく。
今まで書物が無かったなら、いきなり書物が作れるわけがない。

記紀は写本が現存してる日本最古の公式の歴史書って意味。
日本書紀の方が歴史書。
古事記は各地の古い話(神話)を集めたものなので物語性が強い。

[303. 匿名]

>>275
ちょっと違う
学会は畿内説なんだけど
民間が九州説に熱くなってる

[304. 匿名]

>>262
何処に書いてた？

[305. 匿名]

>>42
NHKだったか忘れたけど単発のドラマで見た
主役は卑弥呼ではなく邪馬台国と思われるクニに稲作を教えてもらいに来た人
そこで女王卑弥呼に会ってコメの作り方と種籾もらう
卑弥呼はかなり我が儘で気位高い女性に描かれた

[306. 匿名]

>>174
当時に世襲制がちゃんと確立してたか疑問だな
次の女王のイトも養女

[307. 匿名]

>>302
日本においては仏教を受け入れることになってから漢文を学び始めたんだよ。卑弥呼の時代から古事記の時代まで中国人に書かせてたんだけど、日本書紀の編纂中に中国人いなくなっちゃったから間違った漢文で遅れて完成したの。600年に隋と対等交易を望んだら激しく見下されてシッシッされたこともあって最新統治システムの仏教を受け入れたんだ、読経も写経も必要だから日本最初の仏教徒も中国人女性だった。
それ以前に漢文とは別の文字があったとするなら、それは政治や神事を司った一部の豪族に限られる文字だったはずだよ。

[308. 匿名]

>>62
それだけ品があって誇り高い女性が多かったんでしょ。
現代の女には無いものを持ってたんだと思う。

[309. 匿名]

>>262
いろいろゴッチャになってない？
ヤマト王権は連合氏族
邪馬台国は伊都国にしか王がいない

[310. 匿名]

九州で鉄が作られてたのに畿内では鉄文化がない不思議
鉄ないのに畿内が九州邪馬台国を制圧できるのか？

[311. 匿名]

>>306
連合王国だから連合氏族いずれかの血を引いてればOK
なお古代は母系社会

[312. 匿名]

>>310
九州の鉄は農具用
畿内の鉄は武器用
どう考えても支配したのは畿内だね
対馬も半島も鉄があるからこそ支配されたわけだしね
それに日本各地でも多少の砂鉄は採取されてる
量ほしいから半島を抑えたわけで

[313. 匿名]

>>303
中国の歴史書を素直に読むと九州以外にあり得ないからね。倭に阿蘇山があったと書かれているから素人は九州にあったと言うけど、
阿蘇山は山という意味で阿蘇山のことではないというのが学会の定説らしい。でもその阿蘇山は活火山と書かれているけど、畿内に活火山なんてないだろという突っ込みには無視するのが学者の先生方のマナーらしいよ

[314. 匿名]

>>310
九州民が畿内民を支配したのなら
畿内と同じDNAにならないとおかしい

弥生的な人種が畿内に集中して
九州東北に縄文的な人種が追いやられてる事実を考えよう

[315. 匿名]

中国は漢帝国以前は中原にあった（今から見れば）小国
支配地から独立、分裂、拡大で中華民族膨らんでいった
上級国民は漢人化していったけど少数民族はイッパイいた

欧州との違いは王族貴族＆教会　vs　皇帝と官僚
官僚制度が漢人による文化の一元化、支配制度を進め、
欧州は落ちこぼれ（反帝政）貴族インテリが
民衆による民族自決（小国分立）を促進したのではないかと

日本は中国から見れば東海の小島、蛮族として放置されていた
辺境の日本は中華文明プラス和合の独自統一をした
中華的側面を強調した時代、天皇による辺境文化を統一させる野望をもった
結局大敗してしまったけど

[316. 匿名]

>>313
浅間ｱｻﾏ、浅茅ｱｿｳ、阿蘇ｱｿ、こういったas系の言葉は古語で火山を表すんだよ
富士山だって元は浅間ｱｻﾏだったし

[317. 匿名]

>>312
何を根拠に…
福岡からは近畿の数倍にもなる鉄の鏃が出てますよー

個人的には吉野ケ里説なので、畿内がどうやって邪馬台国滅ぼしたのかが気になる
東征した可能性もあるけどさ

[318. 匿名]

>>4
日本の各地に国々があり卑弥呼のようなシャーマンが統治していたと思います　ジャーマンが統治する国々は九州にも四国にも関西にもあったと思います

[319. 匿名]

>>310
よこ
鉄鉱床はなかったけど島根、鳥取、岡山のには砂鉄が取れた
古い花崗岩が崩れた（まさど）には砂鉄を含んでいた
出雲は鉄をつくる「たたら」人がいた

ヤマトは出雲を併合？した、出雲を尊重した
出雲の方墳、円墳はヤマトの前方湖円墳とはちがう
天照神話とは別系統をそのまま記録した
不整合があるのはその為かも

[320. 匿名]

巫女が統治している間は戦乱が起きなかったが男性が統治したらまた戦乱が始まったので、また巫女が国々を統治するようになった

[321. 匿名]

古代中国に何千人の奴碑を献上した帥升って、後に狗奴国と呼ばれた所の王だったんだろうか？
邪馬台国の卑弥呼は確か奴碑を数十人くらいしか献上できてなかったと思うけど、帥升の時とは明らかに運搬力が劣ってるよね

[322. 匿名]

>>310
かんな流しで検索
九州に限らず砂鉄なら採れたから

[323. 匿名]

>>130
私もそう思っています　東京タワーは男性性がありスカイツリーは浮世絵の見返り美人をモチーフにしたと言ってるし　男性が政権を握っているうちは争いは絶えない　男性の本能だからね　

[324. 匿名]

>>317
関東では鉄剣が出土してますよ
根拠も何も、出土してます
北部九州は灌漑農業が急激に発達したのは鉄農具のおかげでした

[325. 匿名]

>>199
南は東の誤りだという畿内説
一月は一日の誤り説、なんとかして水行２０，１０や陸路一か月を九州内で治めないとダメな九州説
どっちも苦しい

[326. 匿名]

>>12
卑弥呼は、生まれた年月は不明なのに死亡日だけはハッキリしてて、それは皆既日食の日。
太陽の神とされてたのに、太陽が無くなったから暗殺されてしまったらしい。

ちなみに「卑弥呼」は中国で着けられた宛名で、日本での意味は「日御子」。つまりお日様の神。

天照大御神、つまり天皇家の祖先と見ていいと思う。

[327. 匿名]

>>317
九州は対馬の鉄市場で朝鮮とやりとりしてたんだから当たり前でしょ
九州って畿内の豪族が来てるよ

[328. 匿名]

>>277
日本に文字が入って来たのは七世紀よりもっと前だよ
日本書紀より前に書物がないのではなく正史ね
書物はあったよ
正史を作るのが先進国家として必須の条件だった
ただ卑弥呼の時代(古墳時代も)にはないから史料は中国に頼らないとはいけない
中国の歴史書に載ってる邪馬台国や卑弥呼はこの時代に史料と照らし合わせて実証できる数少ない物
古代なんて相対年代しか出せないけど、邪馬台国の場所が本当に見つかったら絶対年代が出せる
これて古代の研究を考えたら凄いこと

[329. 匿名]

>>325
中国人が船酔いで方向感覚おかしくなったとか…

[330. 匿名]

>>317
吉野ケ里は年代の問題で邪馬台国ではないと結論ついたはず
ただ九州説ならあの周辺にあった吉野ヶ里とは別の集落の可能性はある

[331. 匿名]

>>317
伊都国の王
邪馬台国の女王

普通に考えて統治してたのは伊都国のような
女王は民衆の不満を鎮めるために立てられただけで実際は閉じ込められてるような状態だし

[332. 匿名]

>>36
週末初めて卑弥呼のミュール買った！！

[333. 匿名]

船乗りは星の位置で方向を知る

まあ雨期（梅雨）で分からなかったかも

[334. 匿名]

北陸から北九州が日本の一番古い地層
特に鳥取から西は古い花崗岩が露出している
これが色々な成分含んでいるから熱膨張率も違う
ぽろぽろ簡単に崩れ、小石より小さくて砂粒よりデカい真砂土になる

大雨降ると島根、岡山、広島、北九州各地で土砂崩れになるアレ
これには鉄分もあり砂鉄から鉄鋳物ができる
不純物が多いため強度は小さいが叩くと（鍛造）強度が高まる

[335. 匿名]

三角縁神獣鏡は中国の南方系の鏡と特色ある
たまたま魏書だけ残って交流あったとわかっただけで呉にも交流あったかも話がある

[336. 匿名]

>>327
だからその当たり前を疑問視してるんだよー
関東から鉄出たという人もいるけどさ、時期が違うよ
卑弥呼の時代じゃない

卑弥呼の時代、畿内での鉄使用状況はゼロに近い

[337. 匿名]

>>326
違うと思う
物部氏に従属していた尾張氏の神だったんじゃないのかなアマテラスは
それを諸氏族の共通神ということに仕立てたんじゃないのかな
民衆を取り込むために宗教で支配するのは世界的に使われる手段だから
熱田神宮で祀られてるのがアマテラスの「荒みたま」としていることに怨めしさのようなものを感じる
うちだって伊勢神宮と同等だと主張したり、草薙剣を取り返したことを祝う神事(深夜徘徊しながらヲホホと笑うｗ)をしたり、伊勢神宮と同じ様式に立て替えたり、いちいち伊勢神宮に張り合いすぎていて不気味

[338. 匿名]

出雲のヤマタノオロチ伝説はタタラ製法で山の木を伐り過ぎ
斐伊川洪水伝説、とかあるけれど
あれは不正確、木が有っても元々崩れやすい真砂土土壌

出雲縁結び空港は旧斐伊川跡、周辺田んぼから数ｍも高くなってる
それだけ真砂土が流れ出ていた証拠

[339. 匿名]

>>249
熊本で出てますよ。トンカラリン周辺から。

[340. 匿名]

>>329
その説あるわな
中国の川、長江などは穏やかだから云々

あと
海が穏やかだから夏に来たことは決定
夏の太陽は北東に近い方角から昇り、北西に近い方角に沈むので、北東を南と勘違いした
海を渡る際に対馬海流のせいで東に流れて舳先が南を向き、勘違いした等々

[341. 匿名]

>>326
暗殺って何情報？
もし渡航中に万一のことがあれば予め選んでおいた奴碑に命で責任を取ってもらうような願掛けめいたことは魏志倭人伝にあったと思うけど、そういうことじゃなくて？
日乞い雨乞い失敗したら命で責任を取ったということ？
流鏑馬神事も的を外したら切腹だったらしいけど

[342. 匿名]

>>326
卑弥呼の死と皆既日食との関係は、現在では疑問視する人が多い。247年と248年の皆既日食は日本では観測されていなかった。部分日食はあったが、部分日食はよくあることで、さほど問題視されていなかった。
それから卑弥呼の死の月日は中学の史書にも載っていないよ。

[343. 匿名]

>>336
まだ連合政権がうまくいってたんだろうね当時
「まつろわぬ者」はいたようだけど何だかんだ持ちつ持たれつ関係だったんだろう

[344. 匿名]

>>306
世襲じゃなくてもよかろう。
禅譲って考えじゃないかい。
血筋に関係無く才能ある者に王位を譲る。

[345. 匿名]

>>342
✖️ 中学の史書
◯ 中国の史書
間違えました。すみません。

[346. 匿名]

>>338
あれは、治水神話であり、伐採神話であり、かんな流し神話であり、っていう色んな見方あるよね
ヤマトの大蛇族じゃないかみたいな言葉遊びとか
ツングースのオロチ族じゃないかとか(当時いたのかな？)
オロチと言えば、風穴の中が水で充満して流れまわることを現地人は龍と呼んだような話をNHKで見たことがあるんだけど、何朝の中国の何処だったかまで覚えてないや

[347. 匿名]

>>344
儒教思想では善しとされたから、実際は略奪であっても表向きは「禅譲」ということにした、と聞いたことがある

[348. 匿名]

伊勢神宮が日乃本一になった経過を知りたいです

そもそも神武天皇が即位したのは橿原神宮
つまり、宮崎から東征してきたときにはヤマト盆地に先住していた人がいた
それは天照直系を名乗る神武とは別の存在

垂仁天皇が伊勢神宮を現在地に建立した
つまり、皇祖皇神を祀ったのは後づけ

[349. 匿名]

>>242
天上の虹で馴染みがあった
才女だよね

[350. 匿名]

>>264
単に海渡って戦闘はリスクが大きいからだと思う
世界有数の大河とはいえ長江もしょせんは河
中国の水軍は基本的に河を想定してて海だと全然勝手が違うしその水軍ですら南限定
日本列島が朝鮮半島みたいに大陸にくっ付いてたら状況違ってたと思うよ
飛鳥時代に百済助ける名目で出兵して唐・新羅連合国に惨敗した歴史もあるのに
海を渡り遠征するリスク知らなかった元が可笑しかっただけ

[351. 匿名]

>>326
世界規模の寒冷化で民族大移動した時期だよね
田畑の不作で飢饉が起きて責任とらされたとか
太陽なら稲荷的要素も求められただろう

[352. 匿名]

出雲神殿の記述も昔は疑ってたのに実際はあった。
意外にも古事記や日本書紀の記述通り東遷あり得るのでは、とはおもってる。

[353. 匿名]

>>326
横
姫巫女じゃなかったんだ
それも面白い

[354. 匿名]

古代氏族のことを勉強すると面白いよね

[355. 匿名]

>>353
ただの仮説であって根拠はない

[356. 匿名]

>>347
中国の神話除いて本当に禅譲なんてない
だいたい力ずくで前王朝の皇帝(王)が譲ると言わされてる
そして慣例で一回から最大三回断ってから受ける

[357. 匿名]

>>341
「持衰 じさい」だね。巫覡の一種。奴婢じゃない。

天候不順や不作、天下の争乱などは王・司祭の責任だったので、悪いことが続き状況が好転しないと責任を取って殺された。
それで次の王を立てる。堂々と殺してた。
世界中に例がある。

卑弥呼が暗殺されたなんては書かれてないけれどね。
死亡日も皆既日食も書かれてない。
326は暗殺の意味も勘違いしてるんじゃない？

[358. 匿名]

>>307
よこ
間違った漢文

腑に落ちました
漢和辞典も無い時代、間違えて覚えた劣等生が書いた

[359. 匿名]

>>339
実部が見たい。ソースを掲示して。

[360. 匿名]

>>354
古代の話は盛ってることが多いけどね

[361. 匿名]

>>352
どうかねえ
記紀神話って海外の影響かなり受けていて、某国の神話を改変したんだろうなみたいな酷似した話が出てきすぎだからなあ(比較神話学)
なんかアレクサンドロスの伝承カッケー取り入れよ☆とか普通にやってそうで…

[362. 匿名]

>>357
スケープゴートにされてる時点で奴碑のようなものではないの？

[363. 匿名]

>>307
文字の話はしてないんだが。
漢文で日本の書物を記紀以前に作ったんでしょ。

[364. 匿名]

247年と248年に日本列島横切る日食があった
これを天照大御神の岩隠れ伝説に比定した

ところが皆既日食では無かったし、日没後最大だったり
北九州では八割かけた程度（チョット薄ぐらくなったかな程度）
誰でも気付くほど暗くはならない
248年の日食は北日本で皆既になった

大地震みたいな液状化痕跡、津波痕跡じゃないからチョット苦しい

[365. 匿名]

>>360
だから比較検証が愉しいんじゃん
記紀などの文献も含めて

[366. 匿名]

>>362
スケープゴートじゃないよ。

[367. 匿名]

>>362
奴婢は生贄じゃなくて労働力。

[368. 匿名]

>>363
何を根拠に？ｗ

[369. 匿名]

>>366
条件付きの人柱のようなものなのに？

[370. 匿名]

>>359
ぐぐればいいのでは？

[371. 匿名]

>>27
すごくあの人に似てる
誰だっけ
山田邦子！

[372. 匿名]

>>339
石って何？頭蓋変形のWikipediaには石なんて書かれてなかったけど、トンカラリンから変形頭蓋骨だけでなく石が出土してるソースはどこにあるの？

[373. 匿名]

>>370
やっぱり妄想なんだ

[374. 匿名]

>>352
推してはいないけど東遷説嫌いじゃないよｗｗ

菊池が淡水湖跡で天然の立地では稲作に適してる
ちなみに筑紫は適さず、江戸時代でさえも石高低め
でも菊池では人口扶養するには物足りない
奈良盆地には淡水湖(大和湖)があって立地も広さも最高
大和湖の周辺にいくつかの遺跡がある
奈良に移動してから爆発的に増加したっていうはなし

[375. 匿名]

中国人が異民族を見下して使う漢字をいい加減に改めればいいのに。
本来の意味からしたら「日巫女」「日御子」だよ。

[376. 匿名]

抑々論、文字ないのに伝聞で400年も前の出来事覚えていられるの
日本書紀編纂ってそのぐらい年月経過してるよね
自分の家が400年前どうだったかもわからないのに

[377. 匿名]

国立天文台には天の岩戸伝説の日食候補の論文があります
２４８年は卑弥呼の没年（ただし皆既日食ではない）
４５４年，倭の五王の時代（五つの豪族が宋に朝貢）
５２２年、皆既日食（継体天皇の時代？、仏教渡来の20～30年前？）

記紀の天の岩戸はこれらと神話ミックスかも

[378. 匿名]

>>269
仏教ってなんであんなに女をこき下ろしてるんだろうね
自分らが性欲あるけど修行の邪魔になるから悪い風に伝えてるのかな

[379. 匿名]

>>373
妄想だろうが何だろうがいいよ。おつかれさま。

[380. 匿名]

>>372
ムキになってどうしたの？頭蓋骨の流れなんだけど？石は別の人じゃない

[381. 匿名]

>>352
出雲の四隅突出型古墳は相撲神事会場だった説がある
今は隠岐島に残ってるけど本来の相撲は四角土俵で四隅に柱を立てて屋根を拵えたんだって
高度な建築技術があったんだろうと言われてる
ちなみに柱は勝者の景品にしてたんだそうだよ
今でも隠岐島では勝者が柱に股がって周囲の人が担ぎ上げて凱旋するんだとか
一体そんな柱もらってどうするんだってつい笑ったけど、もしかすると貴重な樹木の建材だったのかもしれないね

[382. 匿名]

>>9
正月に爆笑問題の邪馬台国サミットって番組あったね。
けっこう面白かった！九州派vs畿内派討論

[383. 匿名]

>>378
母系社会が邪魔くさかったんじゃないかな
支配するのに不都合だったというか
神の教えだということにして脅さないと人の慣習は変わらないよね

女真族だったかな、よその男尊女卑思想を真に受けたのか、いつからか男性がシャーマンを受け継ぐようになるらしいんだけど、発掘された遺骨や装飾品によると男性が女装していたんだと分かったって
葛藤あっただろうなあ…それとも女装とか光栄ですって感じだったのかしら

[384. 匿名]

>>364
その辺りって地質調査で洪水やなんかの痕跡があったんじゃなかったっけ？

[385. 匿名]

>>4
この前海の中にあったんだっていう真面目な論文を見つけて、ちょっと笑っちゃった

[386. 匿名]

>>62
母なる大地とか言うのにね

[387. 匿名]

>>269
アイヌ民族って男女は同等なんだよね。原始社会だと男と女も役割が明確で互いに尊重されるべき同等の存在だったというか。宗教はモラルや規律をもたらした部分も大きいけどマイナスも大きいね

[388. 匿名]

>>62
海外文化が入ってきてから変わったのよ。
昔は中国の影響、近代は西洋の影響。

[389. 匿名]

>>385
邪馬台国は関東にあったってヤツも読んだ！！
異説も読んでみると面白い

[390. 匿名]

>>5
謎の卑弥呼人気

[391. 匿名]

>>376
文字のない口頭伝承の民族は何でも歌にしてたよ
民間なら、日本民謡、奄美歌謡、アイヌ民謡みたいな
神事が政治と結びついていた時代は、祝詞や大祓のような祈り歌があったんでは
ちなみにNHKで特集されていた中国の山間に住む少数民族は「よそから流れ流れてここにたどり着いたー(意訳)」みたいな歌を歌っていた

[392. 匿名]

>>361
英雄譚ってどこも似たようなものだから私は信じたい
快刀乱麻断つの文宣帝高洋も、ゴルディアスの結び目だしね

[393. 匿名]

>>47
女王に｢卑｣って字使うのもどうかと思うしね
日巫女とか姫巫女の漢字違いが卑弥呼なのか、そもそも魏志倭人伝にしか出てこないから中国人が勝手に名付けたのか
台与がなんて呼ばれてたのか分かれば卑弥呼が役職名なのかどうかもわかるね

[394. 匿名]

>>387
そもそも母系社会は役割が違うだけで男女平等じゃなかった？女は家で占ったり祈ったりして男を助ける、男は外で社会交流する、っていう仕組みがあったと読んだ

[395. 匿名]

>>87
天照はただの称号だと思う。
天照には男もいたみたいだから、代々受け継がれてたものじゃない？

[396. 匿名]

>>386
地母信仰はギリシャ神話感

[397. 匿名]

>>394
いや儒教というか中国の風習では儒教の礼節が５００年間続いてて、この期間の女性は大変不幸だったという話かと思ったけど。母系社会のあとの話についてのコメントです

[398. 匿名]

>>352
記紀の東遷、行くところ行くところ畿内の地名なのは何なんだろう？畿内で起こった話を持ったんじゃないか疑惑

[399. 匿名]

>>9
奈良説と岡山説がなかったっけ

[400. 匿名]

>>399
岡山説？？
岡山は中央に滅ぼされたイメージしかない…

[401. 匿名]

>>378
中国の話で良く出てくる「傾国の美女」というのは褒め言葉に聞こえてたけど実は女ディスッただけなのが始まりだったり…

[402. 匿名]

>>352
物証が出た雲太と違って、東遷神話は証明のしようがないな

[403. 匿名]

>>384
昔は堤防なんか無かったし、洪水の跡だらけ
大陸や欧州みたいに古い地層が次第に削られた
丘陵地帯をユッタリ流れる川はなかった

日本は山からでたらイキナリ氾濫原、そして海に注いだ
昔の遺跡は里山と氾濫原の境目に集中している
つまりソコしか住めなかった
それから次第に用水路づくりと土を運んで田んぼを広げた

国土地理院で戦後直後の航空写真閲覧できる
土地改良（四角く区画整理）以前の地図と古墳跡比較すると
昔の人はココしか住めなかったんだと直感的にわかります

[404. 匿名]

>>282
陰は女だよ

ガルチャンって驚いちゃうね
こんなデタラメにプラス付いてるなんて！

[405. 匿名]

ここしか住めなかったというか、山と泊(湾や湖)のある場所が求められたんだと思うけど
大和だって、古奈良湖を囲んで縄文弥生遺跡が見つかってるけど、そんな水浸しの土地を大倭豊秋津島と讃えてるんだよね

[406. 匿名]

>>404
それは中華の道教的な陰陽思想

[407. 匿名]

>>87
ニギハヤヒにも天照説があるよ

[408. 匿名]

>>4
邪馬台国が見つからないのは沈んだから
奄美説が濃厚

[409. 匿名]

>>405
船移動だったからね

[410. 匿名]

物部と賀茂の2氏族は
撃ち落とされた2つの太陽説
好き

[411. 匿名]

>>403
と、いうか確実にわかってるのはこの時期温暖化から一変寒冷化して小氷期で大雨や洪水があったことがわかってるみたいよ。大雨洪水による飢饉という背景から今までの王君じゃダメだと女王が登場したと考えられてるって話だと思う。

[412. 匿名]

>>406
陰陽思想は古代中国の影響だね

[413. 匿名]

>>378
仏教もキリスト教もイスラム教も、原点に貞操観念から入ってるからね。「浮気するな、他人の妻や夫とするな」って。
そんだけ、浮気された人が多かったんでしょう……。

[414. 匿名]

ヤマタイの場所としては、畿内説と九州説があるけれど、ヒミコの政権は九州が中心で、畿内のほうはまた別の政権だと考えるのが一番無理がないと思います。

[415. 匿名]

>>166
日＝左目＝アマテラス＝物部氏(と尾張氏？)の祀る神
月＝右目＝ツクヨミ＝賀茂氏の祀る神 ←権力衰退

元は両者ともに女神であっただろうけど曖昧にしてるね
アマテラスの男装シーンや、女神とされる一言主の男装エピソードが、ちょっと気になってくるところです

[416. 匿名]

>>382
見た見た！意外と太田さんが真面目にやってたよね

[417. 匿名]

>>413
1.性病の蔓延を防いだ
2.有力者の子を産んだなどと血統詐称される問題を防いだ

単なる嫉妬ではないと思う

[418. 匿名]

>>405
時代は前後するけど大阪城の南あたりから見た淡路島
国生み神話では淡路島が一番最初
ここらあたりが神話の最初ではないか説がありました
ヤマト盆地から海側に進出
周辺にはランドマークになる巨大古墳が幾つも築かれた

大陸から人々が次々来るようになるとヤマト盆地を中心地にする
大和川が通行路。古大和川は淀川と合流していた
ところが信貴山は地殻変動が多く土砂崩れ頻発
湖が巨大化、おまけに天然痘パンデミック
飛鳥から平城京、長岡京から平安京遷都した。いずれも淀川が通行路

大和川の信貴山通過部分の土木工事跡も調査されています

[419. 匿名]

邪馬台国はどこか問題で、本気で言い争ってる大人は狂っている。

人生にはもっと大事なことあるでしょう。

[420. 匿名]

大坂は弥生時代からイキナリ古墳時代後期
奈良は弥生時代からまんべんなく遺跡がある

別々の小豪族だったのが合従したのか滅ぼされたのか
移動しただけなのか

[421. 匿名]

>>244
政治の世界は「手打ち」でなんとかやっていくケースも多いからね
反対派を草の根分けても探し出し大粛清しても、今度は身内や協力から謀反が起きるかも
奈良時代みたいに豪族同士の内乱が絶えなかったけど、お飾りの女の王をたててみたらたまたま上手くいったとかじゃないかな

[422. 匿名]

邪馬台国って大和国のことでしょ
卑弥呼は日皇女
何が出てくれば邪馬台国の真実がわかるんだろ

[423. 匿名]

>>4
沖縄説もあって、面白かった！
なかなか説得力あった！

[424. 匿名]

>>11
笑えた

[425. 匿名]

>>408
魏志倭人伝の邪馬台国への行程を素直に読むとそうなっちゃうよね
魏が俺はこんなに遠くの国にまで影響力があるんだぞ！と言いたいのはわかるけど、末盧國（佐賀県唐津市）→伊都國（福岡県糸島市）が500里（200km）とか距離盛りすぎなのよ
素直な距離と方角を書くと九州北部の小さな国達だってバレるから誤魔化してるんだと私は思ってる笑

[426. 匿名]

卑弥呼の娘はヘビに驚いた際にアソコにお箸が刺さって亡くなったとか訳わからないことが書いてあったりする。
こういう変にエロい方向に持っていこうとする文化は昔からあるんだな。

[427. 匿名]

トピズレですみません。

邪馬台国の卑弥呼ではなく、靴メーカーの卑弥呼ですが、ロゴが「ＨＩＭＩＫＯ」とローマ字になってしまったのが残念。昔の漢字表記「卑弥呼」の方が高級な感じで好きでした。

[428. 匿名]

えっみんな知り合い?
私友達だけど

[429. 匿名]

>>71
そうそう
最初はガードかたくてちょっと話しかけづらかったけど、道に迷ったら教えてれたり結構優しい良い子だよね

[430. 匿名]

>>135
そういえば、山岸凉子さんの漫画で読んだのを思い出したわ。お話自体はフィクションだろうけど、実在の人物だったんだね。

[431. 匿名]

>>1
ほんとは日美子とかそんなふうな高貴な名前なのに卑称されてこういう字に書かれたんだよね
邪馬台国の漢字もそう

[432. 匿名]

>>426
それはエロではなく出産時の事故で亡くなったことを暗喩しているんじゃないかな
お箸がお股に刺さるってのは子宮内搔爬だと思う
百襲姫の伝説も似てるよね

[433. 匿名]

>>369
面白いことに古代イングランドの王も同じシステムだったらしいけど、選りすぐりの勇者だったらしいよ。それでも周期的に見て良くなければ神に捧げる（あの世に直接交渉に行って貰う）んだけどね。

[434. 匿名]

>>1
卑弥呼のお墓が見つかればすごいね。

[435. 匿名]

>>420
畿内一等地の奈良盆地(古奈良湖ほとり)に拠点を持ったのはヤマト王権の中心氏族たちなんだよね(山麓の外側に住んだのは渡来系など後から来た者や使われた者)
海運で利便性が良かったことと山が近いことは、当時の人たちにとって絶好の住まい条件だったんじゃないかな
古奈良湖が奈良盆地になり水面が移動するに伴って、水運の良い淀川系の大阪方面へ移動していったのではないかな
そして時代とともに琵琶湖まわりにまで北上してるよね

魏志倭人伝にも、山と海に挟まれた…というような描写があったように思う
北部九州だと遠賀川沿(古遠賀湾)に物部諸氏の拠点があった
信州なら諏訪湖まわり
東北なら十三湖まわり

[436. 匿名]

>>426
女に刺さるのが丹塗矢なら健やかな子が産まれる
それ以外が刺されば子に恵まれない
ただそれだけの話

[437. 匿名]

>>435
奈良、三重、京都の山奥ってまじないの家系があるよね。うちの祖母のところも怪しいんだよね。集落で若い娘さんたちだけが、田んぼとか茶畑の世話をしてたらしい。

[438. 匿名]

>>62
いつか　愛子天皇陛下を崇めたい。

[439. 匿名]

>>9
魏志倭人伝の「南に水路で10日」で、ん～？？？ってなるらしいね
畿内だと南じゃないし10日もかからないし

[440. 匿名]

>>426
エロではない
その話で重要なのは男の正体

他にもスサノオの剥ぎ鹿に驚いた機織女が
シャトルを刺して亡くなるのも様式美

蛇という隠喩を使われた彼ら氏族は
子孫が繁栄せず滅ぶ(滅んでくれ)という呪い

[441. 匿名]

３世紀の卑弥呼の名前は日本的と言えるそうですけど。彼女の娘の壱与は中国風の一文字名だそうで。その後の４，５世紀の、倭の五王も同じであるそうです。

また、７世紀になってから淡海三船が歴代４９人の天皇に中国風のおくり名を始めて付ける出来事があり。

日本には九州系と、少し遅れて出発した近畿系、それぞれ別の王国があったのだと想定すると、うまく史実を説明するのではないかとか思うようになった。

[442. 匿名]

>>206
渡来人として有名な秦氏は秦の始皇帝の氏族にゆかりがあるというのが有力説だけど、ユダヤ人説、アラブ人説、騎馬民族説、色々あって面白いよ。
　定期便がある訳ではないし、朝鮮以外、直接大陸から渡ってきた人達もいるらしいですよ。まだまだ研究が待たれる分野ですね。

[443. 匿名]

日本史の中間テストの範囲だったみたいで、子供が卑弥呼って書く練習してたよ。あと、甕棺墓とか。普段使わないから気になる用語は一度書いて確認してる。

[444. 匿名]

>>333
先祖代々学ぶよね。
現代の道具より正確な星の位置を把握している。

[445. 匿名]

弥生人と縄文人でいうと卑弥呼は何人なの？

[446. 匿名]

>>19
トピタイ見て絶対貼られてると思って来たらやっぱり居て草

[447. 匿名]

[448. 匿名]

私が好きなバンドが二組あってジャンル違うんだけど卑弥呼様に心の想いを叫んでる。卑弥呼様はバンドマンを惹きつけるんだろうか

[449. 匿名]

>>438
皇室トピは向こうですよ〜（はよいけ）

[450. 匿名]

>>404
いや、陰陽思想は古代中国のものなので
その考えでも陽が男性、陰が女性という単純なものではないよ！
(現代の占いなどはそれらに影響を受けて、陰陽をそのまま男女のように言う時もあるけども)

太陽を女性と看做す神話は案外世界各地にある
月も女神のことも多いけど🤔

アマテラス(太陽とも解釈)は女神と解釈されており、スサノオ(風や彗星とも解釈)は男神と解釈されているのだけど、アマテラスは産みや恵みのイメージがあり、スサノオは荒ぶる英雄のイメージがあるから男女の解釈がわりとしっくりくると個人的には思う
3人セットで生み出されたツクヨミ(月とも解釈)の性別は不明という話なんだけど、案外ツクヨミは男性でも女性でもない存在なのかもね

[451. 匿名]

>>442
卑弥呼とはズレちゃうんだけど、聖徳太子のチート級に足が速い愛馬・黒駒は、大陸から細々と移民してきた中東系の民族が連れてきた大陸の大きな馬なのではないかという説が面白くて好き！
羊ぽい動物を飼っていたと思われる人の存在や、謎のキリストの墓(当時からキリスト教徒がいた？)などから、中国以西の人が少しは移民してきた説の信憑性はなくはないよね〜
そういえば、自分の遺伝子を検査してもらったことがあるんだけど、祖先は中央アジアからの移民だと言われたよー

[452. 匿名]

みひ子

[453. 匿名]

>>81
近代の中国はまじで糞オブ糞だけど、古代の文明は素直にすごいなと思う。

[454. 匿名]

ビッグコミックで連載中の卑弥呼、すっごい面白い。

[455. 匿名]

>>375
それ古代中国語でヒミコとは呼ばんでしょ

[456. 匿名]

>>375
姫巫女とも聞いたことある

[457. 匿名]

>>421
すみませんマイナス触ってしまいました

[458. 匿名]

そういえば大阪城は元々古墳だったらしいね
さすがに卑弥呼のお墓の可能性は薄いと思うけど、もしあれがそうならたぶんもう永遠に卑弥呼のお墓が見つかることはないだろう

[459. 匿名]

>>9
もともとは九州にいて(福岡と熊本の県境？)近畿まで版図を広げて近畿で没した説

[460. 匿名]

>>122
倭迹々日百襲姫命
やまとととひももそひめのみこと

3回早口で言える人いたらすごい
私言えない

[461. 匿名]

>>122
調べてもわからなかったんだけど立ち入り禁止の理由はなんて言われてるの？

[462. 匿名]

>>316
畿内には活火山がないという突っ込みには無視するのがマナーだから笑える

[463. 匿名]

>>458
お城もそうなの？神社はよく古墳とかなにかの形跡の上に建てられてることが多いよ

[464. 匿名]

>>3
高床式建てた人じゃなかった？

[465. 匿名]

>>33
「きぇええええええええええい」
って言ってそう

[466. 匿名]

小６の娘の宿題を手伝ってたら、卑弥呼の写真？シールついてたよ(笑)
他にも怪しいのがチラホラある。

[467. 匿名]

ひーみーこーひみこーねぇどうして～って歌が思い浮かんだ

[468. 匿名]

>>5
草

[469. 匿名]

ふみこさま♪

[470. 匿名]

>>442
有力説なんじゃなくて彼らが自称してるだけじゃなかった？何の証左も無かったと思うけど

[471. 匿名]

靴屋の方かと思った

[472. 匿名]

>>425
>>439
魏の船とは仕様が全然ちがう日本の小型船に乗せられた上に、慣れない川だらけの渡りだったもんで計測を見誤っただけでは？

[473. 匿名]

まず縄文時代に稲作の米はもう各地で入って来ていたのが事実で、稲作は朝鮮半島ではその頃行われてはいないと言うか、日本の緯度で九州ともうちょっと上までの気温なら育てられたけど、それより北は稲は育たないので、海から稲作は伝わったのが本当なんだって

だから温暖な大陸での船の行き来、中国大陸の長江ぐらいからや南の島へ縄文人は貿易らしき物々交換をしていた事実が見つかっているその延長線上に弥生時代(勝手に線引きしてるだけ)だから、卑弥呼は近畿か九州か、米が多く取れる所だろうな、と思う

[474. 匿名]

>>438
　愛子様が天皇になるのは可能ですが
その次は、誰ですか？

[475. 匿名]

>>128
ちょいトピずれですが、山岸作品の中で一番好きです。現実的な所とファンタジーぽい感じが絶妙に混じりあってて、すごく面白いよね。キャラクターの名付けとか国や人物の関係性をどうやって想像したのかと思う。

[476. 匿名]

〇〇国のひめみこ、と言ったのを
当時の魏？かなんかの人が勝手に卑弥呼と書いた説が
有力なんじゃないかと思う

卑弥呼という名前だったわけじゃないのでは

[477. 匿名]

歴女がガッツリカキコしてるかと思いきや一コメから50コメまで内容がスカスカw

[478. 匿名]

>>4
海に近い九州説も分かるけど、
畿内説が有力だと思ってます！

[479. 匿名]

>>451
どうやって遺伝子って調べられるの？
てか検査して調べた結果が中央アジアからの移民って、大体の日本人がそうじゃないの？

[480. 匿名]

>>19
最近見かけないけど何してんだろ？

[481. 匿名]

>>46
なるほど　　
日の巫女
日の神子…　おそらく日の○○　なんだろうね

[482. 匿名]

>>1
ガッキーに似てるから、邪馬台国は沖縄

[483. 匿名]

頭良くて心配性で慎重
『こうしたらこうなる、ちょっと考えればわかるだろ！』のちょっとを考えられる人が当時は稀だったのかもね。

[484. 匿名]

日本は昔中国に対価を払って、文字、農作技術、文化、色々なものを学び持ち帰ってる。気になってるのが、宦官が根付かなかった事。これだけ天皇は男だ！男だ！男で継なぐとか言っているわりに、宦官まではやってない。中国はそういう所、まじで厳しいから、王様の側近なら絶対宦官、誰の子かわからない場合、消される。

日本は天照大神に始まり根底には女系の考えがあったのかなぁって思ってる。(あ、今更女系は反対！敬宮様天皇押しですよ)あとは中国は人と戦う、日本は自然災害と戦う歴史が長いから、科学技術もない時代は祈る！に重点を置いたのかなぁ。卑弥呼も何かしら大陸から情報を得た人だったんだと思う、でないと太陽とか言えないよね。何か一般人が知らない知識を持ってたんだろうな。神秘的だね。

[485. 匿名]

>>60
役職であることは確定的ですね。ただ、シャーマンは各国にいたとしても、卑弥呼という役職名は、ヤマト国のものだと思う。歴代の天皇家に連なる女性の和名を見ても明らか。要は「ヒメ」でしょう。

[486. 匿名]

>>453
糞だけど、14億人を統率するには、あーじゃないと無理なんだと思う。日本の今の国力見てみなよ、世界は中国を見ているよ。Facebook、Twitter、他、アメリカの産業を入れず、パクリだろうと自国で開発させて国民に使わせてる。そういったのを作れる人材が育つ、日本はどう？アメリカのものをそのまま持ってきてる。人権は別として国の事を本当に考えてるとしたら。
国か人権か、人権が優先されるのは当たり前なんだけど、14億人いて、行き着いたのが今だと思ってる。

[487. 匿名]

卑弥呼のサンダルすきだよ！

[488. 匿名]

若い頃、ここの靴をよく履いてたわ

[489. 匿名]

>>197
卑弥呼の代からずっと血縁続いてるの？
じゃあ今の天皇陛下の先祖？

[490. 匿名]

>>130
大奥とか女の世界も怖いよ。

[491. 匿名]

いいかげん漢字変えようよ。
火巫女でも日美子でもいいじゃん。

[492. 匿名]

>>100
神様の妻だからです
斎宮、斎王なども同じです

[493. 匿名]

学校のテストで、きみこと書いて❌になった思い出

[494. 匿名]

卑弥呼が主人公。

卑弥呼はいわゆる鬼道(幻術？魔法的な？)は使えなくて、実はめちゃくちゃ頭が良くて切れ者だったっていう風に描いてる

[495. 匿名]

卑弥呼はまじないが得意なんだっけ？

[496. 匿名]

>>101
でも今は倭人って日本人の事を称してる中国人結構いる。ほとんど日本人嫌いな人だけど

[497. 匿名]

>>175
亜美ちゃんの名前の謎が解けたわありがとー!!

[498. 匿名]

火(肥)巫女だよ

[499. 匿名]

>>5
馴れ馴れしいなwww

[500. 匿名]

>>273
なるほど。そういった多角的なアプローチをすると、九州か近畿に限定されてしまうのですね。
どうも有難うございました。