推しが世を去った時のファンの心境を描いた浮世絵がいかにも日本人って感じがする「ファンは時代に対して不変」

[1. 匿名]

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

ﾈｺﾁｬﾝも…

出典：pbs.twimg.com

出典：pbs.twimg.com

推しが世を去った時のファンの心境を描いた浮世絵がいかにも日本人って感じがする「わかるわあ…」「ファンは時代に対して不変」 - Togetter

八代目市川團十郎の死絵です

[2. 匿名]

そうだね

[3. 匿名]

ぬこまで…！

[4. 匿名]

面白くない

[5. 匿名]

2枚目はどういう意味？

[6. 匿名]

浮世絵ってなんか可愛いよね

[7. 匿名]

そりゃ人間の本質は変わらんよ☺️

[8. 匿名]

32才か。昔は珍しいことでもないんだろう…儚いな。

[9. 匿名]

>>4
日本人じゃないからじゃない？

[10. 匿名]

>>5
三途の川とか書いてあるから、
どうかこのお方を連れて行くのはおやめくださいまし〜
みたいな？

[11. 匿名]

昔の方が泣きたくなくても、ここは一緒に泣いておかねば！！っていう気持ちが強そう…。

[12. 匿名]

あーん！スト様が死んだを思い出した

[13. 匿名]

作者の人、pixivで創作していたはず。プロフみたら漫画家ではなかったことに驚いた。すごい才能が世の中にはたくさんある

[14. 匿名]

浮世絵風イラストかと思ったらガチでびっくり

[15. 匿名]

>>1
ユーモアというかおかしみがあって浮世絵は好きだなぁ

[16. 匿名]

わかる気がする

[17. 匿名]

>>5
役者が鬼に連れていかれそうなのを、ファンが引き留めてるね(たぶん)

[18. 匿名]

江戸時代の歌舞伎ファンは同じ推しのファン同士で同じ格好したり帰りに推しのイラスト買って帰ったりしたみたい。江戸時代も今のジャニオタと変わらないね

[19. 匿名]

>>9
自分が一番言われたくないことを人に投げかけてるんだよねw

[20. 匿名]

>>4
真っ先に開いて毒吐くとはリアルが幸せじゃなさそう(偏見)
微笑ましいで良いじゃん(/・ω・)/

[21. 匿名]

>>5
鬼が亡くなった役者さんを死語の世界に連れて行こうと手を引っ張ってるところを
ファンの子たちが必死で連れ戻そうとしてる

[22. 匿名]

>>5
黒い布をひっぱってる人は仕方ないって諦めたのかな 黒い布はなんだろう('_'?)

[23. 匿名]

こんなに惜しまれて、ファンの皆様に愛されたお方だったのですね。御冥福をお祈りします。
と書いてしまうほど切なさが滲み出てますね。

[24. 匿名]

猫ちゃん！可愛い
泣いてるけど可愛い
浮世絵の時代でも猫が描かれてるのは多いよね

[25. 匿名]

>>5
八代目市川團十郎が鬼に手を引かれていくのをファンがやめて〜！って言ってる国芳作の死絵だよ

[26. 匿名]

>>13
昔の浮世絵ではなく現代の作者が書いたものなの？

[27. 匿名]

>>13
これガチの浮世絵だよ

[28. 匿名]

どさくさ紛れて推しの足の裏をペロペロする女性にワロタ。

[29. 匿名]

>>28
やばい、ご先祖かも

[30. 匿名]

ネコかわいすぎるわ！！人間なんて昔から一緒…

[31. 匿名]

ネコちゃんも推してたのね

[32. 匿名]

>>13
え？本物の浮世絵でしょ？

[33. 匿名]

江戸時代は現代となんとなく似てるんだよね。維新や戦争でなんかおかしくなったけど、江戸大安を取り戻した文化になったね。コスプレして練り歩いて金もらってる人とかもいたみたいだし

[34. 匿名]

市川團十郎て書いてあるのは分かる
他も読めたら面白そう

[35. 匿名]

ねこちゃん！

[36. 匿名]

>>13
なんか勘違いして、ガチの当時の浮世絵作者がpixivやってるのかと思った。長生きやな〜と。
眠いんだな、寝よう。

[37. 匿名]

13ですが勘違いしてました。すみません。

[38. 匿名]

>>4
私も🥺❤️

[39. 匿名]

今日はパンツからこのトピに来て面白く笑えたいい一日だった

[40. 匿名]

いつの世も同じだなぁ。。。

出典：s.eximg.jp

[41. 匿名]

X JAPANのhideの葬儀に来てたファンの人達を思い出したわ
こんな感じで可哀想なくらい泣いてた

[42. 匿名]

>>13
違うよ
寛永7年(1854)に描かれた浮世絵だよ

作者不詳｢八代目市川團十郎死絵｣ | 山田書店美術部オンラインストア

作者不詳｢八代目市川團十郎死絵｣。古書の街・東京神田神保町にて、浮世絵から新版画、創作版画、現代版画までの版画作品の販売中心に、肉筆画（油彩・水彩）、書、彫刻、陶芸等の美術品及び美術書を幅広く取り扱っております。美術品・古書の買取も随時承ります。

[43. 匿名]

>>13
「死絵」という江戸時代の浮世絵です。
作者は色々ですが、3枚目は有名な歌川国芳の「市川團十郎死絵」です。

[44. 匿名]

江戸時代といっても末期は今から170年も前なんだよね。なのに現代の人と似ているって凄いね。ジャニオタだった私はやっぱり日本人なんだなって思うと嬉しい

[45. 匿名]

>>22
役者は團十郎。その人をガッツリつかんでるから相手役者か、お抱え女子なのかも。黒い着物だから役者さんか玄人さんと予想。
黒い布はその人の着物だね。総出で引き留めてるの図。

[46. 匿名]

浮世絵の書くネコって可愛いよね🐈

[47. 匿名]

八代目市川園十郎って海老蔵のご先祖さま？

[48. 匿名]

>>5
婆さんのファンもいるね。現代と変わらないなww

[49. 匿名]

二枚目の、鬼に連れていかれないように皆でひっぱってる絵。

猫と犬も引っ張ってる。なんてファンタジーなんだ。

[50. 匿名]

ジャニオタの前世とか居そう

[51. 匿名]

>> 嘉永七年八月六日に自殺した八代目市川團十郎

推しが自死は1番辛い

[52. 匿名]

これ推しの人(市川團十郎)は自殺だって知って見るとまた印象変わった

[53. 匿名]

浮世絵って硬いイメージがあったけど意外と面白いんだね

[54. 匿名]

3枚目なに足なめてんねん

[55. 匿名]

>>54 4枚目か

[56. 匿名]

>>1
鬼
「邪魔だよアンタら」

[57. 匿名]

青白い婆さんは多分あの世の人だけど、その人までもがあの世行きを止めるよう鬼に懇願してる

[58. 匿名]

>>33
現代は回帰しているのか

[59. 匿名]

>>3
ぬ⁈

[60. 匿名]

>>33
男もメイクするのは平安あたりまで戻ってるね

[61. 匿名]

wikiから
「水入り」に使った天水桶の水が徳利一本一分で売れた、吐き捨てた痰を御殿女中たちが肌守りにしたなど、その美貌と人気を伝える逸話

すげえなw

[62. 匿名]

海老蔵さんの家系よね？

[63. 匿名]

二枚目犬猫まで加勢してるな

[64. 匿名]

めっちゃ笑った

[65. 匿名]

>>62
そうだよ

[66. 匿名]

>>62
ひいひいひい爺ちゃん

[67. 匿名]

一番最初のやつもう漫画みたいな吹き出しでてるのがすごいね

[68. 匿名]

八代目市川團十郎って３２歳で切腹自殺したんだよね
スターとして人気絶頂のタイミングで
当時としては尾崎豊とかXJapanのhideくらいの衝撃？
300種の死絵が出たってくらいだからそれ以上なのかな・・・

[69. 匿名]

>>53
浮世絵は大衆文化だよ。

美人画や役者絵は、ファッション誌とかブロマイドみたいなもの。
相撲絵はスポーツ誌。
風景画は旅行雑誌みたいなかんじ。
春画は取り締まられてましたがエロ雑誌ですね。

あと、もちろん大きな出来事を描く時事報道の意味もありました。

テーマのほとんどが庶民の文化をあらわすもので、高尚なものではない。例外はもちろんありますが。

[70. 匿名]

>>29
普通に声出して笑っちゃったよ

[71. 匿名]

>>61
見てきた
徳利一本現代価格で3000ぐらいって書いてあった。
オタの熱量よ…。

[72. 匿名]

>>8
私もそこに注目して、なんだかズーンって気持ちになっちゃった。

[73. 匿名]

>>68
去年某俳優Mさんが自殺したぐらいの衝撃
じゃない？
あれは大してファンじゃなかった私でも
びっくりした

[74. 匿名]

>>57
ああそういうことか！鬼の使者かなんかで、「ファンがしつこくて怖いんですが！！」って鬼に訴えてるのかと思った

[75. 匿名]

>>1
ジャニオタってかんじ

[76. 匿名]

尼さんも泣いてる

[77. 匿名]

>>3
気持ち悪い

[78. 匿名]

>>1
2枚目、鬼がファンにビビる剥がしのバイトに見えるよ

[79. 匿名]

こんなこと言いたくないんだけど、成田屋って本当にこういう話が多いな。
人気者にのしかかる重圧のせいなのか？

[80. 匿名]

Wikipediaにこうあるけど、どういうこと？

享年32。動機は不明だが、一説には七代目の作った多額の借金返済のため図らずも大坂の芝居に出演することになってしまったため江戸の座元（劇場所有者）への義理を立てたといわれる。

[81. 匿名]

鬼もマジでびっくりしただろうね

[82. 匿名]

日本人は大昔からオタク気質でメモ魔だからね。

[83. 匿名]

>>18
きちや結びとか、帯の流行も役者の真似っこからきたんだよ〜
あと、この人はこの柄が好き、ってのをファンがマネした。
現代でも、当時のアイドルの名前のついたものが、和服にはいくつも残っているよ。

[84. 匿名]

>>53
いやー、マジでマンガだよ〜

[85. 匿名]

足をペロペロしてる人より
泣いて顔を伏せながら股をまさぐっている赤い着物の女が一番ひどいw

[86. 匿名]

>>77
お前の顔

[87. 匿名]

今ってこんな派手にポーズ決めて泣かないよね。

[88. 匿名]

>>85
本当だよく見たら手つっこんでるww

[89. 匿名]

>>87
韓国人みたいだなと思った

[90. 匿名]

仏陀推しも泣いてる

[91. 匿名]

桜塚やっくんが亡くなった時はこうなった
顔が似てるって言われてたから身内が亡くなった気分

[92. 匿名]

「市川團十郎死絵」でぐぐると色々でてきて面白いね。
水色の着物が死装束としての定番とか、まだ戒名も決まってない時点で彫るから絵によって戒名や下手したら死亡日まで適当な場合もあるんだとか

出典：msp.c.yimg.jp

出典：msp.c.yimg.jp

出典：msp.c.yimg.jp

[93. 匿名]

>>9
日本の良い文化やニュースが面白くないと噛み付く国の人だよね

[94. 匿名]

>>43
市川團十郎ってことは、海老蔵のご先祖様なんだね。

[95. 匿名]

>>93
もう1人86バズーカ貼ってる韓国人います‪w

[96. 匿名]

いやいやここまでなる事はとも思ったけど、その時本気で応援してきたアイドルが死んだら泣かずにはいられないだろうな。家族ではないけどその時の自分を楽しませてくれた人間の一人だからもう同じ空の下にいない現実が多分受け入れられない

[97. 匿名]

>>77
分かる。ぬこ呼びは気持ち悪い。

[98. 匿名]

浮世絵大好き！！！

[99. 匿名]

>>4
野球ファン？

[100. 匿名]

>>33
平安、江戸、現代は平和だからね。
余裕があるから趣味も楽しめるんだろうね。
平和が続くと良いね(´；ω；`)。

[101. 匿名]

>>14
これガチなのかww
浮世絵面白いなw春画展には行かせていただきました。

[102. 匿名]

日本人って今も昔も変わらなくて良い意味で安心した笑

[103. 匿名]

>>92
2枚目のネコ？可愛い💠

[104. 匿名]

これ完全に昔だから笑っていられるけど
当時後追い自殺した人もいそう

[105. 匿名]

>>68
切腹って侍以外でもゆるされるの？身の程知らずとかで遺族にお咎めとか無いの？介錯無ければ誰でも切腹できたの？

[106. 匿名]

>>94
調べたところ、この8代目は独身で亡くなったらしい。
江戸時代で30過ぎまで独身って、男性アイドルの業か…
その後10代目で後継ぎ候補がいなくなって、11代目が別の歌舞伎の家からの養子なので
海老蔵とは、血はつながってない。
でも、家としてはご先祖にあたる。

[107. 匿名]

面長の美貌で、歴代の團十郎とはまったく仁の異なる二枚目役者だった。
天保の改革によって一時深刻な不況をこうむった江戸の芝居町に人出が戻ったのは、八代目團十郎に負うところが大きかった。
上品ななかに独特の色気があり、おっとりとした愛嬌が身にそなわって、嫌味がなかったという。
当時の批評には「男振りはすぐれて美男子といふにあらねど、いはゆる粋で高等で人柄で、色気はこぼれる程あれどもいやみでなく、すまして居れども愛嬌があり」（『俳優百面相』）とある。
さわやかで高音の利いた調子の科白回しがうまく、こうした特色は彼が初演した『与話情浮名横櫛』（切られ与三）の与三郎によくあらわれている。

なるほどだから女性ファンが多かったのか

[108. 匿名]

>>89
日本人が葬式で派手に悲しむのをこらえるようになったのって、第二次世界大戦で夫や息子が英霊になった女たちが心のままに泣くと士気が下がるから、泣くな騒ぐな喜べっていう同調圧力を国策でかけたからじゃない？　それ以降の風俗だと思うよ。

[109. 匿名]

>>80
ウィキみてきて、さらっと解釈した。間違いだったらごめん。
まず父親である七代目について。
　六代目が急死し、わずか10歳で團十郎に襲名。その後すぐに祖父もなくして、後ろ楯なしで人気役者に上り詰めた。市川家のお家芸として歌舞伎十八番を選定、出版、いまだに読み継がれる脚本集となった。
　歴史的にも成田屋を歌舞伎の花形だと知らしめた立役者。

　そんな人気者だからなのか、かなり豪華な暮らしをしていて、妾が二人。子どもは12人。

だけど、天保の改革(贅沢の禁止、倹約、風俗の取り締まり)が起きる。見せしめの意味もこめて、市川家はことごとく追い詰められた。父親の七代目は江戸を追放、旅一座へ。

　改革のあおりをうけつつ、どうにかこうにか成田屋を存続させたのは八代目市川團十郎。とにかく美貌の一言につきるお人だったらしい。父親にひけをとらない人気役者となる。
　
　ちなみに実の母親のみならず、妾二人と異母弟妹11人の面倒もみてた。妾とは仲が悪いが、弟たちを役者に仕立てあげるなど、面倒見のいい側面があった。
　複雑な家庭環境のせいか自分は絶対に妻帯しようとしなかった。

　父親に特赦もおりたころ。関西を活動の拠点としていた父親から泣きつかれて、名古屋で親子共演する。本来なら江戸に義理もあるから、勝手な契約はしたくなかったけれど、父親の借金もあってしぶしぶ引き受けた。
　その後、江戸に飛んで帰って舞台をつとめるはずだったのに、なぜか大阪公演まで父親と妾が契約していたようで、ダブルブッキング状態。
江戸をことわり、大阪での舞台を引き受けるしかないはめになる。
親子ともに大人気の役者が大阪に来るとあって大盛況だったらしいけれど、初日に八代目は喉をかききって凄絶な死をとげる。

一説では、義理人情にあつい八代目が、世話になった江戸の座元への自責の念からだろうと言われている。
他には、妾との確執だろうとかも言われてる(自分は妻帯したくないし、子どももつくりたくないけど、何とか盛り上げた成田屋を妾と妾の子どもにとられてしまう、と絶望したとか。苦労したのに結局、父親は妾のいうことを信じるとか)

[110. 匿名]

>>89
いちいち絡めて来ないで欲しい

[111. 匿名]

>>1
仏涅槃図の推しバージョンか

[112. 匿名]

>>68
>>105

切腹じゃなくて、喉をきったみたいだよ。

[113. 匿名]

>>14
私も現代風だと思った。

[114. 匿名]

>>107
なんかこの役者さんの舞台観に行きたくなって来た。

[115. 匿名]

>>13
作者ってかツイ主ってことだよね？
シブで東方の浮世絵パロ描いてるね〜上手！
漫画家さんじゃないのにここまで描けるってすごい

[116. 匿名]

>>109
丁寧にありがとう😭

[117. 匿名]

>>44
170年ってそんなにも昔じゃないと思うんだよね…。ここ100年の進化が速すぎる。

[118. 匿名]

>>116
うまく省略できず長文になってしまった。
読んでくれてありがとうございますm(_ _)m

[119. 匿名]

>>109
116追加
ここまで文章をまとめて読みやすいって凄い。　
しかもこんなに丁寧に説明してくださって感激しました。
おやすみなさい💤良い夜を...

[120. 匿名]

上方浮世絵は、役者絵が圧倒的に人気だったんだよね

[121. 匿名]

大学で美術史科にいたけど、浮世絵に限らず人間て今も昔も変わらないなぁって作品多い

[122. 匿名]

>>1
死んだ時泣いてくれる人がいっぱいいて羨ましいと思ってしまった

自慢じゃないけど私が死んで悲しむ人は1人もいない！

[123. 匿名]

>>43
ああ、国芳か
猫の描写に納得した

[124. 匿名]

>>112
なるほど

[125. 匿名]

4枚目の状況が掴めない…

[126. 匿名]

浮世絵って情報誌やグラビア雑誌みたいな役割だったんだよね
版画だから原画を書く作家、刷る工房、企画と販売する版元で成り立ってた
版元で有名なのは蔦屋
TSUTAYAの語源になったのは江戸時代の浮世絵版元

[127. 匿名]

>>97
〜ですを〜でつ、女の子をおにゃのことか言っちゃうのと同レベルで寒いし古いと思う
大量マイナスなあたり見ても自らを客観視するってことができないんだな猫好きって

[128. 匿名]

>>85
これは涅槃図のパロディだろうか。

[129. 匿名]

>>85
ヤバいファンをちらほらと混ぜてるあたり。
もはやファンをバカにしてないかい？

[130. 匿名]

お釈迦様が亡くなって色んな動物が悲しんでる絵思い出した

[131. 匿名]

32歳かぁ

[132. 匿名]

>>5
左端で犬と猫も止めに入ってるw

[133. 匿名]

時代が違っても日本人の本質って変わらないよね推しが尊い…って萌え話に花を咲かせてたんだろうな

[134. 匿名]

これは、ねはん図をパロディとして描かれてるね
お釈迦様が亡くなったときの昔の絵。

[135. 匿名]

>>107
昔から日本人の好みって変わってないのかも。
顔や体格が抜群に良いとかじゃなくて、どこか愛嬌のある人が好きなんだろうな。

[136. 匿名]

>>68
しかも海老蔵の先祖だからね

[137. 匿名]

>>85
團十郎さん体のサイズがガリバーすぎん？

[138. 匿名]

>>8
自殺だったらしい。
確かに短命な時代だけど。

[139. 匿名]

>>42
寛政では…？

[140. 匿名]

>>109
八代目の映画やドラマってないのかな？
すごく興味深い

[141. 匿名]

>>10
八代目市川団十郎って書いてる。

「えええええん！私達の団ちゃん連れてかんといてー！」って感じかな？

[142. 匿名]

>>132
🐶「ご主人早まっちゃダメ！」みたいな感じだね。

それとも「悲しくても生きてる僕らはお腹空くからそろそろ餌くれや」かな？

[143. 匿名]

>>18
あさイチの推し活特集で、役者の顔のうちわ売ってた絵があったよ。

[144. 匿名]

>>126
すごい、今の出版社、マスメディアの元だね。
TSUTAYAが江戸の版元の屋号から付けたってのは初めて知ったよ。一つ賢くなった。

時々こういう人がいて勉強になるからガルちゃんはやめられないね。

[145. 匿名]

>>18
江戸の歌舞伎ヲタにも同担拒否とかあったら面白いw

[146. 匿名]

>>143
まんまジャニヲタだね
オタ活を楽しんでるなぁ
江戸時代ってとてもいい時代なんだね

[147. 匿名]

>>145
あると思うよ
女の嫉妬は今も昔も変わらないし、昔の方が直情的だったのでは

[148. 匿名]

>>15
み

[149. 匿名]

>>147
あと、役者を買って関係持ってた女が劇場で匂わせとかもあったかもw

[150. 匿名]

ばば様や遊郭の見習いや尼さんやよく見れば男性もいるし
ぬこまで！
ファン層はんぱない

[151. 匿名]

ぬこかわいい

[152. 匿名]

>>48
その人は奪衣婆という、三途の川の此岸に立って
これから川を渡ろうとする亡者の着物を脱がせて
罪の重さを量るお役人さんだぞ
あの世にやってきた市川団十郎の霊に会ってファンになったんだろう

[153. 匿名]

>>109
色々とひどすぎないか
八代目可哀想に

[154. 匿名]

>>149
そういうのあるんだね
自分の推しとそんな関係になれるなんて羨ましい限り‪w

[155. 匿名]

>>1
一枚目の女の人たちの着物の柄がかわいい。
泣いてる猫もコミカルでかわいいなあw
2枚目の猫は首にスカーフみたいなの巻いてるし！

[156. 匿名]

>>109
絵の中の人達(動物含)の深い悲しみの理由がよくわかった
一生懸命盛り立てたのに無念だったろうな…

[157. 匿名]

>>154
江戸の歌舞伎役者ってのは今の俳優とホストを混ぜた様な仕事なんだよ。

金持ってる女が一晩いくらで役者を買うこともある。

[158. 匿名]

>>156
コロナ禍で自殺した芸能人が沢山いたけど、そのファンの気持ちを代弁するものが時代を超えて現れてる。

[159. 匿名]

>>42
1854年なら嘉永7年か、安政元年？

[160. 匿名]

浅草寺裏の境内にある銅像の人かと思ったら、あちらは9代目だった

[161. 匿名]

>>5
鬼に推しを連れて行かないでって
頼んでる。
心無しか鬼も困った顔してるような...

[162. 匿名]

これって現代の人が浮世絵風に描いたんじゃなくて
実際の浮世絵？
だとしたらギャグ漫画みたいで面白い

[163. 匿名]

ネコちゃん可愛い

[164. 匿名]

>>5
一番手前の女性は幽霊だね

[165. 匿名]

>>22
反対側向いてる人は、黒い帯をこの世側へ思いっきり引っ張ってるんじゃないかな？

[166. 匿名]

>>80
演技の良し悪しは置いといて
華がある、親のすんごい借金、なんだかんだ身内が不幸になる、、は当代の團十郎になる海老蔵と同じや‥

[167. 匿名]

>>5
おにを止める係の人と團十郎を引っ張る係の人に分かれてるんだね。チームみたいになってる。
微力ながらネコチャンも協力してる

[168. 匿名]

猫の場合、飼い主が悲しみに暮れて、ご飯くれなくて泣いてるようにも見えるぞ。

[169. 匿名]

>>1
うわぁ〜‼︎こんな絵すっごく好き‼︎家に飾りたい‼︎

[170. 匿名]

なんかすごいちっちゃいのも紛れてるね笑
頭どうしちゃったんだろう？
横に落ちてるのはこの子のカツラなのか？？

[171. 匿名]

今も昔も・・・心の機微は古今東西不変なんだろうね。

[172. 匿名]

>>107

バンドマンだけど私の推しもそうだ。
顔はいたって普通だけど、演奏が上手くて歌声に色気があり、
身体つきが男性だけど華奢で色っぽく、
曲の感じからとっつきにくい性格かと思えば、MCは面白くて気さくでファンに優しい。
男性より女性ファンの方が多いの。

[173. 匿名]

>>41
あれはちょっと衝撃的だったしね。

[174. 匿名]

こういうの見ると成田屋って本当由緒正しい御家柄なんだよねと再確認するわ

[175. 匿名]

>>5
みんなが引き留めたいのに対し幽霊の女性は「こっち(死者の世界)でいいよ！」と鬼サイドに味方してるのかな。

[176. 匿名]

>>3
なんかこの猫のしぐさツボってしまうwww

[177. 匿名]

>>175
幽霊は推しがこっち側（死後の世界）にくるのが嬉しいのかもね

[178. 匿名]

>>1
なんかすっごいわかる！

[179. 匿名]

>>166
成田屋の宿命かな
成田屋に興味ある人には宮尾登美子の｢きのね｣オススメする

[180. 匿名]

>>170
横に落ちてるのが何なのかは分からないけど。

平安時代くらいから、公家とか高貴な身分の人は3歳までの子どもは髪の毛剃ってたんだよ。そのほうが、あとあと、艶やかな黒い髪の毛が生えるって信じられてたんだって。
江戸時代くらいから、もっと広まって庶民もやるようになったらしい(でもある程度余裕のある家庭)。

七五三の3歳の儀式(髪置の儀)から、髪の毛を伸ばしはじめるんだって。

こんな小さい子どもまでファンだったって言いたいんだろうね。

[181. 匿名]

>>67
吹き出しの中のセリフ全部知りたくなる

[182. 匿名]

>>176
1番下の猫、めっちゃ好きwww

[183. 匿名]

>>5
三途の川の脱衣婆までも様子見にきて、鬼につれてくのやめてあげなよと引き留めているというw

[184. 匿名]

>>1
マンガみたいな吹き出しがこの頃からあったのね
着物の柄がキレイ

[185. 匿名]

>>104
野猿解散で自殺した学生もいるしな
1人じゃなくて2人も

[186. 匿名]

>>127
ぬこは猫好きというよりネットよくする人が使うイメージ。

[187. 匿名]

>>90
押しっていうよりかは、宗教だから信者?
（Xのファンも信者と呼ばれたことはあったけど）

[188. 匿名]

>>47
間に養子が入ってるから、血の繋がりはないみたいだよ。

[189. 匿名]

>>73
彼は熱狂的なファンとかじゃなく広く好かれる（like）タイプで、これはジャニとかバンドとかへの深すぎるファン（本気love）が多い感じだと思う

[190. 匿名]

>>1
ネコもだけど赤子も泣いてるw

[191. 匿名]

現代と人が浮世絵風に描いたのかと思ったらまさか！どの時代も同じなんだね。

[192. 匿名]

昔のスターって巨大だったんだなぁ。

[193. 匿名]

>>192
偉大ではなくて巨大www

[194. 匿名]

日本人て昔から変わらないよね

[195. 匿名]

>>1
元気をくれた推しが亡くなったらみんなこうなっちゃうよね
現代はジャニーさんとジャニヲタが考案した写真と名前入りうちわとかペンライトとかのグッズがあるけど、
この時代はどんなグッズがあったのかな。
今もその時代の推しグッズは現存してるのかな。

昔の櫻井翔くんのうちわ持ってるんだけど、キレイに保管しとけば200年後とかに平成時代のアイドルグッズ発掘とか騒がれるかな。

[196. 匿名]

江戸時代の川柳を調べたことがあるけど、今と変わらなかったり、現代の人が見てもクスッとするようなのが多かったな

「紋所にわたくしの有る長局（＝推し役者の紋を着物に付けて楽しむファン）」

「添え乳して棚に鰯がござりやす（＝「おっぱいあげてるから、ご飯は適当に棚にある鰯でも食べてて」）

「女湯へおきたおきたと抱いて来る（＝旦那さんに赤ちゃんを頼んで銭湯に行ったら…）」

[197. 匿名]

>>115
違います

[198. 匿名]

>>197
えっ違かったんか
すまん

[199. 匿名]

>>157
大日本帝国時代もそう
セレブの奥様に奥様付き使用人
「奥様、今日は花見にしますか？雪見にしますか？」

花見＝役者遊び
花見=力士遊び

執事喫茶でこのプレイをしてみたい

[200. 匿名]

>>195
私実家にイノッチのうちわと写真集あるわ！
大事にしまいすぎて、ほとんど引き出しから出してないから保管状態いいはず。
タイムカプセルにでもしようかなw

[201. 匿名]

この浮世絵の八代目市川團十郎は超美男子で、演目「助六」で水入り（水をいっぱいに張った天水桶の中に助六が全身を沈めて隠れ、舞台に水を溢れさせる）を演じると、その團十郎が入った水を江戸中の婦女子が買い求めた…って記録が残ってるよね。
その水におしろいを溶かすと美貌になれるという噂があったらしくて飛ぶように売れたらしいけど、演者が入っただけの水まで売れるってすごいよね…。
あと生涯独身で原因不明の自殺で亡くなってしまったというのも強烈な物語性があったんだろうな。

[202. 匿名]

>>195
歌舞伎役者の浮世絵展を見に行った事があるけど、役者が楽屋で化粧したり休憩中で寛いでる所や、普段着姿や旅姿をイメージして描かれた浮世絵がたくさんあったよ。
今でいうジャニショで売られてるオフショットのブロマイドみたいなもので、推しのプライベートな姿を知りたいっていうのはいつの時代も変わらない心理みたいね（笑）
あとは有名な美男子役者達を想像で芝居の役に当て嵌めて描いた、推しの夢の競演！的な作品も多くて、自分の推し達を共演させたくて妄想してるジャニオタそのものだと思ったよｗ

[203. 匿名]

>>196
「女湯へおきたおきたと抱いて来る（＝旦那さんに赤ちゃんを頼んで銭湯に行ったら…）」


今も昔も、男ってほんっと使えねえ（呆）

[204. 匿名]

>>14
ガチで昔の日本人も推しがいなくなった時の反応同じな上にこんな絵を創作しちゃう辺りが変わってねぇと思ったw

[205. 匿名]

幕末の新選組の屯所のご近所だった家の蔵から
その家の娘が書いた薄い本が出てきた。
中身はBL。

脱藩武士・浪人・農民
美青年から脳筋まで
新選組は昔も今も腐女子の妄想を掻き立てる存在だった

[206. 匿名]

検索したら絵が沢山出てきた
タイムスリップできるならどんな人だったのか見てみたい